インディアンケート（45）

インディアンその471

国技として相撲は妥当だと思う。

はい
はいの人のコメント↓
「ふんどしの進化系のようなまわしが、非常に日本的。」
「畸形な日本を見せていて秀逸。」
「はい。でも国技って何で決めなきゃいけないんだろ。なんだっていいじゃん。と、思うのだけど。」
「妥当かどうかはわからないけど、あれだけ肥満体系の人が日の目を浴びるスポーツは珍しいので。」
「女の人が参加できないのがちょっと納得いかないけど。」
「スキャンダルだらけで国技としてふさわしくないという意見もあるかもしれないけど、国技だからスキャンダルのねたにされるんだと思います。」
「今のところはとりあえず、といった感じ。道具も使わないし、誰にでもできるのは良いと思う。」
「柔道も合うかもしれないけど、やはり国技としては相撲かなと。」
「正直言って興味が無いけど、外国人に日本のスポーツは?と質問すれば必ずといっていいほど「oh! su-mo-!」と答えると思う。」
「こういう世界があってもいいと思う。相撲診るの好きだし。」
「昨今の不祥事は確かにどうしようもないものばかりですが、他に国技に相応しい競技がない以上はまだ妥当なのではないかと」
「髷・ふんどし！着物に雪駄、土俵に上がる前から始まる静かな様式美も日本的。必ずテレビで中継されるポピュラーな競技なので、どれかひとつと言われれば相撲を挙げます」
「最近外国人ばっかりだし、男子のみだけど、まぁいいと思う。」
「昔、背の高い外国人に対抗するために、港にお相撲さんを配置したという話があるとかないとか聞いたんで。」
「正直、スポーツに全く興味が無いので、八百長でも何のスポーツが国技でも何でもよいです」
「どうでもいいのだけれど、柔道より勝ち負けがわかりやすいのでいいかな。」
「お相撲さんが太っているのは妊婦の代わりだからです。あれは日本の神事として、ぜひぜひ。」
「髷にまわしのビジュアルだけで国技だと思います」
「他にないから」
「相撲協会が崩れていくのを見ているのが面白いからです。競技自体というより、相撲協会の組織が、日本的過ぎるから、そっちが面白いです。」
「国技としては特に反対する理由もない」
「他に人気があって国技といえるようなものも無いような気がします。」
「でも最近は外人力士の方が強いですね。柔道もＪＵＤＯに変わりつつあるんですってね。」
「だから日本の法律すらわかんないロシヤ人は困ります。」
「いろいろ不祥事はあるみたいですが、外国の人もそう思っているので国技でいいと思います。」
「国技であることには、反対しないです。もう少しわかりやすい、ルールにするとかは、必要かも。」
「スポーツ興味ないから。なんでもいい。ハダカのデブがぶつかりあうなんて、　心底どうでもいいけど、でもまー今あるものを否定してまでこれって推すものもないし。（どうでもいい）」
「ですが、最近いろいろと問題がありすぎるので、国技なし、でもいいような気がします。」
「まあ妥当じゃないかと。この際尻相撲とか腕相撲とか相撲シリーズを国技として増やしてみればいいのに。」
「よくは分かりませんが何となく。でもお相撲さんになるには肉体的条件がいるので、できればそういうのがないものの方がいいように思います。そうすればもっと日本人でも頑張れるような気がします。」
「ふさわしいと思いますが、徹底的に伝統競技(というよりは伝統芸能)として残していくのか、プロスポーツとしてオープンにして行くのかはハッキリした方がいいと思います。」

いいえの人のコメント↓
「最近は日本人が弱すぎるので思いません」
「千代の富士がいた頃までは妥当。でも若貴以降は違うと思う。」
「最近の一連の不祥事や報道を見ていると、日本の国として誇れる競技ではなくなってしまったように思うから。」
「興味が無い人がほとんどだと思う。」
「どーでもいい」
「スポーツとしてもどうかと思います。」
「女性が参加出来ないスポーツが国技だなんて認めません。」
「柔道もあるし、剣道もあるし、三つにすればいいかな？別に国技でなくと　も、歴史あるので文化としてもっと助成すればいいと思う。ただし相撲取りは私服も、なるべく和服をきてほしいけど。」
「外国の選手で活躍している人も多いしなあ。知名度も「サムライ」の方がありそうだし。」

