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「インディアン嘘つかない」

 さぁ、ここは普段聞きづらい事を、アンケートの「はい」「いいえ」の二者択一でテッテ的にどっちの人間が多いかを調べるページだ。
そしてひとことコメントも付けてくれ(コメントが無い場合ポイントは付きません)。
ただ、答えたくないものは外して答えてもかまわんぞ~。
尚このページには名前を載せないが、投稿メールにだけはいつものペンネームを書いてくれ。ポイント加算の為に。
さっ、君は世の中のマジョリティか、マイノリティか? 知られざる真実が分かるぞいっ!
只今募集中のアンケート(まず、はいかいいえを書き、コメントも必須。尚、コメントは、具体的なものがあったら書ける範囲でなるべく詳しく書いてください)尚、答えたくないものは外していただいても大丈夫です(その分ポイントは減りますが)。

インディアンその1721・ラジオ(ネットなどでの録音物も可)は時々聴く。

インディアンその1722・いわゆる「風俗」に行ったことがある。もしくは働いたことがある。

インディアンその1723・今後昆虫がポピュラーな食材となったら、食べられると思う。

インディアンその1724・家族の死や葬式関係以外で死体を直接見たことがある。

インディアンその1725・戦争になって殺し殺されを目の前で見たら自分の性格も凶暴になると思う。



インディアンその1716

ホリエモンとひろゆきならひろゆきの方が好き。


はい
はいの人のコメント↓

「どちらも頭のいい方と思いますが、ひろゆきさんの方がかわいげがあるというか見てて楽しいです。」
「ホリエモンさんは小さい頃から勉強ができて頭脳明晰さの代わりに人の持つ柔らかさとか温かさをどこかに置いてきてしまったような冷たさを感じます。ひろゆきさんはいつもニコニコしているところがポイントが高いです。」
「ホリエモンは行動力があって、あれだけ昔から注目されていると思いますが、いかんせんライブドアショックでのイメージで、好印象は100%ではないです。ひろゆきは相手が年長者とかでも正論をかましているところが尊敬できるので。」
「ひろゆきはたまに正しい事も言っているので。」
「ひろゆきは嘘をつかないし、アフリカ旅が面白かったので。」
「どっちもあまり好きなお方ではありませんが、なんかこっちの方が比較的取り乱さないイメージがあるので。」
「両者ともあまり存じ上げないのですが、ひろゆきのほうがなんとなく好きです笑」
「どちらも好きではありませんがどちらかならひろゆきさんのほうがまだ良いです。堀江さんは異常に攻撃的な面がちょっと...。」
「どちらも嫌いですけど、ホリエモンの犠牲になった餃子屋さんをひろゆきが救済していると聞いたので。」
「どちらも嫌いですが、どちらかといえばひろゆきです。」
「ホリエは嫌いです」
「お二人とも詳しくなく、どういう思想を持っているかも知りません。ひろゆきさんは「2ちゃんねる」の開設者というところは凄いと思います。」
「どっちも嫌いだけど… まだましかな?」
「決して好きではないのですが、ホリエモンが嫌いなので。」



いいえの人のコメント↓

「ホリエモンの方が好き。ホリエモンは、嘘つきだけど、言いたいことは何となく理解できるような気がするので。」
「意味不明の無理論で相手を閉口させるひろゆきより、妄言だろうと理路整然と話すホリエモンの方がマシです。」
「ひろゆきをあまり知りません。というより興味がない。」
「どちらも好きではありませんが、どちらかと問われたらホリエモンです。ひろゆきの世間を小馬鹿にした感じが嫌いです。ホリエモンも偏見に満ちた感じを受けるのですが、苦労が滲み出ていたり、いろんなことと戦っている感じがあるのでそうしたところには好感が持てます。」
「ふたりともよく知らない人。顔写真を見ればどちらかわかる程度。好き嫌いは特にないです。こいつヤバイ!と注意警戒しなければならない人たちではなさそうだし。」


インディアンその1717

「かわいい~!」「カッコいい~!」「頭いい~!」「面白い~!」「オシャレ~!」「センスある~!」「色気ある~!」「天才~!」初めて会う人から言われて一番嬉しいのは「かわいい~!」。


いいえ
はいの人のコメント↓

「かわいいものが好きだし、かわいいと言われるのも好きです。どの褒め言葉よりも嬉しいかな。」
「私はたとえお世辞を言われても他人の言葉を真に受けてしまいます。「かわいい」と言われたら、嬉しいです。この8個の言葉の中では「かわいい」としか言われた事はないです。(若い頃は)」
「か わ い く な り た い」


