ドキドキドキリコ初体験(2)

初めての身の危険

高校三年生の時、四国のとある学校を受験する事になった。その当時広島県人だったので、前日にその学校の近くの安旅館に泊まることにした。部屋に入り一息ついていると、旅館のおやじ(推定75歳ぐらい)が挨拶にきた。世間話を少しした後、突然受験がんばれと言いながら抱き着いてきた。避ける事もできたが、実はこの旅館受験する学校の指定してきた宿泊施設の一つで、福祉科を受ける事もあり、これも老人にやさしくできるかどうかの試験では無いかとなぜか思いそのまま抱きしめられ笑顔を作ってみたりもした。翌日、受験時には制服で受けたので受験後、着替えをその旅館でさせてもらって帰ろうとすると、そのおやじに昼食を一緒に食べようと引きとめられ食堂では無く、おやじの部屋に連れ込まれた。テレビでは裏ビデオが流れており、それを見ながらカレーを食べさせられた。おやじの怪しい微笑み、カレーを運んできた息子嫁らしいおばさんの微妙な表情・・・もしかしてやばい状況なのかな~と思い始めていると、おやじが押し入れを開けて見ろと言う。作り笑いで恐る恐る開けてみるとびっしりとビテオテープで中は埋まっているではないですか!おやじ曰くすべて裏ビデオでSMやらスカトロやらホモ系からなんでもあるとの事。しかも部屋中に!得意げにコレクションの自慢をした後、私をしっかりと抱きしめ「受かったら連絡して来い!あんたの事気にいった!遊びに来てくれたらここにあるビデオ好きな奴をやろう!」と興奮した声で耳元にそう言ってくる。純情な高校生の私はすっかり怖くなり早く帰らなければならない理由を早口で説明して逃げるように走ってその旅館を後にした。幸か不幸かその学校は不合格となりそのおやじとも二度と会うことはなくなったが、今でも思うのはあのおやじ、やっぱりその趣味の人だったのか、ただ単にビデオを人にやるのが好きなだけの人だったのか。今となっては真相は闇の中・・・ (淡路の阿部)

(寸評)むむう。とりあえず18ポイント。さぁ、今になって「おじさん、久しぶりです」と訪ねて行ってみよう! 本当に行ったら「初めてのオヤジの胸」は30ポイントは確実だな!

初めての急行電車

大学受験で東京に出ることになり、電車にゆられて行きました。東京にはめったに行かなかったので、自分にとってそこはほぼ未知の領域です(隣県ですが)。実家から2時間30分ほどで乗り換えの駅に着きました。八王子市内の京王線の駅だったと思います。
待っているとやってきたのは急行電車。自分はあ、これは乗ってはいけないなと思って次の電車を待とうと思いました。
なぜなら僕の実家の辺りを走るのは、電車の本数がとても少ないローカル線なんですが、そこの急行には当時別料金がかかっていたのです。
それでこの時も別料金がかかると思って(笑)各駅停車が来るまで待とうと思ったのでした。実際はこの急行電車は急行とはいえ、ある範囲の駅までは各駅に止まりながら運行するものだったらしく、ホームで嘘のように自分一人だけぽつーんと置いてけぼりでした(降車する人もゼロ)。乗っても良かったんだ・・・とあれっ、これってドッキリ?の気持ちが交錯して、最終的に少し田舎者の敗北感(笑)みたいなものを感じました。

あれっ・・・なんか・・・涙が・・・。

・・・さすがに泣きこそしなかったですが、自分は田舎のことしか知らないんだなあと感じた初体験でしたね。
帰ってから友達にも急行はタダ!と教えてあげました(笑)。(かえる)

(寸評)でも電車って会社ごとに違うからわかりづらいよね。「特急」が別に特急料金取らないところも、取るところもあるからね。JRでも「こっ、これ特別料金いらないの!?」ってな豪華な快速もあったりするし。
 まぁ、田舎の人じゃなくても本来わかりづらい事だけど、なんか悲しい気持ちになっちゃったんだね。10ポイント。

初めてのスピーチ

小学校(高学年くらい)の時、初めて親戚の結婚式に出て、「スピーチ」という言葉の意味を初めて知った時、めちゃ恥ずかしかったというか焦った記憶があります。
それ以前まで「スピーチ」とは「すもも」のことだと本気で思ってましたから。(あるみりゅう)

(寸評)「それではスピーチお願いします」と言われてすもも食い始めたら、みんなあっけにとられるな。3ポイント。
??

