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「インディアン嘘つかない」

 さぁ、ここは普段聞きづらい事を、アンケートの「はい」「いいえ」の二者択一でテッテ的にどっちの人間が多いかを調べるページだ。
そしてひとことコメントも付けてくれ(コメントが無い場合ポイントは付きません)。
ただ、答えたくないものは外して答えてもかまわんぞ~。
尚このページには名前を載せないが、投稿メールにだけはいつものペンネームを書いてくれ。ポイント加算の為に。
さっ、君は世の中のマジョリティか、マイノリティか? 知られざる真実が分かるぞいっ!
只今募集中のアンケート(まず、はいかいいえを書き、コメントも必須。尚、コメントは、具体的なものがあったら書ける範囲でなるべく詳しく書いてください)尚、答えたくないものは外していただいても大丈夫です(その分ポイントは減りますが)。

インディアンその1651・関西三都市の大阪・神戸・京都。どこかに住まなければならないのなら大阪。

インディアンその1652・東京で港区・世田谷区・杉並区。どこかに住まなければならないのなら港区。

インディアンその1653・ニューヨーク・パリ・ロンドン。どこかに住まなければならないのならパリ。

インディアンその1654・北海道・能登半島・沖縄。どこかに住まなければならないのなら沖縄。

インディアンその1655・火星・木星・土星。どこかに住まなければならないのなら木星(どこも住める環境になってると仮定)。



インディアンその1646

ストリップ劇場に行ったことがある。もしくは行ってみたいと思う。


はい
はいの人のコメント↓

「若いころ職場旅行先の温泉街で劇場に連れて行ってもらったことはあります。永井荷風、井上ひさし、渥美清等に興味があり、一度実物を見たいと思っていたので楽しいひとときでした。井上ひさしが書いているような生バンドではなくて録音だし、踊り子さんも大ベテランっぽかったけれど雰囲気は味わえました。絶滅危惧芸能になっているみたいなので滅びる前にもう一度見たいです。」
「学生時代から熱心に通い詰めていました。女性性器をずっと凝視する体験は何より大好きな体験でした。まな板ショーも好きでステージに立って踊り子さんとセックスする体験も相当多くしました。」
「浅草で。エロスと芸術の融合。」
「小屋にもよるけど、ストリップは「エロスのあるレビューショー」です。立派な文化なのに見てもいない人が偏見によって衰退していくのが悲しい。女性も是非一度見に行ってもらいたい舞台です。」
「浅草ですね。エロさよりも、想像していたのと違う面白さがありました。」
「一度だけ行ったことがあります。エロ的にも、ダンス(エンターテイメント)的にもいまひとつでした。」
「行きたい!でも未成年じゃ入れないのかなあ。」
「まだ未体験です。近場には無くなっちゃったので、東京に出た時にでもいっぺん行ってみたいです」
「行ったことはないです。生きてるうちに一回くらい行ってみたいと思ってます。」



いいえの人のコメント↓

「行ったこともなければ行きたいとも思いません。素敵なステージなのは容易に想像できるのですが、それより注意散マンになる気がするので。映像作品は何度も見たことがあります。」
「今までストリップ劇場に行ったことがない。生活圏とか行動圏で見かけたこともない。もしかしたら視界に入ってたかもだけど気づかなかったのか。ストリップ劇場は昭和の遺物のような気がして行ってみたい気もするけど、何か中でのルールとかマナーとか流れとか難しそうなので、いいえにしておきます。気軽に入れる雰囲気ではない。敷居が高そう。石川さんが連れて行ってくれるなら行ってみたいかも。そもそも令和の現在で現役のストリップ劇場ってどれくらいあるのって調べたら全盛期は400軒近くあったのに今や全国でたったの17軒。しかもうち1軒は今年8月で閉館。」
「裸体を見てるのに性的にフィニッシュできない環境に耐えられなさそうです。もやもやしそう。」
「見たくないというわけではないけど、ムラムラするだけで何もできないので...。若い頃の石川さんのような荒技を実行する勇気はありませぬ!」
「触れないなら生殺しじゃないか!?」
「時間に余裕があり、誰かに誘われたのであればまあどんなもんかと暇つぶしで見るのもいいかなとは考えてますが、自分から見てみたいと思って行くことはないですね。」
「誘われない限り興味無し。」
「ただ見てるだけで、欲求不満な娯楽かと。股関節も凄いことになってて、見てるのも痛そうだし。」


