インディアンケート(89)
「インディアン嘘つかない」
さぁ、ここは普段聞きづらい事を、アンケートの「はい」「いいえ」の二者択一でテッテ的にどっちの人間が多いかを調べるページだ。
そしてひとことコメントも付けてくれ(コメントが無い場合ポイントは付きません)。
ただ、答えたくないものは外して答えてもかまわんぞ~。
尚このページには名前を載せないが、投稿メールにだけはいつものペンネームを書いてくれ。ポイント加算の為に。
さっ、君は世の中のマジョリティか、マイノリティか? 知られざる真実が分かるぞいっ!
只今募集中のアンケート(まず、はいかいいえを書き、コメントも必須。尚、コメントは、具体的なものがあったら書ける範囲でなるべく詳しく書いてください)尚、答えたくないものは外していただいても大丈夫です(その分ポイントは減りますが)。
インディアンその1726・学校以外で人前でステージに立ってひとりで喋ったり歌ったりしたことがある。
インディアンその1727・愛している人となら歯ブラシを共用できる。
インディアンその1728・童貞や処女を捨てた時に何か変わった気がした。
インディアンその1729・検尿用の紙コップでも新品なら飲み物を入れて飲める。
インディアンその1730・体重を10キロ以上落としたことがある。
インディアンその1721
ラジオ(ネットなどでの録音物も可)は時々聴く。
はい
はいの人のコメント↓
「好きな番組は「世界の快適音楽セレクション」「武田鉄矢・今朝の三枚おろし」。そのほか好きなアーティストがDJのエアチェックがネットに落ちてたら積極的に聴いてます。」
「毎週月曜日にコマラジ、土曜日にTOKYO FM、日曜日にTBSラジオを聴いています。テレビのようなお笑い芸人による無駄な馬鹿騒ぎがないところがいいですね。」
「時々というかよく聞きます 特に自分のネタ読まれた時はごめんなさいだけど違法アップロードのやつも聞いたりしてます」
「山間地居住なのでネットじゃないと聴きにくいです。「radiko」の有料サービスと「らじるらじる」をよく聴きます。」
「仕事場で常にかかっています、FM大阪が。なんか防災の意味もあるみたいです。」
「掃除や料理など家事をする時に聞いています。谷底のような所に住んでいるので、電波が悪く聞きづらいですが、気分をあげて作業をチャッチャと終わらせるために。」
「随分前ですがラジオのクイズに応募して正解だったのでステッカーを貰いました。」
「仕事で車を運転するので、CDかラジオを流しており、特にラジオはそこで興味のない時事ネタを知る唯一の時間かもしれません。ネットニュースは興味のないことみないので。」
「スマホで野球中継を時々聴いたり、車の運転中に気分で流すこともあります。」
「応援してる人や推しが出てたりするとチェックしたりしますね。忘れる事も多いけど。時には公開ラジオだと足を運ぶ事も。」
「むしろラジオは手放せないコンテンツ。ながら聴きができるのは強い。」
「radikoはフル活用してます。」
「リアルタイムではないですが、たまに聞きます。」
「最近は毎週聴いているものはありませんが、何かしながら聴くことが多いです。」
「暇つぶしにゲームしながら流し聞きしてます。」
いいえの人のコメント↓
「時々ではなく、地上波ラジオ ラジオ番組が録音してる一部のコーナーのユーチューブ ラジオに近い感覚で聴けるユーチューブ番組を常に聴いて過ごしてます。ラジオにはネットのハンドルネームと同じラジオネームで投稿もしてます。自分の部屋のテレビ、最後に観た日覚えてません。」
「ほぼ聴かないです。今はネットがすごく普及したので、お台所で家事をする時なんかも、YouTube で番組 流しながら作業する感じです。」
「振り返ってみたら、ないなぁ・・・。ヘッドセットで離れたところへ行って、動画の音声を聞きながら皿洗いとかをしてましたが。」
