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インディアンその251 箪笥預金していた全財産の100万円が全部精巧な偽札だとわかったら何とか使ってしまう(もちろん警察に届ければ没収されるだけ、但しわかっていて使ったら犯罪)。
はい
はいの人のコメント↓
「貯金! 速攻で貯金! でも、ATMが受け付けなかったらいやだし、自分で見破れるくらいだったら大した偽札じゃない気もするし……悩んだ挙句細かく使います。」
「めちゃくちゃ悩みましたが、多分、使います。相手に大損害を与えないように、少しずついろんなところで使うと思います。たとえば、宝くじで当たったとか、そういうお金なら警察に届けるかもしれませんが、必死で働いて手に入れたお金なら「悪いのは私じゃない!」と自分に言い聞かせ、使っちゃうと思います。 」
「全部ニセ札識別機のない所で使うか、本物と何らかの手段で交換します。」
「全財産!そしらぬ振りして使います。ごめんなさい。」
「バレたら「知らなかった」と言う。」
「精巧な偽札だと気づいた時点でその気づいた瞬間を記憶から抹消する。だから気づかなかったことになる。人間思い込みが大事だとおもう。」
「使って、「偽札だとは知らなかっただよ~。」と言い張ります!」
「ただ、警察に持っていくと「捜査協力金」という名目で本物のお金に変えてくれるという噂を聞いたことがありますが。」
「精巧に出来た100万くらいなら、裏ルートで裏の品物を100万で買い、転売して儲ける。裏ルートの買い物なので、警察に届けられる事もない。」
「海外の両替屋ならばれないでしょ」

いいえの人のコメント↓
「脱力して日が暮れるまで何もせずその場に座ってるだけだと思います。でも翌日になったらちょっとおかしくなっちゃってて、道行く小学生とかにニコニコしながらその札を配ってるかも。「はぁ~い、どぅぞぉ~ぅ」とか言って。」
「市中には流通させません。石川さんが出演するライヴ・舞台で、石川さんの首に偽1万円札×100枚で作った首飾り(おひねり)を掛けて差し上げます。それを見て興奮した他のファンも我先にと一万円札を手にステージへ、となれば作戦成功です。石川さんと私はグルです。集まった本物の一万円札を二人で山分け。いや、でも、この作戦、氷川きよしとか梅沢富美男とかとグルになった方が効率的か…? 」
「もし見つかったらと思うと恐くて使えません。でもそのまま没収もシャクだなぁ・・・。知らずに入手してしまった人への救済措置がないのはおかしいですよね。」
「百万円で犯罪者になるのは嫌だ。その金の出所を突き止めて本物と取り替えさせる。もしできなかったら警察に提出してそいつをチクる。そしてまた貯蓄に励む」
「まっとうな人生を歩みたいので。いえ使う勇気がないだけですが。」
「嘘つくストレスに耐えきれないっす!事実からは逃げ切れないっす!ありったけの知人に泣きついて、カンパを募ってその場の生活はしのぎます。」
「小心者なので重い罪になるような事は出来ない」


インディアンその252 今の仕事を出来ればなるべくこのまま長く続けていたい(学生の人は続けてみたい希望の職業がある・無職の人は無職を続けていたい)。

はい
はいの人のコメント↓
「今のバイト先にもう8年近く勤めています。 給料はあまりよくありませんが、いろいろと融通がきくので。不景気な世の中ですが、なんとか潰れないで欲しいものです。」
「フリーの編集者やイラストレイター、弾語シンガーなどを広く細かくやっています。フリーだもの、もうちょっと稼げれば云うことが無いんですがねえ。」
「無職を続けていたい」
「やっと希望の異動がかなったので、しばらくは。」
「まだ学生なのでわかりませんが、ある程度順調だったら続けたい」
「無職と自由業の境目のような仕事なので、これで生活出来る分には不満なし」
「ある。有名にならなくていいから、作ったものの個展とかをしたい。」
「2005年から無職です。もうすぐ27歳、未婚です。女。頼まれたらたまーに雑誌に絵を描いてお金をもらっているけど、微々たるものなのでほぼ無職。去年までやっていた出版社バイトの貯金が生活費。実家だから為せるワザ。去年までは、将来が不安で仕方なかったけど、今は、お金がなくて余計将来が見えなくなってるはずなのにすごく気が楽。できればずーとこんなかんじで生きたい。」
「アルバイトしながらバンド続けたいです。社会に適応できなひ・・・。」
「仕事自体は嫌いではないので続けたい。ただ会社は替わりたい」
「天職だと思っています。(転職じゃなく)」

