インディアンケート（79）
「インディアン嘘つかない」
さぁ、ここは普段聞きづらい事を、アンケートの「はい」「いいえ」の二者択一でテッテ的にどっちの人間が多いかを調べるページだ。
そしてひとことコメントも付けてくれ(コメントが無い場合ポイントは付きません)。
ただ、答えたくないものは外して答えてもかまわんぞ～。
尚このページには名前を載せないが、投稿メールにだけはいつものペンネームを書いてくれ。ポイント加算の為に。
さっ、君は世の中のマジョリティか、マイノリティか? 知られざる真実が分かるぞいっ!
インディアンその1481
ネットで何か有料・課金のサイトに入ってる（アマゾンプライム、Netflix、新聞、メールマガジン、ゲームなど）。
いいえ
はいの人のコメント↓
「アマゾンプライム。年間500本以上の映画を観ているので、元は取れていると思います。逆に映画館にはほぼ行かなくなりました。」
「500円のアニメ見放題のやつ。あっ最近見てないからやめよっかな。」
「駅探やナビタイムに入ってます。ただ、今の携帯はどうも対応してないらしい。」
「今のところはアマゾンプライム。Huluやネトフリにも入ろうか考えてますが、そこまで加入したら月々の通信費が跳ね上がってしまうので、迷ってるところです。」
「週刊プロレスモバイルとアマゾンプライム」
「アーティストのファンクラブサイトに加入しています。アマゾンプライムやNetflixも見たいのですが、今は時間がなくて入ってません。」
「アマゾンプライムとクリップスタジオ(イラレのようなもの)に入ってます。」
「アマゾンプライム！お買い物をよくするので。それ以外はしていません。ゲーム大好きですが課金はしないと決めています。」
「アップルミュージック。月1000円で気になった曲もすぐ聴けるから良いです。」
「ネットフリックス、Dアニメストア、アマゾンプライムビデオに加入してます。しかもほとんど見てません。お金の無駄―！」
「アマゾンプライムとDisney+」
いいえの人のコメント↓
「全て無料のを使っています。課金制度に未だに馴染めません。」
「以前はたくさん入っていましたが、全て解約しました。なければないで、なんとでもなるものです。」
「プレステ4のダウンロードコンテンツは有料ですが、購入であって課金ではないと思う。」
「一円だって使いたくない。」
「NetflixやU-NEXTは、映画館で見るより安いのに、何故か自分のスマホで見るとなると「高いなあ」と思ってしまいます。」
「長続きしない性格なのでサブスクの方が高くつきそうで」
「お金を払ってまで…というほど魅力のあるサービスがないので。じっくり時間をかけて楽しみたいのは、紙の本。」
「しかし家族がネトフリに入っているので、TVで見られます。」
「全く入ってません。ゲームアプリも今までやってきたものは皆完全無課金でした。実体のないものにお金は払いたくなかったので。」
「現在の課金はゼロです。自分が死んだ後に誰も解約できず貯金が尽きるまで徴収され続ける恐れがあるので、月額方式だろうと用事が終わればすぐに解約してしまいます。」
「お金ありませ～ん」
「基本、家族間の決め事としてライブ配信を含めてネット課金はしないことにしている。なぜなら１度始めたら歯止めがきかなくなる一家であるから。」
「貧乏性なので、サブスクに登録をすると「使わなきゃ損」という気持ちになってしまうので。」
インディアンその1482
サイゼリヤのことをサイゼリアと言ってしまうことがある。
はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「パッとサイデリア～♪の歌で育ったもので、脳が誤変換してしまうのです。」
「学生時代あんなにお世話になったのに、未だにどっちだかわかりません。」
「そのおかげでこのサイトのクイズが不正解でした。」
「ほぼほぼサイゼリアって言っています。」
「割と最近までサイゼリアだと思ってたので。」
「いまだに正しくはどっちなのかよくわかっていません。」
「「え、サイゼリアじゃないんですか」というくらい自分にとってはどうでもいいことです。行かないし。」
「これは「はい」になるのでしょうか？時々わからなくなって、アとヤの間の発音でごまかす事があります。」
「昔から勘違いしていたので今も言ってしまいます。」
「たぶん両方言っています。「さいでりあ」と間違えていることもあると思う。」
「サイゼリヤだというのを忘れていることが多いです。」
「常に”ヤ”を意識してないと言い間違えてしまいます。何ででしょうかね？」
いいえの人のコメント↓
「意識して“サイゼリ屋”と思い浮かべるようようにしてからは、言い間違えることもなくなりました。地方なので某CMを見なくなって忘れた頃にサイゼリアが出来た、というのも要因だと思います。（*石川注・既に間違ってますよ(笑)）」
「単語は正確に言いたい方なので、間違っている単語を使っている人の話を聞くと心地良くありません。」
「サイゼリヤ自体利用することがありません。」
「なんかめっちゃ石川さんがこだわってはるので私もなんかめっちゃこだわるようになりました（笑）。」
「サイゼリ屋だと思っている」
「幼少期、兄妹喧嘩で「デニーズ」を「ネジーズ」と、押し問答してましたね。」
「サイゼリヤ(ア？)難民なので気にしたことがありません」
「意識してサイゼリ屋と呼んでいます」
「行く事がまずない店なので、発音した記憶がない」
「あと、石川さんは嫌がるかもしれませんがサイゼと呼ぶことが多い。」
「田舎だからサイゼリヤがない。」
「「ﾔ」だなあ・・・。」
インディアンその1483
子供時代は平均家庭より明らかに貧乏だった。
いいえ
はいの人のコメント↓
「福祉のケースワーカーさんのお世話になったり、給食の調理員さんがこっそりパンをくれたりするような、はっきりくっきり赤貧チルドレン。大人になった今でも幸せのハードルはとても低いです。子ども時代の終わりごろにはなんとか周りの皆さんのおかげで、平均家庭レベルに這い上がることができましたが、今の時代なら生き延びられなかったかもしれません。」
「家族旅行、誕生日やクリスマスのプレゼントはほぼ皆無だったので、まあ貧乏だったのではないかと。日々の生活に困るような極端な貧乏ではなかったですが。」
「お年玉を取り上げられました。」
「服が無くて、お下がりの汚い体操着を着て登校していました。」
「うちに自転車が来たのは私が小学校5年生のときでした。小学校4年生の時に自転車教室が学校であったのでその時に自分の家が貧乏だと分かりました。みんなそんなもんかと思ってました…笑。」
「とはいっても凄く貧乏だった訳ではなく、平均よりはという程度。貧乏なりに幸せでした。」
いいえの人のコメント↓
「割と早い段階で電子レンジやファミコンやVHSのビデオデッキがあったから。」
「食べるものに困ることは無かったから、いいえにしました。実際はそれ以外の、欲しいものは滅多に買ってもらえませんでした。子供にお金を使うことを嫌がる親でした。なのでお金持ち感はなかったです。」
「金持ちでした。今でもそこそこ裕福です。」
「両親共働きで母親は国家公務員だったので、平均的な収入のある家庭でした。ただ倹約家でもあったので、贅沢をさせてもらったという記憶はありません。」
「周りに金持ちがいない環境だったので平均的かと思ってました。」
「平均よりちょっと貧乏って感じかな」
「社長の子どもと友達だったので多少の劣等感を持ち続けた子ども時代だったが、社宅住まいでけっこう物的には不自由しない豊かな家庭だった。」
