インディアンケート（17）
インディアンその201 貴方が男性サラリーマンだとして、電車内で女子高生のお尻にたまたま手がぶつかってしまったところ「痴漢だ!2万円払ったら大声出さないであげるよ」と言われた。しかも周りも仲間の女子高生ばかりで「私達み～んなで証言しちゃおう」とニヤニヤしている。最悪職を失う危険性まであるので、ここは穏便に2万円をその場で支払う。
いいえ
はいの人のコメント→「ものっっすごく悔しいけど、痴漢の冤罪を証明するのはかなり大変らしいので支払うかもしれません。」
「たしかに痛すぎる金額だし、たかが高校生になんか悔しいけど、最近の高校生って何考えてるか分からなくて恐ろしいですもんね。。。」
「その場ではとりあえず払う。でも、その後警察に相談し実際に私服で電車に乗ってもらって調査をしてもう。」
「悔しいが払う。できれば本当にケツを触らせてもらう。いやらしく触らせてもらう。」
「偶然でも触れてしまったのは事実だし、しかも周りのこの状況を脱する気力はなさそう。もし何か手を打つのであれば、その場は一旦払っておいて、その後その人と交流を持って長時間かけて判って貰い、返してもらう。」
「無実だと戦っても損害が大きすぎるので悔しいけど払う。でも財布に３万円も入っていることが無い。逃げる隙があれば、ＡＴＭに行く途中にでも逃げる。」
「悔しいけど、ムキになるタイプではないので。事故にあったと思って忘れます。」
「職を失うことを考えれば3万なんて…」
「後々がメンドクサイのでさっさと払って逃げる。」
「その代わり領収書を要求し、あとで脅迫罪で提訴する。その場で潔白を主張しても絶対に不利」
「払ってしまうかも・・・怖がりなので・・・」
いいえの人のコメント→「ごたごたは嫌なので、２万円でどうだ！と値段交渉をしてみる」
「先に脅された事を大声で言います。その恥の方が３万円より安い。」
「そのあと、ずーーっとなんらかの方法でたかられそう。その電車で通勤してるなら、また、毎日その電車に乗るわけだし・・・」
「「今、手持ちがない。明日でいいなら10万払う」と言って次の日会っても払わない。何より痴漢は現行犯しか捕まらないし、彼女らの方が警察に行けば恐喝になる。」
「というか、女子高生だけの車両に乗ってる勇気がありません。」
「財布を出すフリで時間を稼ぎ、駅に着いた瞬間にパ―ッと逃走(…ダメ?)」
「お尻に手が当たったのは事実だから、女子高生は、自分を本当の痴漢と思い込んでる場合も考えられる。その場合は、警察に行く覚悟で、無実を主張する。警察でも、事実を主張する。冤罪による被害は増えているので、警察官も、主張を全く聞き入れないという可能性は極めて低いと思う。警察に行った結果、結局無実は証明できず、すっきりしない感じで終わってしまったとしても、痴漢と断定されはしないと思うし、お金を払わなければいけない可能性も少ないと思う。逆に、女子高生が３万円請求した事から、例え本当に彼女達が自分を痴漢と思い込んでいたとしても、恐喝という事になる可能性もある。何よりも、この行動によって、また同じ電車で彼女達に遭遇した時、同じ目に遭う可能性がなくなると思う。もし、即座に金を払ってしまえば、彼女達は、自分を「良いカモ」だと思い、また同じような言いがかりをつけては、金を要求する様になる可能性がある。
次に、女子高生達が、自分がたまたまお尻にぶつかってしまったという事を知っているのに、３万円要求する場合は、彼女達の方から、警察行こうという様な事を言い出す可能性は低いと思われるので、こちらから、警察に行こう、と言う。女子高生が自分を本当に痴漢だと思い込んでる、もしくはそう主張する場合は、「無実を晴らすから、一緒に警察に行こう」という形で警察へ行くのに対し、今回は、「君達のしようとしている事は、犯罪なのだから、警察に連れて行く」という形で警察へ行く事になる。そうすれば、電車の中では大勢の人がいる手前、「いいよ」と言っていても、電車を下りた途端、もしくは交番に着く前に逃げ出すだろう。