いいえの人のコメント↓
「今の職業がちょっと恥ずかしくて大きな声じゃ言えない職業のようなので(それでも私はあまり気にしないで人には隠さず話しますが)、少なくとも骨をうずめるまでには至らないかな、と思ってます。他にやりたいこともたくさんあるし。」
「もし他にいい仕事があり、転職のチャンスがあれば、今の仕事はやめたいです。もちろん、「いい仕事」というのは収入面だけでなく、精神的な面も含めてです。」
「学生1年目にしてまだ何も思いつかない…。せめて語学系の仕事に就きたいのですが。」
「仕事といってもあくまでバイトですけど。辞めたいのに、自意識過剰なので怖くて「辞める」と言えません。バイト先の今の店長はのほほんとした人ですが、前店長はズケズケ言う人でガンガン人が辞めていきました。でも僕は辞めませんでした。忍耐強いからではありません。怖かったからです。」
「批判を覚悟で断言します。私を含め、今現在、日本人が従事している仕事の大半は無駄であり、地球にとって害悪だと思います。『はじめ人間ギャートルズ』の頃みたいに、身の安全と必要最低限の衣食住、そして音楽と酒だけで十分。 」
「今、ひよっこライター。夢、童話を書く事など。」
「安定はしているけど、僕には夢があるのさ!」

インディアンその253 学級委員長もしくは生徒会役員などを学校時代やったことがある。
はい
はいの人のコメント↓
「高校時代に生徒会役員でした。と言っても、選挙で選ばれたわけではなく、会長だか副会長だかをやっていた友人に任命された気がします。学園祭の裏方の仕事がしたくて引き受けたと記憶しています。」
「「あいつにやらせとけばとりあえずまずいことにはならねえだろう」的ポジションだったもので。」
「小学校・中学校時代はいわゆる「優等生」でした。中学の卒業式には卒業生代表で答辞も読みました。」
「小6の時、図書委員長と学級委員長をやっていました。丸尾君みたく「やりたいから」ではありません。学級委員長は、当時の担任に「~君はマジメだから」という理由で「お願い」という名の押しつけから逃げ切れずに引き受けた後、図書の先生に「委員会の委員長は学級委員やっちゃいけないんだよ」としかられました。マジメとされてる子供は過度な期待されなくたって恐怖感からマジメにやるんだよばーか。不真面目とされてる子供にも期待して、期待のバランスをとれよ。」
「「えぇっ!お前が?」という奴が生徒会長になった時の「サプライズ人事」で、議長を仰せつかりました。一番の大仕事が年に2回の全校生徒総会の議事進行。といっても例年、「シャンシャン総会」だったので、緊張感ゼロで当日を迎えました。しかし、その年は勝手が違いました。件の生徒会長選挙で次点に泣いた秀才くんが「反対のための反対」野党として蜂起してきました。重箱の隅をつつくような、しかし、非常に理詰めの攻勢に執行部はしばしば立ち往生、総会は紛糾しました。物事に動じない、いや、どう動いていいか分からなくなった私は、「早く終われよ」という多数意見に乗じて、秀才くんの「強行採決だ!」という断末魔を聞きながら議事を打ち切ってしまいました。たしかに強行採決でした。 」
「小学生の時(だけ)は委員長肌の優等生だったんですよ。」
「といっても小学6年生のとき一度だけ…推薦されてなったけど、たぶん軽いいじめだったんじゃないかとさえ思う。人気者でも、目立ってる子だったわけでもないし。でもなんか姉妹都市(国内だが、海を渡る島の姉妹校に、交流という名目で連れてってもらえたのでお得だった。(同学年の子を「子供でうるさい、バカ」と思う嫌なタイプのガキだったので、そんなやつらと旅行させられて当時はただただつらかっただけだけど。しかも学級委員になるやつなんてだいたいが目立ちたがりでうるさくてがんばりやで、ほんとうざかった。)」
「生徒会役員を一期やりました。役員に常連の集団とノリが合わず、ほとんど集まりに行かず仕事もしなかった......」
「やったというより、やらされるタイプの人間です。」
「そんなタイプではなかったけれど押しつけられたりはした」

