インディアンケート(23)
インディアンその261 戦時中に掟を遵守して皆が食べていた闇米などを一切拒否して餓死した将校がいるが、愚かだと思う。
はい
はいの人のコメント↓
「とても愚かな事だと思います。しかしながら、法を遵守したという、その精神は学ぶべきところが多いですし、立法の側にあった者の中から他に餓死者が出ていないという事実から、所詮法律や政治も愚かな者から生まれているのだとも思います。」
「真面目すぎるのが問題だと思う理由です。自分の頭であらゆる角度から物事をよく考察しない=馬鹿。しかしこの将校はそれでも満足だったのでしょうね。」
「生きるか死ぬかの瀬戸際に、奇麗事だけで済まそうとする見栄が気に食わん。」
「いくら「贅沢は敵」の時代でも、餓死までして。国に身を捧げるのはオカシイです。」
「生きてこそ人生。こんな状況下なら、畑から野菜泥棒しても生き延びるべし。」
「たぶんドマジメなんですね。人として嫌いではないけど「悪法も法」と言っても自分の命のことなら人間として真面目に考えた場合、悪いことをしても生き延びるべきだと思います」
「なんか小学校の時に手を上げて本気で学級委員長立候補してたりする人 だと思うので。」
「その人の主義主張なので、原則的にはほっておけばいいと思うけど、きっとその場に居合わせたら「ばかだなぁ」と思うだろう。」
「他人に何かを訴えかけたいのなら生きるのが前提ではないかと思う。その時は人の心に響くものがあってもじきに忘れられてしまう。自己満足にしかならない」
「人間、真面目すぎるのも問題だと思います。」
いいえの人のコメント↓
「一笑に付そうとした刹那、頭をよぎった「特攻隊」。形こそ違え、掟を遵守して(命令に従って)、身を賭して、「御国のため」を信じて殉じたという点では共通するような・・・。でも、特攻隊員が「愛する人を守るために、散華する」と最期の瞬間まで信じていたのだったら(後世の人間が「散華」という言葉で彼らを美化することには反発を感じるが)まだ救いがあったように思う。一方、餓死した将校さんは「何のため」を想い、何を信じていたのだろうか? 潔癖すぎる遵奉精神? ただ一つ思うのは、特攻隊員は死地へ向かって飛び立ち、突入する瞬間の「覚悟」があったことに対し、餓死した将校さんは、いつ訪れるとも知れぬ緩慢なる死への、長く苦しい空腹と闘ったのだと思う。そう考えると、愚かだとは思えなくなった。 」
「将校としての鑑だとおもいます。僕なら食べてる・・・。」
「その分 他人にあげたんじゃないでしょうか。感心感心。」
「その人の勝手だと思う。誰にも迷惑かかってないし。その人が食べなかった分、他の人が助かっただろうし、考えれば逆に良いコトをしたとも言えるのでは? 」
「そういう生き方もあってもいいと思う。」
「決まりを守る事は愚かな事じゃないと思う。」
「其の方は、自分でそれが正しいとおもったんだからそれで自分の人生にまっとうできたた人だとかんがえれば、おろかだとは想わない。」
「その方はやんわりと自殺したかったんでしょう。」
「愚かだとは思いませんが、立派だとも思いません。ただ、その人はすごいなーと思います。もし、自分の夫だったら、闇米を食べてでも、生きて帰って来てほしいとは思います。」
「生きる為に食べてしまえば良いのにとは思いますが、人によって自分なりのこだわりやルールがあると思うので。そのために死んでしまったからといって愚かだとは思いません。そこまで意思を貫き通すのはすごいです。」
インディアンその262 子供の頃から身の回りで一番進歩したのは携帯電話やパソコン関係だと思う。
はい
はいの人のコメント↓
「進歩が速いですね。ここ十年くらいの間にポケベル主流から携帯電話主流になり、最初は通話しかできなかったのが携帯電話でネットしたりHP作れたりよくわからん機能がたくさんついた。パソコンもできることがいろいろ増えて、大きさがだいぶコンパクトになりましたよね。すげーなー。」
「なんと言っても、携帯電話ではないでしょうか?今や、電話なのか、カメラなのか、テレビなのかよく分からなくなってきているし、大きさも昔からは考えられないくらい小さくなりましたよね。」
