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インディアンその191 乳輪がたぶん平均よりでかい。
いいえ
はいの人のコメント→「新500円玉を30年使い込んだ輪に大き目のレーズンが乗っかってます。」
「平均以上かどうかはわかりませんが乳首に比べてでかいです。」
「これは私のための質問か?というぐらいでかいです。しかも出っぱってて、寒くなると縮まります。」
「(溜息)」
「見てみたら微妙にでかかった…。」
「彼氏にでかいと言われたので。汗」
「だから銭湯に行くのですら恥ずかしい。」
「子供産んだらもうあの乳輪は幻。。。」
「多分どころじゃねぇぞ。ハンパじゃねぇぞ」
「胸は小さいので、相対的に見たら大きいのかな~。」
「つきあった異性にことごとく言われます」

いいえの人のコメント→「約3.2センチでしたので、これでは平均より大きくはないでしょう。」
「大きさは生後以来変化ナシ(♂ですが)」
「だがしかし我想う故に我が乳首でかい。故に銭湯、プール等の人前で全裸もしくは半裸になる場所を嫌います。」
「昔付き合ってた彼に「俺は乳輪がでかい女は嫌いだ」と言われホッとしたことがあります。理由を聞くと、Hのとき《目》に見えるそうで・・・。」
「と、いうより平均基準がわかりません・・・」
「ムネそのものが平均より小さめなので乳輪も小さめだと思う。」
「ええと、カワイイ感じですぅ」
「感度は平気よりいいかも!?」
「普通位だと思う。銭湯に行っても目立って大きいと思わないし、乳輪コンプレックスもないから。」
「男ですが、銭湯に行くと、凄いでかい人がいますね。それに比べたら、僕の乳輪はかわいいです。」
「たぶん平均より小さいです。」
「おっぱい小さくて乳輪大きい人っているのかなぁ。乳輪大きい人って、おっぱいも大きくエロいってイメージしかない。」
「逆に小さめで何だか変かも。」
「極普通の乳首だと思います。陰毛並みに太い乳毛が生えているということを除けば・・・」
「というか! とっても美しいオッパイをしております。形も! 大きさも! もちろん乳輪のサイズもバッチリ(うっふん)!ひとつ難を言えば、……色?」
「胸自体、貧相ですし・・・。これで乳輪ばっかり大きかったら・・・。」
「授乳には大きい方が便利そうだなあ」


インディアンその192 今の法律は例え身内が殺されても加害者が何年か服役するだけで、被害者にはほぼ何も悔しさをはらす方法がないので、相手を殺さない程度の何らかの「復讐」制度を復活させてもいいと思う。

はい
はいの人のコメント→「野蛮かもしれないが、池田小みたいな事件が起きれば、誰も反対はしないでしょう。」
「殺さない程度なら、ですけど。終身刑もありかなぁ。」
「もし自分の身内が殺されたりしたら、せめて一発くらい殴らせてほしい!」
「まぁ、どのくらいの罪を犯したかによりますが。」
「復活しても満足しなさそうだけど・・・。『あの人は帰ってこないのよー』とかほざきそうだな・・・。」
「復讐しても悲しくなるだけなんじゃないかということで「いいえ」にしようかと思ったけど、ちょっとでも気が晴れるんならそれもいいかと。実際には、犯人からさらに仕返しされないように、というのは難しいでしょうが、今のまんまじゃあまりにも被害者側が救われない。」
「どうしようもない凶悪犯罪ってありますよね。天誅っっ!!」
「むしろ殺してもよいと思う」
「加害者の親も同じ目に合わす。身内がどんなけ苦しいか味わらす・・・」
「ビバ!百叩き」
「いや、もう相手殺していいでしょ。」
「目には目を歯には歯を。信号無視とかで飛び出してきた人や自転車を轢いたら絶対に車が悪い、というのもむかつく制度だと思う。」
「目の前で殺されたとか確実に「そいつがやった」と言うのがわかってる時なら復活させてもいいと思う。」
「自業自得ですね」
「凶悪な人間だったら絶対仕返ししたくなると思う!それで仕返しして捕まったけど反省してないって言って長いこと刑務所に入ることにでもなってしまったらとてもやるせない!」
「現行の法律では加害者に甘すぎますね。ハンムラビ法典の日本版を作りましょう。」
「ただ、私は悔しさを晴らすためではなく、加害者に同じ思いを、痛みを経験してもらうために、と思います。多分、相手をどんなに傷つけても、たとえ殺しても気持ちは晴れないと思うし。現実には無理でしょうが、大切な誰かを殺されたら、その人の大切な誰かを同じように殺してもいいとすら思ってしまいます。」
「残忍な殺人をした子が、出所後に新しい名前と住む場所を用意してもらって生活してると聞いて何か違う気がした。ちゃんと白い目で見られて生きなきゃいけないと思う。長い間世間の冷たい風にさらさせて、自分の犯した事をちゃんと実感させるべき。その中で何年、何十年と許してもらえるまで真面目に頑張ってこそ初めて再出発といえると思う。」
「ただ最近は小中学生が人を殺す時代だからそのへん難しい。」

