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インディアンその1711

標準よりちょっと高い一点豪華主義的な物を持っている(時計、文房具、椅子、自転車、パソコン、玩具など何でも)。


はい
はいの人のコメント↓

「高級時計など高級品には一切興味がないのですが、ある映画が好きすぎて豪華特典付きと銘打ったプレミアムエディションDVDセットを買ってしまいました。しかも同じ商品を6セットも(苦笑)。」
「30万円のシンバルセットがあります。」
「ギター 昔々、財形貯蓄したのをはたいて15万も出して買ったのに、練習してもろくにうまくならず、それでいて捨てられず、時々思い出したように弾いています。自作の歌もいくつか作ったけれど、それこそお蔵入りも良いとこです。」
「バルミューダのトースター。パンがおいしく焼けて満足。」
「名刺入れ7万くらいでしょうか。」
「眼鏡です。特にハイブランドデザインのものではないけれど耐久性がよくて、できるだけ身体の負担にならない構造のフレームとレンズを選ぶと、どうしても高くなってしまいます。」
「カバンはブランドもので、高い物を持っています。」
「文房具」
「20万円くらいの腕時計。大学卒業して就職のときに買ったものは20年以上使続けています。」
「マッサージチェアはかかせません。」
「パソコン 10万円くらいかけたかしら?」



いいえの人のコメント↓

「免許があれば黒塗り 金色マフラー 防弾ガラスの入ったベンツが欲しかったです。勿論軽四もね。行き先によってどれに乗るかを変える。」
「某ラッセーラーアニメ映画の監督の全集を集めているけど、本にしては値段は高いけど豪華主義とは違うかなと思うのでいいえ!」
「な、何もない… 「情けなや 買う物ぜんぶ 最安値」。」
「Apple製品は持ってるけど、それだけで一点豪華主義ってわけでもないでしょうしねえ。」
「身の回りのものについて、それなりにこだわりはありますが、高かったり豪華だったりするわけではないです。」
「ボンビーマンはどの持ち物も安物か、一部かろうじて普通のモノである。というかこだわりがないので」
「いいものにお金を払うことに抵抗はありませんが、特定の物に対してこれだけは高いものを使う!みたいな信念は特にないです。」
「元来の節約家なので、平均的なものしかありませぬ。」
「家具にしても日用品にしても趣味のものにしても、ほぼ全て標準的な品質や価格のものです。」


インディアンその1712

排便の時間は毎日だいたい決まってる。


はい
はいの人のコメント↓

「朝飯後と勤務前の分便スタイル。なんででしょう。尻に聞いても答えない。」
「最近は朝起きて1時間か2時間過ぎたぐらいですかねえ!」
「朝食を食べた後と、出勤道中にモーニングコーヒーを飲んだ後ぐらいです。その辺で腸が目覚めるのではなかろうかと。」
「学校に行く前の朝7時すぎに出せる時は出してます。」
「今のところ、朝食後に規則正しく出ております。」
「朝食後。8時くらい」
「例外はありますが、起き掛けとその後午前中に幾らか……って感じですね。」
「ありがたいことに毎日午前中に出るのであった。でも胃腸は弱いです」
「朝ですね。」
「おなかが痛いとき以外はだいたい朝です。」


いいえの人のコメント↓

「決まっていません。だけど、自宅でないと落ち着いてできません。旅行中など、困ります。」
「突然やってくるー何度もやってくるー」
「食事や運動などの行動によります。」
「持病の影響で不定です。」
「仕事で月に一度、検便を出さないといけないのですが、いつも焦っています。」
「これが不規則すぎて困っています。大丈夫だと思って出掛けると出先でしたくなったり、そういう時に限ってトイレが見つからなかったり。そのせいで外出恐怖症になっています(涙)。」
「大体が食後ですが、食事の時間がバラバラなので排便もあんまり固定されていません。」
「何時かわからないし、毎日とも限りません。」
「いつでも腹は下してる」


インディアンその1713

ベッドや布団やソファー等以外の、変わった場所でエッチしたことがある(野外、トイレなど)。


いいえ
はいの人のコメント↓

「初体験オフィスビルの女子トイレ(^_^;)」
「林道を進んだ山奥、そこに止めた車の中で。いくら山奥だと言っても人が来ない保証はないので手マンだけでしたが、ものすごい潮吹きで手もシートもビショビショに。二人ともティッシュを持っておらず困りました。」
「ビーチ、車のボンネットの上(じぶんちの車庫の中)、川の真ん中のおっきい岩の上とか?」
「公園でフェラ」
「公園のベンチ・月極駐車場に停めた自家用車・カラオケ屋さん。若かった。」
「カーセックスと、人気のない深夜のキャンプ場ではあります。」


いいえの人のコメント↓

「車内がせいぜいかな……だけど、車内も狭苦しくて、だいたいホテルへ移動することになりますよね。お風呂とかではしたことありますけど。それでも、いちゃいちゃ止まりで、交ざりあうときは必ずといっていいほどベッドでした。」
「軽トラの荷台でやってみたいです。」
「自分もパートナーも冒険心はなく、安らかに時間をすごしたいので。痛かったり、痒くなったりしそうだし。食事や睡眠も落ち着いた状態がいいですね。」
「そういう企画系の作品の内容を実際にやって見られたら、即SNSで拡散されて、人生が終わります…。」
「ホテルか自宅のみです。変わった場所でしたいともあまり思いません。が、お互いに防衛し合わなくてもいい世界を作るためにお金をかけたほうがいいと思います。」
「野外やトイレなどは考えられません。」
「ベッドのみ。」
「そもそも変わってない場所ですることすらそこまで無いというか……。」
「変わった場所のエッチほとんど創作なのかな~と思ってます。「はい」の回答が気になります...!」
「車の中で途中までなら..でも結局ホテルへレッツラゴ~!と相成りました。とさ」
「ごく平凡な場所で、ごく平凡にやっています。」
「基本ベット」
「布団以外は嫌だなぁ。」


インディアンその1714

大金持ちで一生生活には困らないけど嫌味な奴と、どうしようもなく貧乏で将来もそのまま貧乏が予想されるけど気の合う奴。どちらかを生涯のパートナーとして選ばなければならないとしたら貧乏人の方。


はい
はいの人のコメント↓

「貧乏しても気の合うひとと添い遂げたいです。大金持ちの嫌味な奴から金だけ貰ってトンズラできたらベストですけど〈笑〉。」
「私が稼いでくる!嫌味な奴は関わりたくない!」
「たとえ生活が楽になろうと、嫌味な人とやっていく自信がないです。」
「気が合って、借金さえなければよしかなと。」
「気持ちよく暮らすのが一番だと思います。最低限のお金を二人で稼いで二人で協力して生活することができたら良いと思います。」
「貧乏は楽しめる方。」
「嫌味な奴とのストレスは耐えられないと思います。」
「そりゃあ気の合う奴に限ります!金に目がくらんでモラハラに苦しむ、一生を台無しにするなんて真っ平ごめんです!」
「嫌味なのは嫌だ」
「貧乏は慣れる。予想は外れるかもしれない。わざわざパートナーつくるなら後者。」
「フィーリングの合う合わないはやっぱ大事な気がしますねえ。」
「自分で稼げば良いので。」
「お金のために「嫌味な奴」を一生受け入れるのはちょっと苦しいです。」
「嫌な人と一緒にいたら心とカラダが壊れちゃう」
「嫌なやつと一緒に暮らすのは生き地獄です。」
「嫌いな奴と一緒にいるのは人生で一番のストレスです、」


いいえの人のコメント↓

「私はその大金持ちよりもっと臍が曲がっているので、多分、その金をこっそり持ち出してあちこちにばら撒いて歩くだろうし、その金を持ってあちこち遊びに行って帰ってこないと思うので、私は金持ちの紐になってろくでもない人生を送ります。それに、気の合う貧乏人は愛人にして、しょっちゅう隠れて会いに行くと思います。」
「好きになってから判明。何軒ものマンション持ちの女。一緒にはなってませんがどちらが良いんでしょうね?」
「相手に経済的依存しなければならないのなら、両方とも選びません。嫌味な奴に耐えるメリットとして一生養ってくれる保証もないし、貧乏の度合いにもよるけれど気が合うだけでは超えられないものもあるし。金持ちでも貧乏でもいいから自分の甲斐性で自分を養いたい。」


