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「インディアン嘘つかない」

 さぁ、ここは普段聞きづらい事を、アンケートの「はい」「いいえ」の二者択一でテッテ的にどっちの人間が多いかを調べるページだ。
そしてひとことコメントも付けてくれ(コメントが無い場合ポイントは付きません)。
ただ、答えたくないものは外して答えてもかまわんぞ〜。
尚このページには名前を載せないが、投稿メールにだけはいつものペンネームを書いてくれ。ポイント加算の為に。
さっ、君は世の中のマジョリティか、マイノリティか? 知られざる真実が分かるぞいっ!



インディアンその1236

韓国、中国、フィリピン。一番好きなのは韓国。


いいえ
はいの人のコメント↓
「人が一番親切。町で嫌な思いをしたことがないので何度も行ってる。政治のことは別として反日感情なんてどこにあるの?といった印象。」
「どの国も行ったことないですが、色々文化とか入ってきて身近に感じます。」
「韓流にのめりこんでいた時期があったから。日本のトップの芸能人もだいたい韓国系が多いですしね。」

いいえの人のコメント↓
「フィリピン女性は愛情深くてセックスもよいので好きです。」
「昨今のあれやこれやを聞くとフィリピンかな」
「どこも行ったことがないので、とくに一番は決められませんねぇ。政府とかに対して腹は立ってもそれが国に対する好き嫌いには直結しないので。どこかが特にきらい、ということも無いです。どこにせよ食べ物がおいしそう。」
「フィリピンかな。一度行ってみたいです。」
「3つの中でこの国が好き!というほど知らない。中国料理、韓国料理にはお世話になっていますが。」
「どれも行ったことがないので、好きでも嫌いでもないです。」
「5年近く住みましたが、「もうこれ以上住むのは無理」と悟りました。もちろん個人単位で和気あいあいとできる人もいますが。今現在では真面目かつ好奇心旺盛な人が多いという理由で、フィリピンに好印象が一番あります。」
「なるべく差別とかはしたくない人なので考えたくないですが、一番ではないと思います笑」
「中国が面白くて何度も行ってます。」
「政治と個人は割り切っているので、個人的に魅力を感じるのは中国ですに。」
「海外に出た事がないので何とも言えません。」
「中国かなあ。留学生の友達も多いし。」
「中国が一番好きです、なぜなら中華料理が好きだから!」
「一番好きなのは中国。少数派かもしれない。」
「韓国人は優しくて好きだけど、韓国の政治が好きではない。この中ではフィリピンが一番好きです。」
「どれも好きではない。韓国では普通に食事してただけで他の客に「日本人が!」みたいな罵倒をされて、怖かったから。中国も、知り合いは良い人も沢山いるけど、旅行は辛かったのであんまり。やはり日本人ということで怖い目に遭いました。フィリピンは行ったことがないです。」
「韓国と僅差で中国が一番好き。どちらも好きです。フィリピンはあまりなじみがないので。」
「一番というのが無い。どの国もいい面、悪い面があると思うので。」



インディアンその1237

大きなゴキブリと小さなヘビ(無毒)が部屋に入ってきたらゴキブリの方が嫌。


はい
はいの人のコメント↓
「ヘビだったら縁起が良さそうで写真撮ってしまいそうです。あと爬虫類とか両生類結構好きです。」
「小さい無毒のヘビならむしろかわいいと思います。」
「どっちも嫌ですよー。でもちっちゃなヘビだったら、ゴキブリのが嫌!」
「ヘビは飛ばない。ゴキブリはセミと同様に飛び方が予測不能で恐い。」
「ゴキブリなら小さくても全力で排除します。」
「ヘビ、可愛いじゃないですか。」
「無毒なら蛇は全く問題ない」
「不規則に動き回り飛んでくるあの動きと、1匹見つけたら他に沢山いるという説。この二つを吟味したらゴキブリの方が困る。」
「ヤツの一番嫌いなところは速いこと。でっかいヤツがカサカサカサカサって来たらたまらなくイヤ」
「断然。無毒で小さいなら我慢します。大Gの方が精神的にやられます。あいつたまに本気だしたら飛ぶし。」
「ゴキブリは素手で捕まえるのは無理ですが、蛇は何故か平気です。」
「ゴキブリは殺虫剤で殺せるけどヘビは逃がすと思います。」
「毒のないヘビなら。ゴキブリは食べ物にたかってくるのが迷惑千万です。」

いいえの人のコメント↓
「ヘビ、無理。無毒でも食われてしまうかもしれないじゃないですか。」
「ゴキブリなんてコオロギと変わらない。」
「無毒であっても見た目ではヘビのほうが嫌ですね。」
「ゴキブリは普通につかめます。」
「ゴキブリも嫌だけど退治できるからマシ。ヘビは小さくても無理だなあ。」
「猫を飼っているので、ヘビと格闘して猫にもしものことがあったら困るから。」
「どうやって追い出したらいいのかもわからないヘビの方がパニックになりそう。」



インディアンその1238

ボーナスもしくは臨時収入などで100万円以上を一気にもらったことがある。


はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「勤続14年で出産退職して、その時の退職金が450万円。夫の開業資金にしたんだっけかな。」
「親がコツコツ貯めてくれてたお金を、まとめて渡してくれました。300万くらい。」
「無いと思ってたけど、ありました。20歳のお祝いです。有り難い。」
「ありがたい事に、大きいお仕事の対価として頂いた事があります。」
「ボーナスの比重が高い会社なので、毎回越えています。」
「数100万円を一気に。儲かる時は儲かるものです。」
「もらったことはありますが、すぐになくなりました。悪銭身につかずです。」
「15年働いた会社を辞めたとき一気に多額の退職金をもらいました。」
「臨時収入っていうか…遺産相続ならある」
「印税で・・・。」

いいえの人のコメント↓
「そんなもんなーい。どうやったら貰えるの、うまやらしい、もというらやましいことです。そのうち空から降ってこねぇかな(笑)。」
「無いです。一度でいいのでもらいたいですね。」
「そんなことが一度でもあれば、まさに夢心地です…。」
「働いてないので分かりませんが、そういう事ってあるんですか?」
「この先ボーナス100万円もらえるほど出世できるだろうか?まぁ今の収入でも十分幸せだけど。」
「100万円、ほしいです…」
「まだ20代なので……」
「一度で良いのでもらってみたい!」
「欲しい」
「100万以上、もし臨時収入があったとしても、貯金してしまいそう。」



インディアンその1239

子供の頃も含めたら万引きをしたことはある。


はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「小さいころ意図せずして、屋台のクレープ3枚900円をお代払い忘れて持って来ちゃったんです。店の人が忙しくって小さな私からもらい忘れたんですね。それ以降しばらくクレープはトラウマで食べられなくなりました(笑)。」
「一度小学校低学年の時におつかいに行って、所持金不足で駐車場まで出てきてしまった覚えがあります。」
「小学校に上がる前ぐらいにスーパーでお菓子を。鮮明に覚えてるのは母親に見つかって交番に連れていかれたから。」
「ごめんなさい。もうしません。」
「駄菓子屋で…」
「線引きを盗んだが、次の日返した。もう生きた心地がしなかった。何であんなことしたのかしら。」
「子供の頃、数回あります。全て完全犯罪でバレませんでした。」
「子供の頃それが悪いことだとも知らずに。 」
「小さい時に駄菓子屋でしました。ごめんなさい。」
「女の子の心を盗みました・・・。」

いいえの人のコメント↓
「昔パスカルズの打ち上げでトシさんに『万引きしてる?』と聞かれ、もちろんないと答えると『万引きしなきゃダメだよぉ』と。なんちゅうことを言う大人なんだろうと思った」
「万引きで店が潰れることを知っているから。」
「中学生の時には仲の良い同級生たちも含めて万引き武勇伝をみんなで語っていたが、ちょっとかっこ悪いと思っていた。」
「昔から些細な物でも失くしたらすごくショックで、だから他人の物を盗るなんて到底できなかった。物…というか所有物に対する執着心が強いんだと思う。」
「幼児のとき万引きしたいと思ったものがあったことは覚えている。」
「ないです。これ以上コメントのしようがないです。」
「清廉潔白です!」
「いろんな意味で目立つ存在なのでできません。」
「そういう発想はなかったです。」
「潔白です!」



インディアンその1240

石川浩司を知ったのはもちろん「たま」から。


はい
はいの人のコメント↓
「私達の年代で、日本に住んでたら、「たま」を目にしない訳にはいかなかったと思います。」
「「何この坊主で半裸の人」と思ってはや数年。」
「子供の頃にテレビを見て知ったので、たまからです。」
「おそらく最初はテレビで流れた さよなら人類がきっかけではないかと思います。」
「「いか天」の第1週、三宅裕司が「石川浩司、おまえかぁ」と言ったときに固体認識しました。」
「紅白で初めてちゃんと聞いた」
「中1の頃兄貴の買ってきたCDではただただ不気味だったんですが、その年(1990年)にテレヴィで見て一気にファンになりました。」
「たまは知っていても、四人の名前は知りませんでした。」
「初めて見たのが「あっけに取られた時の歌」のシングルジャケットでした。」
「親の影響で映像は見たことありましたが、お名前を意識するようになったのは大槻ケンヂさんのエッセイを読んだ時からです笑」
「昔たまを聞いていて、その中の一人が石川さんでした。たま時代は「ランニングの山下清がいる」程度にしか知りませんでした。TVのイカ天復活祭から再びたまに興味を持つようになり、あれっ一人減ったのかー、解散したのかー、となり、個々の活動を調べていくと、石川さんのHPへ辿り着きました。そしてそして興味を持って投稿するようになりました。」
「テレビで観てましたよ。当時は特に好きでもなかったのに、今こんなに石川さんのホームページやライブを楽しんでるとは、人生って不思議。」
「イカ天見てたので。」
「音楽を聞き始めたころに「たま」はデビューしたので。」
「認識したのはさよなら人類の頃です。」
「舞台でのたまは、すごくて、中でもインパクトが強かった石川さん。今も昔も生き方が好きです。」
「テレビでたまを見たのがはじめてです。」

