インディアンケート(70)
「インディアン嘘つかない」
さぁ、ここは普段聞きづらい事を、アンケートの「はい」「いいえ」の二者択一でテッテ的にどっちの人間が多いかを調べるページだ。
そしてひとことコメントも付けてくれ(コメントが無い場合ポイントは付きません)。
ただ、答えたくないものは外して答えてもかまわんぞ〜。
尚このページには名前を載せないが、投稿メールにだけはいつものペンネームを書いてくれ。ポイント加算の為に。
さっ、君は世の中のマジョリティか、マイノリティか? 知られざる真実が分かるぞいっ!
インディアンその1206素人の顔出しCMで「原子力発電所は私たちの未来!」とニコヤカに言うだけでギャラ1000万もらえるなら出る。
いいえ
はいの人のコメント↓
「CMと割り切ればね。本心はともかく1000万は魅力です。私は唾棄すべき守銭奴。後日街で石投げられるかなぁ、私顔濃いからすぐバレそうやし。」
「別に大反対でもないので。」
「出ておきながらSNSやブログで「1000万円くれるっていうからCMに出演したけど本当は原発大反対です。」と本音を言う。」
「そのお金で原発のない国に行って暮らします。」
「一千万は逃し難い……」
「原発についてはYesともNoとも自分の考えがまとまらないので1000万貰えるならもちろん出ます。」
「お金がほしいので。」
いいえの人のコメント↓
「テレビでCMが流れるたびに「金で魂を売った」と恥ずかしい思いをするくらいなら出ません。将来原発の安全基準が変わり事故が起きても人体に影響のない地下に建設されたり、放射能の除去方法が発見されたら出てもいいです。」
「命の危険にさらされるかもしれなので。。。」
「長期的に見れば1000万円以上の損失になりそうなので。」
「CMに出演しているからその商品の愛用者という訳ではない、という事はわかるけど、原発となるとやはり躊躇してしまいますね💦」
「自分の新年と人間性を捨てるのに1000万円は安すぎます。」
「いくらお金のためでもそこまでできません。」
「顔バレの上に「国の回し者」とSNSで炎上して、仕事もしづらくなりそう…。自分に子供がいたら、整形手術を受けさせて顔を変える分も考えて、させるかもしれませんが。」
「出ないわね。」
「心にもないことをにこやかに言えるわけない。しかもカメラの前で」
「後が怖いので出ません。」
「子供とかいないなら自由だがいるなら末代までいじめられる。放射能被害を甘く見ないで。。」
「よほどのっぴきならない事情が無い限りは出ませんね。」
「原発反対なので、出たくない。」
インディアンその1207猛暑の中でアイスや冷凍食品を大量に買い込んで家に急いでる時に財布を拾った。近くの交番は扇風機しかなく書類作成などで30分以上時間がかかる(※断れない)ので買った物が全部駄目になる可能性があってもまっすぐ届ける。。
いいえ
はいの人のコメント↓
「でも、いつも拾ってしまわないように気をつけてるわね。」
「市民として当然です。アイスはその場で食べさせてもらいます。」
いいえの人のコメント↓
「盗む。金以外はごみばこに。」
「そこまで優しくなれそうにないです……。」
「アイスを味わい、冷凍食品たちの安全を確保してから届けても、何ら問題ないでしょう。」
「一回家に帰ると思う。落とした人が交番に先に行ってしまっていても、大事なものであれば遺失物届けを出していると思うので。」
「というか拾得物は一週間以内に警察へ届け出れば権利を有するので遅れて届け出ても何ら問題はありません(駅や店の中の占有では24時間以内です)。なのでアイスや冷凍製品を家の冷蔵庫へ保管してからゆっくり警察へ届けます。」
「一旦家に荷物を置きに帰り、それから交番へ届けに行きます。正当な理由があるので、何も後ろめたい事はありません。」
「一度家に帰って片づけてから交番に届けに行きます。同じようなシチュエーション1年前に実際にありました。。。」
「知人の財布ならまだしも、見ず知らずの他人のためにそこまではしません。」
「一旦自宅に戻って冷凍庫に入れてから警察へ行きます。以前そうしましたが特に何も言われませんでした。」
「経験から。アンケートの設問からはずるいようですが、拾った地点から警察に電話を入れて報告したのち、アイスを自宅にしまってから警察に届け出ます。連絡を入れて相談したのち後日届け出でも大丈夫です。」
「せっかく買ったものが全部無駄になるのは避けたいです。でも冷蔵庫に入れた後すぐに届けます。」
「とりあえず家に帰って冷凍食品を冷凍庫に入れてアイスでも食べて一息ついてから交番に出直します。」
「とりあえず、買ったものはパァにしたくないですから、冷凍庫にしまって、夕方に涼しくなってからおまわりさんに届け出ます。」
「家に帰って冷凍食品やアイスを冷蔵庫に収納してから交番に行くでしょう。」
「一旦帰って荷物をしまってから交番へ行く。警察官も人の子。事情を説明すればわかってくれるはず」
「財布を交番前に投げ捨ててダッシュで家まで逃げます。それが駄目なら一旦家に持って帰ってから届けま〜す。」
「拾う前に通り過ぎる!」
「そもそも普通に財布を拾っても場合によっては届けないかもしれません。」
インディアンその1208広義の衣服代(布団やクリーニング代なども含む)、食費、住居費(家賃もしくはローン等)の衣・食・住だったら年間で一番かかっているのは食費。
はい
はいの人のコメント↓
「オレ、メシ、ダイジ。フクトカ、ドウデモイイ。オレ、メシ、スキ。」
「食費というより飲み代かな?」
「社宅で家賃安いので。」
「エンゲル係数半端ないです。日本は先進国じゃないから。」
「両親の庇護下にあるのでよくわかりませんが、どうやらそうらしいです。」
「服はあまり買わず、住まいは長年空き家だった親戚の持家を格安で借りている。出費の一番は食費。」
「うー、エンゲル係数高そうw」
「無頓着なので衣服代は年に1万円未満、住居費は実家暮らしなので無料、食費だけはどうやっても抑えられませんね。財布が痩せると自分が太る悪循環。」
「結構外食が多いんで。衣が一番かかっていません。」
「ちゃんと計算した事がないのですが、おそらく食費が一番かかっていると思います。」
「家計簿つけてて、やっぱり多いなと実感してます。「住」は持ち家なので家賃は生じていませんし、「衣」にもそんなにかけていませんので。」
「三食ぜんぶ外食です。」
いいえの人のコメント↓
「圧倒的に「衣」が一番ですね〜勿体ないと思いながら。」
「農家なのでほとんど食費はかかりません。」
「いま、わけあってキャベツと鶏肉と玄米の生活をしているので非常に食費が安く済んでいます。」
「食費とローンが高くて、若干ローンが高い。」
「住居費だわよね。」
「住居費。首都圏は本当に家賃が高いざんすよ…」
「家賃が高いので、本当引っ越したいです。」
「住居費です。マンションのローンがあと20年も残っています…。」
インディアンその1209殺人で指名手配されてる知人に偶然会った。「今〇〇にいるけど警察には絶対連絡しないで」。その人はもし捕まったら出所後復讐に来るタイプだとしたら通報はしない。
いいえ
はいの人のコメント↓
「密告は自分のポリシーに反するので通報はしません!」
「復習に来るタイプは面倒なので、関わらないようにします。」
「通報しないだけなら犯人隠匿にあたりませんので。ただ職業柄犯罪を通報する義務はありますが、不作為が摘発されるほどではありません。」
「だっていいえだと出所後ころされちゃうんでしょ私。もう他人を見殺しにするしか選択肢がない。きつい。」
「そういうタイプじゃなくても通報しない。」
「命は惜しいですから。でも見逃したとしてその直後に別の人に見つかって捕まったら切ないですね。」
「かくまったりしなければ問題ないのでは?そこまで正義感も強くないですし。」
「復讐は怖いです。..・ヾ(。>д<)シ 」
「面倒なことになりそうなので、見なかったことにしたい。」
いいえの人のコメント↓
「通報します。 国民の義務なので。二次被害も出るかもしれないし、警察は「××が言った」とは言わない守秘義務があるので。」
「出所後復讐に来るタイプだとしたら、寧ろ早く捕まってもらった方が安心です。もちろん警察には通報者・証人保護プログラムも併せてお願いします。知人にもいますが、逆恨みタイプが一番面倒です。」
「即通報します。」
「警察に守ってくれと言います。」
「とりあえず、出所後に自分の足がつかないように身辺整理をして、他にも誰か自分のほかにその知人の知っている人と出会って、誰が洩らしたか特定しにくくなってからこっそり通報します。」
「ぜったい通報します。」
「通報しちゃうわね。そもそも知人に偶然会ってしまわないように、気をつけてるわね。」
