インディアンケート(86)
「インディアン嘘つかない」
さぁ、ここは普段聞きづらい事を、アンケートの「はい」「いいえ」の二者択一でテッテ的にどっちの人間が多いかを調べるページだ。
そしてひとことコメントも付けてくれ(コメントが無い場合ポイントは付きません)。
ただ、答えたくないものは外して答えてもかまわんぞ~。
尚このページには名前を載せないが、投稿メールにだけはいつものペンネームを書いてくれ。ポイント加算の為に。
さっ、君は世の中のマジョリティか、マイノリティか? 知られざる真実が分かるぞいっ!
只今募集中のアンケート(まず、はいかいいえを書き、コメントも必須。尚、コメントは、具体的なものがあったら書ける範囲でなるべく詳しく書いてください)尚、答えたくないものは外していただいても大丈夫です(その分ポイントは減りますが)。
インディアンその1666・直接・間接的に地震の被害にあったことがある。
インディアンその1667・直接・間接的に火事の被害にあったことがある。
インディアンその1668・直接・間接的に交通事故の被害にあったことがある。
インディアンその1669・直接・間接的に犯罪の被害にあったことがある。
インディアンその1670・直接・間接的に何らかのハラスメントの被害にあったことがある。
インディアンその1661
年齢を公表できますか?(はいの人は年齢を明記)
はい
はいの人のコメント↓
「お悩み相談室で晒すことにどーせなるので今晒します!12歳だァァッ!」
「じうごちゃい」
「22歳です。」
「三十路です!」
「31歳 アイスクリーム」
「33。」
「35歳です」
「39歳で、ありがとうの歳ですが何か?」
「40歳、この年になって年齢に少し敏感になってきました。」
「42才です。」
「43歳です。」
「(44歳)健康になりたくて運動をはじめるはいいが、大して頑張ってもいないのに身体を痛める年齢になりました。運動して怪我してやめて、しばらくしてまた別の運動をはじめてはやめる、の繰り返しです。」
「45歳です。」
「46才です。実年齢より若く見えると思うので聞かれたら答えます。」
「石川さんからは年が近いと勘違いされたこともありますが、石川さんと吉岡里帆ちゃんの中間あたりの昭和52年生まれで現在47歳、ピッチピチのオジサンどえ~す」
「47のおっさんです。初投稿は36だったのか。なつかしや。」
「いつのまにか48です。」
「48歳です。たまファンになったのは中学生の時です。」
「48歳。あまり自分の年って意識してなくて忘れてしまうんが、知久さんが還暦ってことなので12学年差ということを意識しました。」
「48歳。11月下旬に49歳になります。」
「50歳です。この歳になると割とどうでも良いですね。」
「51歳と約3ヶ月です (昭和48年7月末 生まれ) 。」
「55歳。言えます。言わない方がいいと思って言っていないだけ。」
「62歳。」
「63歳です。体がいろいろ痛いです。」
「石川さんより少し年上とだけ。」
いいえの人のコメント↓
「このホームぺージに来るにはちょっと若すぎる気もするのでここでは言いません。学生とだけ言っておきます。」
「もう若くない年齢で恥ずかしいです。すみません、公表できません。」
「公表するほどの事でもありませんので。」
インディアンその1662
会社員ですか?(可能なら職業も明記)
はい
はいの人のコメント↓
「子どもに勉強を教えています。いろいろとありますが今日まで続いています。」
「塾講師です。」
「教育関係の仕事を非正規雇用も含めて15年やってます。正社員はそのうちの4年だけですが。」
「アニメのプロデューサー。」
「民間の介護医療院勤務の、介護福祉士です。」
「某大手企業の雑用係」
「事務員で、人事労務の部署で主に給与計算を担当しています。ものすごくつまらないです。」
「書くと馘です。」
「実は学校の給食作る仕事してます。」
「専門商社勤務です。」
「ザ・サラリーマンです。白衣を着て分析するような仕事です。」
「いわゆる株式会社や有限会社ではないですが、広義で会社員の仕事をしています」
「エンジニアをしています。」
「不動産業」
「自営業です。」
「まあ、会社員です。」
いいえの人のコメント↓
「こうこうせいしてます。」
「教員です。以前石川さんにそのことを言ったら「僕は学校が苦手だったからなぁ…」と苦笑いされました。」
「動画編集などもろもろ」
「一度も会社員になったことがないですが、会社を作ったことはあります。」
「2008年7月から自営です。」
「学生です。」
「公務員です。公務員になるには苦労しました。大学3年生くらいの頃から公務員になりたくて試験の勉強をしていましたが、大学4年生の時には試験に合格することができませんでした。大学を卒業してからも諦めずに2年間勉強をして受験をして何とかなれたのです。よくぞ運良くなれたなぁと思います。」
「学生ですので」
「派遣社員です。たまに、職業を書く必要のある書類に派遣社員という選択肢がない事があるのでその時は会社員にしちゃいます。」
「怠け者なので会社員にはなれませんでした。」
「現在ほぼ社会不適合者で家族に迷惑かけて生きてる情けない人生どえ~す」
「秘しているものてすから…」
インディアンその1663
このホームページで使っているハンドルネームを他の場所でも使ってますか?
はい
はいの人のコメント↓
「石川さんのHPに投稿するために、Twitterのアカウントを追加し、同じハンドルネームにしました。これから沢山投稿したいと思います。(@以下に余計なものつけてますが、同じと思っているので「はい」にしています)」
「ラジオなどで使って実際に読まれてます」
「ミクシーやラジオネームとしても使ってます。ただ、ミクシーはここ何年とログインしてないのでどないなってるやら!」
「noteアカウントで使ってます!ネット上で使う名前を、今の名前以外に思い浮かびません!」
「ラジオのクイズにも同じハンドルネームで投稿しましたら名前を読んでもらえた上に番組のステッカーがもらえました。そして何より石川さんのクイズの答えが、何度か、ちょこっと当たる時があります。投稿するには運の良いハンドルネームだと思って使っています。」
「ラジオのペンネームとして使っています」
「他の所ではアルファベット表記にしています。あと、私の学生時代のニックネームでもあります。」
「使ってますねー。使い分けるほどマメではないですし、自意識も低めだと思います。」
「mixi・X 等で使っています。」
「他のSNSでも使っています。」
「全てのSNSで使ってます」
「いいハンドルネームが思いつかないから。」
「ネット上で発信するときはほとんど同じ名前です。」
「ネット書店やCDショップのレビューで使ったことがあります。」
「JRAなどで2歳馬10頭を選び1年間の獲得賞金を競うイベントで使ったり、他の所でも微妙に変えて使ったりしてるんどえ~す」
「ずいぶん前の自分のあだ名がハンドルネームです。」
「というか本名なので。どこでもハンドルネームは使ってません。」
いいえの人のコメント↓
「ここで使っているハンドルネームを思いついた直後に別のを思いつき、そちらがメインになっちゃいました。Xでは分かる方に分かるよう、似たような表記にはしていますが、駄々被りではないですね」
「ただ、友達がつけてくれた名前で気に入ってるので、LINEのひとことメッセージ欄にちょこっと載せてます。」
「ライブレポをするXの名前だけで、他の場では名字で呼ばれることがほとんどですね。」