インディアンその1715


軽くてもセクハラを受けた、もしくはしてしまったんではないかと思うことがある。


はい
はいの人のコメント↓

「若い頃は職場で結構受けました。紳士が多いイメージの職場だったけれど、私生活を根掘り葉掘り聞かれるのは日常会話だったし、宴会中には触られたり、チューされたり。そのほかにも何かと距離を詰め、すきあらば接触される危険はありました。昼食時、ウインナーソーセージを食べていると耳元で囁かれるとか、雑誌のゴージャスなグラビアページを開いて机上に置かれるとか。宮沢りえの写真集「サンタフェ」にチェック表をつけて回覧したヤツもいました。年齢を揶揄して「消費期限切れのクリスマスケーキ」とか言うヤツもおったぞ。いろいろ思い出した~~~」
「学習塾のバイトをしてた17年前に。詳しくは控えさせてください…。」
「昔々、まだ私がピチピチだったころ、熱心に医者からの指示書をさばいていたら、いきなり背後から太腿の付け根をムニュッとつかまれ、むっちゃくちゃ怒ったことがあります。看護部長へ報告に行って、上司からきつく注意をしてもらいました。なのにその医者は「なんだよ、尻くらい」と反省の色もありませんでした。」
「10年以上前、Twitterでフォローしていた女性が高身長に悩んでいるとツイートされました。そのツイートに「あなたより背の高い男性は沢山いますよ。僕もあなたと並ぶとおでこにキスをするくらいの高さです」とリプを送ったところ「たった今セクハラされました!」とリプを晒されてしまいました。その節は大変申し訳ありませんでした。」
「学生の頃、野球部の先輩がよくケツを触ってきました。好プレーの時に勢いよく叩く感じとかではなく、すれ違う時に撫でられたりしてました。嫌いな先輩ではなかったし、音楽の趣味もあったので嫌悪感はなかったですが、今思うと軽めのセクハラかも。」
「奨学金をもらって留学していた頃、財団のドナーの人から二人で出かけようと誘われて無邪気について行ったらキスしてもいいか聞かれたので断りました。私は20代半ば、彼は80くらいのおじいちゃんでした。50代の若い奥さんがいる方でした。」
「一つ前の回答で、「好きになってから判明。何軒ものマンション持ちの女。」と書いた者です。その女に、「その辺のおっさんよりおっさん」と、感じたまま呼んでました。仕事関係の人なので訴えられたら速アウトです。」
「学生時代に部活の後輩の女の子に卑猥な言動を注意されました〈直接その子に言ったり誰かを貶める意図で言ったものではありませんがいかんせん下品でした〉。当時はその子のことを耐性がない奴っちゃ、と思っていましたが悪いことしたなぁ。」
「上司から異性関係や結婚について口出しをされ嫌な思いをしたことがあります。」
「子供の頃セクハラ三昧… 死にたい…」
「今のコンプラだと「彼女いますか?」でもセクハラらしいので、それならいろいろしてますね。」
「下ネタを言われて不快だった。」
「ちょっとした発言で、「これ、セクハラじゃないかな……」と心配する癖はついちゃいましたね。今のところ大丈夫そうですが、おそらくしばらくはこんな状態が続くと思われます。」
「受けたこともあるし、仲の良かった同僚の女の子に冗談でセクハラ言動してました。その子は気にしてなかったみたいだけど後から謝りました」
「最近、何がハラスメントになるかわからない時代です。自分では気付かなくても無意識に言ってることはあるかもしれません。」
「いまだに詳しく分かっていないので何かずれていたら申し訳ありません。まず、長年自分が知らず知らずのうちに大切な方々を害してしまっていたことにショックを受けすぎて、色々と準備して下さった事を台無しにしてしまい申し訳ありませんでした。・セクハラをした可能性、はい わざと、繰り返し意図してどなたかに行ったことはないのですが、相手の方の受け取り方として、セクハラだと感じさせてしまった可能性は、今にして思えばあったと思います。もし傷付けてしまっていたら謝罪したいです。・セクハラをされた可能性・Twitter上のやりとりの話 、いいえ「嫌がっている」「嫌がっていない」以前に、「よく分かっていない」「どうしたらいいのか分からず固まる」と表現したほうが近い気がします。おそらく他人様と大きく感覚が異なるため、特に異性の方から向けられる性的な感情というものがよくわかっておらず、9割近くは気付かないまま、色気のある比喩的表現か、他の方に向けられたお話として聞いていました。そして残り1割ぐらいは、自分に向けられた可能性を認識し、どう返せばいいのか分からず、固まっていました。私側の把握と対処が未熟でした。・アニメ、いいえ 善意を信じます・もし寝室の中が無断で放送されていたら、いいえ 正直な気持ちとしてはつらくて耐え難いです。ただ、元々私の未熟さと、その後の至らなさから始まったことであり、結果として、これ以上多くの方にむごいことをしてしまうことを止めていただきました。 感情的に反応し、純粋悪であるかのようなレッテルを貼ってしまって申し訳ありませんでした。善意を信じます。」


いいえの人のコメント↓

「むしろ、気使われすぎて『そんなに気にせんくてもいいのに…』と思うときがよくあります(女です)。」
「私が怖いのか、誰もセクハラはしてきません。私はセクハラはしてないと思うのですが。。。」
「明確な記憶はないです。」
「一応、しないように心がけてはいます。」



インディアンその1706

結婚式など以外でドレスコードのある場所で食事をしたことがある。


いいえ
はいの人のコメント↓

「昔、付き合っていた彼氏が連れて行ってくれました。しかしその彼氏の方が年収が低かった事実を知った時はショックを受けました。私は 吉野家の牛丼で十分だったのに。」
「シンガポールとオーストラリアで。ディナークルーズとレストラン。ワンピースにパンプスとか、ジャケット着用で革靴レベル。大学時代のサークルのクリスマスパーティーも略礼装でした。バブル期の都会のガッコーの掟の洗礼を受け、田舎から出て来てわたしゃたまげたよ。しかも、トンチンカンなファッションで浮きまくっても皆さんお優しいのね。そういえば、体育の授業は海外赴任でも恥ずかしくないように社交ダンスを教わりましたわ、スロースロークイッククイックターンごきげんよう。」
「去年の結婚記念日に行ったレストランにはドレスコードがありました。」
「豪華客船クルーズ内のレストランで開催されたパーティに参加した時、ドレスコードがありました。パーティ用の服は持ってなかったのでスーツで行きました。」
「半ズボンとサンダルはNGという軽度なもの。」
「仕事でたまにあります。そういう場はあまり得意ではないですが、ドレスコードがあるお店は変な客が少ないく店員の質も良いので、その点は良いと思います。ゴルフ場は今でもドレスコードあるところ多いですね。」
「頭の上に何か載っけてくること、というドレスコードなら。」



いいえの人のコメント↓

「そんなしゃっちょこばった場所で飯が食えるかってんだ!味なんざ分かんなくなんべ!」
「そんな大層な場所に近づいたら死んでしまうと思います。料理もドレスコードが気になって味も分からないでしょう。食事はリラックスして楽しく味わいたいものです。ドレスコードなど地球から上流階級ごと滅んでしまえば良いと思っている貧しい庶民です。」
「そういう場所とは無縁です。」
「そんな恐ろしい場所行きたいとも思いません。私ださいしマナー知らんし。貧民上等。」
「今まで一度もなかったなんてダメですね。」
「それなりに高級なお店に行ったことはありますが、ドレスコードはありませんでした。」
「ある気もするんですけど思い出せないので、いいえ。」
「結婚式でしかありません。高級レストランで食事とかしないし、遊び心のある系のドレスコードも未経験。」
「今のところその手の店に行ったことはないです。そのうち知らずに行って恥をかきそうでもあります。」
「振り返ってみたけど、ないです…。」
「縁がなかったし、これからもないと思います。」


インディアンその1707

美容室や床屋は基本毎回同じ店に行っている。


はい
はいの人のコメント↓

「近所にそこまでたくさんの店があるわけじゃないので、同じ店になってます。顔も覚えられちゃってますし。本音を言うと、安い床屋チェーンに鞍替えしたいなと思ってたりもします。」
「お馴染みになって、あまり細かいことまで伝えなくても思った通りにカットしてもらえるのが良いです。今のお気に入りの美容室は、ちょっとした情報も教えてもらえて居心地が良いです。初めてのところは緊張するし、色々と伝えないといけないことが多いので大変だし、ゆっくりできないので。」
「いつも同じ方にやってもらっています。」
「アレルギーが悪化してから行かなくなり、いつしか閉店してしまいました。」
「地元駅前の安い・早い・無愛想の3拍子揃ったお店。楽。」
「住んでいるところの最寄りで済ませます。引っ越してきて一回行ってみて、値段がほどほどで、おしゃれすぎでなく、おしゃべりが面倒じゃなかったらそこに決めています。もう丸刈りでいいような気もしますが、とりあえず坊ちゃん刈り系男子中学生の頭にしてくださいとオーダーしています。」
「人慣れた人にやってもらわないと落ち着きません。」
「美容師の友達がやっている店と、近所の千円カットの店を交互に数か月間で通ってます。」
「ここ4年くらいはずっと同じ所に行っています。その前はフラフラしていました。」
「友達の店が開業してからずっと同じ美容院です。」
「いつも1000円カットという名前の今は1400円。しょうがないのか。」
「店を変えると髪質についてイチから説明するのがめんどくさいので、毎回同じ店です。」
「たまに変えたりしますが、大体は同じところに行きます。新規開拓は疲れるので。」
「お店変えるのが面倒です。女性は頻繁に変えても大丈夫な人が多いと聞きますが・・・。仕事でもないのに目新しい人と会話をしたり、関係を構築するのが疲れます。」
「面倒くさいので、行きつけの店を作ります。毎回、流れを分かっているので、楽ですし、不安に思うこともないです。」
「美容院変えるの面倒臭い。気に入った美容師さんに出会えたらずっと通うタイプ。美容師さんとしての腕もだけど、会話してる時の相性も重要です。」


