ザ・レポート(8)


「たま」の本を読んで

意外にもこの本のレポートがなかったので、いっちょ書いてみようか!ってことで、十数年ぶりに手にとって読み返してみた。
この本は、「たま」大好きな14歳の私がなけなしのお年玉をはたいて購入したものだ。
諸事情により「たま」から長く離れていた私が後生この本だけはとずっと手近に置き続けた理由、それは著者竹中氏の遺書にも取れるあとがきの一節が、頭の片隅にあったからである。

「きみたち少年少女は、この本を変なおじさんの寝言と考えてよい。
だが本はとって置いて、思い出したら読み返して欲しいのである。」
結果的にこの本が出版されてからほどなくして竹中氏は鬼籍に入られた。
闘病中であったにもかかわらず、多忙を極めていた「たま」のスケジュールに合わせ、時間を捻出するためツアーの移動にも同行し、取材を重ねた上で綴られた竹中氏の「たま」への思いは、魂の叫びにも似たものがあったと思う。
だからこそ、この一言が、人生の半分以上常に頭の中にあって、10代の私も20代の私も保存の仕方が悪く白い表紙がしみだらけになっても後生大事にこの本を持ち続けていたのではないかと思うのである。

本の構成は、1年を各月に分けた12章構成に、アンコールとして1章付く。
それに、まえがきとあとがき、あいだにデビュー前の写真やツアー写真などを盛り込んでいくという形である。
「かき揚げ丼」時代の「たま」もあり、細くて長髪で布施博みたいで、でも腹には落書きの施されている石川さんとおぼしき青年の写真(本当に別人のようで自信がないのでこのような表現)や、あどけなさが残っているようで老成されたようでもあり、でもやっぱり想像のつかない長髪の知久さんの写真など、なかなかお目にかかることのできない、「レア」な写真も盛り込まれている(柳原さんは、ほとんど変化なし・笑)。

「たま」の各メンバーがそれぞれ影響を受けたという萩原朔太郎、夢野久作、埴谷雄高各氏などの作品を織り交ぜながら、メンバーとの話を広げていくこともあり、少女時代もまた三十路を越えて改めて読み返してみても、難解だと感じられる部分があった。
しかしこれらの世界観を彼らは青年時代にはもう、自分のものにしており、そこから新たな世界を創りあげていたのだから、やはり彼らは天才なのか。

また竹中氏の得意分野である島うた、わらべうた、美空ひばりさん、ビートルズなどの話題にも随所で触れられている。
通常では触れられないと思われるメンバーそれぞれの生い立ちや家庭事情などにも話が及んでおり、様々な角度から「たま」の深部に触れることができる1冊である。
なお、全章を通してGさんが思った以上に多弁であるため、他のメンバーが驚くひとコマもある。
竹中氏は単にメンバーが発した言葉だけを拾わず、行間の雰囲気など余すところなく拾い出して、文章だけでも対談の様子が目に浮かぶような綴り方になっていて、またその雰囲気さえも楽しむことができる。

以下は各章の要約。

1月「らんちう」
柳原さんの虚言癖から始まり、イカ天からメジャーへの道のりを語る。
「武道館事件」の一件にも触れている。間に「たまの曲目」をはさむ。

2月「ワルツおぼえて」
ビートルズ・沖縄から入って、4人の出会いへ
竹中氏のコラムとして、イカ天グランドキングになるまでの道のりや、「たま」と「ビートルズ」を重ね合わせた思いなどが綴られる。

3月「おるがん」
「たま」の履歴書、各メンバーの生い立ちなどをメインに記す。山下由氏の名前も見える。
「『おるがん』の子供は、なぜ笑おうとするの?」という竹中氏の鋭い質問が印象的。

4月「学校にまにあわない」
前日のライブがアクシデント続きだったため、暗い雰囲気でのインタビュー開始となったが、「こんな時むしろ“触れてはまずい”話題から口火を切り、感情の澱を残さぬのが対話の効用である」とあえてこの話題から入った竹中氏に目から鱗が落ちた思いがした。
どうしてもこういう場合「腫れ物に触る」ことになりかねないのだが、それでは逆効果ということなのかということを感じさせられた。
最後に章のタイトル「学校」の話で締めている。

5月「どんぶらこ」
メンバー個々の宗教観が語られており、「たま」の深部を垣間見ることができる。
また、彼らが影響を受けた本などの話にも及び、曲の作り方なども語られており、メンバーそれぞれの個性が出ていて面白い。
でも一番面白かったのは竹中氏の「マレーシアの病院」の話。

6月「夏の前日」
メジャー以降の環境の激変について。
演奏終了時にメンバーが「ありがとう」と言うと、客席から「ありがとう」と返ってきてガクッときた話など。そうか、あれはやっちゃいけないのかぁ(笑)
知久さんと「再生紙の人」の会話は爆笑。

7月「カニバル」
自主規制・放送禁止用語と「たま」の歌詞表現について。
そうか・・・「奇形」って、いけないんだ・・・。
「おしの言葉」の代わりの歌詞を、メンバーみんなで考えたり。
Gさん「プロとアマの違いがわかった、つまり自己規制するのがプロなんだ」

8月「東京パピー」
「たま」の醍醐味でもある、即興がなぜ生まれたのか?
メンバー曰く「柳原さんのせい」(笑)
微妙に狂ったときに、それをフォローしようとして、アドリブが出てきたのが定番になって、ライブごとに変えたりするようになったのだとか。
そのときから、石川さんは鳴り物を集め出すようになったのだそうです。
そして、「アドリブ見本市」。
メンバー内で「誰がおしゃれか」について語られ、最後に柳原さんの女形談で締めくくり。
この章が一番笑える章。

9月「オゾンのダンス」
ライブ直後のインタビューでメンバーが疲労していたためか、短い対話の間に、長いモノローグをはさむ。話題はその日のライブの感想と沖縄について。モノローグでは、柳原さんが影響を受けたという、埴谷雄高について綴られている。

