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インディアンその271 自分はたぶん同年齢の標準より幼稚だと思う
はい
はいの人のコメント↓
「かなりのミーハーで、ジャニーズも好きです」
「人にそう言われる」
「子供の心を持っているオヤジ...理想的。(?)」
「かな~り幼稚。時々小学生くらいに戻る。普段は中学生くらいの思考パターンです。でも時々老人とも話が合う・・・。」
「外見や話す言葉なんかは大人だといわれますが、やってることはすごく幼稚です。」
「大人だとは思えない。悪い意味で子供だと思います。」
「うんこうんこうんこって言ってはしゃぐから(23歳)」
「まず見た目から。しかしそれ以上に人生に対する展望・計画…なーんにもない。好き勝手に生きて、好き勝手に死んで行きたい」
「同年代の友達が家庭をつくる中、給料日になると遊び呆けてます。」
「特に恋愛方面では、10年に一度しか(自分から)人を好きにならず、経験から言っても中学生レベルです(あー、言ってしまった)。あと、いたずらやおふざけも大好きですし、「一生ケーキかおにぎりしか食べられないとしたら、どっちにするだろう??」なんてどうでもいいことを真剣に考えますし・・。ちなみに三十路ですが。」
「ピーターパン症候群か俺は?笑 と、いつも思う。世間への劣等感はあるけど、「どうしようもないことだ。」と言い聞かせてます。」
「精神年齢は多分、10才前後の男子。」
「いい年して働いてないから。」
「被害妄想?かもしれないが、なめられてる気がしてならない・・・。」

いいえの人のコメント↓
「結婚&こども&貧乏生活のせいか、フケた考えを持っているみたいです。でも見た目は実年齢より若いと言われます。かわいいとも言われます。あ、聞かれてませんでした。」
「この年になって昔の幼稚さに赤面してます。逆に親父が幼稚になってますが。」
「「精神年齢が低いから」というのは「私天然だから」というのと同じくらい聞いてるほうが恥ずかしい気持ちになってしまうー。ので、自分は大人だ!と思うようにする。実際は違う。」
「私は幼稚だけど同年齢の男をみるともっと幼稚なやつばっかり。」
「自分で言うのも何ですが、昔から同年代の中では「大人」な方だと思います。子供の頃から、「しっかりした子」という設定でしたし、自分でもそう思います。」
「昔から年寄りっぽい考え方をしていたが、今もそう。同年代の友人や同僚よりは、老けた思考をしている気がする。この先もっと年取った時に、精神年令が逆転することがあるのだろうか。」
「馬鹿になれないと駄目なので馬鹿やってます。フフ」
「幼稚なことは好きだけど分かってやってるから」
「特にそういった意識はないです。」


インディアンその272 自分はたぶん同年齢の標準より悪意があると思う。

はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「でも悪いことはしないつもりです。靴が捨ててあったら橋の欄干に川のほうに向けて揃えておく、といういたずらをする程度です。 」
「ひとの嫌がることをわざとするのが好き。いたずらとかいじわるではなく(も、すきだけど)。まして嫌いな人相手には徹底的。嫌いな人には嫌われたい。嫌いじゃない人にも嫌われてるかも・・!?ドキドキ」
「勧誘の電話が来ると、どんな言葉で相手を困らせようか…と、ニヤニヤしています。」
「う~ん?悪意にも色々あるが、ある意味で「YES」かと思う。根本的な意味で人間とかに対して悪意があるかも…?自分含めて。でも他の人と比べたコトないなぁ。」
「自分は結構だめんずだと思ってます。」
「やさしさを知らないから」
「本当はどちらでもないと思うが、悪意がある方にして自省するチャンスは保っておきたい。少なくとも自分に厳しくありたい。自分に満足してちゃ人間として終わりだと思う。…あ、悪意ありありだわ(笑)」
「ある面では・・・。自分でも「よくこんないけずなこと思いつくわ・・・。」と思うときはあります。」
「悪意は常にある。善意も同じくらいだと思う。考えてみても標準がわかりませんが。そんなかんぢ。」
「ごめんないさい。電車事故の時の石川さんの心境にとても同感できました。よって はい」
「計算高く、周りを見渡して、コントロールできる、知的な人がいいですね。」
「おつりを多くもらったがウヒヒと思った。これくらいの悪意なら可愛い?」