インディアンその472

早漏と遅漏なら、早漏のほうがマシ。

はい
はいの人のコメント↓
「早い→敏感すぎる、遅い→老いてる、ということで、どちらがいいかと言えば…。」
「本当は、愛情があればどっちでもいいよ。」
「早くても、集中してればイケるので。遅漏だと集中力なくなるし、乾いちゃってヒリヒリしてきちゃう。」
「なにごともほどほどがよろしいのでしょうが、遅漏の方が大変そうだな～。」
「遅いと大変そう(?)だから。」
「回数でカバーできるから。」
「あんまり長いのは嫌なんです。」
「長い時間ピストンされていたらオマタが痛くなっちゃいます！長い上にイッてもらえなかったら悲しいし･･･」
「女性には不評かもしれないが、早漏で何回でもイければ尚よし。」
「遅いのは疲れそう。」
「早くても、そのぶん愛でカバーしてくれれば。」
「調べると、遅漏の目安は30分・・・私じゃいけないのかな？と不安になります」
「前付き合ってた人が遅漏なのに、体力がなく、それで苦労したので… 」
「遅漏は行き過ぎるとちょっと疲れきってしまうから・・・・」
「早いのは前戯と後戯でカバーできますが。」
「長くかかると痛くなってくるから。」
「最近遅漏というか射精不全なので。精液がたくさん何回でも出る方が健康です。」
「可愛いな、と思います。我慢しているのが解ると、可愛く思えます。でも、欲望満たした後にすぐに冷められるのは絶対に嫌です。」
「遅漏だと自慰行為で時間が無駄に掛かり、よろしくないのではないでしょうか。イキそうなところをギリギリのところで耐えるという境地こそが自慰の醍醐味だと思っておりますので！！」
「程度によりますよ。別に遅漏を全否定するわけじゃないので、落ち込まないでね（？）」
「女性としてはその方が疲れなくていいのではないのでしょうか。ナポレオンも早漏だったそうですし。」
「若干遅漏気味（あくまで若干！）な私でも女性からするとある程度満足された後、なかなかイカないと、お疲れになられるようなので。できれば連射が可能であれば良いのですが… 」
「さっさとして。」
「相手が？自分が？・・・私の場合(女)、「相手が」と捉えて答えました。前者の方がマシです。しんどくなってくるので。。。」
「挿入して３０分とか一時間とかズコズコやるのは男女ともに疲れそう」
「終着点の予測がつく方が計画を立て易いかなと。」
「遅いのは困るねー、でないのかと思って心配になるから。」
「短くて物足りなかったら、何回でもすればいいんじゃないかと。」
「セックスはあまり好きじゃないので早く終わるほうが楽です。」

いいえの人のコメント↓
「早漏は我慢が利かない子みたいでどうにも…。」
「早く終わってしまうのはつまらない」
「さっさと独りよがりに終わられるのはちょっと…。」
「早漏は嫌です。ごめんなさい・・・。」
「早いのはイヤです…」
「長く楽しみたい」
「一人エッチが早く終わるのでもったいない感じがする」
「長時間楽しみたい… 」
「早漏にどれだけ悩んでいることか… 」
「でも遅漏ってどんくらいかかんのかな。いっぱいしてたいので、とりあえず。」
「もっと楽しみたいんです。でも志半ばで果ててしまうんです。」
「両方を試してみないことには、回答不可ですが、遅漏はどうやら不人気なので、同情票を投じます。」

インディアンその473

「この日を境に自分の人生が大きく変わった」という日がある。

はい
はいの人のコメント↓
「やっぱり1989年11月11日かな、正確には12日だけど」
「11歳、13歳、17歳、20歳、21歳、22歳。年々激変の期間が狭まってる･･･。」
「好きな人ができた日とか、恋人と別れた日とか･･･」
「それはもう劇的に」
「生計を一にする存在が突然いなくなってしまった日。過去も現在も未来も、その中身と意味の両方が全く違うものに変わった。でも、時が流れればまた元の場所に戻れるような気もするので流れにただただ身を任せている。」
「もちろんあります。いい意味でも、悪い意味でも。」
「子供が生まれた日　当たり前の答えだけど。」
「高校の時にとあることがきっかけで性癖が代わりました。」
「エロ産業に足を踏み込んだのはやはり人生に多大なる影響を与えたと振り返ってみても思います」
「影響されやすいたちなのであると思うんですが、あんまり覚えていません。」
「たまに出会った日がそうです」
「私立高校のデザイン科に行きたかったのに、親に公立高校の普通科に無理矢理行くのを決められた時」
「以前に数日間の記憶を失った期間から変わりました。」
「1989年11月11日、「たま」のイカ天出場1週目を見て人生が変わりました。」
「200●年11月22日某所・知●寿焼ライブで基●郎に会う」
「深夜ラジオ番組を聞くようになってから自分でネタを作るようになったりして、それまでの生活スタイルや性格に大きく影響を与えたと思っています。」
「高校２年の時に、中古ＣＤ屋で「さんだる」を見つけた。あの日、何気なくその店に行かなければ、全然違う自分になってたかもしれない。」
「３つあります。電話越しに発売されたばかりの「しおしお」を聴いた日。現在所属しているジャズバンドに入った日。嫁と出会った日」
「運転免許をとったとき、行動できる世界が、かなり広がった。」
「２００２年４月２７日」
「超内気だった小学生のとき、ある日「今日から元気な人になる。」と決めて　元気なひとになりました。ほいでそっからは元気な子。」
「石川さんのＨＰを見つけた日。」
「「たま」を初めてテレビで見た日から、私の人生は変りました。」
「高校１年生の時、家が火事になりました。１０世帯ほどが住む文化住宅が全焼しましたが、皆、家を空けていたため死傷者は出ませんでした。でも今思えば、私の人生はその日を境に変わったような気がします。火事とは直接関係ありませんが、その１年後、父が入院。入院から１年後に亡くなりました。またその１年後に母が入院。入院から１年後に亡くなりました。まだ高校生だった弟と妹と一緒に、３人だけで頑張りました。今はそれなりに幸せにやっていますが、もし、あのとき、火事に遭っていなければ、もし、親が元気だったら、もっと平凡な人生を歩んで、そして今とは違う幸せを手に入れてたのかな・・・なんて考えたりします。もちろん、「今の」幸せはなかっただろうし、必ずしも今より幸せとは限りませんけどね。」
「勝手に大学をやめた日。迷惑と心配をかけてすごく後悔しましたけど、おかげで気張らない楽な自分が今居ると思います。早めにプッツンして良かった」
「就職の為ヘルパーの資格取得の学校に通っていた当時、卒業式一日前の夜に電話があり、当時付き合ってた子が実家に病気療養の為、帰省していて、その子の母親からで「○○○は、死にました」と聞いた日。」
「たまと出会った日」
「旦那と出会った日。うふ♪ 」

