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インディアンその106 「突然だが、あなたに次の天皇をやってもらいたい」と言われたらやる。
いいえ
はいの人のコメント→「好奇心旺盛なので。」
「何事も経験でしょう」
「がんばります!」
「今までに無い天皇を目指します。岡本太郎が天皇だったらよかったのに。」
「今恋人がいないので、天皇になって、子づくりしてもいいです。」
「やります。そして出かける先々で平和じゃなくなってきた今の国内情勢について嘆きます。」
「やる。従来の天皇の殻を破ったパンク天皇で後世に名を残す」

いいえの人のコメント→「にこにこ愛想よく振舞うのは苦手。あ、でもキッチュでシュールな天皇になってみてもおもしろいかも。」
「毎日朝から晩までスーツ着用、家の中に常に他人がいる、ダラダラもできない、敬語しか許されない、電車の切符の買い方を知らない。とんでもないっす。一庶民万歳!」
「平民で居たいから」
「命が狙われそうな気がして無理!」
「天皇きらい。とか言うとまずいのかしらん。関係ありませんが中学時代、学校で凧をつくるという授業があり皆作った凧にすきな絵やら何やら描いてましたが、絵を描くのがめんどくさかった私は大きく「右翼」と書いた凧を空高くあげていました。意識せずてきとうに思いついたことばを書いただけですが、天皇賛成派じゃん! つーか先生止めろよ。」
「海外のお偉方と晩餐会ひらいたり、正月に歌詠んだり、テレビに追っかけられてまだ結婚しないのかとか子供生まれないのかとか言われたり…そんなストレスたまりまくりな生活は絶対嫌です。」
「そんなの恐れ多くてできない。それに皇室ってドロドロしてそう。敵はつくりたくない。」
「普通の生活でさえ面倒なので無理。「1週間天皇」とかならなってみたいかも。」


インディアンその107 サングラスをトレードマークにしている人は基本的に好きじゃない。

いいえ
はいの人のコメント→「自分を隠す性根が気に入らない。」
「タモリのように病気や怪我ならしょうがないが、それ以外は自意識過剰に虫酸が走る。そんなに日射しは強くなーい!」
「その人と見ている色が違うと思うだけで、同じ場所にいても、違う場所にいるようで、いやです。」
「何かカッコつけてそうで嫌。」
「病気の関係でサングラスを着用せざるを得ない人もいるのは知っているけど、かけてるだけで人が怖く見える。」

いいえの人のコメント→「似合っていれば問題なし。しかし、格好つけは首が後ろに回るまで殴りたくなる」
「ロンパリの人が隠したり、視力が悪い人という場合もあるので、一概には言えない。あ、タモリは好き」
「嫌いではないけど、自分に自信がないのかなーと思ってしまう。」
「個性は尊重すべきです」
「どうでもいい」
「嘉門達夫好き。・・・え、そういうことじゃなくて?・・・サングラスって悪いイメージ無いけどな。むしろ似合う人が羨ましい。」
「サングラスでまず思い浮かべたのがタモリ。あの年で時々どの若手よりも暴れまくるタモリはけっこう好き。」
「知り合いのじいさん、かっこいい90代!私もサングラスの似合う90代になりたい!」

