インディアンケート(83)
「インディアン嘘つかない」
さぁ、ここは普段聞きづらい事を、アンケートの「はい」「いいえ」の二者択一でテッテ的にどっちの人間が多いかを調べるページだ。
そしてひとことコメントも付けてくれ(コメントが無い場合ポイントは付きません)。
ただ、答えたくないものは外して答えてもかまわんぞ~。
尚このページには名前を載せないが、投稿メールにだけはいつものペンネームを書いてくれ。ポイント加算の為に。
さっ、君は世の中のマジョリティか、マイノリティか? 知られざる真実が分かるぞいっ!
只今募集中のアンケート(まず、はいかいいえを書き、コメントも必須。尚、コメントは、具体的なものがあったら書ける範囲でなるべく詳しく書いてください)
インディアンその1581・「男らしい」「女らしい」的な言葉はあまり好きじゃない。
インディアンその1582・手術をしたことがある。
インディアンその1583・「100万円払うか同性の友人の性器を3分間真剣に舐めるか」という選択条件を提示されたと仮定したら、100万円払う。
インディアンその1584・自分は社会不適応者だと思うことがある(大多数の人がほぼ当てはまるような軽度なものは除く)。
インディアンその1585・ウォシュレットじゃないトイレで大をしたら、トイレットペーパーで5回以上拭くこともある。
インディアンその1576
信頼できそうな宇宙人が「我が星まで招待しよう。往復一ヶ月で帰って来られます」と言ったら行く。
いいえ
はいの人のコメント↓
「招待、だからロハですよね。まず移動手段からして興味深いです。一光年先でも、光の速さで往復2年かかるはずなのに1ヶ月で帰って来れる。凄い。」
「もう残り少ない人生、思い切って行ってみる。」
「人生観...いや人生を大きく変えられそうなので行ってみたいな~と思います」
いいえの人のコメント↓
「奴隷にされるのがオチです」
「意思疎通も十分で、心情的にも許しあえる相手だとしても、食事、排泄、睡眠、呼吸など、違う進化をしていそうなので地球人類にはまだ早いと思います。自前の生活用品フル装備で宇宙服越しの交流はちょっと面倒くさいです。文化は気になるけれど。」
「やです怖い怖い。今はまだ地球に未練があります。親類全員いなくなってたら考えるかもしれませんね。」
「心理テストみたいな質問ですね。独身だったら、行ってみるかも。」
「そもそも宇宙に行きたいという人(仕事は除く)の気持ちがわからない。」
「なんかおっかないからやだ」
「この質問を読んだ時点では行きたい気分ではないので行きません。」
「その星の環境が自分に合わないものだったら往復一ヵ月は長すぎますね…。往復3日くらいなら行くかも知れません?!」
「何が必要か、何があるのかもわからなければ、足を運ぶのは躊躇してしまいます…。」
「現実的に考えると仕事もあるし、体力も持たなそう。一カ月は難しいなとおもいました。でも海外旅行と同じ感覚で、行ってみたい気持ちはあります。」
「知らない人にはついていかないと教育されてます」
「ものすごくいきたいですがリスクが大きいなぁと尻込みしてしまいます。「信頼できそう」ではなく「100%信頼できる宇宙人」だったらいくかも!?」
「おそらく宇宙船という乗り物が苦手な部類なのでダメだと思います。」
「裏切られて戻れなくなってしまったら嫌なので。」
「地球上でも迷子になるのは怖いのに、ましてや宇宙だったらもう怖くて仕方ありません」
「宇宙(地球外)には全く興味がありませんし、地球まで来られる科学力があるなら地球人の扱いなんて・・・。家で空想しているだけで十分です。」
「「できそう」程度なら無理です笑 信頼できそうな外国人が我が国まで招待しようと言っても行かないです。」
「1ヶ月も家を空けられない。仕事もしないとね。そもそも宇宙に行ってみたいと思っていない。」
「1ヶ月も知らない星に行くなんてめんどくさい」
「興味はあるけど今は一ヶ月も留守に出来ないので。年をとって守るべきものがなければ行くかもしれません。」
「宇宙に1か月もいたくないです。」
インディアンその1577
父親が(いると仮定)痴呆で性格が変わり暴力を振るうようになってしまった。自治体に相談するも現状援助が難しいとの回答。施設に入るのも断固本人から拒否されたら、家族なら耐える。
いいえ
はいの人のコメント↓
「耐えるしかないと思いますが、事件を起こしてしまう可能性が高いです」
「形だけはそうするけれど呪う」
「他に方法がないなら仕方なく。できるだけ刺激しないように」
「いいえと思ったんですが、金銭的に施設は難しいから強制的に「はい」かも…。専門家にアドバイス貰いながら、なんとか乗り切るかもですねー。お金があったら施設に入れるとおもいます。」
「リアルすぎる話ですが、これは本当に絶えざるを得ないですね。」
「耐えちゃうかもなぁ 性格的に」
「その状況なら耐えざるを得ないかと。耐えないとした場合の対応って何になるのか?」
いいえの人のコメント↓
「下手に我慢したら家族が崩壊する恐れもあるとおもう。無理にでも施設に入れたいところです」
「殺人者になってしまう可能性よりも、なんとしてでも施設に入れる方を選ぶ」
「家族であっても、やられたらやり返します。」
「介護の限界を超えた末に・・・という事例を何度も目にしています。自治体は事なかれ主義なので、地元選出の議員を介してサポートを受けられるようにします。」
「精神病院の死亡退院のニュースを聞くと正直動揺はするし、他の家族の心情もはかることはできるけれど、守らなくてはならない日々の暮らしもあるので、本人の意思に従うことは難しいです。早いうちに頼れる家族以外の人や場所を確保しなければならないと思います。親本人のお金で不足する時は兄弟等でお金の負担を考えなければならないし、直接の世話以外にもしなければならないことはたくさんあります。立派なお父さんだった過去を思うと踏み切れない人も多いと想像はできますが。」
「耐えません。禁治産者申請を国に届け出、後見人を立てて、見捨てます。」
「無理ですね。もはやそうなると自分の知っている親ではない存在です。バレるとわかってても耐えきれなくなって、毒を仕入れて河原に投棄しちゃうかもしれない。」
「いくら家族でも我慢できない事はあります。」
「断固本人が拒否しようが無理やり施設に押し込めますね。その辺は割り切れる性格なので。」
「持ち金のある限り、ドロンする方策を考えるでしょうね。」