インディアンその1647

アダルトな動画は定期的に観る。


はい
はいの人のコメント↓

「そらもう色々ジャンル替えてほぼほぼ毎日… それが生きる悦び・愉しみでげすから。ゲスゲスゲス。」
「週3~4くらいです。昔はビデオを借りてくるのも大変だったけれど、今はインターネットがあって便利です。 」
「週2回は見てますね寝る前に。相手がいれば回数は減ると思いますが...哀しいで~す」
「小学生の頃からずっと でも量は減ったか?」
「いまだに毎日現役で観ます。」
「手っ取り早いので、これが週2ぐらいは。」
「FANZAにはいつもお世話になっています」
「定期的に見てはしばらく見ず、他の媒体(漫画とか)に飽きたらまた戻ってくるという無限ループです。。」
「昔より観る回数は減った気がします。」
「日課です! No AV, No Life です! この時代に生まれて良かったー!」
「人間の三大欲求の一つだから当然。メディア機器の進化でお手軽に視聴出来るのも大きい。昔みたいにいちいちテレビの前に行かなくて良くなったのは本当に大きい。あと無料動画サイトの存在がものすごく大きい。」
「ネットができて無料で見られるのは最高ですね。まで20歳くらいだったはずなのに、もう20年以上たってるなんて……。」


いいえの人のコメント↓

「これはめちゃくちゃ迷いましたね。
なぜならとある有名なアダルト動画を上手く加工して1つの物語として構成されてる、所謂「淫夢」というジャンルの動画をほぼ毎日のように見てましたから。
ただエロより笑いに重視していることと、なにより陰部や肛門といった局部は映さないように加工していることからアダルト動画のようにエロさは殆どないと判断したため「いいえ」と判断しました。」
「お年頃には快適な動画環境がなかったので習慣としてはないです。そういうコンテンツの存在も知っているけれど今のところ必要性を感じないので観たことはないです。」
「誰かが観ている状況に出くわさない限り興味無し。」
「見なくなりましたねー。テンションについていけなくなりました。街中で見かける生足くらいで十分です。」
「見たことないです。いや、ほんとに。あ、でも中学生のときに知り合いに自作のを見せられました~やなもんでした…」
「あまりそっち方面に興味がないせいかほとんど観ませんねー。そういう動画は詐欺・ウイルス系のものが多そうなのも観ない理由の一つです。」


インディアンその1648

性行為でアナルにも多少の(もしくは多少以上の)興味がある。


いいえ
はいの人のコメント↓

「そらもうむしろそちらにしか興味がないと言っても過言でないほど大好きです。背徳感あふるる菊門主義者。キクモナー。対象は女性に限りますが。」
「アナルセックスやディルドプレイ大好きです。またパートナーの肛門拡張をして調教するのが一時期の趣味でした。」
「ただし、映像物を見るだけに限ります。実際にあった事件は内臓損傷や人工肛門やらで、えぐい結末ばっかりで、そこの線引き(?)は必要かと思うので。」
「色んな意味で、どういう感覚になるのか、興味津々です。実際やってみたいかと言われると・・・」
「一度くらいは経験しておきたいなと思っています。」
「いいえにしようかと思いましたが、女性にどうしてもやってほしいと言われたら色めき立っちゃうかもです」
「でも前立腺いじられてもダメだったので実際には楽しめないかも」
「背徳感こそエロの真髄だと思っているので。」