いいえの人のコメント→「復習制度を「復活」などと聞くと、自分は死んだ人間が復活してしまうゾンビを連想してしまい、「復活ってなんかイヤだなぁ~」と思ってしまうからです。」
「それにより、被害者が加害者となり、加害者が被害者となり、…そんなかなしいことは良くないと思う。だけど実際犯罪の被害者、そして被害者の家族、になったことがないので、それは綺麗事なのかもしれない。」
「制度を作る事はない、というか作らない方が良いと思う。それによっ て殺人事件が減る可能性もあるが、同時に、罰を恐れた殺人犯が捕まりにくくなりそうな気がする。そうなったら、被害者遺族は更に怒りのやり場をなくす事になるだろう。また、その人が本当に犯人か どうかは、誰にもわからない事だし(犯人が嘘をついて、自分が犯人だと言っている可能性だってあり得る)。でも第一に、スカっとするから犯人に罰を与えるって事でしょ?それでは「ついカッとなって」人を殺すのと大差ないように思えるんだが。自分の身内や大事な人にされた事と同じ行為を、肯定する事になるのではないだろうか矛盾していると思う。」
「それはあまりにもめちゃくちゃ。」
「復讐からは何も生まれやしない。殺された身内だってうかばれやしない。もし自分が殺された身で、家族が仇をとってくれたとしても、家族が平気で人を傷つけるような人間になってほしくないです。」
「被害者の家族からすればそうした心情でしょうけど、そうすると刑の重みというか、意味が少しばかり薄らぐ可能性もあるのではないでしょうか。」
「もし誤って自分が交通事故で他人を殺してしまったら、何をされるか分からない復讐制度に脅えて過ごしたくないから。黙って服役します。」
「それよりも、懲役150年とかの方法がいいと思いますです。もし、うっかり犯罪の一端に加わって巻き込まれた時、被害者の復讐で一生苦しむくらいなら・・・人間、いろんな復讐方法を思いつきそうだし、怖いです」
「自己抑制の効く人にも復讐の連鎖を薦めているようで、やめた方が良いと思います。しかし自分の身内が殺されたら、キチガイになって相手を刺しに行くかもわかりません。」
「実際自分が被害者の立場になったらと考えると、どうなんでしょうね。私だったら制度の上ではしたくない。復讐するなら犯罪を犯す覚悟でします。」
「復讐という無限の恨みの連鎖を公的には認めないのが近代法の原則なので。認められなくても私はやってしまうかもしれないですがね。」
「復讐したからって本当の意味で気が晴れるとは思えません。身内が殺されたら相手も殺してやりたいという気持ちはよく分かりますが、復讐が当たり前の世の中にはなって欲しくないのです。些細なことでも人を許せなくなる人が増えそうで、心が痛みます。」
「やられたらやり返すという考え方が嫌いなのでいいえ。でももっと厳しく罰して欲しいとは思う。」

