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「インディアン嘘つかない」

 さぁ、ここは普段聞きづらい事を、アンケートの「はい」「いいえ」の二者択一でテッテ的にどっちの人間が多いかを調べるページだ。
そしてひとことコメントも付けてくれ(コメントが無い場合ポイントは付きません)。
ただ、答えたくないものは外して答えてもかまわんぞ~。
尚このページには名前を載せないが、投稿メールにだけはいつものペンネームを書いてくれ。ポイント加算の為に。
さっ、君は世の中のマジョリティか、マイノリティか? 知られざる真実が分かるぞいっ!
インディアンその1536

未成年時に飲酒もしくは喫煙をしたことがある。


はい
はいの人のコメント↓

「漁師町だったので「中学生にもなって酒もたばこもやれないなんてみっともない」という風潮の町でした。中学生で町内会のお祭りに行くと、普通に缶ビールが手渡される町でした。」
「というかお酒は大人から勧められてた。高校の先生が率先して飲ませてたことも。昭和はそういう時代です。」
「小学生の頃から毎日ビールを軽く1口は呑む生活してました。」
「あまり飲みたくなかったけど、高校生の時に町の集会で半分強制的に飲まされましたよ。」
「大学1回生の時に、部活の飲み会で。べつだん何の罪悪感も抱きませんでした。お子様向けのジュースみたいなサワーしか今も昔も飲めないので。たばこはごめんなさい、昔から苦手です。」
「自分がこどもの頃は今ほどお酒・たばこがNGの風潮は無く、はじめてのお酒は15歳。地域の公立の中では成績優秀と言われる中学校でしたが、卒業のクラス打ち上げが地元の居酒屋で誰も異論はありませんでした。お酒を飲みたい人は飲んでいいし、飲みたくない人はジュースで、強要することも無理に飲む人もいませんでした。サワーはジュースみたいで飲みやすく、2、3杯ジョッキで飲んだ気がします。さすがに保護者は不参加でした。煙草は16歳の時に、ストレス解消目的で一人でメントール系吸いました。肺まで吸うのが苦しくてすぐやめました。」
「飲酒はあります。でも親のをちょっとだけ味見、という感じですね。なぜか喫煙には全く興味を持ちませんでした。」
「子供の頃、好奇心で体験。煙草は深く吸い込めずにむせるだけだったり、酒はまずくてすぐに吐き出したり、とさんざんでした。」
「みんな当たり前にしていました。今は適度なお酒は好きですが、タバコは嫌いになりました。」
「喫煙は現在に至るまでありません。ビールをちょびっと親戚の集まりで飲んでみたのと、近所のスーパーで中3の時に試食コーナーで飲まされたことはありますが、苦かったです。」
「高校1年の時に飲酒と喫煙を初めてやりました。飲みながらの喫煙は気持ち良いしどっちも進む。19歳の時に、禁煙グループの中に入りづらくなるという理由で煙草は止めました。」
「大学生の頃から飲んでました。タバコは今に至るまで一回も吸ったことないです。」
「田舎の風習らしく物心ついた時からお正月のお屠蘇は飲まされていました。子どもは大中小ある盃のうち、大になみなみと注いだのを飲むものだということで。アルコール耐性のある体でよかった~弱かったら死んでいたかも。そのお屠蘇の甘い味の記憶のせいか今は甘いお酒が気持ち悪くて飲めません。」
「お酒があります。バイト先の郵便局の人たちの飲み会に誘われました。うーん凄い時代だ。」
「タバコは、家の中でじいちゃんが吸っていたので、拝借して。お酒は、親父の会社の納涼会でビールをがぶ飲み。皆様は大喜びも、親父からぶん殴られました。高校でも打ち上げで飲むのは普通だと思っていました。」
「16からビール飲んでました」
「飲酒だけど、味を試したくらいのもので飲酒というほどではないかも。」
「というか、村の祭りなどでは高校生の時に「高校生にもなって酒も飲めないのか!」と怒られて飲みました。はまりました。タバコもその頃ですね。」
「飲酒は小5に缶ビールから。喫煙は18歳に大学で。」
「高校生の頃、飲酒と喫煙を数回。大人になった今は酒もタバコもやりません。」
「最初は勢いで数えだしたとしても途中で絶対恥ずかしくなるから。人前でも1人だとしてもやらないです。」
「高一の時、友達の家でカクテルベースを炭酸で割って飲んだ。タバコは大人になってから。」
「僕が若い頃はみんな飲んでましたし吸ってました。なんならやらない人はいじめの対象になってました。」
「高校3年生から。体育祭の打ち上げに行くぞーとクラスメイトに誘われて行ったところが居酒屋!「俺ら20歳!」と言って堂々と店に入り、飲み会状態。それでも私は飲まないぞとソフトドリンクばかり飲んでいましたが、あまりに周りがガンガン飲むので私も飲んでみようかな…となりました。」
「お酒は、中学生のときに初めて飲んだ記憶。父親が飲んでいたビールの泡をなめるのは、飲酒にならないですよね?」


いいえの人のコメント↓

「興味がないし、臭いし不味そうにしか見えなかったので。」
「厳密にいえば、一口飲んだとか一度ふかしたとか、その程度ならあるのですが、普通に飲んだり吸ったりしたのは二十歳過ぎからです。」
「興味がなく、また周りにそそのかされることもなかったので。」
「休酒もタバコも全く興味がなかったので、大人になった現在でも飲みも吸いもしません。ただ女には非常に興味があったので、AVは18歳未満で見たことがあります。」
「当時は全く興味がなかったので」


インディアンその1537

マイナンバーカードは持ち歩きたくない。


はい
はいの人のコメント↓

「政府が作ってるのに「トラブルがあっても責任は一切持ちません」て。そんなの民間なら絶対拒否されるよ。」
「全情報が統合された後の話になりますが、外国の反日カルト宗教に操られる政権に預金額など個人情報を握られるなんて真っ平御免です。でも最終的に「マイナンバーカードを携帯しない者は禁固5年、罰金1000万円に処する」とかカルト憲法を強行採決するんだろうな。」
「外国に行くことが多いのですが、外国で落としたり盗まれたりすると、再発行がとても大変らしいです。」
「落として拾われたところで何か悪さされるとは思いませんが個人情報を扱える物は持ち歩きたくないです。」
「作れ作れってうるさかったので作ったけど、使ったことは今だ一度もない」
「免許証などと同じと思っていると、とんでもないことになるのに、気づいてない人が結構多い。政府に騙されるなと思う。」
「絶対に持ちたくありません。お上に病歴やプライバシーを知られ管理されることに抵抗感があります。」
「絶対に個人情報が筒抜けになるのが目に見えているので。民主党政権時代にこんな制度を始めようなんて言い出した輩は誰だったんだと、思い出そうにも記憶が蘇りませぬ。」
「万が一紛失したらと思うと怖い。そもそも未だにマイナカード作ってない。」
「おそらく、というか絶対落とす!なくす!運転免許証はずっと携帯していて、あまり大事なものを複数持ち歩きたくないです。」
「紛失が怖いです。」
「保険証云々次第では仕方なく持つかも。」
「これ以上財布が重くなるのが嫌」
「携帯するカードが増えるのはいやですね。運転免許と保険証兼ねられるなら便利とは思います。」
「便利さを感じることもあるけれど、政府の構想ばかりが先行して使い道がイマイチ明確でない上に漏洩が恐い個人情報が複数乗っかっていて、紛失した時の危険性も読めないのでカード類の中で一番持ち歩きたくないです。」
「落としたら終わりですね。まだ作っていません、個人情報の塊…」
「万が一落としたときの事を考えると、手続きが面倒くさそうだし…」
「カードは現時点で作っていませんが、もし、落としてしまったら嫌だなぁと思うので。」
「作りたくないですが 何が何でも作らなきゃいけないときは家にしまっておきます」


いいえの人のコメント↓

「「落としたりなくしたりしたら大変」と言っている人はその程度の注意力で暮らしている人たちなので、マイナンバーカードを持たなくても他の大事なものを落としたりなくしたりするんだと思います。」
「携帯してないとめんどくさい世の中になるんでしょう? 失くしたら大変なのは運転免許と変わらない気もしてきたので、最近は持ち歩きに抵抗がなくなってきました。貧乏人の私の個人情報なんざ高が知れています。」
「健康保険証と免許証がマイナンバーカードに一体化されたなら、持ち歩いても良いかなと思います。(2種類のカードを持ち歩くのが面倒なので)今時点のマイナンバーカードは、まだ利用できる医療機関も少なくメリットが感じられないので作ろうとは思いません。」
「免許証や保険証と同じ感覚です。」
「そういうわけではないけど作りに行くのが面倒でなあなあになってます。」
「そ免許証やクレジットカードを持ち歩いているので同等だと思っています。」
「無頓着なんです。無くす可能性は低いし特に気にしていないです。」
「どっちでもいいです。。」
「正直なところ、どちらでも良いです。」