10月「方向音痴」
沖縄の唄の話題と、知久さんの唄には「演歌的情念」があるという話。
「愛してる」という言葉は絶対使えない、だって、愛するって感情がないみたいだもん、と言う知久さんに柳原さんの一言「ないから使うのよ、タマランものがあるよ」私も含め、場内爆笑。

11月「日本でよかった」
美空ひばりさんの話題から、なぜ演歌は落ち目になったのかという話に及ぶ。
「たま船」にも綴られている90年5月5日~28日のスケジュールを詳細に記録。
風土と音楽の関係というテーマで、メンバーそれぞれの故郷の話をする。
何故か最後が知久さんの顔が求心的で、柳原さんの顔が遠心的であるという話になっていて、それが歌にも現れているという話で締められている。

12月「さよなら人類」
たまの「楽器」について。対談でも語られており、竹中氏のメモとしても詳細に記録されている(内容はメンバーが楽器の詳細をテープに吹き込んだもの)。
柳原さんのオルガンとギターが知久さんからの借り物であったという裏話も。

アンコール「ロシヤのパン」
石川さんの「高所恐怖症」の話。高所でのCM撮影時、柳原さんの冗談に本気で怒って、あわや手が出そうになったとかならないとか。
新潟の話で田中角栄氏の話が出て、それから選挙の話題へ。
昭和天皇崩御前のアドリブにビックリ。
最後に柳原さんたっての希望で「労働問題」について対談して、終了。  07/10/12(梅桃ひよ子)

(本人より)詳細な感想ありがと。当時、人気のあった芸能人やバンドのいわゆるアイドル本が出ることは他にもあったが、硬派ジャーナリストとして知られていた氏が、デビューして間もない俺たちの評論本を書くなどということは、ちょっと前代未聞だった。多分自分の余命を知っていたので「今書かねばかけなくなる」という鬼気迫る思いで書いたのだろう。
しかしインタビュー時とかは辛い様子は少しも見せず、むしろ好々爺の感じで接してくれたので俺たちも構えることなく話せた。
今も天国で俺たちの歌を聴いていてくれるだろうか。

すごろく旅行日和

石川さんが書かれた「すごろく旅行日和」を読みました(大阪の図書館には石川さんやたま関連の本が結構揃っています)。
旅行記というものは今まで見たことがなかったし、旅行ていうものをあまりしたことがなかったのでこの本を読んで旅行に飛んできたくなりました。スグサマスグサマ!アトラクション的な旅行ですね。読み進めているうちにすごろく旅行おなじみメンバーのキャラクターがどんどん見えてきて、電車の中で読んでいるとにや にやしてしまいました。年齢的に大人な人ばかりなのに、会話ややってることはこどもこどもしていて、なにやってんだこの人達は、と思いつつも凄くうらやましくなる方ばかりです。こんな大人になりたいなぁ。実際韓国には昨年旅行会社のパックで行ってきたのですが、正直あまり良くありませんでした。だから韓国旅行編も書かれていたのを見てリベンジしたくなりました。よく考えると旅行して違う国に行ったとしてもおもしろがやって来るわきゃないんですよね。自分達で面白い方向にもっていかなくちゃ、すごろく旅行はもう「しでかす」の域まで達していますけどね。今は「スゴロクリョコウガシタイ」ともんもんとしていて、夏休み明けに出会った友人にすごろく旅行の面白さを熱弁しています。 07/10/12(そのふ~ど)

(本人より)俺はさすがに最近はしてないけれど、ミクシィに「すごろく旅行」のコミュニティがあって、定期的に旅行を敢行しているみたいなので、それに参加するもよし、自分で企画するもよし。
この旅行形態はなかなか「旅行本来の面白さ、発見やハプニング」を引き出せる旅行だと思っているので、是非ともやってみてくださいな~。そしてやったら是非報告をまたここに送ってくださいな。よろしく~。

たま通信

先日、たまファンクラブ会員に届く「たま通信」をいくつか借りることができました。
ひとつひとつ読んでいくと「たま」メンバーの昔の写真を載せている号を見つけました。
私はその中の一つの写真にくぎづけになりました。
細い体に風になびく髪。
おお、噂の若かりし頃の石川さん!
話には聞いていてずっと見てみたいと思っていたのです!
本当に細い。でもそれよりも石川さんの髪の毛が風になびいているということが衝撃的でした。
ほかにも履歴書に貼る用の証明写真では七三…八二分けの石川さん。
貴重な写真を見られて感激です。 07/10/12 (若様)

(本人より)そうそう、昔は風になびくのは○○○だけではなかったのです・・・。

「たまの最期!!」DVD

ようやく地球レコードの通販で注文して、先日入手しました!「いつか買わなきゃ」と思いながらもだらだらしていたある日、YOU TUBEで「たまの最期」のほんの一部を発見してそこで拝見し、「これは買わにゃいかん!!!」と思い(こんなきっかけですみません)即、地球レコードのサイトで注文。4日ほどで届きました!

