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「インディアン嘘つかない」

 さぁ、ここは普段聞きづらい事を、アンケートの「はい」「いいえ」の二者択一でテッテ的にどっちの人間が多いかを調べるページだ。
そしてひとことコメントも付けてくれ(コメントが無い場合ポイントは付きません)。
ただ、答えたくないものは外して答えてもかまわんぞ~。
尚このページには名前を載せないが、投稿メールにだけはいつものペンネームを書いてくれ。ポイント加算の為に。
さっ、君は世の中のマジョリティか、マイノリティか? 知られざる真実が分かるぞいっ!
只今募集中のアンケート(まず、はいかいいえを書き、コメントも必須。尚、コメントは、具体的なものがあったら書ける範囲でなるべく詳しく書いてください)尚、答えたくないものは外していただいても大丈夫です(その分ポイントは減りますが)。

インディアンその1691・歯磨きは一日2回以上する。

インディアンその1692・結婚していると仮定、自分のパートナーを人に紹介する時「夫」「妻」という。

インディアンその1693・寝る時は基本部屋を真っ暗にする。

インディアンその1694・選挙の時に必ず入れる支持政党がある。

インディアンその1695・部屋いっぱいに蛇(毒は無し)とゴキブリだったらゴキブリの方が嫌。



インディアンその1686

風俗産業は社会に必要だと思う。


はい
はいの人のコメント↓

「そのお仕事が好きで誇りをもってお勤めの方もいらっしゃいますから。また地域から風俗やさんが無くなると性犯罪がふえる、って話も聴きますから性の受け皿は大事だと思います。」
「本能ですから。売春は最古の商売、みたいな話もあったような。」
「性犯罪が防がれている、断られている既婚者の欲求不満が解消されているという側面もあると思うので。従事者も客も厳格に法律を遵守する、そんな所で働きたくない、行きたくないという当事者たちの意志が守られることも前提ですが。」
「売春でしか生計を立てられない人だっている。いわゆる普通に会社勤めが出来ない境界知能の人とか。そういう人の為のセーフティネットだと思う。だからちゃんと公務員レベルの扱いをして、労働環境の是正や病気や妊娠の心配を無くす事が大事かと。買う側の男性は軽蔑します。矛盾してますけど…」
「それで童貞卒業する人もいるし、風俗に行く事が励みになる人もいるので。」
「一人じゃなく性欲処理がしたいけどその相手がいない、という人は、自分含め少なからずいるでしょうから。」
「理解者同士であれば問題ないかと。管理されている方がよいと思います。」
「それを悪用しようとする反社会的な組織がいるから良くないだけで、産業としては必要なものだと思います。」
「でないと欲望を発散できない人が世の中に溢れてエライことになりそうな気がします。」
「行く人行かない人、働く人働かない人に分かれると思いますが、どちらにしても必要な人はいると思うし、ある程度合法にしないと裏でとんでもないお金が流れるので必要だと思う。」
「夢を金で買って それで解決するなら必要だと思う」
「性犯罪の抑止に一役買っていますし、あらゆる性に対応した風俗産業があっても良いと思います。」
「衛生状態もきちんと管理すれば、本番もOKでいいと思います。」
「性的犯罪を少しでも減らす意味で。」
「法の範囲で行われているものについては立派な産業だと思います。」



いいえの人のコメント↓

「必要かと言われるとちょっと微妙。「性犯罪の防波堤」みたいに言う人もいるけれど性犯罪を防ぐのはあくまで医療と司法と警察と教育の仕事。敗臭がするハーシーズのキスチョコが平気っていうのもどうかしてるぜ。」


インディアンその1687

公営ギャンブルは社会に必要だと思う


はい
はいの人のコメント↓

「やらない人は興味ないかもしれませんが、やりたい人は一定層います。治安の問題が良くでますが、非合法にしたところで裏でやる為、かえって悪い方向に進むと思います。きちんとお金の流れがわかる状態しにて立派な産業としてやっていけば良いと思います。」
「もちろん万博跡地にギャンブル場を作るは大反対だけど」
「しかし民営ギャンブルも高額じゃなければ認めて欲しい。麻雀は賭けたいし、トランプも成人で少額なら許可してほしい。」
「無いよりは良いかと漠然と思います。」
「なくなると違法ギャンブルが今以上にはびこるでしょうし、福祉などの財源にもなるので必要と思います。」
「これも同じ。無くしても無くならないやつですね。でも胴元が一番儲かるのだから、私は一切やりません。」
「ギャンブルやりたい人がやって、適度にお金を使ってもらって、それを別の場所で還元する。アリだと思います。自分はやらないですけどね。」
「好きな人が管理された状態でやるのがよいと思います。」
「国の儲けになるのだから良いと思います。」
「アスリートの育成や雇用の面で必要にならざるを得ないんじゃないですけね。」
「風俗産業と同様、欲望を発散できない人が世の中に溢れてエライことになりそうな気がします。ギャンブルを適度に楽しんでいる人もたくさんいますしね。」


いいえの人のコメント↓

「公営がオッケーで民間は違法? 私あほでよく意味が解らないのですが。どちらにせよ胴元が絶対もうかるし依存症や借金苦を産み出す不幸生産機のようなものかと存じます。」
「地方ではそれなりの収入源にはなっているのでしょうが、それでギャンブル依存症の人が出ているのは受け付けません。」
「そもそもギャンブル全般を違法にして、違反者は厳罰を科せばいいのです。」
「こんなもん残しといたって良いことなんかないよ。こんな阿漕な商売他にあるかよ。」
「オートレース・競艇・競馬など、一度も懸けたことがないので必要性を感じません。くじ系も当たらないので必要ありません。外国人が住みやすいのは都市部なので東京並みのお金がないとダメだな。」


インディアンその1688

お酒は社会に必要だと思う。


はい
はいの人のコメント↓

「酒が無い生活なんて考えられません。なので、飲めない国への渡航は仕事で強制されない限りしません。まあ、自営なので死ぬまでないでしょう。」
「自分自身は全く飲まないので無くなっても困りませんが、社会という観点から見ると嗜好品として要るんじゃないかと思います。」
「飲酒事故とか迷惑かけることは論外として、いにしえより酒は百薬の長と申しまして。ほぼ下戸の私でもたまに飲むととてもハッピーな気分になります。いっしょに馬鹿笑いできるお相手といっしょ、というのが条件ですが。」
「おかげさまで楽しくさせていただいています。」
「欲求不満の解消としてはあっていいかと思います。ただ、これも飲みたい人のペース云々が守られるのが前提で。」
「私は飲まないので良さが全く分からないし、ぶっちゃけ別に要らないのですが、推しへのプレゼントにウイスキーをあげたりします。その時に推しと少し喋れる&後日インスタにあげてくれるので、それでお酒は必要かな。」
「なくなったら困ります。せめてビールだけでも社会に残ってほしい……。」
「大きなビジネスだったり、こにゅにケーションツールだったり。」
「お酒はほとんど飲みませんが(飲めないわけではない)、ストレス発散できるものの1つとして必要だと思います。」
「飲まない、飲めない人には不要かもしれませんが、飲める人にとってはメリットも沢山あります。飲食産業にとっても重要なアイテムだし、国にとっても税金を沢山とれる優秀な財源。上手く付き合えば飲む人の心を豊かにしてくれるし、トータルで考えるとメリットの方が多い気がします。」
「自分の楽しみを奪わないでください・・・」
「私はそんなに飲まないけど 酒で病気しちゃうくらいに飲む人は別として 百薬の長ですからね」
「全く飲まない自分には不要ですが、リラックス効果や料理の風味付けなどある程度は必要だと思います。」
「酒のせいで人生が楽しくなってる人もたくさんいるから。もちろん過度の飲酒での犯罪・マナー違反などは厳しく取り締まるべきと思いますが。」