いいえの人のコメント↓
「目立つのが嫌いなので班長さえも断ってた」
「生徒会関係とは無縁だった」
「だってめんどうくさそうじゃないですか。立候補の時に人前で演説すんのとかも、やだ。」
「いいえ。書記なら多少・・・。」
「そういうのはなかった・・・と思います。もともとリーダーシップもなく向いていないとは思っているのですが、放課後に会議とか集まらなきゃいけない機会が多くて、その当時早く帰ってテレビを見たかった私としては進んで辞退するほうだったですね。クジ引きでハズレクジ引いて何かの実行委員を渋々引き受けたことくらいかな。」
「ヒラ学校時代を過ごしてました。小6でレクリエーションの実行委員長はやりましたが。」
「へなちょこ学生時代・・・それもまた良し。」

インディアンその254 男女年齢問わず2年間の徴兵制が決まったら前科がついて投獄されても逃げる。
はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「逃げられるものなら逃げたいです。もちろんそのような制度が作られる前に、精一杯反対を唱えますが。」
「そういう日本だったら捨てる。」
「体力に自信がないし、軍国主義は嫌いなので。投獄される前に海外移住と外国籍取得でスタコラサッサ~。」
「平泉に逃げる」
「逃げたい。でも戦争になったら非道の限りをつくし、年老いてから後悔する」
「前科がついて投獄されて社会的に非国民なだけなら、多分そうする。でも、殺されるとか酷い拷問されるって事なら、どうだろう…? 」
「非国民上等です。地の果てまで逃げるですよ。・・・でもよく考えたらそっちのがしんどいかも。」

いいえの人のコメント↓
「制度であれば逃げないと思いますが、その制度って日本が自衛隊ではなく軍隊を持つということですよね? それは今までのような『守るための軍備』(守るための軍備というのもいささか矛盾している気はしますが)とはまったく反対のものになってしまうのではないでしょうか。それが怖いですね。私は人を殺した数だけ英雄になれる世界より、人を殺すことが悪いと言える世界がいつまでも続くことを望みます。」
「本当は逃げたいけど、多分、そんな行動力はないと思います。」
「きっと訓練に脱落し、病気になって家に返され非難ごうごう。どっちにしろ世間からは責められるんじゃ!徴兵制反対!」
「でも兵にもならないと思われます。つまり精神的に自分を追い詰めすぎて、ちょっとおかしくなっちゃって「あ~、仕方ないから君はいーや」とか言われて、でも実のところそれは半分演技で、みんながほふく前進に励む頃、自分は自宅で「いいとも」見ながらヘラヘラして「申し訳ないなぁ」とかぼんやりと思う始末。」
「肥満体で運動神経ゼロで尿酸値が高くて時々鬱になる私は、逃げなくても適性検査で落とされます(昔の徴兵制度でいう「丙種合格」にもなれない「丁種不合格」みたいなもんですな)。」
「とりあえず苦にはならない。」
「なんか何も考えないまま行く気がする。めんどくてやだなー、でも、決まりだしとか思って。義務教育時代とおなじ感じで… 行くのやだったけど、登校拒否しなかったのの、徴兵版というか。←バカなのか?」
「義務ならしゃーない、と諦めておとなしく徴兵される。その2年間に『非日常』を楽しめると思っちゃう性質なのだ」
「今が有事なら「はい」。死にたくない。」
「徴兵制大賛成!日本も軍を持って、核を作ろうではないか!」

