インディアンケート(88)
「インディアン嘘つかない」
さぁ、ここは普段聞きづらい事を、アンケートの「はい」「いいえ」の二者択一でテッテ的にどっちの人間が多いかを調べるページだ。
そしてひとことコメントも付けてくれ(コメントが無い場合ポイントは付きません)。
ただ、答えたくないものは外して答えてもかまわんぞ~。
尚このページには名前を載せないが、投稿メールにだけはいつものペンネームを書いてくれ。ポイント加算の為に。
さっ、君は世の中のマジョリティか、マイノリティか? 知られざる真実が分かるぞいっ!
只今募集中のアンケート(まず、はいかいいえを書き、コメントも必須。尚、コメントは、具体的なものがあったら書ける範囲でなるべく詳しく書いてください)尚、答えたくないものは外していただいても大丈夫です(その分ポイントは減りますが)。
インディアンその1701・動物園、植物園、水族館、遊園地。自宅の近くにあったら嬉しいのは動物園。
インディアンその1702・誕生日を覚えている家族友人知人は10人以上いる。
インディアンその1703・キスはスキ?
インディアンその1704・最近何か大声で叫んだことがある。(悲鳴、怒鳴りなど)
インディアンその1705・自分が死んだらまた人間に生まれ変われると思ってる。
インディアンその1696
お笑い芸人とミュージシャン。どちらも明らかに売れない感じだとして、パートナーとして選ぶのならお笑い芸人。
いいえ
はいの人のコメント↓
「明るい女性が好みなので。だから逆に、普段は一切笑いません。みたいなタイプだと残念かも。ていうか明らかに売れないっていう条件が意外と難しい。」
「少なくとも笑わせてくれる可能性があるし。」
「話術で楽しませてくれそうだから。」
「そちらの方が、なんとなく楽しそう。」
「どちらかというとお笑い芸人の方が花開きやすいと思うから。無名でもどこかしらの事務所に入れると思うし。」
「ミュージシャンは音がうるさいです。」
「どちらの職業も素敵ですが、知っている女性ミュージシャンの曲者率が高いので女性お笑い芸人をパートナーに選びたいです。」
いいえの人のコメント↓
「自分が売れない自称ミュージシャンなので、同じ境遇の人が…と思ったけど、売れてなくても元々お金持ちのイケメンミュージシャンがいいでーす!オホホホホホホ!!」
「明らかに売れないなら面白くないネタを見せられ続けるわけでつらい。売れないミュージシャンなら趣味で一緒に音楽で遊べそう。」
「自分もたま絡みで20年以上ライブ通いをしていて、聞き専から音楽を演奏する側(お金を取る立場までにはなってませんが)に目覚めたので、ささやかながら支えていければと。芸人だったらブラックジョークの連発で雰囲気を崩してばかりになりそうで、抵抗を感じます。もっとも、職業以外の性格云々の要素も大きいですが。」
「どちらかならミュージシャンです。お笑い芸人でも嫌ということはないですが、叩かれたりイジられたりする場面を見てしまうことがあるかもしれないので。」
「お笑い芸人は売れっ子になったらTVなどで家族がネタにされそうなので、ミュージシャンがいいです。」
「結婚とか同棲みたいな繋がりのパートナーなら、でき得る限り対等な関係のもと、お互いに納得できる暮らしが成り立てばいいのでどっちでもいいです。冷たいようだけど自分の幸せも大切なので将来有望な天才肌でも、ただ食わせてほしいっていう俺様は選べないです。仕事のパートナーとしても反社会的ではなくて心的負担が少なく、お互いのメリットに大差がなければどんな職業でもいいです。」
「お笑い芸人は表裏がありそうで何だか怖いです。ミュージシャンの方が良いです。」
「お笑いに近い仕事をし、趣味で音楽をやっている自分にとってはどちらも受け入れられる!ですが、強いて言えばミュージシャンかな...お笑い芸人ずっと一緒にいると疲れそうな感じがします笑」
「お笑い芸人は縦横の繋がりが大変そう。私より付き合いを優先しそうな気がするので。」
