(26)




インディアンその291 「色っぽい」と「かわいい」異性に言われるなら「かわいい」の方がいい。
はい
はいの人のコメント↓
「かわいい人ってのは人としての理想ではないでしょうか?男も女も。かわいい大人が大好きだし、自分もなりたいです。」
「『色っぽい』だと年がら年中さかりがきてるようで嫌だ。いずれはカワイイババアと呼ばれたい。無理くさいが」
「本気でほめられていそう」
「言葉にして言われるなら、「かわいい」の方がいいです。「色っぽい」はふとした瞬間にと思わせたい。」
「もともと同姓には色っぽいともかわいいとも言われるのですけど、異性には色っぽいと言われることが多いので、異性にもかわいいって言われたいなー。」
「色っぽいなんて発言を本人にする奴は嫌いだー!かわいいという言 葉には害が無い気がする。」
「なんせかわいいおっさんを目指してますから」
「色っぽい異性とエッチするより、かわいい異性とエッチするほうが猥褻でいいと思います」
「色気がないのはわかっているので言われても嘘臭い気がする」
「かわいい中にちょっと色っぽさが入ると良いのですけど「かわいい」にすらたどりついていないのでガンバります!!!!! 」
「「色っぽい」はフェロモン限定っぽいが、「かわいい」は割と色々なことに対しても評価な気がするので。今後も「かわいい」と言われる方が確率が高そうだし。」
「身長168cmもあるとかわいい小柄な女性に憧れる」
「かわいいのがいい~~~かわいいの~可愛い。」
「かわいがってください。」(石・意味が違ってる!?)
「「色っぽい」は50代になってから言われてみたいです。」
「相手が、どういう気持ちでそのセリフを言ったのかにもよると思うけど。同性(女の子)に言われるのだったら「色っぽい」のが嬉しいかなぁ。「かわいい」なんて女はしょっちゅう使うしね。」
「年齢的に「かわいい」もそんなに嬉しくないのですが、色っぽいというとなんかエロい目で見られているような気がして…」
「「かわいい」って、いろんな意味があるので自分の良いように解釈して、勝手に良い気分になる。(笑)」

いいえの人のコメント↓
「匿名だから臆面も無く書けるのですが・・・。独身時代、ひとりでバーで飲んでいる時、何人もの女性(「お水」さんじゃないですよ。同世代の客です。)から、「飲んでる姿が色っぽい」と言われたことがありました。確かに、酒に酔い、音楽に酔い、空気に酔い、挙句に酩酊状態で自分自身にまでも酔っていました。ただのアホです。 」
「「かわいい」は女の子向けの言葉では?」(石・俺「かわいい」とたまに言われるが・・・ハッ、女の子と勘違いされてる?)
「色っぽいと言われるとなんとなく身の危険を感じる」
「女が女に言う「かわいい」は、自分より相手が劣ってるのを知ってるから、いわば、珍獣を見るのと同じ意味で言ってます。よく、「笑っていいとも」でブスな女性ゲストが来たとき、客席が異常に「かわいい!」を連呼する理由がそれ。」
「色っぽい人より可愛い人が好きなのですが、一度初対面(同性)の人に「色っぽい方ですね!」と言われ、意外にも嬉しかったのです。(次の瞬間そばにいた知人に却下された。瞬殺!) でも異性の人に言われてみない事には、正直わからないニャ~。」
「色っぽいの方が断然嬉しいです。あんまし言われる機会ないので。せくしーな人に憧れます!」
「色っぽい男を目指します。目で殺人を犯したり。」
「かわいいといわれて喜ぶ年じゃないので....(30台男)」
「「かわいい」には子供っぽいてイメージも含まれてるように思えるから。背伸びしたいお年頃なんですかね。」