「通報を怠ったせいでまた殺人を犯すかもしれないので」
「その状況にならないと何とも言えません。」
「復讐に来ないタイプだったとしても通報しないと思います。」
「知人との関係や事件の詳細によっても変わるかもしれませんが、特に親しい間柄でもない凶悪犯だったら通報者がバレないような配慮を警察にお願いしつつ通報するかも。」
インディアンその121035歳を超えてバイトをしながらいつか売れる日を目指してのアーティストや作家や役者などは物悲しいと思う。
いいえ
はいの人のコメント↓
「趣味や売れないプロならともく、まだ芽が出ないんだったら生き方を変えろと言いたくなる。」
「その活動が好きだから続けているのならいいですが、「売れたい」と思ってやっているのならちょっと物悲しいかなと思います。」
「売れることを目的としてるならやめた方がいいと思います。楽しんでるなら別ですが。」
「年齢は関係ないしチャンスはいつ来るかわからないので良いとは思うのですが、必死さが出過ぎると物悲しく思ってしまいます。」
いいえの人のコメント↓
「本人が好きで納得しているのなら、全く物悲しいとは思わない。遅咲きの人、日の目をみない天才も沢山いると思う(遅咲きといえばグランマ・ローファイさんという70歳から宅録で音楽を始めた方の音楽が大好き!)。でも、一目瞭然で完全な実力不足、荒削りだけど誰かを引きつける魅力があるわけではない、そして本人さえも現状を不幸に思っている、なんて条件が揃った方を目の当たりにしたら物悲しくは思ってしまうかも。」
「全然。食っていけてるんでしたら、他人のあっしが気鬱になる必要なんざ微塵もございやせん。夢を叶える途上の姿、立派じゃございやせんか。それを物悲しいと思うほど、あっしもそこまで偉ぇ人間じゃございやせんぜ(笑)」
「売れても売れなくてもその人の人生。売れなくてもお金なくても夢中になるものがあるってのは羨ましいです。」
「私も頑張ろう!って思います。」
「むしろその勇気をうらやましいと思います。あるいはあこがれます。自分はできていないので。」
「応援したいです。自分も30代後半で正規採用、40代で出産と遅咲きなので…」
「もの悲しそうにしている人ならもの悲しく見えると思いますが、そこそこ楽しそうならもの悲しいとは思いません。」
「確率は非常に低いとはいえ、遅咲きで頭角を現す人もいるでしょうから、ご本人の自由にさせてあげれば?と思ってます。最低でも、借金を背負わないか、法に触れなければ、大して儲かってなくても本人にとっては幸せでしょうし。」
「1921年生まれ、96歳の世界最年長ラッパー、坂上弘を見よ。坂上は71歳でプロデビューして現在に至る。素晴らしい生き方じゃないか。」
「他人について、物悲しいと思うほど興味がないかもね。」
「本当に好きでやっている人はかけがえのない何かを得ているはずなので」
「素晴らしい!! 私自身にそんな度胸がないぶん憧れる。誰が何を言ってこようが己を貫いてほしい。」
「本人が納得するまでやれば良いと思う!」
「物悲しいというより物面白い。そういう生き方応援したい。例え売れなかったとしても本人の充実度が幸せ。」
「夢を一直線に追いかけられる人は尊敬します。」
「いつその生活が一転するか分からないですし、死後になって絶大な人気が出るかもしれませんから。」
インディアンその1211AVを観たと仮定しておそらく一番興奮するのはEの箇所。
A・優しくキスをして服を脱ぐシーン
B・全身を愛撫するシーン
C・性器を舐め合うシーン
D・結合して激しく動くシーン
E・お互いがフィニッシュするシーン
いいえ
はいの人のコメント↓
「でも、マルでもバツでもなく、三角な感じ。っていうのは、女子がイクとこにはあんまりそそられなくて、男子が精液をぶちまけるところが好きだからです。なので、モザイクがあるとあんまり盛り上がれません。あと、中出しも。とか言ってる僕は一応ノンケで嫁♀もいる男子です。」
「DとEの間のEの手前あたりが一番良いです。」
「潮吹きみたいよ、潮吹き、潮吹き」
「本能的にそこなんだと思います。」
「一番はここでしょう。」
いいえの人のコメント↓
「だんぜんAです。キスから服を脱ぐシーンは欲望のカーブが徐々に高まってくるところ。どのようなフィニッシュを迎えるのか、どのように相手を感じさせるのを、意識ぜんたいで思いながら事を進めます。その疑似体験をするのにAVではAがいちばん重要だと思います。」
「Aです。全裸になってしまうと少し冷めます。」
「断然Aでしょう。恥じらいながら制服を脱ぐ清楚な美少女が好き・・・って、私完全に変態ですね(汗)。」
「A・優しくキスをして服を脱ぐシーンです。できたら初々しく、更に女性同士のシチュエーションだと尚いいです。」
「Aかな…だって、始まりってわくわくするから。その他のシーンは、作られてる感じがしてあまり…
きっと、男性が見たい部分なのかなと思っています。」
「Bです。だんだんお互いエキサイトしていく場面が一番いい。」
「BかCですかね。ぶっちゃけ挿れたら動画自体止めてしまうこともありますw」
「BとCです。キスしてる所は、好きでもない人とこんな濃厚なキッスをするなんて可哀想と思ってしまうし、結合シーンは機械的で単調で退屈に感じてしまう事が多いです。フィニッシュのシーンも特にグッとくるものがありません。ねっとりといやらしく舐め回したり愛撫するシーンが一番好きです。」
「直接的表現が好きなので終わるシーンよりいままさに性的快感が頂上に向けてグングン高まっていく最中であるDが大好きですね〜。」
「DとAですかね。Eは「お互い」というのが、女優のイキ演技がわざとっぽく見えるか、その感覚が今ひとつ男の目線からは理解できず、ちょっと違うかと。」
「D・E辺りになってくると出演者の声がやかましくてだいたい興醒めしてくる」
「どうせ女の人は演技でっしゃろ‥と感じてしまう為、まだDのほうが興奮する。」
「やっぱ結合して激しくですよ。激しく激しく!」
インディアンその1212民間の保険会社の生命保険に入ってる。
いいえ
はいの人のコメント↓
「自分が死んでも妻と子供が困らないように。死ななかっとしても老後の蓄えになりますし。」
「自分が死んでも経済的に困る人などいないけど、高度障害になったときに備えて加入してます。」
「最近入りました。」
「え?!民間ではない保険会社ってあるんですか?と驚いている無学な自分・・・」
「今は親が契約している?自分で把握できていないです。いかんなぁ。」
「何年か前に整理してまとめたので2社かな。」
「かんぽですが、民営化したから民間ですよね? モノにもよりますが解約してもけっこう返金あるので安心。」
「家族でまとめて、相続税対策で、去年入りました。」
「安いやつに少しだけ。」
いいえの人のコメント↓
「散々勧誘されて審査までしたんですけど、うつ病だったので逆に蹴られました。」
「生命保険には入っていません。今後も入る予定はありません。ある生命保険会社の契約履行率が0%だった事実に驚いた事があるので。」
「県民共済のみです。ガン保険とか、ガンになっても死因が結果的に心不全とかだとおりないので意味がない。」
「保険はなんだか無駄な気がするので今の所入ってません。」
「葬式代のために簡易保険には入ってます。まああれも、今は民間保険なわけですが。」
「保険に入る金がありません!」
「あんなの無駄金です。」
「満額振込み完了したあとに解約しました。保険会社から現金にするか株券でもらうかと尋ねられましたが、迷わず現金を受け取りました。」
「ほとんど詐欺に近いものという認識です」
「まだ必要性を感じていない為」
「民間なのか何なのか分かりませんが県民共済に入っている。」
インディアンその1213本気のビンタをしたこともされたことも今までの生涯で一度もない。
いいえ
はいの人のコメント↓
「非暴力・不服従で。されるとしたら酔っ払いに絡まれた時ぐらいでしょうか。想像したくないですが。」
「殴り殴られはありますがこと「ビンタ」はないです。よくよく考えると本気の時ってビンタという選択はしないもののような気もします。」
「体操の女の子みたいなのなら、したこともされたこともないなあ。もっと弱いのならされたことはあります。したことはないけど。ビンタは、打撃としては中途半端なわけで、暴力に訴える方法としては中途半端です。逃げを打ってるのがみみっちい。やるならもっと徹底的にやらないと。」
いいえの人のコメント↓
「確か思いっきりビンタしたことがある気がする。気のせいかもしれないが、駅前で土下座をさせてしまったり布団に巻かれて燃やすぞと言われた記憶はあるからおそらくしたか、されたであろう‥」