いいえの人のコメント↓
「悪意とかはない方です。損な人生。」
「非暴力主義・暴言自主規制派なので。」
「なんとか常識をもっているつもりです」
「天使だとおもう」
「悪意はあるけど、標準を超えているとは思わない。犯罪を犯そうなんて思った事無いし。でも、やな人と一緒にいるとたまにメラリと・・・。」
「仕事柄、幅広い年齢層の、不特定多数と接する機会が有るが、自分は思ったよりも善人であることに気付いた。そして自分が思っていたよりも、悪意の有る人間が結構居るのだな、というのが実感?」
「特にそういった意識はないです。周りがどう思っているかは別として。」
「真面目な性格だけがとりえです。」
「最近仲良くなった女子が結構すごいので、あたしなんかまだまだだと思うようになりました。」
「悪知恵はありますが、悪意はあまりありません。」

インディアンその273 自分はたぶん同年齢の標準よりケチだと思う。
はい
はいの人のコメント↓
「メールをこうやって書く時も半角文字&記号を使用・毎日小遣い帳記録・同じ物でも安い所を探す・スーパーにある物でも\100ショップで買う…物凄いケチですな。」
「結構、貯金は好きなほうです」
「ローンで家や車を買ったりしない。(30代)」
「先生に「ドケチ」と言われた事があります。節約家と言って!ぷん。」
「裁ちバサミにだって触らせないわよ!!」
「かなりけちですね。お金とかの事でも、それ以外でも。」
「貧乏同棲をはじめて以来貧乏癖が身に染みてしまいました。。」
「だって、お金ないもん。」
「けちと言うか金に余裕がないです(笑)」
「ワリカンは一円単位までするくせに金を借りたらそっこう忘れるから」
「25歳、昼飯は200円以内。」
「高校の修学旅行以来10何年も新幹線使ったことありませんし(遠くへ行くにも全部青春18キップや鈍行)、歩けるところは交通機関使わずなるべく歩きますし。モスバーガーもバーガー界では高級な感じがして今まで行ったことがありません(本当です!)。缶ジュースもなるべく飲まないようにしています。その他いろいろ・・。」
「自分では「ケチ」とは思っていませんが。「節約家」「倹約家」だと思っています。買い物をするときは少しでも安いものを探し、値切れるものは値切り倒します。でも出すべきときはきちんと出します。」
「質より量をとる時がある。一個の物のために何万も使うのはよっぽど気に入らないとできないです。安いものをちまちまと買うのが好き。百均とか大好き。」

いいえの人のコメント↓
「気前のよいほうだとおもいます」
「日々の暮らしはすごく節約しますが、後輩とかにはわりと奢ります」
「太っ腹なほうなので。お金もなんでも。物とかすぐあげる。ぽいっ 」
「別にケチではないと思う。募金とかするし。」
「昨日もCD3枚とDVD1枚を大人買い」
「独身なので、奢る事が多いです。趣味にも金使います。」
「大して稼いでもないくせに、こどもと自分には出費は惜しみません。」
「ケチるのはつまらないと気付いた。お金はある程度使ったほうがよい。」
「どーだろう…。でも、同年代の友達と一緒に遊んだら、多分普通に割り勘の場合が多いと思うので「いいえ」ってコトで。」

