インディアンケート(69)
「インディアン嘘つかない」
さぁ、ここは普段聞きづらい事を、アンケートの「はい」「いいえ」の二者択一でテッテ的にどっちの人間が多いかを調べるページだ。
そしてひとことコメントも付けてくれ(コメントが無い場合ポイントは付きません)。
ただ、答えたくないものは外して答えてもかまわんぞ〜。
尚このページには名前を載せないが、投稿メールにだけはいつものペンネームを書いてくれ。ポイント加算の為に。
さっ、君は世の中のマジョリティか、マイノリティか? 知られざる真実が分かるぞいっ!
インディアンその1176オーナーに「採算度外視でいいので君のやりたい店を考えてご覧」と言われたらどんな店を作りたい?
「しまりすカフェ♪。 しまりすさんへエサをあげられる。」
「納豆飯の店‥メニューは、納豆飯・味噌汁・漬物のみ。日本中のブランド納豆全て、日本中のブランド米全てから好きな組み合わせを選べます。トッピングはねぎのみ。ネギも、近所のお爺ちゃんの手作り、男子生徒がお部屋で育てましたネギ、ネギソムリエが一位に選ぶブランドネギなど20種から選択できます。ネギは日本に1人しかいない包丁作り職人の方に作って頂いた ネギ切り専用のハガネの包丁で繊維を全く潰さない、匠の技で輪切りされたものです。ネギを切る方は山岡さんを実写化したような方で、全国オーディションで選ばれます。味噌汁の味噌も、日本中の長期熟成ブランド味噌、豆味噌、粒味噌、団地妻の手前味噌など100種から選択する事が出来、漬物も、近所のお婆ちゃんの手作りから、京都の最高級千枚漬けまで幅広く、常に300種は揃えているので、お好みのものを選んで頂けます。納豆飯(味噌汁・漬物付き)‥100円」
「石川浩司ゴミ博物館。」
「鉄道模型のジオラマレイアウトが店内いっぱいに広がる店。」
「焼きおにぎり屋」
「毎日自分が企画をしたライブができるお店。石川さんも呼びますね!」
「トイレ用品店。トイレという最もプライベートな空間を、あなた好みにトータルプロデュースするお手伝いをいたします。」
「実用性無かったり変な形の金具とかをたくさん仕入れたお店。ネジとかドアノブとかカラビナとかキーホルダーとか、ジャンルも様々。鉄とか真鍮のがあってもいいけど、素材もメジャーじゃないのを重点的に。」
「雑魚寝喫茶。エッチなことはダメ。」
「世界のあらゆるマイナーな料理も食べられるレストラン」
「伝統工芸品ばかりをあつめたセレクトショップ」
「世界のあらゆる果物を豊富にそろえた生ジュース屋さん。」
「場末のバー。酔っ払いが嫌いなので酒癖の良い客しか入れない。」
「車販売店 子供の頃、自宅向かいの家に外車を中心に売っていたやつが住んでておもろかった。ただ、やつと書いたのは、家の前が路地にも関わらずそこで車整備を行っていたため、たまりかねた俺の親父が追い出しよったという話ですわ。」
「タイにある食べ放題のムーガタ屋さんの日本版」
「中年以降のご婦人達が、人目を気にせず思い切り若作り出来るお店。子供服やロリータファッション、ギャル服など何でも、ご婦人たちが「あんな服着てみたいわぁ」と思っていた服を着て楽しめる店。」
「ごくふつーの、だけど「趣味でやってますよ〜」ていうような喫茶店。深夜食堂的なめしやでもいいですけどね。」
「店かどうかはわかりませんが、ゲストハウスでしょうかね。」
「レトロなゲーム筐体(誰がやるんだと思うような筐体含む)を集めたゲームセンター。自分が一番まみれたいという…。」
「 つげ義春の漫画のように石を売ってみたい。」
「巨大ニヒル牛。」
インディアンその1177長期の旅行で一般の人はあまり持って行かないだろうけど、自分だけはこれを持って行くという物は何?
「マイ洗面器。シャワーではなく、かけ湯をしたいのです。海外旅行には持って行ってます。」
「スーパーのレジ袋たくさん。あると何かと便利なのに案外みんな持ってきていないので。」
「ローションとオナホール(貫通型)、エネマグラ」
「オリーブオイル500ML瓶 意外と万能。全てこれさえあれば何とかなる。」
「日記帳。短期の旅行なら帰って来てからまとめて書くけれど、長期になると後で書くのが大変になってしまうので」
「ネックレスやペンダントを着けて行く。冒険ファンタジーの主人公になった気分で、魔法のアイテムみたいな、お守りみたいな感じで着けて行きます。」
「タロットとか、ルノルマンカードかな?暇つぶしにカード占いするかもしれないので。」
「スマホ用三脚、タブレット(動画撮影用)」
「長期の旅行は余りしないですし、ありきたりだろうけど、いつも聴く音楽(たまは絶対)やいつも読んでる愛読書は持っていくと思います。異なった風景や香りでまた感じかたが変わって面白いだろうから…。」
「中山式ツボ押し器」
「孫の手。」
「トイレットペーパー」
「革とスーベルナイフ。」
「耳かき」
「目薬♪。つまらない答えでスイマセン。」
「なぜか旅先では排泄が停止しまして、ゆえに腸内にずっとブツを持っていきます。」
「特になし。そもそも長期旅行をしたことがない。」
「長期の旅行をあまりしないのでよくわかりません。」
「抗うつ剤」
「無いです。長期であろうが旅行は手ぶらが良いので。」
インディアンその1178処女・童貞を失った時の感想もしくは状況を教えてください。
「自分の住んでいたアパートで。クンニリングスをしようと顔を相手のまたぐらに近づけたらおならのような音が出たのでびっくりした。」
「乳を吸われただけの時と、ちんちんの途中まで挿入された時と、ちんちんの根元まで挿入された時があって、厳密にどの時が処女を失ったというのか分かりませんが、乳を吸われた時はゾワゾワして、ちんちんを途中まで挿入された時は「こんなの全部入るワケがない!」と思い、全部挿入された時は「こんなの気持ちいいワケがない!」と思いました。」
「まだ失ってないけどそういう状況になったことがあり、その時の感想は「しょっぱかった、こんなもんか。気持ちよくねーな」でもその(気持ちよくないな)って気持ちが相手にばれたら申し訳ないなって感じたときは、セックスって難しいなって思いました。」
「私は遅咲きで早急な喪失を望み、ネットで探した年上の経験値高そうな方とだったので本当の喪失としては違うかもしれませんが…。感想としては「こんなものか…」でした。期待が大きすぎたのか、思ってるより淡々としてました。終わった後に衣服を着るのが何となく空しかった。」
「こんなものかと思いました。」
「入れるの難しい。」
「なかなか入らなかった。」
「今の奥さんとです。」
「ずっと痛かったのがあるタイミングでいきなり痛くない時がおとずれ「お!祝!トンネル開通」って思いました。」
「初めて同士だった割にはスムーズでした。とても嬉しかったです。破瓜の痛みは、ちょっとぐらついてきたかな、という程度の乳歯をえいやっと引っこ抜いたときの「あ痛っ!」と同程度でした。」
「あんまり楽しくないな…漫画の中では楽しそうなのに。ちょっと残念だな…」
「最初から気持ちよかった。入ってきた時は感激した」
「琵琶湖の国民宿舎で。緊張でぜんぜんたたなくって寝起きに再挑戦したらできた。幸せ一杯だった。」
「こんなもん…?って。」
「書けませんな。」
「あー、やっちまったなあ。後から思うともっと大切にしておけばよかったと後悔。」
「高校3年のときに彼女の家で。終わった直後に思ったことは「すごく早くイッちゃった」」
「したくってしたくって半分レイプまがいだったけど受け入れました。でもいまいちだった。」
「小中時代の同級生を自宅の部屋に連れ込み、添い寝から接吻、愛撫へ。…相手が「友達でいたかったのに」というオーラを出してて、それからしばらく連絡しづらくなりました。」
インディアンその1179今の社会の「ここが一番不満」を述べよ。
「未だに辛くなるまで苦労して働け、そしたら良いことがあるという風潮が根強いいこと。医療の世界にいた時は、それを特に強く感じました。仕事は手段であって目的ではない。そこにまだ変化がないのが不満です。もう一つだけ言うと、外国人が増えすぎて日本らしさが薄れてきている事が悲しい…。」
「なんかあったらすぐネットに上げてよってたかって叩きすぎ。」
「社員が楽ばかりしているところ。私はパートなので仕事が終わって事務所へ帰ってみると、若造が机に突っ伏して寝ている姿をみるとちょっとね…。」
「西洋医学が主体の医療制度 莫大な費用を使って国民を薬漬けにして、この国の将来はどうなるんでしょう?」
「インターネット空間の歪な増大がいたるところにコミュニケーション不全を引き起こしている」
「残業の多さ(`・ω・´)」
「婚姻制度。改名が難しいこと。一夫多妻制やその逆でもええと思う。名前なんてもっと簡単に変えれていいのにと思う。」
「他人のやることにいちいちクレームをつける人が増えたこと」
「法律。同意した覚えのない、誰かが勝手に作り上げた法律なのに、従わなければ罰金を払わせられたリ牢屋に入れられたりするのは納得がいかない。」
「とにかく働かないと回っていかないこと。また、働くにしては無駄が多い事。」
「何でもかんでも裏がありすぎること。後で騙し討ちみたいな事が多いですから。」
「高齢化」
「安倍政権。」
「情報の隠蔽、操作。」
「本物が一番よいわけではない。」
「偉い人が色々誤魔化したり隠蔽体質な所。」
「物言えぬ空気。5年前より確実に権力批判的なことなど言いづらくなっている。物分かりが良すぎる社会ってのも不健全だよ。」
「ライターを子供が使ったら危ないので点火の所を固くして難しくしましょう、みたいな過度な安全対策で、いろいろがんじがらめな所。」
「禁煙があまりに厳しいこと」
「ベーシックインカムを導入してほしい。」
インディアンその1180無人島に何かひとつ持って行くとしたら何?
