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インディアンその481

腕に入れ墨を入れざるを得ない状況になった(これについては意見無用)。一生涯残る物で、文字で十文字以内という条件付き。何と入れる?



「丼」
「三 つ
′ヽる
゜゜

し   …です。」
「これは刺青ではない」
「『一』と。なるべく入れたくないし、意味がどうとでも取れる字だから」
「「笑福来門」。入れ墨のおっかなそうなイメージをこの言葉で覆してみせます!」
「入れるしかなかった」
「ザ・たま狂い」
「JAPAN  愛だの恋だの入れたら、年寄りになったときに若い頃の自分のバカバカ!と 思わなくちゃいけない気がするから。 」
「愛 」
「はるみちゃん萌え(注:エドはるみではない) 」
「自分の下の名前を漢字で。」
「「三」とか「川」だと目立たないかもしれない。どうせなら「ぬ」も悪くない。」
「入れ墨 」
「非池中」
「平仮名で『すみません』」
「「STAR」いろんな意味で通じるし、ちょっとおしゃれな字体で入れればファッションとしても許容範囲だと思うから。」
「今日一日」
「自分のHNを入れます!第2の名前として。 」
「「努力」かな~? 」
「「Ugly Lovery」醜いけど愛しい、と言う意味の言葉です」
「M(自分の名前の頭文字)。またはS&M(旦那と私の名前の頭文字)。」
「uni(意味は秘・密) 」
「「SNOOPY」って入れます。なんか、かわいいから。 」
「誕生日の花の名前」
「自分の氏名。妙なメッセージとかも後で恥ずかしくなりそうだし、狙いすぎても後で恥ずかしそうだから。」
「June 」
「「魑魅魍魎」で!特に理由はナッシング。字面がかっこいいからです(笑) 」
「「森」本名の名字です。特に入れたい文字もないので、何十代か前の祖先がつけた名に思いを馳せてみましょうかね。まあ、くだらん理由(森のそばで暮らしてる、とか?)でつけたか、自分より偉い人にテキトーにつけられた名かなんかなんだろけどな。でもおもろいからいいかね、もしこの先名字がかわることがあっても、「元は森なの~」とかなんとか。飲み屋話にもなんねえけど。 」
「「幸せ者です」幸せなので! 」
「「BIRD」鳥好きだから。何か、自由な感じもするし。」
「LOVE&PEACE といれます。」
「ずばり「たま」です!」
「「海人」もうヤケクソで。海人でいいです。でも海人は好きです。 」
「ern 」
「ヤクザではありません」



インディアンその482

今最も注目している若手アーティストもしくはグループをジャンル問わずに答えよ(バンド、お笑いコンビ、映画監督、漫画家など表現家なら何でもOK。基準は30代くらいまで)。複数でもよし。