いいえの人のコメント↓

「故横山やすし師匠が「ケツの穴は入れるとこやない!出すところや!」とおっしゃられていたので。」
「感染症とか衛生的に怖いなという思いの方が強いです。」
「動画で出てくるとパスします。」
「全く興味がありません。アナルは男女関係なく排泄するためだけの器官です。」
「正直入れられたらめっちゃ痛そうだし、排便とか支障きたしそうだから興味はないです。」
「全く無いです。だって痛そうじゃないですか。病気もうつりやすそうなのも怖いです。」
「痔疾とか直腸癌とかなら結構気になります。」
「何とも言えません。」
「詳しくないもので…」


インディアンその1649

40歳を過ぎても童貞や処女の人は(悪いという意味では無くて)何か性格的に癖がある気がする。


いいえ
はいの人のコメント↓

「決して感じが悪いわけではないけれど、恋愛感情が育ちにくい人って、そうなりがちなのかもしれません」
「まわりにそういう人たちもいますが、何か特殊なオーラを出している人が多いですね。」
「そういうことに興味がないにしても、興味があるのにしたことがないのにしても、やはり癖がある人だと思います。」
「少なくとも自身と友人の一人は、自他共に認めるくせ者です。」
「40歳過ぎの童貞や処女の人は癖がありすぎ。遅くとも20代にはどんな経験であれ、済ませろ。」
「考えたことなかったのですが、考えてみたら、癖がある気がしました。こだわりが強いとか思い込みが強いとか。実際はどうなんだろう。」
「そういう人になかなかお目にかかったことがないので。ところで、どのくらいの割合でいるんでしょうか?」


いいえの人のコメント↓

「縁がない人は一定数いると思います。外見的要因もゼロではないと思います。もちろん、超消極的だったり不潔だったり性格によるものもあるとは思いますが。」
「これは一概に性格的に癖があるとも言えないので。身体的特徴から他人との接触を避けられている人もいますし。」
「今、そういう人は増えていて、その人達をひとくくりに「性格的に癖がある」とはもう言えないレベルまで増加している。草食どころか絶食と言われていて、セックスを面倒だと感じる人々は本当に増えている。」
「たまたま機会に恵まれなかっただけですよぅ、40過ぎてもチャンスはありますよ。」
「奥手だったりするのは性格的な傾向でしょうけど、性行為に興味が薄かったり仕事や他のことが優先で、積極的に性行為に向けて動かないまま年を重ねましたってだけの人も多いだろうし、性格の癖という程のことではないと思う。例えば犯罪を犯してしまう人は性格的な問題があるでしょうけど、性行為はバナナを食べることと同じくらい人の勝手・自由な行為であるからして...である」
「まあ中にはエロいことに全く興味ない人もいますからね。」
「別にいーじゃないか 己の信念を貫いてるなら 惰性で初めて捨てるよりはよし」
「どういう括りにしてもみんな何かしら性格的な癖はもっているものだから。例えば「童貞や処女」にまつわる質問が好きってエのもそういう癖のひとつだろうし。まあ、東京の郊外みたいな自称田舎じゃなくて本格的な田舎だと性格うんぬん以前に人類自体が少ないですからね~ピンタゾウガメのロンサム・ジョージみたいなもんです。まあ雌雄2個体いたら繁殖できるってわけでもないけれど。」
「このご時世なら、異性関係が煩わしく思ってる人も少なくないでしょうから、別に癖でも何でもないだろうと。」
「今は珍しくもないんじゃないですか?あと、すること自体が怖いって人もいるらしいですけどこれは性格の癖に入るんですかね?」
「縁やタイミングに左右されることだと思うので、性格とは関係ないことだと思います。」