いいえの人のコメント↓
「いえいえ、そんな劇的な日はありませんて。こまごまとしたことごとがからみあって人生ってできてると思うので。」
「劇的に変わった日はないけど、ゆっくり変わっていってます！」
「ないなぁ～」
「あまり波のない人生です。」
「そう思うことはあった気がするけど暫くたつとそれも忘れてしまうので。」
「社会に出たら、もしかしたらそんな日が来るかもしれません」
「人生日々の積み重ねなので、急激に変わることは多分ありません。」
「その日一日で変わった、ということはないです。」
「多分今のところないです。」
「じょじょにゆっくりヘアピンカーブというかんじです。」
「色々ありましたが、結局変わってません。」

インディアンその474

目玉焼きにかけるのはソースよりは醤油。

はい
はいの人のコメント↓
「ソースって言う人の意味がワカラナイ。多分地球人ではない。」
「はい！これはぜったい醤油！ソースはなくても大丈夫ですが、醤油はないと結構こまります。」
「父が何にでもソースをビチャビチャかけてたから、私はお上品に醤油。」
「これは譲れない！最高です。」
「ソースをかける人なんて見たことない。」
「醤油と、目玉焼きの油のコラボは最高！それをご飯に乗っけたら、もっと最高！！」
「醤油大好き。誇りに思ってるくらい。」
「しかも半熟状態でご飯に乗せてしょうゆをジョバーっとかけて箸で突付いたら、とろ～んとご飯に。。ハァハァ・・明日の朝食はそれに決めた! 」
「醤油ないし塩こしょうで！」
「小さい頃は鰹節と醤油が定番でした。」
「むしろ、ソースかけたことないです… 」
「でもソースも好き」
「半熟の黄身を楽しむなら醤油ですねぇ。」
「基本何でも醤油です」
「しょうゆだね。」
「醤油もしくはトマトケチャップ」
「かけないのが基本ですが、かけるなら醤油です。ご飯に合うからです。」
「ソースはかけたことがない」
「ソースだとしつこいお味になるような気がして、ゲロ吐きそうになります」
「ソースで目玉焼きを食べたことがない！」
「醤油マヨで完璧です。というか、ソースは試した事が無いので分かりません」
「ソースが合うのは衣をつけて揚げた食べ物だと思う。」
「断絶醤油です。」
「どうしてもどちらかを選ばなければならないとしたら・・・ということで。実際には目玉焼きに何かかけて食べたことは一度もありません。」
「醤油とマヨネーズで食べます。」
「醤油をたくさんかけ白御飯を食べます。卵は朝の定番です。」
「醤油が常識だと思ってました。」
「ソースなんて考えられません。」
「フライ物以外は基本醤油！ましてや目玉焼き丼にするならソースはありえない。」
「醤油がいいどす。（笑）」
「半熟に焼いた黄身にお醤油をぐりぐりします。」

いいえの人のコメント↓
「頑なにソース派です。目玉焼きに醤油は一度もかけた事はありません。」
「ソースの方が甘味が出て、高級な料理になった気がする。」
「物心ついた頃からソースです。ソースが当たり前だと最近まで思っていました。」
「甘辛いほうが好みなので。」
「ケチャップ。」
「しょうゆでは、卵の生臭みが消えない！」
「ソースでしょ。醤油は他の物で充分。ソースの方が絶対うまい ! 」
「塩胡椒」
「既に塩を振ってあるので、醤油は合わないです。」

インディアンその475

ベッドでのテクニックは人並み以下だと思う。

いいえ
はいの人のコメント↓
「今の彼を口でイカせる事ができません・・・ええ、遅漏ですよ・・・」
「経験ない、ＡＶにさほど興味がない。何をさせても人並み以下の自分ですから。」
「わかりませーん。笑」
「そんなに経験ないです。初めてＢまでいった時は、付き合う前なんて　恋人のいない時は、風俗いって、そこのプロのお姉さんに「恋人とやる時女性ってどんなのが、気持ちいいですか？」とよく相談してました。」
「三十路の童貞にんな事聞かれましても… 」
「いろんな意味で、ベットでの自分は見苦しいです…。寝てる姿に限らずですが。」
「経験値をかせがないと！」
「経験は少ないほうだと思うので。」
「相方ともども淡白なので相性ばっちりです。」
「相手の技量は何となく分かるけど、自分のは比較対象がいないので」
「体力がないので」
「童貞ですが、毎晩行っている妄想セックスでは美女達をイカせまくってます！日々、洋モノAVを鑑賞して激しめのセックスを研究しています。」
「自分、マグロ女なんで。」
「床上手に憧れます。」
「経験値が少なすぎて、テクニック以前の問題です。（泣）」