「子供の頃はちょうどバブル全盛期だったので、それなりの生活はしていたと思います。」
「平均家庭よりちょい裕福だった気がする。本に限っては読みたい本はツケでなんでも買うことができた。」
「バブル真っ最中で、バラシ用の工具がそらもう売れたので。すいません。いまはびんぼうです。」
「むしろ小金持ち」
「私立の学校に行かせてもらったので中の上くらいだったかも。」
「どうも違っていたという事に大人になって気付いた。今の方が貧乏。」
「父は自営業で一度勘当こそされていたものの、あらゆる親戚からの支援もあり、幼少期から一軒家暮らしでした。住宅ローンもありましたけど。」
「海外旅行などの経験はないけど、欲しいものは概ね買ってもらえた程度に小金持ちな家だった」
「あの時代の平均くらいじゃないかな。まだまだバブルの影響が残ってた頃で、現代で子育てしている身からすると結構贅沢だなあと感じます。」
「本当に貧乏な子は毎月の学校への積み立ても支払えてなかったので……あの学校に持って行くシステムやめた方がいいなと今は思います。(いじめの原因でもあったと思うので)」
「じゃないと思う」
インディアンその1484
最後に映画館で観たのはアニメ映画。
はい
はいの人のコメント↓
「2010年に「涼宮ハルヒの消失」と「魔法少女リリカルなのは」を見に行きました。」
「去年「シン・エヴァンゲリオン」を観ました。平日の朝だったので観客は2人でした。」
「あまりに良かったので二回目を見た『プロメア』でした。」
「あっほんまや…… ぼうずと観に行ったベイマックスで終わってる… 映画やドラマを積極的に見ようと思わない私は野蛮人未満。本とか楽器で遊ぶほうがすきです。」
「アーヤと魔女を1人で見に行きました」
「台湾アニメ『幸福路のチー』です。」
「呪術回線を観ました。感動しました。」
「恥ずかしながら鬼滅です。」
「家族でドラえもんの映画を観たのが最後です。」
「そういえば「君の名は。」を見たきり。」
「特撮も含めてなら。スーパーヒーロー戦記という映画を見ました。」
「ジブリの映画でした。」
いいえの人のコメント↓
「野のなななのかが最後だと思う。なので何年前？」
「2019年の夏に、蛭田直美脚本・文晟豪監督の実写映画『五億円のじんせい』をミニシアターで観ました。それ以来劇場へは行けていません。」
「最後に映画館で観たのはアメリカンユートピア。とても良かった。」
「成人した娘と二人で戦隊物のテン・ゴーカイジャーを観に行きました。コロナが落ち着いていた時期とは言え、ほぼ貸し切り状態だったので安心感がありました。」
「ボヘミアン・ラプソディです。」
「「バイオハザード」の新シリーズをさいきん観た。」
「何を見たのか覚えていないがアニメじゃない。」
「いや、でも「はい」とも取れるかも。難しいです。「ピーターラビット2」でしたが、うさぎたちはCGアニメだけど人間は実写。うーむ。」
「9年前に「テロ、ライブ」という映画を見ました。爆発音のオンパレードで、その時の連れは機嫌が悪そうでした…。」
「「狂猿」というデスマッチプロレスラーのドキュメンタリー」
「現在のところ「某洋画」です」
インディアンその1485
間接的に「人を殺している」という意識は多少はある。
いいえ
はいの人のコメント↓
「元職場から何名か、不法滞在者が発生したので。最悪、彼らが日本で犯罪行為に手を染めたり、母国の家族に来日費用が借金としてのしかかっていたりしたら、犠牲者が出ている可能性も否定できず「アンタの仕事は外国人犯罪者の招き入れか！」とあげつらわれても、返す言葉がないと思います。」
「経済的な要因であるだろうと思っています。」
「そう言われたら、そうでしょうねというくらいの自覚はあります」
「自分も大昔の嫌がらせを思い出して死にたくなったりするので、私の何気ない一言が脳裏にへばりついたまま死ぬ人とかいたら、返す言葉もありません……。」
「ちょっと辛い気持ちもあるので詳細をコメントできませんが、自分の至らなさでそうなっていることはあると思います。」
「もちろん。そういう意識は常にどこかに持っているようにしています。」
「安い海外製品を買ってる時、これを作った人は奴隷みたいな待遇で作ったのか？過労死や虐待死してるかもしれない。だとしたら買う側にも問題アリだなと思ってしまいます。とはいえ、お高い日本製やフェアトレード商品には手を出せるほどお金が無くて。」
「九星占術で家族ぐるみでお世話になっていた人からよくこういう話は聞いていたので、多少意識はあるつもり。ちなみにその人、九星占術は単に占うだけで助けにはならないので坊さんの道に入ったと言っておられたなあ。なので、六星占術の細木数子は許せないとか。まあ二人ともこの世には居られないので今は何とも言えないが。」
いいえの人のコメント↓
「えっ私間接的殺人者だったんですか！？ でもそういう設問があるってことはそうなんですよね。知らんかった。刹那的に無責任に生きててすいません。死後裁きに遭います。なんなら死前にどなたか裁きにお越しください。」
「ねえっす。もしあったら自分が生きていけない」
「遠い話ではなく、例えば、定員がある試験で「これにすべてをかけている」感じの人が落ちて自分が受かってしまったときとか、明らかに調子が悪い人に声がけする勇気が出なかったときとか、その人の行く末がどうしようもなく気にかかってしまうことはありますが鈍感になるようにしています。「いいえ」になるように調整しながら暮らしています。」
「間接的にあるかも知れないですが、そんなことをいちいち意識していたら精神がおかしくなりそうなので。」
「そんなことまで考えてたら自分の身が保ちません。」
「殺す、まではないと思う。」
「そんな「ブラジルで蝶が羽ばたくとアメリカでハリケーンが起こる」みたいなことをいちいち考えていられません。」
「どこまでの間接的かによりますが、実感は無いです。でも、過去に投票した政党が政権をとっていて、その政権の政治のせいで自殺者が生まれてるとか、広い意味での間接的なら殺しているんでしょうね。理屈ではわかりますが実感はないです。」
「鈍感なのでまったくないです。」
「人付き合いは基本的にやっていないので。」
「・・・だといいなぁ。」
「殺人的犯罪政権の支持者でも某ウイルス感染者でもありませんし、現在のところそういう意識は全くありません。少しでもそう感じる状況になったら、すぐに軌道修正できるよう平常心を保っていたいと思います。」
「実際はそうだと思いますが，正直そこまで考えたことがありませんでした」
「そうは感じていません。」
「間接的に自然を破壊しているとは思う。そこに「人」も含まれているかもしれないけど、殺しているとは意識していない。」
日本で一番自慢の風景は富士山（いいえの人は具体的風景を）。
はい
はいの人のコメント↓
「世界中に高い山はあるでしょうが、連峰でもなく孤高にそびえ立つ山は珍しいと思います。多くの方が海外から富士山を見に来るくらいですから一番自慢・・・でも汚い（苦笑）。」
「他にもいろいろあるだろうけど、外国人からしたらこれだそうです。質問した経験あり。」
「東京もしくは神奈川県で育ったので日本一の自慢の風景は富士山しかない。富士山しか勝たん。」
「外国の方からしたら、それが一番のような気がします。桜の季節のお城なんかもいいかもしれませんね。」
「職場で天気の良い日はよく見えるが、毎回おおっと思う」
「正直何処なんでしょうねえと考えてしまう！」
「一番ではないかもしれませんが、大好きなので。景色のどこかにあの姿が見えると心安らぎます。自慢するなら瀬戸内海の風景もいいかな。」
