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「インディアン嘘つかない」

 さぁ、ここは普段聞きづらい事を、アンケートの「はい」「いいえ」の二者択一でテッテ的にどっちの人間が多いかを調べるページだ。
そしてひとことコメントも付けてくれ(コメントが無い場合ポイントは付きません)。
ただ、答えたくないものは外して答えてもかまわんぞ〜。
尚このページには名前を載せないが、投稿メールにだけはいつものペンネームを書いてくれ。ポイント加算の為に。
さっ、君は世の中のマジョリティか、マイノリティか? 知られざる真実が分かるぞいっ!



インディアンその1266

あなたが料理人のバイトをしてると仮定。厨房でクシャミをしたら焼きあがったばかりの高級ステーキに唾が飛んでしまった。しかし見た目では分からず他の従業員もお客も見ていない。捨てるか自分で食うかしたら一日のバイト代が全部飛ぶとしたら、シレッとそのまま出す。


はい
はいの人のコメント↓
「バイトしてたけどそんなものじゃないですよ。床に落とした食べ物平気で皿に戻すし。というかおしゃべりしながら作っている時点で見えないツバなんていくらでも入ってますよ。」
「多分気が付かないでそうなってる事は日常茶飯事だろうから(喋ってる時も唾は飛ぶだろうから)、気がついてしまったことで罪悪感は感じるだろうけどそのまま出します。というか一瞬焼き直してから出すかな。」
「もちろん。軽く焼き直すくらいはするかもしれないけど。厨房でバイトしてた時にもっとひどいものをいくらでも見た。そんなものでバイト代パーにする人なんてひとりもいなかった。」
「実際、アルバイトしてた時に近いことがありました。」
「バイトだしまあいっかーゴメンね!ってそんな感じです」
「おそらく殆どの人が、そのまま出すでしょう。客の前では綺麗事を言っておいて裏ではバイトより汚い事を平気でやってる正社員も、食べ物屋のバイトをしてた頃、2人見た。」
「迷う余地がなかったです。」
「良心の呵責はあまり起こらないと想像します。シレーッと出しちゃうんじゃないかな。」
「最低でも食中毒やらネット拡散さえなければ、やり過ごすかと。」
「そんなもんで人間死にゃぁしません。オッケーオッケー。私モラル的に絶対飲食店は無理だな。」
「微量なら出してしまいます…。やられたらすごい嫌ですが。利己的ですみません。ただあまりにも量が多かったら罪悪感も出ますし、色んな意味で気持ち悪いですし、店長に告げるかと思います。次回からマスクをするなど万全の対処をしたい所です。」
「だめとは思いつつ。」
「明らかにバレない限りは...。」
「バイトの立場であれば、恐らく出してしまうと思います。社員という立場であれば、新しいのを出します。」
「バレなければOK。」
「バレないのであればバイト代を0円にしたくないので。」

いいえの人のコメント↓
「見られてなくても、くしゃみの音とかでツバがかかったんじゃないかとクレームが後から入って、最悪職を失うのが怖いから、保険をかけるつもりで泣く泣く破棄。」
「一日のバイト代で足りるなら、このステーキはこうなる運命だったと割り切れるので自分で食う。」
「自分はいつも焼くだけで食べられない高級ステーキ。1回くらいは身銭を切ってでも食べてみたいのでいい機会だと捉える。」
「クシャミが出る瞬間に手で抑えたり、料理のない方向を見なかった自分が悪い。高いお金を出して、自分を戒めて二度とやらないようにする。」
「良心が痛みそうだから」
「後々まで絶対に気にしちゃうからその心労を思うと…」
「そのあとのモヤモヤに耐えきれないと思います。違うことで挽回するように頑張る!」



インディアンその1267

とても貧乏だけど尊敬される知名度があるのと、お金に何ひとつ不自由しないけど世間から後ろ指さされるなら前者がいい。


はい
はいの人のコメント↓
「貧乏だけど幸せな方を選びます。いくらお金があっても、心が豊かじゃないと死んだとき絶対後悔すると思うんですよね。死んだらお金は天国へ持っていけないし。一応必要最低限の生活保障は国がしてくれているわけだし、尊敬や知名度はともかくとして後ろ指はさされたくありません。前者です」
「知名度はどうでもいいけれど、後ろ指指されるのは嫌」
「貧乏でも、名だたる業界人の方がいいなぁ。悪名高い政治家とかよりは。」
「自意識が異常に過剰なので世間さまから非難されるくらいならびんぼうでいいです。知名度もべつに要りませんが。」
「どん底経験はないのでこの回答になってしまうのかもしれませんが!」
「後ろ指さされるのは、さすがに子ども達にも影響が出るので。」
「綺麗事ですが...前者の方がいい生き方だと思います。」
「尊敬される知名度はいらないですが、貧乏は不幸とは違い工夫次第で楽しく暮らせるので。」
「知名度は不要ですが、後ろ指を刺されながら生きるのは貧乏よりつらそうですので。貧乏、後ろ指の刺され度合いにもよりますが。」
「心の孤独が一番辛いと思います。」
「世間から後ろ指をさされてしまっていると、せっかくのお金も使いづらくなっちゃうので。」
「後ろ指さされてるなぁと思うような心に闇と重りを抱えて生きていくのに向いてなさそうだから、尊敬されなくてもいいけどそれならヒマラヤでじゃがいもでも食べて暮らしてた方がいいです。」
「精神的に辛いのが一番嫌です。 」
「恐らく精神的に後者は耐えられないと思います。貧乏はなんとかなると思います。」
「後者はストレスたまって早死にしそうだから」
「知名度にかかわらず、後ろ指刺されるのは嫌だ。」

いいえの人のコメント↓
「お金に困らないなら馬鹿にしてくる人たちから逃げちゃえばいいのかなと思います。」
「人からの評価は気にならないほうなので、好きなことをやって生きるんなら中傷を受けてもどうってことないと思います。」
「どこか山奥へ引きこもって大自然と共に過ごします。小説に出てきそうな巨大な洋館にでも住みます(笑)。」
「今現在金欠なのでお金の魅力には抗えない。」
「昔の自分なら、このような問いに「はい」と答えるけど、今は「いいえ」。前者は結局、お人よしで損するだけ。後ろ指さされても得した者勝ちだな、と今は思う。」
「ちょっと前ならはいだったけど、今の日本でこれ以上貧乏になったら死んでしまいます。」
「そもそも尊敬される知名度なんて鬱陶しい。その上とても貧乏だなんて、後ろ指さされるより心が荒みそう。」



インディアンその1268

ロリコン、近親相姦、レイプ、SM、盗撮、スカトロ、ゲイ。この中のAVで一番観たくないのは演技であってもレイプもの。


いいえ
はいの人のコメント↓
「この中で敢えて避けるのはレイプものだけ。他は観ることがあるか興味がないか。」
「ゲイ以外全部地雷なんですけどねw」
「レイプは許せない!」
「嫌がっているのを観るのは辛いです。」
「意に反しているという事で見てられません。盗撮以外は、みんな好きでやっていることですから。」

いいえの人のコメント↓
「うんこのとかゴキブリものの方がとても苦手だしレイプものなら自分も出演したことあるので大丈夫です。」
「スカトロが一番嫌です。昔、付き合ってた人が興味本位でスカトロのAV借りてきて見たけど気持ち悪いだけだった。」
「どれもあまり見たくないけど、演技であってもスカトロはやだ。」
「スカトロが一番嫌です...。」
「スカトロです。排泄物を見て性的な興奮はできないです。」
「スカトロがいちばん無理です。想像しただけで気持ち悪い。」
「演技ならば良い。ちなみに一番観たいと思わないのはスカトロゲイ。」
「レイプ・スカトロも見ませんが男の人に興味が無いので、ゲイが一番観たいと思いません。」
「ロリコン。ひたすら気持ち悪い」
「見たくないのはロリコンものかな。いちばん見たいのはスカトロだな、やっぱり。変態をつきつめると黄金に行きますよ。」
「近親相姦やスカトロものがもっと見るに堪えないです…。レイプものも抵抗がないわけじゃないけど、作品が多い分、感覚が慣れてしまったのかと。」
「ガチなら厭ですが演技だったら構いません。SMとゲイものはファンの方には恐縮ですが不得手です。」
「近親相姦だけは耐えられない。」
「気持ちの悪いのは近親相姦。妹ものでさえ吐き気がします。」
「許せる訳じゃないですが…近親相姦は生理的に無理。」
「他にも沢山観たくないものが…」



インディアンその1269

大麻が日本で合法になり解禁になったら、一度はやってみたい。


いいえ
はいの人のコメント↓
「とりあえず一度はなんでも経験。でも高かったらやらないかも。」
「やってみます。体に合わなかったらすぐやめます。」
「一度だけならやってみたいです。」
「多分思うより大したことないんでしょうけど、友達と楽しくやりたいです。」
「一度はやってみたい。常習性が高いならやらない。」
「タバコも吸ったことないのでアレですが...。」