「最期」だなんて、解散後に大ファンになった私でも、かなしい響き・・・と思いながらDVDをかけてみると、なんともお祭りのようなにぎやかさ、そして楽しさ!うちにあった唯一のたまのライブ映像というと、4人時代のグローブ座でのライブ(VHS)のみだったのですが、そのころから比べると、知久さんがすいぶんとはしゃいでいらっしゃったような印象が。年齢とともに、はじけていったのでしょうか。途中のMCでも、石川さん、知久さん、Gさんのゆかいなやりとりが繰り広げられ、げらげら笑いながら楽しんでしまいました。でも、どの唄も「これが最後」とばかりに演奏されているんだ、と思うと、テレビにむかって一緒に歌う私の方も、やけにムキになって「ハッピーマン」や「まちあわせ」を合唱してしまいました。「どっこいしょ」では石川さんはマイクを使わずに、直接観客に向かってうたわれていて、唯一マイクに向かってうたっていたGさんの「どっこいしょ!どっこいしょ!」の声がスピーカーから響くばかり。でも、だからこそ、やっぱりライブっていうのは、自分で見に行かなきゃいけないんだなあ!と感じました。

「さよなら人類」が始まるウワサのシーン、どきどきしながら迎えました。以前に誰かから、「イントロが鳴り響いたときに、メンバーはかなりの戸惑いを示した」と聞いていたので、いったいどうなっちゃうのだろう!と心配しながら見守ってしまいましたが、たまの皆様、ハプニング大歓迎といった様子で、むしろ楽しんでいらっしゃった姿をみて、こちらまで笑顔で合唱してしまいました。

そして、たまの本当の最後が、モジャラーズの「ヒゲのある暮らし」だったとは!!!石川さんの、タンバリンを腰のあたりで叩きながらしなしな(?)踊るあの動き、絶妙すぎます!うちのこどもたち、このシーンが大好きです!しかし5歳の長男は、知久さんの帽子なしの姿を初めて見て、ショックを隠し切れない様子でした・・・。(私はステキだと思いますが!)
とにかく、最後に楽しい映像を残してくださって、どうもありがとうございました!いつか石川さんからサインをもらって、家宝にします。07/9/25 (まんまるちゃん)

(本人より)そうそう「解散」も思いっきり楽しんじゃったからね。それぞれのソロ活動に邁進しようという前向きな解散だからこそ、あんな風ないい感じで終われたのかも。
あんな感じが「たま」でしたっ!

しょぼたま2

これも地球レコードで1ヶ月くらい前に注文して、今ではすっかり愛聴盤になりました。ダンス公演で演奏された音楽集、ということなので、どんなかしら?と思っていましたが、聞きこんでいくうちにすっかりこのCDがくせになってしまいました。いろんな楽器の音がして、たのしい!歌詞カードをみれば、誰がなんの楽器を担当していたかはもちろん分かるのですが、1つ1つの楽曲を聞きながら「この音は石川さんかな、Gさんかな」などと想像しながら聞くのが、本当に楽しいです。特に3曲目のBWV1065というバッハの曲(ですよね?)では、私の想像では石川さんは目まぐるしいほどにいろんな楽器を次々と使われてますよね?それとこの楽曲での知久さんのギター、うますぎる!そんな3人の姿を想像して聞くのは楽しいのですが、ぜひ映像を見てみたいのですが・・・なにか映像で残っているものはありますか?なんとしても見てみたーい!!!07/9/25 (まんまるちゃん)

(本人より)映像はどこかには残っているはず。何故ならこれ、テレビ放送あったもん。どこが所有しているかは、劇団ダンダンブエノに問い合わせると分かるかも。DVD発売とかしてもらいたいな~。

マサイ族

インフォメーションで発見した時、石川さん、坂本さん、マルタさん・・・この3人で何をするつもりなんだ?と思いました。
 しかしマルタさんを追いかけている私にはこのライブは外せない。むしろ神様からのプレゼントのようです。
 1番、坂本さん。
 弓が弦をこする音はやっぱり好きです。
 2番、マルタさん。
 いつものマルタさんな弾き語り。
 3番、石川さん。
 ここで「マサイ族」が歌われた訳です。
 大笑いしました。これもったいないです。また歌いましょうよ。またこの3人の時に。

 それにしてもマルタさんの小さめのギターを持った石川さんは明らかに遠近感がおかしかった。しかもギターが胸の辺りにあるぞ。
 それから大好きなマルタさんの歌に坂本さんのチェロと石川さんのパーカッションが絡んで、すごくいい感じ。モノクロの絵に色がついたようでした。
 「鉛の兵隊」が印象に残っています。
 マルタさんがパーカッションにまわって、「エチケット番長」のコーラスをしたり、しりとりをしたり、マルタさんの知らなかった一面を見たような気がします(あんまり見たくなかったような気もします・・・)。
 即興でマルタさんが声を出すのも「モーター」も破壊されたパーカッションセットを無理矢理叩く石川さんも、「ライブだからこそ」のライブでした。
 終了後、のっちさんを紹介されて石川さんと3人でお喋り出来たのも嬉しかったです。

 お疲れ様でした。素敵なライブをありがとう。第2回を密かに待っています。07/9/25(鈴)

(本人より)坂本さんとはご存知パスカルズで一緒だが、マルタ君は古い友人だがこんな形でのセッションは初めて。かなり昔にエコーユナイトのゲストで1曲パーカッションを叩いたことがあったのは、マルタ君が話すまですっかり忘れておりました(笑)。
このメンツでまたやることがあったら今度は是非全員で「マサイ族」を歌いたいと思いま~す。
・・・マルタ君のキャラじゃないけど(笑)。

CD「ホルモン鉄道」

  ニヒル牛の大谷さんの箱で見つけ買いました。
憧れのホルモン鉄道。
みなさんのライブレポを見るたびにホルモン鉄道に行きたくて行きたくて。
CDを買えたのでライブに行くまでに勉強です。
ホルモン鉄道の歌詞カードの裏の石川さんと大谷さんの写真はなんて微笑ましいのでしょう。
大谷さんの上に乗っかる石川さんの笑顔はとても愛らしいです。
お二人の仲のよさがものすごく伝わってきました。
そしてこの「ホルモン鉄道」には噂の健さんが参加されているのですね。
実は健さんは私の仲良しの後輩の女の子によく似ているのです。
HPで初めて写真を見たときから思っていました。
親近感を抱かずにはいられません。
このCDで初めて大谷さんの歌を聴いたのですが、渋い声をされていらっしゃるのですね。
スリッパを叩けではスリッパでお腹を叩いているのでしょうか?
すごくいい音が鳴っているのでお腹を叩いているのだったら痛そうだなと思いました。
いつか「ホホホホホールモンッ」と言える日がくるのを楽しみにしています。  07/9/17(若様)

(本人より)歌詞カードにホモっぽい写真があるけど、よく見るとバックで手をあげているのはうちの妻です。これは確か大阪にみんなでライブした後、旅館で寝る前にふざけているところですね。あぁ楽しかった!
健さんはコーラスでもちょっと参加しているけど、なによりこのアルバムのエンジニアです。ま、たまやパスカルズにおける小俣君的存在ですね。録音からミックスまで全て健さんがやってます。
スリッパは残念ながらスリッパだけに床に叩き付けています。ちなみに最近は「腹太鼓音頭」という曲があって、それでは本当に腹を叩いてま~す。是非ライブがあったら来てねっ!