「はんにゃ。この2人からは目が話せない。 」
「lostageっていうバンド!有名なのだとチャットモンチーです。」
「う~ん…特にないですが、強いてあげれば自分自身かな? 」
「「束芋」アーティスト。
「ミシェル・ゴドリー」映画監督。
「ガリガリガリクソン」お笑い。 」
「表現家・・・難しいですね。ジャンルを問わず・・・ってさらに悩んでしまいます。多分、特に注目している人がいないんでしょうね。 表現家とは言わないと思いますが、アイススケートの浅田真央ちゃんでしょうか・・・。「表現家」と言われて一番に思いついたのは彼女です。 頭の先から足の先まですばらしい表現力だと思います。といっても私は全くの素人で、ただ、彼女を見てそう感じるだけです」
「モンスターエンジン(お笑い:暇を持て余した神々の遊びのコントが大好き!)、ジョニー・ウィアー(男子フィギュア)、D(漫画家:中堅かも…)、清野とおる(漫画家)、ICHI(ミュージシャン)… 」
「若手?えーと、キャナァーリ倶楽部というグループが、営業に来てたのを見たら、すごいかわいくて、若かったです。 」
「西川美和(映画監督) 」
「恐ろしく自分が40代以上萌えなことに気付かされました。う~ん、マイスパレードというバンドをやっているアダムピアースはまだ若いんじゃなかろうかと思っているのだけど、意外に若くないとかだったらどうしよ・・・。あ、深キョンちゃんは永遠です!」
「黒色すみれ・メテオール 」
「お笑いの「大西ライオン」さんですね でもあんあまり売れて欲しくないなあ だってすぐ消えちゃいそうなんだもん」
「「快快」劇団です。やばいです。観る度、ああ、こんなのすごい、一瞬でいいと思う程、でも同時にずっと続いても足りない、と思う程、濃厚で同時に軽薄で、頭わるくて聡明で、目の当たりにしてるその間ずっと、他になんもいらんのではないかという錯覚をくれるおかしな集団。大好きです。」
「お笑いならオードリーです! 」
「「ペッパートーンズ」最近日本でも、限定でCDを発売した韓国のミュージシャンです。とっても可愛らしい曲で、女の子な気分になれるから大好きです。」
「はんにゃという若手お笑いコンビがお気に入りです」
「お笑いだったら東京03やラバーガールでしょうか」
「Kis-My-Ft2  ジャニーズです。絶対来ます! 」
「「藤崎マーケット」若手かどうかは分からないけど好きなお笑い芸人。」
「kyte(バンド)、OVe-NaXx(アーティスト)、ゴー☆ジャス(芸人)、近藤聡乃(漫画家) 」
「最近は、「髭(HiGE)」という日本のバンドが好きで聴いているのですが、何か共感できるんだよなあ、と思ったら、ボーカルの某氏が「たま」ファンとのことで、ああ、納得。やっぱり。 自分は王道ロック好きで、「髭(HiGE)」も一見、王道ロックなんだけれど、バンド名も歌詞もどこか、ひねているなあ、と思ったら「たま」ファンとのことで、ああ、納得。ヒゲのある暮らし。」
「ハーベストガーデン」
「バイナリキッド 」
「capsule」
「ナイツ・ロケット団といった漫才コンビ。寄席出身の彼らが注目を集めているのは興味深くもあり、嬉しくもあります 」
「KEALOHA. ハワイ出身のSlam poetです。日本語にすると即興詩人?」
「悔しいです!」でお馴染みの漫才コンビ、ザブングルです。テレビで替え唄や変な顔をするのがツボにはまるので。」
「ペトロールズ 」
「ヒッキー北風、風船太郎、あとねこじん 」
「萌え漫画家真島悦也先生」
「子役の須賀健太。傲って道を踏み外さず、よい役者になってもらいたいものです。」
「ヨケマキル。Sundey Schoo;lという一人音楽ユニット。彼のバンドのユリゲラーズもいいものです。 」
「アニメオタクお笑い芸人ユニット「アニメ会」 」
「注目している表現者はニヒル牛の作家さんたち(複数)ですが、いずれも年齢を知らない方ばかりだ。某先輩がこれからどのように変貌を遂げていくかも楽しみ。友人にも将来が楽しみな表現者がわんさか。」
「韓国の音楽パフォーマンスグループ ノリダン。日本初公演を実現させました」
「詩人の桑原滝弥と講談の神田京子夫妻。夫婦ライブは最高です」
「音楽はバンドのSAKEROCKですね。パスカルズと同様のインストバンドで、こちらは管弦楽タイプです。様々な映画や舞台で音楽が起用されてます。ものすごくよい。あとこれから聞いてみたいのは「黒色すみれ」そして漫画家なら「駕籠真太郎」。死体とかうんことか穴とかすごい世界観のギャグ漫画を書く人で、これから先もっとビッグになってほしいという願いを込めてこちらで名前を挙げます。」



インディアンその483

テレビでこんな専門チャンネル、もしくは番組があれば絶対に見るのにな、というものは何?