「ラジオは大学生のころ以来まったく聴いてないです。」
インディアンその1722
いわゆる「風俗」に行ったことがある。もしくは働いたことがある。
はい
はいの人のコメント↓
「某田舎のT県のO山市でマッサージ店が普通のマッサージ店ではなく、外国人のオバチャンが二人出てきて、逃げようとするも逃されず咥えられ6000円取られました。」
「6年間の片思いで3回玉砕して、「もうどうにでもなれ!」と自暴自棄になっていた時期にお世話になりました。」
「今でもたまに行きます。歳を取って精力は落ちるのに、性欲はなくならないから困ったものです。」
「大学時代は性におおらかな人でした」
「妙な話ですが、自分の勤め先に中絶をしに来た女性がいて、自分が立ち会ってしまいました。それでその女性と関わるようになって、「あなたの言うことは 綺麗事だ、あなたには私の気持ちなんかひとつもわからない」と言われ、うっかり その道に片足突っ込みました。だけど 3ヶ月ぐらいで性感染症とか怖くなって、さっさとやめました。結果、どう考えても私には、風俗で働く女性のことを理解できませんでした。経済的に困っているなら、生活保護を受ければ良いじゃないかと思ってしまったからです。借金があるんなら、 破産宣告してしまえば楽になるのに。それどころか、大して好きでなくともセックスなんて誰とでもできちゃうなーって、恋愛や性に対してすっかり冷め切った自分になってしまいました。今でもセックスはただの性欲の交ざり合いで、性欲と愛することは別だと思っています。愛してると口走りながら求めてくる男性って、よく分かりません。それは 男性の方が「愛してくれ」って性欲を女性にぶつけてるだけなんじゃないかな って、そんな風に思ってしまいます。別に、セックスは嫌いじゃないけど。」
「風俗とは思わず普通のマッサージ受けるつもりでいったら、すごい勢いでちんちんこすられていっちゃいました」
「独身の頃は月イチで行ってた時期すらあります。」
「いちどだけ。いけませんでした。勉強代ですね。そこに愛がなくっちゃね。」
「仕事で出会った方に上野界隈の店へ連れていかれました。結局緊張して、当たり障りのない会話しかできませんでしたが。」
「ライトなところですが行ったことあります。」
「何度か。病気が怖いです。」
いいえの人のコメント↓
「一度もありません。そもそも人間が苦手なので、知らない人と会うなんて恐怖でしかありません。」
「行った事も働いた事もありませんが、行った人や働いていたり働いた事のある人の話を聞くのは好きです。結婚もオーケー!」
「興味はある。メンズエステとか。もっとオトナになったら行くんだ。」
「「風俗」って好きで資料館行ったり、本読んだりするんですけど、そんな話をするのにも全然通じない人が案外多くて、なんか公言しにくい。差別しているように感じる人もいるかもしれないけれどはっきり「性風俗」とか具体的なサービス名をぼかさず言ってくれた方が会話のキャッチボールがしやすい。」
「風俗で働くほどの勇気は私にはありませんが、夜の世界では働いた事ありますので一瞬はいにしかけました(苦笑。」
「とんでもありません。生涯、元旦那様としか経験はありません。隣に 男性が座られてもゾワゾワしてきます。ましてや、知らない方となんて、考えただけでゾッとします。」
「全く興味がありません。」
「20歳前後に周りに行っている人が多かったので、行ってみたいと思ったことがありましたが、結局行かなかった。行っても緊張して楽しめなさそう。」
インディアンその1723
今後昆虫がポピュラーな食材となったら、食べられると思う。
はい
はいの人のコメント↓
「エビやカニやタコも、もしポピュラーじゃなくて初めて見たら絶対食べられない異形だから、それに比べたら昆虫なんて慣れたら楽勝でしょう。というか粉末ならいろんな着色料などとして現在も普通に使われてますし。」