いいえの人のコメント↓

「不必要だけれど、無くなったら嫌です。」
「自分は好きだけれど必要かどうかはまた別の話。水の無駄と言われて当然。」


インディアンその1689

結婚は社会に必要だと思う。


はい
はいの人のコメント↓

「これにいいえの人たちだけの国がどうなるか見てみたい。」
「必要なんじゃないですか。子供がいなくなって国が衰退しますし。 まぁ、私はあんなに憧れた結婚も出産も出来ずに40過ぎました。人生終わったな、そんなに私って誰が見ても気持ち悪くてブスなんだ、死にたいなといつも思います。「結婚が全てじゃないよ」と慰めてくれる人がいますが、そんなの大嘘。結婚は義務。」
「なんとも難しい話になりそうではありますが、自分自身は現状維持でいいと思います。」
「秩序がある方がよいと思います。欲だけだとどうにもまとまらないかと思います。」
「自分の人生の方向性を考え直すいいきっかけになるものだと思います。」
「ただ、一夫一婦制に限定しなくてもよいと個人的に思います。一夫多妻制、一妻多夫制もあってよいかと。」
「制度の問題を聞かれているのか、概念的な結婚のことなのかはわからないので、前者でお答えするとして、今の日本だと結婚する方が得だと思います。税制面や世間体等による世の中の生きやすさ、子供の守りやすさを考えても結婚という制度は良い気がします。社会的恩恵が結婚した方が多いので、今の社会には必要だと思います。」
「若い人はどんどん生まれてくるべき」
「必要な人には必要、不要な人には不要くらいの考えです。結婚しないまま生涯パートナーとして過ごすという選択肢もありますし。」
「結婚するしないは自由ですが、世界中にこの制度が広まっているという事実から見ても必要なことなのでしょう。」
「生活の一手段としては必要でしょう。ただ当然強制すべきではありません。」
「時代的に「したほうがいい」「しないといけない」みたいな風潮はなくなってきていると思いますが、システムとしては良いものだと思います。」
「ルール決めて子づくりしやんと生物学的にも社会的にも倫理的にもわやくちゃになるので昔のひとがこさえた良いシステムなんとちゃうかなーと存じます。」


いいえの人のコメント↓

「できた人を「勝ち組」、できない人を「負け犬」のように言う風潮が理解できません。したかったらする、できないならしないで一生過ごすという選択が尊重されて然るべき。」
「事実婚のデメリットがよくわからないので、まあ結婚制度のない社会が見てみたい気もします。」
「必要かどうかはわかりませんが、個人的にはなくていいと思っています。イエ制度を引きずっているだけにも見えます。」


インディアンその1690


富裕層は社会に必要だと思う。


はい
はいの人のコメント↓

「いろんな人がいて、いろんな価値観の人がいた方が良いと思います。皆全て平等の世界は楽しくないと思います。貧しいのは少し辛いけど不幸ではないと思うし、富裕層ならではの悩みもあると思う。それはお金で解決出来ないことも沢山あるし。誰もが富裕層になれるチャンスがあるし、最下層になってしまうリスクもある。その中で自分なりにバランスを取りながら生きていく。どうしても生きられない人は国家として支えてあげる。というような世の中の方が楽しい気がします。」
「富裕層が資金を出すことで仕事を得られる(夢を叶えられる)ということもありますし、一部は必要だと思います。金を貯め込むだけで一切出さない富裕層は完全に不要です。」
「富裕層にはメリットもあります。生活に追われてないから自由な発想を生んでくれることもある。もっともいけすかない奴も多いけどね。」
「社会主義の国なら別ですがとりあえずそうではないようなので(笑)」
「馴染みがないので想像も難しいですが、社会に貢献している側面も多少あると思うので。」
「世襲でずぅっと富裕層、っていう人はむかつきますが、そのどっか前の世代が善悪は置いといて何かしら頑張った証でもありますよね。なんぼがんばってもさぼっても一緒の社会主義は最終的に流行らんかったでしょ?」
「格差はあって良いと思いますが、貧困層が富裕層を攻撃するのは違うんじゃないかと。」
「これも自然とそうなるってやつですが、でも流石に個人で兆単位の資産を持ってるってのは理解できませんね。。」
「税金バンバン払って下さい。それで、いつか私が生活保護を受ける日が来たら、あなたたちのお金で暮らしまーす!」
「必要というか、結果的にそうなる人たちはいた方がいい、というやや後ろ向きな肯定ですね。あまりの金持ちには苛立ちすら感じますが、かといって共産主義も好きではないので。」
「いないとみんなビンボー。富裕層に助けられている部分多々あると思います。」
「富裕層がいっぱい税金を払ってくれているおかげで国は成り立っているのだから、必要です。」
「ある程度貧富の差が無いと、がんばって働かなく人が多くなるでしょう。悪いことをして裕福になった人はだめですが、頑張った人や処世術に長けた人が裕福になるのは、よいことと思います。」
「ちゃんと悪いことしないならね」


いいえの人のコメント↓

「何をもって「富裕層」と定義するかも様々でしょうが、金持ちであることで、納税以外に世の中にどのように役立ってるのか、全く見えないので。」
「富裕「層」なんかさっさとなくなった方がいいです。社会で暮らす人間全員がみんなうっすら金持ちになれるなら色々な文化が発展していって面白いことになりそうです。」



インディアンその1681

アメリカは好き。


はい
はいの人のコメント↓

「かれこれアメリカに18年住んでいます。政治的、社会的な問題はたくさんありますが、自然が豊かなところが好きです。山があり海があり平地があり、東京で育った私にはこの大自然が最大の魅力な気がします。」
「前世アメリカ人だったのかも、というぐらい好き。アメドラばっかり見ています。」
「強い国だから、とりあえず尻尾振っとけば何かしらおこぼれをもらえると期待して。トランプのオッサンも嫌いではないです。」
「諸悪の根源とも言えるし、世界のリーダーとも言えるし難しいところですが、2択なら「はい」に。」
「嫌いではないなぁ。行きたいとは微塵も思わないけれども。トランスフォーマーとかアメコミとかの文化は好き。でもトランプ大統領は嫌い。」
「アメリカ自体は好きですが、トランプやトランプを支持する連中は嫌いです。アメリカも著しく劣化してるなあ。」
「大学の卒業旅行もアメリカに行きました。ディスニーランドとユニバーサルスタジオとナッツベリーファームというところに行くツアーでした。街はロサンゼルス等に行きました。楽しかったです。」
「華やかなところは好きです。サンフランシスコの船着き場の帽子の店にまた行きたいです」
「いい曲が多いので。」
「陽気でカッコいい、スポーツが強いなど好意的なイメージがあります」
「日本が円安なので今は簡単に行けませんが、そこそこ面白いものもある。」



いいえの人のコメント↓

「子どもの頃、外国といえばアメリカで、現在当たり前になっている社会の仕組みや生活様式も戦後にアメリカから移植されたものが多いのも知っているけれど、きらいです。ほぼ宗主国だから、アメリカがないと日本は潰れるんだろうなあと思うんだけれど。アメリカに行ったことはないし、大きい国だからひとまとめで考えてはいけないけれど、米軍基地周辺の軍関係の人の行儀の悪さには辟易します。返り咲きを果たした今の大統領に国のダメな本性がよく表れている気がします。あの腐敗臭がするハーシーズのキスチョコが平気っていうのもどうかしてるぜ。」
「嫌いというわけではありませんが、好きかと訊かれ「はい」と答えるほど魅力を感じてはいないです。」
「好きな部分もあるんですけど、色んな意味でアメリカの影響には逆らえないんだなというのを垣間見ると、好きとはいえないですねー。」
「それほどでも。世界の警察を自負してそうでなんか。でもハンバーガーは好き。」
「どちらでもないです。ただ、日本保守党の島田衆院議員とトランプ大統領との会談に期待。こんな事書いてますが無党派です。それと、トランプが「掘って掘って掘りまくれ」と言って以来、土木作業員ブルースが頭から離れません(笑)」
「自分たちが世界の中心だと思い込んでいるところが嫌いです。」
「アメリカは広島と長崎に原爆を落とした。それ以来日本はアメリカの属国になった。日本の本当の敵国はアメリカである。」
「難しいですねー。自由でおおらかなところは好きなのですが、白々しいところとか格差当たり前みたいなところは嫌いだし。4-6くらいでいいえ。」
「未踏ですが、銃社会であるのに加え、あの人が大統領に返り咲いた分、野蛮なイメージが強まりそうです…。」
「トランプのやり方はあまり気に入らない。」


インディアンその1682

台湾は好き。


はい
はいの人のコメント↓

「私はよく台湾人に間違われます。アメリカでもディズニーランドで乗り物を待ってる時、台湾の人らしき方からジーッと見られて、台湾人かなあって思ってる感じで、ジーッと見ている方の横の方がジャパン、ジャパンと言ってて、日本だよって言ってる様子でした。また台湾に旅行に行った時には、街の署名を集めている方から紙とペンを渡されそうになりました。現地の人だと思ったようで署名してくれって言われてるようでした。」
「「親日な人が多い。あと野球で台湾が日本以外の国との試合の時、台湾を応援することが多いです。」
「特に島の東部の田舎がとても良かった。台湾と中国は元々同じ国ですしね。」
「千と千尋のイメージが強く好印象です。」
「一度、仕事の研修で滞在しました。蒸し暑い気候と、食べ物が胃腸に合わないことを除けば、過ごしやすかったです。」
「一度も行ったことがありませんが、親戚が台湾人と結婚していたのでいいイメージがあります。」
「これと言った嫌いな点がありません。」
「絶対に行ってみたい。食べ物も美味しそうだし親日だし、好きな印象しかありません。」
「知っている台湾の方々が良い人だったり、日本と関係良好な国のイメージがあるのでどちらかというと好きです。」
「日本のことをよく思ってくださっている印象。スイーツや鶏からもおいしいですね。」
「行った事はないものの、日本国内での災害発生直後にいつも救援活動の準備をして下さっている事を知って好きになりました。」
「まあまあ好きです。国家としてもマトモ。国民もマトモなので。日本は国家として認証していませんが。」
「一度は行ってみたい国です。」
「小学1年生の頃の国際交流(こういう授業があったのだ。平成のゆとり世代の時代に)の先生が台湾人の方。ゴンシーゴンシーって歌は習ったなぁ」
「台湾に行ったことはありませんが、その親切さや勤勉さは伝わってきます。親日であることも好きな要因の一つです。」
「1度旅行してみたい国ナンバーワンです。」
「単純に食べ物が好きです。本場のシェントウジャンを食べてみたい。」
「日清戦争から第二次大戦あたりの関係もあり、親日というには複雑な間柄で、また、中国との関係は言うまでもなく、安定しているように見える国内の政治も不安定で、自然も結構厳しいし、いろいろな格差もあるけれど、一度長期間暮らしてみたい場所です。この中では日本の次に好きです。外国人が住みやすいのは都市部なので東京並みのお金がないとダメだな。」