「うーん、自慢といったら他国に比べてゴミが少ないという街や清潔なトイレ、桜の咲き乱れる季節もいいかなと思いますが、富士山はやはり日本一の高さのうえかたちが美しく、季節や見る場所によってさまざまの表情を結構広範囲から見られるので外国の方にお勧めできると思います。」
「一番好きな風景ではないけど、外国人に日本の風景を自慢するなら富士山くらいしか納得してもらえないような気がする。」
「あんなにくせがなく綺麗なお山は日本の富士山くらいだから誇っています。」
「自分の中では他にも好きな風景はありますが、外国人などから客観的に見たらやはり富士山なのかなと思います。」
「西日本に住んでいるときは富士山の魅力がわかりませんでした。関東に引っ越しましたが、やっぱり富士山の魅力がわかりませんでした。富士山間近の市に旅行に行った時、初めて「すごい！」と感じました。」
「富士山大好きです！関西や九州に行く飛行機に乗ったら絶対富士山探してしまうし、通勤電車からふと見えただけでもテンション上がります。美しい。以前静岡のどこかの駅のホームから見た富士山はとても大きくて素晴らしかった！外国人にもウケが良い。」
「他にも良い風景はあれど、外国人に一つ見せるならば、あえて他のものでなくてもよいかと。」
「というより富士山以外になにかあるだろうか…？」
いいえの人のコメント↓
「富士山は否定しないけど、群馬で生まれ育った身としては一番は赤城山。」
「朝霞駅からしばらく西に歩いたぐらいの場所にある景色」
「登ったこともないし、今まで見た限りでは曇ってた日が多くてよく見えなかったので。 強いて言うならば、 母方の実家が近くにある、肥薩線の矢岳駅と真幸駅の間の絶景でしょうか。」
「富士山もきれいですが、沖縄の離島の海や雪の白川郷や他にもたくさんあると思います。」
「西表島のバラス島、慶良間諸島のナガンヌ島、宮古島の池間大橋。海がきれいです。」
「桜島です。いつも噴煙があがってるし。」
「実は沖縄の海は世界有数に綺麗だと思います。」
インディアンその1477
正直に言いたいけど、それを言ったら家族にまで被害が及ぶ可能性があると思ったら嘘をつく。
はい
はいの人のコメント↓
「家族の安全は大事です。それと引き換えの言いたいことなんて私には想像できません。墓までテイクイン。」
「まあ、嘘をつかずとも黙っていますね。実際、某愚劣元首相には安〇会という暗殺部隊が付いていますから、政治ジャーナリストはかなり大変だと思います。」
「嘘は良くないとは一概に言えない。」
「当然です。逆に正直に言うことはまったく考えられない。」
「嘘なんかいつもついてるから躊躇ありません。」
「誰かを犠牲にするのはちょっと。ならば永久に黙ってる方がいいと思います。事の大小に関わらず。」
「所詮は嘘も方便です。というか、自分の身を守るための嘘は家族が相手でも抵抗がなくなってきてますね。」
「もちろん物事や程度によりますが、他人の得を家族の損より優先することはありません。」
「隠せるものは隠したい。隠せないなら勇気を出します。」
「家族を守ることが私の人生の選択肢の中の優先順位トップです。」
「自分のことより家族のことが最優先です。」
「嘘も方便です。基本的に家族にはあまり内緒にしないタイプですが。」
「被害が出るほどの事なら絶対に嘘をつく方がいいと思う。」
「何に対してにもよるかもしれませんけれど。なるべく嘘はつきたくないですが家族が怪我とかするならしょうがないですね。」
「これはちょっとシチュエーションがわかりませんが、きっと根は嘘つきだと思います。私は。」
「躊躇なく。」
「この前も嘘つきました。」
「自分が犠牲になって止められるものがあればそうするとおもいます。」
「どうしても嘘をついてしまいます」
いいえの人のコメント↓
「わからないです。被害の程度内容によると思います。自分の中に収めきれることなら嘘も方便ですが、金銭問題のように一人で抱え込んで悩んでいるうちに状況がさらに悪化しそうなことは言っちゃいます。」
「結婚後妻に危害が加えられると予想できたら嘘つく可能性あり。」
インディアンその1478
何らかの薬を常用している。
はい
はいの人のコメント↓
「生理痛が酷くて低血糖の症状が出たり、意識を失ったりしてしまいますので強めのものを常備しています。」
「産後、不調が多いので婦人科系の漢方薬。それと重なるストレスでメニエール病を発症してしまいました……。ので、その薬。ドライアイ用の目薬、酒さの塗り薬。」
「高血圧と高脂血症の薬を常用しています。武〇薬品の内臓脂肪を減少させる薬の治験にも参加しました。」
「抗精神薬 睡眠薬 コレステロール下げる薬飲んでます」
「おととしの11月ぐらいから胸やけが度々してきて去年の年明けにはさらにひどくなったので病院へ行ったら逆流性食道炎の診断がでて今もそな症状を抑える薬を服用中です それにしても生まれて初めて胃カメラ飲んだけどきつかった～」
「重度のアトピーで免疫抑制剤を飲んでおります。」
「高血圧、糖尿など。」
「眼ぇが駄目なのでステロイドの点眼薬をずぅっと点してます。あとはビフィズス菌の錠剤とか。」
「病院で処方してもらった高血圧の薬を毎日４種類」
「血圧を下げる薬、血糖値を下げる薬。尿酸値を下げる薬、その他多数…。」
「抗うつ剤、偏頭痛予防、少し前まで漢方薬も飲んでいましたが、漢方は効きませんでした。あと、乳酸菌やDHAなどのサプリを。」
「９割以上良くなっているけど、薬飲むをやめると、薬があんまりきかない病気に変異する可能性があるため、薬は飲み続けることになると言われてます。１日1回たった１錠で副作用もない薬なんで負担はあんまりないのが救い。」
「抗うつ剤を飲んでいます。」
「 一ヶ月前から通院を始めたので。」
「抗アレルギー剤（抗ヒスタミン薬）痒くてたまらない～たまらないのよね～」
「アレルギー鼻炎とじんましん持ちなので抗アレルギー薬を常用しています。」
「歳とるといろいろありますからね。」
いいえの人のコメント↓
「覚醒剤一度経験してみたい。後でろくな事無いと思うのでやらないが。」
「今のところ薬には頼らずにやれています。」
「頭痛薬や胃薬はたまに飲みますが常用ではないです。」
「昔は抑肝散とか飲んでいました」
「目薬も薬かな。」
「薬も医者も嫌いです。でもお世話になることはあります。その時は助かります。でもやっぱり。」
インディアンその1479
政治的な発言をする人は内容は別としてあまり好きじゃない。
いいえ
はいの人のコメント↓
「「好きじゃない」という弱い表現ではなくはっきり「大嫌い」です。インターネットでの匿名の議論もしくはつぶやきは真面目に読むものではなく、ノイズ＝ガヤ、として塊として放置しておきます。このサイトにも若干ひとりそういう人間がいますね。憐れなものです。」
「アジアンカンフージェネレーションとか左側バンドは大嫌いです。あ、実名言っちゃった。極端な右翼（ミュージシャンには少ないですね）も嫌いです。現実を忘れるためにライブを見に行ってるのに、わざわざ辛気臭い政治の話なんか聞きたくない」
「「あまり」好きじゃない。必ずしも嫌いではありません。押しつけがましいのとか、いつもいつも文句しか言わないのはヤダ。」
「思想良心の自由こそあれ、いつもそればかりだったら、「何にでも噛み付く癖があるのかな」と映ってしまいます。所詮、古今東西権力なんて儚いものだから、自分の将来の心配の方がよっぽど大事かと思うので。」
「政治的なことを言う人ってたいてい偉そうな言い方をするんで。自分のことを棚に上げて人がやることを偉そうに批判する人は好きではありません。」
「「選挙行った?」くらいならOK」
いいえの人のコメント↓