「さまざまなマニアックフェチ特集(スカトロとか)を流し続けるチャンネルがあれば観る。」
「吉本芸人のライブ。 」
「ひたすら世界の色んな猫を紹介! 」
「延々と日本各地・または自分の生活エリアをゆっくりと移動している映像を流す番組。グーグルのストリートビューのテレビ生中継のような感じ。ずっとは見てないかもしれないけど、テレビをつけたら毎回1回以上はチャンネルを合わせてしまいそう。外に出れられない高齢者とかにも人気が出るかも? 」
「「有名人の、骨組、筋、血管、手術の後、などを紹介してくれる番組」 個人的な趣味…。」
「そりゃあもちろん、『たま』の専門チャンネルです。『たま』関連の専門チャンネル・・・あればいいのにな。」
「漫画家インタビュー番組(その漫画を描いた人がどのような人かを知りたい!) 」
「動物のドキュメンタリーが好きなので、専門チャンネルで観れたらいいな。 」
「昔のバラエティ番組を放送回数すべてやる番組 」
「鳥専門チャンネルとか富士山専門チャンネル」
「インディーズの音楽を紹介してくれる番組 」
「「アンダーグラウンドな感じのするアーティスト専門チャンネル」があったら絶対見ます。民放じゃ危なくて流せないようなのね(笑) 」
「うーん…「ものすごい簡単料理のレシピをものすごいテキトーに延々エンドレスで垂れ流す番組」。失敗作や、美味しくないものもアリ。おもしろそう」
「お笑い専門チャンネル、ほしいですね。あと、語学漬けチャンネル。最近のNHK教育テレビは、英語以外の語学番組を週一回しか流さないんですよ~~!少なすぎです。」
「「外食店の厨房中継」見たい店を選んだら、厨房の様子がタイムリーで見れる。それを見たら、美味しいか、美味しくないか歴然な気がするのですがどうでしょう? 」
「たまのみなさんが毎回出る番組!」
「やっぱり、懐かしのCMチャンネルとか見たいですね。 」
「ディズニーランド中継  今の生の様子を、ずっと中継してくれていたら絶対見ます。」
「「映画の撮影風景」映画の撮影風景がどうでもイイところまで延々と垂れ流しされている番組」
「ギャル男ノスタルジア(深夜0:00~0:55 キッズステーションにて放送)・・・草刈正雄氏がギャル男の格好をして、メンコやベーゴマなど懐かしの遊びを紹介する情報番組。毎回番組の最後には草刈正雄氏の自転車(自前)が盗まれてしまうというお約束が視聴者に人気を博している。 」
「ドイツ軍チャンネル 」
「昔の電波少年のヒッチハイクものみたいな番組」
「昔の番組を再放送する専門チャンネル。くっさい大映ドラマが無性に見たくなることが時々あるので」
「またイカ天のような番組が放送されたら、間違いなく視聴します 」
「ライブの映像でたまの曲を全曲ひたすら繰り返す番組。」
「国内外の映画や放送終了したドラマオンリーのチャンネル。外国だったらそういうチャンネルもよくあったのになあ」
「音楽 」
「昔の歌番組専門チャンネル、B級芸人専門お笑いチャンネル」
「政治辛口批評番組」
「外国の少女文学・児童文学を映画化・ドラマ化・アニメ化したものの専門チャンネル」
「あんまりテレビを見ないので、なんとも。」
「お笑い専門チャンネル。昔吉本がやってましたがなくなってしまったので」