「これ難しいです。あんまり売れてなくてもその人の音楽やお笑いを私がいいと思えれば一緒にいられると思いますが、私がつまんないと思ってしまったらパートナーでいるのは辛い気がします。」
「どちらも売れているから素晴らしいと思ってないので、正直どちらでもいいのですがミュージシャンの方が支え甲斐がありそう。」
「難しい質問ですね。職業で選ぶことが無いので選びようが無いのですが、音楽的センスがある方が好みなのでミュージシャンで。」
「どっちも嫌だなあ…。でもミュージシャンの方が楽しそうです。」
「何となく、ミュージシャンの方が面白そう。でもどちらにしてもライブのチケットを売るの手伝わされそう。」
「どちらとも言えません。」
インディアンその1697
誕生日以外の記念日として一番盛り上がるのはクリスマス。
いいえ
はいの人のコメント↓
「別に恋人もいないけど子供のころのクリスマスのワクワク感を今でも感じる。」
「そういう風に洗脳されちゃってますね(笑)。誕生日以外でごちそうやケーキを食べられたり、街中のイルミネーションだったりと。」
「クリスマスには大体ケーキやチキンを食べます。」
「なんとなく華やかで街も明るい雰囲気になるから。」
「正月は盛り上がるというよりのんびり過ごすイメージ。」
「誕生日もクリスマスも、そもそも記念日というものが好きではないのですが、消去法でクリスマスかな...」
「クリスマスと誕生日以外に記念日的なもので何かすることが思い出せない。」
いいえの人のコメント↓
「我が家は私主導で節分でーす。鬼にはなりませんが豆撒いてばかでかい巻き寿司を阿呆面で沈黙して食します。我ながらバ関西人。」
「クリスマスなんてものはもはや、カップルがアハハウフフしてラブホテルをひたすら揺らすだけの行事だと思っているので、ジングルベルなど、ただのノイズです。クリスチャンでもありませんし。クリスチャンの方には意味のある記念日だとは理解しています。」
「大事にしてるのはその人個人の記念日なので誕生日とかの方が盛り上がります。なので誕生日以外だと結婚記念日とか。でも過去に一番盛り上がった思い出があるのは、野郎だけで集まって、そこに不参加の彼女持ちの悪口を言いまくったクリスマス。」
「大晦日です。1人で酔って年を越すのが恒例行事ですね。クリスマスはずっと仕事で、家ではクリぼっちで一息付けないし、まだ大掃除もあるので。」
「クリスマスあんまり興味ないですが、アメリカに住んでいるので色々あって面倒くさいです。」
「そもそもあまり記念日を意識することもないですが、一番は元日かなぁと思います。」
「記念日というより、日本人は盆と正月でしょう。」
「記念日?なんですかそれ?年中仕事か休みの日しかありません。」
「楽しい気分もないことはないけれどクリスマスは特に記念日ではないですからね~。4月ごろに「今日は花祭りか......」って思うのと同じ。誕生日も忘れてますねぇ。なんかの書類に生年月日を記入する時、うわっ歳とっとるやんか!ってびっくりします。」
「正月ですかねえ。盛り上がるというよりは「あ~今年もきた~」と緩やかにテンションが上がるイメージですが。」
「クリスマスよりお正月の方が嬉しいかな。」
「そこは、お正月であってほしい。」
「敢えて言えば元日かな。誕生日ですらもうあまり盛り上がらない。結婚記念日は夫婦で忘れてる。」
「あまり記念日を大切にしないタイプなので、そもそも誕生日も盛り上がらないです(笑)。」
「記念日に盛り上がるタイプじゃないんです…」
インディアンその1698
エビフライの尻尾は必ず残す。
いいえ
はいの人のコメント↓
「昔は、尻尾食べてたんですけど、あの虫と同じ成分だという話を聞いてから食べられなくなりました…。」
「人生でエビフライの尻尾を食べたことは一度もありません。エビフライの尻尾を食べられる人の気持ちが分かりません。エビフライの尻尾を食べられる、という方はきっと尻尾を噛み砕けるものすごく強靭な歯と尻尾を消化出来るものすごく強靭な胃をお持ちなのだと思いますが、そんなものは持ち合わせいないので、これからもずっとエビフライの尻尾は残し続けますので悪しからず。」