いいえの人のコメント↓

「現在はマイバリカンでセルフカットしているのでもう20年は床屋に行っていませんが、行っていた時も混んでいたら次に遠い店という風に変えていました。」
「床屋さんはいろいろとめんどうなので髪は自分で切っています。」
「1,000円カットみたいなとこに適当に行ってます。でも時間が読めないので、最近はどこか同じところに決めようかなと思ってもいます。でも本当の本当はボウズにして自分でやりたい。」


インディアンその1708

日本の防衛費はもっと増やすべきだと思う(はいの場合はその為に削るべき予算の分野(医療費・教育費など)を明記)。


いいえ
はいの人のコメント↓

「本当はいいえなのですが、周囲の状況を見るとはいにならざるを得ないのかなと。とっても嫌ですが。削るのは介護系のところ。防衛費関係無しに、色々間違っていると感じています。」
「こども家庭庁等、うまく機能していないところを解体して欲しいです。子供や教育にはお金をかけるべきですが、使い方が不透明すぎたり利権がらみだったり、本当に必要なところに使われていない。防衛費は、いろいろ言われますが必要だと思います。外交が天才的に上手い国であったら何とかなるでしょうけど、今の日本はそうは思いません。全世界が国境なく仲良くは理想ですが、そんなの夢のまた夢だと思います。宗教観、倫理観の違う人たちが争っているのが現状ですから。」
「そらちょっとでも他所に舐められへんレベルにしとかんとね。思てる以上に他国は我が国の脆弱性を見抜いていましょうから。でもどっから抜こう、微々たるもんですが議員報酬とようわからん名目の経済協力費も一部やめたら多少は。ほんとはそんなもんに使いたくないけど周りがなぁ。」
「新しく建設する道路整備の予算を回せるのではなかろうかと。ただし、周辺国の独裁政治体制が終焉して、軍備を拡張せずとも済む時代が訪れるに越したことはないでしょう。」
「高齢者の医療費負担はもう少しあっても良いと思ってます。例えば75歳以上で2割とか。」


いいえの人のコメント↓

「なぜ戦争屋どもに金をくれてやらねばならんのだ!国民が知らないだけで名前は出さないが大手の国内企業が軍需産業で甘い汁を吸っている。そもそも日本の国力を維持したいのなら人口減に歯止めをかけなければならんのに、教育費や医療費を削って武器を買うなど愚の骨頂だ。」
「どんなに防衛費を増やそうが(=増税しようが)日本は絶対に負けるんだって。どうせアメリカから使い古しの武器を言い値で買わされたり、自民党議員がネコババするだけなんだって。」
「日本は徴兵制がないため自衛隊内は精鋭が多く防衛能力はわりかしあるだろう、と韓国人の人に聞いた事があります。」
「理想論かもしれませんが、お互いに防衛し合わなくてもいい世界を作るためにお金をかけたほうがいいと思います。」
「税金の無駄遣いなどを是正してその分も回せるなら良いと思いますが、現実的には国民負担の増税が主になると思うので...。」
「日本海側にミサイルを配備するとか、沖縄や小笠原の離島に自衛隊をもっと増やすなどすべきという思いはあるものの、削るべき予算が書けません。議員報酬は減らすべきですが。」
「歓心を買うための小手先のばらまき部分を整頓して支出をやりくりすれば捻出できるかもしれないけれど、足りないのは防衛費以外にもいろいろあるので無理な気がします。アメリカから独立するのだったら今の予算じゃぬるすぎるとは思います。戦争は、やだね。」
「戦争につながらない方向で、防衛する方法を考えた方が良いと思います。ただ、やられっぱなしなのはよくないので、憲法の改正はした方がいいと思いますけど。やられたらやり返せるぐらいの戦力は持っておいた方が良いですね。」
「いくら費やしても今以上は無駄な気がします。0ではいけないんでしょうけど、、、、。」
「自衛のための必要最小限であるべきだと思います。」
「災害救助などのための自衛隊の費用はわかりますが、それ以外は一切不要。」
「理由は色々あるだろうけど、毎年毎年増やしすぎ!」
「防衛費は減らして、他に必要なところに回せばいい。足りないから増税するんじゃなくて、過剰なところを削ればいいのに。」
「そんなのより、社会福祉とか介護保険とかそっちの方にもっと使ってくれい! だからこっちの給料が上がんないんだよお!」


インディアンその1709

痴漢にあったことがある。もしくはしたことがある。


いいえ
はいの人のコメント↓

「学生時代の通学道中に偶然。これ以上は控えさせてください…。」
「小学校2年生の時と 中学校1年生の時にあります。どっちも 露出系の痴漢でした。怖かったしパニックになってしまって、大人の人にちゃんと説明できなかった記憶があります。痴漢は 撲滅してほしいです。」
「男ですがされたことあります。もっとも後で気づいたらハッテン場の映画館でした。」
「にっくき痴漢!超満員電車で下半身をぐいぐい押し付けて来て離れなかった!逃げ場所もなかった!なんて卑怯なやつなんだ!痴漢は絶対許せん!」
「満員電車で通学していた若い頃はたまにあいました。」
「満員電車であったことがあります。さすがにしたことはないです。」
「した方じゃなくてされた方です。痴漢はクズ。人の身体を勝手に触るな。」


いいえの人のコメント↓

「自分は男で痴漢をしたこともされたこともないけど友人の女子達は全員、人生のどこかの段階で一度は痴漢に遭っていた。その手の話を聞くたびに恐ろしいと思うし、もし自分が女子だったら歩けない場所、時間、とかたくさんあると思うので、もちろん満員電車とかも、色々考えてしまう。痴女とかいるのかも知れないけど、良し悪しとかではなく、現実的に物理的な意味で男性優位社会なんだと思う。カウントされない性犯罪は山のようにあり、警察に届けられてカウントされるのは10分の1以下なので、氷山の一角以下だ。例えば痴漢被害を訴えようとすると、調書を取るために自分が受けた被害を事細かに根掘り葉掘り聞かれるので、精神的にキツ過ぎる。ハードルが高過ぎる。いわんや不同意性交など推して知るべし。裁判になったら、事実認定を争われたら証人として出廷しなければならない場合もあり、その時は被告人側弁護士から根掘り葉掘り突っ込まれ、ほぼセカンドレイプ状態だ。痴漢は刑法上、強制わいせつ罪に分類されるけど、不同意性交を含めた性犯罪はもっと厳罰化した方が良いと思う。性犯罪は再犯率が異常に高い。ていうか性犯罪者は全員チンチンちょん切れば良いと思う。」
「そんな度胸ありますかいな。朝の電車の中は如何に女性の身体に触れないか気を遣うのでしんどいですね。いや本音は触りまくりたいけれども。」
「競馬場のある駅ですれ違いざまにおっさんがジャケットのポケットに手を突っ込んできたことはありますが、それは多分スリ未遂。」
「直接被害はもとより冤罪被害の事も考えると、女性だけでなく男性の敵でもあると思っています。」
「やばそうな状況になった事はあります。満員のバスに乗り込み、その後ろから乗り込んできた人に押されて、僕の前に立っていた女性の胸と僕の胸が重なってしまいました。僕が乗る前に別のバス停から乗って入り口ドアに向いて立っておられてそんな事になりました。満員のバスにはよく乗りますが、後にも先にもあんな経験一回だけですわ。」
「幸いなことに、妄想だけですんでます。私は男性ですが、怖いお兄さんに痴漢されたら怖いだろうなあ。」
「それに関心はないです。どちらかと言うと風俗に行きたい。」
「「それでもボクはやってない」という痴漢冤罪を題材にした映画が怖かったことを思い出しました。一生関わりたくないですね...」
「男性ですが、どちらもありません。「己の欲せざる所は人に施すこと勿れ」です。痴漢も痴漢冤罪も無くなってほしいと思っています。」
「痴漢をされた、してないの場面を見たことはあります。満員電車でしたが、女性が強気でした。本当にしたのかはわかりませんが、二人で電車下りていき駅員に呼ばれていました。本当にやったなら仕方ないけど、冤罪なら可哀そうだなぁと思います。」
「そんな趣味もないし、自分に痴漢する物好きにも会ったことはないですね。」


