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「インディアン嘘つかない」

 さぁ、ここは普段聞きづらい事を、アンケートの「はい」「いいえ」の二者択一でテッテ的にどっちの人間が多いかを調べるページだ。
そしてひとことコメントも付けてくれ(コメントが無い場合ポイントは付きません)。
ただ、答えたくないものは外して答えてもかまわんぞ〜。
尚このページには名前を載せないが、投稿メールにだけはいつものペンネームを書いてくれ。ポイント加算の為に。
さっ、君は世の中のマジョリティか、マイノリティか? 知られざる真実が分かるぞいっ!



インディアンその1296

(その25リバイバル)救急車に乗ったことがある(はいの場合は状況をコメント、いいえの場合は近親者にこういうケースもあったとコメント)。


はい
はいの人のコメント↓
「ある朝起きると悶絶するような体調で、這うようにして近くの病院にたどり着き治療するも、そこは私立病院で医療費が高額なので、会社指定の病院に転院することにし、その際ストレッチャーに寝かせられ、救急車に乗って病院間の移動をしました。サイレンを鳴らし信号もノンストップでスイスイ移動できたのですが、意識は朦朧としてあっという間に着きました。」
「2006年の12月、JR京都駅8番ホームから落下し、右唇3針縫いました。骨折はしてないと落ちた瞬間わかったのですが、右唇がぐちゃっとなってるのはわかったので、そのまま救急車に乗せてもらいました。でも乗る手前までは歩いたで!」
「もう四半世紀以上前の事だが、高校生だったか高校を卒業した18歳ぐらいの頃、当時住んでたマンションの近くで夜、2時間ほどジョギングし、帰宅したら「顔が青い! (顔が) 赤いのだったらまだ大丈夫だけど青いのは心配!」と姉が言い、救急車を呼んでもらい夜間診療へ、自分は母と行った。結局、特に何も無かったのだが。」
「年に一度はトイレで倒れて救急車に乗ります。昨夜はライブで盛り上がって打ち上げで張り切り過ぎたのか、急に具合が悪くなり乗るハメに…お店の人、メンバー、皆男性でどうしたら良いかオロオロしてる中(あまり触ってはマズいという気持ちでしょうか)たまたま最後まで残っていた女性のお客様がテキパキとお水をくださったり汗をふいたり、挙げ句トイレの中まで入って介抱してくださり助かりました。お尻見られたけど仕方ありませんね。お礼に1回ライブにご招待する事にしました。はしゃぎ過ぎには注意しないといけません💦」
「子供の頃兄弟喧嘩で積み木をぶつけられ額を怪我した。今にして思えばたいした傷ではなかったけど、女の子の顔に傷が!と思った母親が慌てて呼んだんだと思う。別に跡になったりもしていない。」
「転んで机の角に頭をぶつけて血を出した生徒の付添いで乗りました。」
「つい最近のことですよぅ、ニョーロに石できて午前4時から悶絶悶絶大悶絶。本人は何でこんな激痛なのかわかんないからどっかしらの内臓が破裂でもしたのかと思いました。」
「今年の夏、旅先で3歳の息子が高熱になり搬送先が決まるまでの数分ですが乗らせていただきました。その後息子・妻が救急車で病院、自分は車で後追い。点滴やら検査やらで朝方まで対応していただいて、その後宿泊先に帰ってきて、朝食など食べてから帰宅して地元の病院へ一週間ほど入院。」
「自転車で飛ばしてくるおばさんに」
「数年前、母が心臓近辺の痛みを訴えたため、同乗しました。ただ、病院で検査しても何も異常が見つからず、高い診察費とタクシー代を払って帰るという、しっくりこない結末となりましたね。」

いいえの人のコメント↓
「幸い乗ったことはありませんが、父親が腹痛で2度お世話になりました。どちらもかかりつけの病院が即受け入れてくれたのですが、普段から健康だと逆にたらい回しにされるそうです。」
「近所でハチに刺された方、飲み過ぎで運ばれた方が救急車に乗って行く場面を見たことがあります。」
「母が夜明け前に突然の目眩と嘔吐。救急車呼んで父が付き添いで乗りました。私自身は今まで1回も乗ってません。母の病気はメニエール症候群でした。」
「救急車を迎える仕事はしてました。」
「近親者の記憶を辿ってみてもほぼ家で倒れて救急車で運ばれて、そのまま病院で臨終というケース。あまり突発的な病気や怪我がない家系らしい。」
「父が倒れたときは母親が付き添いました」
「近親者ですら経験した者がいない」



インディアンその1297

(その49リバイバル)政治に不満があっても、自らそれに向けて選挙以外で行動するのはカッタルイ。


はい
はいの人のコメント↓
「刺されたくないです」
「そういうのを始めると生活がそれ中心になってしまいそうだから」
「せいぜい署名に賛同するぐらいでしょうか。もはや自己保身の法律ばっかり作っている政治家に何かを託すなんて考えも、時代錯誤だと思うし、こんな腐った世の中じゃ、せめて自分が短く太く生きられればいいとも思ってるので。」
「といって、ほかに何かしら変革を起こせる有効な手段、ってのも思いつきませんし・・・ ねぇ。」
「正直日本の政治には諦めモード!」
「かったるいというか、選挙以外にどうしたら良いか分からないです。」
「すみません他力本願です、、、でも選挙は行きます。」
「選挙以外でとなると相当な努力と覚悟がいるので、よほどのことがない限り行動はしないと思います。」
「その代わり(?)選挙だけは棄権も白紙投票もしたことがないです。」
「カッタルイからという理由だけではないですが、今のところ選挙以外の行動を検討したことがありません。」

いいえの人のコメント↓
「アラブ地域で起こった「アラブの春」(大規模反政府デモ)も始まりはTwitterでした。SNSを通じて腐敗政治を糾弾することは最も手軽で有効な手段であり、国民の権利として行動すべきだと思います。」
「できることがあるならやりたい。ただ自分に出来る良い手段が周りの人に話す程度でそれ以外は今のところ、思い浮かばない。」
「NHKのスクランブル放送は実現してほしい。受信契約の奴が来たら、自分はN国党のコールセンターへ電話する。もっとも、ここ数年は来ないから良いのだが。自宅にテレビ置いてないのにNHK、テレビ置いてる世帯からも契約取れてないくせにテレビ無い者からスマホのワンセグを口実にして受信料取ろうとする、非常に悪質なメディア。災害の時も実際は、NHKの放送に救われる事など無い。」
「SNS等で不正について意見を述べたりはしています。」
「デモは必要だと思います。自分の主張を行動で表すことは重要な意味をもつと考えます。」
「選挙活動は大変だから嫌ですが他の表現(本を作る、劇をする、歌を作る)ならやりたいです。」
「ネットで情報を発信しています。マスコミがひどすぎる。」



インディアンその1298

(その57リバイバル)自分には何らかの才能があると思う。もしくはすでにある(はいの場合は何かを、いいえの場合は欲しい才能をコメント)。


はい
はいの人のコメント↓
「誰でもなんらかの才能はある。しかしその才能を表現するにあたり、覚悟を決めず、腹をくくらず、責任をとることから逃避する人間がなんと多いことか。才能とはこの責任をとることに他ならない。その意味においてわたしは才能があると思う。」
「怪獣の知識なら一般人よりはあると自負しています。あとどーでもいいマニアックな知識もその才能を活かせればいいのですが…」
「記憶能力は若干優れていると思います。某クイズの回答も過去問題からの記憶検索、そこから検証~確定へと進み正解を導き出すこともしばしば。お金を借りた記憶だけは残りません。」
「多分はいで。どうでもいいこと覚えるの得意です。大事なこと(人の名前とか顔)は覚える苦手ですが。これも才能の内だと密かに思ってます。」
「才能がないと生き残れない仕事をなんとか続けられてるから。」
「延々と大した内容もない長文を書きまくること(笑)。あと簡単な曲の即興和音当て。」
「きっと何らかの才能あるはずだ。うん。まだその才能に出会えてないだけだ。」
「見文章など創造する個性。そして ( 自分が生涯信仰し続ける宗教で ) 祈り抜くチカラ。「皆に出来る事が自分にも出来るとは限らない。皆に出来ない事が自分にも出来ないとも限らない」と最近、自分はつくづく思う。」
「忘却力。忘れることで生まれるものもある。」
「言葉で人を楽しませる才能が少しある。戯れに書いた雑文やヘタウママンガが面食らうほど周囲にウケたことが何度もある。」

いいえの人のコメント↓
「あるという程秀でているものは無いなあ。一度聴いただけでどんな曲をも譜面におこせる才能があれば仕事が捗るなあ!」
「音楽の才能が欲しいです。小学校低学年から中二までピアノを習っていたのに、いやいややっていたのでまったく身に付かず。今になって悔やまれます。」
「すぐにめんどくさがったり飽きたりするので、コツコツとなにかを続ける才能がほしいです。」
「人を見る目。会った瞬間に直感で分かったらいいかも」
「自分の好きな歌声、楽器演奏での表現力。」
「文章が多少上手になって、出版社から声が掛かるレベルになればなぁ。」
「直感でできる占い師の才能が欲しい!」



インディアンその1299

(その69リバイバル)人にはちょっと言いたくない病気を持っている(可能な限り病名もしくは症状をコメント、いいえの場合まわりにこんな特殊な症状のある人をコメント)。


はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「おちんちんがちょっと大変なことになっていて、入院手術が必要と言われている。人に言えない。」
「病気とは違うけど、「生理中?」と言われる事がある。ちなみにちんちんついてまっせ。好きになるのも女でっせ(笑)」
「迷走型自律神経症。自律神経の乱れから、急激な腹痛、肛門筋が緩むから出す物が無くても出し続けて最後脱水から運が悪いと失神します。便秘、疲労、酔い(乗り物、お酒)が重なるとおこりやすいです。ツラい上にあまり同情もされない…!」
「切れ痔です。トイレットペーパーでお尻を拭くと、ウンコよりも血のほうが多くついていることがあります。」
「統合失調症でまた入院するはめになりました。でもこの前はニヒル牛に行っていい許可を得て行きました。お母さんはケチなのでみんながお菓子食べて過ごしてるのを横目に見ながら羨ましいと思って過ごしています。」
「心臓疾患があり激しい運動を医師に止められています。」
「チンチンにブツブツあります 性病ではありません ニキビみたいなものです」 「顎関節症でしょうか。頬杖が原因で、左の顎がカクカク言っていて、証明写真を撮る時が怖いので。」
「高血圧と高脂血症が見つかり通院を始めました。血圧は自宅で計測すれば普通なんですが、高脂血症は顔を撫でると手のひらがテカテカになるほど。どちらも痩せれば改善するのでしょうが、そうは問屋が卸しません。」

いいえの人のコメント↓
「病気では言いたくないものはない。急に目の前がキラキラ光ることがあるけど何でかわからない。おならが相当出る止まらない。写真撮りますって時に特に緊張すると首がぐわ〜んと勝手に動く。」
「慢性のアレルギー性鼻炎だが、その事を他人には言いたくないとは特に思わない。職場で以前、アスペルガー呼ばわりされた事が有りムカッときたが、本当にアスペルガーと診断された事は無い。でも仮に本当にアスペルガーだとしたら、自分自身、その場合はその事は、言いたくないかもしれない ( 別に隠しもしないと思うけど)。尚、このクエスチョン「いいえの場合まわりにこんな特殊な症状のある人をコメント」との事だが自分の周りで、特に、隠したがる症状の人は見当たらない。」
「私自身は不整脈ぐらいだし、周りにも特殊な症状のある疾患をもっている人はいない。」
「強いて言えば、アトピーであることは隠してないけど背中の掻き傷の跡が本当に汚いので人に見せたくない。」
「一度だけ解離性同一性障害の人と会ったことがある。その時に一緒だった約2名の面白がっている態度が非常に不愉快だった」
「言いたくない持病は特にありません。特殊な病気でいえば、小さい頃に原因不明の川崎病にかかり数年毎に検査いっています。最近はサボっています。小学校のプールでは1人だけ違う色の帽子でした。」
「親族に夜尿症。治療でブザー付きのオムツ付けて寝てた。オシッコ出たら「ビーッ」て鳴るのだけど出てからじゃ遅いじゃんって思いました。」
「えぇ~周りにも自分もないです~。あっでも好きなアーティストに片たまがジャンボになるステキな御病気の方がいらっしゃいますね。」



インディアンその1300

(その83リバイバル)時々、気持ちでは押さえきれない癇癪(キレル)を起こしてしまうことがある(はいの場合どうなるかコメント、いいえの場合怒りを如何に鎮めるかをコメント)。


いいえ
はいの人のコメント↓
「持ってる紙切れをビリビリに破いて肩が外れる勢いで投げたり(人には向けません)、穴が開くほど壁を殴ったり歯ぎしりとかしてしまいます。」
「殺すなどとボソボソつぶやき暴れます薬も飲んでますがききません周りには「電波を受信した」といっています これで多少おちゃらけることで心配はなくなってるはずです」
「頭抱えて「あかん、あかん、アカンアカンアカンアカンアカンアカン!!!!!」 と絶叫しとりあえずその場から離脱し落ち着くまで待ちます。ほとほと自分の狂人っぷりにやんなりますね。」
「ルールを無視して周りに危害を加えている人を見ると、正義感とかではなく、無性に攻撃的な衝動が生まれます。例えば横入りや禁煙場所での喫煙。あからさまに舌打ちや、睨みつけてしまって不快感を出さずにはいられません。冷静に考えると解決には向かわないですし、危ない人や怖い人も沢山いるので身の安全の為にやめたいと思っています。」
「外では堪えますが家では大声を出してしまうなどある。」
「上司に上から物事を言われるとすぐに切れてしまいます。」
「1年に1回ほどですが、押さえる前に爆発してテーブルを両手で思いっきり「ドンッ!」と叩きます。その他の軽い怒りは面白動画を見たりして気分を換えます。」
「同室の人は穏やかな人だけど前いた人は穏やかじゃないうるさいおばあさんだったからムカつきました。」

いいえの人のコメント↓
「なぜか怒りが頂点に達すると大仰なまでの女言葉になる(当方女性)。怒りは無理に鎮めようとせず「何なのよ、そんなのおかしいわ!」と言葉にして軽く発散させるのが一番です。」
「癇癪持ちではあると思う。そういうときは物に八つ当たりしてしまう。でも壊れたりしないものを選んでいる余裕があるのでそこまでの癇癪ではないと思う。」
「基本的になるべく怒らないように、イライラする原因となること側の視点から見るようにして、想像することで無理矢理自分を納得させることが多い。それでも怒りはすぐに鎮まらない場合は、怒りの原因から離れます。そして深呼吸。車内など個室的な場所であれば大きな声を出す。」
「とりあえずいいえにはしたけど、喧嘩する夢を見出したら要注意と思ってます。かなりな頻度で見ます!」
「過去の嫌な事を思い出し、無気力になってしまい、ひたすら心の中で、キレないよう自分をコントロールするために日々祈り抜く。あと、最近は禁酒していて、結果的にそれも、負の感情を抑える事に役立っているかもしれない。お酒は好きで来年クリスマス頃にはまた飲むが、来年(令和2年)10月末までは控える。」
「無理してでも一旦はその場を離れてみる。クールダウンが一番大切だと思う」
「いつもキレている人を反面教師にしてその人のことを哀れみ自分の気持ちを鎮めます。」
「何かしら言い返したくなることはありますが、その場で何とか飲み込んで、酒で紛らわすようにしてます。」
「昔はありましたけど…。怒った時は相手の気持ちや逆の状況だったらを考える習慣を持ったら瞬間的にキレなくなりました。但し家族から言わせると相当意地っ張りのヘソ曲がりなのでケンカした後の修復は長引きます。」



インディアンその1301

(その100リバイバル)今すぐ100万円貰えるのと10年後に1000万円貰えるのでは前者を選んでしまう。


いいえ
はいの人のコメント↓
「そんな約束忘れるに決まってると思います。今までいろんな約束をいろんな人としてきましたが、約束が守られたことはありません。」
「そりゃ今すぐ100万円ですよ。10年後なんて生きている保証すらありませんからね。それより、日本(円)が存在するかも微妙です。」
「多分、今すぐもらうと思います。長生きするかどうかと言われれば、明日をも知れないので。」
「悩むが、結局前者を選ぶと思う。そりゃ本当に貰えるのなら後者が良いが、10年後に確実に約束が守られるのか? 仮に守られるとしても自分自身が健在か? 判らないし。」
「10年後に生きていられる保証はない。」
「10年後に生きてるかどうかなんてわからないので今欲しいです」

いいえの人のコメント↓
「当然後者です。100万円なんて端(はした)金、あってもなくてもどうってことありません。10年くらいなら待つこと可能です。」
「十年後には無職かもしれないので、10年後に1000万円欲しいです。」
「今すぐ100万が必要な理由がないので、10年かけて今ある貯金をちょっとずつ切り崩して楽しみ、10年後からは貰った1000万円を使って細く長く楽しむ。」
「これ選ぶの難しいなー。今だとお金の価値がガラッと変わりそうな気がするけど。今より価値が低くならないことを願って「いいえ」で。」
「今すぐ一千万円もらえるのと10年後に一億円もらえるのであれば一千万を選ぶでしょうが、百万と一千万なら10年後にもらいますわ。」
「あわてる、なんとかはもらいは少ないので」
「10年ならば待ちます。百万だったらすぐに使っちゃいそうなので。」
「老後の為には10年我慢します。それまでに死んだらしょうがない。」
「今言われたら後者。しかし今お金に困っていたとしたら前者を選ぶかもしれません。」
「1000万円貰えるなら待ちますとも。」
「正直、今はそんなにお金に困っていない。」
「どうせ、ただで貰えるなら1000万貰えるかもしれない方にする。死んじゃったら、諦めもつく。」
「わたっし待~~~つ~~ぅっわ、10倍なるなら10年くらい余裕で待~~~つ~~ぅっわ。たとえ9年目にくたばろうと。」
「そのほうが10年後という楽しみができるので」
「20~30代までは金がなかったので前者を選んでいたと思うが、今から10年後は間違いなく給料とか下がるので。」