インディアンその274 自分はたぶん同年齢の標準より貧乏だと思う。
はい
はいの人のコメント↓
「おばに「貧乏な家に嫁に行くからだ」、父に(あたしこどももいるのに)「金持ちの息子紹介してあげる」と言われました。でも、あたしもだんなはんも貧乏を悪い事とは思っていないので(向上心のなさのあらわれですね)「なんてブラックな兄妹だ」と、言い合いました。でもでも、もし次の結婚があるなら絶対お金持ちとしたいです。」
「誰か仕事ください。」
「30代ですが、まだ一度も正社員になったことがなく、また今まで金銭的に儲からない仕事が多かったため。ちなみに友達とルームシェアをして暮らしており、毎日99円ショップでお買い物~☆」
「就職せずに遊んでますからねー。貯金無いですし。」
「バブル絶頂期の時にも働いていましたがそんなにリッチな思いをしたことがありません」
「無職だし」
「腎臓1個ぐらいなら売ってもいい。」
「いつ死ぬか分らないのに、貯金などしてられません。」
「でも困ってはいない。楽しい程度のゆとり貧乏です。ちょっと足りないくらいの所からアイディアは生まれるのよ~ん。」
「貯金などしていられない!無駄遣い大好き~。無駄遣いこそ人生の楽しみ。私にとっては無駄ではないのですから。」
「おこずかいもらってないから貯金もできない…。」
「明らかに貧乏です(笑)回りみんなかねまわりいいし・・・。」
「目指せ、年収七桁。」
「23歳で一ヶ月のお小遣い?3000円です。」
「明らかに年収低いのにそう思われてなさそうなところもあってごまかすのが辛いっす」
「給料安いし、家もないし」

いいえの人のコメント↓
「親元暮らしでバイトもしてるので、現在貯金がガッポリありますが、一人暮らしを始めたらどうなるのだろう…。 」
「標準でしょう。上を見ればきりがないですが....」
「専門職についてるから」
「今んとこ貯金が多少あるから「いいえ」にしたけど、今後(おそらくもうすぐ)「はい」になりそうなんだよな…。うう、コワい2。」
「そこそこ給料頂いています。」
「今はそうでもないと思います。でも、実家はかなり貧乏だったと思います。と言っても、現在、金持ちの人と結婚した訳ではありません。「極貧」から「標準」まで何とか上がっただけです。」
「貧乏ではないと思うが裕福でもない、いたって普通だと思う(思いたい・・・)。」

インディアンその275 自分はたぶん同年齢の標準より幸福だと思う。
はい
はいの人のコメント↓
「それなりに好きなことをやっているから、後は結婚出来ればなお幸せかな~」
「幸福・・・普通の幸福ってどんな感じですか? 私の幸福は、毎日ナナフシくんを見て 変わりはないか、チェックすることですが。あぁ、つまり はい」
「好きなことやってお金もらえるなんてしあわせだよ、って人にいわれた そう思う。絵を描いてます。」
「幸福はピンキリだから....いまのところどうしようもない不幸ではないので幸福側かな。」
「なんだかんだ言って、幸せっす。ご飯はおいしいし、石川さんは面白いし。」
「音楽があると 毎日が、た・の・し・い! 一日中音楽を聴いてると 気になる事がどんどん増える。気になる事を追っかけると、またたのしい~。 彼氏はいないけど、 面白い人がいて 気になる人もいて。 これからどんな人が現れるのかと思うと、 わくわく。 外をふらふらして、きょろきょろして 楽しいと思えたら幸せ。」
「たまの音楽を知ってるんだから。それだけで幸せ。」
「不満もあるが楽しいことも多いので幸福なことも多いので。」
「そう思わないとやっていけないです。足るを知るー幸せを感じるための大きなポイントだと思います。」
「いつも割と幸せ気分で生きてます。ラッキー。」
「五体満足で自分のしたい仕事、しているから。」
「どんな状況でも幸福だと思うようにはしてる。そうじゃないと損だから。だけどもちろん無理なこともある。」
「そう思わなきゃやってらんね~~!!」
「幸せというのは人と比較するものではなく、本人の気持ちしだいです。ささいなことで満足できる私は幸せです。」
「難しいなぁ…。でもとりあえず、同年代くらいの人より多少面白い経験をしてきたかもな~、と思ったので「YES」に。」
「何者にも束縛されず自由だから」
「標準は知らんが、不幸だと思う事がないので幸福なんでしょう。恵まれています。はい。」

いいえの人のコメント↓
「これからどんな人生送るか不安でならないので。」
「幸福なんて感じた事ありません。まず今の生活から逃げないければ・・・。 」
「出会いがないから 」
「日本を基準にしたら幸福ではないと思います。」
「5年ぐらい前まではそう思っていましたが、今は色々あって、そうでもないと思っています。義兄夫婦がドラマのごとく意地悪で、心身共に病気になりそうです。親戚づきあいを全て断って、どこか遠くに内緒で引っ越そうかと考えてしまうほどです。(義兄夫婦以外はみんなとってもいい人たちで関係も良好です。)」
「同窓会なんか行きたくない。呼ばれないだろうけど。」

インディアンその276 一日だけ性別が変わるとしたら何がしてみたい?

