インディアンケート(30)
インディアンその331・ペットとして飼うならダチョウよりクジャクの方がいい。
いいえ
はいの人のコメント↓
「ちゃんとした敷地がないのでどっちがかわいそうかなぁ、と思うとダチョウの方がかわいそうなのでクジャクを選びます。 」
「ダチョウって凶暴そう。」
「ダチョウはないだろ。つつかれそう。」
「ダチョウって何だか強そうだから嫌。」
「飼ったことないけど何となくダチョウは凶暴そうで怖いです」
「ダチョウは凶暴なのでつつかれる危険性あり。その点クジャクはカーテン代わりにもなって便利」
「クジャクのキレイな羽が好きです。でもどっちでもイィ気もする(笑)。」
「クジャクは一回しか見た事ないけどとても綺麗でした。ダチョウは怖そう・・。」
「ダチョウに噛まれるとものすごく痛いから。」
「できればツガイで飼って、その豪華な求愛行動をじっく~りと観察したい。」
いいえの人のコメント↓
「ダチョウの方がいざと言うとき、量も多く、おいしい。」
「ダチョウの卵は人が乗っても割れないらしいので、楽しすぎ! 」
「ダチョウだ。ダチョウを飼って、ダチョウに乗って、走り回りたい。」
「ペットとして飼うならダチョウ。 卵目当てです。 」
「鳥のキチガイなので非常に悩みましたが、ダチョウは大好きで友達なエミューに似ているし、乗って出勤もできそうなのでダチョウを選びました。 」
「クジャクは乗れそうにないから」
「たまごたべる。おいしい。首にネックレスつける。かわいい。一緒に走る。たのしい。」
「ダチョウはたまごを一発産んでくれたら、しばらく食べていけそうな気がして。」
「ダチョウのほうが、コミュニケーションとれて面白そう。からかったら突っつかれるとか。」
「ダチョウ・・・乗れるんじゃないかな。無理かな。 」
「クジャクは飛ぶんですよね(邪魔)....ダチョウなら卵を食べられそうだし。」
「やはりダチョウだなあ。是非、乗って走り回る技を習得したい! 」
「ダチョウって鳴くんでしょうか?クジャクはすごい声で鳴くらしいので、ダチョウの方がいいかな。卵も食べられますよね?アレ?違いました?」
「家の中をダチョウで移動したい」
「ダチョウの方が乗って移動できます。たぶん。 」
「クジャクは美しいがデカすぎる。ダチョウなら身軽で、自家用車代わりになりそうで便利でしょう。」
「ダチョウに乗って町中を駆け回ってみたいです」
「クジャクが羽根を広げたらとても難儀しそう。ダチョウの卵の目玉焼きに少し憧れるのでダチョウを飼います。」
インディアンその332・「ちんちん電車」「オマーン国」「マンゴー」などは躊躇なく発言出来る。
はい
はいの人のコメント↓
「無意味に「オマーン」を連発してた時期がありました。ちんまんは楽しい。」
「マンゴーも売ってる職場なので、恥ずかしがってたら仕事になりましぇん。」
「優しく微笑みながら感情こめて言えます。」
「いやらしいなどと言われたら『変な妄想を働かせるからまっとうな言葉もいやらしく聞こえるのだ。本当にいやらしいのは自分の方なのだと気付け』と言い放ちます」
「オマーン国債! 愛されて百万戸! 万超えるサイズのバリエーション!(もういい) 」
「全く躊躇ありません!!!」
「ワタクシ、下ネタが日常会話になっておりマンジュシャガ。」
「発言する機会があればガンガン発言できます。」
「転職したばかりの会社にて自作のキャラクタをめぐり上司と会話
上司「かわいいキャラクターだね。名前はあるの?」
私「あります。『ちんこちゃん』です。(はつらつと)」
普段から直に言いがち(「あの人、ちんこみたいな髪型だね!」とか)なので、なんの躊躇もございません。」
「「マンゴー」とか素で言ってます。すいませんっ!」
「全く平気です。」
「むしろ好んで発言してしまいます。小学生並みにウカれて連続発言してしまいます。」
「全然平気です。」
「日常会話でオマ~ン国の話題になることは無いが(笑)言えますとも」
「地名・国名なら言ってもセーフ!」
「だってそういう名前だもん。」