「日本人は政治的発言を特別視し過ぎて避けてたから、世界から置いてきぼりをくってるのだと思います。無関心は犯罪に加担してると思います。」
「生活に関わってくることなので、発言は普通のことだと思います。ただし、あまりに不寛容だったり、行動を無理強いしたり、自分と違う意見を持つ相手を見下す態度の人とは距離を置きたいです。世の中が、政治についてもっと気軽に話せる雰囲気だといいのだけれど…。」
「与野党どちらの支持者でも、内容が正確であれば問題ありません。内容は別としなければ、自民党議員や洗脳支持者など差別を目的とした似非政治発言（行動）をする人は大嫌いです。」
「政治は我々の生活や未来に直結する大事なことなので、むしろもっと積極的に発言すべきだと思います。」
「誰でもする権利はありますからねぇ。嫌いではないですがお話についていけるかどうかはまた別の話ですけど。」
「発言の姿勢・態度によりますね。攻撃的や傲慢ではなく、自分の意見として発言している人だったら、自分の考えと合わないとしても別に良いかなと思います。」
「それだけでは嫌いません。主張の内容如何によっては避けますが。」
「政治は本当はみんなで話す想定で社会が作られてると教えられたから。でもコメンテーターのダラダラ長くて相手の話を遮って話すというのは好めません。」
「内容の好き嫌いはあるけど、発言をする人自体を好き嫌いでは見ないかな。」
「自分がそうだからです」
「別に嫌いではありません。ただ 右翼傾向のある人はそんなに好きじゃないかもしれません。」
「話題としては全然あり。ただ、こっちを見下したり、同調の強要される場合は別。」
「しつこくなければあっても良いと思う」
「選挙の投票依頼で無ければ、極右極左で無い限り気にならない。」
「押し付けだったら嫌だけど、もっと日常会話で政治の話がでてきても良いと思います。」
「内容で判断します。」
インディアンその1480
石川浩司の代表曲といえば「学校にまにあわない」もしくは「まちあわせ」だと思う（いいえの場合具体的曲名を）。
はい ・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「はじめて聞いた石川さんの曲が『まちあわせ』でした。アプリでシャッフル再生の音楽の中でたまver.の『まちあわせ』を聞きました。「粉がついてる口の周りにハムカツの～」が突出して輝いていてすぐにたまについて調べました。5歳のいとこもこのフレーズが気に入って歌っています。ソロのまちあわせも好きです。ためがワクワクします。」
「脳みそに黒船来航！！衝撃の石川浩司ファーストコンタクトが「学校にまにあわない」だったので。「まちあわせ」はもちろん「ウララ」「リヤカーマン」「秋の風」「ラザニア」も代表入りしてほしいです。」
「『学校にまにあわない』は誰もが持っているトラウマだと思う」
「石川さんの曲と初めて出会ったのは「しおしお」を聴いた時なので印象が強いこともあるが、私が誰かに説明する時はやっぱりこの2曲のどっちかになる。特に「まちあわせ」はボサノババージョンで石川さんと演奏させてもらったので自分の動画をみてもらえるきっかけにもなる(笑)」
「代表曲と言えばそうなってしまうと思いますが、俺は誰かに石川さんを薦めるときはまず「カニバル」を薦めます。」
「最初に聞いたのが「学校に間に合わない」 でした。それもあって、結構思い入れがあります。」
「一般的に認知度が高いという意味ではそうかなと思います。」
「傑作・名曲と思う曲は他にありますが、代表曲は「まちあわせ」かなと思います。」
「世間的には「まちあわせ」かもしれませんが、私は「学校に間に合わない」が大好きです。」
「これまでの代表曲といえば・・・ですね。これからは「玄関」や「ラザニア」や「マトリョーシカ」などの名曲が代表曲になってもおかしくないと思います。」
「一番知られているであろう曲だから。僕の好きなのはソロになってからの曲の方が多いですけど。」
「イカ天で有名になったし」
いいえの人のコメント↓
「「カニバル」もは衝撃を受けた。この曲は日本の音楽史上に残る、奇跡的に生成された一曲だと思う。」
「私的には「東京パピー」「ラッタッタ」「夜の牛たちのダンスを見たかい」「ラザニア」も代表曲になりえると思っています。一般的にはメジャー１stアルバム唯一の曲ですから「学校にまにあわない」でもやむを得ないと思いますが。あっもちろんこの２曲も大好きですよ。」
「そんなの選べないです！その2曲は認知度は高いのはたしかですが、どれを代表曲と聞かれると困ります。選べません。どうしても、なら「リヤカーマン」ですかね。「下半身はうちでご飯の用意」のくだりは、手もないのにどうやってご飯の用意をするんだろう？危ないし怖いなぁと子供ながらに真剣に考えた記憶があるので。あと、作詞だけなら「オンリー・ユー」。この歌詞だけはもう…思い出すだけで涙腺が緩みます。大げさでなく世界一のラブソング。」
「「汽車には誰も乗ってない」とか「ピンクのゾウ」とかが代表曲な気がします。最近なら。」
「正直わかりませんが、私はカニバルか汽車には誰も乗っていないか青い靴か冥王星が好きです。」
「「世間に知られている」という意味ならそうかもしれませんけれど、私は「ラザニア」「玄関」とかだと思います。」
「悪代官。歌詞もコード進行も最高。」
「最近「カニバル」がやたら好きです。」
「カニバルもいれてください。最近でいえばラザニアや玄関も代表曲かと。たくさんあるとおもいます。」
「「ZAN」です」
インディアンその1471
アイスの蓋はたいてい舐める。
いいえ
はいの人のコメント↓
「蓋についているのもアイスです。アイスを買ったのだから、アイスは食べます。」
「アイスの一番濃くて美味しいのは蓋についたアイスです。」
「当然です！ヨーグルトやプリンの蓋も然り。アイスがたくさん付いてるのに捨てるなんて、もったいないおばけが出ますよ！」
「ヨーグルトとかもやってしまってます…。」
「蓋にアイスがくっついていたら必ず舐めます。ケーキの透明フィルムももちろん舐めま～す。」
「人前であったとしても……。」
「もちろん！蓋に付いたアイスも商品（対価）の一部ですから、ベロ～ンと舐めます！」
「全部きれいにしようとは思わないけど一応。」
「そこも商品のうちです。でも最近あまり付かなくなりましたね。」
いいえの人のコメント↓
「気持ち悪いのでアイスの蓋を舐める人間を軽蔑します。」
「そもそもアイス食べません。歯に染みるので。食べたとしても子供じゃないので舐めません。」
「さすがに舐めませんよー。棒アイスの棒は最後まで食べるけど。」
「小さい頃は舐めていたけど下品だからとやめさせられました。でも少しも無駄にしたくない気持ち、よく分かります。」
「舐めませんが、もったいないのでスプーンですくって食べています。」
「面倒なので閉めません。と言うよりそこまで時間かけない。」
「昔は舐めてたけど最近は蓋にくっついていることがほとんどない。たまにくっついているとスプーンで取る」
「たくさんくっついていたらスプーンで取ることはあります。」
「子供の頃は舐めていたけど大人になってからは舐めません。」
「スプーンですくいます。」
インディアンその1472
マイナンバーカードは持っている。
いいえ
はいの人のコメント↓
「さっさと作れと職場からお達しがありました…。」
「通知カードは失くしちゃいそうなので早々に。」
「マイナポイントをもらうために作りました。」
「学生時代の学籍番号は今でもいえるけど、マイナンバーカードは全く覚えないのはなぜだろう。」
「何の用件かは忘れましたが、必要だったので作りました。」