「いまはテレビ・映画を見たくないモードなので、いらない。強いて言うなら石川浩司専門チャンネル。 」
「霹靂布袋戯。」
「自主制作映像作品チャンネル。デジスタみたいなやつの映画版が見てみたいです」



インディアンその484

災害が起きた。日常生活の必需品(ケータイ、パソコン等も含む) 以外で、ひとつだけ家から持ち出せるとしたら何を持ち出す? (但し人、ペットなどは除く。例えば「子供のころから持っている熊のヌイグルミ」等の具体的な答えで)



「夫の遺品の入った箱。」
「好きなアーティストのCDやグッズは一箇所にまとめてあるのでそれを持ち出します! 」
「アコーディオン。今はこれがないと精神的に負担が大きくなりそうだから。 」
「好きな人からもらった手紙」
「今、使っているバレーシューズ。(バレエではなくバレーボールの方です。)今の私にとってバレーは生き甲斐と言ってもいいほどのことなので、災害後、厳しい状況に陥ったときでも、その熱い思いを忘れないように。思い出せるように。そしたら頑張って生きていけると思います」
「ふでばこ(絵を描き続けるため) 」
「すごく考えたけど、命以外、何もないです。生きてることが大事です」
「アルバム」
「鳥グッズやダサキー等の趣味の収集品。」
「みさ(彼女は立派な個性の持ち主ですが、世間的にはぬいぐるみです) 」
「いつも使ってる携帯型ミュージックプレイヤーですね。厳選された150曲が入っているまさに相棒です。音楽がないと生きていかれないですわたし 」
「恋人がこないだのクリスマスにくれたネックレス。 ありがちですけど、今ちょっと危機なので、且つ、私は彼をいまだ以前と変わらぬ気持ちで愛してしまっているので、彼がくれたものが宝物なんですよねー。好きじゃなくなれたらラクチンコなのにねえ。めんどい。 」
「それはもう私の愛するエレアコマンドリンの「かえでちゃん」です。」
「「結婚指輪」これがなくなったら困る。普段はめてないので。」
「石川さんのサインが書かれた色紙 」
「たまのCDが入ってる箱を担ぎます! 」
「愛用の毛布  ここ数年愛用している毛布。これがないと最近寝れないから。 」
「「すごろく旅行日和」石川さんのサイン入り宝物。ある種、私のバイブル。」
「4年前に加藤鷹氏に頂いたサイン入りコンドーム 」
「約60年前の置物」
「キュポキュポキュポ」
「地図帳。本は一冊だけじゃ飽きるけれどこれなら飽きない 」
「迷わず使い慣れたウクレレを。 自分が最も慣れ親しんでいる趣味はそうそう忘れられないでしょうから 」
「太宰治の小説かなあ。焼け跡で読んで感傷に浸る。」
「CDボックス。 」
「水晶のブレスレット」
「財布も通帳も携帯・PCも除外であれば、家でははずしてる結婚指輪かな?母子手帳は日常必需品に含まれるのかなぁ」
「お薬」
「幼い頃の分厚いアルバム。 」
「預金通帳。」
「漫画の本。もう絶対に買えないやつを。」
「宝物箱。中身は、プレゼント、写真、手紙など。」
「普段思いついたことを書き溜めてるノート」
「アコーディオン。あ、でも重たいからピアニカにするかもです。CD類は諦めます、災害じゃあどうせ聴けないし 」
「特にお気に入りのが入ってるSMAPの切り抜きスクラップ一冊 」



