ドキドキドキリコ初体験(5)

初めての仲人

 10年くらい前、初めて友人の仲人をやった。と言っても高校時代からの悪友で、一緒にくだらないことばかりやってきた奴なので、
「結婚式ったって、シャレだよ、シャレ。俺も石川も儀式なんか嫌いだもんな。だから逆にここは思いっきり儀式ばった京都の平安神宮でやったら、笑えるんじゃないかと思ってさ。一生一代のシャレとして」
 と言う。
 なんせ俺自身、結婚式はあげてない。まだデビューも前のバイト暮らしだったし、前述のように俺も儀式関係大苦手だったので、双方の家族で「食事会」をして、その場で婚姻届けに判を押しただけなのだ。
 さらに人の結婚式にすら出たことがあったか覚えてないくらい、結婚式という物には無縁だった。
 でもここは悪友の人生をかけたシャレ。奥さんも彼の悪のりは心得ている。
 ということで承諾した。
 と言っても、先ほども書いた通り結婚式にもまともに出たことのない俺だ。そもそも「仲人」というものが何をやるのかも知らなかった。
 そして結婚式前日に京都に入り、それから慌てて本屋に走って「仲人のやり方」みたいなのを本屋で5分ほどパラパラと立ち読みして、
「うーん、よくわかんないけど、まー新郎新婦の横に座って、ふたりの経歴とかを『○○君は××大学を優秀な成績で卒業し』ってな具合にやればいいんだなー」
 と初めて知る。
 で、新郎の生い立ちはだいたい知っているが、新婦の経歴とかは詳しくは知らなかったので軽ーくインタビューして、笑いのとれる経歴紹介をその日は考えて終わった。どーせシャレだから笑いを取るのが第一だからな。

 さて当日。気軽な気持で平安神宮に俺達夫婦と、新郎新婦は向かった。シャレだから逆に紋付袴で決めた。そうじゃないと冗談にならないからな。
 で、俺達4人はゲラゲラ笑いながら平安神宮の控え室に入った。
 しかし、そこで見たものは・・・。
 全く冗談のかけらもない、真剣な儀式に臨む気満々に激しく化粧をする、新郎新婦の親族達だった。
 しまった。親族には、
「シャレで、わざと目一杯かしこまった場所でやるんですよ」
 とは一切伝わっていなかった。
 みんな平安神宮での挙式など、一世一代の晴れ舞台と、真剣なおももちで高そうな着物の着付けを始めていた。

 ・・・その後のことは、書きたくない。(石川浩司)

初めての感触

私は、夏はいつも裸足で家の中を歩きます。
その日もやっぱり裸足で、お風呂に入るために脱衣所へ向かいました。脱衣所はトイレの隣です。
ドアを開けて2,3歩進んだ時、一瞬、足の裏にいつもと違う感触がありました。
ひんやりとした小さなものが足の裏をかすったのです。

「?」振り返って床を見ると、小さな白い物体が。
「???」顔をさらに近づけてみました。
白い物体はかすかに動き、そして前進し始めたのです。


それは、トイレの底から這い出してきた一匹の「うじ虫」でした。


その後トイレは改装され、白い物体に出会うことは無くなりました。
でも、あの時のひんやりとした感触は今も足の裏に焼きついています。

数年前の、暑い夏の夜の初体験でした。


(あ~~書いてて鳥肌たってきた!!!石川さん、た~す~け~て~)(とっとこポメ太郎)

(寸評)俺の友達で、ある日座布団の上にボーンと乱雑に座ったら、何かグニャッという嫌な感触がお尻に伝わってきて、恐る恐る見たら生まれたばかりの子猫がそこに潰れていたそうだ・・・。もちろん子猫はその場で圧死。それ以来、彼は猫が飼えなくなってしまった・・・。 10ポイント。