インディアンその1538

ガス・水道・電気・ケータイ。この中で一番止められて困るのは電気。


はい
はいの人のコメント↓

「オール電化の家に住んでいるので。水道は1週間止まってしまったことがあります。サブ水源に井戸水(飲用不可)があるので、トイレや畑の水やりには使えましたが全部は賄えないので、これまた非常に困りました。(電気と同率一位です)ガスは今、利用していないし、ケータイはなくてもいいです。」
「実際は「水」で水が無いと人は死にますが水は買えますからねえ。「電気」は乾電池か旅行用のソーラシステムがありますけどねえ。」
「ガスは風呂と炊事に必要ですが、銭湯と外食で何とかなります。水道は風呂・トイレ・炊事・洗濯で使いますが、これも銭湯・外食・ペットボトル購入・コインランドリーorクリーニングで何とかなります。携帯はパソコンがあれば用が足ります。電気はパソコンが家で使えなくなるし、これから暖房も使えなくなるので厳しいですね。」
「水は雨が降れば良し、ガスはカセットコンロで対応、ケータイはなくても基本的には死なない。電気がない場合暑けりゃ熱中症で死ぬし、寒けりゃ凍死する。結果、電気がないと死に直結すると思うので。」
「日が沈むと同時に寝なければいけなくなってしまうので。」
「水道は近所の公園まで水を汲みに行くとして、電気を止められるとPCが使えず色々と困りますね。ちなみにケータイは全く困りません。」
「冷蔵庫の中の物の心配、夜は暗闇の中で生活するのは無理、そろそろエアコン無しもツラい。何より在宅ワークなのでPC、Wi-Fi使えなかったら困る。」
「我が家から電気がなくなると全てが止まってしまいます…」
「「電化製品があって回っている生活なので、電気が使えないのはとても困ります。」
「うちはオール電化なので。水は近くから汲んでこれるし、携帯なくてもPCでなんとかなるし、ガス使ってないし。」
「昔なら水道だったかも。今は電気にたよった生活してます。」
「水道と迷いましたがやっぱり電気。しかしお風呂分の水を買うのは大変だろうなぁ。」
「お風呂以外は全て電気なので」
「一人暮らししていた頃、しょっちゅう電気は止められていました。仕事から戻ると部屋の電気がつかず、真っ暗な部屋で夜を開けたことは何度もあります。」
「ガスは外食で、水道は銭湯通いで何とかできるものの、電気は何もできなくなるも同然なので。」
「一瞬、水道かな?とも思いましたが、コインランドリー、ミネラルウォーターなど代替品でなんとかなるなと。でも電気が止められたらパソコンもできなくなるし、寒いので、やっぱり第一位は電気だと思います。」
「冷暖房も電気ですし、電気が一番大事かな...。水は買って来られればなんとかできそう。」


いいえの人のコメント↓

「水道です。お風呂とお手洗いとお料理に不便したくない。ガスと電気は片方が生きてればどうにかなる。電気が止まれば冷蔵庫の食い物はガスで熱してすぐ喰っちゃう。先の台風による停電で思い知りました。」
「電気と水道で悩みますが、やっぱり一番焦るのは水道ですかね。」
「水道止められたらすぐに死に直結しそうで怖いですね。」
「水道ですかね。水飲めないのは辛いです。命に関わる問題です。とはいえ、真夏に電気(クーラー)を止められるのもキツイなぁ…うーむ」
「絶対に水です。」
「ガスが止められたらIHコンロで調理し 風呂は銭湯でまかないます」
「水道かなあ。人間の暮らしより趣味で飼育してる金魚のことを考えて。電気と迷うけど、ろ過器が回っていても換水できないほうがヤバそうだから。」
「水道がないと生きていけないと思います。」
「水道かなあ。」


インディアンその1539

日本はこのまま円安がさらに進行し、先進国に完全に置いてけぼりにされると思う。


いいえ
はいの人のコメント↓

「何か大きな改革的な事をしなければどうにもならないような気がします。ちなみに日本はもう先進国ではないと思います。」
「外国に住んでいますが、もう日本は安く旅行に行ける国として認知されてます。昔日本人が思っていたチープなアジアの感じに近いです。」
「日本を破滅に追い落とそうとする世界支配者の陰謀が進行中。この流れはしばらく続くと思う。」
「昔「安いから」とアジアの国とかに行っていたのが逆転現象になってますね。コスパを考えたら日本より物が安い国はほぼなくなってきましたね。」
「というか、とっくに置いてけぼりにされているのが現状です。日本を滅ぼしたい反日カルト宗教の言いなりに働く現政権は、本当によくやっていると思います。」
「というよりもう置いてけぼりだと思います」
「もう置いてけぼりにされてると思うし、もう追いつくことも無いと思う。マインドが先進国ではないから。」
「おいてけぼりは既にそうなりつつあると思う」
「それどころか、中国の日本省やインドの日本県になる日もそんな遠くはないと思います。」
「既にアメリカとかでは最低時給が日本の倍以上ですね。もうよほど裕福な人じゃないと海外旅行は厳しいと思います。」
「この状態が変わる気がしません。何となく。」
「そうなりそうな雰囲気を感じますが、どうなっていくのでしょうね…」
「すみません・・いい大人なのに難しくてわかりません。」


いいえの人のコメント↓

「円安のデメリットをマスコミが煽りすぎだと思います。必ずしも悪いことばかりではないです。ドル高一辺倒の世の中もオカシイ気がします米国の利上げもいずれインフレが収まれれば緩和されるでしょうし、円安が永遠に続くとも思えません。為替に踊らされずにしっかりと個々がやるべきことをやり、利権にどっぷり浸かった政治家は国民判断でしっかり落とすようになれば、日本はまだまだ捨てたもんじゃないと思います。」
「200円になっても300円になっても特に問題ないかと。それよりも緊縮財政の方が問題かと。」
「円安で潤うところもあるので。ただし円安とは別の要因で、厳しい時代は来ると思います。」
「景気なんて、良いときもあれば悪い時もあります。景気の良かったバブルの時代だって、別に日本は世界のトップにいたとは思いませんし。」
「なんとなくですが、どっかで巻き返しできるんじゃないかなー、とお気楽に構えています。」
「どこかで回復の兆しが見えてくるはず…!!」
「そもそも「置いてきぼり」とはどのような状態なのか、一連の報道を見ても定義が全くわかりません。10年前の円高の時も散々「苦境だ!」と大騒ぎしていたくせに、当時とは何が弊害となっているのか、検証することもなされていないですし。海外からの旅行者や留学生、家族連れの労働者を呼び込んだり、海外向けに日本製品を売り込んだりするには絶好のチャンスで、今はこれで儲かる業界に儲けさせて、ガッポリ課税することで世間に還元させるのが最善策と思われます。」
「海外進出の製造業が国内に製造拠点を戻したら、ある程度経済は回復するのでは?ただそれには政府や自治体の支援と会社組織を含む国民全体の意識改革が必要でしょう。て、えらそうな事書いてますがこれ以上はわかりません。」
「経済のことは明るくないですが、「完全に置いてけぼり」という状況までにはならないと考えています。」
「日本一国でできることばかりではないので、わからないです。国内の事だけで考えるなら、1ドル360円時代のように、努力すれば報われる、成り上がれる、それが幸せ、っていう、健康的に飢えた気持ちを多くの人が持つようになれば、持ち直すかもしれないと思います。でも、そんな夢を見るには、この国に住む人の共通の目標みたいなものはないし、くたびれすぎかもしれません。大衆が本格的に貧しくなり始めたのをごまかすための政府のニッポンスゴイムーブメントにマスメディアがこぞって加担して、売れるモノを作らなくてもオ・モ・テ・ナ・シ・クールジャパーンで海外から金を集められる、って煽ったけれどコロナで頓挫。しかし、そのまま続行ってのが今だからなあ(まあ結果としてグローバルなバーゲン状態で人寄せにはなっているけど)…頓智も必要だけど、それだけでは先進国でいられないと思います。治安と医療は守ってほしい。」
「世界的なバランスがずっとこのままというほど単純でもないであろうから。」
「違うと思う。」
「円安が進行しても置いてけぼりにはならないと思います。ただ都合よく使われて(さらに)ナメられそう。」
「そこまではないと信じたい」
「毎度のことながらいいえであると願いたいので。」


