インディアンケート(18)
インディアンその211 頭で「自分の好みのタイプ」と考えていた人と全く違うタイプの人に恋してしまうことが意外に多い。
はい
はいの人のコメント→「とっても多いです。なぜだか。」
「ていうか、そんなのばっかです」
「こういう人が絶対いい!と、思っても話をしてみないと判らないし見た目は?の人でも 話しをしてみて好感を持った人もいるから」
「頭では「こういう人がタイプ!」というのがあっても、結局その人の雰囲気で好きになってしまう事が多い。」
「非モテだからしょうがない。」
「いつもです。自分の想像の範囲内の人はいいな、と思っても恋に発展することはないですね。だって面白くないじゃないですか。想像を絶する人が好きです。(笑)」
「やっぱ、現実に少女漫画みたいな男の子はいませんから・・・ね。」
「すぐ目移りします。タイプなんて枠におさまりきらないです。」
「結構頭の理想と現実の好みって変わってくると思います。結果的に。あまりに外見が理想過ぎるとその後減点法でしか相手を見れなくなるからかも」
「浮気したら別れる、暴力する人は別れるって思ってたのに自分から好きになってつきあうと必ずそういう人でした・・・。」
「おしゃべりで、甘えさせてくれる人がいいのに、無口で甘えん坊に縁が…」
いいえの人のコメント→「おもいかえしてみると、好きになった男はみんな同じタイプだ。」
「好みのタイプを考えるのを忘れているうちにつきあってしまった」
「あくまで理想は貫くタイプ。といっても理想は多岐にわたるので、惚れっぽすぎて大変です。」
「うーーんタイプってよくわかんないけど、聞かれたら「挙動不審なひと」って答えてる。今まですきになったひとは必ずしもそういうわけではないので、いいえ。でも、今好きな人(4年半、好き、たぶんこれからも、すき)は、まさにそれ。」
「なんだかんだいって、最終的にはタイプと全然違う人っていうのはないです。別に好みの人を選んで恋をしてるつもりはないんですけどね。」
「確実に面食いなので一切無いです。」
「好みのタイプそのものがない。世の中にいるのは嫌いなタイプとフツーの人。嫌いなタイプに惚れたことはない」
「好みのタイプと違う人と恋に落ちるなんてありえません。」
インディアンその212 ひと昔前に流行った「ルーズソックス」や「下着の見えるズボンのはき方」はファッションとはいえ、ちょっと違和感を感じた。
はい
はいの人のコメント→「なんか、だらしないたらありゃしない。」
「年齢のせいだと思うのですが、ルーズソックスはだらしないとしか思えませんでした。下着見せは何かの罰ゲームだと思いました。あれならいっそ夏は裸で歩いてほしいです」
「正直に言いましょう。ルーズソックスは好きでした。でも妹が履いたのを見た途端に興醒めしました。ローライズは好みの女の子が履いてるのを見ると、大勢に見せるなやぁ!という気持ちになるので嫌です。結論、どちらも自分だけに見せてくれ!」
「ルーズソックスはまだ許せるが、本来見せないものを見せるファッションっていうのがどうしてもいやだ。見せられた方の迷惑も考えて欲しい。あのね、そういう格好をしてる人って、決まってブサイクなの。内緒だけどね」
「正直パンツを見せて歩くのはやめてほしい・・」
「女の子のパンツが見えるのはそれはそれでけっこうでしたが。」
「若者のファッションがどうもわけが分からなくって…」
「今でもうちの学校の女子はルーズソックスをはき、男子ははみパンで歩いております。ズボンも太い!」
「下着の見えるズボンのはき方」って腰ばき?あれって、背の低い日本人のガキがやっても似合わないんだよね。黒人とかじゃないと変だと思う。ルーズソックスは可愛いコギャルが履くのは似合う。逆に茶髪でミニスカで化粧しててくるぶしソックスは変。やっぱ似合う人が着れば似合うし、そうでない人が着ると違和感ある。それはどんな格好でも同じ。」
「なんか汚い感じがして嫌だった。」
「ルーズソックスは漫画だと思えばバランスもいいしかわいいのでファッションとしてありでしたが、短い足を更に強調するような下着の見えるズボンのはき方はどうしてもだらしない印象もありダメでした。ピシッとして爽やかな人が好きなんじゃー。」
「ルーズソックスは大丈夫だったけど、下着見せズボンは…パンツ見たくないな。勝負の時だけ見せておくれ」
「ルーズソックスはともかく、男の人でズボンをずらしてる人、訳分かりません。めちゃくちゃかっこ悪いと思います。あと、女の人でパンツやブラジャーを見せてる人も信じられません。恥ずかしくないのかなぁ。」