インディアンその108 何かしらのトラウマを持っている。
はい
はいの人のコメント→「人と比較されると神経に障ります。ニュアンスだけでも過剰に反応してしまう。そんな自分にまたイライラ」
「誰だって持ってると思います。」
「たくさん..........」
「お風呂盗撮されてから暗闇に赤点滅を見るとビクつく。」
「トラ、ウマのぬいぐるみはもってる」
「ありすぎてヤバイ」
「人格にかなり影響していると思う」
「たくさんありますが・・・私がまだ小さい頃、母親がほんの少し目を離しただけで、乗せられていた自転車ごと頭からレンガに直滑降したそうです。幸いたいした怪我もせず、数日で完治したとのことです。(当の本人である私はそのことについてはまったく覚えてないのですが)そのせいか、大きくなってからハードルなどの「転ぶ」に関連する動作ができなくなりました。足が動かないのです。精神的なトラウマはやっぱり残るみたいです。辛い。」
「今まで誰にも話したことなかったけど、小さい頃、道案内を頼まれた知らない男に軽くいたずらされました。そのせいで積極的に恋愛する気が起きないんじゃないかと考えることがあります。」
「親に音痴と言われ、以来20年以上たっても歌う時意識して不安感が身をつつむ」
「ちょっとやそっとでは言えない重いものを…ねっ!」
「子供の頃、カマキリの鎌でザックリやられてから、今でもカマキリがいると逃げまどう」
「私の自意識過剰なのは、昔、ある同級生に言われた一言がきっかけです。それ以来今日までひきずっています。」
「幼稚園の時、英語を習っていました。ある日、姉に「『りんご』はえいごで『アポー』っていうんだよ」とネイティブばりの発音を披露すると、「『りんご』は『アップル』じゃんブハハッ」と、生まれて初めて人に死ぬほど笑われました。これが本当にショックで、もともとの臆病な性格に更に磨きがかかり、以来人前で何かを披露するのが異常に怖くなりました。今思うと、どうってことない出来事だなあ…。」

いいえの人のコメント→「持っている人がかっこよく見える。特徴があっていいなあ。」
「トラウマってなんですか」

インディアンその109 宝くじで一億円当たったら、ごく身近な人以外には黙っておく。
はい
はいの人のコメント→「もちろんです。人間関係が180度かわってしまう気がする。悪い方に。」
「お金は天下の周り者ですからね・・・。ごく身近な人、といっても家族にくらいしか当選したことを打ち明けないと思います。」
「マンションを買うので、急に増える親戚やら親友やらの分なんぞない!残りは老後のために」
「黙っておこうという気は特に無いけど、あまり話さないから結果としてそうなりそう。でも気が大きくなってばんばん使ったらバレバレか。」
「最近町内の高校生が三億円当ててそれが広まってエライことになってたから。」
「少しずつ使ってコソコソやりくりします。それを資金に会社を作ります。僕の中に二人の自分が・・・。」
「あまり言いふらすと自慢してるみたいで嫌。また、言えば言うほどお金がなくなりそうで嫌。」
「当然。身近でも家族だけですね。一億も持ったら、周りは全て敵でしょう。当然です。でも石川さんには教えちゃうかも…。」
「本当は誰にも言いたくないけど、それじゃ何にもできないので親兄弟には言う。友達には「10万当たった」と嘘をつき、おごることで罪滅ぼし。」
「絶対に素直に付き合えなくなると思うので。」

いいえの人のコメント→「隠すことではない。みんなにご馳走くらいしてあげる!1億あるんだもんね♪」
「隠し通せる自信がないので、何か思いっきり馬鹿なことに使ってみんなにあきれられる」

インディアンその110 テレビショッピングで物を買ったことがある。
いいえ
はいの人のコメント→「このホームページに出会う前は、昼間のテレビショッピングは欠かさず見ていて、一度だけ買ったことがある。「ほーらこんなにきれい!」という言葉に素直に『おぉー。すごい!!』と毎回思ってしまう。」
「一回だけ買ったことがある。番組はうさんくさいけど、商品は良かったのでまた買うかも。」

いいえの人のコメント→「ラジオショッピングなら…」
「通販はじっくり選べるのと、福袋感覚があり好きですが、テレビショッピングのあの大袈裟な演技には怒りさえ覚えます。訪問販売で何度も騙された経験があるので。電話をかけるのが苦手というのもある。」
「TVでやっているとつい見てしまいますが、物欲がないので欲しいとは思わない」
「その場のテンションには騙されんぞ!」
「もともとテレビそんなに見ないから」
「親の家には健康器具が占領して悪い見本になってる。」
「ジャパネットたかた、特選一番街などいろいろありますが、私にとってそれらの番組は暇つぶしでしかないです。特に宝石類は、一生物だけに自分の手で、目で確かめて納得してから購入したいですし。余談ですが、ジャパネットのオープニングの踊りはマスターしました。」
「ラジオショッピングでなら、除毛クリームを買いそうになったことがある。送料込みで1万円以上するからやめた。」
「テレビは基本的に見ないから、何を売っているのかさえ知らない。」
「っていうか、私以外の家族がよく買っています。けっこう便利なようです。」
「注文がメンドクサイです。店で買う方がいい。」

