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インディアンその491

もう生涯をともにする人とは出会っていると思う(例え結婚していても違う人がまだ今後現れると思ったらいいえ、まだ付き合っていなくてもこの人がきっとそうだという人がいればはいと答えるように)。


はい
はいの人のコメント↓
「もう大昔に決めた」
「この人の事は一生想って生きてくのだろうという人はいます。」
「いろいろあるけど、この人と老いていくんだと思います。」
「まだ付き合ってもいないし、告白もしてないし、また会えるかどうかもわからないけど、出会っ たと思う。」
「やんわりとそう思います」
「ドキドキしちゃうような人とか刺激的な人とかはこれからも現れることはあるかもしれないけど、生涯を共に楽しく生きていけそうなのは今の伴侶だけだと思っています。 」
「なんかね、すごい恥ずかしくても勘違いでも夢物語でもいいので、  こいつかなあ、って思ってる人はいる。相手はどーだかしりませんが!  でもでも彼が気づいてなくても、私はそうだという気がしてしまう  そうだといい、なんて願望は今までたくさんあったけど、  これはほんとうかなあとか思えました。口では説明しにくいのですが…。  添い遂げたいです。多分平気。 」
「密かに思いを寄せているひとはいますが、いまだ実らず。 」
「そのつもりで結婚しましたから。相手はどう思ってるかはわかりませんが… 」
「その人とは生涯をともにすることなく、別の方と結婚されましたが。」
「単純にぜひそうであって欲しいという希望的観測かも」
「不思議だけど、多分そういうことなんだと思います 」
「夫は私にとって最高のパートナーです♪ 」
「出会ったけど「片想い」が条件のような気がします。 」
「ダンナ以上に自分に適合する人が見つかるとはとても思えません。できる限り長い時間を一緒に過ごせたらいいなと思います」
「楽しいので、今の旦那さんとこれからも一緒に過ごしたいです。」
「今の配偶者以外は考えられません。」
「お互いそう思ってます。 結婚はできないんですが、この年(40代)になると既に結婚はどうでもよくなるのでまあ問題ないかなと。 」
「もちろん30人くらいいます。」
「今の夫がそうだと思っています。私には過ぎた夫です。この先、私にとって、彼以上の夫は見つからないと思います。」

いいえの人のコメント↓
「現在いるとは思えない…現れますように(泣) 」
「この人!って思うんですか?そんな出会いもなければモテもせず・・・そろそろ出会っとかないとですかね? 」
「好きな人はいますが、生涯を共にすることまではなかなか考えられずにいます。」
「妄想の中ではいるのですがまだその人に出会ってはいません。 」
「ネット上の知り合いも含めたら微妙な所ですが、まだそんな結婚までつながるような、劇的な出会いはありませぬ。 」
「そんな人、この世にいるんでしょうか。 」
「いや、まだわからんよ!……そもそもいるかどうかもあやしいが!」
「結婚願望ないんで…。 」
「誰かと生涯を共にするなんて、自分の身に起こり得ないことと思ってる。具体的に考えたことがない。 」
「どこにいるんでしょうか。 」
「それっぽい人が現れているとは思えません」
「しばし考えましたが、まだ出会っていないと思います」