「トランクスの見えるズボンは「超カッコ悪いじゃん」と思ってましたが、今でもいますね。」
いいえの人のコメント→「ちょうど私が高校3年のころに流行りだしたのでちゃんとその道は通ってきた」
「ファッションにタブーはないと思います。」
「別に。個人の自由だと思います。」
「ルーズソックス大好きー、下着の見えるズボンは、格好わるい、でも、今日そんな感じでした。」
「スタイルがいい人ならうひょーですけど大抵アレですよね。でも違和感は感じないなぁ。」
「違和感はないけど流行ろうが何だろうがそーゆースタイルが好きならそれはそれでいいじゃんと思う。」
「バリバリ着用してました。ローライズは未だに穿きます。」
「ルーズソックスは冬見ると「ああ、暖かそうでいいな~」と普通に羨ましがっていた。」
「高校のとき周りの女の子みんなそうだったので。そもそもの格好が経験にないです。」
「わたしはやらなかったけど別に違和感は感じなかったなぁ・・・流行ってるんだなぁって思ってました」
「ないない。ルーズめちゃめちゃはいてたしぃ。破れたら縫ってまで。」
インディアンその213 飲み会に用事が出来て遅れてしまい、着いた時はほとんどお開きでビール一杯まともに飲んでいないのに割り勘にされ「ひとり5000円ね」と言われたが自分の用事で遅れたなら何も言わずその金額を払う。
はい
はいの人のコメント→「ほんとにその金額だったら、次回呼ばれるために払う。」
「当然払います。と言っても、本当に大人だらけの飲み会なら、そういう場合では請求されないですし、請求した事もありません。」
「一度経験があります。その時は時間を間違えて遅刻してしまいましたので自分が悪いと納得しました」
「自分の用事で遅れたなら、まぁいいやという感じがする。家で一人飲み会をして満足そうに寝る。」
「そういう場で言い訳をしたり文句を言って雰囲気を悪くするのが何よりも嫌いなので黙って払います。でもきっと納得できない感情もあり、しばらく悶々としてるでしょうね。こうしてストレスって溜まっていくんだろうなぁ。」
「その場では何も言わない。けど影でボロカスに言うと思う。で、二度と参加しない。」
「払わなくていいといわれても払ってしまうかも・・・。」
「「払わなくていいよ。」って言われなかったら払いますが、もし、私がそんなに遅れたら、「あなたは今来たところだから出さなくていいよ。」っ
て、みんな絶対に言ってくれると思います。そういうメンバーとしか飲み会はないです。」
「もし、自分が予約の中に入っていたら仕方ないですね。社会人の付き合いはツライです。」
「小心者なのでお金のことは自分からは言い出せないです。」
「自分が遅れたならしょうがないでしょうね」
いいえの人のコメント→
「そこまで遅れたら行きません。」
「それって大損ですよね?」
「飲んでないからいいよね、と飄々と去る。」
「文句言ってでもその金額を払う。」
「この前、最初から最後までいたけど払わなかった。」
「払わない。そして「ここはボッタクリバーか!?」といちゃもんをつける。」
「絶対に払いません。コースで頼んでたなら1000円くらいなら。」
「私、何にも飲んでないよって言う。」
「ビール1本分だけ別会計にしてもらって払う。そのことに文句を言うような人とはもう二度と飲みに行かない。但しコース料理の店だったら払う」
インディアンその214 3回以上外国に行ったことがある。
いいえ
はいの人のコメント→「フィリピン、中国、インド。アジアだけだ…。」
「ぎりぎり4回です。」
「行ってますが、半分は仕事です。それでも楽しいです」
「両親の出張に付き合って、学校休んでバカンスさぁ。きゃは。アメリカ2回、イタリア1回。来月は韓国に行きますわ。」
いいえの人のコメント→「ヒコウキ コワイ。」
「一度もありません。飛行機にも乗ったことがありません。仕事の都合で連休がとれないので、外国どころか国内旅行すらほとんどしたことありません。」
「海外は行ったことない。アフリカで地平線を見ながらヤリを持ってピョンピョン飛んでみたい。」
「1回も行った事なし。日本語の通じない所には行きたくないんで。」
「小学4年生の時にグアムに行ったきりです。」
「海外はいったことないです。瀬戸内海以外は。」
「そんな金はない」
「まだ一回しかありません。機会があればもう一箇所くらい行きたいです」