「難しい問題...現実にたくさんあるでしょうね。地方になったらもうそれは知らない人なのかなと思います。割り切って遠ざけることも難しいと思うけど...家に置いて自分達が大きなストレスを抱えたまま暮らしていくことはできないと思います。」
「自分1人ならあしらえる自信がありますが、女性陣のことを考えると、施設に入れると思います。」
「お金かけて施設に入ってもらうしかないです。」
「そこまでいってしまったら本人の意見よりもまわりの迷惑を考えてしまうので。」
「なるべく耐えなくても良いほうに持って行きたい。でも、暴力を振るうとなると、受け入れてくれる所を探すのも大変ですよね…」
「実の父ならもともとそう尊敬できる人間でもないので普通に施設に入れます。母なら考える余地がある、が、暴力もあるなら子供もいるので難しいかな。」
「そこまでになってしまったらもうプロに任せるしかないです。そして家族としてできる限りのサポートをします、我慢なんてしたら自分が壊れちゃう。」
インディアンその1578
マスクをしているけど激しく咳をしている人と、マスクをしてないで大声で唾を飛ばしながらお喋りしている人のどちらかに近づかなければならないなら前者。
はい
はいの人のコメント↓
「咳はいつまでも続かないが、お喋りは長く続きそうで精神衛生に悪い」
「後者はウイルスとか以前に人格が怖そうだから」
「どちらが相手でも最悪、顔を伏せていればまあいいかと。相手の姿勢でマシなのは前者ですね。」
「電車で、マスクしてるけど咳してる人の隣に座っていて、実際に風邪がうつった事があります。どちらも嫌ですが、精神的に大声のほうが辛いかも…。」
「いまだにこちらがマスクしているので、どちらでもあまり気にならないですがあえて言えば前者。」
「大声で唾を飛ばしながらお喋りしている人が苦手です。」
「いや、一応選びましたけど、コロナ前を考えると、どっちとも共存していましたし、どっちもどっちです。」
「難問。どちらも激しく嫌です。強いて言えばこちらもマスクして前者。」
「馬鹿なので風邪惹かないので ゲホゲホされてもいいです」
「ただ、このご時世、どちらも怖いとは思います」
「もはやウイルスよりも飛沫の方が気になります。」
「唾飛ばすほど大声で喋る人が人として嫌なので。」
「激しく咳をしているなら風邪かコロナかインフルエンザという何らかの病気と思われるので。」
「後者の人の近くは疲れそう」
「いくら健康な人でも唾は嫌です。大声も嫌です。」
いいえの人のコメント↓
「咳は何か移りそうな感じがするので嫌です。後者は別に気にならないですね...。コロナ前は普通でしたし。マスクの有無よりも風邪(と思われる)かどうか気になります。」
「マスクは意味がないと思っているので疾病を感染されるくらいなら後者の方がマシ。」
「報酬をくれる方に近づきます。」
「ノーマスク大声唾飛散が田舎の日常。」
「コロナに限らず極力病気にかかりたくないので、具合の悪そうな人には近づきたくないですね~。」
「マスクは万能ではないので。大声でおしゃべりする元気があればまだそちらの方が大丈夫じゃないかと。」
「強いて言えば、お喋りしている人かなぁ…。」
「迷いましたけど、“激しい咳”というのが気になるので後者で。大声で唾を飛ばしている人の背後から近づくようにします。」
「どっちも厭デス。等しく。危うきには近寄らず。」
インディアンその1579
旅行に行き終電に乗っていたと仮定。お腹の調子が悪く車内で大いに脱糞してしまったら、途中下車する(但し途中の駅は山の中の無人駅でタクシーや呼べる車なども無く、そこで野宿するしかないと仮定)。
いいえ
はいの人のコメント↓
「仮定が酷すぎる!笑 季節にもよりますが寒すぎなければ下車、駅のトイレか近隣の水場で処理、野宿かなぁと思います。脱糞後、他乗客たちの視線に耐えながら目的の駅まで行ける気がしない...。」
「またすごいシチュエーションですね~(笑)。臭いなど周りの人にも迷惑がかかりそうなので電車を降ります。川で洗濯とかできたら…。」
「人目が気になるので下車。葉っぱで拭いて小川の水で洗って始発まで耐える」
「ウンコ漏らしてるのを他人にバレるくらいなら、パンツを山に捨てて一晩耐えます。でも冬だったらどうしよう...」
「周りの人に申し訳ないので。」
「何とか胡麻化して自分の駅まで行きます。実際それに近い事ありましたね。」
「こ、これは辛い。他に乗客がいるかいないかで変わってきますが、いたらいたたまれなくなって途中で下車するでしょうね。そのあと少ない明かりを頼りに小川を探します。」
「駅で野宿すればいいかな。季節によるけど。」
「周りの人にジロジロ見られるくらいなら、野宿の方がマシ。」
いいえの人のコメント↓
「脱糞くらいは人前でも平気です。人前で食糞はちょっと抵抗がありますが。」
「見知らぬ土地で野宿できる度胸・根性等が私には無いので泣きながら平謝りしながら、目的地駅の便所まで尻をグビュグビュさせつつ耐えると思います。」
「目的地までの距離や車内の混雑度によってはニオイでいたたまれなくなりそうだけど、下着を新しくするのにも不便そうだし、車内で脱糞に至るほどの耐えられない症状は自分だったら野宿は不可能で救急病院に行くレベルです。」
「落ち着いて、終着駅で始末はしようかと。」
「たぶん泣きながら人に迷惑かけて目的地まで居座るか、電車内にトイレがあったらそこで着替えます…。」
「ライブの帰りで終電ってことが現実にあります。いずれにせよ野宿は無理。」
「脱糞してしまったのならもう手遅れ。途中下車しようが最後までいこうが同じなので最後までいきます。漏れそうだったら途中下車しますが。」
「どうせ誰も気にしませんから」
「どうせ電車を降りても、また朝になったら電車に乗って帰らなきゃいけないのだから、そのまま乗り続けます。」
「難しいですが…降りちゃったら季節によっては命の危険もありますからね。急病でもあるわけだし。」
「急病人として非常ボタンを押します。」
「その状態のまま最後の駅まで乗る」
「急いでトイレのある車両まで行って着替える(旅行中だから、着替えを持っていますよね?)」
「車掌さんに声をかけます。トイレがある電車だったらおしり拭きます。」
「ただ、脱糞しないように最大限努力したいところ。事前にトイレなどに入っておくようにします」
インディアンその1580
石川浩司が関わってるアルバム(たま、パスカルズ、ホルモン鉄道、ソロetc)は3枚以上持っている。
はい
はいの人のコメント↓
「鉄塔の墓場からころばぬさきのつえまででも実はクラウン時代のCDはサンダルしか持ってないのです」