いいえの人のコメント↓
「たまは知っていましたが、石川さんの名前を知ったのは2013年です。」
「年齢的に「たま」を知りません。空き缶を集めている面白いおっちゃんがいるなーとテレビで見て。」
「「害虫」という映画を観たのがはじまりです。」



インディアンその1241

大人になってからオモラシ(大でも小でも)をしたことがある。


はい
はいの人のコメント↓
「最後にやったのが、両親と妹が見てる前でしかも大でした。両親は酔っ払ってましたが未成年の妹がバッチリ覚えてて、しばらくあだ名が「漏らし」になりました。」
「記憶にある限りだと、1.オナラするつもりがゆるかったみたいで実が出ちゃった。2.子供と電車を見に踏切の所へ行って近くにトイレがない場所で、急いで近くのお店に走ったがタイムアウト。の2回。基本的にゆるいので我慢できない。」
「アナルセックスの習慣がついてからすっかり肛門の弁がゆるくなりちょっとしたことでもオモラシしてしまうようになってしまいました。が、特にそのことを恥じることもありません。」
「胃腸炎で吐くわ、下すわで辛かった。」
「ノロウイルスであろう物に腹やられた時にやってしまいました。何回かあります。」
「「小」をした後、残ったのが出ることが…。」
「なにしろ近いもので。あとお腹壊しているこを忘れてうっかりとか。」
「軽く挨拶こんにちは!」
「数年前に、ちょいちょいおねしょをしてしまう時期がありました。最近はまったくないです。」
「お腹がデリケートなので、時々屁だと思ってビチっと出しちゃいます。」
「毎年数回はある。くだし気味なので。」
「年を取ったら途端に増えた。肛門の締まりが悪くなってる」
「寝不足でバタンキューの翌朝、盛大に寝小便していてワーォ。」
「自宅にいるとき急なさしこみに襲われた。外ではないけど」

いいえの人のコメント↓
「記憶をたどる限りないです。危ないときは何回かありましたが。」
「確か中一ぐらいが最後だったと思います」
「今のところ大丈夫です。今のところ・・・。」



インディアンその1242

子供が出来たと仮定。出産前の検査でダウン症の可能性が非常に高いと言われても産む、産んでもらう。


いいえ
はいの人のコメント↓
「難しいんですが、自分も障害者だけど幸せなこともあるので。」
「それはそれで楽しいです。普通の子供では絶対にできない経験ができるかと。」
「石川さんの「ラザニア」を聞いて、それでも幸せかもしれないと思った」
「ダウン症の人の笑顔は天使のようです。」
「何かの運命なんだと思います。」
「子供を生んだ経験がないので想像するしかないのですが、やはり授かった子供の命を奪うことはしないと思います。」
「すごく悩むと思いますが堕胎する勇気はないと思います。」
「もちろん!夫婦間の合意が大前提ですが、きっと相方も同じ意見だと思います。」

いいえの人のコメント↓
「精神面と経済面から育てる自信がない事と、親が先に死んだら子供は辛い事になると思うので。」
「相手に任せます。」
「育てる負担を考えると、どう考えても自分には耐えられないかと。」
「自分だったら検査してる時点で、そういう可能性の場合は、産まない前提で検査する。どんな子でも産んで育てるという覚悟なら検査しない。自分の意思でなく、そういう結果がわかったなら育てる自信がないから産まないでほしいと伝える。」
「妻にも生まれ来る子にも心から済まないと思いますが残念ながら私には育て切る自信がありません。」
「ちゃんと責任をもって育てられる自信がないっす……」
「検査したなら産まない。子を育てられるだけの力が自分には無いから。」
「責任を持ちきれないですので」
「ダウン症だと、子も親も苦労する一生になると思うので、産まない選択をすると思います。でも実際お腹に宿ると気持ちが変わる可能性もあります。」



インディアンその1243

自分は無神論者かそれに近いと思う。


はい
はいの人のコメント↓
「この宇宙を作りだした存在を「神」と呼ぶのであれば、宇宙の外側にそういった存在がいる可能性は考えられますが、それらが自分たちの未来までをコントロールしているとは思いません。だから神を祈りません。」
「神様とは自分自身の心だと思っています。」
「宗教に傾倒している人の方が明らかに不幸そうにみえる」
「神様がいるならあんな自然の大災害は起きてない。いるとしたら、なんの為の存在だと思ってしまう。」
「べつにいなくっても毎日しあわせなので間に合ってます。」
「神様なんて他人が作った単なるイメージじゃろ」
「戦後教育により人格形成した私は、成人するまで日本の歴史教育が先の大戦の敗戦により大日本帝国が国教化していた「国家神道」が占領軍によって巧妙に歪められすっかり骨抜きにされたことに気づかなかった。GHQは二度と国家神道が日本国民の意識に浮上してこないように、二度と日本が天皇を頂とする国家として列強に伍する国家を作らせないように、それらを「悪者」として扱い、明治時代以降の歴史についてはあいまいにやり過ごすよう戦後の日本の教育行政に働きかけた。東西冷戦構造のタイミングや朝鮮戦争や様々な世界情勢の偶然により昭和天皇はたまたま戦争責任を免罪され、国家元首が責任をとらずに国体が維持され戦後日本国家に移行した。日本人が宗教に対しもつ居心地の悪さは戦前の国家神道を納得して論理的に削除できなかったことにあると思う。」
「具体的な姿が見えないので。」
「宗教的な神は信じていません。ただ人知を超えた広い世界がある可能性は信じています。でもその世界を神という言葉に閉じ込めるのには個人的に違和感があります。」
「神様なんかいない。」
「神さまそのものよりも、神さまを熱く信仰している人の気持ちに興味があります。」
「だけど時折神頼みしてます。どっちつかず。」

いいえの人のコメント↓
「むしろ逆で、八百万の神。どこにでも神様がいると思っている方です。」
「特定の宗教に入っているわけではないけど、神様みたいなものは存在してもよいと思う。ただ考えの押し付けは嫌だ。」
「個人的には初詣には行くし有名な神社はお参りに行きたいし、心のどこかでは信じているんだと思う(八百万の神)。でも世の中の出来事にまで話を広げると(自然災害が神の意志であるとかなんとかいう類)は違うと思うし、神様は乗り越えられる試練しか与えないとかいうセリフも好きではない。」
「本当にいるかどうかは別として願掛けそのほかいろいろよりどころにしています。」



インディアンその1244

キセル(無賃乗車)をしたことがある。


はい
はいの人のコメント↓
「定期で区間外まで行って改札を出ずに折り返したら車掌にバレて2千円強の支払いを命じられました。」
「乗り過ごしてUターンを時々。立派なキセルですよね。ごめんなさい。」
「急いでいた時、改札を通りすぎたら閉まった。多分間違えた料金を買ったのだと思うが、改札出てしまって戻るに戻れず。そのまま行ってしまった。」
「正直にいきたいと思いつつ、つい弱さがでることも。相互乗り入れで別路線も経由しているのに結局帰着駅でそのままでてしまったり。折り返し乗車も本来いけないこと。あと寝過ごしてしまった場合などもそのまま往復で目的駅に戻ったりしてしまうことがあります。酔っぱらって知らない駅まで来てしまってそのまま改札突破などもあったような気がします。」
「子供の頃はしょっちゅうしてました。罪の意識はありませんでした。」
「何処のどの路線でやったかは覚えてませんが、小中学生の頃友達と!」
「小学生の頃(まだ自動改札ではなく駅員さんに切符を渡す頃)に何度かしました。」
「最近ではありませんが、昔はしたような記憶があります。高校生の時によく子供料金のきっぷでごまかしたりしてました。一度バレて叱られました。」
「子供の頃はいつもやってました。知らない大人に付いて出ればただで出られた。」

いいえの人のコメント↓
「お金のない若い頃でも頑張れば都心に自転車でいけたので、キセルするくらいなら自転車でした。」
「でも、間接的な知り合いに私鉄の駅員さんがいて、知り合いは無賃乗車させることもあるらしいです。やろうと思えばできるのかもしれません。」
「小心者なんで。」
「やり方もよくわからないし、そんなことで捕まりたくもない。」
「見つかった時のことを想像してビクビクしながら乗車……考えられない」
「たまに悪質なキセルで捕まった人をニュースで見るけど、その手口が良く理解できない頭の持ち主なので笑」
「多分ない。そういう所は真面目。電車代って高すぎず、なんか納得いく価格だし。」
「思い返してみたけど、ただの一度もないですね。」



インディアンその1245

この一年間で二ヵ所以上の病院に診察治療に行った(書ければ何科か等もコメント)。


はい
はいの人のコメント↓
「歯科(治療)・内科(風邪など)・整形外科(爪と指の間を怪我して貧血みたいになった)」
「いつもの精神科と、腫瘍マーカーが引っかかったので婦人科に行きました。何もなかったですがかき回されて痛かったです。泣」
「毎月内科に定期検診に行ってます。あとナイショで泌尿器科。内容は言えません。」
「あまり病院には行きたくないけど、持病があるので、仕方なく。心療内科、婦人科、内科、歯科、耳鼻科、整骨院。心療内科は月に8000円かかる・・・」
「外科耳鼻科皮膚科歯科眼科接骨院。おととしは内科にも行ったわ。ヨボヨボ。」
「眼科、心療内科。」
「内科―風邪と咳が止まらなかった。眼科ー飛蚊症。何かが飛んでいるように見える。」
「耳鼻咽喉科、心臓内科、泌尿器科。」
「風邪と胃腸炎で内科、コンタクトレンズの処方箋をもらう為とものもらいで眼科、不整脈があるので定期的に循環器内科、がん検診で婦人科。会社の健康診断で健診センター。蕁麻疹で皮膚科。謎の関節痛で整形外科。なんかあるとすぐ病院行くタイプです。」
「事故で整形外科。虫歯で歯科。」