インディアンその1650


自分のことを想像してオナニーしてくれた人がいたら、嬉しい。


はい
はいの人のコメント↓

「私でいいならどんどんしてほしい!」
「僕はとっても嬉しいなあ。僕でする時はぜひ教えてほしいです。僕もあなたで頑張りま~す!一緒にいこ~う!SAIL AWAY!」
「そんな人 いないとは思いますがね」
「最高に嬉しいですね。」
「まあこれも人によりますが、やっぱり嬉しいことには変わりないので「はい」です。」
「ただし、異性に限ります。おホモやアナルを攻められる趣味はないので…。」
「うれしーです。別に迷惑じゃないし、ほんとよりちょっとよさげに考えてられてるのかなと思うとラッキーです。」
「光栄だと思います。そんな特異な方がいらっしゃるかは甚だ疑問ですが」
「普通にめちゃくちゃ嬉しいです。」
「なんとなく嬉しいですが、それをどこかで知ってその人にあった時に意識しそうですね。」



いいえの人のコメント↓

「「20000トンの精液」(筒井康隆)のヒルダみたいなひとならともかく、まずそのジャンルで自分のことを思い浮かべる人はいないだろうし、いるとすればたぶん身近な人だから、夫以外は勘弁してほしいです。夫でも微妙かな、直接交渉に来いやと思います。」
「もしそんな方がいらっしゃったら相当に悪趣味な方でしょう。誠に光栄なことではありますがあまり美しい光景の想像が出来かねるので「いいえ」で。」
「どんな想像をしたのかは興味はありますが、嬉しくはないです。」
「人によりますね。あと、それなら言ってくれと。相手するから。人によりますけど。」
「あまり考えたことがないので、どちらとも言い難いです。人にもよると思います。」
「それはスカトロと同じ意味です。う●こを思い浮かべてオナニーするなんて、本人の自由ですけど嬉しくはありません。」
「これは回答が難しいけど、その相手が誰かによる。好きな人が自分でオナニーしてくれたら嬉しいと思うけど、そうじゃない相手なら嫌だと思うし。無差別で誰でもオカズにしてくれたら嬉しいとは思わない。でもこの話題は恋人同士でもしないと思うので、過去に付き合っていた相手が自分には言わなかったけど、自分でオナニーしてたのかなと思うとドキドキする。」
「キモすぎ。」



インディアンその1641

大学を卒業している。


はい
はいの人のコメント↓

「大学まで出させてくれた親には感謝しかない。奨学金制度は利用した。小津安二郎の『大学を出たけれど』じゃないが氷河期で、その後は大変だった。」
「しかしコネや裏口ではなかったものの、一体どうやって入ってどうやって卒業したのか、まったく憶えていません。学んだ記憶が、ないのです。ただただ部活動で遊び呆けていました。」
「形の上では。というレベルで。ストレートではなくダラダラと過ごしてなんとなく卒業してました。」
「一応文学部比較文化学科卒業 ぶっちゃけ就職までの腰掛け」
「SNS時代になって、大学中退しているのに、大学を卒業していると言っている学歴詐称の輩が増えている。そういう馬鹿を俺は許さない。大学を卒業していないお前はただの高卒だ。」
「卒業してよかったです。もうずいぶん前のことなので忘れちゃったこともあるけれど、希望した大学に入って、多くの人たちと出会えて、真似事ながら好きなことを研究して、欲しかった資格も取得して完全燃焼の学生生活でした。しかし親元を離れて都会の私立大学に通うのは、お安い御用ではないので複数の奨学金とバイトが頼りでした。給付でない奨学金の返済は後々まで大変なのでわが子は奨学金をつかわなくていいように学資の積み立て貯金をしました。」
「片田舎の、偏差値低めで、1学年100人ほどの規模小さめな学校でしたが、とりあえず卒業できました」
「卒業までに時間がかかったのと、陽キャや体育会系のノリやアルハラに付き合うのが大変でしたね。」
「中途半端な大学ですが。一応出ています。」
「機械関係の仕事をしたくて工業大学を出ました。」
「ちゃんと4年間で卒業しました。」
「卒業したけども色々な考えから別の学校に入り直すことに。」
「意外と楽しかったです。」