インディアンその492

人に奢るより奢られる回数の方が現在多い。


はい
はいの人のコメント↓
「おごったのって二回しかない。おごられるのも最近なくて、割り勘が主ですが。 」
「だいぶおごって貰ってます。ごめんなさい(笑) 」
「今まで奢った事が3回くらいしかないです。奢られたのは星の数ほど。」
「年長者になることがあまりないので奢ってもらう方が断然多いです。 」
「遠出をするようになってから特に多くなりました。奢られる度に、有り難かったり面目ない気分になったりです 」
「食べ物をくれる人は大好きです。 」
「考えるまでもありません。私が奢り下手なのかもしれませんが、例えば大学の同じ研究室の人とか立場の同じ人にまで奢られてしまいます。お勘定のタイミングって難しい。」
「おごることもあるけど、それ以上におごられることのほうが多いですね。」
「収入がそんなに多くないので」
「まだ周りに年長の人のほうが圧倒的に多いので。」
「まだ若輩者なので。」
「まだ、若輩者扱いしてもらえるので。 」
「先輩に、毎日コーヒーおごってもらってます。」
「立場的に奢らなくてはいけないはずなんですが、おばちゃん達と仕事してると奢ることを許してくれません。 」
「なんか棚ぼた運がすごく強いんです 」
「たいてい割り勘か、奢られるかです。 」
「最近は冠婚葬祭以外はどこへ行っても最年長となりつつ…」
「家でごはんをふるまうことならよくあるのですが・・ 」
「4月から働くので奢る側にまわりそうです」
「義母の買い物や用事のために車を運転したときに義母が昼食をおごってくれます。」
「無職なので」
「夫婦別会計制なのでダンナにもおごってもらうし、会社でも最年少のため出してもらえることも多いです」
「行きつけのラーメン屋さんで、常連のおじさん達がよく奢ってくれます。」
「ケチで貧乏なので、自分から奢ることはほとんど無いです 」
「まだ若いですし、お金もないですし…。 」
「こんな大人になったのになぜか昔の方が奢る回数が多かった。見栄を張らなくなったからかも」
「奢ってもらう方が圧倒的に多いです…ちょっと情けないですが」
「最近はそうです。先日もゆで卵つまみに奢ってもらいました。」
「やや多いかと思います。」

いいえの人のコメント↓
「海外に行ってた間はよく奢ってもらい、肩身の狭い立場でしたが、帰国してみたら、ガラリと一変。金欠なのになぁ。 」
「年だし男だからねえ。金はないのに」
「奢ってもらったら嬉しいのだけども、でも、奢ってもらった分返さなきゃって悶々としてしまうから奢るほうが気持ちよくて楽なのでそっちのが多いです。 」
「すぐ奢っちゃう。ともだち、後輩に。  お金があるからですね、単に。相手よりあるので、いつも。 」



インディアンその493

激しくこれ以上の快感はないという記憶に残るくらいのエッチを月一回だけするのと、惰性でたいして刺激もないけどほぼ毎日エッチをして愛を確かめあうのでは前者の方がいい。


はい
はいの人のコメント↓
「つまんないのは嫌でしょ~?きっと。 」
「毎月違う女性ならなおよし」
「っていうか、毎日するのがめんどくさいです」
「そんなにやりたくない。眠る方が好き」
「毎日はいいってだけです。 」
「激しくこれ以上の快感はない、という快感がかなり気になります。」
「惰性でエッチする位なら、スキンシップだけの方がいい。」
「即答で。 」
「毎日はいやだ。」
「ただなんとなくするだけでは愛を感じないと思います」
「すんごいのがしたいなぁ。 」
「別に毎日するもんじゃないと思うし。よく知らないけど。 」
「激しいのがいいなー(笑) 」
「少し前なら後者のほうでしたが…」
「ろまんちっく! 」
「ルーチンワークと化したならする意味がないと思う」
「半年に一回でもいいくらいですわ」
「毎日は嫌。惰性でたいして刺激もないのが年に数回あれば充分。 」
「月に一度で充分です。」
「中身はどうあれ毎日Hというのは体力的に無理なので・・・ひからびて死ぬかも」
「3か月に一回位でもいいかも。惰性のエッチなんて、最悪。 」
「流石に毎日では疲れるし、飽きてしまいます。」
「楽しい方がいいでしょう。」
「惰性でも構わないが毎日は嫌です。」
「惰性でしても疲れるだけだし、つまんない。普段は手を握ったりしてればぜんぜんOK。」
「勿論前者です。量より質で」
「 そもそも毎日なんて無理です。大して刺激も快感もなくても月に1回で十分です。何ならそれ以下でも・・・。 」