結局、どちらも警察へ行く事にする、という事だな、私の場合。
ちなみに、女子高生が、自分が痴漢だと思い込んでるのか、カモだと思っているのかは、「３万払ったら～」と言われた時に、「すみません、手がぶつかっただけです。」と謝って、「そんな事言っても、他の人が信じると思うの？」みたいな事を言ってきたら、後者と判断出来るだろう。「嘘！絶対触った」などと言われた場合は、どちらの可能性もあるが、警察まで逃げ出さなければ、前者かな。
長くなっちゃったけど、どっちにしろ私だったら、お金を払うのは納得いかないので、彼女達と一緒に警察へ行きたい。自分の主張が認めてもらえなくても、事実を主張したい」
「そこで金銭を渡せば犯行を認めたことになるので。女性に生まれてよかったとおもうのは痴漢に間違われないこと。」
「「プラス３万出すから、ホテルに行こう」と言い、６万を出費します。」
「その場で携帯電話の録音メモ機能をオン。やり取りを録音しておきますな。そして恐喝として立証して冤罪を防ぎます。でも難しいだろうなぁ…。」
「そんな女子高生はどうせ、あちこちで同じようなことをやっているだろうから、逆に駅長室に連れて行って、警察に通報する。もし私が男だったら、そんな女子高生だらけの車両には乗らないし、もし乗ったとしても両手でつり革をつかんでおく。」
「そういう状況での泣き寝入りはできるだけしたくないほうなので『出してもらおうじゃない、大声』くらいのことは言うと思います。その後はひたすら自分の潔白を訴えることになると思いますが、最近は偶然手がぶつかっただけでも痴漢扱いする女性が増えてしまうほど、普段は本物の痴漢も多いんだろうと思うと悲しくなります。きっとちゃんと説明しても痴漢にされちゃうんでしょうね、こういう場合。」
「絶対そんな奴らには屈しない！痴漢は冤罪も多いと聞くがそれでもそんな連中に払う金は１円もねぇ！」
インディアンその202 最近、具体的な事実で「年を取ったな・・・」と感じたことがある。
はい
はいの人のコメント→「まわりが結婚しだした。まだまだ考えられましぇんよ。私にも相手が現れるのだろーか」
「変なできものができる。」
「目の下にトシを・・。痩せにくくなった。さすが、みそり（三十路リーチ）」
「友達に子供ができた。ニキビができにくくなった。安い化粧水じゃ全然うるおわなくなった。テレビに関心がなくなってきた。肩がこるようになった。お腹が出てきた。」
「教え子の中三がひょうきん族を知らない。平成生まれが闊歩している。数えればきりがなく、涙は小じわに染みてこぼれることもない。」
「流行りの若手芸能人がだんだん分からなくなってきた、体力が高校生くらいの時とあきらかに違う、【まだ】××歳と言われるよりも、【もう】××歳と言われることの方が多くなった、「あと１０年若かったら…」という言葉を本気で使えるようになった、まだまだ書ききれないくらいあるかも。。。」
「オナニーしないで寝れるようになりました。」
「最近初めて数本の白髪を見つけた。」
「29歳にしてステキな椎間板ヘルニアになりました。」
「白髪。回数。（なんのだ）」
「腰周りと背中の肉がすごい。」
「今まで全く無かった肩こりがでてきました。」
「いっぱいあります。徹夜をしたら、次の日一日寝ても回復しません。それに、最近、長時間寝てると身体が痛くてしんどいです。昔は何時間でも寝れたのに。」
「若い頃飲み会であびるように飲んでいた酒が飲めなくなって自宅でビールで晩酌をするようになった、昔は3段飛ばしでも平気だった階段が駆け上がれなくなった、朝帰りは当たり前の時代もあったが今では徹夜がつらくなった、力仕事をしていた頃二の腕にちからコブがあった私も、今じゃちょっと重いものを棚から下ろすだけで背中の筋を痛める始末・・・、挙げたらきりがありません。」