いいえの人のコメント↓

「尖閣諸島の問題があって好きになれない。」
「これは知らないので何とも言えません。なんとなく好きそうですが、経験が無いのでいいえ。」
「やはり縁のない場所なので。中国よりは清潔感はあるのでしょうか」


インディアンその1683

韓国は好き。


いいえ
はいの人のコメント↓

「イメージと違い街の人がみんなとても親切でした。」
「但し「国民は」です。国家としては嫌いです。」
「辛いのは苦手だけど、韓国料理は好きです。」
「お隣の国ですし、文化もよく似ているので好きです。近年ではファッションや音楽など、日本の方が真似するくらい先を進んでいますね。」
「行ったことはないけれど。雑貨や出版物の上品な独特のデザインセンスが気になっています。国の大きさに比例せず存在感のある国。大戦を経た日本との関係や国内政情に不安があり、北からの脅威もありますが、魅力を感じる国です。」
「一度も行ったことがありませんが、韓国料理大好きなので。」
「『文化とかは結構好きですね。」
「焼肉が美味しいと聞くので。」
「しかし、まだ行ったことがありません。美味しいものも沢山あるので行ってみたいです。」


いいえの人のコメント↓

「20代の半分を過ごしました。庶民感覚で会う人達はそこそこ親近感があったものの、社会の動きではついていけなかったというか、受け付けない点もあり、もう長期滞在は無理かと思ってます。」
「韓国に行くのは、下手な日本国内よりも安いそうですが、ちょっとここもよく分からない国です」
「食べ物やチマチョゴリ、音楽など好きなものも多いですが、反日の人が多いなど受け入れ難いものも多く、トータルでは、いいえです。」
「良い人もいるんでしょうけど、国家としては苦手。韓流アイドルの良さもちょっとわからない…」
「どちらでもないけど、どちらかと言うと苦手。でも戒厳令の時のデモはちょっと感動した。」
「あまり「嫌い」とも言いたくないのですが、日本に対する思想や領土問題などを鑑みると「いいえ」になってしまいます。」
「どちらでもなく。領土とかあまり良い印象を持たれてなさそう。でもキムチは好き。」
「どちらでもないです。ただ、大阪鶴橋周辺のコリアンタウンは好きです。竹島の不法占拠は許せません。」
「韓国が日本のアニメ業界の仕事を泥棒するので、嫌いです。」
「なんかなぁ。メディアのゴリ押しが過ぎてちょっと食傷気味。親切なんだろうけれども。」
「昔、わりと反日感情のある在日の方と関わっていた思い出があるので、韓国には複雑な感情があります。」
「昔は何とも思っていなかったのですが、スポーツ絡みで大っ嫌いになりました。その後色々経験しても相変わらず大嫌いです。」


インディアンその1684

中国は好き。


いいえ
はいの人のコメント↓

「住んでた事もあるので、一般的なイメージではない部分を知っているから。」
「中国自体は好きですが、独裁的な政府は嫌いです。海外で傍若無人に振舞うのは、バブル時代の日本人も同じだったことを忘れてはいけません。」
「大戦で生まれた関係の難しさは解消されていないし、広すぎてわけわかんないし、人権問題で突出した知名度だし、インバウンドのみなさんの狼藉はウルトラ迷惑だし、このスタイルのままでこの国が世界にありつづけるのはとても危険ってわかっているんだけど、ついつい踏みこみたくなるヤバイ国。文化財面白すぎ。観光客にアピールしたい施設はやり過ぎ的に完璧なのに、その裏を流れるドブ川に発泡スチロールの箱をゴンゴン投棄したりしてデタラメでスリリング。トイレの恐怖もハンパない。それでも10代の頃、潮田登久子・島尾伸三の写真集で刷り込まれて以来、好き。」
「中国はデカすぎて、好きとか嫌いとか判別できないです。でも文化として見れば好きかな。」
「何と言っても歴史があるので興味深いです。上海には行こうとしたのですが、旅行日には台風が来て飛行機が飛べなくなりツアー旅行がキャンセルになってしまいました。」
「街や文化が最高に面白い。旅行に行くならカルチャーショックを与えてくれるこの国にはとても行く価値があります。」
「特別好きでもないけど、特に嫌いという理由もなかったです…」
「但し「国民は」です。国家としては嫌いです。」
「一度も行ったことありませんが中華料理とパンダの国をどうして嫌う事ができるでしょう。」
「政治的な所はまた別の話になるかもしれませんが、中国人独特の雰囲気を日本から眺めるだけなら好き。」


いいえの人のコメント↓

「「はい」と迷いました。昔、旅行に行った時にすごく素晴らしい文化に沢山触れたので。ただ、国家の体制が苦手です。いつ日本に戦争をけしかけてくるかわけらないし怖いです。」
「他国(日本を含む)への言動が好ましくないです。」
「あんまり。自分/自分たちが中心、感がなんか。でも中華料理は好き。」
「嫌いです。よほどの事がない限り、乗り換えも含め中国国内に上陸したくはありません。反中動画を多数視聴しているからです。ただ、神戸や横浜の中華街は好きです。それと、確か日本国籍をお持ちだと思いますが、評論家の石平さんはおもしろい「ですわなあ」。」
「三国志などを読んでいても、昔から騙したり裏切ったりして自分の利益しか考えない民族だったんだなぁって思います。」
「中国も日本のアニメ業界の仕事を泥棒しているから。韓国よりはましだが、中国共産党独裁体制が消えない限り友好国になれない。」
「あんまりいいイメージがない。外人とわかると態度豹変するし。でも唯一行った外国。」
「んー、力任せなところは嫌いですねー。アメリカと同じような感覚。直接会う人は良い人ばっかりなんだけどなー。料理は無茶苦茶好きです。1つ料理を極めるなら中華料理が良いです。」
「庶民感覚で接している人たちが日々いますが、ライフスタイルや気候云々は受け付けないです…。」
「かなりゴミゴミしていて、不潔さもある国、という印象です」
「卓球と料理は好きですが、それ以外は好きではありません。」


インディアンその1685


日本は好き。


はい
はいの人のコメント↓

「日本自体は好きですが、犯罪組織自民党と金魚のフン党を支持する連中は嫌いです。日本人は勤勉で真面目だと思っていたら、意外と馬鹿が多かったんだなと思う今日この頃です。」
「まさかの日本だけ「はい」で外国全ていいえ。昔「お前はドメスティックだなぁ」と呆れられたことがありますが、今も変わってないですね。でも韓国以外は僅差なのです。」
「ここんチの国民だから税金や保険料やら持っていかれるものが多すぎてキイィーーーってなるし、世情に漂うポンコツ臭が不安なんだけど、長年のなじみでツッコミどころもわかりやすい。ダメ親に感じる愛おしさ。あたりまえだけど面倒な手続きとか買い物が母国語でできるのがいいです。水道水とかトイレとかお風呂、水回りのインフラが段違いに快適。これだけでも住み続ける理由になります。」
「社会体制云々は抜きにして、食べ物や暮らしは一番合っているかと。」
「海外に住んでいるのでたまにかえると日本の良さが身と心に沁みます。」
「この中だと比較的まともな国だとは思います。愛国心がプラスされちゃってる可能性もありますが。」
「言葉が通じるので!ご飯美味しいし。わりと。」
「もはや自分が好きと同じくらいのアイデンティティだと思います。当たり前すぎて、嫌いになっちゃうこともあるけれど。」
「日本各地に旅行していますが、まだまだ行ってないところがあり、行ったことのないところへ行きたいのもありますが、私の住んでる街でも良いところが、いっぱいあるように思います。石川さんがこの度本を出されるようですが私の住む街も入っていて、とても楽しみです!」
「自分の足や体で面白い物を見つけてきました。40年以上日本に住んでいますが、何かしら安心感を感じる国です」
「何だかんだ言って、食べ物もスポーツも文化もその他も日本が1番好きです。」
「まあ、言葉が通じるので好きです。政治のことだけを言えば日本も含めて今回出題された国はみんな「いいえ」になってしまいますが。どの国も自国は愛国心で好きという人がほとんどでしょうから。」
「自国だから当然好きです。でも、いいえの部分も多いです。首相が嫌い。労働者や弱者いじめばかりする法律が嫌い。反日左翼が紛れ込んでるのに野放ししてるところも嫌い。」
「生まれ育った国ですし、世界でも恵まれた方でそれなりに良い国ではあると思います。ですが昨今の政府や社会を見ているとギリギリの「はい」です。」
「昔は嫌いでしたが歳をとってこの国の良さがわかってきました。例外もあるけど人が良い。」
「政治がむちゃくちゃ、オールドメディアに国民の一部が洗脳されてどうしようもない、外国に国内の島を占拠されてる事をミサイル一つ撃ち込まずに許し続けているなど、悪い所を書き出したら終わりませんが、日本に生まれて、そして日本人で良かったと思ってます。」
「政治は腐ってますが、国としては良いです。」
「勝手がわかっているので一番落ち着きます。」
「まぁ今はグズグズなんでしょうけど。今はお国におんぶに抱っこだからなぁ。でも最近の諸ニュースはなんかやだ。もっと変わってほしい。」