「ここだけのハンドルネームにすると決めています。他は全部同じハンドルネーム。」
「おちょくったハンドルネームですが愛着もあり。ただ投稿者の仲間と実際会う時は略称で呼ばれるのでまんま使っているか、と言われれば「いいえ」ですね。」
「ここ以外に投稿とかしないので使うとこ無いです。」
「この名前はここのホームページ限定ですね。ちなみに他にも2つ持っております。」
「ハンドルネーム自体ここだけです。」
「他の場所では使ってないです。」
「もうこの呼び名で呼ばれることもほぼなくなりました。」
インディアンその1664
既婚ですか?(可能なら結婚年数も明記)
いいえ
はいの人のコメント↓
「4年。」
「あっという間に11年。いや長がった気もする。」
「12年くらいかな。」
「15年かな?」
「たぶん15年くらいたっていると思います。」
「19年。大して仲良くはないです。」
「ちょうど20年になります。よく続いたもんです。配偶者を心から尊敬します。」
「22か23年目くらいです。」
「25年。銀婚式だと今気づきました。」
「28年程になります。若い独身の頃に「理想の結婚相手はどんな人?」と聞かれたら「結婚して良かったなぁと思える人です。」と答えていました。旦那さんは良い人で、私の言うことをよく聞いてくれて、料理でも掃除でも洗濯でも子育てでも何でもやってくれます。でも喧嘩をしてくれません。いちばん大切なことかもしれませんね。旦那さんは私のことは、うるさいやつだ、と呆れているのでしょうか、喧嘩にならない、それが不満です。でもまぁ結婚して良かったなぁと思っています。まぁまぁ理想通りの結婚相手と結婚できました。唐突ですが、石川さんは、きっと優しい旦那さんなんだろうなって思います。」
「いつの間にか36年経ってます。」
いいえの人のコメント↓
「法律上まだ結婚できませんし、大人になったとしてもしたいとは思いません」
「既婚だった時もある。そしてまた既婚になれるといいなあと思っている未婚者です。」
「夜な夜なシコシコ未婚どえ~す」
「そもそも結婚できる年齢じゃありません。」
「異性、同性どちらに対してもあまり結婚願望がありません。」
「結婚はできないでしょう」
「ちなみに結婚したことはないです。」
「結婚経験ありません。ただ、結婚したら石川さんに報告したいです。」
「独身です。離婚や配偶者との死別などでもなく元々独身なので、結婚年数も、0年。」
「未婚です。」
「したかったんですけどね。誰にも選ばれませんでした。」
「これからもずうっとこのまんまがいいなーっ」
「いまだに結婚することが普通、みたいな雰囲気が残念です。2024年、もっと自由になると思っていました。夫婦別姓が実現したら結婚するかもしれません。いや、しないか。」
「これもある種のソロハラでしょうか?」
「結婚できる見込みがまるで無いです」
「若気の至りで結婚は絶対しない‼などと決めてしまいました。ちょっとバカでした(笑)」
インディアンその1665
絶対に自分は自殺しないといいきれますか?
いいえ
はいの人のコメント↓
「好きなことがあれば生きていける、逆に考えれば死んだら好きなことが出来なくなる...そう自分に言い聞かせています。」
「最小限食べて、寝て、オナニーしてれば生きていける、と、いう感覚なので無いでしょう。」
「未来のことはどうなるかわからないが、自殺はしないと思う。」
「仕事とか大変ですが、今の仕事を辞めざるを得なかったら、大変なことだけど、次の仕事を何とか探して細々とでも生きていくと思います。」
「少なくとも子どもが独り立ちするまでは死ねないです。」
「死にたいと思うことはありますが、それぐらい辛い、消えたいと思っているだけ。行為に及ばない自信はあります。長生きしたいです。」
「もし心を病んでも臆病だから結局できないと思う」
「今のところはそう思いますが、先々精神疾患になったらどうだろう?と思うことはあります。」
「昔は自殺願望がありましたが、色々乗り越えましたので…。」
いいえの人のコメント↓
「明日にでもやってしまいたいですね。人生がとにかくつらすぎます。」
「そこは状況によって大きく変わりますからね。でも人を巻き込むような自殺はしないと言いきれます。」
「若い頃は絶対に自殺だけはしないという誓いを立てたぐらいでしたが、精神疾患を患って「生きている一分一秒が苦しい」という状況を知りました。したくはないですが、この症状が酷くなったら死を選ぶこともあるかもしれません。病気になるまでは感覚としてわからなかったことです。なのでもししたとしても「病死」と判断してほしいです。」
「2018年から19年にかけてやりそうでした。自分自身が怖かった!」
「「絶対に」とは言いきれないが、自殺はするまい、と思っている。もし、するとしても、線路への飛び込みと割腹は、絶対にしない。するとしたら、酒を大量に飲み、泥酔した状態で首を吊る ( シラフで首吊りしたら絶命する迄の約10分、大変なので)。」
「今はともかく、将来体力的にも金銭的にもどうにもならなくなったら、可能性がゼロとは言えないです…。」
「今は死より怖いものなんてないけど、本当に辛くて辛くて仕方なくなってしまったとき、耐えられるようなメンタルの強さはもっていない気がします。もちろん今は絶対死にたくないし長生きしたいと思っているけど。」
「逆になんで言い切れるのか。そんなの未来の自分が置かれた状況を知らずに判断できません。できればしたくないですけどね。」
「子供が巣立ったら、その先はわかりませんねー。」
「絶対に自殺しないと決めた日がありますが、でも未来のことはわかりません。衝動で死ぬこともあると思う。」
「何かの拍子で、「あ、死にたい」とか「失踪したい」と思う瞬間が今でもあるので、100%とは言いづらいです」
「具体的に行動に出たことはほとんどないけれど、ちょっと危ない時も何度かありました。」
「人間だもの。この先どうなるかなんてワカラナイどえ~す」
「うーーん、これ難しいところです。若い時は希死念慮というか死に取り憑かれたい時が長くありましたが、今は子どもがいるので自殺はしないかな。でも平均寿命まで生きるとしたら後半分くらい、長い人生何があるかわかりませんから、絶対しないとは言い切れないのでは無いでしょうか。」
「抑うつの傾向があるので昨日もそのことを考えていました。気持ちのなみが大きいので生まれてよかったなああと思っていても昨日の今日で早く終われっ人生っ!という日もあります。なんならいまもです。しかし、実行したらそれは私の大切な人の意図に反するので、人間みんなどこかしら壊れてると割り切っています。」
「いつでも死にたいと思う気持ちを歯を食いしばって食い止めています」
「基本、自殺はしない信条なのですが、最近は自信がありません。お金がなくなって住むとこもなくなって食べる物もなくなったら考えちゃいそうです。また安楽死が出来るようになったら利用するかもしれません。それも自殺かなと思うので。」
インディアンその1656
トイレで「大」でも通常3分以内に個室を出る。
いいえ
はいの人のコメント↓
「パンツを降ろすとすぐに脱糞、あっという間に終わります。」
「入室、脱衣、着席、即ミッションコンプリートってかんじです。」
「外のトイレは可能な限り使いませんし、家にいる時はしたくなってから入るのでちゃちゃっと済ませてしまいます。」
「特にお腹が痛いときでなければ3分で終わります。」
「便秘はしないです」
「3分が絶妙な時間ですが、ぎりぎり「はい」です。」
「痔なので長い時は非常に長いです」
「確認はしてませんが出ているでしょう。」
