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インディアンその66 宇宙人はいる。
はい
はいの人のコメント→「宇宙の全体像はまだ把握できてないからきっとどこかの星にいる。知的生命体が地球にいることが奇跡だとしても、その奇跡はほかにもきっと起こっているはず」
「たとえば虫などで「なんだ!?この虫・・・」って思う発見されてない物があるみたいに、発見されてない生き物もいるとおもう。見た人多いし・・・ガセネタかな~。」
「宇宙人というか、高等地球外生命体がいてもいいですよね☆…あっあたしトンデモの人じゃないですよ!!」
「地球人=宇宙人」
「昆虫とかが実は宇宙人だったりするかも」
「宇宙の中で、地球にだけ唯一生き物がいると考えるのは思い上がりだと思う。UFOに乗って地球に来るのかとかそういうことは別にして。」
「Gさん以外は宇宙人じゃないんですか?」
「いなかったらモーレツに寂しいです。地球人孤独。」
「どっかにね。いるって考えた方が愉しいしね。でもイイやつとは限らないが。」
「地球人だけでもこんなにいるし、きっと宇宙人もいるはず」
「地球なみに、生物が進化して文明とかも発達している星がどこかにあるかもしれない。すっっごい遠くにあるから確認できないだけで。こんど生まれ変わったらそっちの星で生きてみたいな~」
「地球人がいる以上、いるような気がします。ただ、よくテレビなどで見る、頭でっかちで目の大きいあの姿とは限らないと思います。」

いいえの人のコメント→「ちびまる子ちゃん」で一回否定されましたが、私達が言う「宇宙人」は未来人だと思います。タイムマシンに乗って過去旅行している…その時には捕まらないようにその時代の人になりすまして。」
「宇宙生命と呼べるものはあるかもしれない。ただしそれが人型である可能性は低いと思う。」
「いたら、とっくにもっとはっきりと姿を現していると思う。」
「見たこと無いので、いないと想います。」

インディアンその67 初めて行った飲み屋で、傘を間違えて持ってきてしまった。似てるが明らかに自分のより数倍高級傘。でも返しにはいかない。

いいえ
はいの人のコメント→「旦那が酔って帰ってくると私の家には、知らない傘ばかり・・・旦那よ、止めてくれ・・・」
「だって持ってきちゃったんだし、戻しに行くなんてめんどくさいし…天からの授かりものってことで。」
「何よりめんどくさい。」
「初めて行った飲み屋ならそのままにしておきます。ラッキーです。」
「傘は1000円の傘で十分。お高そうな傘を傘たてに入れた人の管理が悪い。」
「傘なんて誰の物でもないと思ってる。」
「故意に持ってきたわけじゃないし、傘なんて雨がしのげればいいので返さない。傘ごときに高い金を出せる人なら金持ちだろうから、また買うでしょ」
「今までに私はたくさんのいい傘をあちらこちらに置き忘れたり、勝手に持って行かれたりしています。いや、本当に。なので、これはいいチャンス、傘は天下の周りもの。でもわざとじゃないから。」
いいえの人のコメント→「いくらいいものでも所詮他人の物なので持っていても落ち着かない。高級品の所有ということにキョーミがないので、安くても自分の物、気に入った物であるという安心感のほうが大事」
「高級であろうと、安物であろうと、他人の物は手元に置いておきたくない。店の場所がわからなくても、遅くなっても調べてなんとか持って行って事情を話します。持ち主がわかれば持ち主に返します。店も持ち主もわからなければ交番に届けます。」
「なにげなくかさたてに返しておく。その傘が持ち主のお気に入りかもしれないから。」
「次の日、もう一度その飲み屋に行って自分のかさがあったら、帰るときに自分の傘をさりげなく持って帰る。なかったらその持ち主に会うまで、飲 み屋に通い続ける。常連になれるし、傘も返せるし、一石二鳥。」
「「間違えました」のメモを貼ってこっそりお店の玄関口においてきます。」
「始めていった代数の授業で、傘を間違えて持って行かれた。似てるが明らかに自分のより貧弱。ということがあり、暫くギラギラした目つきで校内を歩き回ったので。似た傘を持っている人を見かけては「テ、テメーか犯人は・・・」と内心腹を立てていました。」
「傘の値段に関わらず、もし、その日に行けなくても返しに行くと思います。その傘に、持ち主の大切な思い出がつまっているかもしれないので。私も以前、安物なんですが、夫とおそろいで買った傘をコンビニで盗まれて(夫の分)、とてもショックを受けたことがあります。」