インディアンその111 味の好き嫌いは別として、牛や豚を殺して食べるのだから犬や猫の肉を食べてもいいと思う。
はい
はいの人のコメント→「猫ちゃんだーいすきですけど…でもなんか、むしろ一度味わってみたいような。てへ」
「中国や韓国では食べてるし。他人が食べる分にはご自由に、と思います。自分では食べたいという気持ちはありませんが」
「生きて行くには仕方が無い事です。」
「かえるもすずめも食ってりゃ有りでしょ。」
「そもそもはその地域の食文化でしょうから、否定は出来ません。つか、鯨を食べたい。日本は捕りすぎだ、鯨がかわいそうだと言うけど、油脂を採る為だけに鯨を乱獲した過去を持つ国はドコかしら?日本は鯨を残す事無く利用したのに…。」
「慣れれば普通に食べるでしょ。ナマコを最初に食べた人より簡単に」
「カンケーねぇ。」
「捕鯨に大反対の欧米には心底腹が立つので、同じ論理です。でも私は他に食べるものあるので遠慮しますが。」
「どこかの国では食犬は普通のことであると、昔どこかで聞いたような。多分、自分が小さい頃から普通に食卓に犬とか猫とかがのぼっていたら、何の違和感も無いと思います。」
「自分がペットとして飼ってる犬猫は食べられないけど、知らない間に肉になってたものなら食べられると思う。それをいけないと言ったら全部いけないになってしまう。」
「いろんな国で犬や猫は食べられているだろうし、それはその人たちの権利だと思います。自分たちの価値観だけで判断すべきではないと思う。」

いいえの人のコメント→「おいらは食べない、という意味。人が食べることは否定しません。でもその理屈だと、人も食べて良いことになってしまうよ・・・・。へへへ。」
「犬はいいけど猫は駄目。猫は絶対駄目。」


インディアンその112 政治家が悪いことをしても、その人達を選挙で選んだのは自分達なのだから、自分達が悪い。

いいえ
はいの人のコメント→「それだけの責任があるのだから選挙権は20歳以上なのです。」
「己の無知と選挙民としての判断ミスを自戒する為に自らに同罪を果すべきだと思います。つか、みんな選挙行きましょう」
「政治もやっぱり自分たちに降りかかってくることだから責任もって選挙に行かないと。選べなくても、せめて無記名でも足を運ぶべき。」

いいえの人のコメント→「自分たちが悪いというより、しょーがないなー、と思います。そういう間抜けな人物だと見抜けなかったという諦めに近い感情です。汚いものに手を染めていない政治家のほうが遥かに少ないはず」
「あの程度の選挙演説で、悪いことをするかどうかを見破れるはずない! 何年付き合っても恋人だって分からないんだから!(笑)」
「選挙の時に、『私、当選したら悪いことをします。』なんて言うわけないしね。」
「政治はロボットにやらせろ」
「政治家だろーが悪いことした人が悪い。悪いことをしたのが自分の責任だと思うのは自分の子供だけ」
「選挙で投票した人が当選したためしがないかも」
「選ぶところまでが私たちの責任であり、当選後は政治家のしたことは政治家自身の責任です。しゃぶしゃぶばっか食ってんじゃねーよ!」
「選挙前の上っ面だけでは判断しきれない。なので悪いことをした時点で私たちの入れた一票は無効となる。」
「だって自分がいいと思って投票した人、ほとんど当選しないもん!選挙の票なんて大部分がお金で買われたものだから、責任とれません!」
「やっぱり、悪いことをするその本人が悪いと思います。自分が選んだ政治家でも、その人が悪いことをすると思って選んだ訳じゃありませんし。ただ、選挙に行かない人には文句を言う権利はないと思います。」
「…スミマセン、選挙にすら行かない私です。」
「選んだときには悪い人ではなかったのに、政界に入って変わってしまうこともあるんじゃないでしょうか。ただ自分達に責任が無いとは言えないと思います。」
「つい悪いことをやっちゃうのは誰にでもあることですから。その時点で責任を取らせればよいと思います。ただし、普通の人よりもおもい責任を。」