いいえの人のコメント↓
「拭き上げにこだわりたいタイプでして、菊門を損傷しない程度に丁寧仕上げをいたしますので3分はだいたい超過してしまいます。」
「大の時は大腸からブツを全部出し切りたいので、最低5分はかけます。大が肛門に向かってくるタイミングを見計らって、何回かに分けて腹に力を入れて出していくので。逆にさっさと終わらせて残便感が残るのは嫌です。」
「普通にしていても5分はかかりますし、し終わったと思ってシャワー洗浄して再度催すこともしばしばなので、たぶん平均3分以上だと思います」
「いろいろ踏ん張りますが、結構長くかかる方です。」
「出すのも尻を拭くのもじっくり時間をかけて行いますが、念入りに拭きすぎてよく血がついていますし、ペーパーがすぐに無くなってしまいます」
「調子がいいと1分もかからない時もありますが、平均すると3分は超えていると思います。急ぐのは体に悪そうでゆっくりすることが多いです。」
「出たいのですが、キレが悪いことが多くて。」
「3分はちょっと早すぎます。色々間に合わない。」
「どんな時でも5分以上個室で粘ります。」
「ゆっくりしてからでます。3分以上かかる時もあります。」
インディアンその1657
トイレで「大」は平均一日一回。
いいえ
はいの人のコメント↓
「平均するとそうですね。朝に一発ドカン!以上!っていうのだと勝ち誇った気分になれます。」
「毎日馬鹿喰いしてますのでお通じも毎日しっかりあります。有難いことです。」
「割と大便は規則通り、量も同じくらいの傾向があります。」
「本格的な便意は大体毎朝ありますが、その後はあってもちょびちょびなので、まあ大まかに言えば平均1回ってところでしょうか」
「腹に来るものを食べなければ。」
「今はそのペースです。大体朝に出ます。以前もっと食欲があった時は朝と夜の一日二回ペースでした。」
「ありがたいことに回数だけは安定しています」
「時間は決まっていませんが、平均すると一日一回」
いいえの人のコメント↓
「在宅時はゆったり2~3回でスッキリ。外出する日は1回でなんとかします。」
「平均は2回。1回の時もあるけど3回以上のこともある。」
「通常3回程度ですが、運動不足が祟って減っています」
「3日に1回くらいです。酷い時は冷たいものを一気に食べてお腹を壊すという荒業で出すことも。」
「2日に1回くらいペースです。」
「平均すると2~3の間です。0の日はないかな。」
「平均2回は行きます。」
「秘しているものてすから…」
「平均3回 数えたことないけど」
「便秘気味で一日1回でない時があります。3日に1回くらいです。」
インディアンその1658
トイレで「大」下痢と便秘なら下痢気味。
はい
はいの人のコメント↓
「下痢ではないけど硬軟でいえば軟です。便秘になったのは記憶にある限り2回。食事制限で極端に油脂類をカットしたときと、母の育てたカスピ海ヨーグルトを試食したときです。」
「便秘はほとんどないです。胃腸がストレスに弱く下痢気味の便が頻繁に出ています。」
「薬の影響で下痢になること多し」
「下痢が酷いと思ったら内臓疾患で入院しました。」
「おかげさまで、今のところ便秘で困ったことがない人生です」
「酒を飲んだり、そうめんの類を食べたらそれで結構後が下りますね…。」
「便秘知らず。でもお腹は弱いので下痢は月に何度かあります。」
「まだ出る方がましです。出ないのは本当に辛い。」
「今日もです。」
「8割方下痢です。」
「この質問の回答は難しいですが、究極の選択でどっち?と聞かれたら、はいと答えるかなと。なぜなら人生で便秘になったことがないから。」
いいえの人のコメント↓
「基本的にはソリッドタイプですが、最近歳のせいかいささか不安定で御座います。」
「以前は下痢が多かったけど、50歳を越えるようになってからは、便秘の傾向が強くなってきたと思います。」
「便秘気味です。」
「飲むと下痢気味が多いですが、普段は健康。」
「服用しているコレステロール合成阻害薬の副作用なのか便秘ぎみで困っています。まだ我慢できるという点では下痢よりマシですが。」
「季節や飲んだ後か前かで違います。ただ、海外に行ったら間違いなく下痢になりそう。」
「水分が少ないのか、便秘気味の方が多い。気がします。多分。」
インディアンその1659
トイレで「大」30cm以上の立派なブツが出たことがある。
はい
はいの人のコメント↓
「その時にはトイレットペーパーを使い過ぎてトイレが詰まってしまって悲惨なことになってしまいました。」
「半信半疑で人に勧められて起床してすぐに白湯を飲むようにしたら、そのくらいのがハラワタが抜けたんかと思うほどニョロニョロ出ます。」
「30センチってどんなもんだ?と思い、定規ではかったら、それくらいならたびたびお目にかかっています」
「たくさん食べたときは長いです。」
「たまに調子が良い時にスルンっと出ることがあります。そんな日はスッキリして気分がいいです。」
「太くて長いの出ると心の中でガッツポーズします!」
「出たモノをまじまじと見つめたことはないですが、肛門の感覚的に何回もあります。その時は、良いウンコが出た!と満足します。」
「4ヶ月に一回くらい途切れない長いやつが出ます。そういえばニヒル牛でそんな商品見かけたことがある気がします...笑」
「こういう時に巻きグソを作れるのかな?と思います。一度作ってみたい。でも終わってから思い出すんですよね。」
「測った事ないですけどね…。いま足の裏(約26.5cm)と比較して、まぁ過去には恐らく一回はあったかな、と。」
「あります。立派すぐてトグロを巻いたうんこを放出したことすらあります。」
「泊りがけだと他所のトイレで大はなかなかできない体質なので 家に帰るとそりゃもうすごいものが…」
いいえの人のコメント↓
「今は洋式なので水に浸かってしまいよく見ていませんが、和式でやってた頃も30センチの大物はなかったように思います。20センチ代前半が最高ではなかろうかと」
「基本下痢なんで長さは出ないです。」
「そこまでの物はないと思う。」
「無いですね。憧れます。」
「計測したことはありませんが、目測せいぜい20cmくらいが関の山だったかと」
「さすがにそんなサイズは記憶にありませぬ。」
インディアンその1660
トイレで「大」ゆっくりスマホや本などを読みながら入ることもある。
はい
はいの人のコメント↓
「なんなら「小」でも、座ってしている時はスマホをチェックしちゃいます」
「基本的にすぐ出たいのですが、手が持て余してしまうからか、気づいたら手元に本かスマホがあります…。」
「毎回ではないですが、夢中になってる動画がある時なんかは時間に余裕があれば閲覧&排泄を遂行いたします。お行儀悪いのは承知の上で…」
「スマホの漫画サイト見ながらゆっくりすることもあります。」
「長期戦の予感がする時はいずれかを持ち込みます。」
「調子の悪い時ですね。時間がかかるとわかっている時にやります。あ、自宅限定の話ですよもちろん。」
「ゆっくりした方が気持ち良いです。」
「なんかないと落ち着きません。汚いのは承知の上で」
「たまに気分で。」
「大は全部出し切りたいので、出す間、スマホをいじってます。手持ち無沙汰になるのでスマホ見てます。」
いいえの人のコメント↓
「脱糞の快感に集中したいので。」
「家族と同居してるので、他にトイレに行きたい人がいたら大変。ゆっくりてきません。」
「ウンコをする時はウンコを出すことと尻を拭くことのみにひたすら集中します。菌が持ち物につくのも嫌なので」
「ばっちぃ!」
「すぐに本来の用事がすむので。」