「一度も使ったことがないけど。使う気もないけど。」
「給与関係で必要だったので取りました。引っ越しの時、必要書類にあたる情報を入れてもらえたので転出は便利でしたが、転入先ではカードで情報を持ってきた初めての人だったので、ちょっとした騒ぎになってしまいました（5人がかりで小一時間のお仕事）。マイナポイントは気が乗らないので申請していません。」
いいえの人のコメント↓
「あんなクズ持たないほうがいいです。公務員うそつかない。」
「何も考えずに言われるがままに取ってる人は危機管理能力が無さ過ぎでやばいと思う。」
「マイナンバーカードを銀行口座と紐付けし、冬眠口座や300万円を超える預金を政府が勝手に没収・使用できるようにする謀略には協力したくないので持っていません。」
「とある申請に必要と言われましたが断固拒否しました。国のいいなりになって損をするのは国民です。」
「医療機関がマイナカードで受診出来るようになるらしいけれど、その実は国が支出する医療費を減らしたいから源泉徴収と連携するためだそう。そんなの知ったら作れないじゃない！」
「現在の状況なら絶対に作りません。プライバシーの漏洩があっても誰も責任取らなさそうだから。」
「通知カードのみで行けるとこまで行く。」
「受付台紙みたいなのは来てますが、 カード自体は発行してもらってません。」
「別にこだわりもなく作ってもいいのですが、ウチの自治体は受け取りが市役所限定のため面倒くさくて作ってません。」
「銀行の紐付けなんて論外。誰かが儲けるために必死になってやってるのが見え見え。」
「作らなくても今ん所平気そうなので。」
「確か持っていなかったと思います。管理は夫任せなので記憶が曖昧ですが。」
「持ってません。ただ将来は持ってた方がと思うかも。」
「どうすればもてるようになるのか知りません。」
インディアンその1473
今の住居環境以下のところに今後住むのはきつい。
いいえ
はいの人のコメント↓
「ただでさえ車が無いと生活できない場所に車無しで頑張って住んでるのに、さらにど田舎ともなれば困ります。虫が出まくるのも熊が出るのも無理！！」
「自動車を運転しないので交通インフラが限界ギリギリ。（生活の足としては小学校のスクールバス兼用の町営バスがあるのみ）」
「私はまだ実家暮らししか経験したことの無い19の小娘でございますから、実家しか知らないけれど、家族とワイワイする時間が1番楽しいです。」
「最近、社内での異動を命じられましたが、 週末しか自宅に帰れず、 断りました。 なんだかんだ言って、趣味や仕事と両立できるのはここしかないなと思います。」
「妻子持ちなんで。」
「20年以上同じところに住んでいますが、今の環境はけっこう便利で居心地がよくなかなか離れられないです。」
「ちょっとぐらいなら我慢できるかもしれませんが、はっきり「以下」ならきついです」
「今の家よりも狭くなってしまうとちょっと厳しいかなと思います。」
いいえの人のコメント↓
「ぶっちゃけ、ベッドとエアコンが置ければ多少狭くても問題ないです。できれば風呂トイレは共用じゃない方がいいですが…。」
「おそらく最低限の住居環境ではないのでグレードを落としてもまだまだ生活していけると思います。何ならネット環境さえあれば田舎暮らしも十分可能です。」
「一人暮らしであれば可能。」
「今の環境がベストですが、部屋にお風呂やトイレがあり地震に強ければアパート暮らしもできそうです。」
「首都圏なので」
「きつくないです。究極のところ、座って半畳寝て一畳だけあれば生きられます。」
「コストと機能を考えその時最善の住まいが今以下であればそうします。」
「実家暮らしですが、ネットが使えれば最低限okです。」
「パソコンが使えれば大丈夫です。」
「多少なら我慢できます。」
インディアンその1474
パートナーや家族が作る料理よりファミレスの方がおいしいと思う。
いいえ
はいの人のコメント↓
「味はファミレスにはかなわないと思います。でも、家族の手料理をみんなで美味しいねーと言いながら食べるのも嬉しいです。」
「ファミレスは研究された冷凍食品をチンしているだけですから美味しいに決まっています。揚げ物なんかは家で作った物の方が断然美味しいですけどね。」
「ぶっちゃけ、毎日サイゼリヤやガストで食べ放題に憧れますが、健康的ではありませんね。たまに食べるから美味しく感じるだけかも。あ、じゃあ「いいえ」か！？」
「ファミレスにもよりますけれど。ガストはまずいので、ある程度以上のところなら。」
いいえの人のコメント↓
「家族が作ったものの方が好きです。「今日は上手くできたの」という会話や、その食材をどのように手に入れたか、どうやってこの味を出すのかなんてお話を聴きながら食べたい。」
「絶対にそんなことはない。家族や親が作ってくれた食べものが一番おいしいのに決まってる!」
「料理による。でも、やはり家族の手が入った料理が良いかな？結婚したらよくわかるのかもしれないが。」
「物による。ファミレスで食べられないものもあるし」
「自分以外に料理する人がいないし、ファミレスもないので比べようがないです。自作の料理も比較対象がないのでおいしいのかどうかわかりませんが、家の人たちから苦情はでていないので大丈夫なんじゃないかな。」
「ファミレスの料理って家畜の餌みたいな味しますよね。。」
「チェーン店でも、まずいと思うものは結構ありますよ。」
「ファミレスの料理は油分が多いのであまり好きではありません。家庭料理の方がヘルシーかつ美味しいです。」
「めっちゃ迷いましたが、ファミレスも感動的なまでに美味しい訳ではないので…。」
「ファミレスも美味しいけど家庭料理ではないから比較にならない。」
「母親の作る手作り唐揚げは絶品です。冷食の唐揚げは大嫌いです。」
「妻が作る料理が一番おいしいです。」
「本格的な専門店なら別ですが、妻の作る料理の方がおいしいし体にいいです。」
「ファミレスの食事のメリットは、準備と片付けのことを気にせず、その上ノープランでも何かしら食べ物が出てくるところです。これが格式の高いレストランではそれなりに気を使います。」
「ファミレスはあくまで平均的。」
インディアンその1475
自殺する人は卑怯だと思う。
いいえ
はいの人のコメント↓
「火葬場の窯の前に棺おけを置いて、そこに自殺希望者は有料で入ってもらい、火葬するシステムにすれば、身勝手な自殺による遺体の処理に時間とお金をかけなくて済む。」
いいえの人のコメント↓
「卑怯だとは思いません。そこに至るまで、文字通り死ぬほどの葛藤があったはず。それ以上責めるなんて残酷すぎて。というか、ある人曰く私も53歳で自殺するらしいです。あと13年か…」
「精神的に追い詰められていたり、おかしくなっていたり、もうそんな次元ではない人がほとんどでしょうから。」
「昔はそう思っていたこともありましたが、大人になってしょうがないこともあると思うようになりました。」
「そうせざるを得ない状況は軽々に論じることなどできません。できればみんな生きて！」
「死ぬ権利はあると思ってるのと、病的自殺を卑怯とは言えない。」
「自殺をなさる方は少なくとも死の恐怖を上回るほどの生への恐怖がある方です。卑怯だなんてそう簡単に言うことはできません。」
「事情は人それぞれなので一概には言えない」
「状況によりだと思います。でも、無理心中や無関係なのに巻き添えで命を落とす人、そうでなくても多大な迷惑を被る人がいることを考えると肯定はできないです。残された者の身の置き場のなさも厳しすぎる。」
「その人の状況や生き様にもよりますが、 借金なり病気なり、逃げられないものがあるのであれば、 一言で「卑怯」とはいいがたいと考えています。」