インディアンその255 「人糞200g食べたら1000万円」ならやる。
いいえ
はいの人のコメント↓
「やります! いつですか! どこですか! 出来るだけ早めに!」
「くそみそいっしょ。それで3年ぐらい働かないでいいなら一瞬のことだから薬だと思いこんで飲み込む」
「心配なのは戻さずに食べきれるかという事だけです。」

いいえの人のコメント↓
「即金1000万は大変魅力的ですが・・・。 さすがに人糞200gは無理だと思います。トラウマになりそう。」
「最終的には食べないと思うんですが、迷うでしょうね。迷って迷って考えて考えて、で、食べない。」
「食べたい気持ちはやまやまですが、無理だと思います。「人間、そこまで墜ちたら終わりやで!」と自分に言い聞かせ、1000万円を諦める。」
「やだ~~!!やだよ~~~!!誰かが500万円くらいで代わりにやってくれるなら是非お受け・・・・・・無理だろうな。」
「イヤッ!オッサンに限らず(ウゲッ)、ピチピチギャルのでも想像しただけで…(オエッ)。食べて1000万貰えたとしても(ブハッ)、後でノイローゼか癌になって(ウェッ)カウンセリング・治療代で消えそう(ゲロゲロ~)。まさにクソ食らうので絶対嫌!」
「ウンコネタは好きですが、食うのはNGです。…200グラムって結構あるような気もします。」
「死ぬかも。一生影響する病気になるかも。それはともかくイヤ。」
「自分は友人と外で遊んでる際うんこ漏れそうになった時、友人がデパートとかの便所を発見し「ごゆっくり」と送り出してくれても、それが和式だったりすると靴やズボンが汚れそうな恐怖からうんこせず、そのまま雑貨等を物色してる友人のところに舞い戻り「和式だからやだ」とかほざき、一緒に洋式をさがしてもらう程、排泄関連には敏感です。だから食べません。」
「200gってのが微妙で嫌です。 」
「便より不便の方がだいぶいい。 」
「いやいやいやいや!ばっちい!」
「病気になりそう…「そこらのオッサン」ってとこが心配だ。でももしその時、1000万円ないと買えないモノでどうしても欲しいモノがあったり、借金地獄でどうしても1000万円ないとヤバかったら、食べると思う。」
「たいていのこと平気だとおもうけど排泄系(なんだ「系」って)だけ弱い。好きな男のでも無理。言葉にするのも無理。ちんことかは平気で大声で言える。関係ないか…」
「 200gはキツイっす。」
「やろうとしてもきっと吐く。絶対に吐く。なので完遂出来ないのは目に見えてるからぜったいやらない」

インディアンその256 車椅子生活だがお金は潤沢にあり家族と楽しく暮らす幸福と、健康だが貧乏で孤独しかし自分のやりたいことが精一杯やれる環境を持つ幸福なら前者の方がいい。
いいえ
はいの人のコメント↓
「足が動かなくても、今はパソコンがあればいろいろ出きる。加えて家族と幸せだし、金もあるから老後も心配ない。」
「車椅子生活と健康、裕福と貧乏の違いはともかく、後者の「孤独」というところが一番引っかかります。孤独は嫌です。好きな人(異性に限らず)と楽しく暮らしたいです。」
「特にやりたいことはないし、孤独はいや。」
「人間最期は孤独といっても,やはり孤独はさびしい。」
「車椅子生活でもやりたい事は出来ると思うし、金があれば、人工足なんかを作っちゃうってのもアリかなと・・・。」
「今は家族ないがしろ気味で飛び回ってるけどでも、実は淋しがりやさんなの。」
「健康は「心身ともに」と定義づけられている。心身ともに健康ならば 何もしがみつくものがなく自由だ。死んだら、履いていた草履と小さいバッグ、そして着ていた服一着あっただけ……それが理想です。」