インディアンその1710


20年前に戻れるとしたら戻ってやり直したい。


いいえ
はいの人のコメント↓

「今の記憶が残っているなら、いろいろ軌道修正したいです。20年人より長く生きられるのも幸せだと思います。」
「20年前に戻れるなら投資を始めておきたいです。」
「20年近く勤めた職場をパワハラで先日辞めたので、もうちょっと立ち回り方とかやり直せるもんならやり直してみたい気持ちはあります。」
「20年と言わず40年前でも良いです。私だけが今の記憶を持ってやり直したいです。」
「現在の記憶を持ったままなら戻ってみたいです。かなりのお金と時間を無駄にしたので、今度はスマートに生きたいです。記憶がリセットされるんだったら絶対に嫌です、また同じ過ちや苦しみを繰り返すだけなので。」
「誰もが年老いるものだから、若さというのは絶対的に素晴らしいものだと思います。「年を取ってからのほうが人生楽しい」と言う人は、自分自身にそう思い込ませないと生きていけないかわいそうな人なのだと思っています。」
「もっと今みたいに居場所を学生時代に探しておけばと、深く後悔してますね…。」


いいえの人のコメント↓

「20年前と言うと25歳です。ちょうど人生が楽しく なるあたりですね。無限ループで永遠に 25歳から30歳 あたりを繰り返していたいです。だけど 子育てをしている今も楽しいから、自分の子供たちと別れるのは嫌だなぁ。」
「これは非常に面白くて難しい問題でございまして、昔は人生の前の地点に戻ってやり直せたらなあと漠然と思っていました。でもよくよく考えてみると、今の記憶がリセットされて20年前に戻ったら、また同じことを繰り返すに違いないのです。それは人間の本質的な部分は変わらないですから、人生の選択肢で同じ選択をするにちがいないのです。だから、20年前に戻っても同じ結果になると思われるので、戻る意味がないと存じます。もしやるのであれば、今の記憶を持ったまま20年前に戻れるなら、人生の分岐点のやり直しは出来るかもですが、あまりにもエネルギーを要してそれはもはや、とても疲れる作業だと思うし、逆に今、手に入れているものを失うリスクの方が高いと思われますので、やっぱり戻らないかなと思う今日この頃でございます。」
「今の記憶を持って20年前に戻ってやり直したなら、いろんなことが上手くいくでしょうけど、けっと達成感などはなくつまらないんだろうなぁと思います。未来がわからないから希望を持って生きられるのかと。でも、今現在以降は未来なので、そういう意味では20年間でやり直し、その後の未来を楽しむという意味では有りなのかもしれません。」
「その時代は、専業主婦を経て東京では初めての就職をしたり、息子が学校と合わず身体的症状が出たり(学年が上がって若くてヤル気に満ちた人気のある先生の担任でなくなったら、平気で学校に行けるようになった)夫も新規プロジェクトとかで猛烈に忙しい時代だったので、よくやりきったという気持ちの方が強いです。それなりに若くて心も体もタフではあったけれど、とっても不安な時代だったので、もっと楽しんでもいいよ大丈夫だよとは言ってやりたいです。それから、今は当たり前のように思っている人やものや場所は、すぐに無くなってしまうので、会ったり行ったりできるうちに実行しておいた方がいいよ、恥ずかしくても写真はたくさん撮っておこうよと伝えてやりたいです。」
「どうせおんなじ選択します。」
「戻れるのであれば25年前に戻って専門学校時代をやり直したい。一部のどうでもええ同級生が半強制的に仕組んだであろう、朝までの飲みやカラオケのような無駄な付き合いはせずにもっと人を選んで飲みたい。」
「後悔だらけの20年ですが、やりなおすのもしんどいのでこのままでいいです 笑。」
「もう結婚してるしなぁ、今と生活も性格も体格も変わってないのでとくにやり直すこともないです。有難いことにずっと平和。」
「めんどくさいもん。」
「やり直してもそれはそれで後悔があると思うので、戻りたいとは思いません。」
「何年前であろうと過去に戻りたくはない。やり直したい事は無いわけじゃないけど、今幸せなのでそれで良しとします。」
「今の生活を続けていくので満足しています。今のところ。」



インディアンその1701

動物園、植物園、水族館、遊園地。自宅の近くにあったらいいと思うのは動物園。


いいえ
はいの人のコメント↓

「動物は大好きなので年間パスポート買って通ってしまうと思います。」
「水族館と悩みましたが動物園にしました。動物好きなので頻繁に通うと思います。」
「多摩動物公園、希望。アジアゾウのアヌーラにいつでも会いたい! 昔、井の頭動物園にあった温室もいい。タイル装飾がきれいで、トロピカルな植物の間を大小のサギみたいな鳥が歩いていたりするの。」
「うさぎさんが大好きなので、ふれあい動物コーナーでうさぎさんに触るのが生きがいです。」
「水族館とかなり悩みましたが、何回も通って赤ちゃんの成長などを変化を楽しんだりできそうなので動物園にします。水族館は赤ちゃんの展示とかないですよね?」
「パンダがいるなら、毎日見に行きます。つかパスポート買って毎日入りびたります。パンダがいなくても毎日入りびたります。」
「猿が好きなので猿だけ見に行きます。」



いいえの人のコメント↓

「動物園は排泄物の臭いや鳴き声、遊園地も来園者の奇声、水族館は海浜地域に自宅がある前提。この中だと植物園がいいです。」
「ケモノくさいのはちょっと苦手です。夜中に鳴かれてもつらいし。植物園がいいな。」
「植物園が嬉しい。植物園は季節ごと草花がに変わるのでそれを感じながら家族でも一人でも週末ごとに散歩したいです。」
「水族館か植物園かなあ。小さい子供がいたら動物園なんだろうけど、今は優先順位が下がったなあ。」
「この中なら水族館ですかねえ。寿司屋が併設してあれば尚嬉しいです。」
「水族館>動物園=植物園>遊園地ですね。水族館は癒されます。」
「動物園も楽しいけど水族館の方が別世界って感じで....好きよ」
「水族館。どれも近所が渋滞とかになるなら嫌なんですが、水族館は家族とよく行きます。」
「植物園がいいなあ。1番のんびりできそう。」
「植物園があったらヘビロテすると思います。水族館もいいかも。」
「遊園地がよいです。近かったら年パス買って通いたいです。」
「遊園地」
「水族館や遊園地の方が好きだから動物園が近くにあってもそれほど嬉しいというわけではないです」
「遊園地かなぁ実際に近くにありますし」


インディアンその1702

誕生日を覚えている家族友人知人は10人以上いる。


はい
はいの人のコメント↓

「10人どころか100人以上います。人の顔より誕生日の方が覚えやすいかも。」
「試しに勘定してみたら、石川さんを入れてなんとか10人以上となりそうです!」
「家族やとても親しい友人は全員覚えているので10人は居ます。」
「両親、兄弟3人、いとこ4人、配偶者、子、友人3人は憶えてます。知人同僚はほぼ憶えないので薄情者と呼ばれます。」
「人の誕生日は結構覚えてます。」
「家族だけで十人以上います。」
「なんだかんだで。同じ誕生日の人とか自然に覚えちゃう。」
「毎年メールで「お誕生日おめでとう!」と祝うほどには付き合いがあるので、直接会うことはないにせよ10人以上はいます。」
「人の誕生日覚えるの好きなので家族や友人職場の人とか含めたら10人は超えました」
「誕生日にメールするのが好きです。逢える人はプレゼントするのも好き。」
「人の誕生日を覚えるのが好きなので、家族、友人の生年月日はもちろん、小学校の頃の先生のとかも覚えています。」


いいえの人のコメント↓

「考えてみたらひとりもいませんでした。」
「誕生日に興味がないので本気でほぼ祝ったことがない。仕方なしに周りに合わせて祝うことはありますが、家族以外はほとんど覚えてないですね...」
「家族では血縁の母、弟、息子と配偶者のを知っているくらいかな。新規に知り合った人に誕生日を教えてもらうことはまずないし、過去に教えてもらったのもほぼ忘れています。顔見知り程度の人とのお誕生日交流は距離のとり方が難しい。」
「今、真面目に数えましたが、5人でした。」
「5人も居ないかも。」
「数えてみたら7人で止まった。絞り出せばあと3人くらいいけそうな気もするけど、やる気がないのでこっちで。」
「覚えてるのは友達一人と昔の彼女と、あとは家族しか覚えてないので10人もいません。石川浩司の生年月日は覚えてしもうたわい」
「家族3人、兄弟1人、母親、義父、友達1人の7人。兄弟は2人いるけど父親と一日違いでどっちがどっちか覚えてない。弟と義父は同じ誕生日。ちなみに自分が今何歳かがよく分からなくなります。」
「3人だな。」
「そもそも友人がそんなにいないので。大人になると家族以外は誕生日を覚える必要がなくなると思う。」


インディアンその1703

キスはスキ?