「ソロだけでも3枚以上は持ってます。突然段ボールも2枚、ホルモン鉄道も全部。あとでゅおめいぷるようこさんの「楓・二人囃子Ⅱ」のパーカッションも素晴らしかったですね。」
「数えたら29枚ありました。特別にマニアックでレアなものはなくて、お店(含「ニヒル牛」)で購入できるものばかりです。」
「たま時代、ソロ、パスカルズ、ホルモン鉄道、突然段ボールとの合作、いずれも揃ってます。モンバーバラのみ、まだ1枚しか購入しておりません…。」
「ここ数年買えてませんが、パスカルズだけでもしっかり3枚以上は持ってまっせ!」
「たまは全部」
「たま3枚、ソロ2枚、パスカルズ5枚、ホルモン鉄道3枚、The Local Project1枚など。」
「「たま」だけで3枚を超えています(笑)。もちろん「パスカルズ」も「ホルモン鉄道」も「Mont.Barbara」も、先日発売された「鉄塔の墓場atニヒル牛」も持っています!」
「全部ではないですがたくさん持っています。「鉄塔の墓場」も買わなくては!」
「ライブに行ったときに物販でコツコツ買ったり、ニヒル牛で買ったり!」
「3枚どころじゃなくて30枚くらいあります。」
「ホルモン鉄道はコンプリートしてます!」
「全部たまですが、持っています。」
「たま、ソロ、ホルモン鉄道をそれぞれ数枚持っています。」
「たま、しょぼだまを10枚近く持っていると思います。」
「私にとっては音楽の最後の砦。たまやニヒル牛関連のアーティストは逃さないようにしています」
「24枚持っていました。」
「すべてたまで、今新品で手に入るものは全部あるかと思います。」
「たまで3枚、パスカルズ で5枚。」
「ホルモン鉄道のCDはまだ1枚しか持っていないので早くライブ会場で購入しなければ!」
「おそらく全部持ってます。」
「もちろん、持っております♪」
いいえの人のコメント↓
「にわかでモグリの私めでございますが、これからも投稿させて頂きたい所存でございます。何卒宜しくお願い申し上げます」
「ごめんなさい」
インディアンその1571
島に行ったことがある(行った島を列挙)。
はい
はいの人のコメント↓
「私の生まれた天草諸島、淡路島、小豆島、沖縄本島、伊計島。あら案外行ってないものですね。中之島は入らへんか。ははは。」
「井上陽水さんの歌に出てくる能古島へ。旅館に泊まれなかったので、キャンプ場に宿泊しました」
「石垣島 西表島 竹富島(いずれも沖縄県) 小豆島(香川県)には7回行き、その内6回は四国遍路の小豆島バージョンと言って良いのか?広島県の宮島にも行ってます。」
「学生時代に波照間島 与那国島 石垣島 竹富島など沖縄の離島にテント担いで回りました。」
「淡路島、石垣島、宮古島、ナガンヌ島、波照間島、竹富島、小浜島、バラス島、西表島」
「伊豆大島…ぐらいしかない。中学生の頃に町内会の旅行で。」
「志賀島。陸繋島というタイプの珍しい島だそうです」
「犬島、鹿久居島、頭島、白石島、真鍋島、北木島、直島、小豆島、与島、櫃石島、厳島、淡路島、竹生島、淡路島、台湾本島、シンガポール島、セントーサ島、ヘイマン島、ハミルトン島」
「本州、九州、北海道、江の島、初島、宮島、江田島、沖縄本島、ハワイ島、オアフ島、マウイ島、シーチャン島、サムイ島、ロイ島、プーケット島、チャーン島、サメット島、ピピレー島、ピピドン島、シンガポール島、ジェームス・ボンド島、ミコノス島、サントリニ島、グレートブリテン島、ヴェネチア島、バリ島、モン・サン・ミシェル島など。」
「屋久島、軍艦島、岩城島、小島、大島(愛媛・2か所)、伯方島、大三島、生口島、因島、向島、厳島、小豆島、淡路島、礼文島、利尻島、
イースター島、タヒチ島、オアフ島、プーケット島、ランカウイ島」
「似島、厳島、百島、向島、仙酔島…くらいかなあ、行った覚えがあるのは。」
「青島(愛媛県)、与論島(鹿児島県)、江ノ島(神奈川県)、珍島(韓国)。後者の2島は橋でつながってるので、あまり孤島という感じはしませんでしたが。」
「江の島、猿島、城ケ島、グアム島、ハワイ島」
「奥尻島、佐渡島、石垣島、日間賀島。」
「厳島(広島県)、志賀島(福岡県)、能古島(福岡県)、加部島(佐賀県)、平戸島(長崎県)、壱岐島(長崎県)、青島(宮崎県)へ。」
「仁右衛門島(千葉県鴨川市。鴨川シーワールドの帰りにたまたま車で通って寄ってみました。一見しょぼそうですが思いがけず良かったです。)、沖縄本島(…も島と言っていいものかしら?)」
「与那国島、波照間島、小浜島、西表島、竹富島、石垣島、久米島、伊江島、久高島、小豆島、淡路島、妙見島、マンハッタン島、スオメンリンナ島、その他色々行きましたが、全部は思い出せません。島は大好きですね。文化の吹き溜まりというか、独特の習慣があったりして、興味深いです。」
「阿久根大島、セントーサ島、グリーン島、グアム島、グレートブリテン島」
「オアフ島。中心部から離れると美しい場所がたくさんあって気候もいいし食事もおいしい、また行きたいです。」
「沖縄。オアフ島。オーストラリアのホワイトヘブンビーチという白い砂浜のあるウイットサンディ島とその周辺の島、ハミルトン島・・・?などいくつか。」
「おそらく国内は100近く、海外も数10は行っているので割愛しますが、島はどこも独特の雰囲気を持っていて面白いですね。」
いいえの人のコメント↓
「考えてみて、なかったことにびっくり。沖縄本島にはありますが、いわゆる島、となるとないはずです。軍艦島ツアーで、荒波に揉まれる船で目を回して死ぬかと思いながら島の目の前まではたどり着きましたが、接岸できず上陸に至りませんでした。上陸できなかったのは残念でしたけど、霧のなかからぼんやり浮かんでくる軍艦島には迫力がありましたよ。」
「ある!と思ったのですが、全く思い出せないので、いいえでお願いします。」
「そういえばありませんねー」
インディアンその1572
新興宗教の施設に行ったことがある。
はい
はいの人のコメント↓