「出せたと感じたらすぐに外に出たい。」
「その1656の質問とも連動しますが、したくなってから入るので何も持たないことがほとんどです。駅や病院の個室トイレからなかなか出てこない人がいると、上からバケツの水をかけて(以下略)。」
「一応スマホは持っていきますが、そんなに長い時間はいないです。長い時間便座に座ってると肛門に悪いそうですし。」
インディアンその1651
関西三都市の大阪・神戸・京都。どこかに住まなければならないのなら大阪。
いいえ
はいの人のコメント↓
「現に住んでます、もう47年。公式イメージのうるさいがめつい等つまり全体的にマナー悪い、は全員が全員そうだというわけでもないし、京都も神戸のある兵庫も奈良も和歌山も隣ですからあちこち行けていいですよぅ。」
「とにかく京都は人が悪い。友達になれば別ですがプライドばかり高くて底意地が悪い人が多い。神戸はヤクザの聖地なので消去法で大阪。」
「十三(じゅうそう)の淀川の近くの河原。大阪だったらこのあたりに住みたい。」
「生まれてからずっと大阪に住んでいますが、大阪好きです。他府県に憧れはありません。大阪が嫌で出たがっている大阪人もいますが、私はそうではないです。」
「兵庫は今の知事が嫌いだし 京都はパワハラしてきた店長の地元なので嫌 まぁ消去法ですね」
「大阪はお金が貯まりそうな気がします。」
「空港も新幹線も割と近くにあるので、この中では交通アクセスはよいと思います。」
「神戸はガラが悪い。論外。京都はもっとガラが悪い。論外。消去法で大阪。」
いいえの人のコメント↓
「大阪、怖い。 ♪あたしがなんばに行ったとーき小さな路地を通ったーら臭いおっさん声かかるーう の赤痢の世界観をまんまイメージしちゃいます。京都がいいな。暑いから。」
「関西人は好きではないのでどこも嫌だけど、強いて言うなら京都かなぁ。」
「これに回答する2ヶ月ちょっと前までは大阪と思っていたものの、入院した病院の所在地が京都市内。退院後もまだ時々ではあるものの通院がありそうなので京都にしときます。」
「消去法で神戸かな。大阪は「なんぼもろてんの?」とかの押しが強すぎて苦手。京都は暑すぎ寒すぎで。」
「この中のどこかなら、京都でしょうかね」
「住むとなると京都はお高く止まってる感じが、大阪は馴れ馴れしそうな感じが肌に合わなそうな気がします。なので神戸かな~知事がやばいですが。」
「京都。観光でしか行ったことないけどなんとなく。」
「関西のことは詳しくありませんが、人情味溢れる大阪より落ち着いた雰囲気の兵庫がいいです。どちらも知事は最悪ですが。京都は敷居が高いイメージがあるので遠慮させていただきますえ。」
「神戸ですかね。大阪から近いし、かといって大阪ほどギスギスしてない。であって発展している。」
インディアンその1652
東京で港区・世田谷区・杉並区。どこかに住まなければならないのなら港区。
いいえ
はいの人のコメント↓
「南青山2丁目。青山墓地の近くが好き。」
いいえの人のコメント↓
「杉並がいい。かっこいいから。ライブハウスもいっぱいで新宿にもすぐいけます。ニヒル牛もあって!それに、23区にしてはくさくないです。」
「杉並区 ハイソなところには住みたくありません。」
「断然杉並区です。ニヒル牛がある西荻窪くらいの規模が、個人的にはちょうどよく思えます」
「東京の区がどこで分かれるかわからないのですが、港区女子が寿司屋で大将と喧嘩みたいなネットニュースみて私生活も演じている芸能人みたいな人しか住めないイメージになりました。」
「現在中野区に住んでいるのでこの3つから選ぶなら杉並がいいです。港区と世田谷区はこの中だと家賃高いですし。」
「この中では世田谷区が一番居住宅地としてイメージしやすいです。杉並区は阿佐ヶ谷あたりやニヒル牛の西荻が魅力的です。世田谷と杉並はほぼ多摩地区の雰囲気があるので馴染みやすい気がしますね。港区は東京タワーと都立中央図書館には行くけれど、そこらに人住めるん?みたいな感じです。」
「世田谷区です。実際に住みやすかったので。都会なのに意外と下町の良さもあって、あと今で言う多様性的にもバランスが良かったです。今も変わってなければ良いなあ。」
「下北沢や荻窪あたり、わくわくして好きなので、東京に住むならその辺り、譲れません」
「杉並区一択。」
「この3区どこもでしょうが特に人が多そうなので…。物価も高そうです。個人的に東京23区には住みたくないです。」
「杉並区出身なので地元に一票。ニヒル牛もあるしいいところですよ。」
「東京のことは詳しくありませんが、都心の港区より一歩引いた杉並区がいいです。素晴らしい方が区長に就任されたようですし、何より西荻「ニヒル牛」がある!」
「世田谷区がいいです。なんとなくですが。」
「強いて言えば世田谷区。港区は便利ですが、買い物不便。杉並区はあまり行ったことないのでイメージ沸かないです。世田谷区は外れは静かなので良いかも。」
「この中で一番ガラが悪いのが港区。絶対に嫌。住むなら杉並区。ニヒル牛があるし。」
「よく知らないのでネットで少し調べました。街の風景が1番好みでした。」
「こ田舎者ゆえ違いがまったくわからないので、よう答えません。なんか港よりも山が近い方が安心します。」
「何処でもええ!」
インディアンその1653
ニューヨーク・パリ・ロンドン。どこかに住まなければならないのならパリ。
いいえ
はいの人のコメント↓
「パリ、中心から離れた小さな道、小さなカフェの素敵なおかっぱ店員さんと、絶品お料理が忘れられません。NYとロンドンはあまり惹かれないなぁ」
「パリのモンマルトル界隈に住みたいな。」
「ニューヨークとロンドンは食べものがイマイチそうなので…。」
「フランス語流暢になりたいです。」
「正直この中に住みたいところはないけれど、どうしてもということなら、パリかロンドンかな。邦人コミュニティとチャイナタウンがあればなんとか生活を始められそうなので。」
いいえの人のコメント↓
「全部行ったことがありますが、とにかくパリの治安の悪さは飛び抜けています。一番治安の良いロンドンで。」
「オリンピックの評判でパリは嫌になりました。」
「どこも治安が悪そうでなんともですが、ロンドンにしようかなぁ。物価高そうですが。」
「パリもニューヨークも人種差別の懸念があります。ロンドンもどうかと思いますが、中ではマシだろうと判断して。」
「ロンドンが自分には合っているような気がします。」
「お金が無制限にあるならばニューヨークパリは街的にも人種的にも問題多くてあまり住みたくありません。消去法でロンドン。」
「偏見だらけで答えると、ニューヨーク:裏道に入ったらすぐ人間から肉塊にされそう。パリ:道歩いたらドッグのシットで滑りそう。なんかイメージではロンドンが一番穏健な感じがします。ただ実際欧州の何処へ行こうがアジア人なんて不細工な猿あつかいなんでしょうけど。知らんけど。」
「外国は苦手で、ニューヨークなんて夜歩いたり地下鉄に乗ったりしただけで殺されるかもと思うくらいのビビりなので本当は選びたくない。でもウイスキーが好きだからという理由で、スコットランドに近いロンドンです。」
「この中ではアメリカが1番好きです。」
「この前のパリオリンピックを見て、色々と思うところあり。そもそもフランスはクレッソン首相からして日本人を「黄色いアリ」と誹謗中傷したヤバい国だし。この中ならロンドンかな、消去法だけど。」
「道にいろいろ落ちてるそうです。オリンピックのときの印象もあんまりよくなかったです。他の2つは、英語が通じるのでニューヨークかロンドンのどっちかで。」
