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「インディアン嘘つかない」

 さぁ、ここは普段聞きづらい事を、アンケートの「はい」「いいえ」の二者択一でテッテ的にどっちの人間が多いかを調べるページだ。
そしてひとことコメントも付けてくれ(コメントが無い場合ポイントは付きません)。
ただ、答えたくないものは外して答えてもかまわんぞ〜。
尚このページには名前を載せないが、投稿メールにだけはいつものペンネームを書いてくれ。ポイント加算の為に。
さっ、君は世の中のマジョリティか、マイノリティか? 知られざる真実が分かるぞいっ!



インディアンその1321

(その209リバイバル)今現在、毎回かかさず観ているテレビ番組がある(番組名をコメント)。


はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「超人女子戦士ガリベンガーV」
「「クイズ正解は1年後」「サンデージャポン」「ゴッドタン」「水曜日のダウンタウン」」
「・歴史秘話ヒストリア・全力脱力タイムズ」
「Eテレでやっているコレナンデ商会という番組を見ています。」
「テレビ東京「YOUは何しに日本へ?」は毎週かかさず観ています。何かを探しに来日した外国人に協力する回が好きです。本当は「ソンセンニム&ニンは何しに日本へ?」も観てみたいです。」
「ブラタモリは毎回見ています。あと、今年は大河ドラマも。」
「笑点と噂の東京マガジン、ニュースキャスター。時間の都合上、見られないことも多いですが。」
「マツコの知らない世界は録画ですが、毎週観ています。」
「・ロンドンハーツ・有吉反省会・アメトーーク・水曜日のダウンタウン・ダウンタウンDX・ダウンタウンなう・ガキの使いやあらへんで」

いいえの人のコメント↓
「ラジオ番組ならあるけどテレビ番組はないですなあ!」
「てれびを見る習慣がないもので。もっと面白い事が日常には溢れていて、とくになくても不便は感じません。」
「少し前は「凪のお暇」をネットの見逃し配信で欠かさず見てました!」
「去年の夏は『凪のお暇』を。リアルタイムでは見ずに土曜日になってTverで2、3度見るという変態的視聴方法で。」
「テレビほとんど見ません。去年続けて見たのは凪のお暇見た程度。」
「ここ数年家にテレビを置いていないので」
「テレビは毎回は無い。マツコの知らない世界と有吉eeeeはネットやスマホで時間がある時に見れたら見る。とにかく不規則な生活なので固定で決まった日時に何かをすること自体が難しい。」
「テレビでも働いていますが...今は家にテレビアンテナがなく何も見れない状態です。」
「YouTubeなら、UPされるたびに毎回観てる動画がある ( 動画名は『ジョブ研』) 。だが、テレビで毎回かかさず観てる番組は ( 十代の頃は たくさん有ったが ) 今は無い。 そもそも自宅に テレビは 置いてない。」



インディアンその1322

(その214リバイバル)3回以上外国に行ったことがある(国名や感想をコメント)。


はい
はいの人のコメント↓
「1.二十歳の時に一人でアメリカ西海岸へ。初めての海外旅行だったので団体旅行にしたら周りが新婚カップルだらけで孤独感。でも自由時間は好きなことして楽しんだ。
2.インドネシアの小さなリゾート地(まだあるのか?)、日本資本のビーチリゾートで、歩いて10分くらいで島を一周できるぐらいの小島2つにコテージが建っていた。ビーチアクティビティも豊富、ぼーっとするも良し、今思い出しても最高に良かった。結局2回行ったな。
3.バハマ。昔ABロードという旅の雑誌があり、一緒に旅行してくれる人を募集できるコーナーで知り合った人と一緒に行った。友達同士でも旅行中に仲悪くなったりするのに他人となんて無理だった。しかし旅は楽しんだ。
4.香港。これまたこりもせずABロードで知り合った人とと。まだ返還前の頃
5.シンガポール。会社の研修旅行で。現地で東京の知り合いにばったり会い、世間って狭いなと思った。
6.グアム。友達と彼氏と1回ずつ旅行した。適度に田舎な感じが好き。
7.深圳。友達がいたので遊びに行った。ほぼ南国だった。
8.アモイ。友達がいたので遊びに行ったが相手が急な出張で日本に。完全にすれ違ったけど一人旅を楽しんだ。
9.上海。職探しに行ったけど条件が合わず断念。」
「・ドイツ(ハノーファー、レーゲンスブルク) 幼少期加入していたNHK児童合唱団の演奏旅行で・オーストリア(ウィーン、シュタイヤー) 幼少期加入していたNHK児童合唱団の演奏旅行で・カナダ(ウィンザー、トロント) アメリカ(デトロイト近郊)に住んでいたとき、普通に遊びに行ける距離だったのでけっこう何度も行きました・メキシコ (アメリカに住んでいたとき、パスポート要らず、IDだけで渡れる隣国だったので)・香港&マカオ (社員旅行で)(アメリカは住んでいたので回数に入れていません。帰国してからも何度も行っていますが…)」
「香港、グアム、タイ。グアム旅行の時にナンパしたのが今の妻です。」
「旅行と滞在で韓国。旅行で中国とオーストラリアにそれぞれ1回。研修で台湾に1回。食事と気候が一番合わなかったのが台湾でしたね…。」
「メキシコ、イギリス、ドイツ、アメリカ、中国、香港、エジプト、タイ、オーストラリア、オランダ。メキシコの雰囲気が一番楽しかったですし、また行きたいです!が、今は猫がいるので難しいです。」
「色々行きましたが、北欧は良かったです。物価は高いですが。」
「台湾2回ご飯も美味しいし人もいい。駅で迷ってたらわざわざ日本語で声かけてくれて助けてくれたのが嬉しかったなぁ...。香港1回上裸のおじさんがたくさんいた暑い国。泥沼だけど早く落ち着きますように...。」
「初めて行ったのは、 イタリア( ローマとナポリ ) 。 その後、イギリス・フランス、台湾、中国、アメリカ、韓国、そして タイへ行った。 ローマは コンビニが見当たらず街並みが世界史の教科書そのままだった印象があり、そのためイタリアはイギリスやアメリカより古風な国、と自分は思っている。一番多く行ったのが 韓国( 6回ぐらい行った)。 ぴくぴく生きて動いてる魚介類を食う海鮮鍋が美味。 そして『NANTA』を観るのが 韓国での、一番の楽しみだった。タイへは、行った事を後悔している。」
「30カ国近く。フランスにこんなに行く人生になるとは思わなかった。せめて英語もう少し勉強しておくべきだった」
「西ドイツ、アメリカ合衆国、イギリス、ギリシャ、スペイン、イタリア、バチカン、リヒテンシュタイン、スイス、フランス、ベルギー、オランダ、ソ連、韓国、シンガポール、タイ、ラオス、ミャンマー、ベトナム、台湾、インドネシアなど。西ドイツに行ったことがあるというのは、1989年以前に生まれたということなので今となっては貴重かな、と思った。」

いいえの人のコメント↓
「外国行ったことないのでいつか行きたい。石川さんとチェンマイで飲みたい。」
「2回だけ。たまのどこでもツアーニューヨーク篇と翌年のどこでもツアーパリ篇。生きているうちに両方とも再訪できるといいな」
「一回だけ。ハワイにのみ。修学旅行みたいのでスペインの予定がありましたが9.11の影響でなくなりました。」
「韓国とタイ、それぞれ1回の合計2回です。韓国は修学旅行で連れ回されただけ、タイは個人旅行でしたがタイ人は親切で現地在住の日本人は不親切という印象でした。」
「中国に一回のみです」
「まだ一回も海外には行ってません!」
「石川さんには絶対行った方がいい、と言われちゃいますが極度のビビりと金欠、さらに職場の人手が少ないので長期の休みも申し訳なく、せいぜい国内近場で2泊3日が大贅沢ですね。」
「まだ外国には行ったことがないので、海外に行って色々な楽器を見たいです。」



インディアンその1323

(その215リバイバル)道でうんこの下に一万円札が落ちてたら拾う。(うんこは固め)