インディアンその68 家を買おう、または借りようと探していたら、間取り、環境等ピッタリの物件が見つかった。しかも値段は市価の10分の1。その理由は、数年前一家皆殺しがあった家だからだという。それでも買う。借りる。
いいえ
はいの人のコメント→「ちょっとドキドキするけど安いから買っちゃって、友達を呼んで肝だめし的生活をおくる。とり殺されますかねー?」
「ひとまず安いし、借りてみる。不都合があるようだったら、引っ越すし、なければ買う。」
「全く気になりません」
「20万円の家賃が2万円ならとりあえず借りてみる。一家惨殺ほどじゃなくても、殺人事件のあった家とかすでに黙って他にもどうせ貸してそうだし」
「その物件をお化け屋敷として利用する。テレビが取り上げてくれる可能性もあり。」
「一家皆殺しは大変だあったりょうけど、今も死体がある訳じゃないし、って言うか現場がそのままになってて自分で掃除からしなきゃならないのはカンベン。 」

いいえの人のコメント→「幽霊は信じないけど、ご近所さんが道端でこっち向いてヒソヒソの方が恐い。」
「死人が出ない家はないでしょうけれど、「殺人」はご勘弁を。」
「なんかいろいろ変な因縁がついている気がしてイヤだー。仮にオバケがいなくても怖いお兄さんや借金取りがやってきたりしそう。」
「絶対無理!安い程買わない。」
「安さはとっても魅力的ですが、多分踏み切れないと思います。基本的に幽霊とかは信じていないのですが・・・。でもどっちにしても後悔しそうな気がします。」
「怖くて眠れません。」
「絶対気持ち悪くて住めない。その家には何かとり憑かれていたからそんな事件が起こったのだと思う」
「想像して寒気がしました。そうゆうの苦手!絶対住めません。」
「やはり良くない過去があると、自分も二の舞になりそうで怖い。」
「嫌なことがあるたびに、家のせいにしてしまいそうなので借りません。」
「怨念は絶対残っていると思う。私は霊感などは皆無だが、感じなければ良いというものでもなかろう。何も力になれないので申し訳ない。」
「臆病者西日本一だから」

インディアンその69 人にはちょっといいたくない病気を持っている。
はい
はいの人のコメント→「膀胱炎・・・1回目で会社の人に『不摂生』と笑われたのでさすがに2回目は、恥ずかしく言えない・・・」
「頭のてっぺんから足の先まで、命にはかかわらないけど、かっこわるい病気たくさん持ってます」
「家族でもいわなくてもすむしさぁ。」
「えと、ちょっと前まで。病名は…恥ずかしくって言えませんっ!」
「あのー、実は・・・片足だけ水虫です。」
「はいと言いつつ言っちゃうっ!デリケート部分のかゆみ・・・・・ 病気じゃないけど、まままさか毛じらみ??」
「アトピーです。服の中がエライ事になっております」
「本当に恥ずかしいのですが・・・女のくせに、多分、水虫だと思います。」
「別に隠してもいないけど、田舎なので病院には行きづらいとい うか、家族の反対で行けない。だって、病院の名前でばれるから。前に行ってた病院では障害者認定を薦められたけど、これもボツ。とかなんとかモタついてる間に随分治ってきた気もするけど(苦笑)。」
「たまが好きだという事(笑)」
「いいたくないのでいえません。でもそのために新しく出来た友人にも嘘をついてるような気がして、心苦しいです…。」