インディアンその193 いわゆる「男らしい」男の人、「女らしい」女の人の方が好き。
いいえ
はいの人のコメント→「男っぽい女性だと尻に敷かれそうなので。」
「そういえばジャイアンは男らしい男で、ジャイ子は女らしい女ですね。ところで「ジャイアン」はともかく「ジャイ子」って、あだ名の域をはみ出た固有名詞だと思うんです。」
「中性的な人でも魅力のある人はたくさんいるけど自分は男性らしい人を選んでしまします」
「腰が弱そうだけど体操選手が理想。チャラけてなくてマッチョム!寺門系は例外。」
「友達になるなら中性的な人がいいです。私がどっちかというと、それです。でも、好きになる人は「男らしい」男の人だったり、あこがれる人は「女らしい」女の人だったりするので、やっぱりそういう人が好きなんでしょうね。」
「女々しい男は大嫌い!」
「それを意識してる人はキモイけど、そうでないなら。男言葉を使うような女性に逆に「女」を感じてしまうことも多い」
「自分も女らしくなりたいです~。」
「ただし「男らしさ」「女らしさ」は私なりに思うものがありますが。俗世間のいわゆるそれは安易すぎ。」
「女性のちょっとした仕草にヘロヘロしてしまうので、中性的な人には魅力を感じません。」

いいえの人のコメント→「最近金子貴俊君が好きなんですよね~!」
「何となくですが中性的な人の方が親しみやすく感じます。男らしかったり女らしかったりすると何だか近寄りがたいです。」
「男くさすぎる男は暑苦しいし、『わたし、かわいいでしょ♪』と主張しまくり女は視野に入るだけでムカっとします。さっぱりした人が好きなので私の友達は男女とも『性』を感じさせない人ばかりです」
「中性的な人好き。男らしくて女らしい、吉井和哉の様な人が好み。大人で子供、優しくい冷たいなど、相反する雰囲気を持っている人、多面性を持っている人に惹かれる。」
「中性的な笑顔の人が好きです。」
「九州男児とかは苦手です。」
「外見でいうと色白ですらっとした中性的な男性が好きです。マッチョ、毛深いのはお断り。」
「なんでもありです。人間として魅力があれば。」
「別にオカマやオナベが好きだってわけじゃないけど男は男らしく、女は女らしくって今どき古くさいような。」
「男らしい男は偉そうでうさんくさい。女らしい女は付き合うとちょっとうざい。」
「自分が女らしくないので、女らしいブリブリした女を見ると殴りたくなる。」
「そこを選ぶ基準に置いてないです…。」
「気の会う人はみんな嫌いじゃない。」
「昔の日本映画にでてくる美人で、変にシナを作って「ねぇ~え」「あっら、ぃやだわぁ~」みたいに言ってる人がどうも苦手です。。」
「男らしい男の人を見ると、ひきます。「俺が君を守る」とか言われたくない…あ、でもちょっと強引に言われて男らしさにメロメロしてみたい。」
「私は女ですが、男臭い人にはあまり惹かれません。あ、でも見た感じはソフトでも、芯はしっかりしてて男らしい人があ好きかな。」
「ふにゃけてる男の人が好き。でも、ふにゃけてるのって、「男らしくない」けど別に女らしいわけでもないし、なんなんだ? ふにゃけてるって!!」
「中世的な男性が好きだ!新宿二丁目の方とか!」
「中性的な感じの人も魅力的です。特にかっこいい女性に憧れます。男らしい男性、女らしい女性も素敵だとは思いますが。」
「中性的な、むしろ顔は可愛いような感じででも図体でかい人なんかが好きだ!」

