インディアンケート(89)
「インディアン嘘つかない」
さぁ、ここは普段聞きづらい事を、アンケートの「はい」「いいえ」の二者択一でテッテ的にどっちの人間が多いかを調べるページだ。
そしてひとことコメントも付けてくれ(コメントが無い場合ポイントは付きません)。
ただ、答えたくないものは外して答えてもかまわんぞ~。
尚このページには名前を載せないが、投稿メールにだけはいつものペンネームを書いてくれ。ポイント加算の為に。
さっ、君は世の中のマジョリティか、マイノリティか? 知られざる真実が分かるぞいっ!
只今募集中のアンケート(まず、はいかいいえを書き、コメントも必須。尚、コメントは、具体的なものがあったら書ける範囲でなるべく詳しく書いてください)尚、答えたくないものは外していただいても大丈夫です(その分ポイントは減りますが)。
インディアンその1736・仕事で工事現場へ。「これを被ってください」とヘルメットを渡されるがスゴいウンコの臭い。でも予備が無かったら泣く泣く被る。
インディアンその1737・中高生の頃、クラスで成績がトップだった科目がある。
インディアンその1738・中高生の頃、クラスで成績がビリだった科目がある。
インディアンその1739・公園の公衆トイレを詰まらせてしまって大変な事態に。でも他に人もいなくて管理者もわからなかったら逃げ帰る。
インディアンその1740・素人が出るCMのオファーが来た。ドリンクを「うまいっ!」と言って飲むものだが、実際はすんごく不味い。でもギャラ100万円なら出て飲む。
インディアンその1731
鼻の下にどう見ても鼻くそにしか見えない出来物ができてしまったとしたら、絆創膏やマスク等で隠す。
はい
はいの人のコメント↓
「どう見ても鼻くそなら絶対嫌なので隠します。そして早めに除去手術したいです。ただのイボとかホクロならいいんですけど、24時間鼻くそつけてると思われるのは苦痛すぎる。」
「そりゃ隠すでしょ~。いくらなんでも鼻くそ的なものを付けたままうろつけません。」
「もうマスク人生慣れました。なるべく早く皮膚科で切除してもらいます。」
「他人に変な気を遣わせたくないので隠します。治らないようだったら切除します。マスクはそういう意味でも大変便利です。」
「ちゃんと皮膚科へ行って薬をもらいます。治るか薄くなるかするまでは、マスクをしていると思います。」
「人にどう見られているか気になるので、鼻くそに見えなくても出来物があったら隠します。」
「マスクで隠します。普段からヒゲを剃るのが面倒なときなどにもマスクで隠しています。」
「コロナの感染予防に乗じてマスクで隠します。」
「「これホクロ」と書きます。」
「マスクで隠します。いまもマスクして外出しているので。」
「中学生の時、鼻の頭にニキビができて、居たたまれなかったことを思い出しました。」
「もちろんそうします。というか年中花粉アレルギーのため、人に合う時は大体マスクしてますけどね。」
いいえの人のコメント↓
「他人がどう思おうがあまり気にしなくなってきたので、そのままです。」
「別にどうでもいいです そんなこと気にしません」
「多分そのままにしておくと思う。取り敢えず顔をごしごし洗う」
「まずは潰して、膿を出し切ってみようかと。」
「寝癖とか気にしないくらいなので、鼻くそでない以上は隠す気はないです。」
「鼻くそってそんなに大きくないし、隠したら余計にどうしたの?となるから隠しません。」
「見た目はともかく怖い病変かもしれないってぇのが気になるから早めに皮膚科受診。それでどうするか判断。一応、身近なひとや指摘してきたひとにはnot鼻くそである旨をお伝えしますが、基本どー思われてもいいや。これから長い付き合いになるオデキかもしれないし、顔なら鏡で見ないと自分にゃ見えないし。見て気になるひとは見るのをやめるか、慣れてください。」
「マスクが嫌いなので隠しません。コロナの時、トラブル回避のため店や公共交通利用時にはしてました。」
インディアンその1732
異性の友人から「僕(私)と今すぐエッチをしてほしい。してくれなかったら死ぬ」と言われた。その友人は少し精神病を患っており本当に死ぬかもしれないと思ったら、不倫だとしてもエッチをして死ぬのを阻止する。
いいえ
はいの人のコメント↓
「根がヤリマンなので応じると思います。けど、ブサイクな男友達だったらどうしようと勝手に心配しました。既婚でも全然OK。人の旦那や彼氏を取るのは趣味の1つです。」
「死なれるよりはマシですから。抱きしめて安心してもらい話を聞く。その先は挿入なしのオーラルセックスまでかな?」
「死ぬのをやめてくれるのなら、一肌脱ぎましょう。誰にも内緒ですが。。。」
「命がかかってるのならやります」
「死なれるのは困るからねぇ」
「ただし、性病検査やゴム使用という条件付きで。こっそり前後の経緯も録音するなりしておくと思います。」
「でも相手によります。相手によっては「いいえ」です。」
いいえの人のコメント↓
「その人の寿命だと思って無視します。」
「これは自分ひとりで対処できることではないです。情にほだされて聞き入れたところで悪くなるだけ。一時的に阻止できたとしても依存が始まり行き着くところは不倫の果ての心中ってことになりかねない。友人とかそういうのは置いといて、即座に事情のわかっているひとたちと連携して治療に専念できるようにしましょう。すでに病院にかかって診断がついているのだったらその病院を頼ればいい。思想が強すぎたりスピリチュアルで解決しようとしたりする民間のトンデモ施設ではなく警察も含めて公的な制度を頼ってほしいです。もし、友人が亡くなったとしても責めは負わなくていい。」
「「いいよ」と言って嘘をつき、そのまま精神科病院へ連行します。いったんは呪われるかもしれませんが、きちんと治療を受けることが必須です。(これ、匿名ですよね。友人では無いけど、その相手がGさんだったら、一線越えてしまうかも知れません。きゃーーーっ!!)」
「悩むなぁ、深い長い付き合いでかつタイプだったらやっちゃうかなぁ。でもそうでもない限りそんな突飛なこと言われたらやりたいより恐怖が勝るかも。最中に刃物とか持ち出されそうだし。」
「私は他人とは関わりたくないので、そういうことはしない。そういう時には保健所に通報」
「精神を病んでいる人とはちょっと無理です...」
「まず、病院受診を勧めます。恋愛感情のない性行為は良くないことだと思います。今後の友人関係を考えます。もし亡くなったとしても、それはその人の苦しみから解放する選択結果なので私の責任ではありません。」
「不倫だとしたらしません。自分か相手の配偶者に死ぬくらいつらい思いをさせる可能性があるので。」
「多分その人いろんな人にしてくれなかったら死ぬって言ってるよと思います笑もし本当に死んでしまっても、不倫をして面倒なことになるのはごめんです。」
「そういうシチュエーションだと、エッチしても後味悪くなりそうなのでひたすら話を聞く。本当に死ぬとしたら医療機関に放り込むか、それが無理だとしてもそれは自分を責めても仕方がないと思います。」