いいえの人のコメント↓

「中退(除籍ではない)。でもほとんど行ってないので実質は高卒。しかも高校も本当は留年のところを誤魔化して卒業させてもらったのでほぼ中卒。」
「カイロ大を卒業しました。成績表も卒業証書も偽造したものしかありませんが、卒業したと言っても問題ないそう・・・嘘です!嘘です!嘘です!本当の最終学歴は保育園卒です!」
「小2の時の担任が「俺は名前さえ書ければ入れる大学だった」というのをおぼえていたのですが、受験期は団塊ジュニアで人口が多くてレベルが上がっていてFランが存在せず、受験は全滅でした。名前を書くだけでなくて勉強しなかった自分のせいなのですが。」
「高校生ですから。」
「四大の中にひっそり存在する短大卒業です。現在募集停止しているようです。」
「行こうと思って勉強してたけど、やりたいことのために専門学校に行きました。」
「1年で辞めてやりました。誰にも言ってない本音としては、バカなので中退こそカッコいいと思ってたからです。」
「高卒です。」
「専門学校に行ったため大学には行っていません。」


インディアンその1642

40歳はいつの間にか過ぎていた。


はい
はいの人のコメント↓

「息子が大学に入って、やっと子育て終ったなーって気持ちになれたのが40歳過ぎ。仕事も自分のやり方で迷わずにできるようになったのがこのあたり。」
「なんで未だに生きていけているのかも不思議なくらい魂が小児のままおっさんが深まってゆきます。 」
「よく加速度的に年を取ると聞くけど、本当にそんな感じ。特に40歳過ぎたらあっと言う間。ただ体力の衰えは著しく、若い頃は簡単に出来たことが出来なくなってパワーの衰えを痛感し、泣いている今日この頃。若い頃の感覚で辛うじて何とかなるのは40歳まで!そして40歳を過ぎると若い頃、身体に無理を強いてきたツケが一気に出てきてヤバイ!腰が!肩が!膝が!手首が!足首が!首が!」
「40になっちゃうなー、40になっちゃったなー、みたいな感情はなく、毎日仕事に追われていつの間にか過ぎていたように思います。」
「35歳くらいまでは記憶があるのですが、40歳を超えた時や50歳になった記憶がありません。まさに光陰矢の如しです。これを書いている時点で80歳を超えているのかもしれません?」
「40歳はあっという間に過ぎていました。人生の分かれ道は40歳ではなかった。」
「誕生日は今でも好きなので意識はしてたと思うのですが、もう10年前だ!」
「結婚が38歳、子供が生まれたのが39歳の時なので文字通りいつの間にかです。」
「社会人になってから1年があっという間です。」
「本当にいつの間にかでした。」
「40歳の時に何してたか思い出せない。40代なら覚えてる。」
「あっという間に過ぎていきました…。」
「まさかそれから既に20年以上経ってるなんて。まあ、人生なんてそんなものかな。」
「ちょっと前まで20歳くらいだったはずなのに、もう20年以上たってるなんて……。」


いいえの人のコメント↓

「40歳になる年に11歳上の女を考えると同時に死というものを考えたので、いろんな意味で充実してました。」
「割とちゃんと誕生日会をするのと、子供の親という立場で年齢を意識することが多かったので、いつの間にかという感じではなかったですね。」
「高校生ですから。」
「まだ40じゃないですが… 30はゆっくりと迫ってきた」
「まだ達していません。が、この調子だといつの間にか過ぎてそう」
「まだ過ぎてないですが、あと1年弱…。」
「あと7年...あっという間だろうとは思います。」
「まだまだ若造ですねぇ。」