「さらしのような布」
「最低でも寝転びたいので、等身大のビニールシートです。」
「替えのパンツ。洗って干してる間ノーパンなのはイヤなんですよね。」
「『十五少年漂流記』。大好きなこの本をヒントに、楽しい無人島生活を送るんだ。」
「ナイフ」
「ペットの猫」
「折り畳み式イージーオープンなテント。お肌よわいの。助けが来るまで外に出ません。十中八九、中で餓死。」
「TOKIOのメンバー。連れて行ったら絶対最強。」
「AI機能付きアンドロイド(愛情の交換から始まり、介護、そして臨終を看取ってもらうまで)」
「大判の時刻表♪。時間潰しに最適だと思うから。」
「オリーブオイル1トン 意外と万能」
「敷布団」
「夫。サバイバルが得意だから。人がダメで物しか持って行けないならライター。」
「ゲルマニウムラジオ。やっぱり定期的な情報は欲しいです。」
「妻一択。」
「ショッピングモール。」
「サバイバル本」
「何持って行きたいか思いつきません!」
インディアンその1181家、車以外で今までした一番高い買い物は何?
「お墓ですね。父が亡くなったときに買いました。」
「電子ピアノ。30年くらい前、銀行員をしてたときにもらったボーナスで唯一買ったもの。当時25万円したけど、最低限の音色が変わる位の機能だけしかついてなかった。しかも自分は結局弾きこなせず、結婚して子供が生まれてから習わせて、やっと役立ちました。」
「現代画家の絵画。日本限定につられて買っちゃいました。」
「ヨーロッパ旅行で親の分も出して200万円。」
「ノートパソコン」
「最近買ったベッドとマットレス。」
「楽器。車より高かったです」
「私立高校に通ったぐらいでしょうか。それに見合う対価が得られたかはまだわかりませんが。」
「デスクトップパソコン。絵を描いたりゲーム作ったりするために買いました。10万以上しましたが5年くらいで壊れました…。」
「ギター、23万円。」
「大が付くほどのヒンシュクならしょっちゅう買ってますが、高額な商品となると約20万円したデスクトップ型パソコン(一式)でしょうか。」
「30年近く前のMac。当時30万円以上した。」
「パソコン 20万円のを買いましたが実は専門学校時代。ちなみに今はガラケーだけでネットやってます!」
「たまのどこでもツアー・パリ篇。」
「ぼうずの学資保険一括払い・・・ って、そんなんつまんないですよね。保険を除けば、「History of TAMA 15」。7万近かった。話をした全員に馬鹿だって言われた。うれしかった。ってこれ買物に含まれるか微妙だけど、石川さんの出前ライヴのほうがトータルの出費でかかったわ(笑)!! でも8万は行きませんでした。各種家具はもっと高かったけど結婚の際にいただいたご祝儀で買えちゃったのでノーカウント。」
「物であればパソコン。石川さんと一緒のMac。」
「Gibson Les Paul 35万円」
「TV」
「大学の入学金。そういうことじゃないですよね多分……」
「東京からアルゼンチンまでの飛行機チケットか、アルゼンチンから南極までの船のチケット。」
インディアンその1182ここ数年内にテレビに出るようになった人で一番好きな芸人は誰?
「最近の人は詳しくないけれど、ガンバレルーヤ。空気感が。」
「カズレーザー。全てにおいて「この人頭良いなあ〜面白いなあ〜」って思います。」
「ブルゾンちえみ。最近きれいになったと思う。」
「ブームにのってるとおもわれるかもしれないけどにゃんこスター」
「テレヴィ視ないんですが「NON STYLE」。石田はもちろん井上のきもさもちょっと好き。てかここ10数年内だなこりゃ。」
「鬼越トマホーク(テレ東のバラエティー番組「ざっくりハイタッチ」のコーナー「喧嘩を止めよう」は笑ったなー)」
「指原莉乃さん。収録現場であれだけ頭の回転が速いのはすごい。それでいてヘタレキャラで心が弱いんですよね。」
「ここ数年…じゃないかもしれないけどサンドイッチマン、かな。」
「林家三平」
「パーパー。KOCでコケたのはネタ選びが本当に惜しかった!」
「尼神インターが面白いです。」
「バイきんぐ 特に西村は面白い。」
「ゆにばーす 川瀬名人・・」
「テレビは観ないので分かりませんが、ネットで知ったブルゾンちえみさんは素敵だなと思いました。」
「芸人…。テレビが家にないので、さっぱり思い浮かびませんね。しいて言うなら、ウクレレのぴろきさんでしょうか。」
「ゆりやんレトリィバァ、次点でメイプル超合金」
「アイデンティティ 野沢さんのモノマネ好きです。捨て身なのがいいです。」
「カズレーザー」
「アイデンティティ田島(太田プロダクション所属)。孫悟空(ドラゴンボール)の声でお馴染みの声優、野沢雅子さんのモノマネは抜群! ただし、ドラゴンボールファンにしかウケないのが難点です。」
「千鳥。」
「思いつかない」
インディアンその1183人生で一番熱中したいわゆるアイドルは誰?
「東方神起(5人)。ゆかりの地を巡り韓国までいっちゃいました。」
「モーニング娘。の1期〜5期。CDのコンプリートはもちろん、コンザートに行きファンクラブにも入会しました。6期の加入以降、ファンを置き去りにした事務所の運営方針に一気に冷めてしまいました。」
「初音ミク」
「花の中三トリオ。百恵、淳子はもちろん昌子だって言うほど悪くはなかった。」
「ベイ・シティ・ローラーズ。ファン5年目には友人から「化石」と言われた。」
「くさなぎつよし。いわゆるアイドルではないかもしれないけれど…」
「モンキーズ、か、40年前の水谷豊、の、どちらか。」
「石川さんですよう。ライヴ参戦2ケタ行ったのは唯一石川さんだけ。女性は思いつかないなぁ、しいて言えば上原亜(以下自粛)。」
「風吹ジュン」
「キャンディーズ」
「一番アルバムを聞いたのは松田聖子さんてすね。夢中という訳ではないものの。」
「アイドルはあまり興味なかったけど、幼少の頃はやっぱりピンクレディーですかね。ハンカチを買ってもらったけど、勿体なくて使わず飾ってました。」
「百恵ちゃんはどんどん変化していってすごかったなあ」
「おニャン子クラブ」
「ローリー寺西(現ROLLY)さんと大槻ケンヂさん」
「友達付き合いでCD持ってるのはBoAですが、楽曲がワンパターンなので、3枚で買うのは止めました。安西ひろこは中学時代にバラエティで見てましたけど、完全に消えましたね。」
「あまりアイドルに熱中しなかったのですが、強いて挙げれば森高千里。」
「アイドルといっていいかわからないけどスピッツとたま。これはどっちか選べないくらい熱中した。たまは今も熱中してるか。犬と猫じゃないですよ。犬と猫も選べないけど。」
「D&D」
「なし。しいて言えば石川さんかもしれません。」
「誰やろ?」
「アイドルはいませんな」
インディアンその1184最近一番楽しみにしているテレビ番組は何?(現在特にない人は過去に一番夢中になった番組)
「「家、ついて行ってイイですか?」偶然出会った普通の人が語る人生ドラマと、レットイットビーに毎回しびれています。」
「大昔のドラマ「ありがとう」」
「水曜日のダウンタウン」
「相棒season16」
「昔「世界まる見え!テレビ特捜部」が大好きでした。世界のいろんな生き物や、驚きのストーリーを見せてくれたので楽しかったです。」
「笑点。てか、家にテレビが無いので、他のバラエティは全く見ませんね。」
「ポプテピピック」
「ガキつかになっちゃうかな。」
「もう終っちゃったけどHNK土曜時代劇ドラマの「アシガール」がめっちゃ好きで観てました。今やってるやつだとNHKの「ねほりんぱほりん」とテレ朝の「陸海空 世界征服するなんて」が好きです。」
「東大方程式」
「ブラタモリ」
「テレビ東京のWBS(ワールドビジネスサテライト)。企業の新製品を体験リポートする女子アナのムフフなシーンが……あ、経済の勉強のために楽しみに試聴しています。」
「水曜日のダウンタウン。」
「フリースタイルダンジョン。即興というのに弱いんです。」
「マツコの知らない世界。出てくる人皆さん個性的。興味ない話題の時のマツコさんのギリギリ失礼にならない感じの対応が面白い。」
「人生の楽園 あれを観ると週の終わりを感じてほっこりする!」
「今はないので「仮面ライダー電王」。DVD買っちった…。」
「ダウンタウンの年末の笑ったらおもいきりケツしばかれるやつ。日頃ずっとやってるやつならEテレの5分番組「びじゅチューン!」。」
「「ツービート 笑ってゴマかせ!」1981年4月〜9月まで放送されたバラエティー番組。ビートたけしでいちばん笑った番組。たけしのキャリアのピークを成していると筆者は確信する。」
「 水曜日のダウンタウン。テレビが家にないけれどyoutubeなどで見ている。」
「クレイジージャーニー」
「サッカーワールドカップ、ラグビー早明戦、平昌冬季五輪、高校野球の入場行進、箱根駅伝、夏季五輪」
インディアンその1185石川浩司のことを何でもいいので褒めてください(笑)。
「不器用を器用に利用。石川さんにお世話になりだしてから、自信が持てるようになりました!」
「石川さんの笑顔が本当に大好きです!!パーカッションしてるときの石川さん、かっこよくて見惚れます!」
「サービス精神がすごい!」
「発想や言葉遊びの面白さ、また色んな意味でバランス感覚も秀逸ですね。狡猾と自己分析されながらも他者への思いやりは忘れず、周囲に集まる人々を楽しませることに長けた素敵な存在です 。褒めポイントならいくらでもありますが、これ以上は料金が発生します(笑)。」