初めての「開けてしまった」

過去に一度だけ他人の入ってるトイレを開けたことがあります。鍵がかかってないので入ったら、知らない人がふんばってました。とっさに「すいません!」と言ってドアを閉めたけど、でも何であの人は鍵を閉めずにいたんだろうと、ふと思い出すことがあります。(波乗りJ)

(寸評)でも同性でしょっ? 俺なんてトイレ共同のアパートに住んでた時、鍵のかかってないドアを開けたら、おばちゃんがケツからうんこブリブリ出してたぜっ。まだまだっ! 8ポイント。

初めての血便

この前、トイレで物凄いデカイフンをしていたら、ケツの穴がものすごく痛くなりました。痛いながらもなんとかフンを出してトイレットペーパーでケツを拭いたらその紙に血がべっとりついてました。かなりへこみました。(波乗りJ)

(寸評)よくある、俺もよくある。痔か直腸癌のどっちかさっ! 気楽にいこうぜっ! 8ポイント。

初めての東京ライブ

私は今年の正月に初めて「たま」の東京ライブに行きました。
今まで行動力のなさのため「ライブは近場で」がもっとうのようになっていました。
ファンクラブの告知などで「たま」としてのライブは当分ないと聞かされ「これは行 かねば!」と、衝動的に思い東京正月ライブのチケットを1月3日の分だけですが申し込みました。
チケットがきた時は嬉しかった反面まずは母親に事情説明。かなり勇気が要りました。
何せ東京というとあまりいいイメージをもっていない母親ですから. . .。
でも、どうしても行きたいと思う気持ちが勝ち何とか説得!すると「まあ~気~付けや~。」一言で済んだのでした。
多少拍子抜けしながらも正月無事にライブを見に行く事となりました。まあ私もいい大人ですから半分見放されたのかもしれませんね。
しかし、ここからもうひとつ悩みが出てきたのでした。それは私は東京の地理を知らないのでした。
ライブ会場の吉祥寺がどの辺か見当も付かず必死で東京地図とにらめっこ。
でも、これが以外とおもしろく「ここで乗り換えるのか~。」など言っては一人で関心していました。(何か暗い. . .。)
そしていざ当日。迷わないようにと祈りながら東京ミニ地図を片手に吉祥寺へ、しかしちゃんと地図には場所が書いてあるのに迷った. . .。
多少うろつきつつようやく目的地へ時間までにたどり着いたのでした。「これでライブが見られる~。」
嬉しさもピークに!いざ会場の中に入ると「ここが初めての東京ライブ会場になるのか~。」と、ひたすら関心。
この時「たま」のライブ自体約3ヶ月ぶりだったのでただただ嬉しいの一言と、ライブも楽しかったので私としてはこのライブの時間はアッ!という間に過ぎ去ったように思います。けど、これを境に「何だ~思ったより簡単に東京って行けるものだなあ~。」
などど変な自身をつけてしまった私は調子に乗って3月の「ダンダンブエノ」まで見に行ったのでした。
今まで行かな過ぎだと突っ込まれそうですがまた機会があれば東京へは行きたいものです。
でも次は「まだ行ったことない土地も行きたいかなあ~。」などと思っております。 (モモ)

(寸評)東京さ、こえーけんね 。ライブは会場によっても、同じ曲が違うイメージで聞こえることもあるからね。最近はやってないけど、「どこでもツアー」なんて、いろんな変なシチュエーションでやったから、やってる方も面白かったな~。8ポイント。

初めてのバニラコーラ

以前チャットでバニラコーラの話題が出てました。
飲んだ事のナイ俺には話題がわからなくて全く話に入れない状況。
そんで、先日、ローソンでバニラコーラを発見したのです。
なんとびっくり、よく見ると『ローソンのイチオシ』らしい!!
コンビニの冷蔵庫を軽く5列分くらいを占めていました。
こりゃあ飲むっきゃねぇ、と思い買って、友達と向かい合ってゴクリ・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・ぶばーーーーーーー!!!!!