インディアンその194 食料品のほとんどはスーパーマーケットかコンビニエンスストアで買う。
はい
はいの人のコメント→「魚屋や八百屋に最後に行ったのはいつの日か…。」
「気持ち的には個人商店を応援してあげたいんだけど、会話とかが苦手なので…。」
「自分ではなく母が、ですが。彼女は30円引きのシールが貼られた食パンを、普通のペースで食べたら消費期限までに消費しきれないぐらいの量、買ってくることを好みます。」
「さびしんぼうの私にはうってつけの場所です。お店が明るくて人がいっぱいいて、食べたいものは何でもそろう!依存症みたいにフラフラ立ち寄ります。」
「それ以外のものが近所にありません。」
「近所にスーパーがあるせいかもしれませんが、スーパーは安売りを探すのもおもしろいからよく利用します」
「え、他にどこで買うんですか?」
「コンビニエンスストアはどうしてほぼ定価なんでしょうね。」
「近所に八百屋さん魚屋さんがあれば是非利用したいけど、存在しない。農家の無人売り場なんてのもあればいいけど、ない。ううう」
「野菜は八百屋や農家の自家販売が安いのだけど便利さに負けてます。」
「いつも同じスーパーで調達します。ただし野菜はその隣に異様に安い八百屋があるのでそこで買います。結局、値段次第ということか」
「なんでも揃っているし、店員と会話しなくても買えるから。」
「それしかない」
「1~2週間に1回スーパーに行くけど、基本的に、スーパーに行く用の生活パターンじゃないので、ほぼコンビニ。飽き飽きですが。」
「え?他にどこで買うの?家庭菜園なんてやってないし・・・。」
「スーパーマーケット、オンリーです。朝市の野菜なんか見ていいなーと思っても、2人家族では量が多すぎて使い切れないので。」
「他にどこで・・・?あ、市場(いちば)とかですか?昔は商店街で買い物をしてましたが、今は専らスーパーです。」
「わざわざ商店街をぐるっと回るとか、めんどくさくて考えられない。かといって宅配のは高い。中間を取ってスーパーかコンビニ。」

いいえの人のコメント→「家は、近所にある倉庫のようなディスカウントストアによく行きます。野菜は安いが、くさりかけなのが難点。」
「買うだけじゃなくて、野菜は庭のビニールハウスで採れたり親戚の農家からもらったり、お父さんが山菜採ってきたり魚釣ってきたりするので。」
「コンビニバイトしてると、そういう人を毎日見ますわ。養ってあげたい」
「マツモトキヨシに似た杏林堂というドラッグストアがたくさんあってそこに安く食料品が売っているのでそこで買います。日用品も安く売っているので便利です。」

インディアンその195 結婚制度なんていらない。
いいえ
はいの人のコメント→「結婚=人生の幸せって訳じゃないし、自分の食べる分だけ稼ぐ事を考えたら、制度自体ない方がマシ。」
「これのために何かにつけて親に「早く結婚しろ」って言われてうんざりしてます。」
「結婚するまでは早くしろと急かされ、したらしたで子どもを早く作れと急かされ…。ホントいろいろ振り回されました。結婚制度なんていらない」
「結婚=幸せとか1人前とかもう耳が痛い。。。」
「簡単に離婚できちゃうし、紙っぺら一枚だけのこと」
「あってもなくてもいいけど、ないほうがフリーなかんじでいいかも。」
「その気があるなら婚姻届など出さなくてよいと思う」
「別にいらないと思います。好きな人と一緒に住みたければそうすればいいし、「結婚制度」がなければ、嫁・姑問題もちょっとはマシになるのでは?でも結婚制度がなかったら、子供の戸籍、親権なんかがややこしくなるのかな?」
「結婚できないブスにとっては人種差別同然の制度です。」
「むしろハーレムで。」
「すみません、結婚制度って何でしょう?結婚はしたければすればいいし、したくなければいなければいい。自分的には、今の所、面倒くさそうで気が進まない。結婚したいと思う相手が表れたらしたくなるかも。でも、自分が勝手な人間なので、そういう相手が表れる可能性は相当低いのでは、と思っている。」
「いらないというかどちらでもいい感じです。でもフワフワのウエディングドレスは着てみたい!」
「結婚は簡単だけど、離婚が面倒くさいので、結婚制度を廃止しましょう。(笑)」
「結婚していますが、同棲で充分だったと思います。相手の親にうちの嫁扱いされるのがうんざり。」