「顔に、し、しわがあああっ！！（涙）・・・疲れや寝不足もすぐ顔に出るようになりました。」
「学校のトラック一周（120メートル）走るだけでしんどいです。何事だ…（滝汗）。」
「鉄棒の逆上がりが出来なくなってた。」
「走るスピードが落ちた・物忘れ多発…キリがありません。」
「起き抜けのカツ丼が厳しくなってきました」
「腰が痛い・・・。物忘れがはげしい。」
「マッサージに週に１回は行きたい。頭がボーっとしてる事が多い。物忘れが酷い。さっき言った事も、言われた事も忘れてしまう。」
「オールナイトでの飲み会やカラオケが平気だったのに、絶対に途中で寝て（つぶれて）いる。」
「ありすぎて困ってます。視力が落ちた肩がこる筋肉痛が２日目に来る…。」
いいえの人のコメント→「私はまだまだケツの青いあまちゃんです…」
「逆に若がえってるかも。お肌ぴちぴちだし(笑）」
「今が一番いい状態。今後１、２年でガクっときそうな気がする。しわとかシミとか。」
インディアンその203 牛や豚を食べるのだから、犬や猫を食べるのも勝手だと思う。
はい
はいの人のコメント→「でも、こっそり食べてね」
「食べなきゃ生きていけない状況なら何でも食べる。」
「外国に鯨を食べるのは野蛮と言われるのは腹が立つので、よっぽど絶滅しそうな生物とかじゃない限り食文化は尊重した方がいいかと。でも飼い主のいる犬や猫を勝手に食べられては困ります。」
「でも犬肉はちょっとクセがあって(匂いもキツい)私自身は勘弁です。」
「どこかの外国ではすでにやってそうだし、日本人が普通に食べているものも、外人から見たら「え！？」と思われているものもあるくらいなのだから。でも私は犬猫食べるのパスですけど。。。」
「食べる人は、たべるのだー、赤いイヌがうまいらしい。」
「食文化の否定は民族文化の否定になると思うぞグリンピース。」
「すでに肉だけの状態になってればパクっといけるかも。」
「逆にイスラム教やヒンズー教の人は豚や牛が食べられない。馬とかはペットと食料のどっちにもなるし。食わず嫌いはダメって教わったよ。」
「私は食べる気になりませんが、別にかまわないかと。牛や豚をペットとしてかわいがるのも勿論勝手だし。要は愛着を持ってしまったらそれを食べられないとかのレベルの話で。知り合いの酪農家は牛に愛着を持たないように気をつけていると言っていましたっけ。」
「それがその人の住んでる地域の文化なら尊重すべきと思います。そういう文化のない地域の人がいたずらにそうしているのが明らかならばおかしいと思いますが。」
「難しい問題ですが、文化の違いだから仕方ないのでは。知人の話ですが、引越しするのにどうしても犬を連れて行けなくて、新しく飼い主を探していたところ優しそうな中国人が来たそうです。「大切にしてください」と引き渡したところ、数日後に「大変美味しくいただきました。アリガトウゴザイマス」と電話が入り、半狂乱になったそうです。」
「私は食べないですけど。家畜とペットのギャップの部分で動物に対する接し方にも差が出るからなんでしょうけど、もし昔から牛や豚がペットとして飼われていたら今でも食べてなかったかもしれないし、逆に昔から犬や猫が食用として飼育されていたら食べていたかもしれません。」
「文化の違いだけでしょ？自分の価値観を他人に押し付けるなかれ。生命はみな尊いのです。」
「哺乳類の牛を沢山食べている国が「クジラ肉はダメ」なんて言うのはおかしい。各国の文化なのだから宜しいのではと。」
「外見だけで食べていい・悪いを決めるのは間違っていると思う。食べたことはないけど美味かったら食べる」
いいえの人のコメント→「身近なペットを食べるのはイヤ。何故韓国には犬の料理があるんだ!」
「食べるくらいなら犬や猫に食べられる方がまだマシ。」
「食用に育ててる犬や猫がいるならいいと思うのですが、日本には今のところないでしょう？食べるとしたらペットショップで買って来て？それとも野良犬や野良猫？いずれにせよ、ちょっと食べるのはどうかと・・・。」