「彼氏と別れ話になったとき、今まで私の前の彼女で童貞卒業したと言ってたのに、突然お前が初めてだったと白状されて、嬉しいやらむかつくやら悲しいやらでつい本気でしてしまいました。」
「若いころは酔っ払って本気ビンタをし合うなんてことをよくしていました。」
「したことはない。されたことは幼稚園くらいの時、親からあった気がする…」
「部活で毎日のように顧問からやられてました。」
「小学校では担任の腹いせで何度もビンタをされました。親たちが見ているとは知らずに叩き、後で言い訳をする無様な場面もありました。幸い人にビンタをしたという経験は一度もありません。」
「本気でビンタするタイプの母親に育てられた」
「どっちもあります。小学生の頃は教師や友達に数え切れないほどうけてました。」
「思い出しました。主人に一回だけ…大怪我で落ち込んでるときに、八つ当たりされた。悲しくて一晩中泣きました。」
「激怒して夫にビンタした事があります。」
「昭和の時代は親や先生からビンタ受けてない人などほとんどいないのでは?」
「教師にはよくされました。した事もあるようやけど思い出せません。」
「本気のビンタ、したこともされたこともありますよ。あれは実際の痛さよりも心の痛さのほうが勝りますね。」
「親に兄貴に先生に何度もされました。自分から放ったものはすべて防がれ/躱され倍返しされました。」
「小学生の時に一度、妹の友達にされました。どういう経緯だったかは忘れましたが。」
インディアンその1214幼女を誘拐し性的暴行をし身体中を切り刻んで何十人も殺害した殺人犯だとしても死刑制度は反対。
はい
はいの人のコメント↓
「殺された方も殺した方も同じ「死」というのは不平等。死ぬ以上につらいことをすべき。あとは例えば原発の後処理」
「死刑は許されることではないです。賛成派の人は、「この人が冤罪だったらどうしよう?」などと思わないのでしょうか?自分が殺人犯だと間違えられ、死刑判決を受けたら、どうされるのでしょうか?」
「冤罪にはくれぐれも注意の上で、見世物にするとか死刑よりも苦しいものを。」
「特攻隊で散ってもらいましょう。安倍さんも喜ぶよ。」
「そうなっても ならなくても、被害者の気持ちが納得することはないでしょうけど…。」
「感情としては、そんな奴ぶち殺してしまえと思いますが、国や政府にはそんな感情的になって欲しくないし、どんな人の人権も尊重される世界の方がいいと思うからです。」
「死刑制度には反対です。罪の残酷さや何人殺したかによって量刑が決るという判断基準上で死刑を考えるのと、死刑制度そのものを同列に語ることはナンセンスである。設問者の問いかけは、罪を犯した人間は社会的時代的な犯罪感をもって凶悪犯罪は死刑にするのもやむなしという立地点に立っているように思い、それは個人的には間違っていると思う。」
「暫定的な「はい」です。生きる価値もない人間ってのは確かにいると思いますし、某死刑囚が死刑を執行されたときには当然の報いだと思った自分もいます。でも国家が人間の生命を奪うことの恐ろしさを思うと、私の中で確たる結論は未だ出ません。」
「命は帰って来ないので、殺しても意味ない。それよりそういう犯罪が繰り返されない為に、性犯罪者予備軍の人を発見して女性ホルモン投与するなどの対策ができるように、脳を調べたり研究したほうがええ。」
「死刑が償いになるのか…難しいところです。」
いいえの人のコメント↓
「100%、冤罪ではないという条件付きで。他に餌食となる子供が出さないためには、他には方法はないだろうと。薬物療法や去勢とかの刑があっても、結局反対派は「人権侵害だ!」と、駄々をこねると思いますし。」
「そもそも死刑自体反対ではないので。でも死んでも遺族は救われないでしょうね。」
「犯罪の抑止力になるのなら死刑も必要だと思います。むしろ犯罪に対する刑罰はもっと厳しくていいと思っています。」
「死刑は全く反対ではありません。先日もオウム関係者が一斉に死刑執行されましたが全く反対ではありません。」
「被害者家族の心情を察すると、一概には死刑反対とまでは言えません。ただし、足利事件や栃木小1女児殺害事件のような冤罪を防ぐためにも、自白強要があった場合には刑の執行を止めるべきだと思います。」
「犯人を死刑にしても解決はしないけれど、被害者とその周りの方々の気持ちを想像すると反対とはいえない」
「JKリンチ殺人事件の犯人の再犯もそうだけど、殺してでも滅却しておかないと、社会に、人間に害を成し続ける絶対悪のような存在は、あります。」
「介護疲れや障害を持つ親族の将来を悲観してなどの殺人を除き、一人でも殺した殺人犯は死刑にすべき!」
「メニハメヲでええんとちゃいますかね。おどれをみじん切りにしてオムレツに入れたろか、と思うようなこんな罪人には。」
インディアンその1215パートナー(いると仮定)が実は隠れて毎日オナニーしてるのが分かったらショック。
いいえ
はいの人のコメント↓
「隠れてしてないで、見せてほしいです。」
「悪いとは思いませんがビックリはすると思います。」
「自分が飽きられた存在と思われてるということで、そりゃあねぇ…。」
「なんとなく申し訳なくて悲しい。パートナーが、もっとセックスの相性が合う人と巡り会えば良かったのかもしれない、とか考える。」
「仕方ないとは思いますけどね。」
いいえの人のコメント↓
「ご自由にどうぞー。ただし、見えないとこでお願いしたいです(笑)」
「どんどんしてくれて結構です。オナニーで済ましてくれた方が楽な時だってあります。」
「いくらパートナーとは言え肉体関係を結びたくない日や期間もあるので、どんどんオナニーやってくれい。」
「オナニーくらい誰でもするでしょ。浮気じゃないからべつにかまわない。」
「逆にホッとすると同時に興奮しますねぇ。まだそういう気持ち、持ってるんだ、って。げへへへへへへへへへへへへへへへへへ。」
「ならこちらもする他ないでしょう!」
「毎日とは元気でよろしい。あ、でも自分とのセックスに応じてくれないのにオナニーは毎日だとしたらそれはショックだなー。」
「ショックと言うよりは、申し訳ない気持ちになります。」
「性欲を自分で処理しないといけない状況にしてしまっているのは自分だろうからむしろすいません。」
「そっとしといてあげましょうよ。」
「セックスとオナニーは別腹ですからね。」
「それはそれ。私は私で。」
「ショックを受ける意味が分かりません。男性だろうが女性だろうが、そんなの自由に決まってるでしょ。パートナーだって一人の人間なんですよ。」
インディアンその1216ラーメン、パスタ、焼きそば、蕎麦、うどんだったらインスタントも含めラーメンを食うことが一番多い。
いいえ
はいの人のコメント↓
「外食でラーメンを食べることは殆どありませんが、ほぼ毎日夜食でシーフードヌードルを食べています。その次はカップ焼そばです。」
「カップラーメンはかり食べてます。」
「好きなのは蕎麦ですが、食べる頻度はラーメンの方が多いです」
「お昼に手軽に食べたいときの為にインスタントラーメンは常備してます。」
「最低でも週一は食べてます。」
「麺類は何でも好きだが、基本的に家で食事をすることが多いので、野菜を摂り易いラーメンかな」
いいえの人のコメント↓
「蕎麦。お蕎麦大好きです。蕎麦はほぼ毎日食べます。」
「うちは週に1度はスパゲッティやります。安くてうまい。ラーメンはインスタントもあまり買わないのでそれ以下ですね。」
「蕎麦ね。蕎麦より素麺と冷麦の方が多いけど選択肢にないから困るわね。」
「物によっては油が多すぎたり、辛かったりして、腹に当たることもあるので、2日後に早朝出勤がある日には食べないようにしています。この中ではうどんが一番消化がいいですし、蕎麦はアレルギー持ちなので。」
「お家でパスタを茹でて食べるのがいちばん多いです。」
「ダイエットしているので麺類は蕎麦が多いです」
「全部好きですが、なぜかパスタが多いです。麺類ラブ」
「かき揚げ蕎麦が好きなのでダイエットにはなりませんが。」
「パスタですね。入っていないですが、スパゲッティが一番好きです。」
「家でパスタを作る事が多いので、パスタを食べる事が一番多いと思います。」
「蕎麦を週に五日は食べます。次はパスタです。」
「仕事中の昼食で立ち蕎麦が多いです。」
「蕎麦がおおいですね。とくに糖質制限になってからは。」
「うどんか一番多い気がする。」
「この中ではパスタが一番多いです。ラーメンは一生食べることができないと言われても特に困りません」
「食べたいけど太るから!」
「若い頃はラーメンだったけど、今は胃がもたれるので最近はうどん。」
インディアンその1217ライブで歌い手が譜面台を見ながら歌うのは別に気にならない。
はい
はいの人のコメント↓