いいえの人のコメント↓
「病院は待ち時間が長いのでできるだけ行かないようにしています。」
「病院嫌いなのでちょっとした事では病院に行かないし、割と健康です。」
「かかりつけの内科だけ。高血圧なので処方してもらっている」
「自身の事で病院には一度も行ってません。親父の付き添いで今年2月に行きました。そのまま入院、3月16日現在も入院中!」
「心臓に圧迫感を感じて、循環器内科に一度行った以外は。」
「思い起こせば一回もいってませんでした。」



インディアンその1246

変な体型でも「今そういうタイプのニーズもある」と説得され高報酬でモデルとしてスカウトされたらやってみる。


いいえ
はいの人のコメント↓
「変なことをされなければOK。可能性は無限です。」
「容姿は完全に自己満足で、周りがなんと言おうと自分がだめならだめだと思っちゃうんですが、お金には釣られたいです。」
「楽して金くれるならやります。」
「高報酬であるのなら…」
「同じ体型の人の励みになるなら前向きに考えたい。ただしそのニーズというのがフリークスショウ的なものならば、辞退します。」
「高報酬で自己顕示欲も満足するので、やります!」
「ふくらはぎデブモデルとか。同情するなら金をくれー(涙)」
「オファーがあれば絶対やりたいです。」
「相当変態趣味ですね。本当に高額なら。」
「ニーズがあると言うのが嘘っぽくてもやる。」
「それでおそらく、時代の寵児か、一発屋になれるならいいんじゃないかと。」

いいえの人のコメント↓
「基本的に目立ちたくない。影に隠れていたい人間です。」
「内容にはそそられますがまずどのようなスカウトにも性格上応じないと思いますので。」
「今の時代、そんなことしたら叩かれる。」
「モデルになる気がそもそもない。」
「それは「フリークス趣味」の1種だから」
「モデルという仕事に全く興味がないので。」
「極力人前には出たくないので。」
「変な体型に対するコンプレックスがあると思うのでそれを晒すのは無理です」
「体型が自分のコンプレックスだとしたらやりません。」
「ぜったいに嫌です!いくらだろうが嫌です。」
「人前には出るのは嫌じゃのう。」
「恥ずかしがり屋なので顔出しは基本NGですが、パーツモデルであればやってみるかもしれません。」



インディアンその1247

自分はこういうところに差別意識があるなあと感じるものはある(学歴、職業、人種、男女、被差別部落など)。


はい
はいの人のコメント↓
「両親が田舎育ちな事もあり半ば洗脳かの様に言われ続けてきました。親の思考がそのまま自分の思考の様に育ちました。大人になって冷静に判断できる様になった今も「なんとなく嫌い」とか「男尊女卑」が身についてしまってます。駄目ですね〜」
「流行差別。多少ならまだしも、流行をひたすら追いかけている人に対して目が点になってしまいます(軽蔑や侮辱の気持ちはありません)。また本当に良いものが流行っていても、自分が流されているのではと疑心暗鬼になってそのものに対してのハードルを上げてしまいます。」
「宗教が1番ですかね。押し付けられるのが嫌いだから、付き合いは避けてしまう。」
「差別というか分かりませんが、新興宗教を押し付けて来る人たちとは普通につきあえません。」
「差別と言っていいかわからないですが、田舎の中年は噂好きで陰湿でパソコンがろくに使えなくて臭いので仕事の時困ります。」
「差別されてるなあ、と思うことは多々ある。心の中で区別しないとつらかったりする。」
「「あぁ、やっぱり○○だもんね」と内心思うことはしばしばです。せめて自分の中の差別意識に自覚的でありたい。」
「清く生きているつもりですが無意識裡にマイノリティの方を差別していることがある、とふと思うことがあります。褒められたことではありませんが、己は清廉潔白な魂の持主だ、なんてうぬぼれてるよりはマシかと思っています。」
「質問に書かれている内容に感じるのは勿論、それ以外に思うのは病気に対する差別。」
「韓国に対して悪いイメージを持ってます。アニメ業界の下請けの韓国は最低。」
「個人としては人を尊重していると思っているのですが、どうしても国や宗教などを知ると差別意識は少なからず出てしまうことがあります。」
「思考回路や屁理屈ぶりなどで。社会生活を送っていると、それで一番疲れます。」
「昔は学歴なんてと思っていたが、今になって学歴ってなぞ思うようになってます。」
「職業そのものではなく、その職業に就いている人達に多く見られる特徴に対する差別があります。」
「誰が見ても強い精神病で独り言とか街中でつぶやいている人とか。差別というより何かされる可能性がある恐怖感は持ってしまいます。」
「やはりいい大学出てる人は自然に一目置いちゃうようなところはあります。」
「若い人が誰でもできそうな仕事に就いてると『専門的な仕事に挑戦してみようよ』と思ったり、言っちゃうことが時々あります。」
「あっちゃいけないものだと理屈では「差別意識ない」と考えていますが、心のどこかで思ってるから知らないうちに会話とかで出てるかも。」

いいえの人のコメント↓
「無意識のうちに差別してしまっていることはあるのかもしれませんが、今のところ自覚はありません。」
「以前は出自に関してそういう意識がありましたが、あることをきっかけにダサいことに気付きやめました。」
「子供の頃は感じていたが現在はないと言い切れる。」
「自分が最低だと思ってるから」
「あるだろうなーと思ったけれど、思いつかなかった」
「差別するほう、って考えると、してないはず…と思っています。」



インディアンその1248

選挙ではとりあえず現状維持を意識して与党に入れることが多い。


いいえ
はいの人のコメント↓
「今の世の中がひっくり返るのが、実は一番怖いと思ってるかも知れないです。」
「一応マニフェストは見てるんですけどね……」
「現状維持でいてほしいわけではありませんが、期待のできる野党がありません。」
「民主党の失敗とかを目の当たりにしてしまうと安全策で与党を選んでしまいます。でも今後はどうかな、、、」

いいえの人のコメント↓
「今の与党を続けてたら、確実に日本はひっくりかえる。現状維持にならない。」
「与党野党関係なく、自民党には入れない。その都度、自分の考えに近い政党の人・政党に入れます。 」
「このまま現政権が続けば日本はとんでもないことになります。情報操作で知らされてない人が多すぎます。」
「なんとなく野党にいれちまう。」
「せめて現状維持を望むからこそ野党に投票します。」
「声明文を読んでこの人だ!と思う人に入れていますが、与党は避ける傾向にあります」
「ただ私が入れた人は毎回落選します。」
「自民党、公明党には絶対入れません。」
「時期・状況による。」
「あほなりに、信用できそうな党を選んでるつもりです。」
「今が一番とは決して思わない」
「あまり考えないしそもそも選挙に行った事がない。期日前投票に一度行こうとしたものの、僕が住んでいる区役所の正面入り口が閉まっている時間帯で他の入り口が見つけられず断念した。」
「常に野党に投票。自〇党と公〇党は既に在〇に乗ってられているから。」
「毎回今以上の政治を期待して入れるようにしています。」
「ニュース自体も接するのは無駄に疲れるのが関の山なので、野党の肩を持つ訳でもないですが、それなりに批判意識も持っていて、権力者に唯々諾々としたくはないので。」
「応援する野党はないが、与党にYESとはいえないので。」
「面白そうな方に入れます。」
「与党には入れません。長期の一党優位政党制だと歪みが出ると思うので、バランスをとって野党に入れています。」
「選挙は必ず行く派ですが、政党は意識してません。女性議員が少ないらしいので、しっかりした公約の女性議員に投票することが多いです。」
「かといって、野党がいいとかどこの党を応援しているってわけでもないです。現状維持はないかな、と。」



インディアンその1249

表向きは普通に付き合ってるが実は距離をおきたいと思ってる人がいる。


いいえ
はいの人のコメント↓
「仕事上どうしても付き合わなければいけない方とは、深く関わらずに表面上のみで付き合ってます。」
「めんどくさい人とはなるべくかかわりたくない」
「常連のお客さまとかでも苦手な人はいますが、お客様なので断るのも難しい。」
「個人というか、町内会自体がそんな感じです。」
「仕事上はかなり多いです。プライベートでは遠慮なく距離をおきます。」
「誰とは言えないですが、話が通じずに延々と同じ事を尋ねてくる、自分の生き様を否定するなど、案外います。」
「今の私の悩みの種。どうやって距離をおいていこうかいろいろ考えてはいますが、相手がこちらに親しみを持っていてくれるのがわかるし、距離を置いたとしたら他の人間関係にも影響が出るのでためらってしまう。」
「波風立てることもないので、よほどいやでない限りは普通に接します。」
「厄祓い、縁切りのために某寺院へ行きましたが……もう一声ですね。 」
「長い友達だけど…悪気はないと思うんですが…親しき仲にも礼儀ありでしょ、って言いたくても言いづらくて。不意にプライベートまで入り込まれないように、番犬を置いて、家に簡単に入れないようにしたりしてます(笑)」
「なるべく離れるようにはしてますが。」

いいえの人のコメント↓
「仕事はエンジニア(IT系)なのでビジネスでの付き合いが少なく、仕事以外は引きこもり気味なので、公私とも交友関係がほぼ無いです。」
「普段から人付き合いをしてないから。」
「表面で付き合っている人は自ずといなくなっちゃっています。」
「以前はいたけど、精神衛生上よくないので、離れました。」
「距離をおきたい人とは距離をおきます。」
「そもそもほとんど誰とも最低限レベル以上の人付き合いはしてないからのう。」
「この手の悩みが本当にわからない。素っ気なくて「あなたと親しくならなくても別に構いません」オーラがガンガン出てるらしく、そもそも人から必要以上に距離を詰められた経験がほとんどない。」
「今はいません。今は」
「距離をおきたいと思う人とは距離をおく。」
「昔は居ましたが幸いにしていまのところは居ません。」
「今は思いつけへんなあ!」
「昔はいた。今は全部逃げました。」
「距離を置きたい人とはすぐ離れます。」