「はい。そしていいえ。お蔭様で人間がドンドン退化してますからな。電話番号の暗記なぞ、脳の活性化にとても役立っていたとも思うのですけれども。物質の進化は人間の退化に直結している部分が多くて、これから先の世の中が楽しみです。」
「しかし、私のリアル友達には何故か両方とも使いこなしていない(又は持っていない)人が多い。」
「携帯電話ってドラえもんの道具にも出てたような・・・」
「手塚治虫先生の漫画でも、どんなに合理化が進んだ未来であろうと電話は有線だったはずです。携帯電話の発展は想像をはるかに超えているように思います。」
「電化製品でも、携帯やパソコンは進化しすぎています。逆に人間が退化していると思う。」
「ア○ポッドなんかいらねーよ!」
「PCすごい。特にネットゲーム。世界中の人とそれぞれの場所から同じゲームで遊べるなんて!」
「夢の世界の道具です。(デジカメも!)いまだに信じられない進歩です。ついていけん。」
「乗り物は意外に進歩してないですよね。」
「10代のあちきでもそう思うッス!!便利な時代になったとしみじみ思うッス!!あちきは10年ぐらい前に「たま」を知ったんでやんすが、ネット越しとは言え、まさか石川師匠と意見を交わせるとは思ってなかったッス!!ちぃーっす!!」
「パソコンの購入で生活がガラッと変わった。携帯電話の機能はすごいものがあるけど『電話として』しか使ってない」
「交通の便もよくなったけど、情報の便にはかなわない。」
「うーん、そうかも、自分はどんどん退化してるけどな・・」
いいえの人のコメント↓
「確かに進歩したとは思いますが、TVアニメや交通機関のハイテク化の方が進んだと思います。」
「年齢もあると思いますがゲームですかね。あたしの子供の頃は三次元のゲームしかなかったのが、今はほとんど二次元になってるから」
「コピー機ですね。日進月歩で高性能に、かつスピーディーに。しかし、その弊害で、日々、どうでもいい、だれも読まない文書を大量にコピーして、紙を浪費する。挙句に「コピー読んでないのか!」と怒られる。そして、機密文書はすぐにシュレッダーへ。無駄無駄無駄無駄無駄ぁ~!!!!! 」
「うーん・・・ 70年代生まれにとって進歩とは、子供の頃のドラえもんやらナ ウシカやらの中にあります。未来の進歩に対するばかげた夢と絶望とが強烈に刷り込 まれてます。実際は、翻訳こんにゃくも世界核戦争もまだないわけで・・・・ でも 実際電球・電話の発明者は有名人になるけど、携帯パソコンはどうなんだろうなぁ。」
「」
「ゲームかなぁ、諸々の。」
インディアンその263 女性週刊誌のゴシップとかを読むのは好き。
いいえ
はいの人のコメント↓
「大好きです。うそ臭いところが。」
「ただし、表紙の見出しだけ。中身はどうでもいい。」
「ガセだらけなのはわかってますが、週刊新潮等の変な表現や「」が異常に多く載った広告は見てるのが面白いです。」
「ゴシップは好きですが、書かれている芸能人を知らないし身近に感じれ らないので、もっと音楽業界の、大学業界の、政界のゴシップ(くだらない話)を聞 きたいなぁ。」
「嘘や誇張だとわかっていても大好き。特に女優や女性タレントの悪口。」
「女性週刊誌で物事のいいかげんさを勉強できるから」
「恥ずかしながら。銀行や病院で、待ち時間の間に読むにはもってこいです。自分の番が来たらいつでもやめれるし。」
「単純に、人の噂話は面白いです。面白おかしく誇張されて記事に書かれちゃった人にはすごく迷惑な話だろうけど。」
いいえの人のコメント↓
「新聞に付いている見出し広告で充分満足できます。中まで読みたいとは思いません。」
「ぜーんぜん。私は忙しい。仕事も遊びも。仕事しながら「王様」考えるほど忙しい。ゴシップなんて相手にしてられませーん。あ、でも、新聞広告の「週刊○春」「週刊○潮」の見出しには目を通します。こんな下衆なメディアが・・・と思いつつ、きれいごとだけでないその視点はある意味必要かと。 」
「所詮他人事なので、何の興味も無いです。」
「何の役にも立たないから 無駄」
「あおり文句ばっか凄くて、中身がつまんないコトが多い気がする。あと、大げさに書かれた人の悪口読んでもなんもオモシロくないし。時間のムダってカンジがしてしまう。」
「昔は、人の秘密を探るのが好きだったので、女性誌や「BUBUKA」等を読んでたのですが、最近はどうでもよくなったッス!!でも、人間や物事の裏側を知るのはつまらないと言ったら嘘になるッス!!」