「うわーーー!!な、何すんだお前ー!!!」

友達にぶっかけてしまいました・・・もー、友達というか、バニラコーラって感じ。
それ以来、罰ゲームといえばバニラコーラ!
王様ゲームといえばバニラコーラ!
ペプシ、コカ、バニラ!!三大秘宝。
俺の生活に手放せないモノとなってしまいましたとさ、ちゃんちゃん。(勾丞)

(寸評)俺も飲んだよ、バニラコーラ。♪フフフ~ン。あの味がわからないと、アメリカンとは言えないね。♪フフフ~ン。
・・・二度と買わねえ!! 8ポイント。

初めての推理小説

昨日、友達に推理小説を借りました。
1ページ目に軽い人物紹介がのっています。
そこにこう書かれていました・・・・。

『←こいつが犯人』

オイ・・・・・・・・どう考えても友達の筆跡ではないか。
てワケで今日、友達に本を投げつけてやりました。
作者の顔に落書きして・・・。(勾丞)

(寸評)うーん、古典的な嫌がらせだね。じゃあ俺も。
たまが出たケラさんの芝居『室温』←出演者全員最後に死ぬ
8ポイント。

初めてのオカマバー

半年前にオカマバーへ家族につれていかされました。
なんか、凄かった。そう、言葉にできないくらい。
俺も一人のオカマさんから誘惑をうけていました。
その人、ムキムキでスポーツ刈りでタンクトップで男の肉体なんです。

「あなた・・・イイ身体してるのねぇ~(さすり、さすり)」

・・・・いやいやいや・・・あんたの方が凄いよ・・・・。
その後にモーニング娘のザ・ピースを白鳥の舞いのスタイルで踊ってくださいました。
ほとんど肌を露出しているのでそのムキムキっぷりが大公開時代です。
どんくらいの筋肉かというと・・・そーですねー、新体操の選手くらい。

んで「す~き~な~人~が♪」のトコで指さしてくるんです。こ、怖い・・・・・・・。(勾丞)

(寸評)いや、内容よりもオカマ・バーに息子を連れていく家族・・・。息子にそういう素質があるのを見つけて、いち早くこの世界に慣れろ、ということだろーか。頑張れよっ、家族の期待を裏切るなよ、勾丞!!
 家族に15ポイント。

初めての「上司に向かって、ついにやっちまった」

それは10年くらい前、私がホテルマンだった時のことでした。
宴会係だった私たちにとって、毎週土日は地獄でした。そう、婚礼です。
朝9時の出勤から夜10時近くまで、休憩時間は一切なし。食事も配膳会の男の子たち(いわゆるボーイさん)に行かせるのに精一杯で、私たち正社員は1日中飲まず食わず、立ちっぱなしで微笑んでいなければならないのです。
そして、その日3件目の婚礼の始まる直前、ほかの部屋の担当の後輩の女の子が「引き出物の指示書、書く時間がない! どうしよう」とパニックになっていたので、少々時間に余裕のあった私が書いてあげることになりました。
「あぁ、お腹空いた」と思いながら事務所に入って書いているとき(正味5分、それでもその日初めて座れたのです。当然夕方)、食事を終えた上司が部屋に入ってきて、「あぁー、食った食った。おい、コーヒー淹れろ」と私に向かって言ったのです。
その時、頭の中で「えぇー?」と思った瞬間、口をついて出た言葉が、

「飯食った後のコーヒーか?優雅でいいよなー。そんだけの余裕ぶっこいてられんなら、テメーの飲むコーヒーぐれー、テメーで淹れろ!」

自分の口から出た言葉に自分で唖然とし、周りを見ると、同僚、後輩、ボーイさんたち、みんな顔が真っ白です。

「あぁ、ついにやっちまった…」

でも大丈夫。その上司とは10年以上の付き合いで、私の性格は熟知している人だったので、ギャグとして受け止めてくれました。
「はい、わかりました。自分で淹れさせていただきます。…あぁ、おいしいなぁー」

人間、腹が減っている時に他人の神経を逆撫でするといけない、という教訓です。それ以降、ちょっとムッとした時には5秒間、息を止めてみるということを実践しております。(のん)

(寸評)そーそー、腹が減ってると些細な事でムッとして、うちの夫婦も喧嘩になることありまーす。なので最近は、腹がすいたら、とりあえず何でもいーから腹に突っ込んでおくことにしてまーす。10ポイント。