いいえの人のコメント↓
「フェラチオがじょうず。うふふ」
「生業にしていたくらいなので多分並よりかは色々と出来るかと思います」
「どうやら舌使いが上手いらしい、と思ってます。思ってるだけです。でもお互い、気持ちが一番大事ですよね…？」
「パートナーはいろいろと不満もあるようですが、やる気の問題だとおもうから～」
「セックスに上手い・下手はないと思います。要は頑張っているか頑張っていないかの差だと思います。」
「比べようがないので知りません。。。」
「何度かお褒めにあずかったことが（笑）。ご奉仕しますよ！」
「頑張った時は、人並み以上だったと思い込みたい。」
「フェラがうまいとよくいわれる」
「経験人数が多いので、普通以上なのではと勝手に思ってます。」
「相手のニーズにお応えします。が、応える相手がいません。」
「人並みだと思う。というか人並みに演技できる。」
「テクニックで文句を言われたことがないのは相手が忍耐強いだけかもしれませんが……。一応。」
「私にはオリジナル四十八手がありますので」
「だけど処女です。」
「相手を満足させないで終わるようなマネは恥ずかしくてできません！（嫁限定のテクニックですが…）」
「なんでも人並みほどにはできてきたので、それも人並み以下ということはないでしょう。」
「負けず嫌いなので、あえて「いいえ」です。特殊プレイのテクなら負けません！」
「多分人並みだと・・・。ちなみに私は女です。」
「多分…。歴代？の相手の反応で勝手に判断。」
「人並みくらいだと思います。ちっちゃい息子をカバーするために日々研究しています。」
「虚実取り混ぜ、一応研究はして臨んでいるのでまあ人並みかなと。」
「潮吹かせたことありまーす」

インディアンその476

いざとなれば年間50万円でも一人暮らし出来る自信がある。(家賃などももちろんこの中から支払う)

いいえ
はいの人のコメント↓
「今、実際１万６００円の家賃なので、どうにか生活できるんじゃないかと思います。」
「タイに移住します。贅沢は出来ないけど普通の暮らしも出来るしミクシィもできる(笑」
「やりたくはないですけど。あ、でもホームレスにはちょっとした憧れがあります。」
「できるはず！おかずは味噌汁でＯＫ！」
「こどもがいなくて自由になれるのならば、またバイクにテント積んで走ります！」
「実家に帰れば余裕です。ここ２年くらいの収入、そんなもんじゃないすかね。」
「でも山奥か海辺で自給自足かな。限りなくいいえに近いかも。」
「節約も貧乏も得意です。」
「以前フランスの片田舎で、気ままに旅行を楽しみながら年間１００万で生活していた経験から… 極貧はもちろん覚悟だけど、５０万円と図々しい気持ちがあれば１年くらいなら余裕な気がします。」
「いざとなれば結構なんでも我慢できるほうです・・・」
「無いものは仕方ない。生命力は強い方だと思います」
「いざ、５０万円以外全てを失ったとしたら・・・月々の生活費は約41,666円。内訳案：家賃15,000円/光熱費：3,000円/食費：15,000円/雑費・交際費：8,666円なんとかなりそう♪ 」
「できるとおもう、家賃は待ってもらったりいろいろできる」