「むしろ私は積極的に食べている側。最近はセミが美味い。今後仮に肉や魚を食べられなくなる世界が来たら長生きするのは我々昆虫食erだ。」
「以前、岐阜県東白川村(白川郷とは別の所)で4人グループで蜂が入った混ぜご飯を食べた時、違和感無く食べられたのは僕だけでした。4人で一つを分け合いましたが僕だけ一つ欲しかったです。」
「イモムシのような軟らかいものはイヤですが、コオロギとかバッタなど硬い虫を油であげたものは食べられそうです。」
「蜂の子とかイナゴみたいに伝統食になっているのはだいたい食べられるので大丈夫だと思う。でも特別に好きではないと思う。」
「ポピュラーになるやつはクセなく美味しいからポピュラーになるんだと思います。すでにイナゴとかは食べてきましたし。」
「ゲテモノ大丈夫なんで全然いけるかと。むしろ食べてみたくて、たまに探してます。ただ、サソリ食えとか言われると……その時は分からないです。」
「タコも周りが食べてるから自分も食べられてるんだと思います。イナゴは好きです。蜂も食べたことあります。」
「姿がそのまんまなら無理でしょうが、コオロギパウダーとか粉砕されてたらわからないのでいけるでしょう。」
「カリカリにしてスナック菓子風だったり、往年の佃煮だったり。一時期「人間は昆虫を消化できない!」と反昆虫食の人たちが騒いでいましたが、猿になる前から食べているので安心してください。」
「所謂、ゲテモノ類大丈夫なので食べられますが、昆虫食はコスパ悪いので広まらないと思います。」
「小さい頃にイナゴの佃煮とか食べてました。テレビで出てきても別に気持ち悪いとかそんなに思わないので、結構いけると思ってます。」
いいえの人のコメント↓
「ゼッテー食わねー 虫だけは」
「あんな、健気で可愛らしい生き物を、私は食べられないなぁ。人間よりもずっと可愛い。そう言いながら、蚊やゴキブリは平気で瞬足で潰します。」
「見るのも恐怖ですので食べるなんて想像だにしたくないです。」
「イナゴの佃煮や蜂の子ですら抵抗が拭えないのに、絶対無理!力尽きたセミですら道で落ちていたらゾッとしてしまうのに、そういうのを食べろなんて、いじめ以外の何ものでもない…。」
「もうそれしかなくなった とかでない限り無理だと思います。」
「粉末ならどうにか。」
「興味本位で少しだけ食べてみることはあっても、食事として普通に食べることはないと思います。」
インディアンその1724
家族の死や葬式関係以外で死体を直接見たことがある。
いいえ
はいの人のコメント↓
「仕事でしたからね。亡くなった人たちのご遺体を綺麗にするのも 私の仕事のひとつでしたから。あの作業は残された人たちのためにするんだなってずっと思っていて、だから、心を込めて私は綺麗にしてきたつもりです。雑なナースを見ると、ひどく 残念な気持ちになります。」
「高校の頃かな? 親とニケツしてバイク乗ったときに脳が丸見えの死体(バイク事故)を見てしまった」
「医療従事者なので。でも事故死や自殺は見た事ないです。」
「カソリックの学校に通っていた時若いアメリカ人のシスターが病気で亡くなり修道院のミサに参列しました。白いバラに囲まれて眠っているシスターは「眠れる森の美女」という言葉がぴったりの美しい死に顔でした。」
「電車の人身事故」
「道で寝てると思ったら死んでいました。あとミイラ博物館とかにも行ったことがあります。」
「小学校3年に祖父の死体を見た。子供ながらに寝てる時と同じ顔をしていると感じた。焼かれ骨になった後は不思議な感覚になった。」
「それなりに年齢重ねると、そういう機会増えますね。」
いいえの人のコメント↓
「直接はないですね……さすがに。あったらトラウマになりそう。猫の死骸とかは見た事ありますが、結構トラウマですからね。」
「できればこの世を去るまでに拝見したくないもののひとつですね。祈るばかりです。」
