インディアンケート(7)
インディアンその91 エレベーターに乗ったら、知らない異性とふたりっきりだった。と、予期していなかったオナラが突然出てしまった。幸い音は一切しなかったが、その反面、自分の屁史上最高度の臭いが狭いエレベーター内に充満した。向こうも「おやっ?」という顔をしている。恥ずかしいが、意を決して謝る。
いいえ
はいの人のコメント→「お近づきになれるきっかけかもしれないから。」
「まったく知らない人、ましてやその人の他に誰もいないなら、謝ります。一緒に笑ってくれると思うんですけど・・・甘いですか?」
「別にその異性と何かを期待するわけではないでしょうから。「あなたもオナラしますよね」とかおちゃらけるかも。」
「常にオナラしてるし常に謝る姿勢でいます。我慢は良くないよ。」
「誤り、すぐさま次の階で降りる。そのエレベーターが自宅のマンションや会社等よく使うことのないものだと願う。」
「かわいく謝って相手に恨まれないような女になりたい」
「ここまでの状況だと謝らざるを得ないでしょう。自分が降りる直前に誠心誠意頭を下げ、下げたままの格好で後ろ向きにフェイドアウトしたいと思います。」
「おなかがぐーごろごろと鳴っても「すいません」と謝っています。」
いいえの人のコメント→「おならはよく出てしまうのでそういうこともあり得ますが、よほど気軽につきあっている人の前でなければ、だまっています。半端な知り合いもしくは知らない人だと、相手も対応に困ると思うのです。」
「謝りたいけどなんて謝っていいかわからないので、エレベーターが止まったらダッシュで逃げます。」
「かえって逆切れして、相手のせいにし、にらみつけるかも」
「「自分はしてないんだ」と思い込み、知らないふりをしま
す。もし、相手が露骨に私のことを疑ってきたら、私も同じように「おやっ?」って
顔をして、「あんたじゃないの?」っていう表情をします。」
「いつでもポーカーフェイスです。認めたら負けだ!」
「知らない人ならば、たとえそれが異性であっても他人です。所詮エレベーターを降りてしまえば顔を合わすこともありません。何食わぬ顔をして、ひたすらやり過ごします。臭いが何だ。とぼけた顔で遠くを見ていましょう。」
「でもプレッシャーに弱いので会釈くらいはしてしまいそう」
「気にしない」
「謝るなんて恥ずかしくて出来ない。自分もハンカチを取り出し、まるでエレベーター自体から臭いが発したかのごとく、最高度の演技をします。」
「恥ずかしくて何も言えなくなるでしょう。でも、絶対赤面してしまうので、ばれてしまう事必至。嗚呼…、どうしましょう。でも謝れない。心の中でゴメンナサイと言いつつ、後には知り合いに爆笑談として報告するであろう自分。葛藤!」
インディアンその92 親がぼけて尚かつ余命もわずかと言われ付き添いで看病していたら、連れ合いと勘違いしたのか、体を真剣に求めてきたら、最後だと思って応じる。
いいえ
はいの人のコメント→(なし)
いいえの人のコメント→「最中に親が気づいたら、それこそ最後にきまず~くなるので。」
「ぜったい感じないと思う」
「知り合いにそのとおりに親に言われた人いた。その後その子がどうしたかは聞いていない」
「無理なものは無理ですね。あんたの息子だよ!!とわからないだろうけど説得します。」
「僕は涙に明け暮れそれどころではないと思う。」
「絶対に応じない。しかしかわいそうなので、やんわりとごまかす。」
「ぜっっっったいにありえません!親や兄弟となんて想像すらできません。もちろん他人でも絶対に考えられない人っています。」
「ありえねぇ。なんか腹立ってきた。」
「ぜってー応じない。そこで応じてしまうのは優しさの意味のはき違えだと思う」
「無理です。逆に入浴介護中「こらこら!」と利用者(おじいさん)から怒られていた介護士の友人がいます。痴呆でも奥様以外には触られたくないという意識はあったのでしょう。」
「絶っっっ対にイヤ!!可哀相だけど相手は死ぬのに自分はそれを抱えて生きていかなければならないのが辛い。」
「私はそのスジのプロですので、上手に気をそらせて落ち着かせます。」