「気にならないです、としか言いようがないです。気にする人なんて、いるの?と思うくらい。」
「そういえば気にしたことないなー。食い入るように譜面台を見つめながら歌う歌手がいたら逆に見てみたいけど(笑)」
「この質問を見て「気になる人もいるのかな」と思ったぐらい気になりません」
「別にいいんじゃないでしょうか。」
「あぁ滝本さんも譜面台お使いのときありますね。ぜぇんぜん気になりませんけど。まぁロックの人とかは似合わないかな?」
「そんなもん自由でしょう。ベテランだって新曲を披露される際に譜面台を見ながら歌われていますよ。でも、譜面台を振り回しながら歌われると気になります。」
「歌詞を間違われたりするとこちらもドキドキしてしまうので、どんどん譜面台を見て下さって構いません。」
「必死で譜面を見ていたら「ちゃんと練習したのか?」って思ってしまいますが、確認程度に見ている分には気にならないです。」
「全く気になりませんね。」
「譜面を見ることで逆に譜面にとらわれないタイプの人もいるのではと思うので」
「いろいろとあまり気にならないです」
「多分見てるようで楽譜は見てないんでしょうけど(笑)どんな書き込みあるのかな?とか見てみたくなります。」
「結果としての歌が良ければいいわよね。」
「でも、見ない人の方が好き。」
「恰好つけて間違えまくるよりよっぽどいい」
いいえの人のコメント↓
「やはり譜面台はないほうがいい。実は僕の一番敬愛するミュージシャンはライブハウスとの打ち合わせで一番重要視する必須アイテムが譜面台です。それはそれで尊重したいと思っていますが、やはりその方が譜面台をうしろに移動して演奏がはじける瞬間、より感動します。」
「お客さんを見て歌ってほしいです。音楽ジャンルにもよりますが、ロック系の人で歌詞をずっと見ている人は興ざめします。矢沢永吉や桑田佳祐のそんな場面を見ないように。」
「楽器演奏者はしかたないと思うけど、ボーカル専念なら歌詞は覚えてきてほしい。それを見ながらだとステージパフォーマンスも期待できない。アマチュアの人に多いですね。」
「客を見て歌え ! 客をなめるな。」
「不快ではないですが、少し気になります。」
「あまりもに凝視されていると、こちらも世界観に浸れない事が多いので少し残念。確認程度であれば気にならない。」
「コードや歌詞を覚えきれないのはともかくとしても、演奏している姿がちゃんと見えないのは何だかなぁと、感じます。もっとも、今年初めて見に行ったとある歌手の方は譜面台も全く使わずに歌えていて、記憶力が優れているのかと思いきや、手のひらに歌詞を書いていましたが(笑)」
「音楽経験のある身としては、客席を意識してほしいなと思います。特にボーカルは目力が大事だと思いますw」
インディアンその1218酒、煙草、ギャンブル、浮気、食い過ぎ、ゲーム依存等悪いと思ってやめたいと思ってるのにやめられないものがひとつでもある。
はい
はいの人のコメント↓
「喫煙じゃな。長時間の禁煙は平気なのになぜか止められないのじゃ」
「拒食と過食の繰り返しです。間違いなく寿命縮めてるし周りからも怒られるし毎日お腹痛いです。でも食べたくない時は食べられないんです。」
「「普段はケチなくせに、古本屋に入ると本を買いまくる」「少しでも時間があったら、何をおいても本を読んでしまう」「たま依存症」など多数。」
「とりあえず「食い過ぎ」です。こればかりは“悪い”と思っているのにやめられません。他はやっていないか悪いと思っていないか、ですね。」
「食べ物とお酒はついつい我慢ができないことはありますね。」
「ネットに取られる時間が長すぎるとは思ってるのですがなかなかやめられない。」
「一日二回酒を飲むのはやめなくては。」
「浪費癖」
「食い過ぎはどうしてもたまにやってしまいます。」
「スマホゲームです。スマホゲームのせいでかなり読書量が減ってしまいました。」
「読みきれないのに本屋に寄って、本を買いすぎてしまうことかな。」
「暇な時ネットを見てしまう。なんだか自分で考える力が衰えてしまう気がしてならない。」
「甘いものがぶ飲み過ぎ油モノ馬鹿喰いし過ぎと睡眠時間を削ってでも日課にしてる手淫。」
「ストレス解消としての、食い過ぎとゲームかな。あと夜更かしとか。」
「食い過ぎを止めたいが止められない止まらない。」
「缶飲料を1日1本以上買ってしまうことでしょうか…。」
いいえの人のコメント↓
「趣味、癖などやめられないものはたくさんありますが、悪いと思ったことはありません。」
「淡白な性格なので「〜過ぎ」というのはあまり思い当たることはありません。」
「割と自制心があるのかもしれません。あ、でもネット依存は少しあるような気がします。」
「いいえですが、自分の人生ってつまらないんじゃと思うこともある。」
「意外にもない!今夜は自分で自分の自制心を褒めてから眠りにつこうと思う。」
「屁理屈のようですが、やめられないものは結局やめたいと思っていないのではと考えています」
「楽しければOKなのだ!」
インディアンその1219性交渉の時に大人のオモチャもしくは何かしらの物などを使ったことがある。
はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「パートナーのリクエストで電動バイブとピンクローターを使ったことがあります。パートナーがホテルで購入した物を「家に置いておけないから」と現在も預かったままになっています」
「手錠とバイブとローターと電気マッサージ器を使った事があります。ローターが好みです。」
「バイブを使ったセックスはよかですたい。」
「勇気出してアマゾンでピンクローター買ったら病みつきになってしまいました。」
「腕時計のベルトで撫で回したりしました。」
「剃毛プレイのカミソリも入りますか?」
「ラブホテルに「あの」電気マッサージ器があったので戯れに使ってみたけど、痛くてぜーんぜん気持ち良くなくて、5秒でギブ。」
「浴衣の帯で彼女を縛りました。」
「使ったことはありますが、俺は道具は使わずに攻めたい派です。」
「結論として電マが一番好きです」
「いろいろ使いました。そのほうが自由になれるような気がします。」
いいえの人のコメント↓
「お互いの物と口だけです。そういう物を使ってたら、生身の身体じゃ物足りないってことになりますよね…。」
「物に頼らないと楽しめないならやらないほうがいい」
「性的経験自体がありません(泣)。」
「ビデオ見るときでも、そういうプレイが始まると少しテンション下がります。」
「何かそれをすると負けのような気がして」
「実物を見たこともない…なんか怖いし。」
「ございません。」
「使いたいと思ったことがないのと、使いたいと思っている人と付き合ったことがないので」
「陰茎と玩具で2穴責めとかやってみたいですけどね〜、さすがに相手に引かれそうで勇気が出ません。」
「えーと、どうコメントすればいいのだろう。ないものはないとしか言えない。」
「まだ性交渉の経験がありません。また、今後あったとしても使う気はありません。」
インディアンその1220元たまメンバーは全員「元たま」という肩書きは死ぬまで続くものだと思う。
はい
はいの人のコメント↓
「たま現象なんて言葉があったくらいですからね。」
「たまというグループが世の中的にも大きな出来事だったのでやはり肩書きは一生なきがします」
「音楽に関心のない人でも知っているキーワードとしては最強だと思います。逆に、そんなにイヤですか(´・ω・`)?」
「たまを知らない人が増えても、たま時代に生きた人や、若くてもたまに行き着く人がいる限り肩書きは続くと思う。そして解散しても肩書きが続くに値する、歴史に名を残すべくバンドの一つだと個人的に思う。」
「たま以上にインパクトのある事件事故で有名になれば「元たま」という肩書きは薄れると思います。中山秀征が「元ABブラザーズ」と呼ばれなくなったみたいに。」
「残念ながら皆様が望んでいらっしゃらなくても。それほどに衝撃を受けた存在だったのです、たまの皆様は。」
「そして死後もたぶん、、、。もしかして、当人たちは、嫌なのですか?」
「たまファンからはずっと言い続けられるでしょうなあ!」
「世間的にそれで名が通っているため、今後もメディアに出る際はそれが枕詞になるかと。ただ、ヤナさんは「そういうのは抜きにして、そろそろいい曲ですねという評価をされたい」と、著書で言ってましたね。」
「たまって、未だに新しいファンが増え続けてるんですよね。そんなファンにとっては、もういないバンドだけど現在進行形でブームなわけで。今の4人のライブに通っていますが、ソロミュージシャンとしての彼らと「元たま」としての彼らはやはり繋がっていると感じます。」
「歴史も含めてその人だから」