いいえの人のコメント↓
「生活にエッチが無いと駄目なので、たまにちょとだけすごいエッチができればいいです。」
「ほぼ毎日 お触りあいをしたいです。」
「いくら気持ち良くても、ヨガる自分の姿が醜いと思われる(笑)。なので、快感はなくても、裸の付き合いを粛々と毎日やってるのが案外いいかも。 」
「SEXの経験がないので…オナ○ーで考えると後者です」
「いつもしたいから。深さより回数なのか? でも、そうなのかも。  単純に期間があくのはさびしい。刺激がないとしても、ただだっこしてるだけで  しあわせなので、「くっつく回数」が多いほうがいいです。 」
「愛を確かめあうという前提があるなら後者の方がいいです。 」
「子どももつくりたいし。 」



インディアンその494

お通じは基本的にいい。


はい
はいの人のコメント↓
「出る出る」
「便秘の経験ナシ! 」
「まあまあいい思います。野菜食べましょうみなさん」
「ほぼ毎日排出しております」
「高校卒業と同時に便秘も卒業しました。毎食後出したりしてます。」
「便秘は辛いので、気合いで毎日出るようにしています」
「十代の頃は不安定だったけど今はごくごく安定しています。」
「お通じはいいがなかなか綺麗に拭き取れない!」
「朝と夕方の2本立てで、すこぶる快調です。 」
「下痢止めは飲んでも、便秘の薬のお世話になったことは人生において一度もありません。 」
「便秘らしいものは過去に1回だけで毎日快便。逆にしょっちゅう腹を下している」
「肉や乳製品など控えるようになってからとてもよいです 」
「きちんと食事をしていれば。 」
「毎日ではないが苦しんでもいないので。 」
「日常生活では、便意最優先でチャンスを逃さないように気を付けています。 」
「快調なのですが、決まって仕事中にもよおすのが悩みです。 」
「普段は頗るいいですが、旅行に行くとぴたっと出なくなります。」
「便秘より、むしろ下痢になりやすいです。 」
「毎日あります。あるにはありますが、最近少々お腹の調子が悪いです。 」

いいえの人のコメント↓
「基本、通じてないです。」
「頑固な便秘&下痢で毎日プチ不調だ~。 」
「不安定過ぎます!腹も下りやすいし。もっと胃腸が丈夫なら…。」
「大きい方は3日くらいはでない。そしてその3日目に3~4回大きい方が出ます。」
「基本的に良かった。けど、薬の副作用で悪くなってしまった。」
「基本出ません、幼少期から。それがふつーです。今はましになったけど、  こどものときは出すって行為自体が苦手だったので、よく腹痛起こして夜中に救急病院  運ばれました…、浣腸して出すのな。 」
「便秘改善薬にお世話になっております 」
「けっこう不定期。不快感とかはないので気がついたら5日ほど出てなかったりすることも… 」
「ほとんど便秘になったことがありません。」
「2~3日に1回くらい。 」
「半月バキュームカー状態もざらだったのに、妊娠してからなぜかお通じがよくなってきました。不思議・・・」
「便秘が遠因で入院したとき、主治医が私のお腹のCT(切っても切ってもどこまでも便がつまっていた)を解説して「もうこんな面白いもの見せないようにね」と言った。 まさに腸詰め状態であった。」
「お通じの悪さは関西のトップ10に入っていると自分では思っています。…自力では出ない不便な身体です」