CD「おいしいうそがいっぱい」

  先日、ニヒル牛2でついに「おいしいうそがいっぱい」を買うことができました。
あるさんに「メモ帳付きのバリューセットしかないけどいい?」と聞かれましたが、CDのみとメモ帳付きCDの両方があってももちろんバリューセットのほうを選んだと思います。
メモ帳の表紙には石川さんのサイン(?)とかわいい石川さんの似顔絵イラストが描かれていて欲しくないわけありません。

一曲目は噂の「秋の風」でした。
あまりの切なさに泣きそうになりました。
カイボーするならのポップな感じはかわいかったです。
そして一番気になっていたオンリー・ユー。
詩だけはHPで読んですごいなーと思っていたのですが、歌で聴くともっと感動的でこれぞ究極の愛だ!と感じました。
いつか石川さんのライブに行ったときのために今から聴き込みます!  07/9/17(若様)

(本人より)ステレオで大ボリュームで「秋の風」を聴こう!
・・・嘘です。近所からこそこそ噂されたくなかったらこっそり聴いてください。
あの曲は「泣ける」という人と「笑える」という人と「受け付けない」という人とに分かれるのだが、出だしで笑って最後に泣いてくれるのが一番嬉しいっす!

(借り物)たまのろーるきゃべつ

 これは変わってます!今までこのような形態のパンフは見たことないです。コレがパンフレットだと気付くまでに、時間を要しました。くるくると丸められた厚紙でできたパンフです。パンフがきゃべつ、帯が、ベーコン。故にろーるきゃべつってわけですね。凝ってますな~。ただ、物凄く読みにくい・・・・。
 中はというと、『たま辞苑A~Z』。たまのみなさんがA~Zの頭文字で連想する言葉について、かたっておられます。(例:C・ち・中耳炎)全編に漂うダラ~とした雰囲気がまた面白いです。「たま遅刻白書」なるものも載っています。いかに知久さんが遅刻魔かということを知る事が出来ます(笑)。一時間なんてあたりまえ。知久:(来ず)という日まであって、おったまげました!  07/9/17(桃玉)

(本人より)巻物みたいなパンフレットだったよね。なんかパラパラ写真みたいなのも付いてた記憶があるな。そして知久君を待っている時間が人生の何%かになる俺たちの生き様も分かってもらえれば光栄です(笑)。

(借り物)仲秋日報

 「犬の約束」がリリースされたころのツアーパンフですが、一見新聞です。格段に見事に新聞のパロディです。見出しが「たま新体制に膨らむ期待」そして滝本さんがジャンケンで勝った為に「たま企画室」の初代社長になったことなどが綴られています。下のほうには、書籍の宣伝のパロディも。「石川広路 雀王列伝」「滝 本晃 娘よ」というタイトルが紙面を賑わしております。
 パロディだけでなく実際の宣伝も載っていますね。「月間たまぷくろ」の書籍化について触れられているのに、これは実現 しなかったのですね。残念・・・・   07/9/17(桃玉)

(本人より)どこまでが本気でどこまでが冗談かわからない作り(笑)。
雑誌「宝島」に連載していた「月間たまぷくろ」もとい「月刊たまぷくろ」の出版化は残念だったんだよね。いったん「決定」を出したあとに出版社から見合わせの連絡が。でもこういうことはよくあるのだ。
実はこの一年間でも、俺の本の出版企画が2件あり、ひとつは原稿の一部も書いたのに、結局両方見合わせの連絡が。今も実は共著でとある本を出す予定はあるのだが、これも本当に出るまではぽしゃったらかっこ悪いのでまだ告知は出来ません。よーするにいろいろ調査してある程度以上の部数が出るという確証が得られないと作業途中でも頓挫するのだよね。「月刊たまぷくろ」なんて原稿は既にあるわけだからもう本体はほぼ出来てると言っていいのにね。

でもそれは書籍だけではなく、メジャーのCDとかでも同じ。ひどい時は録音も全部終了しているのに「発売見合わせ」の連絡が入ることも。それならそれをインディーズで出せばいいじゃないか、と思う人もいるかもしれないが、原盤権がレコード会社側にあるのでそれも出来ない。まぁレコーディングにかかった費用プラスアルファの数千万円とか一億とか払えば交渉に応じてくれる場合もあるが。
なので自主制作ではなく本やCDを出すというのは実は並大抵のことではないのだ。まぁCDの方は宣伝さえ除けばメジャーとそんなに遜色ないものが出来る時代だけど、本はなかなか原価がかかるので自主制作は難しいよね~。流通販売経路もほぼないしね。