インディアンその93 戦争は人類が滅亡するまでなくなることはないと思う。
はい
はいの人のコメント→「もちろん戦争はいやですが、戦争が嫌」で済ませられる人が世界中のすべてではないと思います。また、人間も動物なので、同じ種類が増えすぎて種の危機に陥るようなことになれば、弱肉強食で強い者が生き残るため、戦争があるのかもしれません。そこを知性で乗り切れればいいのですが。」
「人間が他の人間を少しでも「傷つけたい」という欲求があるうちは戦争はなくならないと思います。そしてその欲求を無くすのは不可能だと思います。」
「昨日も人が人をバカにするところを見ました。ある掲示板で・・。」
「宗教、思想上の違いはどうやっても変えようがないから。」
「戦争好きな人たくさんいるから」
「戦争=人間の欲望。人間が欲を失うことは考えられない。」
「人のいるところそれぞれに歌があります。親子がいるところに子守唄、男と女がいるところに愛の歌、.......男がいるところにあらそいがあります。なまみの男がいるところにそれぞれの格闘技が。道具を持った男の集団がいるところに集団
戦闘が。.......女が戦争をしないと言いたいのではありません。無用な争いで実力行使をして傷つき傷つけるのは霊長類どの種でもオスがすると思うのです.........(ヒト35歳オス)」
「だって個人同士の諍いがなくなることはないんだから、戦争だって同じだろう?」
「2000年間の人類の歴史がそのことを示しているのではないでしょうか。でも、希望は捨てません。」
「不謹慎かもしれませんが、結局のところそうだと思います。戦争があるから平和が引き立つのかもしれませんし。」
「武器を作ることや、好戦的で戦うことに生きがいを感じる人間がいる限り、なくならないと思う。」
いいえの人のコメント→「実際は「はい」に限りなく近いのでしょうが、人間は考える頭があるし学習する能力があります。戦争をなくそうという気持ちを一人一人が持てば滅亡するまでにはなくなると想います。というか、なくなって欲しい。いや、むしろなくせよ。」
「人類は進化すると信じたい。だって科学技術だってこんなに進歩しているのに!中身だって変わっていっているだろうに!」
「滅亡直前は人間少ないから戦争起きないでしょう。」
「高度な文明が無くなれば戦争も無くなるでしょう。全人類が今日明日を生きるのに精一杯な状況になれば、戦争どころではなくなるでしょう。食べ物を巡る、個々間の殺し合い程度に終始するはずです。適度に潤って、過程において、国家なりの組織が形成され、欲が肥大していくに従って戦争が発生するのだと思います。」
インディアンその94 落としたりなくしたりしたが恥ずかしくて探しに行けなかったものがある。
いいえ
はいの人のコメント→「女です。教室で生理用ナプキン落としました。」
「修学旅行中に消えてしまった下着たち…(恥)」
「落としたり無くしたりとは少し違うかも知れないけど、ヨシ子ちゃんには告白できずじまいでした。2年間ひきずり、あっさり忘れた。石川さん、恋ってなん
ですか?」
「あります、、、ブラジャーです、、、」
「ベランダから黒のぱんつを落とした。あわてて首をひっこめた」
「中学生の頃の数学のノート。表紙に黒マジックでこれでもかと言うほど落書きをしまくってました。「ローマは一日にして成らず!」とか、調子に乗って意味のわからないロゴも入れてました。職員室前の落とし物入れに入ってましたが、結局恥ずかしくて取りにいけないまま卒業してしまい・・・。」
「カラオケボックスに同姓の友達とふたりでいき、友達持参のナース服を着て写真を撮ったりして遊んだ後で、ナース服をすっかりわすれてきました。取りに行こうか悩みましたが、7000円もしたのにそのままおいてきました。」
いいえの人のコメント→「思いつきまんねー。エロ本とかを山に捨てに行ったことはあります。(何のこっちゃ)」
「しかし、今持っている物で落としたら探しに行けないものはあります。」
「なくしたものは、見つかるのが不可能を判明するまで気になって諦めません」