はい
はいの人のコメント↓
「「硬いくそ 出す時つらいが 紙いらず」と鳥肌実さんもおっしゃっていました。硬いなら大丈夫...!」
「洗って即効使います。使い途はたまとパスカルズのアルバム大人買い!財布に入れないで使いきります!」
「たとえ 柔らかめのうんこの下に落ちていたとしても、洗って乾かす。 ましてや 固めの うんこの下ならば、 迷わず 拾う 。」
「両替すれば無問題」
「当然です。拾うに決まっているじゃないですか。うんこ手づかみできます。」
「柔らかめでも拾います!!今のお札は水にも強いはずなので、とりあえず拾って洗って交番に行きます。(うんこまみれでした、という写メ証拠とともにもっていきます)」
「ティッシュをフワリと落としておもむろに回収してみるか。うんこが乗っていてもお金はお金だもん」
「そりゃ拾います。警察に持って行くかはその時の状況次第。」
「もちろん拾います!キレイな箇所を摘まんでビニール袋に入れ、近くの交番まで持っていきます。拾った状況は内緒です。てか、猫糞しちゃう人が何人かいるな(笑)!」
「固めなら拾って、すぐに両替します。」
「丼ものやか、ラーメン屋の券売機で即両替するかと。」
「ん〜、拾うような気がします。コロンとどかしてふんわりテッシュに包んで、後でやさしく水洗い。」
「1万円どころか、1000円や500円でも拾います。そしてすぐ駅でチャージします。」

いいえの人のコメント↓
「くっそぉぉぉおお(糞だけに)‼︎ か、固くってもウンコをどける勇気、勇気が俺にはねぇ……!!! 強くなりたい。」
「うんこを転がして何も付かなかったら拾うかもしれないが、ちょっとでも付いてたら気持ち悪いので、いいえ」
「触るのに抵抗があります。」
「下にあるってのがちょっとひっかかるので拾わない。ドッキリを疑う。上にあるなら自然だけど。」
「たぶん拾いません!」



インディアンその1324

(その224リバイバル)何かに異常に没頭して人に呆れられたことがある(趣味でも音楽等でも)。


はい
はいの人のコメント↓
「ジグソーパズルに没頭して、完成させてもすぐ崩してヤフオクで売って、ヤフオクで新しいのを買ってまた完成させて崩してヤフオク・・・というループをしていた時期があります。」
「合唱曲の各パートの音取りテープを自分の声で作ろうと思い立ち延々と何時間も録音に没頭、夜中の1時にソプラノパートを絶叫していたら嫁はんに殴られました。」
「幼稚園から小学生の頃は怪獣に命を捧げ、友人、両親から白い目で見られました」
「ネットで鉄道やバスの路線検索 道路検索をオールナイトでやっていて親や先輩に呆れられました!」
「歌うのに没頭してしまいます。」
「数年前に見に行ったライブの演者の方と、同席したエンジニアの方から「どこかで人生、間違えたんじゃない?」と、言われました。学生時代もカラオケでたまの曲ばかり歌って、浮いてましたけど、とことん脱線して、自分の好みを極めたほうが遥かに楽しいと悟ってます。」
「本とかゲームとか、完結するまでやめないので、その間は食事も睡眠も放棄する為、呆れられることがたまにあります。」 「まさに今たまとパスカルズに没頭してます。家族からは「もうちょっとメジャーな物に興味持てばいいのに」と言われています。ほっとけ!」
「趣味や音楽等、ではないが、 中学時代の 修学旅行 で、奥利根仙人という 旅行記念の 人形作りをした時に、作業を 中断し 皆で先生の話を聞かなければいけない時に、自分は それに気づかず 人形作りをしていた事があり「顰蹙 買うぞ ! 頭の中、 奥利根仙人の事しか無いんだから…」と先生に笑われながら言われた記憶がある。」
「観光パンフレット、空き缶、ラーメンの袋、その他コレクション。でも一部仕事になってる。」

いいえの人のコメント↓
「常に一人でコツコツやっているので周囲に呆れる人がいません。いたとしても、「開いた口が塞がらない」なんて軽口を叩く奴はいません」
「人に呆れられるほど没頭したことはないです。」
「のめり込むと他が見えなくなりがちですが異常さはないかな...もっと周りに変な人いるなと思います。」
「呆れられたことは記憶にありません。」
「淡白な性格なので自分で没頭することもないし、他人にそれを見られたこともないと思う。」
「没頭していてもそれとは知られないようにしてるから」
「いままさに異常に没頭していることがあるけど、周囲は呆れたりせずに趣味があるっていいねと言ってくれる人ばかりで幸せ。」
「同じゲームを何時間もやってたりしたことはありますが、呆れられたことは無い。」



インディアンその1325

(その229リバイバル)復活してほしいバンドがある(※今回「たま」は除く)。


いいえ
はいの人のコメント↓
「はっぴいえんど、ヴァージンVS」
「NIRVANAとかマーティ・フリードマンがいた頃のMEGADETHとかクリフ・バートンがいた頃のMETALLICA、Led zeppelin…誰か1人亡くなってる。」
「THE BLUE HEARTS は、 復活してほしい。継続的な復活が 無理でも、一夜限りの復活でも嬉しい。でも例えば、もし ヒロトさんと真島さんが 河口さんと梶原さんを呼び、 現実に 一夜限りの復活ライブをするとしたら、 その場合、 チケットは まず入手不可能だろう、 と思う。発売日、 発売開始時刻に、ぴあ等に電話しても中々繋がらず、 30分ぐらいして やっと繋がった時にはチケット完売、 と いう事に成るだろう。」
「・LINKIN PARK(チェスターがいた頃の)・Evanescence(Amy Leeがいた頃の)」
「広島の名バンド“ザ・ビッグロウ”はまた演ってほしいですねぇ。」
「メンバーが亡くなってないなどですとFUGAZI、54-71、ゆらゆら帝国、The Rapture、SAKEROCK、SONIC YOUTH。CHAGE and ASKAはバンド?じゃないかもですけど復活してほしい」

いいえの人のコメント↓
「たま以外はパッとは思いつきません。ブルーハーツは好きですが復活は望みません。」
「同じ川に同じ水が流れる事はほとんどありません。」
「復活しても当時とは別物だと思うので新しく楽しめればいいけど、多分私が当時の空気を求めてしまうだろうからやめておこう」
「好きだったバンドは解散していないし、いま好きなバンドはパスカルズなのでこれも解散してない、よって復活して欲しいバンドは無い。一応言っておくとたまの復活も別に望んで無い。」
「う~ん、思い付きません。昔の演奏だったらYouTubeで聴けますし・・・というか、好きなバンドは活動を続けていますね。」
「一回解散したバンドが再結成して解散前より良かったことがないですので、復活はしないでほしいです」
「4たまを除くなら。」
「終了したものは無理に復活させなくても良いと思っています。」
「リアルタイムで見たかったバンドは「たま」含め多いですが今しか見れないものを大事に見に行こうというマインドでいるので「いいえ」。」
「んー 思い当たりません」
「たまは除くと言われたら思いつきません!」
「特にないです。どんなバンドでも復活するとたいていは老醜無残な感じになるのでそういうニュースできるだけ避ける傾向があります。」



インディアンその1326

管理人のいない駅前の自転車置き場で誤ってぶつけて隣の自転車のミラーにヒビを入れてしまったとしたら、自分の電話番号を書いた紙などを挟んで弁償する連絡が取れるようにする。


いいえ
はいの人のコメント↓
「それに近い状況で、正直に連絡を取ろうと試みたことがある。お詫びの品としてとらやの羊羹まで準備したが結局連絡付かず。」
「以前、同じ張り紙をしたことがあります。結局連絡は来ませんでした。」
「自転車ではありませんが昔親の車がこすられてしまった時、電話番号の紙が挟んであったことがありました。誠意のある対応をしてもらえてよかったなという経験があるのでもしこちらがしてしまった時は同じようにしたいです。」
「まあ、そんなことがあったら。」

いいえの人のコメント↓
「ずるいですがおそらく黙って立ち去ると思います。素性を明かしたくないです。」
「ん〜自信がないのでとりあえず《いいえ》に。でも実際起きたら連絡先を残せる人間であれるよう頑張ります。」
「全く関係ない人に電話番号知られてしまうのは嫌なので、まず警察に連絡してやりとりできるようにします。」
「第三者に自分の個人情報がもれて脅迫されるおそれがあるので、紙は挟みません。自転車の登録証と傷つけた部分の写真を撮り、最寄の交番へ行って事情を説明すると想像します。」
「逃げます」
「申し訳ないけど、しないと思います。車だったらバレそうな気がするので、やります」
「黙ってその場を立ち去ります。」
「私は卑劣な臆病者ですのでダッシュで雲隠れ。」
「そのメモを他の人が見るかもしれないリスクを考えてしまうので、事情を書いた紙に1000円札をくるんでカゴかなんかに置いておく。それが無くなったらもう仕方ない。」
「誰も見てなかったら逃げちゃうと思います。ごめんなさい。」
「私はそこまで几帳面じゃありません。」
「周囲に持ち主らしき人が見当たらなければ、ほっかむりを決め込むかと…。」
「逆の立場で考えると、そういう紙を見て連絡しようとは思わないから。」
「防犯カメラがない限りそのまま立ち去ります。」
「一応、駅員さんに申し出ておく。」
「個人情報は晒したくないので、「ごめんなさい」のメモと見えないように千円札を挟みます。」
「連絡取ると色々面倒なことが起きそうなので、申し訳ないけどスルーします。」