「精神的な病死だと思ってます。」
「悲しみ・驚き・怒りなど、いろいろな思いが溢れるけど、卑怯とは考えにくいと思いました。」
「ついに職場で出てしまいましたが、そうは思いませんでした。というかそれに対して笑ってネタにできる人たちの人格を疑います！」
「身近に自殺してしまった人がいないから、自殺した人に対して深く考察したことがありません。」
「タイムリーな質問になってしまいましたね。これは状況によって違うので一概には言えません。本人がそうするしかないと思い込む（正常な思考ができない）ほど追い詰められた状態である場合、それは決して卑怯だとは言えません。何の落ち度もない相手を殺した後の場合、腹が立つほど卑怯だと思います。とにかく遺された人たちが深く傷付き長く長く苦しむ行為なので、死にたいと思った時点で早めに環境を変え原因から離れてください。生きてさえいれば何とかなりますから。」
「自分だって過去に何度も考えたし、最終的に選択した事はどこかで尊重する余地はあると思うので。」
「自殺も一つの方法です」
「逃げることを卑怯だとは思いません。「死刑になりたかった」とか言ってテロの真似事みたいな事件を起こすやつよりずっと立派だと思います。」
インディアンその1466
飲食店でむかついたことがある(ある場合なるべく具体的に)。
はい
はいの人のコメント↓
「席に着いてどれだけ待ってもオーダーを取りに来ないので店員を呼んだら目が合ったのにそのままスルー。何も頼まずに店を出た」
「イタリア料理屋さんで、底面がほぼ炭化して辛うじてトッピング部分が焼け残った状態の真っ黒こげのピザを出されたので、かえてもらったら、今度はトッピングのチーズも溶けていないような生のピザを出されたので、お金だけ払ってお店を出ました。食べられなくてむかついたけれど、食べても体調が悪くなってむかつきそうでした。」
「チェンマイの屋台食堂で、バミーとかチャーハンとかすぐにできる料理をひとり一品ずつ注文した。けれども、料理人が素人なのか調理にとにかく時間がかかり、ひとり10分以上のインターバルが空いて配膳、ついには最後石川さんの注文した料理は席についてから1時間以上かかってしまった。こんなに待ったことはそのとき以前も以後もない。むかつきましたわー！！」
「トナリノオッサンノ野菜炒メハ豚肉大盛リナノニ、私ノ野菜炒メハ欠片シカ入ッテナカッタ…… シカモオッサン肉ダケ残シテオ会計シテ出テ行ッタ……… グギギギギギギギギギ。」
「某居酒屋チェーン店でコースメニューが最後まで出ないまま「ラストオーダーなんですけど」と言われたことです。帰ってる途中で電話がかかってきましたが「もう結構です」とそのまま帰りました。」
「注文してから随分時間が経つけど一向に料理を持ってこない。店員に催促をすると一度奥に引っ込み、出て来たと思ったら何食わぬ顔で「ご注文は何ですか？」と聞いてきた。確認かと思ったらまた一からの注文。は？と思いながらも店員に従って再度注文…するとまた持ってこない。再度催促をしたらまたさっきと同じ展開に。もういいですと言って店を出ました。」
「ラーメンに蚊が入っていたこと。居酒屋で飲んで、勘定の際に、注文したけど出なかったメニューが含まれてたこと。もっとも後者は外国籍の友人と一緒で、「１人で飲んでてこんな状況になったら、わからなかった」と、ありがたられましたが。」
「学生時代に一生懸命お金を貯めて奮発してチャーシュー麺を頼んだが、チャーシューが三枚しか入っていなかった。気が小さいので聞けなかった。これはチャーシュー麺かと。」
「ある。物忘れの進んだ親と行ったらアルバイトのウェイトレスに親に使用済みの汚れたスプーンをだされた。わかりゃしないし忙しいし～と思ったのだろう。他の店員さんに取り替えてもらった。」
「初老の祝いに選んだ店でのコース料理の進み方が異常に遅くて、３時間以上たっても終わらない。間が空きすぎて腹減りまくる。あんまり次の品が出てこない（最後に出た品を食べて終えてから40分以上たっている）し、年寄りもいるのでこれ以上は長居できないと、残り2品はキャンセルして会計。謝罪もキャンセル分の返金もなし。おまけに店を出る時に厨房みたら、私らがキャンセルした品と思われるデザートらしきものを見えるところで従業員が食べてた。あれから何年もたつが店の前を通る時はいつもムカムカする。というか、つぶれないのが不思議。」
「全然注文を取りに来ず、注文してからも全然料理が来なかったのでそのまま帰ったことはあります。」
「ガラスケースのサンプルと全然違うやんけ!」
いいえの人のコメント↓
「食べているものに髪の毛などの異物が入っていて返金してもらったことはありますが、気持ち悪いなと思うだけで、むかつくまではなかったです。」
「マクドでサッと食べる程度なので、あまりムカつくことはありません。あったかもしれないけど覚えていません。」
「あるものの記憶が無くて具体的には書けません。」
「忙しそうだから多少のミスがお店側にあったとしても仕方ないで片付けてしまいます。」
「飲食店でむかついたら出て行くでしょうし、出て行った記憶がないのでむかついた経験はないと思います。食事が終わってから文句を言ってきたクソ同席者はいましたが、むかつくというより呆れたという感じでした。」
インディアンその1467
病院関係でむかついたことがある(ある場合なるべく具体的に)。
はい
はいの人のコメント↓
「11歳の頃、側溝にはまって脛に骨が見えるほどの10cm大の怪我をしました。痛い足でやっと着いた整形外科で治療を受けると、お医者様が半笑いでバカにしたように「その歳で側溝にはまってこんな怪我をするなんて、ふふ、とっても恥ずかしいね」と言ってきました。思春期真っ只中だった私は恥ずかしくて仕方がなくて、お医者様に対してそんな言い方をして欲しくなかったと腹を立てました。」
「某大病院外来、朝一番の予約で、受付を済ませているにもかかわらず、全然順番が来なかったことがあります。何度か確認しても受付はできていますということだったのに、呼ばれないままその診療科は閉まってしまいました。治る病気も治らないような気がしたので、窓口に談判して担当医を呼んでもらって、自宅近くの病院に紹介状を出してもらい転院しました。」
「人間ドックで胃カメラを飲んだとき、食道の壁にカメラが接触してしまい、激痛を感じた。ドクターはそのわりに「あら、ごめんなさーい。あたっちゃいましたね」と軽口叩いたことにむかついたのだ。ざけんじゃねえー！！」
「扁桃炎になった時、治療方針に納得できずに医者に口答えをしたことがあります。医者の方もかなりむかついていたようで、持っている紙をやぶりそうになってました（笑）。」
「ニョーロに石こさえて爆泣きしてるのに「お産や、お産や」って笑われました。笑うな。あほ。」
「むかついたというか、精神科に週一で行ってた時に、患者の親？らしきおばさんが「本当にあの子はメンタルが弱いから！」と看護師に愚痴りまくっていました。自分もこういう風に周りに煙たく思われているんだなと本気で思って待合室で泣きまくってしまいました。」
「県立病院で親知らず抜いた後、仕事ができないくらいの痛みが一週間くらい続けて次の受診時に歯茎に歯の破片が残っていたことが判明。それにはムカつかなかったが、さらに次の受診の時にその事がなかったことになっていて、逆ギレされた時にかなりムカついた。」
「試験勉強中だった時期の夜12時過ぎに家族が緊急搬送されたのに付き添った際。何の異常もなく、タクシー代と検査代で1万近くの出費となったこと。」
