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インディアンその241 七草がゆを食べたり豆まきをしたりの昔からある行事は割と積極的にやっている。
はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「大声で「おにわーそと!!」とさけんでいたものです。実家にいたときですが。」
「そういう行事は家族全員ノリノリでやってます。もちろん豆まきも。(最近は後片付けの事が気になってそ~っと投げてます」
「割とならば はい。だろうなぁ七草は食べてないけど。。」
「食べ物関係はけっこうやります。美味しいものは特に。体質が日本人なので安らぎます。」
「こういうイベントものが大好きな家庭なのです。個人の好き嫌いに関わらず。」
「七夕とかも大きな竹を持ってきてやっています。」
「スーパーで「七草セット」とか売っているのを見ると「ああ、いい風情が残っているんだなぁ」と心が温かくなりますが、翌日、萎れてしまった「七草セット」が半額以下で売られているのを見ると「ああ、売れ残ってしまったんだなぁ」と心が寒くなります。 」
「節分とか鏡開きとか、やりますね~。慣習的なものだし、伝統的な行事は好きなので」
「豆毎年必ずまく。年の数だけ食べる。ここすうねんは、恵方巻きも食べてる。毎年同じこと祈る。ぜんぜんかなわない。でも今年もやる。」

いいえの人のコメント↓
「大人の一人暮らしには無理ですよぅ。」
「豆は投げられないが、石はたまに投げられる。」
「今年の正月は雑煮を1度食っただけ。気分を楽しむという意見もあるだろうが実際はめんどくさい。豆とか撒いたって掃除が大変だ」
「七草の名前は全ていえますが、今まで一度も食した事もなく、見たこともありません。 」
「親と暮らしていた子供の頃はやっていた行事もありますが、大人になってからは一切やっていません。伝統行事とか興味ないし、やらないとどうかなることでもないので。」
「元々、そういうコトそんなにやる家じゃなかったからなぁ」
「日常生活の忙しさでそれどころではない。」
「んん~あんまりこの日がどうだから何が、という感覚がありません。」
「どの日にやればいいかとかも全然知りません。」
「現在1人暮らしなので、自分のためだけに七草粥を作る気にもなれませんし、豆も片付けが大変そうなのでまいてません。」
「今は全然です。せいぜい、お正月だから雑煮ぐらい食べようかっていう程度です。」


インディアンその242 浅草と六本木、住めるなら六本木がいい。

いいえ
はいの人のコメント↓
「わりと表だった華やかさに惹かれるところがあります。」
「六本木ヒルズに偉そうに暮らしたい。」
「元来、都会派ではないけど六本木なら職場まで一駅です。通勤がラクなのはいいなー。」
「といっても、両方とも好きな街なので迷いましたが・・・。それにしても、どちらも外人がやたら多い街ですよね。」
「寄席を選ぶか、ジャズを選ぶか。結論、ジャズを選んで六本木。しかし、毎夜ライヴハウスで飲み食いしてると家計が破綻する。ということで、食事は自炊。六本木にイトーヨーカドーとかダイエーとか、ありましたっけ?」

いいえの人のコメント↓
「六本木は、夜歩いていたら外国人に襲われそうで怖いです。浅草だったらジャージで夜歩いても違和感なさそう。」
「イメージだけなんですが浅草の方が住みやすそう。」
「六本木ヒルズに行ってみたら、全くの場違いであることがわかりました。何も興味を引くようなものはなく、お高くとまっている感じがしていい気分がしなかったので。だったら庶民的なイメージのある浅草の方が住みやすい。」
「どちらにも行ったことがないのですが、なんとなく浅草の方が物価が安そうだから。」
「六本木なんてぇ都会さぁ~おらぁすめねっ 浅草のほうが、怪しげな店が多そうだから、さんぽするにも買い物行くにもいい感じだろう。鳩とたわむれよう!」
「イメージでは浅草かな。でもどっちも住んでみたいです。両方観光地なので長続きしなさそうだけど。」
「六本木は夜なのにうるさい....」
「断然浅草!六本木に住むなんて逆に田舎者臭くて嫌だ。猥雑な喧騒こそ東京だと思うので浅草。」
「どちらもよく分かりませんが、何となく浅草の方がよさそう・・・。」
「オイラには、そんなお洒落な街、似合わないさ・・・。」
「どっちも興味はあるけど、六本木はちょっとコワそうなイメージもある。と言ってもよく知らないんだけど。でも浅草もよく知らないんだけど。」
「東京のどこがどうとかがあまりわからないので「いいえ」にしておきます。」
「絶対浅草。六本木なんて明け方まで騒音に悩まされるでしょ。こじゃれたスーパーで高い買い物して『私ってハイソ?』と勘違いしてる輩を見るとアホかと思う。生活とは地に足を着けてするものだ」
「もちろん浅草。みんな暖かそう。」
「浅草の方があってる。でもこの質問『六本木』って答えづらそう。好きでも、ミーハーに見られそうで。」
「六本木はよくわからないですが浅草は魅力的。」

