インディアンケート(25)
インディアンその281 限られた予算で旅行に行く時、宿泊と料理だったら料理の方によりお金をかけたい
はい
はいの人のコメント↓
「地場のおいしいものを食べるために旅行しているわけだから当然そうなる。」
「ある離島に行った時、一泊二食4千5百円也の安宿に泊まった。夕食の時間になった。「なんじゃ、こりゃー!!」。アジのお造り、ハコフグのみそ焼き、メバルのお煮つけ、鯛のお吸い物・・・。部屋は汚く、テレビも無し、置いてある雑誌は5年前のもの。でも、大満足。5千円分くらいの料理を食べたような満足感。後日、体がかゆくなったが・・・。」
「厳密に言うと、値段の問題ではなく、旅行に行くなら「おいしい料理」が食べたいです。どんなに宿が立派でも、料理がおいしくなかったら、台無しです。」
「宿泊よりその土地を楽しみたいので、料理もその土地ならではのものをおいしく食したい。」
「料理。寝るところは汚くても2時間いると慣れるので。」
「宿がみすぼらしいのは風情、ごはんがみすぼらしいのはびんぼう。悲しい。」
「いい部屋や寝床だとかえって眠れないことが多いのです。だったらおいしいものを食べます。」
「宿は、どうせ寝られれば良いのだから、その土地の旨いもの、珍しいものを堪能したい派です。何よりも最近は食べたいもので目的地を決めてますね。」
「寝るだけですから。」
「宿泊施設はある程度きれいで、虫が出なければ良い。車の中でも可。その土地のいろんな物を食べたいし、美味しいもの食べる時は至福です。」
「宿泊ってただ寝るだけだも~ん。清潔な布団とお風呂さえあれば言うことなしです!でもあと10年後、20年後はわかりません・・設備のほうを重視するかも。」
「ぼろ旅館は我慢出来るが、まずい食べ物はとても損した気分になるから。」
「部屋のつくりとかどこでも一緒でしょ。むしろそこでしか食べられないものを食べる方にお金をかけたい」
「わりとどこでも寝れるタイプだけど食べ物は美味しいものが良い♪」
いいえの人のコメント↓
「ご飯にはあまり興味が無い。ゆえにグルメじゃない。まずくてもおいしい。」
「宿泊施設の過ごしやすさで旅行の善し悪しは決まると思います。ただソウルのとある旅館は朝食にカップ麺が出ただけで、部屋は狭くてゴミ箱・布団・TVしかなくて独房みたいでしたが、居心地はよかったので、必ずしもそうとは言えませんが。」
「どっちも捨てがたいですが寝る環境は安心出来る方がいいです。」
「清潔な部屋、ふかふかの布団でないと眠れません。」
「料理より景色を楽しみたいです。」
「やっぱり快適なところで寝たいから」
「食べる物はそれなりに美味しければ問題ないのですが、宿は一晩過ごすところなのでこだわりたいです。」
「食事はいいから寝かせてくれ・・・」
「長期滞在が多いので部屋にいる時間が長いので」
インディアンその282 列車の「優先席」には該当する人が見あたらず空いてても絶対に座らない
いいえ
はいの人のコメント↓
「君子危うきに近寄らず 」
「元々、座ろうという気がない。いや、なくなった。東京に住んでいた時に、90分間立ちっ放しのもみくちゃ状態に快感を覚えるように調教されてしまった。」
「優先すべき人が来たら白目で見られる…。大概通学中に座るとどこでも寝てしまうので、普通の席に座ります。」
「なんでかそうゆう習性です。なんでだろう。」
「何となく、昔からの習慣で。」
「そこまでして座ろうとは思わないです。なんというか……仁義?」
「でも気が付いたら座ってた事があって、注意力が欠けていた自分が悔しかったです。あそこは必要な人の為に空けておくべき。必要としている側からすれば、優先席であろうとなかろうと、「譲られる」という事にある種の抵抗があるでしょうからね。必要な人が抵抗なく座れる。そういうスマートな状態になれよ日本!」