はい
はいの人のコメント↓

「好きですし、いろんな人から上手だとほめられます。」
「キスも含め前戯の方が気持ちいい。本番行為はなかなかイケない遅漏くんだったのです私。でもキスばっかりやってたらツバ臭くなります」
「めっちゃスキです!もう何年もしていないのでキス欲求不満です。キスをしてくれる奇特な相手なんて二度と現れないでしょうが・・・。」
「たまにテレビでもの凄い長い時間やってギネスがどうだとやってる人がいますが、ちょっとだけ気持ちがわかります。ほんのちょっぴりですけど。」
「好きな人限定で。好きじゃない人とは気持ち悪いし臭いし嫌です。」
「相手によりますが好きです。」
「スキ」
「どちらかといえば。ただお相手がそんなに好きでもない様子なので機会がありませ~ん。」
「素でキスは好きです」
「頻度は極めて極めて少ないですが、悪いものじゃないと思います。」
「でも相手によります。」
「スキスキスー スキスー スキスーです。」
「スキな人とならスキ。」
「キスは大好きです。毎日チューしていたいでチュー!」
「いつまでたっても憧れです。」
「気持ちいいし安心するからねスキ。」


いいえの人のコメント↓

「結婚していますが、パートナーとちゃんとキスした覚えがありません。セックスのみ。」
「うら若き乙女なのでしたことないし嫌いです」
「程度にもよるけれどウエットなのは苦手。ハグのほうがいい。」
「意味がわからん」
「とはいえ嫌いという訳でもないのでどっちつかずな回答になってしまいました。」


インディアンその1704

最近何か大声で叫んだことがある。(悲鳴、怒鳴りなど)


いいえ
はいの人のコメント↓

「山菜採りしていて薮の中に入ったら、なにかの生き物が私に驚いてダッシュで逃げて行った。私もそれに驚いてヒャーとか叫んでしまった。猫より大きくて柴犬よりは小さいぐらいの生き物。たぬきか猪か。」
「カーペットの上に猫のゲロがあるから踏まないでっ!!!」
「嫁はんのボケに迫真のツッコミをした時です。「嘘つけ!!!」と。」
「先日Nintendo Switch2体験会に参加することができて、その体験中あまりの楽しさで「うお~!」とか叫んじゃってました。」
「人が轢かれそうになった時に叫びました。」
「発狂したい欲が収まらない時があるので」
「イライラがピークになった時に一人でいる時に「うるせー」と、叫んでスッキリしました。」
「大声出す仕事をしています。」


いいえの人のコメント↓

「感情を爆発させられるシチュエーションになかなかならない。中途半端に大人しく生きておりますが、むしろ口より先に手や足が出ると思う。もしやっていいんなら、街のど真ん中で「着いたー!」と思いっきり叫んでみたい。逆に家の中にいるかも知れない黒い生物Gが自分の顔に向かって飛んできたなら、100%大声で叫ぶ自信がある。」
「叫びたいけど上に住んでいる男が病気で喚き散らしたり大きな音をたてていたので〔色々あって最近はマシになった〕一緒にされないように大人しくしています」
「在宅の仕事中、独り言で「あー!なんで?なんでフリーズすんの?もー!」とかはよく言いますが、怒鳴るほどのボリュームではありません。ぶつぶつ系です。」
「最近大声は出してないです。」
「気は荒いのでよく怒鳴りますが、最近そんな場がないですねえ。ありがたやー!」
「最近はないです。怒ることも少なくなりました...」
「無いですね。小声でぶつくさ言ってますけど大声は無し。くすぐられると声が出ちゃいますけどそれも無し。」
「大声出すと喉痛くなる人なので、基本的に出さない。」
「大声で歌うことはしているけれど、叫んだりはしません。」
「ないですねぇ。」
「特に大声を出す時なかったです。」
「大声を出す機会が全くありません。怒りの感情が湧くこともありませんし、コロナ禍以降ライブ会場にも行かなくなったので。」
「カラオケで特定の歌を歌う以外はあまり叫んだことないような気がします。そのカラオケも最近あまり行けてないですし。」


インディアンその1705


自分が死んだら何かに生まれ変われると思ってる。


いいえ
はいの人のコメント↓

「輪廻転生はなくて、自分としての一生は後にも先にもこれっきりだと思います。遺伝子として受け継がれる可能性で考えると自分の遺伝子が乗っかるのは人間のものなので人間になるんじゃないかな。ヘンテコな実験に巻き込まれて人外とのキメラになるかもしれないけれど。」
「難しいことはわかりませんが、人間は、死んだらまた人間になるんですよきっと。だってそうじゃないとややこし過ぎますもん。いいよシンプルで。」
「正確にはそう思いたいので思い込んでいます。」
「生まれ変わりがあるなら人間はまた人間に生まれると思います。もう2度と生まれてきたくないけど。もし生まれ変わったらまた苦労するんかもな~嫌だな~」
「男女どちらになるか分かりませんが、漠然とまた人間に、かつ日本に生まれると何の根拠もなしに思ってます。次はどんな人生になるかさっぱり分かりませんが、まあなるようになるんではなかろうか。」
「うーん、人以外に生まれ変わるっていうのもあるのかしら。それは私の想像しきれない領域かも。」
「永遠人間で生まれ変わると思います。」
「これは願望ですね。さらに言えば日本のどこかでまた生まれ変わりたいです。」


いいえの人のコメント↓

「ゴキブリになると思います!でもそれでいい。それがいい。人間なんてもうまっぴら。わしゃゴキブリじゃ!」
「輪廻転生は信じていません。人間も結局は物質の集合体。部品を組み合わせて作った機械と同じですから。」
「生まれ変わりなんてしませんよぅ、私の粗末な魂は私限りで終了です。ミジンコになるのすらミジンコ界の皆様に申し訳ない。」
「自分が死んだら、誰かの記憶に残るかもしれないだけ。身体は燃やされて灰になって、意識はなくなる。生まれ変わるととは考えてない。」
「とりあえず銀バエに生まれ変わりそうな気がします。理想はイカやホタテを餌付けしてもらえる水族館のラッコなんですが。」
「輪廻転生があるとして、数ある生き物の中からまた人間になるとは思ってないです。想像してみたら、なんとなく虫か魚かなと思いました。」
「出来れば人間が良いけど、、、。私が又人間になるのも他の人?生き物?に悪いなぁー次は譲らないとなぁーとそんな気がする。」
「女に生まれ変わりたいですが(笑)」
「輪廻転生を信じていないので、私の肉体は現世で終わりです。大事に生きます」
「少し原始者か仏教に興味が湧き、本など流し読みしましたが信仰はしておらず、輪廻転生はしないと思ってます。」
「なんとなーくですが、次は人間以外に生まれそうな気がしています。というか、なんならそっちの方がいいかも。」
「生まれ変わりはないと思っている。」
「石とかかな。」



インディアンその1696

お笑い芸人とミュージシャン。どちらも明らかに売れない感じだとして、パートナーとして選ぶのならお笑い芸人。


いいえ
はいの人のコメント↓

「明るい女性が好みなので。だから逆に、普段は一切笑いません。みたいなタイプだと残念かも。ていうか明らかに売れないっていう条件が意外と難しい。」
「少なくとも笑わせてくれる可能性があるし。」
「話術で楽しませてくれそうだから。」
「そちらの方が、なんとなく楽しそう。」
「どちらかというとお笑い芸人の方が花開きやすいと思うから。無名でもどこかしらの事務所に入れると思うし。」
「ミュージシャンは音がうるさいです。」
「どちらの職業も素敵ですが、知っている女性ミュージシャンの曲者率が高いので女性お笑い芸人をパートナーに選びたいです。」