インディアンその113 酒と煙草が法律で禁止になったら、違法でもどこかでこっそりやってしまうと思う。
いいえ
はいの人のコメント→「煙草もお酒も、有史以来のものなので、禁止することは不可能ではないかと思います。私は、どちらもたしなまないので、法律で禁止されても違法行為をすることはないです。」
「お酒も煙草もそんなに得意じゃないくせに大好きです。法律で禁止なんてされたら、悪っぽい要素が強まってますますやりたくなるでしょうな。絶対見つからないように、影でこ~っそりね。」
「20歳前から親に隠れて飲酒やってたくらいだし。タバコは吸えないが酒がなくてはやってられないので絶対隠れて飲酒はやり通す!」
「タバコはすわないのですが、どうしても酒だけは、酒だけは・・・。お酒君とは小学生の頃からの付き合いなので、別れろだなんて酷にもほどがあります。地下倉庫の底が抜けるほど買い溜めしてでも飲むでしょうね。」
「煙草は吸わないけど、お酒ぐらいなら…。特別好きじゃないけど、友達と騒ぐのは好きだから。勢いつけたい時もあるし。」
「みんなこっそりやるんじゃないかなあと思います。というかやってもらわないとどこかでそのストレスが爆発しそうで怖いです。」
「タバコだ~いすき。こっそりでもひっそりでもどこでも吸いたい。」
「酒はいくらでも我慢出来ます。しかし煙草は無理。高校時代の気分で隠れながら吸います。」

いいえの人のコメント→「酒も煙草も楽しむものだから、ビクビクしながらではする意味がない」
「どちらも嫌いなのでせいせいします。」
「裏ルートで手に入れるのがめんどくさそう。違法で捕まるのもめんどくさそう。ま、この世の中、何らかの代替物が出てきますから、そっちを楽しみます。へへへ。」
「闇取引だと恐ろしく値段があがると思うので。酒は月1回くらいしか飲まないしタバコは大嫌いなので禁止ならイラナイです。」
「ストレスたまって死期が早まると思うけど牢獄もいやなので」
「まだ未成年なのでどっちもだめです」
「酒はいいけど、タバコは法律で禁止にしてほしいな。だってそうまでしないと、やめられないんだもん。」
「煙草は吸いませんし、お酒も嫌いではありませんが、飲む習慣はありませんので、法律で禁止になっても困りません。煙草に関しては「禁止」とまで言わなくても、もう少し何とかならないかなと思います。マナーの悪い喫煙者が多すぎると思います。煙草が嫌いな人だけでなく、マナーを守っている喫煙者にも迷惑ですよね。」
「はい、って書こうとしたのですが…シャブとかと同じように犯罪ってことになったら意気地なしなので我慢しちゃうと思う…」
「タバコは吸わないです。酒はなくても生きていけます。でも、裏社会の資金源になるだけだから禁止しないほうが政策的に妥当だと思いますが。」

インディアンその114 特に好きでも嫌いでもない異性の友人と流れでセックスをしてしまい、子供が出来てしまったら子供は生む(生ませる)。中絶はしない。
いいえ
はいの人のコメント→「10代の頃、大好きな人との間に子供ができたことがあったが中絶した。もう絶対何があっても中絶はしないと誓った。だからセックスも慎重になった」
「嫌いでなければ、しょうがないかなー、という感じです。」
「子供ほしい。(変な意味ぢゃないですよ。)ひきとってでも育てたい。」
「命の生殺与奪の権利は私には無いと考えてますので。その子が自分だと思えば出来ません。」
「生む。中絶は人殺しだから。殺人はしたくない」