いいえの人のコメント→「いるいる大辞典。いや・・いらないかな・・・。わからない・・・。」
「“はい”と、言いたい気もしますが、やはり結婚にも憧れるし一度はしてみたいから」
「ツバ付け的な独占欲を満たすには良い制度。かわいい制度(byひなの)ではナイ。ゼッタイ。」
「将来は婿養子をもらう予定。予定は未定。」
「してないんでよくわかりませんが、多分法律上結婚してた方が2人にとって有益なこともあるのではないかと思います。」
「制度があると、人生の選択肢が増えていい。結婚してみたぁ~い!相手募集中。」
「しなくてもいいけど、いらないとまでは言えないです。経済的にも結婚してる方が優遇されるし、婚外子(変な言葉ですね)の扱いとか、世間の目とかがまだまだ。」
「あってもなくてもいいけど結婚はしたいので。」
「要らない人はしなければいいし、ないと困る人もいるし」
「う~ん。。結婚したいくらい好きな人とめぐり合いたいです」
「既婚なので。でももっと同棲が認められても良いと思います。田舎で同棲は風当たりが強いのが現実でしょうから。」
「いっぱい人がいるけどこの人にしたの、っていうのが周りによくわかるのが素敵。」
「子供のいる今、結婚制度がなかったら生活がめちゃめちゃになりそう。責任を持つためにも必要です。」
「子供が生まれたら自分以外の人とはSEXして欲しくないので…ある程度のシバリはあってくれた方がいいです。」
「同棲が禁止とかならともかく、そうじゃないなら選べるからあった方がいい。なんとなく気持ち的に区切りがついて、優柔不断な私には結婚の方が向いている。」
「いろいろ楽だと思う。今程度かもう少しゆるいのがいいかも。」
「結婚制度がないと、できちゃった子供を見放す可能性が高くなりそうな気がする…。とにかく子供の養育とかの権利関係が面倒になりそう。」
「結婚しなかったらみんな「ずっと恋人」ってことになるのかな?不安定で嫌だな~。。。」
「素敵なイベントだから。」

インディアンその196 人前で派手に泣いてしまったことがある。
はい
はいの人のコメント→「大勢の前で告白して、振られて泣きました。かっこ悪い思い出です。あいてててて・・・・」
「泣き虫なんでよく号泣しながら街歩いてたりします。女の子だからいいんだ~い。(泣」
「恋人の前で昔の恋愛の別れの辛さを思い出し泣いてしまった。そんなの関係ない恋人もとまどうだろうに、私は悪女だ…」
「おぃおぃおぃううう~~~と、たま最期」のときに、泣いてしまいました、知り合い、数名に見られててあのときの話しをすると、ハンドタオル~といわれます。」
「しょっちゅう泣かされてます。泣かない人間ほどズル賢い生き方してるのさ。フンッ!」
「花火大会で彼氏と大ゲンカ。これ見よがしに大勢の前でワンワン泣いてやった。」
「小学校5、6年の担任がよく怒りだす人で、最長1週間ぐらい気まずい空気が続き、最後には授業を潰してみんなで反省会ということをよくやっていました。その場で泣く児童多数。私もその中の1人。あとは会社で怒られて社長の前で。派手にっていうかなかなか止まらなかった。」
「居酒屋、電車の中、スーパー、道端、誰といてもひとりでも泣きたい時に大泣き。」
「人前ではほとんど泣いたことがありませんが、中学生のとき、高校生のとき、クラブの試合の後、みんなで泣いたことは何回かあります。」
「まるで中島みゆきの歌のように。」
「産まれたての時に医者に泣かないからお尻たたかれて…」
「つい昨日のことです。ファミレスで食事しているときに家族から飼ってた犬2匹が近所の嫌がらせで毒殺されたことを聞かされ、悔しさと情けなさと犬に対する申し訳ない気持ちでぐちゃぐちゃになり、それはもう人目をはばからず派手に泣きました。」
「それにしても韓国人は男女とも人前でよく泣く。素直に感情表現できるのはうらやましい。」
「卒業式では一度も泣いたことがないけれど、職場を変わるときのお別れの挨拶でお世話になった人の顔が見えると号泣してしまいすごく変な声になってはずかしかった。」
「あほみたいで恥ずかしいけど、前につきあってた彼氏と別れたときです。初めて友達の前で大声で汚く汚く泣きました。その後はすっきりでした。」
親が、小学生なのに幼稚園児料金で私を入れようとしたので、プライドが許さず…」