いいえの人のコメント↓
「車椅子だと周りの人に面倒を見てもらう事が少なからずあると思うし、それを気に病んで自滅しそう。」
「難しい質問だな~。どっちの人も幸せなんでしょ?ただ今の私にとっては自分の好きなコトが出来るというのが1番の幸せだと思うので。」
「元気に生きる。」
「好きなことをやって生きていきたいと思っているので、後者の方が良いです。健康でなければ好きなことも馬鹿なことも出来づらくなるような気がします。 」
「健康第一なんで、後者ですね。」
「散々迷いましたが、健康第一ということで。」
「いくら裕福でも自由がないのはちょっと考え物だし、根っから一匹狼の自分には家族との生活は考えられない。今まさに後者のような生活環境で不便なことは多いとはいえそれなりに満足しています!!」
「やっぱり、人間、動けてナンボですよね。」
「人に気を使うだろう自分が嫌。自由でのらくらしてる方が性に合ってる」
「悩んだけど、やっぱり五体満足がイイ。実際車椅子生活になったら辛いはずだと考えました。」
「自由がきかないのはいやだ。孤独で寂しければ友人をたくさん作ればいいし、貧乏ならうんと働けばいい。いつでも好きな時に好きなところへ行ける自由に勝る贅沢はないと思う」
「足の不自由な方には失礼な物言いですが、私はとにかく歩き好き。あたまがグルグル回転するのは大抵歩いている時。しかし、その場でメモができない思いつきの多くは虚空へと消え去るのみ。「あぁっ!いいなぞなぞを思いついたのに思い出せない!」と悶絶する「考える脚」。」


インディアンその257 一般的な食事で良く出る素材・メニューで絶対に食べられないものがある。

いいえ
はいの人のコメント↓
「えび,かにはどうしてもだめです。匂いだけでだめ。」
「なぜかマヨネーズがだめ。あと砂糖きかせすぎたような甘いものもだめ。」
「「殺すぞ」とか云われない限り、納豆と漬物は不可ません。」
「牛乳くさいくさいくさいくさいくさい」
「ハンバーグ定食に出てくる人参はいらね~!」
「内臓系の物でどうしても手がでないものがある」
「鶏皮、肉の脂身のドデカいヤツ、生魚は苦手なモノ多し」
「旅館の朝食に出てくる生卵。人生の中で食える時期と食えない時期とが交互に現れる。幼少の頃は大好物。が、小学校高学年くらいからNG 。大学で粗食に喘いだ時期は何でも食べた。が、働き出してから、特に通勤電車の中で突如便意に襲われた時に「たぶん犯人は生卵だ!」と思ったことが幾度もあって、現在に至る。温泉卵にしてくれ。」

いいえの人のコメント↓
「好んで食べない物はある(サラダに入ってる生タマネギ、鳥皮、レバー等)けれど、絶対食べられない食材はないです。」
「たぶんナシ。嫌いなものでもちょっとは食べてみる。」
「何でも食べます。好きはあるけどきらいはないです。」
「吐く程嫌いだ、という食材もいくつかあるのですが、吐く前提でも食う。嫌いなものを食べてる、という感じが良い。というと周りの人間にひかれますが、嫌いなものを食べるのが好きなんです。不味いけど。だから、吐くとしても絶対に食べられないわけではない。(ややこしい)」
「私の基準は 不味い、不潔、量 なのです。」
「一般的なものは食べられる。」
「嫌いなもの、好んでは食べないものはありますが、食べられないものはありません。」
「昔は偏食だったのですが、いつの間にやら好き嫌いはなくなりました。でも、従兄弟の結婚式で食べたキャビアは糞マズかったッス!!」
「一般の食事の中ではないです。」
「昔はたくさんありましたが、何とか克服してきました。」
「絶対に、っていうのはないです。出されればなんでも食べる!」