いいえの人のコメント↓
「一人暮らしはしたことないし、極端な節約は面倒です」
「石川さんのライブに行かなくてもいいんですか？」
「月５万円以下…無理ですね…８万円は欲しいかな…それでもそのまま一生続けるのはつらいな… 」
「今の経済状態で一体どうやればそんな少額で生きられるのでしょう…。」
「そこまで逞しく生きるより、経済的に楽に生きる方法を考えてしまいます。」
「月４万円は無理だと思う。」
「月にすると４万円･･･。実家暮らしならまだしも、１人暮らしは無理だなぁ。生きていくのってお金がかかるんだなぁ･･･」
「全く自信ないや。二ヶ月しかもたなそう。｣
「人に頼ることができないタチなので、無理だと思う…。」
「途中までは何とかやりくりしていそうですが、どこかで我慢の限界が来そう… 」
「今の状況だと住宅ローンだけで無理です。」
「どんぶり勘定が身に付いてしまっているので、どうしていいか全くわかりません。生活保護費よりずっと少ないですよね、これ。」
「年がら年中カネを気にしながらの生活になっちゃうじゃないか。いーやーだー！」
「家賃光熱費など別なら可能ですが・・・。」
「年間50万円では、物欲も食欲も満たされないです。」
「貧乏なわりに見栄っ張りなので、ちょっとムリかなあと思います」
「む、無理ですー・・・。」
「日本は不当に物価が高すぎるから」
「家賃が月３万だとしてもう36万…きついです。」
「東京だと生活は出来ても、身体を壊しそうです。」
「平均すると、1ヶ月4万ですか…本当に生物的に生きるためだけに、いろいろな最低文化的要素を排除したら一ヶ月4万は大丈夫かもしれませんが、「最低文化」を維持しようと思うと、私には難しいように思います… 」
「食べ盛りの子供2人抱えて５０万はちときついです。」(※前提が「ひとり暮らし」なんすが)
「年間50万円ってことは月におよそ4万円。4万円で家賃・光熱費・食費を払っていくのは無理なような気がしますぅ。」
「毎月月給20万弱を使い果たして生活しているのに、年間50万円は無理!! 」
「今の収入でもいっぱいいっぱいです。」
「年間50万、という事は一ヶ月で…ぜ、絶対に無理です。」
「家賃を入れると無理だと思う。」
「人の欲望とは果てしないもので、自分はそこまで我慢ができる人間ではない。」
「無理無理～。働く時間、つまり給料を減らしてひもじい思いはしたくないんです。スターのライブに行くし、上京しまくるし、欲しいものいっぱいあるし～。私の遊びには金が必要です。」
「今の自分にはとても無理だと思われます・・・。思いっっきり、色んな欲をおさえれば・・・いやそれでも出来るかどうか。」
「家賃最低　月で風呂無し共同便所２５０００円ってのみつけた事あります。それでも一年で３０万円　残り２０万では、月二万円も使えないのでは、食費　光熱費　水道代　電気代など　それに交際費　酒代　タバコ代などなど　・・・自信ないっす。。暖かい離島で、住居費タダ、食料も自然界から半分以上は手に入るなら　なんとかなると思うけど・・・。。晴耕雨読。。」
「家賃２万円として、残りの２万円強で光熱費払ったり、ご飯食べたりできる気がしないです。」

インディアンその477

石川浩司の出前ライブ「なんじゃもんじゃ会」(平日4万5千円、土日祝5万円)は適正価格だと思う。

はい
はいの人のコメント↓
「適正価格以下だと思います。でも値上げになったら悲しいので「はい」にしておきます。」
「もっと高くってもいいくらいです。でもみんなが嬉しい値段なはず！」
「それなりに人数集めれば。」
「参加したことありますが、石川さんとあんなに楽しめてこの値段なら納得です。しかも参加費を取れば出費がなくなる可能性だってありますよね。」
「むしろ安いです。」
「いつか・・！と夢みます。ポイントでもできるというのがすばらしいです」
「適正価格というか安い。だって主催者がお客を集めれば素人でも儲けることさえ可能なんですよ。あたしは地方なので無理ですが、お客を集めるノウハウは持っているので、東京に住んでいれば毎月でも企画したいです」
「安いと思います。けど、気軽に個人で呼べる値段としてはとてもいいと思います。」
「適正というか、貧乏人な自分にも手が届く範囲なのでありがたい、といったところでしょうか」
「あのサービスでこの価格は、安すぎるくらいじゃないですか？(でも値上げはしないでくださいね)また貯金して主催します。」
「安い方が頼みやすいから嬉しいだろうけど、それだけ払う価値があるモノだろうと思っているので。」
「少なくとも高くはないと思います。っていうか他のミュージシャンのかたのギャラが全くわからないので本当は比べるものがないのですが、印象としてです。」
「学園祭に芸能人呼ぶのもの凄いかかるので。」
「きっと安いと思う。」
「高すぎず、安すぎずだと思います。」
「あの石川さんと遊べるんですよ」
「でももっととってもいいのかもしれないなあ。贅沢だもの。贅沢がお金で買えるってすごいな。」
「誰でもがんばれば呼べる金額だということでいいと思います。」
「石川さんの歌が聴けて話せていろいろできるからお得だと思います。」
「平日毎晩開催、週休2日として月収９９万円･･･やや乱暴な意味不明の試算ですが、この金額を見る限りでは適正かなと思います。」
「交通費込みの出前なら…(北海道にて) 」(※北海道の地方なら赤字に・・・)
「いやもう少し高くても･･･とも思いましたが、あくまで素人主催で、石川さんと近い距離で音楽その他を共有するという主旨を考えると最高の金額だと思います。」
「実はよく分かりませんが、石川さんが決めた価格なので適正なのかなと思います。あとは終わった後に「高かった」と思うか「お得だった」と思うか、ではないでしょうか。」
「～5万円なら、「頑張ればいつか私にも！」と思える素敵なお値段」
「安いと思います。何より値段がオープンなのが素晴らしいです。」
「ミュージシャンの世界は全くわからないので、石川さんが決めたなら適正なんだと思います」
「適正価格だと思います。その価格で石川さんとの愉快な時間が過ごせるのならば♪」
「安すぎる気がするけれど頼む立場とすればうれしい値段です。」
「安すぎると言いたいところですが、自分が企画することを考えると」
「凄く興味あります！！出前とりたい。」
「あまり安くてもありがたみがないですし、高すぎると頼めないですから。おてごろ価格なのでは？」
「むしろ安い位では？？このお値段でスターが呼べて、色んな事やってもらえるなんて！」
「適正価格だと、おもいます。。　　」
「安いのでびっくりした。安すぎる。友人にバー経営者が多いものの趣味趣向が異なり頼めそうもないのが残念。」