「まあ、それだけ凄いバンドだったんでしょう。リアルタイムで見ていないですが。」
「たまは、すばらしい芸術家集団。唯一無二の存在。日本の財産。覚悟してください。」
「まあ、続けて欲しくなかったら『元たま』を超える肩書きを身に着けてください(笑)。そのくらい『たま』は強烈に人々の記憶に残っているんですよ。死ぬまでっていうか、死んでからも語り継がれるでしょうね。名誉ある勲章みたいなもんです(笑)。」
「望むと望まざるとに関わらずそれはもうしょうがないことだと思う。それぐらい強烈かつ鮮烈なインパクトを世間に与えたので。」
「私も前まで、たまのメンバーの皆さんの名前は存じませんでしたが、「元たまの」と言われたら「あーーっ!」となってたので、やはりそれほどたまは有名だったので、元たまという肩書きはずっと続くと思います。」
「ポール・マッカートニーですら元ビートルズと言われますからね。」
「やっぱり宣伝するのに楽だと思います。」
「どのメンバーも、亡くなったときにニュースで流されるのは「さよなら人類」のときの映像だと思います。」
「もし付かないとすると、ソロで「さよなら人類」以上のヒット曲を出すこと。そうすれば、小田和正や矢沢永吉、布袋寅泰のように元は付かなくなると思います。」
「そしてそれは素晴らしいことだと思います」
「それ自体は事実ですし経歴としてどうしてもついてまわるのはしかたないことかもしれません。でもミュージシャンご本人、ファンが気にしなければというか後ろ向きにこだわらなければいいことだと思います。」
いいえの人のコメント↓
「商業的に売れることがあれば取れることもあると思います。もう若い人は正直たまを知らないので。永ちゃんが「元キャロル」といちいち言われないように。」
「石川さんはイベントでソロを見て初めて知ったので。年齢的に申し訳ないですが「たま」というバンド名を聞いたこともありませんでした。」
「柳原さんが個人じゃなくて「たま」という肩書きがいちいち付くのが嫌でソロ活動をしたように、それぞれの個人名で言われたら嬉しいです。」
「実は当時テレビを見ていなかったのでたまをほとんど知りません。私は石川さんと知久さんに関しては「パスカルズの人」です。」
インディアンその1221本物の絵画を混んでる美術館で3秒だけ人の肩越しに見るのと、最新の写真技術で細部まで鮮明な同絵画を長時間見るのでは、本物3秒の方が価値がある。
いいえ
はいの人のコメント↓
「絵は人物と似ていて、写真で見て分かる情報よりも実際に会って同じ空間に存在する事で分かる魅力や喜びが真実であるように思います。」
「子供の頃、東郷青児美術館でゴッホのひまわりをほぼ肩越し3秒状態で見たが、未だにあの絵の発するエネルギーを覚えている。」
「写真には立体感がないので。ある意味ニオイもなし。どんなにいいCDもライブには勝てません。」
「オリジナルは大切です。ただ今回の設問の見るということについては個人的はどちらでもあまり変わらず、オリジナルを手に入れるということにしか興味はありません。くっそボロボロのオリジナル盤の方が、ぴっかぴかのリイシュー盤より価値があると読み替えました。」
「絵画は複製芸術ではないのでオリジナルに価値があるのは当然である。マテリアルやフォルム、絵の具の盛り方など、実際に目にしなければわからないものが計り知れないほどある。画集やPCなどで絵画を長時間見ても駄目なものは駄目。」
「本物大事! やはり原本、一次史資料、実物派!」
「やはり興奮度が違う気がするので」
「本物を見てみたいです。」
「本物と空気を共有してる感覚を味わいたい。」
いいえの人のコメント↓
「絵画そのものに興味がない。」
「本物を見たという自己満足は得られるでしょうが、色彩や構図などの作品が持つ価値は見出せないでしょう。後者のレプリカをじっくりと鑑賞したいです。というか、そもそも人混みが苦手です。」
「じっくり静かな中で見られたら別でしょうね。人混みが苦手だからたった3秒じゃ集中できないのでレプリカに軍配。」
「3秒だと写真で見たものの確認作業になってしまうと思うから。でも本物だけが持つインパクトってあるからなぁ」
「あまり芸術性に敏感じゃないので。偽物かどうかも見抜けない自分としては、じっくりリラックスしてモニター画面で見た方が経済的かと。」
「同じならなんかいいかなー?」
「人の肩越し3秒だけなんて事実確認するだけ。無駄。」
「そりゃあ本物を見たいですよ。でも、高精細画像があるのなら、画像の方です・・・でも、ものすごく見たい絵だったら、周りの人を押しのけてでも見るかなぁ。」
「これは難しいです。角度によって見方が変わるものなどもあるので、どちらがとは決めるのが難しいのですが、3秒ではさすが良さが伝わらないものが多い気がします。」
「美術展みたいな混みあった中でちらっと見ただけじゃ、作者が本当に伝えたかったことなんて伝わらないと思います。」
「本物を見る事は大事とは言うものの、3秒はあまりにも短か過ぎると思います。」
「肩越し3秒なら、ない。」
「本物を生で見る方がいいと思いますが、人の肩越しに3秒だけではあまり感じる事が出来ないと思うので。」
「絵のタイプによって違う。大きい絵は生がよさそうですし、小さい絵はタッチによっては写真でゆっくり見た方が感じるものが多い場合もあると思いました。」
インディアンその1222飲み会は好き。
はい
はいの人のコメント↓
「石川さんとファン仲間との飲み会なら朝まで行けます。現実行きました。」
「ただし無理に酒を強要する輩がいない限りで、楽しめるなら。学生時代のアルコールハラスメントは酷くて、これから同窓会とかに呼ばれたとしても、嫌な思い出が蘇るだけなのが目に見えてますね。」
「でも会社の飲み会はつまらなくて嫌だったから仲良しの人たちとか趣味が合う人たちとするのが好きなのかも。」
「あまり参加した事はありませんが、とても楽しいものだと思います。皆が楽しもうと思って集まってる場所にいれる、というだけで楽しいです。」
「気心の知れた人2〜3人くらいと飲むのなら。大人数の飲み会(例えば同窓会)だったら仲間外れになるので行きません。」
「親しい人との懇親会、大好きです。一人で飲むよりも酒量が増すのがいいですねぇ。」
「人の話を聞くのが大好きなので、知った顔ぶれでの飲み会は好きです。しかし人の悪口で盛り上がったり、知らない顔ぶれでの飲み会に参加するのは好きではありません。」
「ただし、大好きな方々となら、という条件付きで〜す。私お酒飲めないしね。」
「ただし気心の知れてる友達との飲み会なら。会社の新年会とか忘年会とか付き合いで参加しなくちゃいけない飲み会は嫌い。」
「ほぼ飲めないけど、会社の飲み会も友達同士の飲み会も楽しいから大好き。幹事もやる。でもあまり誘われないのはなぜ?」
「頻繁にあるし行きます。」
「会社とかのは好きじゃないですね。」
「酒を飲みながら人と話すのは楽しいです。」
「ほぼ飲まないのですが飲み会の雰囲気が好きです。飲んでないのに「酔っ払ってる(笑)?」と言われたりします。」
「仕事宴会でもそれなりに楽しんで飲んでます。ただライブと重なった仕事飲み会は地獄に落ちろ、ぐらいの感じです。」
いいえの人のコメント↓
「お偉いさんの挨拶とかお酌とか『しなければならないこと』が多くて楽しめない」
「基本嫌いです。仲のいい人だけならばいいのですが、そうでないことがほとんど。ものすごく気を遣うんです。自分の話がつまらないのもあるのかもしれませんが。」
「歳と共に嫌いなモノがどんどん増えていく。」
「最近は家でのひとり飲みの方が気楽で好きです」
「あまり飲めないし、羽目を外すのが下手なので雰囲気についていけない事が多いです。」
「今まで「楽しいなぁ〜!」と思う飲み会に行った事がないから。」
「どちらかというと苦手です。もちろん楽しかった事もありますが、それは【飲み会】が好きというより、その場が好きだったと感じます。」
「というか普段からお酒は飲みません。」
インディアンその1223ひとり旅を何回かしたことがある。
はい
はいの人のコメント↓
「スキーにはまって毎週のように出かけていた。スケジュールの合う人がいない時は一人でも。カップルばかりのリゾートホテルのダイニングでポツンとしてたけど目的はスキーなのだ!と。」
「というか、一人旅のほうが旅程や交通手段、訪問場所も自由に決められるし、複数旅より圧倒的に多いです。連れに無理に気を使わなくてもいいですしね。」
「寧ろひとり旅が大好きです。特に海外はひとり旅で好きなペースで好きなように巡るのが好きです。」
「自由で予定のない旅を。」
「博物館とかに行きます。少し前まで母親などと一緒に行っていたのですが、私がいつまで経っても出て来ないということで、「これから一人で行け」と。」