「記憶には無いです。」
「事件や事故とは、あまり関わりがないです。」
「そういえばないですね。」
「今のところ、通夜と葬式以外ではないです。現場に出くわすこともないのが一番かなぁ。」
「ありません。これからもないといいです。」
「現代だとなかなかそんな機会はないですね。幸せなのかそうでないのかどうなんでしょうか。」
「全くありません。事故現場に遭ったこともありませんし、また戦争にも行っていないので。こんな日が永遠に続きますように。。」
「酔っ払って道路で寝てる人がいたので、通報したりしたことはありますが亡くなった方はないです。」
「葬式の時でも死体を見るのは少し怖いから、それ以外だったら本当に怖いんだろうなあって思います。」
インディアンその1725
戦争になって殺し殺されを目の前で見たら自分の性格も凶暴になると思う。
はい
はいの人のコメント↓
「ネットのコメント欄やSNSですらみんな凶暴化しますからね。」
「生存本能が丸出しになり凶暴になると思います。殺される前に殺す、それが戦争です。って、その状況だととっくに戦死しているでしょうが。中国にドローンを飛ばすとか言ってる馬鹿はどこのどいつだ?」
「犯罪を犯して捕まりたくないです。現在は殺人は犯罪ですが、逆に戦争になったら敵国人を殺さなければ犯罪になるので殺すでしょう。まずは殺しやすい女子供から。」
「こじつけでもなんでも理由がつけられればすぐ凶暴になると思います。いいえと言えず自分で自分が嫌になりますね...」
「目の前ということは脅威がそこまで迫っているということ。凶暴にならざるを得ないだろう。」
「戦争が始まった時点で凶暴になるでしょうね。その前に、国防のためであればどのような形で自身が戦争に参加できるか考えたいです。日本周囲にまともに話のできない指導者が居る国が三カ国もありますからねえ。」
「私には子供たちがいるので、我が子を守ろうと思ったら、平気で野蛮になると思います。
そもそも戦争になんかならなくたって、私は病院で、入院してきたヤクザとひどく口論したことがあります。そのヤクザさんは糖尿でした。機会があったら、詳細は初体験の方で投稿してみます。「初めての、ヤクザとの口喧嘩」とか。」
「スプラッターなどの過激なものを見てたら、目が慣れていったので、あるかも。」
「己が生き残ると決めた以上、そうならざるを得ないと思います。」
「それなりに影響室は受けると思います。生きるのに必死もしくは守るものがあれば戦わざるをえない時はある気がします。」
「周りに流されやすいので、その環境に合わせそう。」
「日常的に死が目の前にあるような状況になったら感覚もおかしくなってしまうと思います。」
いいえの人のコメント↓
「ガタガタみっともなく震えてなすすべもなく屠られるでしょうね。無様な最期が想像できます。」
「そんな経験をしたらPTSDを発症して、その後の人生は廃人同様になりそうです。絶対に見たくないです。」
「戦争なんかを見てしまったら凶暴になると言うか、壊れてしまうのではないか、と思います。」
「元々凶暴な性格です それを抑えてるだけ」
「臆病で無気力になると思う。」
「ただ怯えトラウマになると思います。」
「願望になっちゃうかもしれないけど、それでも私は正常な自分で在りたいと思う。正しく人として在りたい。これはとても考えさせられるいいアンケートだなと思います。みんなの回答が楽しみです。」
インディアンその1716
ホリエモンとひろゆきならひろゆきの方が好き。
はい
はいの人のコメント↓
「どちらも頭のいい方と思いますが、ひろゆきさんの方がかわいげがあるというか見てて楽しいです。」
「ホリエモンさんは小さい頃から勉強ができて頭脳明晰さの代わりに人の持つ柔らかさとか温かさをどこかに置いてきてしまったような冷たさを感じます。ひろゆきさんはいつもニコニコしているところがポイントが高いです。」