「優先されるようになってからのお楽しみです。まずは10年後(予定)の妊婦から。」
「座った途端にお年寄りが目の前に立つという人生を歩み続けているので最初から座らない」
いいえの人のコメント↓
「都会とは状況が違うかもしれないが、この辺では、席が空いていれば皆座っているし、自分もそうしている。」
「優先席は優先すればいい席で、座ってはいけない席ではない。のでは??」
「あまり座りませんが「絶対」ではないです。該当する人もおらず、空いていて、なおかつ自分が座りたいときだったら座ります。」
「普通の席もガラガラだったら座る。端っこが好きなので。」
「疲れているときは座ります。それで寝ます(笑)」
「私の為のユウセンセキ(はーと)」
「よっぽど疲れていたら、つい座るかも・・・」
「車の来ない信号と同じで、そういう人がいないのなら座ってしまいます。」
「仕事で疲れている時は優先席という表示すら見えませんから」
「空いてたらすわっちゃいます;;」
「昔は絶対はいだったが、今は・・・」
「該当者が来たら譲る。」
「「優先」であって「専用」ではないので、座ります。普通に。該当する人が乗車してきたら譲れば良い。」
「かまわず座っちゃいます。」
インディアンその283 Hなことをしているのを人に見られて恥ずかしい思いをしたことがある
いいえ
はいの人のコメント↓
「妹にオナニーを見られました。見られたあとそのことを妹と話したことはなく「あれは夢だったのかな」と思わなくはないですが、しかし事実です。」
「突然の夕立に、二人してずぶ濡れになって車に駆け込んだ。濡れた衣服を脱ぎたい。フロントガラスには大粒の雨が叩きつけ完全にシールド状態。大胆になる。脱ぐ。いや、脱がす。体の方も濡れてくる。そして・・・、夕立はすぐにあがった・・・。 」
「若かりし頃、今の夫と車の中で。外から窓をノックされ、車をどけてくれと言われました。言葉では言い表せない程、恥ずかしく、また怖かったです。もしかして、しばらくの間、見られていたんじゃ・・・。」
「自分の部屋でエロ本を親父に見つけられ…(以下カット)」
「あ、でも違うかも? えっちなことをするまえに、トイレで「なんかあたし股がくさい気がする」と自分の股ぐらをクンクン嗅いでてハッと気づいたら彼が覗いてて死ぬ程恥ずかしかったことがある。恥ずかしくて泣いたけど、そのあとセックスはしました。えーと正確には「はい」じゃないのかもしれないですけど、キーワードとしてHと恥ずかしいが入ってるから良いようなきがします。ダメ?」
「幼少の頃からオナニーらしきものをしていた記憶が・・・当然、それとは知らず、家族の前で堂々としてたような・・・」
「友人(男)の家に女の子を連れ込んだりと修羅場もありますが、一番恥ずかしかったのはひとり二階の部屋でオナニーをしていて、窓の外、ベランダの花に水をやるオヤジと目があったことです。イヤーン!」
「いろいろあります。日比谷公園、自転車置き場、....」
「夏に窓開けてやってたら隣の高校生が!」
いいえの人のコメント↓
「昔からほとんど尼僧のように清らかな生活をしているため、そげんこつあり得ませんっ。オッホッホー。」
「無い、無いなー。見られてみたいなー(親兄弟以外)あ、なんならご一緒に!・・。」
「ラブホで隠し撮りされていなければですが…。」
「チューですら人前でするものではないと思う。コテコテの日本人ですから」
「人に見られるような危険は犯しませんぜ。」
「まだそれはないです。知らずのうちに盗撮はあるかも・・? 」
「Hはないですがアホアホなことをしている所は見られてしまったことがあります・・ 恥ずかし~・・。」
「Hなことをしているのを人に見られて恥ずかしいと思わない。人のを見ちゃうのは恥ずかしいけど。何故なんだ自分!」
「鍵は必ずかけるので、失敗は無いです。」