インディアンその1643

子供がいる。


いいえ
はいの人のコメント↓

「妻が再婚なので戸籍上は子供がいます。結婚時には既に独立していたので自分の子供、という意識はあまりないですが。」
「子供がいなかったらまじめに働いてなんていなかったと思います。」
「女の子二人。まだ自立はしてないからかーちゃん頑張る!」
「私のような狂人のもとに生まれてくることになり可哀想なことをしました。でもよく懐いていますし可愛いもんですが。」
「人生一番の感動体験です。猿の時代から繋がったという感覚に襲われました。」
「おとこのこがひとり。はたらくくるまとでんしゃがだいすきだよ。」
「嫁も自分と同じ39歳で生んだので一人だけです。」
「二人います。男女一人ずつ。」
「大変なことも楽しいこともあります。」
「います。」


いいえの人のコメント↓

「私が子どもです。」
「結婚できないのできっと子供もこさえないでしょう」
「子供がいたら人生変わっていた。子供がいなくて良かった人生だったといえます。」
「子供どころか奥さんもなく……」
「嫁もいません(キッパリ)。」
「うまくいけば年明けには二児の親。」
「結婚しているけど子供は出来なかった。夫婦仲はとても良いんだけど出来なくて、妻は子供を欲しかったので、申し訳ない気持ちがある。結婚して子供がいないと周りからは色々言われるもので、知り合いから『男も検査した方が良い』と言われた時はなかなかに堪えた。ただ不妊治療の世界では男由来の不妊もあると聞く。結局、検査とか不妊治療はしてない。テレビで有名人の不妊治療のドキュメントを見て、その壮絶な実態(費用は超高額なのに成功率はものすごく低く、精神的負担が尋常じゃない)に色々考えさせられた(結局、その有名人の方は泣きながら不妊治療を断念された。会ったことがある人なので、その心中を思うとやるせなかった)。」
「未婚 子無しです。結婚できたとしても、子供を作り育てる気はありません。諸事情で小学生後半ぐらいから思い続けている事ですが、勘違いされて困ってます。」
「子供を作るパートナーがいなければ機会もありませんでした。パートナーがいたとしても、自分のコピーじゃ可哀想すぎるので作らなかった可能性が大きいです。」
「子供はあまり得意ではありません。」
「妻は欲しいようだったけど、自分の責任も取れないのに子供の責任は取れないと思った。あと、愛することができるかも不安だった。」
「でも作るとなれば2人までかな。」


インディアンその1644

生活に困らない程度の収入はある。


はい
はいの人のコメント↓

「障害年金とお給料でなんとか暮らせてけます」
「夫婦二人と猫一匹の衣食住賄えるくらいには。収入は減っているけれど子どもの学費が終わったのでかなり楽になりました。年間わずかの固定資産税で住める田舎家もありがたいです。(光熱水費や交通費を入れても東京の半額以下。井戸水も使えるし)」
「どうしてこの社会不適合なナチュラル痴呆小太りが飯を喰えているのかは、もはや世界七不思議のひとつでしょう。私はどうもひたすら運がいいようです。」
「本業だけではギリギリですが副業と合わせればマイナスにならず多少の余裕はあります。コロナで当時の副業がなくなって別のに変えてから副業の収入が増えました。」
「今は。困ったこともありましたが、今は。この先もわかりませんが、今は。」
「生活は困っていないそこそこの収入があって良かったです。」
「生きていける程度の給料は貰えているはずです。一応貯金もしてますし」
「困ってはいない。が、借金はある(子供の学費ローンなど)。心の中では結構困ってる。が、なんとかなってる。なんとかなるように頑張ってる。」
「これに加えて、いくらか貯蓄に回せればなぁ。」
「複数あった収入源が一つ消えたけど、家計に文句を言わない程度の余裕はあります。」
「仕送りという形ですが、月に15万円の収入があります。特に贅沢もしないので、生活に困ることはありません。」
「贅沢しなければ生活には困らないと思いますが、もっとあってもよいです。」
「音楽を買ったり、ライブ見たりは生活余剰金でやってます。昔はお小遣いを全てCDに換えてたな...」
「本当に生活に困らない程度。当然夫婦共働きで、その中からライブに行く費用を捻出している。昨今の物価高に倒れそう。特にステルス値上げ。お菓子なんて内容量が以前の半分近くになってしまったものもある。袋を開けて痛感する、日本は完全に後進国になってしまった。とほほ。」
「困らないけど足りない気はする。」
「あまりできる人がいない専門技術職のためそれなりの収入はあります。」
「なんとか。でも老後を安泰に暮らせるほどの余裕は無いので、まだまだ働かなくては。」
「生活には困っていないけれど、これから子供を大学にまで行かせるとなると不安がいっぱいです。」
「あまりそこまで贅沢はしないので何とか暮らせてます。」
「それなりに働いているので。」


