ザ・レポート(44)


今まで石川がかかわってきた全ての活動、つまり「ソロ」「パスカルズ」「ホルモン鉄道」等のライブ、CD、ビデオ、またテレビ、ラジオなどのマスメディア、演劇、書籍、ニヒル牛、コレクション、すごろく旅行、このホームページ、その他とにかく俺がかかわってきたありとあらゆる表現活動の感想、評論、思い出等を募集します。
 既に何かに発表したもの(ミニコミ、ミクシィ日記、ホームページ、掲示板等)の再録も自分で書いたものであれば0Kです。批判やお叱りももちろん構いません。他の人のプライバシーの侵害や、特殊なケースを除き、基本的に全て採用します。何についてのいつのもののコメントかをなるべく分かりやすくして、メールにて題名「レポート」でお願いします。おおよそ10行程度まで5ポイント、それ以上は10ポイントです。裏話等や本人のそれに対する意見や感想なども付けていくつもりなので、気軽に応募して下さいな〜っ。
 例えば俺本人も知らない「こんなとこに載っていた」情報及びその感想とか「すごろく旅行を実際やってみた思い出」など俺にインスパイアされたものでもOKですよ〜ん。

ニヒル牛フェス配信ライブ第1弾 石川浩司ライブ(2020年5月23日土曜日19時)

波照間エロマンガ島@タイランドです。
石川さんのニヒル牛ライブ配信、今観終わりました。最高に暖かい気持ちになれてよかったー。仕事が案外早く終わり、バンコクのオフィスに帰ってきたところでぎりぎり申込みをしてオフィスで鑑賞しました。最初は音声映像ともに安定していましたが、後半にさしかかるにつれ音声と映像が途切れがちになりましたが、最後の大林監督への鎮魂をこめた「オンリー・ユー」を久々に生で拝聴し、なにか胸の奥につかえてたまっている負のもやもやが浄化されて出て行くのを感じました。配信でさえこのエネルギーが東京から遠く離れた外国でも受け止められるのですから、やはり音楽というのは人間の情操において必要不可欠なものなのだと再確認しました。また生でライブに行きたいですよー。ぜったい行きますよー。

石川さん、ありがとうございました。
ランニングの下から見えた両乳首がセクシーでした。あと、黒々と伸びてきた毛髪は、まるでカツラのように輝いて見えました。生ライブ復活の暁(あかつき)には断髪式を中継で行なうのはいかがでしょうか。なんてことを思いつきました。ではではまた。(波照間エロマンガ島)


(本人より)ライブ終了直後の投稿、ありがとう。タイ以外でも、中国やイギリスからも観てくれた人がいた。
閲覧者数は約140名。通常の俺のソロライブより明らかに多くて嬉しかったな〜。
今回は一回目ということでちょっと実験部分もあり、画像の乱れ等失礼しました。早速、より強力な回線を引く手続きをしたので、次回の配信からはスムーズにお届けできると思います。
久しぶりのライブで、カメラに向かってるとテレビ撮影のようでほとんど気が抜けなくて終演後はへとへとだったけど、充実感のあるライブだった。
コメントも知ってる名前も多くてニヤリとしたなあ。
配信は通常ライブとは別の手段の遊び道具を手に入れた感じもあって、今後もきっとやると思います。
会場に様々な事情で気軽に来られない方も、よろしくで〜す!

「たま」の本/竹中労

 ルポライター竹中労が「イカ天」で突如スターダムに駆け上った「たま」を取材して書いた本です。いわゆる普通のタレント本と異なり、彼らのプロフィールに対する言及はあまりなく、竹中さんの筆による地の文も多いのが特徴的です。当時テレビで見た「たま」のみなさんの姿を思い返して、そんな風に考えてたんだと意外に思ったり、現在ライブなどで拝見するみなさんの姿を目に浮かべて、なるほど今でも変わらないなと可笑しくなったりしました。
 さらにこの本を魅力的にしているのは、デビュー前から90年現在に至るファン垂涎の豊富な写真です。私はあまりメンバーの外見に注目することはなかったのですが、改めて見ると彼らのルックスは不思議と求心的で、それも「たま」が時代の寵児となった要因だったのでしょう。メディアが「たま」にタレント性を求めた(対して彼らはミュージシャンであることに拘ったため、後にテレビからフェードアウトしていった)気持ちもわかる気がします。

 驚いたのはその取材時期。メジャーデビュー当日の1990年5月5日に始まり、21日に終了。よくもまぁ、こんな時期に長期インタビューを受けたものです。
 嵐のような時期に敢行されたインタビューにもかかわらず、メンバーが非常に真摯に話をしているのが興味深かったです。突然の人気者扱いにもまるで浮足立つことなく、疲れ切った夜は通りいっぺんの言葉でお茶を濁すくらいなら黙り込む、そんな4人の青年が語る言葉は驚くほど思索的で「まとも」です。想像するに、当時の彼らは有象無象からの物珍しげな視線を浴び続けていて、表現者としての彼らに真剣に対峙してくれた竹中さんの前でだけは安心して真面目な姿をさらけ出すことができたのではないでしょうか。