インディアンその1540

子供の頃でもいいので、一度は芸能人もしくはプロの何かのアーティストになってみたいと思ったことがある。


はい
はいの人のコメント↓

「幼稚園児の頃は沢田研二になるもんだと思っていました。」
「大学を出て無職になって、シンガーとして世に出たいなぁ、と一瞬思いましたが30曲程度こさえた自作曲のあまりの凡庸さに気づきやめました。屁みたいなラヴソングしか書けなくって己の無才さにびっくりしました。」
「たまと同じステージに立つことを高校生の時、ずっと夢にみてました。」
「中3で読書感想文で入選した際は、「これで文才に目覚めて、文壇デビューも?」と思っていた時期がありました。所詮は一発屋で終わりそうな感じはしましたけどね。」
「アイドルに憧れました。成長するにつれ、恥ずかしがりやでオーディションとか嫌だなぁと思い見るのが好きになりました。」
「バンドだったり、シンガーだったりでご飯がたべられたらなぁと思っている時期はありました。」
「幼い子供のころは自分以外の色々な人になれる俳優にあこがれました。でも、会社や役所に勤めると、仕事をこなせば人気とか見た目とか関係なく給与や賞与が定期的にもらえると知り(我が家は自称自営業の貧困家庭だったので給料日もなければ、ボーナスの存在も知らなかった)それがいいとあっさり方向転換しました。大人になって知り合いにドラマ撮影の現場を見学させてもらい(イベントとかではなくそっと紛れ込ませてもらいました)そのピリピリした本番の緊張感に、改めてこの世界は無理だ!と思いました。」
「今でも思ってます(笑)。芸能人とか役者になってみたいなー。」
「芸人になりたくて養成学校に行ってました。なれるわけもなく。ちゃんと手に職のつく医療系専門学校に行っておけば良かったと後悔してます。」
「何か自分で表現する仕事に憧れていました。」
「そのために曲を作ってます」
「プロになれる資質があったかはともかく、趣味にしといたほうが幸せだと今では思います。」
「子供の頃は単純に有名人になりたいと思ってた。いや、未だに有名人になりたいと思っている自分がまだいる…!」
「ミュージシャンになりたいと思っていた時期はあります。」
「小学校低学年の頃に美術館で光が射し込む大聖堂の絵を見て、自分もこんな絵が描ける画家になりたいと絵画教室に通ったことがあります。しかし毎週毎週テーブルの上の果物や花瓶を描かされるだけで何も教えてもらえず、結局2年で辞めてしまいました。」
「子どもの頃にピアノを習っていて、ピアニストになりたいと言っていました。」
「何なら今でも。」


いいえの人のコメント↓

「プロ野球選手やプロスポーツ選手になりたかったのですが、芸能系はないです。」
「プロゴルファーになりたいと思ったことはあったけど、芸能人やアーティストにはなろうと思ったことはないです。」
「昔から人前に出るのも、厳しいことを言われ続けるのも好きじゃないので、無いです。」
「現在プロで実質そういう仕事をやってますが、元々趣味で始めたものなので幸運だと思ってます。」
「なんとなくあこがれたことはあるが、自分に才能というものがあると思ったことがないので」
「人前に出る仕事は極力したくないです。質問のアーティストの部類に入るか分かりませんが、画家になりたいと思ったことはあります。」
「芸能人やショービジネス系のアーチストになりたいと憧れたことはないかな。」
「プロは見ている方が絶対楽しい!」
「子供の頃にあったかもしれないが記憶にない。」


インディアンその1526

数を1から100万まで大きな声を出してただ数え続ける」という仕事が100万円の報酬であったら、やる。


いいえ
はいの人のコメント↓

「やるやる。ネタにもなるし、ここにも書けるし」
「時間制限がなくて、正確に数えればOKというなら。…何日かかるかわかりませんが。」
「数を数えるだけで100万はおいしいと思う!よぉし、頑張るぞ~!」
「間違いなくやるでしょう。しかし、そんなことをしなくても100万円の報酬が手軽に得られる時代がすぐやってくる確信があります。」
「いつまでの納期期限か記載が無いし叫ぶ場所が用意されているなら毎日出社しのんびりやります。」
「失敗したら一から、とかいうペナルティはないんですよね? あと絶対1日で終わらないけど途中寝てもいいんですよね? それくらい甘々でしたら、是非。」
「途中で間違えても、やり直しが効くのであれば」
「1カウント1円。かなり割がいいと思います。」
「時間制限が無いのなら、もちろんやります。」
「そんなことで100万円ももらえるのなら、一生数え続ける仕事をやり続けて暮らしたいです。」
「数えるだけで100万円もらえるのなら、やります。」
「歌うことや音読が好きだし、ローン返済にあてたいから。数え終わるまで一気にではなくて、途中で寝たりしてもよく、数日間に分けてよい。という条件ならやりたいです。」
「途中、睡眠や飲食可能なら、やります。」


いいえの人のコメント↓

「1秒に1つ数えると11日半かかるみたいです。ただただ辛そうで、食わず飲まずで11日もかかるとなると100万円は安すぎて受けられないですね。」
「喉潰れるし、たぶん身体壊れるし、その後の生活に支障をきたしそう。そうなると治療費や生活費のほうが高く付きそうなのでやめときます。」
「途中で必ず間違うという自信にあふれています」
「喉つぶしそうなのでやりません。」
「休みなく数え続けることは自分にはできません。まず大声を出し続けることが20分もできないです。小分けにすることが可能で、食事、給水、トイレを含む休憩があり、納期も1年後なら内職でしてもいいかな。」
「途中で下図がこんがらがるのでやりません。」
「100万秒って、278時間くらい。11日以上。って考えると、少なくともぶっ続けではできる気がしません。」
「数字1つ5秒くらいで数えるとして、寝ずに57日半。1日少しずつ何年もかけてやって良いならやるかもしれませんが、ぶっ通しでは無理なのでやりません。」
「そんな面倒くさそうなこと100万円ごときの報酬ではやりませんねー。」
「休みなく数え続けても2週間以上かかりそうだし、多分途中で喉やられるし、そんなつまらない仕事でお金もらっても仕方ない。」
「途中休憩を取っていいなら、暇な時間使って半年くらいかけて出来そうな気もするけど「数え続ける」って書いてあるから、もはや拷問。」
「大きな声を出し続けるのは難しいし、きっと途中で飽きるだろうからやりません。」
「後半の文字数も考えると1つの数字に2秒。200万秒で約556時間(23日間)。不眠不休だったら絶対に無理ですけど、2年ぐらい掛けてもいいんだったら・・・嫌です(苦笑)。」
「最初は勢いで数えだしたとしても途中で絶対恥ずかしくなるから。人前でも1人だとしてもやらないです。」


インディアンその1527

完全にキ○ガイの範疇に入る人と仕事をしたことがある。


いいえ
はいの人のコメント↓

「盗聴やめろ!」とか「誰々の居場所を知ってんだろ!」とか怒鳴られますね。。。大体の人が、ピークの時期を過ぎると、家から出なくなるのか?その人にとっての次のブームを見つけるからなのか?ほっとくと居なくなってます。」
「彼女は統合失調症で苦しんでいましたが、その創作物の独創的結実は天才的なものでした。あまりにも近くにいたので影響を受け、私まで精神病の発症をしそうになりましたが、済んでのところで脱出し<あの世>から戻ってこられました。」
「精神、人格、発達に疾患があり不可解な言動や対人に問題があり周りに迷惑かけてキ●ガイだと思われてる人はどこの会社にも一定数います。私もそうです。そういう人でも福祉や作業所の収入だけでは生活難しいので一般の会社で働く必要がありますが一緒に働き迷惑かけられる人はたまったもんじゃないです。お互いの安寧の為にも福祉、生活保証が充実した社会になって欲しいです。」
「障害者就労支援施設で利用者として働いていました。私もキチガイのうちの一人です。私は無口で内向的なダウナー系キチガイなので、同僚のアッパー系暴力キチガイに絡まれるのが本当に嫌でした。」
「短期間で冷凍食品倉庫でバイトしてた時に。昼食休憩でこっちが食べ終わった後で顔を伏せて寝ているにもかかわらず、話を続けようとしていたのが印象的でした。もっとも、そんなにひどい範疇には入らないと思いますが。」
「統合失調症の方がお客さんで来る時が時々あります。 「元教師という人が新人で入ってきたが、まったく仕事を覚える気がなく、年上というだけで威張ってた。挙句の果てに首を言い渡すと、40歳過ぎてるのに親から電話があって「うちの〇〇ちゃんをどうして首にするんですか!」と怒りの電話があった。」
「今まで2人います。1人は先天的なもの、もう1人は後天的なものでした。どちらも自分の頭がおかしいということに気付いていないというのがやっかいでした。」
「その人は、我を通すためには手段を選びませんでした。私にはもちろん、職場トップや役所の上層部にも怒鳴り散らす。お詫びの言葉が出るまで怒鳴り続ける…まともな人に見えませんでした。」
「もう辞めた人ですが、今の職場で所謂サイコパスと呼ばれるような危険人物と仕事をしていたことがあります。」
「自己判定ですが。精神的なバランスを崩されてる方が寄ってくる傾向があるようです。忘れるようにしています。」


いいえの人のコメント↓

「不思議なふるまいをしたり、迷惑行為をしたりの人はいたのですが、幸い被害というほどのものもなく、そのひらめきで何かの発展をもたらすようなこともなく、定年までうまいこと勤め上げている人も多かったので、そういうユニークだったり豪快だったりする自分を演じて注目されたがっている正気の人だったのかなあ、と思います。(ちょっと独自すぎる情報処理回路の頭脳だったのかもしれませんが)印象に残っているのは、新しく買った自分の刈払機(草刈機)が人にあたっても安全な仕様(チップソーではなくナイロンコード式)なので試したいと職場の狭い室内に持ち込んで、そこにいる人の足を狙って運転した管理職ですね。」
「認知症の人なら日常的にあるが。」
「答えるべきかどうなのか!」
「無いですねぇ、幸いにして。まぁ自分がしっかり既知外なので周りの方々は必然「はい」になるんですけど。ご愁傷様です。」
「屑みたいな人と仕事はしたことはありますが…」
「職場でそこまでの人と一緒になったことはないです。」
「そもそもそういう人を見たことがありません。。。。。あ、自分がそっち側だから気づいていないということなのか?????」
「完全にキ○ガイの範疇に入る客が来た事ならある」
「キ○ガイの定義が良く分かりませんが、たぶんないと思います。」
「障害者や外国人はありますが、そういった人はありません。」
「そういう現場で仕事をしたことがないので、キ○ガイさんともお会いしたことがありません。暴力系じゃなければ大丈夫なので、居ても何の問題もないと思います。」
「「完全にキ○ガイ」をそもそも見たことないです。ちょっとやばい人はいても完全にイっちゃってる本物はなかなかいないのでは。」
「キ◯ガイって思うような人に会ったことないです。」
「会社勤めなので完全に、という人はいませんでした。」
「さすがに職場ではそこまでの人に出会ったことはありません…」
「楽しい方はたくさんいましたが‥。」
「たぶんない」