「ロンドン 大学の先生がイギリス王室の研究してるので まぁここかなと」
「ニューヨークかロンドンのどちらかだと思います。僅差でニューヨークかな?」
「何処でもええ!」
インディアンその1654
北海道・能登半島・沖縄。どこかに住まなければならないのなら沖縄。
はい
はいの人のコメント↓
「どこも好きですが、冬苦手なので北海道はパス。残り2つは迷うけど、沢山行ったことのある沖縄が安心かな。」
「沖縄良いとこ。台風シーズンさえしのげば何とかなる。毎日サーターアンダギーを食べて暮らす。」
「どこも自分の暮らしてきた文化とは大きく違う場所で覚悟はいるけれど、寒いの苦手だし、身体的に難ありで復興の足手纏いになるので。どこも交通が不便だから自動車運転しない自分は躊躇します。」
「沖縄の南那覇あたりに住みたいです。」
「シークヮーサー取り放題!!やったね!!」
「寒い土地には住みたく無いので。ただ沖縄の文化に染まれる自信は無いですが。」
「将来的に独身のままだったら移住しようと思います。沖縄は安く暮らせるそうで、暑さも東京の方が苦しいそうです。」
「すべて魅力的だ、、でも唯一行ったことのある沖縄、人があたたかくて好きだったなぁ。」
「気候が良さそうだから。」
「暖かいところがいいです。」
いいえの人のコメント↓
「能登半島。他府県への移動が比較的便利と思います。」
「沖縄はゴキブリが年中多そうなのでちょっと。冬が大変そうですが、北海道がよいです。」
「暑いのも地震も苦手なので北海道で。小樽辺りに住んで、美味しい魚介類を食べて暮らしたいと思います。」
「地下鉄が通っていて便利そうな札幌に住みたいです。」
「これは悩ましいのですが、函館が好きなので北海道。沖縄ののんびりとした人間性に包まれて生活するというのも相当魅力的ですね。能登半島はこの2ヶ所に比べると3番手になります。」
「推しのライブツアーがいつも北海道をとおるので。沖縄と石川はこないので。遠征するお金がないので。ぎうにうがすきなので。北海道でお願いします。」
「北海道ですね。理由は単純に、一番涼しそうだから。暑いのは本当にダメなんです」
「昔住んでいたこともあり北海道がいいです。」
インディアンその1655
火星・木星・土星。どこかに住まなければならないのなら木星(どこも住める環境になってると仮定)。
いいえ
はいの人のコメント↓
「どこも住める環境とのことなので、正直何処でも良いです。その中で選ぶなら一番大きい木星でしょうか。条件がわからないので何とも言い難いですが、何も無いところから開拓するなら大きい分競争率が低そうだから。」
「ついたーっ!と叫びたいです。ほかでは叫べませんから。 」
「まぁたまファンのミーハー的考えで…」
「名前の中で、木がいちばん好きだから。ゆっくりしてそう」
「地球に近く小さな火星は移住者で溢れ返っているでしょうから。それにガチで「着いたーっ!」と言ってみたいというのもあります(笑)。」
いいえの人のコメント↓
「土星。どうせ行くなら地球から一番離れた場所に…。」
「あんまり太陽から遠くなると母なるガイアが恋しいよう。やっぱ地べたは固体の火星が安心ですよね。あと木星みたいにデカすぎると世界一周旅行とか行って帰って来たら老人になってそう。」
「何処でもええ。関西が一番やー!」
「火星かな。地球の最寄りで、地下に水があるって最近聞いたし、「火星年代記」や「火星夜想曲」で馴染み深いし、「銀河鉄道999」でも最初の停車駅は火星だったので地球的感覚が通用するイメージの惑星です。木星も土星もフワフワして遊びに行くと楽しいかも。惑星の中を通り抜けるアトラクションがあるといいですね。距離がありすぎて大変か…」
「土星が良いです。輪っかがカッコいいじゃないですか。」
「木星と土星は気持ち悪いので火星がまだましです。」
「あまり地球から離れたくないので、一番近い火星がいいです」
「住めるなら行ってみたいですが、ここが昔たまっていうバンドが歌っていた木星かー、みたいな聖地巡礼で、住むなら火星ですね。火星人を見たという人がいるくらいで地球と行き来がしやすいと思います。」
「火星が一番地球に近いので、帰省しやすそう。」
「地球から一番遠い土星で。どんな景色だろう。」
「火星ですね。とりあえず地球に近いと安心かな?という理由で。」
「できるだけ地球に近い火星がいいです。」
「木星は厚いガスで覆われているというか、ガスそのもので、住むと絶対空が見えず、厚いメタンガスの雲を眺めて終わる毎日になってつまんないから。この中なら火星かな。地球に近いし。」
インディアンその1646
ストリップ劇場に行ったことがある。もしくは行ってみたいと思う。
はい
はいの人のコメント↓
「若いころ職場旅行先の温泉街で劇場に連れて行ってもらったことはあります。永井荷風、井上ひさし、渥美清等に興味があり、一度実物を見たいと思っていたので楽しいひとときでした。井上ひさしが書いているような生バンドではなくて録音だし、踊り子さんも大ベテランっぽかったけれど雰囲気は味わえました。絶滅危惧芸能になっているみたいなので滅びる前にもう一度見たいです。」
「学生時代から熱心に通い詰めていました。女性性器をずっと凝視する体験は何より大好きな体験でした。まな板ショーも好きでステージに立って踊り子さんとセックスする体験も相当多くしました。」
「浅草で。エロスと芸術の融合。」
「小屋にもよるけど、ストリップは「エロスのあるレビューショー」です。立派な文化なのに見てもいない人が偏見によって衰退していくのが悲しい。女性も是非一度見に行ってもらいたい舞台です。」
「浅草ですね。エロさよりも、想像していたのと違う面白さがありました。」
「一度だけ行ったことがあります。エロ的にも、ダンス(エンターテイメント)的にもいまひとつでした。」
「行きたい!でも未成年じゃ入れないのかなあ。」
「まだ未体験です。近場には無くなっちゃったので、東京に出た時にでもいっぺん行ってみたいです」
「行ったことはないです。生きてるうちに一回くらい行ってみたいと思ってます。」
いいえの人のコメント↓
「行ったこともなければ行きたいとも思いません。素敵なステージなのは容易に想像できるのですが、それより注意散マンになる気がするので。映像作品は何度も見たことがあります。」
「今までストリップ劇場に行ったことがない。生活圏とか行動圏で見かけたこともない。もしかしたら視界に入ってたかもだけど気づかなかったのか。ストリップ劇場は昭和の遺物のような気がして行ってみたい気もするけど、何か中でのルールとかマナーとか流れとか難しそうなので、いいえにしておきます。気軽に入れる雰囲気ではない。敷居が高そう。石川さんが連れて行ってくれるなら行ってみたいかも。そもそも令和の現在で現役のストリップ劇場ってどれくらいあるのって調べたら全盛期は400軒近くあったのに今や全国でたったの17軒。しかもうち1軒は今年8月で閉館。」
「裸体を見てるのに性的にフィニッシュできない環境に耐えられなさそうです。もやもやしそう。」
「見たくないというわけではないけど、ムラムラするだけで何もできないので...。若い頃の石川さんのような荒技を実行する勇気はありませぬ!」
「触れないなら生殺しじゃないか!?」
「時間に余裕があり、誰かに誘われたのであればまあどんなもんかと暇つぶしで見るのもいいかなとは考えてますが、自分から見てみたいと思って行くことはないですね。」
「誘われない限り興味無し。」
「ただ見てるだけで、欲求不満な娯楽かと。股関節も凄いことになってて、見てるのも痛そうだし。」
インディアンその1647