インディアンその258 禁煙運動が世界的に激しくなっているのでいっそ煙草を禁止して習慣性も毒性も煙草に比べて低く幸福感があると言われているマリファナをJTで合法的に売ればいいと思う。
いいえ
はいの人のコメント↓
「昔から主張しておりますが、まだまだ「麻薬」という固定観念が捨てられないのですかね?」
「オランダのようにはいかないでしょうが、実験的にやってみたら面白いかも知れません。」
「大麻は僕は絶対にやりませんが、歴史を見てみるとタバコよりも健康的でタバコの代替品として優れていると思います。」
「私は無くなっても困らないけど、嗜好品が必要ならばより害の少ない物の方がいいんじゃないでしょうか。大麻なら日本でも栽培できるし。現在のタバコ農家は困るかもしれないけど、その分自分達の食べる物を作れば良し。」
「マリファナ云々のくだりよりも、再三誓っては失敗する禁煙を思い「法律で禁止されたら禁煙成功するかも!」ってことでまっさきに賛成。意志も弱けりゃ法律にも弱い。」
「いっそのこと、戦前の煙草みたいに恩賜にすればよい(戦後もあるんでしたっけ?)。栄誉と薬効とで二重の幸福感。権限を宮内庁にかっさらわれる農林水産省は猛反発するだろうが。」
「オランダとかカリフォルニアとか合法なところが大人の国の感じがする」

いいえの人のコメント↓
「いきなり禁止にするのはタバコ吸ってる人にとってキツいかなと。仮に禁止しても多分隠れて吸うんじゃ?マリファナは代わりになるの?知識がないのでわからない…」
「なんか、、、コワイ気がする。」
「その『幸福感』がヤバい。世の中にはいろんな性質の人間がいるから、幸福感に酔い痴れて狼藉を働く人物が現れないとも限らない。習慣性が弱いというけれど、自制心の利かない人は束の間の幸福感をもう一度、もう一度と求めてしまいがち、という意味で十分習慣性があるのではないかと思う」
「タバコなんて植物、絶滅すればいいのに。」
「どちらも命を縮めるものなので、なくなればいい。」
「マリファナを許せば、覚醒剤へのハードルが低くなるような気がします。」
「世間知らずなもんで、あまり詳しくは分かりませんが、マリファナを禁止しているのは何かしらの支障があると思われるので、一応否定しておきます…。」
「煙草がない生活なんて!というかもう今更・・・」
「煙草とは違った作用が脳にあるようなので怖いです」
「ヤクはやっぱりヤバイのでは…」
「タバコだって、呑む人次第だと思うのです。私は呑みませんが。」
「賛成の人が周りに結構いますが、今、違法だからというだけじゃなく私の場合ですが、働かなくなる恐れが大いにあるので反対。日本がやばい事になるんじゃないか(経済とか政治とか)という心配からです。」

インディアンその259 前戯にはだいたいフェ○チオをする。してもらう。
はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「好きな食べ物は? ちんこ!!!(絶叫&精一杯の笑顔←下品にならぬように気をつけながら)というくらい、大好物なので「だいたい」もなにも必ずします。何時間でも食べてたい。これさえあればめしはいらん。3度の飯より…ってそれは言い過ぎですね、と書こうと思ったが実際3度の飯より好きかも…(キャッ)でも誰のでもいいわけじゃないので、お金稼ぐことは出来ません。ちぇっ。」
「面倒くさいけど、要求されるので…」
「クリ○リス派なので。」
「[非日常のベスト1]だと思っている。それを共有したいから。スカトロとは一緒にしてはいけない。」
「どっちかというとフェラーリのほうが気持ちいいです・・・。」
「だって……好きなんだもん。彼女が。」
「洗ってあるなら。まぁ面倒くさくてしたくない時もあるけど、してる時の放が多いと思うな。」
「えっ? みんないきなり挿入? 楽しいのに♪」
「はい。」
「しゃぶって」が営み開始の合い言葉となっています。努力次第で頬がほっそり、すっきり効果という得点付き。」