「恥ずかしいものなんて、持ち物のなかにはない。恥ずかしいのは気持ちとか、自分の中にあるものだけ。だから落とせない。」
「ぱっと思いつかない。コンドームとか落としようのないところにしまってあるしなあ。」
「それはないですが、恥かしい場所に忘れ物をしたことはあります。へへへへ。」
「ないです。遺失・紛失物ではありませんが元彼とのツーショットプリクラ写真がお好み焼屋の壁に貼ってあると思うのでそれははがしたいです。」
「そんなある意味大切なものは落としません。余談ですが、仕事で、忘れ物として預かったブランド物のショルダーバッグの中身を確認したら、ストリップ劇場で撮影したと思わしき、ストリップ嬢のアソコのポラロイド写真が大量に詰まったアルバムが2冊入っていました。面白がって、確認していくと、持ち主らしき人物が、ストリップ嬢とツーショットで写っている写真が…。そのバッグのヤレ加減からして、家に置いておけずに大切に携行していたものを忘れたようで…。持ち主は当然現れませんでした。コレクターのオジサン…。南無!」
インディアンその95 「歴史上最古の商売」と言われている売春は、結局社会に必要だ。
はい
はいの人のコメント→「売春という職業に、本気で誇りと自覚を持って臨んでいる人たちは、高潔な人たちだと思います。」
「性犯罪を未然に防ぐ効果はあると思うし、レイプ魔が増えるよりいいと思います。」
「昔からあり、なお今でもその衰えを見せないので。」
「必要だから商売になるんだろうなあ。もう売春産業ですもの。」
「てゆーかもっと堂々と女性向けのとか作ってほしい」
「厳密には「必要」っていうより、「なくなることはない」って感じなのですが、でもそれって結局「必要」ってことかなと。もし、本当に売春がなくなったら、今以上に性犯罪も増えそうな気がします。」
「日本人の視点で考えるなら、売春はもともと恋愛をすることと同値だったそうです。それで、本当の奥さんは生殖行為の相手としての異性。近代に入ってからは西洋思想の導入もあって偏見の目で見られるようになりましたけどね。私自身も売春婦になるつもりはありませんが・・・。客観的に視れば、やっぱり必要ではないでしょうか。」
「売春は本人自覚してる分まだまし。なくして子供とかが性犯罪に巻き込まれたら言語道断。今でも巻き込まれてるけど…。」
「健全は不健全を招きます。」
「別にいいんじゃないでしょうか。売る方も買う方も納得済みなんでしょ?」
「売春をしなければ食べて行けない人もいる。」
「人間だけでなく、一部特定地域の猿の群れにも実は存在する売春。国内に儒教が入ってくるまでは、日本はフリーセックスの国であったとも言われています。昔、女の人は身体ひとつで全国じゅう旅を出来たとも。何故なら一宿一飯の恩義は身体で…。という話もあるそうです。そうしていかなければ食べていく事が出来ない女性がいる限り、という点からすれば是です。買う側にも背徳感がある限りは、ある程度の安全性はあると思います。しかしながら、双方に又はいずれかに性的な知識の欠落があれば大変な悲劇を招く事も事実です。これは売春に限った事ではありませんが、そういう事だと思います。売春の是非については、あとは、その時々の社会の状態と個々の倫理観に帰依する問題だと思います。自分はどうあるべきか。原始的な売春という行為については、自分は否定できません。排他的な考え方かもしれませんが、自分は自分の倫理観を貫くのみですから。」
「児童ポルノ法が施行されてから、幼児の連れ去り事件が増えたような気がします。子供の売春には抵抗がありますが、プロの売春婦がいてもかまわないと思います。」
いいえの人のコメント→「そんなものが必要なのが社会なら、社会なんていらないや。」
「嫌い。不要。直ちに徹底的に取り締まって未来永劫に根絶してほしい。それで生活している女性を救う方策ももちろん必要です。みんな、売春の悲惨さを知らなさ過ぎ。男も女も。(売春しているヒトが嫌いなのではないですので念のため。そういう行為・システムが嫌い。)」
「最近の若い娘は貞操乱れすぎ!!許せん!!」
「無きゃ無いで利用者は別の方法を求めると思います。」