「絶対しない。死なないように諭すとは思う。」
「一回したらその後も絶対そういう関係続きそうなので、全力で説得してなだめます。」
「そんなことしたらこっちの精神が病みそうなので、どうにかしてその友人を病院に連れて行きます。」
インディアンその1733
「たま」はいつか4人で同じステージに立つと思う。
いいえ
はいの人のコメント↓
「4人で同じステージに立つことはあると思います。4人にとって恩のある方の主催イベントにご出演される場合など。ただし「たま」の曲ではなく、それぞれの持ち曲セッションになるかもしれませんね。出会った頃のような。」
「きっと近いうちに四人同じステージに立ってくれると思っています。」
いいえの人のコメント↓
「まあ、ここンところの懐古ブームもあるし、芸能界の水面下の動きなど知る由もなく、この先何があるかわからないので絶対とは言い切れないけれど。先日の「ラジオ深夜便」でインタビュアーの方が柳原さんに対して「卒業」という言葉をつかっていて、月並だけどとってもしっくりきました。早い遅いはあれ、メンバー全員が「たま」でやりたいことはすべてやってしまったのではないかなぁ。それはもう「卒業」とか「完」って言うしかないくらい。「たま」で生まれた曲も各々のところで変容しながら発信され続けているし、新たな境地の歌も生まれているし、「たま」以前の思いに再度向き合って奏でる音楽もある......みんないいところに来たねぇ~今!っていう印象を持っています。ミュージシャンどうしのセッションとして、元メンバーが合わせるっていうのはありだと思うけど、このタイミングで「たま」として4人がステージに立ってもなんだか「本人たちによる再現ドラマ」みたいになってしまいそう。適正価格の「たま」公式音源は残し続けてほしいです。」
「絶対にないと思います。そのような強い意思を感じます。「たま」は戻ってくることのない儚い切ない宝物ようなものです。でも、二度と演奏されないであろう「かなしいずぼん」は聴いてみたい気がします。私は「たま」を見つけることができませんでした。」
「すみません。ぶっちゃけ、柳原さんは絶対に首を縦に振らないだろうなと思います。」
「願望としては無茶苦茶「はい」なんですが、残念ながらメンバーはそれを望んでいる様子がないからです。柳原さんはとくに。」
「たまの事は正直よくわからないので答えられません。」
「柳原さんはたまでやることはやり切ったので、4人でやることはないと思う」
「申し訳ありませんが、知久さんがインタビューで「やらない」と言っていたし、柳原さんもやっと自立して自分の音楽を創っているというようなことを語っていましたから、やらないと思います。滝本さんの創られる音楽も、すっかりたま時代とは別物になっています。同じ曲であっても全く異なる曲のようになっているので、それを「たま」としてはできないと思います。可能性があるとしたら、「たま」とは全く異なったバンドとして四人が組むという形なら、あるかもしれません。」
「実現したら嬉しいですが、ファンとして強く望んではいません。」
「墓起こしにしかならないし YMOの再結成みたいにイヤイヤやるならむしろ見たくない」
「ハズれてほしい予想ですが、ないんだろうなぁと思っています。」
「ヤナさん曰く「卒業した学校」がたまの存在とのことなので、難しいかと思います。拝めるなら拝みたいところですが。」
「ただし、演奏でなく文字通りの「同じステージに立つ」だけなら可能性あるのかなと思います。」
「もう今更いいんじゃない。」
「それぞれが個人音楽活動充実されるからそれは無いかなぁと思います。」
「願望としては「はい」だけど、叶わないから美しいというのもあるかと。」
「というか、立ってもいいし立たなくてもいいと思っている。「たま」は大好きだけどそれとこれとは別物で、私は「元たま」の皆さんの現在のソロ活動の方に興味があるので。」
「4人揃ったところ、見てみたいけど……難しいんじゃないかと思います。」
「希望は「はい」なんですけどね~。それより今は、石川さんと柳原さんがセッションするとどんな化学変化が起こるか見てみたいです!」
インディアンその1734
自民党と連立を解消した公明党は消滅に向かうと思う。
はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「公明党はさっさと消滅しろと思っています。公明党派の方がいたら、大変申し訳ありません。しかし、私は、母が熱心な学会信者で、そのため若いころはずいぶんと苦しんできました。縁を切りたいと思うのに、引っ越す先々の住所を母が教えてしまい、必ずそのうちには玄関のチャイムが鳴る。ほんとうに、うんざりしました。母を洗脳しきった学会にもうんざりだし、そういった団体が「平和」という言葉を掲げて排他的な言動を働いている矛盾にもほとほと飽き飽き、うんざりです。ごめんなさい。」
「公明党は消滅すべき。自民党もアメリカの傀儡なので要らない」
「統一教会と変わらぬカルトです。池田大作氏も亡くなったし、徐々に消滅に向かうと思う。」
「なんの保証もないけど、創価とズブズブの党なんて消滅して欲しいです。自民、共産、立憲、れいわ、社民、参政も共倒れで。」
「公明党に限らず、バランス感覚の無い政党はこの先無理でしょう。」
「バックに宗教が見えていて、若い層に支持される要素がありません。」
「政教分離が槍玉に挙がって、信者以外の得票も減りそうなので。」
「少子化で支持母体も高齢化が進んでいることから、今後厳しいんじゃないでしょうか。」
「長い目で見たらそうなるとは思います。」
「消滅はしなくても縮小しそう…というかそうであってほしい。」
いいえの人のコメント↓
「しつこいですよああいう勢力は。たぶんまだまだいっぱい居ますもん、学会員さん。」
「長年与党を経験してるし、母体も弱っていてもまだまだ大きいし、弱小政党がいくらでもあるので、急に公明党が消滅する事にはならないと思う(支持はしてません)」
「カルト色アップして平和関連や教育みたいに与しやすいところから伸びてきそう。」
「消滅まではいかないかもしれませんが議席数は少なくなっていくと思います。」
「消えることはない トイレのうんこのこびりつきと同じようにひっついてるだけ」
「政治のことは分かりませんが。。。公明党は、創価学会というイメージがあり、消滅しないと思います。」
「あーこの人も公明党支持?ってくらい公明党支持者が多い地域に住んでます。信者さんがいっぱいいるうちは消滅しないんじゃ無いかなと思います。」
「犯罪組織政党の金魚のフンと化し、先の選挙で300万票も減ったのが目が覚めた原因らしいです。連立を解消したことで浄化され、平和と学会員の生活を大切にする本来の姿に戻るでしょう。代わりに維新が消滅すると思います。」
「やっぱり信者さんがいるから...」
「公明党のこれまでの歴史も長いですし、細々と続くと思います。」
インディアンその1735