「石川さんのプロフェッショナルな所。当たり前だけど。毎回圧倒されます。尊敬してます。」
「アイデアの宝庫。音楽はもちろんニヒル牛やすごろく旅行や・・・いろいろ影響されてます。」
「低音の魅力が痺れます。ジンジンきます。」
「石川さんは人の顔を覚えられないと公言されていますが…随分前のことですが、ライブでサインをお願いしたときに、私が「ホームページ見てます。この前投稿しました」とお伝えしたら、私なんかのハンドルネームを覚えていて下さって、凄く嬉しかったです。しかも「。(まる)」まで言い直してくれるという生真面目さ…。顔なんて忘れても構わないです。あの時から私の心は石川さんに捕まれたままです(*´ω`*)」
「笑顔が本当に癒されます。私の安定剤。」
「知性、ユーモア、思いやり、才能を併せ持つ稀有なお方。憧れます。」
「さすが石川さん、ストリートファイターの缶ドリンク持っていたなんて。」
「自分の遊びをちゃんと仕事にしていくこと。陰の努力はたいそうなものかと。」
「このようなホームページを毎日更新できるのは石川さんしか居ないと思うし本当にすごいと思っています。いつも奥様が一番好きだと言っておられて、奥様も幸せそうな所もすごくいいなと思います。石川さんはパッと見は、ハチャメチャな人に見えますが、よく文章を読んでみると中身はすごくちゃんとした方で、本当の意味で大人だと思い、そういう所もすごく好きです。」
「おちゃらけているようで実は思想家ですよね。本気で尊敬してます。」
「たまで日本一になり、パスカルズでフランス一になり、ホルモン鉄道もなにかの一位になること期待してます。なんだろw」
「ミュージシャンとしての飛び抜けた才能はもちろん、学識も深く社交的で人間性が豊かで尊敬します。よっ大統領!」
「いやぁ、こんなに自由な人生を謳歌できてるなんて、羨ましいったらありゃしない!!!…いかがでしょう?」
「えげつない下ネタでファンをドン引きさせても決して嫌われない。」
「「即興の神様」は「いしかわこうじ」って読むんですよ!!」
「腹のラインが素敵。」
「飾らないところが良いですね。」
「私のしあわせ製造主。HPにライヴに、いつもありがとうございます。」
「こないだいっしょに銭湯に行ったとき石川さんの裸のうしろ姿を見たのですが、お尻の下に伸びた金玉が見えましたよ。「なんて長いタマ袋なの!」と感動しました。素敵でしたー。」
「すべてカッコイイ!」
「よっ憎いね大統領!!! このジゴロ野郎!」
インディアンその1186基本的にその地方でしか食べられない物で「これは何で全国区にならないんだろう」というものがある(はいの場合は具体名をコメント、いいえの場合はこれはぶっちゃけマズイから全国区に絶対なるはずもない名産をコメント)。
はい
はいの人のコメント↓
「北海道の鹿肉。」
「大分の鶏唐揚げでしょうかね。形が細長くて、印象深かったので。」
「ちくわぶ‥あの星の形のちくわみたいな、太いうどんみたいなの、意外と関西、東海地方には無いので、もっと広まって欲しいです。」
「「つけてみそかけてみそ」などのチューブ状の味噌!地元を離れてどこのスーパーにもなくて悲しくなりました。今住んでるところで、紹介したら意外に好評なので、売ってみたらいいのに。」
「焼きまんじゅうですかね。今でもたまに食べたくなります。」
「ほうとうはもっとメジャーな麺類になってもいいと思う。」
「サンマ―麺。神奈川のご当地らーめんですが、全国区になっていい美味しさだと思います。」
「イカ焼き。って、粉ものの、イカの切り身を小麦粉に放り込んで焼いてソースかけて喰う方ね。玉子入りのソース&マヨネーズかけなんて最高なんだけどな。・・・全国区じゃないですよね?」
「中部地方山間部の「五平餅」」
「ちくわパン。北海道にしかないなんて。おいしいですよ。」
「名古屋のえびせんが美味しいと思います。」
「行田市のフライとゼリーフライ好きです。フライはお好み焼きみたいなもの、ゼリーフライはコロッケみたいなものです。行田近辺でしか食べれません。」
「かんころもち。長崎県五島列島の郷土和菓子。サツマイモを混ぜ込んだ餅の一種でおいしい!」
「きりたんぽ!」
「北海道のジンギスカン。ガッツリなのにヘルシーという理想の食べ物。」
「群馬の焼きまんじゅう。特にあんこの入ってない素まんじゅうに甘味噌だれを付けたものは全国販売しても十分いけると思う。長野や岐阜の五平餅も。」
「質問の意味がよくわからないんですけど。」
いいえの人のコメント↓
「しもつかれ。味云々よりも見た目がまず嘔吐物みたいで気持ち悪い。匂いも魚の生臭さと酒粕の混ざった匂いが嫌い。」
「鮒寿司。臭すぎ!」
「特に思い浮かびませんでしたけど、きりたんぽの中途半端な所がぶっちゃけ嫌いです。餅にするかおにぎりにするかハッキリしてください。」
「鮒寿司。あれが全国区になるとは到底思えない」
インディアンその1187最近十年間で3人以上の人と性交した。
いいえ
はいの人のコメント↓
「50人以上100人未満。」
「確か、そんな気がします。セックスレス気味な生活なのですがたまに濃厚な経験をさせてもらってます。」
「気持ち良かったです。」
「プロ・アマ合わせて3人を超えています。」
「ギリギリ十年間内でした。」
いいえの人のコメント↓
「今まででも、5年半付き合った彼氏のみです。性欲はあるもののレズ寄りで男嫌い(自称)なため、お盛んな友達が羨ましいようななんというか……………」
「3人以上はないです。そもそもここ10年でちゃんとお付き合いしたのが2人なので、その時点で3人以上ではないです。」
「想像の中では何人もの人とまぐわいましたが、実際には一人です。」
「してません。嫁さんオンリーです。」
「性交は好きだが経験に乏しいため、たまたま性交した相手が良かったのか性交そのものが好きなのかがわからない。」
「残念ながら、したことはないです」
「ふたりですねー。してはいけない人と。」
「一穴主義です。その一穴もほとんどないですが。」
「そもそも人生で経験したのが3人のみなでここ十年だと奥さんのみ。奥さん最高。」
「生まれて42年、全くございません!」
「相性やらそこまでに至るプロセスの問題があるので、11年前以来、ご無沙汰です。そこまで時間や労力を費やすのも疲れるし、終わってからの雰囲気がなんかお互い気まずくも思えましたし。」
「生涯通算でようやっと3人です。所詮私は仮面変態。」
「そもそもあんまり興味が無い」
「僕は生涯童貞だと思います(泣)。」
インディアンその1188政治が悪いと言ってもその政治家は公正な選挙で選ばれたのだから自分たちの責任。
いいえ
はいの人のコメント↓
「民主主義政治の公正な選挙ののもとで、もし政治が悪いと思ったらそれは選挙権のある自分たち国民の責任だと思う(多数派・少数派・政治参加しない派・目先しか考えない派・情報に踊らされる派 etc 全てをひっくるめた自分たち国民)。多数派の意見が通るのがそもそも悪い!と思うのは、選挙の否定なので民主主義体制への意見。」
「選ぶ余地が無いとか言い訳はできますが、全く責任がないとも言えないかと。本気で政治を変えたきゃ自分が議員になればいいのだし」
「仕方ないけどねえ。」
「地方議員を選ぶような選挙制度が問題ですな!」
「自分たちの責任なのでしょう。ブツブツ文句を言いたくなるけどね。」
「そうとしか言いようがない。だからひどい政治家には文句を言えるよう選挙には必ず行くようにしている。」
「それこそが民主主義ですから。でもマスコミのせいで(?)政治の偏ってない情報を集めにくいというのは難点ですね。」
「選挙制度がそもそも公正かという議論はありましょう。しかし個々の国民が政治に責任感をほんの少しでも持たなければ、畢竟民主主義など画餅に帰すると考えます。」
「そもそも政治にどうにかしてもらおうと思うのが間違えていると思います。」
「全くその通りだと思います。政治家が悪くて自分が悪くないってことはないんだと思います。自分もその立場になったらそうなっちゃうんじゃないかと思います。」
いいえの人のコメント↓
「実際は裏社会が動いているので選挙はただのショーです。」
「一概には言えませんね。明らかに公約を反故にし違法な事までしているのですから、信じた有権者が悪いなんて言えないでしょう。間違いなく責任があるのは嘘を吐いた政治家の方です。」
「私達の力では到底敵わない闇の力に支配されてると思うので、選挙なんて見せかけで、権力持った人の思うとおりにしかならないと思っています。」
「公約を全く守ってないのだからそうとは言えない。」
「立派な人を選んでも内部の構造が腐っているので、選んだ人の心を変えてしまうこともしばしば。国民一人一人がもう少し政治に関心を持つことも必要だと思う。」
「様々な面でなんとなく公平じゃないと思う。」
「「自分達で選んだ」というよりかは、「安定志向を望む財界が多数決で選んだ」という表現が正しいと感じています。それによって国益が損なわれたり世の中が悪くなったりするようでも、財界は知らぬ存ぜぬを決め込むだけでしょうけど。」
「だって公約守ってくんないんだもん。うそつき多い。」
「他の人が選んだから私じゃないもーん。選挙のたびに毎回思うことだが、『有名人だから』を何故投票理由にする人が一定数いるのかが理解できない。本人は政治参加をしたつもりなのか?」