「「勝手」という言葉がひっかかったので、「いいえ」にした。「牛や豚を食べても、人間の勝手でしょ？」とは思いたくないから。実際、勝手だから牛も豚も犬も猫も何食べても同じっちゃあ同じだとも思うんだけど。「人間は勝手だから、牛や豚を食べる様に、犬や猫を食べる事もありだと思う」という文だったら、「はい」にするかなー。 」
インディアンその204 やはり家庭はもし子供がいないとしても男が稼ぎの柱になって欲しい。
いいえ
はいの人のコメント→「本当はお互いが納得のいく形なら、どっちでもいいと思っているのですが、私は家族を養っていくだけの力のない男性はちょっと頼りないと思います。」
「共稼ぎでも家事のほとんどは女がすることになってしまう世の中だから、せめて外でたくさん稼いできてほしい。そのほうがいろいろ丸くおさまる。」
「そうなってくれると、精神的に救われます。」
「稼げる方が稼ぐという考え方も好きですが、自分の場合、だんなが稼ぎ柱であってくれる方が生活がしっくりいきます。」
「その程度の気概もない男と共に暮らしたいとは思わない」
いいえの人のコメント→「関係ない。妻や彼女の稼ぎで食ってる人を「ヒモ」って言うけど、専業主婦こそヒモじゃないか！」
「理想は夫婦半分半分の稼ぎで、半分ずつ家事もして?、です。それは理想ですが、状況に応じて臨機応変にもちつもたれつすればいいと思う」
「柱の素質がある方に任せるべき。」
「この不景気に何を言う！」
「でも、働かざるもの食うべからず、という事は強く思います。どっちが稼ぐか、は関係ないけど、働かなきゃ。」
「「主夫」っていうのもアリかと。」
「全然思わない。人にはそれぞれの考え、事情、その他色々あるのだ。」
「稼げる方が稼げばいいと思います。私は稼げないけど。でももし仕事が楽しくて給料も十分もらえるなら、旦那に主夫をしてほしい。」
「いざという時は女性の方がプライドかなぐり捨てて働くもんです。」
「なれたらなりたいけど現実的に病気等の問題があって無理」
「私が稼ぎ頭になりたい。」
「たしかに男性の方が給料もいいし、体力的な面から考えてもそうしてもらいたいところだけど、頼りない男だったら見ているだけで不安だし、それなら自分で稼いだ方がマシ。」
「二人で稼いだ方がいいな～と思う。」
「男に「稼げ」とプレッシャーかけてるから、自殺や労災が絶えないのだ。」
「お互いがそれでいいなら女が稼げばいい。でも現実には出産育児がネック。」
「ケースバイケースだとおもう。奥さんが稼ぎの多いひと、周りに、けっこういます(笑）心理的な柱にはなってほしいが。男子諸君には。」
「場面によりけりでしょう。ただ、男の(せつない)プライドを許してもらえるなら、せめて仕事に行かせてほしいし稼がせてほしい。女性とはプライド（または自我同一性)の持ち方が違うと思うので...」
「稼ぐのはオイラにまかせろ！・・・って私は♀ですけど。ただ家事が嫌いなだけ。」
「私はヒモになりたい・・・。」
インディアンその205 絶対言ってはいけない一言を言ってしまい後悔したことがある。
はい
はいの人のコメント→「こどものときから、その場を悪くする発言し放題・・・口数はすごく多いわけじゃないのになあ。空気読めないヤツなんです。きっと・・・」
「言葉って難しくて怖いですよね。。。悪気はなくても、そう言ったつもりはなくても、言われた方にしてみたら凶器並ってこともあったりするし。。。」
「好きな人に告白してしまったこと。完全にあの時点でずにのらせた・・・。告白したら負けだー。」
「母とけんかした時に勢いで「子供が親を選んで生まれてこれればいいのにね」とか言ってしまった後、急いで「な～んてな」と訂正したけど今だに後悔している。」