いいえの人のコメント↓
「もうおばさんになってきたので強烈な刺激は体が心配で怖いです。若かったら普通にやります。」
「一度やったら癖になりそう。あと、値段にもよるけど、高かったら尚更やりたいと思わない。」
「出来る限り薬に頼りたくないです。」
「自我がなくなりそうなので絶対イヤです。」
「タバコとか大麻とか嫌いです。どちらも葉っぱを焼いて吸引するんですよー。」
「クスリでハッピーになりたいとは思わない。不自然なことは嫌」
「海外でやったから、あらためてやりたいとも思いません。」
「体調面が心配なので、いいえ。」
「こわいこわい、ハマってずぅっと吸い続けて勤労しなくなりそう(笑)。」
「中毒になるのが怖いので!」
「お酒を含めて、羽目をはずすことが苦手なので、自分がどうなるか分からないことは怖いです。」
「パニック障害持ちなので、脳に必要以上に刺激を与えたくない。」
「特に興味はないので、違法でも合法でも吸わないです。」
「薬物そのものの依存性がたとえ低いとしても、精神依存は別だから。」
「全く興味が無いです。」
「大麻に素晴らしい効果があるならその分有害だろうし、逆に害が少ないなら大した快感は得られまいよ。」
「依存性や体への影響についての両極端な情報が多く、正確な判断が出来ないのが怖いです。また今なくても楽しい人生なので。」



インディアンその1270

基本的に快食・快便。


はい
はいの人のコメント↓
「毎年夏場に冷たいものの鯨飲馬食で腹壊しますが、基本的には。毎日ビオフェルミンのパチモノ飲んでるのがいいのかな。」
「暑い時はきついなあ!」
「夏バテで食欲が落ちることもないし、トイレに入って出てくるまでも相当早い。」
「食欲がない日はありません!便はたまに硬軟もございますが、基本的には快です。」
「自分は悩んだことがないです。周りには結構多いですが...。」
「未だに大食いで食べるの好きだし、若い頃は旅先で便秘になったりしたけど、歳をとるにつれてどこでもうんこ出来るようになった。」
「良く食べ、良く飲み、良く出ます。おまけに快眠です。」
「でも潰瘍性大腸炎(軽症)持ち!」
「基本的には快いです。」
「よく食べ、よく排便する。普段、大便が出ない日は珍しい。昨年、蜂窩織炎で入院した時、入院日の前後2〜3日ぐらい大便が出なくて不安になった。」
「便秘には一度もなったことありません。」
「基本的には。ですが、最近寝る前に食べると夜中に脂汗出るほどの腹痛に襲われました。」
「最近食はちょっと細くなって気がしますが。」
「いいうんち出してます。」
「具合が悪くても、しっかり食べると妻に文句言われます。ほぼ1日に1回はお通じが来ます。」
「はいです。うーむこれ以上答えようがないぞ(笑)」
「便秘らしい便秘は一度しか経験してない」
「そうですね。歳とって食は細くなってきましたが、便秘することもなくおつうじは会長会長です。」

いいえの人のコメント↓
「いつも美味しそうに沢山食べられる人が羨ましい。お腹は昔より落ち着いてるけど、お守りがわりのビオフェルミンとストッパはいつも持ってます(^-^)」
「快食だけど便秘がちです。お腹が張ったりはしないけどガスがよく出るのがちょっと困る。」
「快食じゃないから快便じゃないんですよね。わかります。」
「この季節はどうしても暑さで、快食とは言い難いなぁ。」
「そんな日々が懐かしい…」



インディアンその1271

東京オリンピックは楽しみ。


いいえ
はいの人のコメント↓
「たぶんこのHPで「はい」は私だけであろうな。スポーツ大好き、イベント大好き、大勢人集まるところ大好き、みんなで騒ぐの大好きはい陽キャですよっ! 訪日客に日本のいいところをたくさん見てもらいたいし逆に外国のこともたくさん知りたい、母校のOB応援したくなる、スポーツの感動でいつも泣いてしまう、スポーツは政治も宗教も肌の色も学歴も関係がなく全世界が見ることのできる非言語文化です! と大学の教授が言っておった。ワールドカップと共に滅多ににない日本国民が一つになれる大イベントでもある。」
「人並みに楽しみです。ただ東京じゃなくて他国でやればいいと思ってます。」
「運営他あらゆるところにネガはありますが...。予算とか気候とか観光客が押し寄せることとか...。でも総合的には楽しみです。」
「大失敗して安倍を完全に退陣させられるからニヤニヤ。選手やボランティアはかわいそうだけど。」
「毎回オリンピックは楽しみ。しかも今回は自国開催だから。」
「色々問題はあるけど…天候も心配だけど…やっぱりその為に頑張ってる人達のためにも、良い大会になって欲しいし、その姿を見るのが楽しみです。」
「東京でやるオリンピックそのものはよく思ってないけど、開会式と閉会式の内容は一応楽しみ。」

いいえの人のコメント↓
「今でも中止になればいいと思っています。浮かれている人たちとは距離を置いています。」
「しゅしょう「げんぱつはかんぜんにこんとろーるされています」って、招致合戦の時に言ってましたっけ。斯くの如くトップは信用できないしおまけに走行競技ルートの道路は無茶苦茶暑いし水辺競技場の水質は悪いし、ようこんな国に世界の皆さん呼べたもんですね。」
「無関心。勝手にやってろという感じ。」
「札束ビンタでイスタンブールから強奪したオリンピックだもん、冷めた目で見ちゃいます。」
「このイベントで日本が国際的に完全に終了すると思います。最悪です。」
「スポーツ観戦に興味無し。開会式・閉会式ぐらいはちょっと見るかもしれないが、長野オリンピックの時みたいだったら嫌」
「準備が不十分な気がして心配でしかありません。こんなもんなんでしょうか?」
「一応地元で射撃競技が行われるそうですが、関心事項はそれぐらいです。10年前に一度目の招致に失敗した時、「東京落選おめでとう!」「さぁ石原君は招致に費やした都民の血税の落とし前をどうつけてくれるんだろうね」と、ネットの住民が投稿していたのが印象的でした。この時点でやめて、堅実な都政を続けておけばいいものを、ここまでゴタゴタしか続かない五輪というのも珍しいのではなかろうかと。」
「アスリートも観客もボランティアも文字通り命懸けになりそうなので不安しかない。そもそも東京の夏の暑さの中でやる必要がない。事故があってからでは遅い。今年の夏普通に街なか歩いていただけで熱中症になった私は強く主張したい!」
「どうでもいい。周りに、チケットの落選を嘆いてる人が多いが、僕自身は興味ない。」
「なぜ夏にするのかわからない。」
「直前になったらワクワクするかも知れないけど、今は全く興味が向かない。」
「電車が混んで遅延もするだろうし、迷惑です。オリンピックはテレビで観たいです。」
「当然日本時間での開催なので中継を視聴するとは思いますが。」



インディアンその1272

性(オナニーも含む)、酒、タバコ、ギャンブル(宝くじも含む)、スイーツ、1分以上のお喋り。完全に禁止されたら一番辛いのは性。


はい
はいの人のコメント↓
「ちんちんしごけなくなったら人生終わりや。」
「イェス、イェス、イェェェェェェェェス!!!!! 私の人生のすべてが禁忌とされるなんて!!! 無理っっっ!!! ノー手淫ノーライフ。」
「タバコとギャンブルは無縁。スイーツや酒は時折口にするものの、なければ困るというわけでもなし。お喋りは仕事以外ならということで。」
「酒と大いに迷うけど、基本的にオナニーは無料という一点において性に軍配。」
「酒、スイーツと迷いました。」
「酒とFXは依存症を何とか克服した(またやるけど、今度はもう踊らされまいと思ってる)。喋りは59秒で何とか出来るし足りなかったら筆談する。煙草は、寧ろ全人類に完全に禁止してほしい。甘い菓子の禁止も辛いが、せんずりの完全禁止はもっとキツい。」
「若くはないですが、それでも完全に禁止されたらきつい。セックスは我慢できるが手淫も禁止はつらい。」
「そうですねー。他のはなんとか我慢できるけど、人間の基本欲ですからね。」
「生物の根本ですから。」
「タバコ・ギャンブルはやめられた。おしゃべりはもともとしなくても平気。スイーツもなくて平気。残るは酒か性で、性だけは我慢とかじゃなくて本能のようなものなので、性。」
「自己処理禁止は辛いです。ホルモン分泌のサイクルでどうしても出てくる性欲作用は自力では止めることはできないから。」
「他のものなら我慢できそうな気がしますが、性は我慢できなそう。」
「ときめくことも無くなるって、一番寂しいです。」
「オナニーまで禁止されたら悶えて仕事もできない。他のは忘れたふりでなんとかなる。」

いいえの人のコメント↓
「酒。毎晩のビールが楽しみなので!」
「1分以上のおしゃべり。延々とバカ話をするのが大好きなので」
「お喋りです。ほかは本気になれば耐えられそうなので…。」
「お喋りを禁止されたらロボットになっちゃうよー。」
「スイーツと性で迷いましたが、甘い方を絶たれる方が体調の面で辛いのでスイーツ。」
「なんだろうなぁ、あんまりコレってものが思いつかないです。タバコとギャンブルやらないし、お酒は飲むしスイーツも好きだけど禁止されて辛いってほど好物でもないし。性は性欲無いから大丈夫そうです。」