 滝本さんはあまり自分のことを話す性質の人ではないと思っていたのですが、この本に限っては話すべきことはきっちり話している印象です。普段の彼が寡黙なのはただぼんやりしているわけではなくて(それも多少はあるかもしれませんが)、ここで俺が何か話しても意味ねえな、と見切りをつける場面が多いからなのかなと思いました。それと意外だったのは、「自分を他人がどう見ているか」気にしていた子供だったというところ。何しろ現在の彼はそういった自意識からはまるで自由に見えるので驚きました。容姿が美しく生まれついた人の自意識ってそういう変遷を辿るものなのでしょうか。
 知久さんは、どんな時も自分がしっくりくる感覚や言葉を選んでいるのが見て取れます。それを貫けばのろまに見えるし、一般社会には適合できないでしょう。けれども、いみじくも知久さんと竹中さんが萩原朔太郎について「人間として自立したら、社会的には無能者なんだ。」と語っているように、彼の根幹はまともすぎるくらいまともだと思います。船中インタビューでメンバーの気分が上向きになってきた頃に「ぼく、おいしいものが食べたい。」と発言する素直な明るさがすごく愛おしいです。
 最後に柳原さんが半ば唐突に語りだした外国人労働者の話は、話の中身もさることながら、それを懸命に語る彼自身の姿が印象に残りました。柳原さんが2018年にリリースしたアルバムはプロテストソングの割合が高く異色作のような見方もされますが、弱い立場の人達に目を向ける彼の姿勢は、この頃からずっと変わっていないんだなとわかりました。そういった視線を持てるのもある程度余裕があるからでしょうけれど、私は彼の拭えない真面目さが好きなのです。
 政治に話が及んだ際、石川さんは「投票しないってのは、一つの政治意識であるわけで」と話しています。彼にせよ他のメンバーにせよ、当時の彼らは投票したり権力をおおっぴらに批判したりする行動に対してやや懐疑的です。でも現在の石川さんは投票に行っていますし、滝本さん以外の3人は政治にコミットした発言もしばしば見られます(滝本さんにしたって、本人が語らないだけで意識の変容はあったろうと憶測します)。この変化を考えると、当時の彼らは若く、現在の彼らはおじさんになったから…というのも勿論一つの理由でしょう。しかしそれ以上に、時代が変わったと思います。不況や災害を経て、世の中が今後どうなるかわからないという閉塞感と危機感が強まっているように感じるのは、単に4人や私が年を取ったからというだけではないでしょう。

 竹中さんは「きみたちの本を書こうとしているのはね、若い人達からいったん離れてしまった、ぼく自身のやわらかな魂を、呼び戻そうと想ったからなんだ。」と話しています。竹中さんの視点を通して見る4人の姿は快活で自由でみずみずしくて、ベタ過ぎて恥ずかしい表現だけれども、まさに青春を過ごしていたんだと感じました。
柳原さんと石川さんはこのインタビューが仕事だということを忘れると話していましたが、竹中さんにとっても、15時間に渡るメンバーとの語らいは楽しい時間だったに違いありません。(ANA)


(本人より)デビューしたてのバンドの評論本が出るって多分すごく珍しい。いわゆるファンブックではなく、当時硬派ジャーナリストとして強面のイメージで知られていた竹中労さんだったしね(実際背中には一面刺青が入ってた)。音楽はビートルズ、美空ひばり、沖縄音楽しか認めないという強固な姿勢の人で、そのみっつに加えてたまを入れたというのだから驚き。
俺たちもまだ全員20代で、今だったら赤面するようなことも喋っていた。もっとも、同時に50代になった今はその感性を失くしてしまったものも語られてることもあるかもしれないから貴重だね。
竹中さん流に編集されているところはあるが、有り難かったなあ。

さんだる

僕は中学生の時にこのアルバムをAmazonで買いました(歌詞カードは有りませんでした)。このアルバムの雰囲気は明るくなったり暗くなったりしますが、全体で見ると何処か落ち着きを感じます。
このアルバムの収録曲で一番好きな曲は「どんぶらこ」です。この曲に漂うとても悲しげで壮大な雰囲気が好きです。
二番目に好きな曲は「方向音痴」です。どこ行くのか分からない雰囲気は僕の精神と似ています。そう言えばこの曲の最後の方で入るリコーダーは誰が吹いているのでしょうか?(Kotosan Dog)


(本人より)たまのメジャーファーストアルバムね。慌ただしい中でレコーディングした記憶。
これとセカンドの「ひるね」は全曲アマチュア時代にライブでやってた曲。
ちなみに「リヤカーマン」も収録予定だったが言葉の問題でNGに(その後アルバム「犬の約束」に収録)。
方向音痴のリコーダーは知久君だったかな?覚えてないな。ゲストミュージシャンは入れてないからメンバーの誰か。

石川浩司 『21才』

まず一言目が「天才だ・・・」
CDの発売告知と共にライブに行くことは確定、CDも必ず花王・・・ いな買おうと決心してました。
早速買って某所の暗ーい部屋で再生し、簡単にですがレビューしてみようと思います。

1 「春が来たんだ」 ・・・  なるほど三上寛さんの影響まるわかり。グロテスクなフォークソングとは聞いてましたが、その通りでした。おいしいうそがいっぱいを初めて聞いた後のようなショックに襲われました。
最後の音割れ絶叫もかっこいい!