「政治家は選挙の時でも嘘しか言わないような気がします。」
「あれほどのあからさまな嘘をつかれるのは予想範囲外ですから。」
「TPP絶対反対を標榜した自民党だから入れた人は、いとも簡単に覆された。」
インディアンその1189避けられない事故(例えば対向車線の車が突っ込んできたなど)で亡くなった人はそういう運命だったと思う。
はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「ほんの数秒の差で結果が違うなんて、運命のイタズラとしか言いようがありません。完全に自業自得なのは別ですけどね。」
「全ての事は同時に起きているし、本当は時間なんて存在しないそうなので、運命はもう決まっているんだと思います。(理解はできてませんが)」
「全くその通りだと思います。生まれたときに寿命というのは決まった運命なんだと思います。」
「運命:人間の意志にかかわりなく、身の上にめぐって来る吉凶禍福。めぐりあわせ(広辞苑引用)。そこに例え加害者の故意や過失があったとしても、やはり被害者からすると運命。」
「自分の力ではどうにもならないことというのはあるものです。」
「寿命とも言えるでしょう!」
「もし亡くなった人の身内だとして、そう考えなければ気持ちの整理はつかないだろうと思う。」
「ある程度、決まってる流れみたいなのがあって、その流れに乗ってそういうのにまきこまれてしまうのかな‥と。」
「そう思わないと、やり切れないですよね。どうか、どうかあちらではお安らかに。」
「努力でどうにもできないこともある」
「自分なら諦めます。」
いいえの人のコメント↓
「うーん難しい。山田詠美さんのエッセイの中にあった「なんで僕はここで死ななくちゃならないんだろう」っていう想いを思い出した。」
「たまたまと思うようにしてます。」
「運命なんてないです。悪いタイミングが重なっただけだと思います。」
「難しい問題ですが、運命論だけで片付けてしまうには乱暴すぎる気がします。一見避けられないと思われがちな事故でも、良く考えると起こるべくして起きたということはあるし、事前の準備で回避できることは多いと思う。」
「しょうがないことってあります。」
「赤の他人ならまだしも、身内がそうなったら、運命だったから…では許せないでしょう!!笑」
「必ずしも事故とは言え、自分ではなく、他人の不注意とかが原因のものもあるでしょうから。それをも「運命」と言うのはどうかなという実感があります。」
「人知の及ばない理不尽な出来事は世の中にたくさんあるが、それに対して運命という言葉を使う発想がない。もっとも、遺族が「これも運命だった」と自身を納得させることまで否定するものではない。」
「死ぬべき運命ということはあまり考えたくないですね……」
「運命なんてものはこの世に存在しません。」
インディアンその1190石川浩司のチャットに入ったことがある。
はい
はいの人のコメント↓
「昔は石川さんがいなくてもたまファンに毎日会える貴重な場所でした。」
「チャット→ライブ→投稿の順でデビューしました。話がどこに流れるかわからないのがチャットの醍醐味。」
「仕事などで時間に余裕がなかった時期はご無沙汰でしたが、最近、また始めました。でも、初めて入出した10年前とはだいぶ顔ぶれが変わってしまって、いつの間にか自分が新参ファンの方々へのフォロー役になっているような気がします。」
「あるけど最近は狂った人が少なくなり妙にまとまった人ばかりになり、面白みが減りました。それはここ4〜5年の投稿者にも言えます。」
「入ってもあまり発言しない人もいて残念。くだらない話でも石川さんノッテくれるから楽しいのに。」
「私うるさくて話題の流れをブチ切りがちなので、基本は閲覧で。初めての時は手震えながら打ってましたね(笑)。懐かしいです。」
「昔に。得難い友人にも恵まれたし、全く逆の場合もあったし」
「2011年から2015年までは必ず入っていました。現在は特に話すことがないのと忙しいのとで常に閲覧者として聞き耳を立てています(苦笑)。新しいファンの方が発言に勢いがあって面白かったりするんですよね(笑)。」
「初めて石川さんのホームページに来たときに覗いてみましたがいらっしゃいませんでした。いつかお話したいです」
「昔の方が入っている同士の会話も弾んで活気があった。最近は石川さんに質問してただその返事をもらっておしまいという人が多く、みんなで会話を続けようとする人が少なくて残念。」
「昔は午前4時くらいまでチャットしていましたが、最近はほとんど入れていないです。」
「夜更かしした日など、たまにお邪魔します。」
「最近は全く行ってませんが。」
「最近はご無沙汰してます。投稿するようになったのもチャットで石川さんに投稿もお勧めされたのがきっかけです。」
「確か午前1時前に入って3時近くまで。その後就寝。そして目覚めたのは朝9時。仕事開始の1時間前やった。自営で助かりました!」
いいえの人のコメント↓
「ぜひ入りたいです。スマホからでも入れるなら毎日入ります。」(※石注・スマホからでも入れます。ホームページからアクセスしてください)
「興味はあるのですがチキンなので勇気が出ません…。機会があったらお手柔らかにお願いします。」
「謎の抵抗感があります…」
「文章は「うーーん」と時間をかけて考えて書きたいタイプなので、即興性が求められるチャットは苦手なのです。」
「ないです。覗き見したことはありますが。常連様が多そうで気が引ける感じが。。。一見さんがラーメン二郎に行きづらいのと同じ感覚です。」
「覗くだけで、勇気が足りずまだ参加できていません…」
インディアンその1191自分と同姓同名(読み方だけでも可)の人を知ってる。
はい
はいの人のコメント↓
「売れないAV女優と同姓同名。唾液を飲むというやたらニッチなビデオに出演していた。」
「実生活では出会った事はありませんが、GoogleやFacebookで検索したらわんさかいらっしゃいました。写真なども見て、なんとなく不思議な感覚になりました。」
「遠い昔、エゴサーチという言葉も知らない時代にパソコンで検索したら出て来ました。沖縄県の陸上選手だった。面識はないです(笑)。」
「若手の俳優でいるみたいです。」
「しかもテレビに出てる有名人 でも世間の印象はちょびっと悪い でも私は嫌いじゃない」
「子供の頃、TVで素人の出る歌合戦的な番組を見ていた時に、素人の同姓同名(読み方も同じ)の方が登場しました。読み方がちょっと珍しいのにそれも同じでびっくりした記憶があります。」
「名前だけですけど、映画監督・花屋の社長・たこ焼き屋のオーナー、京都の詐欺師という方もいます。ネットが普及してから探しやすくなりました。同じ病院にも同姓同名がいるので毎回生年月日を言わされます。」
「身近には居ないが作家で居たはず!」
「数学の著書がたくさんある大学教授と同姓同名。自分は一番苦手だったのに。」
「先日仕事時に同姓同名の人と出会い名刺交換しました。珍しい名字なのでお互いびっくりしました。」
「よくその人の明細書などが間違って送られて来た」
「建設会社の社長をやっています。」
「フェイスブックで何人かいました。」
いいえの人のコメント↓
「奇想天外な名前ではないが、ネットで調べてみても同姓同名(漢字まで)の人は出てこなかった。」
「ローカルな苗字に珍しい下の名前なので多分この世にいません…。」
「結婚して珍しい苗字になったので同姓同名はなかなか居ないと思います。」
「苗字が少数派だからいません。」
「知りません。小さい頃母が家族全員の名前を検索していたような気もする……」
「名前は大したことないんですけど、苗字が極めて珍しいです(自分の両親も「親戚以外では一人ぐらいしか知らない」というほど)。」
「知りません。」
「珍しい苗字なので。発音が似ている、異なった苗字もあって、そっちのほうでの同姓同名の確率が高そうですが。」
「ネットで見たことはあるが直接は知らない」
「聞いたこともない。」
「知らない。」
インディアンその1192もし法律でオナニーを禁止されたとしても多分法を犯してしまう。
はい
はいの人のコメント↓
「肉体の快感に加えて背徳の悦びまで加わるとか最高じゃないすか。」
「そんな悪法は平気で無視します(笑)。その前に「オナニー!オナニー!」と1000万人規模のデモが起きるでしょうね。国会前では反オナ禁法の象徴としてホルモン鉄道の「せんずり数え歌」が(笑)♪」
「何故かやっていると落ち着くというか、安心するというか…」
「小学校の頃からの楽しみを奪われたくないです」
「現役の自分には耐えられません。」
「もしそうなったら自他を問わず、夢精にかこつけてやらかして、めんどい事態が増えそうですね。」
「捕まってもやめられない」
「僕は尿を出した後にやるため、トイレに行くなと言われるようなものですから(笑)」
「隠れてやりそう。」
「こればっかりはどんなことをしてでも見つからないように犯してしまうと思います。」
「だって日課だもん、禁止とか無理です。わー盗撮されてチクられて豚箱行きだ。しかも超恥ずかしい理由で(笑)。」
「バレなきゃokですからw」
「違法な方がスリルがあって気持ちよさそうですね。」
「人間の三大欲求を禁止する法律は間違っていると思います。」
「再犯を繰り返してしまうと思います。」
「ばれないように・・・」
「禁止する明確な理由が分かりませんし、バレなければ犯罪じゃない。」