「というか、エビフライ自体残すというより、初めから注文しません。甲殻類アレルギーなので。」
「食べた時の感触が身とは違うので、残してます。」
いいえの人のコメント↓
「あんなうまいもん残すなんて勿体無い、皆さん私にください。フライでも天麩羅でも喰いますが生やお寿司のやつは食べません。」
「小さめでよく揚がっているのは美味しいから食べます。大きいエビフライでも岡山えびめしの上に時々乗っかっているヤツは頭までカリカリのが多いのでまるっといただきます。」
「ほぼほぼ食べます。最近はミカンの皮を食べるようになりました。焼き芋の皮は、今の所食べません。」
「基本は食べます。カリカリしてておいしいじゃないですか。ゴキブリと同じ成分というのなら、ゴキブリもおいしいかも。」
「えっ、カリカリして美味しいじゃないですか~!必ず食べます。頭付きのエビフライは頭も食べます。ちなみに食べても体に悪くはないそうです。」
「尻尾から食べる事も。」
「必ず食べます。」
「食べちゃう時もあります。」
「気分による。食べたい日もある。」
「必ず食べます。(しかしここ最近エビアレルギーを発症し、エビ自体を食べなくはなりましたが)」
「しっぽまで美味しそうなエビフライなら食べてます。」
「むしろ必ず食べます。何故みんな食べないの!?」
「普通にスナック感覚でおいしいしいつも必ず食べる。」
「貴重なタンパク質なので頂きます。」
「誰かに「食べるもんだ」と聞いて以来、なるべく食べます。でもカリカリになっていないと食べられないかなあ。」
「刺身や寿司などは残しますけど、揚げてあるんだったらパリパリッと食べちゃいます。」
「たまに食べます。うまくあげてあると結構美味しいですよ。」
インディアンその1699
大金持ちで口の固い人に「一億円払う」と言われても売春は絶対しない(相手は普通の中年の異性)。
いいえ
はいの人のコメント↓
「自分は男ですが、一億円につられて自分の尻の穴を差し出して、下手すれば人工肛門で一生を送る羽目になるのはどう考えても無理!割に合わん!!」(編集注・んっ?相手は「異性」だからあなたが男性なら相手は女性ですよ。アナルセックスがお好き!?)
「「一億円払う」って言ってるだけでくれたわけじゃないし。ってか、わたしの基準で「普通の中年」はそんな提案しないよ。まず売春が日常的なものではないし。」
「私、そんな安い男の子じゃありませんっ! 10億からいこか。」
「SEXに一億円なんてどう考えてもまともな人では無いか、払うつもりがない〔つまり嘘つき〕かのどっちかだと思うし、そもそもめんどくささが勝つからしないです。」
「迷ったけど、無理かな…。そういうのは気持ちがないとね…。」
「売春は生理的に絶対無理です。」
いいえの人のコメント↓
「一億円!自分にそんな値打ちはないので、この気を逃すまいと飛びつくと思います。」
「するする!喜んでします!一億円ですよ?するに決まってるじゃないですか!プライドで飯は食えません!」
「一億円なら承諾しそうな気がします。」
「女で生まれてたらどんな男とでもやりまくり(暴力行為は許さないわよ)」
「即決です。」
「一億円ならどうだろう❔一億円なら先にもらっちゃって後は千夜一夜物語のようにお話でもしちゃおうかな!なんなら肩揉みでもしますよっ!」
「お金のためならなんでも出来るから。」
「その条件だったら引き受けちゃうかも……。」
「一億なら気持ち悪い人とかじゃなければします。」
「見た目にもよるけど1億がなくてもやるかもしれない。なんにしても1億はでかい。」
「一億だったら売りまーす!」
「相手によります。中年でも良い人いるし。」
「私は男性なので、普通の中年の女性に一億円もらえるのなら、お仕事すると思います。」
「一千万でもします。」
「当方中年男性です。中年女性との××には何の抵抗もありません。1億円ください!」
「これは結婚していない、恋人もいない、という特定の条件下の話ですが、その条件で貞操観念というのは1億円の前に消えると思います。これが100万円とかなら話は変わってくると思いますが。」