夏の終わりのニヒル牛

青春18切符がラスト一回になりましたので、石川さんずくしの夏の締め(?)として、ニヒル牛にでかけてまいりました。
本当はニヒル牛近くにすみたいくらいです。そして、いつも作家さんの変化を見続けていたい。
今回はニヒル牛2から行きました。オカやんが店番をしておりました。わたしは密かにオカやんのファンです。あのマイペースな接客に巻込まれたい。そしていつの間にかホノボノするのです。オカやんにこないだの静岡なんじゃ会の報告をしに行きました。『アラ!』と嬉しそうなオカやん。わたしは、石川さんてなんだか個人的にお話したときとても恥ずかしそうでした、というと『そうなのよー!あのこはとてもシャイなところがあってねー、またそれがいいんだけど、ついついあるくんも世話焼いちゃってねえ~』と、わたし含めて噂好きなおばはんに…。でも、好きです。いつまでも元気でニヒル牛の店番をしていてください。オカやん。
そしてニヒル牛へ。もちろん、あるさんがいらっしゃいました。『冷房いれたんですよ!涼しいでしょ!』といきなりの挨拶。それから、なんじゃ会のこと、日常クイズのこと、オカやんのこと、もちろん石川さんのことを沢山話して貰えました。私『今年の夏は石川さん尽くしでした。ウキュピで友達も出来ました』あるさん『そ、それがあなたにとっていいかどうかはわかりませんがねー。』あるさんたら…。なんとかの裏返しなんだから。
いろいろとお買い物もしました。あ、これいい!と選んだTシャツは、エグイ表情をしたビキニのお姉ちゃんのもので、加藤休ミさんという作家さんの作品です。一番最初にニヒル牛にきたとき、買うものに散々迷って、あるさんにやたら商品説明させてヘトヘトにさせておきながら、結局選んだのが、加藤さんのヘンテコリンな絵の定規でした。ヘトヘトのあるさんに『なんでこんなものを!!』と激しく突っ込まれました。その時と同じ作家さんでした。わたしは無意識に加藤休ミさんが好きなのかな?
あるさんはニヤリとして『Tシャツ着てくださいね!』
…も、もちろん着ますとも。
夕方の少しのんびりして気怠い西荻をブラブラしました。ニヒル牛を訪れた後はなんだか夢心地でした。  07/9/17(おっく)

(本人より)ニヒル牛は毎日いろんな作家が納品に来る度に作品は変わっていくし、ニヒル牛2の方では基本的に二週間交代で「押し入れギャラリー」でいろいろ企画展もやってるので是非見て欲しいな!
加藤休ミさんもたまファンでパスカルズのライブとかにも良く来ますよ~。

ディープウキュラーなんじゃもんじゃ会

2007年9月1日 静岡県富士市のディープウキュラーことりさんのお部屋でなんじゃもんじゃ会は開かれました。
いつかなんじゃやりたいなあと思ううちにウキュピバーで話ているうちになんじゃ会をやることになって、わたしもお誘いを受け、いそいそと静岡に出かけました。
今回は電車でビールカッ食らうことはなかったので、お腹の調子もよくパンツをはいての参加です。
ワラワラと怪しい若者がことりさんちに集合、石川さんも到着。 しょぼい自己紹介と石川さんマッサージ大会、鳥と石川さんの撮影会をして、石川さんのミニライブがスタート。『秋の風』は石川さん立ち膝でコードを三回間違えましたが、沢山“チン〇”が聴けてよかったです。『冥王星』の時は、ことりさんの部屋にあったチン〇付き鼻メガネをチラッと横目で見て黙ってかけ、さも生まれてから鼻に生えてたように涼しい顔でお歌いになっておられました。『ガウディさん』は凄かった!後半の即興演奏はホンマもんのプログレッシブロックだと思いました!
お次は、石川さんの本からのなぞなぞ大会。『俺の本もってる人~~っ!』『シーン・・・』 返答のトロさから、いかに石川さんのなぞなぞをみてないか良く分かりました。 その後は和やかにパスカルズヨーロッパツアーのDVD鑑賞。石川さんの解説つき。だんだん畑を歌う石川さんとドーバー海峡をわたった黒いブラジャーをつけてもらう石川さんがとても可愛かったです。
そして『誰も読まないからオレが読む!』石川さんのミニ小説朗読会。この辺になると酒で頭がヘロヘレで石川さんが恋する少女を演じてるのがホンモノの少女にしか見えませんでした。
そして佳境の『どっこいしょ音頭』を石川さんを真ん中にして歌う!! あるかたが二度も続けて間違って盛り上げてから綺麗なフィニッシュで決まりました。その後リクエストに『エチケット番長』でまたみんなでコーラスを取りながら大盛り上がり。
笑い死んでも後悔はない時間でした。
その後、怒濤の百円ビール居酒屋で飲みに入りました。
皆さんかなり六時間みっちりおもいっきり酔っ払ってました。皆さん幸せそうでしたぞ。石川さん『そろそろ健康ランドに。。。』
ところでわたしは石川さんに『おっくといえば“菊”だよね。』と切替えされ、そうか、わたしは一生“菊”と言われるんだと覚悟して、、なんじゃの夜はふけていきましたとさ。  07/9/17(おっく)

(本人より)菊の意味はこのホームページの「チャットバー・ウキュピ」に出入りしていると分かる。そもそもそこでの俺との会話の中からこのなんじゃもんじゃ会も実現しちゃった企画だしね。覗いたことない人も覗いてみてね! よく夜中12時過ぎ頃に「日常クイズ」のヒントを出しに俺も参加してま~す。

2007.9.1なんじゃもんじゃ会 in 私んち

ライブと言えば東京・横浜・名古屋・・・と完全にすっ飛ばされる静岡県に住んでいるので、ライブがこなければ自分で呼べばいいじゃないかと常々なんじゃもんじゃ会をやりたいと思っていたのですが、ひょんなことがきっかけであれよあれよという間に具体化し、なんじゃもんじゃを自分の家で開催することになりました。
六畳二間という決して広くない我が家なので非公開なんじゃもんじゃです。

そして9月1日、駅で石川さんを誘拐し、石川さんが我が家へやってくるという信じられない一日が始まりました!!