初めてのキスの夢

 先日、キスの夢を見てしまいました。

とある喫茶店に呼ばれ、遅れてかけつけた私に、知人Tが「こっちよ」と言って手招きしました。と、そこには知久さんがにこにこして座っているのです。
あまりの事にぽかんとする私に、「ぷちこちゃん、こちら知久さんよ。」とTが言うと、知久さんは「こんにちは~。………あれ?こんにちはのキス、ほっぺにしてくれないの?」と言いました。
なんてアメリカンな習慣なんだろう。さすが東京は違うなー。
と思いながら、知久さんの頬にキスをしました。知久さんは膝を少し曲げて、かがんでくれました。頬は少しザラザラしていて、男の人の匂いがして、なんだか恥かしくなってしまいました。
そのあと、少しお話をしました。
私が「知久さんって、やわらかいお声なんですね」と言うと、
「そーぅ?うふふ。」って言って笑っていました。

こんな夢でした。会った事もないのにとてもリアルで、起きた後にも胸のあたりがキュウとして、なかなか止みませんでした。
実は、その前の日には柳原さんとお散歩する夢をみました。
チャットでそう話すと、誰かが「じゃあ次は滝本さんとワルツ踊って、いしかわさんと二人旅ね」と言いました。それと、「たま夢病」と命名もされました。
 いしかわさん、夢で二人旅の時にはよろしくお願いします。
お弁当作っていきますねー。(ぷちこ)

(寸評)ウインナーはタコさんでお願いします。5ポイント。

初めての固形洗濯石鹸ガム

子供の頃、友達にガムと間違えて固形洗濯石鹸を食べさせたことがあります。ガンコナ汚れをガムと読み違ってしまい食べさせてしまいました。(波乗りJ)

(寸評)「ガ」しかあっとらんやないけー!! ちゅうかその友達気づかなかったのか? 6ポイント。

初めてのごほうび

レジのバイトをやっていた時初めて自分にお金をくれるお客さんがいました。たぶんごほうびだとおもう。
頂いてしまおうかと思ったけど、募金箱に入れました。(波乗りJ)

(寸評)おっ、偉いな。俺、病院の受付やってたけどごほうび貰ったことないなー。でも院内感染とかのごほうびは怖いけど。5ポイント。

初めての理解

二十歳位の時初めてスポンジのざらついた面で洗うことにきずきました。それまで、でこぼこしてるやわらかい方で洗ってました。(波乗りJ)

(寸評)えーと・・・それはずばり「初体験」とは言わんな。ただ気づかなかったアホなだけじゃーいっ!! 3ポイント。

初めての結構うけた

高校の時遅刻の理由を追い風だったからと遅刻用紙に書いて提出したらその先生に結構うけた。 (波乗りJ)

(寸評)ちゅーか、追い風だったら逆にいつもより早く走れないか? ・・・向かい風と間違ったな。アホーアホー。4ポイント。

初めての落ちタコ

昔、漁港近くのアスファルトの横に、タコが落ちていたので持ち帰りました。初めて家でタコを一匹丸ゆでにして食べました。が、妙な味がしたので途中で食べるのをやめました。(波乗りJ)

(寸評)落ちてるタコは食べるな。あと、広島の山に棲息するタコもな(楽屋落ち)。7ポイント。

はじめてのニヒル牛(到着編)

 八月某日、私はついに念願のその店の前に立った!「その店」とは石川さんプロデュース・奥様のあるさんがオーナーの「ニヒル牛」である。思えば長く遠い道のりであった。「たけしの誰でもピカソ」というTV番組で紹介された時から知っていて、行きたいなぁとは思っていたのだが思うだけで実行には至らなかった。だが、石川さん運営のこのHPに足を踏み入れた時から、この思いは現実に向けてスタートしたのである。
 正直に言うと今年の夏に1回上京できたらいいよなぁ・・・・という考えだった。しがない貧乏学生の私には、東京旅行というと大変な冒険なのである。青春18きっぷを使用して安く行けたとしても、滞在費に大金がかかるのは百も承知だ。ニヒル牛で使うお金が5万円くらい確保できたら上京するつもりであった。ところが上京せざるをえない状況に陥ってしまったのである。
 「たま解散!」このニュースは私を大きく揺さぶった。まじかよ?何でやねん?うおーっ!!東京に行かねば!!今思うとなぜそう思ったのかはよくわからないが、その時はせっぱつまっていた。慌てて友達に連絡し「来週東京行くでー!!休み取れたらついてこーい!!」とだけ連絡しガチャン。問題は滞在期間であった。友人宅に泊まれば経費が安くあがるが、地元の友人と行くのだと六畳一間で彼氏と同棲している友達の家には狭くて泊まれない。一人ならば行けるし、友人も「どこかのホテルに泊まるよ」と言ってはくれたが、そんな薄情なことはできない。貧乏旅行の神様の私は一泊2000円程度で泊まれる所をさがしあて、準備完了!とりあえず5日間の滞在で決定し上京した。