インディアンその1528

金縛りにあったことがある。


はい
はいの人のコメント↓

「高校の時に何度も。母親が部屋に般若心経なんか置いたりしましたがあまり意味は無かったです。大学に行き始めたら頻度が減り、最近はめっきり無くなりました。」
「中高生の時ほぼ毎日。なんなら夜中に風呂上がりで自分の部屋に帰る途中で歩いている時になったこともあります。」
「仰向けに寝るとなります。あとソファーとかで仮眠するとなります。しなければならないことがどんどん押し寄せている状況なのに、眠さに負けて起きられず、もう起きなきゃだめだ、でも力が入らない、でも起きなければ、いや起きられない…と延々くりかえすパターンです。そのくりかえしの中で実際に体のどこかを動かすことができれば解放されます。単純に下手くそな睡眠というだけなのでお化けは出て来ないです。」
「たまになる。疲れてるとなりやすい。子供の頃は怖かったけど、慣れた。そのうち対処法を編み出した。
わたしの金縛り対処法→体を起こそうとしたり声を出そうとするとますます動かなくなって焦るので、まばたきして、身体をローリング(寝返りをうつ感じ)にすると、わりと覚める。「あ!金縛り起きた!やばい!」って気づいた早い段階でやると良い。ミネラルを摂るようにしたら、金縛りになりにくくなったなぁ。」
「心霊現象じゃないと頭ではわかっていても、疑わざるを得ない事象が若い時は頻繁にあった。」
「金縛りの科学的なメカニズムを知ったうえで体験したので、金縛りと心霊現象はまったく無関係であることを確信することができました。」
「2回。1回は家、もう1回は旅行先。旅先で体が動かなかった時は流石にビビりました。」
「心の中で、「またまたーうそでしょー。こーゆーのやめてよー」と、ふざけたらどんどんギューっと強くなって、本気でお経を唱えました。しばらしくしたら取れたんだっけかな?」
「疲れてて、うとうとし始めた時になります。」
「最近は全くありません。10~20代の頃にはよくあった。」
「仰向けに眠るとすぐに金縛りに遭うのでできるだけ横を向いて眠る習性が子供の頃から身についています。」
「一度だけ。仕事で非常に疲れて眠っている時に胸の上に何かにのしかかられている感覚になり、ちょっとだけ霊というものを信じていた当時だったので「ふざけんじゃねーよ」と心の中で罵ったらスッ気配が消えた」
「一度だけですが。耳鳴りがした後に金縛りになってとても怖かったです。心霊的な物ではないと理解してても身体がしばらく動かなくなる感覚は絶望しますね。」
「「王様」で書いたけど、目は空いているけど体を動かす機能が死んでいて動作が出来ない事ですね」
「最近頭が眠ってて体が動かないという現象に度々見舞われます。」
「高校生の時に1回と、社会人になってから1回。体がびくともしなくて、夢か現かわからなくなる。」
「正確には金縛りではなく睡眠麻痺だと思いますが、昔はよくありました。」
「中学生の時に1度だけあります。」


いいえの人のコメント↓

「世の中や周りに金縛りにあった人が結構いるので、かかったことない自分としては「ほんとにそんなことあるのか?」と思っています。」
「それっぽい感覚になったことがありますが、あれは夢と現実の間の出来事で錯覚だと思っています。」
「足がつったり、へんな夢は有りますが、金縛りはありません。」
「一度はあってみたいんですが、なかなか機会が無いですねー。」
「そもそも金縛りがどんな感覚なのかがわかりません。」
「現物や、目に見えない力のようなものは今のところ、ないです。あと、足が攣るのを除くなら。」
「ありません。金縛りって寝てる時以外でもなるんですかね。はいの人のエピソードが楽しみです。」
「足はよく攣る」
「一度も無いです。そこまで脳が繊細ではないので、幻覚・幻聴の類もありません。もしかしたら自覚していないだけで、他人からは見えない相手と喋っていたりしてるかも(苦笑)?」
「夜中耳鳴りの直後身体が硬直し声が出せなかったことが一度だけありましたが、友人に話したら「それはとてもリアルな夢だ」と言われました。」


インディアンその1529

「年取ったな」と感じる具体的なことがある。


はい
はいの人のコメント↓

「たくさん食べ飲み出来なくなりました。あとお風呂でしゃがむと床にたまが着地して切なくなります。の~びる、の~びる、た・ま・の・び・る~~。」
「老眼になり、仕事の作業効率が悪くなり、読書量も減りました。毎日意識的に体を動かさないと体重増加や、筋肉の減少、集中力の低下が起こってしまいます。心の面では、近しい人の骨上げに立ち会う時、悲しくは思うものの、怖さは感じなくなったことが一番の変化かな。」
「足腰はガタガタ、内臓も負荷がかかり、死に向かってすごい勢いで衰え始めている。メドベッドの普及が先か、自分の余命が先かと注視しているところ。」
「物忘れ、白髪、皮膚のたるみ、中年太り、寝てても疲れる、夜中に何回もトイレに行く…もうやだ」
「鏡を見ると白髪がたくさん。前に染めた茶色と白と黒でアタシ三毛じゃん、と思う」
「同年代が次々死んでいく。」
「ビュッフェでおかわりできなくなったこと・オールができなくなったこと・20代の若さあふれるエネルギーと、感情の激しさが、疲れると思ってしまうことなどです。」
「「50歳は越えてますよね?」と言われるようになった事ですかねえ。でも正直嬉しいです。僕にとって、老いに対する抵抗ほど面倒な事はないので。ちなみに11月下旬に47歳になります。」
「30歳過ぎてから心身不調が増え病院に通う頻度が激増。35歳過ぎてから代謝が落ち体重増量。顔、身体のたるみ、シミ、シワ、白髪。同級生の子供が小学生。」
「白髪、抜け毛が出始めました‥」
「霜降り牛や大トロなど脂っこいものが食えなくなった時」
「髭や胸毛、鼻毛に白いものが…。」
「性欲が落ちた 油ものがあまり食べられなくなった 好きなものがどんどん減っていった とかですかね?」
「高校生や大学生を見て「可愛いねぇ、若いっていいねぇ」って言うようになったこと。」
「角度です。」
「人名が出てこない事はしばしばあって、こないだは自分が使っている楽器の名前が出て来なくなった」
「老眼が進んできたことと耳鳴りが止まらなくなってきたことですね。」
「食事・酒の量が明らかに減りました。」
「髪の毛に白髪が混じったり、鼻毛に白髪が生えたり。」
「ありまくる。物忘れ、白髪、今まで簡単に出来てたこと(インターネットでの手続きなど)が上手く出来なくなってきてる。あと、昔テレビで見てた、憧れの「お兄さんお姉さん」が「爺さん婆さん」になってる。せつない。」
「夜中に何度もトイレに行く頻尿になった。」
「毎日、体のどこかしらの調子が悪いです。」
「足が上がらず転ぶ、階段でバテる、物忘れが激しくなる、顔が老けるなどなど。気分は20代前半ですが、現実は…です。」
「顔のたるみ、毛量減少、体力低下...色々あります。ただ老化自体はそんなに嫌ではないです。」
「やっぱり足腰に来ますね。立ち上がったり座ったりに溜めと勢いが必要になりました。遠出も苦手になりましたし、老眼で眼鏡も必要になりました。」
「細かい事が得意だったのに不器用になってきたとか、色々あります。」
「ありすぎるぐらいあります。一番感じるのはもの忘れ。」
「白髪が増えてきたのと、スマホを見るときにメガネを外したほうが見やすいこと…」
「顔のたるみと眉間のシワ」


いいえの人のコメント↓

(無し)

