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「インディアン嘘つかない」

 さぁ、ここは普段聞きづらい事を、アンケートの「はい」「いいえ」の二者択一でテッテ的にどっちの人間が多いかを調べるページだ。
そしてひとことコメントも付けてくれ(コメントが無い場合ポイントは付きません)。
ただ、答えたくないものは外して答えてもかまわんぞ~。
尚このページには名前を載せないが、投稿メールにだけはいつものペンネームを書いてくれ。ポイント加算の為に。
さっ、君は世の中のマジョリティか、マイノリティか? 知られざる真実が分かるぞいっ!
インディアンその1461

些細なことでもいいので近隣住民とトラブル、もしくはウザイことを言われたなどがある。


はい
はいの人のコメント↓

「隣家の奥さんが急に「あなたの家の瓦が飛んで来て危ないの」とクレームを言ってきました。「瓦は一枚も外れてませんよ」と説明しましたが、他の家にも「塀が倒れてきた」などと(以下略)。真面目そうな旦那さんが謝罪に来られ、静岡に引っ越して行かれました。」
「新婚で定めた部屋はそれがもとで離れることとなりました。気に入れないことがあると持ち主の自転車のネジを緩めて事故をおこさせるような人物でした。」
「とにかく息子がよく大声で泣いたので、虐待を疑われて通報され妻が市役所の職員さんから質問攻めに遭い調子を崩しました。」
「東京で一人暮らししてた時、頭のおかしい斜め下の住人に絡まれました。キモかったです。」
「以前住んでいたマンションで、一人目の産後に「赤ちゃんの泣き声が、あまりにもうるさい。育児放棄してるんじゃないか」と階下のオバサンから直接クレーム。「すみません。。。」と口では言いながら心の中では「クソババア!」と思った。産後は心も体もボロボロだったからあの時はこたえたなぁ〜」
「部屋で彫金の作品を製作していたら大家さんから電話があり、「トンカチの音の苦情が階下の部屋から来ている」と怒鳴られたことがある。」
「実家なので俺直接言われた事はあれへんけど、向かいの家のやつから夜の電気が明るすぎて寝られへんと午前0時にインターホンならされた事あり。孤独死しよった時は俺一人で万歳三唱したなあ!」
「平日の朝、天井から落ちて来た大量の水でトイレが水浸しに。上の階の部屋へ行って「水が落ちてきてうちのトイレが水浸しなんですけど」と言ったら「私何もしてませんけどぉ?」と風呂場から怒鳴り声の返事がきた。「あーそうですかっ!申し訳ございませんでしたっ!」と部屋へ戻って掃除をしていたら、しばらくして風呂から上がって初めて気が付いたらしく「すみません、すみません」と平謝り。その日の夕方、菓子折り持参された」
「マンション住まいなので、音楽を聴いている時に隣の部屋の人からたまに壁ドンされることがあります。(逆もあり)」
「一番嫌だったのは早朝に真上の階の人がドタバタして睡眠不足からの精神科行きになったことです。今は別の人が住んでますが、屁の音が響いてきます。」
「初めての一人暮らしで二階に住んでた時、ベランダ据え置きの洗濯機が水漏れしていて階下をビッショビショにした事数回」
「家で夜中まで飲み会やってたら警察呼ばれた。警察呼ぶ前にひとこと「静かにしてください」と言ってくれたらやめたのに。」
「今のマンションに引っ越してすぐ、下の階から苦情が来ました。その後は対策をし何もありません。」


いいえの人のコメント↓

「集合住宅、一戸建て、賃貸、持家、いろいろな場所に住みましたが、運良くトラブルなどはなかったです。ベランダ伝いにアカミミガメがやってきたので、同じ階のお宅を一軒ずつ訪ねて、カメのおうちを探したことはあります。ドアチャイムが鳴って出てみると自治会役員のおじさんと清掃のおじさんがいて、大きなオスのカブトムシをくれたこともありました。」
「面と向かって何かを言われたことはありませんが、近所の子供3人に朝のゴミ出しに鉢合わせ、挨拶したらさーっと避けられたことがあります。」
「あまり付き合いもなく挨拶程度な為、直接そんな話は聞いたことありません。」
「幸い、今のところ変な隣人さんには当たっていません。」



インディアンその1462

ちょっと不潔な感じもする汚いけど安くてものすごくおいしいと評判の食堂と、豪華でロマンチックで高いけど味のレベルは明らかに低評価のレストラン。誰かが奢ってくれるというのなら後者に行く。


いいえ
はいの人のコメント↓

「奢ってもらえるなら高い方へ行きます。高いのにまずい店って逆に行ってみたいですけど、自分の金では行きたくないですから。」
「後者には自力では絶対行かないだろうから、どんなのか見てみたい。」
「自分から行くことはまずないので興味本位で連れて行ってもらいたいです。」
「後者のような店には自分では、まず行かないと思うから。経験として。」
「懐が痛まず、話のタネが出来るので」


いいえの人のコメント↓

「オイシイモノガタベタイデス。キタナサナンテキノセイデス。」
「安くてものすごいおいしいを選ぶにきまってまんがな。やっぱりおいしいものを食べるって人生最大のしあわせです。」
「何かネタ考えて断るか美味しい方へ誘導して割り勘にさせていただきますわよ トホホ!」
「おいしくないのなんてもってのほか」
「やっぱり味が1番なので。 食べられれば何でもいいとは思いますが。」
「不潔な度合いにもよりますが、美味しい方が良いです。」
「当然、店構えではなく味の方を選びます!まずいものは極力食べたくないです。」
「腹の容量は有限なので、不味いのだけはちょっと!」
「人のお金であれば、間違いなく前者です。出す人も嬉しいし、おいしいのが一番です。」
「おいしい方がいいですし、気も遣わなくて済みそうな前者の食堂に行きます(笑)。」
「食べ物はおいしいことが一番です。さらに豪華でロマンチックよりチープで怪しいほうが好みです。」
「不味いんだったら嫌です。」



インディアンその1463

老後を別の環境で住まなければならないと仮定。北海道、沖縄、海外(の場合国名か都市名を)の中なら沖縄に永住したい。


はい
はいの人のコメント↓

「沖縄大好きです。家を所有できてお金に余裕があれば今すぐにでも移住したいです。夢のまた夢ですが。」
「沖縄がいいさー。北海道は冬が問題、海外は言葉の問題で難しいさー。沖縄もフロリダのようになるといいさー。」
「気候も気質も暖かい(熱い)、夜でも街が動いている、食べ物が安くて旨い。海もジャングルもある。」
「以前、真冬に北海道に行った時に、寒すぎてあちこち切れたから怖い(皮膚や粘膜(?)が薄いのか唇、まぶた、手など血だらけでヒリヒリ)。海外は言葉や食、病気になった時の事を考えると個人的には生まれ育った日本の方が安心して暮らせそうだから。消去法で沖縄。」
「人間関係は孤立間違いなしでしょうが、台風と落ちてくるヘリさえやり過ごせば、どうにか生きていける気がしますから。寒くないし大阪より暑くないし、ごはんも合うし言葉もだいたい通じそうですものね。半島・大陸に攻められた時はその時です。」
「年を取るとなんでも億劫になっちゃうわよ。その点沖縄だったら一番楽そうじゃないの」
「理想は夏に北海道、冬に沖縄ですが、それが叶わないのであれば寒いのが苦手なので沖縄が良いです。」
「少し前は海外でしたが、新型コロナ騒動で国内に変わりました。北海道は雪が大変そうなので沖縄がいいです。」
「むしろ金銭的な心配が完全に解決するなら移住したいです。」
「暖かくてのんびりがよいので。」
「温かいところがいいけれど、海外はいろいろと不便もありそうなんで。」
「外国も好きなんですが、永住となると言葉の問題で沖縄ですね。」


いいえの人のコメント↓

「もうすでに老後に入りかけているのですが、もうすでにタイ国のバンコクにて生活しています。たぶんこの国に永住してこの国で死ぬと思います。」
「お金があるのなら、台湾の台北捷運沿線に住みつきたいです。鉄道やタクシーが利用しやすく、医療水準もいい、食べ物もおいしい、言葉も何とか理解できる。(ただ道路を横断する自信がないです)現在の居住地より好環境。」
「寒いけど札幌の交通の便利な所に住みたい。」
「沖縄まだ一回も行ったことがないですが、 とにかく暑いのは嫌です。 北海道の 札幌近辺なら、 どんな感じでしょう?」
「どちらかと言えば、寒めの地であったかく過ごしたいので。海外ならアイスランド」