2 「何とかっていう歌」ホルモン鉄道ではテンツクテンテン。オカモト理研・・・ そうか!ドラッグストアにあるあれのメーカーか!(今更)
バックのタンバリンと粘っこいボーカルがステキ

3 「豆腐」 MCが初々しい。シンプルな曲。豆腐がどこにもでてこないところも好き。幻の兄弟曲「納豆」(このアルバムには未収録)も素敵でした。
私も、たまに人の顔がわからなくなります・・・

4 「ファッション ファッション」 ホルモン鉄道版との詞の違いを楽しめる一曲。「生きることはファッション 哲学カントもファッション」 「子供を作るのファッション 子供を殺すもファッション」 グサっときます。

5 「場違いだよおっかさん」 どんどん声が裏声になり、叫びになっていくところがいいです。詞がちょっと変わってますが、刺す対象が変わってて怖いです。

6 「濡れ濡れ予備校」 石川浩司シュール歌詞シリーズ。26時の逸話(ニヒル牛ライブより)は、面白かったです。

7 センセの結果はエヘヘのヘ このサイトのどこかで、ホモ教師の歌とおっしゃってた通り、「素敵な結果は風呂屋のホモだ」という歌詞が。思わず笑ってしまいました。真面目に強姦って・・・、すごい詞だなぁと思いました。それに対してヤカンが吹いてますという、日常感。すごい風景が浮かびます。
そして柳原さんが「面白い歌ですねぇ」と評していた、例の「デートするなら二重橋~」はこの曲の歌詞でした。

8 ゴリラの面 アルバム「おいしいうそがいっぱい」にも収録。かっこいいイントロつき。19歳でこの曲を作るって・・・、石川さん天才です。

9 ヤギ殺したな 詩の朗読。歌詞はHPに載ってるので割愛しますが、あの不気味な詞の朗読は…、暗闇では怖すぎでした。

10 汽車には誰も乗っていない たまでもCD化された名曲。この曲も歴史あり。CD版のシンセサウンドも素敵ですが、弾き語りバージョンも暗くてかっこいいです。

11 good-byと言ったのに パンク!! バックのエレキギターがすごいマッチングしててかっこいい!!乾いた笛の音とノイズも素敵!!

以上です。
総評としては、ぜひホルモン鉄道やソロでも復刻してほしい曲ばかりでした。
good-byはもう弾けないとのことでしたが・・・、聴いてみたいです(ズミ天)


(本人より)若い頃のはなんとなく恥ずかしかったが、この歳になると恥も外聞もなくなるので、まぁ限定生産だし、出してもいいかなと。
このエネルギーはやはり若い時ならではだな。今同じようにやったら確実に喉を潰すな〜。
ちなみにマスタリングは健さん(菱沼健)。

汽車には誰も乗っていない

中学生の時にこのアルバムを買いました。このアルバムを初めて聞いた時僕は衝撃を受けました。このアルバムのサウンドは他には無い独特のサウンドです。知らない町に来たような感覚がします。
このアルバムの収録曲で1番好きな曲は、「あるファバット~へびおとこ~」という曲です。このアルバムの中で1番不思議な気持ちになります。石川さんの桶の音がこの曲にマッチしていると思います。(Kotosan Dog)


(本人より)「あるファバット~へびおとこ~」はインスト曲だね。たまの最後のアルバム「しょぼたま2」は演劇の為にアレンジして演奏したということはあるが、ほぼインスト。たまが解散せずにさらに継続していたら、パスカルズのようなインストバンド「しょぼパスカルズ」になってたかもねー。
ちなみに表題曲の「汽車には誰も乗っていない」は俺が二十歳の時に作って四十過ぎて初めてちゃんとレコーディングした曲。三つ子の魂百まで!