「みたこともなぁい」
「だいたいそんなことしませんから(!?)」
「見られる場所では慎むでしょう、普通」
「今の所ダイジョブデス。。。友達は親に見られたそうです。恥ずかしひ・・・。」
インディアンその284 洋楽と邦楽では邦楽の方をよく聞く
はい
はいの人のコメント↓
「うー、ジャズの場合、アメリカ人も日本人も欧州人もやるから・・・。でも、最近は同時代を生きる日本人ジャズメンを中心に聴くようになった。ライヴでお友達になれることもあるし。そういう意味では邦楽。「「歴史的名盤」もいいが、じゃあ、今現在の歴史はだれが後世に語り継ぐんだい?」が口癖。」
「音楽はあまり聞きませんが、聞くとしたら邦楽かな。でも洋楽も好きです。」
「洋楽はイマイチのめり込めない。詞の世界が直接心に響かないから。」
「たまを聴く量が洋楽をすでに凌駕しています。」
「親はビートルズやQUEENが好きですが、自分はたま等邦楽ONLYで育ちました。欧米の音楽は昔はクラシック、今はロックでワンパターンなので。」
「そういえばそうだ。」
「なぜか買うCDは邦楽ばかりです」
「日本語の歌詞の方が共感しやすいので。石川さんの「オンリーユー」の詞で、何度泣いたか。」
「洋楽はほとんど通過しませんでしたねえ。ビートルズとかも。」
「洋楽は歌詞が解らないからBGM以上でも以下でもないです。」
「洋楽は歌詞がわからないからハマらないのかも・・・」
「外国モノはよく分からないもので」
「洋楽がよくわかりません?」
「邦楽好き。日本の音楽良いです。なんで海外の人は日本でCD出す時そのまま自国語で唄うのに、日本人が海外でCD出す時は日本語で唄わないのだろう。洋楽も好きだけど、あんまり知らない。邦と洋の欲しいCDをそろえる経済力と情熱が足りないんです。」
「恥ずかしながら、洋楽、歌詞がよく分からないので、あんまり聞きません・・・。」
「邦楽というよりは最近はもっぱらたまですねぇ。」
「曲の意味が分からないと 嫌ですね。」
いいえの人のコメント↓
「テクノメインで聞いているのでどーしても海外の方中心になってしまいます。 」
「最近はクィーンをよく聴きます。」
「最近邦楽の歌の歌詞がジャマ耳障りになってきて(たま方面を除く)洋楽のほうを多く聴くようになってきた。」
「ほとんど洋楽。日本のはみんな洋物の真似ばかり」
「元々洋楽派だったので『たま』で久々に邦楽に触れたなぁと思った。他の邦楽はジャズ系がほとんど」
インディアンその285 多少自分が無理しても人に嫌われたくない
はい
はいの人のコメント↓
「ミクシィをはじめてようやく他人の評価を気にしまくっている自分に気づきました。」
「人に嫌われることを異常に恐れています。小学生の頃いじめにあったのが原因かなと、自分では思っています。」
「日々そういうことを恐れている気がする。」
「やっぱ,そうすればそのうちいいことが倍以上になってかえってくると思うので。」
「個性と人間関係との両立は辛いです、マジ。」
「出来ることならば好かれたいです。」
「人間関係の崩れ=ストレスだし」
「限度ぎりぎりまで」
「社会生活の基本かもしれません。」
「そーゆー癖がついてしまった気がする。幼少時のトラウマってやつです。」
「本当は「はい」と言いたくないですが、その傾向はあります。特に職場では歯車の一つですから悪く思われたらやりにくくなってしまうので、営業スマイル+80年代アイドル風返事全開~(あ、でも仕事では皆そうですかね~)。プライベートではなるべくそうしないように心がけていますが、やはり・・。」
「誰からも愛されたい・・・」
いいえの人のコメント↓
「媚びるのも媚びられるのも嫌い。敵がいても構わない。それ以上の味方がいるから」
「というか、無理しているという実感がまったくない。「嫌われたくない」という以前に、天然の八方美人か? 」