「立ち小便!こどものころ、和式トイレで放尿中に少しずつ立ち上がっていけば、最終的に立ちションができるはず、と思ってやってみましたが、足がびしょびしょに(ひ~、きたなくてごめんなさい)なり、失敗でした。女子にはできないことなので、ぜひやってみたいです!」
「え?決まってるじゃないか! マ、マ、マスター、、、ベーション!!!」
「そりゃやっぱりHしてみたい。同性として、異性として、どんな風に感じるのか、とても興味有りますな。」
「女湯で体の洗い方を研究します。(♂)」
「(男→女で)オナニー(もし恋人も性別が逆になるならセックスでも可) 女性は男性の何倍も気持ちいいっていうじゃないですか・・・。」
「カラオケで「君といつまでも」を歌う・・ハッ。甲高い声の男だったらどうしよう・・・。」
「男性とのSEX。あそこに入れられる感覚がどんなものか一度でいいから経験してみたい。」
「特に思いつかないけれど、あえて言えば立小便かな。」
「そりゃぁセックスでしょう。膣の感触は?入れられるってどう?など.....(私は現在男です。)」
「エロい事をし倒します。元の性別は男です。」
「ナンパ」
「男です。女になったらレズビアンバーに行って倒錯した性を楽しむ」
「橋の上から堂々と立小便。オネエチャンをナンパ。せんずりをこいてみる。」
「オナニー(白いの出したい)! セックス(人の中に入ってみたい)! あとは何もしたくない(キッパリ)。」
「女性になったら「甘い物は別腹なの!」を体験してみたいです」
「いい年して働いてないから。」
「特にありませんが、強いて言うならセックスかな?相手はどんな気持ちなのか知ってみたい。」
「女の子とエッチ。…と思ったけど想像してみたらやっぱり出来ません!!えーと、立ちションしてみよかな。。」
「やっぱ「立ちション」♪ パンツを脱がないで立ったままおしっこしてみたいです♪」
「当方女なので一日下町ジジイになって銭湯で風呂上がりに『てぬぐいシパーン!』をやってみたい。そして帰途にて通りがかりのカップルに『オウッ、これからしっぽりかい? お若け~の、頑張んなよっ! いやぁ~青春だねぇ』などと冷やかしてみたい。老人って何をやらかしても許される世代だからねえ」
「マスタと一緒に・・・。ポッ」
「とりあえずひがな一日身体をいじくってみる。気持ちのいいつぼを探す。」
「可愛い女の子をだっこしたい」
「アフリカに一人旅。」
「どう考えても女には無理な事全部」
「今の性別で出来ない仕事をしてみたい」
「セッ○ス!わたしは今(?)女なんですけど、もし自分が男だったら、百人斬とかしてみたいなーって思います。」
「男の人になってとりあえず立ちションからエッチから、ちんこを使うあらゆる事を24時間フルでやってみる。」


インディアンその277 死ぬ前に最後に飲みたいものは?