●なんじゃもんじゃ会inことり家プログラム●
<1>歌のコーナー
 .まちあわせ
 .ひとり闇鍋
 .40のマスカキ
 .秋の風
 .ぼけ
 .冥王星
 .ガウディさん

<2>なぞなぞ大会
<3>石川さん解説付き・パスカルズDVD鑑賞
<4>ヘンテコカルタ大会
<5>ショート小説「五月の記念日」朗読
<6>グランドフィナーレ!合唱!
 ・どっこいしょどっこいしょ
 ・エチケット番長

まずは皆で自己紹介から始まり、観客は酒を飲み、場が和んでからライブがスタート。
石川さんの声が六畳二間、12畳の部屋にビッシリ充満しました。
もう大興奮!我が家の鳥も大喜びで首をブンブン振っておりました。
私の大好物の下品な歌も含め、石川さんの歌に今回もすっかりやられてしまい一生石川さんについていくわ!と思ったがまだまだ序盤戦。
その後、ウキュラーのみなさんならば説明不要かと思いますが、なぞなぞ、カルタ(優勝して石川さんお手製プレゼントをGET!オホホホホ~!)、DVD鑑賞、朗読と、まるで石川さんが昔からのお友達で今日もみんなで遊んでいるかのような恐れ多い錯覚にすっかり陥り、皆も時間を増すごとに愉快に酔っ払ってきてクリスマスと誕生会と正月が一気に来たような面白い時間が続きました。

あっという間にフィナーレ、どっこいしょへ。
石川さんを真ん中に皆で囲み、どっ・こい・しょ♪と大合唱。
アンコールにムチャ振りではありますがエチケット番長も石川さんが機転を利かせてくれてやってくれ、皆でエチケッとぶぁぁんちょう♪係りをして石川さんに歌ってもらいました。
なんじゃもんじゃ会終了後は写真の記念撮影やいろんなものへのサインで石川さんをもみくちゃに!
私も母親のギターと(母親が大ファン)レコードのしおしおを更にレアものにすべくサインしてもらいました。

さあ、ここからは宴会です。
石川さんと皆で近くの100円で生ビールが飲める居酒屋へなだれ込み、実に六時間あまりもお酒を乱れ飲み、大宴会を繰り広げました。
私は泥酔も泥酔、ベロベロのヌチャヌチャのびょろんびょろんに酔っ払ってしまったので終始石川さんをロックオンし自分で思っていた以上に石川さんに張り付き続けていた様子でした。
それだけに石川さんとお別れする際は寂しく、それだけに今もまた早く会いたいぞ!!!と家の中をモヤモヤと転がっております。
今回は観客で集まったみんなも恐ろしいほど馬が合い、想像していたよりもうんと楽しいなんじゃもんじゃ会になりました。
なんじゃもんじゃ会はただ石川さんを呼んで普通にライブがある、って感じではなく、なんともいえぬ特別な楽しさがあるので、これはもうクセになりそうです。
最高の思い出になりました。石川さん、集まってくれたみなさん、本当に本当にありがとうーーーーー!!!! 07/9/8(ことり)

(本人より)なんじゃもんじゃ会は毎回やる場所も客層も雰囲気も違うから本当に一期一会の感じなんだよね。この日は愉快だったね~。ちなみに翌日もやっぱりなんじゃもんじゃ会だったんだけど、大学の部室で轟音響くロックバンドに混ざって演奏した。俺のコアなファンの人とおそらく俺のことはほとんど知らない人達の中でのこのふたつのなんじゃもんじゃ会は、ある意味対極だったね。どちらも非公開だったので一般の人が簡単に入れないライブというのも秘密っぽくてたまにはいいよね。常時企画受付てま~す。

「Qさま」

今年の冬のある日のバイト中、ふと店内のTVを見たら、「Qさま」でアンタッチャブル山崎・青木さやかが行く「あの歌手は今?」企画があり、仕事をしながら聞き流してると、なんと最初に石川さんが出てきました。
掲示板にも書きましたが、この番組に出演する事を知らなかったので、仕事中ながら興奮して、見入ってしまいました。ホントに偶然でしたね。
この番組を見て、初めて知った事実もありました。例えば、解散ライブでランニングを脱いだのは、マイクを置いて引退した山口百恵をモチーフにした点など。
去り際に自分の物を置いていくのはなんとなく「カッコイイ」と感じて、自分も時々何か物を置いてその場を去るという真似をしてました。
…それはただの物忘れですね(笑)
あと、初めてパスカルズの映像をTVで見て、興味が湧きましたな。ライブでも見たあの映像で、第一印象で「えっ?たま時代と大分変わったな・・・」と思いましたが。 07/9/8(Hi-)

(本人より)あの番組から最初にオファーがあったのは1年半以上前だったのだが、正直「あの人は今」的な取材はこちらの意図と反する演出も度々あったので「現在活動しているパスカルズの演奏シーンを30秒流してくれるなら出てもいいです」と条件を付けた。が「日本でメジャーデビューしてないバンドの演奏をゴールデンタイムに流すのは大変なことでして・・・」と言われたが、その条件を飲んでくれない限り出演の意思はないと突っ張って、1年半かけてやっと上層部からOKが出た。青木さやかさんはなかなか美人だったなぁ~。

「半芸術酒場~納涼!お座敷ライブ2007」

8月26日(日) とうじ魔とうじさんプロデースのこのイベントに、石川さんが出演されるということだったので、いってきました!
~曲目~
■ひとり闇鍋
タイトルだけで笑いがとれるすごい曲。
ちなみに、この曲のタイトルが翌日の「俺の日常クイズ」の正解でした。
■夏のお皿はよく割れる
曲中の語りに出てくる、らっきょうを売り付ける人は、この日のイベント主催のとうじ魔さんでした。
■ハゲアタマ
私はこの曲の、死んだ友だちが福笑いになって死んだ今でもぼくを笑わせてくれる、というところを聴くと泣きそうになります。
■ぼけ
激しくも凄まじいボケじいさんでした。
この曲ではいつもペットボトルなどをギターの弦にこすりつける技法(音楽的知識が皆無で、あれをなんと言えばいいのかわからなくて申し訳ない)を使用されるのですが、 この日の飲み物は、Qooのとってもアップル(果汁20パーセント)でした。
■ガウディさん
これだけ笑わせておいて、しっとりと終わるところが、にくい~!