インディアンその292 うんことうんちは「うんこ」の方が言葉としてよく使う。

はい
はいの人のコメント↓
「「うんち踏んだっ!」というと、踏んづけた時のいやぁ~な感触が残り、靴底にこびりついて、溝の中まで入り込んで、異臭を放ちながら、しかも自分が歩いて来た道に茶色い足跡が残る・・・といった感でイヤッ! 「うんこ踏んだっ!」といっても、その一瞬だけの出来事。土の如し。」
「うんちは幼児語っぽいです。」
「うんちは幼児の糞。我々の年齢になれば、うんこです。 」
「「うんち」は赤ちゃんの排泄物。大人はうんこでしょう。普通。」
「うんこ派です。うんこ。「こ」が落ち着くんですよ。うんち、可愛いですけどね。やっぱし私は、うんこ。」
「うんこは大人って感じなので」
「どうしても最後の音が「ち」だと、後をひくような気がして使えません。 」
「しかし、そんな会話はめったにしないからどっちもどっちかも・・」
「中学生の頃クラスのみんなでこのブツを教祖にした宗教を作っておりました。」(石・んごっ!?)
「うんこのがかたそうなイメージなので」
「「うんち」というとなんかウェットな感じがしてうぇっとなります。」
「言いやすいから。」
「うんちだとビチビチって感じがする。中学時代『うんこ派? うんち派?』とクラス全員にアンケートをとった実績があります。意味…そんなものないです」
「ていうかどっちもそんなに使わないんですが、後者の方が幼児言葉っぽいから使わないですねぇ」
「「この、うんこがー!」と冗談で友達等を罵る時に使います。」
「「うんこ」もしくは「うんこさん」です。」
「ただし人前では「うんち」の方が多いです。」

いいえの人のコメント↓
「うんちの方がなんとなくかわいいのでよく使います。うんこなんて絶対使いませんとも~!(笑)」
「というか、両方言えない。ちんこ、おまんこ、おしっこ、は言えるのだけど、これだけは…。「おしっこじゃないトイレ」とかいってごまかす。なぜ言えないのかは不明。 」
「事務所がOKを出さないので、どちらの言葉も使えません。」
「軽い感じ。」
「どっちも同じくらいの頻度かなー。」
「保育園や教育ビデオなどで「うんち」と言うので、自分もそう言うようになっていました。」
「うんち=幼稚なニュアンスを感じるので、使いません。」
「両方言わないし、便っていうけど、響きとしては後者がマシだな。。。」
「こ、はちょっと恥ずかしいです。ち、の方が可愛いと思います。」

インディアンその293 持病が3つ以上ある。
いいえ
はいの人のコメント↓
「神経症、片頭痛、毎月へヴィーなアレの痛み。 」
「肩凝り、泥酔、体臭、偽善、虚言。体臭は隠してる(隠せきれてるのか不明)。泥酔はもう病気。虚言は、癖のような、病気のような。でも、インディアンケートでは常に事実、真実のみを発表しております。(これは本当!)」
「「夏なのに食欲が落ちない病」「気が付くとお昼寝してしまう病」「出無精」「さっきまで手に持っていたペンが無くなってしまう病」・・あと、え~と・・・。」
「主に恋の病」
「健康な両親の唯一持ってる持病をしっかり受け継ぎました」
「(1)関節痛。膝を90度より鋭角に曲げようとする時に鈍痛が走る。(2)中途覚醒が多い(すぐにまた寝ればいいのだが、つい、投稿したりしてしまう・・・)。(3)高尿酸値。毎日薬を飲むだけでいいのだが、月に一回、血液検査だけで3千円も取られる。献血センターでタダで診てはもらえないのか??? 」
「命にかかわるようなものはありませんが、3つぐらいは誰でもたいてい持っているんじゃないでしょうか?」
「健康体がうまやらしい。」
「4つくらいある。」
「「遅刻病」、「妄想症」、「なんだか眠いしヤル気が起こらない病」・・・等等。」
「まともに数えたら10、たぶん医者に行ったらもっとあるでし」