インディアンその1700
政治や宗教の話は正直苦手。
はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「Twitterで政治の話ばかりして年中キレてる人、それしか生きがいがないのかなー、さみしい人。可哀想。だいたい貧乏くさいもんなーと哀れに思います。」
「別に政治や宗教の話はしようと思えば出来るのですが、問題はその相手。今の日本では、政治や宗教の話を積極的にしてくる方は、特定の政治団体なり特定の宗教団体なりに勧誘しようとしてくる下心のある方だと勘繰ってしまいます。面倒くさいので、その手の方を相手にしたくありません。日本ではちゃんとした政治教育や宗教教育が行われていないので、日常でその手の議論が出来る素地もないと思います。」
「宗教は昨今の教会の話もあるし、縁を持ちたくないです。お布施を求めてきたり、新規の信者勧誘をしてる時点でホストと同じ人種と見なしてます。政治は自分が20代の時から何も変わらない政界に嫌気がさすとともに、もう今後は1人でこの社会を生き残るすべを身につけたほうがいいと悟ってて、口にする価値も感じてません。」
「どちらも自分の考えはあるけど、議論や説得などは目的にしてないです。」
「政治や宗教には明るく無いので苦手です。でも、聞くだけなら聞きます。」
「思想がぶつかって、お互いに感情的になったら面倒だから。」
「昔ほど抵抗はなくなり、たまに話したいと思うタイミングもありますが、思想がぶつかるとやっかいなので今でもどちらかというと苦手です。議論というより喧嘩に発展しそうで...」
「そうですね。自分自身は知識がないので、知識がある人の話を聞くだけなら好きだけど、変な陰謀論かましてくる人もいるので話題として持ち出したくはない。」
「政治話はSNSでよく見かけますが、苦手ですね。重要な話題とは思いますが……。宗教は、観光がてら各所を巡る程度なら大好きですが、それ以上となるとやはり苦手です。」
「それらの話をして楽しかったためしが一度もない気がする。どうせなら楽しい話をしたい。」
「政治や宗教について考えることはぼちぼちあっても人と話すとなると難しい話題なので避けます。」
いいえの人のコメント↓
「洗脳されるように攻め立ててくる人とは話したくありませんけど、フランクに話せるなら問題無いというか、むしろ普通に話せる方が良いです。最近は政治も宗教もそれ以外も、ゴシップみたいな話ばかり目立っててつまらない。アメリカや中国がどうのこうの、から先の、じゃあどうすれば良いのかな。ってところを話すのって楽しいと思います。」
「自民公明支持者やその支持母体であるカルト宗教の信者が話す場合は苦手どころか逃げますが、それ以外の生活に関する話などは寧ろ積極的に話をしたり聞く方です。」
「自分からすることはほぼないですが、話題のひとつとしては悪いことではないかなと思います。過度な偏りや勧誘は嫌ですが。」
「基本的には問題無いです。ただ、患者さんの一人からいやというほど飲みに誘われた時は逃げるのに本当に大変でした。政治と宗教の話をされるという事が読めていたので。ちなみにその患者さんはいつの間にか治療に来られなくなりました。正直ほっとしています。」
「新興宗教と宗教系政党・革新系政党の巣窟みたいな地域のかなりダメなウチで育ったので、若い頃は苦手でした。宗教については大学の卒業必須科目の宗教学(しかたなく履修したけれど、特定宗教を布教されるわけでもなく、ヤバイ新興宗教を嗅ぎ分けるポイントも体感としてわかるようになって面白かったです)で世界の宗教について大まかに知り、世の中いろいろあるのねぇ...な落とし所を見つけてからは、やんわり着地できるようになりました。政治も自分から振ることはないけれど、似たような感じで世間話はします。政治や宗教の話が自由にできない世の中はとっても危険。」
「昔の友人がカルト宗教の人だったこともあり、宗教の話は耐性があります。政治の話はSNSで上から目線な態度でなければ別によい、という感じです。(SNSで上から目線の人が多いのは何なんでしょうかね…)」