「小学生のとき、同級生と口論になり、ついカッとなって、その子に「ブタァ！」と言ってしまいました。ちょっと太目の女の子だったんですが、言った瞬間、ひどいことを言ってしまったと、とても後悔しました。今でも後悔しています。」
「それはクレジットカードの扱い方をよく知らなかった若かりし時のこと。バイト先で支払い滞納か何かの理由で止められているカードを出してきた客に、小声で慎重に言わなければいけないところを『カードが止められてて使えないんですけど』と大声で、しかも他の客がいる前で何度も言ってしまい・・・。大クレームになって怒られました。支払い滞納なんて裏の状況があろうことはまったく知らなかったんです・・・。本当にごめんなさい、あの時のお客様。」
「自虐的な失言が多くて困ります。好きだったのに、耐え切れなくて言ってしまった『別れましょ・・・。』とか。」
「カツラの上司に「最近のカツラって良く出来てますね～」っと言ってしまいました。カツラKGBの私でございます。」
「いつもはもっとキツイことも言ってるのに女性は「豚」という言葉が絶対禁句だということがその時初めてわかりました。」
「母に「まずい飯ばっかり作りやがって！」と。あの頃の自分にドロップキックをかましたい。」
「ちっさいとき、子供が欲しくても出来ない人に、あかちゃんうまないの？と聞いてしまった。知らなかったとはいえ、後悔・・・。汗」
「とても仲良かった子が好きな人が、私と同じ人だと知ってしまい、その事を当の本人（私が好きな人）に勝手に言ってしまった事。超後悔したし、その子にはその事を言えないでいるけど、誰かに聞いてもう耳に入ってそう…。後ろめたい…。」
「中2の時:部活の先輩が試合に負けた際、「まだ他の先輩が残ってるよ」と後輩に言ってしまい、同級生から白目で見られた…。」
「連絡船にのり、反省しました。」
いいえの人のコメント→「昨夜、金遣い荒い恋人に「貸した金返せ」と言ってしまった。少し気まずくなり後悔したが、絶対言ってはいけない言葉ではないとは思う。はーどうなることやら」
「うーーーん…、思い出せない。ひょっとして言っても気付いてないのかも。ヤバイ。」
「最悪の危機の回避には手段は選びませんので、しょっちゅう言っています。そして後悔はしてません。「言わせた相手が悪いのだ」と思ってますから。」
「慎重に言葉を選んで話すほうなので。」
「きずいていないだけだとおもうけど、そう言ったことを言ったことがない・・・。」
「言ったことは多々あるが後悔はしてない。後悔するくらいなら最初から言わない」
インディアンその206 見知らぬ人にキレて大声を出したことがある。
いいえ
はいの人のコメント→「たまのコンサート行ったとき、会場前で開演を待つたまファン（メンバーのコスプレしていた）がお菓子やらジュース食べながら足元にゴミをたくさん撒き散らしていたので、ついキレました！！もし一般の人がそんなの見たら、ファンの態度が悪いと、たまのメンバーまで誤解されてしまうかもしれないから。」
「アジアのタクシーとかは降りる時に乗る前に言った金額と違うことをいいボロうとすると、とにかく大声で怒りを表す。100%最初の値段に戻る」
「道端で勧誘されて断ったら、後ろで微妙に聞こえる程度に「…このアホが」と言われて「何やとコラ、はっきりゆえや」と思いっきり振り返りました。」
「車を停めようとしたら見知らぬホームレスに怒鳴られ、キレてしまいました。」
「道路工事の誘導員にキレた。あまりに頭にきてそいつの会社にまで電話した。」
「駐車場であまりにも身勝手なカップルにキレて「（私たちの車の）後ろのことも考えんかやゴルァ！！」と助手席でキレていました。」
「庭で見知らぬおっさんがウロウロしていたので「こら～！」と言った事がある。」
「自転車に乗っていた時に、警官に「おい待て！」と言われたので、「見知らぬお前に「おい」等と呼ばれる筋合いは無い！」と言い、警察手帳の提示を求めた所、「もう行っていいですよ」と突然敬語になったので、20分ほど説教をしてしまいました。」