インディアンその1327

スーパーで5品2000円以上の買い物をしたら100円多く取られてもたぶん気がつかない。


はい
はいの人のコメント↓
「4年ちょっと前、コンビニのおにぎり三つだけ買おうとして600何円と店員に言われて1000円出しておつりと商品もらってそのまま出ようとしたウルトラバカ人間。ちなみにその時は一緒に居た当時の本命女子(女子とは言っても51歳)が店員にほぼ無言のままぶち切れてレシートを投げつけ、取り返してもらいました。一人での買い物怖いです。でもぶち切れた女はもっと恐ろしい!」
「以前は絶対に気付くと思っていましたが、たまに後で計算すると違っていたりするので、気付く自信がありません」
「あってはいけない事だと思う反面、それくらいで懐が痛まない生活水準になっているので。」
「明らかに金額おかしい時はわかるけど、100円じゃわからないと思う。」
「500円くらい違ったら調べると思いますが。」
「「あれ?そんなもんかな」と思うだけで気づかないでしょうね。消費増税でこの事案は増えていると思います。」
「細かくない性格なので気づかないでしょうね。」
「似たようなことが先日ありました。」
「そこまで細かくお釣りの確認はしていないです。」
「500円なら気がつくと思うけど100円ならわからない。あとでレシート見たら気がつくと思うけど。」
「もともとドンブリ勘定だった家計が電子マネーのせいでさらに雑になりました。」
「性悪説と性善説の両方持っていないといけないと思うがなるべく性善説でいたい。わざとする店はないだろうけどそういう店は噂になってるはず」
「私はボーッとした人です。」
「大雑把なもので、買ったものが多い場合は金額には無頓着になってて、カード決済で済ませているので。」
「家計簿つけててお金の管理はしっかりしてますがレジは疑ってないので絶対気づかないなぁ...。」
「500円だったら気付くけど100円はスルーしちゃいます。」

いいえの人のコメント↓
「たいてい気づいてサービスカウンターで「えらいすんません・・・」とか言いながら返金してもらってます。せこい奴です。」
「基本荷詰めをする前にレシートはチェックします」
「しっかり1品ずつ確認するので気付きます。」
「そういうとこは見逃さないです。」
「5品程度なら暗算して金額めぼしつけながら払うと思うので。」
「その条件だと気づく事ができなさそうです。」



インディアンその1328

ガチで赤の他人に「おじさん」「おばさん」と呼ばれたことがある。


いいえ
はいの人のコメント↓
「仕事中に『おばさん、新聞持って来てよ』と明らかに挑発的な言い方をされたことがある。それは私の仕事ではございませんので、と断った」
「けっこうショックでした。いつまでも若くないんだなと思いました。」
「まだおじいさんと呼ばれたことはありませんが」
「それはもうしょっちゅうだし、なんなら自分から言う。」
「それなりの年なのであります。」
「むしろ「お兄さん」と呼ばれたらイヤミですね。」

いいえの人のコメント↓
「もう43なのでぼちぼち言われないと恥ずかしいですね。いつ言われても傷つかないように自分では大学生のころから一人称で「おっさんなー」とか使ってました。」
「そういえば無いです。思われているだろうけど」
「赤の他人はないかなー。子供が小学生だったころ同級生の子からは例外なくおばさんと呼ばれたけど、赤の他人とは言えないかな。」
「まだない。今の私の容姿はおばさんとお姉さんの間を行ったり来たり。」
「記憶の限りでは。」
「もうおじさんと呼ばれてもいい年齢ですが、実年齢よりも若く見られるのでいまのところ呼ばれたことはありません。」
「私は多分10代に見られています。」
「今は微妙な年齢ですね。相手もどう呼ぶべきか、躊躇しているのがつぶさに見て取れることも多いですし。」
「そもそも「おじさん」と呼ばれる年齢じゃぁぁありません。でも「お饅頭ちゃん」と呼ばれたことはあります。」
「まだそんな歳ではありません。」
「まだない!もう直ぐありそうアラサー真っ最中。」
「甥っ子にもお姉ちゃん呼ばわりされてます。」
「そろそろ言われそうですがまだないなあ!」
「「いいえ」というか覚えてない。そもそも赤の他人に話しかけられることほぼないし。」
「まだ一度もないです。ガチの赤の他人に声を掛けられること自体がないですし、あっても丁寧に道を尋ねられるくらいです。」
「今のところ幸いにありません。」
「お兄さんならあります。あまりいい気はしませんでした。」



インディアンその1329

高齢者の車の免許は地方に住んでいる人で他の交通手段が一切無い人は危険を感じても返納しなくてもしょうがない。


はい
はいの人のコメント↓
「だって国も自治体も代替手段を用意してくれないんなら車ないと生活できませんものね。危ないけどやむなし!」
「少し話はそれますが最近新聞で読んだ、「過疎地にバスを走らせることを望むなら、その自治体の(高齢者でも学生でもない)自家用車ユーザーがバス利用に切り替える覚悟があるか」という論説が心に残っています。高齢者の運転を止めるにも我々の社会全体で負担しなければなと思います。」
「こちらとしては迷惑以外のなにものでもないですが、いざその立場になると生活できないので仕方ないかな」
「最寄りのスーパーでも歩いたら1時間かかるような地域はたくさんありますので、車を奪ったらきっと数日で餓死する老人が多発してしまうと思います。」
「移動手段が他に無ければ、仕方ないように思います。生き物の被害が出ないことを祈ります」
「質問の趣旨が運転者がなのか、社会常識などのあるべき論としてかなのかによって違いますが、一般論・あるべき論としては制度上禁止されていないものを返納すべきと決めつけるべきではないと思います。法律で年齢上限や更新要件を厳しくするならわかりますが。」
「嫌だけど。地方なら都市部より交通量が少ないだろうから。生活に差し障りがあるなら仕方ないんじゃないかと」 「その状況を無くさない限り良くならないと思います。」
「本当に車しかなかったら仕方ないとは思います。」
「返さなきゃいけないという制度がない限り返納しなくてもいい。ただ自分で危険度を客観的に判断できないようになったら人間おしまいだなと思う...。将来自分もそうなりそう。」
「今の時代、移動の制限掛けられたら死ねと言われてるのと同じぐらいなレベルだと思うので。でも難しい問題ですよね!」
「これはしょうがないと思います。いつでも止まれるスピードで安全運転を心掛けてください。」
「それしか方法がないなら・・・ 国がこういう世帯のために何かするべきなのでしょうけど、それは無理なのでしょうね・・・」

いいえの人のコメント↓
「引っ越しをお願いしたい。殺人者になるよりましだと思う。」
「それで事故を起こしてもしょうがない、にはならないので。」
「危険を感じるなら返納するべき。」
「返納すべきだと思いますが、個人差もありしっかりしている人なら良いと思います。しかしその線引きは難しい。」
「あまり考えたくない話題ですが、強制返納の制度を設けるべきだと考えます。」
「これは由々しき事態。公的に環境を整える事、個人レベルで高齢者や高齢者に向かう人々が自覚を持って事前準備するなど、双方の努力なしに解決は難しい気がします。」
「危険を感じてるなら返納すべき。危険て自分の命も含めての事ですよね。行政や家族や地域の支えは必要。」
「せめて、免許更新を厳格化するか、家族による管理を法的に義務化するなどの措置をセットにすべきかと。」
「自身の命が大事です。返納して他に交通手段が取れるところへ引っ越ししてほしい。もしくは交通手段がないところにこそ交通機関ができればいいのに。」



インディアンその1330

端役でもいいので一度は映画に出てみたい。もしくは既に出たことがある。


はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「去年の12月に公開された映画『カツベン!』にエキストラ出演しました。2秒ほど顔が映ったよ!」
「昔、エキストラのアルバイトで『WASABI』という映画にちょっとだけ写りました。ジャン・レノと広末涼子の後ろを通過するサラリーマン(通行人)役でした。」
「山下清とか...。」
「憧れています。シニアタレントに応募してみようと思っているくらいには」
「自分が生きていたという証が欲しいです。」
「演技やルックスに一切の自信はないので、演奏しているだけで良いという役であれば出てみたい。」
「某監督の作品にはエンドロールの名前だけでも出てみたいです。自慢するためではなく自己満足のために。」
「ただし自主製作映画ですが、主役で出演しました。まぁそれ以降お声はかかりませんでしたけどね・・・」
「死体役とか道化師してみたい。」
「撮影の支援をしていて人と機材が足りなくて、僕の原付に仕事のスーツで映画のなかを走りました。三浦友和さんとすれ違うシーン。背中しか映りませんが。」
「恥ずかしい場面でさえなければ、顔出しはそんなに抵抗はないですね。」