インディアンその485

性的な経験で一番印象に残っているもの、もしくはショックだったことは何?



「終わった後うとうとしていて、つい「プッ」と出ちまいました。相手は「ピクッ」としました」
「性生活報告」という雑誌を両親の寝床から大量に見つけたときはショックでしたし、隠れ読みの日々がしばらく続きました」
「小学校一年生のときに会った露出狂。その時はそうでもなかったけど後で考えると気分が悪いですね。」
「小中学校時代の同級生との添い寝。…よく考えてみたら、まともな性体験は今現在、後にも先にもこれしかない。情けない…。」
「露出狂に会った」
「8歳の時に知らないおっさんに連れて行かれ、目の前で射精された瞬間。あれは一生忘れられないし、以後の人格形成に大いに影響を与えたと思う」
「仮性包茎・人生最後の夢精・遅漏・射精不全 」
「痴漢されたこと。犯人の手の骨がぐちゃぐちゃに折れて一生使いものにならなくなればいいと思う。 」
「神戸の御影の旅館でお風呂に入っていて、壁についていた取っ手を何の気なしにガラガラと開けると、妙齢の女性がこちらに向かって大股おっぴろげて身体を洗っていた。びっくりして無言で閉めた。タワシ全開だった。一瞬のことでオカズにもならなかった。  あとで聞いた話だと、あの辺りの宿屋というのは高校球児たちが大勢貸切で泊まったときのために、女湯と男湯の仕切りが引き戸になっているそうな。 」
「親父が撮ったと思われる母親との夜の営みのポラロイド写真を見つけてしまった事」
「学生時代、夜中に便所に行こうとしたら、コンドームを付けたままの素っ裸の父親が便所から出てきた所に出くわしてしまった事。しかも翌日、母親に「あんたタイミング悪いわね」的な事を言われた。」
「女性って演技してたんだ・・・」
「ずっとうまく入らない」
「そんなの、言えねーよ!!!」
「夜コンビニに買い物に行き店から出ると自転車かごにでかいチンコの写真があったこと」
「最中にちんちんを握りながら寝てしまった。握った手をそっとはずしてくれた時にハタと目を覚ました。しょぼんでました。なんかすみませんでした」
「小学校1年の時、担任の教師に実はセクハラを受けていた。放課後にテレビの裏に連れていかれ、その教師のチンポをズボンの上(じかにではない!)から触らされた。しかし、当時の私はそれがセクハラとはわからず、大人になってからフラッシュバックのようにある日突然思い出した!!別にショックは受けてないがインパクトはあった。たぶん勃起したチンポだった気がする。」
「初めて押し倒された時の彼の豹変ぶり。全く何の体験もしてなかった学生の頃で、本当に怖かった。その時に彼がはいていたズボンの色がベージュで、それ以来ベージュのズボンは見るのも履くのもできなくなった。」
「高校生のとき、彼氏持ちの友達の体験談を聞いたとき」
「クリスマスの夜、コンドームが破れているのに気がつかず、普段より気持ちいいと思って最後まで…学生の時だったのでもしもの事を考え、二人で動揺しまくってました」
「『重たい(体重が)から位置変わって』と言われた」 いつも優しい人だけに、さらりと言われて凹んだ… 体位は恥ずかしいから内緒。」
「高校生のとき、学校からの帰り道、後ろから男の人に抱きつかれたことがあります。
受験生だった私は、その頃、学校帰りに図書館に寄って帰っていたので、夜の10時前だったと思います。雨のひどい夜で、後ろから近づいてくる気配に全く気がつきませんでした。
死ぬほど怖かった・・・。
すっごい土砂降りの雨だったのに、たまたま窓を開けていたお宅があって、それもそんなに近くではなかったのに、私の叫び声を聞いて、聞き流さず、大雨の中、懐中電灯を持って見に来て下さったんです。
冬の土砂降りの中、ご主人が来て下さり、多分、その間に奥様が警察に通報して下さっていて、間もなくパトカーもやってきました。
残念ながら、犯人は逃げてしまいましたが(そのご主人が助けに来て下さった時点で)、私はその方達のおかげで事なきを得、無事保護されました。
私は元々用心深い方だと思うんですが、それ以来、それまで以上に後ろには気を付けています。 」
「初めてのとき、彼氏が遅漏すぎて、疲れるだけだったこと。 」
「自分の第二次性徴の体の変化がショックでした。陰毛が生えたときとか、初潮のときとか・・・。」
「元彼がゲイの風俗でバイトしてたこと。もちろんゲイではない。お金のためらしい。」
「好きになった人との一番最初のエッチがやはり一番印象的で刺激的です。」
「すれ違いざま押し倒され、顔に射精されました」
「えー。スンゲつまんないけど、恋人の舌使い。はー、上手い子がいたもんだーと驚いた。そしてそれでもいかない自分にも驚いてるわな、日々。あああとショックと言うか、普通だけど驚いたのは、ローターの存在。ありゃすごいな。壊れる迄使いましたわ。 」
「黒人と付き合っていた時、新記録を作りたかったようで1時間以上もやられつづけた。相手は満足げだった。」
「男の人の肌がつるつるだったこと。手のひらは、ごつごつでざらざらなのに。おんなじ人間なんですねえ。 」
「元気にならなかったこと。 」
「そういう経験ってないんですよね~。強いていえばオナニーが意外と楽しいと感じてしまったこと…?」
「ホモではないか?と噂されていた非常に気持ちの悪い上司が、宴会で酔っ払ったときにあきらかに肥大したブツを私の頭に乗せ、大きいちょんまげだろーとみんなに見せびらかした。当時、好きだった人も宴会の席におり、非常にショックだった。今だったら速攻訴えてやるのに!!!」
「公園トイレの裏で知らん男に服を脱がされそうになった事。普通に焦った。何のAVじゃ!」