いいえの人のコメント↓
「「恋の病」が持病になりそうにないので f^^;」
「日本ソバアレルギー・近眼・運動不足…あっ、どれも持病じゃないですよね。」(石・アレルギー・近眼は病気だと思うけど)
「持病というより特異体質ではあるらしいが??」
「健康に近いから。」
「持病はないと思っているのですが・・・。肩こりや腰痛も入りますか?」
「持病は痔くらいかも?」
「寂しがり病を患っていますが他は健康です。」
「一つかな。今のところ。たまに痔主になるけど最近調子いいです。」
「病気と診断される程の症状は出ておりません。今のところ・・・。」
「ありがたいことでございます」
「風邪を引きやすいことと視力が0.04なことだけです。」
「生まれた時から実は持病があるのに、それが普通だから気づかない だけかも…と不安。決して健康ではないです。」
「持病が一つもない。」
「医者も見放す健康体。病院へは外科以外お世話になった記憶がない。自分の体調の変化に鈍感で、命に関わる病気に気づかず悪化させる典型的なタイプ」
「喘息、腰痛……惜しい、あと一つだ!」
「絵に描いたような健康体です!」

インディアンその294 異性、もしくは同性の友人と「一回こっきり」やってしまったことあり!
いいえ
はいの人のコメント↓
「「結婚するまでお互い貞節を守ろう」といって付き合っていた彼女と、つい勢いで一回やってしまった。が、その直後に、行きがかりというか、勢いというか・・・、もう理由も覚えていないケンカで別れてしまった。というわけで「一回こっきり」。」
「そのせいでスモークチーズが食べられなくなりました…意味深 (笑)」
「あい。おもいでです」
「正確には二回したけど、回数の問題じゃなくて意識として「一回こっきり」だったなあ。当時は後悔したけど今はまあいいやって感じです。」
「ある~。タカハシ君っていってたな。しょぼかった!!」(石・全国のタカハシ君、泣いて下さい・・・)

いいえの人のコメント↓
「後始末はどうすんの?って事で同姓・異性どちらも無経験です。異性とはそろそろ経験していい年頃なのに…。」
「一回どころか…………????」
「ないです。残念ながら。あってもいいと思うけど、あまりよく知らない人とはしたくないし、仲が良くても後でギクシャクしちゃうような相手とはしない方が賢明ですね。」
「友人と、はないかなぁ。初対面の人とかならある気がするけど。」(石・覚えてないんかい~!)
「あったらいいなぁw」
「1回こっきりのつもりでも、2回、3回と続けてしまうのが人間の弱さ・・・」
「だから未だに処女だって何度言わせるのよ!! 」
「一回こっきり」って・・・骨折ですか!?そんなオソロしい事にあった事は無いっす!」
「途中までならありますが…。思い返すと残念なようなそれで良かったような…」
「何の事やら 」
「異性では友達といえる人はいないし、同性とはまったくそんな気にはなれません」
「そういうチャンスに巡り合うことすらない、清い人生を送っております。ちきしょおお」
「え~っと、「一回こっきり」とは?」
「 今の夫以外とはありません。でもちょっと興味はあり!」
「そんな状況に陥ったことは一度たりともございません。残念ながら。」
「3人で寝ていて隣で友達に彼氏を寝取られた不幸経験から出来ない」
「一回じゃ済まない。」
「残念ながら....きわめて残念ながら.....」
「ワタクシ、初体験もまだでしてよ!」
「同性にせまられた事はあります・・・。」
「幸いなんだか不幸なんだか、そんな機会は巡ってはきません。今のところ。でも文からだけだったら別に何を一回こっきりとか決まってないからきっと知らず知らずの内に誰かと一回こっきり、何かをしていたのかもしれません。」

インディアンその295 親孝行は人並みにはしてるんじゃな~い? と思う。
いいえ
はいの人のコメント↓
「アタシがいるコトが最大の親孝行です」
「じゃな~い?」
「何も迷惑をかけないという親孝行を。」
「そこそこしていると思っていますが、親は思っていないでしょう。」
「ただし夫の両親に対して。私の両親はもう亡くなっていますので。花嫁姿も見せたかったし、もっと親孝行をしたかったです。」
「妻と義母とは、折にふれ頻繁に電話で話したりしているが、さすがに男である私はそういう関係は作れない。でも、お互いの人生の要所要所でやるべきことはやっている、と自任している。ちなみに、ここに投稿した昔話などをたまにファックで送ったりすると、非常に懐かしんで、喜んでくれる。でも、絶対に見せられない投稿の方が圧倒的に多いのはなぜ? 」(石・ファックで送ったりする!?)
「母親に溺愛されているので、たぶん私が生きてるだけでだいぶ親孝行だとおもう。」
「でも未だに親に世話になることの方が多い気もするな。たまに肩もみくらいはするぞ。」
「時々お金を貸しているし、食料など自分のお金で買い足したりしています」