「タクシーで遠回りされたので運公に怒鳴った。同じことをニューヨークでも（こっちは英語でね♪）。プロの自覚のない奴は大嫌い」
いいえの人のコメント→「わたくし温厚なんですよ。オホホ。」
「逆ギレされるのがこわくて何も言えません・・・。もしくは相手に聞こえないくらいの声で『なんだよ、こんにゃろ』ってつぶやくくらいです。」
「キレて大声だされたことは、何度かあるけど・・・。別に悪いことしてないのにぃ～」
「私は大変温厚な人物ですので、知人すら、まして知らぬ人に罵声を浴びせるなど考えられません。先日は、酔っ払って先輩にあたる人の肛門に野菜スティックを挿した次第ですが、千枚通しを挿すよりかは、はるかに優しいでしょう。」
「見知らぬ人にはありませんね。見知らぬ人じゃなければありますが、でも、実際は、キレてるように見えても本当にキレたことはないと思います。」
「気さくな感じに、肩とか叩いたりしながら話しかけてくる、キャッチにキレて、「触んないでっつーの！！」と声を荒げて言った事がある。」
207 ゴミはかなりきちんと分別して出している。
いいえ
はいの人のコメント→「コンビニのゴミ箱見て、燃えるゴミの中に空き缶が捨ててあるのを見てしまうとつい分別したくなってしまいます。」
「フリーター時代、バイト先のコンビニでゴミ分別していた時、燃えるものと燃えないものを分けずに捨てる人に散々迷惑かけられたから、イヤでも気をつけるようになりました」
「初めは面倒だなと思ったけど、慣れたらどうってことありません。来月からゴミが有料回収になるので、もう少し分別したいくらいです（資源ごみは無料回収なのです）」
「ホッチキスの芯も「燃えないごみ」に分けてます。」
「最近は段々分別マスターになってきた。」
「分別しないとゴミを置いていかれてしまうので、キチンと分別しています。収集曜日も暗記してますよ。」
「自治体によって分別方法にかなりの違いがあるのはどうにかならないかなとも思う。プラスチックだけでも数種類に分け、全体では住数種類に分けなければならないところもあるそうだ。」
いいえの人のコメント→「私の地元ではペットボトルが通常の燃えるゴミとして分別・収集されます。なので分別がしっかりしている地域でゴミを捨てるとき、『どの分類になるのかな？』と、いつも迷ってしまいます。」
「たまごのパックとかの捨て方がいまだによくわかりません。普通に捨てていいものですか？」
「○○市内（大阪）なので細かく分別しても処理ができないみたいです。」
「実家ではかなりきちんとしてたんだけど、家を出てからいいかげんになったです」
「だいたい普通には分別してますけど、ホチキスの針を外したりはしていません。」
「私の住んでいる地域は分別のやり方が細かいのですが、かなりごまかしてすてても大丈夫。ばれないです。」
「気が乗らないとペットボトルも燃えるゴミ(ごめんなさい）」
「資源ごみ(カン、ビン、ペットボトル)は分別してますが、それ以外は全部中身の見えないゴミ袋に入れて捨ててます。粗大ゴミか？というような微妙なものも、（つぶして）ゴミ袋にさえ入れば大体普通ゴミに出してます。今のところ私の地方では黒いゴミ袋でも収集してもらえるので。」
「燃えるゴミとカン・ビンには分けているが、牛乳パックやトレー・ペットボトルは、こっそり燃えるゴミと一緒に捨ててしまってます。」
「なんか分別しても結局処理場では一緒になるという話を聞いて分別する馬鹿馬鹿しさを知ったので、今では表向きだけ分別しているように見せかけてる。」
「実家暮らしということもあるが、あまり気にしない。自分が何らかの苦痛や迷惑を実際に身をもって体験しなければ、ルールが守れないタイプ。うふ。」
「適当です。文句言われるまではこのまま捨て続けるなぁ。」
「変なこだわりがあり、燃えてなくなって欲しい物、人に見られたくない物（古いパンツとか）は、「燃えないゴミ」として捨てるべき物だとしても、「燃えるゴミ」として捨てる。なんかそれが、はっきり消滅しないってのが気持ち的に嫌で。」
