(4)




インディアンその51 タクシーに乗ったら明らかに遠回りされてるが、運転手がヤクザみたいな雰囲気だったら、黙ってる。
いいえ
はいの人のコメント→「やさしそうな人にも、なかなか言えない。」
「その場は黙っているが、運転手の名前はしっかりメモしておいて後で会社にクレーム入れる。」
「普段でもタクシーの運転手とはなるべく話したくないと思ってます。別にヤクザみたいな雰囲気でなくても、黙ってるかも。」
「動く密室はこわい。似たような目にあったことがあるが、とても何かを言える雰囲気ではなかった。」
「たぶん泣き寝入り。後日タクシー会社に連絡してみるが、たいていそういう所は会社自体が腐ってるので、ほとんど意味ない。ネットとかで告発する。」
「どこかに連れて行かれそう・・・」
「やっぱ怖いですよね。殴られたりしたら嫌なので・・・。」
いいえの人のコメント→「何も気にしていないかのように、あっけらかんと「遠回りしてませんかぁ~っ?!」と言ってみる。」
「なんでこの道通るの?などと詰問したことがあります。」
「「あっ、やっぱり、その先の○○のところで降ろして下さい。」と言って、途中で降ります。でも基本的にタクシーには乗らないのですが・・・。」
「私は女ですが実際にその経験がありました。言うべきことはちゃんと言う。逆ギレされたって、位置的にこっちが有利だから。いざとなったら蹴る、ハリセンで叩く等できる。本当にヤバかったら、窓から大声で助けを呼ぶ」
「もう以前の問題として、ワシは乗った途端に具体的なルートを指示しますからね。勝手なルートは選ばせません。話し込んでいても、的確に修正させます。もっとも見知らぬ土地なら、何も指示しませんし、遠回りされても分かりませんから、問題無いです。」

インディアンその52 性格は悪いけど見た目がカッコイイ・かわいい人と、性格はとてもいいけど、顔や体型がキツイ人だったら、前者とつき合う事を考える。

いいえ
はいの人のコメント→「多分すぐ別れるけど。自分、まだいちおーティーンエイジャーなので、やっぱ見た目きになっちゃう。」
「顔は最低限必要。」
「顔がきついまでは許せるが体型もとなるとアウト。」
「程度にもよりますが、どんなに性格がよくてもいっしょにいたくないほど 「キツい」人だったら、付き合えません、正直。」
「当然です。相手以上に性格悪い自信ありますから、問題無いです。」
「性格は自分の努力次第で自分好みに変える事ができます。ただし、時間がかかります。太っている人はいいんだけど、顔は整形するしかないから嫌だ。」
いいえの人のコメント→「私は中身重視です。例え相手が芋虫だって、好きになったらおつきあいしたいわ!」
「性格が悪くっちゃどうしようもない。それに、元々ハンサムには興味がないし、味のある容貌のほうが好みです。だから石川浩司ファンだなんてことはありません。そんなことは決して言いません!ええ、言いませんとも!」
「1度そんな人を好きになり、この人とならおつきあいもHも大丈夫だと確信しました。惚れてしまったら容姿は気になりません。」
「顔は年とともに変わるが、性格は一生変わらないと思うから」
「昔はそうかなぁとおもったが、いまとなっては性格がよろしいひとのほうがいいなぁ。」
「お付き合いをする上で、性格は大事です。特に価値観の違う人とはお付き合いできないと思います。外見については、顔はどうしようもないかもしれないけど、体型が本当にキツかったら、一緒に何とかします。でも、その前に自分の体型を何とかしなければ・・・。」
「性格が悪いと見た目もかわいく見えなくなってきます。」
「そもそも美形が趣味じゃない。」