インディアンその1302

(その101リバイバル)自分は中流家庭に育ったと思う。


はい
はいの人のコメント↓
「子どもの頃には自転車で渋谷に行ける場所に住んでいましたが、今は千葉県内で最寄り駅まで徒歩30分。」
「育った家が狭いおんぼろマンションだったので下流家庭だとずっと思っていましたが、そこは都心の便利な場所で、何の不自由なくおもちゃなどは普通に買ってもらっていたり習い事や大学には行かせて頂きました。今、考えると中流な気もします。」
「習い事もさせてもらえましたし、サンタクロースも来ました。持ち家ですし、“雲仙”万円の貯金もあります。」
「上流ではありませんが、私立の学校を大学まで出させてもらったので恵まれていたと思います。親に感謝しています。」
「父曰く、「実家の家業を継がなかったため、お前たちを幼少期に海外に連れていけなかったのがすまなかった」とのことでしたが、肌感覚では生まれ育った所で借金も背負わず、何不自由なく暮らせているので、何一つ申し分ない中流かと。」
「下の意味のギリギリ中流くらいですが。」
「生活に困ったこともないし、普通に育ててもらったと思う」
「都心からは遠い建売住宅、公立の学校、サラリーマンの父と専業主婦の母。」
「特に貧乏・金持ちエピソードがない。」
「上流志向のある中流家庭だったと思う。母親が無駄にプライド高いのが本当に嫌だった。」
「適度に衣食住に不自由せず暮らしてこられました。親ありがとう。」
「収入は少ないけど生活保護受けてない範囲でそれなりに暮らしてるから。」
「貧しくも、裕福でもなかったと思います」
「家族旅行は毎年あったけど海外には行かなかったし、普段の米はコシヒカリとかではなかった。」
「たまに外食する ごく普通の家庭」
「中の中かなと。借家にしか住んだことないけれど私立の高校、大学に行かせてもらえました。」

いいえの人のコメント↓
「そこそこいいお家に住んで場所も便利。父はいい仕事をしていたので。」
「「ウチは貧乏だよ、お金はないよ」と言われて育ちました。物も簡単には買ってもらえませんでした。どれだけ親が稼いでいたかは知りませんが、ウチは貧乏だと、しか思ったことはありません。」
「庶民です。」
「そもそも中流家庭のレベルがわからない。上流なんてもっとわからない。」
( 明確な定義ではないものの ) 年収700万以上、という事が中流家庭の目安の1つらしい。小学校低学年の頃に親が離婚し、自分は母子家庭で育った。おそらく、母がそこまで高収入だった等という事は無かったと思う。」
「買いたいものは買えなかったし、なんせクーラーがありませんでした。」



インディアンその1303

(その102リバイバル)自分は田舎者だ。


いいえ
はいの人のコメント↓
「群馬県なので。」
「森やら川やら自然のなかでよく遊んでました。」
「育ちが田舎なもので。」
「何をもって都会人と言えるか知らないけど、田舎者でいいじゃん。」
「シティ派ではありません」
「どちらかというと田舎ですね。都会は遊びに行く場所」
「大阪だけど最寄駅まで徒歩30分なのはド田舎、って石川さんにゆわれたもん(笑)!!」
「正しくは片田舎者です。生まれも育ちも。」
「どこを切り口にするかによりますが、人には優しくまだまだ平和な国という意味では優れている気がします。」
「大阪に行った時、本当によく思います。」

いいえの人のコメント↓
「生粋の都会人です。でも故郷をもたないコンプレックスがあります。」
「一応、東京で暮らしているので」
「東京生まれ東京育ち。父も母も。田舎に憧れがあります。」
「川崎市生まれで中学3年生の時に横浜市へ引っ越した。そして20歳で静岡県東部へ引っ越し、もう26年になるが、距離的には東京へ2時間で行けるところに住んでいる。特に自分が ( 変わり者ではある、かもしれないが ) 田舎者だとは思わない。」
「生まれも育ちも関東なので。」
「都会者ではないかもしれないけど、車がないと生活できないような所には住んだことがない。」
「都会出身だし、住み処が変わった今も気分は都会者....ですが、田舎者には田舎暮らし以外の意味もあり、そちらにもあてはまらない、と思うことにしています。」
「住んでる所自体は都会じゃないけど、大阪や京都へのアクセスが容易でライブや展覧会など行く機会に恵まれているから。」
「都会っ子ではないけど田舎者でもないと思う。でも田舎者かどうかって居住地では判断できないものだと思うので実はよくわからない。」
「そもそも田舎者ってなんですか?」
「田舎者の定義が曖昧ですが、地理的にも精神的にも閉鎖された空間では生きていません。都会に住んでいても考えの狭い人っていますけどね。」



インディアンその1304

(その120リバイバル)日本は世界でも優れている国のひとつだと思う。


はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「漫画など、外国の書店に行くと、置いてあるのは日本の作品ばかりだし。あと「世界三大金融地帯は、ロンドン・パリ・東京 だ」と、昔、大学通信教育の教養課程のスクーリングで教わった事がある。先生が、その三大地帯にニューヨークを含めていなかった事には疑問があるが、いずれにせよ日本は、それらの都市に比肩する東京を中心とする、優れた国なのだと思う。」
「いろいろな意味で過ごしやすく、暮らしの質も高い。医療なども発達している。遅れている部分もあるけどそれよりも優れている面の方が多いと思う。」
「しかし、幸せな国かというと微妙になってきている気がしますが。」
「治安に関してだけ言えば優れていると思う。落とした財布の中身が無事で戻ってきたりとか。」
「環境問題に関しては劣っていますが治安・衛生・基本的な国民性でみるといい感じなんじゃないすかね?」
「マナーは守ってるし安全だしいい国だと思っています。総理大臣だけ気に入らない。」
「優れている部分も、劣っている部分もありますが、総合的には優れていると思います」
「トイレ設備だけは世界一だと思うので。後はダメ。」
「特に 安全面、衛生面、食事面ではすぐれていると思います。」
「生活水準や生活の安全性などを鑑みて。」
「今の所はそう思います。」

いいえの人のコメント↓
「現政権下で完全に落ちぶれてしまいました。それが世界の常識であり、優れていると思っていたら既に外資のものだったり。世界でも劣っている国のひとつだと思います。」
「優れているとはまったく思いません。これからもっともっと落ちぶれていくと思います。」
「お国の代表が馬鹿丸出しなので、さすがに国としては優れてはいないと感じます。」
「世界的に現在、完全に馬鹿にされる国に成り下がってしまいましたね。政治で国がこんなにも下降するとは思わなかったです。」

「今日本が世界からどう見られているかがちゃんと理解できてれば「はい」なんて言えない。昔は良かったといわれるマナーですら日本は最低と言われてる。」
「30年前だったら「はい」ですが、今はとてもとても。少なくとも最近海外に何度か行ったことがある人で「はい」と言える人はいないでしょう。もはや日本は発展完全停止国です。」
「ガラパゴスなだけだと思っている。その特殊性を「優れている」と思ってしまう人は多いのかなとは思う。」
「ジリ貧としか思えない。」
「発展途上国がみえはってるだけです」
「個人的には別に優れている国でなくたっていいと思いますが、才能のある人々に「この国じゃ私の才能は発揮できない」と続々と日本脱出されたらそれはそれで切ない。」
「海外に行った事がないのでよくわかりませんが、アジアの国々から学ぶ事は多いと思います。」



インディアンその1305

(その135リバイバル)人に自分のウンコの写真を見られるのと、お尻の穴の写真を見られるのではウンコの方が嫌。


いいえ
はいの人のコメント↓
「あなのほうがまだきれいかな?」
「AVで尻の穴は見ている人は見てて、晒してる人は晒してると思うので。食べたものがそのまま出て、写ったのだったら、嫌です…。」
「童貞や処女でなければお尻の穴なんて普通に見られてますから。」
「ひじき混じってたら嫌です 最近食べてないけど」
「検便だとあまり嫌ではないのですが、写真は嫌ですね。」
「ウンコの方が倒錯の度合が強い気がする。逆に大真面目に腸内環境の良し悪しを測られるのも不愉快。」
「自分のではないけど、無修正AVで肛門が見えても気にならないが、以前SNSでエコ自慢的な意味で野糞を載せていたのは嫌だったので。」
「自分のお尻の穴なんて自分でも見たことがありません。」
「もう、見た人が嫌そうな顔をするのが嫌ですね。もはや離脱物なのに、妙に責任を感じてしまいます・・・って、どんな状況やねん(苦笑)!」

いいえの人のコメント↓
「お尻の穴の写真見られながらオナニーされるのは好きなのでいいえと答えます。」
「っていうか、どちらも絶対イヤです。病院で診てもらうことを考えた時、大便は医者なら誰に見られてもいいけどお尻は女医さん以外はイヤです。」
「むしろ後者 ( お尻の穴の写真 ) のほうが抵抗ある。自分のウンコの写真は、( 見る人が嫌でなければ ) 自分自身は別に構わない。例えば、せんずりをこいた後に自分のチンポコから飛び出た精液の写真とかなら見られるのは恥ずかしく、抵抗あるが。」
「おしりの穴は見せたくないです。うんこの写真ならいくらでもどうぞです。」
「お尻の方が絶対嫌。お尻以外も見られるかもしれないから。」
「離れてしまえば私じゃないのよ」
「ウンコの方が恥ずかしくない。お尻は肛門のけつ毛が凄いので、男性になら見せられるが女性には勘弁してほしい。」
「いやー、ぜったいお尻の穴の方が嫌ですよ!だってウンコの写真なんて見る方が嫌だと思うからまじまじと見つめる人なんかいないと思うけど、お尻の穴は別だから。」
「排出物の美しさには自信があります。オホホ。逆に汚ったないエイナスの方は自信がないのでイヤンイヤン。」
「お尻の穴は見られたくないです。なんだったら性器よりも見られたくないです」
「お尻の穴の方は自分にまだ付帯しているので、なんとなく体から離れたウンコの方がましです。」
「どちらとも言えませんなあ!」