「2000年間の人類の歴史がそのことを示している・・かもしれませんが、経済の仕組みとか教育の仕組みとか、社会が変わることができれば可能性はゼロではないと思います。」
「必要ないと思います。」
「こういうのがあるから、悲しいできごともたくさん起こるのです。悪の要素しかないように思います。なくなってほしいです。」
インディアンその96 面白くて幸せだけど早死にの人生と、毎日ため息が出るほどつまらないけど長生きの人生だったら前者を選ぶ。
はい
はいの人のコメント→「早死にといっても50歳くらいまでは生きたいです。
20代30代で死ぬなら後者かも。周りの人がつらい思いしそうだから。」
「つまらない人生を長く生きることに意義を見出せない。量より質を選択したい」
「つまらない毎日だったら長生きしてもしょうがないし、長生きって言っても限界がありますよね。200歳300歳まで生きても怖いしね。」
「やっぱり、面白くて幸せがいちばん。面白くなく不幸で長生きしたって意味がない。」
「そりゃあもう。あのね、そもそも長生きしたくないですし。」
「人生はロックだ。早死にしてなんぼ。ダラダラ長生きしたくねー。」
「後者は刑務所に入ってるようなもの。そんな長生きに意味は無い。」
「死に方にもよりますが・・・中身があっての人生ですから。ため息が出るような人生なら、生きる価値なんて無いと思います。濃くてスリルが合って、幸せな人生を送りたいものです。たとえそれが短いものであっても。」
「そもそも、そんなに長生きしたくないです。親しい人が死んじゃった時に悲しくなるからできるだけ先に死にたい。おまけに面白くて幸せならいうことなし。」
いいえの人のコメント→「面白くて幸せに越したことはないけど、この世に生を受けていることが一番幸せと感じます。」
「「長生きで不幸」なら嫌だけど、退屈なくらいなら幸せ。」
「老後に楽しみを求めているので、早死にの人生なんて嫌でっす。不幸せでもコツコツと、慎ましやかに長生きしたいです。だって、もう一日生きていれば、明日は、もっと何かがあると思ったら… 長生きしてー。」
「つまらない日常が一番幸せ。失ったらわかるけど、失わないと気付きにくいかも。つまらない日常をのたりのたり過ごしたいです。」
インディアンその97 次に産まれる時、豚だけど平和な時代と人間だけど戦時中だったら前者を選ぶ。
いいえ
はいの人のコメント→「いつも動物になりたいと思っています。悩みがなくて本能丸出しでいい。豚よりとかげがいいです。」
「何事も平和が一番。次生まれるときは、人間はもういいや。」
「豚として寝てたい」
「人間関係はもううんざり。ブタ関係とかあったらまた話は別ですが。」
「たとえ家畜として産まれ食べられるとしても愛情を持って育ててくれるなら…。」
「豚に何か問題でも?きれい好きだし、人間以外になってみたい。」
「だらーっと生きれる豚になれたら最高だと思います。戦時中に生きてみたい少しは気もしますが。」
「豚で結構。どうせ殺されるなら、家畜として殺されたほうがまし。そして人々の臓物の中に取り入って色々と… むふふ。」
いいえの人のコメント→「豚だったら平和を感じられない。感じることができない平和なんていらないな。それに、戦争はいつかは終わるものだから」
「戦時中って大変で、すぐに死んでしまうかもしれないけれど、人間として色んなひとに出会って苦しい中に幸せを見つけたいです。」
「一度でいいから戦時中に生まれてみたい(意味不明)」
「戦時中でも死なない自信があるから(笑)」
「戦争に関係ない地位に生まれるかもしれない可能性があるので。」
「辛い時代でも、人間がいいです。人間には、豚よりもいろんな可能性が詰まってると思うので。」
「私は人間として生まれたことを幸せに思っています。ブタであろうと腸炎ビブリオであろうと、次に生まれ変わる姿が人間以外のものだなんて考えられません。戦時中でも何でもいいです。もう一度人間になりたいです。」
「戦時中でもなんとかガッツやら根性やらお色気やら男気やらで、幸せに生き抜けそうな気がします。根拠はないのですが。」