「そうでもないです。知識は乏しいですが興味はあります。あからさまに狂信的な信仰宗教は問題外ですが。」
「自分からは、進んではしない。そういう話をされたら聞いたり、意見したりはします。」
「宗教に入るのは嫌ですが、話としては政治も宗教も好きです。」
「もっとみんな話せばいいのになあって思ってます。」
「勧誘とかじゃなければ、時にはするべき話と思います。」
インディアンその1691
歯磨きは一日2回以上する。
いいえ
はいの人のコメント↓
「食後と就寝前に3回。就寝前は糸用事も使って入念に。起床後すぐにはうがいもします。」
「朝と寝る前に。昼ごはん食べた後、会社では歯磨きはしないですね。理由を考えたこともないですが、そもそも歯磨きセットを会社に持っていかないからじゃないですかね。」
「3食食べたら必ず磨きます。」
「最低でも朝と夜はします。お昼は口をゆすぐだけで、しない事のほうが多い。」
「基本朝昼晩の三回です。歯磨きできない日もありますが、しなくても気にはなりません。いい加減ですね。」
「朝食後と寝る前の都合2回。本当は昼食後にもやった方がいいのでしょうが、すっかり習慣になっちゃって増やせずにいます。」
「基本朝夜二回です。」
いいえの人のコメント↓
「出掛ける前の1回だけです。なので出掛けない日・人に会わない日は1回も磨かないことがあります。」
「基本的に夜寝る前の1回のみしかしてないですね」
「外に出る前に磨くのでだいたい一回です。」
「2回以上する日もありますが、基本的に朝1回です。フロスやマウスウォッシュは適宜するようにしています。」
「ずぼらな私はどっかで「一回でえぇよー」という説を聞いたので都合よくそちらを採用しました。とくに現在歯痛はありません。」
「寝る前に一度だけ。それでも虫歯にはなってないので良しとします。」
「朝は忙しくてしておらず、昼も昼食後にお茶なりを飲んだりして、歯磨きのタイミングが掴めてません。ほとんど夜の1階だけですね。」
「1回です。朝は水うがいだけ、昼はマウスウォッシュだけ、夜だけ歯磨きです。」
「朝はマウスウォッシュ、夜はガッツリ磨いてフロスしてフッ素コートしてマウスピース付けます。」
「基本は朝一回だけ!と言い切る人をかっこいいと思って以来真似してます。たまに寝る前にもって程度。」
「夜、寝る前に1回だけです。」
「寝る前に1回。めんどくさいのでサボることもあります」
「朝一回だけです。」
インディアンその1692
結婚していると仮定、自分のパートナーを人に紹介する時「夫」「妻」という。
はい
はいの人のコメント↓
「人に紹介するなら「夫」。「主人」はモヤモヤするし「旦那」はゾワゾワする。パートナーが私を「嫁です」なんて紹介したら後で軽く説教するかも笑。」
「まあ普通は。「カミさん」と言うこともある。「相方」は無い。ようは他に選択肢が無いって程度です。」
「一番自然でしっくりくる言い方かなぁと思います。」
「場面によって、配偶者と言ったり、名前で呼ぶこともあります。」
「「夫」が無難ですね。「旦那」はくだけた感じがするし、「ダーリン」は無いな。」
「「主人」「家内」などは差別用語だと思います。」
「かつては石川さんに「美人妻」と呼ばれていたうちの妻ですが、今ではもう……」
「結婚していますが、紹介する時は「妻です」と言いますね。そう言えば、高校時代の先生で必ず「うちのワイフが」と言う先生がいて面白かったです。その先生は「私のワイフです」と紹介するんでしょう。ちなみに英語の先生でした。」
「石川さんの影響もありますが、『かみさん』『女房』という言い方はベタついていて好きではありません」
「基本他人に初めてならば妻です。」
「あんまり自信ないけど「妻」と言っていると思います。」
「結婚はしていませんが「妻」という言い方をすると思います。「奥さん」じゃ何様な感じですし、「パートナー」じゃ言えない理由でもあるのかと思われそうですし。」
「とはいえ紹介する相手にもよりますが、自分より目上の人とかにはそのように伝えますね。」