インディアンその1530

このホームページの投稿王で少しでも順位が上がると嬉しい。


はい
はいの人のコメント↓

「そりゃ 今の生きるための一つのささやかな楽しみが、ここのポイントを稼ぐことですから」
「投稿王のページ更新されていると見ちゃいます。一生懸命順位のためにやってるわけではないですが、上がると嬉しいです!」
「投稿するの初めてですが、憧れの石川さんに読んでいただけているのかと思うと緊張します。現在コロナ療養中で、Twitterを見てメールを送らせていただきました。こんな回答でよいのかわかりませんが、これからも御活躍を楽しみにしています。」
「子どもの頃観ていたテレビの中のスーパースターが集計をしてくれているのだからそれは嬉しいです。」
「そりゃそうですよ。一位のエロマンガ島さんの座を奪うのは絶対に無理ですが、二十位以内ぐらいには入りたいですね。いつかは。」
「じわじわとポイントが貯まるタイプなので嬉しいです。」
「どんなことでも積み重ねが目に見えるのは嬉しいです。」
「あんまり嬉しいからこんな所まで来ちゃったヮ。現王様が遥か彼方に行く前にほんの一瞬でも頂上に立てて良かったです。」
「ちゃんとカウントしてもらえていてフワっと嬉しい。庭の隅のレンゲの花を吸ったら、ちょっぴり甘かった…みたいな気分。」
「最近は自分の投稿頻度が下がった分、誰かがポイントを使ってランクが変化するという、棚ぼたでの浮上が多いですが。」
「もちろん!もっと頑張ろう!と思います。」
「5000ポイント貯めるまでは」
「つい見ちゃう。もっと上にあがりたい欲求。」
「めちゃ嬉しい。毎日の励みです。」
「少ししか投稿していないので、順位はもちろん、ポイントが増えているだけでも嬉しいです。」
「やはり順位が上がるというのは悪い気はしません。」
「30位以内を目指してます。」
「もちろん嬉しいです。」


いいえの人のコメント↓

「目立ちたくないので名前を消してほしいくらい」
「あまり順位は気にしてません。クイズの正答が一人だけだったらうれしいです。」
「そもそも他の投稿者と競争をしている感覚がないので、順位を気にしたことは一度もありません。これからも順位の亡者になることなく、楽しい投稿を続けられたらと思います。」
「上位はほぼ固定されちゃっているので変動があるとうれしい」
「たぶんもうすぐこのホームページのログが全消滅して、順位なんてまったく意味のない時代が到来するでしょう。」
「上がると嬉しい人は、下がると悲しいのでしょうか。うーん、そういう人の方が当たり前な気がしますね。まさかこちらで自分を見つめ直すことになるとは。」
「すみません…投稿王の順位はあまり気にしてません…。」
「最近はもっぱら追うよりも追われる側の苦しみを感じております。」


インディアンその1521

ファミレスなど、どんな飲食店でも基本帰る時は店員さんに「ごちそうさま」的なことを言う。


はい
はいの人のコメント↓

「よっぽど何か事情がない限り言われた方がモチベーション上がるかなと思って言うようにしてます。自分が飲食店でバイトしてた時も言われて嬉しかった経験があります。」
「過去に飲食店でバイトしてた時、やっぱり言われると嬉しかったので。」
「昔からクセで言っちゃうなぁ。偽善者なので、誰の前でもいい人でありたい(笑)」
「状況にもよりますが基本的には言いますねえ。」
「不満があった場合は言わない時もあるが、だいたい言う」
「大人のマナーとしてあたりまえのことです。まあ店員さんが遠くにいる場合などは別ですが。こういうことができない人とは友達としてもあまりお付き合いできません。」
「自分が支払いにレジに行くとか、席を立つとき声掛けできるところに店員さんがいるとか、タイミングが合えば言っています。」
「「お世話様です」が自分では定番で言ってます。あと、飲食店以外でも。」
「おいしかったです、と手を合わせて言います。」
「作ってくださった方へのマナーだと思ってます」
「店員さんの「ありがとうございました」に対する返事のような感覚です。」
「サービス提供有難いです。感謝を伝えます」
「代金は物に対しての支払いで、料理を作ってくれた、飲み物を注いでくれた事に対してのお礼という感じで言っている気がします。「ありがとう」だとしっくりこないので。あと、(自分が)おばちゃんだから言っちゃうのかもしれません。」
「必ず「ごちそうさまです」と言っています。お皿を下げにこられた時も、「ごちそうさまでした」と言っています。」
「店員さんがいるお店ではもちろん、フードコートのようなセルフの店でも食器返すときに言う。でもマックでは言わないかな。」


いいえの人のコメント↓

「本当に美味しくて感謝したいときのみ。ファミレスごときでそんなことを言うことはほとんどない。」
「シェフがレジに立つことのないファミレスでは言いませんね。個人経営のお店だったら「美味しかったです」まで言うことがあります。」
「お店によりますね。ファストフード店などでは基本的に言いません。」
「言わないですねー。温泉ホテルの旅館などの食事とか、海外なら仲居さんに言う。ファミレスじゃ言わん。」
「「どうもー」みたいな感じの事しか言いません。たまに、すごく自分好みの味の料理が出てきた時には店員に感想を言います。」
「厨房の調理者さんと距離が近い牛丼屋さんやラーメン屋さんなど狭いお店なら言うことが多いですが、あんまりマクドとかファミレスで忙しそうな店員さんに言う気がしないのは私の不徳さですね。」
「調理担当らしき人がそこにいれば言います。配膳だけを担当している感じの人には、持ってきてくれた時に「ありがとう」は言うけれど、ごちそうさまは言いません。」
「ファミレスや bar で店員が「ありがとうございました」と 言ってくれたら、振り向いて「ごちそうさま」とか 答える事あるが 「どんな飲食店でも」という条件だと、言わない時のほうが多い。ファーストフード店や 牛丼屋では言わないし。」


インディアンその1522

歴代最長総理なのだから、安倍さんの国葬は納得。


いいえ
はいの人のコメント↓

「特段思入れがあるわけではないが、なんだかんだお世話にはなっていたはずだから。」
「反対 ではない。他に、国葬に相応しい 最近 亡くなった人が居るか……も、解らないし。もし 納得しない としたら、安倍さん の に納得しないのでなく、国費で やる国葬 そのものに 納得しない。」
「国際的に評価が高そうなので、国葬をやるのが日本の孤立を防ぐ意味では良いかと思う。ちなみに国葬の日を休日にするのであれば反対。その可能性はなさそうなのでやれやれ!」
「歴代最長だからという理由では無いですが、国葬はしても良いと思っています。」
「最長はともかく、納得はします。目くじら立てて反対!ってやる理由も無いです。」
「まあ皇族も出席するし国外から元首、要人も多数来るし。たぶんこのHPでは私だけと予想。」


いいえの人のコメント↓

「今回ばかりは庶民感情から言って生前の安倍の悪行をみんな忘れてない。国葬やればまた日比谷焼き討ちが起こりますよ。」
「そんなことよりその長い在職中から見え隠れしていた疑惑の全容が知りたい。安倍さん一人が殺されただけのことではないと思うので。長期政権下で陥る独裁の恐ろしさも具体的に感じるようになりました。お金があるなら科研費に回してほしい。弔問外交なんかより地道に国の力を培うために税金をつかってほしい。」
「もりかけとか桜を見る会とかうやむやにしたまま逃げてばかりで胡散臭さ満載」
「冗談じゃありません!公文書の隠蔽・改ざん、国会での虚偽答弁、森友・加計学園・桜を見る会事件、世紀の愚策アベノマスク。犯罪者の再葬儀に多額の税金を投入するなど言語道断!やるなら「国賊葬」や「売国葬」と銘打った自民党と旧統一教会の自腹による合同葬だけにしとけ!」
「税金のことを、国民は「俺たちが払った金」と考えているけれど、政治家は「俺たちがもらった金」と考えているのでしょう。だからその金を国民のためではなく、自分たちのために使うのでしょう。」
「あんな極悪人の国葬なんて反対です」
「はいの人は安倍さんのどの部分を評価してるのか疑問です。日本にとってダメージのあることしかしてない人という印象。プーチンに尻尾振ってたし。」
「やるって言っちゃったし引っ込みがつかなくなっているのではないかと。とても強引だなという印象です。」
「すでに葬儀は終えているし国葬するより自民党で資金や有志を募り出席したい人たちだけでやるのが良いと思います」
「病気で亡くなったとしても、国葬って言いだしてたのかなぁ。」
「あれだけの犯罪者を国葬するなら国民みんな国葬。」
「葬儀はすでに終わっている。セレモニーとして税金使って讃えるような仕事もしていないし、どうしてもなんかやりたいなら自民党員が党葬してあげればよい。もちろん税金は使わずに。」
「現総理じゃないからやる必要ない。お金かけるなら他にやるべき事がありそうだから。」
「様々な功績はあったにせよ、疑惑をいっぱいのこしたままなので。この方を国民の総意で悼むことを是とされれば、森友事件でなくなった赤木さんの遺族の方はどんな気持ちで居ればよいのか。また国費を使う具体的根拠がないままだと腑に落ちません。」
「安部元総理に限ったことじゃありませんが、たいてい「他の人より良さそう」で長期政権になっただけなので、それを理由に挙国一致としての国葬をするのは無理があるかと。」
「なんとなくです。」
「検討が足りない気がします。お金をかけるメリットがあるならありと思いますが...賛成反対いずれも感情論で話してるように見える。」
「税金が使われるわけですから、ちょっと納得いかないですね。国葬することにより日本に凄くメリットがあるとかなら納得するかもですが。」