 中央線西荻窪駅・・・・。快速で通過したことは何度もある。阿佐ヶ谷や高円寺のディープな世界に憧れていた私であるが、一人で行くのは怖いので通過ばかりしていた。今思えばなぜそう思っていたのか不思議だが・・・・。
 新宿駅で中央線に乗り換える。普通列車?快速列車?どっちやねーん!!と悩むより先にキオスクのお姉さんにたずねると、「平日だから快速で止まりますよ~」と軽快なおこたえ。ドキドキしながら西荻窪に到着!!
 改札をでるなり「おおーっ!」と意味不明な歓喜の声をあげていた。まだ早いっちゅーねん。
 ここで困った事に気がついたのである。ニヒル牛の場所がわからん。舞いあがってしまって住所と電話番号のメモをとることすら忘れていたのだ。ここで焦ってみても仕方がないので、記憶の中のニヒル牛案内地図を頼りに進む事にした。途中で商店街によりたずねてみたが「知らない」とのお答え。少しムッとなりながら(笑)店をでてドトールで一休みする。ニヒルでいろいろと買い物をする事を想像してにやける。30分ほどして店をでたはいいが、よくわからないので商店街の中道を吉祥寺方面に歩いて行って見た。う~ん・・・・・わからん。あっ、そういえばニヒル牛の地図の中に児童遊園ってあったような気がするなぁ・・・・。まぁそれに向かって歩いてみよう。

 てくてくてくてく・・・・児童遊園がどこかわからん・・・・誰かに聞こうかなぁ?そう思ったときに私たちの横をバイクの郵便屋さんが通りすぎていった。あっ!!ああっ!!幸いなことにここは商店街。郵便屋さんは一軒一軒ごとにバイクをとめて配達している。ラッキー♪と思いかけよって質問をした。
「すいませーん!!この近くに「ニヒル牛」という名前のお店はありませんかぁ?」
「・・・ああ、あるねぇ(二ヤリ)」

 郵便屋さんの二ヤリにこちらも二ヤリと笑い返し、道順を教えてもらった。
 児童遊園を過ぎると、お風呂があった。(風呂に入ってからいきて―!!)と思いつつも横目で通りすぎ、右折しててくてく歩く。ちょっと広めの交差点に出た。「西荻窪3丁目」と書いてあった。(4丁目だったかもしれない)郵便屋さんが「交差点に行けばわかるよ」と言っていたので、ドキドキしながらきょろきょろしてみる。

・・・・・・!!!あった!!!!

そして私はその門をくぐることになるのだが、そこには想像を絶するものが待ちうけていたのである。(たらこそば)

(寸評)このコーナー初の「つづく」(笑)。ポイントは完結してから合計しよう。

初めての見知らぬ人からのプロポーズ


当時大学生でした。
地元の駅を降り、自転車置き場へと向かい、いつものように帰宅する途中でした。

「さ、自転車乗るかな」と片足かけたその瞬間。
「あの~!!」男の人が大声で、呼んでます。
なんだろう?忘れ物でもしたかな?と振り向くと、

「あの、ずっと駅を降りるときから見てました。ひとめぼれというのかもしれません。結婚してください!」

と言われたじゃありませんか!
(初めてのプロポーズがこの人からじゃなくてよかった、ととっさに思う私もバカ)
普通の青年っぽかったけど、
ま、こんな事を突然言うのは、変な人なんだろう‥

「あ、あの、すみません。結構です」
というのが、精一杯で、自転車かっとばしました。

翌日から待ち伏せされてたら、どうしようかと思ったけど、そんなことはありませんでした。

その他にも、電車乗ってて言い寄られたりします。
話しかけやすそうな雰囲気なんでしょうか。
怖い。ガード固そうな雰囲気を持ちたい。
こんな時、男になりたいと思う。(サボテン)