インディアンその1250

身近に違法な葉っぱや薬などを常習してる人を知っている。


いいえ
はいの人のコメント↓
「過去に交際していた女性はクラブ遊びをする時は違法なものを仕込む、そういう時だけはいいんだよと自分で言っていた。」
「別に勧めてこないし、普通に遊ぶぶんには楽しくていい人たちです。」
「詳しくは書けませんが。」
「音楽をやっている人で噂で聞いたことがあります。」

いいえの人のコメント↓
「自分と知り合うより前に覚醒剤で逮捕されたという人がいた。今は更生しているというので「いいえ」。ただ、昔やってたことを話す時の態度がちょっと自慢する感じだったのが気になった。」
「いつもテンション高めでオラオラ系の友達が自宅でなんか葉っぱを育てていて一瞬ビビリましたが聞けばパクチーでした。」
「今は知ってる限りいない。以前はいたし、逮捕された友人もいる。」
「過去にだったら身近な人がしていました。が、最近はそのような話はしていません。今は卒業している事を祈っております。」
「知らないです。今後も知らずに生きていけたらうれしいな。」
「過去も現在もいない。上手く隠していればわからないけど」
「昔、受け入れてた外国人研修生が、アルミ箔とマッチ箱で入れ物を作って、リアルに何かの吸いかたを教えたくれたことがあり、ビビったことはあります。もちろん、中身はありませんけど。」
「覚醒剤を使った事があるという人と数週間前に知り合ったものの、今は使ってないと言ってた。」
「その手の人とは付き合いがありません。」
「知っているという人を知っていますが、具体的に誰とか名前が出て来ないので、知りません。」
「一応、自分の知っている限りではいないですね。」
「今まさに薬物でキマっていたところに、自分が何も知らずに「今から行く」と電話して行ってしまってたと後から知った」
「そういえば居ませんね。私もお金がないからやっていません」
「せいぜいたばこが限度です。人生でいないです。」
「たぶん周りにそういうものを好む人はいない。」
「身近にいても気付いてないだけかも知れませんが、せいぜい海外製の違法スマホ(SIMフリー)を使ってる奴しか、身近では知らないです。」
「海外でやったことがある人はいた。」
「自分も元OD常習犯ですが、市販薬なので見逃してくださいもうしません」
「こいつやってんじゃないか…?って人はいますが、確認は取れていません。」
「知りまへんなあ。」
「煙草を吸う人でさえごく少数です。」



インディアンその1251

自分が将来何かしらの犯罪を犯す可能性があるとしたら、交通事故だと思う。


いいえ
はいの人のコメント↓
「あっそっか、それが一番ありえそう! 往来で陰部を露出のうえ闊歩、とかやりそうなのになぜか自分、しないので。」
「毎日車に乗っているので、十分気を付けていますが、何かが重なっていつかやっちゃいそうです。」
「注意一秒怪我一生というが、気をつけていても起こるのが交通事故だと思う。」
「もし犯罪を起こすとしたら、自転車事故。自転車保険に加入、事故には注意している。」
「そんな感じだと思います」
「車を運転します。過去にも道交法違反をやらかしてるので一番可能性が高いと思います。」
「車には乗りませんが自転車で人を轢きそう。」
「自転車通勤で子供を見かけるとできるだけ離れるようにしている。突然走り出して私の前に来られたら犯罪者にされてしまうから」
「正直捕まってないだけとも言える。」

いいえの人のコメント↓
「傷害事件かなあ。けんかっ早いので!」
「もう3年前に自家用車を売却してから、ハンドルを握る機会が皆無なので。犯罪に手を染めるとしたら、生活苦による窃盗でしょうか…。もちろん、現実にならないのに越したことはないですが。」
「交通事故も心配ですが、この世の中何があるかわかりません。特にいまの日本では。」
「運転免許は持っているけどペーパードライバーだし車も無い。運転に自信がないからこの先運転する事も考えられない。それに自転車も乗らない。」
「小さなお金関係のことのような気がします。10個100円のピーマンを11個詰めて誤魔化したとかw」
「殺人だと思います。車は基本的に乗らないので、別の手段で」
「ペーパードライバーなので交通事故の可能性は低いと思います。あるとしたら、自営業なので何らかの形で訴えられたリしたら、犯罪者になってしまう可能性もありますね。怖いなぁ…」
「あなたのこころを盗みます。」
「免許を返納できるように、田舎から脱出したいです。もしあるとしたら器物破損とかですかね……うっかり物を壊してしまうことが多いので。」
「暴力事件。いつかキレて起こしそう。殺すまでいかなくても新興宗教の勧誘とか殴りかかりたくなる。」
「免許証を持っていないので交通事故の加害者になることはないでしょう。もし、持っていたら、と、考えるただけで恐ろしい。」
「自動車免許を失効したので交通事故は犯さないと思う。」
「交通事故で人を殺したくないので、免許は持ってるけど車は運転しません。」



インディアンその1252

何かを集めている(本、CDなども可。ある場合なるべく具体的にコメント)。


はい
はいの人のコメント↓
「入社以来使ってきたボールペンの芯。昔は色々集めていましたが、ある時期に所有欲が突如無くなり大半のものは売ったり捨てたりしました。」
「去年から急に悟ったような気持ちになって、外食したチャーハンの画像を集めるようになった。今現在18枚くらい」
「トイレットペーパーの巻紙、割り箸の袋。」
「水道マグネット。最近水道マグネットが集まらない。経費削減なのかな。」
「誰かが買い物カートの中に捨てて行った買い物メモを集めてスクラップブックに貼っています。たまに道に落ちてるのを見付けて「ラッキー」と思って拾ったりもします。他にも、味のある字を書く人の手紙とか宛て名とかも切り取って貼っています。」
「たまも含む昔の縦長CD好きで、中古屋で見かけたりアマゾンをチェックして安くなってると買ってしまいます。」
「石川さんをはじめとする元たまの皆さんのCD・本。チャゲアスのCD。町田康・中島らも・万城目学・森見登美彦の本。サクラ大戦関連のゲーム・DVD。」
「たま絡みで、様々なアーティストCDを。最近は坂本弘道さん、大谷氏など。」
「今の賃貸マンションに越した時、強制的にHNK-BSに加入させられたので、なんとか元を取ろうと、映画を録画してはブルーレイディスクに保存しています(笑)」
「旅先での御朱印を集めてます。1冊終わりました。」
「基本的になんでも集めるのが好きです。ただ集めるためにあるアイテム(トレーディングカード、記念硬貨等、限定もの)には興味がありません。レコード、CD,漫画本、エロ本、その他いろいろ」
「映画のパンフレット。映画の好みに関係なく、観たら必ず買います」
「古本を集めています。希少本ではありません。」
「自分の飲んだ空き缶、インスタント麺やレトルトカレーのパッケージ」
「変なTシャツ。」

いいえの人のコメント↓
「集めようとは思っていないが、なぜか、自分の周りに、とある病気のサンプルみたいな人が集まって来るので困っている。」
「以前は歌謡曲のシングルレコード、岩波文庫の古書を集めていました。今は興味を失くし倉庫に収容しています。」
「最近そんな欲がめっきり…」
「以前は電車の乗車カードを集めてました。」
「物欲はあるけど「集める」事に興味がない。」
「好きなアーティストのCDやDVDは揃える方だが、特別・継続的に集めている物はない。」
「物に溢れている状態が好きではないから。集めだすときりがないし」
「昔はいろいろ集めていましたがスペースも無いので今はなにも集めていません。旅先で珍しいものは買いますが、コレクションとは違うしなあ。」



インディアンその1253

正直たまは好きだがパスカルズにはほとんど興味がない。


いいえ
はいの人のコメント↓
「ほとんどどころかまったく興味ないと言っていいでしょう。」
「ここのサイトの方は殆ど「いいえ」かと考えられますが、私は全く興味ありません。」
「聞いてみたいとは思うけど、私はやっぱりたまが好きだから。声が聞きたいから。」
「一応聞いてみたんですけど、正直たまほどはビビッと来ませんでした……。」

いいえの人のコメント↓
「個人的にインストゥルメンタルにはほとんど興味がないのですが、なぜかパスカルズはヴォーカルのない楽器演奏でも歌を感じます。」
「たまは生で見られなかったけれど、パスカルズは生で見てすごく感動したので、たまよりも好きです。」
「正直パスカルズは好きだがたまにはほとんど興味がない。過去より現在に興味がある。」
「パスカルズのライブは、その時の自分の心境によって楽しくて仕方なかったり、感動で泣けて仕方なかったりするのが不思議。こんなバンド、ちょっとない。大好きです。」
「むしろたまにそれほどの興味がない。パスカルズはある種、世界規模で見て日本を代表するバンドと言っていいと思う。」
「パスカルズ最高。たま好きでパスカルズに興味のない人がいるのが不思議。インストに挟まる石川さんや知久さん、あかねさんの歌もいい。」
「パスカルズも最高ですよ。インストと侮るなかれ、未聴の皆様は是非いっぺんライヴに行ってみてくださいね!」
「パスカルズから入りました。パスカルズはライブが大好きです。最初はたまはあまり興味がありませんでした。」
「逆です。」
「ライブの頻度が少ない分、観に行く価値が大きいと思ってます。」
「いつかどこかのタイミングでライブに行きたいと思っています。」
「持病で音に敏感になってしまい、ライブに行く機会は減ったけど、どちらも好きです。」
「どちらも違った良さがあると思います。」
「そんなことはないのです。」
「と言いつつ、まだライヴに行けてないことがつらい。」
「パスカルズはまだ、ネットで動画を観るだけで、ライブ鑑賞やCD購入までに至ってませんが、ライブは近々観に行きたいです。」
「パスカルズも好きだが、たまほどでは…ごめんなさい」
「パスカルズも素敵だと思います。YouTubeで時々聴きます。」
「どちらも大好きです!」