「女性誌読まない。」
「読む物なくてたまに読むこともありますが、たいしたこと書いてないし嘘くさいので好きじゃないです。真逆から見れば、かえって馬鹿馬鹿しくて面白いのかもしれないけれど。」
「雑誌社に原稿依頼された知人が、書いた文章を勝手に変えられた。結果、言いたい事と真反対の結論になって、それを知ったのは出てしまった雑誌を送られて来た時。活字や報道なんて、こんなものだ。割引して読んだ方が良い。芸能人のネタも同じ。ゴシップが正しかろうと、でっちあげであろうと、気の毒だなあと思うだけ。」
「女性週刊誌やスポーツ新聞の類は買ったことない。信憑性ないし。電車の吊るし広告で十分」
「あんまり読んだ事ないし、読みたいとも思わない。」
「芸能人も政治家も「あかの他人」だから興味が湧かない。」
インディアンその264 愛する人が理不尽な殺され方をして犯人がほとんど反省もなく出所してきたら、なんらかの方法で復讐を考える。
はい
はいの人のコメント↓
「考えます。何も出来ないにしても、罵倒ぐらいはすると思う。たとえ声が届かなくても。」
「実際はどんな方法で復讐できるか謎です。怒りが生きる気力にさえならなくて、自己喪失してしまいそうな気もします。」
「でも僕は何事もなかったかのように生き延びたいので、あの方法で始末します。え?あの方法?ふふふ、教えなーい。」
「当然でしょう。ただ、復讐心は自分をも破滅させると思うので共倒れ覚悟ですが。」
「考えるけど、たぶんできない。何かしらの理由をつけて、やらない。」
「殺すかどうかはわからないけど陰湿なことはやります。もちろん本人じゃなくてその人のもっとも愛している人にたいしてね。」
「法が殺してくれないなら、私が殺す。」
「犯人の家に車で突っ込んで自爆ぐらいはさせていただきます。」
「アフリカの呪術師に頼んで呪い殺すとか。」
「そいつの住所を調べて変な郵便物や不幸の手紙を送りまくってやる 」
「この場には書けないような残忍な復讐実行を公言し、犯人に「いつ殺られるか分からない」という恐怖をずっと与え続け、ついに狂い死にしようかという寸前の、物事の判断がつくギリギリの精神状態の時に、実行に移す。」
「自分と共に死ねるくらいの復讐を考えますね。」
「少なくとものうのうと生活する権利は剥奪してやる」
「眼力で・・・。フッ」
「できた人間ではないので、復讐を考えてしまうと思う。いっそ殺してやりたいと思うけど、殺さない程度に。」
「何らかの方法で、と言う意味でなら。最悪の場合、相手にも「私と」同じ思いをしてもらうかもです。つまり、犯人の大切な人を傷つけてしまうかも。でも小心者だし、私の身内に迷惑を掛けることを考えたら、結局は頑張っても嫌がらせ程度で終わるかな?」
「その状況を想像するだけで悔しくて眠れなくなる!もし実際に起きたとしたら自分を抑えられないような気がする。」
「たぶんやるとおもう、極小規模な逆恨みは、しょっちゅうやってますから。」
いいえの人のコメント↓
「バカに構うのは時間のムダ。と、割り切れるかどうか、その場になるとまた違うのかなぁ?」
「きっと悔しいけど、でも復讐なんて出来ない。」
「殺された人はそれを望んではいないと思うから。」
「犯人とは無関係になりたいので、復讐は考えないと思います。復讐をすることを殺された愛人が望んでいるのかというと、あちきは違うと思うんでやんす。その愛人との思い出をあちきの中で育んでいくことが大事だと思うんでやんす。「金田一少年の事件簿」の読み過ぎッスね!!やりちぃ~んす!!」
インディアンその265 ものすごく普段と違うHな気分になる時がある。
はい
はいの人のコメント↓
「生理前とか・・・。なんでやろー。」
「そういう時はひとりであっハァハァ。(減点7)」
「疲れているとき等は猛烈です。でも最近は齢を重ねた所為か、疲れが勝って寝ちゃいます。あと、満月の夜には何故か旺盛になります。陰暦で人は動いているのだなぁと思います。」
「自分では考え付かないようなエロエロ映像や文章を見た時はどきどきします。人間だもの。」
「なかなかそうなりませんけどね。Hな気分になる時とそうでない時の差が激しいと思います。女だからでしょうか?」