インディアンその1464

パートナーがいると仮定。そのパートナーがあなたの友人の写真を見てこっそりオナニーしてるのを知ったら嫉妬する。


はい
はいの人のコメント↓

「殴ってしまうかもしれない… 辛い… 考えたくない。」
「「私の友達をそんな目で見るな!」と怒りつつ、同じ友達を私もおかずにします。」
「その前にそのことを知ったらわても興奮してオナニーしてしまうでしょうけどな。」
「グラドルとかAV女優なら普通は会うことはないからいいけど、身近な人をオカズにされるとその人と会ったときに浮気されるんじゃ?と疑心暗鬼になっていい気がしません。」
「「こっそり」ということなので、こちらもこっそり状況の観察をしようと思います。なぜこの人?どんな写真?入手ルートは?というのが気になります。」
「そりゃ、 確かにね。 もっとも、 自分の友人と言っても、既婚者だったり、未婚でもお笑い芸人に似ていたりで、 どの友人かで嫉妬の程度も変わってくると思いますけど。」
「やっぱり複雑な気持ちになります。」
「知り合い以上なら嫌」
「わがままかもしれませんが、自分だけを見ていてくれることが理想です。」
「さすがに自分の友人はなんかリアルで嫌です。」



いいえの人のコメント↓

「若い頃なら嫉妬したやろうけど、11月下旬で46になるようなおいらに嫉妬する気にはなれんわ。それよりもパートナーが居るからおいらの命が繋がってると、心の中で思って生活しますわ。逆に言えば、パートナーが居れへん間は明日死んでもええと思っとります!」
「肉体関係でなければ別に気にしないです。普通の人でもオカズのバリエーションは色々あるのではないかと思っています。」
「多分。。。見なかった事にする(無理矢理でも自分の記憶を書き換える)から大丈夫。」
「しません。妄想するくらいは自由で構わないと思います。知ってしまったことも言いませんし、嫉妬してもしょうがない・・・グギギッ。」
「そういうのは見つからないようにしなさい」
「自分もするかもしれないので。」
「オナニーは自由です。」


インディアンその1465

石川浩司をどんな意味でもいいので「恐い」と感じるところもある。


はい
はいの人のコメント↓

「ステージでパフォーマンスしているときよりも、お会いしたときにニコニコ微笑みながらわたしに手をふる姿を見たとき、「怖い、この人ほんとに怖い」と感じたことがありました。今ここに来る前に人を殺してきたと言われても納得するようなナチュラルボーンキラー的狂気を感じました。」
「とてつもない狂気をはらんでるところが。「学校にまにあわない」の最後の語りのところとか、怖すぎます。」
「時折文章に垣間見える暗黒面。いつのどれが、とは申せませんが、そこも魅力のひとつです。」
「フレンドリーな雰囲気の奥に感じる立ち入り禁止区域。」
「これは芸術家など全般に言えると思うのですが、物事を突き詰めると狂気に見えることがあります。」
「アドリブ能力、文才について「恐い」と感じます。」
「初めてライブに伺った時、声がでかすぎてびっくりしました!!!!民家ライブだったので余計に迫力でした。」
「下ネタに突っ走るときはなんとなく少しだけ恐怖を感じます。」
「それはあります。しっかりとした「我(自分)」をお持ちなので、しつこく干渉したり強く要求しないよう適度に恐れて(畏れて)います。」
「もし石川さんが死んじゃったら、心の常備薬が無くなってしまうような恐さがあります。石川さん、まだまだまだまだ死なないでー!!」
「くだらない曲とみせかけて深淵なプログレだったり、へんてこな面白いうただと思っていたのに歌詞だけかきだしてみると難解かつ深淵だったり、軽く答えているようで本質を掴んでいたり(ウヒョヒョヒョ悩み相談室など)。どこまで判っていてどこまで遠くまで走っているのか得体が知れないところが恐いです。」
「いろんな仕事で忙しいこともあるだろうに、このホームページを一日もかかさず更新していることが、よく考えると執念がこわい。」
「ライブやお酒の席でのこちらからの無茶振りに対して、あしらい方やかわし方が意外にもそっけなかったり、 こちらの意に反してあまりにも冷たかったりした時は、 逆に「いつもの石川さんじゃない!」と、 かえって怖くなります。」
「最前列でライブを観ているときなんかは少し恐怖を感じます。」
「漠然と怖いですねえ。」


いいえの人のコメント↓

「ひたすら面白い。すんげーなぁと思うけど恐いとは思わない」
「理解出来ない事はないと思うので」
「怖くないよ~」


インディアンその1456

体にあんまり良くないと思っていても、ついつい手を出してしまう食べ物がある。


はい
はいの人のコメント↓

「まず、アレルギーなのにエビが好きです。そして大概後悔するのに酒が好きです。」
「甘いものも酒も飲むので、寿命は短いのかな。」
「特に決まった食べ物がある訳ではないですが、太っちゃうなーと思いつつ甘い物食べちゃうとかはあります。」
「牛肉の脂身。あれにビールはよく似合う。」
「いい歳になっても油物はやめられません。体に悪いものってたいていおいしいですよね。」
「チョコレートです。お菓子の食べ過ぎは良くないだろうけど、エネルギー源にするつもりで、つい食べたくなります(昔、兵士が戦争に行く直前のエネルギー源は、チョコレートを溶かしたドリンクだった……という、子供の頃に読んだ本に書いてあった話を、思い出しつつ)。」
「カップ麺止められません。ちょっと腹減った時最高です。」
「ポテトチップスをよく食べてしまいます。」
「ポテチ、カップラーメン、ハンバーガー大好きです。」
「……こ、コンヴィニ揚げ物です……。ほぼ毎日食べちゃってる……。完全に依存症・中毒レベルですね。結石・大腸癌まっしぐら。南無。」
「ハッカ糖、生姜糖、金華糖、氷砂糖、金平糖、みたいなほぼ100%砂糖のお菓子。」
「ラーメン。かんすいで数日後に腹が下るのはわかってるし、大腸ガンとかになるんじゃないかとも危惧してますが、子供の時から手が伸びてます…。」
「スナック菓子が大好きでやめられません。年を取ってからは気を使うようになり、カロリーを抑えるために袋菓子は2回にわけて食べたりしてます。」
「柿ピーを常備」
「栄養ドリンク」
「ヤ〇ザキ製パンの揚げパンを買ってしまいます。防腐剤やトランス脂肪酸の噂を聞くので気にはしているのですが、どうしても食べて・・・もしかして依存性の何かが!?」
「カップラーメンです。深夜にお腹がすいたとき食べちゃいます。」


いいえの人のコメント↓

「体がそれほど丈夫でないので、できるだけ健康でありたくてちょっと食べたいくらいなら我慢できます。ある程度のお酒とか時々のカップラーメンくらいならそんなに悪くないだろうという考えではありますが笑」



インディアンその1457

大人になって人前でちょっとでもキレたことがある。


はい
はいの人のコメント↓

「課長に叱責されて追い詰められて逆上してしまったことがあります。私は本当にいつ衝動的に人様をあやめたり自分を葬ったりするか知れず戦慄します。」
「日常的に切れるのでどれがどれか覚えてません。夢の中ではどつきあいや首の締め上げもやってます。夢から目覚めた時は、走った後のような頻脈になってる事も。なので、いわゆる「夜の街」に単独では行かないようにしてます。ヤクザや半グレになる事から救ってくれたのは何かなあ?九州に拠点を置くある組の中にあるヒットマン組織「毎日のようにキレています。感情の発露を止めることができません。あとから後悔ばかりしている人生です。アンガーマネージメントの必要性を感じています。」
「大人げないのでわりとすぐキレます。でも、店員さんや窓口の人などにはキレません。店長や上司など目上の人間にキレて、よくクビになります。」
「仕事柄、何度か。もっとも、マジ切れしても「上から目線」と言われて、あとあと自分の立場が悪化するだけですけどね。」
「会社で仕事に関して上司と意見が合わない時によくケンカしていました。ここ数年は仕事内容が変わったことと割とゆったりした環境に変わったことで落ち着き、ケンカするようなことはなくなりました。やはり余裕のない環境はよろしくないですね。」
「最初に正社員として就職した会社を辞める時にね。上司にね。」
「ちょっとじゃないけどあります」
「海外などの客引きにキレやすいので、観光地にはなるべく行かないようにしてます。」
「さすがにありますね・・・人間だもの。中年女性担当医の態度があまりにも横柄でキレた事があります(もちろん担当を交代させました)。とは言っても怒鳴ったり陰口を叩いたりするのはカッコ悪いので絶対にしません。人前じゃなけれは、しょっちゅうキレてます(笑)。」
「感情を抑えすぎると鬱になるので、職場であろうと適度に(?)発散してますw」
「恥ずかしながら、20代なら何度もありました。」
「ハローワークでキレたことあります。あまりに杓子定規な事を言われ、そのポイントが私にとって大切な領域だったのでつい。」
「あまりにも度を越した暴言を吐かれたので売り言葉に買い言葉でキレてしまいました。後悔はしてません。」
「奥さんに向かってならあります。原因はささいなことですが疲れがたまってると良くないですね。」
「しょっちゅうでしたが、最近は出来るだけ自棄を起こさないようにしてます。もうすぐ50代だし、誰からも相手にされなくなる事が怖いので。」
「先生してるんで、しょっちゅう生徒にキレています。」