いいえの人のコメント↓
「その分、他の事で満たそうとするので、異性に対して積極的になっても良いムードが街に漂いそうです。異性も積極的に自分に寄ってきてくれそうなので、法を犯さなくてもすみそうな気もします。」
「自分でやならきゃよいのであれば。」
「つまんないもん」
「も、もちろん…。」
インディアンその1193ディープなドラッグにはまっていてまわりの力ではやめられそうもない友達がいたら警察に通報も考える。
はい
はいの人のコメント↓
「ディープなドラッグの行き着く先は天国どころか地獄です。一生怨まれようが 、周囲や本人に危害が及ぶ前に医療刑務所での強制的な治療を期待します。」
「その友達のためを思うとかじゃなくて、自分や世の中にとって通報が最善手な気がするので。」
「「すまないが…君のためなんだ!」ということで。」
「その人のため 吾妻ひでお先生が入ってたガッチャン部屋に入れるべき」
「基本的には距離を置くと思いますが、あまりに酷ければ、通報も考えます。」
「他に救う手段がなければ。もしそのままエスカレートして犯罪なり孤独死なりに至ったら、みんな後味が悪くなりそうですし。」
「自分自身に危害が加えられると思ったら考えます。でもその前に縁切るかなあ!」
「廃人になって欲しくない」
「友達だからこそ通報する。」
「通報するだろうな。そのドラッグでまわりに危害が及んだり本人が俳人になるのだったら公権力に拘束してもらい強制的に止めさせると思います。」
「今までなかったけどおそらく通報するでしょうなあ。現場というより内偵をしてもらう。そして時間をかけて捜査してもらう。」
「通報する。、、、そもそも友達がいないし、ドラッグにハマるような友達、というのも想像し難い。」
「友達であれば。自分でやめられなければ、強制的に厚生してもらうしかないです。それが本当のやさしさだと思います。」
「考えるとは思うが、実際にするかはわからない…。友人との関係や友人の思想にもよる。」
「ほんとに友達だったら向後更生出来るかどうかはともかくとして、そういうもので落命してほしくないですからね。」
「迷惑かける危険があるようなら考えます…と打ったところで、迷惑かけないわけがないので、やはり出直してもらいましょう!」
「本人のためにはそれしかないかと」
いいえの人のコメント↓
「そんな人は友達じゃない。縁を切ります。」
「やめさせようと何かを試みたり、病院に連れて行ったりすると思う、友達なら。それでもだめなら縁を切るかな…。」
「たぶんいわない。」
「警察には通報しませんが、病院や施設などを調べて薦めると思います。警察が怪しんでいるから移住した方が良いと嘘をついて、住み心地良く癒されて自然とドラッグから抜け出せそうな、海の綺麗な島などをおススメしたりします。」
「依存症に必要なのは逮捕じゃなくて治療だと思うので、そこの所は法律も変わればいいのになと思います。」
「自分に危害が及ぶ前に縁を切ります。」
インディアンその1194男女間で恋愛ではないが普通の友達以上の「親友」もあり得ると思う。
はい
はいの人のコメント↓
「自分にはないですが、あっても変だとは思いません。」
「現実は難しいと思うけど、僕の場合恋愛関係まで発展させるよりはらくな気がする!」
「性別を超越した人間同士という関係もアリだと思う」
「ありえます。そういう異性の『親友』存在します。」
「そういう大学生生活だったから。元気のいい活発な活気のある都会の大学は、男女の仲間でも、友達以上がなんらおかしくないのが今の大学です。」
「、、、「ドラッグにハマる友達」よりは、想像しやすい。」
「世の中には男か女かしかいないので、必要以上に男女と分ける必要がないと思う。勝手に分けてるから分かれるのであって、分けなければ分かれないと思う。」
「性別は関係なしっ!」
「二人の間に独占欲、依存心さえなければ、親友になれる気がします。」
「普通にあると思う。が、個人的な話でいえば、同性であっても自信をもって親友と呼べる友達がいな……」
「他の皆さんはあるんじゃないですかね? とくにお歳を召された方なら。私は性的な視点が強いのでまだ無理ですね。」
「個人的にはそういう曖昧でややこしい男女関係は、お互いのパートナーを不愉快にするだけなので、無い方がいいと思いますが、異性の親友もあり得るとは思います。」
「友情は性別を超えることもあると思う。」
「私の母親にはいます」
「女女間や男男間で恋愛がある以上、男女間で友達以上の「親友」もあって良いと思います。恋愛を前提にしか異性と深く付き合えないなんて、そんなの人生もったいないですよ」
「別に「合体」だけがすべてではないのかな、と。」
いいえの人のコメント↓
「昔は男女間の友情を信じてましたが、想像以上にどちらかに下心があるものです…人生の中でも大きなガッカリのひとつです。」
「そんな感じでいた友達はいたが、結局みんな一度はカップルになった。」
「親友は無理だと思う。どちらかが同性愛者ならあり得ると思う。」
「異性の友人は多い方ですが、親友と呼べるのは同性しかいません。親密になったらどうしても異性として意識しちゃうなー。」
「「普通を友達」までが限界だと思います。」
「幼なじみならともかくですが、周囲からは「普通の友達」とは曖昧に見えそうですね。それで「一線を越えていない」かどうかまではわからないですし。」
「友達どまりではないかなあ、と。親友までいったら多少なりとも恋愛感情がありそう。」
インディアンその1195救命の為に土俵に上がった女性に「降りなさい」と放送があった事件は女性を穢れとみている証拠。今後女人禁制の山や神社なども解放すべき
いいえ
はいの人のコメント↓
「本来は女性を危険な場所に近づかせない為の方便だったのかも知れませんが、女性の地位や身体能力も向上し解放しない理由が無くなってしまいました。現代の女人禁制は明らかにナンセンスです。」
「すごく難しい問題で、迷ったのですが…。ただ、外部の人間が「お前らはおかしい‼」といって、自分たちの考えを押し付けて無理矢理解放するのは間違っていると思います。当事者が決めることです。」
「ただし一気に完全開放ではなく徐々に徐々に少しずつ寛容になってくれるといいです」
「今回みたいな緊急事態や必要性がある状況に限るという条件付きで。少し話は異なりますが、以前テレビで、駅で電車が入ってくる直前にとある人が線路に転落し、間一髪で線路外に逃げて助かった事件が紹介されていました。その場に居合わせた看護の女子学生が線路に降りて応急処置をしようとしたところ、駅員に「一般人が線路に立ち入ることは法的に認められない」と一度は断られましたが、運よくその場に刑事がいて「緊急事態につき、認めます」とのことで、解決したというオチでした。昔からの女人禁制のしきたりの経緯はともかくですが、その場の状況に即した対応もあってしかるべきかと。」
「しきたりの多くは実際に弊害があったからというよりはこじつけ」
「元々当時の為政者の差別主義からうまれたものがほとんどだから。」
「女人禁制の山や神社は解放すべき。例の件は、本気で「穢れ」とまでは思っていないが、何となくのいつもの「習慣」、、そんな感じだったのではないか?と妄想中。」
「そりゃそう。基本的に性差を設けるのはおかしい」
いいえの人のコメント↓
「緊急時は別だが、通常時は有ってもよいと思う。女人禁制もあれば、男人禁制もあってよいし、大人禁制でもなんでも人の考え方なので、それを一般常識に合わせる必要はないと思う。相撲は神事である。ただ、それに徹していない現状があり、運営する人たちも神事ではなくスポーツとして扱っているので、男女差別というものが出てくるのだと思う。スポーツとするならば、女の人も土俵にあがるべき。」
「よく分かりませんが、色んな歴史とか色んな言い伝えとか神話とか、神秘的な要素が含まれてそうなので、そのまんまでも良いのかな、と思います。」
「その場所の伝統、現状を知らないで全て解放!とは無責任のような気がして言えない。そもそも誰の所有地か?地元の人が男女問わず守りたい伝統・信仰があるかもしれない?などを考えると画一的な議論でなく一つ一つ吟味すべき。というのが社会的に考えた結論だけど、個人的には何の信仰もないから固い事いわず男女仲良く全部入れるようにすれば良いのになあ、とも思う。」
「あれは緊急事態における、しきたりの染みついた行司さん(もしくはアナウンスを裏で指示した者)のミスジャッジだと思ってます。なんでもかんでも解放は変。タカラヅカの舞台におっさんを上げることになってしまう。」
「今回に関しては救命のためだったから叩かれるべきであって、相当緊急でなければ文化は守られるべきです!男も女も穢れてるとは思いますけどw」
「SNSで炎上しているからと言っても、別に相手をする必要はないと思います。SNSでつぶやかれている意見を「世論」だなんてとらえなくていいと思います。」
「別に女性を穢れとみたわけではなく、決まりなので言ってしまっただけなんじゃないかなと思います。女人禁制の山や神社も、今まで通り女人禁制で良いと思います。」
「当方女性ですが、救命時にあの放送はいかがなものかと思ったが、それ以外の時は土俵に女性が上がれなくても別に気にならない。男子禁制の場所もあるわけだし、女人禁制の山や神社、祭りなどむやみに解放しなくても良い。」
「文化は大切。でも緊急時はそんなことは言ってられないかな。」