「何らかの用事があってのことが多く、純粋な観光旅行は少ないが、用事のついでに必ずひとりで観光したり町を散策したりして楽しむ。」
「高校生、大学生の頃は良く行きました。今も行けるなら行きたい。」
「ライブ遠征旅行はほとんど1人で。観光旅行では奈良、京都、福岡に行きました。自分のペースで周れるのは良いけど、タイム感覚と方向感覚がないので時間のロスが多いです。」
「学生の時のバイクの北海道一人旅は、ほんとに誰もいなくて、場末のユースホステルに泊まったら宿泊者も一人で、オーナーが申し訳なさそうに「レクやりますか?」って聞いてきました。」
「一人でオーストラリアに何度か旅した事があります。」
「何度かあります。良き思い出です。」
「ひとりで旅をするとさまざまな面で覚醒します。もちろん友人と行く旅も好きです。」
「国内はもちろん、海外にもひとりで行ったことがあります。わざわざ海外に行ったのに、同じ日本人に嫌な目に遭わされるという残念な経験もしました。」
「というしかない(笑)。いいもんですよ。」
「年間50日以上はひとりで外泊してます。仕事も多いですが半分は遊び。」
「国内も海外も(ある程度言葉が通じるところなら)あります。基本一人旅が好きです。」
いいえの人のコメント↓
「一人旅ほど寂しくて退屈で面倒な事はありません。ただ、一人旅をした人の話を聞くのは大好きです。」
「1人旅というか、団体に1人参加して1人部屋に泊まったのが限界。怖くてテレビつけっぱなしで寝ました。」
「憧れるのですが極度の怖がりのため、一人で宿に泊まることができません。」
「せいぜい独りで広島まで〇△子ちゃんの裸を日帰りで見に行く程度ですから、これじゃ旅には入りませんね。」
「一回くらいはひとり旅をしたいなと思っています。」
「言われてみると一人で旅したことないですね。言われて初めて気づきました。旅となると必ず誰かいましたね。」
「一度だけ。何回か、は、したことない。この場合、「はい」と答えていいのか、「いいえ」と答えるべきか?」
インディアンその1224機会があってもテレビに出たいとは全く思わない。
いいえ
はいの人のコメント↓
「今はネットがこわいでしょ。キャプチャされて何か書き込まれて……ああこわいこわい。」
「以前は、もてない君に出たいと思いましたが、今はテレビそのものに出たいと思わない。ラジオなら出たい。」
「極力出たくないです。ただメリットがあるならば、出る事の嫌さと天秤にかけます。」
「コミュニケーション能力が欠如しておりますので。出たいと思わない、というか、絶対に出たくない。」
「ギャラをたくさんもらえるのなどのメリットがあるのなら出るのも良いと思いますが、無条件に出たいとは思いません。」
「テレビは見るもの。しかし、そもそもうちにはテレビがない。」
「アノニマスの中にいたいです。」
「どんなに良い話題だったとしても、こんなに醜い人間をテレビに出す訳がありません。テレビに出たいとは全く思わない以前に、テレビに出したいとは全く思われません。」
「私のような無価値の吃音クネクネが出演する意味がまったく存在しないからです。不快感以外の何物も生みだしません。」
「全く思いません。お金をもらっても嫌かも。」
「積極的には思いません。でも、出たら録画とかしちゃうかも…。」
いいえの人のコメント↓
「テレビに出るなんて嫌だ、恥ずかしい、と思っていたはすが、街頭インタビューを受けた時わくわくしている自分がいました。放送されず少し残念だったので、心の奥では本当は出たいと思っているんだと思います。でも写ってる自分を見たら後悔しそうです。」
「テレビに出てみたい、昭和生まれとしてそういう素朴な憧れは失っちゃいかんと思うのですよ。」
「ただし番組によります。街角インタビューとかは嫌です。」
「興味本位で出れるならば出てみたいです。どんな感じになるのでしょうか。」
「機会があれば出たいです。」
「自分からしゃしゃりでて映り込みたいっていうのは理解できませんが、機会があれば出ても構わないです。実際一か月ほど密着取材をされたことがあります。」
「取材されたりするのはいやだけど、チラッと出るくらいなら出ても良い。」
「出たことが無いのでぜひ出演してみたいです。」
「出たいですー。でたことありますが。」
「自分の専門や興味分野で、変な編集がされないという条件でなら出ることに抵抗はないです。過去、インタビューを受けたことはありますが、自分の顔は映ったものの、回答は見事にカットになってました…。質問を前もって教えてくれれば、もっとちゃんとした答えを考えておけたと思うんですけどね。」
「でも目立ちたくないたがりだから出たいわけでもなかったりかといって出ないぞ!!とかでもないです。」
「それが仕事なのでよほど内容に問題がない限り出ます」
インディアンその1225義務教育時代は勉強は出来る方だった。
はい
はいの人のコメント↓
「読解力が人一倍あるので国語は得意、算数も全国一位になったことがあります。ただし、中学2年生で脳の成長がピタッと止まりました。」
「中学校時代、テストの順位がずっと学年1番でした。どや!(←すごく嫌な奴)」
「手前味噌ですが、オール5の一歩手前でした。」
「学年で3位に入るくらいできるほうでしたが、高校に行ってすっかり堕落しました。」
「中学生時代は300にんくらいの学年で10番くらいでした。2年生の終わりに先生の勉強しすぎやといった一言で勉強しなくなりました。ただ大人に褒められたいが為に勉強していただけだったので、目的を失ったのでした。」
「ずっと学級委員長でした。」
「中学まではね。高校行ってからは音楽と国語以外はからっきしでした。」
「偏差値からすると平均以上だったので出来る方だったのかな。高校は特進コースだったけど結果的にできなかった部類。但し評定平均は4.0以上。大学はGPA換算だと普通より上だったと思う(最高が4.0の大学で3を超えていた)。取得単位数も出来る出来ないとは別にして卒業単位より多かった。」
「というか、はいといいえで答えにくい笑 そこそこ出来た、というのが正解でしょうか。」
「まぁ、暗記がメインだったのと、実際の知識の世界じゃ、だいぶ異なりました…。」
「勉強はなんとなく上手く出来てたけどスポーツが壊滅的に苦手でいつも先生に虐げられておりました。」
「手先が不器用で集団に馴染めない「落ちこぼれ」の幼稚園児だったので、自分が勉強は出来る方だと気付いたのは相当後になってからだった。」
「中学に入る頃までがピークで、受験など努力を必要とするようになるとともに学力は低下していきました。(まわりが努力しだして追い越していった)」
「半分よりは上の順位にはいました。」
「学校の授業を聞いていればとれるテストのレベルはしっかりとできました。ただ、ひっかけやら変わった問題やらの塾行かなきゃ解けないものはできませんでした。」
「瞬時の暗記が得意だったので成績はよかった。だから自分が実は馬鹿だという事になかなか気付けなかったんです。それに気付かないくらい馬鹿なんですが成績だけはよかった。本当に不思議。」
「小中学校のときは、あまり勉強しなくても大体オーケーでした。そこまで、でしたが。」
「神童も五十歳過ぎたら最低賃金。」
「たぶん・・・。」
いいえの人のコメント↓
「本当は『はい』でもあり『いいえ』でもある。同じテストで英語は96点、数学は12点を取ったことがあるほど教科によって極端に違う。」
「普通。中の上くらい。たまに名前が貼り出されると嬉しかった(笑)」
「よく、小中学に戻りたいという人が居ますが、義務教育には戻りたくない!」
「勉強大嫌いでしたねー。」
インディアンその1226下戸、もしくは下戸に近い。
いいえ
はいの人のコメント↓
「お酒は美味しいとは思わない。唯一美味しく飲めるのはカクテルです。」
「酒も煙草もやりません。」
「潰れてゲロゲロになったのは社会人一年目の飲み会のみですが、すぐに酔うのでコスパがいいです。」
「まだ酒が飲める歳ではないのですが、遺伝的にそうなるはずです。」
「ワイングラスを飲み干せないくらいの下戸。しかも酔ったら無口で陰鬱になるという、一緒に呑んで全然楽しくないタイプ(笑)」
「お付き合い程度です。シャンディーガフ1杯で満足。40過ぎてるくせに中学生か。」
「飲めないことはありませんが、「自分のペース」で飲んでると、周辺の人達と比べて、如何に遅いかがつぶさにわかりますね。それに、一度ビールを飲んで、違う酒を飲んでチャンポン状態になった、ダークな思い出もあるので。」
いいえの人のコメント↓
「若い頃に較べて酒量はだいぶん減りましたが、相変わらずの呑ん兵衛です。」
「お酒が飲めるときには好きなだけ飲みます。車のことが多いので外ではあまり飲みませんが。」