インディアンその243 真面目な映画で全裸で大勢で走るシーンのエキストラのバイトがあり、顔がうつらないで1日3万円の日当ならやる。
いいえ
はいの人のコメント↓
「顔が見えなけりゃ、どの体も大体同じ。極端なデブは除いて。」
「顔見えないんだったらOKって! こんな体でよかったら。。ぶよんっ」
「全裸で走るだけで3万なら喜んでやります。別に顔がうつってもいいし、不真面目な(!?)映画でもいいです。」
「そんなおいしい仕事、あるんですか?」
「するする!!!・・・大勢なら。」
「写ってもやります。そういう前提があるのだから恥ずかしくともなんともない。」
「芸能人も見られるかもしれないし、3日分ぐらいの日給だし、映画にも出られるしいいことづくめ」
「こんなおいしいバイトは他にない!」
「当然、男女一緒ですよね。喜んで! なんか意味が違っているような気がしますが「ジェンダー・フリー」万歳! 」
「3万円で顔無しだったら良いバイトだと思います。隠すほどのものでもないし。男だし。」
「もう3万くれたらウンコ垂れながら走ってもいい。」

いいえの人のコメント↓
「たった3万のために、この裸体をさらすことはできません。あ、決してもったいつけてる訳ではなく、こんな醜い身体を人様の目にさらすなんて考えられません。」
「そんなことしたらお嫁に行けなくなります!!」
「嫌っす!裸見られる人数は最小限にとどめたい。それが平和ってもんよ。」
「友達に裸を披露することに何の躊躇もないのですが、通行人に披露するのは気がひけます。20万だと心が動きますが、その金額、エキストラの域をこえてますね。」
「生活が苦しい上で、恥部も映らないならやりますが、今の状況では普段のバイトの方がマシ。」
「いくら顔が見えなくても、他のエキストラの人達に全裸を見られるのがヤダ。その中に知り合いでも居たら最悪です~。しかも映画に出るのに「これ私」って自慢できないし…。」
「私の身体が1日3万円なんて安すぎるわよ!」
「大変に残念なのですが....公務員なので兼業が禁止されているので... 」
「たしかに顔は写らなくても、撮影している人や一緒に出演している人には見られているんだし、、、」
「たった3万円ぽっちで羞恥心を売りたくない。それ以前にそこまでして映画に出たいとは思わない」
「裸に自信全くありません。ムリッ!!よっぽどお金なかったらやるかもだけど…。」
「あのー。うちの職場のおばさんパートさん朝からなんにもしないで、お茶のみながら雑誌読んでんですけど。で、日給1万2千円プラス交通費です。全裸で走るよりラクかと。おしの強いしおばさんなのでみんな何も言えません。。。」

インディアンその244 ご近所付き合いはほとんどしてない。
はい
はいの人のコメント↓
「顔をあわせたらとてもにこやかに(自分でも驚くほど)挨拶をするのですがそれだけです。」
「どっちかというと都会に住んでいるので、周囲の干渉はゼロですね。誰が住んでるかなど全く知らない。」
「それどころか、近所とは折り合いが悪い。」
「都会の生活上の礼儀です。」
「DINKSだと難しいですね…。そうはいいながら、回覧板は隅々まで読んでしまう。子供会とか老人会とかが地域を盛り上げようとイベントを企画している様子。しかし、回ってきた案内書の「参加欄」がスカスカの真っ白の場合が多く、少し哀しい。」
「マンションなんですが出会い頭に挨拶くらいしかしません。」
「犬の散歩中の挨拶や、回覧版程度。」
「アパートにて一人暮らしなので。でもなぜか近所のバアさん連中に話しかけられることが多いので会ったときに挨拶するくらい」
「エレベーターであって、会釈をするくらいの付き合いしかしてないです。」
「今の家に15年も住んでいますが、始めから今までまったくしてません。」
「数ヶ月に一回くらい、同じマンション内に住んでる大家さんにあいさつされるくらい。でもコンビニの店員サンとはよく言葉を交わします。「温めますか?」「ハイ」」
「隣りに出来る店が風水が悪いのか半年ごとに変わるので付き合う暇がない。どっちにしろ近所めんどくさいけど。」
「地元ではひっそり生きております。」
「隣の部屋に人が住んでるのかどうかさえ不明です。」