初めての王様のレス全制覇

興奮しながら今、この文章を書いております。何に対して興奮しているかというと、1週間で王様のレス(今のところは話題1~98)を全部送信しちゃったからなのです。つい今しがた送信が全部完了しました。そしてここちよい脱力感とともに、異様なほどの精神の高ぶりを感じています(笑)自分で言うのもなんですが、話題21~98は1日で仕上げました。というか、日曜日にぎりぎり作成しました。もうアホとしか言いようがありません。何が私をここまで変えたのでしょう。更新されて更新マークがずらーりと並んでいるのを想像するだけで、血わき肉踊ります(笑)
話題70ぐらいで一度はあきらめモードになりました。しかし、ご飯を食べたら俄然やる気がでて、最後まで突っ走っていきました。もうレポートなんだか何なんだかわけがわからなくなってしまったのですが、おそらく王様レス制覇は一番乗りだと思うので投稿しましたっ!! (たらこそば)

(寸評)今日は仕事の関係で1時間くらいしか寝てなくて、でもそれを予測して前日にすでに今日の更新分の原稿はあげておいて、あとはアップするだけで、すぐにすやすや眠るんじゃーい。ほほほのほ~。・・・と思って家に帰って来たら・・・
「何じゃ、こりゃあぁぁぁぁ!!」
 と思わず松田優作してしまった。そう、そこには100近い「王様~」のメールが送られてきていたのだ。しかもほとんどひとりの女性から・・・。
 この「王様~」はただアップするだけじゃなく、出来るだけ俺のコメントを一言でも入れるコンテンツなので俺の睡眠は・・・あったかいおふとんくーくーは・・・。
 いや、それ以上は言うまい。とにかく俺は馬鹿が好きだ。しかも自分で「馬鹿やってんな~」と分かっているのにやめられない止まらないの馬鹿が一番好きだ。大好きだ~!! ということで、見事な快挙を成し遂げたあんたにゃ、俺の趣味で、20ポイントじゃっ!

初めての被害

7年ほど前の夏、焼きそばを作っていた時「今日はずいぶんけむたいなぁ」と思っていたら隣の家から「助けて-」と叫び声が聞こえてきました。どうしたのかな?と見てみるとメラメラと家が燃えていました。隣の家が火事…そう気づいたときは家中の窓を閉め、外に飛びだしていました。隣の家では10匹ほど動物を飼っていて「ぎゃおぎゃお」と動物達は逃げ回っていましたので私はそのうちの一匹の猫をしっかりと抱き、消化活動を見守っていました。
隣の家は全焼、高齢犬は焼死、我が家はアンテナや網戸が焼け、窓を閉めてはいましたが二階の部屋が水びたしになりました。
「すいませんでした、すいませんでした」と隣の奥様が謝りにいらした時、出来あがった焼きそばを食べていました。焼きそばを作っていなければもっとはやく「けむたい!火事かな!」と気づいたかもしれません…。
皆様も火事にはご注意ください。(るつ)

(寸評)韓国だったら、その日の夕食は・・・いや、なんでもない。とにかく火事は煙に気をつけろ。10ポイント。

初めての女体

え、、、こんなトコロでも反応するの!?
うぉお、常に多少は湿ってるのか・・・?
ぷにぷに・・・・や、柔らかい!!!
なかなかイイ反応するやんけ・・・うりうり。
ご、ごめん、触っただけなのに・・・痛かった!!??
・・・・・いくぜ!

なんだか未開拓地を耕している気分。
女体は神秘よのー、人によって個性あるんやのー・・・。
そして華奢なんだなぁ・・・守ってあげなきゃ、と萌え・・・燃えました。(匿名希望)