インディアンその1273

評判の良くない新興宗教にはまってる人も、それで幸せを感じてるならその人は幸福だと思う。


はい
はいの人のコメント↓
「信仰は人それぞれだと思う。自分からみたら胡散臭かったりしても当事者が幸せだと思ってるならわざわざ否定はしたくない。ただし勧誘されたら断りますけど。」
「救われてるならいいと思います。ただこちらには作用しないで欲しい。勧誘とか「こんな素晴らしいものを知らないなんてかわいそう...」と思われたりとか。」
「但し、本当に幸せを感じているならばの話。昔のエホバの証人の輸血禁止による子供の死亡問題。医者と宗教家とのどちらが偉いかよりも、子供は死にたくなかったのではないか?或いはその宗教の教えの為なら死んでもいいと子供自身が思ってたのか?が真に議論されるべき事だと思う。」
「本人がしあわせならいいんじゃないんですか。」
「新興宗教にでもはまらなきゃ生きていけないほどの辛さ苦しみもあるのだろう。」
「幸せか不幸せかなんていうものは、その人自身が決めるものですので。」
「周りに迷惑をかけておらず、本人がいいのなら...」
「ただし、その時は。後で後悔するんだろね。」
「無理な勧誘と犯罪集団でなければ何を信じても良いのでは?」
「飽くまで『その人は』ね。周りはひたすら迷惑」
「人それぞれ幸せの感じ方が異なっていいので、その人の幸せかどうかはその人にしかわからないと思う。」
「好きにすりゃいいです。どうか一切私に関わることなく幸せなまま一生を終えてくださいませ。」
「自分や自分の家族などを巻き込まない限りは。」
「と思います。駅前でチラシや新聞を配っている人を見るとね。キリスト教も鎌倉新仏教も迫害から始まったことだし、頑張ってください。」

いいえの人のコメント↓
「それで最悪死んでいるまわりの人もいるので。オウムだけではなく。偽の幸福。」
「幸福感ではあるけど幸福ではないと思います。」
「救ってやろうなどという出過ぎたことは考えませんが、思いっきり不幸だと思っています。」
「オウム真理教の無差別殺人のこともあるし、その人だけ幸せならいい考えは場合によってだと思う。」
「多分口先では幸せそうで良かったよ!と言うしかないんですけどね。」
「可哀想なひと、って思ってしまう。」



インディアンその1274

親兄弟にバレたくない性体験がある。


はい
はいの人のコメント↓
「事故ってアフターピルを飲まなきゃならなくなったことがあるのと、潮をふけるようになるまで自主練を積んでしまったことです。」
「むしろいい年して性体験がほとんどないことがばれたくないです。。。人並みにしたかった。。。」
「えへへ、あのぅ・・・ す、すごく、変態的に、え、えっちな、そのぅ・・・ もごもご。」
「家族の留守中、小中時代の同級生を自宅に連れ込み、そのままエンディングへと至ったことでしょうか。なお、その同級生とは今も連絡こそ取っているものの、人生の道を踏み外し続けているため、自分の家族からは露骨に「付き合うな」と、嫌な顔をされています。こんな反応の出るような相手と一線を越えたなんて知られれば、卒倒請け合いでしょうな…。」
「月並みだけど風俗で病気をうつされた事。」
「特別な体験は別にないけど性体験全般親兄弟に知られたくないというか話したくはない。」
「性体験はすべてそうだと思います。相手以外には。」
「親兄弟どころか、友人にもバレたくないようなものがあります。」
「同姓とのセックスかな。」
「結婚まで処女を貫いたと信じている親には普通の性体験も言えない...」
「えっ、どんな行為にせよバレたらイヤじゃないですか?!」
「逆にバレてもいい性体験って何?」

いいえの人のコメント↓
「そもそも体験がない事がばれたくない。」
「大したことしてませんもの」
「自ら公表こそしませんが、どうしても隠したいような体験はありません。」
「特殊なものはないですね...!」
「母は死んでるのでもう良いし、父と姉にはバレても良い。寧ろ職場の人にバレたくない。」
「普通の経験しかありません。」
「至ってフツーの性体験しかしてません。」
「「誰と・いつ・どこで」程度ならまぁ別に知られてもいいです。」



インディアンその1275

韓国や韓国人は正直あまり好きではない。


いいえ
はいの人のコメント↓
「国としては信用したくない。反日の仮面をかぶらないと大変らしいので……」
「うーん、どちらかと言えばいい印象がない。個人として付き合ったことがないので印象でしかないけれど。韓国料理は好き。」
「滞在経験こそあり、長い付き合いのある友達もいるし、国籍だけで人を差別するつもりはないです。でも、昔のことでヘイト教育やヘイト報道(経験上、日本における韓国の報道など、生易しいものです)がいつまでも繰り返されている限り、構えて接してしまうのが癖になってしまいます。滞在を経て「知らぬが仏」という現実にも気づかされたので。」
「空港で嫌な事を言われて(何を言ってたかは不明だけど態度が酷かった)、日本人ていうだけで理不尽だなと思ったので。あ、でも逆に言えば韓国人だから嫌いっていう発想も同じことですかね。なので、人による、全ての韓国人がそうではないって事は理解しています。」

いいえの人のコメント↓
「そう思いたくなるように報道されているので、あえて抗います。国のえらいさん達にはどうしても怒りを覚えてしまいますが、一般の皆さんは理知的で優しい方も多いですよ。報道されてることがすべてではないと思います。」
「むしろ大好き。何度も旅行にも行ってますが不快な気分になったことがありません。」
「政治はわからないですが、タレントや食べ物も好きです。以前旅行に行きましたが、田舎に行けば行くほど「わざわざ日本からきたのかい」と、噂とはまったく違って親切な人が多かったですよ。」
「あんまり国籍とか生まれつきのもので人を評価したくないので!」
「国家としての行いには眉をひそめる部分もあるが、自分の生活上で韓国人自体には何も含むところはない。」
「うちの大学の韓国人留学生とは仲がいいし、映画や音楽やスポーツなどで交流しているし、大学の友達はみな韓国へ旅行するし、韓国人も日本に来てくれる。アホなのは韓国大統領と政府、日本の首相と政府であって、めんどくさいことは国のトップが解決すればいい。私達平民は仲良くしたい。」
「特段いいイメージもないですが、情報に流されすぎてる人が周りに多くて辟易...。」
「NANTAってパフォーマンスショーが好き。海鮮鍋など食べ物も美味いし。」
「映画トッポギの世界も好きですし、韓国籍の友人も多くあります。朝鮮高級学校の学園祭などすばらしいですよ。」
「好き嫌いは個人の性格によるので。国もいい場所もあれば悪い場所もあるので。」
「好きです。」
「最近よく聞く「私は韓国という国家が嫌いなだけで韓国人は嫌いじゃない」という論法、どうも欺瞞の臭いがするんだよなー。『親切なクムジャさん』は良かった。」
「政治的には好きではないですが、個人的に付き合ってみればいい人達ばかりです。」
「いろいろと聞きますが、すべての人がそうではないと思うことにしている」
「韓国で嫌な思いをしたことはあるけど、韓国人の知り合いで嫌な人はいないんで嫌いじゃない。」
「行きたいとは思いませんが人は好きです!」
「若い頃にそういう偏った考えが少しだけありましたが、音楽を通してそういうことがいかにカッコ悪いかということに気付かされた。音楽が好きでよかった。」



インディアンその1276

1000万円くれるならバンジージャンプの事前確認作業員(理論的には安全とされるがまだ誰も実際飛んだことのない)になることは出来る(但し負傷・死亡の際は自己責任)。


いいえ
はいの人のコメント↓
「理論的には安全と言われてるならどうせ誰かがするんだからやる。」
「資金繰りがにっちもさっちもいかなくなったときだったら、たぶんできるでしょう。」
「理論的に安全であるのなら、それを信じます。」
「世の中にバンジージャンプが沢山あるので、理論的には固まってそう。」
「どこのバンジーでも最初に飛ぶ人はいる。それでそんなにもらえるならラッキー。」
「理論上安全なら平気っすわ」
「先に自分で500万円くらい用意してしっかりとした安全装置を作っておきます。」
「厭世観を抱くしかないこの世に未練も感じないため、最期にダイナミックなことにチャレンジするのもありかと。生還して丸儲けもありですし。ただこれがきっかけで、五体満足でなくなった場合は微妙だなぁ…。」

いいえの人のコメント↓
「高所恐怖症なので1000万円どころか1億円でも出来ません。今までに1度も事故がないという場所でも無理。事前確認だなんてとんでもない!」
「お金でやることはないと思うし、1000万円は安すぎます。」
「安い気がしてしまった…それなら今の仕事でいいです…。」
「理論はアテにならない。一千万円は欲しいけど、死んだら(自分にとって)その一千万円は無いのと同じ。まだ誰も実際飛んだ事ないのなら、死ぬ危険性も充分ある。」
「命の方がお金より価値ある。1000万は自分にとっては大金だけど命に比べたら紙屑。」
「死にたくないから」
「ジェットコースターですら苦手なのに何をかは言わんや。」
「金額に関係なくやりたくない。」
「しんでもお金くれる前提なら、のこる家族にウハウハしてもらえるくらいの額が欲しいですね。1億でどうですか(笑)? ってか、たぶん実際に持ちかけられたらビビッて幾ら積まれても断っちゃうでしょうねぇ。」
「命は大事です。」
「たとえ無事だったとしても自分の命はそんな金額なのかと後々気になりそう」
「命はひとつ人生は一回〜と思うと飛べません。先日日本で最初のバンジージャンプ施設で飛びましたが、低いのにとても怖かったので2度とやりません。」
「明らかな危険行為はいやです!」