「痛いから病院に来て唸っていたら「唸らないでください」と言われた。急患なんだから、先に診ろ!」
「内科の担当中年女医があからさまに患者を見下した態度を取る人で、むかつき交代させました。その女医に何の説明もなく心臓の検査をされたら、帰りの支払いで5万円も請求されたぞ！」
「目の調子が悪くなり、一度行ってみたかった名医のいる眼科へ。すると一向に名前を呼ばれない。なんと午前の診療時間がだいぶ過ぎて患者が誰も居なくなった頃にやっと呼ばれた。5時間待たされた。完全予約制の病院にうっかり行った時でさえ１時間足らずで呼ばれたけど…。ちなみにそこでもらった目薬をさしても一向に良くならない。結局いつもの眼科に行き、そこでもらった目薬で１日で良くなった。」
「散々待たされた挙句受付されてなかった。」
「子どもの頃、医者から「話を聞く態度が悪い」みたいなことを言われ、「こいつバカか？」って思ったことがあります。」
「待合室でくっそうるせえガキや年寄りがいるとすんごいイライラします。」
いいえの人のコメント↓
「風邪で学校を休んで熱でふらつきながら近所の開業医へ行ったら待合室の椅子が元気いっぱいの老人たちに占領されていて呆れたことはあったけど。」
「あるものの記憶が曖昧で書けません。」
インディアンその1468
学校でむかついたことがある(ある場合なるべく具体的に)。
はい
はいの人のコメント↓
「2000年4月から2003年3月までの専門学校の3年間、ほぼ毎日むかついてたというより、手を出してきたやつの内二人を殺すつもりで居ました。一人は絞め殺し もう一人は腹蹴り上げによる内臓破裂をねらって。入学直前に同じ系列の科を卒業している事もあり、担任教師による俺の落ちこぼれ評価 それをどないかしてくれと言われて行動し始めたやつら 協調する気が無いい俺を協調性が無いと勘違いした担任教師とやつらによる強烈な圧力。学校内の話ではないけど、2001年9月21日(金)の夜、阪急西院駅近くの居酒屋でのやりとりは今もしっかり記憶していて再現できます。今俺がこうやって無事に居れているのはただ一つ。やつらが手を出してこなかったという事ですな。もし手出されてたら、地元紙の一面を賑わしたあげく、何処か塀の内側に居たか死んでたかのどちらかでしょうなあ。こんな俺によく我慢してくれたもんや。ありがとうて言いたいね あはは！」
「私は生来、物事ははっきりと言わないと気が収まらない質なのですが、中学生の頃、分室と呼ばれる先生が職員室の出張所として使う部屋に急に呼び出され、10人程の先生に囲まれました。何事かと思いハラハラしているのに10人くらいいる先生方の誰一人として口を開きません。とても怖かったです。すると、狭い部屋にもう1人先生が現れ、私を取り囲む先生方はすし詰め状態になりました。後から来た先生は沈黙を破り、「お前が〇〇をいじめている主犯だろ」と言いました。〇〇さんとは1度話したことがあるだけでほとんど関係がなかったので「〇〇さんとは1度だけ好きな作家の話をしただけでいじめるようなことはしていませんしする理由もありません」ということを伝えると「お前のその話し方が人に対して高圧的でみんなそれに従うしかないんだ！お前がいじめの主犯で間違いないんだよ！認めろ！」と怒鳴られ、1ヶ月近く放課後の16:00から19:00までの3時間を拘束されました。10人ほどもいるのに誰も私の話に聞く耳を持たず、黙ってただそのにいるだけなのです。その状態でいじめの主犯を認め、反省の証拠として泣きながら謝るまで帰させないというものでした。もちろん部活にも参加できません。大勢の大人に取り囲まれ、責められるのはほんとに怖かったです。冤罪を作り上げられ、他の生徒に公表し、私の中学生活を最低なものにしたこと、非常にむかつきます。」
「昔々の小学6年生の時、学校図書館の本を片っ端から借りて貪り読んだ結果、貸出冊数、全校ダントツ一位になり、表彰されてしまいました。その際、担任に「借りた本の内容を全部、学級のみんなの前で話せ！本当に読んだのだったらできるだろう」と言われ、せっかくなので、1冊ずつ延々話し続けたら「いいかげんにやめろ」と激怒されました。先生たちは表向きには本をたくさん借りましょう、読書をしましょうみたいなことを言うけれど、読書していることを知られない方が安全だな、と思いました。面倒くさいので、その後は市の図書館で借りて読むことにしました。ほかにも小中学校いろいろ険しかったなあ……」
「枚挙にいとまがありません。いじめ、冤罪、晒し者、暴力、等々。おかげで未だに夢に見ますよ。学校って言葉自体が嫌いです。」
「数学教師が席順で生徒に解答を求めたので順番が来るのを準備していたのに私一人だけ抜かされたこと」
「ちょっかいを出してくるクラスメイトに対してあります。殴り合いました（笑）。」
「これは高校時代に毎日クソ暴行（体罰と言うな）体育教師にむかついていました。いま現在の知識があれば絞め落として裁判もしています。」
「小6のとき、ふとしたきっかけでハブられた。クラス全員が敵になったわけだが、でもおれは絶対に負けなかった。卑怯な手をつかって敵の首謀者を追い詰め復讐し、クラス全員を土下座させ謝らせた。虚しい勝利だった。」
「「クロダさんに悪口言うた奴、手ぇ挙げぇ!!」と廊下に一列に並ばされ、私は言ってなかったので手を挙げなかったのに他の男子ほぼ全員と同様に思い切りビンタされた。女子が「先生、手ぇ挙げてなかったで!!」と庇ってくれたが痛みはキャンセルできませんでした。」
「腐るほどあるのですが、簡単に言うと約束を教員に破られたことです。その教員は「社会に出て通用しない」というパワハラ発言ばかりしていましたが、今なら自分自身社会に出て通用してると思ったら大間違いだと言ってやりたいです。その日の夜「もうあんなクソ学校二度と行かねー」と制服をゴミ箱に捨てて爆笑していたら母親に本気でキレられました。」
「部活動で財布を紛失したのに、顧問の対応がいい加減だったこと。他にもいろいろあって、尽きませぬ。」
「担任に「他県から引っ越してきた彼はよそ者だから仲良くしないように」とクラス会でお触れを出された時」
「小学校の頃、靴を隠されるなどのいじめを受けました。しかし担任はいじめた子の話ばかり信じて、私は嘘つき呼ばわりされました。余談ですがその担任はその後校長になりましたとさ。」
「中学の時に卒業生有志で演劇をすることに。音楽の先生が仕切ってやったのだが、何故だか自分だけ配役がなかった。」
「たくさんある。トラウマ級。」
「進路相談で保育の仕事につきたいので保育系の学校に進学したいと希望だしたのに、高齢者福祉の学校を勧められた。それは特にムカつかなかったが、それでも未来ある子供の成長に関わりたいので。と希望伝えたのに、高齢者に未来はないのか、なぜそんなに高齢者を避けると高齢者福祉になんら関わってない教師に言われたことがすごくムカついた。」
「学校の先生は全員バカだと思っていたので、毎日「バカのくせにずいぶんと態度がでかいなぁ」ってむかついていました。」
いいえの人のコメント↓
（なし）
インディアンその1469
タクシーや公共交通機関でむかついたことがある(ある場合なるべく具体的に)。
はい
はいの人のコメント↓
「バスに乗ったら1万円札しかなく、運転手に「コンビニで両替してこい」と言われたので「両替してきてやるからずっとここで待ってろよ」と言ってバスを降り、そのまま料金を払わず帰ってきました。」
「海外旅行時、乗ったタクシーが課金スピードがとんでもなく速く料金メーターに細工してある雲助タクシーだったので、その場で停車させドアをバターンと思いっきり強い力で閉め、ドアに蹴りを入れ凹ませて逃げてきた。」