(寸評)くー、新鮮じゃのー。人間、新鮮がいっとう大事じゃ。青年よ、今回の感動を忘れるでないぞ。15ポイント。

初めての貧血

私が交通事故で入院していた時の事である。複雑骨折で骨がつながらないので、再手術をする事になった。手術するのはいいのだが、私の血液型はマイナスで貴重なので、献血協会のストックを使わずに自己血輸血をするという事になった。(入院患者にしては元気すぎたし(笑))オペの何週間か前に数回にわけて自分の血を抜いて1リットル弱ストックしておく事になった。
名前を呼ばれて行ったところは簡易リハビリ室。おいおいこんな所で血を抜くんですかい?と思っていたら担当医が「腿の付け根から採血するので短パン脱いでね~」と。「腕じゃないんですか?」「こっちの血液の方が新鮮なんだよ♪」「わかりました....」とパンツいっちょになったらば(上はもちろん着てますが)採血担当はなんと研修医ナンバーワン人気の童顔さわやか先生ではないか!担当医を見るとニヤリ。わざとかい!(笑)しかもえらいきわどい場所である。身にまとうものがなければ危ない世界である。太股の血管に一発で入ったからよかったようなものの、奇妙な格好で寝っころがって、400ccもの血液を自分への輸血用として採血されたのであった。

採血が終わり飲物が欲しくなった私は病室に財布を取りに戻り、そのまま地下の売店へ行き飲むヨーグルトを購入。ご満悦で病棟に帰ろうとエレベーターの所まで歩いて昇りのボタンを押そうとしたその時!

(ありゃ?ボタンが見えない!ってかなんで暗くなるのだ?ばっちり目をあけているのに目の前が真っ暗ではないか!)

私は自分の身に何が起こっているのか意味がわからず、呆然と立ち尽くしながらいろいろな事を考えた。

(まさか!このまま死んでしまうのか?いや、一生目が見えないとか?とりあえず今は一人なので、壁をさがしてそこに立っていよう。)

いつもよく利用する階なので、物の配置は十分に知り尽くしている。私はエレベーターの入り口らしきところから壁をつたい歩いて、おそらく自動販売機のまんまえだと思われる場所に立ち人が来るのを待った。だが、こういう時に限って人がこないのである。
仕方がないので「すいませ~ん!」と大声で呼んでみたが誰もこない。しつこく呼び続けたら、たまたま廊下を通っていた売店のおばちゃんが気付いてくれて、病棟に電話をしてくれた。これで一安心である。
お迎えの看護婦さんを待つ間、自動販売機の前でじっと立ったまま動かない私は不気味だったに違いない。エレベーターに乗るらしき人々が増えてきたのが気配でわかる。だが目はまだ見えない。

チーン!

どうやらエレベーターが到着したようだ。と同時に視界がぼんやりとひらけてきた。看護婦さんが車椅子を押してこっちに向かってきた。

「もうっ!さがしてたのに何やってんのよぅ!」「病室のおばちゃんに売店行ってくるってゆっといたよ」私は車椅子に座り、他の患者さんや職員とエレベーターに乗った。

「採血したばっかりだから部屋で安静にしててね、って言いにリハビリ室にいったらいなかったから部屋に帰ったと思ったのに....」「ははは....」「笑い事じゃないでしょうー!」

「でもびっくりしたよー!急に目の前真っ暗になるしさあ!私はここで死ぬのかって思ったよー!」「何言ってんのー、それくらいで死ぬわけないでしょー」
「そう?で、何で目の前真っ暗になったの??」

しーん....あ、あれ?看護婦さんだけでなく他の乗員まで黙ってしまった。そして看護婦さんは一言....。


『貧血だよ....』


いや、言い訳をさせてください!貧血ってクラッとなる事だと思ってたんだー!!えらい恥かいたがな!見知らぬ人が固まってました。

そして不幸なことに、そんな思いまでしてためた血液はオペでは使用しませんでした....。先生いわく、

『開いてみたらけっこうたくさん血がでたけど、必要なかったみたい。すごい血液量だね』

私の大股開きと血を返せぇぇぇーー(ToT)  (たらこそば)


(寸評)返すの無理です。15ポイント。

初めてのピンポンダッシュ

小学3・4年生の頃の私。1人でいるときはそうでもないのですが、やんちゃな子と一緒にいるときは私もやんちゃっ子に変身。花壇を荒らしたり、公園の犬のフンにバクチクを仕掛けて火をつけたり…など、いろんないたずらをしておりました。
そしてある日。さっきのやんちゃな子と遊んでいるうちにどこかの家の前に立ち止まり、「ピンポン押して逃げようか。」いわゆるピンポンダッシュを思いつきました。そして、ドキドキしながら「ピンポ~ン」。そして「は~い」の声とともに私たちは猛ダッシュ。…そのときのスリル感が楽しくて、ついつい何度もやってしまっていました。
 でも、その悪行は長くは続きませんでした。数日後、またもや2人で「ピンポ~ン」と押したところ、は~いの返事もなしに即座にドアが開けられました。あまりの急なできごとに私たちは身動きできず、とうとう御用となりました。(ちも)