インディアンその53 自国の経済が大変な時に、発展途上国に援助金を出すのはおかしいと思う。
はい
はいの人のコメント→「厳密には送られたODAを消費しているのは現地の日本法人が殆どであるというカラクリを知っていますので、偽善もいい加減にしろと言いたいです。結局現地の人たちに落ちる金はわずか…。開発援助を名目に税金を引き出して、日本経済に還流させるという「現代の越後屋」。具体名は…」
「でも今の日本はそんなに「たいへん」ではないと思います。北朝鮮が出していたらおかしいと思う。」
「出しまくったことで取り返しのつかない状況になったらどうするの?ウチがヤバくなったからすぐ返してとは言えないでしょう。見栄を張るものじゃありません。援助というのは余裕のある時にするものだと思う。余裕もないのに援助しようなんて思い上がり、相手国に対して失礼だと思う」
「全く援助しないでとは言いません。でもそのお金を自国で必要としている所があるなら、まずそこが先だと思います。」
「「募金お願いしまーす」・・・そんな余裕あるか!といつも思う」
「援助金が本当に開発途上国の困っている人のために使われているのなら構わないのですが、どうもそうではないようですね。」
「政策としてやるならなるほどと思います。ボランティア精神でやるのはちょっと偽善だなって感じるかも。」
「そのお金があるならば自国に投資して、ある程度経済を安定させてから援助してあげればよいと思う。そもそも外国が「日本は金持ち国」だと思っているのがいけないのだと思う。」

いいえの人のコメント→「ちょっとの援助で死ぬ子供達が救えるなら必要。少なくとも日本で餓死は通常の状態ではあり得ないから。但し、お金がきちんとそこに行きついているかは甚だ疑問なので、救援物資を投下するなど、方法は考えねばならない。」
「ただし、ちゃんとその国の国民の為に使われるなら。情けは人の為ならずとも言うし。」
「「経済が大変」のレベルが違う。」
「最低限の生活できたら満足だから、他国の援助も構わないと思う」
「程度の問題だね。日本は経済大変っていわれてるけど、遊んでる若者いっぱいいる(私もだ)。でもマジで飢えて人がばんばん死ぬ国って、ほんとにたくさんある。」

インディアンその54 事故等により性的不能者を好きになりプロポーズを受けた。しかも浮気も嫌だという。好きだったらそれでも結婚する。
はい
はいの人のコメント→「口が使える人なら、わたしは満足できるので。」
「Hよりキスが好き。」
「セックスなんて、生活の中のほんのちょっとのスパイスだと思う。一緒にいて心地好い人なら、それで十分。子供のことは…生殖能力が残っているなら、いろいろと方法があるでしょう、体外受精とか…でも、すんごい金額がかかるんだよ」
「好きならいいじゃん!!浮気しない人はえらい!!」
「代替のものはきっとある」
「セックスがあまり好きじゃないから好都合。」
「すきだったらなんでもいいです。性行為なんて結婚してからせいぜい10年そこそこで終わりじゃないでしょうか。」
「そしたら自分でします。でもキスはしてほしいなー」
「手と口が動けばなんとかなります。本当に好きな人とは一緒にいるだけで幸せなので平気です。」
「じゃあ浮気しないからさ~、夜はあちし女王サマだけど、それでもイイ??」

いいえの人のコメント→「これから一生セックスしない覚悟ができない。それを上回る好きになれる人なんてそうそういないと思う。」
「場合によりけりですが、今はまだ自分の性的能力と欲求を封印してしまうには若いかと思います。(35歳男)」
「真剣に考えて、一生SEXの無い生活は耐えられないかも。でも、相手も一生できないのか・・・自分勝手だと思う。愛撫だけでも・・・う~~ん。それだと浮気してしまうかも・・・。難しい。」
「エッチの相性で結婚を決めたから」
「性的不能は許せるが、浮気は嫌と言われると愛が冷める。」
「悪いと思いながら絶対浮気してしまう・・・」

