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インディアンその341・禁煙運動が進んでいるがいっそ完全禁止にしてしまえばいいと思う。
いいえ
はいの人のコメント↓
「身内がタバコが原因で他界したから。どうしても禁煙出来ない人の為に喫煙室は必要かも。」
「タバコはマリファナより嫌いです。法律でタバコ禁止にして欲しいくらい嫌い。 」
「非喫煙者故に副流煙が迫って来るだけで嫌悪感を感じるので。一部の愛煙家・煙草業界・医療界しか抵抗する団体はないから、早くなってほしいです。」
「もー吸っていいならいい、だめならだめで、だめでいい。ちなみに吸いますけど、子どもの余興みたいなもんなんで、いっそぜんぶだめっていってくれていい。」
「吸ってもたいした利点は無いと考える、非喫煙者です」
「ジャズが好きで、酒が好きで、バーに入り浸り、それで煙草が大嫌いって、超マイノリティ?「空気のうまい野山を散策しながら聴くのが最高です!」と言う私に、ジャズ・バーのマスターは「邪道だ」と。」
「吸ってないひとにも副流煙で被害が及ぶから。 」
「受動喫煙で吸ってない人も被害を受けるので、完全禁止がいいと思います。でも実際はそうもいかないんだろうな…。」

いいえの人のコメント↓
「自分は喫煙者では無いけど税金の事を考えると喫煙者がいなくなっては困ります」
「自分は吸わないけど、大好きなものを禁止されるのは辛いことです」
「自分は吸わないけど、閉め切ってる所以外なら特に気にならないので、完全禁止はかわいそうかなと」
「自分はたばこを吸わないが、煙は気にならないので。 」
「自分は必要ないけど、喫煙者にそこまで我慢させるのはかわいそうかな。」
「自分はやめたから完全禁止でもいいけど、暴動おきそうだしそこまでは喫煙者がかわいそうだから。」
「自分は全く吸わないのですが、全面禁止はちょっとかわいそうかなぁ。それにたばこ税が無くなると酒税が増えそうで・・・。 」
「なにごともいき過ぎはよくないと思う。」
「税金追加して一箱3000円くらいで、自宅で窓を閉めて吸わなきゃいけないという法律を作ればOK。」
「嫌だ。これ以上からだに悪いものを排除すると、とんでもないしっぺ返しがくるぞ。」
「分煙の徹底だけで十分だろうに、嫌煙の声はヒステリック過ぎる。ちょっとの毒を楽しむ大人の余裕は失いたくないものだ。もういい加減に歴史の浅い国の追随は止めて欲しい」
「そこまでしなくても・・・何か反動がありそうで怖いです。」
「気が弱い人なので、吸えなくてイライラする人がこれ以上増えるのは勘弁してほしい」
「喫煙所をたくさん設けてあげればいいと思う。」
「煙草は嫌いだけど、そんな事をしたら裏社会の人達が儲かってしまう。 」
「害を考えてるなら単純に吸う人が量減らせばいいんじゃないですか?別には働きかけをしてもしなくともどっちでもいーです。」
「タバコを楽しんでいる人もいるから禁止にはしなくてもいいかな、と思うけど、タイのタバコのパッケージは全世界で導入すべきだと思いました。 」
「完全に、というのは人間のすること故無理だと思います。」
「私はタバコが嫌いだけれど、完全に分煙して煙が流れていかない場所なら吸ってもいいと思う。 」
「たばこが好きな人もいると思うし、たばこ屋さん(たばこメーカー等、たばこを扱っている会社)が、大ダメージを受けるので、完全に禁止するのはちょっとかわいそうかなぁと思います。でも、喫煙者はもっともっと周りに気を遣ってほしいとは思います。」