「30年くらい前?青山あたりの道端で自己啓発系の本をつい買ってしまい、売っていた人たち(同年代の男女ペア)と仲良くなって、その後はたまに電話がかかって来て世間話をするようになりました。ある日、私の地元の方で著者の講演会があるというので待ち合わせ場所に行くと、送迎バスが待っていて、法の華の施設に連れて行かれました。大きな施設でそこで生活している人もたくさんいる感じ。住んでいる人が学校の上履きのようなものを履いていたのが印象的でした。途中で異変に気付いた私は、受付で適当な住所を書いて、どうにか帰れないか考えていましたが、教団の人たちはひとまず優しかったので、そのまま言われるがままに数時間過ごし、グッズ(お経?を書くノートが3万円だったか、10万円だったか)を紹介されたり、住んでいる地域の幹部を紹介されたり。講演会では信者のスピーチで、グレていた自分が教祖のおかげで立ち直った話などを聞きました。スピーチでは皆、「頭を取る」という言い方をしていました。(今までの自分から生まれ変わる=入信する?というような意味合い。)後に教祖も登場。大柄な人でした。「最高ですかー?」「最高でーす!!!!」を何度も聞きました。あの時の周りの信者の「最高でーす!!!!」の熱狂と、帰りのバスで入信しようか悩んでいる創価学会信者を信者が取り囲んで励ましている様子が忘れられません。」
「3歳か4歳の頃だったと思います。京都市左京区岡崎にあったと思いますが、建物の中でおばちゃん連中が「ウジャジャジャウジャジャジャ」と言ってるのを聴かされ、午前の部の途中でぶち切れました。施設内のブランコで遊んだ後午後の部に参加させられましたが、母親からその施設が新興宗教と聞かされてから行くのはいやです。」
「父方の祖母が熱心な○光教徒で、祭や困り事相談があると私を連れて本部にお参りに行っていました。帰りに参道のお土産屋さんで宗教マーク型の砂糖菓子を買ってもらうのがルーティンでした。また、天○教の教会が同級生の家で、遊びに行くとそこのおばさんに踊りを教えられました。おばあさんが一人暮らしをしている隣家には何の宗教とも知れないきらびやかな祭壇があった記憶もあるなあ。水木しげる先生の「のんのんばあ」みたいな人だったのかもしれません。急にもよおして、目についたきれいな建物でトイレを貸してもらったら与党関係の宗教施設だったこともあります。」
「高山市にある「崇教真光世界総本山」に観光のついでに見学に行ったことがあります。(※自分以外見学者なし)建物内部は写真NGだったのですが、大拝殿は錦鯉が泳ぐ水槽の上に天の岩戸をイメージしたお社?があり、後ろには高そうな大型パイプオルガンがあるという超豪華な建物でした。(総工費を聞いたら「わかりません」との回答でした。)特に勧誘されることもなかったので、珍スポットとしてオススメです!昔に仕事で「ESP科学研究所」の本部にも入ったことがありますが、販売用の宗教用具が並んでいるのと、あらゆる場所にエスパーシールなるものが貼られていた以外は普通の事務所で、あまり感動する場所ではなかったです。」
「学生の頃創●学会の施設に友達に連れて行かれました。扇子を持ってみんなで「先生万歳」みたいな歌をうたって踊っていて、キチガイの集団だと思いました。」
「創価学会、法の華三法行、幸福の科学、霊友会釈迦殿、エホバの証人の王国会館、オウム真理教青山道場ほか。ただし、建物の中に入ったことはない。」
「実は親族がその手の信者で…子供の頃一緒に行かされていました(私は信者ではありません)。」
「新聞社で支持率調査をしていた頃、S学会の幹部がいる大講堂に行ってアンケートをお願いしたことがあります。他の学会員さんたちは緑のお屋根のマンションに纏まって住まわれているので、回収するのが楽でした。」
「幼い頃創価学会の会館に。祖母が学会員だったので」
「出流天狗山幸福寺の本山(でも誰もいない)が近くにあってお参りしたりするのですが、ここって新興宗教かしら?」
「有名な選挙にも出てる《出てた》2宗教の施設に。入口付近だけですが。思ったより普通でした。」
「英会話を教えてくれるという教会に1度だけ。知人のお母さんがそこの信者だったのだけれど、知人もそうだったのかは聞いていない。英会話に誘ってくるくらいだからそうだったのかも?」
「何回もあります。詳しい話は勘弁しておくんなまし...」
いいえの人のコメント↓
「高校の時バザーをやるということで担任に何かないかと言ったとき、宗教のグッズが出てきましたが。」
「おばちゃんと楽しく話をしていて途中で気づいて逃げたのが、一番危なかった時でしょうか。」
「東京歩いてるといろんなところに幸福の科学や創価学会や立正佼成会やらの建物がありますね。地元にはなかったので上京して驚いたことの一つ...。」
「怖くて入れません。」
「幸いなことに、騙されて行ったこともなし、興味もなし。」
「新興宗教とは一切かかわりたくないので」
「なんの繋がりも縁もなくここまで生きて来られた幸運を寿ぎつつ、今後も一切関わらずに生きていけることを切に祈ります。」
「新興宗教かはわかりませんが、とある宗教団体に引っかかって、公共施設での会合に呼ばれたことはあります。それ以降は無視してます。」
「行った事はないし、なんだか怖そうです」
「怖くて入れないです。」
「きっとこれからも行くことはないはず。」
インディアンその1573
ラブホテルに行ったことがある。
はい
はいの人のコメント↓
「30代の頃は日本全国の昭和レトロラブホテル巡りを趣味にしていました。」
「互いに実家住まいだったので、〇回くらい利用したことがあります。豪華なお風呂に大きなベッド、カラオケも歌えて食事も顔を合わさずデリバリー。格安で旅行気分も味わえる素晴らしい施設だと思います。」
「いずれもボロボロでした。きれいなところに行ってみたいです。」
「漫画で見るような変な部屋は見たことがないな、見てみたかったです。今はむしろ女子会に便利な設備になってたりするらしいので、女友達とゆっくり遊びたいときに行ってみたい。」
「相手がいる若かりし頃はウキウキゴリラで行ってました。今は...うう...」
「初めはドキドキしましたねぇ、うふふ。私の頃はまだ自動精算機がなくって受付のおばはんに厭な眼で童顔の彼女を睨め付けられ、「お嬢ちゃん、いくつ?」なんて不躾な台詞を吐かれました。やだわ。」
「行ったことはありますが、連れ込み旅館の方が風情があって好きでした。」
「以前付き合っていた人と行ったことがあります。お客の回転が速いので、ビジネスホテルより綺麗なホテルが多い印象です。」
「最初の職場に赴任した際、前の方が出るまで2泊、ラブホテルの部屋に滞在しました。無駄に広かったですね。」
「若い時に。」
「受付って緊張しますよね。中に入れば楽しいのですが。」
「若いころ夫婦で旅行するときはいつもラブホテルに泊まっていました。普通のホテルより設備も良くて安いので重宝していました。」
「もっと煌びやかで派手な装飾なのかなと思って入ったら普通の部屋で拍子抜けした記憶が。すごいとこはすごいのかな。」