いいえの人のコメント↓
「引っ越してきて2年位ですが、何かあると近所の人達が助けてくれるので有り難いです。」
「挨拶します。なんて感じのいい隣人だろう、私って。」
「結構近所同士で畑でとれた野菜などをあげたりもらったりしています。」
「商売もしていますし、それなりに近所づきあいはしているつもりです。といっても、私が子供の頃のように、「醤油貸してくれる?」とか、そんなのはないです。」
「うちは、アパートの住人同士で小さい子同士、遊ぶ機会を作るように、そこら辺は一応。」

インディアンその245 性格はどちらも同じようなものだったらお金持ちのさえない顔の男(女)と貧乏な美男子(美女)だったら前者を選ぶ。
はい
はいの人のコメント↓
「浮気の心配がない。お金も魅力。」
「お金持ちじゃなくても美男子よりなんとなくさえない顔の方が好き」
「金だけもらってイイ男と浮気するんで。」
「金はどうでもいいがハンサム嫌いだ。ジャニーズのタレントにときめいたこともない。味のある顔が好き。あ、いや、ハンサム嫌いと石川さんファンだということはリンクしません。ええ、決して」
「性格が悪くないのなら。」
「性格が第1条件、とくに顔がとろけちゃってるとかのっぺらぼうでない限りだいじょうぶ。だとすれば、やっぱしお金もってたほうのがいいんじゃないかねぇ。」
「その金で整形させます!」
「外見で選ぶっていうのはどうも、、、」
「顔なんてすぐにどうでもよくなります。」
「基本的に顔はそれほど気にしません。」
「「お金があっても幸せじゃない顔の人」と暮らすエネルギーは無いですよ~ん。」
「えー、この年にもなると、きれい事が言えなくなるんです。昔は「愛さえあればお金なんて」と、本気で考えていましたが・・・。世の中、金・かね・カネです!!!」
「内面が同じなら、お金持ちの方が断然いいです。男前に特に興味はありません。」
「金があれば、外で様々なカワイコちゃんとムフフフできるので、そっちの方が利口だと思いました。」

いいえの人のコメント↓
「人間顔じゃない」というのはタテマエでしかなく、やはりルックスはよい方がいろいろと得だというのが現実だと思います。もちろん性格が伴ってこそではありますが・・・。お金は、今は貧乏でもこれから作ればよいのです。」
「退屈そうなタイプの金持ちに対しては憧れないなぁ。顔がよければ貧乏でもきっと色々あると思うから、そっちの方が楽しそうだ」
「さえない顔、というのがミソですが(笑)自分が貧乏なので貧乏を選ぶ。」
「金は別に多くを望まない。だったらかっこいい方がいいかな~。この手の選択はよく友達とふざけてやります。すっごい美人だけど体臭がきつい女orぶさいくだけど石鹸のいいにおいの女、なるんだったらどっち!?みたいな。」
「(男です)「今日、スーパーで「おつとめ品」の大根が半額だったよ」「カップ麺お一人様3個限りって書いてあるけど、一緒に並んで6個買おうよ」。このように、清貧の中にも楽しい会話ができて、きれいな笑顔を見られれば幸せ。「ねえ、今日のドレス、似合ってる?」。金持ち女の強欲そうな笑顔は見たくない。 」
「貧乏でも自分が幸せにしてあげます!」
「理性的には、金持ちさえない方を絶対選びますが、現実はみためがいいダメ男を選んで失敗するパターンです。」
「金はなくともそれなりの生活をすれば良い。ただ、金があっても好みでなければ、心は荒ぶ。」
「幼少のころより石川さんの貧乏話を耳にしていたせいか(すいません)、貧乏な殿方との恋愛に憧れる傾向にあります。それにめんくいなので、願ってもない話です。しかし実際は、なぜか知り合う男性が皆お金持ち(しかも自身が、ではなくその方の御実家が)でして、それは羨ましがられることも多いのですがわたくしとしてはあまりうれしくありません。全員が全員ではないのでしょうけど実家がお金持ちの方は、どこかズレがあるような気がしてなりません それは世間と、というよりわたしとのズレでしょう。私は、家も自分もびんぼうなのです。」