「だから敵が多いのでしょうね。と言ってもムカつく奴とは徹底交戦なだけです。」
「むしろ嫌われたい。というのは嘘だけど。自分が無理をしなくてはいけない時点で私の心の扉はかたく閉ざされる・・キィーッバタン。」
「無理して好きになってもらおうと思わない。寧ろ 一人の方が、色々と思案できるから好きさ!」
「27ねん生きてきて、ことしの四月くらいまでそうだったんですけど、それどころか「無理してないふりしながら実はどんだけ無理しても嫌われたくない」ってかんじだったんですけど、ことしの四月くらいから、そうゆうのがどうでもよくなった。べつに宗教とかなんかの影響じゃなくて。急にそうなった。 」
「本音を言い過ぎて嫌われまくっています!」
「若い頃はそうだった気もするが、今はそういう点で無理する生活はしていないし、出来ない。」
「ちょっと前までなら「はい」と答えてたかも。だけど、限界が来て体を壊したので、これを機に嫌なものは嫌と断るように心がけてます。」
「自分自身が恥ずかしくなければ、きっと大丈夫なのだろうといます。」
インディアンその286 北海道と沖縄なら沖縄に住みたい
はい
はいの人のコメント↓
「寒いのがすごく苦手。でも理想は夏に北海道に住み、冬に沖縄に住むこと。」
「風邪気味で沖縄に行ったのに、数日ですっかり回復。「てぃだ(太陽)」の力だろうか。あの土地には何かある。住みたいさ~! ただ、メラニンが軟弱なので、日焼け止めは手放せなさそうだ・・・。」
「雪かきとかしんどそぅ。」
「一度沖縄に行ったとき現地の人に間違われたぐらいだから、溶け込めるような気がする。また沖縄風のリズムを聞くとミョ-に血がさわぐから。」
「雪の密封感 より台風の辛さを選びます。」
「ぐうたらなので北海道だとがんばらなければ生きていけない。沖縄なら何もしなくてもなんとかなる気がするから。」
「どちらも好きなのですごく悩みました。旅行で行くのなら北海道の方が本当は好きなのですが、寒いのが苦手なのです~。永住は厳しいです。沖縄はのんびりした自分に合ってそう。」
「泡盛、音楽、海、食べ物、そしてやさしい人々・・・という明るいイメージだけでなく、戦史や戦跡のこともよく知りたい。オバァの食堂で入り浸りになって、いろんな歴史のことも聞いてみたい。泣いたり笑ったり、無防備なほど正直になりたい。 」
「北海道は夏などの旅行にはいいけど、冬場はきつそう。沖縄は同じ日本でありながら異国のようでいい。」
「海辺ならどこでもいい気がするけれども、寒いのには耐えられない気がするので。」
「暑いのと寒いのなら、寒い方がマシなんですが、北海道の冬は厳しすぎると思うので。でも沖縄の食べ物はどうだろう・・・。」
「美ら海ももちろんのこと長生きできそうなので☆あ
と沖縄のおばあは良さそう(笑)。」
「いろいろ生物がいそうです。」
「あちらの暑さは、カラっとしているから逆に今住んでいるとより過ごしやすそうだし、泡盛や本場のゴーヤ料理を毎日楽しみたい。そして毎日あの独特の自然界が楽しめる」
「今住んでいるのが北東北なので、暑いとこに住んでみたい。」
「寒いのきらいじゃ。」
いいえの人のコメント↓
「暑いのがとにかく苦手です。台風が毎回直撃するのも怖いです。」
「北海道。飯うまいしプロ野球があるので。」
「沖縄に行ってみたい気持ちはありますが、現在北海道に住んでいて快適なので。沖縄は暑くて生きていけるか心配。」
「北海道は父の故郷でもあり、愛着があります。沖縄には行った事がないので実際はわかりませんが、「観光地」というイメージがあってあまり好きではありません。」
「沖縄は暑いし台風が激しい!北海道は雪でいっぱいで夏も過ごしやすそう。1度は沖縄へ行って水着ギャルを眺めたいですが(笑)。」
「やっぱり北海道が一番じゃぁ!!沖縄は遊びに行きたい土地です。」