インディアンその1523

一食で一万円以上の料理(飲み物は含まず)を食べたことがある。


はい
はいの人のコメント↓

「銀座のクラブに友達に誘われて行って、パスタを注文したら1万超えてました…。慌ててカードを使いましたが。」
「オーストラリア、ウルルでのディナーは最高でした!食事はもちろん、満天の星空の下色々な国の人達と楽しい時間を過ごせました。」
「外国に仕事で呼ばれた時は日本円換算でそのくらいのものは頻繁に出してもらいました。自分では払ってないですが。」
「友達と奮発してランチを食べに行って、お水にもお金がかかるのを初めて知った社会人1年目の思い出(^-^;」
「もちろん奢られた事しかないですけど。自分じゃ払えない。」
「時々ご馳走になる。支払ったことはない。「支払ってないのになぜ一万円以上とわかるのか?」って??卑しいので、いくらの料理をご馳走になったか、後でこっそり調べるからです(笑)」
「友人に山東料理の店を誘われ一万円以上でした。確かに美味しかった。一万円以上の味だと納得した。けれど、味は覚えていない。」
「たぶんなのですが…友人の結婚披露宴で。メラメラ炎が上がっているようなお皿とか、口の中で瞬時にとろけるお肉とか、なんかもうすごい料理ばかり出てきました。デザートは、はかなすぎて何かわからんけれどとにかく美味い甘いものでした。余興も人間国宝による「高砂」だったりして、生きた心地がしなかったです。」
「接待などでは何度か。個人的には行こうとは思いません。」
「でもコスパを考えると、あまり好んで食べたくはないです。お付き合いですね。」
「一人1万5千円くらいのフランス料理のコースを食べに行ったことが数回あります。」
「「一食」の定義が よく判らなかった。何品か 食べた 1回の食事の お会計なら「はい」だが、1品目で 1万円 以上 という定義なら「いいえ」。そして、Google 検索で「一食」の意味を 調べたら、前者らしいので、それならば飲物代を除いても 1万円いった事あるので、ここでは「はい」と答える。」
「北海道で会社の金でウニイクラを堪能しました。上司が後で怒られていました。」


いいえの人のコメント↓

「安くっておいしいものはいっぱいあるのでそっちで満足です。たぶん私が食べても味もなんにも判らず「へ、へぇ~…」とかあほ丸出しの感想しか出てこないでしょう、そんな食べ物。」
「先輩のおごりで食べている可能性はあるものの、値段は絶対に言わない人だつたのでわかりません。残念ながらその先輩、2019年はじめに亡くなってしまいました。」
「千円台後半のならあるけど。当然自腹ではない」
「ないです。低価格の料理を沢山(多くの種類)食べたい派なので、高級料理(具材)には一切興味が湧きません。」
「どんな食べ物なのか気になります。」
「考えてみるとないかも...。何かのフルコースとかだと1万円超えるのかな。」
「「食事のみ」だったらないと思う・・・たぶん。」
「たぶんないです。最高で卓袱料理7,700円ですね。会社の接待での高そうなコース料理は食べたことありますが、幹事じゃなかったので値段が分かりません。」
「五千円くらいでしょうか。最高額は。」
「稼ぎが少ないし人脈もないので経験なし」
「一万円を超えるのはコース料理でしか食べたことがないですね。」


インディアンその1524

エッチで「挿入のみ。それ以外はどこも触れてはいけない」と「挿入無し。それ以外は(危険なこと以外)何でもして良し」なら前者の方がしたい。


いいえ
はいの人のコメント↓

「挿入が大好きなので…」
「なんだかちょっとゾクゾクしちゃいそうです。笑」
「「どこも触れてはいけない」が興奮を誘います。」
「でも、どこも触れないでするって技術的に難しくないですか?」
「好きな人でも「何でもして良し」は怖いです。何時間も何かをされ続けるかもしれないし。ハグだったら何時間でもしてほしいです◎」
「「何でもして良し」って、怖い。自分が嫌なことをする(される)かもって事ですよね?」
「「なんでもして良し」は何をされるかわからないので。」
「性欲減退気味なので前戯とかめんどくさい。」


いいえの人のコメント↓

「いろんなとこ撫でまわして舐めまわして相手さんを愛でてこそが性行為の醍醐味でしょう。そら挿入は大好きですけどそんな即物的な営みなんてイヤンイヤン。」
「本命の女以外は挿入はしたくないので。ただ、本命女から挿入のみを言われたらその時点で別れる。」
「それじゃ、痛いだけだわ。イチャイチャするのが楽しいの。言葉だけで上手に水撒きができる相手なら前者もありかな~。でも、どこも触らずそこだけ連結するのはかなり難度が高いのでは。(鉄道車両連結の要領?)」
「フェチとして全身をメチャクチャにして攻めるのもありだと思うので。リアル悪代官と化すでしょう。」
「男です。色んなことをしながら自慰、もしくは抜いてもらいたいです。ハグやキスのないセックスなんて、それじゃただの交尾・交接と一緒です。」
「性欲がなさすぎて、どちらもしたくない感じです」
「前者はストイックすぎる笑」
「「どこにも触れてはいけない」が何気にしんどいと思いますので後者です。」
「わっかんないです。でもできることが多い方がマシな気がします。」
「俺は挿入よりも前戯を楽しみたいタイプなので、完全に後者です。」
「挿入してもそんなに気持ちよくないのでそれ以外で楽しみたいです。」
「キスし裸で抱き合えれば、マンコにチンポコを突っ込まなくてもいい。マンコにチンポコを突っ込むだけで上半身など、一切触れないって、どういう状況? 精子提供のボランティアか。」
「射精させてもらえば挿入無しでもイケます。」
「相手によるけど。」
「断然後者。そんなん当たり前でしょ。」


インディアンその1525

石川浩司が実は統一教会の熱心な信者だったとしたら、今後の投稿や関係とかは考える。


いいえ
はいの人のコメント↓

「*石川注・何人か「本当に統一教会の信者なんですか?」というメッセージいただきました。違います! 単なる設問です。僕の宗教苦手はいろんなところで発信してます」
「熱心な信者になると人は宗教中心になりがち。石川浩司の魅力は独自性の一言に尽きる」
「石川さんが生み出す作品はとても好きなので、もちろんこれからも聴き続けるけど、こういったホームページへの積極的な投稿は、なんとなく自然と減ってしまうかもしれません。。。頭では、宗教で相手を判断したり避けたりするつもりはないけど、なんだかんだでその情報が潜在意識に刻まれて、無意識に考えて、投稿から遠のいてしまうかも。。。」
「宗教の自由とは言うけれど、それはもう宗教ではなく政治に影響を及ぼすほどの反社組織なので。投稿等をすることにより、僅かでも加担してしまうのは本意ではありません。なんて答えてはみましたが、石川さんからはその匂いがしません。(実家付近に教会があり、中学時代の知り合いが数人入信して熱心に活動中なので、なんとなくわかります。選挙に誘われたことはありませんが。選挙といえば、特定の候補者に投票するよう戸別訪問してきた別宗教の職場の後輩がいたなぁ…この宗教団体も厄介)」
「友人だったら、勧めて来ない限りは考えないですが、お金のやり取りのある相手だったら、「私のお金が、あっちに行っちゃうかもしれないんだなぁ」と何とも言えない気持ちになると思います。」


いいえの人のコメント↓

「仮にそうだとして、いままで特にこちらに対して熱烈な勧誘は行なってこられなかったので、問題はなしとします。信教の自由は守られるべきだし、かつここまで実質実害がないので。突然豹変して「信者のみんなにはポイント2倍差し上げま~す」「やっぱりマザー〇ーンって偉大。みんなも集会に参加して教えを聴いた方がいいよっ!」とかおっしゃりだしたら投稿やめちゃう。」
「宗教と芸は別。私は創価学会信者ではないが、石川浩司さんが冗談でもナイツを揶揄したことには腹が立った。」
「仮に信者だったとしても、今まで見てきた限りでは創作活動云々で「教義」がにじみ出たり、壺や経典などを高値で押し売りされたり、ライブで教団関係者が大挙してパフォーマンスに加わったなどといったことがないので、あまり気にしないかと思います。」
「考える=控えるという意味だとしたら、逆に奪回・脱洗脳のために反教会投稿を頻繁にし、関係も密に説得を心掛けると思います。」
「まったく気になりません。」
「熱心に勧誘されたら困りますが、そういうのが無ければ問題ないです。」
「この問いは対象の人によって答えが変わるかもしれません。もっと近しい人だと付き合い方を考えるかも...。」
「「全く変わりません」。勧誘とかそれらしきメールが来たら考えるけど。できたら内部事情暴露したり、こちらからの質問にちゃんと答えて欲しい。クエスチョンで「ひとり勧誘したらいくらもらえるのですか?」とか。そんな小さな人間じゃない、あたしゃ。」
「勧誘しなければ別に良いですが、曲やライブパフォーマンスに宗教色が出てきたら考えます。ちなみに私の友人は2世信者問題のある宗教(旧統一教会ではない)の熱心な信者です。」
「まずそんなに近しい間柄ではありませんので気にしません。仮に近い関係なら、話をしてから考えると思います。説得するか、気にしないか、立ち去るか。でも多いですよね。昨日までと同じ人間なのに、とある要素を知った途端に態度を変えること。」
「勧誘をしてこられたら考えますが、こちらに押し付けてこなければ何を信じていようが関係ないです。」
「個人のご信心は勝手なんで。ライブに行く頻度は減るかもしれませんが、投稿は続けます。」
「信仰はその方の自由なので。ただ私自身全くそれに興味がないので、ファンに向けての発言や楽曲にそのような色や考えの押し付けを感じたら離れます。だけど一度好きになった音楽を嫌いになることはないので、「石川さんも分厚い聖本持っているのかなぁ」なんて思いながら過去作品はずっと聴き続けます。」
他人に危害を与えないなら自由にどうぞ」
「人に迷惑を掛けなければ熱心でも構わないと思いますので。勧誘されるのは困りますが。」
「石川さんが統一教会の後ろ盾で立候補とか、教会の顔として壷を売ってるとかなら考えます。」
「例えば… の 話ですよね? それとも本当に統一教会の信者なのですか? 尤も、その理由で投稿など控える…という事はないです。仮に、実はオウムの幹部で地下鉄にサリンをばらまいてたのなら、考えるけど。」