いいえの人のコメント→「中絶したくない気持ちはあるけど、その友達と結婚するとは思えない。やっぱり不安だし、自分は一人で育てることを決心しても、将来友達に家庭が出来た時それを壊してしまう可能性があるから。でも本当はわからない…。」
「まさか!!もうね、まさかとしか言いようがないです。当方女ですっ」
「「夫以外の人と」「流れで」セックスをすることは絶対にあり得ません。「もしも」してしまうとしても、「流れ」でなんてことはあり得ませんし、その時はきちんと避妊します。それでも「もしも」してしまい、「もしも」できてしまったら、多分、中絶すると思います。妊娠の経験がないのであくまで想像ですが。」
「子供はみんな望まれて生まれてくるべきだと思う」
「どうでもいい相手との子供なんて愛せない。いずれ虐待するのが目に見えてるから堕ろす。」
「つらい質問ですなあ・・・。でも、私には愛しいだんながいるので。悲しみと後悔を一生一人で背負います・・・。」
「そうなったら泣く泣く中絶し、芽生えた命を自分の意思で消してしまったことを常に後悔しながら生き続けると思います。それは、自分の家族の為です。何がなんでもこのことは隠しとおします。とにかくそんな事態にならないように生活します。」
「セックスってなんですか」
「でも、妊娠を告げたときの相手の出方しだいかも。お見合いだって好きでも嫌いでもないが、夫婦になるのだし。」

インディアンその115 新興宗教はとにかくみんな嫌い。
はい
はいの人のコメント→「神様とは人間が作ったものだからそんなものを妄信したくない。信仰とは全て妄信である」
「自分の存在を賭けてでも否定してやります。宗教の勧誘が本当に鬱陶しい。」
「神様は人間の力では作れません。子供が母親を産むことはできないのと同じように。」
「宗教に限らず集団が嫌いだから。ひとりで自分の宗教作って勧誘もしないならいいですが」
「やっぱり宗教はオウムのイメージが強いので。それに自分自身が宗教とは無縁で育ったので興味もないし、やっぱり抵抗はあります。輸血ができないっていう宗教も、ホント意味わかんない!!」
「宗教の人は、キチガイみたいで嫌いでアリマス」
「家の近くで宗教がらみの集まりが週に2回ほどあるんだけど、それが怖い。何の宗教かはわからないけど、どこから湧いてくるのか、一列になってゾロゾロ歩いていて、どこまで続いているのやら。」
「何かを信じている集団ってこわい。ライブ会場前に集合しているファンの集団もある意味こわい。」
「なんだかんだ新興宗教ってどっかおかしいですもん。私、やたら捕まって話聞かされるし(怒)」
「とにかく街で声をかけているその手の人、はっきり言ってかかわりたくない!!急いでいるとき邪魔!!そんなで幸せになれるのなら誰も苦労しない!!まぁ、礼儀正しくセールスや勧誘と違ってしつこくないのはイイと認めてあげますが。。。」
「無神論者なので、宗教という言葉自体がちょっと違和感あります。嫌いというより苦手。」
「うさんくさい。でも、インディアンなどの自然を神と思う気持ちはなんとなく分かる。」

いいえの人のコメント→「それは偏見以外の何ものでもないと思う。おいらは宗教には入ってないですけどね。」
「他人に迷惑をかけなければ、勝手にやっていてくれればいいです。今ある全ての宗教も元は新興宗教だったわけだから、ひょっとすると人類史に残るちゃんとした宗教が生まれているかもしれない(冗談半分ですが)。」
「自身は無宗教ですが、何にしても、その人が帰依する事によって救われるのなら否定はしません。」
「新興宗教自体は、必ずしも嫌いではありません。それを信心してる人で、非常識な人が大嫌いなだけです。」
「極端に非道なことをしているのでなければ、特に何とも思いません。どんな宗教でも、救われる人はいるのではないかと思います。」
「自身がこころ豊かに生活するためのもので、他人から見ても不快感をおぼえるものでなければ、いいのではないかな。」
「嫌いではないです。得体が知れなくて怖いとは思いますが、仏教もキリスト教もイスラム教も最初は新興宗教だし。むしろ信じて突っ走っていけたら人生楽になるかも。周りは不幸になるでしょうが。」
「新興宗教にもいろいろあるので十把一絡げにはなかなかできないと思います。伝統宗教が与えてくれないような教えに癒されてる人も多いのではないかと思うし、また他人への礼儀や思いやりをもつことなどの教義を実践されている人達は普通の人より真面目で優しい人が多かったりする気がします。」


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