いいえの人のコメント↓

「負の感情がゆっくり育つのでキレるタイミングに間に合わない。」



インディアンその1458

お笑い第7世代。霜降り明星・EXIT・ハナコ・ミキ・四千頭身・ぺこぱ・宮下草薙など。10年後に一番の売れっ子は霜降り明星だと思う。


いいえ
はいの人のコメント↓

「霜降りはこの中で頭一つ抜けてると思います。」
「難しいですね~。でも確かに一番実力がありそうなのは霜降り明星ですかね?みんな面白いですが、いまいちとびぬけた人がいないイメージです。」
「粗品の相方が生理的に無理だけど」
「テレビ見なすぎて恥ずかしながら半分くらい知りませんが、知ってるからはいにします。」
「売れっ子といえるかは微妙とも思う。そして半分くらいはよく知りません。」
「全く誰が誰だか分からないけどポイント稼ぎで。」


いいえの人のコメント↓

「意外とハナコあたりが癖が強くないので逆に残る気がします。」
「みんな消えて行って、ハナコだけがコント師として生き残っていると思います。」
「全員嫌いなので全員落ちぶれろと願う。特に態度の悪い霜降り明星の粗品は吉本の大崎会長の逆鱗に触れ芸能界から抹殺されてほしい。」
「そもそも良くわからない。EXITはかろうじて知ってるけど、半グレって印象なので十年後には塀の中にいそう。霜降り明星って、どちらかがZoomでちんちん出した人でしたっけ?」
「ミキかも。意外にもお兄ちゃんが。」
「確かにMCなどで残っているとすれば霜降り明星ですが、使い捨ての加速するテレビ業界・お笑い界に於いては誰も残っていない可能性の方が大きいと思います。」
「ミキさんくらいしかちゃんと知らない…。この世界どなたが上に行かれるか全く予測がつきません。パッとしなかった千鳥さんがこのポジションに来るなんてまず想像すらしなかったですから。」
「知ってるのはEXITだけですが、ステージは見たことがないです。残りは全然顔も名前も知らん…。」
「わかりません、ごめんなさい。お笑いはそれなりに好きなのだけれど、顔と名前が一致するのは「ひょうきん族」時代の人までです。」
「というか、お笑い全く知らないので分かりません。」
「お笑いグループのグループ名ですか? だとしたら、そんなグループ知りません。」
「どれもわかりません。」


インディアンその1459

高校の時は帰宅部だった。


いいえ
はいの人のコメント↓

「もちろんです。帰宅することに汗を流し、情熱を注いでいました。部員中でもかなり上位の帰宅の早さでしたよ。」
「意外とそうでした。そのままアルバイトにGO! なんか部活やっておけばよかった、」
「本当は何かに所属しないといけなかったけど、パンフレットに記載されていて入ろうと思っていた園芸部が入学の年に消滅していた。作ればと教師に言われたけど、そんな面倒をするほどの熱意なぞないので三年間帰宅部で通しました。」
「片道一時間チャリ通学だったのと入りたい部活がなかったので。」
「吹奏楽部に入りましたが、あまりにも部員の士気がなかったので1年弱で辞めてそのまま帰宅部でした。」
「学校帰りの焼きそば屋集合部でした。」
「当時、一時期、アニメーション部みたいな文化部へ放課後に 混じった事 あるけど、何も入部の手続きをしなかったし顧問の先生も居なくて、正式な部活動なのか? すら よく判らなかった。そして、その ほんの 一時期を除くと高校時代、ほとんど帰宅部だった。」


いいえの人のコメント↓

「今はどの学校にも存在しないであろうフォークソング部。グレープとかイルカとかの曲をやってた」
「サッカー部でした。休みなんてありませんでした。」
「書道部でした。何かの大会で賞をもらい、美術館に展示されたこともあります。運動部特有の上下関係や合宿などの煩わしさがなくて良かったです。」
「吹奏楽部です。部活なかったらクソな高校生活だったから、色々あったけどやってよかったです。」
「陸上部でした。都立高校なのでゆる~く。中学の陸上部の方がきつかった。」
「何か最低一部には所属するようにという事だったので、帰宅部に一番近いアマチュア無線部に入ってました。こんな縛りがなければ迷わず帰宅部ですよ。」
「体育会系でした。」
「合気道部でした。生涯唯一の体育系部活でした。よそに比べたらまだ体力は要らなかったからどうにかなりましたが、なにより後輩が勝手に騙されてくれてウフフになったことが最大の収穫でした。ゲヘヘ。」
「美術部です。このために学校に行っていたようなものです。友人はこの時代からの人が多いです。観光地に隣接している高校だったので放課後はスケッチと称してよく徘徊していました。大きな美術館があり、そこの庭は無料ゾーンでロダンやムーアが見放題、さわり放題でした。」
「一応剣道部でした。ただ、顧問がいい加減な人で、雰囲気がダラダラ。1年の冬からは事実上の帰宅部そのものでした。」
「演劇部でした。今の仕事に少し繋がってます。」


インディアンその1460

あの音楽・本・漫画・テレビ番組・映画・舞台などによって自分の人生が明らかに変わったというものがある。


いいえ
はいの人のコメント↓

「つげ義春に出会わなかったら、それ以外のアングラな音楽や映画などにも出会わなかったでしょう。一番影響を与えてくれた人です。」
「『雪の早明戦』です。1987年関東大学ラグビー対抗戦最終戦。この試合がなければ絶対に今の大学へ進学してなかった。」
「音楽:たま「学校にまにあわない」 本:「交通公社の時刻表」 漫画:杉浦日向子「百日紅」 テレビ番組:「NHKシルクロード」 映画:高畑勲「セロ弾きのゴーシュ」 舞台:俳優座「コーカサスの白墨の輪」」
「音楽そのものは学校時代はペケの連続でしたが、たまのおかげで変わりましたな。」
「中学の頃に「たま」の音楽に出会い、人生ががらっと楽しいものに変わりました!出会って良かったです。」
「明らかに変わりました。将来に絶望し切っていた時にその映画を観てスイッチが入りました。それからTwitterも始め石川さんをフォロー、そしてチャットの参加から「投稿して~」に乗せられ現在に至ります(笑)。」
「ありすぎますが、とりあえずたまが胎教音楽なのは間違いないです。」
「具体的に生き方が変わったとかではないけど、意識の上で。大学の恩師の本でした。」
「ビートルズでしょうか。」
「知久さんの音楽を知って、そこから色々な方向に興味が向いて、いろんな方のライブに足を運ぶようになり世界が広がった。そこで知り合った人との出会いはそれまでの人生では出会えなかった人達との出会い。」
「これらすべての要因が絡まって、今の私の人生が出来上がっていると思います。言うまでもなく、このウェブサイトも然り、石川さんの音楽も然り。たまの中でも石川さんのインパクトが一番強烈だったし、実際にお会い出来たことは貴重な体験でした。大好きです。健康で長生きして下さい。」
「たまです。たまがなければその後音楽なんて聴かないつまらない人生だったと思います。ライブに行くきっかけもたまのメンバーにあいたかったからです。」


いいえの人のコメント↓

「影響を受けたものはいくつもあるが、それによって人生が変わったとは思えない。表現の世界に足を踏み入れかけたが、性ではないと気を取り直しサラリーマンになった。」
「ないんですよね。たま・石川さんを知って素敵な出会いや趣味の幅が豊かになりましたがあくまでそれはあそび・娯楽の範疇、自分の人生を転換させるような作品には未だ出会ってません。てかこのままが一番いいです。」
「大好きなものは多くあるが、人生が変わった、とまではならなかった。」
「凄く心に残っている好きな曲や作品など、たくさん有るけど、それによって明らかに自分の人生が変わった……という事は無い。」
「いろいろなものから少しずつ影響を受けてきていますが、人生を変えるような1つというのはないです。」
「なんもありまへん!」