「平和な時代だとしても家畜にはなりたくない。」
インディアンその98 月に10日しか働かないでゴロゴロ暮らす貧乏生活と、休日も返上して働いて余裕のある生活だったら前者を選ぶ。
はい
はいの人のコメント→「自由に勝る贅沢はない」
「「休日も返上して働いて余裕のある生活」っていう文章が矛盾してると思います(笑)」
「まさに今前者のような生活です。ダメ人間万歳!」
「仕事以外にやりたいことがたくさんあるから。仕事だけで人生終わらせたくない」
「時間はお金に変えられませんっ!貧乏であろうと!」
「理想の生活です。でも実際にはできない…。」
「働きすぎると自分が機械のような気がしてきてだんだん滅入ってくるので。」
「今が忙しすぎるので、やりたい事が出来ない状態。でも、毎日ゴロゴロしてそう…、今の反動で。そして立派な芋虫になるんだいっ!」
いいえの人のコメント→「ゴロゴロも好きだけど、やっぱり何か生きがいみたいのがないと逆につらい。忙しい中でたまにできるゴロゴロが最高に幸せ。」
「つらい事があるから楽しい事が輝く。忙しいからたまの休みが貴重。ゴロゴロ暮らすのもいいけどバカになりそう・・」
「前者の方がいいと思っていましたが、最近ビンボーってつらいなあと実感することが多いもので…ウウウ(涙)」
「仕事をしていても、自分の好きなことをする時間は睡眠を削ってでも作れると思うから。実際、そういう生活を送っているので、暇なのが耐えられない。」
「余裕のある生活のためには厳しい労働条件も平気です。それに家でゴロゴロとすることもできない性分です。」
「ビンボーだと精神的に落ち着かない(イライラしちゃう)タイプなの私。」
「基本的に動いてないと落ち着かない性分なので。それに、ごろごろしてたら昔の悲しかったことなんかを思い出したりするし・・・。」
「両方経験あるので......」
「今、物欲にまみれているので…」
インディアンその99 一部の人に死後まで熱狂的に受け入れられる才能と、大勢の人に好かれるけど死後は忘れ去られる才能だったら前者が欲しい。
はい
はいの人のコメント→「死後のことはどっちでもいいですが、大勢の人に好かれると窮屈になる気がする。」
「マイノリティ万歳!!」
「やっぱりそっちの方がかっこよさそう」
「死んだ後も一部の人の心の中で生きつづけることができるから」
「わかってくれるヒトは少なくていい。死んだ後も誰かが私を思い出して感動してくれるような才能があるのならば是非欲しいです。忘れられることはさびしいから。」
「今もそうですね。百人に否定されても好きな人から「いいね!」と言われれば満足です。」
「大勢の人に好かれるなんて、何だか怖いです。そんな経験をしたことはないけど。」
「肉体が死んでも、才能だけでも永遠に生きたいから。」
「生きた証拠が残せるほうがいい。どんな形にしろ。そのほうが未練なく死ねると思うのです。意外と後悔ばかりの自分は…。」
いいえの人のコメント→「死後のことは確認できないからどうでもいい。」
「死んだ後は忘れられたいです。」
「あんまり熱狂的なのも怖いかなあと。自分も人のことは言えませんけどね。」
「熱狂的って、なんかしんどそうだし。死んだらさっさと忘れてもらいたいです。」
インディアンその100 今すぐ100万円貰えるのと10年後に1000万円貰えるのでは前者を選んでしまう。
いいえ
はいの人のコメント→「10年後にはどうなってるかわからない。もらえるものは今もらって、やりたいことはやりたい時にやる、というのが私の性質です。」
「10年後自分が生きているかどうかわからない。100万もらったら一日で使う自信あるよー。」
「上京しようと思っているので、今すぐに欲しい!それを元手に家を探したいです。欲を言えば。今日明日にでも欲しい!!(笑)」
「10年後のことなんか知らねー。生きてるかどうかもわかんないし。だったら今すぐ100万円で遊びほうける。」
「もらえるものは少額でも今すぐに欲しい。このように大金を手にするチャンスが1度でもあれば、10年もあればきっとまたチャンスは巡ってきます。」
「いつ死ぬか分からないので、今いただきます!