「割といける口だと思いますが、ちょっと酒癖が悪いのであまり飲まないようにしています。」
「ほぼ毎日飲んでます。一日の大きなよろこびです。」
「大酒飲みです。」
「どちらかといえば強いです。ただ、最近は飲むと眠くなります。」
「酒がなかったら人生半分損。」
「昔ほどは飲めませんが飲んでる時は最高の時間のひとつです。」
「ザルまではいきませんが飲む方です」
「下戸になりたい!」
「けっこう飲めるが最近飲みたいと思わない。おいしいと思えなくなった。年齢のせい?」
インディアンその1227もう若くないと年齢を如実に感じる具体的なことが最近あった。
はい
はいの人のコメント↓
「4年前に引っ越しの荷物を持って行って、宅配事務所の目の前でぎっくり腰になりました。高1の頃から、2階の部屋に上がって、何をしに来たのか、忘れてます。」
「食べ放題のビュッフェが食べられなくなった。」
「電車の中で座席へ座ってしまうこと・・・。」
「なんか最近ボケてきたような・・・・」
「わたしの髪に白髪が目立つ〜♪」
「物につかまらないと立ち上がるのがつらい。」
「白髪がいっぱい出て来ました。」
「熱が出たら一週間下がらない。」
「筋肉痛が数日後に来る。階段で息が切れる。飲むと眠くなる。風邪が治りにくい…沢山!」
「たいていどこかが痛い」
「土曜がくるたびに目・腰・鼻・肌・歯のどっかしらの病院に行ってるから、如実に感じますねぇ。」
「生理が不順。2ヶ月来なかったり1ヶ月に2回来たり、最近は3ヶ月空いた。」
「同級生の嫁さんから、「内の旦那43になるん?」と言われたときは年齢感じましたなあ!」
「心の傷はすぐ治るが、体の傷はなかなか治らない。という沢野ひとし画伯の名言が身に染みる」
「いろんな関節が痛くなるようになってきた。」
「数日前血尿が出て精密検査を行なっています。」
いいえの人のコメント↓
「若くない と自覚した瞬間からババアの始まりですよ!!」
「最近はないです。40歳〜50歳の間に大抵の加齢は感じてました。」
インディアンその1228天皇家は好き。
はい
はいの人のコメント↓
「好きです。右翼は嫌いです。」
「思想的なものでなく、雰囲気が好きです。」
「あんまりそういう系は得意じゃないですが、よく頑張っていらっしゃると思います。わたしには無理!」
「大好き!って事はありませんが、嫌いでもないので好きかな。」
「人柄は尊敬に値します。」
「天皇好き、自民党大嫌い。」
「人間としては。歴史的なことは勉強不足で知りません。」
「積極的に好きというよりは嫌いではない、というところか。最近はなかなか見かけない上品さがあるし。でも何かと不自由そうなので天皇家に生まれなくてよかったと思う。」
「人間として尊敬できる思いやり、思慮。もし皇室という特別の(近づきがたい)立場でなければぜひ友人になりたいです。現在の政府要人が人でなしばかりな分、天皇陛下のまっとうな人となりが光ります。」
「日本の国民のために「祈る」存在であるので。」
「好きです。」
いいえの人のコメント↓
「両親ともに唯物論者だったので、自分の幼い頃、天皇家がテレビに映るだけでチャンネルを替えられていました。その影響か、どちらかというと天皇家は敵のような感覚をもっています。」
「あの人たち自体に対しては特に何の嫌悪も無いのですが、天皇制を生理的に受け入れられないんです。」
「今上天皇や美智子妃に対して自然な敬愛の情を抱いてますし、他の皇族に対しても概ね同様です。しかし「天皇家」が好きなわけじゃない。それは例えば、石川浩司さんとあるさんが好きでも「石川家」が好きだ、というのは何か違うということです。」
「皆様、人が良さそうな印象は持っています。天皇陛下がタヌキの糞の研究をされていた事などはお人柄を感じたりもしました。ですがニュースくらいでしか拝見しておらず、人として好きや嫌いというほどはまだ知らないです。こちらの勝手な想像ですが、大変な事は多いだろうなあという気持ちになります。」
「きっぱり「好き」って言えちゃうほど好きではないですが、ちっとも嫌いではないです。好き寄りの、「ふつう」。」
「好きとか嫌いで語ってはいけない家だと思うので。」
「どちらでも良い。」
インディアンその1229精神病かそれに類似した症状が出ることがある。
いいえ
はいの人のコメント↓
「ある日ふと「人殺ししちゃったらどうしよう」などと思って、挙動不審になったり叫び(?)を挙げることがしばしば。強迫神経症の可能性を真剣に疑っています。」
「薬を飲んでいれば大丈夫ですが薬が切れたら恐怖です。」
「いつか発狂して事件を起こしてしまうのではないかとおびえてる。」
「厭な想い出が脳裏をよぎるとところ構わずブツブツブツブツ独り言をいって気を紛らそうとしている自分に気付き戦慄します。」
「パニック障害です。狭いライブハウスが苦痛です。好きなことのためなので我慢していますが、調子が悪い時はチケットを買っていたとしても行かないこともあります。通勤電車(特に夜)は危険なのですいている電車を選んで乗ります。不自由だなあと思うけど仕方ないです。」
「ついつい過去のトラウマが脳裏に蘇って、独り言が口をついて出てしまってます。」
「人にはいってませんがパニック障害を患ってます。言わないのはその話題を出されるだけで体調が悪くなってしまうからです。」
「現在進行形の障害者手帳持ちです。」
いいえの人のコメント↓
「全くありません。元気!」
「お風呂や片付けができないから「はい」かな!?と思ったけど、やりたい・やらなきゃいけないのにできないんじゃなくて、やりたくなくてやらないんだからこりゃ単なる怠惰ですな。」
「鬱っぽい時と躁っぽい時がありますが、精神病のような症状はないと思います。」
「全くないです。と、本人的には思っています。」
「これ以上追い込まれるとヤバイと感じた時は、その環境から逃げる努力をしています。」
「どのレベルで精神病と言えるかがよくわからないので何とも言えない。」
「基本的に楽天家なので」
「かろうじてないですが、最近ストレスが増し睡眠障害気味になっています。」
「病気かどうかは自分では判断できません。出てるのかもしれませんが。」
「ないですねえ。マラソンをする前とか嫌で嫌で仕方なかったけど、そういうのは鬱とは違うし。」
インディアンその1230外食の昼飯は余程のことがない限り600円は超えない。
いいえ
はいの人のコメント↓
「立ち食い蕎麦屋か牛丼屋なので。」
「そもそも外食をほとんどしなくなった」
「はい。貧乏ですから。」
「昼食後のドリンクを除けば、その辺が平均的ですね。」
「外食というかスーパーで300円くらいの弁当を買うことが多いです。」
いいえの人のコメント↓
「私の住んでいる所では、600円以内だとほんとに限られたものしか食べられないと思います。大体1500円はいくと思います。」
「1000円以下がなんとなくの目安でたまに超えちゃうという感じです。でもお昼は基本自炊で外食が稀だから。」
「殆どの場合で超えます。価格だけで考えると600円以下のものは沢山あるけど、質を考えると納得のいくものは少ないです。特に都内では。」
「基本的に平日は自前の弁当、お休みはスパゲティゆえにお昼の外食を滅多にしないので、するときは贅沢にいっちゃいます。でも4ケタはほぼ行かないかな。」
「会社の近くにそんな安い店がないのが悩みです。コンビニで買うにしても栄養バランスを考えたら600円を少し超える。ワンコインでパーフェクトな定食屋があればなぁ。」
「社会人になってからは越えますねえ。でも外食は少ない方だと思います。」
「基本的に自分の必要性(空腹を満たす)で外食をすることはほとんどありませんが、ライブハウスのフードなどはチャージと共に大切なライブ参加費だと思っています。そのようなわけで基本的に食べるときは600円は超えることが多いです。」
「友達とかみんなで行くときは超えても仕方が無いと思っている。そこで断るのは無粋。」
「一人では安く抑えますが、友達と食べる時なんか。」
「牛丼屋でもサイドメニューとか頼んでしまうので結局越えます……。」
「努力はしています。ですが85%ぐらいの確率で越えます。」
「オシャレランチに千円出して自分はキラキラOLだと思い込む、そういうあそびをしています。」
インディアンその1231昨年5本以上ライブを観てる。
はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「通学を終えて自由の身となったため、年間で行ったライブの回数は過去最高でした。直接元たまの4人が出ていないライブにも10回、行っています。」
「3たま、パスカルズ、ホルモン鉄道、でゅおめいぷるようこさん、石川さん。どれも最高のライヴでした!