インディアンその342・大人になってから急に好きになった食べ物がある。
はい
はいの人のコメント↓
「チョコパフェを食べてあまりの甘さに熱が出てから嫌いだったけど、疲れた時に食べたくなってからは虜。」
「女性の大・小便です。子供の頃は興味なかったんだけどなぁ。」
「23を境に、だめだったものが大好物にかわった。らっきょう、貝類、その他諸々。らっきょうは口にするだけで吐くほどきらいだったのが、あるひ大好物に(なんのきっかけもなく)なり、今は毎日30粒はたべます。きっかけなく、と言いましたがじゃあなぜ口にしたかというと、「キライなものをうえーとかイイながら食べるのが趣味」だからです。何が吉と出るかわかりません。人生。 」
「砂肝。レバ刺し。」
「大根おろしは臭くて意味が分からないと思っていたけど2年前からすごく好きになった。 」
「モスシェーク、バニラ。三十路越えるまで「男の飲むもんじゃねえ」と言っていたのに。美味し。シェーク単品のオーダーも厭わず。もちろんMサイズで。でも、マッ○、ロッ○リアetcじゃダメなの。」
「パンとかクッキーとか。逆に嫌いになった食べ物もある。」
「昔は嫌いなものばかりで、ガリガリでしたが、今は何でも食べます。玉ねぎとかにら、とか。 」
「でもそれが何だか思い出せません・・・。でも大人になってからおいしいと思うようになったものは増えました。」
「お寿司にガリはかかせなくない。子供の時は邪魔者としか思えなかったが。」
「ウニ。子供のときは安いのを食ってたが、ちょっといいもの食べたらまるで別物だった」
「ウニ。子供のときはくさいだけだと思っていたのですが・・・」
「子供の頃は手を出し渋っていた佃煮とか梅干等、じじくさいものが好きになってきました」
「小さい頃はケーキが甘すぎる感じがして、チーズケーキ1切れさえも食べられなかったのですが、最近普通に食べられるどころか、かなり好きになりました。単に食欲が増しただけだろうか…。」
「飲み物だけど、今までとりあえず飲んでたビールが3日くらい前から急にうまくなり始めた。」
「インスタントラーメン」
「トロトロ状態のチーズ。ステーキとホットサンドに欠かせません。」
「シソは未だに駄目ですが、バジルは好きになりました。確かどちらもシソ科だったと思います」
「春菊をうまいと思った時は大人になった気がした」
「煮物とか納豆とかしぶいものが好きになりました。 あと肉より魚が好きになりました。歳かしらね。 」
「焼きネギって、イケるぅ~、と。 」
「昔は塩辛も、ビールもコーヒーも飲まなかったなぁ」
「お汁粉です。 」
「納豆とか山芋とかネバネバ系が食べられるようになりました」
「お刺身。昔は生もの全くダメでした。 」
「いっぱいあります。 」

いいえの人のコメント↓
「急に嫌いになるほうならあるけど。」
「大人になってから食べられるようになったものはあるけれど、特に好きというほどではない。」




インディアンその343・いわゆる本番ありの風俗に行ったことがある。女性はもし男だったら一度は行ってると思う。
いいえ
はいの人のコメント↓
「ある程度は我慢しますが、どうしょうもなくなったらいくんだと思います。プロだからかえって割り切れると思います。」
「いろんなエロいことしてみたいです。」
「若気の至りでした。 」
「男だったら行ってみたいものなんでしょうか?試しに一度行ったとしてもハマらないとは思います」
「若い頃のいい思い出です。結婚してからは妻だけで十分満足してるので行ってません。」

いいえの人のコメント↓
「知らない人と素肌が触れるのがダメ。通勤電車で吊り革をつかむ腕と腕が触れるのもイヤ。だから夏でも長袖シャツ。というわけで、風俗なんぞで知らないお姉さんに触れられるのはもってのほか。性欲をも滅却する潔癖症。」
「男だったら、ピンサロどまりじゃないかしら…自分。」
「んな味気ないとこなんざ行きたくねーと思うけれど、男は性欲処理をしないといられない生き物らしいからなあ。男になったことないからなあ…」
「行きたくても行けません。何故なら近くにないから・・・」
「初めての人とふたりっきりという時点で駄目」
「ひいちゃうなーと思います。」
「三十路越えても玄人童貞…。」
「お金出してまでしたくないです。お触りパブなら・・・。 」
「エロいことはしたいけど、やっぱり好きな人じゃないと無理だな。」
「風俗には並々ならぬ興味があり、常に研究とリサーチを欠かさない私ですが、本番はなんか、抵抗があるなー。てか、興味があってリサーチはしておりますが、別にしたくはないの、本番以外もぜんぶ。 でもなぜ興味があるかというと、女子にありがちな「ピンサロ? イメクラ?なにするとこ?? 違いがわからない!」ってのがやなんです。でもまあ理由なく単に興味。 」
「病気とか怖いし・・・」
「仮に男でそういう年齢になったとしても行かないと思います。てか本番てて奥さん…;;」
「小心者だからな」
「本番をお金で買うのかー。買った後の罪悪感とかを考えるとなんだかな~・・・。」
「というか、純愛としての「本番」を希望します。出費を伴う本番は一時的で自己満足っぽいから。」
「病気が怖いのでありえない。」
「絶対行かない!!!! sexを金で買うなんてぞっとする。 」
「もし私が男でも行きたいと思わないと思いますが・・・実際は男になってみないと分かりませんよね。でも今のところ、本番ありの店だけではなく、本番はナシの風俗店でも、過去に行ったことがある人や今行っている人とは、絶対におつきあいできません。友達としてならOKですが、恋人にはなれません。」
「なんかこう、緊張します 」
「本番はちょっとなあ…」
「病気もらいそうで怖い。」
「お金出さなくても足りてる人っている。」