「ホリエモンは行動力があって、あれだけ昔から注目されていると思いますが、いかんせんライブドアショックでのイメージで、好印象は100%ではないです。ひろゆきは相手が年長者とかでも正論をかましているところが尊敬できるので。」
「ひろゆきはたまに正しい事も言っているので。」
「ひろゆきは嘘をつかないし、アフリカ旅が面白かったので。」
「どっちもあまり好きなお方ではありませんが、なんかこっちの方が比較的取り乱さないイメージがあるので。」
「両者ともあまり存じ上げないのですが、ひろゆきのほうがなんとなく好きです笑」
「どちらも好きではありませんがどちらかならひろゆきさんのほうがまだ良いです。堀江さんは異常に攻撃的な面がちょっと...。」
「どちらも嫌いですけど、ホリエモンの犠牲になった餃子屋さんをひろゆきが救済していると聞いたので。」
「どちらも嫌いですが、どちらかといえばひろゆきです。」
「ホリエは嫌いです」
「お二人とも詳しくなく、どういう思想を持っているかも知りません。ひろゆきさんは「2ちゃんねる」の開設者というところは凄いと思います。」
「どっちも嫌いだけど… まだましかな?」
「決して好きではないのですが、ホリエモンが嫌いなので。」
いいえの人のコメント↓
「ホリエモンの方が好き。ホリエモンは、嘘つきだけど、言いたいことは何となく理解できるような気がするので。」
「意味不明の無理論で相手を閉口させるひろゆきより、妄言だろうと理路整然と話すホリエモンの方がマシです。」
「ひろゆきをあまり知りません。というより興味がない。」
「どちらも好きではありませんが、どちらかと問われたらホリエモンです。ひろゆきの世間を小馬鹿にした感じが嫌いです。ホリエモンも偏見に満ちた感じを受けるのですが、苦労が滲み出ていたり、いろんなことと戦っている感じがあるのでそうしたところには好感が持てます。」
「ふたりともよく知らない人。顔写真を見ればどちらかわかる程度。好き嫌いは特にないです。こいつヤバイ!と注意警戒しなければならない人たちではなさそうだし。」
インディアンその1717
「かわいい~!」「カッコいい~!」「頭いい~!」「面白い~!」「オシャレ~!」「センスある~!」「色気ある~!」「天才~!」初めて会う人から言われて一番嬉しいのは「かわいい~!」。
いいえ
はいの人のコメント↓
「かわいいものが好きだし、かわいいと言われるのも好きです。どの褒め言葉よりも嬉しいかな。」
「私はたとえお世辞を言われても他人の言葉を真に受けてしまいます。「かわいい」と言われたら、嬉しいです。この8個の言葉の中では「かわいい」としか言われた事はないです。(若い頃は)」
「か わ い く な り た い」
いいえの人のコメント↓
「容姿もいい方ではないし、太ってるし、何より可愛くする努力を一切していないので、「かわい~!」と言われるとバカにされてるような気分になってしまう。頭いいと面白いはうれしい。」
「可愛いはずもない、50前のおっさんですから。面白がられるのが一番嬉しい。」
「「面白い~!」ほかの褒め言葉はどれも、社交辞令な気がします。」
「「センスある~!」がいいなあ。あんまりかわいげはないからな。まあ、ちゃんと褒めてもらえているのだったら何でもいいです。」
「30代男なので嬉しくありません(笑)。選べるならかっこいいか頭いいが嬉しいんじゃないかと思います。」
「センスあるも嬉しいけど、何歳になっても面白いとは言われたいです。」
「この中では当たり障りのない「センスある~!」です。男性ですが、他は全く身に覚えがないので嫌味にしか聞こえません。」
「「かわいい」=女々しいとの解釈をしてしまうので。ここは「面白い」のほか「詳しいね」「あまり褒められるのは好きではありませんが、あえて言うなら、「面白い~!」かな、と思います。」