(寸評)そーいえば昔は必ずやったよな、ピンポンダッシュ。ああいう罪のないちょっとした大人を困らすイタズラは、子供達はガンガン自分で開発してやるべき、が俺の持論だ。
 なーんか最近の子供はそういう点覇気がないというか「駄目だと言われてるから」って妙に大人に正直になっちゃう奴の方がよっぽど将来心配だ。
 子供はイタズラ心でワクワクするヤンチャなのが当然の生き物。おめーら、大人に媚びすぎるなよっ! 12ポイント。

初めての一人暮らし

 ゆで卵が黒焦げになった日から数日後、母は一人暮らしの兄と単身赴任の父、そして受験生の私を心配しすぎたのか、倒れて、入院してしまいました。中3の私はそれまで料理も洗濯もしたことがありませんでした。だけど案外やってみると出来るもんだなあと子供ながらに思っていたのを覚えています。味噌汁は作りすぎて、3日連続で飲み続けましたけど・・・。その味噌汁を飲み終えた頃、父は、日課になっている母からの電話がないことに不審に思い、仕事を休んで帰ってきてくれました。母の『連絡しないでね。心配するから。』という言葉通り、連絡しなかったのに、逆に父に怒られてしまいました。(そりゃそうだ)
当時はなんとも思っていなかったけど、今頃、親ってありがたいなあとしみじみ思うのでした。(めめ)

(寸評)俺もはじめて家を出た時、母親は冷静を装っていたが、その日足がふらついてしまって転んで、足を激しく捻挫してしまったという話を最近になって聞いた。でも子供はいつかは親から自立していくものだからね。面と向かっては恥ずかしいけれど、感謝はいくらしてもしきれない。 10ポイント。

初めてのたま通信

 今日家に帰ると、たまの会報が机の上においてありました。家族に見つからないようにびくびくしながら(家族にたまのことは内緒です)、綺麗に手を洗ってから封を開けました。
 もう本当に写真や字がいっぱいで、とくに写真がいっぱいで、読んでいたら写真の中でいしかわさんや滝本さんや知久さんが笑っているので恥かしくって付箋を貼って写真を隠してから読みました。写真はあとで一枚だけ見ました。一日一枚ずつ見ないと心臓に悪いです。うれしすぎて。
 全部一度に見ると、多分顔からいろんな液体が出ます。
 さっそく、クリアファイルにいれて大事に保存しました。
 赤い会員証もありました。力がみなぎりました。でもあれをお財布に入れてお財布をおっことしたら・・・・ばれる・・・と、とにかく、こういう好き勝手(たまのファンクラブ入ったり)できるのは大人の特権だと幸せを噛み締めています。つくづく大人になってよかったです。これからCDとかもひとつずつ集めて大事に聴きたいです。 (ぷちこ)

(寸評)嬉しいけど、そして前にみ書いたけど、たまファンは何故自分がたまファンであることを隠す人が多いのであろーか? なんか槇原敬之ファンにもそれが多いと聞く。その共通点は?
 誰か解明して「王様の耳はロボの耳」の「話題43 たまの凄さ」にでも書いとくれ~。 12ポイント。

初めてのセーラームーン

小学校3年生の秋。
私は幼なじみの誕生日会におよばれされた。
しかしその日はちょうど母の兄がオーストラリアから帰国し、我が家に訪ねてきていて、夕飯は外食することになった。私は誕生会は外食しに行ったあと、行くことにしたのだ。

私は当時、猛烈なセーラームーンふぁんだった。

私は、外食が済んだ後、幼なじみの家の前まで車で送ってもらったのだ。
幼なじみの家は道路を挟んだ反対側にある。私は車を下りて道路を渡ろうと思った。
そしたら車が走ってくるのが目に入った。