「今年一回だけ。イケませんでした」
「鏡バリの部屋を好む。」
「そんなに多くないですが。最近、ビジネスホテルが高いので、目的違ってもラブホテルの方がコスパ良いかもしれません。」
「若い頃よく行きました。」
「あります。」
いいえの人のコメント↓
「激安ビジネスホテルに泊まったら表裏二カ所に入口があって、大通りに面した表口はビジネスホテル仕様、裏口はラブホテル仕様になっていて中のフロントで合流する仕組みになっていたことがあります。客室も絶妙なバランスの内装でした。夫婦で宿泊したのでラブホテルとカウントしてもいいのかなあ。」
「これを書いてる時点で47歳。まだ行った事ありません。ただ、男3人で名神京都南インターすぐ側のホテルに入ろうとした事はあります。満室でした。」
「なーんか即物的なのよねぇ……」
「宿泊がわりに利用しようと思って行ったのですが、満席で入れず!それ以来無縁のところです。」
「ラジオの投稿で、いろいろな設備が揃っていて、出張などで泊まるにもかなり良い、と聞きました」
「車でヒラヒラを潜った瞬間、急に嫌になり引き返してもらいました。」
インディアンその1574
ストリップに行ったことがある。
いいえ
はいの人のコメント↓
「学校職員をしていたときに職場旅行で行った温泉街でおじさん先生(校長含む)たちにおごってもらいました。井上ひさしの「日本人のへそ」とか永井荷風のエピソードに心酔していたので、ジェネリック感は否めないものの雰囲気は十分に味わえました。」
「ストリップ劇場はハードなところとソフトなところがありますが、ソフトなところは本当に「ショー」という感じで女の人が見ても楽しいと思います。だんだん失くなっていく文化なので寂しいです。」
「高校時代から足繁く通っていた。当時はどこもマナ板ショー全盛期で、恥知らずな自分はもっとも安価で快楽を得られるストリップを人生の糧としていたところがある。精力絶倫で1日6回ステージに立ってストリップ嬢とセックスして他の客から「キチガイ」と呼ばれた。」
「数年前に行ってみました。今後減っていくことが予想されるので、行けるときに行ってみようと思って。意外と女性客も多くてビックリしました。時間あったらまた行ってみても良いかな。」
「コロナで全然行けていないので、また観に行きたいです。」
「浅草ですかね。目が合って、慌ててそらしたりして。あと某運送会社の納涼パーティでそんな出し物があって、さすがのマッチョ系だなあと思いました。」
「意外とエロさは感じませんでした。期待はずれでした。」
「20代の頃、社員旅行の時に夜、おじさんたちと一緒に温泉街のストリップに行きました。」
いいえの人のコメント↓
「ないけど行ってみたいです。(昭和からあるような古い劇場に興味あり)」
「入ったことはないです。新宿や池袋歩いていると「こんなところにあるのか!」ってくらい普通に街中にあることに驚きます。」
「ないんですよね。舞台を拝見して興奮しちゃったところでその場でカッチカチの某棒を慰める手段を私は持ちませんので、余計に悶々しちゃいそう。」
「一度は見てみたいんですけどね。確か上野にあったと思います。」
「治安を考えるとまず行けない。女性専用公演とかあったら一度見てみたい気はします。」
「興味なし。」
「自分が女なのでお金を払って女体を見たいと思ったことないっす。」
「ムラムラしても人前だから抜けない」
「興味はあるのですが、なかなかその機会がありません…。」
「リアルに股が裂けやしないか、見てるほうが心配になりそう;」
「人がいる中で欲情してしまうのが、なんだか面倒くさそうです」
「特にいく機会ありませんでした。」
「素敵なエンターテインメントだとは思いますが、局部ばかり凝視して全体を観ないと分かっているので行っていません。最近は踊り子さんのファンだという女性のお客さんも多いそうですね。」
「触れないところいったってつまんなーい!」
「行ってみたい。」
「ストリップ劇場の前を通ったこともないんじゃないかなぁ。」
インディアンその1575
たまとパスカルズ以外で石川浩司出演のライブに行ったことがある。
はい
はいの人のコメント↓
「ソロライブに行きました。距離感が近く大迫力でした。たまはいってみたかったです。」
「はじめて行ったのはオージュデュイイルフェボウと石川さんのセッションライブでした。」
「ホルモン鉄道やソロ、イシマツなど。Mont.Barbaraは配信で拝見しました。」
「ソロのライブやホルモン鉄道、他ジョイントライブには何度か足を運びました。パスカルズやMont.Barbaraも生で観てみたいですが、人に会うのが苦手なので挨拶はせずに帰ると思います(苦笑)。」
「ホルモン鉄道!大好き!」
「初めて行ったのがソロ、それからパスカルズのライブを挟んで次に行ったのがホルモン鉄道だったと思います。いやーどのライブも楽しいし泣けます。」
「ホホホホホールモン、ホホホホホールモン」
「大阪にお越しの際はたいがいお邪魔しておりま~す。ただ演奏中にやたらとクネクネ乗っているので周囲のお客様の大変な視覚的ノイズとなり極めて迷惑な観客です。この10年で出会ったファン仲間の皆様もほとんど来なくなっちゃったし、私もお店的にも演者さんからしても鬱陶しい客だからそろそろ潮時かな、と感じてます。」
「おっくんフェスのソロと伊那黒猫のホルモン鉄道へ。記念すべき初生石川さんの一発目は「ZAN」でした。」
「楽しいです。」
「アートフリマのライブはたまとパスカルズ以外に該当しますでしょうか?アートフリマには何年か通いました。あのライブで衝撃を受けたことがきっかけで、後に千倉に移住することになり、スタッフとして参加出来たことはいい思い出です。」
「ホルモン鉄道くらいしか思いつかないな。」
「ソロ、ホルモン鉄道など何度も行ったことがあります。落ち着いたらまたライブ行きたいです。」
「つい先日、石川さんのソロライブに行きました。他にもイシマツや、ホルモン鉄道など過去に観に行きました。」
「イシマツとモンバーバラ、ホルモン鉄道を見ています。」
「節目節目の楽しいライブに当たった事が何度もありました」
「ソロライブなどいろいろと・・・ 楽しんでおります!!」
「ワタナベイビーとのライブ行きました。(これは「たま」に入る?)」
「二度程。またタイミング合えば行きたいです。」
「あります!」
いいえの人のコメント↓