「個人タクシーで遠回りされたので苦情を言ったら、「道知ってんなら言えよ」と怒鳴られた」
「そこそこ人が多い駅で電車に乗ってきた客が、自分の席がないからと発狂し始めて前から座ってた外国人の客を無理やり退かそうとしたことです。誰に絡んでも嫌でしたが外国人にわざわざ絡んだところが差別的でやだなと思いました。困惑する外国人に「迷惑なんだよ！」と絡むオヤジに別のおじさんが「あんたが一番迷惑だよ」と注意したのがまだ救いだったなと思います。」
「タクシーで前に乗った人が小便漏らしたと言っていて、その小便でズボンがビチャビチャになった時。」
「電車で隣に座ってきたおばさんに「真如苑」の勧誘を延々とされた時はむかつきました。」
「バスで２人掛けの座席にお１人でお荷物をお広げになり踏ん反り返っていらっしゃる皆様を拝見いたしますと無性にヘッドロックないしは脳天唐竹割りを掛けとうございます。」
「バスや電車の中で、くっそうるせえ中高生の集団やおばはんや子連れ、痰を吐いたりするマナーの悪いじじい、短い足を広げて座る野郎、ゲロする酔っぱらい、駅員さんに当たり散らすバカどもなど、不愉快なことが多いです。」
「タクシーに乗った時、行き先が近距離の時によく「降りろ」と言われました。」
「大きないびきをかきながら電車に乗っている方がものすごく苦手です。いびきが睡眠障害の一つであるとわかっていてもイライラしてしまいます。」
「タクシーで「○病院前まで」と言ったのに、違う病院の方角へ行こうとした時。特急列車で移動中にトイレから戻った際、恐らく無賃乗車のおばはんに座席を占拠されてたこと。」
「佐賀駅で昭和バスに乗る際にA⇒Bの乗車券を2枚買ってしまいました。帰りのB⇒A（運賃は同じ）で降りる際に「使えますか？」と尋ねると若い運転手が「お客さんが使えると思ってるんなら使えるんじゃないすか？」と返事。むかつきましたが「あっそぉ（Asshole）」とだけ言って降りました。」
「韓国でタクシーに乗ろうとしたら比較的近場だったので乗車拒否された。」
「コロナが入ってから一人で公共交通を利用してないので今どうなってるかわかれへんけど、携帯捜査中に喋り書けてくる駅員 車掌 客にはむかつきっぱなし。コロナ直前までの数年間こんな事が続いてる。と書くのはそれまではこんな事は無かった。通路を塞ぐ形で立ってたり非常ベルの前に居たりしてる場合は別やけど。それと、ICカードで一人で改札を通っている途中に喋りかけるんは止めてくれや。ETCで料金所を通る車を止めてるのと同じような行為というのがなぜわからん。て言うかこれ誰が書いてるかバレバレですな(笑)」
いいえの人のコメント↓
「阪神優勝の年、新神戸駅からタクシーに乗ったら、阪神勝利のニュースが載ったスポーツ新聞をフロントガラスいっぱいに広げたままぐんぐん走る神業（神風ではなく…）タクシーに当たり、恐怖のあまりむかつくこともできなかったことはあります。支払いの時「トラはええなあ」と笑ったドライバーさんの笑顔がなんとも。」
「公共交通機関が発達してない田舎に住んでいるもので。」
インディアンその1470
道で声をかけられてむかついたことがある(ある場合なるべく具体的に)。
はい
はいの人のコメント↓
「娼婦に強引に腕を掴まれたのだが、腕を振りほどいて10メートルほど歩いたとき無性に腹が立ってきたので引き返してその娼婦を蹴り倒した。」
「中学２年生の夏、地元のお祭りに参加した時のお話です。お祭りの雰囲気に疲れてしまってちょっとの間、路地に外れようと一緒にいた友人ふたりといっしょに移動をしていました。すると、後ろからすごく強く私の肩を何度も叩き「おい、ねーちゃん、おい！」と声の大きな男性に話しかけられました。「なんでしょうか」と振り返ると「おい！あんた病人やろ！？救急車呼んでやるから病院教えろや！」と関西弁(私の表記は間違っているかもしれないけれど)で話しかけられました。私は病気をしたことは無いので何を言っているのかさっぱり分かりませんでしたが、目の前の男は今にも救急車を呼び出さんと携帯電話を片手に「はよせいや！」と声を荒らげています。私は友人に目で助けを求めたのですが2人とも怖くて無理といった表情でした。仕方がないので自分で交渉する他なく、「なぜ、私を病人だと思ったのですか」と聞くと「顔色が悪すぎるんや！ひと目でわかるわ！俺の目はごまかせへんで！」といった具合に返ってきました。私はもともと父方の家系の影響で元々悪いのですが、生理が来ると、顔色がもっと悪くなり、唇の色も失われるのです。しかも、その日はなんと重いことで知られる2日目だったのです。確かにあなたの目は誤魔化せなかったと思ったのですが生理の話は人にすることは出来ないので「私の家系はみんなこういう顔色なんです。祖母なんて血色の悪さでいったら死体に間違われた程で私はその遺伝子を強く受け継いだだけなんです。ご心配をしていただきありがとうございます。でも、私はとても健康なんです」と答えました。せっかくの友人とのお祭りを親切だか迷惑だか分からない男性に怖かった思い出に変えられてしまいました。その時はすごくむかつきましたが今は話のネタにしています。」
「駅で切符を買っていた時、「おい女！そこどけよ！」と絡まれた」
「私は小便に行きたいのだ。そんなタイミングで宗教の勧誘なんかしてくるな、ど（略）。お前らの怪しい神様なんぞに頼らんかてこちとら毎日幸せじゃい。イェイ。」
「1469の回答に共通する内容なので、ここに書くのは止めますわ。ていうかこれ誰が書いてるかバレバレですな(笑)」
「高校生の頃、名古屋市内のとあるライブの前に駅前で時間を潰していたら、いきなり自分の父親より歳上くらいのきもいオヤジに話しかけられて「俺と遊んでくれよ～」と付き纏われたことです。しかも丁度前日に彼氏と初体験だったのでしばらく「処女じゃなくなるってこういうことなのか…」と絶望してました。思えば自分の父親より年上のオヤジにしかナンパされたことないです。むかつく。」
「宗教関係に声をかけられたら、とりあえずわけのわからない声を出しながら徐々に近づいていって怯えさせます。ぶっ殺したい。」
「とある観光地で観光協会からの依頼で路上演奏してたら、通りすがりのおばちゃんがニコニコしながら近づいてきたと思ったら、表情が一変して「うるさい！」って耳元で怒鳴られた。」
「仕事帰りで自転車に乗ってた際、宗教勧誘のあんちゃんに「お忙しいですか？」と行く手を阻まれそうになった時。」
「知らない男の人に呼び止められたと思ったら、いきなり怒鳴られました。そしてひたすら喧嘩を売ってくる。迷惑でした。」
「鎌倉出身なのでよく外国人に英語で道を聞かれました。そのたびに「日本語で話せよ」とむかついていました。（なのでいつも日本語で道を教えていました）」
いいえの人のコメント↓
「夕方、澄んだ瞳のサッカー少年風の子どもに「おはようございまーす！！」とボーイソプラノであいさつされ、とりあえず「うーん、こんばんは…かな？」とかえしてみたけれど、まったく会話は成り立たず、そのまましばらく「おはようございまーす！！」を連発されつつ後ろをついてこられて、むかつかないけれどくらくらしたことはあります。いつのまにかいなくなったので、タヌキとかカッパみたいなものだったのかしらん。」
「声をかけられてもセールス系は基本スルーなのでないです。」
「変な奴に声を掛けられないくらい見た目ヤバそうな奴なので、むかついた経験もないですね。ちなみに道はよく訊かれます。」
「特に思い当たりません。」
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