いいえの人のコメント↓
「嫁と言いそうですが、本来は妻でしょうね。ただ、嫁という感覚は無く昔から染みついた言い方です。「嫁はんがなあ」という関西弁。」
「だいたい「奥さん」、親しい中では「嫁はん」が多いです。関西の古い言い回しが好きなので。いまはパートナーってゆわんと良くない表現とされちゃうんですよね。」
「嫁と呼んでますし、嫁は旦那と呼んでます。」
「「奥さん」ということが多いです。本来は良くないらしいですね。うるせ~!」
「旦那と言っています。夫というとすごく立派な人っていう感じがしますね。旦那はちょっと緩い感じかな?」
「「カミさん」がしっくりくる言い方かなと。」
「なんとなく、奥さんと呼びそうな気がします。」
インディアンその1693
寝る時は基本部屋を真っ暗にする。
はい
はいの人のコメント↓
「起きている時も真っ暗な事が多いです(笑)」
「でないと眠れません。そういえばキャンプに行った時、眩しすぎて眠れなくて、誰が明かりをつけてるんだよ!ってブチ切れて外に出たら、月明かりだったことがあります。」
「明るいと落ち着いて寝れやんので。灯りが要るときは手元の電話を活用します。」
「癖でしょうか❔きっと暗くしないと眠れません。」
「完全に消灯しても家電の点灯やカーテンの隙間から入って来る街灯や自動車の外光でかなり明るいです。」
「子供の頃は常夜灯にしてたけど、いつからかなんとなく。」
「明るいと眠れません。眠れたとしても浅いです。」
「基本的にほぼ毎日疲れていて、横になるとすぐ寝入ってしまいます。」
「子供の頃は豆電球をつけて寝ていましたが、今は奥さんの方針で真っ暗にして寝ています。」
「部屋の電気は必ず消します。ごく稀に疲れて電気付けたまま寝てしまう時があるけど、そんな時は何か眠れた気がしないですね。それに電気が付いてると眩しくて眠れないというのはあります。」
「できるだけ暗くして寝たいです。カーテンの隙間から光が漏れてきているのも嫌です。」
「飲蛍光灯の光はあまり良くないと聞きます。暗闇でないとなんだか落ち着かない」
「あかりが0のほうが寝やすいです。」
「夜寝てる時は真っ暗ですが、昼寝する時は電気をつけて暗くならないようにしてます。我ながらよく分からん習慣が身についちゃいました。」
「暗くないと寝れないタイプです。」
いいえの人のコメント↓
「真っ暗(無音)は怖くて寝られないので、自宅でもホテルでも基本的にテレビを小さな音で点けたままにしています。」
「常夜灯をつけます。スマホやパソコンで動画を流しながら寝ることも多いです。」
「豆電球だけつけてます。真っ暗は怖いし、夜中トイレに行きたくなった時はボーッとしてるからどこかにぶつかりそう。」
「子供と寝ているので、小さい明かりをつけてます。一人の時は真っ暗かな。」
「トイレに行く時にこけるの防止やパートナーを踏んづけたりしないために豆電球はつけておきます。」
インディアンその1694
選挙の時に必ず入れる支持政党がある。
いいえ
はいの人のコメント↓
「消去法で自民にならざるを得ないので。」
「一応、ありますが、その時の状況で投票しないこともあり得ます。逆に絶対に死んでも投票しない政党はあります。どちらにしても、投票に行かないと政治は変えられないので、投票には必ず行きます。」
いいえの人のコメント↓
「公約を見て、自分の生活が一番楽になりそうなところを、与党野党関係なく選んで投票しているつもりです。楽になった試しはありませんが……。」
「逆にある時期から特定の政党には入れないようにしている。毎回選挙の時にマッチングでチェックして考えの近い人や政党に入れる。」
「自民・国民・維新・公明(じごくいこう)には絶対に投票しませんが、それ以外はその時の主張を参考に投票するいわば無党派層です。」
「無党派です。ただ、保守 国民民主 賛成の三党には注目しています。」
「特にどこも支持していません。選挙ごとに、政党の動きや候補者の考え方などを見て投票先を決めています。」