「心の中で呟くと、可愛らしい響きかなと思ったんですが、やはり口に出すと恥ずかしいなあ、人がいっているのを意識して聞くともっと恥ずかしいなあと思いながらも、やはり、口に出しているときがある」
「え? 全く平気ですよ!」
「「チンチン」だって平気です。」
「何か?!! 」
いいえの人のコメント↓
「「1万個」も恥ずかしくていえない男です」
「都電と言ってしまう自分が切ない。 」
「「レマン湖」「肉まん」も駄目です。でも、仕事で「精子」とかは平気にしゃべってしまう。」
「普通に言う分には大丈夫だけど、相手が明らかに言わせようとしていると、躊躇すると思う。」
「ち、ちんち・・・電車が苦手れふ。」
「字を書くときも、「マンゴー」はなるべく早く濁点を書かなきゃと思います。」
「何故か照れます。考え過ぎとわかってるけど」
「躊躇するけど、大きな声ではっきり発音しちゃいます」
「多少躊躇しそう。」
インディアンその333・このホームページのコンテンツのどれかが書籍になるとしたら「王様の耳はロボの耳」が一番良いと思う。
いいえ
はいの人のコメント↓
「その人の立場とかなんとかといったところでない一歩踏み込んだいろんな意見があるのは大変面白いし、こういうのってあるようでなかなかないんでは。」
「話題がギッシリあるので、上下巻セットで是非出版を!ちなみに第2希望は「それだけは嫌」で。」
「読んでる方までニヤニヤしてしまいます。どのコンテンツも素晴らしいですが私的には一番すきなので。」
「世の中の人の色んな気持ちを知れる、ボリュームあるし、、、通勤通学時などの暇つぶし用?(笑」
「でもハンドルネーム公開されたとして自分しか分からなくても何となく恥ずかし~」
「読んでて飽きない。と世間一般が思うかは謎ですが、わたしは好きだ!でもインディアンもいいかも。」
「でも、テーマと内容にもよると思います。つまり「王様の耳はロボの耳」をそっくりそのままっていうのはどうかなぁと。あ、マジメ過ぎ?すみません。」
「興味深いテーマの話題がたくさんあるので、是非とも実現してほしいです」
「一番みなさんの素の意見が盛りだくさんで楽しいので良いと思います。しかし、貧乏脱出がもしもっとネタ膨大になったら貧乏臭の漂う私としてはそっちも読みたいです。 」
「膨大ですね。」
「いろんな人のいろんな意見があって読んでいて面白いです。」
いいえの人のコメント↓
「へなちょこリレー物語、好きです」
「ドキドキドキリコ初体験を漫画にしたら、面白いと思います。読みたい。」
「エッセイ酒場、ベトナム旅行記などをがっつり読みたいです。石川さんを知らない人でも楽しめそうだし。写真やイラストもふんだんに入れてほしいです」
「「ウヒョヒョヒョお悩み相談室」がいいです。すごく好きです。 」
「インディアンケートがいいです。 」
「悪の総司令塔がいいです。もしくは最近流行りの「開いたページに答えがある」的な占い本で「サルの今日の忠告」 」
「いやぁ、書籍になるとしたらコレクションシリーズがよいな~ 」
「貧乏脱出黙示録の方が需要があるかなぁ、と。編集者視点ですが。今度、企画をもっていってみよう。 」
「インディアンケートのほうが、本にまとめやすそうな気がします。」
「「ザ・レポート」「私のまわりのおバカさん」がいいです。 」
「チープ・レトロ・不思議グルメ天国! がいいでーす。 」
「石川さんのコレクション最新版が見たーーい♪」
「自分の割りと場当たり的な発言がたくさん載っているので恥ずかしい・・・。」
「本の形ではあまり読みたいと思わないかも。とは言え、発売されたら買いますが…。個人的にはこのインディアンケートがいいような気がします。」
「王様よりインディアンケートの方が濃くてよろしいかと。時々とんでもない回答があって読んでいて飽きないと思う。全部読んでいるから買わないだろうけど。あ、でも買っちゃうかも」
「へなちょこリレー物語か日記、日記はもう書かないんですか?」
「やっぱり、「貧乏脱出黙示録」が最高! 」
「面白い写真とか置いてましたよね、あれが一番おもろい思う」
インディアンその334・将来、一時的にでもいいから自分の飲み屋をやってみたい。
いいえ
はいの人のコメント↓