」
「石川さんやパスカルズのライブも行きました。押尾コータローさんのライブとかも行きました。」
「石川さんのライブも含めて15本ぐらい観ました」
「石川さん、栗コーダー&フレンズ、ホルモン鉄道、勝井祐二、やちむんほか…。」
「記憶が正しければ、1月1本3月2本8月1本9月1本12月1本。石川さんのライブは3月と9月の関西ライブ。なかなか日が合いません(泣)」
「石川さんの生の迫力に圧倒されました。パスカルズもCDじゃわからない体感ができますね」
「その中には、柴明会館、千倉、イシマツ 、パスカルズなどー!」
「石川さん、知久さん、原さん、野村義男さんなどなど」
「自分のライブの共演者だけで100組くらいは。」
いいえの人のコメント↓
「4本でした。地方の私的には多いほうですが、都市部の方が羨ましいです。」
「体力が落ちてしまい、ライブに行く気力がなかった。今年こそは!」
「下の子の手がかかる時期なので、色々と制限してます。」
「結局去年は1回も行けませんでした。昔は10本くらいは行っていたのに…。」
「2本だけです。もっとお金欲しいな〜。」
「すいません。。。」
「ここ何年かは一度も。早寝早起きが習慣になっちゃったから…」
「最後にライブを見たのは、、、はるか昔。前世で観たことある、くらいの感じ。」
「3000+ワンドリンク+交通費は私にとっては高価です。」
「ぎり4本いきました。」
インディアンその1232昨年5本以上映画館で映画を観てる。
いいえ
はいの人のコメント↓
「マーベルの「アベンジャーズ」シリーズだけで5本以上映画館で観ました。その他、話題作はほとんど映画館で初日に鑑賞するのをモットーとしています。年間30本くらい映画館で観ているかな。」
「映画館で観るのは特別感がある。ただ、すぐDVDになるし、昔より回数が減ってしまった。」
いいえの人のコメント↓
「映画は1本も見ていないです。というか、人生の中で映画館に行ったことが1回もない。なんか、長時間座ってるだけなのが嫌なので。」
「レンタルDVDを借りてなら見ているんですけどね。映画館(それに類するもの)なんて20年以上も行ったことない。」
「映画館が苦手なのでめったに行きません。DVDになるまで我慢です。」
「じぇんじぇん映画を観る習慣がございませんのです。」
「10年以上行ってない」
「映画館に行ってません。」
「映画そのものはフルでほとんどYoutubeか、GYAOで見ています。シネマは最後に行ったのがもう5年前ですね。」
「最後に映画館で映画を観たのは数年前。DVDばかり観ていた時期を経て、最近はDVDでさえ見ていない為体。」
「映画自体は沢山見ています」
「1本だけみました。コードブルーみました。」
「某ディズニーピクサーのみ観ました。田舎すぎて映画館に行くのも一苦労です。」
「3本くらいです。クイーンは元々好きだったので映画が話題になってなくても観にいったと思う。」
「リメンバーミーとあと数本観た気がするけど忘れてしまった。ボヘミアンラプソディは今年でしたっけ?」
「はっきり覚えていないけれど、おそらく。見逃した映画は数知れず。」
「たった1回、なぜかミッキーマウスの映画を観に行きました。」
「下の子の手がかかる時期なので、色々と制限してます。」
「子供と一緒にドラえもんの映画を観ただけです。けっこう面白かったです。」
インディアンその1233昨年5冊以上本は読破してる。
はい
はいの人のコメント↓
「週2〜3冊ペースで読んでいます。ジャンルは雑食系でなんでも食べます。最近は新聞の書評欄でとりあげられた新刊を注文して読むことが多いです。」
「医療関係の本何冊かなあ?」
「あまり読んでなかったと思いきや、東野圭吾作品で5冊以上読んでいました。読みやすいのもありますが、読み進めるうちに、登場人物の相関図が見えてきて、引き付けるところがあるので。」
「ライブも映画も見なかったが、とりあえず本は数冊読破した。」
「雑誌を除いても読んでいます」
「20冊ぐらいですかね。最近あんまり時間が無くて困っています。」
「図書館の恩恵を受けまくってます。」
「海外にいる時だけで10冊以上は読んでる。」
「幅広いジャンルで、エッセイ、小説、童話、絵本まで。」
「両親が読書家なので、その影響です。」
「ぎりぎり5冊です。本を呼んでいると眠くなってきてしまって、なかなか読み進みません…。」
「圧倒的です。電車の中とかで読んでいるので読破、読了だけでも100冊は優に超えていると思う。」
「活字中毒なので」
いいえの人のコメント↓
「本は好きなはずなんだけど…この本を読みたい!と思う気持ちが年々薄れてってる。」
「さくらももこさん、オードリー若林さん、星野源さんの本を4冊くらいかなマンガだったら結構読んでます。」
「時間のある時に集中して読書したいのですが昨年はまとまった時間を作るのが難しかった。そして、読むなら一気に読みたいので隙間時間を使って長編をちょこちょこ読んだりするのが苦手。なので昨年はエッセイとか短編小説を3冊ぐらいしか読んでないと思う。」
「あららっ、去年は町田康さんの「ギケイキ」だけだっ! てか本読むのは好きなんですがお気に入りの作家さんが偏ってて、もうぜんぶ集めちゃったので文庫で新刊が出ないと買わないんですよね。」
「昔はよく読んでいましたが、今は全く読む時間がありません。」
「本は読めなかった…(反省)」
インディアンその1234昨年5回以上演劇・スポーツ観戦など音楽ライブ以外の生の舞台や競技ものは観てる。
いいえ
はいの人のコメント↓
「仕事のお付き合いで地元サークルやお祭りの演舞をたくさん見ました。」
「リア充、陽キャなので(笑)」
「ラグビー、野球だけで超えます。スポーツはいいわあ。母校を応援しています。」
「野球観戦に行きました。」
いいえの人のコメント↓
「演劇鑑賞が年1回あるかないか。スポーツは嫌いなので見ません。」
「一回も観てない。特にスポーツは何十年も観てない。」
「興味が無いです。」
「演劇、スポーツには縁がなくなってしまいました。」
「昔は好きでお芝居はに良くいっていたけれど、最近はめっきり。ケラさんのお芝居を観にいきたい。」
「出不精」
「音楽ライブが一番好き。限られたお金を使って一番好きな事をとことん楽しみたいので他に回す余力がない。あ、1回だけプロ野球見に行った。」
「甲子園球場にタイガース戦を観に行っただけですが実は甲子園に行ったのはこれが初めて。」
「母がなぜかオーケストラで歌い始めたため、一度見に行った以外はゼロです。そもそも、スポーツもほとんど無関心ですし。去年は冬季オリンピックやサッカーW杯もあったものの、見事なる非国民でした。」
「おうち大好き人間です。」
「演劇は観たい。常に観たい舞台はあるのだが、見ていない。来世では観まくりたい。来世に期待するしかない。。」
「演劇好きだし、演劇が儲からないのもわかるのですが、5回観る余裕がないです。」
「プロバスケリーグ、一度観に行ってみたいなぁ。」
「しばらくお休みしてるから、落語をひさしぶりにみたいなぁ。」
「もう数年間は観ていません。」
インディアンその1235昨年5回以上エッチをしてる(自慰除く)。
いいえ
はいの人のコメント↓
「恋人がいるので。相手の事が愛おしく、大好きだから。大事なことです。」
「なんならひと月でその回数。」
「セックス大好きです。複数プレイ、SMプレイ、乱交、なんでもござれ。」
「それ以上はノーコメントで」
「ありがたいことです。」
「プロの方を入れれば5回。含まないと2回…。」
いいえの人のコメント↓
「自慰の方が好きです。」
「ベタベタするのは好きですが、エッチ無しでも生きていける様になりました、多分…(笑)」
「1機会が無くなって5年以上になりますけど、慣れるもんですね。悲しいことに。」
「セックスレス。お断りされてから、心が折れてしまっています。浮気する度胸もないので、セルフ。」
「もう枯れた」
「このまま行けば一度もする事なく死んでしまいそうですなあ(笑)」
「自慰を除くなら…。」
「・・・うっ・・・・・・ううっ・・・ グスッ・・・・・・ それだけ充実してたら毎日40のマスカキなんてしてないやい・・・・・・ お゛ぇっ、ヒック・・・・・・」
「俺の人生に必要ない。」
「してないと思います。ゼロではないですが。」
「もう枯れたのでいいんです。」
「いろいろな意味でノーコメント。どうかお察しください。」
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