インディアンその1277

ある人を怒鳴ってしまったと仮定。「復讐してやる」と言われて調べてみると、その人の親がヤクザor自分の上司or警察官だったらヤクザが一番怖い。


はい
はいの人のコメント↓
「怒鳴られたくらいで「復讐してやる」なんて口走るような子を持つヤクザなんて、物事の加減がわからなさそうで怖い。」
「上司は職場を変えれば縁が切れますし、警察官は職務的な縛りがあるので幾分かまし。ヤクザはノールールに慣れてそう。」
「手段を選ばず、下手すると命に関わりそう。」
「そりゃヤクザみたいなプロが一番怖いっすわ」
「あの人たち何でもありだから」
「ヤクザは常識通じなさそうでほんと怖い。ネットや創作の中でしか知らないんですけど。」
「一番怖いです。」
「自分はいいとして家族まで巻き込むのはやくざだと思います。」
「最も手段を選ばないであろうから。」
「どれも怖くないのですが、強いていうなら下っ端のヤクザ。たまにオカシイ人がいるので対応が面倒。」
「想像の範囲を超える復讐が来ること間違いなしですね。」
「因縁つけられて絡まれそうで怖い。その次に怖いのが、自分の上司の場合。尚、警察官の場合は(我が子の復讐のために)一般人を脅したら、寧ろその警察官が不利になるのでは?と思う。」
「警察も怖いけどヤクザの方が容赦ない復讐しそう。」
「ヤクザは命の危機を感じるから。自分の上司や警察官も嫌だけど、殺されはしないと思う。」
「常識どころか、法律すらも通用しない人たちですから……」

いいえの人のコメント↓
「警察官かなぁ。なんか社会的に抹殺されそう。」
「国家権力のほうが怖いし嫌いです。」
「ヤクザが何かしたら警察に駆けこめるが、警察にやられたらどこにも告げる場所がない。」
「国家権力に逆らう方が抹殺される気がする。」
「何となくのイメージだけで書きますが、やくざ屋さんよりも警察の方が怖い気がします。何となく。」
「警察の不祥事続きじゃ「俺の父ちゃんは警察だぞ!」なんて恫喝はもはや昭和の文句。ヤクザは堅気相手に手を出すのもすぐニュースになるため、消去法で上司。」
「自身や親兄弟がどのような者と繋がってるかによって変わってくるでしょう!」



インディアンその1278

大人になってから何らかの事情でパンツ(下着)をはかずに外を歩いたことがある。


はい
はいの人のコメント↓
「この質問に「はい」と答えるために今、パンツを脱いで喫茶店でプリン食べながらメールしてます。スカートの中がすうすうするよ石川さん」
「汗だくになる運動をやった後に、替えのパンツを忘れて。部活時代からそういう事をやっていて、ノーパンにあまり抵抗がない。」
「そんなんごくふつうの日常です。」
「水着着て外歩いたことありますわ」
「洗濯物がおっつかなくて「まあいいや」と履かずに出たことはたま〜に。」
「水着。パンツ型じゃないやつで(笑)。」
「スポーツジムに行った時に、替えのパンツを忘れて、汗で濡れたパンツを履きたくなかったので。」
「うんこ漏らした時。」
「どんな格好でもいいから急いで出なきゃあかんときはそうなることもあります。家では基本全裸なので…」
「仕事が休みの日に、パンツを穿かずにズボンだけ穿いて外出する事なら、以前、たまに有った。」
「スポーツジムに通ってます。時々帰りのパンツを持って行くのを忘れる時はノーパンで帰ってます。ジムから家まで5分もかからないし、上に洋服着てるから問題なしです。」
「なんか変なものついた時に捨てました。スースーして落ち着きませんでした。」

いいえの人のコメント↓
「残念、私も変態としてまだまだだなぁ。夜中に往来でまる出ししたことはあるけど下着は穿いてたからなぁ。」
「パンツは大事よ」
「記憶をたどってみてもないですなあ。酔いから覚めた後も言われた事はない。」
「幸運なことにとくにないです。」
「ブラならあるけどパンツはありません。」
「靴下でうんこ踏んだので、靴下をはかずに外を歩いたことならある」
「おかげさまで、今のところパンツだけは確保できています。」
「大雨で全身ずぶ濡れになった時は脱ぎたくなった」
「ストリーキングなどできる状況など、無経験でございます。」



インディアンその1279

テレビドラマなどで犯人が車に乗るときにシートベルトをしてないとコンプライアンス違反と指摘されるのに、殺人シーンはOKなのはおかしいと思う。


はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「シートベルトを締めるのはちょっと興ざめしちゃいます。作り話の中なので殺人もOK、シートベルトもしないでOKにして欲しいです。」
「「この物語はフィクションです」の意味をもっと持たせるべき。」
「確かに…」
「コンプライアンス違反を度々指摘するする人ってなんなんでしょうかね。自分が全て正しいと思ってるアブない人なんでしょうかね。」
「「この物語はフィクションです」ということすら書いておかないと理解できない人がいるのかと驚いてしまいます。」
「今後どんどん厳しくなったら、創作物は何も作れなくなる。」
「犯罪者役に過度な法令厳守は違和感しかありませんし、なんの必要性も感じません。」
「あっほんとだ、変ですね~。虚構の世界ぐらいもうちょっと自由な表現をさせてあげてもいいいじゃないですか。つまらん揚げ足取りが増えると、物語が不細工に歪んでしまう。」
「変な時代になっちまいましたね。」
「いつも思います。」

いいえの人のコメント↓
「あまり考えたことなかったです。確かに殺人シーンよりシートベルトをしていない方が突っ込みを入れそう」
「神経質すぎてなんだかなぁと思うことはあるけど」
「なんとも言えないけどそういうものかなと納得できてしまう....でも説明はできない...。」
「創作物にそこまでツッコミを入れることもないです。久々にテレビCMを見たら「CM上の演出です」なんて注意書きが目立つようになって、つくづくシャレが通じない輩が増えたなと、実感してますね。」
「考えた事がない。」
「あんまり気にしたことなかったです。シートベルトにしてもドラマはフィクションだし本筋はそこ(シートベルト)では無いので。」
「あまり考えたことが無かったです。」
「最近、テレビドラマは(職場で休憩時間に観る以外は)ほとんど観ないので、その事をおかしいと思う事も無かった。」
「シートベルトをしないと…ってのはおかしいとは思うけど、「殺人はOK」なのはおかしいとは思わない。常識の線引きの問題ですねー。」
「すみません、質問の意味がよく理解できませんでした。」



インディアンその1280

5年以上ひとり暮らしをしたことがある。


いいえ
はいの人のコメント↓
「今ちょうど5年生です。エロ動画見放題放屁し放題一人暮らし最高です。」
「五年どころか、その五倍以上。もう二十六年している。」
「数十年以上継続中(すでに数えるのもめんどくさい)」
「異国で約4年9か月、日本では3年ほどしてます。」
「20代の頃に名古屋で6年、30代の頃に群馬で7年。名古屋にはもっと住みたかった。」
「15年位していました。」
「8年ぐらいした。友達の溜まり場になって毎日が宴会で、今の暮らしよりはるかに賑やかな日々だった。」
「この10月でちょうど5周年です!」
「ひとり暮らしは青春でした。みんな一度はするべきと思います。」
「学生を終えてから今までずっとひとり暮らしです。」
「基本的には快いです。」

いいえの人のコメント↓
「ひとり暮らし3年、男子寮3人部屋暮らし4年です。ひとり暮らしはつまらないのでもうしません。」
「ひねもす手淫三昧できるからやってみたいですけど、こないだ救急車呼ばれた時は家族がいて本当に助かりました。一人だと苦しい中無理して救急病院まで運転しようとして事故ってたかも。」
「両親が死んだらいやでも一人になるのでそれまではしません!」
「一人暮らしは約1年程度です。」
「2年しかないです。OLしていた時にマンションを買って一人暮らしを始めたものの母親が祖母の介護で大変なのでマンションは人に貸して実家に戻りました。その後結婚して実家を出て離婚して実家に戻り今に至る。」
「本当はしてもいい年齢ですが…。母一人にして寂しい思いをさせたくなくて…。」
「15歳だから」
「大学を卒業してすぐに同棲をはじめたので、一人暮らしは学生時代の数年間だけです。」
「実家住まい→結婚して2人暮らし。実家が比較的都心で便利な場所だったので、1人暮らししなかったです。」
「独り暮らし経験なしです。」
「一度もないっすね」
「ありませんねー。」