インディアンその55 フライドチキンを客の目の前でニワトリの首を絞めて殺す所から見せる店があったら、食べられない。
いいえ
はいの人のコメント→「時間かかる。」
「魚類も肉類も好物ですが、それ以上に生きものを絞める光景は苦手です。」
「私、本物の牛見てから牛タン食べられなくなった人なので・・」
「無理ですね。食べる時に死に様を絶対思い浮かべてしまいます。」
「昔は食べられると言えたでしょうが、最近は…。飯を食べながら轢死体の収容の際の話を、俺はどうした、誰々はどうしたとたまにしています(自分はまだ経験無し)が、昔飼っていた鶏が、よく思い出される最近はダメです、多分。」
いいえの人のコメント→「にわとりさん、ありがとうと言ってむしゃむしゃ食べる。生きるってそーゆーコトだぞ!!」
「いつも食べる肉は、こうしてできるというのを身をもって知って食べたい。」
「ぜひ見たい。」
「ぜーんぜん平気。小さい頃、おじいちゃんがシメて、血抜きのために物干し竿に逆さまに吊るして、熱湯をかけて[とっても臭いの]羽を抜いて、それを夕飯においしくいただく、っていうのを日常的に経験しているから」
「ショーまがいに見せられるなら、その事に嫌悪感はあるかも知れないが、作る行程として見るなら何の問題も無し!」
「それ見た位で食えなくなるようだったらはじめから肉食うな!…と思う。」
「首を切られた状態で逃げ回る鶏がいるのを聞いたことがあるので、ちょっと見てみたい」
「父は小さい頃に鳥をさばくところを見てから鶏肉が食べられないが、私は肉屋で働いたこともあり、見なれているので食べられる。」
「むしろそういう現場を見ておいたほうがいいと思います.とくに子供の頃に。」
「がむばる。」

インディアンその56 戦争が始まり、男女年齢問わず徴兵が行われることになった。ただひとつの逃げ道はアメリカへ亡命、帰化すること。但し、亡命したら生涯日本には戻れない。それでも死ぬよりはましだから亡命してアメリカ人になる。
はい
はいの人のコメント→「亡命してアメリカ人になっても、多分肌はこの色のままだし、言葉は少し難しいけれど、完全にアメリカ人になることはないと思うので生きることを選びます。」
「ただし、夫と一緒だったらです。夫と一緒なら、生涯日本に帰れなくてもいいです。もし、夫が戦争に行かなければならないなら、アメリカ人になる必要はありません。」
「命、大事です。」
「なる。嫌だけどメリケン人になる。そしてまた別の国に亡命して、その国に帰化。国籍は亡命先のまま、日本に戻る。うはぁ、完璧!」
「アメリカ人として家族と一緒にハワイにでも移住します。」
「新しい人生を新大陸でやるのもいいかもしれない」
「日本州を作る。」
いいえの人のコメント→「アメリカ嫌い。徴兵されても絶対に人を撃たない。たとえそれで軍部に処罰されるとしても絶対に自分の信念だけは守る。」
「戦争反対!でも、有事の際、日本には家族、文化等々守るべきものがありすぎる。でも、できれば徴兵は勘弁!」
「昨今の色々な出来事で本格的にアメリカぎらいなので。あたしは大日本帝国のために戦います!」
「きっとすぐ亡命する勇気もなくて、ぐずぐずしているうちに戦地に送られたりしていると思う。」
「日本の景色がもう見れなくなったり、日本食が喰えなくなったり、家族とバラバラになるぐらいなら死んだほうがまし」
「絶対に生き残って帰ってきてやる」

インディアンその57 自分には何かの才能があると思う。もしくはすでにある。

はい
はいの人のコメント→「他人を誰よりも好きになれる才能があると思う。」
「子どもの頃から、だいたいほとんどのことが人よりちょっとよくできる。これも才能かな、と。」
「ワタクシ、役に立たない才能にあふれています。」
「すばらしい才能があります。でもそれが外に出てこないだけ!」
「才能と呼ぶには、あまりにしょぼいものかもしれませんが、広い意味であると思います。私だけでなく、誰でも、大なり小なり才能があると思っています。」
「情報を整理したり、まとめたりするのが得意です。ただし自分で新しいものを生み出すことはできません。」
「必ずあると思って、いまだ毎日模索中です。30にもなって、ギターをこっそり買ってみたりね。」
「強引に自分を騙してでもあると思うようにしてる」
「デザイン関係に関しては才能があると思うけど、それを表現する力がないから仕事にはできません」
「そう信じることが生きるエネルギーですね。」
「無謀な行動の数々(笑)他人には真似できない。いや、させない。」
いいえの人のコメント→「無い。才能は自称してはならぬと思ふ。誰かが客観的に認めてくれたら、「そうなのか…」と思う。」
「凡人です。」