「映画「道頓堀川」に出てくるような松坂慶子ばりの女将になって、石川さんにお酌したい」
「飲み屋の親父…男のロマンのひとつだと思ってます。」
「飲み屋というか、寄席を持つのは夢です。」
「近いものを雇われ店長状態でやっていましたが業務自体はすごく楽しかったので(雇用形態はクソでしたが)、機会と資金と時間があればやってみたい気もします。 」
「客の選り好みの激しいママになります。カラオケは絶対導入せず自分の好きな曲ばかり流して、たとえその曲があってもリクエストには応じません。脱落する客続出で勝負!(何のだ)」
「酔っぱらいお断りの楽しい飲み屋やりたい」
「超やりたいです。焼き鳥を串に刺すところからやるこだわりの店。でも下戸。」
「元手があればやりたい」
「一時的で良いのならば、やってみたいです。ずっとは難しそうですが・・・」
「メニューや店の装飾など、自分の好きなもので埋め尽くしてみたい。 」
「居酒屋、お金かかるけど楽しいですwお酒飲めるようになったらもっと楽しいんだろーなー。」
「お店は一度はやってみたいです。」
いいえの人のコメント↓
「好きなときに飲んでいる方が楽しいだろうから。」
「よっぱらいが嫌いなので。喫茶店ならちょっとやってみたいです。 」
「不特定多数相手の仕事は、変な客もいると思うので、たいへんだと思います。ヒニル牛もそうですが。」(※ヒニル牛・・・意図的に書いてるのかどうかわからん)
「飲めないので。」
「自分が飲みたい。」
「性格が客商売には向いてないです。」
「トンデモない! わたしのゲテモノ料理を人に食わすなんて! 」
「人付き合いが苦手なので客商売は嫌。 」
「飲み屋は嫌です!お客さん怖そう。喫茶店ならやりたい… 」
「知らぬ人と一定時間以上場つなぎするなんて離れ業はできません。お酒の勉強ならいいですけど。」
「客が良い。だけどお酒はもうやめます。昨日もめがねなくしました。」
「行く分には楽しいが、自分が接客するとなると、酔っ払いの相手で大変そう…。」
「移動の焼鳥屋ならちょっとやってみたいなーとか思ったこともあったけど、ぐうたらなわたしにできる仕事じゃないですね。でもでも、たまの曲かけて、お店をたま色に染めたりとかできたら幸せだーなあ。」
「酔っ払い苦手。絡まれたら泣いちゃう。」
「今は思わないけど親が長い間、喫茶経営してたので歳とったらやってみたくなるかも」
「日頃からお客様が来るのが苦手です」
インディアンその335・交通事故にあったことがある。
はい
はいの人のコメント↓
「某市議会の議長の公用車に轢かれて、市長から示談金をもらったことがある。」
「6歳の時、自転車で全力疾走して十字路で車と衝突。ボンネットで一回転して車の向こう側に着地しました。たんこぶと擦り傷で済みました。」
「車とぶつかりました。 痛かったけど、恥ずかしくて逃げました。照れ轢かれってやつですか。あとでムチウチになってました。 」
「大学受験の日の朝、ホテルから受験会場に行く途中にカラスのウンコが頭に直撃しました。残念ながら運(ウン)はついてきませんでした。」
「歩いていたら二の腕の辺りを車のミラーがごーん。 何が起こったか判らずよろりらとよろめいていたら、その車は何もなかったように行ってしまわれた・・・。」
「だからキンタマ3つになったって」
「アイスバーンで半回転して後続車と対面した時はさすがに、死ぬぅ…と思いましたが、車間距離があったため大事には至らず。」
「加害&被害&自損とバラエティーに富んでいます。偶然にも(自分以外の)人的被害がないのでつかまったことはないですが。自転車同士正面衝突して急所を打ったり、買って3ケ月の車に追突されて台無しにされたり、など思い出は多数あります。」
「幼稚園児だったころ、自宅の前でスクーターと激突した。
泣きながら病院へ運ばれたが無傷でした。
今思えば、飛び出した自分が完全に悪いのですが、近所の人たちが たくさんいるまえでのザ・激突だったので、スクーターの女性(若かった気がする)はかなり悪者になっていたのでは。わるいことした。」
「初体験」に投稿した通りなので、省略。」