持ち家に住んでいると仮定。隣に引越してきた住人が明らかにおかしい。パンツ一丁で道で大声でわめいたり、バットやナイフのような物を庭で振り回したりしている。警察に連絡しても「事件が無いのなら不介入」との言葉。危なそうなら家を売ってでも引っ越しを考える。
いいえ
はいの人のコメント↓
「世間は思てる以上に異常者まみれ。そうそして私も。その土地に縁がなかったと思います。そんな金ないですけどねっ!」
「何をするかわからない人に怯えて暮らすのはメンタルがやられます。とっとと家を売り払って、小さいアパートでもいいので静かで平和な場所に逃げます。幸いなことに、そのような方にはお会いしたことがありません。」
「転居に抵抗感はあまりないので経済的にうまくまわっていけば、そうしたいです。隣人の奇行の理由がわかれば別の方法もあるかもしれないけれど。(本当に危険なものか「バットやナイフのような物」が実際何なのか確認したい気はします)時間、心身、金を消耗してしまう前に住み替えます。自然災害や物価が高すぎて暮らせなくなるのと同様の環境の変化とみなして対処。」
「ナイフを振り回すほどだとさすがに危なすぎるので考えると思います。」
「なので引越しできる賃貸にしか住んでいません。」
「事件になりそうなので、その前に引越しをします。」
「ナイフは怖いです。殺されるのは嫌なので引越しますね。」
「家族がいたら、まず第一に引っ越しは選択肢に入ります。」
「こういうのって有り得なくないから家買うの怖い。」
「引っ越し検討は必ずしそうです(引っ越し自体はしない場合でも)近隣住民の人たちと「あいつ危ないよな」と話し合って結託を組むしかないですね。」
いいえの人のコメント↓
「まさに向かいの家の住民がガチでこれです。ずっと喚いててうるさい。けど、なんで被害者である私たちが労力を使って引っ越さなきゃいけないんですか?こっちが色々負担しなきゃいけないんですか?おかしいです。」
「その住人が出て行くか、死ぬように祈ります。以前向かいの家に放火犯と思われる住人が居ました。深夜に外灯を付けていたら苦情を言ってきた事もありました。出ていってくれと願っていたら孤独死しました。何かねえ、出て行け 離れろ 死ねと願ったら、時間はかかるものの皆さんそうなって行かれます。そして、本当に必要な方だけが残ったり戻ってきたりします。これ、宗教でも何でもないです。ただただ不思議です。」
「殺す」
「引越し先が確実に隣人が大丈夫な保証も、その後変な人が引っ越してこない保証もないので、引っ越しません。何かを振り回しているとき庭から一歩でも出たところを見たらすぐ通報します」
「敷地に入ってきたら取り押さえて警察に突き出しますが、それ以外だったら福祉関係や裁判所から中止命令を出してもらいます。これは実際に友人宅の隣家で起こりましたが、その男が自宅内で転倒死するという形で一件落着しました。」
「そういう時は保健所に通報。これが正しい対処法。保健所には精神科対応の職員がいる。」
「市役所に申し出て、隣人の精神病院への移送を願い出ます。それも拒否されたら、私はSNSで警察や市役所の有様を発信します。それに、法的にどうなのか弁護士の無料相談にもお尋ねすると思います。すべての手を尽くしてから、改めて考えます。」
「パンイチで外に出てたらもう警察案件だと思いますが。ただ引っ越しにかかる費用もさることながら、しょっ引かれる流れに持っていきたくもあるので、気をつけながら住み続けるかと。」
「こちらに危害を加えて来ないならOK。」
「精神病多発家系に生まれたため、ある程度精神病の人には耐性があります。隣の人の観察日記をつけることから始めます。」
インディアンその1726
学校以外で人前でステージに立ってひとりで喋ったり歌ったりしたことがある。
はい
はいの人のコメント↓
「仕事で、褥瘡委員会(床ずれを治すための委員会)の市内での症例発表会があり、座長を務めたことがあります。いちばん最近では、落選しましたが、NHKの、のど自慢大会の予選で歌いました。」
「ぼっちアマチュアシンガーなのでひとりで歌ってます。」
「上司の結婚式で。だれも余興をやるものが居ないと言われて、ミスチルの「365日」をギターで弾き語りしました。あと同僚の送別会でも。べつに毎回やりたいなんて一言も言ってないんですが…」
「アマチュアバンドのボーカルと、オーディション等色々」
「母が児童対象の英語教室をやってて、その関係で何度か。それがあってか、数年前は生誕祭のピーポーズに加わり、今はMCとかもこなせるようになりましたな。」
「上手い下手はありますが、ステージで喋る事に抵抗はないです。ただし歌ったのは結婚式の余興のみですが。」
「歌はバックバンドがあるので、ひとりではありませんでしたが、仕事で祝辞や挨拶としたことがあります。昔なら児童会や生徒会の役員で挨拶したり。どちらもあまり面白いものではありませんが。」
「2回ほどかな?あります。どちらも有観客、有料ステージ。お客様を呼ぶ事は出来なかったけどいい経験でした。もっと場馴れしたいので、ステージにまた立ちたい。因みに歌のステージでした。」
「一人で楽器の演奏なら何度もあるんですが、これは「はい」になりますかね?基本的に緊張しにくい性格なので、間違えて大恥かいた、とかいう経験はないです。」
「英語スクールの発表会で歌ったり、英語でスピーチしたり。あの時は度胸あったなぁ。今は無理だー。」
「ひかりのうまのオープンマイクが初めてかな?」
「ひとりではないけど…大晦日にとある場所で二人組で昭和の曲(ピンクレディーのSOS)を歌ったことあります。」
「弾き語りをしてたので。何回かは。」
「それが職業なので。」
いいえの人のコメント↓
「定期的に500人くらいの人を前にして話さなければならないことはあったけれど、ステージじゃないです。エンタメでもないし。」
「引っ込み思案で人の背中に隠れていたので名乗りを挙げることも指名されることもありませんでした。もし、ひとりで舞台に立って話し始めたら手足が震え顔面蒼白になって倒れていたかもしれません。歌は壊滅的な音痴で音程がわかりません。一度だけカラオケを強要されて歌ったのが浅田美代子さんの「赤い風船」。まわりの皆さんが苦笑されていました。」
「数人での演奏はありますが、ひとりではないです。」
「極度のあがり症で、人前でしゃべったり、歌ったりなど考えるだけで緊張してしまいます。」
「高校では無理矢理スピーチ大会に出場させられたことがありますが、それ以外は全く記憶にございません。とにかく目立つことが嫌いなので。」
インディアンその1727
愛している人となら歯ブラシを共用できる。
いいえ
はいの人のコメント↓
「ディープキスをするくらいですから歯ブラシ共用も問題なくできると思います。1本数百円で買えるので、毎日共用することはないでしょうけど。」
「食べカスが思いっきりついてるとかでなければ。」
「しかし相方が絶対NGを出しそう。」
いいえの人のコメント↓