いいえの人のコメント↓
「私みたいなもん汚物ですから世界の片隅でこっそりイキマス。ぴゅっ。」
「出たくないです。目立ちたがらない屋さんなので。」
「とにかく目立つことが嫌いなのです…」
「映画にはあまり興味がありません。」
「絶対に出たくないです。お金が結構もらえるとしたら話は別ですけど」
「好きな作品、制作陣とかだったら出たいかもしれないが「なんでもいいから映画に出たい」という気持ちは特にない。」
「出た事もなく、映画に出たいとも思いません。ただ好きな監督や演者さんの作品に限り、セリフなし見切れエキストラならば記念に出たいかもしれません。」
「内容と監督によって変わります。」
「見る側がいい。出ても得することなんかない。」
「映画に興味がないので出なくて良いです。」
「出ても端役なら意味ないと思います。」



インディアンその1331

現在なんだかんだ言っても実質自民党以外に政権をまかせられる野党はない。


いいえ
はいの人のコメント↓
「他の政党では、今以上にあらゆることに後手後手になると思います。」
「野党は結局なにもできないと思います。」
「野党も今は都合のいいことを言っているけれど、いざ政権を持ったらコロッと方針を変えちゃうでしょうし。」
「野党の体たらくが現在の安倍の専横と日本国内の政治状況の堕落を許している。万死に値する。」
「批判は(的外れが多いけど)簡単であって、政権担当能力があると思わせる対案などを見た事がない。」
「自民もウーンってとこはありますが、特にこないだの件は、自分たちは散々ヤジ飛ばすくせに総理大臣だからって謝罪させるなんておかしくね?とかなり思いました。」
「まず、民主党政権に手酷く裏切られた気持ちが根深くあります。また、自民党は意外に柔軟な政党だと思います。共産党の意見を取り入れた政策をおこなったこともあります。」
「難しいのですが、政党で考えるとそうなってしまうかもしれません。しかし、総理大臣はそろそろかえた方が良いと思います。」

いいえの人のコメント↓
「今の自民党のザマを見て「はい」と答える人の気が知れない。でも現政権に牛耳られて報道規制受けてるマスメディアしか見てない人は簡単に騙されてしまうか。」
「いやいや、どう見たって現在の自民党は憲政史上最低最悪なのは明白です。それに隷属する公明・維新も同じ穴のムジナ。一度日本共産党・れいわ新選組に任せてみる、ダメだったら立憲民主党に、くらいがいいかもしれません。」
「性的マイノリティである自分からしたら、同性婚を認めない政権は支持出来ない。」
「特にどの党とにまかせられるとは言えないけど、今の自民党は最悪なので。」
「自民党にだけは任せられません・・・」
「こないだの民主党政権に目を奪われがちですが私は悪いことづくめではなかったと思います。今の野党に経験を与えて全体の実力の底上げをするのもいいんじゃないですか? まぁそんな呑気なことやってる猶予はもはや無いのかも知れませんが何より安倍政権の身勝手ぶりにはもう辟易です。」
「安定だけ考えれば共産党は良いかも。ただ制作がどうかですな!」
「過去に野党が政権を取ってもちょっとしかやってなかったから一度長い目で見るのもやってみればと思う」
「共産党に政権を取らせてみてダメだったらそう思いますが、まだ取っていないので共産党には未知の可能性があります。」
「自民党以外が政権をとっても、野党支持者が期待するほど良くもならないし与党支持者が懸念するほど悪くもならない。ただ現状、長期政権は腐敗するという現実は痛感しました。」
「与野党ともにアマチュアばっかりで、素人集団の集まりに過ぎないと思います。今は、若干与党側の平均年齢が高くて法律も考え方も古いまま。野党は野党で若手の烏合の衆。もう政治家なんかに期待する時代じゃないでしょう。」
「と、少し前まで思っていましたが政権交代してほしいという思いでここ数年は自民以外に投票してます。他の国みたいにコロコロ変わるようになってもいいのになぁ。」
「逆に今の政権与党だけには政治を委せてはいけないと思っています。馬鹿には政治はできません。首相だけてはなく反論も押し殺すいまの自民党政治家は全員馬鹿です。」
「とりあえずやらせてみたらいいと思う。安倍さんを筆頭に自民党は嫌いです。」
「長期政権の歪みが出ていると感じているので、すんなりうまくいくとは思わないが他の野党に頑張ってみて欲しい。」



インディアンその1332

単身赴任で一年のうち数日しか家に帰れなかったと仮定したら性的接触のある風俗にたまに行っても浮気じゃないと思う。


はい
はいの人のコメント↓
「そもそも風俗は浮気に含まれないと思う。向こうが店で、こちらが客なのだから、ほかの店と変わらない。」
「プロのお店ならば浮気じゃない。」
「そのような前提なしでも浮気ではないことに我が家ではなっています。風俗行ったらその様子を教えて!と言われたことがあります。」
「息抜きですね。」
「愛情が無ければ良いのでは。」
「相手を愛しているなら浮気ではないと思います。」
「逆にプラトニックでも気持ちがあれば「浮気」だと思います。」
「ただしバレないようにするのがエチケット」
「タマーーーニナラネ、イイノ。セイヨクッテ、ツネニアルノ。ヘラナイノ。デモネ、ズッポシハマッチャッタラ、ソレウワキナノ。ウラギリナノ。ワカル?」
「性欲には勝てないからしょうがない。」
「1年のうち、約360日を異性との接触なしで過ごすのはさすがに酷かと思います。お金を介しても、自分の好みの異性と性的接触があれば、生きていくエネルギーになるかも。」
「気持ちがないので単なる処理。ちょっと嫌だけど。」
「配偶者に性病を感染させなければ何をやってもいいと思う。」
「実際の定義はさておき、風俗は浮気ではないんじゃないかと思っています。でも女性の理解は得られないだろうなぁ。」

いいえの人のコメント↓
「性的接触がどの程度がわからないけど。性交渉したら浮気です。」
「浮気の基準は相手が決めるものなので。少なくとも俺はそれを「浮気ではない」とは思わないし、妻も同じだと思うので。」
「恋愛感情が無くても、性的接触は浮気だと思います。浮気が良いか悪いかはそれぞれの事情があるでしょうから、その辺はまた別の話です。」
「前々からの疑問ですが、マスターベーションではなく風俗でなければ駄目な理由って何だろう。」
「浮気とは思わないが風俗そのものに行こうという気がない。あのような物に金を払っていく感覚が理解できない上感染症が気になる。」
「生身の人間相手は一線を超えると考えます。」
「子供なのでわからないけど多分。」
「たいてい金銭やら妊娠やらの面倒な問題が起こって、世の中の目は浮気のレッテルになるかと思われますな。」
「浮気は浮気。」
「知らない人とお触りした身体、どうしても汚いって思ってしまう。私は処女厨なんでしょうか?」



インディアンその1333

ちゃんとした葬式や結婚式には、どんなに急いでいてもジーパンなどでは行ってはいけないと思う。


いいえ
はいの人のコメント↓
「「気持ち」よりも「形式」を重視する場だと思っています。」
「礼節というのは必要だと思う。ポリシーとしてのジーパンであっても行かないほうが良いと思う。」
「最低限の礼儀として、やむを得ないかと。周囲の視線も気になりますし。」
「自分が新郎や喪主だったとして、そういう人を見て気にしないという事はあり得ないと思う。」
「わざわざ「ちゃんと」って書いてくださってますのでねぇ、ちゃんとにはちゃんとで急ぎでも家帰るかレンタルかでしないとね。テキトーな式なら(そんなもんあるのかどうかは別として)ジーパンでも半裸でもオッケー。全裸は捕まるからおすすめしません。」
「父のお葬式で実際急いでスニーカーで来た人がいたので葬式はともかく、結婚式は出欠席聞かれてるのでジーパンは駄目でしょ。」
「遅れてもいいから正装で行くべき。ジーパンが正装だという人は例外。」
「一生笑われそうで怯えてしまいます。」
「急でも服装はきちんとしたものを用意すべきだと思います。」
「結婚式ではいいと思いますが、葬式ではさすがにダメだと思います。」
「お通夜はいいとして、結婚式や告別式は正装やそれに準ずる服装でなければ、と思っています。ジーパンはカジュアルで、それに当てはまらないと思います。」