(寸評)「ええいいですよ、式はいつにしましょうか?」と答えたら人生変わったろうな(笑)。12ポイント。

初めてのカセット録音


其れまではCDウォークマンを使っていたのですが、どうも毎回1年もたたない内に本体がお亡くなりになってしまうので、カセットテープのウォークマンを買いました。カセットで聴くには、御存知の通り先ず録音をしなくてはいけません。当時持っていたビートルズ(母の)をひとつ録音してやろうと、曲の長さを組み合せてうまい具合にほぼ空白無しの録音計画を建てました。早速実行に移し一曲一曲入れて行くと計画の半分も行かない内にカセットは終わりを迎えてしまいました。カセットって表と裏があるんだったね。(きのこ)

(寸評)普通今はMDを買うような・・・。でもカセットやアナログレコードはA面B面があったんだよね。なんか俺もレコード世代だったからか、アルバムを作る時はA面B面あれば曲順とか並べるのがかえって楽なのにと思ってしまう。A面は明るめの曲、B面はしっとりとした曲とかゆー風に並べられたりするからね。8ポイント。

初めての『そんなに好きなら』


うちはかなりの辛党です。ラムちゃんちには負けるけど辛党です。
中学校の頃、お夜食のカップうどんを食べようとした時の事です。元から付いてる唐辛子に上乗せしてマイ一味唐辛子を振りかけていると、突如として思いきったくしゃみが出ました。くしゃみと言えば前傾姿勢です。勢い良く前かがみになった顔を唐辛子の霧の中に突っ込み、運悪く唐辛子片が左目に貼り付きました。目によく砂が入るから目のごみを取るのは得意なのですが、唐辛子は勝手が違います。取ろうとすると目に擦り付けてしまい痛みは増すばかり、涙がどんどんたまって鏡も殆ど見えません。死闘1時間。やっと取れはしましたが目は充血して真っ赤。失明しなくてよかったものの、うどんは無残にも伸びきっておりました。(きのこ)

(寸評)辛いもの好きな人ってむきになってかけるとこあるよね。ひと昔前は「○○倍カレー」とか流行ったよね。8ポイント。

初めての近鉄小劇場


2,3年前に恥ずかしげもなくお笑い芸人を目指して、放送関係の学校のお笑いクラスに所属していた頃、学年末に終了公演みたいな感じで、私はあの神聖なる近鉄小劇場の舞台に立ったわけです。
私は当時「ボヘミアン」というコンビを組んでいました。ええ、勿論鳴かず飛ばずだったんで結局お笑いからは足を洗ったんですがね。
で、業界人、生徒の親族、他の学科の人たちエトセトラ100人ぐらいの前で、今タイピングしながら顔が真っ赤になるようなコントをやりました。
「おはぎ教」という怪しい宗教のコントで、私が教祖、相方が悩める子羊でした。怪しいインドのドレスを着て、「O・H・A・G・I、お、は、ぎっ!ホウッ!」と意味不明のダンスをして、今思えば狂ってたとしか思えない、内容もクソもないコント。
勿論会場は凍る凍る。死にたくなりましたよ。ええ。
翌年も結局そこでコントをやったのですが、グループコントで脇役だったので、まだましでした。
もうこりごりです。(たにし係長)

(寸評)いや~、是非「なんじゃもんじゃ会」の前座でやってよ。そして俺を凍らせてん。8ポイント。

初めてのたまカラオケ


昨夜、友人の子供と一緒にカラオケ屋さんに言ってきました、
同室内に子供の遊び場があって、私が子供と遊んでいると「るつさん、歌って!」と友人がマイクを私に押し付けました。

画面には「さよなら人類」の文字

たまファンですがたまの曲は難しいのでいつも選曲していませんでした。歌えるかな、歌えるかな、柳原さんになったつもりで歌おうかな、いや私らしく歌おうかな、どうしよう、どうしよう…

「二酸化炭素を吐き出して♪」

頭の中ではたまが演奏していました。
リコーダーの音も軽快!
友人は「ついたー」と大声で叫んでくれました。

「さるになるよ…」

歌えました。気持ちよく歌えました。
それにしても「日曜日に雨」とか、どうして難しい素敵な曲がカラオケに入っているのでしょうね。誰が選曲しているのか知りたいです。(るつ)