「電車の中とかで、人々を見ると「ああ、こんなに普通にしてる人たちでも、縄で縛ったり、ビール瓶をつっこんだり、クソを食ったりするんだろうなぁ・・・」とボンヤリ考えることはある。」
「スポーツが足りてなかったりストレスがあるとき、頭ばかり使っているときなん か多いです。」
「たまーに。しかし臨時の相手を調達する気持ちにもなれないのでとっとと寝る」
「普段と違うって、変態的って事でしょうか?自慢じゃないけどはっきりいって変態です。軽くね。」
「女性タレントや女優の結婚報道を見たとき。「くそー、江口洋介の野郎、今ごろ・・・」「うぅっ、森高があんなことや、こんなことを・・・」。悶絶。 」
「そりゃ、あるがな~。」
「というか、昨日なったッス!!男はどうでもいいでやんすが、女性がどうなのか気になるッス!!いや~ゴチになります!!」
「とくに、お月様の前は理性を失います、ぐぶー」
「最近はごくたま~にですけど、やっぱりありますよ。そういうことを考えていると体の芯がジンジンと熱く・・・(←基本エロ)」
いいえの人のコメント↓
「淡白なんですよねぇ」
「普段からエッチな事ばっかり考えてるんですけど…」
「懐かしいなあ、そんな頃」
「最近そういう気分にならないのが悩みです。」
「多分、私は性的に淡泊なんだと思います。Hも嫌いじゃないけどそんなに好きじゃないし。」
インディアンその266 見知らぬ人にレイプされて出来た子供は例え大切な命であろうが当然堕ろす。すなわち殺す。
はい
はいの人のコメント↓
「今の自分じゃたとえ相手が恋人だとしても1人で育てていく自信はないのに、ましてやレイプされてなんて産めないと思う。でも「当然」という言葉はひっかかります。赤ちゃんの生命だということはもちろん、母体にとっても、出産は命がけだし、堕胎だって心に傷を負って下手したら子供を産めない体になることもあるんだから、簡単には決められません。」
「どんなにかわいい子でも、たぶん愛せないし、そのことに関することすべて消し去りたい。」
「宗教、信条の別なく、唯一許される堕胎かな・・・。」
「育てられないので産むわけにいきません。不幸な子供を増やしたくない。」
「子供には何の罪もないけど、犯人と結婚する以外では確実に堕ろします。犯人と結婚するって事もあるのかなー?」
「かわいそうだが愛情が持てないし、子供を見るたびに忌まわしい記憶がよみがえるだろう。」
「当然です!レイプという背景で子供には生まれてきてほしくないし、そんな事実を一生背負って生きてほしくもない。いくら殺人と言われても中絶する方が合理的だ!」
「多分、産む決心はつかないと思います。レイプされたらすぐに病院に行って、もし妊娠していたら、子供が育ってきて実感がわかない内に、深く考えずにすぐおろすと思います。もともと自分に母性というものが備わっているのかさえ自信がないのに、レイプ犯の子供なんて愛せる自信がありません。」
「一生育て上げる自信がない。生まれてきた子の一般的に不幸と呼ばれる部分を考えると、そうしてよかったのではとさえ思ってしまいます。」
「殺します、殺します」
「たしかに殺人になってしまうのかもしれないけど、そうやって生まれてきた子供が幸せとは思えないから。またそうやって出来た子供を愛することも出来ないと思う。」
「最近、私の身にも「彼女が妊娠か?」ということがありました。相手が彼女でさえ、養育費がないだので散々もめましたゆえ、知らない人であればなおさらだろうと考えます。生まれてくる子供に罪はないですが、その子供のせいで自分が苦しむ筋合いもないですよね。と、いつになく真面目に答えてしまいました。」
「自分がレイプで出来た人間だって知ったらショックでしょ?」
「汚れた子供は育てられん。」
「その子供が育った時に事情を知ったらかなり辛いと思います。育てる親の心の傷はその子供をおろしたからといって消える訳ではないでしょうが、その傷の上に育てる重荷まで抱える必要はないような気がします。」
「自分本位な考えをしてしまう。それに対しての罪悪感もほとんど無いと思う。最低。でも子供を生んだ経験があるなら考え方が変わるかもしれない。」