インディアンその1306

(その136リバイバル)幽霊を見たことがある。


いいえ
はいの人のコメント↓
「見たし、部屋の壁中にクレヨンで落書きもされた。」
「でも物心ついた頃から中学生くらいまでは頻繁に見たけれども私の脳内の出来事なんじゃないかなーって思っています。」
「幼稚園の頃しょっちゅうベランダで幽霊を見ました」

いいえの人のコメント↓
「はじめて金縛りにあったときに枕元にいたのは、、、幻だったと思います」
「霊感まったくナシ。せっかく病院で働いているっていうのにもったいない」
「幽霊と言えそうな物を見た経験はないものの、それが幽霊という物を見てるんやと言われたことがある。」
「見たいと思うが見たことはない。でもなんとなく気配を感じたことはある。」
「いるとは思っています。」
「感じることはあるが視覚的に見たことはない」
「目に見える実物は幸か不幸か、まだ見たことがありません。」
「怪談話、ホラー苦手。見たことないけど。」
「一度も見たことないですね~。ビキニ姿の美人の幽霊だったら毎日見たいですね~。どうして長い黒髪の白装束ばかりなんですかね~。」
「全く霊感がないのです。」
「霊感ゼロだけど、他人を騙したり悲しませたりしない限りは霊の存在は否定しない。」
「あまり信じないから見えないのか。でも昔の自分なら夜、暗いところ等で ( 実際に見たことは無いが ) 怯えた。「幽霊って結局、人間の脳が作り出す幻なのだ」と今は思う。『夜のヒットスタジオ』の岡田有希子の心霊映像の話なども、たぶんデマだったのだろう。」
「見たことはないですが、いるとは思っています。」
「幽霊の正体見たり枯れ尾花。あるいは不審者。」
「ちょっと考えればそんなものいるはずがないと分かると思うのですが、人間というのは「信じたい」と思ったとたんに理屈を無視してしまうものなんですね。」
「霊感なし、まったく鈍感。」
「実際に見たことがありません。仮に幽霊を見たことがある人がいたり、今近くに幽霊がいると言われても、疑うなどせず「そうなんだ」で終わると思います。」
「1度も出会えません。縁ないんですね。」
「見たことも聞いたことも不思議な体験は待ってありません」
「霊的なものを信じてないからか逢いに来てくださいません。そらそうか。」
「幽霊と思わしきものは見たことありますが、幽霊の存在を信じていないので、何かの見間違いだとおもっています。」
「愉快な幽霊ならお会いしたいですが…残念ながらないです。」



インディアンその1307

(その138リバイバル)電車内でよろめき、痴漢(痴女)と間違われ逮捕された。それにより会社はクビ、家にも「ここ痴漢の家」と落書きされるなどで家族にも迷惑がかかっている。疑いをはらす物は何もないが何らかの行動を起こす。


はい
はいの人のコメント↓
「痴漢の意思が全くない不可抗力ですから、何もしないという訳にはいかないでしょうね。とりあえず「王様の耳はロボの耳」に投稿します。」
「冤罪小説をしたためると思います。」
「首つっちゃおカナ☆」
「自殺してしまうかもしれないですね」
「汚名を晴らす行動だけでなく、疲れ果てて死を選ぶとしてもそれはそれで行動といえるので。」
「行動を起こさずにはいられないと思います。真摯に情報発信をしていけば伝わる方には伝わる、と信じたいです。」
「とても諦められないと思うし、何らかの行動は起こす。ひたすら「本当に触ってない!」と訴えたり、或いは弁護士に相談したり……。でも実際その状況で捕まったら、無罪を勝ち取るのは奇跡に近いらしい。映画『それでもボクはやってない』を思い出す。まず、最初から疑われないよう自分を守ることが大事と思う。」
「「疑いを晴らすものは何もない」という状態だったら、仮釈放後、自叙伝を書いて、注意を啓発するぐらいが関の山かと。」
「SNS等、今は情報発信ツールが沢山あるので、無罪の主張はし続けると思います。」
「とりあえず引っ越す。」
「起訴されたなら貯金をはたいて熱心な私選弁護人を雇う。不起訴処分なら貯金をはたいて不当解雇した会社を訴える。」
「落書きとかはとりあえず通報してあとはまあ存在が痴女みたいなものなので堂々と暮らします。」
「やっぱり正直に生きたいですね。正直者がバカをみる世の中にはしたくないです!」
「具体的にどう行動すればいいのかさっぱり思いつきませんが、泣き寝入りはしないと思う。」
「家族と別れて 一人で生きていきます」
「無実なのに制裁を受けるのは耐えられません。家族にも迷惑がかかっている。ただ、どう動けばいいかは分かりませんが....」
「疑いをはらすものがないというのはやったことの証拠もないのでしょうか?ここまでやられたら名誉毀損で訴えることできますね。」

いいえの人のコメント↓
「北極にでも行きます。」
「ひたすら風が止むのを待つのみ。行動を起こしたって余計に叩かれそう」
「できることがあるならやりたい。ただ自分に出来る良い手段が周りの人に話す程度でそれ以外は今のところ、思い浮かばない。」
「勝手に言っとけと思って相手にしないでしょうね。」
「逮捕された後だと諦める。」
「引っ越します」
「自分がやってないと思えばそれでいい。面倒くさいし。」
「前にそんな感じの夢なら見たことあります。」



インディアンその1308

(その143リバイバル)自分は60歳まで生きられない気がする。


いいえ
はいの人のコメント↓
「この少子高齢化かつ目まぐるしい変化の時代じゃ、短く太く生きてれば、早死にで望んだり叶ったりです。」
「両親・親族ともに長生きの家系ですが、自分は57歳が寿命だと思っています。その前は29歳が寿命だと思っていましたけど、とっくに超えました。」
「昔から人生50年と考えています。そろそろ身辺整理しなくては。」
「自殺するかもしれないので」
「気持ちではあと100年は生きたいところなのだけれども、なんだかいつも急にパッとそんなに長くなく死ぬような気がしてしまって怖いです。もっと生きたいです。」
「丈夫なので食い扶持さえ有れば。」
「健康で周りの人ともお互いお世話に成合ながら生きられるのなら良いけど、それが60歳まで持つか?」
「大きな病気にかかって56あたりで死ぬ気がします。」
「現在どこも健康に不安がない反動で、突然コロッと逝きそうで怖い。」

いいえの人のコメント↓
「ゲーセンで寿命がわかるゲームをした時に、3回とも68歳まで生きると出たので、一応信じる事にしている。」
「あと11年、何とかなりそう。」
「長生きする予感がします。めざせ100歳?!いや、せめて孫を見るまでは....」
「このクエスチョン、仮に昔の自分が答えるとしたら「はい」と答えるが、今は「いいえ」と答える。現在46歳と 5ヶ月だが、これからの13年と 7ヶ月などあっという間だろうと思うし。長生きリスクで老後の生活に苦しむ事が怖いので70歳までは生きたくない。だが、60歳までは ( 健康管理に気をつけ、祈り抜いて不安を吹き飛ばし ) 頑張って生き抜こう!と思う。」
「そう思っていたがあと一年半なのでなんとかなるかなと思えてきた(と言った途端に思いもかけぬ死がやってくる気もする)。」
「長生きする気はないですが、孫の顔はみたいです。」
「なんだかんだで厄年はやりすごしたのでこのままの勢いで生き残りたいでーす。願望も込めて。」
「特に大きな病気とかないので。」
「もうちょっとだけど何となくまだいるような気がする」
「60歳までは無理かなと思いつつ、50代に突入したのでまぁなんとかなるかな、とも思います。」
「正直言ってそんなもんで死んだほうがいいのではないかと思ってしまうんですが、そう考えてるほうが長生きしてしまいそうなので。」
「普通に生きてると思う。」
「今のところ大病もないので、生きるも死ぬも五分五分かと。」
「それでもあんまり生きてもあれなので70超えたら病気で死ぬ予定です。」
「さすがに60歳まではいけるんじゃないかと思っています」



インディアンその1309

(その144リバイバル)性器もしくは性行為にコンプレックスがある。


いいえ
はいの人のコメント↓
「片方のびらびらだけ大きくて若干黒いです。」
「自分のブツで手術を受けた方がいいか、悩ましい点があるので。出番も大してないため、コスパを考えて、せずじまいになると思いますが。」
「ジョナってるので。」
「真性嵌頓包茎」
「けっこうな早漏です」
「もっとでかくなりたいという欲望があります。サプリ等を飲みましたが利きませんでした・・・」
「昔、周りの人の体を見て、自分とは違って女性性器は体に隠れてあまり見えないんだ、と思ったことがあります。」
「自分のチンポコは比較的大きいようだし性器にコンプレックスは無い。だが行為にはコンプレックス有り。以前、自分の話題を或る人にツイキャスで挙げられ、それ自体嫌だったのだが、そのコメント欄に「……、チェリー?」と書き込む奴が居て、「チェリーだったらどうなのか?チェリーじゃなかったらどうなのか?お前にそのように下半身事情を茶化される筋合いは無い!」と、自分は思い ( 仮に目の前にそいつが居たら殺したいぐらい ) 腹が煮えくり返った。」 「可能であれば性行為を一度もする事無く死にたい。」