「絶対無理です。ミュータンス菌が付いていたら、どうするんですかと思ってしまいます。いわゆる潔癖症でしょうか。子どもの食べ残しも食べることができません。もったいないことをして、ごめんなさいと言って捨てていました。」
「できないです。磨いた気にならなかったり相手に悪い気がしたりすると思います。キスは普通なのに不思議ですね。」
「間違って使ってしまった以外は無理です。」
「それは愛とか関係なく歯磨きで健康維持するつもりならしちゃダメだ。」
「愛するものを歯周病にしたくないですよぅ。それとこれとは話が別です。」
「なんか気持ち悪い。キスと変わらないのに何故だろう?」
「生理的に無理です。」
「一瞬「はい」にしようと思ったんですけど、いや、さすがに歯ブラシはキツイです。」
「歯周病とか怖いので」
「そういう対象の相手が後にも先にもいないと思うので、そんな感情自体わからんなぁ。」
「まちがえならともからく意識的にはないです。」
「いや、普通に無理。家族の物でも共有しない。」
「それはきっちり区別したいです。」
「虫歯がうつるので本人たちが良くても共用しない方がよいと思います。」
「絶対嫌!口内にはどんだけ細菌がいるかわからん。私の口の細菌が相手に行くのもやだし、もらうのもやだ。とにかく嫌じゃ!」
「潔癖症なのでそういうのはやだ」
「嫌ですね……。」
インディアンその1728
童貞や処女を捨てた時に何か変わった気がした。
いいえ
はいの人のコメント↓
「強度の怖がりなのでギャーギャー騒いで何度も失敗していました。途中でバイバイされても、おかしくない状況なのに、よく辛抱して待っていてくれたと思います。初めての後は身体の中の異物感が強くて侵入されたという嫌な感情がずっと続いていました。」
「言いようがない感情です。数日間ボーっとしてて、「あー、私、なんかみっともなかったかもなぁ。AVみたいな声出して」って妙にブルーになってたのは覚えてます。」
「本質的には変わっていないけど、なんか、とてもホッとしたのを覚えております。」
「こんな自分にも裸で付き合って心を許してくれる人がいるんだと、生きるのに随分と気が楽になりました。すぐにフラれましたが、相手には死ぬまで感謝し続けると思います。」
「高校生の頃でしたが、それ以前より人や男としての自信が少しついたと思います。」
いいえの人のコメント↓
「大好きな相手とベストなタイミングで幸福度は高かったので「捨てた」って気持ちは全くないよ。ホットライン開通おめでとーございます、ってな気分。」
「そんなに…。ああ、大好きな人と繋がれたなぁ、という感慨くらいで。でも焦りや劣等感的なものはすこし消えたのかな。」
「まだ捨ててません。というよりそもそもやりたきないです。これを書いてる日から2ヶ月ちょっとで50。やらずに死ぬ方が幸せだと思います。こんな自分を受け入れてくれる愛する人が現れた場合は別ですが。」
「特に明日は普通にきました。」
「やっと卒業できたーという感じはありますが、そもそも射精自体はオナニーでしてたし。」
「それなりの感動があったけど、でも思ったほどじゃなくて、どちらかというと「案外こんなものか...」と拍子抜けした記憶があります。」
「ただ、処女である自分を早く捨てたくて、好きでもない男性としました。だけど、たぶん、小さかったんだと思います。全然痛くなかったし、こんなものなのか~………というふうで、あまり感動もしませんでした。」
「こんなものかと」
「所詮はこんなもんかという感情でした。相手ともフェードアウトして、それ以降はあまりいい思い出もないですし。」
「27歳と相当遅かったので、これでやっとみたいな言うなれば便秘が解消されたに近い安堵があっただけです。」
「捨てたという表現がまず違うと思う。いや、でも私は捨てたうちに入るのか?本気じゃない人とだったから。ノーというか、もう覚えてないよね。うん。」
「特に何の変化もなかったです。自分でも意外でした。」
「何も変わった気がしませんでした。他の方の意見が気になる質問ですね。」
「初めてらあれ?こんなもんかーと思ってしまったのでいいえですね。」
「特には代わりはしません」
インディアンその1729
検尿用の紙コップでも新品なら飲み物を入れて飲める。
はい
はいの人のコメント↓
「何なら自分の尿なら洗って使っても大丈夫です」
「なんなら中身も少しならいけるかもです。」
「むしろ検尿用なら検査に使うので雑菌が入らないように一番気をつけているもの。なので普通の紙コップよりも清潔だと思います。」
「ただのデザインなので。汚れてないなら気にならないですね。」
「きちんと保管しているやつならむしろ清潔だと思うよ。少なくとも我が家の置きっぱなし防災用品の紙コップよりは。」
「職業柄、茶飯事でした。」
「衛生面の問題はないと思うので。」
「気にならないです。」
「新品でしょう? 普段積極的に使用したいとは思いませんが、緊急時なら普通に使えます。最悪非常時なら使用済みでも洗って飲用に使います。」
「医療従事者なので、それが汚いものではないと知ってますので。」
「新品なら全然気になりません。病院の宴会や花見なら普通のことかもしれません。」
「それしかないという状態ならたぶん大丈夫と思います。」
「ただの紙コップに変わりはありません。未使用だったら問題なしです(笑)。使用済みを洗ったら使えるか、だったら話は別ですけど(苦笑)。」
「新品ならね 別にいいです」
いいえの人のコメント↓
「検尿コップには黄色の小水が入っていると脳が思い込んでいるので口はつけられません。」
「飲めるとは思うけど、本来の用途でないもので飲むのは気持ち悪いですね。なのでいいえ!」
「使い回されてるかもという邪推で、抵抗があると思います…。」
「飲めるかもしれないけど飲みたくない。検尿用はあくまで検尿用です。」
「たぶん飲み物に使う紙コップって、ちゃんと衛生面を考えた工場作られてると思うんです。(全てはそうとは言いません。重曹も食品グレードと掃除用があるように。)だからそういう意味ではちょっと…という感じです。」
「検尿のカップは尿専用!新品だろうが嫌じゃ!」
インディアンその1730
体重を10キロ以上落としたことがある。
はい
はいの人のコメント↓
「前職でパワハラに遭い 80kgが65kgまで下がったことあります」
「MAX123キロから83キロまで40キロ落としたことがあります。現在は7キロ戻って90キロ。結局カロリーの低いものを食べて(揚げ物厳禁)歩くのが一番痩せるんですよね。摂取カロリーを1日1200キロカロリー以下に抑えたら、寝ていても自然と体重が落ちます。」
「意図的に落とそうと思って落ちたわけではないけれど周期的に落ちるようなイベントがあります。中国地方の町と東京を日帰り往復する生活を3ヶ月続けたら減っていたり、小学校の職員をやっているとき昼食に学校給食をとっていたらじわじわ体重増加していたけれど辞した後、何もしなくてもスルスル落ちたり、最近では手術後1ヶ月入院していたら落ちました。それでもじきに標準体重に調整できるので、増えすぎた体重を落とすよりはずっと楽です。スタイルはぜんぜんよくないです。あくまでも健康的に暮らしやすい標準体重維持だし体重増減のせいで皮がシワシワだし。」