いいえの人のコメント→「医者も見放す健康体。私から健康を取ったら何も残らない」
「人に言える病気ばかりです。カンジダ、脊柱側湾、外反母趾、不感症…。」
「ネットを始めてからいろいろ調べて、軽い自閉傾向を疑ったり、場面緘黙症や対人恐怖症なんて、そのまんまやんけーと思ったり。。。しかし社会生活に支障はないので、結局障害でもなんでもなーい。でもひょっとして診断が付いても「人に言いたくない病気」ではないなー。」
「病気はないけど、物忘れがひどい」
「人には言えない病気というより、人には言えない過去がある…」
「精神的にデリケートな面はあるが、隠そうと思わない」
「結構深刻な病気だけど、知っててもらわないと生活できないから、笑いながら話す。それが自分を慰めることでもある。」

インディアンその70 家庭ではやはり最終的には男がイニシアチブを取った方が良い。
いいえ
はいの人のコメント→「一応そのつもりだが4歳の子供は旦那をなめきってる。これも私のせい。立てる様にするねパパ!」
「事前に根回しをして十分話し合い、最終判断は男性が下したかのように本人に思わせるのがこつです。」
「そうみせておくのがいい。男はちゃちなプライドあるから。もちろんこっそり操作は私がやってる。たぶん本人は操作されてることにすら気づいてない。」
「そのかわり何かあったときも責任を負ってもらいましょう」
「やはり頼りがいのあるだんなさまでないと。」
いいえの人のコメント→「男女関係なしに賢い人が主導権をとったほうがよし。もしアホな酔っ払いオヤジに主導権を握られても、周囲の人が右往左往するのは火を見るより明らか。」
「イニシアチブを取っていると思っているお父さんも結局はお母さんの掌の上、ということはよくあること」
「宮崎駿監督の映画に登場する男性(父親=トトロ、耳をすませば)程度ならいいのですが…。我が家は父が主導権・決定権を握っています。おかげで姉の結婚はオジャン、かわいそうです。」
「女が実権を持って、男が象徴天皇をするのが良い。ので はないかなー。男の人って、プライドが高そうだから傷つけることをすると、結局何にもしてもらえなくなりそうだから。でも実行力は女のほうがあるんじゃないかな。特に家や周辺のことは男は知らないことが多いんで、女が動かざるを得ないと思う。うまーく「よいしょ!」して、いざというとき出てきてもらうことにするのがベストかも。」
「おとこなんかじゃだめだぁ。」
「それは、それぞれの家庭によって違うから、どっちがいいということはないと思う。ただ、子育てに関しては、父親がしっかりしてほしい。」
「石川さんに『女がイニシアチブをとったほうがいい』とアドバイスをもらったことがあるから」
「男女年齢問わず、状況に合わせ、臨機応変にベストを見つけるのがいいと思う。(ああ、まじめなこたえすぎる!)」
「絶対平等じゃなきゃ結婚しない!!」
「絶対にそんなことはないと思う。男女平等であるべき。でも逆に人前では夫を立てるように心掛けています。でしゃばりすぎないように気をつけています。」
「どっちかがリーダーって決める必要はないと思う。」
「そういう家で育ちましたが、両親の関係性に疑問を持ちながら大人になりました。男女が同じ位置にいて一緒に暮らす形がいいんじゃないでしょーか。」
「友人が亭主関白すぎて3ヶ月で離婚したから。」
「っつーか別に男と女ってだけの家庭じゃない訳だし。男男、女女もありな訳ですよね。」