インディアンその344・誰が総理大臣や知事だろうがあまり興味がない。
はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「社会党の人が首相になった時だって変わりがなかったし」
「よくないことだと思うけどまったくの無関心です。 」
「誰なのかは興味無いけど、何処の組織なのかは気になる。政治家本人なんて所詮は飾り物です。」
「誰がなっても…と思ってしまう。気分としては委任状を出している感じ」
「政治の話は苦手><」
「選挙で直接投票できる知事はまだしも、総理大臣は「遠い所で決まってる」感じがしちゃいますね。」
「申し訳ないくらい興味ないです。 」
「どーせマスコミのあおりですべてが決まると思うと興ざめ」
「政治のこと考えるとイライラするから、あえて気にも停めなくしています。」
「この人がなったからいいとかないとおもう。だからとんでもねえのがなったほうがいい気がする。総理大臣が石川さんだったらいいのに! 楽しく生きたいっていうきもちがある人がなったほうがいいとおもうの。良くしようとか、うそっぽいしおこがましい。自分が楽しければぜんぶたのしくなる。かもしんない。 」
「誰がやってもガラッと世の中が変わるわけじゃない。悪くなる事はあっても。」
「あ、でも石川さんだったら毎日笑って暮らせそう。」
「興味持たなきゃ駄目なのは分かってるが諦めのほうが強い」
「正直に言ってしまうとその通り。 」

いいえの人のコメント↓
「一応政治に興味はあります。政治家たちが私たち国民の生活を決めるといっても過言ではないと思うからです。」
「総理や知事本人がどうこうするよりも先に、その取り巻き連中が蜂の巣をつついたような大騒ぎになってバカなことを始めるので、座視できない。」
「石川総理! 是非インディーズレーベル振興法案を! 」
「首相や知事の考えしだいで影響が出ることもあるから、変な人になってほしくない。」
「結構興味あります。都知事選が楽しみです。」
「宮崎県の東国原知事みたいに、前任が不祥事を起こした後を次いだ人などは注目します。マスコミや地元議員が突っ込み入れてくるだろうけど、がんばって本来の知事の仕事をしてほしいです。」
「選挙は行くようにしてます。」
「自分の一票で日本が変わる! 」
「語るほどではないけれど興味はあります。選挙も行きます。税金をもっとよりよく使って欲しいと思います。」
「総裁選や知事選の結果は案外気になるものです」
「誰でもいいってことになると、もし戦争とかになっちゃっても知らないよってことになりかねないじゃないですか。それはいやだな。だからダメなやつにはダメと言いたい。」
「総理大臣、関心ありありです。でも知事はちょっと関心ありあり度は少なめです。」
「どちらも気になります。自分達の生活に直結する政策に関してならなおさら。」
「ぎりぎりちょっとは興味あります。でも「はい」と「いいえ」の狭間です。」




インディアンその345・大人になってから家の外で鼻くそをほじったことはない。
いいえ
はいの人のコメント↓
「生まれてから家の外でほじったことない自信がありますよ、ハイ。」
「鼻くそくらいいいと思うけど、やっぱ恥ずかしい。おっぱい見せるほうが恥ずかしくないです。」
「鼻くそが出来る前にかむようにしてるな。ほじると鼻の穴がデカクなりそうで笑。」
「たぶん。」