いいえの人のコメント↓
「大きくてビラビラだけど気持ちいいよ!スケベなこと大好き!」
「ひたすら性器を目の前の相手に対峙させていたら、コンプレックスはどこかへ吹き飛んでしまいました。」
「ないというか人のを見たことがないので自分がどうなのかがわかりません。」
「とくにありません。脚が太いなーとかのコンプレックスならある。」
「いま見たらなんかへんなイボが出来てましたがへんなお店は行ってないしべつに気にしませんよ。すこやか陰部。」
「特に性能に問題はないので。」
「十人十色、百人百様、千差万別、万個珍個、他と比べる必要なんてありません。」
「じゃあ自信があるのかと言われると別にないんですけど。」
「そっちの方はご無沙汰なもんで。」
「他の人の性器チラ見する機会があるけど自分と代わりないかな。」
「人それぞれなので。別に大きないちもつは欲しくありません。」
「ギンギラギンにさりげなく。」
「ほんっとそういうの興味ないんだってば」



インディアンその1310

(その146リバイバル)「あ、これは死ぬかも」という経験をしたことがある。


はい
はいの人のコメント↓
「中学生のときに、いきなり知らない男に自転車から引き摺り下ろされて車に連れ込まれかけたとき本当に死を覚悟しました。手を思いっきり噛んで逃げましたw」
「横断歩道で赤信号無視の車に鼻をかすめられたり、あとは飲んだサプリメントが合わなかったのかジョック状態になり「終わったな」と思いました。」
「接客業してると、殺されるな と思う経験多いです。特にVシネにでてきそうなお兄様、お姉さま方は・・・」
「出産中に呼吸が止まり、慌てました。近くの助産師さんに訴えても返事なし。幸いすぐに回復しましたが、怖かったです。」
「端的に言うと、自己啓発セミナーの洗脳が解けかかってそう思った時があった。」
「恋人とケンカして頭蹴られた時。ズーンと頭から沈んで行く感覚がありました。…別れてよかった。」
「沖縄旅行にいった飛行機が悪天候でメチャクチャ揺れて落ちて死ぬかと思いました。」
「昨年秋、FXで大損し ( それまで一生懸命貯めた ) 約 300万円をたった2ヶ月で失い、目の前 真っ暗で 体調もかなり崩し、死にたくなり、そこから精神的に立ち直るのが大変だった。都内某所の投資会社スタッフをつい信じてしまった。詐欺として訴えられなくて済む 巧みなトークで 実質的な詐欺をする奴ら、殺したい。」
「阪神淡路大震災ではベッドの上で滅茶苦茶に揺られながらこれは終わった、と思いました。」
「直接の死というか海外で自然災害に被災した際は環境が災害に対してはとても困難な地域だったので生きて帰れないこともちゃんと想定しなくてはと覚悟はしたけれど生きてて良かったー!」
「昨年夏頃、自殺したいと思っていないにも関わらず、2階の窓を開けたり階段を下りようとした時、なぜか飛び降りたいという気持ちに襲われました。でも後で冷静に考えたら、2階ぐらいから飛び降りて死ぬ事はないんですけどね!」
「子供のときにトラックに轢かれそうになり、その瞬間は「ここで死ぬ」と思いました。けれど轢かれずに助かりました。」
「中学生の時に自転車で下り坂を下っている時にふとブレーキかけずに行ってみようなどと思って実行してしまい、交差点にそのまま突っ込んだらクルマがきてあわや!となった。運転手さんが急ブレーキかけて間一髪、私もブレーキかけてたら多分ぶつかってた。そのままスレスレをすり抜けられた。」
「幼少期、噓をついたことで親父に激怒され、「舌を抜くか!」と、ペンチを持ち出してこられたことがあり、本気でビビッて、泣き倒しました。今だったら隣近所にリアルな虐待と見なされるでしょうね…。」
「5mぐらい頭から転落した時。」

いいえの人のコメント↓
「頭がい骨骨折をしたことはありますが、その瞬間の記憶はないので「死ぬかも」と思ったかどうかわかりません」
「馬に蹴られそうになってもし蹴られてたら死んでたかも?ならありますが。」
「後になって、一歩間違えれば死んでいたかもという経験はありますが、瞬間的にこれは死ぬかもと思ったことはありません。」
「大怪我すると思ったことはありますが、死ぬまでは無いです。」
「小心者道まっしぐらなので」
「すごい量の血が出たとき。」
「ヒヤリハット体験がない反動で、突然致死的な事故を起こしそうで怖い。」
「あーこれやばいなーくらいだったらあるけど、死ぬかもまではない。」



インディアンその1311

(その151リバイバル)トイレでお尻は前から拭いたことはない。


いいえ
はいの人のコメント↓
「前っていうのは男ならチンチンがついてる股の間からということですよね?考えたこともなかったけど、前から拭く人がいるなら、ぜひなんでなのか聞いてみたい。」
「女の子なのでそう躾けられています」
「だってチンコに手があたっちゃうじゃないですか」
「前から拭く人なんているんですか?バッチイです」
「前からだと腕が汚れちゃうでしょ」
「腕が短いので届きません」
「基本後ろからです。拭き方を変えたことないです。」
「いつも後ろからです。」
「物心ついた時から後ろだと思う。」
「ずっと後ろから。前からも試そうとしましたが、上手く拭けそうになかったのでやめました。」

いいえの人のコメント↓
「いやいや、前からしか拭いたことないです。玉チン持ち上げて拭く方が、体をひねるより楽でしょ?」
「いつも前から後ろ。逆は気持ち悪い。」
「どちらからも拭きます。後ろからだけだと思っていたのですがこの質問を回答するために意識してたら気づきました...。」
「特にこだわりなく、両方あります。」
「気まぐれです。」
「記憶上はないが無意識の内にあるかも。」
「男性です。ほとんど後ろから拭きますが、前から拭いたこともあります。お正月にナイツの漫才を見ていたら、塙が師匠の内海桂子師匠のトイレの物まねをしていて、桂子師匠は前から紙を拭いていました。」
「興味本位で一度だけ前から拭いたことがあります。しっくりこなくてそれ以来前から拭いていません。」
「あまり覚えておりませんが、小さいときに前から拭いたこともある気がします。」
「尻の割れ目からキンタマの裏へ掛けて拭くほうが気持ちいいし拭き易い。男はそれでよいと思う。女性の場合は逆で前から後ろへ掛けて拭かなければ ( お尻から前へ拭くと ) 尿路感染する恐れが有るので気を付けなければいけない。自分は仕事が病院 ( もうすぐ介護医療院に成る ) の介護職で、トイレで患者様の排泄介助をする時、女性患者様は前から拭く。尤も、これは恐らく「自分自身の尻を」という意味でのクエスチョンだろうと思うが、自分の尻も、前から拭く事が全く無い等という事は無い。なので何れにせよ此所は「いいえ」と答える。」
「男の子ですので特に問題はないかと。今は後ろ派です。」
「子供の頃、どちらから拭けばいいか分からず、しっくりくる方をいつも試していました。後ろからに落ち着きましたけど、考えたら当たり前ですね(汗)」



インディアンその1312

(その152リバイバル)東京より大阪の方が好き。


いいえ
はいの人のコメント↓
「大阪は通りがかりの知らん人も面倒見いい。粉もんもおいしい。」
「日本の首都機能の一部を大阪に移すべきと思ってるぐらい大阪好きです。ただ、都構想には反対。と言うかその前においら大阪府民やなかったわ!」
「大阪に生まれてからずっと住んでいて、馴染みや愛着があります。」
「これ辛いわー。みんな東京でしょっ。住んでますので身贔屓で。」

いいえの人のコメント↓
「大阪の人は話がつまらないので相手をするのがつらいです」
「大阪は人も物も食べ物も文化も大嫌いです。」
「言葉が苦手です。良い人も多いけど厚かましく感じます。」
「大阪弁はお笑いをみるにはいいですが、なじみません。」
「私には東京のほうが、人との距離が丁度いい感じがします。」
「好きとか嫌いとか言えるほど大阪を知らない。いままでに何度か旅行で行った事があるだけなので。」
「大阪もいいとこもあるけど、いろんなタイプの小さな街が林立している東京の方がやはり楽しい。」
「生まれも育ちも関東オンリー故の過ごしやすさ云々で、やっぱり関東ですかね。幼少期に2度訪れてから、20年近く、訪れる機会がなかったので。強いて言うなら、安いジュースの自販機が多いことはありがたいですね。」
「東京のほうが断然、魅力あり楽しいと思う。日本人の人口の約10%が集中している、日本の中心地なのだから。西日本で都会であるだけの大阪など、それの大規模さの比較に成らないだろう。食文化も、東京都内で世界中の食を堪能できると聞く。自分は大阪へ行った回数は少ない。関西人の ( 全てがというわけではなく、中には良い関西人も居るとは思うが ) 偉そうで人をバカにする態度は、すごく嫌。」
「グイグイ来るイメージなので苦手です。」
「大阪は好きではないです。(嫌いでもない)東京は部分的に好きなところがあるので「いいえ」。」
「大阪に行った事ないので、決めつけはしない。」
「東京の方が慣れ親しんでいるので。」
「どちらとも言えませんが、理知的に・・・地理的にニヒル牛のある東京の方が好きです。」
「そもそも2回くらいしか大阪に行ったことがないので、よく知らない。どちらに行きたいか考えた時、今は東京。」
「大阪へ行ったことがない」
「どっちも同じくらい普通です」
「特にどっちかが好きなわけじゃないです。」