インディアンその246 ほとんど読破している漫画家がいる(いる場合は具体名を)。
はい
はいの人のコメント↓
「藤子・F・不二雄。鳥山明。池野恋。魚喃キリコ。ですかね。エスパー魔美、ドラゴンボール、ときめきトゥナイトは人生の友です。もちろん短編集も完全読破しております。」
「「にざかな」はコミックス全部持ってると思う。再結成してなければ。 」
「(ただし単行本として発行されたものについて) 鈴木翁二」
「西原理恵子、ますむらひろし」
「山田花子。落ち込んだときに読んでしまう。」
「鴨川つばめ」
「伸たまき。(現・獣木野生)改名の意味は謎。パームシリーズはすばらしい!」
「とりみき、吾妻ひでお、高野文子、原律子、唐沢なをき、他多数。」
「友沢ミミヨさんの漫画は面白いです。」
「手塚治虫、つげ義春、たがみよしひさ、小山田いく、北条司、山上たつひこ、秋月りす、津田雅美、文月晃、さとうふみや、その他ちょっと人に言えない分野の漫画家数人」
「岡崎京子、岡田あーみん、いくえみ綾、山田花子、やまだないと、南Q太…きりがない。ハマると収集したがる。あらゆる意味で、おんなのこなものが、すき。で、岡崎京子先生がいちばん、すきすき大好き。むずかしい評論をされる作家さんのようですが、たんじゅんに、かっこよくてかわいくてかなしいから、大好き。 」
「マンガは大好きなので何人もいます。惣領冬実、槇村さとる、万里村奈加、井口かのん、清水玲子、伊藤潤二、荒木飛呂彦、藤田和日郎・・・などです。あと、犬木加奈子、蕪木彩子も8割ぐらいは読んでます。」
「小花美穂さん。特に「パートナー」が好きです。」
「漫☆画太郎はもちろん、野中英二さんの漫画は俺の知る限り全て読んでいます。」
「秋本治(こちら葛飾区亀有公園前派出所など)、鴨沢祐仁(クシー君シリーズなど)。つげ義春も結構読んでますが、初期作品集などまだ読んでないものも多いです。」
「えぇ、「今日から俺は!」で有名?な西森博之さん。」
「手塚治虫・松本大洋・吉田戦車。」
「谷川史子先生の漫画。」
「大谷氏」
「水木しげるはほとんどよんでますね。手塚治虫もかなり読んだけど多すぎてまだまだです。」

いいえの人のコメント↓
「全巻読んだ漫画なら、腐るほどありますが・・・。もともと漫画に関しては、1人の漫画家を掘り下げるタイプではなく、広く浅く攻めていく方です。」
「好きな漫画家さんが多くてお金が追いつかないので。」
「一応、吉田戦車氏。『伝染るんです。』『ぷりぷり県』を見て、「この人の感性は自分にそっくりだ」などと思っておりました。『パルテノン銀座通り』が出た時は小躍りして喜びました。しかし、いつしか漫画そのものをあまり読まなくなってしまいました。コミック第1巻のレシピを参考に「部員煮」作ってみて、あまり美味しくなかったのが原因だったかもしれません(これはウソ)。」


インディアンその247 ほとんど読破している作家がいる(いる場合は具体名を)。

はい
はいの人のコメント↓
「村上春樹・江戸川乱歩」
「嶽本野ばら」
「篠田節子、若竹七海、恩田陸、柴田よしき、宮部みゆき、北村薫、乃南アサ、半村良、松岡圭祐、椎名誠」
「殿山泰司、柳瀬尚紀、(一時期までの)椎名誠、石川浩司、ライオンメリイ、他多数。」
「無名の人ですが、「石川浩司」さんという人の本は全て持ってます。」
「えぇ、屋根裏の散歩者で有名?な江戸川乱歩さん。」
「川上弘美。文体とリズムが心地よくて、すき。」
「江戸川乱歩さんの少年探偵シリーズは読破しました。明智探偵カッコイイ…☆」
「芥川龍之介、横溝正史」
「藤原新也氏。わざわざ九州から上京し、『東京漂流』ごっこで品川区の下水処理場上の緑地を流離ってみたりするも、『印度放浪』ごっこでインドへ旅立つまでには至らず。最近、同氏のウェブ・サイトがあるのに驚いた。同氏なりの『沈思彷徨』があるのだろうと思いつつも、なんか、自分の中のイメージと相容れないような複雑な気分で、一度も覗いていない。」
「中島らも・筒井康隆・赤瀬川原平その他多数」
「アガサ・クリスティ、夏樹静子、畑正憲」