「高校2年の時に72キロから57キロぐらいまで落としました。とにかく食べない。短大の時も7キロか8キロぐらい痩せましたが、後のリバウンドがひどすぎたのでダイエットはしません。これで異性にもてるようになった事も全く無し。話は変わりますが老化にも抗いません。時間と金が無駄です。」
「就職前にあまりにもぽってりで血圧も高かったので、朝晩にジョギングして15kg落としました。なんでそんなこと出来たんだろう。今やりたい。しかし膝腰が。」
「ピーク時と節制した時では10キロくらい差があります」
「意図的なダイエットは成功した事ないですが、宅配ピザ屋の店長をしてた20代前半の頃は過酷な職業だったので、高校生の頃に対して10キロ以上落ちてたはず。」
「3年前に病気で20キロ痩せました。」
「こんにゃくばかり食べて20キロ落としました。」
「食事制限・運動ではありません。個人輸入で糖を流す薬を飲んで18キロ落としました。ズルですね。でも、中性脂肪値や血糖値、肝臓の数値が良くなったのでこれで良かったかなと。」
「最初に10キロ以上太ってしまいましたが、その後、痩せることができました。」
「ストレスとか病気とかではなく、生活環境が変わると痩せることが多いですね。最近だと、コロナ禍をきっかけにテレワーク生活中心になった時に10キロ以上痩せました。(外食を一切しなくなり自炊中心になったため)」
「太ったり、痩せたりの人生。今は過去一太っている。もう少し痩せたい!」
「でもリバウンドしちゃっています。」
いいえの人のコメント↓
「成人してから、まったく体重が変わりません。ぺらっぺらの薄い体なので、ぽっちゃり体型が理想です。」
「もともと痩せ型で、25歳から30歳くらいの間に少しずつ増え中肉中背になりそのままです。」
「しかしそろそろ10キロくらい落としたいくらい増えてきてはいます...」
「逆に、若いころと比べ、10キロ増えてます(ノД`)シクシク」
「数キロ単位で増え気味でも、減るのは記憶にありません。」
「今落としている最中だけど、一向に減る気配がない……何故だ?(運動不足)」
インディアンその1721
ラジオ(ネットなどでの録音物も可)は時々聴く。
はい
はいの人のコメント↓
「好きな番組は「世界の快適音楽セレクション」「武田鉄矢・今朝の三枚おろし」。そのほか好きなアーティストがDJのエアチェックがネットに落ちてたら積極的に聴いてます。」
「毎週月曜日にコマラジ、土曜日にTOKYO FM、日曜日にTBSラジオを聴いています。テレビのようなお笑い芸人による無駄な馬鹿騒ぎがないところがいいですね。」
「時々というかよく聞きます 特に自分のネタ読まれた時はごめんなさいだけど違法アップロードのやつも聞いたりしてます」
「山間地居住なのでネットじゃないと聴きにくいです。「radiko」の有料サービスと「らじるらじる」をよく聴きます。」
「仕事場で常にかかっています、FM大阪が。なんか防災の意味もあるみたいです。」
「掃除や料理など家事をする時に聞いています。谷底のような所に住んでいるので、電波が悪く聞きづらいですが、気分をあげて作業をチャッチャと終わらせるために。」
「随分前ですがラジオのクイズに応募して正解だったのでステッカーを貰いました。」
「仕事で車を運転するので、CDかラジオを流しており、特にラジオはそこで興味のない時事ネタを知る唯一の時間かもしれません。ネットニュースは興味のないことみないので。」
「スマホで野球中継を時々聴いたり、車の運転中に気分で流すこともあります。」
「応援してる人や推しが出てたりするとチェックしたりしますね。忘れる事も多いけど。時には公開ラジオだと足を運ぶ事も。」
「むしろラジオは手放せないコンテンツ。ながら聴きができるのは強い。」
「radikoはフル活用してます。」
「リアルタイムではないですが、たまに聞きます。」
「最近は毎週聴いているものはありませんが、何かしながら聴くことが多いです。」
「暇つぶしにゲームしながら流し聞きしてます。」
いいえの人のコメント↓
「時々ではなく、地上波ラジオ ラジオ番組が録音してる一部のコーナーのユーチューブ ラジオに近い感覚で聴けるユーチューブ番組を常に聴いて過ごしてます。ラジオにはネットのハンドルネームと同じラジオネームで投稿もしてます。自分の部屋のテレビ、最後に観た日覚えてません。」
「ほぼ聴かないです。今はネットがすごく普及したので、お台所で家事をする時なんかも、YouTube で番組 流しながら作業する感じです。」
「振り返ってみたら、ないなぁ・・・。ヘッドセットで離れたところへ行って、動画の音声を聞きながら皿洗いとかをしてましたが。」
「ラジオは大学生のころ以来まったく聴いてないです。」
インディアンその1722
いわゆる「風俗」に行ったことがある。もしくは働いたことがある。
はい
はいの人のコメント↓
「某田舎のT県のO山市でマッサージ店が普通のマッサージ店ではなく、外国人のオバチャンが二人出てきて、逃げようとするも逃されず咥えられ6000円取られました。」
「6年間の片思いで3回玉砕して、「もうどうにでもなれ!」と自暴自棄になっていた時期にお世話になりました。」
「今でもたまに行きます。歳を取って精力は落ちるのに、性欲はなくならないから困ったものです。」
「大学時代は性におおらかな人でした」
「妙な話ですが、自分の勤め先に中絶をしに来た女性がいて、自分が立ち会ってしまいました。それでその女性と関わるようになって、「あなたの言うことは 綺麗事だ、あなたには私の気持ちなんかひとつもわからない」と言われ、うっかり その道に片足突っ込みました。だけど 3ヶ月ぐらいで性感染症とか怖くなって、さっさとやめました。結果、どう考えても私には、風俗で働く女性のことを理解できませんでした。経済的に困っているなら、生活保護を受ければ良いじゃないかと思ってしまったからです。借金があるんなら、 破産宣告してしまえば楽になるのに。それどころか、大して好きでなくともセックスなんて誰とでもできちゃうなーって、恋愛や性に対してすっかり冷め切った自分になってしまいました。今でもセックスはただの性欲の交ざり合いで、性欲と愛することは別だと思っています。愛してると口走りながら求めてくる男性って、よく分かりません。それは 男性の方が「愛してくれ」って性欲を女性にぶつけてるだけなんじゃないかな って、そんな風に思ってしまいます。別に、セックスは嫌いじゃないけど。」
「風俗とは思わず普通のマッサージ受けるつもりでいったら、すごい勢いでちんちんこすられていっちゃいました」
「独身の頃は月イチで行ってた時期すらあります。」
「いちどだけ。いけませんでした。勉強代ですね。そこに愛がなくっちゃね。」
「仕事で出会った方に上野界隈の店へ連れていかれました。結局緊張して、当たり障りのない会話しかできませんでしたが。」