「ライブ自体、最も好きなインディーズのアーティストのものしか行ったことがありません。そのアーティストはファンが皆大人しく昼間の着席ライブなので安心して見られます。基本音楽は音源であまり大きくない音で聞いているのが好きです。だけど今度、ちょうど近くでやるというので、知久さん好きの夫に誘われて知久さんのライブに行くんです。ちょっとどきどきです……」
「生石川浩司を見たのは、「たま」の全国ホールツアー時代(巨大なキノコの前で桶を叩いていた頃)が最後です。結婚して東京に住むようになって、近いところでライブがあるという情報を得ながらも、知らない土地に慣れながらの子育て再就職時代に突入してしまい(そして、明和電機にやや気持ちが移り・・・多分、パーカッションと不思議な楽器の奏者が好きなんでしょうね私)やっと落ち着いたのが今です。で、今は外出するのに地理的にも身体的にも面倒になっちゃったので、遠いです、ライブ。「ホルモン鉄道」と「イシマツ」にはとても行きたいです。」
「行きたいなあと思うこともしばしばなのですが、腰が重いです。すみません。ワタナベイビーさんのとか行きたかったなあ。ホルモン鉄道はちょっと怖いかも。」
「金にならない投稿者で申し訳ないです...」
インディアンその1566
酒を知ったら人生が楽しくなった(もしくは楽しくなると思う)。
はい
はいの人のコメント↓
「単純に、味わう食品の選択肢が多くなるから。またお酒の場でないと話せないこともある、という場面も大人になると増えるから、そういう場に同じテンションで居られるのはプラスかな。」
「お酒があるから生まれるコミュニケーションがあり、そのおかげで人生が開けていると思います。あと単純にお酒とご飯を組み合わせて食べることが好き。ただ、お酒に関しては楽しいことばかりでないこともありますね。飲みすぎないようにします...」
「下戸の人は本当に真面目にかわいそうだと思います。先人が言う『酒を知らないと人生半分損してる』は正しいと思います。もちろん飲み過ぎは良くないですが、自分が広がります。」
「お酒がなかったら生きてて半分も楽しくなかったかも。最高の友。【飲み過ぎは禁物】」
「いつも思うのだが、お酒は酔っ払うまでが酒の楽しさで、酔っ払った後は惰性に過ぎない。その折り返し地点までが酒の楽しさである。」
「交友範囲が広がりました。普段話せないことも話せるようになりました。しかし、ある程度自制心が無いと人生がつまらなくなるかもしれません。」
「私以外の家族はアルコール耐性がなく全く飲めないので晩酌の習慣はないけれど、飲めばいい気分になります。」
「飲んだら楽しい。リラックスできる。でも人様に迷惑をかけてはいけない」
「確かに楽しくはなったものの、基本ビールしか飲めないので、地酒などの話について行けなかったり、大量にビールを飲み続けているのを見て唖然とされるなど、寂しい事はありますね。勿論、飲み会で自分のビール代は払ってますよ。逆に言えば、ビールがあれば楽しく生きて行けます(笑)」
「現実逃避できて、気分転換になるところで。もちろん、自分のペースで飲む場合に限りますが。」
「私は下戸なので、飲める人が羨ましい!飲めた方がきっと楽しいと思います。」
「飲み会というより、お酒そのものが奥が深く面白いと思います。」
「適度な飲酒は人間にとって大事です。飲酒か喫煙をしない毅然とした精神はある種の阿呆です。」
「一人でもみんなでも 楽しい人で飲む酒は楽しいです」
「酒を飲みながら語り合うのは楽しいです。」
「最近はビール一択ですが一人飲みも、気の合う人達とのお酒も大好きです。今年の1月、憧れのあの方とお酒が飲めてお喋りができて本当に幸せでした♪」
「職場の飲み会は、私の素顔がバレる場。こんなに明るい人だったんだーと言われ、次の日から仲良しに。またお酒が入ることで本音トークになり、普段話さない人とも話せることも。私はお酒が飲めることをありがたく思っています。」
いいえの人のコメント↓
「稀にお付き合いで酔っぱらうのも楽しいんですが、べつに無くてもしらふでも楽しく生きているのでとくに変わりません。」
「まずお酒全く飲めないです。周りでお酒大好きで毎日大量に飲んでる方、いましたが、翌日肝臓付近が痛かったり二日酔いでだるいと言われていました。それを考えると、特に飲む必要はないと感じます。」
「酒が飲めません。」
「あまりお酒は飲まないので(弱いというわけではない)、特に人生が楽しくなったとは感じないですね。酔ってる人を見て楽しそうだな~と思ったりはしますが。」
「ソフトドリンクだけでも十分楽しいです」
「下戸です。ほんの少しだけ楽しくなるとは思いますが、凝り性からアルコール中毒になるのは必至。なので飲まないようにしています。」
「とはいえ、酒で人生を失敗したとか、嫌な思いをした事があるわけでもありません。知らなければ知らないでも変わらないと思う。」
「あまり体質的にあわず、頭がいたくなってしまうので。」
「弱いわけではないのですが、二日酔いの厳しさがただただつらい」
「飲まなければならない時はひたすら苦痛になる場合もある。苦手な人が同席する時とか」
「知る前と後で、特に違いは感じなかったです。」
インディアンその1567
ギャンブル(パチンコ、競馬、賭け麻雀、宝くじ等)を知ったら、人生が楽しくなった(もしくは楽しくなると思う)。
いいえ
はいの人のコメント↓
「趣味があることは、人生において楽しいと思います。私は競馬が好きです。順位を当てる以外に、馬やレースを見ることが好きで、TVでよく見ます。」
「今はやってませんが楽しかったです。ある意味、何よりも夢中になれた時間は、人生でとても貴重かもしれません。」
「これは、圧倒的に、はいです。ギャンブルは一切したことが無いのですが、あ、宝くじを一枚だけ買ったりはしてますが、、ギャンブルしたいですし、ギャンブル精神を忘れたくないって気持ちは常にあります。ギャンブルって素敵です。」
「麻雀で20代は過ごしましたが、とても充実していて楽しかったです。」
「利殖目的なら投資とかにしますが、そうでは無い魅力があります。ゲームの一種です。」
「楽しい。中毒性がある。でも人様に迷惑をかけてはいけないし、大抵損します」
「賭け事は一切やりませんが、楽しさがあるのはわかる気がします。ハマって抜け出せない人たちがたくさんいる訳だし。」
いいえの人のコメント↓
「日常生活をこなしているだけで十分にスリリングな博打だし、必要のないことにお金を使いたくないです。ギャンブルは「俺の日常クイズ」くらいがいいです。」
「経営元がぜんぜんつぶれない=我々は決して儲からない。根詰めてやる意味が幼稚な私にはわかりません。たまに遊びでするくらいなら楽しいかもしれませんね。」