すごろく旅行セット

二ヒル牛で「すごろく旅行セット」を購入しました。
自分は、以前に出版されている「すごろく旅行のすすめ」「すごろく旅行日和」 の愛読者なのですが、今回の「すごろく旅行セット」にはサイコロ付きなのが、にくい。

それから数日が過ぎ、特に予定の無いよく晴れた日曜日の午後、ふと思った。
そうだ!「都内近郊すごろく旅行」を実際にやってみよう。
思い立ったが吉日だ。
早速、家族を引き連れてまずは最寄り駅である西武池袋線の練馬高野台という駅まで歩いて向かった。

参加者は、
ママ(自分)
パパ
Nちゃん(10才)
S君(8才)
の4人だ。

全員に基本ルールの説明はしたものの、完全には理解できていないようで
キョトンとした顔で
「今からどこに行くの?」と聞いてくるS君。
「サイコロにしか分からないよ。」とママ。
「今から何をしに行くの?」と聞いてくるNちゃん。
「それもサイコロにしか分からないよ、フフ。」とママ。
「………。」静かな親父のパパ。
「フフフフ。」胸が少しワクワクしてきた頃、ちょうど駅に着いた。
改札口を抜け、駅のホームへ上がる。
ついにサイコロを振る時が来た。
今までは本を通して、活字の中だけで楽しんでいた「すごろく旅行」だったのに今、現実に「すごろく旅行セット」を片手に、小さな旅が始まろうとしている。
考案者の石川さんに、ちょっと近づけたような気がして嬉しい。

まずは、ホームのベンチに座って
上り電車(偶数の目が出た場合)か、下り電車(奇数の目が出た場合)に乗るか
を決めるためのサイコロをS君が振った。
出た目の数は「5」。これで下り電車に乗る事が決まった。
下り電車に乗る機会が、あまりないので新鮮だ。

次に、Nちゃんとパパに1回づつサイコロを振ってもらった。
出た数は「4」と「6」で、合わせて「10」進める事が決まった。
静かな親父(パパ)が、小走りで路線図を見に行った。
そして「小手指だ」と静かに呟いた。

割とすぐに来た各駅停車に乗って、ガタゴト揺られて2〜30分。
初めて小手指駅に降り立った。
名前だけは知っているけれど、全くどんな場所なのか知らなかった。

駅前の小さな花壇の脇で
指令クジのサイコロを振る。
ママが振る番だったが、子供達にサイコロを取られた。
本当は振りたかったが、大人なので我慢した。
NちゃんとS君が1回づつ楽しそうにサイコロを振る。
出た目の数は「6」と「4」だった。
ママが「指令クジ」ルール表で「6−4」の指令を探す。
「あった!何々…、ふたりずつで組になりひとりが完全目隠しをし目の不自由な 人となりもうひとりが言葉をかけながら10分散歩…。」
良いのか悪いのかは分からないが、ユニークな指令だ。
男チーム(パパとS君)と女チーム(ママとSちゃん)のペアに分かれて安全上(?)、子供に目隠しををして、親が子供の手を引く側の役になった。

ちょうど新型コロナウイルス対策でマスクを持参していたのでマスクを口ではなく、アイマスクのように目に被せてみた。
ところが、子供の顔は小さいのでマスクは目だけではなく顔面全体を覆う真っ白で不気味なお面のようになった。
我が子ながら、ちょっと気持ち悪い。
そんな顔面マスクの子供の腕をガッシリと掴み、視界が遮られた為に怯えた足取りでゆっくりゆっくり歩く子供を、引っ張るようにして歩く私たち大人の姿は周りから見たら、ちょっと風変わりな児童虐待のようで、明らかに怪しいだろう。 実際何人かに振り向かれるような視線を感じたが、大事なミッションを成功させる為に必死で気付かぬ振りをした。
少しでも怪しまれないようにと思い、わざと作り笑顔でニコニコしながら夫婦で歩いたが後から思うと余計に怪しかったかもしれない。

小さな横断歩道を何度か渡って、大通りを抜けて公園に着いた。
ベンチに座った時に、ちょうど10分たった。
顔面マスクを外された子供たちは、しばらくキョロキョロしていたが割とすぐに我に返り、遊具にまたがって遊び始めた。
空を見上げると、何か白い物を咥えたカラスが静かに通り過ぎていった。

よく晴れた日曜日の午後、見知らぬ町の見知らぬ公園でのんびり過ごす時間に、小さな幸せを感じた。
「すごろく旅行」よ、ありがとう。
また時々やってみようと思った。(7月4日の蟻)


(本人より)おおっ、やってくれたのねー。
目の不自由な人が普段どういう風に歩いているかがちょっとでも体験できれば、今後そういう人たちの気持ちも少しわかるかもしれないね。
もう少し大きくなってやったら、また楽しみも違うかもしれない。
是非また気が向いた時にチャレンジしてみてねー!

石川浩司 20代のころ作った曲ライブ 2020.1.8

ツイッターでも散々書きましたが、伝説のライブでした。

まず一発目 春が来たんだ。
事前にネットカフェでCDを聴いていましたが、それ以上でした。
もう、第一声の気持ち悪さがステキ!!
最後の叫びは、体がビクっとしました。

このライブではころばぬ先のつえの楽曲も披露
「ひるねのさまたげ」 こちらは歌詞集には載ってるけどどういう歌(?)かは不明でしたが・・・
あれを毎回やったら喉がすごいことになりそうです。
個人的には鏡に向かって叫んでいたのがツボでした。

「車に乗ったら」
最初はシュールな歌詞だなぁ・・・と思ってたら
キリスト教徒という歌詞が出たとたん「ん?」と思い出し
案の定暴走していきました。

そして一番ビックリしたのは、たま詩集に載っていた幻の曲
「プラスチック・カフェテリア」
あれ?ガウディさん的なかっこいい曲なのか・・・
と思ったら、サビで崩壊!
この壊れ具合がステキ!!