・・・私の小さな脳はなぜあんな事を考え、命令したのかが今だに謎だ。

私の小さな脳にはあるワンシーンが「ふっ」とよぎった。
それは・・・。

私は間もなく車にぶちあたり、そして、3回と半分後ろにくるくると転がるとドブに「ぼちゃん」とはまった。驚いて慌てふためいている母と、私がぶつかった車の運転手の泣きそうでどうしようもないといった顔も今ではほとんどぼやけて消えかかっている。しかし、あの日は忘れまい。
私の小さな脳は、あの時こんな事を考え命令した。

『きっと私もセーラームーンみたいに車を飛び越えられる!
 さあ、走って!走って!走って!・・・・飛べ・・・!!』

もちろん車を飛び越えられたハズがない。
この後、私はまた母の運転する車に乗り、病院へ行った。
その時、誰もが信じられないような事と医師は口にした。
「・・・かすり傷一つありませんねっ!」
そんな馬鹿な!!あんなに派手に飛ばされてかすり傷一つないだとっっ?!
私の体はある意味セーラームーンよりも丈夫かも・・・なんてね・・・。

私はその後、何ごとも無かったかのようにケーキを幼なじみの家で、もさぼりついていました。
ちゃんちゃん。
(響真子)

(寸評)子供の時って「ふっ」と出来ると思っちゃうんだよね。・・・でも大事にいたらなくて良かったね。15ポイント。

初めての遭遇・・・

        
中学生の時は20歳までコレを見ないと一生見ないと信じていて後リミット1年という時、現れた・・・
朝からミナミへ買い物へ行き夕方ヘトヘトで家に着き、テレビをつけると、夏と言う事もあり『おばけ屋敷特集』をしていました。買いたての服を着てボーとテレビを見ていると、テレビから、「・・・あたま、いたい・・・」「・・・あたま、いたい・・・」
ん?なんか怖いぞこの番組・・・と思い、チャンネルを変え『サザエさん』を見始めました。
なのに!また「・・・あたま、いたい・・・」「あたま、いたい・・・」
とだんだん大きく声が近づいてきた・・・
!?き、きゃぁーーーーーー!!!!
私はとっさにテレビを消し、急いで母の働いている近くの会社へ走った!夢中で走ったので、きっと凄い顔だったと思う。
私は挨拶もなしに母に直行!「聞いて!」と一部始終話すと母は「頭痛いんやったらバファリンあげやー」「・・・・・ちょっとー、ほんまやって!」とマジ顔で話していると隣に座っていた社員さんに「もっと怖い事教えてあげるわ。麻衣ちゃん・・・服反対よ!ハハー」
・・・信じてもらえないし、凄い剣幕でしかも服反対で大通り走って恥ずかしいやら・・・一応それからは現れていないので自分の中では、トラックの電波が入り込んだんだ、と思う様にしている・・・
人の体験談は好きだけど、自分の体験はもういやだ!!  (麻衣)

(寸評)俺も中学生くらいの時、金縛りによくあっていたので、怖くて深夜ラジオを聴きながら眠りについた。
 と、その日も金縛りにあったが、ラジオもちゃんと聞こえたまま。しかしディスコ調のリズムにのりながら
「浩司、浩司、浩司、浩司」
 と俺の名前を誰かが呼び続けるのであった・・・。
 12ポイント。

初めての石川さんです


ドントトラストオーバー名古屋公演に行ってきました。
初めての生石川さん、生だけあってとっても鮮度がよかったです。
てか石川さんデカイ。ボリュームたっぷり。
隣の4歳くらいの男の子が、

「わぁ、おっきい。動いてる」

あ、当たり前だろ・・・一応生きてるんだから・・・。
でも俺も同じ事思ってました・・・・・・うわぁ、動いてる・・・すげぇ。

パーカッション叩いてる時に太鼓を落としてしまった石川さん、素敵。
この日のために買った25~125倍の高級双眼鏡を通して見つめてました。
焦る石川さん、ふふふ、カッコイイじゃないか。
でも石川さんの出てないトコロはほとんど寝てしまい、さらに用事のために休憩中に帰ってしまいました。
ちょっとだけの石川さん。最高です。
今度のツアー、石川さんに会ったらすぐ帰ろうかな。受験勉強しなくちゃ。
男に抱きつかれるのはお好きですか?
体には自信ありまっさ。(勾丞)

(寸評)一応、まだ動きます。ゼンマイが切れるまではね。10ポイント。
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