インディアンその1254

ちょっと中毒的に好きな食べ物や飲み物がある。あった。


はい
はいの人のコメント↓
「木の実と豆の類が米よりも好き。先祖が縄文人だからではないかと。」
「コンヴィニ揚げ物。微糖缶コーヒー。毎日摂取してます。ぶよぶよ。」
「ファンタオレンジが手放せない時期がありました。」
「みかん、キリクリームチーズ、ブルーチーズ全般、日清やきそばほかいろいろ」
「その時々で変わるけど中毒的に食べたり飲んだりする性質。少し前はラムネ菓子にハマっていた。今はナチュラルローソンのオリーブオイルで揚げたポテトチップス。固揚げで美味しい!」
「石川さんと同じく薬っぽいドクターペッパーなどが好きです。酒はドイツのウンダーベルクなどの薬草系が無性に飲みたくなるときがあります。」
「ハワイで売っているグァバネクタージュース。ハワイに行くと必ず飲みます。大好きです。」
「ビール。でも、その他のアルコール飲料は好きではありません!」
「チーズを含む、加熱する料理ですね。例えばピザやピザトースト、ドリア、グラタンなど。最近、母が「コレステロールのため、チーズは控えるように」とドクターストップがかけられたため、自分もちょっと気にしてますが。」
「栄養ドリンクが好きだったなあ。肝脂肪がついてから一切取らなくなったけど。」
「小学生の頃、おやつカルパスを箱買いしてモリモリ食べてました。あと学生時代から社会人になって病むまでは軽くアル中でビールばかり飲んでました。」
「焼き団子。小さいときに好きだったのにあまり買ってもらえなかったので今は大人買いしてます。 」
「現在は外食でのチャーハン、その前はケンミンの焼きビーフン」
「ビール中毒になりつつある。」
「美味しいお茶が無いと暮らせない。」
「ドクターペッパー。今では自販機でも無いことが多いので、切ないです」
「コーヒー牛乳です。カフェオレではありません。」
「ガラナ、ルートビア、ドクターペッパーなどの薬臭い炭酸飲料。」
「サクレ(氷菓)。」
「最近で言えばお好み焼きです。家で毎日のように焼いて食べました。具はキャベツだけです。お好み焼きは割とヘルシーだと思います。」

いいえの人のコメント↓
「その時ハマるものはありますが、中毒的まではいかないです。」
「好き嫌いが無いタイプな分、好きな方にもあまり執着しないのかもしれません。」
「大好きなものはあるけれど中毒的とまでは…」



インディアンその1255

幸せな結婚経験がある。


はい
はいの人のコメント↓
「やっぱりドラクエ5の嫁は、ビアンカでしょ。」
「天使の様な人と結婚したので幸せです。」
「あると信じていたい。」
「今のところ波乱なく10年以上夫婦生活が継続しています。」
「あったねぇ。遠い記憶ですけど。」
「誠に恐縮ですが15年目も幸せに暮らしております。大変申し訳ございません。」
「現状そうなんだと思います。」
「いまでもその続きだと思っています。」
「別れちゃったけど幸せだった。」
「ムカつくこともあるけれど、基本的には幸せです。」
「2回結婚してますが、どちらも。」
「今は幸せが現在進行形なのか過去形なのかは、慣れすぎて良くわかりません。」
「今現在がそうです。てへ♪」
「30年以上ずっと幸せです。」
「とても楽しい日々です。」

いいえの人のコメント↓
「結婚経験はないけれども幸せな不倫経験はありました。」
「無理して誰かと結婚しても、時間の問題で愛想を尽かされるのが目に見えてるので、ずっとシングルです。どこかのドンファンの如く、遺産や生命保険目当ての怪死を迎えたくもないですし。」
「結婚が幸せだとは思わない。結婚しなくても幸せなので。」
「そもそも結婚経験がない。本気で結婚したいと思う相手に出会わなかったし」
「「石川さんのような結婚生活がしたい。まだ独身!」
「これから頑張ります!」



インディアンその1256

喫煙は違法になればいいと思う。


いいえ
はいの人のコメント↓
「地下鉄でサリンをばらまいて人を殺したら違法なのと同じで、非喫煙者に受動喫煙させて健康を害するのは、違法としてもおかしくないと思う。」
「大麻と同じように葉っぱを燃やすのだから禁止にすべき。WHOは全世界で製造、販売を止めてほしい。そうすれば喫煙天国の我日本もしぶしぶ製造、販売、そして使用を止めるでしょう。」
「やはり臭いやら副流煙やら健康被害やらゴミ増加など、何も利点がないので。儲かる人達と言えばタバコ農家ぐらいでしょうけど、他に仕事は持っているでしょうし、「違法化で何か、問題がありますか?」と聞いても、あんまり文句は出ないかと。」
「すいませ〜ん、私たばこが本当に苦手なんです・・・。一部のポイ捨て腐れ外道も許せないので、どうしても「はい」になっちゃいますね、ごめんなさい。」
「全くタバコを吸わないのでその方が好ましいです。」
「吸っている人だけでなく周囲の人の健康まで害するのだから、違法にするべきだと思います。」
「ただし不適切な場所での喫煙に限り。路上喫煙、歩行喫煙、公共の場所などは取り締まりの対象で良いと思う。」
「吸わない人からすると全く不要なものなので。煙がとても苦手です。」
「マナーの良い喫煙者には申し訳ないですが、これだけ喫煙者のマナー違反が多く、非喫煙者の体を害し続けるなら禁止でも良いかと。全ての喫煙者が良識人だったら禁止は不要。」

いいえの人のコメント↓
「なんでも違法にするとそのうち酒もギャンブルもすべて違法になり窮屈な世の中になる。」
「タバコは文化だと思います。心を落ち着かせる効果もあるし。マナーは大切ですが。」
「だいぶ世の中が変わり煙草の煙に悩まされることが少なくなったので、もはやわざわざ違法にしていただく必要もない。」
「路上喫煙による罰金制は既に、特定地域では適用されてましたかね。喫煙者のモラルに頼るのが無理な世の中になって貰いたくないので、今回はノーです。因みに飲酒も喫煙もしない身としての意見です。」
「私は喫煙しないのですが、そういえば最近、喫煙者に遭遇していません。喫煙所以外で喫煙したら違法、とかくらいでいいです。税率を上げて高額にしたらいかが?」
「マナーさえきちんとできればねぇ…」
「自分は吸わないし、歩きたばこなど迷惑だけど、税収面や文化的な面を考慮すると、そこまでしめつけなくてもいいかなぁと思います。」
「非喫煙者ですが喫煙を違法にするほどのことはないと思います。嗜好品として嗜みたい人が嗜めばよいか、と。」
「吸ってた経験上、現在の禁煙への動きでさえきついと思う。」
「なんでも禁止すればいいってものではないと思うから。煙草に救われてしまっている人がいるのは事実だと思うから。」
「自分はタバコが好きではないですが、吸う方の権利も認めないといけないと思います。」
「嗜好品なのでそこまではしなくていいんじゃないでしょうか。」
「違法にするなら禁煙外来無料にしてください そうでなければ嫌です」
「自分自身はタバコの煙が苦手で、出来るだけ禁煙の店を選ぶけど、違法にするほどではないと思う。」



インディアンその1257

「この地方や都道府県出身の人とは、なんとなく趣味が合わないな〜」と思うことがある(なるべく具体的にコメント)。


いいえ
はいの人のコメント↓
「大阪の人とは合わないです。「俺たちはお笑いのメッカやで〜」という雰囲気ですごくつまらないことばかり言うので嫌になります。」
「特定の地域ではないけれど西日本の人がちょっと苦手。高菜や恵方巻とかニシン蕎麦とか…」
「大坂の人です。」
「大阪府です。電車の中で大阪弁丸出して周囲の迷惑も顧みず大声で喋ってうるさいから。」
「同じギャグを何度もやってつまらないことを面白くしようとする関西ののりはちょっとあいません。」
「関西の一部の男性のスーツの趣味が合わないっす。何故あんなド派手なチェック柄を選ぶ!?」
「京都の人間はやりにくいと思う事多数。「ご飯食べて行く?」と言われたらやっぱり、「はい」と言って素直に受け取って食べて行きたいですな。大阪市は良いよ。特に、生野 阿倍野 平野とその周辺。こんな事書いてるおいら、生まれて43年7ヶ月、下京区の実家から出た事ありません(笑)」
「美味しいと感じる食べ物が180度違う地域では生活は難しいかなと思います。名古屋の何でも味噌をつける食文化は無理です…すみません(´・ω・`)」
「移住して、静岡県の片田舎に住んでるんですけど、原住民がびっくりするくらいみんな嘘つきです。しかもくだらなかったりすぐバレるようなことばかり。小学生の頃道徳の授業とかなかったのかな?と思います。」
「北関東の人の粗雑さが嫌です。」

いいえの人のコメント↓
「強いて挙げるなら「大阪の人は上から目線で自己中心的」という事で「はい」と答えようかとも思ったけど、敢えて「いいえ」と答えます。どの都道府県にも、合う人と合わない人は、両方居るから。」
「そないに全国に交友関係がないのでとくにありません。逆に昔九州たま会で遊んで頂いた皆さんはノリが合って楽しかったですね。」
「今のところはないですね。あんまり出身地別で反りが合うかどうかなんて、単純比較はできませんし。」
「和歌山、東京、熊本、千葉、神奈川でそれぞれ4年以上暮らしましたが、趣味が合わない人が出身地で偏ってると感じたことは今までにないですね。」
「インターネット時代になって以前なら知り合えないような離れた地方の人ともオンライン上で話せるようになり、特定地域に対する偏見はすっかりなくなりました。それ以前は無知ゆえの偏見をもっていたのかもしれないな。」
「「なんとなく趣味が合わない」程度だと出身地由来ではなく性格とか育ちとかもっと細かい分類になると思う。「この人とは働けない」とかいう問いだと答えは「はい」どこの地方かは書かないですけど。」
「地域で合わないと思ったことはないです。」
「世間的なイメージ(例えば、京都の人の裏表、大阪のノリ強要 etc)なら合わなそうな部分はあるけれど、知り合いで都道府県の特性をそこまで感じた事はありません。」
「出身とウマが合わない人に今の所因果関係は感じません〜。」
「あんまり出身でその人をみていないので。」
「地方や出身関係なく 趣味が合わない人は山ほどいます」
「逆に北海道の人はすぐやらせてくれるので好きですw」
「土地名は書かないが、善悪の判断からして、その土地の方々、その土地に馴染んでいる方々とは違っていて困った。」