「組合の役員なのでどうしても偏りがちですが、意見に賛同できる候補者や党がいたらこっそり裏切ります。」
「その時によって入れる政党は違います。実は、あまり真剣に考えて投票したことがありません。投票時の気分によって違うんでしょうね。良い年して政治のことは全然わからないです。」
「必世の中の状況や候補者本人の人となり重視。逆にこの政党の人には入れないっていうのはあるかも。。」
「どの政党も大嫌いです。だから毎回本当に困る…消去法で選んでます。」
「風見鶏ですね…。いつも入れない政党はありますが。」
「必ず入れるところはないです。都度検討します。必ず入れない政党はあります。」
「自分の選挙区に立候補している「人」で考えていますが、結果的には同じ政党になってるかも、ぐらいの感じです。」
「政策次第で変わります。」
「でも「絶対支持しない政党」はあります。」
「いつも消去法で決めています。」
「むしろ必ず入れない政党ならばあります。」
「自民・公明・維新には入れませんが、それ以外はその時の政策などを見ます。」
「選挙に行ったことすらない。石川さんの言われる『お子ちゃま』です」
インディアンその1695
部屋いっぱいに蛇(毒は無し)とゴキブリだったらゴキブリの方が嫌。
はい
はいの人のコメント↓
「というかそもそも蛇が好きです。」
「ゴキブリーー!!いやーーー!!!一匹出ただけでも無理です!」
「爬虫類大好きなので、蛇は別に何匹いても大丈夫ですね。毒がないなら、安心して蛇と遊んじゃう。毒がないなら、キングコブラとか、コブラ系を希望します。あと毒がないマムシとかハブとか。ガラガラヘビも良いなあ。あとサイドワインダーも良い。こうして書いてみると、世界中のヘビの毒のない状態のを集めた部屋に行って遊びたい!ゴキブリは全てがダメ。部屋に無数のゴキブリがいたら気が狂って死ぬと思う。」
「ヘビも得意ではないですがまだ触れたりはできる分マシかなぁと。ゴキブリは見たくもないです!」
「どうにもこうにも気持ちが悪いです。」
「ちょっぴりだったら迷わず蛇なんだけど部屋いっぱいかぁ。でも踏んづけないように気をつけるよ。名前をつけてもわかんなくなっちゃいそうだわ。ゴキブリはコンクリート壁だって食べちゃうし臭いがひどいし飛ぶからやだなあ。でもゴキブリをサイボーグ化(マダガスカルの大型種らしいです)して災害現場などの危険な作業をさせる研究してるっていうのを知ってゴキブリ稼業の過酷さに情がうつりそうになったこともあるなあ......」
「一匹でも気持ち悪いのに部屋いっぱいなんて考えただけで気絶しそう。」
「ゴキブリの動きには納得がいきません。」
「蛇でも抵抗がなくはないですが、ブランドバッグや財布を敷き詰めて寝ていると、思い込むこととします。ゴキは1匹ならまだしも、大勢で来られると気を失います…。」
「どっちも嫌だけど、ヘビは噛まれたら痛いので。」
「一匹でも何匹でも圧倒的にゴキブリの方が嫌です。」
「ゴキブリは壁や天井にもいるだろうし、飛ぶのも嫌だ。あと、耳とか鼻に入られたらを想像しちゃうので。蛇は絞め殺されないか心配。」
いいえの人のコメント↓
「ホントはどっちもいや・・・蛇のほうがいい運勢のニュアンスもあると聞くので・・・」
「あの何とも言えないにゅるにゅる感はいやです。」
「追い出すにせよ斃すにせよ共存するにせよ心からどっちも無理、と思えました。強制されたら部屋を打ち棄てて野垂れます。」
「どっちも嫌だけど、毒がない前提なら蛇。」
「なにこれ。こんなんどっちでも無理。蛇の方がずっと寝ててくれるかも。という淡い期待を込めて蛇に一票。」
「ゴキブリはコオロギと変わらないから。蛇は毒がなくても噛まれたら痛いです。」
「なんとも微妙なところですが、たぶんゴキブリより蛇の方が嫌だと思うのです。」
「毒が無かろうと噛まれたくないので蛇の方が嫌です。小学校のお泊り会で夜間廊下に大量のGがいるのを見たことがありますが、意外と平気でした(笑)。」

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