「気分とか体調によると思うのですが、昼間ならペットボトルのクリスタルガイザ-、夜ならコルドンブルーをロックで。」
「ラブジュースごっくん」
「ガラナジュース」
「睡眠薬!でも気付いたら死んでたっていうの嫌ですよねぇ。でも変な死に方だったら覚えてない方がいいですよねぇ。」
「叶わないことだけれど、亡き母の作ったお味噌汁」
「水」
「コーラ。一番好きなものを飲んで死にたい。」
「毎年夏に飲み過ぎて腹が下る麦茶をガブ飲みして大往生!」
「強いけど飲みやすい酒ベロベロに酔っ払って死の恐怖から少しでも逃れたい。」
「ハシッシュ・・・?あわわ。」
「日本酒。とはいってもどの銘柄を呑むかで最後の最後まで迷いそうだ。」
「水」
「毒。致死量。何か別の原因で意志に反して死なされるくらいなら....(べつに自殺したいんぢゃないです)」
「ビール」
「人より水分をたくさんとるほうなので、最後もいっぱい飲みたい。できれば水→牛乳→玄米茶、の順で飲みたいので最後は玄米茶ですね。おいしい。」
「奇をてらうわけではないですがファンタオレンジが飲みたいと思います。(自分でも意外な結論でした)」
「うちで扱っている大山牧場の乳製品。牛乳、カフェオレ、バナナミルク、のむヨーグルト。どれか一つだけなら、カフェオレ。今は慣れてしまったけど、初めて飲んだときの感動は忘れられません。」
「カルアミルク」
「コーヒー。普通だけど、好きだから。「死ぬ」からと言って何か特別な事はしたくないです。ちなみに食べ物だったら永谷園の「お茶漬け」かな。」
「ドンペリのプラチナ。」
「凄くおいしい水。」
「日本酒を冷で。」
「どうしても思いつかない・・・特にありません」
「飲み物ですか?コーヒー飲んでほっとして死ぬ。」
「「泡波」など幻のお酒と言われているお酒」
「うーん、牛乳。」
「山奥で採れるような、キレイで日本一美味しい水。」

インディアンその278 凄く恨みもありどうしても事情により人をひとり殺さねばならなくなったら(相手は抵抗しないものとする)どんな殺害方法を取る?

「包丁で刺します。」
「とうふの角で頭をなぐり・・・じゃ無理なので、インシュリンを大量に投与すれば、楽です。」
「アイスピックで付く。死ぬまで付く。」
「生きたまま火葬。」
「人中一発で。」
「全裸にして公共の場に瞬間接着剤で固定して放置し、うつ病にさせて自殺させます。自分で手を下すのは抵抗を感じるので。」
「毒殺 血を見るのとかは嫌だから」
「どんどんどんどん麻薬を注入。たっぷりあげたら、頑丈な個室にカギをかけて立ち去る。いい夢見ろよ!」
「バット、もしくはトンカチにて撲殺。禍々しいし、とにかくその場はスッキリしそうなので、いいと思う。後で寝れなくなりそうだけどそれは自業自得ってことで。」
「飲み物に毒を入れる。」
「できることなら、おならを充満したところに閉じ込めてショック死させる。(できるかどうか知らないが)」
「抵抗しないということは相手がこちらの要求を無条件に受け入れるということですよね? じゃあ、毒薬の入った瓶を黙って目の前に置くだけ。相手が死ぬ瞬間を見たくないのでその場をすぐに立ち去る。嫌いな人間は何人か居るが人に恨みを持ったことは一度もないし、ましてや相手の死を願ったこともないので実感としてわからないのため無理矢理出した答えがこれです。ハイ」
「まず、水を一滴ずつ頭に垂らして狂わせる。そんで、爪をはがしたり、目をくりぬいたりしてじわじわと。多分、最終的に一ヶ月はかけると思う。」
「縛って動けなくし、ひとつがいのネズミを放り込む。徐々に増えるネズミ、餌はもちろん・・・」
「毒殺」
「恨みがあっても直接手をくだすことができないとおもう。たんじゅんに、こわいから。だから、殺し屋をやとうか、もしくは、車に爆弾をのせて、わたしの見えないとこで爆発してもらう。」
「その人に恨みがどれほどのものか理解させたうえで自責の念で切腹し自害してもらいます」
「薬。できれば時間をかけて効いてくるもの。やっぱり殴ったり、刺したり、絞めたりすると、その感触って残ると思うんですよね。薬物を使っても、目の前で苦しまれるのは嫌。なるべく自分が殺したという実感を持ちたくない。でも死んでほしい人は実際にいます。」
「なにかあっという間に死ねる薬。」
「刃物で指先から少しづつ切っていく♪」
「チャウシェスクの用にマシンガン銃殺」
「すごく恨みがあるなら殴ったり蹴ったりで殺す。」
「洗剤・農薬等の毒物を誤飲させる」
「高い所から突き落とす。死体を見たくないからあとはしらんぷり。」
「その人の好きな食べ物に毒を混ぜる」
「毒殺。傷口や血や苦しむ姿を直接見るのがいやだから。」
「手で首を絞めて殺すかなあ。もし殺すとしたら、だけどね。」
「刺殺や絞殺を考えたけど、目の前でピクピク死なれるのは気持ち悪いから、ビルの上から突き落として、知らんぷり。」