「沖縄行ったことないので。行きたいけど。北海道のなるべく寒くなくて雪が降り過ぎないとこがいいな。そしておいしい海の幸が食べれるとこがいい。」
「北海道も沖縄も憧れていますが暑いの苦手で寒いほうが好きなので今のところ僅差で北海道。魚も美味いしスキーもできるし。でも冬になったら『沖縄に住みてぇ』と身悶えする自信あり」
「北海道ダイスキ。涼しくて食べ物ウマー」
「梅雨のない北海道最高!」
「ゴーヤ、ラフテー、島らっきょう、だいすきだけど、蟹、イクラ、鮭もだいすき…。海は素敵だけど雪も素敵…。キャー、選べない! で、どうして北海道かとゆうと決め手は虫。沖縄のゴキブリは相当でかいとのことなので。」
インディアンその287 犬と猫なら猫に産まれ変わりたい
はい
はいの人のコメント↓
「昔からの夢です。」
「猫党。裕福な家で放し飼いされたい。」
「猫、大好きなので。家の中でのんびり、まったりするのが好きです。犬はお散歩に行って走り回ったりとか芸をさせられるのとかが嫌です。 」
「猫大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大好き。犬きらい。」
「猫。気ままなイメージが好きです。」
「ぜったい猫!犬は疲れそう。暖かい所でごろごろしながら気まぐれに暮らしたい。」
「猫は動きが早いし、自由だから。とか言いながら我が家の犬を不自由にしてる自分は一体…。」
「どっちが楽しいかっていったら、猫のような気がします。」
「好き勝手できそうだし、3次元で動いてみたい。ケンカが嫌いなのでメス猫限定です。」
「苦渋の選択・・・。人間の立場としては猫が嫌い。相手の顔色窺って、勝手気ままに生きている態度が気に食わない。でも、実は自身の生き様はまさに猫。忠誠心や躾の押し付けなんて大嫌い~! あと、犬は何かと運動神経の高さを求められそうで、イヤッ!」
「猫サマのあのえも言われぬ優美な背の曲線を手に入れたいから!」
「ネコのように毎日マイペースでのほほんと暮らせたらストレスもそんなにたまらないんだろうなぁ」
「気ままに生きていけるし、野良猫になっても保健所につかまらないから。」
「野良希望なのですが、犬だと保健所に連れて行かれ る可能性大なので。」
「犬は飼い主によっては番犬させられたりする。猫は何をしても、何もしなくても、一日じゅう寝ていても、何の役に立たなくても許される生き物だから」
「優しいおばあちゃんに飼ってもらって、縁側で鰹節をもらうのが夢。」
「もし飼われるとして、首輪をされて鎖に繋がれるのは絶対嫌です。」
「鎖や縄につながれてるのは、イヤ。ああ、人間の身勝手さを感じる。」
「猫・・・うらやましかー。どこまでもどこまでも自由でいたい。寒くても暑くても独りでいたい。でも寂しくなったときは甘えたい・・・。」
いいえの人のコメント↓
「さびしんぼうなので。いつも誰かにくっついているほうが好き。猫は散歩しなくてもいいし放っておいても大丈夫というけど、ほったらかしはイヤッ!」
「猫のセックスは物凄い痛いから。」
「自分が犬の方が好きで、犬と猫なら犬の方がかわいいと思うので。 」
「犬の方が好きだから。それだけです。」
「犬の方が好き!」
「わんこになって、優しい飼い主に甘えんぼしまくりたい」
インディアンその288 仕事以外で一日平均一時間以上はパソコンをやる
はい
はいの人のコメント↓
「ぎりぎり平均一時間ぐらいです。最近はちょっと減ってこれくらいですが、昔は時間の許す限りパソコンの前に座ってた時期も・・・。」
「友人のサイトとかお気に入りを巡回しているとどうしても2時間程掛かります。」
「目が疲れてるのが困ります。 」
「メールに費やす時間がほとんど。長文メールを送るのが好きらしく、1つのメールの文章書ききるのに半日かけたこともあります。」