いいえの人のコメント↓

「容姿もいい方ではないし、太ってるし、何より可愛くする努力を一切していないので、「かわい~!」と言われるとバカにされてるような気分になってしまう。頭いいと面白いはうれしい。」
「可愛いはずもない、50前のおっさんですから。面白がられるのが一番嬉しい。」
「「面白い~!」ほかの褒め言葉はどれも、社交辞令な気がします。」
「「センスある~!」がいいなあ。あんまりかわいげはないからな。まあ、ちゃんと褒めてもらえているのだったら何でもいいです。」
「30代男なので嬉しくありません(笑)。選べるならかっこいいか頭いいが嬉しいんじゃないかと思います。」
「センスあるも嬉しいけど、何歳になっても面白いとは言われたいです。」
「この中では当たり障りのない「センスある~!」です。男性ですが、他は全く身に覚えがないので嫌味にしか聞こえません。」
「「かわいい」=女々しいとの解釈をしてしまうので。ここは「面白い」のほか「詳しいね」「あまり褒められるのは好きではありませんが、あえて言うなら、「面白い~!」かな、と思います。」
「「センスある~!」です。センス(感性)を褒められるのが一番うれしいです。」
「面白いがいちばん嬉しいです。人に面白がってもらうために生きてるようなものですから。」
「いままで言われたことのない「センスある~!」ですね。」
「面白いと言われたほうが嬉しいです」
「頭いい~!が嬉しいですね。」
「どれも嬉しいけど「面白い~!」が一番かな。」
「難しい質問ですな(笑)」


インディアンその1718

ライブハウスのチャージは高いと思う。


いいえ
はいの人のコメント↓

「少し高いと思います。でも経営されている方の身になると仕方ないんだろうなとも思います。」
「バンド側に課されるノルマも高いし、お金のない若者はどんどんライブハウス離れをして、ライブハウスは金銭的に余裕のあるおじさんたちの発表会場みたいになってしまっています。」
「ドリンクは少々。フード系は当たりも外れもありますな。」
「その上、ワンオーダーが必要な時も多いので、お金がかかるな、と思います。」


いいえの人のコメント↓

「これはしょうがない。運営の様子を見ていると、これがギリギリの料金なんだということがよく分かります。」
「商売として成り立つギリギリのところっていうイメージが強いです。あんまり敷居をあげてもいけないけれどもう少し高くてもいいんじゃないかと思います。」
「ライブには一回しか行った事がないので他はわかりませんが4000円は破格料金だと思います。コンサートホールとは比較にはならないかもしれませんが10000円超は当たり前です。身近で観て聴けて、こんな嬉しい事はありません。」
「普通のアーティストのライブに行く際のチケット料とあまり金額は変わらないな~...と思ったので。」
「普通のコンサートと比べて安いし、ミュージシャンも近くで見られるのでお得だと思います。」
「音楽好き、ライブ好きなので甘く見てるかもしれませんが、適正と思います。ライブハウスそれぞれが無理なく運営できるようにしてくれればいくらでもいいです。ライブ行く時に金額は気にしていないので。」
「有名アーティストのチケット代は高いな~と思うことが多いですが、小さなライブハウスのチャージはむしろ安いと思います。」
「5,000円くらいまでならどうにか頑張れます。ミュージシャンの皆さんの為なら…」
「確かにたくさん行くと財政が…ってなるけど 後悔したことは一度もない」
「私がよく行くライブハウスはだいたい500円~700円のところが多いイメージ。ドリンク代と考えたら高くない。」
「思った事はないですよ。」
「まだ行ったことがないのでよくわかってませんが、経営のためには必要なのでしょうきっと(?)」
「分かりません。昔、ライブハウスへ行ったことはありましたが、記憶にありません。」
「そこはある意味聖域というか。」
「ライブハウスにあまり行かないので分かりません。」