インディアンその58 「職業に貴賤なし」と言うが、家族が風俗関係の仕事についていたらさすがに止めさせたい。
はい
はいの人のコメント→「個人的に風俗は仕事と認めたくないから」
「〔職業に貴賤なし〕ってきれいごとだと思う。」
「風俗関係というのを、性を売買するお仕事と捕らえた上でですが。たとえば、友達がそういうお店を利用することに関しては、別に気にならないのですが、自分の彼氏や夫だったら、絶対に嫌です。生理的に。」
「みっともないから勘当どころではなく一目と見られない顔にする。」
「どうせなら風俗やめてら水商売のほうがいいとすすめたい。姉が水商売やってたとき あって、楽そうだったから。」
「妹はよしとして、お袋は勘弁していただきた…」
「同じ血が流れてる人間が、見知らぬ男の相手をしてると思うと吐き気がする。それにエイズが怖い」

いいえの人のコメント→「風俗に勤めてる人って他じゃ通用しない人が多いから稼ぎが無くなる恐れがある。困る。」
「気をつけてね、とだけ言います。」
「へえー、と思う。「むいてないと思うけど」とは言うけど、やりたいならしょうがない」

インディアンその59 北欧のように福祉の為にちゃんとお金が使われ、それに類する事が充実するのがハッキリするなら、すべての税金が今の倍額になってもやむを得ないと思う。
はい
はいの人のコメント→「ぜひそうしてほしい。今税金が高い高いと言っている人は、無駄使いされてることを知っているから言うわけで。」
「年金を払ってないので、かえって将来助かるかも。」
「手元に入るお金は減っても、きっと金銭的にも気持ち的にも楽になると思います。」
「今、介護保険制度に本当に助けられています。福祉が確実に充実するのであれば、よろこんで支払います。」
「将来の生活の心配がなくなれば、貯金をあまりしなくてもすみます。」
「消費税(福祉目的税)の、この括弧の中身の部分はいつ消えたんだ?許さんぞ税金泥棒どもめ!」
「日本の税金は半分くらいしか有効に使われてないように思う!税金から出ている役人の給料は高く、その給料をまかなうための一般人の給料が安いのには絶対に納得できない。福祉等に有効に使われていることが明瞭にわかって、さらに納得できるものであれば、支払っても良いと思う。」

いいえの人のコメント→「倍額なんて払っていたら、老後どころか今の生活も出来ません」
「すべてがガラス越しになったら今ほどかからないと思う。これ以上取られたら給料がなくなってしまう。」
「福祉は税金を重きに置く時代はもう終わってる。って言うか、ちゃんと福祉サービスを充実させようと思うなら、今はもうすでに倍額ぐらいじゃたりないよ!」
「うーん…なんというか、自分の財布のことでいっぱいいっぱいなので。助け合い精神をもっと充実させましょう!」
「税金払う側には何のメリットもない。」
「どこかでそのお金を利用する輩は存在すると思うのでちょっと困ります。」