いいえの人のコメント↓
「町田康のは何冊か読んだけど、読破ほどではないです。」
「漫画同様、全シリーズ読んだものならあるんですが・・・。山田詠美先生が好きなのですが、作品が多すぎて全部は読めてません。彼女の作品を全部読むのが、今のところの目標です。」
「NHK-fmでやっている「ポップスライブラリー」という番組で読まれた本を読んでいるので、特定の作家の本を読んでいるわけではありません。」
「町田康の本は8割は持ってますが、全部とまではいかない。」
「読みたい物はたくさんあるがお金が追いつかないので。」
「一時期すごく執着してた作家が、ネット上でも作品を発表していたことを最近知った。全部追跡するってやっぱり無理だ。」
「本はあんましよまない;」
「阿部公房は好きだけど初心者です。まだ2冊ぐらい。」
「高校生の頃は赤川次郎、大学生の頃は灰谷健次郎、群ようこを読んでましたが、読破はしていません。」

インディアンその248 ほとんどのCDを持っているミュージシャン・バンドがいる(いる場合は具体名を)。
はい
はいの人のコメント↓
「L’Arc~en~ciel、PlasticTree。今たまと、メンバーソロCD集めているところです。他にも好きな人が多すぎて全然お金が追いつかなひ。」
「「たま」「しょぼたま」です。っていうか、それしか持っていません。」
「たま、YMO、小島麻由美」
「騒音寺、オリジナルラヴ、ソウルフラワーユニオン、HEATWAVE・・・あと、石川さんのソロ。」
「たま。滝本晃司。石川さんのも何枚か。矢野顕子。トモフスキー。TRICERATOPS。FLYING KIDS。クラムボン。TICA。他。スティービー・ワンダー、ビートルズは集め中。」
「ジャミロクワイ。CDは結構たくさん持ってる方ですが、デビュー当時からアルバムを全部揃えてるのは、この人たちのものだけでした。」
「たま、福間未紗、友部正人、戸川純関連、明和電機、echo-U-nite、柳原陽一郎、平沢進ソロ、他多数。」
「福間未紗・さねよしいさ子・たま等」
「たま、サニーデイ・サービス、フィッシュマンズ、ニール&イライザ、くるり。人に話すとたまだけが異質に感じられるようなのですが、自分としてはたまが原点なので違和感なし。あ、あと有頂天と筋肉少女帯もほぼ持ってる。」
「たま、石川さん、マイルス・デイビス、ハービー・ハンコック、本川達雄(生物の歌を歌う有名な大学教授)」
「小学生の頃から渡辺美里さんのファンです。全部そろってます。聴く用と保存用で2枚>あるものも……とにかくすごい数です。」
「たま、石川浩司、滝本晃司、柳原陽一郎、友部正人、原マスミ、はっぴいえんど、栗コーダーカルテット」
「上野洋子さん。南青山MANDARAで一度だけお会いしてサインを貰ったことが。生で出会ったミュージシャンの中で最も胸がときめいた。ドリームを通り越してファンタジーだった。が、近年、彼女が一人で作り上げている、限りなく深く広がる声と音の宇宙を漂っていると、時として方向感覚を見失う。輝きと漆黒の世界でのホワイト・アウト。ザバダックという惑星の上で、天球儀を頼りに眺めていた頃が幸せだったのか…。」
「ウルフルズ、FIELD OF VIEW、KAN…挙げるとキリがない!!たまのCDも集めています!! 」
「たま・ブランキージェットシティ・phew・え、え、XJapan」
「もちろんたま。それからスーパーバタードッグ、HARCO、FlexLife、マヤですね!この5グループで私のCDコーナーは網羅です。」
「SMAP、たま、高田渡、はっぴぃえんど、ジュディマリ、yumbo、二階堂和美・・など有名なのから無名まで、CDに費やす金が一番多いかも・・。」
「たま、ポルノ・グラフティ」
「パスカルズ」
「Plastic Tree. 欠かせません。たまも好きだが、全部集まらない・・・泣」
「いちおう、たま。でも実はシングルの「さよなら人類」と「オゾンのダンス」は持ってなかったりする。」
「たまは死に物狂いで集めたので殆ど揃ってマス。でもまだ全部ではないけど・・・。;」
「たまを始め、ある程度以上気に入ったバンドは全作集めてまーす。」