「女性を穢れとみていることが理由なら(その是非はさておき)まだしも理屈は通っている。しかしあの事件は、協会側が「理由はとにかく女性は土俵に上がってはいけない」の状態で思考停止していたために起こったと思う。伝統を思考停止の免罪符にすることは、男女差別的な伝統それ自体よりずっと我慢ならない。」
「あの放送は確かにダメ。穢れという観点で女人禁制にしているのであれば、解放した方がいい。でも女人禁制が全て悪く解放した方がいいとは、全く思わない。」
「神社や山に関しては歴史的な言い伝えがあると思うので一律には言えないと思う。ただ、この件に関しては本当に許せない。そして何よりも恥ずかしいのが、これが俺の住む京都府であったという事。て今後この件をニュースで扱うさいには、救命行為を行った方と、倒れた舞鶴市長の思いを尊重した上で慎重に扱って欲しい。特に、救命行為を行った方が不利益を被らないよう願う!」
「男人禁制の伝統のあるところもあるだろうから、ある程度のしきたりはあっていいと思う。もちろん救命は例外。」
「相撲は危機管理のマニュアルができていなかっただけ。ケースバイケースの救命方法を明記し、伝統は守り続けるべきである。」
「それとこれとは違うでしょう。男女平等(ジェンダー)と文化は違う。なぜ女子大に男は入れないのか。宝塚歌劇団へ男は入団(入校)できないのか。プロ野球に女子選手はいないのか。AKBに男がいてはだめなのか。女性天皇はだめなのか。なんでもかんでも一緒にすればいいっていうもんじゃない。」
インディアンその1196日本が世界に通用する他の国には基本ほぼない料理は寿司・天ぷら・ラーメン以外には特にないと思う。
いいえ
はいの人のコメント↓
「海外在住ですが、ほぼそうだと思います。私がおいしいと思う例えばそば、うどん、味噌汁などは一般の欧米人には全く受け入れられておりません。食べてるのは高級な日本料理屋さんで日本人だけです。」
「そもそも和食のボーダーが難しいwラーメンを和食とカウントするか中華とするか。。。」
「マイナーならいろいろあると思うけど大衆受けするのはそれくらいかと。」
「今のところはその3つで間違いないと思います。姉の旦那がイギリス人ですが、とんこつラーメンが大好きらしいです。ちなみにラジオで聞いたのですが、ベトナムではたこ焼きが人気らしいです。」
いいえの人のコメント↓
「とんかつ、オムライス、ナポリタン、おにぎり、ほうとう・・・ものすごくたくさんあると思います。日本人でよかった。」
「納豆丼、そうめんなどはどうでしょうか。」
「おにぎり、味噌汁、刺身、漬物、牛丼、和菓子、トンカツ、そば、懐石料理、カレーライス、スキヤキ、和菓子(料理じゃないか)・・・いくらでもある。そもそも天ぷらは、ポルトガル発祥といいますし。」
「うどんとそばがあります」
「ミソスープ(味噌汁)は日本独特の基本的な料理ですし、ウマミ(うま味)も世界共通語になりました。」
「この設問自体、視野が狭く、短絡的と思いますが。クリームシチュー、豚汁など、海外では食べられない料理も経験上、たくさんあります。」
「カレーライス、とんかつ、しゃぶしゃぶ、すきやき…まだまだ、たくさん!」
「日本式カレーやうどん、蕎麦などたくさんあると思います。」
「とんかつやひつまぶしなど外国人観光客が行列を作る店もおおいので。」
「日本のカレーは海外でも人気のようです。」
「牛丼、すきやき、日本そば、とんかつ。」
「基本、全部通用すると思います。味噌汁だって、たくあん漬けだって、鯵のひらきだって…。」
「TOFUがあります!え、料理じゃない?じゃあ冷奴で。」
「フェイスブックで何人かいました。」
「コロッケとか。」
「料理とは言えないかもしれませんが、和菓子や日本茶なんかもいいんじゃないですかね?」
「蕎麦、ウドンは? すき焼きは? お好み焼き、たこ焼きは???? 通用しない? 他の国にもあるの???」
「おにぎり。」
「世界の状況がわからないので答えられません。」
インディアンその1197一匹のウジ虫とひとりの人間の命は同じ価値だと思う。<
いいえ
はいの人のコメント↓
「私にだって大事な人はいますが、その他のどうでもいい人たちの命はウジ虫と同じです。そしてはたから見た私の命もウジ虫と同じです。(サイコパスかしら?)」
「他意はなくそう思います。「私」にとってどっちが価値があるかはまた別のはなしとして。」
「宇宙的に考えれば、ウジ虫の命も人間の命も同じ、ゴミ屑みたいなものだと思います。なので真理としては、同じ価値だと思います。でも個人的には大切な人間の命はもちろんウジ虫の命よりずっと価値があります。」
「前世は何だったかわからないですし。」
「比べられるものではない。」
「命は長かろうが短かろうが、大きかろうが小さかろうが、命自体は同じ価値だと思う。世の中に貢献できるか否かはそれぞれだと思いますが。」
「価値というのが、何者にとっての価値なのか、それが人間にとっての価値なら、人間の命の価値ほうが価値があると思いますが、人間ではなく、ほんとに空気の目線で空から眺めるなら、どっちも同じだと思います。」
「でも生物学的にはどうなのでしょうか・・・。哲学だとまた話が別になっちゃうのでしょうけど。」
「地球規模で考えたらどれも同じ一つの命、同価値。ただし視点によっては変わる。個人の主観的価値観から見たら、やはりノミの命より身近な命が無くなった方が悲しい事も事実。個としては自然に命の価値に差を付けている。完全には無理だが差を付けている自分に甘んじる事なく、少しでもその差を減らしていきたいなぁ。ああ、そんな人になりたい。」
「だからと言って、「殺してはいけない」と思うことは絶対ないですけどね…。。」
いいえの人のコメント↓
「自然界では生態系の一環であることは間違いないでしょうけど、やはり生理的な面では価値の観点では受け付けませんね。ウジ虫並みの輩ももちろん存在しますが。」
「キレイ事を言えば同じですけど、一匹のウジ虫とひとりの人間では他の生物へ貢献できるレベルが全く違います。中にはあの人みたいに同じ価値かそれ以下の場合もありますが、極めて稀なケースです」
「難しい問題ですが、全く同じかと言えば違う気が…自分を認識しているかしていないかでも気がするし、動物なら同じ植物なら違うという区分も微妙だし、やはり難しい問題だと思う。」
「生活環境の出没する虫を殺虫剤で殺傷すること、自然環境に増えすぎた野獣を駆除することと、人間をある理由があるからといって殺人することとはまったく違うことである。」
「そもそも「価値」というものは人間が作った観念なので、人間を基準に考えればヒトとウジ虫は同じではないと思います。」
「私は人間だから、人間の命が私にとっていちばん価値が高いです。」
「そんなこと言ったら野菜も命」
「おっかしいなぁ、みんなおんなじ命のはずなのにそう思えないや。私は唾棄すべき差別主義者です。蛆虫先生よりも価値のない塵芥でございます。」
「ウジ虫と人間の命とは比べられない。」
「誰かにとってという観点からみればぜんぜん違う」
「人間を殺すと罪に問われるが、ウジ虫ではそうではないから」
インディアンその1193オナニー、マスターベーション、自慰、せんずり、ひとりエッチなど。一番言葉として使うのはオナニー。
はい
はいの人のコメント↓
「せんずり、ひとりエッチなどは低俗な感じで厭だなぁ。特に「ひとりエッチ」という言い方は、なんだか可愛く言おうとしてる感じの所が余計にいやらしく聞こえて好きではありません。「マスターベーション」は気取り過ぎで「自慰」は教科書っぽい感じがします。」
「老人になり口に出すことはほぼなくなりましたがね。」
「中学生のころからそう呼んでいます。」
「あんまり「それ」について話すことはないけど、使うとしたらオナニーかなぁ。あと、使ったことはないけど「自涜」って言葉が大仰で好き。」
「如意棒とかも言いますけど、一番多いのは。」
「自慰では短すぎ、他の言葉と音が同じなので説明を足さないといけなくて、マスターベーションでは長すぎる。」
「会話に出てくることはまったくない単語ですが」
「オナニー オナニー オナニー オナニー」
「ただこの類の言葉は発しません。」
「オナるという動詞が使いやすいから。手淫という言葉も使いにくい」
「昔はオナニーと言えば女性がするもので男性がするものはせんずりだと分けて考えていましたが、某ホルモン鉄道の影響か最近ではどちらもオナニーと言うようになりました。」
「他の単語はあまり使っているのをきいた事がない。」
「使う機会は滅多にないですが(笑)、もし使うならそれです。」
「しかし、場合によります。仲間うちなどではオナニーですが、仕事上などでいう場合は自慰になります。どちらが頻度が多いかなぁ。」
「オナニーは稀に日以上でも使いますが、その他をあえて使用することはほぼないです。」
いいえの人のコメント↓
「少数派の「手淫」で〜〜す!! 字面が卑猥で好きです!!」
「あくまで個人的な意見ですが、あんまりオナニーと言ったことがありません。(脳内でも)。小説などでオナニーと使われていないのもあるのかもしれませんが、どっちかというと、マスターベーション、自慰行為っていう認識でした」
「単純に「遊戯」で。」
「恥ずかしいので、ソロ活動って言ってますwもちろん複数形は、セッションですw」
「「ひとり遊び」です。」
インディアンその1199音楽、漫画、小説、ゲームなどでネットで無料で落ちてるものがあればわざわざ買わずにそっちを拾ってしまうこともある。