アダルトな動画は定期的に観る。
はい
はいの人のコメント↓
「そらもう色々ジャンル替えてほぼほぼ毎日… それが生きる悦び・愉しみでげすから。ゲスゲスゲス。」
「週3~4くらいです。昔はビデオを借りてくるのも大変だったけれど、今はインターネットがあって便利です。 」
「週2回は見てますね寝る前に。相手がいれば回数は減ると思いますが...哀しいで~す」
「小学生の頃からずっと でも量は減ったか?」
「いまだに毎日現役で観ます。」
「手っ取り早いので、これが週2ぐらいは。」
「FANZAにはいつもお世話になっています」
「定期的に見てはしばらく見ず、他の媒体(漫画とか)に飽きたらまた戻ってくるという無限ループです。。」
「昔より観る回数は減った気がします。」
「日課です! No AV, No Life です! この時代に生まれて良かったー!」
「人間の三大欲求の一つだから当然。メディア機器の進化でお手軽に視聴出来るのも大きい。昔みたいにいちいちテレビの前に行かなくて良くなったのは本当に大きい。あと無料動画サイトの存在がものすごく大きい。」
「ネットができて無料で見られるのは最高ですね。まで20歳くらいだったはずなのに、もう20年以上たってるなんて……。」
いいえの人のコメント↓
「これはめちゃくちゃ迷いましたね。
なぜならとある有名なアダルト動画を上手く加工して1つの物語として構成されてる、所謂「淫夢」というジャンルの動画をほぼ毎日のように見てましたから。
ただエロより笑いに重視していることと、なにより陰部や肛門といった局部は映さないように加工していることからアダルト動画のようにエロさは殆どないと判断したため「いいえ」と判断しました。」
「お年頃には快適な動画環境がなかったので習慣としてはないです。そういうコンテンツの存在も知っているけれど今のところ必要性を感じないので観たことはないです。」
「誰かが観ている状況に出くわさない限り興味無し。」
「見なくなりましたねー。テンションについていけなくなりました。街中で見かける生足くらいで十分です。」
「見たことないです。いや、ほんとに。あ、でも中学生のときに知り合いに自作のを見せられました~やなもんでした…」
「あまりそっち方面に興味がないせいかほとんど観ませんねー。そういう動画は詐欺・ウイルス系のものが多そうなのも観ない理由の一つです。」
インディアンその1648
性行為でアナルにも多少の(もしくは多少以上の)興味がある。
いいえ
はいの人のコメント↓
「そらもうむしろそちらにしか興味がないと言っても過言でないほど大好きです。背徳感あふるる菊門主義者。キクモナー。対象は女性に限りますが。」
「アナルセックスやディルドプレイ大好きです。またパートナーの肛門拡張をして調教するのが一時期の趣味でした。」
「ただし、映像物を見るだけに限ります。実際にあった事件は内臓損傷や人工肛門やらで、えぐい結末ばっかりで、そこの線引き(?)は必要かと思うので。」
「色んな意味で、どういう感覚になるのか、興味津々です。実際やってみたいかと言われると・・・」
「一度くらいは経験しておきたいなと思っています。」
「いいえにしようかと思いましたが、女性にどうしてもやってほしいと言われたら色めき立っちゃうかもです」
「でも前立腺いじられてもダメだったので実際には楽しめないかも」
「背徳感こそエロの真髄だと思っているので。」
いいえの人のコメント↓
「故横山やすし師匠が「ケツの穴は入れるとこやない!出すところや!」とおっしゃられていたので。」
「感染症とか衛生的に怖いなという思いの方が強いです。」
「動画で出てくるとパスします。」
「全く興味がありません。アナルは男女関係なく排泄するためだけの器官です。」
「正直入れられたらめっちゃ痛そうだし、排便とか支障きたしそうだから興味はないです。」
「全く無いです。だって痛そうじゃないですか。病気もうつりやすそうなのも怖いです。」
「痔疾とか直腸癌とかなら結構気になります。」
「何とも言えません。」
「詳しくないもので…」
インディアンその1649
40歳を過ぎても童貞や処女の人は(悪いという意味では無くて)何か性格的に癖がある気がする。
いいえ
はいの人のコメント↓
「決して感じが悪いわけではないけれど、恋愛感情が育ちにくい人って、そうなりがちなのかもしれません」
「まわりにそういう人たちもいますが、何か特殊なオーラを出している人が多いですね。」
「そういうことに興味がないにしても、興味があるのにしたことがないのにしても、やはり癖がある人だと思います。」
「少なくとも自身と友人の一人は、自他共に認めるくせ者です。」
「40歳過ぎの童貞や処女の人は癖がありすぎ。遅くとも20代にはどんな経験であれ、済ませろ。」
「考えたことなかったのですが、考えてみたら、癖がある気がしました。こだわりが強いとか思い込みが強いとか。実際はどうなんだろう。」
「そういう人になかなかお目にかかったことがないので。ところで、どのくらいの割合でいるんでしょうか?」
いいえの人のコメント↓
「縁がない人は一定数いると思います。外見的要因もゼロではないと思います。もちろん、超消極的だったり不潔だったり性格によるものもあるとは思いますが。」
「これは一概に性格的に癖があるとも言えないので。身体的特徴から他人との接触を避けられている人もいますし。」
「今、そういう人は増えていて、その人達をひとくくりに「性格的に癖がある」とはもう言えないレベルまで増加している。草食どころか絶食と言われていて、セックスを面倒だと感じる人々は本当に増えている。」
「たまたま機会に恵まれなかっただけですよぅ、40過ぎてもチャンスはありますよ。」
「奥手だったりするのは性格的な傾向でしょうけど、性行為に興味が薄かったり仕事や他のことが優先で、積極的に性行為に向けて動かないまま年を重ねましたってだけの人も多いだろうし、性格の癖という程のことではないと思う。例えば犯罪を犯してしまう人は性格的な問題があるでしょうけど、性行為はバナナを食べることと同じくらい人の勝手・自由な行為であるからして...である」
「まあ中にはエロいことに全く興味ない人もいますからね。」
「別にいーじゃないか 己の信念を貫いてるなら 惰性で初めて捨てるよりはよし」
「どういう括りにしてもみんな何かしら性格的な癖はもっているものだから。例えば「童貞や処女」にまつわる質問が好きってエのもそういう癖のひとつだろうし。まあ、東京の郊外みたいな自称田舎じゃなくて本格的な田舎だと性格うんぬん以前に人類自体が少ないですからね~ピンタゾウガメのロンサム・ジョージみたいなもんです。まあ雌雄2個体いたら繁殖できるってわけでもないけれど。」
「このご時世なら、異性関係が煩わしく思ってる人も少なくないでしょうから、別に癖でも何でもないだろうと。」
「今は珍しくもないんじゃないですか?あと、すること自体が怖いって人もいるらしいですけどこれは性格の癖に入るんですかね?」
「縁やタイミングに左右されることだと思うので、性格とは関係ないことだと思います。」
インディアンその1650
自分のことを想像してオナニーしてくれた人がいたら、嬉しい。
はい
はいの人のコメント↓
「私でいいならどんどんしてほしい!」
「僕はとっても嬉しいなあ。僕でする時はぜひ教えてほしいです。僕もあなたで頑張りま~す!一緒にいこ~う!SAIL AWAY!」
「そんな人 いないとは思いますがね」
「最高に嬉しいですね。」
「まあこれも人によりますが、やっぱり嬉しいことには変わりないので「はい」です。」