インディアンその1258

飲食チェーン店で一番よく行くのはマクドナルド(別の店の場合、店名をコメント)。


いいえ
はいの人のコメント↓
「ハッ!!! いままで全然意識してなかったけど確実にマクドだっ!!? ビックリしたっ!!」
「回転寿司チェーンも良く行きますがいくつもあるので。」
「なんだかんだ言っても ハンバーガー100円 コーヒー100円でWi−Fiや電源あってってかなり便利です。」
「体に悪いものを食べたい欲求がめちゃくちゃ満たされるので。同じくらい行くのはすき家です。」
「お昼によく行きます。安いので」
「幼稚園の頃からマクドナルド漬けなので… ケンタッキーは仕事場にあるからと言う理由だけ」
「ハンバーガー100円、コーヒー100円はやっぱり魅力。」

いいえの人のコメント↓
「くら寿司によく行きます。子どもがガシャポン(皿を返却口に5枚入れる毎に注文画面に当たりくじ動画が流れ、当たるとレーンの上のガチャガチャから景品が出てくる)好きなので。」
「丸亀製麺ですかね。サービス券を集めているので(笑)。」
「松屋です。定食やカレーまであるので重宝しています。」
「一番よく行くのはスターバックス。好きだからということではなく便利なところにあるのと早朝からやっているので仕事前にのんびりするのにちょうどいい。」
「最近はどこにも行ってないが、以前、行ったのはサブウェイ。」
「チェーン店何処によく行くかなあ?」
「1番よく行くところはわからないけど、マクドナルドではない。」
「和食が一番、大戸屋!近所にもあるので。」
「緑肉事件以来2度と行かないようにしてます。そのくせどんな粗悪品使ってるかわからないとこにはバンバン行くんですけど...。一番は吉野家です。」
「松屋。定食が多いのもいい。」
「家からいちばん近いのでロッテリア!ハンバーガーチェーンの中では地味な印象ですが私は好きです。」
「家族での利用なので、ファーストフードはまず使いません。サイゼリヤによく行きますね、家族で利用してもお会計が安くて有難い。」
「ドトールぐらい。マクドナルドは最近のCMが変なノリでなんとなくイヤ」
「ボリューム感などで、日高屋でしょうか。」
「吉野家です。」
「飲食チェーン店で一番よく行くのは、ガストとミスタードーナツ。マクドナルドは昔はコーヒーのおかわりが出来たので一番よく行ってたけど、最近はあまり行かない。」



インディアンその1259

本当はどこかの医者に診てもらった方がいいと思う症状があるのだが先延ばしにしてるものがある。。


はい
はいの人のコメント↓
「女の子の日が近づくと腹痛や抑うつは前からあったんですけど、最近胸の張りとかレパートリーが増えてきました。 」
「あまりにあほすぎるので心療内科に行ったら発達障害の可能性あり、と。でもちゃんと調べるの大変らしいのでほったらかしで〜す。」
「15年くらい前から左耳の難聴が少しあって、2年くらい前から右耳も難聴になり始めた」
「首がずっといたいです。」
「私の場合は、西洋医学では外科的治療しかないので先送りにしている感じです。西洋医学での治療には限界がある事を知りました。」
「鼻詰まりはいい加減根治しないとなぁと思いつつ先延ばし…」
「言えない場所がとんでもないことになってます。。。」
「陰部。詳しくは書けませんが。」
「親不知を抜かなくちゃいけないんだけど先延ばしにしてる……」
「虫歯かどうか、心配なところがあります。また、半年前に毛並みの汚い野良猫を抱き上げてナデナデしたら、それ以来ずっとインキンのような症状が…。」
「病名は言いませんけれどもあります。以前かかった病気が完治せず寛解の状態なのですが積極的に医者にかかろうという気力はないのです。」
「金欠病という重い病気にかかっています。」
「自分の慢性鼻炎を(最近、新書本で知った)「鼻のクリニック東京」って病院で診てもらいたいけど、都合で、まだまだ何年間かは先に延ばす。」
「正確には、診てはもらっていたのですが担当医が辞めてから後任と合わなくて半年ほど行ってない。病院を変えればいいだけなのですが億劫で先延ばしにしています。」
「あえて書くなら耳鳴りかなあ?でも、高血圧の薬飲まされそうなので行きません。」
「いろいろな所がガタが来ている気がします。でも忙しくっていけてません。」

いいえの人のコメント↓
「会社の定期健診では、今のところ問題が出ていないです。そういえば奥歯の詰め物が割れてなくなった状態で5年ほど放置してますが、今のところ歯痛等の症状はないです。」
「ちょっと前まで歯医者を避けていました。少し前に診てもらいました。」
「自覚がないだけでどこかわるいかも...?」
「医者も見放す健康体…とまではいかないけど特になんともない」
「病院は好きなのですぐ行っちゃう。」
「今のところはないですが、歯が痛いときでもなかなか歯医者にいかないことはあります。」
「あるようなないような。ないかな。ないということにしてしまえー。」
「ないはず!虫歯無いから、歯医者も行かなくていいことにしている。あれ?本当ははいなんじゃ?」



インディアンその1260

たまはイカ天に出なかった方が良かったんじゃないかと思うことがある。


いいえ
はいの人のコメント↓
「イカ天に出る前にすでにマンダラIIも超満員だったし、メジャーにいったのでその時はいちど離れました。」
「テレビなんかに出てほしくなかったです。」
「騒がれまくって明らかに疲弊している当時のメンバーの映像を見て「うっかりイカ天に出てしまったばっかりにお気の毒様」と思ったことはある。」
「悩むし、イカ天についてよく知らないのでなんとも言えないところがありますが。なんとなく忙しくなりすぎていた時があったようなのと、ゆっくりでも売れていただろうから。」

いいえの人のコメント↓
「イカ天のあの審査員たちに絶賛されたという事実は、たまにとって重要なものだったと思います。一般の人は心の中では「このバンドいいな」とは思いながらも、どうしても周囲の評価を気にしてしまうものですから。(今はそうでないにしても、少なくとも当時はまだそういう傾向が色濃くあったと思います)」
「イカ天に出なかったら多分自分は出会えることができなかったので。」
「ないです。最初は歌手の本質的(表現力、演奏力、歌詞の世界観etc)部分ではない所の、ブーム性のようなものがが先行しすぎたイメージありますが、それは世の中の受け手としての器量の問題かと思います。」
「出てくださらなかったら田舎中学生の私にはよう見つけられませんでしたので。発見の機会を与えてもらったこの番組に感謝しています。」
「あれに出なかったらそもそもたまを知ることはなかっただろうと。4人も今のように音楽だけで食べていけなかったかも」
「出てなかったら知り得なかったので。」
「ご本人たちにはプライベートが無くなった、創作活動に影響が出たというマイナス面は否定できないでしょうけど、3たまから巡り合った自分としては、それを無くして、巡り合うことはなかったので、「いいえ」です。もし出なかったら、細々とメンバーとも仕事と掛け持ち状態で数年程度のバンドを続け、日の目を見ずに解散していたかとも思えるので。その過去があったからこそ、現在のソロ活動にも足を運べていますから。」
「イカ天でたまを知ったので、このきっかけが無ければたまの楽曲に出会えていない可能性もあったと思ってます。当時スタッフだったあかねさんのファインプレーには感謝してます(笑)。」
「いか天に出たからこそたま現象が起こり、メンバーは売れてなかったら見ることのできなかった世界を見て、創作の刺激を受けてワンステップもツーステップもより高い階段を上がった。それがあったからこそ達成した功績は計り知れないものがあると思います。」
「テレビに出ていただけなかったら知らないまま死んでいたかも。もちろん「さよなら人類」もヒットしてくれていたら知っていたと思います。でもテレビに出たからあれだけヒットしたというのもあるかな。」
「出ていなかったら私がたまの存在を知ることはなかったので。」
「僕にはわかりません。」
「メンバー以外の人がメンバー達の了解を得ず勝手に葉書を出したって過程は良くないと思う。でも、売れたのだから結果的に正解だったのでは。」
「私的には、イカ天に出てなかったら未知のままだったことでしょうから。」
「そしたら私に布教した人もたまを知らなかったでしょうから。」
「そこからメジャーに行きネットに色々記録が残って知った身としては全く思いません。」
「有名にならないと知らなかったと思うのでよかった。」
「イカ天がなければ知ることはなく、音楽を楽しむことはなかったから」
「これは、ハッキリといいえです。地方の者なので、「たま」を知る機会もなくなりますし。確かに人気が出て居心地悪い思いをされたかもしれませんが、出演して下さって有難うという気持ちです。」