インディアンその1719

ちょっとでも人に自慢出来る家族や親族の功績がある。


いいえ
はいの人のコメント↓

「姉がデザインした体操着を、30年以上経った今でも、未だに出身校の中学生たちが着ています。」
「妹がボディービル大会のチャンピオンです。元はベンチプレス(ウエイトリフティング)のチャンピオンでしたが転向。筋肉増強剤の類は一切使わない、いわゆる細マッチョです。」
「私の息子は小中高とバスケで全国大会に出ています。チームに小学生で180cmの選手がいたので混ぜてもらい中学校の時も県のオールスターに入れてもらい代々木の東京体育館で入場料を払って応援に行きました。私が運動音痴なのでスポーツ経験はまったくないんですが上から見ているとコート内で一緒に試合をしているような血湧き肉躍る感覚になった記憶があります。ずっと息子の追っかけができて幸せな時間でした。」
「じいちゃんが国に表彰されたらしい」
「従兄弟が国家の重要な職に就いているところですかね。他人に言いふらすものではないですが。」
「今年、うちの父が映画に出演したことでしょうか。声だけですが。」
「父親が勲章をもらいましたが、贈呈元の総理大臣が大嫌いな人でした。」
「奥さんの祖父が勲章をお持ちでした。」
「夫が昨年度末で定年退職となりました。長年同じ職場でよく働いた、と思います。」


いいえの人のコメント↓

「私ならテレビに出たりしたことはあるんですけど....。家族とか親戚となると.......。」
「そんなもん誰もいません。私の元投稿王で関の山〈泣笑〉。」
「ごく普通の、なんにも世の中の役に立っていない家族です。」
「功績と言えるようなものはありません。ただ、ユニークな家族です。」
「何かないか少し考えましたが、ごくごく平凡な家族、親戚のためないですね~。」
「平々凡々や家族でごじゃりまするー」
「自慢できる話はあるけど功績とは呼べないので。」
「何もありません。」
「相悪い奴らじゃないんですけどね。」
「まったくありませーん!」


インディアンその1720


いわゆるラブホテルや連れ込み旅館的なところに行ったことはある。


はい
はいの人のコメント↓

「23歳の時初めてのデートの遊園地の帰りに古めかしい旅館に立ち寄りました。部屋に入るとおばあさんがお盆にお茶を2つ載せて入ってきました。鍵も掛からないプライバシーもない凄い旅館でした。この方と結婚し子ども達が成人してからお別れしました。破滅型の太く短い人生を生き60歳過ぎに飲酒過多が原因で亡くなっています。色々と事件はありましたが今ではこの方と出会えて良かったと思っています。」
「ラブホ、行ったことない人っているんですか? 最近はオシャレなところが増えましたよね。お風呂なんてジャグジーが使えたり、泡風呂を楽しめたり、ベッドも広々としていて、一般家屋の一室でイチャイチャするよりずっと快適です。結婚してからは全く利用していませんが……高いからね!」
「結婚前まではほかに安全にする場所もなかったですからね。土曜の朝から夕方までひたすら淫蕩なデート、楽しかったなぁ。」
「泊まったといえるのか微妙なところですが。表通りに面した出入り口がビジネスホテル、裏通りに面した出入り口がラブホテルという設定になっていてカウンターで合流という仕組みのホテルに泊まったことがあります。用途ごとに部屋の内装は違っていたみたいだけど、ビジネスエリアの部屋でも妙に気合いの入った大理石風の化粧合板や、渋い赤紫の壁紙などちょっと淫靡なテイストでした。」
「結婚前は行きました。連れ込み旅館の方が風情があって好きでした。最近は少なくなりましたね。」
「ラブホテルはあります。連れ込み旅館というのはわかりません。」
「結婚前まではデリヘル含めてそれなりに。」
「援助交際のときとか…ブツブツ」
「彼女がラブホテル探訪が好きだったので、ネットで調べては人工の滝があるカリビアンなホテルだったり室内に小さな太鼓橋が架かっている和室のあるホテルなどに行きました。」
「通常の宿泊施設もない地域へ1人で旅行した時に何度か。今考えたら、他の客はすぐに済ませて出ているのに、のんびり数日間滞在してて、盗み聞きしてるとも思われたかも…。」
「連れ込み旅館の方は言葉自体聞いたことなかったです。」
「若い頃に余り何も考えずに行きました。」
「20代のころはよく行きました。」
「何回かあります。新しいラブホテルは、下手なビジネスホテルより広いし、いろんな設備が整っていて満足感高かったです。」
「ラブホテルは若い頃行きましたね。連れ込み旅館はないなぁ。」


いいえの人のコメント↓

「未成年だモン。行ったことないモン。」
「まだ未成年なのにあるわけがないですしこれからもないでしょう。ラブホ女子会とか楽しそうだけど。」
「行った事ありません。ただ、昭和ラブホ巡りを昭和39年2月生まれの女とやりたいと思った事はあります(笑)」
「無縁です笑」




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