いいえの人のコメント↓
「学園祭でプロだけど明らかに石川さんより無名な人を呼ぼうとした時、ギャラ50万円と言われ断念しました。たぶん驚異的に安いです。しかも打ち上げも出てくださるなんて、芸能人としてあり得ないです」
「「石川浩司」のライブを個人的に楽しめるので本来はもっと高くてもいいんでないですか？私の感覚としては、ファンに対するサービス価格のように感じてます。ただ、私の個人的な金銭問題として気軽に出せる額ではないですが… 」
「いろいろ事情があるのはわかりますが、本音を言ってしまえば、ちょっと厳しいかな…。数年後に同会を計画する身分としては。」
「芸能人のギャラの相場って全然わかりませんが、５万は安いくらいなのではないでしょうか？」
「むしろ安すぎるのではないかという気が。しかし、一介のファンにも手が出せる範囲ではあるので、ファンサービスの一環ということでは感謝しています」
「若い人だと分からないかもしれないけど、今だと嵐のメンバーがその料金で自宅に遊びにきてくれるという感覚。35歳以上の人ならわかってくれるかな。そのくらいの私にとっては大スターです。安すぎてあまり他の人には知られたくないシステムかもしれませんね。もちろん私も一度お呼びしたことがあります。そしてサービス精神に脱帽でした。大満足。」
「色んな人がそう言うように素晴らしいシステムだと思いはしますが、安過ぎやしないか？と心配になります」
「某バンドの出演料は１人１万円でした・・・。」
「観に行ったことが無いので何とも言えないが、内容を想像するに、きっと安いと思う。」
「落語家でいうと中堅真打くらい。だから適正といえば適正ですが、でも普通の人からすると「高い！」と思う気がします。あくまでもお客目線だとですが。」
「相場がよくわからないのですが、安めでは？と思ってしまいます。」
「開催経験のある者として言わせてもらうと正直高くてきついすね。」
「初めて知ったとき、良心的過ぎやしないか！？と驚きました。」

インディアンその478

「3Pには多少興味がある。またはやったことがある。

いいえ
はいの人のコメント↓
「別に一夫多妻制を認めてもいいじゃないですか。少子化対策にもなるし。二次元の世界ではハーレムエンドは当たり前です。」
「３Pどころか、５～６Pぐらいまであります。乱れててスミマセン。」
「但し女性二人＋私（男）だったらですが…男の全裸は見たくないし、触れたくないです！どちらにしろ、小心者ですから３Ｐ経験はこれからもできそうにありません。」
「(*´д｀*)興味深い！でもやったことはありませぬ。もし今後やることがあったら初体験に投稿しますね。」
「どんな感じでコトが進んでいくのか、少々気になります」
「もちろんやったことはありませんけれど興味はあります。いかされまくりたいです。」
「やったことはないけど。でもどっちが2になるのかにもよるかな。」
「女２人なら興味あり。忙しそうだけど。」
「したことはありません。二人sexでそれほど気持ちいと思ったこと無いので、3人だと気持ちいと思えるのかな？と考えます… 」
「男は自分だけ、女性複数は妄想したことのない男子は皆無でしょう」
「ちょっと→ 興味はあります。でも経験もないし、経験したいとは思いません。だって恥ずかしいですもん。」
「やったことはないですが、興味はあります。自分以外の2人は異性の方がいいな～（笑）」
「経験者から「急がしいだけで大変」だと聞かされましたが、やっぱり興味あります。」
「興味ある。やったことはない。」
「やりたい、って事じゃなく生で見てみたい。でもそれって4Pになるんでしょうか。」

いいえの人のコメント↓
「３Ｐなんて不潔っ！」
「やりたいとは思わないけど機会があったら受け入れます。」
「想像もつかない…！」
「興味なーし。」
「AVで見る男優2人対女優1人のは痛々しく、ムサ苦しく、ティンポだらけで、見るのに相当の時間を要します。実際に自分対美女2人の場合だったら、ハーレム状態で最初は夢心地かもしれないが、2人も相手していて、自分の体が果たして持つのやら…。」
「やっぱり二人きりの方がいいなァ」
「やったこともないし、興味もないです」
「ないです。興味もやったことも。」
「気持ち悪い…。」
「なんか面倒くさくていやです。前後のことを考えると面倒くさいです。」
「本当に好きな人とじゃないと、ヤったってつまらん。多分虚しさしか残らないんだろうなと思う」
「複数の意味がわからない。」
「2対1だと、2側の人が手持ちぶさたになりそうで。あと気が散りそう」
「楽しいのかな？よくわからない世界です。」
「２Pすらやったことがないので、あんまり応用的なことはわかりませんが、邪魔者がいる感じで嫌だと思います。」
「一点集中型なので（ハート）　二本は愛せないし、もういっこ穴があったら興ざめしそうだな。」
「他に男のいるところで勃たないと思います。やったことはないですが。」
「体力が持ちません。」
「相手が1人でもアレコレ大変なので、複数は考えられないです。」
「３人では気が散って集中できないよ！」
「たぶん集中できないでしょう。」
「３人以上だと、集中できそうにない」
「2人がいいです、3人だと変に気を使いそうで。自分だけ早くイッたらどうしよう…とか。」
「夫のことが大好きなので二人がいいです。」
「愛情が感じられないし、相手と一対一じゃないと理性を捨てきれないので、快楽も得られないと思います」
「2Pでいいじゃん、て思う。」
「疲れるだけだと思うし、なんだかんだで一人は手持ちぶさたになる気がする。」
「１対１で濃厚に、がベスト。冒険しなくてよい。」
「やったこともないし特に興味もありません。今のところ・・・。」
「まだ二人Ｈさえ、そんなに、経験無いのに・・・まっ　女性は複数は妄想で・・・。」

