ザ・レポート(44)


今まで石川がかかわってきた全ての活動、つまり「ソロ」「パスカルズ」「ホルモン鉄道」等のライブ、CD、ビデオ、またテレビ、ラジオなどのマスメディア、演劇、書籍、ニヒル牛、コレクション、すごろく旅行、このホームページ、その他とにかく俺がかかわってきたありとあらゆる表現活動の感想、評論、思い出等を募集します。
 既に何かに発表したもの(ミニコミ、ミクシィ日記、ホームページ、掲示板等)の再録も自分で書いたものであれば0Kです。批判やお叱りももちろん構いません。他の人のプライバシーの侵害や、特殊なケースを除き、基本的に全て採用します。何についてのいつのもののコメントかをなるべく分かりやすくして、メールにて題名「レポート」でお願いします。おおよそ10行程度まで5ポイント、それ以上は10ポイントです。裏話等や本人のそれに対する意見や感想なども付けていくつもりなので、気軽に応募して下さいな〜っ。
 例えば俺本人も知らない「こんなとこに載っていた」情報及びその感想とか「すごろく旅行を実際やってみた思い出」など俺にインスパイアされたものでもOKですよ〜ん。

石川浩司 20代のころ作った曲ライブ 2020.1.8

ツイッターでも散々書きましたが、伝説のライブでした。

まず一発目 春が来たんだ。
事前にネットカフェでCDを聴いていましたが、それ以上でした。
もう、第一声の気持ち悪さがステキ!!
最後の叫びは、体がビクっとしました。

このライブではころばぬ先のつえの楽曲も披露
「ひるねのさまたげ」 こちらは歌詞集には載ってるけどどういう歌(?)かは不明でしたが・・・
あれを毎回やったら喉がすごいことになりそうです。
個人的には鏡に向かって叫んでいたのがツボでした。

「車に乗ったら」
最初はシュールな歌詞だなぁ・・・と思ってたら
キリスト教徒という歌詞が出たとたん「ん?」と思い出し
案の定暴走していきました。

そして一番ビックリしたのは、たま詩集に載っていた幻の曲
「プラスチック・カフェテリア」
あれ?ガウディさん的なかっこいい曲なのか・・・
と思ったら、サビで崩壊!
この壊れ具合がステキ!!

そして、一番印象深かったのが「HAPPY END」
とても短い詞ですが、「何もなくなったとき白い鳩が飛ぶ」という最後の詞にはドキっとさせられました。

最後はアンコールで「汽車には誰も乗ってない」
たまのCD版のキーボードアレンジも素敵ですが、弾き語りも怖くて素敵です。

帰路、石川さんのCDを聴きながら帰りました。羽沢国大前のトンネルがより不気味に感じました。(ズミ天)


(本人より)あっ、来てたのね。「ズミ天です」と声をかけてくれれば良かったのに。
昔歌っていた歌は懐かしさより恥ずかしさの方が強いけど、意外と「今でも歌った方がいい」という声も聞いた。
もしかしたら、今後少し変えて復活する歌もあるかもしれないな。

2019.11.15 ムジカの情熱〜ホルモン鉄道×ふちがみとふなと

 11月に梅田ムジカジャポニカであったライブのレポートを2カ月以上も経った今頃投稿します。記憶違いなどあったらごめんなさい。

 大好きなライブハウス、ムジカジャポニカでホルモン鉄道ライブが見たいとずっと思っていました。ついに満願成就の夜が来た!
 今回共演するふちがみとふなとは面白いって評判をよく聞くので楽しみにしていました。その雰囲気からふにゃふにゃした不思議な感じの歌を歌うのかなと思っていたのですが、もう予想と全然違いました!
 太い背骨がずんと通っているような、今日も明日も生き抜くための歌をユーモアたっぷりに歌っていて、なんだよ、この人達すっごい格好いいんじゃん!って嬉しくなりました。
 船戸さんのウッドベースと、渕上さんの歌とたまに鍵盤ハーモニカ、という構成でもちゃんと音楽で、そこがすごく粋でした。
 共演者のいる石川さんのライブでは、即興パーカッションもいつも楽しみにしています。石川さんが最初の4小節くらいでリズムを把握して、そこからぐんぐん曲の雰囲気を高めるパーカッションと合いの手を入れてくるのが気持ちいいのです。今回はパーカッションセットのかぶりつき席だったので曲調に合わせて叩き方や強弱を変える石川さんの手首の動きまでよく見えて、この方はやっぱりプロのパーカッショニストだわ…と惚れ直す気持ちでした。