「前方不注意で前の車に追突しました。自分も相手も怪我が無くて良かった。そして相手が恐い人でなくて良かった。」
「後頭部5~6針縫いましたが何か?(笑)」
「友達の車の助手席で。一瞬ナニがあったのか記憶がとびました。車は廃車。生きててヨカッタ…」
「小学校のとき自転車と歩行者で激突して、自転車だった自分が道路に弾かれた。丁度信号が赤で掠り傷も負わなかったけど、あの時助けてくれたお兄さんにお礼を言えなかったのが悔しかったな。」
「命に係わらなければ、一度は体験したほうがいいです。かなり社会勉強になります。 」
「オカマ掘られて、やっと車が修理から帰ってきたその日にまた掘られた事があります。さすがに恐くて手放しました…。 」
「派手にやらかして自分はグッチャリしなかったけど、乗っていた乗り物がグッチャリしました。 」
「しかも被害は避けた車だけという幸運。あのときの営業マンさんごめんなさい。」
「車対自転車。私は青信号で渡ったのに何故かぶつかった車にものすごい勢いでキレられ、怖くて逃げました。今だったら絶対裁判じゃ~~!」
「何回かやっちまいました。嫌なものですね。心から人間の屑の気分になりました。」
いいえの人のコメント↓
「轢かれそうになっても気合で車を怯ませてきた人生です」
「仕事柄車椅子や歩行器にはよくぶつかってはこられますが自動車はないと思います。」
「本を読むのに夢中で車に轢かれそうになった事はあります」
「ほんとに僥倖だと思います。チャリかっとばしの私としては、自転車が歩行者に対して加害者になるなんて話を聞くとぞっとします。」
「あんまり安全運転してないですが;;まあチャリンコですから(´ω`◎)」
「痛いんやろなぁ」
「交通事故と言えるほどのものには・・・。」
「あわずに人生を終えたいです…。」
インディアンその336・ジャニーズで特に好きなアイドルがいる。
いいえ
はいの人のコメント↓
「ジャニさん 」
「しかもめちゃ萌え(笑)。ヤバイですよね・・・。」
「僕は男性ですが草なぎ君は好きです。 」
「国分太一くんです。江原さん、美輪さんと一緒に出ている番組で、なかなかいいボケ役。ちなみに、彼らの語るところの世界観を信じるかってっていうと・・・、まあ、言っていることは基本的に、現実世界を強く清く生きるための規矩になるものとして、好意的に受け容れています。」
「嵐大好きで~す!調子に乗って台湾まで追っかけました~って、私が誰だかバレバレやんw」
「SMAP。草薙君と慎吾ちゃんが特に好きです☆」
「特に、というわけでもないと思いながら、テレビに出てるとニヤニヤしてしまう。実はだいぶ好きらしい。堂本剛くん。太り出して、おかしな格好しはじめたころから好き。あごがないほど太っててかわいい。ちなみに元サニーデイの曽我部恵一氏に似てるとおもうのですがどうでしょうか? 」
「TOKIOとSMAPが大好きです」
「 「好き」とはちょっと違うかもしれませんがSMAPはすごいと思います。(40男なのにそんなことをいう私って....)」
「二宮和也くんが大好き♪世界進出がんがー!」
いいえの人のコメント↓
「特に好きな人はいません。でも中でも好きな方なのは・・・やっぱりいないや。あ、TOKIOの城島はちょっと好きかな。」
「女子が好きです。」
「小池鉄平君は好みだがジャニーズではなかったはず。 」
「アイドル自体に興味を持ったことがないです」
「♪ジャニーズはみんな同じ顔~♪(by豆腐)。ヤツらがクイズ番組に決して出ないのはバカだからと密かに疑っています」
「子供の頃、ジャニーズばりに男前な同級生にイジメられたことがトラウマになっているのか、現在も男前は苦手。心の中で「ハゲろ~」とか相手に念力をかけてしまう(笑)」
「 もう見分けもつかないです。」
「特には」
「魅力がわかりません・・。」
「♂の視点からは、ただの鳴り物集団に過ぎません。年輩者の方がなんか魅力的に思えるので。」
「もうアイドルに夢中になるような年でもないし・・・。 」
「今はいないけど、昔はSMAPを抜けた人が好きだった。」
「ジャニーズタレントの衣装には興味がありマス。あれ誰がデザインしてるんだろう…センス抜群ですよね~」