「ほんのちょこっとしかやってないつもりで、気が付くとすごく時間が経過している・・。タイムスリップ気分!」
「1時間なんてあっとゆうまです。」
「1時間未満だと、やった気がしません。定期的に4・5時間はどっぷりPC漬けになり大変満足します。」
「しかもこのホームページがほとんど・・・。ながめてるだけでシアワセ・・。南無。」
「パソコンの合間に仕事してます。」
「平均3時間位でしょうか。自分のサイトを2つ持っているのでその更新もありますし。」
「朝日新聞への投稿も、「ひとりでアッハッハー」も、すべて「仕事も遊びも同時進行みたいなところがあるからニャーッ。」
「執筆活動」の一言で開き直る。妻が寝ている深夜か早朝にコソコソやることで辛うじて夫婦生活の破綻を食い止めている。ちなみに朝日新聞への投稿はカネになるのだが・・・。」
「自宅にパソコンが来てからパソコンの前にいる時間が1日1時間以内だったことはないでしょう。泊まりがけで旅行とか行ったりして自宅にいない時は別として。」
「1時間どころか、目や肩が常に痛い程やってます。」
「ネッ中症ですから。」
「ミクシイのせい。嫌いだけどついやってしまう。」
「家で起きている間は基本的にパソコンつけっ放しです。一日一時間はネットで遊びますが誰とも連絡を取らない日もあるので、依存症とまでは言えませんね」
「生きている半分ぐらいの時間...」
「起きてる時の大半はネットしてます・・・。」
「しかも石川さんのHPかミクシィでパソコン使用時間が埋め尽くされている。」
「いわゆる「ネット依存症」でしょうな。最近問題化してるみたいですが。」
いいえの人のコメント↓
「仕事中に仕事以外のことをしてるので、1時間もしないように努めてます。」
「一週間に1度さわるかどうかです。でもやり始め たら3時間位します。」
「平日は課題作成のため、大学のPCとニラメッコ。プライベートでPCを使うのは日曜だけです。ただ、どちらもインターネットと課題作成の両方で使ってるので、公私混同ですが。」
「高校入ってからまったくそんな余裕ナシです(ーー;」
「ほとんど兄が占領しているのです。自分のが欲しい。」
インディアンその289 人前で「お○んこ」(もしくは「お○こ」など、ようするにその土地で最も下品な女性器呼称)と言ったことがある
いいえ
はいの人のコメント↓
「あんまりそういうのは気にしない方なので。」
「柳原さんが抜ける時オゾンのダンスで「見えたよあの娘の…」の後にこう歌ったらしいよ、と友達に説明していて、つい。」
「笑いが取れれば何でも出来る。近くに気になう異性がいないときに限り。」
「人前もあるし、一人で鼻歌にして連呼した事も有り (女子ですが)」
「むしろ、よほど親しい人とは、その話題しかしません。」
「下ネタ大好きです。」
「仕事柄。」
「スイスのジュネーブのレマン湖、ジュネーブのレマン湖、レマン湖、レマン湖、レマン湖・・・」
「しまった、あまりに普通に使いすぎていて、「おま○こ」が下品な言葉という認識さえなかった!」
「ほぼ毎日ゆう。平気でゆう。高校のときはお昼のじかんに大声で「いただきまんこー」ってゆってたよ。27になった今でもちんこと共にほぼ口癖だよ。よくないと思う。(頭がおかしいとおもわれるし、実際色情狂なのがバレるから)」
いいえの人のコメント↓
「いまのところ大丈夫です。でも近い音の言葉を言うときは間違えないように緊張します。(soxとか「おこめ」とか?)」
「彼氏に言えって言われたことがあるけど断固拒否しました・・・。」
「高校時代、同級生にあるマンガの「ウ゛ァ〇ナー!」のセリフを読めと言われた事はあります。」
「おにんこ!!おしんこ!!おしっこ!!おまん・・・。ごめんなさい。言ったこと無いです。どういう機会の時に発言する内容なんだろ。「今日やりすぎて、おまん・・が痛いよぅ」とかでしょうか。猫かぶりなので言えません。」