インディアンその208 全国の都道府県のうち10カ所以上に行った(通過しただけは駄目)ことがある。
はい
はいの人のコメント→「修学旅行がなかったら行けてないですが・・・。」
「数えてみたら１２箇所行ってました。ほぼ「たま」関係です」
「北海道・長野・東京・千葉・石川・三重・奈良・京都・大阪・兵庫・和歌山・広島・鳥取・愛媛・香川、以上です。九州は未到達。」
「今数えたら、24ありました。海外旅行は一度も行ってないのに国内旅行ばかり行っているので。」
「行ったことのない都道府県が１０ヶ所ぐらいです。国内はいろいろ行ってるけど海外旅行はたった１回…」
「親の転勤が多かったうえに、親戚もあちこちの県に散らばってますから、１０何箇所は確実に踏み入れてます」
「でも東京より向こう（東北の方）は行ったことがありません。」
「数えてみたら、だいたい１２～１３箇所ぐらいありました。主に西日本ですが、友達の家、妹の家、祖父母の家に行ったり、仕事やライブなどです。」
「あまり遠出とか旅行とかしない方なので、自分で意外だったけど、もしかして、普通に２４年位生きてると、その位は行くものなのかしら？飛行機は乗った事ないです。数えたら１２ヶ所だった。うち、修学旅行を始めとする学校行事で行ったのが５ヶ所。」
「東京埼玉千葉神奈川茨城栃木群馬福島長野新潟山形静岡山梨岐阜愛知京都奈良広島岡山山口。（北海道四国九州沖縄処女）」
「仕事の関係の出張等で全都道府県に行ってます」
いいえの人のコメント→
「近県をちょこちょこしただけ…。淋しい～。」
「北海道に住んでて、修学旅行で京都、奈良、東京、千葉(ディズニーランド)。ツアーで静岡、岐阜、長野。個人的に神奈川(横浜中華街)。惜しい。あとちょっと。」
「小・中・高の学生の頃修学旅行以来、あまりどこにも行ったことがありません。新婚旅行は天保山でした...。いちびり精神！」
「色んなところ行きたいですねぇ．．．」
「６かしょぐらいスカね・・・。そのうち３かしょぐらいは修学旅行で行った。」
「この島から出たこと自体ほとんどねぇだ～！！出不精っす。」
「ミスターインドアなので、都内から出ることは殆どありません。旅番組観ると、旅に行った気分になれるのでお得です。」
「惜しい、あと一箇所足りない。」
209 今現在、毎回かかさず観ているテレビ番組がある。
はい
はいの人のコメント→「探偵ナイトスクープ！！遅れて放送されてるけど。」
「ニュース番組。これ重要」
「ガキの使いやあらへんで！は毎度見ます。」
「お笑いのネタを見せてくれる番組は欠かさず見ています！あとは自分の好きな俳優さんが出るドラマは必ず見ます」
「ありますー！深夜アニメいくつかと、あと、大河ドラマっ。みのがせない～～」
「ノブナガ。ワッキーが好きだから。」
「おじゃる丸は毎日見ている。飽きないし、楽しいし」
「テレビはそんなに見ない方だけど、エンタの神様だけはきまって観るようになったかも。」
「ＳＭＡＰの草なぎ剛が大好きなので、彼の出ている番組は全て見て、
保存してます。」
「ダウンタウン、ロンブーの一部の番組は常に録画してあとでゆっくり見る。」
「テレビ好きではないので一個だけ。水曜どうでしょう。」
「ズームインSUPER。見ないと一日やってられません。」
「「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」だけはもう10年以上観続けています。昔ほど笑えなくなってしまいましたが、生活の一部になってしまっているので、番組終了まで観るでしょう。」
いいえの人のコメント→「探偵！ナイトスクープはよく見るけどたいてい途中で寝てしまう…」
「面白かったから来週も見よう！と思っても、大抵来週になったら忘れてます。テレビよりラジオを楽しみにして聞いています。テレビってその場にいなきゃ見れないから、なんか面倒くさい。」