「嵐やカトゥーンの人の名前がひとりもわかりません…。 」
「そもそもアイドルやイケメンをみてキャーキャーするという発想がありません。最近になってやっとSMAPのメンバーの顔と名前が一致するようになったほどの芸能オンチです。」
「未だかつてジャニーズに興味が沸いたこと一度もないです。かわいいとは思いますが。」
「いませんよ。」
「僕は女の子が好きです。 」
「ジャニーズはええかっこしいが多そうで嫌いじゃ。」
「全部同じ感じに見えるのです。」
インディアンその337・季節の変わり目は情緒不安定なことも多い。
いいえ
はいの人のコメント↓
「後から考えれば調子が悪くなる時期って季節の変わり目かも。春→夏とか。」
「今日も頭イタイです。ヤダな~。」
「自然と体がだるくなります。昔からそう。」
「年とってからはっきり出るようになった。」
「気にしなくてもいいような些細な事を気にしてそわそわしてしまったりします。」
「季節のせいだけではないですが…… 」
「24時間365日不安定なのがにんげん。」
いいえの人のコメント↓
「季節はあまり関係ないですねー。♪気持ちはいつでもとっても不安定♪」
「毎日が変わり目じゃ。」
「年中無休で不安定です。」
「季節の変わり目…暖かくなってくると、ワクワクします。が、特に乱れるような事はないと思います」
「季節問わず情緒不安定です。 」
「ただし妻の情緒不安定に付き合うのが疲れます。」
「日頃から情緒不安定なので…。」
「あぁ、でもそういえばそうかも…とも思います。」
「情緒は不安定にならないけど、お肌は少し不安定になります。」
「歳のせいか体調は不安定です。」
「1年中不安定…。」
「花粉症以外は特にナシ。」
「季節の変わり目はアトピーがひどくなる」
「いつも情緒不安定ですっ。」
「悩みでもない限り不安定になったことがない。それよりもそれを理由に『繊細なわたし』を演出する女が出てくるこの時期は本当にウザイ」
「常に情緒不安定です^^」
「不思議とどんな季節が来ても変わらない人です。ただの鈍感かも・・」
「年中無休です。」
「それより花粉症に悩まされてます。」
「季節の変わり目の雷は嫌いですが・・・」
「季節の変わり目にかかわらず」
「季節の変わり目が大好きで、いつもわくわくします。あ、これも情緒不安定?」
「たまには情緒不安定になるけれど、特に季節とは関係ないみたい。」
「変わり目には気づきません。感度が鈍くて。却って、真冬と真夏の方がダメです。真冬は体脂肪凝結性抑鬱状態、真夏は脳漿溶解性躁状態。時々、真夏の状態で正月まで走り続けることも・・・。」
インディアンその338・宇多田ヒカルと浜崎あゆみだったら浜崎あゆみの方が好き。
いいえ
はいの人のコメント↓
「ロボットだから。ロボット見てるとたのしいから 」
「宇多田ヒカルがあんまり好きではない、あゆはカワイイと思うのであゆに軍配。」
「宇多田ヒカルの顔が思い出せない・・・。 」
「実はあゆのコンサートに行ったことあります。 すごく可愛かったです♪」
「流行には距離を置きたい性分だが、なぜかギャルに鼻の下が伸びてしまう…。」
「宇多田ヒカルはあんまり好きじゃないなぁ。浜崎あゆみもそんなに好きではないけど。でもあのぬかりのないメイク、ヘアスタイル、衣装には感心します。」
いいえの人のコメント↓
「宇多田さんの方が好きです。曲も見た目も。 」
「両方とも特に好きではないけれど、あえて選ぶならば。 」
「宇多田はいい。よくきいてる。」
「両方とも同じくらい好きです。」
「どっちも全く興味ないです^^」
「断然ヒッキー。アルバムも買ってる。歌は断然うまいし詩も大好き♪♪」
「浜崎は人間離れしていて、どーも。 」
「宇多田は奔放、浜崎は切迫、という印象があって。楽に聞けるほうが好きです。」
「浜崎あゆみに魅力を感じてないのじゃ。声が煩い。」
「宇多田ヒカルの方がマシ。」
「昔のB級アイドル時代はものすごく好きだったけど、今のメイクはいただけない。」
「何となく、宇多田ヒカルが映っていたらチャンネル変えないかなーと思って。」