はい
はいの人のコメント↓
「YouTubeなどもほとんど違法だけど見てますから」
「絶版等でどうしても手に入らない場合は、ネットで探して拾うこともありま…。流通の途絶えた作品は広告を入れた上でネットで再頒布すれば双方の利益になるのにな」
「YouTubeで漫画の動画を見つけて、最後まで無料で見てしまいましたね…。一度だけですが。」
「興味をもった音楽はまずyoutubeで聴いてしまう…。そこからどんどん好きになってCDを買うことも。漫画、小説、ゲームは特にネットは使わず。」
「買おうかどうか迷ってるものなどは、拾ってしまいます。」
「疲労=DLであればないですが、ネット上で市販されているものを見ることは正直よくあります。たまもそこから知りました。」
「だってただだから。」
「観たいもの、聴きたいものはとりあえずYouTubeで検索します。なんでも無料で観れるなら絶対無料のを見ます。それでものすごく気に入れば、本やDVDやCDを買います。」
「良心の呵責を思いつつそっちを拾ってしまうことがあります。」
「タダでもらえるものはもらってしまいます(違法なものでなければ)。」
「ただし音楽のみ(青空文庫などの完全に合法なものは例外)。音楽についても、動画サイト等で再生してもう一度聴きたくなったら商品を買うというマイルールがある。」
「めったにないですけど、公式に無料として出ているものならごくまれに。自分が製作者を愛している作品ならちゃんとお金払って入手します。」
「青空文庫とか。疎いので、法律に反するような無料のものにネットで遭遇したことが未だないと思う。たぶん。」
「手元に置いておきたいものは買いますが」
「石川さんの自叙伝ネットで読みました。」
「まず味見。よければ買います。」
「本当の回答は『どちらでもある』。音楽、ゲームは落とすけど、漫画、小説は本物が欲しい。」
いいえの人のコメント↓
「泥棒と同じだからです。」
「ネットで無料のものをゲットしたことがありません。なぜか、あんまりゲットしたいと思わず、欲しいものは、ネットオークションとかネットショッピングで調べてゲットします。」
「今無料で危険なのがxvideo。ウイルスが仕組まれてるからアカン」
「もらいもの以外は基本買います。漫画、小説は紙媒体で読みたいのでネットでは読みません。ゲームは全くしません。」
「いいものには惜しまず金を出します!いいものを見せてもらった感謝の気持ちです!例え自分の経済状況が怪しくても出します!!w」
インディアンその1200パスカルズが海外では割と評価されてるのに日本での一般的な知名度がイマイチなのはインストバンドだから。
いいえ
はいの人のコメント↓
「日本ではいわゆる「ロック」「アイドル」「J−POP」など、ジャンル分けしやすくてわかりやすいものがうけるような気がします。ジャンル分けしにくいもの、わかりにくいものはマスメディアは敬遠しがち。水戸黄門みたいな予定調和が好きなんでしょうね。毎回違う、何が起きるかわからない、ってのは自分は大好きですが、マスメディアではダメなんでしょうね。コントロールしすぎだと思いますが。」
「インストバンドで日本で有名だった東京スカパラダイスオーケストラはゲストで次々いろんな歌手入れるし、SAKEROCKも結局売れたのは星野源が俳優としてだし。」
「それも一つの理由としてはある気がしました。日本で超有名なインストバンドは少ないですし。他にも日本特有の音楽業界のマーケティング、リスナーの質なども原因としてありそうですが…」
「日本には素晴らしいインストアーティストがたくさん存在するのに、あまりTVの音楽番組で紹介されないので、「そんなに歌が必要なのかー!(怒)」と思うことがあります。(歌の入った曲も大好きです)」
「パスカルズは結構テレビではBGMで流れてるのにクレジットが出ないですよね。インストが音楽として舐められてるのだと思います」
「確かにそれは言えるかもしれないですね。みんなしてすぐに「歌詞に共感する〜」って、そんなならポエムでも読んどけ!ってなりますよね💢でもインストの良さは絶対あります。」
「一般的な中高生などは、やはりわかりやすい歌詞がついた音楽を好むのだと思います。。」
「私も含めた多くの日本人は、インストゥルメンタルにじっくり耳を傾ける文化的習慣がまだないと思う。あとは、大人数編成の都合上どうしてもライブ演奏に触れる機会が少ない事も原因の一つかと。」
「あ〜〜なるほど、そう言われてはじめてそう思いました! 歌もののバンドに比べて日本人はインストを避ける傾向にあるのかも! 文化度の低さでしょうか・・・。」
「評価とか考えたことなかったけど、そう言われてみればそうなのかもしれない。CMやドラマで使われてない(??)からか、とも思ったけど、どうなのでしょう。CDに投票権が入ってないから、かもとも思ったけど、どうですか?」
いいえの人のコメント↓
「実力があっても宣伝にお金をかけられないものはなかなか浸透しないなと思います。逆に宣伝さえできればしょうもないものでもある程度流行ったりするんだなと...。」
「日本では、成熟した大人の芸術より、アイドルなど子供っぽいものの方がメディアを盛り上げるからじゃないでしょうか。」
「メンバーが多すぎて、知名度をあげることに当事者意識をもたないから知名度がイマイチなのだと思う。だが、パスカルズでのみ生業を得ている人がひとりもいないことが、真に知名度をあげることがない理由だと思う。パスカルズが売れなくても生活できるから。」
「年齢的な問題かと。アラ還で知名度を得るにはよほど何かないと無理だと思います。」
「芸能事務所が売り出したものではないから」
「遊び心がわかる日本人が少ないのでは?パスカルズこそ「音楽」なはず!」
「一般的な知名度が高いことは、なんだか評価とはまた関係のない事のように思います。」
「テレビに出ないから。」
「ただ宣伝をしてないからだと思います」
「チケットも即完売するほど人気があるのに(ファン以外の)知名度がイマイチなのは、単純に知られていない曲が多くて耳を傾けてもらえないからです。もっと有名な曲(ムーン・リバー以外にも)をパスカルズ調で演奏されてYouTubeにアップすれば、その魅力に気付いてくれる人も増えると思います。」
「パフォーマンスや音楽性などがヨーロッパの人々にウケているといったほうが合っていると思います。日本でインストバンドがウケないというより、ダンスや知名度、イメージ戦略をレコード・芸能プロがとっているという要因も大きいかと。」
「日本での宣伝費用の問題と文化の問題だと思います。」
インディアンその1201広義の友達と言っていい(会えば近況を雑談する程度でよし)いわゆるプロのミュージシャン、俳優、タレントなどがいる。
はい
はいの人のコメント↓
「クラシック音楽系のプロとか多いです。今は制作側に回ってしまった昔の俳優さんが親戚にいます。」
「石川さん以外に何人かいます。いずれも本業の現場以外のひょんなところで知り合いました。」
「音大卒なので、少しですけどいます。」
「石川浩司さん。最近あまりお会いできていないですが、子供がもう少し大きくなったらライブに連れて行きます。」
「仕事仲間が全員プロミュージシャンなので色んな話をしたり聞いたり。他所では話せない愚痴とか悩みを言いあってます(笑)」
「石川さん。こんなに気軽に話せる接してくれる人いない。」
「今日地下アイドルの友人と会ってきました。」
「石川浩司。本人が友達と言ってくれているのでおこがましいけど」
「僕は大先輩と思っていますが、その方が僕の事を友達と言って下さってるので!」
「石川さんをはじめとするたまメンバー、大谷さんも含めるなら「はい」です。」
「幼馴染の父親が音楽評論家、DJ、プロデューサー等の肩書を持つ人です。超メジャーな海外ロックバンドと関わりがあるらしくその筋では有名人らしいです。つい最近まで知りませんでした。」
いいえの人のコメント↓
「芸能関係者とは全く無縁の田舎者なので、有名人を見ると興奮します。」
「同級生に元アイドルがいてSNSで繋がっていますが、話できるほどではないです。」
「知り合いの知り合いならいますが、話せるような人はいませんね。」
「居ませんねぇ。えっ、石川さん?? そんな広義でも友達だなんて恐れ多い! 身近ながらも憧れのアーティストさんで御座います。」
「心当たりはありますが、向こうにしてみれば単なるファンの一人としか思ってないでしょうから差し控えておきます。いつも自慢話をする嫌な男性がいるので、そいつの真似をしたくないというのもあります。」
「いたら質問攻めにして嫌われそう。」
「いません。ただ、そういうお仕事をして無いですが、選ばなかっただけで、もしなったら人気が出るであろうステキな友達はいます。」
「いたら楽しそうですけど・・・今後に期待します。」
「友達少ないので…」
インディアンその1202味はとてもおいしいけど盛り付けがヘタで見た目がゲロまずそうな料理と、味は普通だが盛り付けが素敵においしそうなら前者の方が良い。
はい
はいの人のコメント↓
「生きた虫が沢山動いているとかは無理だけど、盛り付けで生じたくらいの見た目の問題ならそちらのほうが。」
「実際そんなお店に入ったことがありましたけど、地元から愛される素敵なお店でした。」
「あまり見た目は気にしないです。」