インディアンその495

本、ビデオ、グッズなどエッチな物が人に見つかって狼狽したことがある。


いいえ
はいの人のコメント↓
「うっかり布団の中に放置しっぱなしになってたピンク色のブーーンっていうやつを夫に見つかってニヤニヤ笑われたことがあります。」
「秘蔵のSMビデヲを親に見つかり、再生されているところに出くわしてしまった…それが私の人生最大の狼狽経験です」
「十代の頃 部屋の両開きのタンスの取っ手に自転車のチェーン鍵をつけて中にエロ本やエロビデオを数百冊隠し持ってた時に、僕がいないときに親がペンチでチェーンを切って、中を確認した時です。数日間、我が家に気まずい空気が流れてたと思います。」
「エロティクスFという漫画雑誌が好きです。姉に見つかり苦い顔をされました」
「それ関係のDVDが女友達に見つかった時は、かなり気まずい雰囲気になりました」
「小中学校時代に何度か…。思い出すのが嫌なので、詳しくは述べません」
「見つかったけどもういいやと開き直った。すんごいのも。」
「もう中学生のときの話ですわい。今となっては何が見つかろうが……。 」
「自分ではエッチな漫画、という認識ではなく読んでいたのに、母に「こんなの読んで!」と怒られて狼狽した。どんな漫画だったか思い出せないほど、たいしたエッチな内容じゃなかったのにさ。ケ!」
「留守に自分の部屋を掃除され、H本が見つかって、おろおろしてしまった」
「CDの中にDVDがまぎれてました…。 」
「子供の頃、テレビでヌードショーのような映像が放送されており、それを「真剣に見てたでしょー」と友だちに突っ込まれ、「みみみ、見てないよ」とうろたえたことがありました」
「中学時代に親に発見された時はうろたえました… 」
「中学生のとき学校で描いてたエロマンガを先生にちらっと見られました」
「普段ぜんぜん目ざとくなく、家具が代わってても気づかない友人が、プリンタの下に隠してあったピンクの袋を指さして「それなに?」と……。なんでだよ?!!」

いいえの人のコメント↓
「家の親は「そういうものを見ないわけがない」という考えの人だったので(父母共に)エロ本などは普通に本棚に入れてました。」
「見つかる前に、あるグッズを利根川に流したことがあります。自然を汚してごめんなさい」
「持ってませ~ん!」
「というかコレ(狼狽)がまず読めません」
「まわりに無いっすから」
「もともと持ってません。 」
「エッチ系では狼狽するようなコレクションが無いのかも。 」
「バッチリ隠してるからね。」
「兄弟のを見つけてしまい、見なかったことにしました」
「隠すのは得意です。と思ってますが実はばればれだったりして… 」
「たぶん・・・。 高校の時女友達の部屋に行ったら、SMの教則本が堂々と本棚の手前に入っていて、それがすごいカッコよく見えました。 」
「家に人を入れる習慣がないので。」
「親に「これから人に借りたAV観る」と宣言して、夜中の今でAV鑑賞したことならあります(笑)。」
「持ってないので見つかりようがない」
「大昔 学生の頃だったか、弟の部屋で発見したときは1ヶ月くらい口をきく気になりませんでした。。すまなかったな。」
「こっそり隠してあるのを見つけてドキドキしたことはあるけれど、自分ではたいしたものを持っていない。 」
「大体相手がそういうの持ってたり買ってくれたりするんで自分で所持したことはないです」
「そもそもエッチな物は我が家にはあまりないです。」