インディアンその1261

長渕剛と矢沢永吉なら長渕剛の方が好き(なるべく理由などもコメント)。


はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「長渕剛は私の音楽のルーツです。デビュー当時の繊細な長渕剛(アーリー長渕)が好きで、ムキムキになってからは離れてしまいましたが、今でも疲れた時落ち込んだ時に狂った様に聴きます。脳内元カレみたいなモンでしょうか。」
「親が好きで自分の名前も曲から取られていたため自然と。ファンクラブライブで長渕さんのステージに立ったこともあります!」
「『とんぼ』『HOLD YOUR LAST CHANCE』等、良いと思う。矢沢永吉の曲は知らない。」
「矢沢は純粋にカッコいい、長渕は心に刺してくる感じ。あと矢沢のドラマ「アリよさらば」よりも長渕のドラマ「とんぼ」の方が好きだった。」
「40年前の長渕剛は好きでした。テレビドラマの家族ゲームに出てた頃まで。ところで先日見た矢沢永吉の最近のビデオがカッコ良かった。芸歴長いといろいろ変化がありますな。」
「長渕剛を見るとけたたましく笑いだす病気に罹っています(EXILEグループを見たときも同じ症状が現れる)。姿を見ただけで笑顔になれるなんて、もはや私は長渕のファンといっていいでしょう。」
「親戚がよく聴いていたので小学生の頃から馴染んでました。」
「高校生の時長渕のファーストアルバムだけ家にあったから。矢沢は一枚もなかった」
「楽曲や歌は同じくらい好きです(CD買ったり、ライブに行くほどではないです)が、昔シリーズの主演ドラマをよく観てたので役者として比べると長渕さんのほうが好きです。」
「知っている曲が多いのが長淵剛なので。」
「ぶっちゃけどちらも詳しくないですが、えーちゃんのファンがなんとなく苦手なので。めっちゃ主張した感じが。」
「どちらとも名前しか知らないけど。何となく。」
「ごめんなさい。正直矢沢永吉さんの歌とか知らないです。消去法です。」
「口ずさむ率は長渕剛のほうが多い」
「そもそもロックンロール的なノリがあまり好きではないので矢沢永吉は聴かないです。」

いいえの人のコメント↓
「矢沢永吉は生き方が好き。あと売れていないころの音楽の方向とか、ぶれない考えとかすごい勉強になる。ただミュージシャンだけでないところが好感。長渕は家族やスタッフに対して暴力的だし、大麻で逮捕されているので絶対に好かない。好きな人がいるのか?」
「矢沢永吉さんは自分の美学で音楽をしているような気がしますが、長渕剛さんは他者からみた自分に酔っているような気がします。」
「薬物をやる人は好きじゃないです。」
「長渕剛はなんか上から目線で偉そうな割には小物感がある。矢沢永吉が好きというわけではないですが、なんとなく余裕が感じられるところがある。」
「長渕剛の説教くさい感じが嫌いです。矢沢永吉も特に好きではないけど美学がある気がする。」
「逮捕歴があるんですよー。不倫も話題なりましたし。」
「どちらも大嫌いですが、より嫌い度が高いのが長渕なのでここでは「いいえ」を選択します。」
「長渕さんの曲の方が多く知ってると思いますが、曲や発言などがカッコいいと思うのは、矢沢さん。」
「どちらもそんなに好きではないのであまり変わりません。」
「あまり長渕剛は知らないので。」
「正直、有名な曲以外聴いたことがなかったのですが、先日、テレビで偶然ライブ映像を見て、あまりのカッコよさにしびれました。親と同年代とは信じられません。」
「お二人の曲はほぼ知りませんが、矢沢さんは過去のインタビューを見た時に面白い方だなあと好感を持ちました。」
「永ちゃん 2人ともよく知らない。永ちゃんは同じ広島出身だから」
「矢沢永吉の方が好き。どちらも会話が成立しなさそうではありますが、矢沢さんの方が斜め上からの発言が出そうで(勝手なイメージです)」
「「順子」の頃の長渕剛なら好きかもしれなかったけど、今の長渕剛はあまり好きになれない。矢沢永吉にも馴染みはないけれど、長年あのスタイルを貫いていて、なおかつ格好いいというところで。」



インディアンその1262

手塚治虫と赤塚不二夫なら手塚治虫の方が好き(なるべく理由などもコメント)。


はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「名作が多い。赤塚不二夫の漫画も楽しいけど、手塚治虫の比較にはならないと思う。」
「赤塚不二夫のギャグはエッジが効きすぎててたまに引いてしまう。」
「漫画には笑いよりもストーリー性を求めてしまいがちです。」
「まさに天才!」
「これは難しい。好きなポイントでいうと、手塚治虫さんは作品そのものに魅力があり、赤塚不二夫さんは、ご本人のキャラクター、作品の意味合いバカさと深さに魅力があると思います。」
「質だけでなく量もこだわりたいと言って今では考えられないものすごい量もこなしていました。あれだけの質をもって量をこなすというのは考えられないです。ものすごく尊敬しています。」
「赤塚不二夫さんの作品を見たことがないので、比較しにくいのですが手塚治虫さんは最高です。高校生の頃、かなりハマってよく読んでました。」
「酒ばっかり飲んで面白い事やってた赤塚不二夫も好きだけど、誰彼構わず嫉妬心むき出しで大人げなかった手塚治虫のエピソードにグッとくる。」
「マンガ、アニメ共に手塚さんのほうが良作が圧倒的に多いと思います。赤塚さんの人柄は好きでしたが、手塚さんはどんな人柄だったか不明なのでこの点では比較できないです。」
「作品を何度も読んで、その本を子供達も読んで…特にブラックジャックは、人生にとても役立っています。」
「赤塚不二夫はバカボン以外、作品を知らないためです。バリエーションは手塚治虫が格段にありますので。」
「どちらも凄いが、手塚治虫の作品は何度読んでも飽きない完成された作品が多いように思います。」
「手塚作品の方がたくさん触れているし、生前のお姿を生で拝見したことがあるので、なんとなく」
「小学生の頃から、七色インコやブラックジャック、ませてたので人間昆虫記とか読んでかなり好きでした。でも赤塚先生の作品ももっと知りたいです。」
「ブッダ読んだなぁ。でも積極的に好き嫌いを言えるほどお二人について詳しくはないのでどちらかといえば、です。」

いいえの人のコメント↓
「ひみつのアッコちゃん世代です!こっそり母のコンパクトを持ち出してのアッコちゃんごっこの思い出。赤塚不二夫のイジワルキャラも好きですね。」
「先駆的なアバンギャルドのギャグはとても刺激的でした。シュール漫画の原点もこの人だと思う。一般的には手塚の方が大物ではあると思うが、真にお笑いの文化を変えたのはこの人だと思う。リスペクト。」
「赤塚アニメはギリギリ見られたので好きです。バカボン、あっこちゃん、おそ松くん、そして最近のおそ松さん。タモリさんとの絡みも好き。手塚さんはあまりピンとこないし絵がちよっと・・・。」
「これでいいのだ」を世に出し、医者を無視して酒をあおる赤塚先生の生き様が素敵だと思いました。」
「お笑いの中にホロッとくる話もあり、子供の頃によりよく読んでいました。」
「子供の頃はどちらも大好きでしたが、自分が大人になり二人とも自分にとっては「過去の遺物」というような存在となり、再読に耐えられない漫画家になったと実感します。が、程度の問題で赤塚不二夫のほうがまだ再読できるという理由で「いいえ」を選択します。」
「手塚作品はテレビで鉄腕アトムぐらいしか見てないから」
「素晴らしい名作ももちろん多いんですが手塚先生の漫画はなんだか怖くなる。名言(御尊父のいまわの際の言葉?」
「偉大さは認められるんですけど、読んだこと、アニメを見たこともありません。」
「どちらもそこそこ好きですがギャグの方がすきなので赤塚さんに一票!」
「今回はひときわ答えにくい設問ばかりですな。赤塚不二夫の(アニメではなく)"テレビ漫画"にお守りされて育った感がある。」
「たしか赤塚不二夫と僕、誕生日一緒です・・・あれ?石ノ森章太郎と一緒だったっけ?」
「手塚先生は学校図書にもあるいわばいつでも読める漫画なので日常的に読みやすすぎるので そうでない赤塚先生派です」
「手塚さんは大好きで、家にも作品が沢山あります。でも赤塚さんの作品にも興味がありながらじっくり読んだ事がないので、今度じっくり読んで考えたいと思います。」
「よくわかりません。」



インディアンその1263

野球と相撲なら野球の方が好き(なるべく理由などもコメント)。


はい
はいの人のコメント↓
「裸の男の人見るといやな気持ちになるので……。」
「野球は小学生から今まで続けてるスポーツで、長年やってる分観戦も「作戦」や「心理」みたいなのを予想しながら見ることができるので楽しいです。ただちゃんと知れば相撲も絶対面白いと思ってます!」
「これも難しい。日本相撲協会と高野連大嫌いです。その上で現在のエンターテイメントとしては野球の方がやや嫌いじゃないかも。」
「日ハムのファンです。今年はなぜかそこそこ強いぞ!」
「チームプレーを観るのが好きなので。ただ、やれと言われたらいやです(笑)」
「野球は団体競技のくせに、バッターボックスに立つ時とか個人競技の面もあるところが面白くて好き。」
「ファミコンにした時に野球ゲームの方がおもしろいから(笑)。」
「中学時代に少し見ていたため。相撲はまだ生で見てないので。スポーツ自体、ノータッチの昨今ですが。」
「なんだかんだで毎年見に行きます。相撲も大好きです。」
「格闘技より球技の方が好きなので。」
「相撲は子供の頃から大嫌いでした。年6場所2ヶ月に一度夕方テレビをつけると否応なしに見せられる肥満の裸体のぶつかりあいは嫌悪以外の何者でもありませんでした。野球はどちらかというと嫌いではない程度で、相撲を嫌悪する理由で「はい」を選択します。」
「うーん困る質問だなあ。。。こういうのはやめてほしい(笑)。野球は大学野球と高校野球しか興味が無く、プロとメジャー、日本代表は見ない。母校の野球応援へいつも行っているからどーしてもというのであれば野球かなあ。相撲は本場所は見に行ったことなく、地方の巡業場所だけ。歴史も技も力士もかなり詳しいと思うんだけど・・・やっぱ野球かなあ。どおしよどおしよ。」
「一応できるので。」
「相撲も嫌いではないですが。野球はどんなに負けていても諦めなければ逆転もありうる競技なので。最後まで分からないのが好きです。相撲は若貴時代や舞の海、千代の富士が好きでした。」
「観戦環境が、野球の方が好き。相撲よりも安いし」
「昔は好きな選手がいたから球場に見に行くぐらい好きだった。今は全く見なくなってしまったけど、相撲よりは好き。」