(寸評)あれって絶対その担当の人が好きな曲を選曲してると思う。シングルになってる曲とかならともかく、「丘の上」なんてディープなたまファン以外絶対歌うはずないもんなー。8ポイント。

初めてのプレゼント


たま、イカ天後のライブハウスツアーの時のことです。
私は当時まだ高校生、とにかく初の生たまがわが市に来ることにとてもドキドキしていました。また、その日、ちょうど中間テストが終わったということもあり、かなり浮かれていました。
一緒に行く友達と駅前のトイレで着替え、ライブハウスへ向かう途中、
「そうだ!たまに何かプレゼントをしよう!!」
と思い立ち、早速プレゼントを探して街中を歩き回りました。
なかなか決まらず、もう諦めようと思った所に地元名産のちくわ屋が目に入り、私達はうれしくなって、ちくわやらはんぺんやらを包んでもらい、ますますワクワクしながら会場へと急ぎました。
整理券を受け取ると、若かった私達は油性マジックでそのちくわ屋の包装紙に「○○&△△(ハート)」と2人の名前の後ろにハートマークまでもつけていつどうやって渡すのかをシュミレーションしたりしました。
少しすると、誰やらかの情報で「もうすぐメンバーが歩いて会場入りする」と耳に入りました。これは願ってもないチャンスです。私達は会場の前でその時を待ちました。友達と話し合い、とにかく一番先頭を歩いているメンバーにコレを手渡そう!ということになりました。
そして・・・先頭きって歩いてきたのはGさんでした。
私達は駆け寄って「プレゼントですっっ!」とラブリーなハート付きのちくわを手渡しました。多分Gさんは、ハートに圧倒されたのだと思います、「あああ・・・どどどどうも・・・」とかなりどもりつつお礼を言ってくださいました。
私達は非常に大きな満足感を得て、いざライブが始まりました。
す、すると、曲の所々でメンバーは「ちくわ」を連発、私は最初こそ「お!さっき渡したからかな?」なんてドキドキウレシー感を味わっていましたがだんだん「バカバカ!私のバカ!!なんでちくわなんか渡したんだーー!!」と自己嫌悪に陥っていく感じを覚えました。
次からはちくわはやめようと、心に誓った傷つきやすい思春期の私の初のプレゼント体験でした。ところでメンバーのみなさんは、あの時のちくわ、食べたんでしょうかねぇ・・・(ピン)

(寸評)いや、メンバーの楽屋できっとすげー受けたんだよ。受けてそれだけライブネタにされるプレゼントはなかなかないから、そのプレゼントは大成功だったと思うよ。12ポイント。

初めての「たま」


たまを何で知りましたか?
私は川崎製鉄のテレビコマーシャルでした。
一目ぼれでした。 (るつ)

(寸評)「イカ天」で知った人とCMで知った人とでは結構いろんな意味で温度差があったなー。「イカ天」やってない地域もあったしねー。「イカ天」知らないでいきなりCMに出た場所では「あんたら、最近テレビCMに出てるお笑いグループ?」とか言われたこともあったなー。3ポイント。

初めての寸止め失敗


「寸止めって知ってる?」
 ある日、嬉しそうに姉が語りかけてきました。私が「知らない」と言うと、講釈をタレ始め、
「絶対に、ぜぇ~ったいに大丈夫だからやってやるよ」
とぬかしやがります。
 姉はちょっと前から空手を習い始めたばかりだったのです。部屋には鉄下駄、鉄アレイ、ヌンチャクなどが転がっています。アホタレの習いとして、何事も始めたばかりの頃は嬉しくて試してみたくなるものです。そして必ず失敗するものなのです。イヤ~な予感はしたものの、「絶対」としつこいので、「じゃあ、いいよ」と返事をしました。

 ……やっぱり失敗しました。
「寸止めって言ったよね。絶対大丈夫って言ったよね」
と涙をぽろぽろ流し続ける私に向かって、姉は「ごめん、ごめん」と言いながら笑い転げています。腹が痛くなるまで笑うな。
 夜になるまで止まらない涙に咽び「もう、おねぇなんか信用しない」と私は心に誓いました。