インディアンその71 知恵遅れだけど、いつもニコニコ楽しそうにしている人は、幸福だと思う。
はい
はいの人のコメント→「それが その人の日常だから」
「第三者から見ると知恵遅れと言うのはかわいそうに思う人が多いけど、本人は自分がかわいそうだなんて思っていないと思うし、それが個性だと私は思う。いつもニコニコして楽しそうにしていられるのって幸せなんじゃないかな。」
「幼いころ近所にいた子がそうでしたが、とても幸せそうに歌ったり、花をつんでいたりしていて見ているだけで、こちらも幸せな気持ちになりました。私のひとつの意見ですが、知恵遅れの方・・・というのは健常者のためにいるのではないかとさえ感じています。」
「幸せの基準は人によって違い、他人と比べることが絶対条件ではないと思う。IQが高いだけが全てではない」
「どんな人であろうと、むつかしそうな顔したり、悲しそうな顔をしているのを見るよりも、ニコニコしている顔がいちばん素敵だと思います。偏見以前の問題で、幸せそうな顔をしている人を見ると安心します。」
「知恵遅れの知り合いは嫌な時はムッとしていますから笑っている時は幸せな時だと思います。」
「ニコニコしているからといって、楽しんでいるとは限らないから。見た目だけでは本当の気持ちは分からない。困っているけど、笑うしかないのかも知れない。」
「本人は幸せだと思います。」
「でも、いつもにこにこ、本当に楽しくてしているのならの話。」
「彼等は神様」

いいえの人のコメント→「その人が今楽しくても、両親が死んだら終わりっしょ。一人じゃ何にもできないし。誰が何と言おうと断言する。障害は不幸。」
「彼らも絶対に笑顔ではない時があって、その時の苦悩は我々には計り知れない程深いものと思います。」
たとえ本人が何も分からなくても、まわりから差別されていたり虐げられていては幸せとはいえないと思う」

インディアンその72 公衆トイレを汚してしまった。紙もなくなり、拭けるような物も何もなかったら、とりあえずトンズラする。

はい
はいの人のコメント→「次に入る人がいない場合はそうします。だってふけるものが何もないんだもん。もし次に入る人がいたなら「すいません、紙くださーい」と言ってきれいにするけど。」
「だって自分のとはいえ、手でお掃除はできないもの・・・」
「お掃除の方ごめんなさい、と心中で謝りながらトンズラ。不可抗力は不可抗力」
「自分の分身を残して…。」
「とりあえず立ち去って、拭くものを探して持ってくる。」
「旅の恥はかき捨て。誰も見ていない。」
「外に誰もいないことを慎重に確認してから、すごい勢いでかけぬける」

いいえの人のコメント→「公共の施設を汚して、平気で立ち去れる人は素晴らしい人だと思ってますから。そんな素晴らしい人に自分はなれません。自分の家以外こそ、丁寧に利用すべきですよね。」
「できる限りきれいにしてから去る。でも、ピカピカにはしないと思う。」
「そのあと誰か入ってきたら恥かしいから。あの女、最悪だな・・・なんていやいやいや。」

インディアンその73 愛する人が植物人間状態になった。それから戻る可能性は現代の医学ではほぼゼロとも言われた。それを維持するのに月に100万円かかるが、その費用を払っても、死なせない。
はい・いいえ同数
はいの人のコメント→「ほぼ0でもいつか革新的に医学が進んで助かるかもしれないので。でも100万円って毎月借金しまくりですよね・・・(汗)」
「多分無理です、月100万円は。しかしその状態に至った経過・原因を追及して、納得いかない限り、医療機関とたたかいますね。そして少しでも安くします。」
「あらゆる人脈を頼り、あらゆる手を使って、彼の命が消えないようにする。いつかお金が尽きる日はくるだろうけど、その日を一日でも先に延ばす。」
「ほぼゼロなら、生きていれば、元に戻る可能性があるかもしれない。ただし、払い続けるだけの金があるのなら。」
「脳死判定ガイドラインに疑問が残る現状で、まして好きな人が暖かいのに、殺せません。」