いいえの人のコメント↓
「人や状況によってはありと思う。ちなみに俺の結婚式や葬式があるとするならば好きな服で来て欲しいっす。出席者がしんどいと思うような服はあかんよ!」
「時と場合によってジーパンかどうかより大事なことがあると思う。」
「弔いたい、祝いたい気持ちが第一だと思います。」
「黒い服で行くのが常識化したのはそんなに昔の事ではありません。」
「むしろジーパンなのにも関わらず葬式や結婚式に出ているということは、正装を用意できないほどの事情があったしても駆けつけたかったということ。」
「何を着ていってもいいと思う。ただ俺はそういう人間がトラブルに遭っているのを見ても庇うことはいっさいしない。」
「駆けつけなければ!という気持ちで向かったなのならいいじゃないかと思います。とやかくいう人は余裕がないなぁと思う。」
「結婚式は前もってわかっていますので別かもしれませんが、お葬式なら何はともあれ駆けつけるのはありだと思います。」
「そもそも喪服の意味も知らないで着ているけど、自分が死んだならどんな格好でも来てくれる気持ちの方が嬉しい。」
「結婚式は準備できるが葬式は準備できないから。」
「恰好ではなく気持ちです。実際に友人の葬式にジーパンで駆け付けたことがあります。ドレスコードが異常に厳しい式だったら、こちらから願い下げです。」
「自分が参列した結婚式でちょっとそぐわない格好の人を見たことがありますが、きっと彼女はフォーマルな場が得意でないにもかかわらず新婦のためにお祝いに馳せ参じたのだろうなと受け止めました。」
「本当に急遽ならしょうがないと思います。」



インディアンその1334

50年しか寿命がないのと1000年生きるが自分がどんな状態になるかわからず自殺もできないとしても1000年生きたい。


いいえ
はいの人のコメント↓
「かなり辛そうだけど50年は短いし、1000年生きた人はいないので自分がどうなるのか、世の中がどう変わっていくのか見てみたい気はする。」
「やりきれないことがたくさん有りすぎて、時間は出来るだけ欲しいです。どんな状態になるかは賭けですが。」
「辛いこともあるだろうけど、楽しいこともあるだろうから。」
「今、50歳。まだまだやりたいことがあり、もっと生きたいです。1000年は長い気もしますが、どちらかを選ぶとしたら、1000年生きる方です。」
「1000年後の地球がどんなになっているのかを見てみたいです。」 「自分がどんな状態になるか分からないのは50年しか生きなくても同じです。それに問題が有っても1000年の間にどうにかなるかもしれません。」
「1000年も生きてたら人生経験が豊富とかそういうレベルじゃないから逆にモテるかも!?」
「1000年間も生きりゃ、何かひとつくらいいいことありまさあね。」

いいえの人のコメント↓
「1000年間も生きたいとは思いません。死ぬのが現代だとして、平安時代に生まれて、ようやく21世紀に死ねるなんて残酷だと感じます。各時代の生き証人になれたとしても、あまり嬉しくないです。」
「苦しみながら生きるのはいやです」
「すこやかでもないのに千年生きる意味が私には見出せません。そのうえ恋人も友人もご入滅しちゃうんでしょ? 誰が生ける屍と新規で友達になってくれますかいな。つらいつらい。研究者・芸術家・作家の方ならもしかしたら望む人も居るかも。」
「そもそも長生きにはこだわっていません!」
「1000年は長すぎる。そんなに歴史を自分の目で見たいとは思わない。」
「普通の老人とおなじペースで老衰し、寝たきりだったらただただ1000年間天井を眺めているだけ。医療の発展だけは感じることができるかもしれないが…」
「腐りきった世の中。こんな世界で1000年年金ももらえずに生きて、自殺もできないんじゃ、まさに生き地獄でしょう…。」
「長生きに興味なく、寿命を延ばしてでも未来を知りたいとは思わない。」
「正直今人生が100年と思うだけでゾッとするので、むしろ50,60くらいで死ぬのは理想ですね。」
「1000年生きるのなんて辛すぎる、50年でパッタリと逝きたいと前から思ってます。」
「1000年はきつい。こわい。」
「50年くらいでちょうどいい。50年あれば色々楽しめる。」
「50年は短いと思いますが、1000年はさすがに・・・。」
「意識はあるのに体が動かなくなる病気もあります。その状態で1000年は、拷問以外の何ものでもないと思います。」
「元気いっぱいで幸せに満ち溢れた生涯だとしても1000年も生きたくはない。」



インディアンその1335

「たま」というバンドが無かったら、元メンバーの誰ひとり現在音楽関係で主たる生計は立てられていないと思う。


いいえ
はいの人のコメント↓
「勝手なイメージですが、元メンバーのみなさんは「音楽でお金を稼ぐ」という意識は低い方々のように思えるので、たまでメジャーデビューして「仕事として音楽をやる」という経験をしていなければ、音楽だけで生計を立てられるようにはなっていなかったのではないかと思います。勝手なイメージですが。」
「少なくともGさんはサラリーマンやってて、かつての会報には「たまをやっていなかったら、今は何してた?」との問いにも「サラリーマン」と答えてました。「たまの映画」でも「ヒットしても、生活水準は大して変わってなかった」と言ってましたし。ほかの3人はどうかはわかりませんが、自分はヒットしたからこそ、知名度も出て、出会えたと確信しています。」
「いいえと答えたいところですけど、コアな需要はあっても主たる生計を立てるまでは。その点でも、同時期に4人が集まりイカ天が放送されたことは奇跡だったのだと思います。」
「バイトや就職をしながら音楽はできると思いますが・・・」
「日本は音楽で食えない国なので。」
「「たま」ほど稼げてはいないかもしれない。」
「滝本さんなんかはたまが無かったらどうしてたんだろ...」
「音楽はずっと続けていると思います。」
「趣味としては続けてるかもしれないけれど、それで生計は厳しいと思う。知久さんあたりがうまくすれば細々とやっていくかもしれないけど、それも難しいかもしれないと思います。」

いいえの人のコメント↓
「知久→どんな途中経過を辿っても、結局現在の彼はやっぱりステージの上であの丸っこいギターを抱えて猫背で歌ってる気がする。
柳原→「たま」よりポップス寄りのバンドで世に出て、もう少し緩やかに有名になっていったかも。
滝本→とても意志の強い人だけどプロ志向は然程なさそうなので、サラリーマンを続けながらとにかく自分の好きな音楽を続けそう。
石川→音楽ではないかもしれない。でもとにかく何らかの表現活動で主たる生計を立てているであろうことは確信できる。」
「みなさん個性強いし、「たま」以外でも素晴らしい曲作ってるから。音楽で生計立てて暮らしていけると思う。」
「何人かは「歌うま変人サラリーマン」になっていたかもしれないが、何人かはシンガーソングライターとして食いつないでいたと思う。それぞれが強火の「出たがり」ではなさそうなので、今ほど知名度が無いのは確かだろうが。」
「音楽業界には詳しくないですが、きっと生計は立てられるような気がします。」
「全員ではないかもしれませんが、最初からサポートメンバー・スタジオミュージシャンとして活躍する、もしくは別のバンドやユニットでブレイクした可能性はあると思います。」
「そんなことないと思いますけどね~。皆さん魅力的で多才な方ですから、どんな形でも音楽でご飯を食べているのでは? 願望も込めて。」
「石川さんはできてると思います。上から目線な表現ですんまへん!」
「インディーズで固定ファンを増やしていくうちにきっとマツさんに見つけられるはず」
「細々とではあるが、生計はたてられたのではあるまいか。」
「きっとどこかでビッグチャンスが巡ってくると思います。」
「「たま」がなかったら「たま」ではない別のバンドで大きく注目されてる可能性も十分にあるんじゃないかと思います。」
「バンドの形態でなくても、太いファンを獲得できるほどの実力者だと思ってるので。」
「個性を持ってやり続けるしつこさ(いい意味で)をみなさんお持ちですから、収入の差はあるかもしれませんが、生計は付いてくると思っています。どこかのライブハウスには需要があるはずです。」
「誰かしらは音楽で飯食っていけてると思う。」
「それぞれ違うかたちで音楽活動して生活していると思います。たまはキッカケに過ぎないと思います。」