10年後には10倍以上にしてみせる!と意気込んじゃいます。」
「10年後に生きてるとは限らないし、貧乏症だから1000万の使い道なんて考えつかない。100万だったら旅に出たい。」
「今欲しい。あったら叶う夢がたくさんあります。くだされ。」
「10年後にお金の価値が変わってるかもしれないので」
いいえの人のコメント→「かえって今より10年後のほうがお金がいる。今は若いからお金がなくてもなんとかなる。」
「使ったつもりがなくても100万円なんてすぐになくなります。経験済みです」
「100万で済ませたら10年後絶対後悔する。10年たつ前に死んでも後悔のしようもないのでこちら。」
「ごほうびが待ってるみたいで…生きる気力の一部になります。」
「バアサンになってから一千万円もらってもしょうがないかな、という感じもするけど、今100万円もらったとしても、それはそれで物足りないのよね、金額が。なのでオトクな一千万を選びます。」
「あとあと1000万はやっぱりでかいので。。」
「その頃、子供の学費にひぃひぃ言ってそうなので」
「じっくりまって1000万。あー待ち遠しいなぁ10年後。でも、性格上、獲らぬ狸の皮算用をしてしまうので10年後貰う1000万は借金返済に消えるのだろうなぁ。嗚呼。駄目だ自分。」
インディアンその101 自分は中流家庭に育ったと思う。
はい
はいの人のコメント→「当時はそんなに思ってなかったけど、親元を離れたら「あのころはよかったな」とおもう」
「上流の基準を存じませんが多分。」
「社宅、専業主婦の母、姉のお下がり(服はもちろん学校の体育着やリコーダーなども)、車は中古。広告の商品写真を切り抜きおみせやさんごっこをしたり、ペットが欲しい時はバッタを飼いました。新品で上等なものではないけれど、必要最低限のものはあり、満足していました。」
「昔は中流でそれなりでした。今はやや貧しくなりましたが、今のほうが工夫した生活が送れてて幸せかも。」
「これは絶対割合的にも「はい」が多いと思う。「いいえ」が多かったら、上流か下流?!上流家庭だったら、すごい娯楽をしていそうだし、下流だったら働き三昧しそうだし、このHPを見ているとは思えないからです。」
「小学校の時クラスで最後まで家にビデオがなかったから悩むところだけど、大学まで行かせてもらえたから。」
「何の不自由もなく、やりたいままに育ててもらいましたし、金銭的に不自由した覚えもありません。親もお金の事で困った姿を見たことがありませんし…。でも今から思えばケチな両親でした。僕ら子供が成人した途端に金遣いが派手になった両親…。苦労して育ててくれてたんだなぁと思います。」
いいえの人のコメント→「貧しい家庭に育ち、それが原因でいじめにもあいました」
「父親が、フリーターだから」
「貧乏でした。」
「「中流家庭」って、金持ちの庶民のことじゃなかったっけ?えっ、違うの?」
「おとっつぁんが大変甲斐性のある人なので、有りがたいことに上流(のなかの下の方)家庭で育てて頂きました。」
「ずーっとそのつもりでいたのですが、自分よりはるかにリッチな人々が中流だと思っていることがわかりぐらついています。もっとも、上には上がいるということもあるのですが、下には下もいるわけですから、その間だと思っていれば中流なのでしょうけれどね。」
「親から「ウチはビンボなんだよー」と言われて育てられました。」
インディアンその102 自分は田舎者だ。
はい
はいの人のコメント→「住宅街田舎です。家の屋根裏に謎の生物が住み着いてます。」