いいえの人のコメント↓

「自分が売れない自称ミュージシャンなので、同じ境遇の人が…と思ったけど、売れてなくても元々お金持ちのイケメンミュージシャンがいいでーす!オホホホホホホ!!」
「明らかに売れないなら面白くないネタを見せられ続けるわけでつらい。売れないミュージシャンなら趣味で一緒に音楽で遊べそう。」
「自分もたま絡みで20年以上ライブ通いをしていて、聞き専から音楽を演奏する側(お金を取る立場までにはなってませんが)に目覚めたので、ささやかながら支えていければと。芸人だったらブラックジョークの連発で雰囲気を崩してばかりになりそうで、抵抗を感じます。もっとも、職業以外の性格云々の要素も大きいですが。」
「どちらかならミュージシャンです。お笑い芸人でも嫌ということはないですが、叩かれたりイジられたりする場面を見てしまうことがあるかもしれないので。」
「お笑い芸人は売れっ子になったらTVなどで家族がネタにされそうなので、ミュージシャンがいいです。」
「結婚とか同棲みたいな繋がりのパートナーなら、でき得る限り対等な関係のもと、お互いに納得できる暮らしが成り立てばいいのでどっちでもいいです。冷たいようだけど自分の幸せも大切なので将来有望な天才肌でも、ただ食わせてほしいっていう俺様は選べないです。仕事のパートナーとしても反社会的ではなくて心的負担が少なく、お互いのメリットに大差がなければどんな職業でもいいです。」
「お笑い芸人は表裏がありそうで何だか怖いです。ミュージシャンの方が良いです。」
「お笑いに近い仕事をし、趣味で音楽をやっている自分にとってはどちらも受け入れられる!ですが、強いて言えばミュージシャンかな...お笑い芸人ずっと一緒にいると疲れそうな感じがします笑」
「お笑い芸人は縦横の繋がりが大変そう。私より付き合いを優先しそうな気がするので。」
「これ難しいです。あんまり売れてなくてもその人の音楽やお笑いを私がいいと思えれば一緒にいられると思いますが、私がつまんないと思ってしまったらパートナーでいるのは辛い気がします。」
「どちらも売れているから素晴らしいと思ってないので、正直どちらでもいいのですがミュージシャンの方が支え甲斐がありそう。」
「難しい質問ですね。職業で選ぶことが無いので選びようが無いのですが、音楽的センスがある方が好みなのでミュージシャンで。」
「どっちも嫌だなあ…。でもミュージシャンの方が楽しそうです。」
「何となく、ミュージシャンの方が面白そう。でもどちらにしてもライブのチケットを売るの手伝わされそう。」
「どちらとも言えません。」


インディアンその1697

誕生日以外の記念日として一番盛り上がるのはクリスマス。


いいえ
はいの人のコメント↓

「別に恋人もいないけど子供のころのクリスマスのワクワク感を今でも感じる。」
「そういう風に洗脳されちゃってますね(笑)。誕生日以外でごちそうやケーキを食べられたり、街中のイルミネーションだったりと。」
「クリスマスには大体ケーキやチキンを食べます。」
「なんとなく華やかで街も明るい雰囲気になるから。」
「正月は盛り上がるというよりのんびり過ごすイメージ。」
「誕生日もクリスマスも、そもそも記念日というものが好きではないのですが、消去法でクリスマスかな...」
「クリスマスと誕生日以外に記念日的なもので何かすることが思い出せない。」


いいえの人のコメント↓

「我が家は私主導で節分でーす。鬼にはなりませんが豆撒いてばかでかい巻き寿司を阿呆面で沈黙して食します。我ながらバ関西人。」
「クリスマスなんてものはもはや、カップルがアハハウフフしてラブホテルをひたすら揺らすだけの行事だと思っているので、ジングルベルなど、ただのノイズです。クリスチャンでもありませんし。クリスチャンの方には意味のある記念日だとは理解しています。」
「大事にしてるのはその人個人の記念日なので誕生日とかの方が盛り上がります。なので誕生日以外だと結婚記念日とか。でも過去に一番盛り上がった思い出があるのは、野郎だけで集まって、そこに不参加の彼女持ちの悪口を言いまくったクリスマス。」
「大晦日です。1人で酔って年を越すのが恒例行事ですね。クリスマスはずっと仕事で、家ではクリぼっちで一息付けないし、まだ大掃除もあるので。」
「クリスマスあんまり興味ないですが、アメリカに住んでいるので色々あって面倒くさいです。」
「そもそもあまり記念日を意識することもないですが、一番は元日かなぁと思います。」
「記念日というより、日本人は盆と正月でしょう。」
「記念日?なんですかそれ?年中仕事か休みの日しかありません。」
「楽しい気分もないことはないけれどクリスマスは特に記念日ではないですからね~。4月ごろに「今日は花祭りか......」って思うのと同じ。誕生日も忘れてますねぇ。なんかの書類に生年月日を記入する時、うわっ歳とっとるやんか!ってびっくりします。」
「正月ですかねえ。盛り上がるというよりは「あ~今年もきた~」と緩やかにテンションが上がるイメージですが。」
「クリスマスよりお正月の方が嬉しいかな。」
「そこは、お正月であってほしい。」
「敢えて言えば元日かな。誕生日ですらもうあまり盛り上がらない。結婚記念日は夫婦で忘れてる。」
「あまり記念日を大切にしないタイプなので、そもそも誕生日も盛り上がらないです(笑)。」
「記念日に盛り上がるタイプじゃないんです…」


インディアンその1698

エビフライの尻尾は必ず残す。


いいえ
はいの人のコメント↓

「昔は、尻尾食べてたんですけど、あの虫と同じ成分だという話を聞いてから食べられなくなりました…。」
「人生でエビフライの尻尾を食べたことは一度もありません。エビフライの尻尾を食べられる人の気持ちが分かりません。エビフライの尻尾を食べられる、という方はきっと尻尾を噛み砕けるものすごく強靭な歯と尻尾を消化出来るものすごく強靭な胃をお持ちなのだと思いますが、そんなものは持ち合わせいないので、これからもずっとエビフライの尻尾は残し続けますので悪しからず。」
「というか、エビフライ自体残すというより、初めから注文しません。甲殻類アレルギーなので。」
「食べた時の感触が身とは違うので、残してます。」


いいえの人のコメント↓

「あんなうまいもん残すなんて勿体無い、皆さん私にください。フライでも天麩羅でも喰いますが生やお寿司のやつは食べません。」
「小さめでよく揚がっているのは美味しいから食べます。大きいエビフライでも岡山えびめしの上に時々乗っかっているヤツは頭までカリカリのが多いのでまるっといただきます。」
「ほぼほぼ食べます。最近はミカンの皮を食べるようになりました。焼き芋の皮は、今の所食べません。」
「基本は食べます。カリカリしてておいしいじゃないですか。ゴキブリと同じ成分というのなら、ゴキブリもおいしいかも。」
「えっ、カリカリして美味しいじゃないですか~!必ず食べます。頭付きのエビフライは頭も食べます。ちなみに食べても体に悪くはないそうです。」
「尻尾から食べる事も。」
「必ず食べます。」
「食べちゃう時もあります。」
「気分による。食べたい日もある。」
「必ず食べます。(しかしここ最近エビアレルギーを発症し、エビ自体を食べなくはなりましたが)」
「しっぽまで美味しそうなエビフライなら食べてます。」
「むしろ必ず食べます。何故みんな食べないの!?」
「普通にスナック感覚でおいしいしいつも必ず食べる。」
「貴重なタンパク質なので頂きます。」
「誰かに「食べるもんだ」と聞いて以来、なるべく食べます。でもカリカリになっていないと食べられないかなあ。」
「刺身や寿司などは残しますけど、揚げてあるんだったらパリパリッと食べちゃいます。」
「たまに食べます。うまくあげてあると結構美味しいですよ。」


インディアンその1699

大金持ちで口の固い人に「一億円払う」と言われても売春は絶対しない(相手は普通の中年の異性)。


いいえ
はいの人のコメント↓

「自分は男ですが、一億円につられて自分の尻の穴を差し出して、下手すれば人工肛門で一生を送る羽目になるのはどう考えても無理!割に合わん!!」(編集注・んっ?相手は「異性」だからあなたが男性なら相手は女性ですよ。アナルセックスがお好き!?)
「「一億円払う」って言ってるだけでくれたわけじゃないし。ってか、わたしの基準で「普通の中年」はそんな提案しないよ。まず売春が日常的なものではないし。」
「私、そんな安い男の子じゃありませんっ! 10億からいこか。」
「SEXに一億円なんてどう考えてもまともな人では無いか、払うつもりがない〔つまり嘘つき〕かのどっちかだと思うし、そもそもめんどくささが勝つからしないです。」
「迷ったけど、無理かな…。そういうのは気持ちがないとね…。」
「売春は生理的に絶対無理です。」