インディアンその1313

(その162リバイバル)年齢より若く見られることが多い。


はい
はいの人のコメント↓
「20代の頃は18歳ぐらいに見られる事が多く ( 若々しいというニュアンスではなく ) 幼い子供に見えるという意味でそう言われてたと思うので、ずっとコンプレックスになっていて「あなた」とか「お前」とかの二人称の意味で自分の事を「ぼく」と言われると、凄く不快になった。40歳の頃、沼津駅前の駐輪場の管理者に「高校生?」と訊かれ、びっくりした事もある。最近は「若く見える」と言われる事は、以前より少なくなったし ( 中には逆に ) 上に見る人も居るのだが、それでも大抵の場合、自分は若く見られる。」
「間抜け面なので、若いというか青く見られがちです。たばこは吸わない陽にも当たらないストレスも感じず顔はパンパンなのでシワもありません、脳ミソも。」
「たよんなくて責任感のまるでない、濃いわりにヌボーっとした顔ですので。」
「元が和風顔というのと、子供の時は身長がえらく伸びたので当時高校生扱いされましたが、大人になったら正反対。大学生に「あの子」扱いされたのがくやしい。」
「実年齢より10歳くらい若く見られます」
「最近髪の毛の減る速度が増してきたので若く見られるのも時間の問題ですな!」
「最近は減ったけれど昔は実年齢より若く思われていた」
「実年齢よりも10歳くらい若く見られます。若い頃老け顔で老成していたのでイメージが固定されているからかもしれません。」
「丸顔ってそういう傾向にあると思う。」
「昔は年上の方に見られましたが、20歳過ぎ頃からは若く見られる方が多いです。」
「若くというよりは幼く見られました。同級生と並んでもきょうだいに見られました。今も若く見られることがありますが、逆に老けて見られることも。」
「どちらに見られても良いのですが、下に見られることが多いです。」
「若干ですが… 毛染めを止めたら、それ以上に見えるかもです。」

いいえの人のコメント↓
「高校時代、普通にAV買えました」
「今は成長期なので大人に見られることが多いです。」
「昔はおじさんと遊ぶことが多く若く見られることも多かったですが、最近会う人は年相応に見てくるようになりました。」
「26ほどの頃、口ひげを生やしてて、40代に見られたことがありました…。それ以来、ヒゲがコンプレックスで、完全に剃ってやっと年相応という状態です。」
「実年齢よりも上に見られることの方が多い。」
「昔は若く見られましたが、最近は年相応です。」
「20代の頃から老け顔。」
「年齢より若く見られたことはありませんが、年齢より年上に見られたこともありません。」
「若い、と言われることもあるけど、昔が老け顔だったからだと思います。」



インディアンその1314

(その163リバイバル)アメリカとの関係が険悪になったら日本は何かとヤバイことになると思うので、ずっとアメリカの子分でいた方がいい。


はい
はいの人のコメント↓
「日本はリーダーになるより、スネ夫的なポジションにいる方が向いていると思います」
「自立すべきだとは思うがここまで頼ってしまったらもう無理でしょうなあ!」
「どう考えても親分にはなれなく、一人で生きていく力も財力も資源もないので、強い人についていた方がいいと思います。」
「今の日本の政治じゃ到底子分以上の存在にはなれません。アメリカの庇護でやっと持っているような国だから。」
「不景気になったときにアメリカの一流企業の株を買ってあがるまで塩漬けにしておく、そんなコバンザメ人生なわたしです。アメリカ万歳。」
「悲しいけどそうなりますかね。裏切ったら仕返しが半端ないというか。」
「今までアメリカとあの憲法のおかげで平和が保たれてきたのですから・・・」
「「20世紀はアメリカの世紀だった」という作家のインタビューを昔、読み、これまで日本は色んな面でアメリカの影響を受けてたのだな、と思った。このクエスチョン、どちらに答えるかが難しい ( 例えば、起業するのと会社勤めとどちらが良いかを問うてるみたいで ) 。5年後の自分があらためて答えるなら「いいえ」かもしれないが、今は「はい」と答える。『俺は俺の死を死にたい』( THE BLUE HEARTS ) の詞にあるように国も、豚の安心を買うより狼の不安を背負うべきか?とも思うが、結局、勝ち目の無い相手には子分で居るほうが無難かもしれない。」
「子分というのは悔しいですけど、仕方ないのかな。」
「戦争に負けたからね。次の戦争ではどこの子分になるんだろう。今は経済大国でもなんでもない落ちぶれた国になっちゃったなあ。」
「それ以外に方法が浮かびません。」
「嫌だけどしょうがないじゃない。」

いいえの人のコメント↓
「アメリカの子分でいる方がヤバイと思います。経済の中心は中国に移り、軍事力でも中国が本気を出せば・・・。」
「政治には疎いので答えづらいですが...。お金をむしりとられているばかりで子分でいることにいいイメージはないです。」
「難しいことはわかんないんですけどそろそろがんばりましょうよ。」
「そろそろ独立した方がいい。子分より扱い悪いし。でも出来ないんだろうな。」
「アメリカとの関係も大事なことはあると思いますが、子分でいることが安全でも正義でもないと思うので。」
「子分と思われないくらいの依存度が丁度良い気がする。」
「沖縄にある基地をどうにかするべきです。」
「アメリカの子分でいなくてもいいような国政を考えられる人に政治家になって欲しい」
「付かず離れずくらいの関係が理想です。下手に出過ぎると色々搾取されることになると思います。」
「「同盟国」を装いつつ、何かしら国益のため、取引を仕掛ける必要もあろうかと思われます。」
「子分って言葉がなんか嫌です。」



インディアンその1315

(その165リバイバル)妙なところで寝てしまったり、とんでもない寝過ごしをしたことがある。


いいえ
はいの人のコメント↓
「毎晩湯船に浸かると、すぐに眠ってしまいます。そして溺れて起きてます。スーパー銭湯に行った時に「お風呂で寝るのは気絶してるのと同じですので絶対やめてください」って看板を見てから、毎日「今日こそ死ぬかも」と思いながらお風呂に入ってます。」
「学生の時、夏合宿の帰り途中下車しないといけないのに、始発と終点を行ったり来たり三往復くらいしてしまいました。」
「どこでも寝られるのでライブ会場の最前列、学校の廊下など...。寝過ごしだと電車で終点の中部国際空港まで。」
「舞台の本番と本番の一瞬の隙にイビキをかいて寝ていてみんなに呆れられました。」
「20歳なりたての頃、道端で寝てたのを朝の散歩中の犬に起こされ、少し先にチェーンの外れた自分の自転車があったという一回のみ。」
「お風呂で寝てしまい、救急車が来るところでした。」
「来客者を含めた打ち合わせで寝てしまい、クレームが来ました。あと、電車で最高8駅寝過ごしと、最終電車での寝過ごしがあります....」
「友達との待ち合わせ場所にあった柵にもたれかかって寝ました。」
「学校に遅刻しました。」
「以前、BSP甲府というお店へ『石川浩司1日店長』イベントを観に行った時の事をmixiに書いたら、石川さんより「サンキュー! この日記をぼくのHPに投稿してくれないかな……」旨、コメント戴いた。そして投稿したら、その日記レポートへ「俺は終演後も店に居たが、君は寝てたよ(笑)。また来てねー」旨のコメント。僕は「え? あんた人の顔覚えないんでしょ? だったら寝てた奴が僕だという事も判らないはずなのに、、、話が違うんじゃないの!?」と,それを読んだ時は思った。(※石注・極端に特徴がある顔の人は覚えられます)」

いいえの人のコメント↓
「とんでもないという所までではありませんが、最寄り駅が終点の電車で寝すごした事があり、気付かれなくてそのまま閉じ込められました。まあ、その電車は次の発車がすぐだったので間もなく引き返されました。」
「ないですねー。早朝の新幹線に乗らなければ行けなかったのに寝過ごしてしまってチケット買い直したぐらい。普通の寝過ごし。」
「某フェスに行き新潟からの帰りに大宮で乗り換えなければならないのを寝落ちしてしまって上野まで行ってしまったことはある。とんでもないことにはならなかったので、「いいえ」で」
「よくありそうな電車やお風呂で寝てしまったことはありますが、妙な場所ではおもいあたりません。寝過ごしも人並みにはありますが、とんでもないほどしたことはありません。」
「基本的に寝落ちというものをしないので、ちゃんと布団に入ってから寝ています」
「基本的に小心者なのでそんな冒険できないっす」
「寝過ごしたことはもちろんありますが、深刻なダメージをこうむった記憶はありません。」
「思い当たりませんでした」
「家やホテル以外ではあまり寝ないので、ありません。」
「特にないですね…。強いて言えば、大学3年のゼミ合宿の際、芋焼酎を飲まされて酔い過ぎて、トイレに朝5時ごろまでこもってたかと思いきや、目覚めて男部屋でみんな伸びてたことぐらいでしょうか。」
「電車の中で寝てしまい一駅先まで行ったのが最高で、約束があると気になって眠れなくなるくらいです。家での3時間寝坊はしょっちゅうですけど。」
「とんでもないレヴェルではまだ無いですねぇ。某S子ちゃんを見習わないとな。」