「生まれ育ち共に東京ですが、新宿ではいつも道に迷うし、渋谷ではあの横断歩道でいつも「うわぁ・・」と思い気分が少し悪くなります」
「20年以上東京で一人暮らしですが、未だに渋谷の雑踏が苦手です」
「自分は田舎者であるという認識は無いのですが、やはり方言を喋る点、大きな建物に驚いてしまう点などをみると、田舎者であると指摘されても仕方ありません。」
「生まれは都会だが、都会に憧れる。」
「山などの緑が見えない場所では落ち着かないので。。。」
「東北地方というだけでなく、都会の情報などほどんど知りませんから田舎者です。」
「新宿の高層ビル群にはたまげた。汽車が待たなくても来る。JRって汽車?私にとっては汽車だな。おぅ。田舎者だ私。」
「私は近畿の某県在住ですが、大学は他県(もしくは府)にあります。梅田経由で通っていますが、毎朝毎晩その活気には度肝を抜かれています。未だにヘップには怖くてひとりでは入れません。すべてがまぶしすぎます。∴私は田舎者です。」
「立派な田舎者です。ほっぺ赤いし。」
「大阪市内の友達が来たとき、「空気がきれいで山のにおい!」って言われ気づいた」
「地理的な意味の「田舎」に住んだことは有りませんが、心が「田舎者」。たまに山手線に乗ると、車内に設置された液晶テレビが珍しくって凝視してしまいます。「代官山」「青山」などの単語に無駄にビビリます。」
いいえの人のコメント→「ふつーだと思います。」
「現住地はドドドド田舎ですが、都会育ちなので。(<-勝手)」
「東京以外に住んだことがない。けれど案外東京を知らないのである意味田舎者。」
「田舎で育ったが「田舎者」と言われるほどではない」
「何を持って田舎者なのかわかりません。」
「半田舎者。都会の恩恵と田舎の大自然の中間域で育ったので。つか、田舎者として生きたいこの頃。どこか富農の婿探し募集!」
「私は一見田舎者っぽいけど実は、とある100万都市のど真中で生まれ育ってきました。さすがに田舎者とは言えない。」
インディアンその103 自分は年齢の割に収入が多い。
いいえ
はいの人のコメント→「世間の人はどのくらいもらってるか、よくわかりませんが…」
「たーぶんもらっているだろうね。労働量には見合ってないけど。」
「私は無収入なので夫の収入のことです。その割には質素な生活を送っている気がします。」
「旦那よりは・・・」
いいえの人のコメント→「疑いの余地なし!!」
「逆に年齢の割に散財がハンパないので、困ってます。」
「学生のときに結婚したので、アルバイト以外働いたこと無い。働きたいよぅ。」
「いわゆるベテランなのに有名企業の大卒初任給より少ないです。これだから零細企業ってやつはよぉ!」
「本当は少ないのに、何故かそこそこ多いと思われてるのが苦痛」
「でも使わないから最終的には普通よりお金持ち。」
「二十代後半で手取り12~15万です。それでペット可のアパートにモルモット6匹と暮らしています。」
「公務員なので決まっちゃってる......」
「ボーナス?なに、それ??って感じの、しがないアルバイターですので。今は正社員である友だちとそんなに収入差はないけど、この先どんどん差が広がるだろうな、と思うとちょっと悩んじゃう。」
「働く能力がないようです…。嗚呼、好きなことをして暮らせれば収入なんて!」
「多いと思ったら負け!資本家階級に屈するようなものじゃ!一生賃上げ要求を掲げてやるっ!」
インディアンその104 自分の国籍が実は日本人ではないと今はじめて知ったら結構ショックだ。
はい・いいえ同数
はいの人のコメント→「ショックではあるが、むしろ新しい自分が増えたようで嬉しくなってみんなに報告しまくる」