インディアンその479

ここのチャットや投稿などで名前の出ている人と実際に会って話をしたことがある。

はい
はいの人のコメント↓
「大人になったら友達なんてできないんじゃないかと思ってたけど、大好きな人がたくさんできました。一緒にいて楽過ぎて、一体なんなの！？と思う人も何人かいます。その人達に次にまた会うことが生きる糧です。そんな出会いをくれた石川さんに感謝感激馬浩司！！」」
「もはやそれが生きがいのひとつです。」
「こんなに多くのかたとお会いすることになるなんて、今年の初め頃には思ってもみませんでした。」
「親友押し付け粘着女のせいで初対面の人に軽々しく会うことに慎重になっている此の頃ですが、今のところ実際に会い、その後も付き合いの続いているマイミクウキュラーはみんな信頼できる人物ばかりです」
「普段友達と遊ぶ事が殆どないので、もっぱらここの住人とばかり遊んでいます。石川さんのライブに行けば絶対誰かいるし･･･(笑)」
「緊張しすぎて頭がクラクラしました。笑」
「チャットにくる人にはけっこう会いました。月1で会う人もいます。」
「強いてあげればマスター石川さんだけです。」
「投稿暦に比べ、会い始めたのは丸1年ほど前からで、まだ日が浅いですね。」
「石川さん＆たま関連のコアな話ができて楽しいです。」
「皆さんいい人でした」
「でもその頃はここを知りませんでした」
「この夏のしょぼたま復活ライブにて、たくさんの方と会い、お話することが出来ました」
「ライブ会場とかで何度か。え!あの人が○○さん！ってわかると楽しいです。」
「何人も。個性的な方ばかりです。」
「ペロさんカヨさん桃玉さんさっちゃん。ただ物覚えが悪いので、顔と名前をすぐに忘れます。」
「たま関係のライブにいけば大体会えます。」
「このサイトをみる前に会ったことがあります。ニヒル牛にて。話をしたと言うよりは、挨拶した程度ですが… 」
「旅行に参加したことでお会いすることができました。」
「数年前のニヒル牛２の飲み会で4，5名の方と。皆さん濃かったっす。」
「先日やっと初対面を果たしました。ライヴに行く楽しみが増えました」
「初めてウキュラーに会ったのは去年で、今年はさらにたくさんのウキュラーに会えました」
「ニヒル牛で「あるさん」に紹介してもらいました。」
「社交辞令が上手くなさそうな方々。そんなに親しくないですけど、気持ちは親友です」
「でもこちらの素性は一切明かしてないので、誰一人として私の正体は知りません。ウシシシ！！」
「おかげでいろんな人に実際に会うことができました。会ったことのない人の方が断然少ないです。」
「楽しい、面白い、素敵な人ばかりです。みんな大好きです！愛してます！出会えて良かった。」
「やっぱネットでつくられたイメージとは違う事多いです。。」
「話したかもしれないけれど、判別できていない」

いいえの人のコメント↓
「目覚めてからまだまだ日が浅いもので･･･。」
「ライブ会場で遠くから見ていたという事はありますが、内気なもので、声かけられず(汗) 」
「新参者なのでないです。」
「そんな頻繁にチャットしないので・・・。」
「遠くから「あっきっとあの方だ」と思いながら見つめるのみでした。。。」
「会ってみたい気もするし、会わない方がいいような気もします。」
「実はお互い知らぬうちに、とかないのかしらね。でも多分ないです。たま好き、石川さん好きと会ったことない。こんなにいるのにね。ふしぎ。」
「なんというか、お名前だけは。」
「たぶん。知らないだけであるかもしれないけど。うにてんさんはずいぶん前に拝見したことはあります。」
「まだ新参者でして、、。」
「ないと思います。でももしかしたら知らないうちにどこかで出会ってるかも・・・？」
「たま解散後にファンになった上に、極度の人見知りなので。」
「お会いした事はありませんが、会ってみたいと思っています。」
「もしかしたらお見かけした事はあるかもしれませんが・・。」