インディアンその279 世の中で「これはいらないよな~」と思うものは?

「テレビ。なくても生きて行けます。あたしのだんなはんは、テレビが恋人で、その恋人にこどもまで夢中なのが気に入りません。あんな、四角いちかちかしたやかましいもの、どこがいいんだあああ~。」
「出会い系サイト。百害あって一利なし。他のあらゆるものは運用次第で有益なものとなり得るから」
「お尻のできもの」
「私の事ですか・・・?!」
「ゴキブリ」
「甘いお菓子やジャンクフード。こいつらの誘惑のせいで、なかなかダイエットできない。」
「いらないものなんて無いと思う。皆必要で存在すべきだから有る気がする。」
「年中ネクタイ&スーツ姿の慣習!ただ堅苦しいだけで、若者が成人拒否感を抱く理由No.1だ。間違いない!あと携帯のTV電話&オサイフ機能!ドコモのFOMA全機種についてます、っていうじゃな~い。でも皆機能付いてるの持ってても、誰も使ってませんからっ!残念っ!…まだいらない物はあるけど、とりあえずこんな感じで。」
「無益な殺し合いという意味での「戦争」 少なくとも私は巻き込まれたくないです。」
「?世界中の核。?性犯罪者のイチモツ。こんなもの要らない!」
「スポーツ。最近気づきました、動物はスポーツしません。生物が生きて行くためにスポーツは別に必要じゃありません。スポーツする元気があったら身の回りの整理や、それでも足りないってんだったらボランティアでもしたらどうでしょうか?」
「テレビゲームには興味も関心もないので「テレビゲーム」がいらないです。」
「ウラ社会。身近で具体的には、パチンコ屋。」
「偽善」
「悪意。あと、パクチー。」
「定番ではありますが酢豚に入ってるパイナップル」
「サラ金。」
「年賀状」
「やっぱ戦争かな。…な~んてイイヒトぶってみました。でも、戦争は「正義vs正義」だから、本当に要らないのは「正義」なのかな? 考え出すと禅問答みたいになって来るんでやめておきます(笑)。」
「ピータン」
「無駄に高い給料。野球選手も国会議員も役人も、コレのおかげで駄目になっていく部分って、あると思う。」
「ちびまる子ちゃんに出てくる永沢君の帽子」
「天皇制」
「自分自身(!?)」
「ゴルフ場。自然破壊するし、個人的に興味が持てないスポーツだから。」
「「これはいらないよな~」というものをずっと考えてるけど、ありそうでなかなか思いつかないので、世の中にいらないものはないという答えに到達しました。でも、こういうのって後から思いつくんだよね~、ザンネン。」
「毛玉。 物凄くでっかい音をたてて走る車とバイクとそれに乗る人。」
「キャバクラ。」

インディアンその280 石川浩司が人より優れていると思う具体的な部分は何? 何? なにーーーー? (実はこれが一番知りたい・・・あっ、「劣っている部分」は書かなくていいからねっ! ビクビク)