「ただし、異性に限ります。おホモやアナルを攻められる趣味はないので…。」
「うれしーです。別に迷惑じゃないし、ほんとよりちょっとよさげに考えてられてるのかなと思うとラッキーです。」
「光栄だと思います。そんな特異な方がいらっしゃるかは甚だ疑問ですが」
「普通にめちゃくちゃ嬉しいです。」
「なんとなく嬉しいですが、それをどこかで知ってその人にあった時に意識しそうですね。」
いいえの人のコメント↓
「「20000トンの精液」(筒井康隆)のヒルダみたいなひとならともかく、まずそのジャンルで自分のことを思い浮かべる人はいないだろうし、いるとすればたぶん身近な人だから、夫以外は勘弁してほしいです。夫でも微妙かな、直接交渉に来いやと思います。」
「もしそんな方がいらっしゃったら相当に悪趣味な方でしょう。誠に光栄なことではありますがあまり美しい光景の想像が出来かねるので「いいえ」で。」
「どんな想像をしたのかは興味はありますが、嬉しくはないです。」
「人によりますね。あと、それなら言ってくれと。相手するから。人によりますけど。」
「あまり考えたことがないので、どちらとも言い難いです。人にもよると思います。」
「それはスカトロと同じ意味です。う●こを思い浮かべてオナニーするなんて、本人の自由ですけど嬉しくはありません。」
「これは回答が難しいけど、その相手が誰かによる。好きな人が自分でオナニーしてくれたら嬉しいと思うけど、そうじゃない相手なら嫌だと思うし。無差別で誰でもオカズにしてくれたら嬉しいとは思わない。でもこの話題は恋人同士でもしないと思うので、過去に付き合っていた相手が自分には言わなかったけど、自分でオナニーしてたのかなと思うとドキドキする。」
「キモすぎ。」
インディアンその1641
大学を卒業している。
はい
はいの人のコメント↓
「大学まで出させてくれた親には感謝しかない。奨学金制度は利用した。小津安二郎の『大学を出たけれど』じゃないが氷河期で、その後は大変だった。」
「しかしコネや裏口ではなかったものの、一体どうやって入ってどうやって卒業したのか、まったく憶えていません。学んだ記憶が、ないのです。ただただ部活動で遊び呆けていました。」
「形の上では。というレベルで。ストレートではなくダラダラと過ごしてなんとなく卒業してました。」
「一応文学部比較文化学科卒業 ぶっちゃけ就職までの腰掛け」
「SNS時代になって、大学中退しているのに、大学を卒業していると言っている学歴詐称の輩が増えている。そういう馬鹿を俺は許さない。大学を卒業していないお前はただの高卒だ。」
「卒業してよかったです。もうずいぶん前のことなので忘れちゃったこともあるけれど、希望した大学に入って、多くの人たちと出会えて、真似事ながら好きなことを研究して、欲しかった資格も取得して完全燃焼の学生生活でした。しかし親元を離れて都会の私立大学に通うのは、お安い御用ではないので複数の奨学金とバイトが頼りでした。給付でない奨学金の返済は後々まで大変なのでわが子は奨学金をつかわなくていいように学資の積み立て貯金をしました。」
「片田舎の、偏差値低めで、1学年100人ほどの規模小さめな学校でしたが、とりあえず卒業できました」
「卒業までに時間がかかったのと、陽キャや体育会系のノリやアルハラに付き合うのが大変でしたね。」
「中途半端な大学ですが。一応出ています。」
「機械関係の仕事をしたくて工業大学を出ました。」
「ちゃんと4年間で卒業しました。」
「卒業したけども色々な考えから別の学校に入り直すことに。」
「意外と楽しかったです。」
いいえの人のコメント↓
「中退(除籍ではない)。でもほとんど行ってないので実質は高卒。しかも高校も本当は留年のところを誤魔化して卒業させてもらったのでほぼ中卒。」
「カイロ大を卒業しました。成績表も卒業証書も偽造したものしかありませんが、卒業したと言っても問題ないそう・・・嘘です!嘘です!嘘です!本当の最終学歴は保育園卒です!」
「小2の時の担任が「俺は名前さえ書ければ入れる大学だった」というのをおぼえていたのですが、受験期は団塊ジュニアで人口が多くてレベルが上がっていてFランが存在せず、受験は全滅でした。名前を書くだけでなくて勉強しなかった自分のせいなのですが。」
「高校生ですから。」
「四大の中にひっそり存在する短大卒業です。現在募集停止しているようです。」
「行こうと思って勉強してたけど、やりたいことのために専門学校に行きました。」
「1年で辞めてやりました。誰にも言ってない本音としては、バカなので中退こそカッコいいと思ってたからです。」
「高卒です。」
「専門学校に行ったため大学には行っていません。」
インディアンその1642
40歳はいつの間にか過ぎていた。
はい
はいの人のコメント↓
「息子が大学に入って、やっと子育て終ったなーって気持ちになれたのが40歳過ぎ。仕事も自分のやり方で迷わずにできるようになったのがこのあたり。」
「なんで未だに生きていけているのかも不思議なくらい魂が小児のままおっさんが深まってゆきます。 」
「よく加速度的に年を取ると聞くけど、本当にそんな感じ。特に40歳過ぎたらあっと言う間。ただ体力の衰えは著しく、若い頃は簡単に出来たことが出来なくなってパワーの衰えを痛感し、泣いている今日この頃。若い頃の感覚で辛うじて何とかなるのは40歳まで!そして40歳を過ぎると若い頃、身体に無理を強いてきたツケが一気に出てきてヤバイ!腰が!肩が!膝が!手首が!足首が!首が!」
「40になっちゃうなー、40になっちゃったなー、みたいな感情はなく、毎日仕事に追われていつの間にか過ぎていたように思います。」
「35歳くらいまでは記憶があるのですが、40歳を超えた時や50歳になった記憶がありません。まさに光陰矢の如しです。これを書いている時点で80歳を超えているのかもしれません?」
「40歳はあっという間に過ぎていました。人生の分かれ道は40歳ではなかった。」
「誕生日は今でも好きなので意識はしてたと思うのですが、もう10年前だ!」
「結婚が38歳、子供が生まれたのが39歳の時なので文字通りいつの間にかです。」
「社会人になってから1年があっという間です。」
「本当にいつの間にかでした。」
「40歳の時に何してたか思い出せない。40代なら覚えてる。」
「あっという間に過ぎていきました…。」
「まさかそれから既に20年以上経ってるなんて。まあ、人生なんてそんなものかな。」
「ちょっと前まで20歳くらいだったはずなのに、もう20年以上たってるなんて……。」
いいえの人のコメント↓
「40歳になる年に11歳上の女を考えると同時に死というものを考えたので、いろんな意味で充実してました。」
「割とちゃんと誕生日会をするのと、子供の親という立場で年齢を意識することが多かったので、いつの間にかという感じではなかったですね。」
「高校生ですから。」
「まだ40じゃないですが… 30はゆっくりと迫ってきた」
「まだ達していません。が、この調子だといつの間にか過ぎてそう」
「まだ過ぎてないですが、あと1年弱…。」
「あと7年...あっという間だろうとは思います。」
「まだまだ若造ですねぇ。」
インディアンその1643
子供がいる。
いいえ
はいの人のコメント↓
「妻が再婚なので戸籍上は子供がいます。結婚時には既に独立していたので自分の子供、という意識はあまりないですが。」
「子供がいなかったらまじめに働いてなんていなかったと思います。」
「女の子二人。まだ自立はしてないからかーちゃん頑張る!」