インディアンその1281

電車で座ってたら目の前に老人や妊婦さんが立ったら躊躇なく席を譲る。


いいえ
はいの人のコメント↓
「譲らずにいて周りから白い目で見られたらそれに耐えられるか自信がない程度には小心者」
「座っていると周りの目が気になるし、立とうか立つまいか考えるのが面倒なので。」
「席を譲るというか、躊躇なく降りる準備をするフリをして自然と席が空くようにします。他にいっぱい席が空いているのに自分の前に立たれたら、怖くて寝たフリを決め込むと思います。」
「まあ自分がよっぽど酷くなければ譲ります」
「ほかに割り込んで席を奪おうとする輩に十分注意を払いつつ、躊躇なく席を譲ります。」
「けが人や杖の人、妊婦なら譲る。元気そうな老人、ジジババなら譲らないかなあ。一本待って次のに乗ってくれよと思っちゃう。」

いいえの人のコメント↓
「以前、高齢者らしき女性に席を譲ったら「は?私?」と睨まれて以来、怖くて席を譲れない。」
「老人にも嫌な顔をされ、妊婦さんだと思ったら太ってただけで睨まれ嫌な気分になったことがあるから。」
「昔の自分なら、率先してすぐ譲るようにしていたが『私まだ若いのに』と嫌そうに言われる事もあった。今の自分は、譲る時も譲らない時も両方ある。その時の自分がどれだけ疲れているかとか、あと何駅で降りるかとかにもよるから、一概には言えない。」
「妊婦さんには躊躇しないだろう。最近、自分も席を譲られるようになって来たので、目の前の老人は自分以上に老人なのか悩んで躊躇する。」
「譲るときもありますが、通勤中や体調が悪い時は座っています。ちなみに自分が妊婦の時は、通勤時以外はわりと譲ってもらえました。感謝です。」
「「比較的」躊躇せず譲ります。のでいいえ側。妊婦さんは譲りますがご年配の方は線引きが難しく、却って失礼になるパターンもあるので。」
「様子見て誰もたたなければ、降りるふりして席をたって違う車両などに行きます。」
「人の姿形が見えない視力なので譲れません。と言うより、見えてたとしても性格的に譲る気がありません。ただなぜか譲られる立場になってしまってるので、単独移動の場合はできるだけ立っているようにしています。優先席は嫌いじゃー!」
「だって自分も座ってたい。優先席に座ってたらさすがに譲りますけど。」
「自分が骨折している場合は譲れません。」
「基本的に出退勤の道中は距離が長めで、体力を温存したいため、座れれば即爆睡してます…。」
「躊躇しながら譲ります。すっとはなかなか譲れない...。」
「優先席に座っていたら躊躇なく譲るけど、そうでないなら自分の疲労度と目の前の人の様子を一瞬考えてしまうので躊躇なくとは言えない。」
「老人の場合は断られたり、気分を害してしまう恐れがあるので躊躇はする。」
「妊婦さんには躊躇なく譲りますが、老人には見るからによぼよぼじゃないと躊躇します。」



インディアンその1282

災害で避難所にホームレスが来た。ホームレスは糞尿まみれだがそれを流す水道も止まっており、もちろん着替えさせる服もない。何か病気も持ってるらしく激しく咳き込み唾が飛ぶ。何事かブツブツつぶやいてシャドー・ボクシングもしている。避難所は狭く、既に充満する激臭に嘔吐する人もいる。それでも受け入れるべき。


いいえ
はいの人のコメント↓
「病気ならなおのこと入れてあげなければ。自分が病気で入れてもらえずに死を待つと思ったら」
「咳き込む時点で健康な人とは少しでも隔離する必要はあると思うけど、門前払いはあり得ない。」
「まず生きることが先決です。」
「受け入れるべき。そして自分は離れた場所に居ようとするだろうよ。」
「個人的には絶対に受け入れたくないですが残念ながらそれを拒むと絶命してもらうしかなくなる可能性もあるわけですよね。そうなると人権とか人道面の問題が生じてしまうので、ゲロを吐き吐き迎え入れざるを得ないか、と。つらい。」
「受け入れはするべきだけど、大勢いる所に混ぜるのではなく可能な限り、区別する事は必要だと思います。ホームレスに限らず色々な方が集まるので」

いいえの人のコメント↓
「受け入れないでほしい。図書館とかにもいるんだよねー。こういう人ってさ。保護施設を拒否し、勝手に河原にいて、それでいていざという時だけ避難所というのは虫が良すぎるぞ。」
「大のために小を捨てるのが民主主義の基本ですから。」
「住所地でない人(出張者や観光客で住所不定でない事を証明する物を持っている者を除く)は受け入れるべきでないと思う。」
「そこまでいくと別の不安が出てきます。ちなみに別室があって医療関係者がいればそこに入れるのはありかもです。」
「人に迷惑になる場合はダメだと思います。ホームレスだけならOK。嘔吐したりシャドーボクシングをして脅かしたりはダメです。」
「難しいけど感情的には全く入れたくない。ホームレスになってしまった時点でその人にも責任がある...というたてつけしかできないかなぁ。」
「病気を持っている可能性があるなら病院へ連れていく。他の方の安全を守る義務もあると思うので。」
「一番はじめに貰いゲロする自信がある。頭では可哀相と思ってても絶対拒否反応が出てしまう。」
「多く人が利用する公共の場である以上、最低限のマナーは必要です。こういう状態に陥らせないためにも、普段からの福祉対策や防災準備が重要なんです!」
「病気が蔓延して被害者が増えのなら入所させません。」
「日本国憲法では「公共の福祉に反しない限り」とあります。どう考えても「公共の福祉」に反しているじゃないですか!」
「建物の外に置いとかないとある意味二次災害」
「他の避難者に健康被害を与える恐れが高い(というか既に被害が出てる)場合は断っていいと思う。実際にはもっと判断が微妙なケースも多いでしょうが、公務員の私は考え始めると胃が痛い…」
「病気をもっている人間を避難所に同席させてはいけない。受け入れるべきではない。」
「程度によるし周囲の包容力も大事とは思うが、それは極端に、受け入れられる限度を超えていると思う。集団に極端な害・危険を及ぼす者は(その集団の1人1人を護る為に)入る事を拒まれて当然。」
「個室みたいな所があれば話は別かもしれませんが、どう考えても迷惑かつ誰にとっても生理的に受け付けなければ、無理ですな。」



インディアンその1283

(どこかに勤務していると仮定)上司から「上から命令があったので10日間オリンピックのボランティアに行ってくれ」と言われた。上司自身も納得してないようだが指令で断ればクビだと言う。なおかつ時間の関係でその間自宅にも帰れずホテル住まいだが、宿泊代が超高勝している為、30万円の自腹で補助も一切無し。それでもボランティアに行く。


いいえ
はいの人のコメント↓
「ここのHPの住人はほとんど「いいえ」だろうけど、あえてスポーツ好きでイベント好きで仲間好きで外国人に沢山日本を知ってもらいたい私としては(バレバレだが)あえて「はい」と言おう! 。 やったーここでは石川さんの好きなマイノリティだぞー。」
「行きます。その後で労働組合に訴えます!」
「本来、オリンピックに一切興味がないし(過去のオリンピックも、ほぼ観ていない。テレビを持ってない! 選手の名前も知らない!)、金もないのだが、今、急に気まぐれにやってみたくなった。ただし、ボランティアをするに足る能力体力がわしにあるじゃろうか? そもそもボランティアに年齢制限は?」
「行きたくないけど解雇を怖れ、クビに成らない為に行ってしまうなと思う。そして延々と何年も、その補助なしで自腹30万円を負担した愚痴を、自分は言い続ける。」
「年収によりますが。一時的なことよりも継続的なことを考えた方がよいかなと。」

いいえの人のコメント↓
「そもそも30万円持ってないよ。」
「喜んで馘になります。」
「そもそもオリンピックが嫌いだし(選手はともかく運営団体等が)」
「人に命令されてボランティアに行くなんて絶対に嫌だ。」
「そんなのに動員されるブラック企業なら、業務命令違反での解雇など、誇り高いものです。無駄金やら悪環境に身を晒すぐらいなら、自分の好きなように過ごしますね。」
「30万の自腹は筋が通ってなさすぎるので絶対に行きません。クビでいいです。クビなら収入0、行けば-30万と考えれば行かないほうがいいかなと。転職転職〜。」
「それでクビにはできないので本当にクビになるなら訴訟を起こす。ボランティアはそもそも行う側の自発的な行為で他者に強制できるものでは無いと思う。」
「それでも行く、という理由が一つも思いつかない。」
「30万円自腹では、もう仕事とは呼べないので断ります。」
「ボランティアには絶対に行きません。ただし、業務命令には従います。つまり、掛かった費用は全て会社に負担してもらいます。」
「指令を断れば懲戒解雇の対象かもしれませんがこの条件だと労働法務局に報告できるし、クビになっても法的措置がとれるので。」
「こんなのボランティアじゃないです((笑))そんな高額、自腹で払えません。行くとしても、自腹の代わりにそれ相応分の何かが出るようになるまでゴネたいです。」
「まあ実際ちょっと離れたところの都市に宿泊しますけどね。」
「さっさと転職する。月給以上の負担を強いられたら何をかいわんや」
「会社命令なので会社が負担してくださいと言う。無理なら行きませんと断る。」
「クビになったとしても行かないし、もしクビになったら裁判を起こします。」
「その時の感情で左右されると思う。」