いいえの人のコメント↓
「皿洗いは時々自分から引き受けますが、大概母の日や母の誕生日ぐらいです。でももっと必要かも。」
「孫の顔も見せてあげられないので・・・。」
「あまりまだ孝行というのはできていないです。迷惑かけっぱなしです。 」
「子どもの頃、家のてつだいとか全然しなかった。母ちゃんごめん。」
「親に迷惑ばかりかけてます。っていうか、生まれてきたこと自体申し訳ない。」
「結婚して孫を見せてあげたり、高給を取り豪邸を建ててあげたりしてないから。不肖でスマン!でもとりあえず健康で、変な宗教にもハマってないから許してくれ。」
「この所特にそう思います。親父、おかん、ごめんなさい!」
「思ったら負けかなと思っています」
「今のトコロなかなかの親不孝モンだと思います。うーん、できるときにしとかないとなぁ。」
「現在も色々お世話になってしまっている上、孝行らしいことは殆どしていないと思います。孫の顔は見せてあげられたことくらいですか。まだ全然足りないです。」
「ろくでもない息子ですみません。本当にすみません。」
「親不孝者・・・。」
「まだスネかじりの身ですから。そのうちそのうち…。」
「皆無に等しいと思う。迷惑を出来るだけかけないようにする、ってので精一杯。」
「親と気が合わずに家出したも同然ですから、親不孝でしょう」
「スネかじりまくってます。自立して親孝行してあげたいです。」
「虫並みにもできてません!(虫に失礼か…)洗濯機より親孝行して ない。」
「あんまりしてない。放任主義で育ったのでドライな家族関係。反省…」

インディアンその296 家庭の中と外ではかなり人格が変わる。
いいえ
はいの人のコメント↓
「外ではバカみたいにギャーギャー騒いでおりますが、家に帰るとかなり静かな人間に。小4くらいまではおとなしかったなごりかな?」
「家庭の中では放屁、洟垂れ、癪持ち、下半身露出トランクスおやじと化す。すまない!妻よ!」
「家だと無言です。」
「仕事、遊び、家庭、夜の営み、それぞれ違う私がいると自覚してます。」
「そりゃ、使い分けてまんがな~。」
「親の前ではまともな人間風。」
「親に対してだとはっきりものが言える。外では嫌われるのが怖くてやんわりとした言い方になる。返って嫌われる原因かもしれないけど。」
「家ではけっこうおしゃべり、だけど会社など行くとあまり喋らない、ねこいっぱいかぶってます。」
「口数がいくらか変わります。」
「猫かぶりです。社会人として外に出るときは凛々しく、家にいるときはぼさ~っとしてます。コイビトといるときは甘えん坊。・・・コイビトいないけど。」
「仕事には演技も必要で、心とうらはらの笑顔や言葉を振りまいてます。家ではだらだらだらだらだら~・・」
「友人などが遅刻しても「多少なら仕方ないか」とか思いますが家族の誰かが遅刻とかするとはらわたが煮えくり返ります。」
「すげーーーー変わる。外女 家男!あ、女装じゃないよ。。。」

いいえの人のコメント↓
「人格を変えるのが面倒なので。」
「家庭の中と外、というより、相手が気のおける人とそうでない人とでは変わる。あまり気のおけない人が相手だと極端に無口になる。 」
「会社でも家でも友達同士でも、いつも素のまんまなので。」
「プライベートでは変化なし。職場でだけは心を開かない」
「「かなり」は変わりません。でも家庭内の方がひょうきんです。友達の間ではしっかり者、それ以外の人の前ではいつもにこにこ商売人の奥さんです。」
「最近はあんまりかわらなくなりました。どこ行っても猫かぶり。」
「家でも外でも同じくらい喋ってます」
「外でも家でも暗いです。」
「そんなに変わりませんよ。と、自分では思ってます。」
「不器用なので基本的にどこにいても変われません。」
「実家ではちょっと変わりますが。」
「一人でいるときとそれ以外ならけっこう人格が違うと思いますが。」
「家の中でも親戚に良いカッコしたり、ものすごくダラ~ンとしたりの両方。結局、家庭でも外でもへなちょこですたい。」
「家でも外でもムードメーカーですよ。ええ、本当に。のほほ。」