「今更そんな事考えられません。」


インディアンその1516

名前を間違われることがある。


はい
はいの人のコメント↓

「病院で度々間違われます。そういえば警察(免許証の住所変更で行った時)でも間違われました。」
「名前のほう、正式にだ濁点がつくのですが9割がた清音で呼ばれます。古くからつくっていた銀行口座も自分では濁点を入れたつもりだったのに、清音で登録されていて本人確認ではじかれたことがあります、」
「末尾に「田」のつく姓なのですが、東京にいるときには3分の1の確率で「寺」のつく似た姓に間違えられていました。(西日本では間違えられません)また、旧姓は「森」で下の名前は「まさ〇」なので「森昌子」に間違えられることは日常でした。(ヒュルリーヒュルリララー)結婚後の名前といえば、現皇后さまの氏名が、お妃候補として世間に広まった頃、アナグラム的にはもうほとんど一致する響きを持つ氏名だったので、病院の受付で「ぷっ、なんかかぶってる~」と、あからさまに笑われるなど、様々なリアクションをいただき、まいっちんぐだったよ。やれやれ。」
「苗字ですが、口頭ならたいてい音の似た多い苗字に間違えられ、その後ひとつふたつ別の苗字を経てやっとわかってもらえる。漢字の微妙な異体字をいちいち説明するのも面倒。生まれつきならまだいいが、結婚して面倒な方へ変わってしまったので余計腹が立つ。」
「ちゃんと漢字が読めない人たちなのか、そんなに難しい読みじゃないのに度々間違われます。」
「初対面の人に名前を名乗ると大抵聞き間違えられる。電話だとますますその傾向にある。別に珍しい名字ではないのだが。私の発音が悪いのかも。」
「以前石川さんに別の投稿者の人と名前を間違えられたことがあり、そのことがなにげにショックでした。」
「名前に枝が使われていますが、恵や江と書かれることが多いです。」
「最近は減ったけどねえ。」
「苗字の読み方が分かれがちなので。なのでメールでライブなどの予約を行なう時は、読み方もちゃんと記入してます。」
「はい 苗字に「池」が入るのですが、池山、池側、池谷、池田とことごとく間違われます。なぜかしら。」
「漢字の間違いは体感で三人中一人くらいの割合で、ごくたまに読み方間違いも」
「そんなに難しい名前ではないので。」
「ネットでの名前はちゃんと読めた人はほぼいません」
「名字は間違われないのですが、名前は産まれてから一度もちゃんと読まれたことがないです。」
「名前の方は難しい漢字ではないですが、読み方がちょっと珍しいため必ず間違われます。」
「会社で上司が良く間違えます。名前が似ているわけではないのですが、担当変わったりすると前の意識で言ってしまうとかあるようです。」
「石川浩司は、初めて仕事する人の3分の1は石川浩二と書いてきてしょげます」


いいえの人のコメント↓

「ありそうでない名前なので間違えられにくいです。」
「結婚が決まった時、日本中にたくさんいる名前になるんだねって言われたくらい定番な名前なので、間違えられることはないです。」
「名前を間違われたことはありませんが、どうやら自分とそっくりな人物がいるらしく佐藤幸雄さんはじめ多くの方に「昨日はどうも」と挨拶をされたことがあります。初対面なのに。」
「昔は時々あったけどこのところは全くない。」
「全くないなあ。漢字を間違えられることはしょっちゅうだけど。」
「珍しくはないと思いますが、よくある名前(名字)でもないのでみんなちゃんと呼んでくれます。」
「全くないわけではないですが、そんなにないですね。やや目立つ名前なのでどのコミュニティでも覚えてもらいやすかったです。」


インディアンその1517

職人気質の仕事にバイトに行ったと仮定。親方が冗談ですぐに軽く頭をはたく人だったら即刻辞める。


いいえ
はいの人のコメント↓

「辞めるというよりは、すぐにやり返してしまってケンカになって辞めざるを得ない状況になってしまうと思います。」
「辞めるだろうな。自分は暴力的な人間だと認識しているので、逆ギレして親方を半殺しくらいはしてしまいそう。」
「今の時代、まだ暴力振るうとかありえないです。ソッコー辞めます。」
「冗談ならなおさらたちが悪いので。」
「叩かれるのが嫌というのもあるが、気安く触られることがもっと嫌です。」
「冗談でやる時点で職人気質を感じません。」
「やたら他人に触ってくる人が苦手。」
「こちらが作業を覚えられないが故の荒々しい口調や強引な作業説明ならまだわかります。ただ、身体的接触がこれほどまでに忌避されるべき時期にそれは御法度でしょう…。とある外国人労働者の友達いわく、職場でそんな場面ばかりで滅入り、一時期精神的にふさぎ込んでしまってましたし。」
「相手の気持ちを考える事が出来ないという事なので」


いいえの人のコメント↓

「大坂だったら日常茶判事。」
「理不尽にひっぱたくなら即辞めますが 冗談でひっぱたくくらいなら」
「時代錯誤なのかもしれませんが...その程度の理由で辞めるのも根性がないなと思います。はたくことを肯定はしませんが。」
「軽く冗談程度なら、悪意を感じないので問題ないです。昭和の子ですから。」
「これは程度によりますねえ。言葉で表現できない=職人気質というわけでもないし。ケガの危険もなく「親方、こりゃ暴力ですぜ」とか「怒っちゃヤーヨ」って返せる相手で、ほかにひどいことがなければ続けるかも。職人技を知る目的もあるのなら仕事を一通り見たい気もするし。流血はもちろんアウトだけど、少しでも心身に負担があれば辞めたほうがいいです。」
「辞めずに親方が頭をはたくことを辞めさせるでしょう。」
「冗談と分かれば辞めないです。何度もたたかれたら自分の状況に笑ってしまいそう。」
「仕事によります。好きな仕事で腕のある親方なら、アルバイトだろうが正社員だろうが性格を理解してついていくと思います。」
「職人気質なら仕方ないかと。意外と体育会OKです。」
「なんなら叩かれると悟った瞬間に自ら頭を差し出します。」
「やめるまえにまずは冗談でお頭をたたかないでくださいと親方にいいます。それで怒るようなら見捨てるかもしれません。」
「「頭は叩かないでくださいよー」とこちらも冗談っぽく返し、やめてくれそうなら続ける。「何言ってやがる」的な反応だったら辞める事を考えるけど、即刻ってことはない。」
「職人とはそういうものです。それが嫌なら職人的な仕事は諦めなさい」
「むしろそんな奴辞めちまえと思う方です。」
「脳震盪起こすくらいなら辞めるけど、冗談程度なら冗談として受け入れれます。」
「冗談だと分かっていて軽くだったら問題ありません。親方にとってはスキンシップのつもりなんでしょうけど、度を超えたらはたき返して辞めます(笑)。」
「即刻は、無いと思います。頻繁にやられたら、考えるかも。」


インディアンその1518

旅行を計画しているが予算がオーバー。宿泊場所のレベルを落とす(ホテル→民宿)、交通手段を安いものに変える(新幹線→高速バス)、ご飯を質素なものに変える(郷土料理→ファミレス)なら宿泊場所のレベルを落とす。


いいえ
はいの人のコメント↓

「交通手段だけは…!交通手段だけは勘弁して下さい!夜行バスなんてもうしんどくて無理です。青春十八切符も無理です。尻と腰と背中が痛い!」
「宿には一切こだわりません。風呂とエアコンさえあれば文句言いません。贅沢かしら。」
「この選択肢なら宿かな...。でも宿が目的の場合もあるので、そういうときは交通手段にします。ご飯はこだわりたい!」
「寝るところにはあまりこだわりないです。」
「せっかくいくならば、料理は地のものがよいですし、交通手段けちると時間がなくなってしまうので。」
「自分にとって、旅行のときの宿泊場所はただ寝るだけの場所なので、ベッドさえあってくれればOKです。」
「民宿くらいならそれでいいかな。もっとも、せっかくの旅行でケチケチしたくないので実際には旅行以外の予算を削ると思います。」