 次の日の朝、歯磨きをしようと洗面台の鏡の前に立った私の目の周りには、漫画でしかお目にかかったことのない丸い青い痣がくっきりと、あぁ、くっきりと浮かび上がっていたのです。
 その日は一日中、友人に笑われ続け、先生にも笑われ、学校中の人気者になりました。
 14歳の秋の悲しい思い出さ……。(のん)

(寸評)学校中の人気者になったらいいじゃん(笑) でもベッドの寸止めは気をつけろよ。10ポイント。

初めての「恨んだこともありました」


 たまがデビューしてまもなく。ライブ終了後メンバーだけでとある落ちついた雰囲気の飲み屋で打ち上げをしていた。
 と、30才前後の落ちついた感じのカップルが僕らのところにやってきた。
「あの・・・僕ら『たま』のファンなんです」
 そういう事はよくあったので、
「ありがとうございます」
 とちょっとお義理な感じでお辞儀だけすると、しばらく黙っていたあと、
「実は今度僕達、結婚することになりました」
 と言うので、
「それは、おめでとうございます!」
 と明るく言ったが、でも逆になーんかふたりの様子が暗い。
 と、突然意を決したように、

「たまの皆さんを恨んだこともありました・・・」

 とゆっくりとした口調で言われた。
 僕らはもちろん何も身に覚えもないので「へっ?」という感じになっていると、
「実はふたりとも別々に家庭を持っていたのですが、『たま』のライブでこいつと出会ってしまって、もう離れられなくなりました。家庭をふたつ壊してしまったのです・・・。子供もいたのですが・・・みんな不幸にしてしまった・・・」
 人は、どんな事で人から恨まれているか、わからない・・・。(石川浩司)

初めてのライオンキング


今日(7/31)、劇団四季のライオンキングを観て来ました。
素晴らしい歌声と、ダイナミックな演出、個性溢れる衣装。
もう感動そのもの!何度も何度も拍手が舞い起こる、最高の劇でした。
3時間にも及ぶそのミュージカルは、間に15分ほどの休憩が挟まれます。
その休憩直後に始まった劇は、客席のあらゆるところで演出してくれるという、サービスのきいたものでした。
運のいい事に俺の真隣りで半裸の男性が踊っています。大量のわき毛をおっぴろげて・・・。
派手な踊り、会場に響きわたる歌声。誰もが感動するこの場面。

ていうか俺にはわき毛しか見えてねぇ。

出演している人達は、一人で何役もやります。その男性も、草やら珊瑚やら、脇役をやっていました。

ていうか俺はその人のわき毛しか見てねぇ。

その男性が出演するたびにドキドキ・・・・・ドキドキドキリコ初体験でした。むしろ初めての剛毛?
もちろんストーリーも抜群でした!また行きたいです。(勾丞)

(寸評)これから「脇毛人生一直線」でがんばりなさい。そして日本でただひとりの「脇毛家」として、活躍するのじゃ~「脇毛の事なら勾丞さんだな」ということで世の中で起きた脇毛関係の問題のコメンテーターとしてひっぱりだこだな。よかったな。10ポイント。

初めての故障


昨日は雨の予報がはずれて晴れ、ひさしぶりに暖かい日でした。昼過ぎに試験を受け、帰宅した私は冷凍室に入っていた一口サイズのアイスを食べようとしました。が、よく見るとアイスのはずがすべて液体。それを片づけ、もう1つ取り出しても同じ状態です。
冷凍室に詰めこみ過ぎたせいかと思いましたが、今日現在、中の物はすべてとけています…。完璧に故障しています。冷蔵室もダメで、いつもはうるさいモーター音が聞こえません。
83年製の冷蔵庫なので仕方ないとは思うのですが、今すごくドキドキしています。何日か前にO―157の患者が見つかったという新聞記事もあったし…お母さーん、ちゃんと注意してねー。(うろたえ太郎)

(寸評)この一週間ぐらいで、掃除機、電気釜、CDプレーヤー壊れた。壊れる時は一気に来るもんだよなー。でも20年使ったから寿命か。20年か・・・。7ポイント。


初めて変なヒトに遭遇した話


私は中学1年生の頃、学校が遠かったので、家からバスに乗って通っていました。
その出来事は、学校帰りにバス停から家向かい歩いていた10分程の道のりで起こりました。

前からスーツを着て眼鏡をかけた短髪の26歳くらいの男の人が歩いて来ました。
そして、彼は私を頭から足までじろじろ見ながら、一度すれ違いました。
「変なヒトだなぁ」と思いつつ、家に向かい歩きつづけようと5歩ほどあるいたら、その男が私の後ろにいることに気付きました。