インディアンその1284

自分の親(生きていると仮定)と一緒に住まなくてはならなくなったが、ボケて暴力を振るうようになり、相談に行っても行政がほぼ何もしてくれなく施設に入れるお金もなかったら、殴られてもただ耐える。


いいえ
はいの人のコメント↓
「親ですから。親がいての自分なので。」
「事件は起こしたくないから殺しはしないが、その状況だと発狂してしまう。何とか縁を切りたい。どうするか・何をするか判らないが、それでも結局は、ただ耐える事だけしか自分には出来ないかも、とも思う。」
「施設に入れられないなら耐えるしかないかなぁ...。」
「自分が殴られるだけなら耐えますが、妻や子にまで手を出すようになったら追い出します。」
「あまりしたくないけど。殴られるのは極力避けるけど仕方ないもん」
「どの程度の暴力かにもよるが、とりあえず耐えて色々方法を考えます。暴力振るわれそうになったら催涙スプレーとか?」
「悩むなあ。でもさすがに社福や行政がなんとかしてくれるんじゃないか?」

いいえの人のコメント↓
「躊躇無く殺す。」
「殺しちゃう❤️」
「じきに殴り返してしまうと思います。そして夜中に河原の中州に埋めて、自分も近くに穴を掘ってひっそり埋まっていようと思います。」
「その暴力の模様を撮影してユーチューブにアップして社会的に議論を提起し寄付を募る。ただ耐えることはしない。」
「難しい問題ですね。でも耐えないと思う。お金借りて施設に入れる。」
「耐えられないです。しつこく相談にのってもらえるところを探します。」
「モラルには反するけど、自分の生活を守らなければならないので、最後の手段としては縛り付けるとかしかない。」
「縛り付けるまではしなくても何か工夫はします。」
「だまって耐えたりはしません。まず叩く理由を丁寧に聞き、その原因を取り除いてあげます。介護者も一人で悩まず民間の相談窓口を探すこと。この国の福祉政策は本当に酷い。」
「ベッドに縛りつける。悲しいけれど自分が参ったらお終いだ。」
「親戚に相談します。」
「暴力で共倒れにならないよう、悲しいですが一緒にいることだけは避けるように努める。」
「うーんその場になってみないと分からないけど。」
「そんな状態なら、即家出します。実の親でも、神経すり減らすのは不健全の極み。」



インディアンその1285

好感を持ってる人に「付き合うことは出来ないが、ふたりでちょっとイケないことをしちゃおう」と言われたら、してしまう可能性はゼロではない。


はい
はいの人のコメント↓
「好感を持っている人=恋愛感情があるということなら、そんなのもちろんするに決まってます。「ちょっとイケないこと」というのは相手を知る手段のひとつだと思っているし、好きな人に触れてみたいという気持ちには抗えない。」
「是非とも御指名お待ちしております。あはん。」
「可能性は100%。」
「たぶんやってしまいますわ!」
「100でもないですが、ゼロではないです。80くらいです。」
「それはもう乗る。」
「度合いに寄ります(笑)。」
「酔っていたらやらかしそう。」
「限りなく100に近いです。」
「ゼロだったら生き物として終わってます。」
「お互いか、どちらかが既婚者だったら、一線は超えないと思いますが。」
「嫌な予感がしつつ、それでもしてしまい、そしてその『ちょっとイケないこと』がやっぱり全く自分の期待通りではない事で結局、損するのが自分だな、と思う。」
「やっちゃいな やっちゃいな やりたくなったらやっちゃいな」
「まあ麻薬とか大麻とか煙草とかそういうのでなければ・・・w あと即検挙される事案じゃなければ。ラグビー早明戦で、明治側で「早稲田の校歌を歌う」くらいならねw」

いいえの人のコメント↓
「ゼロです。そもそも老人なのでそういう場面に遭遇することはない。「付き合うことは出来ないが、ふたりでちょっとイケないことしちゃおう」とか言うような人、大っ嫌い。」
「こういうシチュエーションで咄嗟に『あら嬉しいわ、でもまた今度ね』とサラッと躱せちゃう自分の聡明さが憎いです。」
「その時点で好感は失せる。人を物扱いしているのと同様だから」
「イケる方がいい」
「それはどんな仲のいい人でも、一線を引きたいです。」
「イケないことをするような人は好感をもてません。」
「これは場合によりますね。大切なパートナーがいたら、可能性は完全にゼロ。いなければ、そりゃもうゼロじゃないっすよ(笑)!」
「後が怖いのでしません…多分。」



インディアンその1286

吉永小百合と黒柳徹子。どちらかというと好きなのは吉永小百合。


いいえ
はいの人のコメント↓
「2008年製作の映画「母べえ」で主演の吉永小百合を慕う研究者の役で浅野忠信が出てきたが、あまりの年齢差に「おえっ」という気持ちに一瞬させられたが、それでもすぐに気分は持ち直し、吉永小百合は永遠のマドンナスターであると思った。」
「吉永小百合さんに昔のワセダのことをいろいろ聞いてみたいな。黒柳さんに昔のザ・ベストテンのことを聞きたいけど、なんかずーっとしゃべっていてうるさそうだし(笑)。」
「あるイベントを見に行ったら黒柳さんが出ていて、話し始めてすぐにイベントの趣旨とは全く関係なく『アフリカの子供たちが云々……』と20分以上も。ああこの人苦手だと思った」
「どっちも好きです。」
「若いから。」
「どちらも好きですけど、平和を願うご活動をされている吉永小百合さんをより尊敬しています。」
「清楚という言葉が似合うのはこの方が1番だと思う。お美しい。黒柳徹子さんも好きですよ。」
「優しそうなお姉さんの方が好きです。」

いいえの人のコメント↓
「吉永小百合、美人で女性としての魅力ありそうと思うが、あまり具体的な活動内容(例えば、どんな映画に出てるかとかの)を知らないので、敢えて黒柳徹子のほうに軍配を上げる。『窓際のトットちゃん』や『徹子の部屋』など身近に感じるし。」
「黒柳さんのチャーミングさはとても好きです。」
「徹子の方がなにしでかすかわからない面白さがある。」
「おぉ…… どちらの方にも特に感想がない……。」
「テレビ番組で見慣れた顔なので。吉永小百合はいまいち親近感がないなぁ。」
「どちらかというと黒柳徹子の方がポップさがあるので。」
「彼女の思想信条やそれを表明する姿勢は素晴らしいけれど、みっともなさのない人にはどうにも惹かれないのです私は。」
「テレビで観る機会が多かった黒柳さんに親しみを感じる。」
「どちらにも興味はないけど黒柳徹子の方が馴染みがあるので。」
「昔、黒柳徹子のラジオの大ファンだったので。」



インディアンその1287

ウッチャンナンチャンとダウンタウン。どちらかというと好きなのはウッチャンナンチャン。


いいえ
はいの人のコメント↓
「ウンナンは昔からずーっとテレビ見ていました。なんか透明な面白さがあるんですよね。古くは、「気分は上々」「ウリナリ」、最近では「スクール革命」がお気に入りです。日曜の家にいる時は必ず見ちゃいます。ダウンタウンは、ちよっと好きじゃありません。以前から番組は見ていませんでした。」
「ダウンタウンは自分の中で「よごれ」の存在感で、実のところデビュー当時から好きではありませんでした。大阪で天下をとってから上京した「西の」ダウンタウンに較べて、高卒後上京してすぐに東京に染まった「東の」ウッチャンナンチャンのほうが好きです。」
「こちらもウッチャンナンチャンのほうが子供のころからテレビで見慣れているため。ダウンタウンは深夜帯の番組がメインみたいで、いまいちです。」
「ウンナン好きです。ダウンタウン嫌い。」
「子供の頃、ウッチャンナンチャンのバラエティ番組をよく見てたので。」
「全盛期にどっちが好きだったかと言われたらダウンタウンだけど、今はあの荒々しい感じが苦手になってきたので。」
「綺漫才よりコントの方が好きという理由もありますけど、政権を風刺する内村さんと逆におもねる松本さんという観点からも好きなのはウッチャンナンチャンです。」
「ウッチャンが好きです。」

いいえの人のコメント↓
「両方好きですが関西人なのでダウンタウンのノリの方が馴染みますねぇ。」
「どちらも好きではないけど、それでも強いてどちらのほうがマシかと言うなら、ダウンタウン。トークのボケとツッコミが解り易く、インパクト有るので。」
「笑いの能力としては比べ物にならないくらいダウンタウンが上でしょう。ウッチャンナンチャンは司会者という感じで笑ったことはほとんどないから。」
「ウッチャンナンチャンが好きじゃないというより興味が全くない」
「どっちも嫌いではないけど、ナンチャンだけ人間性があまり見えないぶん感情移入しにくいので。」
「コンビとして選ぶならコンビの活動が多いダウンタウンの方に親しみを感じる。」
「内村さんはお笑いに対して取り組んでて好きなんですが(内村プロデュース好きでした)、南原さんは何かと「いい格好しい」ところを取り入れてるのがイマイチ。」
「どちらも、好きでも嫌いでもなく同じくらいなので。」
「ダウンタウン大好きです。ただ松ちゃんの最近の政治嗜好は好きではありません。」
「どちらとも言えない。」