インディアンその60 子供とか小さい動物とかの弱い者に、発作的に危害を加えたいと思うことがある。
いいえ
はいの人のコメント→「小さい子供を見てると、たまに自分が子供を殴ってるイメージが湧いてハッと我に返ることがあります。動物に対してはありません。高校時代、近所の女の子(小学1年生)の遊び相手をしている時に、たとえ彼女が泣いても喚いても、誰も邪魔しないのならめちゃくちゃにしてやりたいとぼんやり考えたりしていて、気付いたら泣きそうでした。実際にしたことは無いです。(当然ですが)ただ、そんな風にぼんやり考えている時、実際に手を出した犯罪者の気持ちが、少しわかってしまう自分が、怖いと思います。」
「妹とそういう話をして大いに盛り上がります。この前の事件は痛快でした。」
「これは心が病んでいるのか心配ですが、、、ないとは言えないですね。子供の頭頂部を見ると、なぜか噛みつきたくなります・・・実際にやったことはもちろんないです(笑)私が子供のころ、近所の女の子が、ネズミの手足を落としてダルマのようにして遊んでいるのを見ましたが実際にやる気には全くならなかったです。」
「実際にはやらないですよ。でも、電車の中で煩いガキを見てたらぶん殴りたくなるのは確か。」
「小さいものに限らず、むしゃくしゃしている時は誰かを殴ったりしたい。」
「自分が小さい時はありました。今はあまりないですが、かわいすぎてつねってやりたいとかは結構思いますね。」
いいえの人のコメント→「一度も思ったことはありません。弱いもの=守ってあげるものでしょ」
「かわいそう、とかそんなのじゃなくて単にそういう欲求がないだけ。想像してみたら気持ち悪くなった。」
「「弱者に対して」という意味ではありませんが、相手が弱者に関わらず、むかついたときは手を出したくなることもあります。でも小心者なので、後のことを考えたらとてもできません。その代わり、影でモンクを言ってストレスを発散させてます。」
「さすがに動物に対してはありません。子どもに対しては、かつては思ったことがあります。実際に手を出したこともありますが、多くの子どもと接するうちに、子どもの心を受け入れられるようになりました。(教職経験者)」
「高校生の頃をピークに小康状態になりました。あの頃はリビドー的な殺害衝動がありましたからね…。やってはならぬ事がしたくなるという…。それを“理性”で我慢できたらオトナなのだと思います。」
「めっそうもありません。子供も動物も大好きです」
「小学生の頃は可愛い子を見ると階段からつき落としたり、物置に閉じ込めたりした。ただ単にかわいいから泣き顔を見たかっただけだと思う。今では可愛い子が泣くとこっちまでもらい泣きしてしまうので、危害を加えることはできません。」


インディアンその61 「丸一年間ある仕事をして欲しい。命の危険はないが、内容は一生極秘。国家機密なので誰かひとりにでも内容をばらしたら一生牢獄暮らし。1億円だす」と国の機関から言われたらやる。
いいえ
はいの人のコメント→「どのような仕事でも知り得た情報は極秘扱いがほとんどではないでしょうか。入社時に「秘密を守ります」という誓約書に判を押していますよ。」
「色々経験するに越したことはありません」
「一生に一度はこういう賭けに出てもいいんじゃないでしょうか?スリルがあって楽しそう」
「やる! 絶対やる! ただし他者に危害を加えるようなことのないものなら、と最初に言う」
「でも仕事内容にもよるかな・・・。内容を一生涯、誰にも話さない自信はあります。ただ、命の危険はなくても、自分にはできない仕事もあると思うし、やりたくない仕事もあると思います。それと、もしその一年間、夫に一度も会えないなら、お断りすると思います。」
「やる~~2年で一億でもいい!早く親の借金を返済してあげたい!」
「やります。隠し通せる自信もあります。」
「やる。一億もあれば自分の口封じには十分。お金を貰わなくたって、口外無用の事は喋らない自信ありますから…。どうしても言いたくなったら、王様の耳はロバの耳の床屋のように穴を掘るさ…」
いいえの人のコメント→「記憶があったらまず無理!貧乏でも、気楽に一生を終えたいです。」
「やっぱ1年は長い。誰にも喋らず気付かれずはムリだと思う。」
「王様の耳は~ロバの耳~♪」
「一年間束縛されるのがまず駄目だし、喋ってしまう恐怖におののいて人生送りたくない」
「このアンケートを見て北朝鮮やNASAが頭に浮かびました。一生極秘と言われたらますます誰かに言いたくなり、頭おかしくなっちゃいそうなので、私には出来ません。」