インディアンその1336

今回のコロナ騒ぎで被った被害がある。


いいえ
はいの人のコメント↓
「2月いっぱいで会社を辞めて4月から転職をするはずだったのですが、コロナのせいで転職がとん挫し、現在無職です。」
「会社を辞めることができません。」
「フリーランスなので3月中旬以降の仕事は全部なくなりました。今後も緊急事態が解除されるまでは収入は全く途絶えます。」
「飲食店のバイトシフトが減った。死活問題。」
「図書館・博物館の臨時閉館。どこも出かけるところがなく、暇です。」
「はい、お仕事はもう二ヶ月近く休みですよー。」
「3月上旬から旦那が在宅勤務になりました。うちにはデスクがなかったため、当初は、うちには過去5年ちょっと分の週刊少年ジャンプのストックがあるので、それを入れ子に重ねて丈夫になるようにし、ダンボールで天板を作り、簡易デスクを作っていましたが、旦那の姿勢があまりにも悪くて心配になったので、急遽折りたたみデスク&チェアを買いました。送料込で6000円ちょっとです。また在宅勤務なため残業代は出ないと言われていたにも関わらず、オフィスじゃないことから他社員とのコミュニケーション不足で効率が悪くなり、サービス残業を重ねているようです。昼食休憩も1時間あるはずが、毎日30分弱程度になっていることなどで私が旦那の仕事を終らせるために何度も声をかけたりしていてストレスがたまって私のお酒の量も増えているので、実質的な金銭的なものは現時点(3月29日)で通常より5万円くらい生活費に支障が出てきている結果にはなると思います。」
「パニック障害再発(´Д`)なるべくコロナの情報から遠ざかるようにしてるが、なかなか。それでも今はだいぶ回復したけどねぇ。ちくしょう!」
「行く予定のライブが中止、延期になりました。」
「外食に行けなくなりました。あと半分くらいテレワークし始めました。」
「コロナ休みで人に会う機会が減って寂しいです。」
「予定されていた小規模のライブ2件には出演したけど、家庭内の雰囲気がむちゃくちゃ悪くなった。」

いいえの人のコメント↓
「正直なところ、仕事上では、今回のコロナ騒ぎによって、逆に得をしています。同業者の意見も同じです。」
「一応、今のところは。損をしている人達には不謹慎かもしれませんが、日本の労働形態が柔軟化するチャンスかもしれませんね。」
「研修会が中止になるという事はあったものの、「近くの鍼灸院が全て閉まってるのでどないかしてくれ」と、高速道路を通って4年3ヶ月ぶりに来られた患者さんにはびっくりしました!」
「しいていえばマスクがないことくらいです」
「結構周りの人は仕事で影響を受けていますが自分は全く変わらないです。健康面なども。強いて言えばいつも帰るティッシュとかアルコールスプレーが買えなくなったことくらい。」
「特に思い当たる被害はありません。まあ、公共の場で咳が出ないよう気を遣うとかくらいのもんです。しかし安倍政権の無能無策ぶりを見ると、これから被害を被る可能性は大いにあります。」
「通勤は一時大変にはなりましたが、大きな被害は今のところありません。」
「国家公務員です。後ろめたいほどに何の被害もありません。せめて仕事がんばります。」
「被害はないです。今後どうなるかわかりません。」
「今のところは。いつもどおりマスクもせんと仕事にゆき買い物をし外食もします。手洗いはマメにね♡」
「被害と言えるほど大きなことはないがマスクやトイレットペーパーが買えないぐらい」
「緊急事態宣言が出ても仕事休めなくて、毎日電車通勤して、家の裏のスーパーで感染者が出て、あとマスクも買えない…でも何とか感染せず踏ん張っております。」
「今のところはまだないですが、これからなにがあるのかわからないので怖いです。」
「農業で食品の生産者なのですが、今のところ目に見える被害はありません。産直に配達に行くのを極力減らすようにしていますが、注文してくださる方がいる限り、有り難く配達しています。」
「直接的な実害はまだありません。行動変容だけです。いつか収束することを心から願います。」



インディアンその1337

老後、海の近くか山の近くなら海の近くに住みたい。


いいえ
はいの人のコメント↓
「のんびり海釣りしたいです。」
「海の方が好きです。今も海沿いに住んでいます。時々海を見に行きますが、イヤなことが吹き飛びます。」
「山の近くは夜が不気味で、正直なところ恐怖感があります。」
「どちらも老後の身体にはきつそうだけど、海の方がまだいいかな。山は車がないと無理っぽいけど高齢になったら運転は危険だし。」
「どちらも嫌ですが 海のほうが好きです」
「どっちもあんまり好きではないですが、山の近くよりは海の近くの方がいいかなーって感じです。」
「どちらも天災を考えなければ海です。夏場の夜は涼しいから熱帯夜知らず。」
「山よりは海かな?でも昆虫探すなら山かな。」
「今もう住んでます。」
「食べ物は海の幸の方が好き。でも津波とかは怖いのである程度距離は保ちたい。今は海なし県在住。」

いいえの人のコメント↓
「昔は「はい」でしたが、東日本大震災での津波映像を見てから海の近くには住めないなと思いました。」
「老後は田舎に行きたいなと思いつつ何も考えていなかったのですが、イメージは田んぼとかだったのでどちらかというと山なのかな...?」
「山の近くで生まれ育ったので、このままでよい。」
「どちらかといえば山の近くかな。特に理由はないけど」
「僕は山の方が好きです。」
「すでに山のほうに住んでいます。海のほうは人が多くて落ち着かない感じがします。」
「津波が怖いです。」
「島暮らしで丁度山と海どちらにも近い今の生活を続けたい。」
「生まれは海のそばですが、山の方が好きです。」
「どっちもいやです~。街中がいいです~。でもどちらかというと海が苦手です~。」
「海は津波に来られたら、一巻の終わりなので。山だったら、大自然に囲まれているという実感が湧きそうですな。」
「海は好きなのですが災害や塩害が心配です。火山活動のない山の近くの方が良いです。」
「どっちゃでもええ。公共交通の便利な所やったら!」
「自転車がすぐに塩害に合いそうなので、できれば海から少し離れたところに住みたいところですが、山だと虫が苦手な私は、毎日神経をすり減らしそうなので、できればほどほどな位置に住まわせてください。」
「津波が心配なので山の近くのほうがいいです。」
「本能的には海の近くに住み海の物を食べて暮らしたいですが、経験的に海の近くは危ないと思ってしまいます。」
「海は好きですが、津波が…」
「波打ち際の音が怖いから海は嫌いです。」



インディアンその1338

外食する時はほとんどチェーン店。


はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「こどもが好き嫌いが多く。ほぼ決まった所しか行かない。」
「個人経営店の敷居が高いです」
「田舎に住んでると、どうしてもそうなります。つまらない…」
「個人経営店の方が好きなのですが、現実的には近所にチェーン店以外はほとんどありません。」
「そう言われればそうですね。びびりなのでそうでないお店をあまり知りません。」
「チェーン店の店員さんはみんなロボットみたいな人なので、外れがないです。町の定食屋さんには行く勇気がありません。」
「ポイントカードやクーポンがあれば、なおさら。懇意にしているお店とかにもたまには行きますが。」
「節約の意味もあって、手持ちのクーポンや割引券がある限りはチェーン店に行く。」
「近くにチェーン店が多く、そこを選ぶことが多いです。」
「なんか無意識にチェーン店になっちゃいます。」
「ほとんど外食はしませんが、入る時は決まったメニューで決まった値段のチェーン店を選んでしまいます。席に着いて後悔したくはありませんから。」
「自分が行ったお店調べたら支店が沢山ありました。チェーン店じゃないお店ってほとんどないんですね。」
「なかなかはじめての店は勇気がいるので。」
「あまり外食自体しないのでそもそも知った店がない。」
「近くにある所を適当に当たった結果そうなります。」

いいえの人のコメント↓
「おいしい飲食店を開拓するのが趣味!最近の当たりは野菜カレー屋。」
「チェーン店は不味いので、できるだけ行きません。」
「特徴があり味もいい個人店が多くありますので、そちらを利用します。」
「半々ぐらいかな。チェーンはスタバと松屋とファミレスぐらいかな。」
「学生時代はチェーン店が多かったが今は個人店が良いと思う事が多いなあ!」
「チェーンが嫌いなわけではないですが、チェーンで食べることは少ないです。そこにしかない店とか個人経営の店などが好きなのでそちらに入ることが多いのかもしれません。」
「チェーン店はどんな素材を使ってるのかわかったものじゃないので。」
「田舎暮らしだと地元民経営のお店と仲良くなる方が何かと良いので。」
「個人経営のお店ではどんなものが出てくるか分からないですし、大当たりしたときはうれしいです。」
「個人店の方が特徴があり行きたくなる。」
「意識したことはなかったですが、チェーン店もありますが、基本的におばあちゃんがお酒を飲みながらお好み焼きを焼いているような小汚い店舗が好きなので、割合的にはそういう個人のお店が多いです。」
「できるだけその土地にしかないお店を選んで入るようにしています。」
「チェーン店は極力避けてる。でも友達は行きたがる。」
「どちらかというと、チェーン店は避ける傾向にあります。新しい店を発掘するのが好きなので。」
「個人経営のお店もチェーンのお店も行きます。」