「女の子にとって、レイプは殺人と同意。正当性の欠片も無い。絶対に無い!ましてや生命の何たるかを語る口は持ってない!自分の罪を一刻も早く償い、一生背負って行くべきだ。被害者の立場で苦しんでいる人が読んでいたら、声を大にして言いたい。「あなたは一つも悪くない!あなたは充分傷付いてる。お腹に蠢くものに嫌悪感を抱いたなら、そしてその存在を愛せず育てる事が不可能なら、速攻で堕胎していい。いつか愛に出会うから、必ず生きて!」」
いいえの人のコメント↓
「心の中でははい。しかしそこまで実行できるのか,自分にそこまでの勇気があるかどうかわからないので。 」
「つらいだろうけど堕ろさず産みます。堕胎そのものが女性にとって精神的に深い傷になってしまうから。(レイプ犯だけではなく、一般の男性にも強く言いたいです「するときは覚悟せーよ、準備せーよ」と!)」
「子供には罪がないので、取り敢えず産んで施設に預けます。」
「多分妊娠した時点で母性というものが出てくるはず。人間だって動物の一種であるからね。『父親に似て残虐な子になるんじゃないか』という意見もあるだろうが、人格というのは育った環境によって出来上がるものだと思う。もしその子が育ってそういう欲求が出て来たとしても育て方如何で抑えられるはず。人間には『理性』というものがあるはずなのだから」
インディアンその267 政治家にはずる賢い部分がないと駄目だと思う。なので選挙の時はそういう部分もある人に投票する。
はい
はいの人のコメント↓
「頭脳では敵わない霞ヶ関の強大な官僚機構を操るため、また、より狡猾な政財界の巨悪に立ち向かうため、清濁併せ持つことが政治家には必要。 」
「政治家も職業ですし、駆け引きは職業的な技術だと思います。」
「ずる賢いにも「私利私欲オンリー」なパターンと「結果公約を果たす」パターンがあると思います。後者のずる賢い人を見極めたいです。」
「すべて奇麗事言っているがほんの少しばかりはしょうも無いところもあると思います。選挙に何千万単位で金がかかるのがいけないと思います。」
「というか、ずる賢くない人は、そもそも選挙には出ない。」
「投票に参加したことないけど。投票するとしたら頭の働きの良さそうな人を選ぶ。汚い考え方の人はやだけど、善人なだけでは他の政治家に付け込まれそうでコワイ。コワイヨ。」
「ずるくない人間なんていない。野菜を食べるだけで、植物が作り出したでんぷんや栄養素を横取りしてる。(石川さんはずるくないんですか?)ずる過ぎはダメだけど、多少ずるくないと生きて行けない世界だと思う。」
「政治家て極悪そうなのに偽善ぶってて気持ち悪いから、(全員ではないけど)もっと人間らしい政治家が良いです。」
「政治家と接点を持っていれば、何かと便利であるので、そういう人に投票します。」
「計算高く、周りを見渡して、コントロールできる、知的な人がいいですね。」
「清濁併せ呑むという言葉を知っている人じゃないと政界を渡れないと思う。清潔さは大切な、貴重なものだと思うが、場合によっては切り替えができないような人に任せられない。要するに大人に任せるか青臭いコドモに任せるかという観点が必要じゃないかと思う」
「当然、はい当然。」
「清潔だけの人は結局全部潰されてる。策略が出来る人の中から一番共感出来そうな人を選ぶ。」
いいえの人のコメント↓
「アホなので政治の事はわかりません。いいひとそうな人に投票したい。」
「投票は…テキトーに決める。でも、ずる賢い人ばっかりなんだからそうじゃない人もいないと、と思って選んでる。本当のところはわからないけど。」
「ずる賢い部分がないと駄目だとは思うが、投票となればなるべく不正をあばくくらいの人に一票いれる。」
「そんな人に政治家の資格はないと思います。誠実な人達もいるのはわかりますが、従来の政治家のずる賢さや堕落ぶりが悪い伝統として伝わってたら民主主義の意味がない! 」
「政治家ってとにかく性格が汚いから嫌い。これ以上ずる賢くなったら日本はどうなってしまうのか。考えただけでも恐ろしいです。」
「必ずしもずる賢さは必要ないと思います。でもキレというか、広い意味での頭のよさや回転の速さは必要だと思うので、ある意味、ずる賢さと紙一重かな~とも思います。」
「確かに、政治家はずる賢い部分が全くないよりある方が良い気がする。でも、私は投票って行為をしたコトがないし、するつもりがない。」