いいえの人のコメント↓
「重度の花粉症&鼻炎持ちなので、必要とあらばいつでもほじくります。命がけです。 」
「トイレでとか、みえないとこではある。でもみえるとこではしないよ。電車でぐりぐりしてるひとをみると、こいつを殺して自分も死ぬっておもうくらいおちこむ。でも目が離せないの。なんでかね。 」
「そんな人いるんですかー?そりゃあ、人前で堂々とはありませんが、お鼻の掃除はどこででもしますよ。だって、鼻くそがのぞいてたら恥ずかしいじゃないですか!」
「日々嗜んでおります。」
「人気のない公園でベンチに座ってボケーッとほじったぞい。外出先のトイレでとかよくやる」
「外では鼻糞の乾燥が激しいので、固ければ固いほど無理にでもほじくるようになった。」
「やるだろみんな!」
「ほじりますとも~。 」
「パクパク。うわっ、しょっぱいっ!!」
「というか、子供の頃はやらなかった。」
「人の目のないところでならあります。都内に出かけると、たまり方が激しいらしくてつい」
「気になった時、他にどうするんですか」
「わりとほじくってます。」
「ほほほ。ありますのよ。・・・なにか! 」
「そんな上品な人が世の中にそんなにいるとは思えません。」
「人の目の前で無ければ、けっこう頻繁に。」
「花粉症で無意識に指が鼻の穴に入ってボリボリしてた。(職場で。)」
「人に見えない所でホジホジやってます。でももしかしたら気づかれてるのかも・・・」
「人がいないことを確認してホジホジしたはずなのに何故か人がいる。」
「鼻くそホジホジも気持ちいいが、手鼻かみチーンほど気持ちいいものはない。ティッシュもハンカチも使わない。手の平に思いっきり鼻水をぶちまけ、力いっぱい手を振ってその鼻水を中空に放擲する。海、山、川、そして、人通りの絶えた場末の繁華街に好適。」
「あると思います…こっそりと。」
「どこでもトイレに入ればかならずほじる。」
「誰も見ていないところならあるなぁ。 」
「鼻の穴の壁にブツがへばりついて、息苦しくなるので、こっそり隠れてします。」


インディアンその346・「甘味」「塩分」「脂っこいもの」「酒」「煙草」この中で一番「摂取量を半分にしろ」と医者に言われたら辛いものは甘味である。
いいえ
はいの人のコメント↓
「甘いものだけ食べてれば、暮らしていけるくらい甘いものがスキ」
「塩分と迷いましたが、これのない人生なんてつまんない。疲れたときに無性に摂取したくなるのはやっぱり甘いもの!」
「お酒やタバコではなく、甘いもの依存症かもしれません。でも半分にしたら少しは痩せられるかな。」
「質問にある「辛いものは甘味である」は面白かった。」
「甘いものはカロリーがある。カロリーが大好物だから」
「糖分は朝昼晩欠かさないので、かなりの苦痛です。」
「これを減らせと言われたら生きてる楽しみが無くなる。」
「コーラとかチョコレート大好きなんで辛いです…。 」
「甘いもの半分になったら毎日の楽しみが半分になっちゃうじゃない。」
「酒、煙草はやらないので甘いの命です! 」
「そうですね。強いて言えば「甘味」かな。でも脂っこいものも捨てがたい。あとは別にゼロでもいけそう。」
「塩分とどっちかでかなり悩みましたが、やっぱりおやつが無くなるのは辛いです。」