インディアンその1316

(その167リバイバル)学歴コンプレックスがある。


いいえ
はいの人のコメント↓
「大学へは行くべきだった。転職の時に痛感した。たとえどんな大学だとしても高卒よりは優れているという企業側の判断にはモヤモヤするけれども。」
「大学は出てますが、無名で、偏差値もそんなに高くありません。初めは気にしていませんでしたが、友人がそのことで私を見下し、私から離れていきました。それ以来、コンプレックスです。」
「大学受験に失敗して挫折しました。コンプレックスがなかったら挫折してなかったんだろうな!」
「最終学歴は短大だけどあまりにも授業内容がひどかったので自分の中では行ってないことにしてます。」
「考えたら、こんなに学生時代が長かったのに、なんでこの程度の待遇なんだと思うことが少なくないなぁ。 」
「中途半端な大学行ったこと。高卒でも変わらなかったかな。行くなら有名大学の方が矢張り格好がいい。」
「専門学校で准看護師という資格を得て働いているが、正看護師という資格を得るための学校に行けなかったコンプレックスはある。」
「大学院まで出たがほぼ役に立っていない。大して頭がいいわけでも努力家なわけでもないのに学歴だけは大仰なのであまり言いたくない。」

いいえの人のコメント↓
「僕は通教の大学を卒業した。同じように通信教育で大卒の資格を取る人の中にはその事をコンプレックスに感じて通教なのを隠したがる人も居るが、僕自身はそれを隠したいと思わない。僕は昔、自費出版で出した本の著者プロフィールに「法政大学文学部卒」とだけ書き、それの通信教育課程である事を付け足さなかった事があるのだが、今思うとそのほうが後味悪く、通信教育卒である事を明記したほうがよかったかも、と思う。」
「もっとまじめに勉強をしてもっといい大学へ行っておけばよかったとは思いますが、コンプレックスではないです。」
「全然気にならない。中卒でも、漢字読めなくても合うか合わないそれだけ。」
「そもそも学歴てなんやねん?」
「自分はそれほど偏差値のよい大学を卒業したわけではないが、社会人になってから偏差値のよい大学の人といっしょに仕事をしても馬鹿ばっかだった記憶しかない。」
「大した学歴ではないがコンプレックスに感じたことはない」
「ふつうのレヴェルのマンモス大をでました。ぜんぜん勉強しませんでした。親ごめん。」
「昔ほどのコンプレックスは無くなりました。一流大学を卒業した人たちが安倍首相の命令で悪に手を染める世の中、そういう意味では低学歴で良かったなと思います。学歴なんて役に立つのは就職の時だけですし。」
「あまり良い学校卒ではないですが、学歴で苦労したことがないので。逆に良い大学の方が大変だなと思うことはあります。ただ、学歴は社会の中で人脈が多いので、うまく生かせる人は便利かもしれません。」
「特段学歴を意識することはないです。自分にも相手にも。学歴より人間味!」
「今のところはないです。」
「やりたい勉強をやるために学歴にこだわらず自分の意思を貫いた。ただちょっと抱け後悔はあります。」
「それ以上のコンプレックスが強いです」
「高校の途中でアメリカに渡り、現地で卒業して戻ってきたら、日本の高校でも特別に一人だけの卒業式をあげてもらい(7月の卒業式)、履歴書に卒業高校を2つ書かなければならなくなってめんどくさいといつも思うのですが、コンプレックスはありません。」



インディアンその1317

(その188リバイバル)ばれてないが、発覚すれば少しでも罪に問われるようなことをやったことがある。


はい
はいの人のコメント↓
「夜中におんもでちんちん出して走りました。」
「30年ほど前ですが、自動販売機に200円を入れて120円のドリンクを買うと800円のおつりが出てきました。数日通った後、80円のおつりに戻りました。」
「無銭飲食をやったことがあります。しかし、あれは罪に問うことが難しい犯罪らしいです。払う意志がなかったのにうっかり払うの忘れたという場合は犯罪にならないらしいので。払う意志が無かったということを証明するのが難しい。」
「ネコババとか外でなんやかんやとか。」
「今日タイムリーな事に仕事をズル休みしてやった。」
「親の500円玉貯金から少しとってしまいました。」
「昔キセル乗車をしていた。今は悔い改めました。」
「ゴミのポイ捨てとか軽犯罪のものならいくらでもあります。ないと答えた人は嘘つきでしょう。」
「値段の張り替え 今はしてませんし そんなことする人がいたらお尻ペンペンの刑に処します」
「小学生の頃の万引、アメリカ時代に少しだけ大麻を吸った、真夜中に駐車しようとして思いっきりカーブミラーに車をぶつけ、誰もいなかったので曲がったカーブミラーはそのままに。」
「未成年のころは万引きとかいろいろとやりました。」
「昔、飲酒運転とか尾崎豊の歌みたいなのとか。」
「近鉄に乗る時、一番安い切符を買って改札を入り、直通している他社路線の駅で降りた事がある。この他社路線の改札というのは抜けられる方法があってそれを利用したという事。ただ一人ではやってないし、やった回数も1から2回ぐらい。勿論今後やる事もない!」
「そりゃああります。立小便でも無修正ポルノ閲覧所持でも売春防止法違反とか。」
「具体的にどのような事をやったかはコメント出来ない。「重大な」ならまだしも「少しでも」なら、誰もがやった事あるのではないだろうか。この問いに「いいえ」と答える人が居るとしたら、僕はその人を信じない。逆に石川さんにファイブクエスチョンでこの問いをしたら「すんまへん。大人の事情で答えられないっす」という回答が返ってくるのでは、と僕は思う。この問いにだけ答えたくないので今回はインディアンケートへの投稿は控えようかと思ったが、ボーナス20ポイントが欲しいので敢えて投稿した。」
「まだこの言葉を知らない小さい頃、どーしても食べたくて置いてあった不○家のアメを…。」
「一回だけキセルをしてしまったことがあります。」
「道路交通法違反ぐらい」
「厚生労働省無認可の薬を飲んでおかしくなりました」
「建造物侵入などです…。」

いいえの人のコメント↓
「一時期、電車の遮断機の下をくぐって渡ることがやめられない時期がありましたが、それぐらいです。」
「法にふれることはしてないと思います。」
「真面目で小心者、悪いことをする度胸はありません。」



インディアンその1318

(その196リバイバル)人前で派手に泣いてしまったことがある。


はい
はいの人のコメント↓
「昔ペットの猫を安楽死させた時、会社に遅刻する連絡を通勤途中に電話した。遅刻の理由を話しながら涙が止まらなくなってしゃくりあげるぐらい泣いた。周囲も電話の相手もさぞ驚いたことだろう。」
「映画で感動した時などの感きわまった涙をイメージし、それはほぼ無い為、最初「いいえ」と答えようかと思った。でも、よく考えると悔しさや怖さの涙で人前でワーワー泣く事なら何度もあったので、やはりこの問いには「はい」と答える。子供の頃、自分はいじめられっ子だったので。」
「小学生の頃、いじめられてた頃は毎日大泣きでした。担任に言っても向こうの味方。学年上がってクラス替えと同時にいじめは減りましたが、今は当時の心の傷からか、人前で泣けなくなりました。」
「死ぬほど目が痛くて、仕事を早退して帰るとき、JRの中であまりの痛さに号泣、すぐに眼科に言って、角膜を削り取ると言われて恐怖で待合室で声を上げて「こわい、こわい」と号泣。」
「図書館の視聴覚コーナーで映画を見ていたらすごく泣いてしまいました。」
「8歳以降は全くないですけどね。それまでは割と泣き虫の女の子でした。ぶっちゃけ泣き虫だった頃の方が断然モテてました。」
「高校三年のの体育祭で優勝したとき。12回目にして初優勝。」
「幼稚園くらいの時は欲しいものが買ってもらえなくてデパートの床で泣き叫びました。」
「泣き虫だったので 昔はよく泣きました」
「よく泣きますね。結婚式・お葬式とか周りが引くくらい泣きます。」
「具体的な状況は思い出せませんが!」
「義父の葬式の時に。顔面は拭わずにそのままビショビショでいました、敢えて。」
「結婚当初に価値観の違いがあって、嫁の味方になるために実の両親に対して泣いた事がある。」
「子供の頃は泣き虫だったのでしょっちゅうでした。大人になってからもたまに泣くけど、さすがに忍んで泣くのですが、大体1~2人にはバレてしまいます。」
「退院が決まったので嬉しくて泣いてしまいました」