かくれんぼしたり、スフィンクスになったり、ボケ老人になったり忙しい人です。
石川さんはいつも通り、お客さんを笑顔にしてくれてました。
初めて石川さんを見たような顔をしているお客さんも、最初はおっかなびっくりながら、どんどん引き込まれていってるのがわかりました。
この日は生声だったのですが、石川さんは本当にマイクがいらない人だなあと、生声ライブを聴く度、思います。
石川さんのお腹の中ってアンプになってるんですかね。。
他の出演者の方々もみなさん個性的な活動をしていらっしゃる方ばかりだったので、イベント全体がすごく楽しかったです。
帰り際にやっとの思いで石川さんに挨拶したら、
「今日のクイズはわかったかな?!」
と、あの笑顔で言われました。
クイズはハズレていたけど、もう死んでもいいと思いました(笑)
いつも幸せをありがとうございます!!
また行きます! 07/9/8(のっち)

(本人より)♪オンリーユー死なないでよ~。死なないでね(笑)。数少ない大事な大事なお客様です。って、富士でのなんじゃもんじゃで一緒に遊んだからもう友達か。フレンズ、今後もよろしくたのむぜっ!

(借り物)ツアーパンフ ひるねでグー

「ひるね」ジャケットのひるねくん?が表紙を飾る、ピンク色のパンフ。全ページの厚みも4ミリほどあり、かなり上質紙をしようしているようです。
 中は、たまの面々の写真、(ひるね歌詞カードと同じロケーションのものも)さくらももこさんによるたまのイラスト、山上たつひこさんからの文章と豪華な面々が名を連ねております。
 対談はそれぞれ知久さんと天野天街さん、柳原さんとみーやんさん、滝本さんと島本脩二さん、そして石川さんは関東工事株式会社専務、菱沼健さんと。あの、健さんですね。
 健さんは知久さんの中・高と先輩だったとのことで、知久さんが中学時代坊主頭でギターを抱えた、変わり者少年だった事を語っておられます。
 話題は肩こり、病気に。皆さん肩こりがひどく、石川さんと滝本さんも、10分100円でマネージャーさんにマッサージをお願いしているそうな。知久さんはお灸。「柳原さんは背中にピップエレキバンを20個も貼っている」という話で、石川さんと健さんは泣くほど笑っておられます。ここでは石川さんは、幼少時に2回も医者に見離された、ということも語っておられます。
 話は昔住んでおられたアパートの話、「男は黙って飯を食う」など、多岐に及んでいますが、(爆笑)などの文字が随所に見られ、とても楽しそうな対談でした。  07/9/8(桃玉)

(本人より)「ひるね君」は俺が描いたジャケットだけど、唯一あの山上たつひこ先生に誉められた。「えっ?本職のイラストレーターに頼んだんじゃないの?この線はプロの描く線だっ!」と。
今後もけなされたことはなるべく忘却の彼方にポーンと蹴っ飛ばして、誉められたことだけ大事に大事に取っておいて愛でつつ、人生送っていきたいと思いまーす(笑)。

たま写真集「きゃべつ」

 冒頭からたまの面々が、砂丘で滑って遊んでいます。「たまが、なぜ砂丘?」と、私の頭上にはハテナマークが沢山浮びました。無邪気に遊ぶ、たま。アイドルがこれをやったら絵になるのかと思いますが、たまがやるとギャグにしか見えません。(失礼!)
 ライブ写真は臨場感溢れる写真が多く、ライブの様子をうかがい知る事ができる、解散後ファンには、たいへんたいへん貴重なモノです。楽屋裏での皆さんの様子も、とても興味深く面白いです。楽屋も完全にたまワールドになっています。
 対談。石川さんがまさか、植物とお話できるなんて。スイカと対談しておられます。お話はあまり弾まなかったようですが・・・。あの、調理済みの野菜なんかとも話せるのでしょうか。
 そして、空き缶コレクションとお部屋を披露。空き缶コレクションを並べて、自画像を描くという荒行をしておられます。石川さんのお部屋は昭和初期の香りがし、とても魅力的なものです!駄菓子や、マンガコレクション、お手製の時計など、細部に渡ってこだわりを感じるお部屋です。滝本さんのお部屋の上品さに腰を抜かしました!  07/9/8(桃玉)

(本人より)あの写真集の最初に決めたタイトルは実は俺が考えた「老後の楽しみ」だった。最初から「俺達が写真集なんてギャグじゃ~ん」と思いながら撮影したからな~。鳥取、大阪、フランス。
ちなみに大人の事情でタイトルはその頃発売したアルバムと連動させたけど、裏表紙にこっそり「老後の楽しみ」という文字が小さく入ってます。老人になったら縁側で「こんなこともあったの~」とお茶をすすりながらページをめくるんじゃい・・・。

8月29日(水)パスカルズ 横浜Thumbs up

雨降りの夜だったにもかかわらず、会場のどのテーブルもいっぱい。
若者から中年、ご年配の方々まで、幅広いファン層なんですね。
ライブでは、生演奏で生えるようにとアレンジも変えているんですね、 聞いている方は大興奮です!