そして、一番印象深かったのが「HAPPY END」
とても短い詞ですが、「何もなくなったとき白い鳩が飛ぶ」という最後の詞にはドキっとさせられました。

最後はアンコールで「汽車には誰も乗ってない」
たまのCD版のキーボードアレンジも素敵ですが、弾き語りも怖くて素敵です。

帰路、石川さんのCDを聴きながら帰りました。羽沢国大前のトンネルがより不気味に感じました。(ズミ天)


(本人より)あっ、来てたのね。「ズミ天です」と声をかけてくれれば良かったのに。
昔歌っていた歌は懐かしさより恥ずかしさの方が強いけど、意外と「今でも歌った方がいい」という声も聞いた。
もしかしたら、今後少し変えて復活する歌もあるかもしれないな。

2019.11.15 ムジカの情熱〜ホルモン鉄道×ふちがみとふなと

 11月に梅田ムジカジャポニカであったライブのレポートを2カ月以上も経った今頃投稿します。記憶違いなどあったらごめんなさい。

 大好きなライブハウス、ムジカジャポニカでホルモン鉄道ライブが見たいとずっと思っていました。ついに満願成就の夜が来た!
 今回共演するふちがみとふなとは面白いって評判をよく聞くので楽しみにしていました。その雰囲気からふにゃふにゃした不思議な感じの歌を歌うのかなと思っていたのですが、もう予想と全然違いました!
 太い背骨がずんと通っているような、今日も明日も生き抜くための歌をユーモアたっぷりに歌っていて、なんだよ、この人達すっごい格好いいんじゃん!って嬉しくなりました。
 船戸さんのウッドベースと、渕上さんの歌とたまに鍵盤ハーモニカ、という構成でもちゃんと音楽で、そこがすごく粋でした。
 共演者のいる石川さんのライブでは、即興パーカッションもいつも楽しみにしています。石川さんが最初の4小節くらいでリズムを把握して、そこからぐんぐん曲の雰囲気を高めるパーカッションと合いの手を入れてくるのが気持ちいいのです。今回はパーカッションセットのかぶりつき席だったので曲調に合わせて叩き方や強弱を変える石川さんの手首の動きまでよく見えて、この方はやっぱりプロのパーカッショニストだわ…と惚れ直す気持ちでした。

 ホルモン鉄道の最初の曲は「豆腐」でした。「おじーさんはみんな同じ顔ー!!」なんて元気一杯に歌っていたのに、「笑い方がへただったら汗水たらして直しますから」といきなり迎合してくるところにすごくザワッとしました。例えるなら、ちょっと変な人のおかしな動きを笑いながら見ていたのに、ふと気がつくとその人に背後から「君もおんなじだよね?」と肩にポンと手を置かれたような、そんな転回です。
 続いて大谷氏の「包茎ジョナサン」。とりあえず言えることは、包茎であることは問題ではないけど自分でセックス上手とか言っちゃう男性はちょっと問題かもしれないということです。そして3曲目を石川さんが歌っている横で、大谷氏がそそくさとズボンを脱ぎ出しました。そして終演まで大谷氏は意味なくパンツ姿のままでした。逆になぜズボンを履いて出てきた!?と思いました。
 大谷氏の「叔母の財布」はエチオピア音楽の影響を受けた楽曲だそうですが、もちろん私はこの曲を聴いて「エチオピア音楽のエッセンスが実に効いていますね」などと語れるほど世界の音楽に造詣が深くありません。しかし叔母の財布に手を出すな、と繰り返される戒めが、世話になった叔母を裏切るような真似はしてはならないという倫理的な理由というより、何か具体的な厄災が降りかかるからだと思えてならないシュールさが好きでした。
 そして、今回のライブで一番ぐっときたのは「メメントの森」でした。石川さんの深々とした歌に大谷氏のコーラスやとっちゃんの伴奏が入ると、「みんな死んじゃうから」という歌詞が福音のように明るく聴こえました。「この世は馬鹿馬鹿しいなあ!」と笑う石川さんの顔がほんとうに好きなんだ。

 最後にふちがみとふなともステージに上がって、5人での演奏となりました。
 「夜の牛たちのダンスを見たかい」はソロの弾き語りでも充分かっこいい曲ですが、船戸さんの鼓動のようなウッドベースと渕上さんの美しいコーラスが洗練されたドラマチックさを加えていてとても良かったです。
 ふちがみとふなとの曲では、渕上さんが大谷氏を呼び出してスキャットのレッスンを始めました。渕上せんせーの厳しい指導に悪戦苦闘する大谷君は極めてラブリーでした。いつの間にか隣のクラスの石川君もレッスンに混じりましたが、石川君は優等生でしたね。
 この日が私の2019年ライブ納めだったので、「大晦日」が聴けたのも嬉しかったです。