いいえの人のコメント→「他人から「あんた泣くことあるの?」と聞かれるくらいだし、かりに泣く時も人目のつかないところで泣きます。」
「今後あるかもしれませんが、まだありません。我慢してうるっとなった程度です。基本的に、自分が今辛くて泣いている事を人に知らせる行為は幼稚だと思っています。しかし、自分の大切な人が亡くなった場合などは派手に泣くことはあるのでしょうね。」
「人前では絶対に涙を見せない人間です。心の中は涙の海で溢れてます。」
「乳児以降はない。人前で派手に泣くくらいなら死んだほうがましとさえ思う」
「家族や特別な人の前、それから子供の頃を除けば、ありません。自分では泣き虫だと思ってるのに、意外と人前では泣いてないんだなぁ。泣くのは一人の時か、誰かとサシの時が多いです。」
「涙のない人、と軽蔑されたことがあります。」


インディアンその197 毎日必ず甘い物をひとつ以上は食べる。

いいえ
はいの人のコメント→「最近外出しないので、その分、毎日ハーゲンダッツのアイスを食べるというささやかな贅沢をしています」
「甘党なので痩せられません。食べなくても、鞄の中にチョコとか飴とかあるだけで落ち着きます。」
「最中とか瓦煎餅とか。」
「絶対食べる。食べない日はない。おかしとかがなければ冷蔵庫にあるジャムそのままでも食べる。」
「甘い物は10個単位で買っています。甘い物が無くなったら多分死にます。」
「そんな気は無いものの知らず知らずのうちに…」
「一日いっこ食べるようにしてます、食べないと次の日大量に食べてしまったりするので。きゃは」
「むしろ、甘いものが主食です。」
「甘いもの大好きですからね。食べますよぉぉ!」
「だから、ふっくらなのねぇ」
「これで最後!と思いながら、毎日ですな…。」
「ごはんが甘い物な時もあります。」
「甘い物も辛い物も大好き!」

いいえの人のコメント→「ダイエットしてる訳ではないけど、あまり甘いものはいらない。食べない日も多い。」
「必ずではない。でも毎日に限りなく近い。」
「お菓子が主食の年齢は終わりました。」
「「甘いもの」って、菓子類のことですよね?食べるときは続けて食べるけど、食べないときは全然食べません。」
「ダイエットの道は厳しいですから…」
「甘い物は苦手なもので。辛いものなら一つは食べてるような。。。」
「甘いものよりビールのつまみになるような塩っ辛い感じのもののほうが好きです。先日お茶の時間に職場の人にかりんとうてんこ盛りもらってすごく困ったことがありました。」
「レストランなどに行くと食べるけど、お菓子を自分で買うことはあまりない。特に社会人になってから、極端に食べなくなった。」
「甘党ですが、毎日必ずではなく週に5,6回くらいなので。う、もっと控えよう・・・。」
「ダイエット中だから食べてないけど、本当は食べたいんじゃい !聞くなー(泣)」
「甘いものも食べられるようになったけど、基本的に間食はしません。」
「25歳ぐらいからケーキやパフェを見てもときめかなった。お肌の曲がり角、っていうのは本当なんだなぁと思う」
「食べる日もあれば、全然食べない日もあってまちまち。めちゃめちゃ食べる日は大抵あずきアイス(箱入り)を買った日です。」