インディアンその1339

すごい努力した秀才だね」と言われるのと「努力してないけど天才だね」と言われるのでは後者の方が嬉しい。


はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「後者の方が凄そうな感じがするのでこっちが嬉しいかな。努力が見えちゃうとダサい。見せないようにしてる人たちはすごい。」
「努力したかしてないかよりも、天才と言われたら嬉しいです。」
「そもそも努力をしないので、前者はありえませーん。」
「実際、あまり努力はしていないので。」
「自他共に認める努力嫌いなので、前者のようなことを言われると「嫌味か?」と勘ぐってしまう。」
「なんででしょうね。天才といわれる方が嬉しいのは不思議ですね。」
「私は残念ながらどちらでもないけど、天才っていうほうが、本質そのものを誉められてる感じがします。」
「努力がへたくそであまり実ったためしがないので。和音の即時解析はちょっとだけ天才かも。おほほほほ。」
「「努力してないけど」と言われるシチュエーション自体、想定が難しいですが。」
「天才と言われたいです。」
「努力が嫌いですし、自分でも努力していないことは分かっていますから。」
「人間楽するのが一番!」
「実は努力してるのを隠して言われたい。」
「自分の真の力で褒められたなら嬉しいです」

いいえの人のコメント↓
「ちゃんと基礎を積んでいると言われた方が嬉しいので。」
「前者のほうが褒められてる気分になります。私は小賢しいので、昔から「あたまいい!」と言われていたこともあるのですが、それは私にとって屈辱的な貶し言葉でした。「頭がいい」と言われるならば、「聡明ね」とかそういう言葉を言ってくれたほうが嬉しかったです。何も努力していないようにとらえられるよりも、努力していることを評価してもらえるような前者の言葉のほうが断然心が弾みます。」
「努力してるからなー。」
「結果よりプロセスに魅力感じるので。」
「努力をほめられたいです。」
「後者は全然嬉しくない。」
「事実がどうであれ、“努力してないけど” というワードは褒める時には余計な気がして嬉しくありません。」
「何をやっても努力が全く認められない人生なので、秀才や天才のくだりは無くても「努力したね」と言われて・・・いや、誰にも何も言われたくないです。」
「昔は後者でした。しかし、自分がわかってきたので今は努力を評価された方が嬉しいです。」
「努力してない天才と言われるのも嬉しいですが、努力している所を見てくれての評価でしたら努力した秀才と言われる方が嬉しいですね。」
「努力したのは褒められないワ」
「天才といわれるのは気持ち悪いです。安易に天才と言うやつは軽蔑します。」
「努力したことも見てくれてると思い、嬉しくなります。」
「単純に、秀才と天才なら天才と言われる方が嬉しいけど、努力してないけどという言い方にひっかかってしまう性格。努力を認められたいタイプです。天才だって努力はすると思う。」



インディアンその1340

石川浩司出演のライブ(バンド、ユニットなども含む)に行ったのは三回以下。


いいえ
はいの人のコメント↓
「三回以下どころか、ゼロ回です。」
「僕はあまりライブに行く事が有りません。」
「石川さんでなくとも、ライブに行く事自体かなり少ないので。」
「一回も言ったことがありません。いつか行きたいんですけど時間が・・・。」
「ごめんなさい、数えてみると3本の指で十分足りました。というか小学6年生のときに親に内緒で行った「ひるね」ツアーが、生石川さんを見た最初で最後だったかもしれません。ビデオやカセットテープでライブ音源を楽しんでいたので、もっと石川さんを見ている気になっていました、すみません。おとなになってお金の融通がきくようになってからは、すでにたまは解散していました。その間、柳原さんのライブや知久さんは単独ライブを一度ずつ見に行った記憶はあるのですが、石川さんのは見に行けていません。ごめんなさい。でもいつか、出張費を十分貯蓄できたら、石川さんを広島に招待して、1泊2日ぐらいでお仕事をお願いしたいです!(私、結婚7年目ですが、入籍当初、足が不自由になってしまい結婚式も披露宴も挙げていないので、今はリハビリの甲斐あって歩行器から杖生活に変わったので、もう少し時間をいただければ・・・!)」
「まだ一回も行ったことありません。延期になった京都でのライブは行こうとしましたが気がついたら抽選の期限が切れてました...」
「ごめんなさい。まだ一回しか行ったことないです。」
「二回です。もっと行けるように頑張ります。」
「ソロに一回のみ。パスカルズは見てみたい。」

いいえの人のコメント↓
「私はほぼ石川さん一本です。逆に石川さん関連以外の方のライヴに行ったことがない…」
「数えてないけど100回は超えてるはず。もしかすると200回超えてるかも」
「50回以上行ってると思います。」
「パスカルズに結構行ってるので、それだけで10回にはなりそう。あとは3たま。」
「ホルモン鉄道、イシマツ、パスカルズ、もう数え切れません…。何せ(途中でブランクこそ挟みましたが)人生の半分以上、ライブ通いを続けてますから。」
「ファンの中では少ない方だと思うが、三日連続で行った事もあるので何回やろ?」
「パスカルズ2回、ホルモン鉄道1回、ソロイベント1回…ギリギリ4回です!また会いに行きたいです。ライブじゃないけど、今年の始めは、思いきってニヒル牛にも行きましたよ☆(あるさんはご旅行中でしたが)こんな世の中になって、やっぱり会いたいと思ったときに遠くても会いに行く大切さを、ひしひしと感じます。切ない…」
「最近ご無沙汰だもんねー コロナ落ち着けば行きたいなー」
「たぶん7回です。コロナが収束したらまた行きたいなあ。」
「5回です そんな変わりませんね」
「たぶん10回以上は行っています。」
「回数は少ない方ですが3回以上は行っています。思えば、他の人のライブは近くでする時しか行かないですが、石川さん関係のライブは東京や岡山など遠くでも行っています。」
「ソロ、たま、しょぼたま、パスカルズ、ホルモン鉄道、他にもその場限りのユニット多数。まだまだ観ていたい。早く元の生活に戻れ!」
「パスカルズ2回、しょぼたま1回、ソロ1回の4回です。」
「ソロ10回、パスカルズ9回、ホルモン鉄道6回 イシマツ1回 ケンヂ浩司1回 えんがわ1回 たま(千倉)1回(同日出演も含む)まだまだ通いたいです...!」
「地方住まいなので機会は限られてしまいますが、それでも10回以上です。いつも楽しいので、躊躇なく増やしていきたいと思います。」
「ソロやホルモン鉄道の方が好きですが、疲れるとパスカルズのライブに行きたくなります。」
「昨年夏の空き缶トークライブから始まり最近ではさるハゲのパスカルズ、メカイシンまでを数えたら7回でした。」
「全部行ってる。何故なら本人だから。」



インディアンその1341

中島みゆきと桑田佳祐。急死したらより衝撃を受けるのは中島みゆき。


いいえ
はいの人のコメント↓
「桑田氏は病歴があり「(残念だけど)そうなったか」感がある。」
「二人ともプライベートが謎に包まれていて生活習慣(お酒をたくさんのむとか)がわからないけど、個人的にすきなので中島みゆきさんの方がショック。」
「どちらが好きかといえば、中島みゆきの方なので。」
「「糸」は好きな歌なので」
「桑田さんに興味がないから。」
「中島みゆきが病気になったとかの情報があまり出てこないから。」
「桑田佳祐にはあまり興味がありません。」
「桑田さんはここ数年で一気に老けてきた気がするので、急死してもあまり驚かないかも」

いいえの人のコメント↓
「桑田佳祐さんの名前は知ってるが、中島みゆきさんは何を歌ってるのか知らない」
「桑田さんかな。中島みゆきが好きだったことはないので。」
「同じくらいの衝撃。お二人の曲は自ら聴く事はほぼないですが、たまに口ずさみます。」
「すいません、中島みゆきさんはお名前しかわかりません。」
「桑田さんのほうが馴染みがあるので」
「たぶんどちらも同じぐらいだと思いますが、音楽としてはサザンの方が身近に感じるので。」
「桑田さんの方が活力を感じるので。」
「中島みゆきが急死したあとテレビから延々と「糸」が流れるのは想像がつくけど、桑田佳祐の方は想像がつかない。」
「桑田さんは大病を患ったことがあるし、活動期間も長いので。」
「答えたくないなぁ… でも貴重なポイント源だからなぁ。桑田さんの方がしぶとそうだから。」
「桑田佳祐の方がヤンチャな感じがあるから。」
「中島みゆきの曲は『糸』『ファイト』など好きなのだが、どちらのほうがよりビックリするかというなら、それは断然、桑田佳祐。サザンオールスターズの出演する音楽番組は、子供の頃から観ていたから。」
「桑田佳祐さんの方が元気そうなので。」
「どっちも同じ!」