インディアンその297 訛りがある。

はい
はいの人のコメント↓
「気を抜くと、学生時代を過ごした北海道の方言が出る。「なまら」とか「けっちぃ~」とか言うと、一瞬周囲が固まるのがわかる。 」
「訛りがあるといってもその地方のものではなく、いつのまにか独自に作り上げられたもののようです。時々友達とかに「○○(名前)ってイントネーションちょっと違うよねー」って言われるので(汗)。」
「九州弁をベースにした関西風の沖縄ウチナーグチ。「~さぁ」と語尾を上げる沖縄訛りは意識的にしゃべっている、ことがバレバレ。 」
「関西弁+ちょっと広島弁?」
「ちっとんべーなまりあんかもしんない。」
「生まれの鹿児島訛りはないですがモロ関西弁です。」
「すっかり今住んでる土地の言葉になったと思っていたが、未だにこの辺の言葉でないとよそ者扱いをうけ、生まれ育った故郷に戻れば言葉がすっかり田舎に染まったと田舎者扱いをうけるような中途半端な訛りがあります 」
「東京生まれ、東京育ちですが、明らかに「東京弁」というものはあると思います。」
「関西訛りやねん。」
「東京の下町の方言を茨城県北部で話していたらいろいろ混ざってめちゃくちゃになりました。」
「関西人、特に神戸人なので、「○○してる?」を「○○しとう?」と言います。」
「自分では気付かないうちに出てると思います。」
「すんばらしい、訛りです。誇りにさえおもってます。」
「九州人にしては訛りがないね」とは言われたことはあるけど、実は訛りがコンプレックスで人と話すのが苦手の原因の一つなんです」
「いっぺん来てみんさい広島。」
「故郷を離れて20年になりますが、石見弁、抜けません。」
「大阪の人間なんで、かなりの大阪弁であると思われます。」

いいえの人のコメント↓
「自分で気が付いてないだけかもしれませんが、標準語にかなり近いと思います。こちょばいとか、ちょすな!は、訛りじゃなくて方言だよね。」
「基本的にはないほうだと思ってます。でも訛りがあったほうが味がでるかな(物腰が柔らかく聞こえるかな、みたいな)と思うような言葉などは逆にわざと狙って使ってみたりすることも。」
「本当はよくわかりません」
「群馬県南部(埼玉県に限りなく近い)出身なので全然ありません・・。訛りや方言があったら味があっていいのにとよく思います。」
「東京生まれの東京育ちなので訛りは無いです。」
「方言としての訛りはないけれど、奇妙なしゃべり方だとよく言われる。」
「長年の都会生活で訛りはすっかり取れましたが、実家に帰ると自然に訛ってきます。帰りの電車に乗った途端に都会言葉になります」
「別に訛ってませんよ。と、自分では思ってます。」
「標準語です」