インディアンその486

・パートナー、恋人、もしくは親に「これをやられたら例えどんな理由があろうが絶対別れる、縁を切る」ということは何?



「嫌いな新興宗教に入ったら」
「恋人が煙草を吸い始めたら別れます。」
「大切にしてる物を勝手に捨てられる 」
「他の人と結婚。くらいしか思いつかないので結構寛容なのかもしれません。」
「「好きなことばかりしないで、堅実に働きなさい」と真剣に言われたら、縁を切るしか…」
「「タバコ吸ってない」と言いながら、陰で吸っているのを発見した時。 」
「私の日記や極秘資料の勝手な閲覧 」
「誰かを意味もなく蔑むこと、ですかね 」
「犯罪行為。たとえそれを『お前のためにやった』と言われても、所詮刹那的もしくは自己陶酔でしかないだろと思う。現実にこれからの二人のための行為であるとは到底思えない。というか、そんなことも分からないバカは要らない」
「失踪…。」
「妻の心の中に私が全くいなくなったら、縁切ります。ただし、病気や事故が原因でそうなった場合はそばにいたいです。」
「私の子供の命を奪う 」
「特になし。絶対というものはあまり思い当たらないです。」
「今の状態で、恋人が私の親を心底軽蔑する、親が私の恋人を心底軽蔑する。そしてそれを私に発表する。双方を心底愛している私には信じられない苦痛です」
「悪意のある暴力=DV。親だろうがダンナだろうが告訴してブタ箱にぶち込みます。DVは犯罪です!!!時代が追いついてなく父親にそれができず、縁を切るだけで終わってしまった自分が悔しくてなりません」
「自分のキャリアを否定された場合。」
「子供に危害を与えられたら。」
「一緒に町を歩いていて、いきなり服を脱がされたら嫌ですね。 」
「夫の暴力。→ たとえ私がどんなに悪いとしても、本気の「暴力」は許せません。強い者が弱い者に理性を失って暴力をふるうのは絶対に許せません。単に「手をあげる」という意味ではなく・・・。即、別れます。」
「コントロールゲーム  抽象的ですみません。要は、相手が私を二人の関係において状況的・精神的に支配しようとして仕掛けてくるゲーム(心理学用語の)ことです。 これだけはどうしても許容できません。他のことは大抵大丈夫。」
「親ともパートナーとも良好な関係なので特に思いつかない。 」
「相手によって違うけど、絶対に言ってはいけないであろう事を口に出されたとき。 」
「ギャンブルで借金をすること」
「私欲のための借金は困るかもしれません。」
「横領かな?横領されたら信頼なくすから。」
「自分から絶対縁を切るってことはないです。 でも、何度も怒鳴られるとコミュニケーションをとれなくなってしまうので、自然と縁を切る事になるかも。」
「たまをはじめとする自分の趣味や、生き方を否定される。これほど一緒に生活を営むにおいて、嫌な事はありません。」
「父親にレイプされる(お父さんごめん)恋人が他の人と結婚する。」
「自分の非を認めない、または反論しないで逃げ回る(たとえ裁判で負けたとしてもちゃんと闘ったのであればOKです) 」
「自分の、もしくはその人の家族を殺す。」
「パートナーにはどんなことされようが別れませんが、恋人とか親とかだったら、覚醒剤に手をだしたら縁を切ります。」
「恋人なら 縁を切るということはないです。あっけど・・自分以外の男と浮気して~妊娠して~「やっぱ ばれちゃった~??生んでいい??てへ。^^;」なんて言われた日にゃ~~縁は切れないけど・・おもいっきりぶん殴ると思います。」



インディアンその487

この人が自分の誕生日パーティのゲストで突然現れたらリアルに一番嬉しいという人は誰?(故人は除く)



「M次郎ちゃん」
「基次郎」
「M次郎さん。登場したら泣いてしまうかも」
「女性。」
「水谷豊。「相棒」大好きです。 」
「南千秋 」
「昔の片思い相手。今でも多少好きなのでしょうか。 」
「エレーナ•イシンバエワ、棒高跳びの」
「鳥居みゆき」
「タロスズ。…ああ、架空の人物もダメだろうなあ(人ですらないし)。んじゃ、若手俳優の佐藤健くん」
「夫(笑)身近な人たちが集まってくれるのが一番嬉しい。」
「贅沢言えば「たま」というバンド」
「遠距離恋愛中の恋人が来てくれたら嬉しいです。 」
「知久くん  えーえーえー、無理。しぬかも。 」
「そりゃもう石川浩司さんその人です、こんな田舎まで来てくれたと思うと卒倒します 」
「未だ見ぬ嫁が一人いれば、それで十分さ。」
「そりゃあ石川さんでしょう。」
「知久さん。 → すみません・・・。有名人では・・・ってことで選んでみました。私の回りにいる一般人でもたくさんいます。」
「SMAPの中居。理由はふたりでSMAPについて真剣に語り合いたいため。それと中居が二番目に好きなため。それが一番好きな剛じゃないのは、私には好きな人とは面と向かって話せないウブな一面があるから。 」
「離れて住んでいる家族。」
「石川さんが来てくれたら幸せ~♪ 」
「知久寿焼さん」
「ジョニーデップとしょぼたまと小泉今日子と松田龍平とキャメロンディアスとエルビスプレスリー・・・あ、故人だった。ミーハーなんです・・。」
「石川さんか俳優の小林薫。でも好きすぎて会いたくないかも。」
「知久寿焼さん。泣きます。」
「再結成された4たま。」
「居ません。サプライズは苦手だから。」
「・・・マルタさん」
「知久さん  石川さんは自分でお呼びします。 」
「元たまのメンバー」
「有名でも有名でない日常の人でも、その時に一番心から大好きだと思っている人がきたら素直に猛烈に嬉しい。」
「妻だけでいいです。」



インディアンその488

100円ショップで一番よく買ってしまうものは何?