インディアンその268 自分のオナラの臭いは好き。
はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「「うわっ、くっさ~!」ってやつも自分がしたものならばなんとなく愛おしい。」
「自分と愛する人のオナラの臭いは好き。」
「自分がこの世に生み出したものは、すべてを愛す。」
「自分のオナラはね、くさくないの。大好きな人のオナラもくさくないの。香水と排泄物の匂いの違いは調合の一匙の違いと言うし」
「すかしっ屁をまとって町を歩くのも悪くない。」
「においでなんとなく腹の調子が判る気がします。好きです。」
「でも腹痛でトイレ入って、出てまたすぐに腹が痛くなって入った時のトイレのニオイは、自分のなのにちょっと嫌です。」
「臭さの度合いによりますが。」
「積極的にかぐ。布団の中最高!」
「なんででしょうね・・人のオナラは軽めのものでもすごく悪臭に感じるのに。「自分の子はバカな子ほど可愛い」と同じよう、に自分のオナラは臭いほどいとおしいんですよね~。あまり臭いがないとさびしかったりして。」
「他人のよりは嫌悪感は少ないから・・・うーむ。はいかな」
いいえの人のコメント↓
「おならは嗅ぎたくない。それより自分の体の体臭のほうを嗅ぐ癖がある。」
「「誰だサリンまいたのは?」と言われたトラウマがあるので、自分の屁にコンプレックスが…。 」
「まー、他人のよりはマシだと思ったことはあるけどやっぱり嫌いな臭いにはかわりない」
「たとえ自分のでもオナラの臭いはかぎません。」
「うえってなる。無理っす。」
「オナラのニオイは全部悲しいっす。」
「誰のオナラのにおいも好きではありません。でも、私のオナラはくさいときはめちゃくさいけど、臭いがないときの方が多いです。」
「臭いもんは臭い。」
「「自分のオナラの臭いが好き」って言ってる自分がキライだから。というかそもそもオナラをしてる自分がキライ。というかオナラなんてしない。おほほほほ~」
「どんな物でも、臭いものは臭いので嫌だー!」
「香水大好きなので、自分から出るオナラの臭いがいやな乙女です。」
インディアンその269 社会に出てから特殊な職業につく以外ほとんど必要のないと思われる、例えば数学の方程式や化学の元素記号などは義務教育で教えなくてもよいと思う。
いいえ
はいの人のコメント↓
「体系的な考えではありませんが、近代史を中心とする世界史、臨床心理学、経済学、リハビリテーション、簿記、栄養学、ディベート・・・等々の実学の方が大切なような。」
「ゆとり教育でこれらの分野を廃止すべきでは?大学の専門科目にして必要な人だけ勉強すれば充分だと思います。」
「子供(学生)時代の時間の無駄遣いだったと思います。」
「数学なんざ、足し・引き・かけ算が出来れば十分です!現に、もうそれ以外の計算式は覚えておりません。もっと深く勉強したい人は大学で研究すれば良いのであります!」
「実際に必要を感じたことは一度もない。クイズ番組でか接したことないですねえ。餅は餅屋」
「社会に出てから、平均台にのぼることなんかないっすよ」
「方程式も元素記号も全然勉強しなかったけどこうして生きてるし。。」
「小学校で教えてる程度でいい。根本的に実用性のあるものを教えて欲しい。化学記号より植物なら何が食べられるかとか。正確な文法よりも日常会話の出来る英語とか。」
いいえの人のコメント↓
「なんでも、色んな世界があるのだというのを知っておいた方がいいと思う。 」
「社会に出てからでも、会話(雑談)の中でそういうのを一部引用することでちょっとだけレベルの高いギャグが言えたりする…時がある。」
「うわべだけでも知っておいたほうが良い。知識が0と1では雲泥の差があると思う」
「今習っているぐらいのことならいいんじゃないでしょうか。小学生の頃から自分が将来どんな道を歩むかは分からないと思うので、広く浅く知識を身につけておくのはいいんじゃないかと思います。それに、必要ないと思っていても、思いも掛けない場面で役に立つことがあるかもしれないし。」
「元素記号、なんとなく好き。使わないようで知らないうちに使ってるものもありますよ。」
「ゆとり教育は馬鹿のもと。」
「知らないことを知ろうとする、わからないことをわかろうとする。そういうのが意外と大事かなって。」