いいえの人のコメント→「月100万円稼げるのなら死なせないと思うけど、現実的に無理。でも死ぬまで看病(付き添い)は続ける」
「背に腹は変えられない。100万円も出せない。本人も、意識がないまま苦しむより、ふっと死んだほうが楽なのでは?悲しいけど。」
「払うにはソープで働くしかない。それを愛する人が望むとは到底思えないから」
「手塚治虫「ミッドナイト」がまさにこれですけど…。脳死でドナーカードを持っていれば臓器提供。安楽死が認められるのであれば本人に100万回誤りお願いします。天国で会いましょうと相手の手を握り、一生独身でいることを誓い、管だらけになる前にお別れ。でも実際に起こったら親戚中に頼みお金を借り、会社にも募金箱を置き、私自身は朝は新聞配達、日中は今の仕事、夜は身体を売ってでもお金を払いつづけるのかしら…。安楽死が認められないならこれしかないですよね。」
「月100万円は無理です…。10万なら考えますけど。」
「意識が戻らず、回復の見込みがない状態での無理な延命治療は、自分の場合も家族の場合も望みません。」
「枕元で本人の好きな音楽をかけるなど、お金をかけずにやれるところまでやってみます。」
「ずっと手をつないで、静かに維持装置を外してもらいます。」

インディアンその74 ちょっとした嘘をつくことはよくある。
はい
はいの人のコメント→「よく嘘をついている」
「人と話をするとき少しはオーバーに言ったりする。だって私、インディアンじゃないもの」
「ごめんなさい。ちょっとした嘘はあります。ダンナに「これ新しいから食べて」・・・本当は2日前に買ったけど・・・とか。大きい嘘はこわくてつけません。」
「昔から言うように、嘘も方便。嘘で話を面白くしたりするのはアリだと思う。」
「嘘をついた方がいい時はよくある。恋人の家に泊まるときの嘘は家族に対する礼儀だと思う」
「嘘をつかない人間はいない。「自分は嘘をついたことが無い」という奴ほど大嘘つきですからね…。問題は、嘘を見抜くことです。周りに沢山いるから大変です。」
「見栄として。」
「嘘がなけりゃ、つまんないじゃない」
「嫌な仕事なのに「喜んで!」と言って引き受けていますからね。」
「でも、明らかに様子が落ち着かなくなるので、きっとバレバレでしょう。」
「話を面白くする為に脚色する事が多々あります。」
「ウキュピ内では絶対ありませんが…。嘘も方便。数々のピンチもこれで乗り切りました。」
「自分にすらうそをつく。」

いいえの人のコメント→「清廉潔白なニンゲンという訳ではなくて、現在は嘘をつかなくても良い生活をすることができているので。一時期、おいしい嘘やらまずい嘘やら毎日のようについていたことがあった。」
「嘘をつかずにすむ、恵まれた環境にいるせいかもしれませんが。」

インディアンその75 電車内で携帯電話のせいで、心臓のペースメーカーがおかしくなり死亡者がたったひとりでも出たら、もう電車の中では絶対にスイッチを切るようにする。
はい
はいの人のコメント→「1度ペースメーカーの人が駅のホームで、私を含め携帯電話所持者一人ひとりに、電車に乗ったら電源切って下さいと頭を下げていました。かなりの影響を受けているのでしょう。それ以来電車内では電源を切っています。」
「携帯電話のせいで死亡したとなると、乗るときは電源切ります。見た目じゃ心臓ペースメーカーをつけている人なんてわからないしね」
「根が真面目なので、すると思います。私は、歯医者でも必ず電源Offの人です。」
「当然でしょ。間接的にでも、無意識にでも、殺人は殺人」
「携帯電話持ってない」
「うーん、忘れていなければ。」
「そういう話を聞くので、今でも必ず切っています。」
「前々から「誰か1人でも死んだら電源を切るようにしよう」と心に決めております。」
「そもそも携帯電話を持ち歩くことはめったにないし、持っている場合も電源は常に切ってあります。」
「さらに電源切らない人を正座させてネチネチいたぶる。」

いいえの人のコメント→「その事故が自分の乗ってた電車でない限りは止めないでしょう。」
「以前の問題として、電車内に電波が届かないようにする装置をつけて欲しい。マジでムカつきます。平気で電話している人は。注意する側の人間としてね…。」
「電源を切ってくださいのアナウンスが流れていてもマナーモードにしているだけ。すいません、これからは切るように努力します。死亡事故が出ても出なくても。」



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