インディアンその298 ファッションセンスは人と比べて特には悪くないと思う。
はい
はいの人のコメント↓
「毎月服だけで3~4万は遣っているし。 」
「一応ファッション誌買ってるクチなので…。でももっとおしゃれになりたいのぉ。。。(・_・*」
「といいつつ、高校卒業当時は、髪をスポーツ刈りに変えただけの「電車男」レベルの感。大学時代にようやく、近所のスーパーからダイエー、紳士服のフタタ、そしてデパートのバーゲン(店員と話をするのが恐かった・・・)へとステップアップし、ようやく人並みに。当時の写真を見るたびに苦笑い・・・。 」
「センスは悪くないと思うのですが・・・体型が悪いので、あまりかわいい格好はできません。」
「奇抜な柄や、変な組み合わせとかで着ていないので、特には悪くないと思います。」
「特に悪くもないが特に良くもない、シンプルな服ばっかりです。自分を飾りたてることに興味がないのです。内側も外側も」
「自分が選んで気に入った服を着てるので。」
「いたって普通にしてるつもりです」
「センス自体は悪くないと思います。」
「趣味趣向はアレですが、感覚はまともだと思う。」
「ファッションに関してはなぜか自信がある。特に素晴らしいとは思ってないけど自分が納得して選んだものを着てるから。」
「ファッションの学校なので、気使います~。」
「とりあえず、外歩いてて指差されたことはないので。」
「センスばっちしですよ。最後尾のファッション。」
「そう思い込み、そして気にしない。」
「ブラジャーを前後間違えてつけていたあの人よりは・・・!センスの問題じゃないか。」
「これだけは譲れない、という自分のポリシーはあります。流行のスタイルではないけど、というか70年代スタイルだけど、ある程度は気を使ってるつもり。」

いいえの人のコメント↓
「悪いです。一番力を入れてるのがバカTシャツ…。」
「『個性的』とは今でこそ流行ですが、そのかなり昔の幼い頃より、『変だよ』とは言えなかった友人たちからその言葉の変わりに『個性的なファッションだね』と言われ続けてきたので、決してほめられるべきセンスではなかったかと。」
「ユニクロとかジーンズメイトしか知りません。」
「今まで幼き時は母親に、学生時代は友達や彼女に、結婚してからは嫁さんに選んでもらってきたので自分のセンスだけで服を買ったりした事がない。依存型ファッションでこれからも行くでしょう。あっ、そう言えば「た」と大きく書かれた、たまTシャツは自分で選んで買った!」
「個性的とよく言われます・・・。」
「疎いです」
「その地味な格好はやめてくれない?」と言われているけどほっておいてほしい。」
「どっか人と違ってる気がします。センスよく違うんじゃなく、どっか違うような・・・。それも個性だ。」
「常にTシャツとGパンばかり。センスを問われる以前にほとんど何も考えていない。」
「自分の中で優先順位が限りなく低いことなので」

インディアンその299 たまのメンバーの現在のソロ活動には正直あまり興味がない。
いいえ
はいの人のコメント↓
「去年ぐらいまでは気になっていたんだけど・・・」
「そうですねぇ。。興味は薄いですねぇ。。。」
「ある二人には興味がありますが、他の二人には興味無しです。」
「『たま』における個性の化学反応が他に類をみない最大の魅力となっていたので、申し訳ないけれど今はあまり興味がない。お世辞じゃなくて『何が飛び出すか』と今でも期待しながら見に行くのは石川さんぐらい。それ以外で解散以後見に行ったのは解散直後にGさん1回だけ。解散以前もソロを見に行っても何か物足りなく感じ、結局は『やっぱりたまが一番好きだ』と確認する作業となってたので、100%満足ということはなかったな…」
「興味のある人とない人に分かれますね」