「まぁ、どっちもさして興味がないんですが、浜崎あゆみは声が苦手なので。宇多田ヒカルの方がなんとなく普通に好感がもてます。」
「浜崎さんは私の中でどこか、一線を踏み越えてしまっています。その一線が何なのか、説明するのは難しいのですが・・・。宇多田さんは意外と庶民的であることを最近知りました。」
「ニンテンドウDSのデモンストレーションで、ステージ上でゲームで対戦した宇多田ヒカルさん。負けそうになった時「これボタンが押しづらい!」としきりに言っていたのが印象的でした。 」
「僅差で。ああでも宇多田は口の利き方を知らないな。それより化粧に4時間も掛けてその間スタッフを待たせっ放しの浜崎はどうかしてると思う。あと数年経ったら居なくなるだろうからどうでもいいけど」
「化粧濃い人って苦手。」
「宇多田ヒカルの声、すごくいいと思います。自分もあんな風に歌えたらいいなぁ★」
「いいえにはしてみたものの・・・どちらも好きじゃない場合はどう回答したら良いのでしょうか・・・」
「ヒッキーなら楽しい友達になってくれそう。」
「外見とか歌とか合わせても宇多田ヒカルのほうが好きです。」
「自分の中では二人とも「歌姫アイドル」という括りで、どっちもかわいいと思うけど、どっちも抜きんでない。」
「CDとかは持ってないけど」
「宇多田ヒカルの声が好きです」
インディアンその339・夫婦でやっている食堂に入った。客はあなたひとり。と、厨房の方で奥さんの「あっ!」という大きな声。一瞬の沈黙の後、主人の方が小声で「・・・出しちまえ」とささやいているのが聞こえてしまった。明らかに不自然だが見た感じ出て来た料理に特に変なところはないとしたら、あなたは黙ってそれを食べる。
いいえ
はいの人のコメント↓
「自分もバイトで似た類をやってないといえば嘘になるので。ただし、明らかに異物が出たら苦情を言うが。」
「出しちまっても大丈夫、というおやじの良心を信じる。」
「悩むところだけれど食べちゃうかもしれない。食べてみて変だったらやめる。 」
「いやらしい事をしていたのじゃろうな。」
「小心者なのです^^」
「問題なく食べる。チェーン店とかはもっとたちが悪いのを知ってる。そのぐらいで食べるのよすなら外食は出来ない」
「見た目に変でなければ言い出せずに、食べてしまいそう」
「・・・食べるでしょう。」
「なんというか、「夫婦でやっている食堂」に入った時点で既に、もうすべてに寛容になってしまっているというか、どんなものが出てきても、その店を選んだ客にも責任があるものと達観しているというか・・・。」
「見た目がおかしくなければオッケーでしょ!」
「でも怖いですね。」
「聞かなかったことにして食べます。気にしないほうが幸せです。」
いいえの人のコメント↓
「絶対食べんわ。小心者なので心を痛めつつ残す。」
「 「あっ!」の時点で見に行きます。」
「なんか中途半端に問い詰めてしまいそう。究極の場面、という感じがします。(ラーメン屋で虫(含ゴキブリ)入りのラーメンを出されて気づかずに半分以上食べた経験が複数ありますがそれでも嫌なものは嫌)」
「あっと大きな声が聞こえましたがこの料理の事ですか?」と聞く、もしくは食べない。」
「おそらく何も言わないけど、料理にも手をつけないと思います」
「いやいやいや、無理っス!だってご主人、出すべきか一瞬悩んでるんですよ! 」
「カマをかけてみます。しらをきり通せるとおもうなよっ! 」
「文句は決して言えないので黙ってますが、きっと胃が受け付けないでしょう・・・。」
「さっき『あっ!』とか『…出しちまえ』と聞こえましたけど何があったんですか?と問い詰めて作り直しさせる。断られたら帰る」
「恐くてしょうがないです。何か致死性のものが入っていたらと思うと・・・(キャー!)」
「手をつけず、お金だけ払って帰ります。 」
「さっき奥で何かありました?と聞いてみると思います。客が自分だけなら営業妨害にもならないだろうし、黙って食べるのも気味が悪いし。」
「何も言わずに残して店を出るかな。厨房の中で何が起こったのか大体想像がつくので。天井からゴッキーが降ってきたとか。」