いいえの人のコメント↓
「塩味=生きる上で必須。脂=旨味でしょ。酒=ガソリン。煙草=おかず。とっつぁん体質だからなあ。甘いのは薄い塩味+脂味で代用できるぞ」
「塩分減らすのがツライかな?って思います。」
「脂っこいものが一番辛いです。 」
「塩分かな、味が無いのは辛い気がする」
「脂っこいもの。ラーメン、豚の角煮、炒め物、トンカツ全部ダメだなんて…」
「塩分かな。しょっぱ党なので(笑)。」
「断然酒ですよ!酒!!!甘味は無くても生きてゆけます。」
「塩気がないと毎日のご飯がつらい。」
「脂っこいもの」が一番摂取量が多くてしかも好物なので辛いです。 」
「毎日の食事のことを考えると、塩分を半分にするのは味気ないと思う。 」
「オイル、オイル、オイル!」
「この中では甘味が一番堪えられそうです。 」
「しょっぱいものがあーれーぇばー生ーきーてーいけーるーんだー♪」
「どれも辛いのですが・・・。あえて言うなら煙草でございます。当方、煙草に寄りかからないと生きられない弱い人間でございます。 もちろん、わきまえて喫煙してますが・・・」
「塩分の方がほぼ全ての食品に含まれてるので、コントロールが難しいです。」
「塩分かタバコですね。塩分とらないと夏辛いしタバコないとイライラします。禁断症状出ます。 」
「つらいのは塩分です。塩です、塩。 ご飯のおかずが全て塩分半分になったら、ご飯も食べられなくなってしまいそう。」




インディアンその347・中学生以降で、風呂場でおしっこをしたことがある。
はい
はいの人のコメント↓
「家でお風呂に入るときは毎回風呂場でおしっこですから。これもう条件反射。」
「 恥ずかしながら・・・今でもします。もちろん、湯船の中ではありませんよ!何故か、お風呂に入るとしたくなるんです。たとえ入る直前に済ませていても。」
「水を触るとおしっこがでちゃうし、旦那とトイレの取り合いになるとお風呂場でしておいでよ!と言われます。」
「別にそんなに珍しいことでは(以下略)」
「毎日してます。 風呂に入ったら何故か尿意をもよおします。 してからバスタブに入ります。 」
「快感」
「浴槽じゃなく風呂場なら。基本です。」
「今でも普通にしてますが何か?」
「おしっこはありますが、ウンコはないです(←あ、聞いてないですよね) 」
「すっぱだかの開放感に負けて時折してました。」
「時々排水溝に向けてしてます。」
「高校生まで排水溝にジャーッと…。今住んでる所はユニットバスなのでやっていないだけかもしれません。」
「浴槽じゃなくて洗い場の事ですよね」
「酔っ払うと関係なしですね・・・。」
「嫁にばれないようにお湯をタップリ流します。」
「シャワーで頭流しながらしたことあります。」
「暖かさと水圧で自然とでちゃうんですよね。最近は嫁に注意されて出来るだけ我慢しています。」
「ついつい・・・。」
「体から出る水です。 」
「外国ではトイレと浴室は同じ部屋ですからね」
「風呂(湯)の中では無いぞ。念のため。」
「長年の習慣になってます。今でもたまには… 」
「出勤の時間と家族の排便タイムがよくかぶるので、切迫している場合は風呂場で放ってしまいます。 」
「風呂に入るとしたくなるので…さすがに湯船の中ではしませんが。」

いいえの人のコメント↓
「中学生までは普通にすることですか? 」
「お風呂もプールもは結局自分がダメージを受けますよねえ。やっているようでやっていない気がします。」
「親の実家がぼっちゃん便所で、それが怖くて小学校低学年まではお風呂場でしてましたノ。今は改装されてます。」
「おそらくないような気がする。忘れてるだけかな? 」
「一度風呂場で全裸で放尿したら、どんな心地だろう…。」




インディアンその348・ジャガー横田夫妻と北斗晶夫妻ではジャガー横田夫妻の方が好き。
いいえ
はいの人のコメント↓
「入籍会見でのシーン(ジャガーがダンナにビンタ)には大笑いしました。 」
「基本的にはどちらも好ましいと思いますが、ジャガー家(木下家?)の方がテレビで最近良く見るからなんとなく好き。」
「あのやりとりの途中に垣間見える仲の良さがいいです。」
「北斗晶夫妻のわかりやすいラブラブも微笑ましくて好きです。ジャガー横田夫妻は、一見弱そうなだんなさんが、舌戦では決して奥さんに負けてないところが面白い。」
「北斗夫妻は夫婦同業で、相互で取っ組み合いしてて引いてしまう。横田夫妻は違うタイプのコンビで、息子もいるので若干和気あいあい感があります。」
「ああゆう愛の形もあるのね~ってほのぼの見ています。」
「旦那に好感があるので。」
「凸凹コンビが面白いです。北斗さんよりナチュラルな気がする」
「ほんとは両方とも全然知らないのだけれど、名前がかっこいいから。」
「旦那さんとの仲が見えて、あれはあれで幸せそうなので。北斗さんのほうはいまひとつピンと来なかった! 」
「夫との名コンビぶりではジャガー横田夫妻が一歩リードだと思います。 」