インディアンその1451

初めて付き合った人の現在の状況を知っている。


いいえ
はいの人のコメント↓

「夫です。」
「目の前にいます。」
「今でもいい友達です。夫婦同士で交流があります。」
「その当時と別れて(というかフェイドアウト)以降、借金を幾度となく頼んできてて、1年半前、電話で返し方をめぐっての口論の末、絶縁状態です。いわゆるナマポ世帯で、今後はどん詰まり間違いないでしょうな。」
「知ってます。というか今も仕事が一緒なのでw」
「知っています。でも10年前情報なのでこれはどっちなのかなあ。」
「定義(どういう条件を満たしていれば、付き合ったうちに入るか) が 判らないので「はい」か「いいえ」か迷うが、自分は、今 好きな人が 初めて付き合った人、と思っているので「はい」。」


いいえの人のコメント↓

「高二で初めて付き合った人で、家も遠かったし違う学校の人だったので近況は全く知りません。20代の頃に1度年賀状を貰ったので、連絡を取ってお互い近況報告したりはしました。話の流れで流れで今度飲みに行こうかとなりましたがそれっきり。」
「知らない。知りたくもない。ただ幸せに暮らしていて欲しいなと思います。そしてわたしのことは思い出さないで欲しい。」
「一度も会っていません。SNSもやってるかどうか知りません。」
「関西から実家がある中国地方に帰ったという事を人づてに聞いただけ。ていうかそれすらどうでもええわ!」
「SNSでエゴサーチしたことはありますがヒットしませんでした。あまり過去のことには詮索しないほうがよいと思いました。」
「小学校2年生の頃のあの子 今頃結婚してるんだろうなぁ 知らないですけど」
「興味ないなぁ」
「知りませ~ん。若さ故の悲しい別れ方だったけど幸せに暮らしてたらいいな。あの時は好きになってくれて、ありがとう。」
「興味もないから、知っても「へえ~…」以外言うことがない気がする。」
「相当前なので連絡先も変わってますし、興味もないのでネットで探してみようとも思いません…。」
「初恋は最近でしたが遠距離恋愛をしていたのもあってもう遠い方です。」
「まーったく知りません。もう30年も会っていませんし、どこで何をされているのか興味もありません。」
「全く知らないです。猿人みたいな骨格の野球少年でした。どうしているかなぁ。。。」
「現在の状況を知っている人がいないです。」
「名前すら忘れちゃいました。ごめんなさい。」



インディアンその1452

今の政府に問題があったとして、例え野党に変わってもあまり社会は変わらないと思う。


いいえ
はいの人のコメント↓

「私はいわゆるネトウヨ呼ばわりされるタイプなので、ハナから野党は信用していません。かといって与党もアレですがね。」
「せめて医療体制は持ち直してほしいところですが、反自民というだけで一枚岩となるかは疑わしいところです。2009年からの3年間よりはマシになってほしいものです。」
「大嫌いなのは現政権のあげあしとりの批判ばかりしている輩。野党の政策に耳も傾けないし、もちろん対案ももっていない。そういう輩は、実生活で友人がひとりもいずネット上での人間関係がすべてで、ツイッターで発言してなにか成し得たと勘違いしているお前らはとっととネットから失せろ。えらそうなことを言う前に家を出てまず働けと言いたい。」
「役人が変わらなければ誰がなっても同じだと思う」
「基本的にはあまり変わらないような気がしますが、どういう風になるのかはちょっと興味あります。」
「政党をになっている党に色々な考えを持っている人がいることから野党の仕事が与党内で完結してしまっている現状がある限り野党に期待できません。」
「完璧なリーダーシップとストイックさと広い視野を持っていて時代に見合った政策を打ち出せる人でないと、政府に対する不平不満は絶えないと思いますが多分そんな人はいません。」
「一時的に今ある問題の一部が改善したとしても結局大きくは、すぐには変わらないと思う。でも長い目で見ると良い面より悪い面で変わりそうで怖い」
「変わらないと思います。今まで期待してもそんなに好転はしてなかったような。」
「どの政党に政権交代し誰が総理に成っても、結局その総理がバカにされて終わるだけ。コロナも、野党が与党に成ろうが成るまいが何れ何時かは収束する。大きく変わる事は中々無い。」

いいえの人のコメント↓

「余計に悪くなるでしょう。他国から侵略されるという危機感はあるのか?」
「良い方に変わるのは時間も掛かってなかなか実感が掴めないものだけど、悪い方に変わるのは劇的なときもありそうなので、より悪くなる可能性もあるという意味で。」
「さすがに現自公政権は問題がありすぎなので、政権交代で好転する可能性は十分にあると思います。少なくとも犯罪政治家は逮捕される社会に戻ってほしいです。」
「すぐに大きくは変わらないかもしれないけど、この最低状態よりはマシになると思う。」
「今の政府に問題あり過ぎでしょう。「変わらない」と思っていたら、今後どんどんひどくなると思います。」
「若干の変化はあると思います。劇的に変わるには、政党ではなく強烈な個性を持った人がトップになった時だと思います。」
「今の時点で問題だらけなのですから少しは変わってくれるでしょう」
「今よりはマシになると思います。なんか魂が腐れてるもの。まぁ日経平均は暴落しそうですが。」
「変わってすぐには変わらないが、徐々に変わっていく。」
「劇的にとはいかないだろうけど、多少変わる部分はあるはず。」
「それで今の社会が変わるのならば変わってほしいですが、わからないです。自分が生まれてから政権が変わったことが2回ありましたが、大災害に対する対応は今の与党と五十歩百歩だったような気がします。災害前には希望を感じた瞬間もありましたが、結局、今の与党政権に回帰して正直一息ついた記憶もあります。また、自分の幼少期、某野党関係の方にお世話になり何とか自分の希望通りに進学できる暮らしにたどり着けました。一方で、社会人になってから参加させられた別の野党系の労働組合では個人の自由を極端に制約するような締め付けもありました。個人的な経験からのイメージでしかないのですが、野党とひとくくりに言ってもなあ…という気持ちです。」
「変わると思うけど、変わっても支持率を得られない公算大。」



インディアンその1453

昔と比べて「値段がほとんど変わってないな」と思うものがある。(なるべく具体的に)


はい
はいの人のコメント↓

「CD、DVDなどは昔より安くなっている気がします。映画のVHSなんて一本一万円以上することもありましたし。」
「パソコンなど。変わってないというより圧倒的に安くなった。」
「私的には缶ドリンクですね。幼少期の100円→現在130円にはなりましたが、大阪市内ではちょっと歩くとフツーに100円やら下手すると60円でメジャーメーカーの現行品が自販機で買えちゃう…。品物によりますが。」
「電卓が初めてカシオから売り出された時12800円で、その当時それでも激安と思いました。今は100円ショップで売ってますね。」
「卵、加工食品、駄菓子。ただ、量はだいぶ少なくなりましたね。」
「ジュースの100円自販機があったら、まだあるんやと思ってしまう。」
「吉野家の牛丼は値段がほとんど変わってない。ここ30年間、380~400円くらいを推移している。」
「CDとかはそんなに値段変わってないですよね」
「個昔とは言ってもここ10年くらいでは、米、豆腐、牛乳などの日常的に利用する食料品。(高級品と普及品に二極化していますが)」
「昔がいつからか分からないけど、とりあえず昭和だとしたら「鉄道運賃」「缶飲料、ペットボトル等」「服」「UFOキャッチャー」「博物館の入場料金」多分どれも消費税分くらいしか上がっていない気がする。」
「どこまでが昔なのかによりますが、食品などはこの20~30年殆ど価格が変わっていない印象です。バナナなど50年くらい価格変わっていないですね。」
「有ったと思うが「何だったっけ?」と思い出せない。でも強いて具体例を挙げるとしたら、菓子パン。今も昔も 100円~150円ぐらいで買える菓子パンは有る (有った) と 思う。」
「ゲームセンターのゲームは30年以上前も100円でした。」
「老眼鏡。昔は100円なんかじゃ買えなかった。」
「ベタですけど、うまい棒とか5円チョコ。」
「もやしとか大豆加工品とかあまり変わってない気がします。社会で「物価の優等生」と習った卵は、ちょっと値上がりしましたかね?」
「物価の優等生とされてきた卵でさえ値上げに追い込まれたアベノミクス。それでも品質は落ちたとしても食パンの値段は変わっていない気がします。」
「うまい棒。昔から10円だった気がする」

いいえの人のコメント↓

「子供の頃も今も値段を知っているというものが限られているせいもあるかも。ただ、大きなペットボトル飲料は逆に安くなった。昔はよく自販機で330円くらいで買っていました。」
「ライブのチケットも店によって、幾分か値上がりしてますな…。強いて言えば、チャージドリンク代はそのままかと。」
「私の人生内ではみんな高くなってます。」
「駄菓子ですらきもーち高くなってますね。」
「わからないです。うまい棒くらいですかね。」
「特に思いつかない」
「思いつきません」