「「センスある~!」です。センス(感性)を褒められるのが一番うれしいです。」
「面白いがいちばん嬉しいです。人に面白がってもらうために生きてるようなものですから。」
「いままで言われたことのない「センスある~!」ですね。」
「面白いと言われたほうが嬉しいです」
「頭いい~!が嬉しいですね。」
「どれも嬉しいけど「面白い~!」が一番かな。」
「難しい質問ですな(笑)」
インディアンその1718
ライブハウスのチャージは高いと思う。
いいえ
はいの人のコメント↓
「少し高いと思います。でも経営されている方の身になると仕方ないんだろうなとも思います。」
「バンド側に課されるノルマも高いし、お金のない若者はどんどんライブハウス離れをして、ライブハウスは金銭的に余裕のあるおじさんたちの発表会場みたいになってしまっています。」
「ドリンクは少々。フード系は当たりも外れもありますな。」
「その上、ワンオーダーが必要な時も多いので、お金がかかるな、と思います。」
いいえの人のコメント↓
「これはしょうがない。運営の様子を見ていると、これがギリギリの料金なんだということがよく分かります。」
「商売として成り立つギリギリのところっていうイメージが強いです。あんまり敷居をあげてもいけないけれどもう少し高くてもいいんじゃないかと思います。」
「ライブには一回しか行った事がないので他はわかりませんが4000円は破格料金だと思います。コンサートホールとは比較にはならないかもしれませんが10000円超は当たり前です。身近で観て聴けて、こんな嬉しい事はありません。」
「普通のアーティストのライブに行く際のチケット料とあまり金額は変わらないな~...と思ったので。」
「普通のコンサートと比べて安いし、ミュージシャンも近くで見られるのでお得だと思います。」
「音楽好き、ライブ好きなので甘く見てるかもしれませんが、適正と思います。ライブハウスそれぞれが無理なく運営できるようにしてくれればいくらでもいいです。ライブ行く時に金額は気にしていないので。」
「有名アーティストのチケット代は高いな~と思うことが多いですが、小さなライブハウスのチャージはむしろ安いと思います。」
「5,000円くらいまでならどうにか頑張れます。ミュージシャンの皆さんの為なら…」
「確かにたくさん行くと財政が…ってなるけど 後悔したことは一度もない」
「私がよく行くライブハウスはだいたい500円~700円のところが多いイメージ。ドリンク代と考えたら高くない。」
「思った事はないですよ。」
「まだ行ったことがないのでよくわかってませんが、経営のためには必要なのでしょうきっと(?)」
「分かりません。昔、ライブハウスへ行ったことはありましたが、記憶にありません。」
「そこはある意味聖域というか。」
「ライブハウスにあまり行かないので分かりません。」
インディアンその1719
ちょっとでも人に自慢出来る家族や親族の功績がある。
いいえ
はいの人のコメント↓
「姉がデザインした体操着を、30年以上経った今でも、未だに出身校の中学生たちが着ています。」
「妹がボディービル大会のチャンピオンです。元はベンチプレス(ウエイトリフティング)のチャンピオンでしたが転向。筋肉増強剤の類は一切使わない、いわゆる細マッチョです。」
「私の息子は小中高とバスケで全国大会に出ています。チームに小学生で180cmの選手がいたので混ぜてもらい中学校の時も県のオールスターに入れてもらい代々木の東京体育館で入場料を払って応援に行きました。私が運動音痴なのでスポーツ経験はまったくないんですが上から見ているとコート内で一緒に試合をしているような血湧き肉躍る感覚になった記憶があります。ずっと息子の追っかけができて幸せな時間でした。」
「じいちゃんが国に表彰されたらしい」
「従兄弟が国家の重要な職に就いているところですかね。他人に言いふらすものではないですが。」