いいえの人のコメント↓
「北斗晶夫妻の方が自然体だと思います。ジャガー夫妻も嫌いではないけれどちょっと演技を感じてしまう。北斗さんの方が出過ぎずにダンナの顔を立てている印象があっていいなあと思います。かっこいい」
「甲乙付けがたいのですが、北斗晶さんがとても好きなので。」
「選べない。どっちも好きだなぁー。ラブラブファイヤー!」
「北斗晶の旦那(名前失念)の吉牛CMがいい感じなので好きっす。」
「北斗と健介の笑顔を見てると和む。でも木下さんモエー。 」
「どちらかというと北斗夫妻ですね。健介ファンなもので。 」
「どちらも知りません。 」
「両方わからん。」
「ジャガーさんは、マジでこわいもん」
「正直言ってどっちもどっちですが、強いて言えば・・・ジャガー横田さんの旦那さんがあんまり好きな感じじゃないから。」
「どっちかと言うと北斗晶夫妻だけどノでもどっちでもいいかな(爆)。」
「別にどっちと言うこともないです。」
「どっちでもいいけど、どっちかというと北斗晶のほうがかっこいい。」
「佐々木健介がかわいい。」
「あまり良く知らんのですが、どちらかと言えば。」
「どちらもなんだかんだいって仲良さそうでいいですね、特にどちらがっていうことは無いです」
「というかどちらもあんまり興味がない…。」




インディアンその349・トラブルではなく正当に戦っていても脳障害や最悪死に至るボクシングは「スポーツ」としてはおかしいと思う。
いいえ
はいの人のコメント↓
「調べてみたら、キックボクシングの方が危険が少ないと知って驚きました。確かに長いラウンドで頭部に集中攻撃を受け続けるのは、スポーツとしては危険すぎる気がします。戦ったらキックボクサーの方が強いだろうし…。 」
「だからまともに見たことはありません。 」
「別にあってもいいけど、喧嘩じゃん、あれ。」
「たしかに短い選手生命の間に稼がないといけない事情は理解できますが、それよりも遥かに長い残りの人生を賭けるほどのものではないと思います。脳をやられずに解説者として活躍できている人がいてもごく少数。運良く『芸能界』で生きられたとしても人間としての尊厳を捨ててまで『ボケ』キャラで稼ぐ…? 嫌だなあ」
「選手は頑張っていると思います。でも選手をルールという形で守らなくては成らない側の頑張りは、根本的に不十分。(失明も怖いです。)」
「事故なら他のスポーツでもあるけど、真面目にやって脳障害とかは怖い」
「難しい問題ですよね。漢と漢の闘いとしては良いと思いますが、「スポーツ」としてはどうですかねノ。」
「考えたことなかった!そう言われたら危険なスポーツですね」
「今まであまり考えた事ないけどスポーツとしてできる安全策はあると思う。」