いいえの人のコメント↓

「趣味嗜好が違うだけで相手を差別する日本人が嫌い。日本はディストピアである。」
「政治がね…」



インディアンその1676

「うんこ」と「うんち」口に出して言う場合「うんこ」の方が多い。


はい
はいの人のコメント↓

「うんこの方がビシッと締まってますよね~。」
「ウフフッ、お上品な私は基本的にダイベンと申しますが例外的にどちらをよく使うか、と申さば「こ」の方ですね。ウフフッ。」
「「うんち」は小さなこども相手に話す時しか使わないのでほとんどないです。「うんこ」は日常的に言ってます。」
「断然うんこ。うんちは赤ちゃんが漏らした時のみ使われてる印象。」
「自分でもなんでだろうと考えてみたところ、多分、うんこの方がカッコいいと思ってるからですね。」
「「ウンチ」はちょっと幼児っぽい感じもあるので。犬を飼っていた時の排便時の姿勢は「ウンチングスタイル」と言ってましたが。」
「子どもがしたものが「うんち」、大人がしたものが「うんこ」と使い分けています。」
「親の世代はうんちと言っていた気がします。ある世代から変わった印象です。」
「『こ』の方が、語感もいいしなんだか面白いので。」
「関西弁は「うんこ」です。上品に言うならば「うんこさん」。」
「「ほとんど【うんこ】だけど、小さい頃の姪や甥に話す時は【うんち】も言ってたような。【うんこ】は大人の証やで~しかし」」
「うんちはちょっとあざといから私は使いません。きっぱりとうんこといいます。」
「口に出して言う機会なんて全くありませんせんけど、言うなら「うんこ」ですね。「金のうんこって、本当は金の炎なんだって」とか。」
「某ゲーム実況で昔言ってた以外では うんちとはほぼ言わないです」
「「うんこ」に対応するのって大便に対しての小便という意味で「おしっこ」だと思いますけど、「うんち」とは言っても「おしっち」とは言わないですよね。だから何となく一対の言葉って感じで「うんこ」「おしっこ」って感じかな。「こ」で終わると収まりが良いですよね。」
「あまり言いませんがうんこでしょう。」
「子供の時は「うんちゃん」と言ってました。」
「普段口に出すことが全く無いですが、言わなければなくなったら「うんこ」ですね。」



いいえの人のコメント↓

「「うんこ」派でしたが、直近で子供が生まれて、子供の排泄物はなぜか「うんち」と言ってしまいます。」
「うんちの方が言いやすい。子供が赤ちゃんの時に「うんちでたね~」とかいいながらオムツ変えてたからかな。あと、うんこだとリアルなイメージが浮かんじゃうけどうんちは絵文字のとぐろ巻き💩な感じ。」
「うんちや便って言う事にしてます。うんちの語感かわいいなと感じる為。」


インディアンその1677

「ちんこ」と「ちんぽ」口に出して言う場合「ちんこ」の方が多い。


はい
はいの人のコメント↓

「でも、異性から言われたいのは『ぽ』の方です。自分から言うのはなかなか恥ずかしいので、『こ』になりますが。」
「立派なものが「ちんこ」、しおれたのが「ちんぽ」と使い分けています。」
「10割ちんこ。笑。ちんぽはここ15年くらいエロマンガとかアニメで多用されてて、トレンドというか、ビジネス戦略的な感じがなんか無理。」
「「ちんぽ」は小学生の頃を最後に20年近く言ってないかもしれないです。「ちんこ」は日常的に言ってます。」
「「チンポ」は男同士でないと、浮きそうです…。」
「ちんぽは方言だと思っていました。」
「「ちんぽ」は周りでもあまり使われていません。でも秋の風になびくのは「ちんぽ」ですよね~。」
「これは難しいですね…6:4の割合で「ちんこ」がわずかに多いと思います。」
「「【うんぽ】とか【まんぽ】とか言わないもんね。「ちんこ・ま〇こ・うんこ」と、末尾は「こ」で統一するで~しかし」」
「ちんぽはめったに使いません。」
「これまた普段口に出すことが全く無いですが、言わなければならなくなったら「ちんこ」ですね。」
「口に出して言う機会なんて全くありませんせんけど、言うなら「ちんこ」ですね。「ナカイはもう、ちんこ切っちまえ!」とか。」
「まぁそれを発したのは大昔のこと…」
「「ちんこ」に対応するのって男性器に対しての女性器という意味で「まんこ」だと思いますけど、「ちんぽ」とは言っても「まんぽ」とは言わないですよね。だから何となく一対の言葉って感じで「ちんこ」「まんこ」って感じかな。「こ」で終わると収まりが良いですよね。」
「あまり言いませんが。」
「「秋の風」を歌う以外に「ぽ」は使いません。」

いいえの人のコメント↓

「チャハハッ、お上品な私は基本的にインケイと申しますが例外的にどちらを使うかと申すと「ぽ」派ですね。卑猥感が2割増。チャハハッ。」
「本当はちんちんが多いのですが、この二択ならちんぽです。厳密にはチンポです。理由はカッコいいからです。」
「僕の場合、ちんこでもちんぽでもなく「ちんちん」です。」
「どっちも言わない。口に出すならおちんちん。これも赤ちゃんに言ってたから抵抗なく口に出せる。」
「ちんこもちんぽもハードな印象。ちんちんの方が言いやすいかも。でも普段全く言わないなあ。」



インディアンその1678

セックスのことを口に出して言う場合、そのまま「セックス」と言うことが多い。


いいえ
はいの人のコメント↓

「セックスと言うの、若い頃は恥ずかしかったけど、大人になってからなぜか恥ずかしくなくなりました。」
「直球で言うと相手の恥ずかしそうな反応返ってくるのが楽しいので、連呼するのがオススメ。」
「でも場合によるかもしれません。相手に同意を求める時は直接的な表現はしないかも。」
「「えっち」というのはなんか少女漫画みたいで恥ずかしくて言えません。」


いいえの人のコメント↓

「「セックス」は英語では「性別」という意味の方が大きいため使いません。「性交渉」を使います。」
「セックスという言葉が苦手です。アレとか営みとか誤魔化した言い方します。」
「「セックス」というとモロに性交そのものを指すので「エッチ」と言うと思う。あとは「ヤる」とか。「セックス」と言うと「性交!」と言ってる感じでなんとなく嫌だ。」
「セックスと言うこともあるけど、エッチと言う事が多いかな。」
「口に出して言う機会なんて全くありませんせんけど、言うなら「エッチ」かな?「9000万円もの示談金を払うなんて、一体どんなエッチ(Hentai、Hanzai)をしたんだよ!」とか。」
「おせっせとかが多いかしら?」
「「肉体関係」か単に「やる」ですね。」
「ゲベルヴョース、そらもうめっさお上品な拙者は左様な直接的表現は忌避し、セイコウと申しまくります。ニポンジンダモノ。ゲベ〈略〉。 」
「「セックス」も使いますが、「エッチ」「性交」なども使うので多いと言い切れません。」
「第三者的立場での会話で使うのはエッチですね。相手に向かって、しようと誘う時はダイレクトに使うのですが、そんな機会はここんとこずっとありません。」
「「本番」「しっぽり」などと述べることが多いですね。」
「「アレ」みたいな感じで濁して言います。」
「一瞬どきっとするので、あまり言いません。」
「『ヤッてた』とかで誤魔化しちゃうことが多いかもです。」
「いやー、なんか言うのが恥ずかしいですね。なので、カッコつけて性交とかアレとか言ってしまいます。」
「「最近はそういう話ができる友達などと接する機会がないですが、やっぱり【セックス】は直球すぎて照れるで~しかし」」
「まぐわいと言います。そのほうがちょっと品がいいでしょう?」