インディアンその1454

近しい人で自殺した人がいる。


はい
はいの人のコメント↓

「友人を。亡くなる数日前、一緒にスタジオに入ってギターを鳴らして遊びました。彼女は拒食症で既に痩せこけてて、体力もなくなってて。今も何で?って思いが消えないです。」
「高校の時、告白された事がある男友達。めちゃくちゃ面白い人だった。卒業後、新興宗教にハマってしまって、何が直接の原因かは分からなけど、心を病んでしまったみたいです。今でも彼のギャグで思い出し笑いをする事があります。」
「僕が生まれる前の事ですが、親父の兄二人が自殺してます。それと、幼稚園の先生が一人自殺してます。なので、自殺という行為に違和感はありません。ただこれらいずれも長い間、「病気で亡くなった」と聞かされてたので、正直これは両親を恨みましたね。子供であっても死が理解できるようになったら親は真実を伝えるべき。そうそう、短大の同級生ができたばかりの学舎から飛び降りて死んだわ!」
「高校のとき、同じ中学に通っていた知人が自殺したことを友人からの電話で知りました。悲しい思い出です。」
「中学の同級生が二十歳で。代々二十代で自殺する家系だと聞いた。」
「高校生の時に祖父が。三日間徹夜で看病し、つい寝入ったところで入水自殺され、ある親戚からは人殺し呼ばわりされた」
「「王様」のどこかに書きましたが、20代の時同窓会を開いた直後に自殺してしまった小学校の友人がいました。」
「叔母の夫が2人の小さな娘を残して電車に。毎日一緒に高校に通っていた友人が卒業すると会社のいじめが原因でマンションから。友人の時は10年くらい引き止める夢を見続けました。」
「会社の人でいました。」
「います。小学校の3.4年の頃一緒にそろばん塾に通っていた近所の子。その後転校して以来会っていなかったのですが、高校生の頃に岡田有希子さんの後追いで飛び降りたそうです。」
「いとこ(伯母の息子)が 15年ぐらい前に亡くなり、葬式へ行って遺体を見た。建設現場だか高い所から落ちたそうで、当時「事故」と身内からは聞いて居たが、自殺の可能性が高い、と自分は思った。」
「知り合いでビルから飛び降りちゃった人がいます。」
「このホームページの投稿者。ポイント食事会にも行った。」


いいえの人のコメント↓

「私が一番やりそうだと周りに言われますw」
「今のところは。大学時代にスピーチの授業に卒業生で自殺未遂経験のある方が来て、一瞬にして教室の雰囲気を神妙なものに持って行ったことがありました。わざわざ自殺を図ったところの住所や方法までも板書していて、追い詰められてしまうと、こんな感じになるのかとも思いましたね。」
「医療ミスで死んだ 以外はいません」
「近しい、となるのか微妙なのでいいえにしましたが、幼馴染みのお母さんがなくなりました。ご主人(お父さん)をなくしてから2、3年のことだったので辛かったです。」
「あえて確認しなかった方はいます。」
「幸いいません。近しくもない知り合いまで広げてもいない。」
「幸いなことに近しい人ではいないです。」
「未遂はいますが、いない。」
「幸運なことにいません。「自殺したい」と言っていた友人は私以外の人の説得によって生きることを決断してくれました。」
「いません。」


インディアンその1455

二十歳になる前に処女・童貞は捨てた(可能ならば状況もコメント)。


いいえ
はいの人のコメント↓

「19歳の時に付き合っていた当時の彼氏と。痛くて無理ってなって、何度目かのチャレンジで成功。正常位だと圧迫感でどうしても腰が逃げてしまったので騎乗位で。」
「16歳のとき彼氏と。めっちゃ血が出ました。私に興味を持つ人なんて今後現れないと思ってたので今しかないと思って決断しましたが、普通に周りの派手な女より早かったですねw」
「19の冬 横浜のヘルスで生本番をしました ぶっちゃけ気持ちよくなかったです それから本番にはまったくもって興味がわかなくなりました」
「私のサクランボは19の夏に琵琶湖へ捨ててきました。部活の後輩でした。受験勉強会なんてウソのしおりまで作ってね。このクエスチョン1451の相手でした~。甘酸っぺぇ。」
「捨てたなんて!卒業したと言いたいです。高校二年生のとき普通に恋人ができたからだけど、もっと中身が育ってからにしたらよかったな、と思わないでもない。」
「高校生のとき、学園祭でナンパした他校の女子生徒とラブホテルでまぐわいました。」
「たしか19歳だったと思います。」

いいえの人のコメント↓

「24歳で体験したので、遅いです。別に付き合ってない先輩が相手でした。ボロッボロのラブホでした。ラップ音がバシバシ鳴ってるし、不気味でしたね。」
「当時、結婚するまで処女でいなくちゃいけないと、どこかで少しだけ思っていたから。あとオナニーをしても、SEXが怖かったから」
「これを書いてる時点で45歳やけどまだでっせ。ていうか先月も同じ事書いた記憶が(笑)こうなれば生涯あれへんかもな。それもおもろいかもな!」
「奥手なもので」
「それほど守り固めていたわけでもありませんが、捨てなきゃならないとも思っていなかったので。(生殖と切り離して考えることはできませんでした)しかるべきタイミングに、子どもを授かってもよい相手と情を交わしました。」
「陰キャだったので、社会人になるまではそういうものには無縁でした。」
「大学4年の4月、就活の合間にカラオケデートなり何なりに付き合わせてた相手を、自宅に連れ込み添い寝から一線を越えました。…遅いですかね?」
「捨てられなかったー。結婚するまでしちゃいけないと思ってました。」
「19歳処女です。捨てられそうにありません。」
「全くモテなかったので(現在も全くモテませんが)クラスに1カップルだけいた男子のセ〇クス話を聞いては勃起するのが精いっぱいでした。」
「大学生の頃でしたが、ちょうど二十歳頃だったと思います。」
「とても遅いです。初めて異性と付き合ったのが27歳とかなんで、その時。」
「20歳になった時にソープランドへ行った。でも普通に20歳前に素人と付き合って棄てれば良かった。異性と付き合うチャンスをずいぶん棄ててきたし、当時は、それ (付き合う事や性交) が まるで悪であるかのように思い、それ に興味を持たなければ 周囲に咎められずに安穏で居られる……と思ってた。」
「今の相手と処女と童貞同士で結婚しました。」




食欲、睡眠欲、性欲、物欲。自分が人より多いと思うのは物欲。


いいえ
はいの人のコメント↓

「気に入ったものは手元においておきたくなる方です。かつ、バージョン違いも欲しくなる。強欲です。あれこれ好きなものに囲まれた部屋が幸せ…。」
「音楽も文学もレコード屋本がなければ満足でいません。」
「他は人並みだけど、収集癖があるので物欲は人より多いかも。」
「強いですね。財布はガバガバです。」
「本はついつい買ってしまいます。子供との思い出の品も捨てられません。実家に残していたぬいぐるみを知らないうちに捨てられていたりすると静かに悲しいです。」
「CDなど欲しい物いっぱい!!」

いいえの人のコメント↓

「性欲です。食欲・睡眠欲・物欲は人より少ないと思います。」
「性欲。中年になった現在も1日2回かならず手淫をするし、たまに同衾するときは眠る前に2度、起きて1度は必ず性交する。」
「もちろん性欲です。1日中“エロ”を探し求めています。高い検索力も、このエロ探しの副産物なのです。」
「人より多いのは食欲ですね。部屋に物があふれるのが嫌なので、あまり物は買わない方です。」
「食欲です。次いで睡眠欲。物欲はほとんど0に近い。食欲もグルメではなく肉が食いたくなったら鳥でも豚でも牛でもいいし吉野家でもok。ラーメンもなんでもよくて、並んでまで食うのはアホかと思っています。」
「1に食欲2に食欲34が無くて5に物欲」
「性欲が減ってきたのはちょっと寂しいです。」
「睡眠欲が一番。」
「睡眠欲と食欲がダントツです。物欲も強いけど、この二大巨頭にはかないません。」
「ついこないだまでは性の方だったんですが、近頃は何処にもいけないストレスで食に偏っています。日課の手淫も途絶えがち。物欲はもともと極微、ほしいものなどもはやないんだ。」
「睡眠欲。寝てる時間はシャーワセ。」
「睡眠欲が自分は1番です。順位をつければいつも腹を満たしていたいので食欲、月1でショッピングをしているので物欲、異性に手を出しても後が面倒なのでワーストが性欲というところです。」
「逆に物欲以外はほとんどあります。」
「物欲は最近少なくて、出来るだけものは所有したくないです。」
「スマホ1台であらゆる情報が手に入る現代だし、今は貯金の為に無駄なものは買わないと決めていて以前ほどの物欲は無く、その為、ひるねTシャツもモンバーバラのCDもニヒル牛の雑貨も、自分は買わない。」
「ぶっちぎりで睡眠欲です。食欲は歳とともに衰えた気がするし、性欲も歳とともに衰えた。物欲はあっても金はなし。睡眠欲は増すばかり。年取ると寝られなくなるっていうからそれが嫌だなあ。」
「自分のお腹が鳴っていることが1番苦手」