いいえの人のコメント↓

「一億円!自分にそんな値打ちはないので、この気を逃すまいと飛びつくと思います。」
「するする!喜んでします!一億円ですよ?するに決まってるじゃないですか!プライドで飯は食えません!」
「一億円なら承諾しそうな気がします。」
「女で生まれてたらどんな男とでもやりまくり(暴力行為は許さないわよ)」
「即決です。」
「一億円ならどうだろう❔一億円なら先にもらっちゃって後は千夜一夜物語のようにお話でもしちゃおうかな!なんなら肩揉みでもしますよっ!」
「お金のためならなんでも出来るから。」
「その条件だったら引き受けちゃうかも……。」
「一億なら気持ち悪い人とかじゃなければします。」
「見た目にもよるけど1億がなくてもやるかもしれない。なんにしても1億はでかい。」
「一億だったら売りまーす!」
「相手によります。中年でも良い人いるし。」
「私は男性なので、普通の中年の女性に一億円もらえるのなら、お仕事すると思います。」
「一千万でもします。」
「当方中年男性です。中年女性との××には何の抵抗もありません。1億円ください!」
「これは結婚していない、恋人もいない、という特定の条件下の話ですが、その条件で貞操観念というのは1億円の前に消えると思います。これが100万円とかなら話は変わってくると思いますが。」


インディアンその1700


政治や宗教の話は正直苦手。


はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓

「Twitterで政治の話ばかりして年中キレてる人、それしか生きがいがないのかなー、さみしい人。可哀想。だいたい貧乏くさいもんなーと哀れに思います。」
「別に政治や宗教の話はしようと思えば出来るのですが、問題はその相手。今の日本では、政治や宗教の話を積極的にしてくる方は、特定の政治団体なり特定の宗教団体なりに勧誘しようとしてくる下心のある方だと勘繰ってしまいます。面倒くさいので、その手の方を相手にしたくありません。日本ではちゃんとした政治教育や宗教教育が行われていないので、日常でその手の議論が出来る素地もないと思います。」
「宗教は昨今の教会の話もあるし、縁を持ちたくないです。お布施を求めてきたり、新規の信者勧誘をしてる時点でホストと同じ人種と見なしてます。政治は自分が20代の時から何も変わらない政界に嫌気がさすとともに、もう今後は1人でこの社会を生き残るすべを身につけたほうがいいと悟ってて、口にする価値も感じてません。」
「どちらも自分の考えはあるけど、議論や説得などは目的にしてないです。」
「政治や宗教には明るく無いので苦手です。でも、聞くだけなら聞きます。」
「思想がぶつかって、お互いに感情的になったら面倒だから。」
「昔ほど抵抗はなくなり、たまに話したいと思うタイミングもありますが、思想がぶつかるとやっかいなので今でもどちらかというと苦手です。議論というより喧嘩に発展しそうで...」
「そうですね。自分自身は知識がないので、知識がある人の話を聞くだけなら好きだけど、変な陰謀論かましてくる人もいるので話題として持ち出したくはない。」
「政治話はSNSでよく見かけますが、苦手ですね。重要な話題とは思いますが……。宗教は、観光がてら各所を巡る程度なら大好きですが、それ以上となるとやはり苦手です。」
「それらの話をして楽しかったためしが一度もない気がする。どうせなら楽しい話をしたい。」
「政治や宗教について考えることはぼちぼちあっても人と話すとなると難しい話題なので避けます。」


いいえの人のコメント↓

「洗脳されるように攻め立ててくる人とは話したくありませんけど、フランクに話せるなら問題無いというか、むしろ普通に話せる方が良いです。最近は政治も宗教もそれ以外も、ゴシップみたいな話ばかり目立っててつまらない。アメリカや中国がどうのこうの、から先の、じゃあどうすれば良いのかな。ってところを話すのって楽しいと思います。」
「自民公明支持者やその支持母体であるカルト宗教の信者が話す場合は苦手どころか逃げますが、それ以外の生活に関する話などは寧ろ積極的に話をしたり聞く方です。」
「自分からすることはほぼないですが、話題のひとつとしては悪いことではないかなと思います。過度な偏りや勧誘は嫌ですが。」
「基本的には問題無いです。ただ、患者さんの一人からいやというほど飲みに誘われた時は逃げるのに本当に大変でした。政治と宗教の話をされるという事が読めていたので。ちなみにその患者さんはいつの間にか治療に来られなくなりました。正直ほっとしています。」
「新興宗教と宗教系政党・革新系政党の巣窟みたいな地域のかなりダメなウチで育ったので、若い頃は苦手でした。宗教については大学の卒業必須科目の宗教学(しかたなく履修したけれど、特定宗教を布教されるわけでもなく、ヤバイ新興宗教を嗅ぎ分けるポイントも体感としてわかるようになって面白かったです)で世界の宗教について大まかに知り、世の中いろいろあるのねぇ...な落とし所を見つけてからは、やんわり着地できるようになりました。政治も自分から振ることはないけれど、似たような感じで世間話はします。政治や宗教の話が自由にできない世の中はとっても危険。」
「昔の友人がカルト宗教の人だったこともあり、宗教の話は耐性があります。政治の話はSNSで上から目線な態度でなければ別によい、という感じです。(SNSで上から目線の人が多いのは何なんでしょうかね…)」
「そうでもないです。知識は乏しいですが興味はあります。あからさまに狂信的な信仰宗教は問題外ですが。」
「自分からは、進んではしない。そういう話をされたら聞いたり、意見したりはします。」
「宗教に入るのは嫌ですが、話としては政治も宗教も好きです。」
「もっとみんな話せばいいのになあって思ってます。」
「勧誘とかじゃなければ、時にはするべき話と思います。」



インディアンその1691

歯磨きは一日2回以上する。


いいえ
はいの人のコメント↓

「食後と就寝前に3回。就寝前は糸用事も使って入念に。起床後すぐにはうがいもします。」
「朝と寝る前に。昼ごはん食べた後、会社では歯磨きはしないですね。理由を考えたこともないですが、そもそも歯磨きセットを会社に持っていかないからじゃないですかね。」
「3食食べたら必ず磨きます。」
「最低でも朝と夜はします。お昼は口をゆすぐだけで、しない事のほうが多い。」
「基本朝昼晩の三回です。歯磨きできない日もありますが、しなくても気にはなりません。いい加減ですね。」
「朝食後と寝る前の都合2回。本当は昼食後にもやった方がいいのでしょうが、すっかり習慣になっちゃって増やせずにいます。」
「基本朝夜二回です。」



いいえの人のコメント↓

「出掛ける前の1回だけです。なので出掛けない日・人に会わない日は1回も磨かないことがあります。」
「基本的に夜寝る前の1回のみしかしてないですね」
「外に出る前に磨くのでだいたい一回です。」
「2回以上する日もありますが、基本的に朝1回です。フロスやマウスウォッシュは適宜するようにしています。」
「ずぼらな私はどっかで「一回でえぇよー」という説を聞いたので都合よくそちらを採用しました。とくに現在歯痛はありません。」
「寝る前に一度だけ。それでも虫歯にはなってないので良しとします。」
「朝は忙しくてしておらず、昼も昼食後にお茶なりを飲んだりして、歯磨きのタイミングが掴めてません。ほとんど夜の1階だけですね。」
「1回です。朝は水うがいだけ、昼はマウスウォッシュだけ、夜だけ歯磨きです。」
「朝はマウスウォッシュ、夜はガッツリ磨いてフロスしてフッ素コートしてマウスピース付けます。」
「基本は朝一回だけ!と言い切る人をかっこいいと思って以来真似してます。たまに寝る前にもって程度。」
「夜、寝る前に1回だけです。」
「寝る前に1回。めんどくさいのでサボることもあります」
「朝一回だけです。」


インディアンその1692

結婚していると仮定、自分のパートナーを人に紹介する時「夫」「妻」という。


はい
はいの人のコメント↓

「人に紹介するなら「夫」。「主人」はモヤモヤするし「旦那」はゾワゾワする。パートナーが私を「嫁です」なんて紹介したら後で軽く説教するかも笑。」
「まあ普通は。「カミさん」と言うこともある。「相方」は無い。ようは他に選択肢が無いって程度です。」
「一番自然でしっくりくる言い方かなぁと思います。」
「場面によって、配偶者と言ったり、名前で呼ぶこともあります。」
「「夫」が無難ですね。「旦那」はくだけた感じがするし、「ダーリン」は無いな。」
「「主人」「家内」などは差別用語だと思います。」
「かつては石川さんに「美人妻」と呼ばれていたうちの妻ですが、今ではもう……」
「結婚していますが、紹介する時は「妻です」と言いますね。そう言えば、高校時代の先生で必ず「うちのワイフが」と言う先生がいて面白かったです。その先生は「私のワイフです」と紹介するんでしょう。ちなみに英語の先生でした。」
「石川さんの影響もありますが、『かみさん』『女房』という言い方はベタついていて好きではありません」
「基本他人に初めてならば妻です。」
「あんまり自信ないけど「妻」と言っていると思います。」
「結婚はしていませんが「妻」という言い方をすると思います。「奥さん」じゃ何様な感じですし、「パートナー」じゃ言えない理由でもあるのかと思われそうですし。」
「とはいえ紹介する相手にもよりますが、自分より目上の人とかにはそのように伝えますね。」