「ライトなところですが行ったことあります。」
「何度か。病気が怖いです。」
いいえの人のコメント↓
「一度もありません。そもそも人間が苦手なので、知らない人と会うなんて恐怖でしかありません。」
「行った事も働いた事もありませんが、行った人や働いていたり働いた事のある人の話を聞くのは好きです。結婚もオーケー!」
「興味はある。メンズエステとか。もっとオトナになったら行くんだ。」
「「風俗」って好きで資料館行ったり、本読んだりするんですけど、そんな話をするのにも全然通じない人が案外多くて、なんか公言しにくい。差別しているように感じる人もいるかもしれないけれどはっきり「性風俗」とか具体的なサービス名をぼかさず言ってくれた方が会話のキャッチボールがしやすい。」
「風俗で働くほどの勇気は私にはありませんが、夜の世界では働いた事ありますので一瞬はいにしかけました(苦笑。」
「とんでもありません。生涯、元旦那様としか経験はありません。隣に 男性が座られてもゾワゾワしてきます。ましてや、知らない方となんて、考えただけでゾッとします。」
「全く興味がありません。」
「20歳前後に周りに行っている人が多かったので、行ってみたいと思ったことがありましたが、結局行かなかった。行っても緊張して楽しめなさそう。」
インディアンその1723
今後昆虫がポピュラーな食材となったら、食べられると思う。
はい
はいの人のコメント↓
「エビやカニやタコも、もしポピュラーじゃなくて初めて見たら絶対食べられない異形だから、それに比べたら昆虫なんて慣れたら楽勝でしょう。というか粉末ならいろんな着色料などとして現在も普通に使われてますし。」
「むしろ私は積極的に食べている側。最近はセミが美味い。今後仮に肉や魚を食べられなくなる世界が来たら長生きするのは我々昆虫食erだ。」
「以前、岐阜県東白川村(白川郷とは別の所)で4人グループで蜂が入った混ぜご飯を食べた時、違和感無く食べられたのは僕だけでした。4人で一つを分け合いましたが僕だけ一つ欲しかったです。」
「イモムシのような軟らかいものはイヤですが、コオロギとかバッタなど硬い虫を油であげたものは食べられそうです。」
「蜂の子とかイナゴみたいに伝統食になっているのはだいたい食べられるので大丈夫だと思う。でも特別に好きではないと思う。」
「ポピュラーになるやつはクセなく美味しいからポピュラーになるんだと思います。すでにイナゴとかは食べてきましたし。」
「ゲテモノ大丈夫なんで全然いけるかと。むしろ食べてみたくて、たまに探してます。ただ、サソリ食えとか言われると……その時は分からないです。」
「タコも周りが食べてるから自分も食べられてるんだと思います。イナゴは好きです。蜂も食べたことあります。」
「姿がそのまんまなら無理でしょうが、コオロギパウダーとか粉砕されてたらわからないのでいけるでしょう。」
「カリカリにしてスナック菓子風だったり、往年の佃煮だったり。一時期「人間は昆虫を消化できない!」と反昆虫食の人たちが騒いでいましたが、猿になる前から食べているので安心してください。」
「所謂、ゲテモノ類大丈夫なので食べられますが、昆虫食はコスパ悪いので広まらないと思います。」
「小さい頃にイナゴの佃煮とか食べてました。テレビで出てきても別に気持ち悪いとかそんなに思わないので、結構いけると思ってます。」
いいえの人のコメント↓
「ゼッテー食わねー 虫だけは」
「あんな、健気で可愛らしい生き物を、私は食べられないなぁ。人間よりもずっと可愛い。そう言いながら、蚊やゴキブリは平気で瞬足で潰します。」
「見るのも恐怖ですので食べるなんて想像だにしたくないです。」
「イナゴの佃煮や蜂の子ですら抵抗が拭えないのに、絶対無理!力尽きたセミですら道で落ちていたらゾッとしてしまうのに、そういうのを食べろなんて、いじめ以外の何ものでもない…。」
「もうそれしかなくなった とかでない限り無理だと思います。」
「粉末ならどうにか。」
「興味本位で少しだけ食べてみることはあっても、食事として普通に食べることはないと思います。」
インディアンその1724
家族の死や葬式関係以外で死体を直接見たことがある。
いいえ
はいの人のコメント↓
「仕事でしたからね。亡くなった人たちのご遺体を綺麗にするのも 私の仕事のひとつでしたから。あの作業は残された人たちのためにするんだなってずっと思っていて、だから、心を込めて私は綺麗にしてきたつもりです。雑なナースを見ると、ひどく 残念な気持ちになります。」
「高校の頃かな? 親とニケツしてバイク乗ったときに脳が丸見えの死体(バイク事故)を見てしまった」
「医療従事者なので。でも事故死や自殺は見た事ないです。」
「カソリックの学校に通っていた時若いアメリカ人のシスターが病気で亡くなり修道院のミサに参列しました。白いバラに囲まれて眠っているシスターは「眠れる森の美女」という言葉がぴったりの美しい死に顔でした。」
「電車の人身事故」
「道で寝てると思ったら死んでいました。あとミイラ博物館とかにも行ったことがあります。」
「小学校3年に祖父の死体を見た。子供ながらに寝てる時と同じ顔をしていると感じた。焼かれ骨になった後は不思議な感覚になった。」
「それなりに年齢重ねると、そういう機会増えますね。」
いいえの人のコメント↓
「直接はないですね……さすがに。あったらトラウマになりそう。猫の死骸とかは見た事ありますが、結構トラウマですからね。」
「できればこの世を去るまでに拝見したくないもののひとつですね。祈るばかりです。」
「記憶には無いです。」
「事件や事故とは、あまり関わりがないです。」
「そういえばないですね。」
「今のところ、通夜と葬式以外ではないです。現場に出くわすこともないのが一番かなぁ。」
「ありません。これからもないといいです。」
「現代だとなかなかそんな機会はないですね。幸せなのかそうでないのかどうなんでしょうか。」
「全くありません。事故現場に遭ったこともありませんし、また戦争にも行っていないので。こんな日が永遠に続きますように。。」
「酔っ払って道路で寝てる人がいたので、通報したりしたことはありますが亡くなった方はないです。」
「葬式の時でも死体を見るのは少し怖いから、それ以外だったら本当に怖いんだろうなあって思います。」
インディアンその1725
戦争になって殺し殺されを目の前で見たら自分の性格も凶暴になると思う。
はい
はいの人のコメント↓
「ネットのコメント欄やSNSですらみんな凶暴化しますからね。」
「生存本能が丸出しになり凶暴になると思います。殺される前に殺す、それが戦争です。って、その状況だととっくに戦死しているでしょうが。中国にドローンを飛ばすとか言ってる馬鹿はどこのどいつだ?」
「犯罪を犯して捕まりたくないです。現在は殺人は犯罪ですが、逆に戦争になったら敵国人を殺さなければ犯罪になるので殺すでしょう。まずは殺しやすい女子供から。」