インディアンその1679

女性のスッピンと厚化粧だったらスッピンの方が好き。


はい
はいの人のコメント↓

「厚化粧は「ウッ」となって苦手ですがスッピンはむしろ好きなので、はいです。」
「厚化粧の女性はなぜか見ているとしんどくなってくる時があるので、スッピンの方が好きですね。」
「文字通り厚化粧は「化けの皮」でございますので、そんなもの邪魔極まりございません。化粧を取ったらほぼノッペラボウというネタは古今東西尽きませんが、それなら最初からノッペラボウを見せていただいた方が心臓にも優しいと思う今日この頃でございます。いやいやむしろノッペラボウこそが貴女様本体でございますので、魅力を感じるのもまた、ノッペラボウにでございます。」
「厚化粧は「素顔はどんだけヒドイんだ!?」と思ってしまう。」
「スッピンと言うか、ナチュラルなのが一番ですね。そろそろ化粧品メーカーの洗脳から解放されてみませんか?」
「化粧ってよく分からない文化だなと思ってます。」
「男として生まれました。恋愛対象も女です。しかし、生まれ変われるなら女で生まれたい。昼の顔と夜の顔と使い分けたい。いくらブスでも、単にやるだけであれば女は男を追い込めると思うから。こんな性格なので、好きな女性ができて告白しようと決めた時は、命まるごとかけます。実際飛び降り 首つりを考えた事が一度だけあります。こんな事を思ってるので、すっぴん大好きです。私がもてない理由はこんな性格だからです。なので年上が好きになったのでしょうね。」
「化粧品会社の陰謀に騙されすぎてる。」
「日々努力してお化粧で綺麗になった女性もとても素敵ですが、配偶者がほぼすっぴんなもので、どうしてもそちらに惹かれます。えへへ。」
「断然スッピン。むしろ化粧している女性はちょっと苦手。日本の厚化粧文化は女性の社会的地位が低いことを象徴しているような気がして。でも個性的になろうとする文化としてならあり。」
「化粧なんていらない派です。厚化粧のババアがいなくなるだけでSDGsは達成されますよ。しらんけど。」
「真の顔は知っておいて損はないかと。」
「本来の顔が隠れるほどの厚化粧よりかは。顔にもよりますけどね。」
「完全な好みですが、スッピン寄りの方が好みですね。」
「私自身が普段はすっぴんで過ごしてます。もっとみんなすっぴんでいいのに。何がマナーじゃい!と思います。とはいえ、好きな人の前ではバッチリメイクするんですけどね。」
「アザを隠すとかコンプレックスのある厚化粧の女性にどうこう言うのは気が引けますが、スッピンが好きというよりも厚化粧はどちらかと言うと好きではないし指摘する勇気もないので、それならばスッピンでお願いするで~しかし」
「あまりに厚化粧だとちょっと、怖い。」
「厚化粧なだけでちょっと引いてしまいます。」
「とはいえ微妙。薄化粧が一番好き。」
「別に厚化粧断固反対とかではないのだけどもね 今までの人はすっぴん美人がほとんど」
「迷います。人によりますかね。あえていうならすっぴんのほうが好きかなあ。素朴でかわいいですよね。」
「難しい。どちらも好きです。」


いいえの人のコメント↓

(無し)

インディアンその1680


一人暮らしの親戚の介護をしなくてはならなくなったと仮定。嫌なジジイと嫌なババアだったら嫌なババアを選ぶ(但しセクハラ的なことはどちらも無し)。


はい
はいの人のコメント↓

「嫌なジジイと言うと、最近職場で片っ端から女性に声をかけまくってハラスメント案件を起こした長老を思い浮かべてしまいました。ああいうのが要介護状態になって相手をしなければならないのはメンタルを蝕まれそうです…。嫌なババアというのも、どんな感じかにもよると思いますが、ひとまず前者の消去法で。」
「なんとなく嫌なジジイの方が扱いに困りそうな気がする。」
「どちらかと言えば、おばあちゃん子だったので。」
「同性のババアを選びます。おむつを替えるときの事を考えるとやっぱり。でも嫌なババアかぁ。嫌なのは嫌ですね。」
「年寄りでも男の方が力が強いから認知症などで暴れたら困るで~しかし」
「同性のほうがまだマシかなぁ。」
「ジジイは大きい人が多いから介護が大変そう。ババアを選びます。」
「ジジイの方が臭そうなんで嫌です。」
「どちらも嫌な人なら同性の方がましかな。」
「女の気持ちの方がわかる気がするので。」
「私は女性なので男性の介護は体力が要りそうなのでババアを選びますね。」


いいえの人のコメント↓

「男性ですが、嫌なジジイを選びます。嫌なジジイは「はいはい」と受け流しておけば良さそうですが、嫌なババアは執拗に嫌味を言われそう・・・あくまで個人の偏見です。」
「ババアはうるさそうでむかつく」
「おとこなのと 仮にきつい一言を言わなきゃいけないときに 仮にも女性にきつい一言はいえない…」
「「どっちでも良い」という意味で「いいえ」です。介護となったらきちんと向き合って対応するしかない。選り好み出来る問題でもないと思うし。ただジジイだろうがババアだろうが嫌なことをしてきたら、物理的や精神的にでなく、口でキッチリ反撃はさせてもらう。」
「介護となればおむつ替えもあるんでしょう? 親や同性ならギリギリ我慢できても、なんの感謝もされずに嫌な異性のしなびた性器を直視しないといけないとか、私にはたぶん精神的に耐えられないので追い詰められるまでは無い袖叩いて介護サーヴィスを利用すると思います。あまったれた意見ですが。」
「ジジイ相手のほうがこちらも我慢しすぎず言い返したりできそうなので。あとは自分が男なので、トイレの世話など考えてもジジイのほうがやりやすいですかね。」
「どちらも介護しません。介護はプロに任せるべきで、家族が介護するのは任意だから。ちなみにアメリカは家族の介護をすると給料が国から出ます。お金が出るならやってもいいかも?」
「ジジイが良いです。同性の方が良いです。と自分は迷わず選びましたけど、これは他の方の意見が一番気になります。異性が良い人ってどのくらいいるんだろう。」
「異性だと下の世話をどうしたら良いかわからないので。」
「どっちも嫌ですが笑 特に理由はないですがなんとなくジジイかな...?」



インディアンその1671

若い頃にヤンキーやちょっとワルになったことがある。もしくは憧れたことがあった。


いいえ
はいの人のコメント↓

「「あんた運転免許取れる身体で生まれてたら暴走族間違いない」「あんた普通に見えとったらヤクザより悪い」などと罵声を浴び続けられております。神や仏が本当に存在してるのであれば、そんな方向に行かないような身体で生まれるようにしたんでしょうね。」
「憧れました。ビーバップハイスクールとかを真に受けてました。高校生になったらやりまくれると信じてたり、好きになる女子がヤンキーだったり。」
「自分が若いころはヤンキーの方がカッコいいっていう時代でしたから。」
「昔はヤンキー漫画ばっかり読んでいました。憧れもあったのかもしれませんね。今となってはチョト恥ずかしいっす」
「田舎の男子校だったので、一応短ランとボンタンは着用してました。あと非行らしきものは飲酒くらい。」
「憧れたけど自分はヤンキーやちょっとワルではありませんでした。」
「特撮の悪役には憧れたことはあります あっ 現実のヤンキーとかには憧れません」



いいえの人のコメント↓

「まったく逆。いかにワルやヤンキーと真逆になれるかを考えてた。カバンもパンパン。でも行き過ぎてヤンキーからも一目置かれてたかも。」
「そういう方々に舐められる貧弱小太り糞真面目だったので、絶対に他者を虐げるような人間にはなりたくないと思って今日まで生きて来ました。」
「何故憧れる人がいるんだろう?と思うくらいないです。漫画やドラマのアウトローものもあまり好きではありません。イキってる人を客観的に見ると笑ってしまいます。目の前で凄まれたら怖い時ありますけどね。」
「子供の頃から不良はダメなものと思い込んで過ごしていたので、憧れませんでしたし、ちょっとそういう気のある人を避けていました。」
「それっぽい格好・振る舞いの同級生はそれなりにいましたが、自分もそうなりたいと思ったことはありませんでしたね。」
「ヤンキーやワルは効率の悪い生き方だと思います」
「ヤンキーには全く興味なしです。」
「そういうのは全く憧れませんでしたね~。タバコもひと吸いもしたことないです。」
「ワルになったこともなければ憧れたことも無いふつーの人でした。」
「ヤンキーやワルというより、提出物や宿題を忘れる怠け者です。」
「憧れとは逆の存在です。」
「むしろ悪ぶってる連中は嫌いです。」
「まだヤンキーなどがいた時代でしたが苦手でした。」
「そこまではっちゃけたり、人の道を踏み外す勇気は今も昔もございません…。」