いいえの人のコメント↓
「興味はありますが、仕事上なかなかライブに足を運んだりすることができません。そのため今はそれぞれの活動の様子だけでもと、マメに皆さんのサイトは見ています。たまのメンバーの皆さんが今もそれぞれご活躍されている様子が分かると、それだけでも私にはすごい励みになります。」
「たま時代の活動をリアルタイムで見られなかったので、ソロで少しでもリアルタイムのみなさんを見たいですっ!!!」
「パスカルズでなされている活動はとても気になりますし、機会があれば石川さん、知久さん、滝本さんそれぞれのソロライブも観てみたい。思い切りと時間と小銭があれば観に行きたい。一番足りないのは思い切りかな?」
「しっかりフォローしています。皆さんの活動自体もさるものながら、思わぬ方向に展開している人脈にも興味津々。石川さんと太田恵資さんにも驚きましたが、柳原さんの新譜に外山明さん、鬼怒無月さん、松本治さんって・・・どこかアケタの香りが・・・。」
「興味津々です。でも残念ながらライブとかにはあまり行けていません・・・。」
「ソロになっても出来るだけライブには足を運んでいま~す」
「ライブ一応全員行っています。」
「バンド時代よりコンサートなどに行く回数は減りましたがそれでもCDは買いますしライブも行ければ行くし…。」
「常に気にはなってます。…とは言うものの、たまの時みたいにファンクラブの会報があるわけではないので、情報にはかなり疎くなってはいます。経済的に頻繁にライブに行けるような状態でもなくなったし、寂しい事です。」
「ライブ行きたいと常々思ってます。でもライブが別々になる(当たり前ですが)とその分出費が・・。」
「興味津々。都合が合えば、それぞれのライブに行きまする。だって、「たま」は素敵人の集まりですもの。」
「バリバリ興味あるっちゅうの!!!だから石川さんのいろんなもの叩き歌、もっと見たいけどソロになってからまだ一度も石川さんを見れてないですよ。悲しいですよ。だから9月のライブ楽しみにしてますよ。」
「でもドメジャーな人々は現在の活動をフォローしやすいので、相対的にはちょっとたいへん。」
「柳原さん以外のソロライブに行ってます!柳原さんのソロCDは持ってます!情報のチェックが大変。たまの時は一つ調べるだけで良かったのに~。」
「石川さんのソロは買いました。知久さんのソロも見に行きました。ただ、たまのころほど入れ込んでるか、と言われれば・・・」
「時間とお金があれば行きたいと思っています。」
「それぞれ、いい線いってますがなー、兄貴」
「皆様のHPは全てお気に入りに登録して、新譜も通販で購入し、ミクシィではそれぞれの方のコミュニティにも参加しております!」
「ファンになったのが解散後なので、ソロでないと聴きにいけません(汗)」
「石川さん以外のメンバーのソロライブは全部行ったけどどれもよかったぞ!!石川さん九州に来てくれ~~!!」
「感心大あり。ソロになって、それぞれ持っていたものが大きく膨らんで凄く面白いと思います。「たま」の音楽が好きなことには変わりがないけれど、ソロになって出来る事って増えたと思います。これからもそれぞれが、どんな方向に向かっていくのか気になってしょうがないです。」
「たまのCD聴きながら、今どんな曲一人でやってるんかな~みなさん・・・なんてことをよく考えます。最近、ピタゴラで知久さんの最新の歌声が聴けて嬉しかったです。」

インディアンその300 マスターベーションは好きだ。
はい
はいの人のコメント↓
「なにをゆわせるんじゃ。やめられないですじゃ。」
「SEXとマスターベーション、生涯においてどちらかを取られてしまうのであれば間違いなくSEXを切り捨てる!」
「ふと魔が差して、「フーゾクに行ってみたい・・・」などという邪念が生じた時、ボクは聖なる右手で自身の肉欲棒を浄化します。やがて訪れる歓喜の瞬間の後、「いかん、いかん。危うく無駄金をどぶに捨てるところだった・・・」と我に返るのです。そんなボクはフーゾク童貞(本当!)。」
「大好き。ライフワークです。」
「最近萎え気味ですが。自分でする方が良いときの方が多いかも。・・・そんなことを考えていたらモンモンしてきちゃう~。」
「大好きです!」
「”自分を慰める”という意味においては「はい」です。。」
「理由を聞かれると困りますが…。」
「無論。最近のAVに出てる娘のレベルの高さには驚かされます。美容整形のレベルの高さですけどね。でもAVって結構飽きてくるんですよね~。」
「これを考案した人はノーベル賞ものですね。」
「ハイ!(笑)」
「最高でーす」
「妻(結婚10ヶ月)と子(生後3週目)には秘密。」
「ウキュピマスターは好きです。ベーションってな~に?」

いいえの人のコメント↓
「しないわけではないから嫌いではないのだろうが、好きではないというほうが合ってるかも。あまりしない。」
「むしろ嫌いですねぇ。」
「特に好きではありません。 」
「多分・・やったことないと、いうより記憶にないです」
「不感症です。」
「元々あまり興味が無いのでやってません。」
「虚しくなるだけ…」
「なんか、おなか痛くなるからいいや」
「ストレートに聞くやつがあるか!まったく」
「いやいやいやいや。ダサい。」

          トップに戻る