インディアンその1447

そういう可能性が少しでもある時は男性がコンドームを持っているべき。


はい
はいの人のコメント↓

「「コンドームを着けない男は、挨拶ができないのと同じだ」と加藤鷹が言ってました。」
「常にやる気満々の男性はちょっと嫌ですが、その前提で持ってるか持ってないかでは人としてのレベルが違って見えます。周りには「ゴムつけない主義」を自称する不潔な人もいますが、妊娠計画がない場合は必ず避妊してほしいです。」
「それだけで万事OKというわけではないし、男女ともに正しい知識のもとに備えておいた方がよいと思いますが、いろいろなリスクが軽減されるのでそうしてほしい。」
「単純に男性が装着するものだから。サイズや使用感の好みなど、女性にはわかりません。女性も用意するのがベターだけど、あくまで予備でいい。」
「当然です。男の責務です。まぁその相手さんが肛交至上主義の方ならしばし考えますが(最低)。」
「これは避妊だけの目的ではなく、感染症を相手に伝染さないためにも必要なアイテムです。男性女性関係なく、パートナーがいる人は常に携行すべきだと思います。」
「相手に対する礼儀として。」
「まあ俺の場合そういう可能性のある人とはやらない。つまり、50歳前後から上の人で俺は生で。なのでこの年齢(これを書いてる時点で45歳)になっても経験がない最大の理由はこれ。勿論コンドームも持ってない。遊びで何個か買った事はあるが友人に誕生日プレゼントとしてやったのと使用期限が切れて廃棄処分。11歳上の女を好きになった時はいろんな意味で真剣にどう告白するか悩んだなあ。」
「後々責任を取らされるよりは。実際に昔の同級生の元旦那はそんな感じで、無責任の極みだったそうです。」
「コンドームってサイズもあるし好みもあるだろうから。あと、女性がはいどうぞって手渡したら引く男性がいまだに多いような気がする。」
「女性に負担はかけたくないです」
「予めサイズが分かるのは男性側だけでしょうから」
「今は深夜でもコンビニで買えますから。」

いいえの人のコメント↓

「正しい性知識をもって最高の快感を得るためには、コンドームはつけるべきではないと考えます。」
「結婚しない仲なら、マンコにチンポコを入れなくとも、裸で抱き合ったりキスしたりフェラチオしてもらったりするだけでも充分嬉しい。結婚する仲なら産ませてもよいだろうし。」
「いつも持ってるとそういう事態を常に想定していると思われるから。その時になって買えばいい。」
「コンドームの持ち歩きは劣化の元。なお、男性が持つべきかどうかということについては二人で選べばいいと思います。」
「男性、女性どちらも持っているべきだと思います。」
「特に結婚とかしてたら、安いところを知ってる女性に買ってきてもらいたい。」
「最近はコンビニエンスストアなどがそこら中にあるので、必要なら都度調達で。」
「そういう可能性ばかり考えて生きているようでなんか嫌です。」



インディアンその1448

新聞、雑誌、テレビ、SNS、友人等のクチコミ。情報がそれぞれ違っていたら、まず一番信頼するのは新聞。


いいえ
はいの人のコメント↓

「全国紙なら信頼します。スポーツ新聞は全く信頼してません。全国紙でも会社によって考えに偏りがあるので要注意ですね。情報は何でもうのみにせず、可能ならば自分で調べるようにしています。」
「ニュースの内容にもよると思うんですが、浅はかな私は新聞を信用してしまいそうな気がしますね。注意しないと。」
「とは言え、読売・産経・日経・聖〇の愚劣自公政権御用新聞は論外です。東京新聞や地方紙の情報を一番信頼するようにしています。」
「その選択肢なら新聞でしょうか。新聞も複数確認したいです。新聞は批判されていますが、情報に対する嘘のパーセンテージは他のものよりは低い気がします。」
「テレビでさえ作為的な報道だなと思うことはしょっちゅうある」
「個人の意見がいちばん入りにくいかと」

いいえの人のコメント↓

「まずは知りたい物事の大元が発信している情報があれば当たってみます。また、それぞれの情報源の内容を比較すると類似・相違点がいくつか見出せると思うので、そこから判断して信用できそうなものを選びます。新聞は過去に身内が何度か取材を受け、そのたびに「誰?!この人…」みたいな仕上がりになっていたので、その程度に信じています。めでたい内容だったので笑って済ませましたが。」
「テレビ、新聞一番ヤバいです。経験から。特に政治関係はバックが必ずいますから。」
「友人から直接聞いたらそっちのほうを信じるかな…しかし、かなり内容に左右されると思います」
「まずは口コミ。今や一番信じられへんのが新聞とテレビでっせ!」
「SNSに重きを置く。テレビと新聞はもっとも信頼しない。」
「友人の口コミかなあ。実際に見たり触れたりした人の意見を聞きたいです。」
「SNSかもしれないです。いろんな人のいろんな意見が見られるので、信用すべき情報も選べます。」
「一番信じるべきは、自分の直感。何かを「おかしい」と感じた場合、他人やメディアがそれの良さを称えてたとしても大抵の場合、おかしいと思う自分の直感のほうが正しい。但し、自分個人にとっての信頼性うんぬんではなく(世の中の人達が受ける)影響の大きさを言うなら、それは断然、新聞。その影響力はネットの書き込み以上と思う。」
「Tvかなあ。新聞はバイアスが強いので。」
「一番信頼できるのは口コミですかね。SNSやニュース、新聞も消去法で疑わしく思えてるので。」
「SNS。ただしなるべくたくさん見て総合的判断します。新聞もテレビも番組によって違うしスポンサーもあるわけだから、特に政治のことなどは信用できない。」
「大手新聞は信用に値しません。日刊ゲンダイと赤旗、かろうじて東京新聞ぐらい。」
「自民党政権下のマスコミはあんまり信用出来ないからなー。」
「そういう時は基本的に媒体はどれも信用しません。何か情報源をもとに書き手の偏向的な部分が介在する可能性があるの」
「テレビは見ません。基本SNSです」
「友人のクチコミです。嘘をつく必要性が一番ないと思うのが友人だからです。」



インディアンその1449

マスク着用半義務は今後何年も続くと思う。


はい
はいの人のコメント↓

「たぶん形は少し変わったとしても、一生続くかもしれません。」
「2~3年は続くと思います。感染状況が改善すればマスクも負担の小さいものに変わるでしょうが、それでもエチケットとして数年は残ると思います。」
「花粉症の時期も嫌で、できれば使いたくないですが。耳や顔が痛いし、メガネも曇るし。」
「1年~2年は続くと思いますが、その期間が何年もに当たるのか微妙なので迷いました。」
「医学の進歩よりもコロナの変異のペースの方がずっと早いですから。」
「今の日本政府では未来永劫続くかもしれません。」
「完全に収束といえる状況がきても取れないんじゃないかと思います。」
「今後一生こうなるかもしれませんね。」
「国のグダグダっぷりをこれだけ見せつけられたので、少なくともあと一年くらいは続くと思う。」
「政府や医師会などとマスク関連業者との癒着があぶり出されたら無くなるとは思うがそれがいつになるやらて感じですな。」
「残念ながら。同調圧力の強いこの国では自分では主張できない哀れな羊たちはマスクによって自分の存在を消極的に証明しなければならないだろう。」
「コンビニやスーパーの店頭にも「マスク未着用、入店お断り」という内容の紙が貼られてるし、半義務というか完全な義務に成りつつあり、仮にコロナ禍が収束したとしても数年は(もしかしたら数十年は)続くと思う。」
「治療薬が気軽にドラッグストアで買えるレベルにならないと、まだまだマスク文化は続くと思います。」
「夏場もマスクをするのが普通になってしまったので、コロナ以外の病気(季節性インフルとか)でもしっかりマスクをしろという空気は強くなると思います。」
「義務とまではいかないにしても自己防衛のためにはそうしたほうがいいと感じています。マスク着用ができない人には柔軟に対応できる環境整備の必要も感じます。」
「新型コロナはワクチン接種していてもブレイクスルー感染してしまうところを見ると、しばらく無理でしょう…。」
「2,3年は。もう習慣になってる感じもあるし、自主的に続ける人も多いんじゃないかな。」
「続いてほしくはないんですけどねえ。」
「たぶんまだしばらくは収まらないでしょう。もう慣れました。ずっとマスクでもいいです。」
「治療薬が出るまでは確実にそう思います」