インディアンその1672

好きなアイドル、ミュージシャンと会ってサイン・一緒に写真・握手・ハグのどれかひとつだけ出来るとしたら写真。


いいえ
はいの人のコメント↓

「握手は、手を洗ったら消えてしまいそう、ハグは恥ずかしい。その点、1人で何度も見て幸せな気分になれるので写真が一番良いですね。」
「いちばん自分とその方が近くで接することができた証拠として残るものですからね。今でも石川さんと撮って頂いた写真を電話に保存してあちこちで見せびらかしています。」
「唯一「あとから確かにご一緒したことがわかる」のは、写真なので選択肢の中だと写真が一番嬉しいです。」
「そしてその撮影した写真を、SNSにアップしたいです。我ながらミーハーだと思います。」
「写真は後で見られますが、他のは見られないので。」
「一番オーソドックスな推しとの記念かと。」
「やっぱり確実な証拠がほしいです。」
「ハグもしたいけど、後々まで【会った】という思い出が形として残るので写真がいいっす」
「やっぱり残るものが重要だと思います」


いいえの人のコメント↓

「ハグです。そんな経験できることなんてまずないでしょうし、その時の感触が一生パワーの源になりそうです。」
「ハグ!絶対ハグ!石川さん、いつかお願いします!」
「ハグで相手の感触を記憶として生涯とどめておきたいです。」
「ハグしたいです。」
「サインでしょうか。これすごく難しかったです。ハグ以外のどれかで悩んで悩んで。うーん難しい。」
「サインですね。写真、握手、ハグは、苦手な方もいるのでは?と思って遠慮してしまいます。」
「握手がいいなぁ 心にずっと残る」
「昔はサイン欲しいと思ったことがありましたが、今はどれも入りません。相手の方がサインしましょうかとか言われたら、して頂きますが。あ、石川さんには無意識に握手求めたことがあったかもw」 「大抵はサインです。本当は写真の方が後々思い出に残るし欲しいけど、つい恥ずかしさが出ていつも言えないです。」
「どれもいらない気がするけどあえて一つ選ぶとしたらハグかなぁ。」
「握手かなあ~。ハグは恥ずかしいし、自分の写真は好きじゃないから一緒には撮りたくない。」
「握手かなぁ。」



インディアンその1673

このホームページの投稿者で直接会って話した人がいる。


はい
はいの人のコメント↓

「2010年のチェンマイ旅行で、何名かの方々とお会いしました。皆さん優しい方ばかりでした。石川さんも交えて一緒にご飯食べたりして楽しかったけど、空気(排気ガス?)が合わずに喘息が出て途中で帰らざるを得なかったのが残念です。今、少しは空気が綺麗になってたらいいなぁ。」
「結構います。上位100位以内の方だけでも、西大路さん、newguineaさん、Hi-さん、て~お~さん、ジェレ美さん、ハーブティーさん、さあやさん、でゅおめいぷるようこさん、0さん、うきうきさん、と10名、他にも10名ほど。たぶん半分以上の皆さんはもう私の事など憶えていらっしゃらないでしょうが。」
「投稿王TOP10に入ってる方と京都のパスカルズインストアライブでお会いして、一緒にお茶した思い出があります。あと、関東ライブでよくお会いする方もいます。」
「ありがたいことに、ライブを中心に多くの投稿者の方々とお会いしお話する機会を持てました。一方、何年も前に会ってそれっきり、という方もずいぶんと増えましたが。皆さんお元気かしら。ともあれ、たくさんのご縁をくださった石川さんとこのホームページには、感謝してもしきれません。」
「石川さんのライブに一緒に行くメンバーの多数が投稿者です。ただ、新しい人とは会ってないか気付かずに喋れてないかです。僕はいろんな意味で目立つ存在なので喋りかけられたら嬉しいです。」
「ライブで会うことに加え、今年は千倉までドライブもした方もいます。」
「皆さん、結構自分が誰だか明かしてくれました」
「ライブで顔見知りになって、仲良くなってから投稿者だったと知った。でも相手は私が投稿してるのは知らない。」
「昔はよく石川さんのライブ後、皆さんと朝まで飲んだものです。」
「いわゆる交通事故はないですが、電車が事故って遅れて困った...という軽微なものならあります。」
「たぶん投稿者だと思う人はいますが、名乗られないとわかりませんね。」


いいえの人のコメント↓

「先週投稿始めたばかりです。いつかどこかで御縁があれば!?」
「まだまだ初心者でどなたのことも存じ上げていません。これからライブなどへも参加させていただこうと思っていますので、何かのきっかけから仲良くしていただければ嬉しいです。」
「正体を知らないだけで、実は知り合いだった!という可能性はゼロではないかもですが。今のところ無しということで。」
「基本一人で行動する人なのでたぶん無いと思います。ただライブやイベントなどで話しかけられることは時々あるので、知らず知らず話している方がいるかも知れません。」
「でも、もしかしたらライブとかで顔わからず会話した方はいるかもしれません。」
「いませんね...石川さんにもお会いしてないし、ちょっと引け目に感じてます。チャットでなら何人かお話させてもらったっす」
「最近急に仲良くなった人はいるけど未だ対面はせず。」
「石川さんとはお会いしたことありますが、他の方とはないです。石川さんは投稿者じゃないですよね。」


インディアンその1674

スーパーマーケットなどで割引の弁当や惣菜を買う時は少し恥ずかしい。


いいえ
はいの人のコメント↓

「生活が苦しそうだと思われたりするのかな。どう思われるかなど考えると恥ずかしい気がします。」


いいえの人のコメント↓

「最近はSDG sとかいって、むしろ廃棄になる量を減らすために積極的に買いましょうという風潮がありますよね。まあそんなのは関係無しに、元々恥ずかしさはありません。」
「フードロスの観点から見ればエコなことしてるじゃんと思います」
「恥ずかしさとは自分の行動が周りに快く受け入れてもらえてないかもという時に起こるので、お店の人も買ってほしくてやっているはずですから恥ずかしくありません。」
「シールが貼られるのを待つなら恥ずかしいかも知れませんがすでに貼られているものは全く気になりません。」
「ちっっっっとも恥ずかしくありません!!お得じゃないですか!」
「全然恥ずかしくないし、後輩と試食コーナーを巡ってお腹パンパンにした事もあります。あの後輩どうしてるんやろか?」
「むしろ、その時を虎視眈々と待つ方です。ほかにも待つ人が多いと、恥ずかしくも何ともないですし。」
「ぜぇんぜん。むしろ嬉しさで気味悪いニタニタ笑いさえ浮かべながらレジに並びます。食品ロス減少にも貢献!」
「全然恥ずかしくなく堂々と買います。むしろフードロスに貢献していてえらい!と思いながら買ってます。」
「恥ずかしいと思ったことはありません。関西の一部の方のようにむしろ自慢するまではいきませんが。」
「黄色い割引のシールをいつも探していて、色のついてない物は基本見ないぐらいです。」
「全く恥ずかしくありません。得してラッキーと思います。フードロスを減らしてて、私は偉いとすら思います。」
「恥ずかしさよりも『ラッキー!』と思う気持ちが勝りますね。」
「ビンボー人が恥ずかしいとか言ってられないので、堂々とバリバリ買うっす」
「それ自体は恥ずかしくないですけど、割引を前もってわざわざ待つのは恥ずかしいかも。」
「割引品探して買います。」
「割引額が大きいほど迷わず買います‼」
「全然恥ずかしくない。ラッキーと思うだけ。」
「堂々と買います。」
「フードロスを減らすのに協力をしていると思っているので恥ずかしくないです。」


インディアンその1675


ひょんなことで異性の友人と一夜の関係を持ってしまったと仮定。そして妊娠してしまった。友達としては好きだけど恋愛感情までは無い。それでも子供は産む、産んでもらう。


いいえ
はいの人のコメント↓

「未婚男です。たとえ恋愛感情はなくてもそうなってしまったなら婚姻(もしくは事実婚)を提案し家族になると思います。ただし相手に断られた場合やどちらかが既婚の場合だと産んでもらわないかもしれません あまり想像したくないですが...。」
「気持ちとしてはそうです。責任を取るために。これもご縁なんだろうと。ただ相手とちゃんと話し合って決めたいところです。」
「人殺しはできません。」
「中絶は色んな意味で嫌いなんで 尤も できちゃった結婚はもっと嫌いですが…仕方ないね」
「多分、友達として好きでそういう状況なら相手さえ良ければそのまま暮らせます。すでに恋愛を超えている気すらします。」
「相手の意向次第でもあると思いますが、単に順番が逆になったということで、子宝というか、自分のDNAを持った子供は大事にしたい矜持はあります。単に「やり逃げ」という不名誉も嫌だし。」
「一応はいとさせてもらいましたが、相手方が家庭持ちか独身か、出産の意志があるかないか、などの条件で回答は大きく変わるかもしれません。宿った命を無駄にしたくはない、とは思いますが……。」
「今の立場や金銭状況として決断は難しいけど、いい大人としては堕ろす事を強要は出来ない。」
「けれど難しいですね。恋愛感情がないと産めないかなあ。でも子供は子供で別のことかなあ。ちょっとうーんわからないです。」