 ホルモン鉄道の最初の曲は「豆腐」でした。「おじーさんはみんな同じ顔ー!!」なんて元気一杯に歌っていたのに、「笑い方がへただったら汗水たらして直しますから」といきなり迎合してくるところにすごくザワッとしました。例えるなら、ちょっと変な人のおかしな動きを笑いながら見ていたのに、ふと気がつくとその人に背後から「君もおんなじだよね?」と肩にポンと手を置かれたような、そんな転回です。
 続いて大谷氏の「包茎ジョナサン」。とりあえず言えることは、包茎であることは問題ではないけど自分でセックス上手とか言っちゃう男性はちょっと問題かもしれないということです。そして3曲目を石川さんが歌っている横で、大谷氏がそそくさとズボンを脱ぎ出しました。そして終演まで大谷氏は意味なくパンツ姿のままでした。逆になぜズボンを履いて出てきた!?と思いました。
 大谷氏の「叔母の財布」はエチオピア音楽の影響を受けた楽曲だそうですが、もちろん私はこの曲を聴いて「エチオピア音楽のエッセンスが実に効いていますね」などと語れるほど世界の音楽に造詣が深くありません。しかし叔母の財布に手を出すな、と繰り返される戒めが、世話になった叔母を裏切るような真似はしてはならないという倫理的な理由というより、何か具体的な厄災が降りかかるからだと思えてならないシュールさが好きでした。
 そして、今回のライブで一番ぐっときたのは「メメントの森」でした。石川さんの深々とした歌に大谷氏のコーラスやとっちゃんの伴奏が入ると、「みんな死んじゃうから」という歌詞が福音のように明るく聴こえました。「この世は馬鹿馬鹿しいなあ!」と笑う石川さんの顔がほんとうに好きなんだ。

 最後にふちがみとふなともステージに上がって、5人での演奏となりました。
 「夜の牛たちのダンスを見たかい」はソロの弾き語りでも充分かっこいい曲ですが、船戸さんの鼓動のようなウッドベースと渕上さんの美しいコーラスが洗練されたドラマチックさを加えていてとても良かったです。
 ふちがみとふなとの曲では、渕上さんが大谷氏を呼び出してスキャットのレッスンを始めました。渕上せんせーの厳しい指導に悪戦苦闘する大谷君は極めてラブリーでした。いつの間にか隣のクラスの石川君もレッスンに混じりましたが、石川君は優等生でしたね。
 この日が私の2019年ライブ納めだったので、「大晦日」が聴けたのも嬉しかったです。

 私は普段あまり声をあげて笑うことがないのですが、ホルモン鉄道のライブでは自然とお腹から笑い声が出てさっぱりします。最高のデトックスをもっと味わいたいので、2020年もまた関西にいらしてくださいね。(ANA)


(本人より)ふちがみさんの時に呼ばれて出たら、最後にパーカッションごと引きずられて楽屋に戻されたのもおかしかったな〜。
ホルモン鉄道は基本の歌だけうたっていれば、あとは何でもして良しだからねー。大谷が隣にいるから出来るパフォーマンスっていうのは絶対あるからね。これがユニットの楽しいところ!

2019.11.15 大阪梅田・ムジカジャポニカ ムジカの情熱~ホルモン鉄道×ふちがみとふなと

やっとお越しくださいました、待ちに待った今年初のホルモン鉄道! とはいえこれまでがたくさんお出で頂き過ぎていたのでしょうか?? だいたい夏と冬前の2回は毎年拝聴に伺っていたイメージですがスケジュール・タイミング等いろいろご都合もございましょうから贅沢は申せませんね。なんのかんの言って大阪は地方の分際で恵まれています。

さぁて今回も例にもれずインフォメーションが発表されてから間髪入れずに西大路さんからお誘いのメールが到着、我々のホルモン熱は尋常ではありませんよ。予約フォームが稼働しだい早速2名で送信、当日をわくわく待ちました。
Twitterやチャットをいやらしく覗き見した結果、滋賀にお住いの当コーナー「ザ・レポート」の名手で投稿仲間のANAさん、「オシャレな太陽」の純白ホルモンガールズ(?)の一員・Sちゃんもお越しになる予感。うれしいなぁ。