インディアンその496

ここへの投稿はウインドウズのパソコンでやっている。


はい
はいの人のコメント↓
「今は便宜上ウインドウズを使っているが、マックの方が断然いい。都合のいい機種が出たら戻るつもり」
「自分のはマックだけど、ネットにつなげてないので夫のパソコンから投稿してます。 」
「正式に言えば、windows Vistaなんですが…。そろそろ買って1年半のノートのです。」
「マックは使ったことがないので」
「携帯と併用しつつやっています。」
「マックではエロゲーはできないのだ」
「職場にはウィンドウズしかない環境なので自家用も当然の如く同じものに。マッキントッシュはまともにいじったことありません、というかいじれない」
「ずっとウィンドウズです。 」
「昔からずっと、そしてこれからもきっとウインドウズだと思います。でもすべて夫次第ですけど・・・。 」
「家にあるのがそうなので」
「今まで他のは使ったことがないです。」
「最近やっとこさMeからVistaにかえました」
「どの窓を開くと美しい景色が現れるのか、探しつつ、やっております 」
「マックが欲しかったけどお店の人に薦められるままに 」
「一時期マック派だったけど、今はウインドウズです。 」
「たぶん、ウインドウズだと思います。旗がなびいてるっぽいマークのことですね」
「ウインドウズしか使い方わかんない…。」
「マックは使うことができません…。」
「ずっとWindowsです。 」
「マックさんにはまだお会いしたことがありません。昔は職場のパソコンでチェックして携帯で投稿してましたが… 。」
「ケータイ持ってないし、マックのパソコンも使ったことないです。」
「マックのパソコンは使ったことがありません」
「親が最初に買ってきたパソコンがWindows。それ以来Windows。 」
「ずっと昔、大学~就職した頃はそういえばAppleⅡというパソコンを使っていました。(そのころはまだMacと名乗っていなかった)アップルの栄枯盛衰を目の当たりにしてきました。 最近はずっとWindowsですね……。正直、Mac欲しいんですが、もう戻れないかもと思い躊躇してしまいます。 」


いいえの人のコメント↓
「マッキントッシュ常用です。確実にマイノリティな予感が… 」
「2004年からマック党です。 」
「パソコンが死んでからは携帯で投稿しています。」
「携帯です 」
「自宅のMacか携帯電話です。 」
「ウインドウズはダサイから 」
「Macです。使用OSは、会社でWin、自宅でMacの二刀流(?)。」




インディアンその497

自分のするセックスは愛だと思う。


はい
はいの人のコメント↓
「10代20代のころはそうじゃないセックスもあったよーな気もするが、30をすこし越えていまするセックスはすべて愛、というかんじ。いとおしさの殴り合いみたいな。(たとえがへた) 」
「性欲も気まぐれでもおおざっぱに言ったら愛だと思うので」
「したことないのであくまでも予想。」
「愛です!愛のはずです! 」
「夫ひとすじです。(はーと) 」
「セックスで演技するのは愛がなくてはできないと思うので。 」
「愛の他に何が?」
「愛がないとできないでしょう。 」
「愛のないセックスは極力避けているのですが、愛のないセックスをしてしまうときもあります。そんなときは自分は動物なんだ、と本能が達せられた満足感と余韻にしばらく浸ります」
「まだやったことがないですが、たぶんそうなんだと思います」
「愛しているかどうかはともかくとして、セックスする相手は相当好きな人であることは確かだと思います。警戒心の強いたちなので好きじゃない相手とは一緒にいるのも嫌ですし、体をゆるすなんてもってのほか。 」
「好きあってしているので、あると思います」
「性欲処理だけのセックスはつまんなそう」
「間違いなく愛です。色んな意味で。」
「愛がないのは嫌でしょう…希望だけど。」
「「愛」そしていつのまにか「変」に変わる」
「愛欲でしょ。」

いいえの人のコメント↓
「愛と答えた人は偽善者か物知らずだと思います。これが愛なら風俗産業がこれだけ昔からなくならないのはなぜですか」
「まだ肉欲に比重が偏りがちな風に思われます。加齢と共に、愛の方も芽生えてくるとは思いますが。 」
「はいと言えたら素敵ですが。 」
「愛ではないこともあると思う。 」
「支配欲だと思います。うひひひ。 」
「「愛」もあるけどそれより「欲望」とか「衝動」とかに思えます」
「私は愛というものを実感した事がないのかもしれません。なんとなく、愛はセックスとは関係ないところにあるのではないかと思います。セックス中に愛を感じたのなら、それは幻想ではないでしょうか。でもそれが悪い事とは思わないです。」
「した事ないのでワカラナイです…。」
「愛かどうか以前に「自分のする」の時点で引っかかってしまいます」
「誰とするかによる。やりたいだけの場合も当然あるよそりゃ」
「愛じゃないです。じゃあ何と訊かれても困りますが」
「必ずしもそうでないこともある。ごくまれにコミュニケーションの一種だったり。」