インディアンその62 基本的に自分とそのまわりの人が幸せなら、正直、他の知らない国の人達がどうなろうがどうでもよい。

いいえ
はいの人のコメント→「結局のところ「せかい」は、自分のアンテナが届くところがすべてだとおもっているので。他国についての情報(映像、報道、等)を信用する根拠もないし。」
「ホントどうでもイイ」
「目の前でその不幸を見せ付けられたら、そうはいかないけど、自分の知らないとこで不幸になっているのなら、知らないんだからしょうがない」
「とても我儘かも知れないけれど、普段はこんな風に無意識に思って暮らしてると思います。」
「特に深く心を痛めることはないですね。」
「例えばマスコミに流されることのない、南米かどっかの国で交通事故で死んだ人なんて悲しむ為の情報すらないわけで。そんなことまで悲しんでいたら、一生悲しんでいなければいけない。」
「まずは自分の周りから。」
「幸せに勝るもの無し」
「本当はみんなが、程度の差はあっても、幸せならいいなと思うけど、「自分が不幸でも世界中の人が幸せ」と、どちらかを選ぶなら、「自分とそのまわりの人が幸せ」を選びます。」
「いいかげんな人間だなー。目に映る範囲だけが自分にとっての世界だから、今はこういう考え。そのうち変わって聖人になれるかもしれないけど。」
いいえの人のコメント→「いつかは巡り巡って自分のところにもとばっちりが来ると思います。」
「どうでもいいとはさすがに思えない。でも アジア諸国の名前が付いたタグの商品を見ると、他の犠牲の上で成り立つ生活をしている自分には気付きます。ニュースを見て、腹立たしさを感じても、スイッチを切ってしまえば、遠い世界の話… なわけない気がして、何か恐いよ~。」
「そこまでエゴを出せない。たとえ間接的にでも自分が他人を不幸に陥れたりしてしまったら平常心で生活できない。知らない人でも皆が幸せになれてはじめて安心できると思う」
「海外の事件や事故のニュースで「被害者に日本人はいません」というアナウンサーの言葉を聞くとガッカリします。」
「変かもしれませんが、自分は他の国の誰かの分身のような気がするような時があるので、ほうっておけない」
「偽善者と言われようが、自分さえ良ければ良いという考えはありません。自分のまわりが良ければも同義です。ゆえに、他の全ての人々や生物に思いを馳せ、近くの自己益追及者をいぢめます。」

インディアンその63 神は(観念とかではなく)実在すると思う。
いいえ
はいの人のコメント→「いますよ。だって俺の向かいの部屋に住む男が、「神」ですからね…。あっ、苗字だった…」
「金を積めば天国へのパスポートをくれる神様ならいるでしょうね。(ぐはっ、ブルー○ーツのパクりじゃん!)」
「マクロでもミクロでも、その研究過程において何かの意思ともとれるようなものの存在を感じる事があり、これを科学者は法則と呼び、宗教家は神と呼ぶのかと思ってみたりもします。」
「天地創造の神の存在は信じています。最近、進化論は崩れていますね。人は人として誕生した、つまりアダムとエバ。不幸な人生で「神なんていない!」と叫んでいる人がいますが神様は「人間の召使い」ではありません。人間の願いを何でもかなえてくれる神様なら「人間の奴隷の神様」です。マザーテレサが良いことを言っていましたよ。「祈りは願い事ではなく、神の御心を知ることです」」
「神はどこからでも、すべての人の行動や心の中がわかる、という凄いパワーを持っていると思います。」
「4次元に神のようなものがいて、宇宙全体をコマのように動かしているんじゃないかなあと思っています」
「人間くさい神様がいると思う。」

いいえの人のコメント→「実在するなら多分殺すかもしれない。仕事してないじゃないかって。」
「神様がいると思われる様な出来事があったと思えない」
「もしいるなら、何故自然災害とかでたくさんの人が死ぬのか。何も悪いことをしていない人や、信心深い人だっているはずなのに」
「いやしねーよ、そんなもん。いるんなら来い。母を生き返らせてくれ」
「無神論者というより、無信心です。あまり感心がありません。」
「神頼みしても効かないし。人間の先祖は微生物だから。」
「いやもーほんと、しんじられん。」
「神というより、亡くなった祖先達は絶対この世を見ている気がする」
「もし神様が実在するなら、私は神様に嫌われていると思います。」
「どうしても、「人間が頭の中で考えたモノ」だというところから考えを変えられません。」
「観念的にそれぞれの中に神がいて、自分たち自身が神だと思っているので」
「その姿をどうしても想像できない。神は、一人一人の頭の中にいるものだと思う。」