いいえの人のコメント↓

「飯なんて食えればいいし 交通機関だってタバコが自由に吸えるわけではない(新幹線だってずっとそこにいていいわけではないですし) 落とせるところはトコトン落とします。まぁ一人旅ならですがね。最も京都では宿泊せず深夜バス移動したし 食事もマクドナルドだったし 全部削っても問題なし!」
「交通手段ですね。ホテルは最底辺のを常に取るので落とし用がないですし、名物に旨い物無しなのでファミレス上等です。まあスーパーで地元の惣菜などは買うかもしれませんが。」
「交通手段を安いものに変えます。時間がかかっても安い交通手段に乗ることが好きだからです。宿泊や料理のレベルはせっかくだから落としたくない。」
「一人で旅行する事はないので何とも言えませんが、希望は交通機関の変更ですね。」
「のんびり風情ある移動が理想的とのことで、交通手段を節約すると思います。食事は現地でしか口にできないものもありますし。」
「ご飯です。ご飯は地元のスーパーマーケットや、子どもが買い食いしているようなお店で結構、郷土色の濃いものを味わうことができるので。むしろこっちの方が郷土料理の豪華コースなんかより楽しいかもしれません。宿と交通については、あまりに低価格だと安全面も気になります。食事に関しては国内旅行に限って言えばファミレス使うまでもなく、いけるんじゃないかと。」
「交通手段→宿泊場所→ご飯の順になりそう」
「レベルを落とすなら交通手段だと思います。飛行機でしか行けないところならレベルを落とすのが難しそうなので、宿泊場所のレベルを落とすと思います。」
「交通手段を安いものに変える、です。交通手段も限度がありそうなので、その次は宿泊場所のレベルを落とす、を考えます。」
「ほぼ寝ているので交通手段を安いものに変えます。宿泊場所はけっこう吟味します、清潔そうな所。」
「朝や昼ごはんをコンビニのパンやおにぎりにして節約する。絶対食べたい!というものでない限り郷土料理にも特段こだわらないかも。。」
「きほんは交通手段を最安値にしますが、もともと交通手段も宿も最低ランクで計画しているのでいまさら落とす余地がないかも。」
「予算オーバーのホテルから安いホテルに変えるぐらいなら出来るけど民宿は無理かなぁ。ご飯がファミレスは悲しすぎる。交通手段を変えます。」
「食費を節約したいです。いつもは食べたい郷土料理は1~2つに絞り、あとはファミレスなどで安く済ませています。」
「交通手段を落とします。歩くのも好きです。」
「断然ご飯を質素なものに変える(郷土料理→ファミレス)です。海外旅行ならともかく、日本国内の郷土料理は・・・。個人の時間を大切にしたいので、前2つはあり得ません。」
「旅行先の何を楽しみに行くのかにもよりますが、基本的に初めから予算オーバーにならない、自分の許容範囲なものを探します。」
「交通手段かなぁ」
「ご飯だと思います。」


インディアンその1519

赤紙が来たと仮定。国に「敵国の一般の女性子供を100人殺さねば、家族の命は無いものと思え」と言われたら100人殺す。


いいえ
はいの人のコメント↓

「たぶん。国のため。」
「赤の他人の命100個なんて、家族の命1つと比べたら小さなものです。」
「子供であろうと女性であろうと障害者であろうと、敵国となれば容赦なくやります。ちなみにこれを書いている時点(7月26日)では未婚ですが、災害などで両親も妻も危ない状況になった場合、妻から救助や救急処置をお願いするとともに努力します。環状線沿線のあの女、付き合えてたら間違いなく結婚まで行ったやろなあ!」
「難しいです。家族の年齢にもよります。実際には100人殺すところを証明しろとか出来ないと思うので、戦地で逃げ回り100人殺したということにして帰ってくるかも。」
「家族を救うための確定条件であれば。」
「戦場に来てしまったら、従ってしまうかも知れません。できれば上手く理由をつけて逃げたいものですが…」
「たぶん、自分の心は壊れると思うけど、それでも家族は守りたい。」


いいえの人のコメント↓

「敵兵ならばあんまり躊躇しないと思うけど、そんなに単純なものではないだろうし、市民に扮したゲリラ兵になると躊躇いはあると思う。でも最初から一般人を狙えというのは明確に拒否はしたい」
「祖国に対してクーデターを起こす」
「そんなこと言う国のお偉いさんをまずはいってしまうかもしれません。」
「親はともかく、絶縁したクソ姉を殺してくれるのなら、喜んで白旗を上げます。それに無関係の何も悪くない人を殺せません。」
「兵隊になるくらいなら刑務所に収監される方がまだマシ。」
「殺人だけは無理。家族を連れて国外へ逃げる。見つかったら処刑されるとしても」
「そこまで国際法上にも照らして非人道的行為の二者択一を迫られたら、異国に亡命するしかないですね…。」
「できません。一家心中でフィニッシュ。」
「逃げる。家族ぐるみで逃げる。どこまでできるかわからないけれど、生きて逃げる。成人男性だって軍人だって殺したくない。殺さないための、皆が生きのびるための地下鉄道を構築しなければならない日が来るのかもしれない。」
「殺せません、恐ろしい…。どうにかして軍隊に入ることから逃げられないかを必死で考えるでしょう。」
「家に閉じこもります。」
「家族はめちゃくちゃ大事ですが、人を手にかけられません。100人という人数は関係なく殺すのは無理かな...。非常時でも。」
「自分の命を捧げます。」
「自分の足をへし折って「自分は使いものになりません!」と申告。何がなんでも人が死なない方法を考える。」
「単なる脅しだとは思いますが、それに屈さぬよう正気を保った上で命令を発した奴への・・・機会をうかがいます。」
「命はないものと「思え」という言葉のなかにはまだ殺されない余地がありますから。たとえ1%でも。敵国の女子供を自分で殺せば100%ですので。」
「「無いものと思え」 は脅し文句だと捉えます。実際に自国民を殺すような国だとしたら恐ろしすぎる。あと、100人誰がカウントするの?という、現実的な疑問も。なので無視ですね。」
「そんなん無理です。でも実際はわかりません。」
「無理。殺せないです…」


インディアンその1520

コミック「『たま』という船に乗っていた」は買った。もしくは買う予定。


はい
はいの人のコメント↓

「原作も持っていますが、漫画にしかないエピソードなどもあり、有名漫画のパロディも面白かったです。」
「もちろん、買いました!書籍化が発表される前から、子どもたちと「本になったら買おうね」って話していたので(^_^)」
「竹中労さんとともに涙しつつ「らんちう」の完奏を抱きしめました。ちょうど子どもから青年期に移行する頃の自分自身と重なるもことも多く、心が騒ぎすぎて一気には読めず、休み休み、でも、繰り返し読んでいます。あまりにもなじみすぎて普段は忘れている、自分を育ててくれた大切なものが読んでいく中で次々と浮かび上がってきて、痛気持ちいいです。「たま」の曲はついつい全部歌ってしまうのでその点でも読むのに時間がかかります。大体は笑いを誘われるトリビュートですが、たまに本家に迫る美しい場面があるのも見どころですね。(鈴木翁二の楽隊シルエットから「李さん一家」のつながりなんか妙に素敵)続きが楽しみです。」
「最近の書籍は早いと数ヶ月で絶版になってしまうので、即買いしました。たまをまったく知らない子どもたちの方がむしろはまって、コミックを読んでからたまの音楽を聴くようになり、英才教育成功しましたw」
「もちろん買いました!紙媒体の良さをひしひしと感じています。」
「原作本を持っている、webアクション版も全話読んでいることから正直購入するか迷いましたが、特典の小骨トモ先生画ファンアート(小冊子)目当てで購入して・・・させていただきました(笑)。」
「買いました!読みました!ついでに原作本とたまの本も読み返しました!」
「おまけは欲しくないが、なんとなく1冊買って持っていたい。」
「発売日当日に自宅近所の書店で。ツイートもしました。」
「あらららもう発売しとったがな、今日帰りしなに本屋に探しに行かんなん。」
「発売日に地元の紀伊國屋で購入。イカ天初登場時の空気感が思い出させる読後感で最高でした」
「発売告知とともに予約しました。こういうのは初動が大事なので」
「もちろん読みました。皆さんがどのようにして出会い、一緒にたまを造り上げてきたのか細かく細かく知ることができてファンとしてとても嬉しいです。原田先生の描く皆さんの表情も楽しくて!軽トラックの荷台でひどい目に遭った柳原さんの表情がツボでした笑…漫画を購入したのは中学生ぶりです。」
「電子で購入しました。このHPで読んでた本がついに漫画に!次はアニメ化!」
「まだ買ってませんが、近々買う予定です。」
「まだ買っていなくてすみません。必ず買います!!」
「現在2冊買いました。3冊目はまたなにか機会がございましたら。」
「本はいつもネットで買うのだけれど、この本は書店で買いたいなと思っているのでまだ買えていません。」
「電子の分冊版も買ってましたよ~。」
「まだ買っていませんが、買う予定です。」
「買いました。続きが待ち遠しいです。」


いいえの人のコメント↓

「すみません、、、買う予定、、、ないです、、、。」
「友人が買ったので、借りようかなと。全話Twitterで見ましたし。正直、どうせなら石川さんやホルモン鉄道のライブを見る方にお金を使いたいです。」
「一応読んだので買う予定は無いですが、少し経ってからまた読みたくなった場合は買うかもしれません。」
「石川さんやファン仲間と喋ってから買うか決めます。」
「原作本を持っているので」
「ネットでは読んでいるけど買いません。ごめんなさい。」




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