インディアンその1342

木村拓也と中居正広。急死したらより衝撃を受けるのは木村拓也。


はい
はいの人のコメント↓
「中居正広はデビュー時から大大大嫌いでした。今もそうです。はやくスキャンダルで逮捕か告発かされ、芸能界を追放されてほしいです。木村拓也って早世した元プロ野球選手ですか。」
「木村さんはご家庭もありますし」
「スター性があるのは木村拓哉 の方なので。プロ野球選手の木村拓也は既に亡くなっています。アナウンサーにも木村拓也はいますね。」
「まぁどっちもビックリですが、僅差で」
「なんか木村拓也が死ぬってあまり想像できないです。」
「特にどちらもファンではないけれどキムタクの存在は一時期飛ぶ鳥を落とす勢いで、わたしもドラマとか好きでよく見ていたから。」
「やはりスーパースターだから。」
「キムタクと同い年だから」
「答えたくないなぁ… 木村さんの方がカリスマ感が強いから。」
「家族があるので。」
「知名度やらマスコミへの露出度とかで。」

いいえの人のコメント↓
「人気あり妻子持ちだから世間的にはキムタクが死んだほうがより衝撃的なニュースに成るだろうけど、自分個人には(強いて言うなら)中居正広が死んだほうがインパクト有る。バラエティのトークが身近に感じるので。」
「どちらかというと中居さんの方が関わりがあると思います。キムタクはドラマあまりみないので。」
「どちらでも同じくらいという意味でいいえ。「どちらかが上!」と感じる2人ではないですね。」
「仰天ニュースが好きなので中居くんのほうが衝撃受けます」
「中居の方が影がない分(明るいというか)驚く。」
「同じくらいの衝撃。中居くんの方が親近感はありますが、衝撃度は同じくらいです。」
「中居正広の方が親近感がある。」
「どっちも同じ!」
「どっちにもそんなに興味がないので分かりません。」
「木村拓也って誰でしょう?木村拓哉なら知ってますが。フフフ。」



インディアンその1343

ダウンタウンの浜田と松本。急死したらより衝撃を受けるのは浜田。


いいえ
はいの人のコメント↓
「松ちゃんは浜ちゃんにどつかれて急死するのが想像できるので。病気、怪我したことをあまり聞かない浜ちゃんが急死したらビックリするなあ。」
「浜田さんの方が本当の意味では優しそうだから。」
「逆に松本が長生きする気がしない。」
「松ちゃんはなんかでコロッといっちゃいそう。」
「木村拓也と同じで浜田雅功が死ぬって想像できないです。」
「コンビだと、どっちも似たりよったりで、比較は難しいなぁ。」

いいえの人のコメント↓
「うーん、不謹慎だけど志村けんさんレベルの衝撃は受けないと思うけど、どちらかといえば松本さん。浜田さんは苦手なタイプなのでこの2人だけの比較で考えたら。」
「僅差で松ちゃん」
「浜田さんは最近疲れているように見える。」
「多分松ちゃんの方が衝撃が大きいかも」
「私はダウンタウンが出ている番組が大嫌いです。」
「松本人志の場合のほうがインパクトある。世間一般としても恐らく、そうだろう。キャラクター的に目立つし。」
「答えたくないなぁ… 松ちゃんの方がムキムキで頑強そうだから。」
「松本死んだらショック受けるわな。大嫌いだけどな。」
「松本さんの方が何かと気になる人です。」
「同じくらいの衝撃。時々ネットでダウンタウンの番組を見ますが、特にどちらが好きとかはないので。」
「松本さんはあれだけ体を鍛えておいて急死したらちょっと笑います」
「松本さんが体を鍛えられていて健康にも気を使ってるイメージがあるので、どちらかというと松本さん。」
「松本は頑丈なイメージ。浜田のほうがぽっくり感がある。」
「難しいですが、観ることが多い方は松本の方なので。」
「どっちも同じ!」
「ワイドナショーで大々的に取り上げるのだろうなぁ」



インディアンその1344

ビートたけしと明石家さんま。急死したらより衝撃を受けるのはビートたけし。


いいえ
はいの人のコメント↓
「何せ「世界の北野」ですから。さんまさんの番組は観てない」
「さんまの何が面白いのか分かりません。」
「ビートたけしの方が時代にそった考え方のある人だと思うから。」
「活動の幅がお笑いや番組の司会以外でも、映画監督とかで活動幅が広いため。出演番組を見てて」
「明石家さんまは死んでも半日くらいでショックは癒えてその事実を受け入れると思う。ビートたけしはもうちょっと長く引きづる。その違いくらいかな。」
「たけしさんのほうが印象が強いので…」
「芸人だけじゃなく、いろんな活動をしているから。」 「お笑い芸人としても映画監督としても世界レベルの偉人。また生命力が強くて、なかなか死ななさそう。四半世紀ぐらい昔のバイク事故でも奇跡的に生き延びているし。もし死んだら「え? 本当に死んだの!?」と思うなぁ……と思う。」

いいえの人のコメント↓
「ビートさんはテレビなどでお見かけするたびに滑舌が悪くなってる気がするので、いつその時がきても驚かなさそう。」
「さんまの方が健康そうなので。」
「このお二人の場合はどちらも同じように衝撃を受けると思います。オレたちひょうきん族世代。」
「たけしはすごい勢いでお爺さんになっていくので死が意外な印象はない。」
「さんまさんは関西の誇りなので。」
「明石家さんまは急死じゃなくてただ死ぬだけでも衝撃です。」
「さんまの方が若いから。」
「さんまは日航機墜落事故の飛行機に搭乗する予定だったけど、仕事で間に合わなくてキャンセルしたの聞いた時、この人は多分大往生するなと思いました。」
「たけしさんは悪いかもしれないですが、死期を感じる事あります。さんまさんは全く感じません。」
「どっちも同じ!」
「答えたくないなぁ… さんまさんの方がバイタリティ溢れる感じだから。」
「ビートたけしはも何をしゃべっているのかわからないくらい老いてしまっているので急死しても驚きません」
「同じくらいの衝撃。特にどちらが好きとかはないので。」



インディアンその1345

知久寿焼と滝本晃司。急死したらより衝撃を受けるのは知久寿焼。


いいえ
はいの人のコメント↓
「知久さんのライブになら何回か行ってるし、手掛ける詞・楽曲や本人の声も好きだから知久さんの場合のほうが衝撃ある。でも知久さんは、かなりの酒呑み……という印象がある為、実際に急死するリスクが高いのもまた知久さんのほうではないか、とも思う。」
「難しいですが、知久さんの曲を聴くことの方が多いので。」
「どちらでも衝撃的ですが、知久さんのほうがはまったのがはやかったので。」
「考えたくないぐらい喪失感が強いと思います。」
「滝本さんはお孫さんもいるので。」
「滝本さんが急死しても衝撃ですけど、どっちかというと知久さんの方が衝撃を受けます。」
「想像でけへん!」
「何てことを尋ねるのですかっっっ!!!!…以下、ノーコメント。」
「滝本晃司の音楽は好きではないから、急死しても「たまのメンバーだった」という文脈でしか受け取れないと思うから。」

いいえの人のコメント↓
「知久さんが急死したら「知久さんらしいなあ」と、ちょっとほのぼのしてしまいます」
「パスカルズの三木さんも50代と聞いて、もうたまの人たちもいついなくなってもおかしくないんだなあと思って寂しくなりました。石川さんもお大事に。」
「知久さんは生きているのか、生きてるように見せてるホログラムなのかよく分からない存在感なので死んでも意外性がない。(もしそうなったら悲しくないわけではない)」
「知久さんは長生きしそう。Gさんは入院してたからぽっくり逝きそうで心配。」
「どっちが死んでもとても悲しいです。どっちが悲しいのかは悲しすぎて全く分かりません。」
「なんて設問を…(涙)。石川さん、柳原さんも含め、どなたがそうなられても等しく衝撃ですっ‼︎ しばらく立ち直れませんっ‼︎ 生きてておくれオンリ・ユー。」
「当然どちらにも元気でいてほしいが、知久さんはお酒をよく飲むから。」
「んーどちらもですが、ソロライブに初めて行った思い出の人なので」
「これもどちらでも同じくらいという意味でいいえ。元同じグループだと並列に見がちなのかもしれません。」
「知久さんはなんとなく想像できるけど、滝本さんは「何で!?」ってなりそう」
「急死を知った時の衝撃は同じくらいと想像します。知久さんの曲の方が聴きますし、ライブにも行きますが。」
「知久さんはお酒の飲み過ぎだから。」
「どっちも衝撃。でも知久さんは急性アルコール中毒とか肝臓の疾病が想像できるので、Gさんで。」


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