「自然界にこんな仕組みがあることや、数字にこんな法則があるって知っておくだけでも何らかの意味があると思う。でも確かにあんまり使ってないけどな・・・覚えていないし。」
「無駄だと思っても何時何処で役立つか分からない。突然開眼してその道の人になるかもしれないし。でもやってみてやっぱ り駄目ならそれで良いし、やらないで無駄と言うのは勿体ないと思う。でも方程式や元素記号は全く使ってません。」
「教え方が悪いんだと思う。って言っても、どう教えるのが良いのか分からないけどね…。数学の公式とかって、宇宙の仕組みを表してたりするんだよ。それを解き明かすコトは、宇宙の仕組みを知るコトじゃないですか。ステキ。って言っても、数学の成績バリ悪かったけどね…。」
「元素記号は未だに覚えていて、時々ジョークのネタになるので別にいいです。」
「自分が何に秀でているか分からないし、数学や科学の分野に将来進む人にとっては、学校で触れる機会があったことをキッカケに、そちらへ進もうと思うわけで、それをやる人がいなくなれば世の中のどこかで不便が起こる。」
「むしろ学校で教わるのは「色々な考え方」なので、いわゆるオタクな知識でなければどんどん教えていいと思う。数学のときかたや科学の考え方も、もっていれば便利です。」
インディアンその270 親切に子供をあやしてくれていた隣人の奥さんの上で子供が突如暴れ出し、腕から落下し打ち所が悪く下半身不随になってしまい、治療費も莫大にかかったがその奥さんはその後素知らぬふりを決めこんでいたらその隣人にも何らかの請求をする。
はい
はいの人のコメント↓
「素知らぬふりさえしなければ子供が悪いし「気にしないで」って言うけど、その態度はカチンとくるから。」
「お金があれば弁護士とかに相談します。」
「相手が生活に困っている人ならば、こちらの気持ちだけでも話す。相手の出方しだいでは生活に困っていても容赦
しない。裕福な人なら気持ちを話し、慰謝料を請求する。素知らぬ振りをしたら出るところに出る。」
「これで無視なら「行列のできる法律相談所」へ行きます。当然の措置ですね。」
「いくら事故だったとは言え、隣人の態度が気に入らない。謝ってきたりしたなら考えてあげてもいいけど、そういう態度なら意地でも請求します!!」
「いいえ、といいたいところだけれども、相手の奥さんの立場だったとしたら申し訳なくて引っ越したい気持ちになると思う。色々な禍根は必ず残るので、せめて、どこかでピリオドを打っておく必要がお互いにあると思うのです。」
「おばはんが子供をいじらなければよかったのだ。」
「心配してくれたら救われる部分はあるし、まともな神経なら絶対払ってくれるはず。しらんぷりなんてすごく傷付く!その分の慰謝料も上乗せしてしたいですな。」
「その人が素知らぬふりを決め込むのなら、それでその人と気まずくなったとしても、何か訴えると思います。」
「素知らぬふりされるのが辛い。金銭的な事はさておき何かしら訴えます。」「貰える物は貰っておく主義。」
「物事はフェアに解決して、人間関係もすっきりしたいです。」
「一言でも謝罪の言葉があったのなら咎め立てはしないが、最初から逃げる姿勢を見せたのであれば徹底的にやってやるぜ。要は誠意の問題」
いいえの人のコメント↓
「好意でしてくれていたのなら何もいえない気がする・・・でもまだ子供がいないからこう思うのかも。」
「素知らぬ「ふり」は許せない。敢えて何事も無かったかのような親密な感情を示す「ふり」をして、頻繁にその隣人の生活に踏み込み、事件をフラッシュバックさせる。 」
「結局それは人間関係のマイナス。却って損になると思います。」
「親切でやってくれてたなら、ただの事故。知らぬふりも本当は悩んで声がかけられないのかもしれない。子供を人にあやさせる時はそういうこともあり得るとむしろ親が思うべき」
「できるものならしたいが、子供が暴れたせいで落ちたのであって奥さんに非は無いと思うのでどう言って請求したらよいのかわからない。」
「その奥さんが悪いワケじゃないから。でもその人のコト嫌いになるでしょう。知らんぷりされたコトによって。」
「しょうがな~い」
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