当日は仕事を放擲してダッシュで国鉄大阪駅へ、ホームで西大路さんと夕方18時15分のまちあわせ、ゲゲゲロロ。連れ立って新生・ムジカジャポニカへ向かいます。私は新しくなった梅田のたまの聖地的存在・ムジカははじめてだったのですが大阪駅からは前より近くなっていたので助かりました。東向きにほてほて歩いてゆくと阪急東通商店街の無数に卑猥無料案内所が犇めきあう最中にそれはありました。うふん。中へ入るとかつてのムジカを思わせる内装ながらもすこし広くなって見やすくなった感もあり、懐かしくも新しい。私にとって2013年に生まれてはじめて入ったライヴハウス(モロチンもといモチロン石川さんのライヴでしたよ!)だったので、そのお店が場所は変われどこうしてまた石川さん達を呼んで下さりまたそれを拝聴できる幸せ、私はまっこと果報者です。

いつも名物のカレーを注文しがちなので今回はお手間を承知でガパオライス、アジアンかエスニックかわからんけどウマいっ! 西大路さんは定番のビール、私は女子らしく(嘘つけ)ヨギパイン。あまぁいカクテルが大好きなおっさんなの。珍しくSちゃんが居ないなぁ・・・ と思ってたら「お久しぶりです!」とのお声、3月の京都ボンジュゥルなんちゃら以来のANAさんです! 投稿チーム関西石川組、再集結(笑)。前列横に3人並んで開演を待ちます。

はじめは京都の誇るおもしろ夫婦ユニット・ふちがみとふなとのお2人、パスカルズともCDを出していますので石川さんとの相性は申し分なしですよね。寡黙でずっとニコニコしてるコントラバスの船戸さん、おとぼけなMCがツボなヴォーカル・ピアニカ・アンデス他小物の渕上さん。日常の悩みや思いを独特のハッシュな歌い方でうたう、シンプルだけどひねててユニークでいとおしい曲たち。カバー曲ではソウルフルな英語を流暢に歌い上げ、今までに見たこともない渕上さんの一面が見られ得しました。MCやのちの石川さんの質問で判明しましたが学校で英語の先生をなさってたんですね。・・・全然、想像できない(笑)。ちょこちょこコーラスを入れる船戸さんに終演後感想が偏りがちなのに対して「コストパフォーマンスの男」などと恨み言を云って会場を笑わせるなど、なんか頼りないかんじなのに本当にステージまわしが抜群です。
途中で我等が石川さんもセッションに加わり、曲の色合いが一気にカラフルに! 教師らしく先生然とした渕上さんが「コージ君はなんでも大丈夫だから」とおっしゃる通りだったわけですが、まったく知らない曲でどうしていきなりここまで曲のカラーに合った叩きができるのでしょう!? 長いこと石川さんの即興セッションを間近で拝見・拝聴してきましたが、これは理屈じゃなくって他人に合わせることをずぅっとやってきた石川さんならではの嗅覚、のようなものなのでしょう。もうこの心躍るスティック捌きをずっと聴いていたい。終曲はトラック野郎がヒッチハイクのお姉ちゃんに執拗にやらせてくれ、と云う(たぶん)カバー曲でしたが合いの手の石川さんがそらもう嬉々として「やらせてくれ~~!!!」と絶唱、会場も大爆笑。そのまま渕上さんに移動式パーカッションごと舞台上手の控え室に連れて行かれ爆笑のまま前半は終了(笑)。石川さんをも手玉に取ってしまう、渕上純子さん恐るべし(笑)!!