いいえの人のコメント↓

「嫁と言いそうですが、本来は妻でしょうね。ただ、嫁という感覚は無く昔から染みついた言い方です。「嫁はんがなあ」という関西弁。」
「だいたい「奥さん」、親しい中では「嫁はん」が多いです。関西の古い言い回しが好きなので。いまはパートナーってゆわんと良くない表現とされちゃうんですよね。」
「嫁と呼んでますし、嫁は旦那と呼んでます。」
「「奥さん」ということが多いです。本来は良くないらしいですね。うるせ~!」
「旦那と言っています。夫というとすごく立派な人っていう感じがしますね。旦那はちょっと緩い感じかな?」
「「カミさん」がしっくりくる言い方かなと。」
「なんとなく、奥さんと呼びそうな気がします。」


インディアンその1693

寝る時は基本部屋を真っ暗にする。


はい
はいの人のコメント↓

「起きている時も真っ暗な事が多いです(笑)」
「でないと眠れません。そういえばキャンプに行った時、眩しすぎて眠れなくて、誰が明かりをつけてるんだよ!ってブチ切れて外に出たら、月明かりだったことがあります。」
「明るいと落ち着いて寝れやんので。灯りが要るときは手元の電話を活用します。」
「癖でしょうか❔きっと暗くしないと眠れません。」
「完全に消灯しても家電の点灯やカーテンの隙間から入って来る街灯や自動車の外光でかなり明るいです。」
「子供の頃は常夜灯にしてたけど、いつからかなんとなく。」
「明るいと眠れません。眠れたとしても浅いです。」
「基本的にほぼ毎日疲れていて、横になるとすぐ寝入ってしまいます。」
「子供の頃は豆電球をつけて寝ていましたが、今は奥さんの方針で真っ暗にして寝ています。」
「部屋の電気は必ず消します。ごく稀に疲れて電気付けたまま寝てしまう時があるけど、そんな時は何か眠れた気がしないですね。それに電気が付いてると眩しくて眠れないというのはあります。」
「できるだけ暗くして寝たいです。カーテンの隙間から光が漏れてきているのも嫌です。」
「飲蛍光灯の光はあまり良くないと聞きます。暗闇でないとなんだか落ち着かない」
「あかりが0のほうが寝やすいです。」
「夜寝てる時は真っ暗ですが、昼寝する時は電気をつけて暗くならないようにしてます。我ながらよく分からん習慣が身についちゃいました。」
「暗くないと寝れないタイプです。」


いいえの人のコメント↓

「真っ暗(無音)は怖くて寝られないので、自宅でもホテルでも基本的にテレビを小さな音で点けたままにしています。」
「常夜灯をつけます。スマホやパソコンで動画を流しながら寝ることも多いです。」
「豆電球だけつけてます。真っ暗は怖いし、夜中トイレに行きたくなった時はボーッとしてるからどこかにぶつかりそう。」
「子供と寝ているので、小さい明かりをつけてます。一人の時は真っ暗かな。」
「トイレに行く時にこけるの防止やパートナーを踏んづけたりしないために豆電球はつけておきます。」


インディアンその1694

選挙の時に必ず入れる支持政党がある。


いいえ
はいの人のコメント↓

「消去法で自民にならざるを得ないので。」
「一応、ありますが、その時の状況で投票しないこともあり得ます。逆に絶対に死んでも投票しない政党はあります。どちらにしても、投票に行かないと政治は変えられないので、投票には必ず行きます。」


いいえの人のコメント↓

「公約を見て、自分の生活が一番楽になりそうなところを、与党野党関係なく選んで投票しているつもりです。楽になった試しはありませんが……。」
「逆にある時期から特定の政党には入れないようにしている。毎回選挙の時にマッチングでチェックして考えの近い人や政党に入れる。」
「自民・国民・維新・公明(じごくいこう)には絶対に投票しませんが、それ以外はその時の主張を参考に投票するいわば無党派層です。」
「無党派です。ただ、保守 国民民主 賛成の三党には注目しています。」
「特にどこも支持していません。選挙ごとに、政党の動きや候補者の考え方などを見て投票先を決めています。」
「組合の役員なのでどうしても偏りがちですが、意見に賛同できる候補者や党がいたらこっそり裏切ります。」
「その時によって入れる政党は違います。実は、あまり真剣に考えて投票したことがありません。投票時の気分によって違うんでしょうね。良い年して政治のことは全然わからないです。」
「必世の中の状況や候補者本人の人となり重視。逆にこの政党の人には入れないっていうのはあるかも。。」
「どの政党も大嫌いです。だから毎回本当に困る…消去法で選んでます。」
「風見鶏ですね…。いつも入れない政党はありますが。」
「必ず入れるところはないです。都度検討します。必ず入れない政党はあります。」
「自分の選挙区に立候補している「人」で考えていますが、結果的には同じ政党になってるかも、ぐらいの感じです。」
「政策次第で変わります。」
「でも「絶対支持しない政党」はあります。」
「いつも消去法で決めています。」
「むしろ必ず入れない政党ならばあります。」
「自民・公明・維新には入れませんが、それ以外はその時の政策などを見ます。」
「選挙に行ったことすらない。石川さんの言われる『お子ちゃま』です」


インディアンその1695


部屋いっぱいに蛇(毒は無し)とゴキブリだったらゴキブリの方が嫌。


はい
はいの人のコメント↓

「というかそもそも蛇が好きです。」
「ゴキブリーー!!いやーーー!!!一匹出ただけでも無理です!」
「爬虫類大好きなので、蛇は別に何匹いても大丈夫ですね。毒がないなら、安心して蛇と遊んじゃう。毒がないなら、キングコブラとか、コブラ系を希望します。あと毒がないマムシとかハブとか。ガラガラヘビも良いなあ。あとサイドワインダーも良い。こうして書いてみると、世界中のヘビの毒のない状態のを集めた部屋に行って遊びたい!ゴキブリは全てがダメ。部屋に無数のゴキブリがいたら気が狂って死ぬと思う。」
「ヘビも得意ではないですがまだ触れたりはできる分マシかなぁと。ゴキブリは見たくもないです!」
「どうにもこうにも気持ちが悪いです。」
「ちょっぴりだったら迷わず蛇なんだけど部屋いっぱいかぁ。でも踏んづけないように気をつけるよ。名前をつけてもわかんなくなっちゃいそうだわ。ゴキブリはコンクリート壁だって食べちゃうし臭いがひどいし飛ぶからやだなあ。でもゴキブリをサイボーグ化(マダガスカルの大型種らしいです)して災害現場などの危険な作業をさせる研究してるっていうのを知ってゴキブリ稼業の過酷さに情がうつりそうになったこともあるなあ......」
「一匹でも気持ち悪いのに部屋いっぱいなんて考えただけで気絶しそう。」
「ゴキブリの動きには納得がいきません。」
「蛇でも抵抗がなくはないですが、ブランドバッグや財布を敷き詰めて寝ていると、思い込むこととします。ゴキは1匹ならまだしも、大勢で来られると気を失います…。」
「どっちも嫌だけど、ヘビは噛まれたら痛いので。」
「一匹でも何匹でも圧倒的にゴキブリの方が嫌です。」
「ゴキブリは壁や天井にもいるだろうし、飛ぶのも嫌だ。あと、耳とか鼻に入られたらを想像しちゃうので。蛇は絞め殺されないか心配。」


いいえの人のコメント↓

「ホントはどっちもいや・・・蛇のほうがいい運勢のニュアンスもあると聞くので・・・」
「あの何とも言えないにゅるにゅる感はいやです。」
「追い出すにせよ斃すにせよ共存するにせよ心からどっちも無理、と思えました。強制されたら部屋を打ち棄てて野垂れます。」
「どっちも嫌だけど、毒がない前提なら蛇。」
「なにこれ。こんなんどっちでも無理。蛇の方がずっと寝ててくれるかも。という淡い期待を込めて蛇に一票。」
「ゴキブリはコオロギと変わらないから。蛇は毒がなくても噛まれたら痛いです。」
「なんとも微妙なところですが、たぶんゴキブリより蛇の方が嫌だと思うのです。」
「毒が無かろうと噛まれたくないので蛇の方が嫌です。小学校のお泊り会で夜間廊下に大量のGがいるのを見たことがありますが、意外と平気でした(笑)。」




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