いいえの人のコメント↓
「私の中では人前で泣く行為は屈辱的です。でもパスカルズ聴くようになってから感動して泣きそうになることも。」
「涙を流した事はありますが、派手に泣いた事はありません。赤ちゃんの頃も全く泣かなかったとよく言われます。」
「あまり泣くことがないので。感動しても悔しくても、心の中では強い思いはあるものの、泣くという表現になりません。強いて言えば、ひどい花粉症で泣いているということはあります。」
「「派手に」はないです。たま〜に情けなくてシクシクというときはありますが人前ではあんまりないですねぇ。」
「大人になってからは一度もないと思います。」
「人目を避けずに大泣きしたことはないかな。小学校のときにたくさんの人の前で泣いてしまったことはあります。」
「幼少期以外では基本的に派手に泣くことがないので」
「どの程度が「派手」かという定義が微妙ですが、子供の頃はまだしも、最近は泣いたとしても、くすんという程度で、どこかの元政治家ほどのレベルには及ばないかと。」



インディアンその1319

(その202リバイバル)最近、具体的な事実で「年を取ったな・・・」と感じたことがある。


はい
はいの人のコメント↓
「電車で、席を譲られました....」
「腰が痛い。あと3年半で、50代。時の流れの速くなる感覚が、以前にも増し 加速している。以前は若く見られる事が嫌だったが、今は若く見られたほうが良い。そういう感覚の変化も具体的事実か?と思う。」
「軽いノリで鉄棒をやってみたら背中に激痛が走りました…」
「前髪がはげてきました。諦めもつくのではげるなら一瞬ではげて欲しい、金ないくせに今は悪あがきしてます。」
「頭を洗っていてよく思う。髪も一緒によく流れていきます!」
「膝がよくないので車の乗り降りがスローモーになり、年をとったと感じます。」
「中年太り。どんなに激しく運動しても痩せない。」
「ご飯を食べる量が減ったこと、辛い時や心が傷つく時、若い頃に比べて冷静になれたこと(痛みの耐性ができた?)時間の感覚が変わったこと等」
「固有名詞がなかなか出てこないことがしばしば」
「腕に力が入らない、ちょっと走っただけで息切れするなど、枚挙にいとまがないです。」
「まさに今(というか今朝)、出かける前にマフラーを首に回して後ろで結ぼうと手を後ろに回したら背中がつった。今も筋を違えたような痛みがある。たかがマフラーでこの始末。」
「年とともに玉袋が伸びてきて、最近風呂場で床に着くのでイヤンイヤン。」 「白髪だらけになったり物忘れが酷くなったり。大好きだった同年代のアイドルが老けているのを見た時、自分も年を取ったな・・・と実感しました。」
「怪我の治りが遅くなっている気がします。」
「体の不調が多いです。腰も痛いし髪もハゲてきたし死に向かっていくんなだなぁという気持ち...。」
「顕著なのが難聴で、耳鼻科に行ったら「人より老化が早いです」と言われた。」
「「制服で学校選ぶ人は今もいるのかな。」という「王様」のコメントに対して自分の話を投稿しかけたが、20年前は「今」ではないなと思い止まった時。」
「物忘れが激しいです。ただとしのせいか自分のせいかは微妙ですが。」
「膝が悪くて座敷に座れない。正座はもちろん胡座でもきびしい。」
「階段登って動悸が止まらなくなりました」
「物忘れがひどくて困っています。人の名前が覚えられず困っています。スタッフの名前も覚えられずいます。」
「先月、旦那のリクエストでツインテールにしたとき、1束あたりの太さが学生時代の二分の一ぐらいになっていたのがショックでたまりません。毛量が減ってしまったのか、髪の毛1本あたりの太さが細くなってしまったのか・・・」

いいえの人のコメント↓
「まだないです。」



インディアンその1320

(その208リバイバル)全国の都道府県のうち10カ所以上に行ったことがある(通過しただけでは駄目)。


はい
はいの人のコメント↓
「広島に住んでいます。<1>熊本(小学生時代、毎年夏休みに乗馬留学)、<2>長崎(旦那の実家)、<3>福岡(ライブや観劇)、<4>山口(観劇、ふぐを食べに何度か、岩国基地のフレンドシップデー、津和野の聖地巡礼(クリスチャンです))、<5>島根(松江と出雲大社)、<6>岡山(若い頃、岡山大学病院の先生と不倫していて、よく会いに行っていました)、<7>徳島(阿波踊りを見に)、<8>兵庫(観劇)、<9>大阪(ライブや観劇、修学旅行)、<10>京都(観光、修学旅行)、奈良(修学旅行)、<11>愛知(ライブや観劇)、<12>山梨(土屋佑壱さんの温泉イベント)、<13>神奈川(ライブ)、<14>群馬(土屋佑壱さんの温泉イベント)、<15>東京(ライブや観劇、若い頃、東京のウェブデザイナーと不倫していて、よく会いに行っていました)、<16>千葉(ネズミの国)、<17>茨城(占い師たちの事務員をしていた頃、占いイベントの長期出張(水戸、日立、土浦))、<18>福島(占い師以下同文(福島、郡山、白河、いわき))、<19>秋田(占い師以下同文(大曲)、<20>北海道(修学旅行、雪まつり・氷まつり)たまや柳原さんのソロライブも行きましたが、洋楽好きが講じて洋楽アーチストが来日するととにかく行けるものは県外でも頑張っておっかけました。観劇は第三舞台関連、*pnish*関連、2.5次元ミュージカルなどが好きで、県外でも頑張っておっかけました。あとは仕事の出張(占い事務)で2週間から1ヶ月ほど、1箇所にとどまって占いイベントをする→次の会場に出張、休みなく働き詰めで広島にはほとんど帰れない超ブラック、という生活をしていた時期があります。これだけたくさんの土地を訪れていながらも、純粋な旅行で行ったことがあまりないので、名物料理や観光・名所巡りをした記憶があまりありません。」
「20か所くらいです。半分も行ってないのかあ…」
「多分もう少しあると思うけど、はっきりと覚えてる記憶だとちょうど10くらい。」
「北海道 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 長野 新潟 富山。これで10県?もっとありますが、東北にはまだ一回も行ってません。ただ今年行く可能性が。それと、佐賀県は鳥栖を国道3号と九州道で通過しただけ!」
「北海道、岩手、東京、千葉、茨城、埼玉、新潟、長野、石川、富山、福井、愛知、三重、滋賀、京都、大阪、奈良、和歌山、兵庫、鳥取、岡山、広島、山口、香川、徳島、福岡、大分、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄。あっ結構行ってた。て、誰が全部書け言うた。すいません。」
「岩手、東京、愛知、兵庫、広島、島根、山口、福岡、佐賀、長崎、大分、宮崎、鹿児島、以上1都12県。」
「昔追っかけをしていた時に北海道から熊本まで17都道府県に行った。その他沖縄静岡長野京都奈良には旅行で。合計22都道府県。」
「埼玉 千葉 東京 京都 沖縄 北海道 群馬 茨城 栃木 山梨 北海道 広島 多分間違えてない。」
「ほぼライブの遠征です。でもまだ20ヶ所未満かな。」
「今数えたら30都道府県に行ったことがあることがわかりました。でもだからそれがなんなの、という感じです。「47都道府県制覇した俺えらい!」なんて言ってる奴は軽蔑します。」
「関東全てと隣接する県。それから新潟、長野、山形、岐阜、三重、京都、奈良、広島、岡山、愛知、山口…あとは思い出せない」
「数えたら、ほとんど太平洋側で、日本海側が山口、福岡、京都、福井、石川のみでした。早く全国制覇したいところですね…。」
「愛知 栃木 新潟 大阪 岐阜 東京 神奈川 千葉 和歌山 兵庫 奈良 京都 以上です 思えばすべて成人する前に訪れてます」
「行ったことないのは福島、埼玉、茨城、富山、島根、佐賀、熊本、長崎、宮崎、沖縄。」
「鹿児島、宮崎、大分以外は全て行きました。」
「行ったことのない都道府県の方が少ないです。観光またはライブ遠征で泊まりに行くことも多いです〜。」
「群馬(在住)、愛知(在住)、埼玉、東京、岐阜、三重、静岡、千葉、新潟、福島、栃木で11カ所。」
「28都道府県に行ったことあり。今後行ってみたい県ベスト3は山口秋田愛媛!」
「数えたことがなかったのですが数えたら30カ所いってました。」
「若い時に制覇しました。旅行好きなので。」
「今まで住んでた所は兵庫県、大阪府、千葉県、東京都。修学旅行で長野、九州すべて。近いうち北海道と東北に行きたいっす。」
「静岡県、千葉県、神奈川県、東京都、山梨県、茨城県、栃木県、新潟県、埼玉県、京都府、大阪府、福岡県、岡山県、大分県、宮城県、福井県……。自分で意外に思うのだが、数えたら けっこう いろんな処へ行ってる。ちなみに僕は両親が歌志内出身で、北海道へ僕は赤ん坊の頃に行ったような事を昔、母から聞いたが、実際に行っていたとしても僕自身の記憶に無い為、それは敢えてカウントしない。」

いいえの人のコメント↓
「北海道から出たことはないですが、タイの実家には何回かあります。」


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