「タダでさえ自分が嫌いなのに、自分の嫌いな某国人だったらきっと自殺する。」
「もしミドルネームなんかがあったらニックネームにされないように気をつけます」
「国籍自体はどうでもいいですけど、アイデンティティの崩壊は衝撃が大きいと思う」
「でも、国によっては嬉しいかも。」
「日本人がいい。」
「いろいろ法律的な制約とか心配。日本国民じゃないってことは、人権など国から守られない可能性があるってことですよね。」
「最近、日本人である事を嬉しく思っているので。」
「聞いた時はやっぱりショックだと思う。衝撃が過ぎてから新しい世界が広がるかも。」
「ショックです。仮に私の誕生日が間違っていた、と知らされたとしてもかなりのショックを受けると思います。国籍にはやっぱり愛着もあるし、やっぱり気にするでしょうね。」
「日本では、日本国籍なのが一番平和に過ごせる。自分は日本国籍じゃないなんて、これからどう過ごしていけばいいか不安だ。」
いいえの人のコメント→「きっとすごく周りに自慢してしまうかも!」
「そこの国に興味がわくと思う。」
「友達に自慢する」
「親が本当の親でないと言われても「別に…」。」
「多分、実感が湧かないのでショックは少ないと思います。今まで日本人だと思い込んで、それで生活が通ってきましたから。」
「逆におもしろい。」
「国籍が日本人であることのメリット・デメリットがよく分かりません。実際は日本国籍とそうでない人の間には、何やら理不尽な垣根があるんだろうな、とはうっすら思うんですけど…。」
「速攻そっちの国の人間になりすまして、別の人生を構築します。」
「それはそれで面白いと思います。ふるさとがもう1つ増えるみたいな。」
「むしろラッキー。その国籍に戻り、一度人生をやり直してみたい。」
「見た目が日本人なら別にかまいません。」
インディアンその105 人の子供でも明らかに人の迷惑になるような行為をしていたら注意する。
はい
はいの人のコメント→「でもその親には気づかれないようにピシとやります」
「他人のクソガキ様をばしばし注意してオトナの恐さを教え込みます。ひと月ほど前にも小学生に天誅を食らわせました」
「つい、してしまうから」
「親に最初に怒る。」
「当然です。」
「ただし、知ってる子供(友人の子供とか)だけです。見知らぬ子供だったら直接ではなく、「あら~いけません」と聞こえるようにつぶやく程度です。」
「なるべく、やさしく言う様に努力してますが。」
「さりげな~く、子ども好きのおばちゃんの様なふりをして、注意するのがコツです。」
毎日格闘です。マナーの無いお子様と、その親御さまと…。つか、この親にして…と半ば憤っている事の方が多いです。」
「いつも親に聞こえるように大きい声で「コラー」って怒鳴ってる。」
いいえの人のコメント→「しない。かったるいから。」
「注意はしないけど、親が見てない隙にこっそり蹴ったりする。」
「人の子に注意するのは難しいです。でも、これって昔の日本では当たり前のことだったんですよね。たとえばよその子が柿泥棒をしていたら、それを見つけた大人がしっかり注意していました。自分を含め、そういう風潮が見られなくなったのは悲しいです。」
「時と場合によりますが…。自分に迷惑ならいいますが他人なら言わない事が多いです。」
「小心者なのでよっぽど見逃せないことじゃないとできません。そう考えると亀をいじめる子供達を注意した浦島太郎はえらいなあ。」
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