後半はまことひっさびさのホルモン鉄道、ですが・・・ いつもの「ホッホッホッホッホールモン・・・」ではなく、なんだか上気した感じの石川さんの声が控え室から。
「♪ホルッホルぅ、も~んも~んも~ん、ホルっホルぅ、も~んも~んも~~ん♡」といつもと路線を変えて異様に変態的な(笑)ホルモン鉄道のテーマを放ちながら石川さんご登場。ゲラゲラ笑う我々客席。大谷さんも苦笑いしながら仕方なく「ホルモン鉄道ォォォオーー!!!」といつものようにやりますが対して石川さんは「出発、しんこぉお~~♡」と興奮気味のまんま(笑)、初っ端から無茶苦茶笑いました。

石川さんのハナを切る曲は珍しくエレキギターで「豆腐」。ギターがアコースティックじゃないだけで和音の響きが変わるものですね、妙に新鮮な豆腐(笑)でした。
ここでMC、石川さん「ホルモン鉄道は、こうして1曲ごとに交替するので、石川が嫌いな人、大谷が嫌いな人も1曲我慢してれば耐えられる、というシステムです」、とはじめから嫌われてる前提で説明(笑)、どんだけ卑屈やねん、と頭から笑わされ過ぎです。すると大谷氏も負けじと例の切なげな高い声で「(※渕上さん→)純子ぉぉぉぉおお、どうして俺の方を控室に連れ込まなかったんだぁぁぁああ! 俺が包茎だからかぁぁあああ!?」とやるからさらに会場爆笑、そこから流れるように「包茎ジョナサン」へ。初聴きの方もいらっしゃり大きな笑い声が聞こえてきてこちらも思わずニヤニヤ。今回は期待してたのに珍しく定例のゲスト・Mr.ベースボールが来日してなくって残念(笑)。
「マトリョーシカ」ではとっちゃんさんもいつものピアニカからシンセサイザーみたいなので伴奏、なんだか幻想的なサウンドでした。また曲中、大谷さんがなんの脈絡もなくまるで呼吸をするかのごとくズボンを脱いだのがジワジワ来ました。そのあとまんまと石川さんにアドリブパートで突っ込まれ、頭にズボンを被りながら「満員御礼踊り」を献上させられるという畳み掛け、もう腹筋がおかしくなります。
「ケモノパラダイス」ではパーカッションを打ち鳴らしつつ見事にケモノの唸り声、完全にケモノのそれでした。咄嗟の思いつきなんでしょうがこの狂気的ともいえるなりきりっぷりが石川さんの魅力です。
新曲コーナーは大谷氏が「弱いプロレスラー」、タイトルから笑わせます。でも内容はおマヌケながらも最後はいい話、という素敵なハートフルソングでした。石川さんのはこれまた強烈な・・・「ZAN」。エレキの激しいストロークがまるで乱打されるティンパニのように聴こえてかっこよかったです。男の悲哀あふれる歌詞の内容はともかく(笑)。ほか「おじいさん」、「空の荷物」、「メメントの森」、「叔母の財布」など。
終盤はふちがみとふなとさんを招いてセッションのコーナー、「夜の牛たちのダンスを見たかい」はこれまで聴いた中で一番の聴きごたえでした!! コントラバスが入るとこの曲、物凄く締まって格好いいのです! それに加えて渕上さんのコーラスが欲しいところにハマる嵌まる、理屈抜きでこの曲を愛している私にとってこのセッションは至福の時間でした。よしこストンペアのお2人もそうですが、京都方面の夫婦ユニットとホルモン鉄道は不思議と親和性がバツグンなんですね。
渕上さんの不思議ソング「クー」、あと大谷さんの・・・何だったっけ(笑)、最近記憶が駄目ですね。そして「ラザニア」、5人のハーモニーがいつも以上にこの曲を引き立てます。しずかなトーンで繰り返される「生まれてよかったね」。渕上さんのやわらかな声でさらに包容力を増す、有り難いお言葉。ポンコツで変態の私は常日頃生まれて失敗だったと思っている性質なので、いつもこの曲に赦してもらっているような気持になるのです。

喝采のもと、本日のステージは終了、とおもいきや引っ込むことなく即アンコール(笑)、「大晦日」。しみじみしますね。2013年のムジカ初参戦の日は誰も知ってる人は居ませんでした。そのあと知り合ったみなさん・・・ 今はもうほとんど逢えなくなった方たち、どうしてるだろうな。ホルモン鉄道のみなさん、ライヴ仲間のみなさん、来年もまた必ず、お逢いしましょう。
・・・としんみりしたところで大谷さんが控室から飛んできてもう1曲、自分で作っておきながら大谷さん自身が輪唱のできない(笑)「静かな親父」。最後に石川さんが故障してカコーカコーが止まらなくなったところを大谷さんが頭のスイッチをカチッとやったところできれいに止まるとか、国宝的な阿吽の呼吸(笑)。最後まで大笑いでライヴは終演!