インディアンその198 ちんちんはかわいい。
はい
はいの人のコメント→「とってもかわいいと思います。」
「しかし、子ども、恋人に限ります。その他の人は見たくね~!」
「かわいい、かわいい、かわいい、大好きー!!そして大好物(聞いてない)。いつもポケットに入れて持ち歩きたいくらい好き(ハート)、かわいいなー(思い出してる)。形も、動きも、性質も…かわいい。」
「僕はとっても」
「犬が二本足で立ってる姿はかわいいじゃないですか~~!あ、別のものだったとか?????それだったら。。。ちょっと。。。。。」
「ふにゃふにゃのがカワイイ~。」
「ホンモノはわかりませんけど。言葉の響きがかわいいなと。飲食店で店員を呼ぶブザーを鳴らすとき、「ちんぽーん!」とか言いながらボタン押してます。」
「そして時にたけだけしい(笑)」
「男の人が全員飼っているペットみたい。初めに「息子」と言った人は天才だと思う。」
「ぶらぶら揺れてるフニャフニャおちんちんもかわいいし(なかなか触る機会ないのだけど)、自分に対して興奮してくれたカチカチおちんちんもかわいい。」
「”ちんちん”はかわいいけど、”ペニス”は嫌です。」
「犬の芸のちんちんですよね、ええ、かわいいんじゃないですか」
「ただし最も愛する人のブツ限定。それ以外は見たくない」
「手を差し伸べれば、にょきにょきと。かわいがってあげるわよぉ~ん」
「際どい所。可愛く感じない人も時もあるので。」
「特に、ムキムキになった時がかわいい。ゴツゴツしててかわいい。いいこいいこしたくなります。」

いいえの人のコメント→「息子は武器です。ですからいつでも戦闘態勢です。と言いたいところですが…。朝ニョッキリに勢いが無くなってきたこの頃です…。」
「あまりジッと見るモノでもないし、かわいいとは思ったことがない。」
「じっくり見たことないんでよくわかりません。かわいいの?」
「夫の以外はグロいだけです。」
「えぐいので凝視したことありません。いつも目をつぶっています!」
「オイラのはかっちょえ~で~!」
「知りませんっ!(赤面)」
「可愛くないです、きゃー」
「未確認物体だと存じます。」
「かわいいのは最初だけ。」
「なんともおもいませんがぁ・・・。」
「性欲が衰えてしまったので体の一部分としか・・・ 」

インディアンその199 とんでもないものを壊したことがある。
いいえ
はいの人のコメント→「友達の前歯。ふざけてる途中、振り向いた友達の笑顔に歯が一本無くなっていてコントみたいでした。」
「高級家具屋で椅子を逆さまにして、滑り台にして壊したという子どもの頃の話を母から何度も聞かされました」
「友情・・・。」
「とあるもののメーターを殴って壊した事があります。おかげで時速が全く解からなくなりました。」
「人間関係。」
「骨董屋で、結構昔の香水瓶のプシューってする部分が取れた。しかもかなり高価だ。ごめんなさい。」
「しょちゅう何か壊している気がするので、気づかぬうちにとんでもないものも壊しちゃってるかもしれない。」
「公衆トイレの男小用便器を」
「つい最近母が買ってきた大黒様の陶器の置き物を落としてバラバラにしてしまいました。ごめんなさい!」
「理科室の人体模型を壊して、そのまま逃げたら、朝礼で「名乗り出ろ」と言われたのですが、「誰だろうね~?」と犯人探しの真似までして逃げました。」
「学校の公衆電話置き。あんまり怒られなくてよかった~。」
「信頼とか友情とか。」
「日本橋三越のレストランでバイトしてるときブランド物の食器を沢山ガラガラガッシャーン!半泣きでした」
「記憶から抹消しているけど絶対にあります。思い出さないようにしています。」