インディアンその1288

AKBとモーニング娘。どちらかというと好きなのはAKB。


いいえ
はいの人のコメント↓
「自分が名前を知ってるメンバーが、モー娘。よりAKBのほうが多いので。『憲法主義』(内山奈月/南野森 共著)などAKB関連の本も自分は持っているし。モー娘。は、元メンバーでルパンレンジャーのルパンイエロー役の工藤 遥が可愛いと思うけど。」
「あまり差はないですが、好きな曲が多いです。」
「どっちでもいいけどAKBで。」
「今のモーニング娘。のメンバーや歌を知らないので…」

いいえの人のコメント↓
「あくまで個人的な感想ですが、いわゆるAKB商法が嫌いで昔から全く興味がありません。歌やダンスから情熱が感じられるモーニング娘。の方が好きで、こちらはファンクラブにも入っていました。」
「基本的にアイドルに興味がないのが前提だけど、モー娘のほうがわかりやすさがあって、AKBは有吉のあだな芸でもあったけど「人だかり」にしか見えない。」
「2011~12年頃にちょっとモー娘。に興味を持ったので、AKBより思い入れがある。」
「どちらもあんまりよく知らないのでイメージだけで答えました。むかしむかしゴマキが中1かそこらで加入したあたりは好きだった。私も当時は若かった笑。今はもう何がなんだかわかりません。」
「AKBというより秋本康が嫌い。」
「モーニング娘。の方がよく聞いていた。今のメンバーはよく知らないけど。」
「どちらも好きではありません。が、AKBの商売の仕方は好きではありません。」
「秋本康が嫌いだから。」
「どっちゃでもええ!」
「モーニング娘。の楽曲の完成度が好き。つんくは才能ある。」
「曲が好きなのはモー娘。女の子が好みなのはAKB。よって引き分け。」
「アイドルグループは大して無関心なため、どちらも愛着がないです。」
「AKBが嫌いというより秋元康のすることが嫌い」
「どっちかなあ。」



インディアンその1289

イチローと松井秀喜。どちらかというと好きなのはイチロー。


はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「米国で成功したのはイチローですよね。」
「松井さんに非はありませんが、読売巨人軍が嫌いなので。レーザービームや忍者走塁など、観る人を楽しませてくれたイチローさんのプレーが好きでした。」
「何か親しみを感じる。」
「なんでだろ…… 松井も凄いんですけどイチローの方が見ていておもしろい。」
「どっちでもいいけどイチローかなあ。」
「ひたすらストイック」
「野球に興味ないのでなんとなく…」
「ストイックで格好いいです。」
「どちらの事も殆ど知らないし、そもそも野球に興味は無いが、強いて言うならイチロー。引退会見のニュースが、インパクト有ったので。」

いいえの人のコメント↓
「イチローの引退記者会見を見たとき、記者とのやりとりでイチローは発達障害ではないかと思った。天才は認めるが近寄りたくない。きもい。」
「古畑任三郎も見たんですが、感情を爆発させるイチローに対し、松井のほうが冷静さを保ってる印象があります。」
「どっちも嫌いではないけど、AV好きを公言したりする分だけ松井に軍配。」
「松井秀喜の、温和で礼儀正しい性格の奥にあるドライでクレバーな思考に興味がある。」
「松井秀喜さんの方が人格者な感じ。イチローさんは一歩間違えたらただの変人だと思うけどそれぐらいの個性がないと一流にはなれないってことなのかもとは思う。」
「松井秀喜が人知れずいろんな施設等に多額の寄付を続けているのを知っているから。」
「イチロー選手は凄いと思いますが、松井選手は高校野球の頃から応援していて馴染みがあります。」
「どちらかといえば寡黙な松井さんです。もちろんイチローさんもすごい選手だったと思います。」
「松井秀喜の方が陰で努力をしている。顔も松井の方が好み。」



インディアンその1290

知久寿焼と滝本晃司。どちらかというと好きなのは知久寿焼。


はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「今回この質問だけ即答できる笑。滝本さんももちろん好きでライブも行きますが、知久さんは特別。」
「これは究極の二択ですね(笑)。お二人とも同じくらい好きですが、どちらかと聞かれたら「らんちう」を聴いて“たま”ファンになったので知久さんです。」
「知久さんのギターの弾き方に見惚れたので。それよりこのアンケートは石川さんに回答していただきたいです(笑)」
「知久さんのソロライブになら何回か行ってるから。滝本さんのソロライブへは行った事ない。昔、タワーレコード渋谷店の地下での3たまのミニライブを観たのが現時点での僕にとって、生で滝本さんを観た唯一のライブだった。」
「最近のライブで、今まで何回も聴いたはずの『きこえないうた』に急に胸を掴まれてしまった。」
「知久さん大好きです。実は、滝本さんの音楽の良さがわかりません。」
「部屋に知久さんの写真貼っています。」
「どっちでもいいけど知久さんで。」
「厳密に言えばどちらも同じくらい。最初に名前が出たからというくらいの差」

いいえの人のコメント↓
「曲で好きなのは滝本さんですね。」
「どっちも嫌いではないけど、曲の好みで言えばややGさん。」
「滝本さんの色気のあるグリッサンドに憧れた。」
「滝本さんの曲は目を閉じて心で聴きたくなります。」
「昔は知久さんだったが、完璧主義的なところが時々疲れるので(スミマセン)、今は滝本さんの歌の方がしみます。」
「知久さんはライブの際、もっとボケっぷりや酔いどれぶりがあればなぁというのが正直なところです。Gさんは歌詞間違えぶりがおちゃめなので。」
「知久さんの方がうまいと思うけど、滝本さんの変な魅力にはまってます !」
「どちらも大好きですので決められませ~ん。引き分けっ!」
「回答難しいですよ!」



インディアンその1291

流行りの食べ物、飲み物など(例えばちょっと前のタピオカとか)はとりあえず試してみる。


いいえ
はいの人のコメント↓
「我が地元ではタピオカは未だ最先端の飲み物ですが(激怒)」
「食わず嫌いは自分のポリシーに反するので。」
「一応試しますが、かなり後から下火になってからが多いです。」
「斜に構えながら少しブームに送れて試してハマるタイプです」
「新しいものへの興味は強いです。」

いいえの人のコメント↓
「美味しそー、と直感的に思えば買いますが飛びつくのは稀で、ブームが去ってからさてさてどんなもんじゃいな、と買うことはあります。流行り物が基本的に苦手。」
「流行り物に手を出すのはよほどの実用品以外、反骨精神に反します。」
「私は決まりきったものしか口にしないので」
「何故かは知らないけど、流行りという理由だけで試すことはないです。食べたくなったから食べるという感じです。」
「Facebookで「これが今、世間の女子を虜にしている流行りの……」等という書き込みで、ミスドで撮ったタピオカの写真をUPする人とか居るが、自分は、世間で流行りだからといって、すぐ試したいとは思わない。試すとしたら、流行っているか否かに関わらず、メニューを見て自分がそれを気になった場合に試す。」
「ほとんど興味ないです。その時に食べたい物を食べ、飲みたい物を飲みます。ちなみにタピオカも飲んだ(食べた?)ことはありません。」
「タピオカに関しても並んだり買いに行くほど興味が出なかったので、まだ飲んでいません。」
「美味しそうだなーと思った時は試しますが。何でも試す気はしません。」
「みんながするから自分も、というスタンスが大嫌いなので。タピオカミルクティー飲んだことない」
「流行にはまったく興味がないですし、そういう話題をする人ははっきり言って嫌いです。」
「誰かに誘われて飲んだり食べたりする事はある。」
「好みじゃなさそうなら試さないし、興味があっても並んでまで試したりはしない。」
「試すものもあるけど、全部とりあえず試すという事はないので。」



インディアンその1292

銭湯の湯船に入っていてオナラをしたつもりが身が出てプカプカ浮かんでしまった。完全な固形では無いのでどんどん広がって取り返しのつかない感じ。他に誰も入っていなかったら、すぐに出て逃げる。


いいえ
はいの人のコメント↓
「何故なら其れは見知らぬ誰かの放ったもので私には一切関係が無いからです。と脳で現実逃避しつつ肉体も逃避。」
「余裕があれば、多少残っているであろう固形物をすくって捨ててから出ます。ちなみに銭湯で同様の経験があります。といっても私がしたのではなく、目の前にいた他所の子ども...。すぐに出ると気を悪くするかなと思い、しばらく平静を装ってから出ました。」
「誰にも見られていなければダッシュで逃げます」
「もちろん。もし誰か入って来たら「なんか変なもの浮いてますよ」と自分じゃないフリをする。」
「すぐ逃げます。が、そういう事態に陥ったことはもちろんありません。」
「もし現実にその状況になったら、バレないうちに逃げる。でもそもそも、単にオナラをしただけで、そこまで ( 風呂に拡がるほどの ) 下痢をする事になるとは思えない。」