第2部開始のときに、メンバー全員ステージにそろっているのに、ドラムの横澤さんがいない!
ゲストの紹介をして、拍手までわいているのに、友部正人さん控室から出て来ない!
などのアクシデントにも見舞われましたが、みなさん何気ない顔してステージにあがられ、
「ああ、これくらい堂々としていないと、パスカルズとのお仕事は務まらないんだな・・・」と、感心してしまいました。
ちなみに友部正人さんの歌いっぷり、ほんとうに心に響き、あらためて感動。
感動していたら、2曲目では老眼鏡をかけるために演奏を中止され・・ミュージシャンっていう人たちは、ほんとうに堂々としていらっしゃいます。

ちなみに石川さんは、白っぽいTシャツに、たぶんデニム地の短パンをはかれていて。
前回のThumbs upでは確か「裸にエプロン」姿で素敵でしたが、意外にもデニムパンツも、少年っぽくてお似合いでした。  07/9/8(まんまるちゃん)

(本人より)は~い、46才の少年で~す! さすが50代の龍太郎さん、友部さんは超マイペース。先達として「あれでいいんだな~」と安心します(笑)。

パスカルズライブ

ホルモン鉄道に続き、横浜のThumbs upでのライブにお邪魔させて頂きました。
開場直後、ステージの近くの席に陣取り、メンバーを間近で見ました。しかし始まってみると、近い分、全員の演奏中の表情が見れず、まだ一部のメンバーがあやふやなままです。
あまり知久さんと石川さんの演奏中の姿も見えにくかったので、改めて10月の吉祥寺S.P.Cのライブで少し座席で距離を取って、見てみようかと考えてます。
今回は終演後に時間がなく、あまり各メンバーに挨拶も出来なかったので。
ま、フランスツアーの映像が合間に見れて、よかったです。石川さんだけ解説をやってて、1人休憩ナシだったので、少々酷に感じましたが。
周囲を見渡すと、相席した女性や外国の方だけでなく、サラリーマンやアベック、果ては親子連れまで、客層も幅広かったです。
終わってから、Tシャツを買って、ダッシュで駅に向かいました。
あと、各メンバーの印象は以下に述べておきます。

マツさん・・・MC中と演奏中のギャップが大きかった。
あかねさん・・・演奏の合間や歌いながら、歌詞通りのジェスチャーをしてて面白かったです。
うつおさん・・・帽子が特徴的。髪型が違ったので、あかねさんと見分けはつきました。
坂本さん&三木さん・・・前半はお2人の内、片方が激しく、もう片方が穏やかに演奏してましたが、後半になるに連れ、どちらも激しい動きになってました。
風人さん・・・水谷豊に似てました。
横澤さん・・・スティックに棒タワシを使ってました。石川さんの影響でしょうか?
書きたい放題で失礼しました。 07/9/8(Hi-)

(本人より)そうか、龍太郎さん棒タワシ使ってたのか~。知らなかった。なにせ一番前が定位置なので、他の人が何をしているのかあまり見られないのよね~。もっとも何かしでかしているのは俺以外はたいてい知久君か坂本さんぐらいだが・・・。

パスカルズ横浜ライブ

むっちゃくちゃ楽しかったー><
きっと、演者たち本人が心から楽しんでいるからなんだろうなぁ。
同じテーブルに外国人のお客さんもきていて、ノリノリでした。
世界をまたにかけるパスカルズ。最高です!
ちょっと時間が空いたときに、石川さんがオランウータンとなにごとか喋っていたのがかわいくてのてみんちゃんと一緒にくすくす笑いました。(笑
急いで帰らなくちゃいけないのに帰り際に声をかけてごめんなさい!
次はもうすこしゆっくりお話できるといいな♪ 07/9/8(りあちゃん)

(本人より)パスカルズは俺は特に楽しいんだよね。いやもちろん、ソロだって他のいろんな人とのセッションだって楽しいんだけど、一番決めごとが少なくてほぼ即興なので、なんか心っから自由になってその場その場を楽しめるんだよね~。まぁとはいえ大人だから、流石に決め所は外さないようにはしてるけどね。まだ未経験のみなさま、「たま」が好きなら多少音楽生は違うけどスピリッツは近いのは、俺と知久君という「元たまメンバーの半分」が在籍していることからしても確かなので、是非一度ライブに来てみてね~!

さんだる

私がアルバム「さんだる」を買ったのはおよそ10年前でした。
CD屋さんをはしごしてやっと見つけた覚えがあります。
紙製のパッケージは日焼けして色が変わっていましたが、一応新品でこれを逃したらもう見つからないかもしれないという思いもあり、買うことにしました。
CDを買ったときは16歳でしたが今は27歳です。
CDの裏には四人のお姿。それを見ていて気づいたのですが、この頃のたまの皆さんと今の私は同年代なのです。
石川さんも20代でまだお腹もそんなに出ていらっしゃらないし、ほっぺたもそんなに…。
知久さんに関してはは年下になるのです!そう考えると少し衝撃を受けました。
同じ年の頃にこんな素晴らしい音楽をつくっていたたまはやっぱりすごいなぁと再認識しました。  07/9/8(若様)

(本人より)とは言ってもメジャーデビューするバンドの平均年齢から言ったら、20代後半のデビューというのは結構遅い方だけどね。ビートルズだと20才頃デビューして30才には解散してそれぞれソロ活動を始めてたからね。ビートルズの後期なんてもうかなり皆老成した感じ(有名な全員髭をはやした「レット・イット・ビー」のジャケット見たことあるでしょ?)だったけど、あれがたまのデビューくらいの年齢だもんね。もっともジョン・レノンは40才で殺されたので、俺達の年齢は経験せずに逝ってしまったのだが・・・。

ポイントデート

6月に念願のポイントデートを果たした私。
家に帰って、さっそくうきうきバースデーソングテープを聴きました。
「はっぴばーすでー とぅー りーあちゃーん」
実際誕生日ちかくに会ったのですごく嬉しかったのですが、
こないだ、昔からの常連さんのテープを聴かせてもらったら、
バースデーソングのあとに、即興っぽい曲がもうひとつはいってました。
・・・だんだんめんどくさくて手抜きになってきたのかな。(笑  07/9/8(りあちゃん)

(本人より)ま、その辺は忙しかったり気分次第ということで、約束はバースデーソングだけなので許してくださいな。「おまけ付き」とか最初からうたっちゃうと、ちょっとやることが増え過ぎてしんどくなっちゃうからね。


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