いいえの人のコメント↓

「そこまで好きでもない男の子供を、何十年も面倒見る気は無いです。それに私の発達障害が遺伝したらシャレにならない。子供はいりません。」
「話し合いで決めます。ただ男としてそんな行為に及ぶ以前に、相手に生理がある年齢(今は10歳ぐらいから55歳ぐらい)だとわかっているなら、一回の行為でも妊娠の可能性は認識しておくべきでしょうね。それと、生理不順だから大丈夫というのは危険です。授かり婚の経験のある知り合いに、「あんた男を追い込むタイプの人と違うのに何で?」と聞いたら、生理不順やし大丈夫と思ったと言ってました。」
「まず私にはありえない話ですがとりあえず仮定して、子供はとても責任を取れないので産まない方向で話を付けるでしょうね。辛いですが。心から愛していない人との子供など、綺麗事とは承知ですがこの世に存在させてはいけないと思っています。」
「責任を持てなさそうなので、産まない/産んでもらわない、ですね。」
「今はいいえですが、独身だったらどうだろうか・・・」
「土下座して慰謝料払ってでもおろしてもらうように頼むと思います。」
「う~ん、現実的に考えたら経済力がないので...大変申し訳ないっす」
「これ時と状況とその友人との関係によると思うのでなんとも言えない難しい質問です。現在の私の年齢と収入と婚姻、家族の状況を考えたら産まないと思います。でも状況が違ったら産むかもしれません。」
「責任の持てない子どもは産むべきではないと思います。」
「子供を作ってしまったら、もうどうしようもありません」
「もうパートナーも子供もいるので。」
「ちゃんと育てられる気がしないので。」



インディアンその1666

直接・間接的に地震の被害にあったことがある。


はい
はいの人のコメント↓

「阪神・淡路大震災で被災しました。家は倒壊しませんでしたが、水道が2週間ぐらい止まって不便でした。この時ばかりは「便利よりだいぶいい」とは思えなかったです。」
「阪神淡路大震災を淡路島で。福祉業をしてるので大変だった」
「東日本大震災で家はなんともなかったけど、最寄りの駅が数日間閉鎖されたので仕事に行くのが大変でした。」
「阪神・淡路大震災に遭いました。家は壊れませんでしたが、家の中はしっちゃかめっちゃか。水道も2週間止まりました。」
「阪神淡路大震災の時、西宮の大学で助手をしていました。瓦礫を運んだりして復興作業をしました。」
「かの東日本大震災で被災しました。津波や自宅の損傷こそありませんでしたが、震度6弱の揺れと数日の停電でひどい目に遭いました」
「高2の時、阪神淡路大震災が起こりました。早朝のベッドの上で初めて死を覚悟しました。幸い家屋は無事でしたが食器はことごとく割れ、本棚が時間差で縦に潰れました。」
「2011年ですね。家の壁にヒビが入ったくらいと、あと細々とした被害がありました。」
「東日本大震災のときは、東京でも電力不足などたいへんでした。」
「2005年3月に西方沖地震があり、その1か月後もまあまあ大きいのが来て、当時住んでいた木造住宅がドアの開きが悪くなったりして工事しましたが、天災で大変な思いをされた人達に比べたら贅沢言ってられない軽い被害だったでやんす~」
「東日本大震災の時に群馬県伊勢崎市にいて、住んでたアパートの水道から丸2日くらい茶色い水しか出なかった。」



いいえの人のコメント↓

「東日本大震災のときも父の灰皿が落っこちただけでした」
「これを書いてる時点で阪神淡路大震災が僕の体験した最大の揺れだと思いますが、被害は無かったです。」
「東日本大震災では、ビルの六階にいてかなり揺れたのと、帰りは車で停電しているなか帰った位で被害という被害ではないのかなと。」
「幸いなことに被害にあったことはありません。」
「もう慣れたのか、家が潰れるレベルでなければ、揺れてもじっとしてます…。」
「細かい話をすれば間接的にはあるのかもしれませんが、生活や仕事が大きく影響を受けたことはなく、幸運にも地震で困ったことはないです。」
「ありません。東日本大震災を経験したけど被害と呼べるものはなかった。」
「やや大きめな地震は来たけど本当に被害は何も無かったです。」
「幸運にも。」


インディアンその1667

直接・間接的に火事の被害にあったことがある。


いいえ
はいの人のコメント↓

「子供の頃、ストーブを消し忘れて遊び出てる間に室内干しの衣類に火がついて六畳の居間を焼いてしまった。近くの大人が消火器をすぐに持ってきてくれなかったら全焼してたと思う」
「通ってた小学校が放火で半焼。僕の教室は燃えなかったものの、放水されて置いてあった教科書などが使い物にならなくなりました。」
「小2の頃に紙屑をストーブに突っ込んで、火遊びをやったことがありました。自業自得ですが、当然ながら両親に激怒というオチでしたね。」
「つい最近職場の近所で火事があり、そこで電話線を焼いちゃったみたいで、しばらく職場でネットが使えない状況となってしまいました」


いいえの人のコメント↓

「数軒先が火事になったのを小さい頃に目撃しましたが、燃え移りなどは無かったです。家主の奥さんが発狂してるのが怖くて悲しかったです。」
「幸運にもありません。クラスメイトが火事にあい叔父さんをなくされたと聞き、火の怖さを憶えました。」
「ありませんが、徒歩圏内では何回かありました。しばらく焦げ臭いんですよね。火事は怖いです。」
「自宅から数十メートルの家が燃えた事はあるものの、何も無かったです。」
「小さい頃ストーブから洗濯物に火がまわりボヤ騒ぎはありましたがその程度です。あとは道を挟んで向こう側の家が2回ほど焼けてるのを見ました。被害はありません。」
「幸いなことに被害にあったことはありません。」
「火事の被害にあったことはありません。小学校の頃、通学路上で、火事になった家がありました。焦げの匂いが暫くしていたことが印象的でした。」 「消防署のそばに住んでいて毎日サイレンの音がうるさかったということはありますが、被害ではないと思います。」
「自身も知ってるところや関わりのあるところが火事にあったこともなく、火事には縁がないです。」
「ボヤを起こしたりすぐ隣の家が放火されたことはありますが、家が燃えたとかじゃなかったので。放火の件は今度ドキドキドキリコ初体験に投稿するかも?でやんす~」
「幸いにしてないです。年に一度くらいは料理してて火災報知器を鳴らしてしまいますが。」
「でも、数軒先(それぞれ別の家)が燃えたのを2度目撃しました。目撃だけなのでカウントしないことにします。」
「カーペットをタバコで焦がしたくらい 火災はないです」
「というか火事自体目撃したことすらないです。」
「ラッキーな人生です。」
「ありません。」



インディアンその1668

直接・間接的に交通事故の被害にあったことがある。


はい
はいの人のコメント↓

「小学生の頃、登校時に車に当て逃げされました。運転席のおばはんがチラッとこっちを見ただけで走り去って行きました。子供を殺しかけて逃げるとは、ふてえババアだ!」
「信号待ちで停車してたら、前から来た原付に乗った高齢者が雨の中すごい勢いで転倒して滑って私の車にぶつかった。すぐに警察と救急車を呼んだが警察は私が原付をひいたと思い込んで説明しても話が理解できないのか時折怒鳴られるなど散々な目にあわされた。周囲からの指摘でやっと間違いに気がついてくれたけど今でも腹立つ」
「サイクリングで京都を通った時、車にはねられました。自転車は曲がり、股間が静脈破裂。金玉が3つになったくらい膨れ上がりました。」
「事故と言うかどうかわかれへんけど、単独歩行中に走ってくる自転車とは、いやというほど当たってまっせ。点字ブロックの上を歩いている数分の間に二回とか。そんなもんなあ、一個ずつ申告してたらなんぼ時間あっても足れへんしやってまへん。これで怖いのは、衝撃でチャリが車道にとばされて車がそれをひいてしまえへんかや。こんな時、最大の被害者は車のドライバーさんやからな。まだそんな事は一度もないけどチャリようとびよるねん。でもここ何年かでチャリとの衝突はだいぶ減ったわ!」
「車を運転していた時、信号待ちをしていて、ブレーキを踏んでいた足が離れてしまい、前の車にコツンと当たってしまいました。たったそれだけでしたが、前の車の人は、私の車が、デカくて新車じゃないか、とか喋りまくっていて、えらく高い修理代を請求されてしまいました。自分が起こした事故なのですが、なにか被害にあった感が残りました。」
「大学の合宿の下見で山中湖へ向かった際、もらい事故に遭いました…。」
「自動車事故を起こしてしまいました。相手方に大きな怪我がなかったのが不幸中の幸いでした。」
「約20年前の4月4日、自家用車で青信号で直進中に横から信号無視のバイクに突っ込まれ、制動を失って鉄柵にぶつかりました。相手の親のファミリーバイク保険で全て補償されました。たまたまぶつかった場所が車屋で、そこで直してもらいました。」
「トラックに轢かれたことあります。」
「いわゆる交通事故はないですが、電車が事故って遅れて困った...という軽微なものならあります。」
「中学生の時に自転車に乗って車に轢かれました。お互い無傷だったのでそのまま解散になりました。」
「小学生の頃 軽トラにはねられました 怪我はなし」
「小さい事故の被害に遭ったことがあります。」