インディアンその480

30過ぎての童貞、処女はなんとなく変わっている人かなと思う。

いいえ
はいの人のコメント↓
「いい悪いはないけど、変わってるのはたしか。30過ぎても未経験なら一生経験ないでしょう。人としてそれでいいのでしょうか」
「知人の30過ぎ童貞、処女の方は、アニメ界の闇の巨匠（推測）、妄想癖兼ピーターパン症候群、ホモ、理科の先生、など・・・楽しみが他にあるんでしょうね。」
「確かに近寄りがたい印象がある人が多そうなイメージがありますね。あるいは異臭を放ってる人とか。あ、でも異臭フェチとかいそうだけどなあ・・。」
「男は　変わってるな～～。。性風俗というものもあるのにさ～～って感じで。女性の処女は別に　そういうのは、あんまりないので、いいかもねと思うけど。。たまたま愛ある、ちゃんとした男がいなかった。Ｈ以外に他に燃えるものがあったからかなと思う。。いいんじゃないの？？。。ま～～秋葉原文化やネットゲーム世界では、　男は「女友達がいて、男で三十まで童貞なら　なんと魔法使いになれる！！」　という伝説が　語り継がれてると聞いたことがあります。。」
「女の場合はそうでもないが、男の場合は変わってると思う。」
「ただの先入観ではありますが…それより今の若年層での童貞及び処女喪失の方がいかがかと思う！」
「性体験がなぜそんなに浅すぎるのかな…と思ってる自分も、もうそんなに時間がないっ」
「自分がそうなりそう」
「変わってると思う。普通にしていればするチャンスはあるような気もするし。」
「３０才まで守ってるなんてもったいない。」
「男の人はわかりませんが、女の子はそのまま死ぬと妖精になるらしいので、妖精になるのかー・・・、という目で見てしまいます。」
「自分もそうなりそうで嫌ですけど。」
「興味無いんでしょうか？？？興味があればお金を払ってでもできますよねー実は身内にも３０歳過ぎで処女いますけど…変わってますよ。」
「変わってはいるかもしれませんが、本能的欲求を抑えられる冷静堅実な人かもしれませんね。」
「逆に30過ぎての喪失のタイミングってなんだろう？とちょっと不思議」
「良くも悪くも、どこかしか変わった所がある気がします。」
「変わっていると思うけれど、かなり親しい人で二人知っているから、そうでもないのか。」

いいえの人のコメント↓
「恋愛やセックスに向いてない人はしなくていいと思う。そうゆうものや結婚をするのが人間として当たり前のことだと信じて止まない人のほうが恐怖です。ただ、したいのにできない人は…大丈夫かな？と思うかも」
「実際のところはよく分かりませんが、結構いる気がします。私の周りは奥手な人が多いのでしょうか。」
「人には人の事情が！それに自分が人のこと言えるかどうか…」
「身近にいますが、普通の人です。言い寄られもしない＋奥手なのかも。見た目も居そうなのに。」
「巡り合わせでしょうから、たまたまそういう機会がなかったのかなと。すんごいブサイクでも早くから経験してる人いますし。」
「中学生や小学生の時に経験した人の方が変わっていると思います。今の彼はそうでしたが別に変った人ではありませんよ。」
「みんなが変わってるとは思いません。機会がなかったのかも･･･。でも私の会社のそういう人達は変わってます(笑) 」
「結構普通にいるのでは　と思います」
「その程度で変ってるとは思いません。慎重な人なのかなとか、縁がなかったのかなと思う位です。」
「統計より実数多いと思います。」
「変わってるとは思いません。ただ機会がなかったのかなと。童貞や処女じゃなくなるためだけに風俗店に行く人より、自分としては親しみが持てます。」
「同種のことを編集がきかない生放送『いいとも』において『気持ち悪い』と言い放った大女優様『○竹○の○』。コイツは演技が上手いだけで底の浅い女だな、と認識した（増刊号では当然カットされていた）」
「俺の事ですね！（丁度三十路で童貞）自分では当然の事なので。」
「変わっている人か、そうでなければとても純粋な人なのでは？と思う。全員変わっているとは言いがたい。」
「行き過ぎた知育一辺倒の教育の所為で、異性との出会いがなくなっているんじゃないんですか。２０代で定職にありつけないと、結婚もできませんからね。」
「機会がなかったんじゃないですかね。友達でもいますよ。でも自分だったら慌てるかなあ？慌てることなく16で非処女になってしまったのでわかんないですけど。」
「他人は他人ですからねえ。生活環境もあるでしょうし。」
「機会に恵まれなかっただけです。そうでなくても変わってる人はいっぱいいます。」
「いまの世の中だとそういう人もいるのかなと思います。」
「人生いろいろ、それらとの決別の仕方もいろいろだと思います。」
「珍しいなとは思うかもしれませんが。たまたまそういう機会がなかっただけ・・・という人もいるんじゃないでしょうか。」
「理由にもよるけど、悪い印象は持ってません」
「清い人だと思います。と」
「けっこういるんじゃないかなぁ。」
「憧れます。自分を大事にしてる人だと思います」
「だって、しょうがないじゃないか！！…本当は認めたくないだけです。」
「人それぞれだし、、その人の自由だと思うし、、、自分もこのまま、一生処女を貫いてもいいと思ってます。」
「それを誇ったり、恥ずかしがってる人は変わっているな、と思いますが、そうでない人には何とも思いません。」

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