「ペットボトルのジュース」
「トング」
「ペットボトルのお茶またはジュース。 」
「駄菓子、クリアファイル、雑貨。今日もわざわざ新宿の100均まで行きましたとも。」
「キャンドル」
「単三乾電池 」
「カーペットなどのホコリをとる「コロコロ」のスペアです。掃除機が無いので…」
「ガラスの食器。特に青いのを見たらもうダメ。ハッと気付いたらレジの列に並んでいる」
「排水溝のネット。百均では、消耗品がメインです。」
「子供のおもちゃ。特に音のでるおもちゃをよく買ってしまいます。名目は子供の為ですが、実は自分の為だったりもします。 」
「音の出るおもちゃ。職業上必要で他では逆に売っていない。」
「フルーチェ、飲み物、掃除用品」
「一番よく買ったのは、写真を整理するためのアルバムですかね。」
「納豆  でもねこれ、スーパーで安売りしてるときのがやすいよね、ってわかってるのに買うよね。」
「種つき干し梅”甘くて梅ぇ!”。病み付きになってまとめ買いすること多々」
「大判の封筒。」
「チャック付きの透明な袋   うちにまだたくさんあるのに、違う大きさのものをついつい買ってしまう。いろんな大きさのが揃っていないと落ち着かない。 」
「きゃべつ太郎。やっぱりお菓子を買っちゃう。 」
「うさぎグッズ。 → 何でもかんでもっていう訳ではなく、気に入ったものだけですが、うさぎをモチーフにしたものはつい買ってしまいます。」
「気に入った便箋や封筒があれば買うけれど、あまり見つからない。」
「ルーズリーフ。」
「食料品 」
「ボールペンとライター、よく無くしちゃうから。」
「羊羹。おいしい。」
「袋入りの飴。これがないと仕事にならない…。 」
「写真が120枚入るフォトアルバム。 」
「ビニール袋(小)犬のウンコ拾い用。行く度まとめ買いしてしまいます。あと何年生きるものやら…。」
「文房具」
「他のお店で100円以上で売っているお菓子。」
「工具。」
「A4版のクリアファイル。たま関連の大事なチラシや記事を保管するのに重宝する。しかし、時の流れとともに、クリアファイルの中のビニールの部分が薄くなってしまった。昔はもっと丈夫だったのに…。 」
「乾電池」



インディアンその489

たまのメンバーでデビュー時から一番老けたと思われるのは誰?



「石川さん(即答)」
「石川さん」
「たまのメンバーをここ数年見ていない(知久さんは11月に見たが、変わってなかった)ので、ライブDVDの映像からすると石川さんかもしれぬ。柳原さんも変わらない。Gさんは知らない。」
「柳原さん。石川さんが一番変わってない…。」
「柳原さん。最近の写真を見てギョッとした」
「柳原陽一郎さん。頬や目の下のの肉の落ち方がポール・マッカートニーっぽい。」
「柳原さん 」
「Yさんかしら。」
「柳原さんでしょうか。一番顔つきが変わったというか」
「柳原さん」
「Gさん。千倉で2年ぶりに会った時はあまりの老けぶりにびびった。知久くんは変わってない。スターはかわいこちゃんをキープしている。柳ちゃんはまだバージンなのでわからない。 」
「滝本さん。復活ライブの時にそんな目で私は見てました。」
「滝本さん。去年夏のしょぼたまライブで、白髪増えたなぁ~と思った。 」
「滝本さん(ごめんなさい、どうしても小さくなったような気がします)」
「Gさん。デビューの時と比べて、…これ以上は控えさせていただきます。 」
「滝本さん。 → いえ、老けたと言う言葉はぴったりではないです。いい感じにしぶくなられたと思います。」
「滝本さん。すごく順当に年齢を重ねていらっしゃると思います。他のメンバーの方々は永遠の年齢不詳・・・。 」 「滝本さん 見た目。おじさんになったなあ…。柳原さんもか。ま、知久くんもおじさんになったけど、おじさんではないもんね、柳原さんはおじさんだけど、若いね。でも滝本さんはおじさんだね。石川さんはかわらなすぎです。皮膚がたるんだぐらいか?(失礼) 」
「滝本さん。次点、柳原さん。」
「石川さんはもともと大人っぽかったし、知久さんは今も昔も年齢不詳だし、柳原さんの今はわからないので、美青年からおじさまになった滝本さん。」
「Gさん(じいさんだけに。。。) 」
「もう絶対に知久さんです^^;  知久さんごめんねーーーー  髪が・・・」
「やっぱり知久さんかなあ。  といっても、普通に年をとったという感じ。たまの皆さんの変わらなさは異様だと思います。  その中でも一番老けていないのは、石川さん。 」
「知久さんかなぁ。 」
「柳ちゃんは老けたけど、髪の毛の面で知久さんに軍配! 」
「C氏。昔は母性本能をくすぐる少年っぽさがあったのになあ」
「みなさんそれほど老けたようには見えないと思うのですが、強いて言うなら知久さんかな・・・・・・」
「みんな若い!けど、誰かっていうと知久さんでしょうか~?」
「知久さん。Gさんと迷うけど知久さん。」
「知久さんかなぁ・・。ギャップが一番大きい。今もすごくかっこ良いですけど(って誰に言い訳してんの)」
「知久さん。トモフスキーと同じ歳に見えないです。」
「知久くん。今も充分世間とくらべたら若いけど、若い頃は更に若い感じだったから。 」
「一番童顔で服装等変わった知久さんでしょうか・・・ 滝本さんは変わらない気がします。 石川さんは見比べるとやはり若干老けたと思います・・・」
「石川さん以外のメンバーを最近見ていないのでわからない。 」