Sちゃんは終演間際に仕事が終ったらしく、残念ながらほとんど聴けなかったそうです。でも会場に来て話が出来て良かった。初対面のANAさんに「このHPに投稿してる時点で変態です」などとじつに遠慮のない娘です(笑)。まぁ失礼を承知のうえですがANAがち間違ってはいないでしょう(笑)。無事投稿チーム関西石川組で連絡先も交換し合えたので、またたまカラでも開催しよっ。石川さんもお疲れのところを押して我々とお話してくださいました。知久さんや柳原さんの話、ライヴや投稿の話・・・ こうして間近で親しくお話してくださるなんて、2013年より前の私に想像が出来たでしょうか。
夜も更けて名残りは尽きねど終電前に撤退、私は「♪また逢~~いましょう~」と歌いながら退出。ライヴ仲間の3人と来年2月にたまカラを開催する約束をして、帰路についたのでした。

久々のホルモン摂取で、身も心もリフレッシュしました。石川さん大谷さん、今年も愉しい夜をありがとうございました!!! (オポムチャン)


(本人より)ふちがみとふなとの音数の少なさや小ささの中で完成させるライブ、やたら肩に力が入ってしまうミュージシャンの多い中、貴重な存在だよね。加わった時、まさか楽屋に楽器ごと引きずり帰させられるとは思わなかった(笑)。
大谷の「大晦日」の「♪ところであの人はどうしてますか もうずいぶん見かけないけれど」は亡くなった人のことを歌ってるんだよね。なのでそこの部分はパーカッションをわざとちょっと抜いてます。

NHK Eテレ ごちそんぐDJ「パリパリおむすび」(2019年10月12日OA)

ある日のこと、Facebookをなにげなく閲覧していたらタイムライン上からお笑い芸人のグレート義太夫さんのこんなつぶやきが流れてきました。

>ビックリ!「世界おむすび選手権」を見ていたら、審査委員長が石川さんでした!

なんじゃ、それは?!(わたしの心の叫び)

というわけで番組表を検索すると、NHK Eテレで「ごちそんぐDJ『パリパリおむすび』」という5分番組がヒットしました。さっそく視聴。

内容はというと、世界中から集まったシェフがおむすびを作ってそれを石川浩司さんが食べて審査するという番組でした。フランス代表のドミニク・コルビ選手(男性)は、フォアグラとトリュフを使ったおむすびを作り、次いでタイ代表の味澤ペンシー選手(女性)は、マンゴーとカオニャオを使ったおむすびを作り、そして最後に日本代表のDJみそしるとMCごはん(ソロアーチストとの由)はたい焼き機でおむすびを作る。

すると司会者「審査をしていただくのは、世界一おむすびの似合うミュージシャン、石川浩司!!」と紹介、石川さんがランニングで機知外ダンスを踊りながら登場!

「わたくし、おむすび星からとんできました!」と自己紹介すると、司会者は「それではスタートです!」と開会宣言。すると、「パリパリおむすび」というラップのミュージックビデオが始まりました。そこには石川さんもクリップに加わり踊っています。

曲が終わると石川さん試食による審査タイム!フランス代表のおむすびを食べた石川さん「せぼーん(おいしい)」と舌鼓。つぎにタイ代表のおむすびを食べた石川さん「あろーい(おいしい)」とタイ語でおほめの言葉。石川さんの出る番組って先日見たフードファイトの番組もそうでたけど、タイに関する食べ物がなぜか多いですね。それでキャスティングされたのかな。そして日本代表のバター醤油で仕上げたたい焼きおむすびを食べた石川さん、涙ぐむ。「死んだおばあちゃんが食べさせてくれたような味です」

司会者の「優勝者の発表ですー」の掛け声に石川さんは「全員優勝ー!!」と叫んで大団円。そんな番組でした。なんか、テレビ番組における石川さんのキャラクターがだんだん確立してきたなぁ、という感想をもちました。後半生もだいじょうぶだ、と安心しましたよん。(波照間エロマンガ島)


(本人より)まあ「全員優勝」だけは台本だったけど、あとの審査時のコメントなどは全部アドリブ。
本当においしかったのはやっぱり日本。他のも良かったけどね。タイはマンゴーライスほぼそのまま。