「賭け麻雀、賭けトランプ、パチンコ、競馬・・・、ろくなことがなかった。博才のなさを早めに知って撤退し、人生ずいぶん得をしたという感慨。」
「ギャンブルをやらない理由が、特にパチンコをやったら間違いなく依存症になりそうな性格という自覚あり。でも、一番やりたいのは競艇。一回百万単位でかけたいね。」
「ギャンブルは身を滅ぼします。絶対にやりません。」
「ギャンブルは全くしません(しようとも思いません)。何事も依存せずにほどほどに楽しむのがいいですよね。」
「まずギャンブルをやるだけのお金がありません」
「宝くじで300円以上当たった経験がなく、単に運でお金が舞い込むか飛んでいくかが決まるだけのまやかしの場にしか思えません。なので一切現在は手を出しません。」
「父親がギャンブル依存症なり両親が離婚したという過去があるので、ギャンブルは知らない方が吉だと思っています。」
「この中では宝くじだけ経験があります。たまにジャンボを1枚だけ購入していますが、末等の300円しか当たったことがありません。全然楽しくないぞ!」
「子供の頃お菓子を賭けてやるトランプとかは面白い。夜店のくじ引きも面白い。でも本格的にギャンブルと呼ぶものを知ったところで楽しくなることがあるとしても人生ではないと思う。」
「興味ありません。金融商品や保険もギャンブルに見えるので、やはり興味が持てません。」
「ギャンブルをするくらいなら、経済を勉強して投資をした方がいいです。」
「ギャンブルするお金で、他に楽しい事やった方が良いと思うので。」
「何をやってもだいたい、±0で終わってしまうので。」
「ギャンブルだけは危ないと思います」
「賭け事はだいたいやったけど、いずれも大幅に負け越して、ただただつまらない」
「バクチは大っ嫌いなのでねぇ……」
「ケチな性格なので、負けたら嫌な気持ちになると思います。」
「麻雀はしたことないですが、他のギャンブルでも、特に人生が楽しくなるようには…。」
「興味がありません。消えるかもしれないことにお金を使いたくない。。」
インディアンその1568
海外旅行を知ったら人生が楽しくなった(もしくは楽しくなると思う)。
はい
はいの人のコメント↓
「いろんな「常識」が面白いです。旅をすると好きなものが増えますね。遠いあの街と自分のところの空がつながっていると思えるのはいいなあ。かなり時間が経って再訪した場所に同じ人が元気でいるのもなんだか嬉しいです。自分や一緒に行った人のトラブル対処能力もわかって、そう来たか…という瞬間もなかなか。」
「香港と台湾に渡航歴あり。ヨーロッパやハワイやインドも行きたい。日本が全てだと価値観としては狭まってしまうと自分は思う(ずっとそこで暮らすことで見えること生まれることももちろんあると思うので否定はしません)。ただ、結構大きなお金がかかるのでしょっちゅうはいけないですね...。」
「海外旅行は人生の財産。このホームページでいうと石川さんがここ15年来毎年行くチェンマイ。チェンマイに行って石川さんと遊んだりお酒を飲んだりした体験は何事にも代え難い貴重な人生の一コマだった。」
「日本では味わえないものが(食べ物に限らず)沢山あるから!海外を知らないのは勿体無い!」
「日本ではできない体験や考え方に触れることができ、自分の世界が広がりました。」
「行ってない人は損をしてると思います。絶対いったほうがいい!! 価値観が変わりますよ。」
「行かなかったら一生気付かないで過ごしただろうなぁ、と思うことがけっこうありますよ」
「色々な知らない場所へ行ったり、食べたり、不測の事態が起こったり。とても楽しいです。」
「自分は外国を知るのが楽しくなった方だけど、逆に海外なんかつまらん、日本最高!という方向に楽しくなってもいい。」
「知らない土地のことを知ることに凄く好奇心が掻き立てられます。」
「きっと楽しいんでしょうねぇ。知らん景色知らん文化知らん飯。でも頭がとっても無防備なので怖ぁてよう行きません。」
「海外に行ったことが無いのですが、絶対に楽しいと思います。海外に行くことで、日本の良さを確認できるだろうし、ものすごく気分転換になると思います。」
「行った事ないけど、非日常の環境で得るものもありそう。楽しそう」
「海外旅行した事ないですが、見聞を広めるというのが目的なら良いでしょうね。パスカルズが人気の国や石川さんが必ず行かれるタイには行ってみたい。」
「これはまさに!また海外に行きたいですけど、まだまだ世間的に(田舎なのて近所の目が…)行きづらいですね。」
「海外で日本語は通じるのに意思疎通が全くできない日本人から酷い目に遭わされましたが、現地の人とはカタコトの英語と笑顔でコミュニケーションを取ることができました。おかげで笑顔の重要性を知り、色んな場面で活用することで楽しさが増した気がします。」
「やはり、旅行は楽しいし大事ですよ。」
「国内旅行では絶対味わえないことがあります。アジア、欧米、どちらも好きです。」
「これはそう思います。もう10年ぐらいどこにも行ってないけど。」
「見聞を広げるという意味では一回くらい行ってもいいのかも」
「お金さえあればいろんな国を旅行したいです。」
「海外はまだ二か国だけですが楽しい思い出しかないです。自分を知っている人がいない場所、言葉がなかなか通じない場所、最高です。」
「海外旅行、楽しいと思います。また数日でも外国で過ごす経験は今後の人生に良い影響があると思います。」
「楽しくなければ、毎年チェンマイに行きません(笑)。」
いいえの人のコメント↓
「海外は怖いです。」
「やはり海外旅行はいろいろ負担が多いです」
「別に海外に限らないと思いますが。国内旅行で安く上げてるのが一番楽です。」
「台湾と韓国にいきましたが、添乗員に連れ回されて疲れだけが思い出に残ったなあ~」
「「人生が楽しくなった」より、日本の良さを感じたりはしました。」
インディアンその1569
エッチを知ったら人生が楽しくなった(もしくは楽しくなると思う)。
はい
はいの人のコメント↓
「セックスは人生で最も崇高な体験。かのマイルス・デイヴィスも音楽や麻薬よりセックスを上位に置いているのは理解できる。」
「実際、かなり楽しかったです。ただ、し過ぎた事で、問題も起きました。お相手の方々の唾液や汗などの体液に含まれる排泄物や細菌類などの物質によって体に影響が出ました。お相手の方がオーガニックな方で内面も大好きだったらずっとしてたいです。」