いいえの人のコメント↓

「あと1年ぐらいだと思う。国産ワクチンは来年辺りに出そうだし、治療薬の開発も進んでいる。治験結果次第かなあと思うけど、何年も先ってことはないと思う。」
「マスクじゃない感染予防のものが出そう。」


インディアンその1450

自分が未婚女性と仮定。パスカルズと元たまのメンバーも全員未婚と仮定して結婚相手として一番考えられる男性は知久君。


いいえ
はいの人のコメント↓

「消去法ですが・・・」
「理想の男性です」

いいえの人のコメント↓

「横澤龍太郎さんです。一番イケメンだから。」
「横澤龍太郎さんかなと。会場の反応もみつつ。」
「それだけはない。友達としてなら楽しいだろうけど、結婚相手にはめんどくさそう」
「一番ありません。人としては魅力的ですが、女性への一途さは感じられないので浮気されそう。誠実そうなのは風人さんかな。」
「タイプの人は特にいませんが(笑)、激モテの知久さんは高嶺の花すぎます。」
「知久さんはひとりの女性に決められないからファンの子に手を出すという噂はよく聞きます。エッチの相手としてはいいですが、結婚相手としては絶対無理ですね。原さんとか良さそう。」
「人間的にすごい魅力的ですが、結婚生活となると違う気がします。」
「知久さんの事は大好きだけど、恋愛感情ではないので結婚は別にしたくない。」
「パスカルズのひとりひとりの性格などを詳しく存じ上げないのでなんとも言えませんが、元たまメンバーではない気がします…そして知久さんはむしろ一番考えられないかも。」
「一番ないかも(苦笑)?こだわりの強そうな知久さんとは(似た者同士なので)親友になれたとしても、結婚までは難しいと思います。」
「真剣に考えすぎて変な汗出ちゃいました……作品は大好きですっ!!「夏目漱石の門下生で結婚相手として一番考えられる男性は内田百」みたいな質問にどう回答すればよいのやら。」
「すみません、正直誰も結婚相手として考えられないです……ロケット・マツさんにしておきます。」
「Gさんかなあ。」
「たぶん誰も結婚相手にしたいと思わないし、そもそも知久さんと石川さん以外、パスカルズのメンバーの事は解らない。知久さんはかなりの酒呑みだろうと思うので選びたくない。石川さんは選びたい気もするがサバサバした性格の女性でなければ合わなさそうとも思う。敢えて選ぶなら滝本さん。穏やかそうだし、知久さんや石川さんより長生きしそう。」
「Gさんかな。一番やさしくしてくれそう。」
「これはパスカルズと元たまメンバーから選ぶとうはなしですよね?Gさんを選びます...!」
「意中ならヤナさんでしょうか。」
「石川さん以外考えられません。」
「石川さんがいいナ♡ ウフフッ!」
「石川さんがいいです。楽しそうだから。」


インディアンその1441

コロナワクチンは既に打った。もしくは予約を入れてある。


はい
はいの人のコメント↓

「1回目の予約を入れました。感染した際に、重症化しないのが主な目的。」
「医療従事者なので5月下旬には接種完了。基礎疾患はあるが副反応は軽く、2回目の翌日に半日ばかり疲労感があっただけで済んだ」
「体が弱いので重篤化しないために打ちました。」
「職域接種で7月に1回目を打ちました。副反応は重くなかったですが長引きました…。」
「基礎疾患があるので地域では他の人より先に打てました。」
「予約はしました。地方なので供給量が少ないのと、少し迷いもあるので遅めの予約になっていますが。いろいろポンコツなので医者には受けろと言われていますが、ポンコツが裏目に出そうでこわいです。」
「優先的に打てる立場でしたが、副反応や接種後に亡くなった人の話を聞くたびに、自分もそうなる予感が強くて今まで打ちませんでした。しかしそうも言っていられなくなり、9月に予約をとりました。不安大ですが…」
「まさに一昨日、2回目を打ちました。 1回目は腕を上げると軽い痛みがあり、2回目を打った後は関節炎とだるさ、最高37.2°の微熱でしたね。」
「ファイザー社のを2回。」
「職場(介護医療院)で、4月末に1回目を打ち、2回目も既に打ちました。」
「予約しました。2回目をやったら首から接種証明をぶら下げながら生きたいです。副作用で死んだらそれはそれで。」
「職域接種にて、2回めも済みました。高熱でインフルエンザのような症状の副反応が出ました…」
「1回目の予約を取ってからなかなか2回目の予約が取れなかったのですが、やっと2回目も予約が取れました。」

いいえの人のコメント↓

「海外に行く事になれば考えます。ただ、ワクチンは肯定派でも否定派でもありません。明らかに副反応が予想される人に強制すべきでないですし、国民のほぼ100パーセントに副反応無しという事が証明されれば強制しても良いのでは?日本国民で日本に住んでて良かったー!」
「打たないことを決めました。これまでのワクチン開発では、長期的な安全性の確認が必要とされ、開発に最低でも4年以上かかっていましたが、ファイザー社のワクチンの臨床試験で、最も早く2回目の接種をした人でも、まだ4、5カ月しか経過していません。そんな治験の最中のワクチンを接種するのは危険すぎます。ワクチン接種後に亡くなった方が報道されていますが、政府、報道機関ともその結果を少なく報道し事実を隠蔽していると疑っています。各国政府は何のためにこのワクチンを急ぎ国民に打たせようとしているのか、その背後にある目論見は何なのか、疑いを持たずにはいられません。
また、最近mRNAワクチンに生体細胞の機能を破壊する細胞毒性を持つ酸化グラフェンが含まれているデータが元ファイザー社員により告発されました。ワクチンの開発に携わった科学者たちもいろいろな専門的立場からその危険性を訴えています。それらを総合して判断してコロナワクチンは打たないことを決めました。」
「そもそもまだ予約できませんし、ワクチン自体をあまり信用してないので私は誠に身勝手ながらまだ様子見させて頂きます。勿論外出は最低限、必ず二重マスクで暮らしてます。」
「多分打たない。色々調べてそう決めた。安全なものが出たら打つかも。」
「とにかく電話もメールも大の苦手なので、順番は来ているのに予約すらできていません。誰か代わりに予約して、代わりに打ってきてもらえないかな?それにしても菅政権の手際の悪さよ。」
「まだです。でも打つ予定。職域接種は10月になっちまったし、地域の予約は8月中旬から。」



インディアンその1442

「こっくりさん」をやったことがある。


はい
はいの人のコメント↓

「学校であまりにはやったので、先生が嘘をつかない信頼している生徒を集めてやりましたが、すごいスピードで動いて、先生もびっくりしてました。」
「昭和の中学生はみんなやってるでしょ」
「小学生のころよくやったなー。「うしろの百太郎」ブームだったので。」
「半世紀近く前の小学校時代、女子児童の間で大流行していました。何度か参加しましたが、他愛のない恋占いのような内容ばかりだったので早々に飽きました。(恋占いに特化した「キューピットさん」というのもありました)会話に「狐につままれたような…」という言い回しをやたらと使うのも、はやっていました。」
「小学生の時に友達と一時期よくやっていました。最近アマプラで少し昔のアメドラ見てたら同じような事をやっているシーンがあって、どっからどう伝わってどこが起源の遊びなんだろうと考えてしまった。」
「高校のときやった気がするけど、今でもルールが分からない。」
「ただし、通っていた小学校ではこっくりさんとは呼ばれていなかった。ものは同じです」
「コックリさんをしたら呪われると言われていて、「キューピッドさん」と言っていました。指がすいすい動くので不思議に思っていました。ちなみにクラスの女子全員の将来の出産年齢を聞いた子がいて、当時いじめられてた子は出産しない、そして私は40歳だとか…はぁ?と思いましたがどちらもその通りになりました。」
「小学生の時、いじめっ子に無理矢理参加させられて。あいつらわざと十円玉を動かしていましたね。」
「実際にやってみて、ただの自己暗示で手が動くのだということがわかりました。」

いいえの人のコメント↓

「子供の時、「学校の怪談」 シリーズで読んだことはありますが、実際にやったことはないです。」
「子供の頃、コロコロコミック連載の『ザ・超能力』という漫画で、こっくりさんの種明かしについて描かれてるのを読んだのが印象に残ってるが、僕自身は、やった事ない。」
「チキンガールなので…。」
「まあ、そう動いてほしい人の深層心理が働いているだけの遊びなんですけどね。流行った当時は禁止令も出ましたし、元から興味もありませんでした。」
「やってみたいと思った事はあるけど。」
「ないですよぅそんな不気味な。クラスメートの女の子はやってましたけど、みんなそういうの好きだなー、と私は冷めていました。」
「クラスの人がやっているのを見ていたことはありますが、自分でやったことはないですね。見ている分には面白かったです。」
「なんか女の人達がやってたイメージが強いですね。誘われたことすらないかも。」