 私は普段あまり声をあげて笑うことがないのですが、ホルモン鉄道のライブでは自然とお腹から笑い声が出てさっぱりします。最高のデトックスをもっと味わいたいので、2020年もまた関西にいらしてくださいね。(ANA)


(本人より)ふちがみさんの時に呼ばれて出たら、最後にパーカッションごと引きずられて楽屋に戻されたのもおかしかったな〜。
ホルモン鉄道は基本の歌だけうたっていれば、あとは何でもして良しだからねー。大谷が隣にいるから出来るパフォーマンスっていうのは絶対あるからね。これがユニットの楽しいところ!

2019.11.15 大阪梅田・ムジカジャポニカ ムジカの情熱~ホルモン鉄道×ふちがみとふなと

やっとお越しくださいました、待ちに待った今年初のホルモン鉄道! とはいえこれまでがたくさんお出で頂き過ぎていたのでしょうか?? だいたい夏と冬前の2回は毎年拝聴に伺っていたイメージですがスケジュール・タイミング等いろいろご都合もございましょうから贅沢は申せませんね。なんのかんの言って大阪は地方の分際で恵まれています。

さぁて今回も例にもれずインフォメーションが発表されてから間髪入れずに西大路さんからお誘いのメールが到着、我々のホルモン熱は尋常ではありませんよ。予約フォームが稼働しだい早速2名で送信、当日をわくわく待ちました。
Twitterやチャットをいやらしく覗き見した結果、滋賀にお住いの当コーナー「ザ・レポート」の名手で投稿仲間のANAさん、「オシャレな太陽」の純白ホルモンガールズ(?)の一員・Sちゃんもお越しになる予感。うれしいなぁ。

当日は仕事を放擲してダッシュで国鉄大阪駅へ、ホームで西大路さんと夕方18時15分のまちあわせ、ゲゲゲロロ。連れ立って新生・ムジカジャポニカへ向かいます。私は新しくなった梅田のたまの聖地的存在・ムジカははじめてだったのですが大阪駅からは前より近くなっていたので助かりました。東向きにほてほて歩いてゆくと阪急東通商店街の無数に卑猥無料案内所が犇めきあう最中にそれはありました。うふん。中へ入るとかつてのムジカを思わせる内装ながらもすこし広くなって見やすくなった感もあり、懐かしくも新しい。私にとって2013年に生まれてはじめて入ったライヴハウス(モロチンもといモチロン石川さんのライヴでしたよ!)だったので、そのお店が場所は変われどこうしてまた石川さん達を呼んで下さりまたそれを拝聴できる幸せ、私はまっこと果報者です。

いつも名物のカレーを注文しがちなので今回はお手間を承知でガパオライス、アジアンかエスニックかわからんけどウマいっ! 西大路さんは定番のビール、私は女子らしく(嘘つけ)ヨギパイン。あまぁいカクテルが大好きなおっさんなの。珍しくSちゃんが居ないなぁ・・・ と思ってたら「お久しぶりです!」とのお声、3月の京都ボンジュゥルなんちゃら以来のANAさんです! 投稿チーム関西石川組、再集結(笑)。前列横に3人並んで開演を待ちます。

はじめは京都の誇るおもしろ夫婦ユニット・ふちがみとふなとのお2人、パスカルズともCDを出していますので石川さんとの相性は申し分なしですよね。寡黙でずっとニコニコしてるコントラバスの船戸さん、おとぼけなMCがツボなヴォーカル・ピアニカ・アンデス他小物の渕上さん。日常の悩みや思いを独特のハッシュな歌い方でうたう、シンプルだけどひねててユニークでいとおしい曲たち。カバー曲ではソウルフルな英語を流暢に歌い上げ、今までに見たこともない渕上さんの一面が見られ得しました。MCやのちの石川さんの質問で判明しましたが学校で英語の先生をなさってたんですね。・・・全然、想像できない(笑)。ちょこちょこコーラスを入れる船戸さんに終演後感想が偏りがちなのに対して「コストパフォーマンスの男」などと恨み言を云って会場を笑わせるなど、なんか頼りないかんじなのに本当にステージまわしが抜群です。
途中で我等が石川さんもセッションに加わり、曲の色合いが一気にカラフルに! 教師らしく先生然とした渕上さんが「コージ君はなんでも大丈夫だから」とおっしゃる通りだったわけですが、まったく知らない曲でどうしていきなりここまで曲のカラーに合った叩きができるのでしょう!? 長いこと石川さんの即興セッションを間近で拝見・拝聴してきましたが、これは理屈じゃなくって他人に合わせることをずぅっとやってきた石川さんならではの嗅覚、のようなものなのでしょう。もうこの心躍るスティック捌きをずっと聴いていたい。終曲はトラック野郎がヒッチハイクのお姉ちゃんに執拗にやらせてくれ、と云う(たぶん)カバー曲でしたが合いの手の石川さんがそらもう嬉々として「やらせてくれ~~!!!」と絶唱、会場も大爆笑。そのまま渕上さんに移動式パーカッションごと舞台上手の控え室に連れて行かれ爆笑のまま前半は終了(笑)。石川さんをも手玉に取ってしまう、渕上純子さん恐るべし(笑)!!