インディアンその498

顔面が崩壊している感じの人を見たらつい目をそらしてしまうことが多い。


はい
はいの人のコメント↓
「池袋駅で、片頬だけ三倍くらいになっている赤ちゃんを見たのはさすがに辛かったっす。 」
「そんなまじまじとは見ません。見たいですけど。」
「目をそらしたと分からないように、“あなたの向こうにあるアレをみてたのですよ~”って雰囲気を出しつつそらします。情けない気分になります。」
「見続ける理由もないですし 」
「そしてなぜか心の中で謝ってしまいます。」
「じろじろ見るのは失礼かなあと思うので。じろじろ見るな!って怒られてもこわいし。 」
「最近はなかなか実物を見ることはありませんが、子供のころは先天的な顔面崩壊の人が多く見た記憶があります」
「もともと人をあまり見ないので、興味のある人以外の人が視界に入ってきたらそらします」
「顔よりも、目がいってる人と目が合ったときは一瞬、死にます…」
「どんな人でもだめかも、ただの人見知りなのかな」
「日本人なので 基本目は合わせません」
「さりげなくそらします。みなかったことにするよ。なんでかな。 」
「通りすがりだったら見ないふりしちゃいます。会話のときだったら、本人が気にしてないように思えたら顔を見れるかも」
「好きな人としかしませんが、行為自体は単なる欲求かもしれません」
「ずっとみたら失礼かな!?と気を遣ってしまうとおもいます 」
「どちらにしても、小心者なんで人の顔を見て不機嫌になられるのが怖い…」
「じろじろ見ると失礼な気がするのでそれとなく目をそらします」
「ってか健常者の目も一切みないのてでと。 」


いいえの人のコメント↓
「話し相手などがそういう状態の人だったとしても、なるべくアイコンタクトを維持します。ダウン症っぽい子にも会った事がありますが、話しかけられた時は、ちゃんと目を見ながら、会話の受け答えをしました。相手のリアクションは薄かったですけど。」
「勉強していることが、そういう方々ともお付き合いしていくであろうことなので、いちいち目をそらしてはいられません 」
「反らそうとしてもむしろ目が行ってしまう。 」
「ずっと眺めてその人の人生を想像したいけどずっと眺めるのは失礼かなと気が引けてちら見にとどめます。どっちにしろ失礼でしょうが」
「生という現実を直視します。奇形全書という本を持ってますから、慣れてます。 」
「どうしても見てしまう~」
「逆にこっそり見てしまいそう。 」
「でも別にじろじろ見るわけでもなく。」
「見つめてしまいます。」
「まじまじと見るのもなんですし、かといって目をそらすこともない。」
「逆に目が離せないかも。」
「部分的にならその部位ばかりに目が行ってしまうので困っています」
「 とりあえず観察してしまう」
「自然に振舞おうとします。あまり見すぎず、かといって見なさ過ぎず」
「あ、わりと凝視してしまうかも。でも気付かれないように横目で見ていると思います」