「今年、うちの父が映画に出演したことでしょうか。声だけですが。」
「父親が勲章をもらいましたが、贈呈元の総理大臣が大嫌いな人でした。」
「奥さんの祖父が勲章をお持ちでした。」
「夫が昨年度末で定年退職となりました。長年同じ職場でよく働いた、と思います。」
いいえの人のコメント↓
「私ならテレビに出たりしたことはあるんですけど....。家族とか親戚となると.......。」
「そんなもん誰もいません。私の元投稿王で関の山〈泣笑〉。」
「ごく普通の、なんにも世の中の役に立っていない家族です。」
「功績と言えるようなものはありません。ただ、ユニークな家族です。」
「何かないか少し考えましたが、ごくごく平凡な家族、親戚のためないですね~。」
「平々凡々や家族でごじゃりまするー」
「自慢できる話はあるけど功績とは呼べないので。」
「何もありません。」
「相悪い奴らじゃないんですけどね。」
「まったくありませーん!」
インディアンその1720
いわゆるラブホテルや連れ込み旅館的なところに行ったことはある。
はい
はいの人のコメント↓
「23歳の時初めてのデートの遊園地の帰りに古めかしい旅館に立ち寄りました。部屋に入るとおばあさんがお盆にお茶を2つ載せて入ってきました。鍵も掛からないプライバシーもない凄い旅館でした。この方と結婚し子ども達が成人してからお別れしました。破滅型の太く短い人生を生き60歳過ぎに飲酒過多が原因で亡くなっています。色々と事件はありましたが今ではこの方と出会えて良かったと思っています。」
「ラブホ、行ったことない人っているんですか? 最近はオシャレなところが増えましたよね。お風呂なんてジャグジーが使えたり、泡風呂を楽しめたり、ベッドも広々としていて、一般家屋の一室でイチャイチャするよりずっと快適です。結婚してからは全く利用していませんが……高いからね!」
「結婚前まではほかに安全にする場所もなかったですからね。土曜の朝から夕方までひたすら淫蕩なデート、楽しかったなぁ。」
「泊まったといえるのか微妙なところですが。表通りに面した出入り口がビジネスホテル、裏通りに面した出入り口がラブホテルという設定になっていてカウンターで合流という仕組みのホテルに泊まったことがあります。用途ごとに部屋の内装は違っていたみたいだけど、ビジネスエリアの部屋でも妙に気合いの入った大理石風の化粧合板や、渋い赤紫の壁紙などちょっと淫靡なテイストでした。」
「結婚前は行きました。連れ込み旅館の方が風情があって好きでした。最近は少なくなりましたね。」
「ラブホテルはあります。連れ込み旅館というのはわかりません。」
「結婚前まではデリヘル含めてそれなりに。」
「援助交際のときとか…ブツブツ」
「彼女がラブホテル探訪が好きだったので、ネットで調べては人工の滝があるカリビアンなホテルだったり室内に小さな太鼓橋が架かっている和室のあるホテルなどに行きました。」
「通常の宿泊施設もない地域へ1人で旅行した時に何度か。今考えたら、他の客はすぐに済ませて出ているのに、のんびり数日間滞在してて、盗み聞きしてるとも思われたかも…。」
「連れ込み旅館の方は言葉自体聞いたことなかったです。」
「若い頃に余り何も考えずに行きました。」
「20代のころはよく行きました。」
「何回かあります。新しいラブホテルは、下手なビジネスホテルより広いし、いろんな設備が整っていて満足感高かったです。」
「ラブホテルは若い頃行きましたね。連れ込み旅館はないなぁ。」
いいえの人のコメント↓
「未成年だモン。行ったことないモン。」
「まだ未成年なのにあるわけがないですしこれからもないでしょう。ラブホ女子会とか楽しそうだけど。」
「行った事ありません。ただ、昭和ラブホ巡りを昭和39年2月生まれの女とやりたいと思った事はあります(笑)」
「無縁です笑」

トップに戻る