「あまり見た目が豪華すぎると食べるのをためらってしまいます。味がイマイチだとガッカリです。超美味しいと聞くと見た目はこだわりません。」
「見た目より味です。中には見た目にばかりこだわり中身なんてどうでもいい人がいますが、そういう人は食品サンプルでも食べててください。もちろん見た目も中身もいいに越したことはありません。」
「料理は味。」
「見た目は気にしてません。食べてしまえば、見栄えはどうでもいいですし。そもそも我ながら味覚も鈍感極まりないですからね。」
「ぶっかけ丼とか大好きです。」
「やっぱり人間も料理も中身ですね。インスタやってないんで見た目関係ないです。」
「美味しそうに見えてまずい料理は騙された気分になるので味と後味と合わせて2度悪いです。」
「ただし状況によります。すごく信頼できる人が「これ実は美味しいんだよ」と言ってくれたら、食べる…かもしれません。」
「そりゃそうですね。」
いいえの人のコメント↓
「ゲロまずそうだったら食べ進めきれる自信がありません…。普通の味がいいです…。」
「盛り付けも味のうちです。ゲロまずそうに見える料理はいやですね。」
「見た目あまり気にしません。美味しければ。」
「見た目は意外と重要です。しかし、それが不味いとなると前者ですね。」
「見た目がまずそうなものはおいしくても心がこもってない気がします。」
「味の差があんまりわからない子なのでとっても簡単に見た目に騙されます。」
「物によるなあ!」
「味には淡白なので味が普通ならば見栄えのよい料理を選択したいです。」
「「はい」と答えようと思いましたが、ゲロまずそうな見た目の料理はやっぱり嫌だなぁ。普通の味で盛り付けが素敵な方が楽しい気分になるので後者で!」
インディアンその1203なんだかんだでディズニーランドは好き。
いいえ
はいの人のコメント↓
「好きですけど2回しか行ったことはありません。頻繁にリピーターとしていく人は完全に洗脳され操られています。」
「ディズニーというより、中のご飯をずっと食べてたいですw」
「ディズニー映画はそんなに好きじゃないし乗り物系が苦手なので特に行きたい!と思う事はありませんが、昔卒業旅行で行った際、パレードの時に我を忘れて「ミッキーーー!!」などと叫びながら必死で手を振り、ミッキー型の紙吹雪を一心不乱に集めに行ったりしたので、やっぱりなんだかんだで好きなんだと思います。」
「1回しか行った事はないんですが、やはり楽しかったですね。夢の国。」
「好きです。毎年家族で行っています。ただミッキーマウスはあまり好きではないのでそれ以外のキャラクターで楽しんでいます。」
「はいなんだけど、最近行ってません。高いしね。年間パスポート持っていたら毎日行くかも。リア充なら行きたい!」
「一回しか行った事ないですが、近ければもっと行くでしょう!」
「20年以上行ってないけど。行きたくないけど混んでるらしいし。あれ、本当に好きなのか?」
「徹底した世界観はすごいと思います。なんでも突き抜けたものっていいですよね。」
いいえの人のコメント↓
「無理です。関係者の方やお好きな方ごめんなさい、ノリがもう、無理です。ほんとすいません。」
「好きな人と行くから愉しいですが、ディズニーランドの存在には少し嫌悪感さえ感じます。排他的というか、ディズニー大好きじゃないと居てはいけない空気というか、ドラえもんの着ぐるみを着て行ったら殺されそうな雰囲気がありますし、ディズニー大好きの人の、ミッキーに対しての愛情や、パレードで失神するくらいノってる様に若干、白けてしまいます・・が、実際、自分もノってみたら愉しいのかもしれません。」
「鼠を崇める変なとこでしょ。義理で一度行ったきり。」
「あの人混みの多さは耐えられません。乗り物も苦手なので、苦痛ランドです。」
「ディズニーアニメは好きですけど、ディズニーランドには興味がありません。せいぜい映像で見るくらいで、実際に行くと人あたり(人疲れ)するのがオチでしょう。」
「14年前に友達付き合いで一度行きましたが、「別にここじゃなくてもいいじゃん」というのが正直なところでした。今考えれば、後楽園やとしまえんとか、もっと近い所でもよかったのでは?と思ってます。」
「何が楽しいのかよくわかりません。」
「僕にとっての「夢の国」はディズニーランドではなく、上野公園一帯です(博物館とかがいっぱいあって楽しいから)。」
「人混みが嫌い。でも最近になって古いディズニーアニメの凄さを実感し、その世界観をあそこまで具現化しているという意味では本当に凄いと思う。」
「ディズニーより藤子不二雄の方が好きです。」
「古いディズニー映画は好きですが、キャラクター全開の推しの強さが苦手です。」
インディアンその1204男だったら結婚前に風俗のひとつも経験しておけと思う。
いいえ
はいの人のコメント↓
「嫁にそう言われました。」
「いろいろと経験をしておくことは大事です。」
いいえの人のコメント↓
「なんか汚らしいイメージが」
「経験したくないのに無理にする必要はない。いろんな男女が居て当然!」
「そういう事は全く思いません。経験するもしないも本人の自由です。成人だったら独裁国家化する前に選挙のひとつも行っておけ、とは思いますけど。」
「男だったら料理洗濯掃除一通り経験しておけ。とか言ってみたい。」
「金銭がかかる、チャラ男やギャル、性病感染者が多そうなイメージの所に行けば「男」になる、結婚できるという理屈がさっぱりわかりません。ただ単に性欲の発散で行くのは個人の自由でしょうが。」
「風俗に行く必要は無いと思います。風俗嬢に恋してしまうくらいに純粋な心を持っていて欲しいです。」
「結婚しなければどっぷりでいいと思いますが、結婚するならばその人だけにどっぷりの方がいいと思います。」
「無理に行く必要はないと思います。」
「別に風俗の経験は要らないです。でも童貞は捨てといてほしい。」
「あまりそちらの世界に詳しいと引いてしまいます。」
「行きたいなら行けばいいと思いますが、私の意見するところでもないと思います。」
「行っても行かなくてもどっちでもいいんじゃないでしょうか。」
「結婚した後で奥さんにばれると、いろいろと疑われそうです。」
「全く思わない。」
「親が行ったことあったらドン引きですし、彼氏が実はそんなだったら……別れることも考えちゃいますね。見知らぬ女と竿姉妹なんて嫌や〜。あ、でも私込みの男女女の3Pなら考えるかも…?w」
「色々経験した男性もそれはそれで魅力があるとは思いますが、貞淑な男性だって素敵なので、無理して行かないで欲しいと思います。むしろ経験してない方が好感が持てます。」
「無理にしなくってもいいですよう、へんなプレイ憶えてお嫁さんにひかれても尻ませんよ?」
インディアンその1205石川浩司が今後音楽以外の表現の副業で伸ばしていくとしたら、執筆・演技・声優・その他なら執筆活動。
はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「ライブに行きたいと思った切っ掛けが自叙伝やったからねえ!」
「石川さんの文章には、独特の面白みと柔らかさと、変な現実味があって、読みやすくて好きなので、どんどん執筆活動もしていって欲しいと思います。」
「「たまという船に乗っていた」を読んだだけでも分かる文才。かもめの本棚とDanroの連載コラムも毎回楽しく読まさせていただいてます。」
「執筆だと石川さんの思いがたくさん拝見できそうで楽しみです。」
「歳をとられても続けていきやすいのは執筆だと思います。」
「文章がとにかく面白いから。」
「有料の朗読会をしてほしいです。地方の色んな施設、森の中や古民家などで色んな物語や詩集を朗読して欲しいです。」
「一番なのは執筆かと。このページでも、書籍化で一山当たりそうなコーナーがありますから。」
「芥川賞をも取れると思います。石川さんなら。」
「何にせよ応援しますよ。金も出します。会いに行きます。CMとか割りがいいと言いますし、どうです?w」
いいえの人のコメント↓
「役者がいいと思います。枯淡の境地を演じるのに最高の才能だと思います。」
「優柔不断で、第一希望を執筆だけでに絞れず…執筆はもちろん演技、声優、その他のご活躍も同じくらい拝見したいです!」
「演技だと思います。文章や声だけよりも、姿を見せた方がより石川さんの世界観が伝わると思います。」
「石川さんの文章は面白いです。なので執筆活動とても向いていらっしゃるから「はい」でもあるのですが、やはりもっと人前に出る仕事、演技も捨て難い〜!もっと観たいなと思ってます。」
「演技かなあ。」
「私は演技だと思います。いわずもがなで執筆も大好きなんですが石川さんの半端ない表現力が出せるのは演技が一番なのでは、と思うのです。」
「確かに文章の面白さ(趣深さ)は天下一品ですが、いつまでもネタが続くとは思えません。その他のラジオで、時事ネタに絡めた人生訓などを緩〜く語ってもらいたいです。」
「演技。これまで見たことのない役をやっているのを見てみたいですな。外見が石川浩二さんになってしまった女子高生の役とか。」
「何がベストかはわかりませんが、自分は動いている動きのある石川さんがいいと思います。だからこの中であれば、演技ですね。あとは漫才やコントなんかもいいかもしれません。」
「執筆活動もいいと思いますが俳優も結構需要があるんじゃないかと思います。私は見たいです。」
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