いいえの人のコメント→「おとなしく生きてきたので、物を壊すなんてありえません。あ、でも昨日はイライラしてその辺の看板を凹ませましたが・・・。」
「旅行中に、ある旅館でどこかの子どもが、障子に片っ端から穴を開けているのを見たことがある。知~らない。」
「車のミラーを電柱にぶつけて壊したぐらいじゃまだまだですよね?電柱も傷ついただけだし。」
「思いつく限りにおいてはないのですが・・・。でも本当はとんでもないものを壊していて、記憶から抹殺しているのかも。」
「脚本の中とかではイロイロ壊しますが、じっさいにはたいしたもの壊してません」
「とんでもないものまではいかないですけど、妹が持っていたエルビス・プレスリーのネームプレートつきピンクキャデラックの模型(しかもかなり大事にしていたらしい)を落として見事にフェンダーミラーがコキッと。その後の妹の鬼の形相は言うまでもありません。」
「あるとすれば彼んちのトイレのドアくらいかなぁ・・・違う、でもあれは最初から壊れ気味だったから!」

インディアンその200 ヨーロッパにはやはり憧れがある
はい
はいの人のコメント→「英語しゃべりて~!彫りの深い顔立ちが好みなので、周りの人がそんな人達だらけだったら毎日にやけます」
「お城の中のキンキラキンな感じは嫌いっていうか怖いけど、町並みはかわいい!行ってみた~い。」
「特にヨーロッパに限ったことではありませんが、憧れるものはあります。」
「人生の最期を日本以外の国でむかえられたらいいなという願望あるし。あ、でもしょっちゅう戦争の絶えない国とかはパスですけど。。。」
「ファッションの面で憧れが強い。」
「一度街中をすーごい気取って歩いてみたい!」
「イギリス、ドイツ、オーストリア、スペイン、イタリア・・・主に芸術関係で興味があり、行ってみたいです。憧れといわれると、日本人としてなんだかちょっと悔しいですが。(笑)」
「ヨーロッパの人が日本に憧れたりするように、日本には無いステキな建造物、歴史的な物等、自分の目で確かめたいです。」
「ユーロに憧れを抱いております。」
「憧れます。文化に興味があります。」
「日本ださすぎ。アジアも貧乏臭くていや。ヨーロッパはおしゃれでステキ。フランス人に生まれたかった。」
「街並みが美術館のように美しい。日本人は馬鹿にされそうだけど、住んでみたいくらい好きです。」
「マクドナルドの看板の色を変えさせるほどの景観計画には脱帽」
「 死ぬまでに一度は行きたいです。」
「行ったことありますが、想像以上です。日本には日本のいいところがあるように、ヨーロッパには他の国には真似できない良さがあると思います。」
「太陽の下で美味しいワインと料理を味わいながら「ボーノ~」と言ってみたい。」
「あります。アジア(日本含む)よりヨーロッパのほうが、という意味だったら、どっちも憧れは同じくらい。特定の国への憧れというよりは、世界(日本国内含む)への憧れでしょうか。あ、でも、沖縄が一番の憧れかも~。」

いいえの人のコメント→「飯は箸で喰え。」
「確かに町並みや景色は美しくおしゃれだが、憧れとは思わない。日本には日本の良さがある。」
「行きたいと思いません。」
「特に憧れはないけど、行ける機会があれば嬉しい」
「映画の影響もあるんですけど・・・。私の中ではヨーロッパ映画は暗いというイメージがあって、それに比べるとやっぱり憧れるならアメリカ、ですかね。」
「ヨーロッパに、ということでなく世界中どこにでも憧れはあります。」
「あんまり興味がないでし。外国は怖い~」
「ほかの国にはほとんど興味がありまっせん。」
「日本でよかった」
「ヨーロッパについて、よく知らないから。」



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