いいえの人のコメント↓
「男の裸が堂々と見られる。」
「畸形の人の大会が国技とは面白いと思います。女相撲も復活祈願。」
「子供の頃は野球派でしたが大人になって相撲の面白さに気付きました。年とってきて長時間観戦するのが耐えられなくなってきたというのもあるかも。」
「相撲の方が次から次へと試合が進んでいくので見ていて飽きないです。」
「どちらも好きではない。どちらか選ぶなら、相撲の方がわかりやすいし、勝敗がすぐ決まるので」
「子供の頃テレビを見る時間帯に野球中継に時間を取られて見たい番組が見られなかったので、未だにプロ野球が嫌い」
「どっちもルールは知ってるけど観戦するほど興味がないです。」
「テレビでやってると見てしまうのはダントツ相撲 推しはいませんが」
「個人戦が好きなので。」
「国技だから」
「野球はどうしても馴染めなかったです。ルールが難しく感じます。相撲は夕方のテレビを見て、義母と共通の話題になって良かったです。」
「ルールがわかれば、だいたいのスポーツは楽しく観戦できます。」
「今はどちらにもほとんど興味がないです。今日は”いいえ”と答えてみました。」
「強いて言うなら相撲のほう。勝ち負けが判り易いから。」



インディアンその1264

ゴッホとピカソだったらゴッホの方が好き(なるべく理由などもコメント)。


いいえ
はいの人のコメント↓
「絵を観て情熱が伝わってくる。人生もドラマチックで印象的。作品の多さや才能ならピカソのほうが上だろうけど。」
「ゴッホの方がきちがいだから好きです。生前に絵が一枚しか売れなかった(しかも知り合いがお情けで買った)ことも。」
「絵もゴッホの方が好みですが、伝記を読むと「あんた何やってんの…」感が強いので」
「アルルの寝室が大好き。」
「ひまわりや晩年の自画像がエモくて好きなのでにわかファンやってます。」
「作品はゴッホの方が好き。今日はゴッホ。」
「どちらもわけわかんない絵なので、よりクレイジーな感じなゴッホの方がいい。」
「ピカソは正直わけがわらからん」
「ピカソは感受性の低い私には難しくて、上手に理解ができません。」
「まさに天才!」
「うーん、どちらかと言えば好き程度であまり絵画自体に興味はありません。」
「疎いのでそこまで差はないですがひまわりや日本画の模写など好きです。」
「まだピカソがわかる域にまで達することができていません。」
「どっちでもいいですけど。」

いいえの人のコメント↓
「ピカソの絵はスペインで実物を見てしまったのです。衝撃的でした。」
「家にピカソのポストカードブックがあり 幼心にシュールすぎる世界観にどっぷりはまりました」
「ゴッホのひまわりとか何がそんなに価値があるのかまったくわからない。風景はまあまあですが。」
「絵はどちらもぶっとんていると思います。あとはどちらが友達付き合いできるかどうかで決めました。ピカソさんは茶目っ気と頓智があります。」
「具体的な理由はかけないのですが、ピカソの方が単純に琴線に触れることが多いです。」
「デタラメの面白さはピカソすげーって思う。」
「ピカソは小さな展覧会で見て、緻密なデッサンにとても感動しました。」
「よくわかりません。」
「ゴッホは作風が固い感じがしてあまり惹かれません。ピカソもあまり知らないけど自由な感じがして、ゴッホよりは好きです。」
「ピカソが色のタッチはしっかりとした輪郭のため。ゴッホも評価されてる点はあるでしょうけど。」
「そこまで詳しくはありませんので好き嫌いを申し上げるのはちょっと憚れますが、どちらかと言えば、色遣いや一見なんだかわからない感じ、だけどものすごく奥が深い感じが好きです。」
「ピカソは時代によって前衛的に作風を変え、絵画に留まらず幅広い芸術作品を時には実験的に発表しているところが好きです。」
「1960年代に批評の世界で流行した「キャンプ論」の文脈において、スーザン・ソンタグの有名な論文「反解釈」と「隠喩としての病い」によると、ソンタグは芸術作品において「内容」を読み取ることを至上の命題と信じ、「形式(スタイル)」を単なる飾りとして軽視する風潮を徹底的に批判した。多くの人は作品の背後あるいは深層に「真の意味」があるはずだと想定し、それに際して、社会的・心理的・道徳的意味づけを行う。ソンタグが批判したのは、あまりにも鈍感なそれらの感受性についてであった。ソンタグは「隠喩としての病い」において、自身の癌体験に上記の論をスライドさせ、病気にまつわる隠喩が特別の意味の広がりをもって人間の行動と思考に影響を与えてしまうことを、ギリシャ以来の古今の文学作品を引用して分析した。そして、結核、梅毒、癌、狂気など、さまざまな病気が担わされてきた思想史的意味を探り、自身の癌体験に踏まえて、不必要までに恐怖心をあおり立てる隠喩を解体することを狙っているのだ。ピカソとゴッホにおいても同様で「ゴッホとピカソだったらゴッホの方が好き」という問いそのものにピカソとゴッホのそれぞれの作品における深層にある「真の意味」がありそこからの前提で意味を読み解こうとする安易な態度があると思われ、それこそナンセンスであると筆者は思う。」
「ゴッホの絵は、何となくなじめません。」
「ピカソの絵の量が半端じゃないのは描かずにはいられなかったのでしょう。ゲルニカ、好きです。」
「正攻法が好きじゃないので。」
「違いが分からないw」



インディアンその1265

たまと解散後のたまメンバーのそれぞれの活動だったらたまの方が好き(なるべく理由などもコメント)。


いいえ
はいの人のコメント↓
「やられているご本人は絶対前者だと思うので何となく言いにくいでのですが、単純にバンドが好きなんです。バンドはそれぞれが掛け算となって一人ではできないことができてしまう、そんな夢物語です。例えるなら日本の陸上のリレーみたいなもんです。個人ではかなわない欧米の強者にリレーだとなぜだか勝てるんです。もちろん個々の活動も大好きですよ。」
「申し訳ないけれど。4人の個性の化学反応が作り出すあの世界が大好きなので」
「根っから楽器の小編成の楽曲が好きです。たまの楽曲は3人編成の頃も含め、何か特別な化学反応というか、個々の世界観の絶妙な融合を感じます。」
「まさに日本のビートルズ。ジョンの知久さん、ポールの柳原さん、ジョージの滝本さん、リンゴの石川さん。全員が作詞作曲ボーカル。でもリンゴより石川さんの方が才能は秀でてると思いますが。」
「あのハーモニーはマスターピース!!」
「それぞれの活動はメンバーの個性がしっかり出てたりして良いと思うのですが、たまのまとまりのあるようなないような感じが好きです。」
「四人時代が好きです。」
「それぞれの活動も良いが、「たま」はそれぞれのメンバーの化学反応で凄い作品を生み出していたので。」
「難しい質問!やっぱり「たま」があって今の活動も知ることが出来た。そして今の活動を見て、更に「たま」を知る…うーん、ニワトリか卵か、って感じです(^^;」
「昔の方が好きです。また復活、再結成してほしい!」
「3たま、各ソロの作品も大好きなのですが、やっぱ4たまが一番好きです。4人集まるならば親父とどんな予定も蹴って見に行くつもりです!」
「それぞれの活動も良いけど、たまが無ければ石川さんの事も知久さんの事も知らなかったから。」
「やはりたまが一番好きです。でも、今やっているパスカルズなども好きなので、たまを再結成をしてほしいとは思いません。」
「まさに天才!」

いいえの人のコメント↓
「今が一番いいです。おそらく明日はもっといい。そんな気持ちにしてくれるミュージシャンが好きです。」
「初めて行ったたまメンバーのソロライブはたぶん一生忘れない。自分がこれほど音楽に感銘を受けるとは思ってもいなかった。」
「もちろんたまも好きですが、例えば石川さんの「ラザニア」や「玄関」といった名曲はたまではレパートリーに入らなかったかもしれませんね。私は(ごめんなさい)石川さんに関しては解散以降のソロ、パスカルズなどの活躍の方が好きです。」
「私はたま解散後のファンということもあるのか、たまだった皆さんの現在の活動に興味があります。たま自体、4人がそれぞれボーカル(持ち歌)をとっていたスタイルというのもありますが、当時の曲を今でもそれぞれのライブに行けば聞けるというのもありますし、4人それぞれのライブに行ける今がとても楽しいので。」
「たまに興味がほとんどありません。パスカルズのファンなので。」
「もちろんたまも大好きですが、それぞれの超個性超才能にどっぷり浸れる現在のソロ活動や色々なコラボ、時々元たまのメンバーとのライブなどを楽しませて頂いています。」
「世代的にリアルタイムでたまを知りません。私はライブに行くのがメインなので、今たまがいれば感想も変わるかもしれませんが。ホルモン鉄道最高です!」
「どちらも違った良さを感じます。たまも、ソロも、パスカルズも、イシマツも同じくらい好きです。」
「リアルタイムでたまを見てないもんで。今見れるほうがいいです。」
「多様性で楽しませてもらってます。ソロでもたまの曲はやるし、3人は意外とよく集まるしw」
「ソロの方がいい。今日はそういう気がしている。」
「過去より現在活動中の方が興味があるので!」
「どちらもそれぞれの良さがありますので、どちらの方とは決められません。どちらも、とても良いのです。」
「甲乙つけがたいですけど、オリジナリティーはたま、多様性は各4人のソロが長所だと思います。」
「どのバンドもアーティストも現在の活動が一番好きです。洗練されている場合もあれば劣化している場合もありますが、どちらにしても今日まで積み重ねられてきた歴史みたいなものを感じるのがすきなので...。なので石川さんはじめ好きなアーティストにはどんな形であれ生涯現役でいてほしいなと思います!(わがままなファン心理)」
「楽しみが4倍になりましたので。かかる費用も4倍になりましたが…」
「設問自体が意味不明でアンケートの用件を為してないと思います。」


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