いいえの人のコメント↓

「ありませんが、一番怖い目にあったのは逆走です。栃木を縦に貫く国道新4号という大きい道路の右車線を走っていたら正面から突っ込んできました。なおジジイでした。」
「加害者になったことはあります。捻挫だけで済んだのですが、相手が悪かったのか、事故の後に相手の親戚と名乗る男から脅迫の電話がかかってきました。「保険会社を通して下さい」と逃げました」
「小さい頃目の前の小学生の足の上を車がとおり大泣きしたのを目撃したり、対向車が衝突して回転したのを目撃はしましたが、被害はうけてないです。」
「幼稚園のころ目の前で交通事故を目撃してから車が怖いので、常に車には用心しています。」
「小学生の頃の下校時、踏切を渡り終えた下り坂で、車にランドセル越しに後ろから追突されて少し吹っ飛んだ上、私は左端を歩いていたのに運転手から「危なかろうがーー!!」と怒鳴られるという理不尽な思いをしたり、他にも色々ありましたが、病院に行くような本格的な交通事故はなかったでやんす~」
「ありません。子供の頃に自転車に乗っていて車とぶつかりそうになった事はあるけどギリギリでぶつからなかった。」
「ただぶつかりそうになったとかヒヤッとしたことは数回ありました。」


インディアンその1669

直接・間接的に犯罪の被害にあったことがある。


はい
はいの人のコメント↓

「親族を殺害されました。」
「学生時代、電車通学でした。いつもすごく混んでる車内でした。ある時、痴漢にあいました。身体を離そうとしているのに後ろから下半身を密着されてしまい離れてくれません。同じ女性である高校生の女子が「何か痴漢にあってるっぽい人が、動いてはったけど、そんなんしても仕方ないやんなぁ!」って周りの友達に言ってたのが悔しかった。仕方ないことないのに、皆で協力したら痴漢なんて撃退できるはずなのにって思いました。」
「会社を経営している時、1000万円着服されました。」
「知り合いに100万円盗られた」
「学生時代のバイト中にチンピラ連中に絡まれました。先輩が警察とマネージャーを呼んで、何とかなりましたが、刺されるかもと、どぎまきしてましたね。」
「警察には訴えてないけど、子供の頃のいじめって暴行・脅迫・侮辱・恐喝、色々当てはまると思います。あいつら悲惨な死に方すればいいのに。」
「小さい頃、庭に置いておいた脚立を盗まれて近隣の家に泥棒に入るのに使われた事があります。」
「小さい窃盗の被害に遭ったことがあります。」
「軽犯罪でしょうがワンコのウンコ放置は立派に犯罪。なんべんも踏んづけて悲しい思いをしていますからこれも立派な「はい」になりましょうとも。」
「自宅に空き巣が入ったことが一回、職場に空き巣が入ったことも一回あります。」
「警察沙汰になるものは無かったですが、泣き寝入りしただけで実質犯罪の被害に遭ったことは何度もあります。でもそういったことは誰でもあると思うでやんす~」
「痴漢。触る人もいれば見せる人もいる。」
「いじめですかね。そんな可愛い呼び方しないで暴行、脅迫、侮辱、誹謗中傷等になるとしたら色々受けましたよ。あ、大人になってからもネットで悪口書かれましたね。誰が書いたかはあらかた見当ついています。」
「リサイクルショップ店員時代 万引きが山のようにありました 全部私のせいにされました」
「ベトナムでスリに音楽プレイヤーを盗まれました。」


いいえの人のコメント↓

「ワイはあれへんけど、親父は若い頃にバットで頭どつかれて一週間ぐらい意識不明になった上、当時あった堀川署に軽傷と隠蔽されたと、いやというほど聞かされたわい。でもよう考えたらこんなぐらいはかわいいもんやな。最近ほんまよう思うわ!」
「同じ部屋にいた奴が薬物中毒者で、その時実は薬物をキメていたと後から知ってぞっとした事はあります。」
「きちんと強い拒否反応を示したため性行為されずに済んだことはあります。」
「3歳とか5歳とかの頃に「お前はカワイイから何度も誘拐されたんだよ」と言われていましたが、それは真実ではなくババアのギャグだと思います。」
「よく考えればあるのかもしれないけど今パッと思いつきません。」
「小さな犯罪はあるかもしれませんが、訴訟が絡むような面倒なことに関わったことはありません。」


インディアンその1670


直接・間接的に何らかのハラスメントの被害にあったことがある。


はい
はいの人のコメント↓

「何ハラというかわかれへんけど、鍼の専門学校の担任ではない先生から、「担任を含むグループからおまえがやられていた事は明らかにいじめや」と言われた事があるのではいと回答。ただ俺はいじめとは思てへんかった。我慢の限界を超えたらヤクザを動員してやってもらおうと思てたしな。親父の友達で、「いざとなったらワシの名前出せ」と言ってる人が居て、現実親父がそれを実行して、町内に住み着いたチンピラ家族を一ヶ月で追い出しよったんを小学2年の時に見てたしな。ただその専門学校で一番しんどかったんは、バケの皮被り続けてそのいじめグループを泳がし続ける事やったわい。笑いを押し殺すんにも苦労した。若かったからでけた事や。卒業式の後の謝恩会の一次会が終わって店を出た時点でバケの皮脱いだ時が、人生最大の快感やったわい。今もあの快感は忘れられん。」
「白人の国に住んでいるので人種差別されてると思います。」
「パワハラで去年、19年間勤めた病院を辞めました。」
「小学校の時に担任の教師に『他県から転校してきたあの子とは遊んじゃいけない』とクラス会で言われたパワハラを受けました。」
「どこの職場でも、パワハラの的になってました。どうもナメられやすいようです。」
「親近者からのソロハラも含めれば…。」
「一度だけセクハラ。中1のときに通っていた塾の男性数学講師に教えられていた際にどさくさに背中に陰茎を押し付けられました。私不細工な肥満少年だったんですけど。特殊な性癖もいるものですね。」
「例えば軽いやつであれば、若い頃に職場主催の飲み会で知らない人もいっぱいいる中、店長と私が「〇〇〇、まだ童貞やったよね?」「い、いや違いますよ~!」というやりとりをした時は、皆だいたい本当のことは察しているだろうから辛かったでやんす~笑」
「痴漢。犯罪でもありハラスメントでもある。」
「セクハラ、パワハラ、モラハラなどだいたいは。「こいつになら何やってもいい」とナメられやすいようです。」
「就職してから長年、パワハラ、モラハラを受け続けた。不安障害の原因の一端は奴らにあると思ってる。でも今の職場環境は最高!」
「パワハラ モラハラ カスハラなど… 思い出したくない」
「私の心が狭いだけかもしれないですがそこそこ仲良い異性に何故か向こうから勝手に頭を触られたりしたことがあります。」


いいえの人のコメント↓

「あえて言うなら最近のハラスメントハラスメントとうるさいハラハラ被害にあっているくらいですかね。「やらせないと旦那をクビにするぞ」と「まだ結婚しないの」が同じセクハラだとは思えません。ハラスメントを真に受け過ぎてる真面目な人ほど息苦しさを感じてるんじゃないのかな。「ま、いっか」と許せる人間でありたいと思います。」
「これはおもいあたるものありません」
「幸いなことにハラスメントの被害に遭ったことがあります。」
「恵まれており、そのような被害にあったことはありません。」
「それっぽい被害に遭った覚えはありません。が、ひょっとすると認定されてないだけで、いつの間にか被害を受けたこともあるのかも。逆も然りで、どちらも注意したいところです」
「相手が上司であってもガンガン喧嘩をするタイプなので、自分にハラスメントをしてくる人はいません。無意識のうちに加害者側になってしまわないように心がけています。」
「ここは自分がどう思うかが大きいですが...一応パワハラもセクハラも受けたことはありません。」




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