インディアンその499

入院したことがある。


はい
はいの人のコメント↓
「こないだ人生で初めて入院しました」
「小学生のころ5日間だけ 」
「トラックに轢かれました」
「なぜかは聞かないで下さい」
「子供の頃に虫垂炎で1週間」
「幼稚園児のとき、小児喘息で」
「去年1回、おととし1回。今年は避けたいです。」
「保育園の頃。3日間くらい。すっごく長く感じた3日間。退院したら、あらゆる知り合いから“アンパンマングッズ”を頂いた。アンパンマンは好きではなかったのだが」
「中学生の頃、一度だけ。夜中に救急車で運び込まれ、そのまま検査を兼ねて5日ほど入院。結局は急性胃腸炎でした。 」
「3回もあります。昔は病弱でした」
「断食しました。ひたすら出すだけの日々でした…。 」
「昨年、2回もいたしました、しゃれにならないかな」
「病院に世話になっても、警察には世話になりたくないものです」
「精神病院へ出たりはいったり。 」
「記憶にはないけど、したらしい。 」
「23のとき腹痛(激痛)により救急車で運ばれました。急性肝炎。ヤブで有名な病院にかつぎこまれ、年単位での入院を迫られた。ニートの弟が文句を言って助け出してくれた。その後違う病院で再検査したら、完治してました。よかったー退院できてありがとうニート。 」
「出産のときだけ。」
「いっぱい入院しました。子供の頃から体が弱かったので。この答えで「いいえ」と答えて、健康に育ててくれてありがとう的なコメントがあったら嫌だなあ。こっちも好きで入院したんじゃないから」
「赤ん坊のときしましたが、うるさいので帰されました。 」
「小3くらいのとき、耳の下あたりのできものを摘出しました。 」
「幼き頃にのどちんこを切る手術と肺に管を通して中の膿を出す手術を受けた事があります。」
「流産したときと出産のとき」
「あかちゃんの頃、熱性けいれんとソケイヘルニアで入院」
「内科に4回、精神科に1回。そのうち精神科には一年くらい入院していたのですが、ノートPCを持ち込み、公衆電話からケーブルをつないで毎日ネットにアクセスし、自分のサイトを更新していました。あの頃は暇だったなあ」


いいえの人のコメント↓
「健康!親に感謝です。」
「そんな大病にはまだかかってません。接骨院に通院したことはありますが。 」
「日帰り手術は受けたことがありますけどね~」
「健康ではないけど入院する目にあったことはありません。」
「入院して薄味のごはんを食べて健康になりたい。」
「ないなぁ…そういえば。 」
「記憶にございません」
「ありがたいことに、健康体です 」




インディアンその500

最後にエッチ、もしくはひとりエッチをしたのは3日以内だ。


はい
はいの人のコメント↓
「あっ、ゆうべです。ずいぶん久しぶりだったんですけど(笑)。」
「ひとりか、ふたりかは秘☆密。ちなみに彼氏いません」
「15歳からはひとりエッチも入れれば3日は空いたことないです」
「ひとりエッチでした。四十のマスかき~!」
「気持ちよかったです」
「「お願い、キスだけしたら気持ちがおさまるから!」と頼まれ。キスだけじゃなかった・・・。」
「最近白いのが少ししか出ない。男として失格!」
「た、たまたまなんだからね!」
「ついさっき!」
「昨夜。」
「男なのでまぁ」
「ひとりエッチは楽しいぞ(笑) 」
「エッチして そのあとひとりエッチして寝ました」
「ついさっき、ひとりエッチを」
「暇なときは頻繁にしてしまいます」
「つい先ほど…どっちかは聞かないで!! 」


いいえの人のコメント↓
「エッチって言葉自体、忘れつつある(笑) 」
「ご無沙汰過ぎる今日この頃です」
「この質問はいいえがマジョリティーになる気がする」
「できない環境なので」
「所謂『蜘蛛の巣』」
「相手がいない。ひとりエッチする暇があったらさっさと寝たい 」
「現在、月のものがきておりますので・・・ 」
「してないですね~」
「こういう質問も石川さんだから許せる自分がいます。笑 」
「遥か昔です」
「そんなことしばらくしてません。」
「かれこれ二週間くらいえっちしてないや。恋人とケンカしてるので、かなしくてひとりえっちもする気になりません。早く仲直りのえっちしたい。」
「してないんで、ちょっと欲求不満かもしれないです。」
「ひとりエッチはしたが、3日以内ではない。エッチにいたっては1年以上していない(ような気がする)。 」
「あ、……あれ??3日どころか、1か月以上してない……? 」


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