「でもできるだけ見てるのが、日曜日の晩の「行列のできる法律相談」です。次の日が早いので、いつも布団の中で見て終わったら即、寝ています。」
「TV番組って、チェックしなきゃ、つまりわざわざ調べなきゃ、いつ何をやっているかわからないじゃないですか？それが面倒くさくて、見ないんだよなー（まぁそれで、後で見たかったやつ見逃した事知ると、後悔するんですけどね）。」
インディアンその210 自然災害(地震、火事、水害など)の恐ろしさを実際に体験したことがある。
はい
はいの人のコメント→「今年の９月初めごろ、５日連続で間昼夜問わず強い地震に遭いました。（東海地方に住んでいるもので）最近は日本各地で地震がおこっているので、とても不安です。」
「この間の台風が凄かった。家の前の鉄製の電信柱がかなりしなった。怖いです。」
「この前も少し長めの地震がありました。夜中だったので飼ってるネコと共に起き上がりお互い目を丸くしてしまいました」
「阪神大震災です。隣の家が我が家によりかかってたり、道挟んで向かいが燃えてたり。どうやっても逃れられない・予防できないんだと実感しました。
じわじわと死ぬ事になったらどうしよう…と不安。」
「今年の夏に家事に遭いました；せっせと非難するゴキブリの姿を見てたくましいなぁと思いました」
「深い山道を走っていると「この先土砂崩れ注意」という看板が。しかしどうしても目的地に行きたかったので大丈夫だろう、と進んでいくと目の前に岩が落下した。危機一髪だった。」
「震度6(弱)を3回ほど。」
「つい最近の台風で家の1番でかいメインのクルミの木がお倒れになった・・。しかも1番風が最強の時間帯に仕事から帰ってきてまじで車横転するかと思った。時速３０キロ以上出せなかったヨ。」
「芸予地震。地震が起きた時適切な対応ができませんでした。」
「阪神大震災。神戸在住ですので。家は壊れなかったけど、水道止まったりして色々と不便しました。学校に自衛隊が来て水を持ってきました。」
「昔、家が火事に遭いました。１０世帯の文化住宅に住んでいたんですが、１０世帯全焼でした。燃えているそのときは学校に行ってて家にいなかったのですが、学校に連絡が入り、先生と一緒に車で家に向かうと、ちょうど鎮火したところでした。家にあったすべてのものを一瞬で失いました。でも、一番怖い思いをしたのはうちの犬でしょう。家の中に閉じ込められていて、消防士さんがドアを壊して助け出してくれました。ちなみに人間の負傷者はゼロでした。」
「窓を開けて昼寝をしていたら、物凄く煙たくて起きてみたところ、窓から煙がモクモクと入ってきていました。隣のお店が火事を出し、まだ消防車も到着していなく、コップの水を掛けたりして消火活動（？）を手伝いました。」
「小学生の時にすぐ近くの同級生の家が全焼。あっという間に家を４軒焼き尽くした」
「夏休みに通っていた小学校が半焼。自宅から普段は学校が見えないのに、その時だけはちゃんと校舎の形が見えたのは何故だろう? どこか高い所から見てたのかな。自分の教室は燃えなかったけど、消化剤がかけられてほとんどのものが使いものにならなかった。放火だった。」
いいえの人のコメント→「直接体験したことはないけど、台風の時に祖母の家の裏の川が氾濫して、祖母の家の一階部分がほぼ全部浸水なんてことがありました。あと、レンタルビデオ屋にいるとき震度５くらいの地震にあって、頭上から大量のビデオが降って来たときはさすがに焦った。隠れる場所もなかったし。」
「ぜんぜんないです。でもうちの学校の下にはなんだかがあるってんで、生徒とかは死にに来ているようなもんだとか。」
「そんなものに襲われていたなら、私はとっくに死んでいるでしょう。逃げ遅れたりパニックになる自信満々♪」
「雷が家のテレビに落ちたらしい事はあったけど、実際見てはいない。」
トップに戻る