「そらもうこれ無しには生きていけんくらいに。毎日の幸せ。むろん1PLAYERですが。こんな安上がりで幸せな行為が他にあろうか。否。」
「どこまでの範囲かにもよりますが、本能的なものなので知らない方がキツイと思います。」
「特別な相手とのコミュニケーションの方法としてはいいもんだなあって思います。知ると、世間で出会う下ネタの解像度も上がるよ。」
「それはもう最高です。今は欲求不満です」
「まだ経験ないですが、愛があってのものなら良いでしょう。逆に言えば、一回もする事なく死ぬのもありかと考えてます(これ書いてる時点で47歳)」
「未知だったころもそれはそれでとても楽しく、知ってからもやはり楽しいです。」
「大切な人とだけの大切な時間ですからね。」
「エッチとまではいかなくても、ハグやキスを経験したおかげで人生がバラ色になりました。それまではドラマや映画のキスシーンを見ても「ケッ!」としか思いませんでしたが、今ならその必要性がよく分かります。」
「気持ちいいこと大好き!」
「オナニー最強です。」
「単純に仲が良くなると思います。」
「風俗巡りは楽しかったなぁ」
「エロの力無しには生きていけない。エロくないときはだいたい病気」
「楽しいです。」
「私の場合ですが、エッチを知ることで大人に近づいたという思いが持て、世間の大人と対等でいられる気がしました。引け目を追わずに済む点で人生楽しいと思います。」
いいえの人のコメント↓
「苦手です。大好きな人でも苦痛です。」
「つまらんものだと思います。女性は苦痛も結構多い。楽しくなるとしたら特定の相手とのコミュニケーションであって人生ではない。」
「その場に至るまでのプロセスや終わってからの喪失感云々で、あっけないというか空しいというか。生き物なのでやっている瞬間は快感を得られる一方で、それらの弊害が煩わしく、いっそ思い切ってパイプカットしたほうがこの呪縛からは抜け出せるとまで考えたこともあります。」
「セカンドバージンみたいなものですが、知らなかった頃よりも心がモヤモヤしてしまいます。余計に虚しくなったというか。」
「あまりその方面に興味が無いもので…。楽しそうな人はすごく楽しそうに見えます。」
「エッチ自体は楽しいと思うけれど、相手の面倒を見るなど、その後が大変そうです」
「あいつもこいつもエッチしてると思うと悔しい。あいつやこいつとエッチできないから悶々とする。エッチを知らない時の方が良かった。」
「酒と同じで、別に楽しいとか楽しくないとかにはあまり関係ないかな。」
「ひとりエッチでじゅうぶんです。他人怖い。」
「元々あんまり興味がなかったから、こんなものか、となった」
「これも、人生が楽しくなるほどでは…」
インディアンその1570
音楽を知ったら、人生が楽しくなった(もしくは楽しくなると思う)。
はい
はいの人のコメント↓
「大好きな石川さんやたまに出会えたし、自分で歌ったり演奏したり曲をこしらえたりもするようになったし、聴く弾く歌う作るどれも最高に楽しいですね。まぁ楽しんでるのは自分独りだけで周りはええ迷惑なんですけど。」
「まだまだ新しい音楽を知りたい。一軒家を買ったらレコードプレーヤーと合音可能なアンプとスピーカーを買って音楽を楽しみたい。」
「何でも作品に触れることは心が豊かになる気がします。」
「その時どきの波長に合った音楽ってありますよね~、そういうのに出会えると体にぐいぐい入ってくる感じで嬉しい。めぐってくる節目で、また聴きなおして惚れなおして。掃除がてら電気ピアノをよちよち弾いてみたりするのも心地いいです。」
「これは絶対はいです。無いと生きていけないくらいです。音楽のお陰でいまの自分がいます。」
「ドップリはまった時期も、しばらく聴かない時期もあったけど、やっぱり音楽は好きだ。嫌な事をその時だけでも忘れられる」
「勿論です。音楽が楽しくなくて嫌いならば、このホームページに投稿しません。」
「音楽は生きがいです。音楽に付随するもの(プレイヤーとかジャケットデザインとか音楽雑誌とか楽器とか)も生活を豊かにしてくれます。昔の音楽を掘りつつ、今ライブに行く...いつまでできるかわかりませんがすごく楽しいです。」
「音楽で私の人生は前向きに変わったと言っても過言ではないと思います。音楽は人を変える力があると思いますので、音楽家の皆さんは偉大だと思います。」
「実際、楽しんできました。特にたまと出会ってから」
「ここ数年でイベントの際に自分が演奏する側に回り、目覚めました。」
「といっても自分は別に特に音楽好きではありません。だから数は少ないけど好きな曲があると時間を楽しむ幅が広がる。赤ちゃんも簡単なメロディでわけもわからず体を動かしたりするものです。結構人間の魂の深いところに紐づいているのかも。」
「勿論です!音楽というのは救いだと思っています。」
「私の場合は二十歳前ぐらいから頻繁にライブに行くようになったのですが、いま思い返しても本当に楽しかった。もちろん今も楽しいです。」
「聴くもよし 演奏するもよしどれをとってもいい」
「ウクレレに没頭していると下手なりに楽しい」
「これはもう絶対必要」
「つどつど刺激をもらっています。自分の中だけで処理してる時は楽しい。他人にわかってもらおうとすると少し苦しい。」
「楽しいです。」
「コロナの数年は自宅でほぼ音楽と過ごしました。人生に音楽は欠かせません。今年もホルモン鉄道のライブに行けたらいいなぁ、とても楽しかったので!」
「音楽で元気が出ます。元気になれるものを知っていると人生楽しいと思います。」
「音楽がなければ食っていけませんでした。」
「小学生の頃はとにかく流行歌を歌うことが好きでしたし、高校時代には「たま」の虜に。欝になってからも体が動くうちはカラオケに行っていました。さすがに酷い時は一切の音楽を受け付けなくなりましたが、回復してからはYouTubeでお気に入りの音楽を聴いたり配信ライブを観ながら一人で盛り上がっています。まさに「NO MUSIC, NO LIFE」です。」
「No music,No life!!」
「No music No life.」
いいえの人のコメント↓
「楽しい時もあるけれど、基本は苦しくて、よくわからないものっていう気がします。ライブを観るのは、楽しいです。」
「個人的には勿論音楽好きです。ただこれは感覚の問題なので、音楽の良さがわからない人に言い続けても相手には不快なだけだと思います。」

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