インディアンその64 明らかに車が来ないとわかっている見晴らしのいい交差点では信号無視する。
はい
はいの人のコメント→「当然です。ただし子供がそばにいたらやりません。」
「当たり前~。そんなこと自己判断出来ない人の方が危ないでしょう。逆に青だからって信じてないし」
「毎日しています。もし車が突っ込んできてもそれは自己責任でドライバーに罪はない、と法制化してほしい」
「私は信号が待てません。そして赤信号は“気をつけて渡れ”的に思っています。だから車が明らかに来ないと分かれば渡ります。」
「待つ人いるの?」
「道路の信号機は許容信号機です。絶対原則は時間による制約だけで、赤だからといって必ずしも事故にはつながらない。左右の安全確認を徹底した上で無視します。」
「でも、子どもが見てたらしないかも。子どもにはそういう判断力がないからまねされたら困るし、「いけないんだー」とか言われたらムカつくから。」

いいえの人のコメント→「子供の頃、都電の幽霊の話を聞いて以来、事故にあった車やバイクの幽霊の存在におびえ、赤信号で車の気配が無い時でも青になるまで待ってから渡っています。」
「時間をかけて歩くのが好きだから」
「明らかに車が来ないという考えがすでに危険です。止まります。草むらから人が飛び出してくるとか、ほかの危険もありうる。交差点に限らず、危険はすこしでも回避したい。」
「のんびりやさんだから」
「税金払う側には何のメリットもない。」

インディアンその65 一生贅沢して暮らせるだけのお金が舞い込んだら、多分もう働かない。
いいえ
はいの人のコメント→「贅沢に遊びほうけることはあまりしないけど、大学行ったり、いろんな資格とったりしたい。」
「私は働くのに向いてないと思います…贅沢しなくていいので、働きたくないです。」
「毎日趣味に生きます。」
「娯楽として仕事をしてみるかも知れないけど」
「しない。仕事以外でも、いわゆる「遊び」じゃなくてもやりたい事や行きたい場所がいっぱいあるから」
いいえの人のコメント→「一時期育休でずっと家にいたことがあったのですが、1年間という期間限定でも、社会と接触がない状態がとても辛かった。ので、きっと仕事はすると思います。」
「仕事は趣味の一種だと思います」
「性分として絶対に働く。遊んでばかりいても人間がダメになりますからね。今の仕事は辞めたとしても、バイトぐらいはして生活すると思います。」
「家を建てたり旅行に行ったりすると思いますが、パートでもバイトでもボランティアでもいいので働きたいです。働いているから「休み」がとてもワクワクしますしね。」
「そのお金は全額、なんらかの譲渡先が決まるまで使わずにストックしておく。いわれのない金で生きるのはヤだから。じぶんが人として動いて(=働くという字でしょ)その結果働きに見合う(とは限らなくてもまあ)金額をもらう。それでたまに贅沢するから幸せなんです。いつも贅沢できる環境にあったりしたら、ひとはマヒして幸せを感じられなくなります。それは不幸だとおもいます。」
「じっとしていられない性分です。また、お金が底をついてしまうことに不安を感じ、結局働きに出ると思います。」
「贅沢しながら、好きなことをする。それがちっぽけなお金でも仕事になればさいわい」
「気楽に働きます。今みたいに必死では働かないかもしれないけど、今の商売を続けるか、そのお金を元に何か新しい仕事を始めます。人間、全く働かないというのはよくない気がするし、仕事があるから休みが楽しいんじゃないかと思います。」
「施設作ったり、事業したり、経営とかの資本金にしますね、福祉分野で人のために働きます」
「しばらくは働かないけど、しばらくしたら、そのお金を使って自分好みの店を開くと思う。カフェとか、雑貨屋さんとか。」
「贅沢な暮らしには興味がありません。また遊んでばかりというのも楽しくないと思う。でも私、今でも働いてないや。」


インディアンケート(5)に行く
インディアンケート(1)に戻る
インディアンケート(2)に戻る
インディアンケート(3)に戻る
トップに戻る