「言う勇気もないんですが、でも「ここで言わなきゃあとで余計気になるから」という思いが勝つと思います。 」
「料理の中を徹底的に探って証拠物件を見つけます(足とか)。なかったら食べずに帰る。」
「食べないし払わないし、払わせるし。(不良なので) 」
「料理が何かにもよりますが・・・汁物だったら厳しいですね。ここがおかしいって分かれば、そこだけよけて食べますが、全然分からないと無理かも。
知ってるお店だったらちょっと勇気が要りますが、知らないお店だったら、用事を思い出したフリをして、お金だけ払って帰ります。そして多分、二度と行かないと思います。」
「‘なにかありました?’って思わず聞いてしまうかも。でも多分…食べます自分。」
インディアンその340・たま、パスカルズ以外で石川浩司のライブや生芝居を観たことはない。
いいえ
はいの人のコメント↓
「先日、パスカルズを初めて見て、石川さんに釘付けになりました。次はソロ行きます!」
「いつか実現したいのですがライブ自体行ける日が少ないです・・。」
「 最前列でカンゲキしたいものじゃ。」
「すみません」
「パスカルズもまだ、未経験です。たまのライブには何度か行ったことがありますが・・・。」
「舞台観たことありますけど(ナイロン)、たまのときだから、知久くんも滝本さんもいて、たまだった。 」
「メンキのビデオしかありません。生、行きますよ!行きますって!!」(※「メンキのビデオ」はどこで入手した!? それは発売はおろか、放送もしたことない。唯一のソースは演出家の家に泥棒が入って盗まれた物)
「なにせ石川さんを生で見たことすらありませんから;;生石川さんを早く拝見したいです☆」
「きっとマイノリティ・・・。 」
「行きたいと思っているんですよ。ほんとです。」
「今のところバンドの石川さんしか拝見しておりません。ソロライブは怖いものみたさで観に行きたいです(笑)」
「というより、実は・・・石川さんを生でみたことがないんです。なんかものすごく恥ずかしいことです。」
「行きたいけど、たま解散後はスケジュールがいつも合わない…。ソロライブは祝日に是非!」
「ライブでしか観てないですが、観たいです。」
いいえの人のコメント↓
「若者たちばかりが出演のイベントで、中年男のはじけっぷりがヌラっと輝いていました。」
「ソロ、突然段ボール、地下生活者の夜、ホルモン鉄道、とうじ魔さん主催の都電ライヴ、梅津さんと一緒のピットイン。お芝居はバット男。あと何行ったっけか? 突然段ボールとの共演の時は最初から最後まで石川さんニッコニコでしたね」
「見ましたとも、毛穴まで見える距離で、体臭まで感じる距離で。でも、近すぎて、緊張しすぎて、よく見ることができませんでした。急にステージに上げないでください、素人を。」
「最近は減りましたが、色々行ってます。先月はラーメンズを見に行ってきました。」(※俺はラーメンズには入ってないはずなんじゃが)
「関西ソロライブは必ずと言っていいくらい見に 行ってます」
「でも、ロフトプラス1のトークショーに行けなかったのは今でも心残りです。サブカル面でも石川サンは、私の師匠ですから。」
「石川さんのソロライブ、すごく素敵でした!(はぁと) 」
「ホッホッホッホッホールモン。」
「関係なくて申し訳ありませんが、数年前のNHKおかあさんといっしょファミリーコンサートにご出演されていたのを最近知って、「見たかった」と悔しい思いをしました。子供があの番組を見るようになったものでビデオを見たら発見した次第です。」
「あ、ソロはまだないので是非観たいです。ホルモン鉄道は最高でした!お芝居も観たい観たい!テレビやDVDでしか観たことないです。」
「どういうわけか戦争ものを見る機会が多いです」(※えっ!? 俺のライブで戦争ものって何!?)
「ライブ何度か拝見しました。ソロも良かったし、大谷さんとのホルモン鉄道も楽しかった! 」
「頻繁にお芝居やライブは行ってまっせ! 」
「ソロを何度か観に行ってるにゃー」
「十三で行われた大谷さんとのライブに行きました。 」
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