いいえの人のコメント↓

「自身の仕事と年金と親の年金で生活できてます。個人の収入だけでは無理です。そんな状況の中、これを書いてる2週間ぐらい前に右足を折って入院して不安たっぷりです。」
「欲しいものがあるときアルバイトするくらいで、生まれてこのかた親の脛齧ってます。」


インディアンその1645


今の仕事は今後も続ける予定。


はい
はいの人のコメント↓

「だってこれしか出来ない社会的には無能者ですから。歌って太鼓叩いてふざけて暮らせて良かった。」
「絶対的に不向きですがかといって他に飯を食う手段もないので、馘になるまで無能のまましがみつこうと思います。ごめんね、会社。ごめんね、社会。」
「アルバイトですが社保も厚生もあるので一生働こうと思っています。」
「今は。状況が変われば、都度考えます。でも本当は山小屋で働きながら暮らしたいなあ。」
「拾ってもらった身なので身勝手なやめ方だけはしない予定です」
「今さら新しい仕事にはつきたくない。これが最後の仕事でいいと思う。そんな老齢に入りかけの男の実感です。無職は嫌いだ。」
「続けるつもりですが収入も含めいろんな意味できついです。とにかく将来が不安。正直いつ死んでもええわ!」
「今の職場を辞めちゃったら他に行くところがないので」
「転職して早9ヶ月、厳しい職場でよくやったと思っている。でもよい機会があれば転職してもよいと思っています。」
「前職場よりは雰囲気や人間関係もいいので、あと5、6年は続けたいですね。」
「資格職なのと、最近転職した現職が肌に合っているので。」
「莫大な資産があればリタイアしたいですが、働かざるをえないので。職場は変えない方が楽かと。」
「そこそこ楽しいので、しばらくは頑張ろうと思います。」
「予定ではハイ。でもいつかこの街(東京)を出たいとも考えている...」
「よくわからないけど、とりあえずはい。キャリア志向ではないし、仕事はプライペートを充実させる為の糧という位置づけなので、今より条件の良い仕事があれば転職するかも。」
「転職はたくさんしていますが、仕事内容は大体同じです。」
「できることなら今すぐ辞めたいけれど、しかたないから続けます。」
「超絶ブラック企業で安月給でこき使われてるが、惰性で続けると思う。本当は転職した方が良いのかも知れないが、もはやそんなエネルギーがない。ただ上司、同僚含め人間関係はものすごく良い。」



いいえの人のコメント↓

「高校生なので、留年しなけりゃあと3年足らずでおしまい。」
「仕事はしていません。“愚迂多良王”に!!! おれはなるっ!!!!」
「これは、わからないです。「これぞ天職」と思って就いていた仕事をあっさり辞めてしまったことが二度あるので。理由は二度とも夫の異動のため。今後はそういうこともなさそうだけど自分自身の変化もあるだろうし、自分以外の理由で続けられなくなることもあるだろうから。」 「色々迷いましたが、この回答に。結婚したら辞める可能性も無きにしも非ずですからね。」



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