インディアンその490

こんな時にちょっとエッチな気分になってしまう、というシチュエーションは?



「生理前でごはん食べたあと好きな人の隣に座ったとき。」
「恋人の腰使いを思い出したり、したら、やばいですかねえ。普段なににも動じないですぜ、みたいな、クールな表情してるくせにほんとはすごい大変なの。これがもえってやつなのかしら。」
「紅音ほたるのAVを観ているとき」
「街中などここでは見ないだろうと言う所で好きな子を見かけた時 」
「朝起きる直前の夢うつつの時。 」
「好意があって、かつ心許せる異性と二人きりで飲んでるとき。」
「二人っきりの時はいつもそんな気分になります・・・。 」
「一緒のふとんに入っているとき(エッチな気分どころではないですな)。 」
「女性と二人っきりで横に並んで座っている時 」
「相手を選ばないシチュエーションであるならば、それはない。好きな相手であれば常に臨戦態勢。たとえば、私は『綺麗な手フェチ』なので思いを寄せている人と二人きりの時にでも手を見ちゃったらそれだけでドキドキする」
「お酒を飲んだ時かな?普段冷え性なので、体があったまると、テンションがあがるのかも。 」
「女性がそこにいるだけで、多少はなっちゃいます。 」
「恋人と二人きりになったときはいつでも。 」
「歴史小説の官能的な部分というのは、他の部分がかたいだけにその部分との対比でよりエロチックに感じてしまいます」
「布団に横になるだけで切なくなってきます。最近勃ちは悪いんですがどーも。」
「シチュエーションっていうのと違うかもしれないですけど、薄暗い部屋に素敵なベッドがあったりするとドキドキしちゃいますね。 」
「ないです。→ シチュエーションの問題ではなく、一緒にいる相手の問題だと思います。興味のある人と二人っきりだったら、どんなシチュエーションでも少なからず・・・?」
「映画とか小説でそんな場面があったときかな。 」
「授業中とか会議中に、自分だけが面白いキーワードを聞いてしまったとき。ああ、そういえば…と回想に入ります(笑)」
「好きとまではいかなくても、好意を持っている異性と、肌の接触があったとき  (握手でも) 」
「小説のエロいシーンを読んでるとき、どんなにまじめな場所でも自分だけがエッチな気分に。」
「自分の為に料理をしてる彼氏を後ろから眺めている…というシチェーション。 」
「満員電車で美女と対面。」
「暗い場所。ムラムラします。こどもみたい。」
「至近距離でまつげなんかが見えるとうわあ・・・と思います。」
「お酒を飲んで、ボディタッチをしているとき。」
「普段全然エッチじゃない人が言動には出さないけどエッチなことが頭にめぐっちゃってニヤっとしてしまった顔をみた瞬間、たまらないです。あと、おもらしとか。」
「絶倫で年中発情してるので、いつもH気分です!!と、いいたい所ですが、今年はHな気分になったこと、ほぼ無いので、よくわかりません。好きな匂いを一瞬かいだ時かな~??」
「エッチビデオ見るとムクムク」
「密室」
「仕事中  IT関連で、一日コンピューターか電機製品に向かっている仕事なのですが、ストレスがたまってくると自分自身を癒そうとして頭の中に勝手にエッチな妄想が。 超たるい会議中もそういう気分になります。 」


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