いいえの人のコメント↓
「急いで洗面器ですくい排水。あとはこっそり栓を抜いて、できるだけ足し湯をします。途中で誰か入ってきたら「本日の薬湯は、ちと臭いますな~」とごまかす。」
「できるだけ浮いているブツをすくって外に出す、という無駄かもしれない努力は試みる。誰かがこないうちに。これ以上は無理というところまでは努力してみて、散らしてからシレーッと逃げる」
「とりあえず風呂桶でどうにかしようと試みる。あとは水道水の残留塩素がなんとかしてくれるかも。」
「着替えて脱衣所を出るまで、誰とも合わない保証はないので出禁のつもりで白状する。」
「桶とかですくって狼狽て見つかって怒られる光景しか浮かびません」
「ちゃんと説明して謝ります。不衛生なのが嫌いなので」
「考えただけでおぞましい状況ですね。取り返しのつかない感じならお店の人に告げると思います。多分。そうありたい。」
「誰かが来る気配を感じるまで、懸命にお湯を掻き出して悪足掻きを続けると思う。」
「できる限り外に出してから出ると思います。」
「係りの人呼んで他の人が入らないようにお願いします。掃除も自分でできるだけします。」
「その状況になってみないと何とも言えませんなあ!」



インディアンその1293

ようやく念願の持ち家を建てたと仮定。住んでみたら隣の家に狂人がいてしょっちゅう叫び声や物を壊す音が聞こえ、ちょっとのテレビの音にも玄関を激しく叩いて「うるせぇ!」と目を血走らせてやってくる。警察に通報するも「事件じゃないから」と相手にされず、いつか何か大事件が起きる気配が濃厚だが、別の場所に引っ越すお金なども家を買うのにはたいてしまってもう無いとしたら、ただ耐える。


いいえ
はいの人のコメント↓
「とりあえずは我慢して住み続けるでしょうなあ。こういうやつ、幼稚園の年長から小学生前半にかけて、隣ではないが居た事がある。ところが、単純に引っ越して行っただけと思ってたら、親父が友達の名前をそいつに言ったら真っ青になって1ヶ月で出て行ったとの事。おいらもその親父の友達のような人間になりたいものです!」
「楽しめる方向とか自分もそっち側になる方向とか色々試してみるしかない。固定資産税を考えると別荘化も出来ないしでおそろしあ!」
「せっかく家を買ったのに、すぐには出たくないです。ここまで狂人だと、おそらく他のご近所さんも同様の迷惑を被ってると思います。その人たちと私が組んで狂人に反撃をする日が来ると信じて耐えます。」
「耐えるか否か、その時になってみないと判らないが、強いてその状況の時を想像するならば自分は極力耐える、そして法テラス等に相談すると思う。でも、そういう事や或いは大地震で倒壊する懸念とかがあるから、そもそも自分はマイホームを持ちたくない。一生賃貸住まいのほうが良い。」
「程度の差こそあれ、今時よくある話ですよね…万が一に備えてこっそり警察に相談実績だけは作っておく。」
「他に行くところがないならひたすら辛抱するしかない」

いいえの人のコメント↓
「こちらも狂人になって隣の家に嫌がらせをします。」
「キガクルッテシマイソイツトサシチガエルカゼンラデサケビナガラアテモナクドコカヘハシリダスダロウ。」
「自分の家に燃え移らないように火をつけます」
「こちらから攻撃をしかけます」
「おそらくストレス過多で無理です。実家や友人宅に一時避難しながら、新居を貸しに出すことや足が出ても売りに出すなど早急に何か方法を考えます。」
「精神疾患を患っている場合が多いので、警察ではなく保健所に通報します」
「元はとれないけど家を売って引っ越します。何かあってからでは遅いです。」
「裁判を起こし敷地内への立ち入りを一切禁止にしてもらいます。それでも入ってきたとなれば警察も動けるはずです。友人宅もこれでしたが、裁判を起こす直前に狂人が突然死しました。」
「家は売るか人に貸してお金借りて引っ越す。精神的に安心できない状況ではこちらもおかしくなってしまうので。」
「証拠を積み重ねつつ、何らかの訴える手段を模索する。」
「耐えられないので、家を売ってでも引っ越すと思います。大学生の頃、朝6時から前の子供が外で大騒ぎしていたこと思い出しました。寝れませんでした。」



インディアンその1294

電車に乗ったら満員の座席の全員が筋肉質の黒人で無言でじっと自分を見ている気がするとしたら、次の駅で降りる。


いいえ
はいの人のコメント↓
「私のお菊がクライシス。三十六計逃げるに如かず。」
「危険かどうかはさておき、どう考えても異様な状況。距離を置く方が無難。」
「例え黒人や筋肉質な方々でなくても、全員に見られている気がするなら降ります。」
「危険を感じたら、まず逃げると思います。」
「同じ顔(個人的に海外の方は同じ顔に見える)で見られるの怖いから降ります。」
「何かあってからでは遅いですから」
「目をそらし、それでも怖くて堪らなくなったら、次の駅で いったん ドアを開け、前か後ろの車両に移る ( ※ このクエスチョン。自分は、駅の改札を出る事が『降りる』事の定義なら「いいえ」、改札を出なくとも前後の車両に移る為に 停車中にいったん出るだけでも『降りる』うちに入るという定義なら「はい」と回答する。そしてたぶん、これは後者の定義でのクエスチョンであろうと思うので、ここでは「はい」と回答する ) 。」
「降りるというか別の車両に移ります。」

いいえの人のコメント↓
「黒人の体臭にうっとりします。何駅でもずっと身体を黒人にすりつけてフェロモンを出し続けます。」
「それは偉大なるカインの血を引く黒人に対して失礼です。」
「米軍の訓練か何かの国際大会でもあるのかと思うでしょうが、特に注意がなければそのまま乗車し続けます。人種の他に性別や目的は書かれていませんが、恐れる必要は一切ありません。」
「面白いからそのまま乗っていてみる」
「静かにヨダレを垂らす。」
「いつもギリギリか少し遅れ気味なので、降りて次の電車にという余裕がないのです....近くの酔った人が嘔吐した以外は大抵耐えます。」
「日本国内の電車でその状況は珍しいので、とりあえずびっくりして一瞬固まるとは思うけど、電車を降りるほどの事ではない。以前、乗りこんだ車両にホームレスが乗っていて、あまりの臭気で降りたことならある。無臭なら降りなかったと思う。」
「見ている気がするというだけで降りるのは逆差別にもなりかねないので、武器や凶器を持っている、不穏な内容を話しかけられた、触られた、という3つのどれかに該当した時に降りる。」
「そのうち見飽きるでしょ。」
「たぶん乗ってると思う!」



インディアンその1295

部屋に誰かのポスターを貼っている。もしくは貼った経験がある(誰かもコメント)。


はい
はいの人のコメント↓
「覚えている限り、中学~高校まで爆風スランプ、筋肉少女帯、CHARのポスターは少なくとも貼っていた。」
「中3から高1にかけて、宮沢りえのポスターをはってたことがある。おいらの地元で自殺未遂やりよった時はびっくりというより呆れたわ。まあ、地元とは言っても少し距離はありますが!」
「河出書房新社世界文学全集完結時の、作家池澤夏樹のポスターを貼っている。あと押し入れには、ハイロウズの『!ツアー』の頃のポスターを貼ってる。以前は、グラビアアイドル原幹恵とAKB48小嶋陽菜の、青いビキニのポスターを貼っていたが、今は貼ってない。」
「たまのポスターを全面に貼っていましたよ!モノクロの顔のアップの一人一人のポスターがあってそれを四人分並べて貼っていたのだけれども、夜中に目が覚めた時に巨人の四人に上から覗かれてる風に見えて慣れるまで悲鳴上げていました」
「シド・ヴィシャスとジミ・ヘンドリクスのポスターを貼っています」
「風吹ジュンの乳首のポッチが見えてるのを貼っていた。私のテントも張っていた。」
「中森明菜とCHA-CHA…。」
「今は知久さん。昔はエレカシの宮本さん。大昔は田原俊彦さん。そのまた昔はピンクレディ。」
「子供の頃ドラクエ3のポスターを部屋に貼った覚えがあります。」
「高校生の頃は壁を大好きなアーティストのポスターで埋め尽くしていた」
「月刊明星付録の篠山紀信撮影のスクール水着を着た山口百恵のポスター」
「雑誌の付録の近藤真彦のポスターを貼りました。しかし次の朝、それは母によってはがされ、同じく雑誌の付録の河合奈保子のポスターに貼り替えられていました。なんでやねん....」

いいえの人のコメント↓
「ゴッホの寝室や安西水丸のタンポポの絵のポスターを貼っていますが、たぶん人物のポスターという意味だと思ったので「いいえ」にしました。」
「大好きなアイドルのポスターほど画鋲の痕(穴)が嫌で貼れませんでした。F-1カーのポスターをパネルに入れて掲げていたことはあります。」
「私ないなぁ、そんな見つめていたいほど好きになったてれびの中のひとは居ませんでした。あっ週刊プロレスの付録のジャイアント馬場の実物大十六文リングシューズの写真は兄貴に張られたままにしてましたね。」
「観光ポスターはビッシリ貼ってました。」
「アニメのポスターならともかく、芸能人のはちょっと…。睨まれてる感じがするので。」
「今まで一回もないです。貼ろうと考えたこともなかったです。」


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