後半はまことひっさびさのホルモン鉄道、ですが・・・ いつもの「ホッホッホッホッホールモン・・・」ではなく、なんだか上気した感じの石川さんの声が控え室から。
「♪ホルッホルぅ、も~んも~んも~ん、ホルっホルぅ、も~んも~んも~~ん♡」といつもと路線を変えて異様に変態的な(笑)ホルモン鉄道のテーマを放ちながら石川さんご登場。ゲラゲラ笑う我々客席。大谷さんも苦笑いしながら仕方なく「ホルモン鉄道ォォォオーー!!!」といつものようにやりますが対して石川さんは「出発、しんこぉお~~♡」と興奮気味のまんま(笑)、初っ端から無茶苦茶笑いました。

石川さんのハナを切る曲は珍しくエレキギターで「豆腐」。ギターがアコースティックじゃないだけで和音の響きが変わるものですね、妙に新鮮な豆腐(笑)でした。
ここでMC、石川さん「ホルモン鉄道は、こうして1曲ごとに交替するので、石川が嫌いな人、大谷が嫌いな人も1曲我慢してれば耐えられる、というシステムです」、とはじめから嫌われてる前提で説明(笑)、どんだけ卑屈やねん、と頭から笑わされ過ぎです。すると大谷氏も負けじと例の切なげな高い声で「(※渕上さん→)純子ぉぉぉぉおお、どうして俺の方を控室に連れ込まなかったんだぁぁぁああ! 俺が包茎だからかぁぁあああ!?」とやるからさらに会場爆笑、そこから流れるように「包茎ジョナサン」へ。初聴きの方もいらっしゃり大きな笑い声が聞こえてきてこちらも思わずニヤニヤ。今回は期待してたのに珍しく定例のゲスト・Mr.ベースボールが来日してなくって残念(笑)。
「マトリョーシカ」ではとっちゃんさんもいつものピアニカからシンセサイザーみたいなので伴奏、なんだか幻想的なサウンドでした。また曲中、大谷さんがなんの脈絡もなくまるで呼吸をするかのごとくズボンを脱いだのがジワジワ来ました。そのあとまんまと石川さんにアドリブパートで突っ込まれ、頭にズボンを被りながら「満員御礼踊り」を献上させられるという畳み掛け、もう腹筋がおかしくなります。
「ケモノパラダイス」ではパーカッションを打ち鳴らしつつ見事にケモノの唸り声、完全にケモノのそれでした。咄嗟の思いつきなんでしょうがこの狂気的ともいえるなりきりっぷりが石川さんの魅力です。
新曲コーナーは大谷氏が「弱いプロレスラー」、タイトルから笑わせます。でも内容はおマヌケながらも最後はいい話、という素敵なハートフルソングでした。石川さんのはこれまた強烈な・・・「ZAN」。エレキの激しいストロークがまるで乱打されるティンパニのように聴こえてかっこよかったです。男の悲哀あふれる歌詞の内容はともかく(笑)。ほか「おじいさん」、「空の荷物」、「メメントの森」、「叔母の財布」など。
終盤はふちがみとふなとさんを招いてセッションのコーナー、「夜の牛たちのダンスを見たかい」はこれまで聴いた中で一番の聴きごたえでした!! コントラバスが入るとこの曲、物凄く締まって格好いいのです! それに加えて渕上さんのコーラスが欲しいところにハマる嵌まる、理屈抜きでこの曲を愛している私にとってこのセッションは至福の時間でした。よしこストンペアのお2人もそうですが、京都方面の夫婦ユニットとホルモン鉄道は不思議と親和性がバツグンなんですね。
渕上さんの不思議ソング「クー」、あと大谷さんの・・・何だったっけ(笑)、最近記憶が駄目ですね。そして「ラザニア」、5人のハーモニーがいつも以上にこの曲を引き立てます。しずかなトーンで繰り返される「生まれてよかったね」。渕上さんのやわらかな声でさらに包容力を増す、有り難いお言葉。ポンコツで変態の私は常日頃生まれて失敗だったと思っている性質なので、いつもこの曲に赦してもらっているような気持になるのです。

喝采のもと、本日のステージは終了、とおもいきや引っ込むことなく即アンコール(笑)、「大晦日」。しみじみしますね。2013年のムジカ初参戦の日は誰も知ってる人は居ませんでした。そのあと知り合ったみなさん・・・ 今はもうほとんど逢えなくなった方たち、どうしてるだろうな。ホルモン鉄道のみなさん、ライヴ仲間のみなさん、来年もまた必ず、お逢いしましょう。
・・・としんみりしたところで大谷さんが控室から飛んできてもう1曲、自分で作っておきながら大谷さん自身が輪唱のできない(笑)「静かな親父」。最後に石川さんが故障してカコーカコーが止まらなくなったところを大谷さんが頭のスイッチをカチッとやったところできれいに止まるとか、国宝的な阿吽の呼吸(笑)。最後まで大笑いでライヴは終演!