いいえの人のコメント↓
「グローブしているし、いいのでは?  ただ、プロレスは理解できない!!」
「格闘技は元々相手の命を奪うことが目的です。それがスポーツと言えるかどうかはルールで安全性が担保されているかどうかだと思います。ボクシングはスポーツの範囲内だと思います。10倍の大きさのグローブで殴りあっても誰も観ません。ルールはぎりぎりの所で決められているのです。」
「限界に挑む人を見てると理由などなく感動する時があります。肉体の限界に挑むのがスポーツなのかな、と思ってしまいます。」
「それは他のスポーツでも同じだと思うから。ボクシングを「スポーツ」としないなら、他にも「スポーツ」じゃなくなるものが出てくるだろうし、そうなると線を引くのが難しくなってくると思う。」
「スポーツには危険が伴います」
「たとえばスキーとかだって、絶対死に至らないってわけじゃないし」
「スポーツが健全っていう定義はよくわからないから。スポーツは悪です!悪なら何でもアリなんです!!スポーツを呪い殺してやりたい!ムギャーー!!」
「それを云ってしまえば、野球なんかも脳に障害が残ったりします。考えようによっては戦争の代わりなのかも。 」
「お互いそれを分かった上でやっている事なので」
「スポーツって多かれ少なかれそういう危険があると思う。」
「自らの肉体を鍛錬し技を磨いてルールに則り相手と競い合う、のがスポーツの定義だと思っていますので、そこはクリアしてるんじゃないかなあ。最悪死に至るスポーツは他にもありますし」
「野蛮な気がして嫌いだけれど、やっている本人が承知しているのだからかまわない。」
「防具を付けてる剣道でさえ危険はありますから(突きとか)、対戦するスポーツは何かしらそういう危険はありますね。 」
「他のスポーツでも死んじゃう人がいるので、いいかなぁ? 」
「格闘技ってそういうものですからね。ただ近年時々見受ける八百長臭い試合は勘弁ですが。」
「他のスポーツも死に至る危険はあると思うので。 」
「格闘技に限らず、他のスポーツもコンディションによってそういうリスクはあるので、やる人の自由でしょう。某ヨットサークル事件の如く、穏やかそうなスポーツでも強権的なコーチでそうなる可能性もあるので。」
「難しいところです。それほどの緊迫感を取り去ると、ボクシングじゃなくなるような気もします。」




インディアンその350・タトゥを入れている、もしくは将来機会があれば入れることもあるかもしれないと思う。
いいえ
はいの人のコメント↓
「ヒザの裏側とか見えないところに、小さな隠れキャラのタトゥを入れたいです」
「人生何があるかワカラナイので、今その気がなくとも…。全身タトゥー人間になる事だって…ありえる…かも。 」
「服の入れ墨して裸で歩きたい」
「アートメイクは主流になりましたね。まゆ墨はしたいと思ってます」

いいえの人のコメント↓
「今の体型で入れて今後痩せたら絵が細長くなっちゃうから。」
「もう中年なのでこれ以上自分の身体をヘンにする気にはならないです。先日、タトゥを消す手術を見ました。絵柄の付いた皮を切り抜いて縫い合わせる......怖い......」
「いつかそのデザインに飽きる日が来る。気が変わったらどーすんのよ? 整形手術然り。ケツの皮膚を移植して刺青を消した人の共通の言い訳『若気の至り』。昔からよく聞く言葉ですよ。学習せよ、と思う」
「痛そうで怖い(>_<;)あと温泉に行けなくなるから嫌です。」
「タトゥじゃない傷跡なら無数にあるけどそれも消してきれーになりたい」
「ズバリ興味0。高いし痛そうだし、消せないし。」
「だって、痛いもん。注射じゃない麻酔をかけてくれて、なおかつ大幅な価格破壊が起きたら、やってみたいかな。 」
「考えられません。こういうのは。ピアスですら嫌なので。 」
「入れた後飽きないのかな、といつも疑問に思っています。」
「もし入れるとしたら絶対変な言葉とか絵とか入れちゃいそう。そうなると後で何でこんなの入れたんだ ?となって恥ずかしいから自己規制。」
「温泉に入れなくなるのはいやだ!」
「痛いの嫌い。」
「嫌です、そんな身体に傷をつけるようなこと。」
「痛そうだし、取り消しがきかないから絶対やりたくない。」
「髪を染めるだけで精一杯です。」
「絶対にあり得ません。身体に、つける必要のない傷をつけるなんてあり得ません。ピアスの穴でさえ、考えられないのに・・・。」
「ピアス穴を開ける勇気も無いというのに、まして刺青でしょう?ファッションとしても理解できないし、何より取り返しのつかない感じが嫌です。」
「単純に痛そうなのと自分には似合わないだろうからです。」
「なんか、そういう類の事ってあんまりやりたくないです。」
「痛いのイヤン。」
「タトゥって入れたあと趣味が変わったらどうするんでしょうね。」
「飽きっぽいので、同じ柄を消せないなんて、まず許せない。 」
「あの青い色が好きではないし、痛いのはいやです。」
「銭湯に入れなくなるので嫌です。 」
「生涯それを身に付けようと思うような文字も絵も無いし、痛いの嫌い」



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