「小心者っぷり、下ネタの切れ味、忘却力、…というのは半分冗談(残りの半分は謎)です。…えっと、自らも楽しみながらみんなを楽しませるエンターテイナーとしての才能。文章も上手いし話しても楽しいところ。王様とかお悩み相談室等の真面目な投稿には、サラッと答えているように見せかけておいてその実、深く深~く考え抜いた(どこぞのガキにはこれがわからんだろうが)上での返答ぶりに『これが大人だ』を感じます。これだけ褒めたんだから何かくれる?(笑)」
「石川さんのすごく広い意味でのやさしさに心ひかれますね。それから、CDを出していることがすごい!テレビに出てるのがすごい!あたしはテレビは嫌いだけど、テレビに出てる人を嫌いなわけではないので。あと、こんな立派なホームページを製作、管理、運営していることがすごい!そして女性に「やりたい」と言えるとこがすごい!」
「おにぎり頭 (すぐれてるのではないな。。。」
「並外れた想像力。一度見たら忘れられない存在感。「そう来たかー!」ってな視点の鋭さ。繊細な感性。」
「面白いことを探す才能。」
「何事にも馬鹿になれる点。これに限る!」
「ユニークな独創性と、遊びで一生過ごすという楽観的人生観です。これらは誰も真似出来ないし、見習う価値はあると思います。」
「人を安心させたり楽天的な気持ちにさせたりする能力。私もこのHPの石川さんの文章を読むにつけ「のほほん」とした気持ちになります。とても素晴らしい才能だと思います。」
「面白いもの、変なものを見つける目。(面白い奥さんもねっ!)あとは、妙な人気?」
「こういう面白いサイトを個人で運営しているところ。通りすがりのものでも、その本気さが伝わってきますよ。頭下がります。」
「・とても小心者で臆病なのに、いい仲間がいたり、HPなどを通してたくさんの人とつながっていること。
・とっても素敵な奥さんと結婚して、ずっといい関係を保っていること。
・アイデアが豊富で、独自性があること。
・世の中の流行や周囲からの評価にとらわれず、自分のやりたいことを極めていること。」
「コミュニケーション力(りょく)。(そうは思えないという方もいらっしゃるかもしれませんしご本人がそう思っていらっしゃらないかもしれませんが、私にはとてもそう感じられます。)」
「アドリブ力」
「おもしろいことをみつけるアンテナ、才能、それをかたちにする力、それに他人をも巻き込む魔力。」
「遊びに対しての創造力。日本レクリエーション協会は講師として招くべきだと思います。個人的には「どっこいしょどっこいしょ」は遊び歌としても秀逸だと前から思ってました。」
「アイデア。HPのコンテンツ一つとっても、よく思いつかれるなーと思います。商売人の私たち夫婦にとってはうらやましい限りです。これから先の長い人生、今のままではいつか行き詰まってくると思うんですよねー。そんなとき、石川さんのように色んなアイデアが浮かべば、乗り越えて行けそう。」
「文才。着眼点。それからまめな所。」
「アイディアマン!次から次へと色々なアイディアが出てくるのは流石!」
「人生を渡り歩く能力。サラリーマンなどにならずここまで来れているだけでも普通の人間より優れています。」
「思いついたことや自分のイマジネーションを形にする「覚悟」だと思います。モノツクリは覚悟がないと成り立たない商売ではあるけれども、自分のキャラにとらわれずにどんどん形にしていく姿は、小生もずっと見習って生きたいものでやんす。」
「人を楽しませる能力。ライブも文章も・・・きっと実生活でも。素敵な才能だと思います♪」
「具体的に、と言われても「存在」としか言いようがないです。」
「他の人には出来ないような発想力」
「このホームページや執筆物などでも感じられるのですが、コモンセンス(日本語の「常識」というと型にはまったようなとっても狭苦しい意味になってしまうので)!また常識(こちらは日本語の意味で)にとらわれない創造性、独創性!そんな石川さんが私は理想の人です。」
「おいしいうそをつくこと。」
「面白い事を発見してそれを表現して楽しむ、楽しませるセンス。自分の見せ方。」
「面白いことを見つける。アイデアマン。遊ぶ集中力。人を楽しませる。(いい意味で)おもちゃ。多角的。物事をいろいろな面から考察する。バランス感覚に優れている。人に対して分け隔てがない。・・・む~、うまく言えないです。具体的にはっきり説明できる人の意見を聞いてみたいです。」

(ううっ・・・これであとの人生も、生きていけます。南無阿弥・・・ ありがとう。石川)

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