「私のような狂人のもとに生まれてくることになり可哀想なことをしました。でもよく懐いていますし可愛いもんですが。」
「人生一番の感動体験です。猿の時代から繋がったという感覚に襲われました。」
「おとこのこがひとり。はたらくくるまとでんしゃがだいすきだよ。」
「嫁も自分と同じ39歳で生んだので一人だけです。」
「二人います。男女一人ずつ。」
「大変なことも楽しいこともあります。」
「います。」
いいえの人のコメント↓
「私が子どもです。」
「結婚できないのできっと子供もこさえないでしょう」
「子供がいたら人生変わっていた。子供がいなくて良かった人生だったといえます。」
「子供どころか奥さんもなく……」
「嫁もいません(キッパリ)。」
「うまくいけば年明けには二児の親。」
「結婚しているけど子供は出来なかった。夫婦仲はとても良いんだけど出来なくて、妻は子供を欲しかったので、申し訳ない気持ちがある。結婚して子供がいないと周りからは色々言われるもので、知り合いから『男も検査した方が良い』と言われた時はなかなかに堪えた。ただ不妊治療の世界では男由来の不妊もあると聞く。結局、検査とか不妊治療はしてない。テレビで有名人の不妊治療のドキュメントを見て、その壮絶な実態(費用は超高額なのに成功率はものすごく低く、精神的負担が尋常じゃない)に色々考えさせられた(結局、その有名人の方は泣きながら不妊治療を断念された。会ったことがある人なので、その心中を思うとやるせなかった)。」
「未婚 子無しです。結婚できたとしても、子供を作り育てる気はありません。諸事情で小学生後半ぐらいから思い続けている事ですが、勘違いされて困ってます。」
「子供を作るパートナーがいなければ機会もありませんでした。パートナーがいたとしても、自分のコピーじゃ可哀想すぎるので作らなかった可能性が大きいです。」
「子供はあまり得意ではありません。」
「妻は欲しいようだったけど、自分の責任も取れないのに子供の責任は取れないと思った。あと、愛することができるかも不安だった。」
「でも作るとなれば2人までかな。」
インディアンその1644
生活に困らない程度の収入はある。
はい
はいの人のコメント↓
「障害年金とお給料でなんとか暮らせてけます」
「夫婦二人と猫一匹の衣食住賄えるくらいには。収入は減っているけれど子どもの学費が終わったのでかなり楽になりました。年間わずかの固定資産税で住める田舎家もありがたいです。(光熱水費や交通費を入れても東京の半額以下。井戸水も使えるし)」
「どうしてこの社会不適合なナチュラル痴呆小太りが飯を喰えているのかは、もはや世界七不思議のひとつでしょう。私はどうもひたすら運がいいようです。」
「本業だけではギリギリですが副業と合わせればマイナスにならず多少の余裕はあります。コロナで当時の副業がなくなって別のに変えてから副業の収入が増えました。」
「今は。困ったこともありましたが、今は。この先もわかりませんが、今は。」
「生活は困っていないそこそこの収入があって良かったです。」
「生きていける程度の給料は貰えているはずです。一応貯金もしてますし」
「困ってはいない。が、借金はある(子供の学費ローンなど)。心の中では結構困ってる。が、なんとかなってる。なんとかなるように頑張ってる。」
「これに加えて、いくらか貯蓄に回せればなぁ。」
「複数あった収入源が一つ消えたけど、家計に文句を言わない程度の余裕はあります。」
「仕送りという形ですが、月に15万円の収入があります。特に贅沢もしないので、生活に困ることはありません。」
「贅沢しなければ生活には困らないと思いますが、もっとあってもよいです。」
「音楽を買ったり、ライブ見たりは生活余剰金でやってます。昔はお小遣いを全てCDに換えてたな...」
「本当に生活に困らない程度。当然夫婦共働きで、その中からライブに行く費用を捻出している。昨今の物価高に倒れそう。特にステルス値上げ。お菓子なんて内容量が以前の半分近くになってしまったものもある。袋を開けて痛感する、日本は完全に後進国になってしまった。とほほ。」
「困らないけど足りない気はする。」
「あまりできる人がいない専門技術職のためそれなりの収入はあります。」
「なんとか。でも老後を安泰に暮らせるほどの余裕は無いので、まだまだ働かなくては。」
「生活には困っていないけれど、これから子供を大学にまで行かせるとなると不安がいっぱいです。」
「あまりそこまで贅沢はしないので何とか暮らせてます。」
「それなりに働いているので。」
いいえの人のコメント↓
「自身の仕事と年金と親の年金で生活できてます。個人の収入だけでは無理です。そんな状況の中、これを書いてる2週間ぐらい前に右足を折って入院して不安たっぷりです。」
「欲しいものがあるときアルバイトするくらいで、生まれてこのかた親の脛齧ってます。」
インディアンその1645
今の仕事は今後も続ける予定。
はい
はいの人のコメント↓
「だってこれしか出来ない社会的には無能者ですから。歌って太鼓叩いてふざけて暮らせて良かった。」
「絶対的に不向きですがかといって他に飯を食う手段もないので、馘になるまで無能のまましがみつこうと思います。ごめんね、会社。ごめんね、社会。」
「アルバイトですが社保も厚生もあるので一生働こうと思っています。」
「今は。状況が変われば、都度考えます。でも本当は山小屋で働きながら暮らしたいなあ。」
「拾ってもらった身なので身勝手なやめ方だけはしない予定です」
「今さら新しい仕事にはつきたくない。これが最後の仕事でいいと思う。そんな老齢に入りかけの男の実感です。無職は嫌いだ。」
「続けるつもりですが収入も含めいろんな意味できついです。とにかく将来が不安。正直いつ死んでもええわ!」
「今の職場を辞めちゃったら他に行くところがないので」
「転職して早9ヶ月、厳しい職場でよくやったと思っている。でもよい機会があれば転職してもよいと思っています。」
「前職場よりは雰囲気や人間関係もいいので、あと5、6年は続けたいですね。」
「資格職なのと、最近転職した現職が肌に合っているので。」
「莫大な資産があればリタイアしたいですが、働かざるをえないので。職場は変えない方が楽かと。」
「そこそこ楽しいので、しばらくは頑張ろうと思います。」
「予定ではハイ。でもいつかこの街(東京)を出たいとも考えている...」
「よくわからないけど、とりあえずはい。キャリア志向ではないし、仕事はプライペートを充実させる為の糧という位置づけなので、今より条件の良い仕事があれば転職するかも。」
「転職はたくさんしていますが、仕事内容は大体同じです。」
「できることなら今すぐ辞めたいけれど、しかたないから続けます。」
「超絶ブラック企業で安月給でこき使われてるが、惰性で続けると思う。本当は転職した方が良いのかも知れないが、もはやそんなエネルギーがない。ただ上司、同僚含め人間関係はものすごく良い。」
いいえの人のコメント↓
「高校生なので、留年しなけりゃあと3年足らずでおしまい。」
「仕事はしていません。“愚迂多良王”に!!! おれはなるっ!!!!」
「これは、わからないです。「これぞ天職」と思って就いていた仕事をあっさり辞めてしまったことが二度あるので。理由は二度とも夫の異動のため。今後はそういうこともなさそうだけど自分自身の変化もあるだろうし、自分以外の理由で続けられなくなることもあるだろうから。」
「色々迷いましたが、この回答に。結婚したら辞める可能性も無きにしも非ずですからね。」
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