いいえの人のコメント↓
「面倒くさくって。(♂)」
「いやーん。エッチ!私はする方の立場ですが、どちらかというとあまり好きではありません。でも相手が望めばできます。」
「あっし!童貞ッス!!ありゃざーんす!!フェラはしてもらいたいけど、あっしから要求するのは申し訳ないような…。しかも、フェラをされている自分の姿を想像すると情けないッス!!」
「いや、しないと思うな。だって恥ずかしいって!」
「フェ○チオ嫌い!!いくら好きな人の物でもあれを口に入れるなんて…」
「うぇってなるからイヤだけどやらされてた。惚れた弱みで断ることは難しいが、自分から進んですることはない」
「好きな子にはさせない主義!」
「本番もしないから。」
「そのご恩に報いるだけの返礼をする技量がございません(男)。」

インディアンその260 小中学生時代頃に部屋に大きなポスター等を貼っていたアイドル・スターなどがいた。
はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「小学生のころ、アルフィーのファンでした。」
「ただし、私の意志ではありません。父か母だと思いますが、桜田淳子の大きなポスターを貼っていました。」
「天地真理→フィンガー5→ BCRの変遷を辿りました。今となってはなかったことにしたい思い出…」
「いましたねぇ(笑)何であんなに貼ってたんだろう・・・恥ずかしい・・・。」
「フュージョン小僧だった私は、LPを買った時にもらったCASIOPEA。ようやく、SQUARE や松岡直也氏らとともに認知され始めた頃。しかし、NHK の「レッツゴー・ヤング」に初のインスト・バンドとして出演するという快挙も、凍りついた客席から拍手も起きない(というか、「なぜこのバンドは歌わないの?」とみんな狐につままれている)という悲劇で幕を閉じた・・・。」
「ベリーショート時代限定でキョンキョンを。それも一枚だけ、ドーンと。ベリーショートなのに可愛らしく胸も豊か。それがとてもファンタジックに感じて絵を飾る感じだった。そういう意味で、みとれていた。」
「別に大ファンだったってわけじゃないけど、低学年くらいの時「オニャン子クラブ」のポスターを貼っていたし、中学くらいの時は「光GENJI」のポスターを貼っていました。いづれも親がどこかで貰ってきたものでした。」
「おにゃん子クラブの「福永恵規 」さんのポスターを・・・。」
「たまの知久くんのポスターを。でも、どきどきして落ち着かなかったのですぐ外した。画鋲であけた穴がひどくもったいないような気がして(なんでだろう)、悲しい気持ちで大事にしまいなおしました。」

いいえの人のコメント↓
「アイドルは貼ってなかった。旅行マニアなので観光ポスターはたくさん貼っていた」
「自分の部屋がなかった.....」
「酒井若菜師匠や真鍋かをり師匠のポスターを貼りたいとは思いましたが、親に見られるのは抵抗があったので貼りませんでした…。」
「ちなみに、高校時代は「たま」のポスターをでかでかと貼ってましたが。」
「親の目が恥ずかしく貼っていませんでした。」
「小中学生のときはないですが、20代も半ばを過ぎて、今は戸川純プロマイドが!」
「ミュージシャンを含め、アイドルやスターに目覚めたのが遅かったので、小・中学生の時は特に熱くなってる有名人はいなかったな。」
「私がそういうの貼っつけてたのは高校生の頃でした。」
「たぶんたまのポスターを貼ったら姉にはがされていたでしょう。」



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