インディアンその1443

自分に子供がいると仮定。思春期になって部屋を掃除していたらAVのDVDを発見。それがレイプものやスカトロ、ロリコンもの等だったら何か言う。


いいえ
はいの人のコメント↓

「レイプやロリコンものはさすがに言います。もし自分に子供がいたら相当バカだろうから、実際にやる可能性は高いので。」
「息子だったら、 ロリコン、スカトロものは放っておいたらのちのち性犯罪でテレビに出るかもしれないので、何かしら探りを入れると思います。(レイプものは単体ではキャプター1つではつきものなので、許容範囲としていますが)もっとも、娘でもそっち系の趣味があったら、余計に声をかけづらいですが。」
「男の子であれば、そういうのが好きなのか聞くと思う。」
「私の2人の実兄の部屋がまさにそれでした。息子もあと数年でそうなるかもです。それが現実になってもショックを受けないよう今から心の準備をしております。多分何も言わないと思います。」
「見ることは否定しないが、AVとは漫画やドラマのような作り物であって現実に持ち込んで考えてはいけない旨を理解しているか確認する」

いいえの人のコメント↓

「親父のパソコンからガチ系のロリコンビデオのファイル出てきましたけど、怖くて何も言えなかったです!子供には余計言えないw」
「言わないというか言えないかな。親の私としてはどれも受け入れ難いけど、性的嗜好まで口出ししたくない。普段の生活に変な兆候でもあれば別。」
「積極的には何も言いませんし、本人のプライドを傷付ける(プライバシーを侵害する)必要もないと思います。テレビで性犯罪のニュースが流れたらそれとなく「AVはあくまで同意を得た上での演技なんだから、それを素人が真似したら捕まっちゃうんだよね」くらいは言うと思います。」
「もちろんそれらは嫌悪しますが。ホモとかゲイなら何か言うかも。」
「性癖が犯罪を生むのではなく、歪んだ心が犯罪を生むのだから、心を歪ませないように育てていけばどんな性癖を持っていても大丈夫です。」
「まずは子供以外(妻や子供が通う学校関係者)と子供の言動について協議。」
「一時的な興味であることを願いつつ見守るかなぁ。」
「言わない。たとえ子供でも趣味嗜好にとやかく言うことはしないであろう。」
「絶対に言いません。子供と言えど性的な嗜好への口出しは人権の侵害だと思うからです。禁じるのは逆効果だと思います。そして気に入ったものがあれば自分もこっそりちゃっかり利用させて貰います(笑)。」
「それらのAVを好きな人を何人か知っていますが、いずれの方も社会的に問題を起こすような人ではないので、何も言わないでしょう。それよりも子供との関係を良くしておくことが大事だと考えます。」
「自分の母が、自分が子供の頃、あからさまに自分が居ない時にコソコソ部屋の中を掻き回し、こちらが何らかの秘密を持つ事や親離れする事を許さないような母だったので、仮に子を持つとしたら、自分はそういう親には成りたくない。」
「完全なるフィクション(合法)の物なら。触法の可能性があるときには、親(両親そろっている場合には相談して話しやすい方)から質すようにします。それとは別に、フィクションと現実の違いは機会があるたびに伝えます。(実際にしてきました)思春期の子供の部屋、掃除したくないですよ。」
「私もそういうの見たことあるけど、行動にはうつしませんでしたから。ホラー映画好きだからって人を殺さないのと同じですね。」



インディアンその1444

東日本大地震規模の何らかの大災害がこの一年のうちに日本に起こると思う。


いいえ
はいの人のコメント↓

「もう起こりかけていると思います。パンデミックで十分に疲弊している上に、これから追い打ちがかかるだろうし、単なる自然災害だけでなく、利益重視の開発や産業が原因の思いがけない事故や災害が起こりそうなので。無理矢理塗りたくったお祭り気分のメッキが吹き飛んで大破綻が起きそうな気がします。」
「いつどこで大地震が起きても、何ら不思議は無いです。備えておかねば。」
「起きないに越したことはありませんが、起きると仮定しておいた方がいいと思います。しかし自民党政権が続けば報道管制が敷かれ、被災地は見殺しにされた上に何事も無かったかのように扱われるでしょうね。」
「これを書いている前の日に、徳島県が震源の地震があった。南海地震ありそうですな!」
「闇の勢力が気象兵器を使い、日本人を殲滅するため大災害を起こすと確信している。」
「今の今までそんなこと思いもしませんでしたが、敢えてそういった問いを出された、ということは何か裏に含みがあるのでしょう…? では「はい」で。嫌だなぁ。」
「コロナがさらに強靱化して襲いかかると思います。実質的に大災害規模の死者になると思います。」

いいえの人のコメント↓

「起こってほしくないからという理由です。言霊怖い。」
「判らないけど、強いて「はい」「いいえ」のどちらかで答えるなら、たぶん「いいえ」。でも、阪神・淡路大震災と地下鉄サリン事件が同じ年の近い時期に起きてるのだから、コロナ禍の今の騒動が何らかの大災害と重なる危険性も、有り得るけど、起こらない事を祈る。」
「断言は出来ませんが!ある意味今来てるっちゃ来てますね。」
「希望的観測ですが」
「常に備えはしていますが、できれば起こらないことを祈って「いいえ」です。」
「首都直下型の地震が来ても、東日本大震災ほどの被害があるかはわからないですし、1年以内にはないかなと思っています。」
「嵐の前の静けさだったので、ただでさえコロナでもめている時期に起きないで欲しいですね。」
「根拠はありませんが甚大なものにはならないような気がします。」
「希望もこめて『いいえ』に投票。」
「よく分からないですが。」
「さすがにあの規模は…しかし、思わないというよりは思いたくないだけです」



インディアンその1445

親・兄弟姉妹・親友。この中で一番亡くなったらショックなのは親友。


いいえ
はいの人のコメント↓

「両親はそれなりに長生きもしていますし、妹も年に数回会う程度。同年代の親友が亡くなる方が圧倒的にショックが大きいと思います。過去に親友の訃報が届き(実際は生きていた)3週間ほど生きた心地がしなかった事があります。」
「お別れをすることもなくいってしまうことが血縁者よりも多いので。」
「家族とは考え方がだいぶ違い、一緒に過ごす時間も減りつつあるので。何かしら通じるものがある相手の方がショックです。」
「濃密な時間を過ごした分、ショックも大きいかも。親兄弟も違う意味でショックはショックなんだと思う。」
「母は既に亡くなってる。父は未だ生きてるが色んな事情でもう殆ど連絡とってなくて(ハッキリ言うと)亡くなってもあまりショックは無い。姉が亡くなったら悲しいが、一番ショックなのは、自分が「大切な人」と思っているその友人が死んだ場合。」
「親はもう後期高齢者だし兄弟とはそれほど付き合いがないので、親友で。」
「親は時間の問題だし、兄弟はもう何年も会ってないし。やはり親友が一番ショックです。」

いいえの人のコメント↓

「死に方にもよる。病死だったらある程度覚悟ができるからショックは軽減するが、事故死や殺人などの突発的な事象で亡くなったらば、ショックを受けるだろう。そんなときでも親友よりも親族のほうがショックは大きいと思う。」
「ここには無いですが、一昨年に先輩が48歳で亡くなったのは正直ショックでした。今でも時々、「先輩早く俺を迎えに来て下さい。一緒にうまいもん食べましょうや!」と言いたくなる。ただ亡くなって一ヶ月後に、「旦那の一番の理解者があんたやて本当に何回も言ってた。あんたを迎えにくる事はないわ!」と、先輩の奥さんに言い切られてしまいました。」
「血縁が一番だった」
「私方は未だ両親が健在で、失った喪失感というものを味わったことがありませんが、親との関係は良好ですから、むろん親友だって悲しいですがきっと一番は親なのだと思います。」
「いちばん一緒に過ごすことの多かった親です。」
「恐らく母親が一番こたえると思います。」
「幸いにも誰も死んでないので想像ができませんが、一番ショックなのは妹な気がします。」
「やはり親族の死はショックが大きいと思う。親友と呼べる人がいないという事も関係あると思うけど。」
「そりゃ血を分けた親兄弟でしょ。」
「大人になって親友と呼べるほどの人がいなくなったなあ…というのをおいても、多分母親かな」
「1番は親でした。今は両親ともいませんが。兄と親友だったら親友…兄よゴメン。」



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