「こじつけでもなんでも理由がつけられればすぐ凶暴になると思います。いいえと言えず自分で自分が嫌になりますね...」
「目の前ということは脅威がそこまで迫っているということ。凶暴にならざるを得ないだろう。」
「戦争が始まった時点で凶暴になるでしょうね。その前に、国防のためであればどのような形で自身が戦争に参加できるか考えたいです。日本周囲にまともに話のできない指導者が居る国が三カ国もありますからねえ。」
「私には子供たちがいるので、我が子を守ろうと思ったら、平気で野蛮になると思います。
そもそも戦争になんかならなくたって、私は病院で、入院してきたヤクザとひどく口論したことがあります。そのヤクザさんは糖尿でした。機会があったら、詳細は初体験の方で投稿してみます。「初めての、ヤクザとの口喧嘩」とか。」
「スプラッターなどの過激なものを見てたら、目が慣れていったので、あるかも。」
「己が生き残ると決めた以上、そうならざるを得ないと思います。」
「それなりに影響室は受けると思います。生きるのに必死もしくは守るものがあれば戦わざるをえない時はある気がします。」
「周りに流されやすいので、その環境に合わせそう。」
「日常的に死が目の前にあるような状況になったら感覚もおかしくなってしまうと思います。」
いいえの人のコメント↓
「ガタガタみっともなく震えてなすすべもなく屠られるでしょうね。無様な最期が想像できます。」
「そんな経験をしたらPTSDを発症して、その後の人生は廃人同様になりそうです。絶対に見たくないです。」
「戦争なんかを見てしまったら凶暴になると言うか、壊れてしまうのではないか、と思います。」
「元々凶暴な性格です それを抑えてるだけ」
「臆病で無気力になると思う。」
「ただ怯えトラウマになると思います。」
「願望になっちゃうかもしれないけど、それでも私は正常な自分で在りたいと思う。正しく人として在りたい。これはとても考えさせられるいいアンケートだなと思います。みんなの回答が楽しみです。」
インディアンその1716
ホリエモンとひろゆきならひろゆきの方が好き。
はい
はいの人のコメント↓
「どちらも頭のいい方と思いますが、ひろゆきさんの方がかわいげがあるというか見てて楽しいです。」
「ホリエモンさんは小さい頃から勉強ができて頭脳明晰さの代わりに人の持つ柔らかさとか温かさをどこかに置いてきてしまったような冷たさを感じます。ひろゆきさんはいつもニコニコしているところがポイントが高いです。」
「ホリエモンは行動力があって、あれだけ昔から注目されていると思いますが、いかんせんライブドアショックでのイメージで、好印象は100%ではないです。ひろゆきは相手が年長者とかでも正論をかましているところが尊敬できるので。」
「ひろゆきはたまに正しい事も言っているので。」
「ひろゆきは嘘をつかないし、アフリカ旅が面白かったので。」
「どっちもあまり好きなお方ではありませんが、なんかこっちの方が比較的取り乱さないイメージがあるので。」
「両者ともあまり存じ上げないのですが、ひろゆきのほうがなんとなく好きです笑」
「どちらも好きではありませんがどちらかならひろゆきさんのほうがまだ良いです。堀江さんは異常に攻撃的な面がちょっと...。」
「どちらも嫌いですけど、ホリエモンの犠牲になった餃子屋さんをひろゆきが救済していると聞いたので。」
「どちらも嫌いですが、どちらかといえばひろゆきです。」
「ホリエは嫌いです」
「お二人とも詳しくなく、どういう思想を持っているかも知りません。ひろゆきさんは「2ちゃんねる」の開設者というところは凄いと思います。」
「どっちも嫌いだけど… まだましかな?」
「決して好きではないのですが、ホリエモンが嫌いなので。」
いいえの人のコメント↓
「ホリエモンの方が好き。ホリエモンは、嘘つきだけど、言いたいことは何となく理解できるような気がするので。」
「意味不明の無理論で相手を閉口させるひろゆきより、妄言だろうと理路整然と話すホリエモンの方がマシです。」
「ひろゆきをあまり知りません。というより興味がない。」
「どちらも好きではありませんが、どちらかと問われたらホリエモンです。ひろゆきの世間を小馬鹿にした感じが嫌いです。ホリエモンも偏見に満ちた感じを受けるのですが、苦労が滲み出ていたり、いろんなことと戦っている感じがあるのでそうしたところには好感が持てます。」
「ふたりともよく知らない人。顔写真を見ればどちらかわかる程度。好き嫌いは特にないです。こいつヤバイ!と注意警戒しなければならない人たちではなさそうだし。」
インディアンその1717
「かわいい~!」「カッコいい~!」「頭いい~!」「面白い~!」「オシャレ~!」「センスある~!」「色気ある~!」「天才~!」初めて会う人から言われて一番嬉しいのは「かわいい~!」。
いいえ
はいの人のコメント↓
「かわいいものが好きだし、かわいいと言われるのも好きです。どの褒め言葉よりも嬉しいかな。」
「私はたとえお世辞を言われても他人の言葉を真に受けてしまいます。「かわいい」と言われたら、嬉しいです。この8個の言葉の中では「かわいい」としか言われた事はないです。(若い頃は)」
「か わ い く な り た い」
いいえの人のコメント↓
「容姿もいい方ではないし、太ってるし、何より可愛くする努力を一切していないので、「かわい~!」と言われるとバカにされてるような気分になってしまう。頭いいと面白いはうれしい。」
「可愛いはずもない、50前のおっさんですから。面白がられるのが一番嬉しい。」
「「面白い~!」ほかの褒め言葉はどれも、社交辞令な気がします。」
「「センスある~!」がいいなあ。あんまりかわいげはないからな。まあ、ちゃんと褒めてもらえているのだったら何でもいいです。」
「30代男なので嬉しくありません(笑)。選べるならかっこいいか頭いいが嬉しいんじゃないかと思います。」
「センスあるも嬉しいけど、何歳になっても面白いとは言われたいです。」
「この中では当たり障りのない「センスある~!」です。男性ですが、他は全く身に覚えがないので嫌味にしか聞こえません。」
「「かわいい」=女々しいとの解釈をしてしまうので。ここは「面白い」のほか「詳しいね」「あまり褒められるのは好きではありませんが、あえて言うなら、「面白い~!」かな、と思います。」
「「センスある~!」です。センス(感性)を褒められるのが一番うれしいです。」
「面白いがいちばん嬉しいです。人に面白がってもらうために生きてるようなものですから。」
「いままで言われたことのない「センスある~!」ですね。」
「面白いと言われたほうが嬉しいです」
「頭いい~!が嬉しいですね。」
「どれも嬉しいけど「面白い~!」が一番かな。」
「難しい質問ですな(笑)」
インディアンその1718
ライブハウスのチャージは高いと思う。
いいえ
はいの人のコメント↓
「少し高いと思います。でも経営されている方の身になると仕方ないんだろうなとも思います。」