Sちゃんは終演間際に仕事が終ったらしく、残念ながらほとんど聴けなかったそうです。でも会場に来て話が出来て良かった。初対面のANAさんに「このHPに投稿してる時点で変態です」などとじつに遠慮のない娘です(笑)。まぁ失礼を承知のうえですがANAがち間違ってはいないでしょう(笑)。無事投稿チーム関西石川組で連絡先も交換し合えたので、またたまカラでも開催しよっ。石川さんもお疲れのところを押して我々とお話してくださいました。知久さんや柳原さんの話、ライヴや投稿の話・・・ こうして間近で親しくお話してくださるなんて、2013年より前の私に想像が出来たでしょうか。
夜も更けて名残りは尽きねど終電前に撤退、私は「♪また逢~~いましょう~」と歌いながら退出。ライヴ仲間の3人と来年2月にたまカラを開催する約束をして、帰路についたのでした。

久々のホルモン摂取で、身も心もリフレッシュしました。石川さん大谷さん、今年も愉しい夜をありがとうございました!!! (オポムチャン)


(本人より)ふちがみとふなとの音数の少なさや小ささの中で完成させるライブ、やたら肩に力が入ってしまうミュージシャンの多い中、貴重な存在だよね。加わった時、まさか楽屋に楽器ごと引きずり帰させられるとは思わなかった(笑)。
大谷の「大晦日」の「♪ところであの人はどうしてますか もうずいぶん見かけないけれど」は亡くなった人のことを歌ってるんだよね。なのでそこの部分はパーカッションをわざとちょっと抜いてます。

NHK Eテレ ごちそんぐDJ「パリパリおむすび」(2019年10月12日OA)

ある日のこと、Facebookをなにげなく閲覧していたらタイムライン上からお笑い芸人のグレート義太夫さんのこんなつぶやきが流れてきました。

>ビックリ!「世界おむすび選手権」を見ていたら、審査委員長が石川さんでした!

なんじゃ、それは?!(わたしの心の叫び)

というわけで番組表を検索すると、NHK Eテレで「ごちそんぐDJ『パリパリおむすび』」という5分番組がヒットしました。さっそく視聴。

内容はというと、世界中から集まったシェフがおむすびを作ってそれを石川浩司さんが食べて審査するという番組でした。フランス代表のドミニク・コルビ選手(男性)は、フォアグラとトリュフを使ったおむすびを作り、次いでタイ代表の味澤ペンシー選手(女性)は、マンゴーとカオニャオを使ったおむすびを作り、そして最後に日本代表のDJみそしるとMCごはん(ソロアーチストとの由)はたい焼き機でおむすびを作る。

すると司会者「審査をしていただくのは、世界一おむすびの似合うミュージシャン、石川浩司!!」と紹介、石川さんがランニングで機知外ダンスを踊りながら登場!

「わたくし、おむすび星からとんできました!」と自己紹介すると、司会者は「それではスタートです!」と開会宣言。すると、「パリパリおむすび」というラップのミュージックビデオが始まりました。そこには石川さんもクリップに加わり踊っています。

曲が終わると石川さん試食による審査タイム!フランス代表のおむすびを食べた石川さん「せぼーん(おいしい)」と舌鼓。つぎにタイ代表のおむすびを食べた石川さん「あろーい(おいしい)」とタイ語でおほめの言葉。石川さんの出る番組って先日見たフードファイトの番組もそうでたけど、タイに関する食べ物がなぜか多いですね。それでキャスティングされたのかな。そして日本代表のバター醤油で仕上げたたい焼きおむすびを食べた石川さん、涙ぐむ。「死んだおばあちゃんが食べさせてくれたような味です」

司会者の「優勝者の発表ですー」の掛け声に石川さんは「全員優勝ー!!」と叫んで大団円。そんな番組でした。なんか、テレビ番組における石川さんのキャラクターがだんだん確立してきたなぁ、という感想をもちました。後半生もだいじょうぶだ、と安心しましたよん。(波照間エロマンガ島)


(本人より)まあ「全員優勝」だけは台本だったけど、あとの審査時のコメントなどは全部アドリブ。
本当においしかったのはやっぱり日本。他のも良かったけどね。タイはマンゴーライスほぼそのまま。