振り向くと、「このあたりでスーパーありませんか?」と男は言いました。
スーパーは歩いていくには遠い場所にあり、コンビニエンスで良ければバス停の近くにありますよ、ということを説明すると、わかりましたといって彼はバス停の方へ歩いていきました。

それからまた数歩歩くと、後ろに彼がいました。
振り返ってびっくりすると、よくわからない世間話みたいなことをされ、私はもうわけがわからなくなって頷いていました。
するとだんだん彼は怒り出して、
「最近の女学生はチャラチャラしやがって、なぁ、ルーズソックスだの、ミニスカートだの、おまえもおまえの先輩もやってんだろよぉ、なぁ、街に出かけると、このリボンもはずすんだろ!」
といって、私の制服のリボンを引っ張って取ったのです。
このままだと制服を脱がされると思った私は、男からリボンを奪い返し走って家に帰りました。

それからというもの、出会う変な(自転車で追いかけられたり、突然怒り出したり)人はその男の顔の雰囲気とそっくりに見えます。
そして、道沿いにあった田んぼの中でおばさんが田んぼの世話をしながらこちらを見ていたことをふっと思い出します。(カヲル)

(寸評)変な人は町から排除すべきかどうか。難しい問題なんだよね。でも世の中もっともっと変な人たくさんいるからねー。10ポイント。

初めての実習


動物関係の専門学校へ通っていた時、実習を探すため電話をかけていたのですが…

「はい、○○動物病院です!」
「私○○学校に通っております○○と申します。そちらで実習をさせていただければと思っておりますが院長先生はいらっしゃいますか?」
「私が院長です」

「女性→看護婦さん・助手」という固定観念で初めから大変失礼なことをしてしまいましたが先生は「うちでよければどうぞ」と答えてくださり無事実習をさせていただくことになりました。
ところがその日の患者さんは小鳥と猫だけ。他の時間は院長(奥様)とご主人の新婚旅行の写真や話で盛りあがり「新婚旅行はアフリカがいいよ」とアドバイスを受け実習終了。
その後、いくつかの動物病院で実習をしましたが、出会う獣医師はとても個性的な方が多くちょっとやそっとでは忘れることができません。(るつ)

(寸評)獣医師ってたしかにちょっと変わった性格の人、多そうな気がするね。やっぱりベジタリアンが多いのかな。7ポイント。

初めての投稿採用


初めて投稿が載った!!
さてさてポイントは、、、
、、、、、、こんなものか、納得(^^; (あるみりゅう)

(寸評)っていうか、これ一応特に問題ないもん以外全部採用なんすが(笑)。3ポイント。
??

初めてのマイナスイオンドライヤー


「おねえさん、こんな物を買ってきましたよ」
いつになく丁寧に話しかけてきた弟。おかしい。というか、あやしい。

「ジャ~ン!マイナスイオンドライヤ~!」
にせドラえもんの声色に乗って、出てきましたよ、物が!

「あんたどうしたの。いきなり」
「いやね、これ効果あるらしいよ。あんたもちょっとは女の子らしくなりなさいよ」
髪は、乾いていたけど、ひとまずそのドライヤーをかけてみると、サラサラになったようでした。右半分と左半分で違いをしかと確かめました。

「すごいね!でかした!」「だろ!」
その晩は、マイナスイオンドライヤーは兄弟間のアイドルとなりました。

しばらく経って、マイナスイオンって体にいいんだよなあ~と疲れてた私は、そのドライヤーをむやみやたらに体にかけてみました。

「あんた・・・そうやって使うんじゃないよ」

はっ!弟に見られた!

なんとなーく、イオンが皮膚から吸収されるような気がしておまぬけなこともしてしまう。だってイオン口とかあるんだもん。目に見えないから余計、不思議な行動もしたくなっちゃうのよね。(サボテン)

(寸評)マイナスイオン猫とかいるといいのにね。遊んだり抱いたりしてるとどんどんマイナスイオンが増えていくの。10ポイント。


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