いいえの人のコメント↓
「たまのCD全部欲しいです。」

インディアンその249 ほとんどの作品を観ている映画監督がいる(いる場合は具体名を)。
いいえ
はいの人のコメント↓
「宮崎駿。ハウル観てないけど、やっぱり劇場で観なきゃ~!!しかしトータルで観ているのがアニメだけか。何だかな。」
「フランスの監督で、セドリック・クラピッシュという人がいて、彼の作品は好きで全部観ています。」
「山田洋次は日本人の心やで~。」
「井口昇。あっ!!AVは観てないわ。映画のみなら全作。知る人ぞ知る・・・。あとは犬童一心が好きです。ほとんどみてます。」
「スタンリーキューブリック・ピーターグリーナウェイ(2つとも18の頃のことですが)」
「宮崎駿。」
「寺山修司」

いいえの人のコメント↓
「映画館へ行ったのは一番最近で15年くらい前。映画はテレビで見る程度」
「映画を観る観ないは監督では決めませぬ。」
「監督よりも俳優で観てしまうので。浅野忠信はほとんどの作品を観ています。アキ・カウリスマキはいいですね。」
「年に2~3本では語る資格は…。しかし、『ディープ・インパクト』と『アルマゲドン』では、前者を作った監督を人間として尊敬します。」
「映画は監督単位で見るほどにはのめりこんでないです。しいていえば宮崎駿。」
「映画あんまり観ません。画像を長時間眺める能力がないらしい」
「レンタルすると、返せない性分なので。かりれない。」
「映画は見ないです....」
「映画あんまりみないからなー。あ、宮崎駿は結構観てるや。」
「映画は見ても見尽くせないですなぁ・・・」

インディアンその250 ほとんどの試合をテレビ等で追っているスポーツ選手・チームがいる(いる場合は具体名を)。
いいえ
はいの人のコメント↓
「巨人。いくらアンチが出ようが監督が馬鹿だろーが巨人っ。」
「覆面レスラーのパトリオット。出来る限り見ています。」
「中日ドラゴンズ」
「自由契約やトレードで他球団に行った選手も応援し続ける、というかシーズン後半はそれに救いを求める、心温かい阪神ファンです。がんばれ!北川、塩谷、平下、関川、坪井、平尾、えぇっと、あんたはもう勝手にやってくれ、SHINJO...」

いいえの人のコメント↓
「スポーツはしていますが、スポーツ観戦にはあまり興味がありませんので。」
「星野監督時代の阪神タイガースファンでしたが今はテレビがないので(一人暮らし)。。。」
「スポーツ観戦にまったく興味がない。あえて言えば金に物を言わせてるジャイアンツが大っ嫌い」
「スポーツは見たものをその場で盛り上がるのみ。ひいきの力士でもいれば・・・。」
「生まれも育ちも横浜なので、横浜ベイスターズを応援しているんですが、家でテレビを見る時間があまり取れないので、いつもニュースで試合結果を知ります。恥ずかしながら。」
「スポーツは専門チャンネルのみでやってくれ!民放禁止!」
「コビトプロレスが見たいけどやってません・・・」
「運動するの好き(でもあんましない)だけど観るの苦手。でもたまに観るとぜったい泣くのな。しかもひとからゆわせるとどーでもいい場面で。」「スポーツ観戦は好きですが、特に好きな選手やチームはいません。 」
「ルールが解らないので。」
「子供の頃は巨人戦ばっかり見ていたんですがねぇ。」
「以前はジャイアンツ贔屓だったんですが、最近はめっきり野球を観なくなりました。」
「そこまでスポーツにハマったことはないです。フィギュアスケートのキャンデロロを見たくて写真集を買ったぐらいしか。」
「スポーツ疎い。」



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