「友達との会話ではありますが人前ではない。したらひかれると思うので。 」
「下ネタ苦手な変態なので、まだそれは。人前で『秋の風』ならありますが『スリッパを叩け』はまだ」
「い、言いません!」
「人前では結構紳士的です。」
「男児で。いや、断じて。。」
「人前ではないです。夫と二人だと、そのような恥ずかしい言葉を含め、バカな話ばっかりしています。」
「自分からは言わないですが、しかしながら仕事柄、それらの言葉が目に付きやすく、耳に入りやすい状況ではあります。仕事は・・・ひ・み・つ♪」
「そういうシチュエーションが無いので今まで言っていないが、母親になったら平気で言えるんだろうな~。」
「家族や友達の前でも言えないってのに。」
「罰ゲームですらそんなのは出てこないくらい、健全な環境です。」
「残念ながらまだトライしてません。」
「どんなにふざけても自分の品性は守りたいです~。」
「友達が言ってるのは聞いたことがあるが、自分が言った記憶はない。」
インディアンその290 週に二回以上は酒を飲んでる
いいえ
はいの人のコメント↓
「仕事を複数掛け持ち。当然ストレスは仕事の数に比例して多い。飲まずにはいられませんなぁ・・・。」
「某女優の血がワインで出来ているのなら、アタシの血は発泡酒で出来ている(安」
「自宅の部屋にバーカウンターまで作るほどの酒好きです。飲まない日の方が少ないです。」
「といっても酔いたいわけでもなく、感情丸出しで愚痴りたいわけでもなく、また、できもしないことを大言壮語したいわけでもない。香りを楽しむ一種のアロマセラピーか、あとは音楽を聴く時に感性を研ぎ澄ますための向精神薬。 」
「寝酒と称しては飲み、暑気払いと称しては飲み、テンションを上げるためと称しては飲み……。」
「出来ることならば好かれたいです。」
「一日一回ぐらいしか飲みません」
「夏限定の美味しそうなのが最近多く出回っているせいでほとんど毎日晩酌しているかも」
「週に二回以上は酒を飲んじゃう。(やだ)」
「男は黙ってサッポロビール。って女だけど。黒ラベルとエビスが好き」
いいえの人のコメント↓
「まず、夫婦そろってお酒はあまり飲めないので、家にお酒がありません。また、サラリーマンではないので、帰りに一杯・・・とかもありません。」
「お酒が嫌いな訳じゃないんですが、飲んでも気分が良くなるとかいう症状が出ないので、飲む習慣がありません。」
「酒に究極的に弱いので。 」
「月に2回飲んだら、よく飲んだな~と思います。」
「月に2回くらいかなー。飲まない月もある。弱いのですぐ動悸がする。でもお酒は嫌いじゃないです。」
「相当飲みたいですが経済力がありません(無職の ため)」
「飲む時期と飲まない時期がはっきりしてます。でも基本、弱いので。 」
「お酒は二十歳になってから~☆。」
「酒好きだけど、家ではほとんど飲みません。。」
「そんなときもあったけど、今はあんまり呑まないようにしている。太るし…。」
「貧乏だから欲しくても飲めないの~」
「酒は一滴も飲めません。」
「のみません。」
「バイト先の飲み屋に週一で入っているため、飲み会などなければ通常は週一回です。」
「2ケ月に1回コンパで(チューハイがほとんど)飲むぐらいです。」
「ちょっと前までなら「はい」と答えてたかも。だけど、限界が来て体を壊したので、これを機に嫌なものは嫌と断るように心がけてます。」
「酒は好きですけど。習慣にはなってない。」
「付き合い程度に飲むくらいで、家では殆ど飲みません。」
「3年前は一日1~2リットル飲んでいたんですけれど、最近は全く飲まなくなってしまいました。このあいだはビール350缶で酔っぱらいました。経済的です。」
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