「バンド側に課されるノルマも高いし、お金のない若者はどんどんライブハウス離れをして、ライブハウスは金銭的に余裕のあるおじさんたちの発表会場みたいになってしまっています。」
「ドリンクは少々。フード系は当たりも外れもありますな。」
「その上、ワンオーダーが必要な時も多いので、お金がかかるな、と思います。」
いいえの人のコメント↓
「これはしょうがない。運営の様子を見ていると、これがギリギリの料金なんだということがよく分かります。」
「商売として成り立つギリギリのところっていうイメージが強いです。あんまり敷居をあげてもいけないけれどもう少し高くてもいいんじゃないかと思います。」
「ライブには一回しか行った事がないので他はわかりませんが4000円は破格料金だと思います。コンサートホールとは比較にはならないかもしれませんが10000円超は当たり前です。身近で観て聴けて、こんな嬉しい事はありません。」
「普通のアーティストのライブに行く際のチケット料とあまり金額は変わらないな~...と思ったので。」
「普通のコンサートと比べて安いし、ミュージシャンも近くで見られるのでお得だと思います。」
「音楽好き、ライブ好きなので甘く見てるかもしれませんが、適正と思います。ライブハウスそれぞれが無理なく運営できるようにしてくれればいくらでもいいです。ライブ行く時に金額は気にしていないので。」
「有名アーティストのチケット代は高いな~と思うことが多いですが、小さなライブハウスのチャージはむしろ安いと思います。」
「5,000円くらいまでならどうにか頑張れます。ミュージシャンの皆さんの為なら…」
「確かにたくさん行くと財政が…ってなるけど 後悔したことは一度もない」
「私がよく行くライブハウスはだいたい500円~700円のところが多いイメージ。ドリンク代と考えたら高くない。」
「思った事はないですよ。」
「まだ行ったことがないのでよくわかってませんが、経営のためには必要なのでしょうきっと(?)」
「分かりません。昔、ライブハウスへ行ったことはありましたが、記憶にありません。」
「そこはある意味聖域というか。」
「ライブハウスにあまり行かないので分かりません。」
インディアンその1719
ちょっとでも人に自慢出来る家族や親族の功績がある。
いいえ
はいの人のコメント↓
「姉がデザインした体操着を、30年以上経った今でも、未だに出身校の中学生たちが着ています。」
「妹がボディービル大会のチャンピオンです。元はベンチプレス(ウエイトリフティング)のチャンピオンでしたが転向。筋肉増強剤の類は一切使わない、いわゆる細マッチョです。」
「私の息子は小中高とバスケで全国大会に出ています。チームに小学生で180cmの選手がいたので混ぜてもらい中学校の時も県のオールスターに入れてもらい代々木の東京体育館で入場料を払って応援に行きました。私が運動音痴なのでスポーツ経験はまったくないんですが上から見ているとコート内で一緒に試合をしているような血湧き肉躍る感覚になった記憶があります。ずっと息子の追っかけができて幸せな時間でした。」
「じいちゃんが国に表彰されたらしい」
「従兄弟が国家の重要な職に就いているところですかね。他人に言いふらすものではないですが。」
「今年、うちの父が映画に出演したことでしょうか。声だけですが。」
「父親が勲章をもらいましたが、贈呈元の総理大臣が大嫌いな人でした。」
「奥さんの祖父が勲章をお持ちでした。」
「夫が昨年度末で定年退職となりました。長年同じ職場でよく働いた、と思います。」
いいえの人のコメント↓
「私ならテレビに出たりしたことはあるんですけど....。家族とか親戚となると.......。」
「そんなもん誰もいません。私の元投稿王で関の山〈泣笑〉。」
「ごく普通の、なんにも世の中の役に立っていない家族です。」
「功績と言えるようなものはありません。ただ、ユニークな家族です。」
「何かないか少し考えましたが、ごくごく平凡な家族、親戚のためないですね~。」
「平々凡々や家族でごじゃりまするー」
「自慢できる話はあるけど功績とは呼べないので。」
「何もありません。」
「相悪い奴らじゃないんですけどね。」
「まったくありませーん!」
インディアンその1720
いわゆるラブホテルや連れ込み旅館的なところに行ったことはある。
はい
はいの人のコメント↓
「23歳の時初めてのデートの遊園地の帰りに古めかしい旅館に立ち寄りました。部屋に入るとおばあさんがお盆にお茶を2つ載せて入ってきました。鍵も掛からないプライバシーもない凄い旅館でした。この方と結婚し子ども達が成人してからお別れしました。破滅型の太く短い人生を生き60歳過ぎに飲酒過多が原因で亡くなっています。色々と事件はありましたが今ではこの方と出会えて良かったと思っています。」
「ラブホ、行ったことない人っているんですか? 最近はオシャレなところが増えましたよね。お風呂なんてジャグジーが使えたり、泡風呂を楽しめたり、ベッドも広々としていて、一般家屋の一室でイチャイチャするよりずっと快適です。結婚してからは全く利用していませんが……高いからね!」
「結婚前まではほかに安全にする場所もなかったですからね。土曜の朝から夕方までひたすら淫蕩なデート、楽しかったなぁ。」
「泊まったといえるのか微妙なところですが。表通りに面した出入り口がビジネスホテル、裏通りに面した出入り口がラブホテルという設定になっていてカウンターで合流という仕組みのホテルに泊まったことがあります。用途ごとに部屋の内装は違っていたみたいだけど、ビジネスエリアの部屋でも妙に気合いの入った大理石風の化粧合板や、渋い赤紫の壁紙などちょっと淫靡なテイストでした。」
「結婚前は行きました。連れ込み旅館の方が風情があって好きでした。最近は少なくなりましたね。」
「ラブホテルはあります。連れ込み旅館というのはわかりません。」
「結婚前まではデリヘル含めてそれなりに。」
「援助交際のときとか…ブツブツ」
「彼女がラブホテル探訪が好きだったので、ネットで調べては人工の滝があるカリビアンなホテルだったり室内に小さな太鼓橋が架かっている和室のあるホテルなどに行きました。」
「通常の宿泊施設もない地域へ1人で旅行した時に何度か。今考えたら、他の客はすぐに済ませて出ているのに、のんびり数日間滞在してて、盗み聞きしてるとも思われたかも…。」
「連れ込み旅館の方は言葉自体聞いたことなかったです。」
「若い頃に余り何も考えずに行きました。」
「20代のころはよく行きました。」
「何回かあります。新しいラブホテルは、下手なビジネスホテルより広いし、いろんな設備が整っていて満足感高かったです。」
「ラブホテルは若い頃行きましたね。連れ込み旅館はないなぁ。」
いいえの人のコメント↓
「未成年だモン。行ったことないモン。」
「まだ未成年なのにあるわけがないですしこれからもないでしょう。ラブホ女子会とか楽しそうだけど。」
「行った事ありません。ただ、昭和ラブホ巡りを昭和39年2月生まれの女とやりたいと思った事はあります(笑)」
「無縁です笑」

トップに戻る