「2回だけ、タイとベトナム。私はどうやらベトナムの有名人に似てるか何かしてるらしく、入国・出国審査共にものすごい笑われた(メガネを外せとか、髪を耳にかけろとか、いろいろさせられたあげく爆笑)。人々はざわざわと騒いだ。街では人々がバイクから落ちそうな程に身を乗り出して私を凝視&爆笑、していた…。」
「友達と2人でふらっと行ったハワイと、新婚旅行で行ったアメリカだけです。旅行好きじゃないなぁ。行けば思い出に残り楽しいんだけど、海外旅行そのものになかなか楽しみを見出せない出不精&めんどくさがりです。」
「0回っす いいじゃないの幸せならば(汗」
「ワタシ、ニッポンダイスキネ!」
「外国旅行は定年後の楽しみにしています。(単に時間的金銭的余裕がないだけです)」
「パスポートって何?」
「たまファンクラブツアーで2回。ファンクラブツアーがなければ一生行くことはなかったかもしれない。うん、きっとそうだ」
「一回、アメリカに学校行事でいっただけ~。きっとあれが最初で最後の海外旅行です」
「中国への1回だけです。夜中でも人がうじゃうじゃいてびっくり。」
インディアンその215 道でうんこの下に一万円札が落ちてたら拾う。(うんこは固め)
はい
はいの人のコメント→「でも、正直者の僕は交番に届けます。お巡りさんに渡すときに、お巡りさんがウンコに付いていた側を掴むように差し出します。きゃは!」
「柔かめだったらあきらめつきますが、、、」
「木の枝でつまんで拾い、すぐ自販機で何か買って残りの綺麗なお金をニコニコとお財布に入れる。」
「勿論です。え?拾わない人っているんですか?やわらかめのブツの下だって拾いますよ。そしてどこかの両替機ですぐ千円に替えます。」
「うんがついてるから縁起もいいしね・・」
「そーっと取り外して、優しく洗って干して使う。」
「柔らかホカホカなら諦める。固めなら棒でたくみにうんこを転がし、1万円をゲットする。」
「絶対に拾います。うんこどかすだけで1万円なんてトイレ掃除のバイトに比べたら楽です。」
「動物のうん子だったらOK。・・・でも、素手はちょっと。何かに包んで、その足で使いに行きます」
「まわりに人がいなければ、絶対拾います。ちょっと拭いて、すぐに使っちゃえば問題無しです。」
「ってゆうかなぜ拾わないんですか。軟便でもゲロでも拾うわ。」
「ヒバサミでどかして、拭いたりして綺麗になったところで使う。」
「うんこを蹴って当然拾います。当然洗って干して、当然使います」
「すぐ使う。お金を触った手はよく洗って!」
いいえの人のコメント→「運が悪かったことにして、あきらめます。」
「拾う姿を誰かに見られたら恥ずかしいから、欲しくないフリをして歩き去ります・・・」
「誰かのワナの気がするので……。」
「すごく躊躇しますが、誰かに見られたらと思うと小心者なので多分拾えません」
インディアンその216 自転車置き場でふらついてドミノ倒しのように何百台もの自転車が倒れてしまった。その様子を見ている人も大勢いる。しかしその日は会社で遅刻したら絶対クビという大変重要な仕事があって直していたら間に合わなくても直す(会社は勤続十年以上)。
いいえ
はいの人のコメント→「でも働いた事ないから危機感がわからないけど・・・」
「そのままにして行くと1日中後ろめたい気分が続きそうなので、頑張ってなおしてから猛ダッシュする。間に合わなかったら仕方ない。」
「自転車置き場というのがミソ。これが道路や歩道上に停めてある迷惑自転車だったら、倒れた自転車の上を因幡の白兎の如くスキップして行きますが、自転車置き場ならクビを言い渡されようと直す。原因は自分なのだから直す。多分。」
「さすがに倒したままにはできんとです(汗)。」
「地位や名誉はいらない。それにそんなささいなことで今までのことが水の泡になったとしても、もしかしたら人生の転機かもしれないから。」
いいえの人のコメント→「クビになるぐらいなら周りからにらまれたほうがまし。時間があるならなおすけど。」
「多分、直さない。余裕があれば自転車置き場の管理人の方に事情を話して会社に行かせてもらい、帰りに手土産を持ってお詫びとお礼に伺う。その余裕もなければ、周りの目は気合で無視して会社に向かう。」
「世間体より生活の方が大事です。でも、会議がなければ直すかも・・。」
「ぎゃ~、ごめんなさい~!!と絶叫しながら走り逃げます・・・。怪我人が出てしまったら、状況により腹をくくって直すかも。」
「と言うか暇な時でも直しません。」
「1、2台直すふりして、すぐその場をダッシュで去ります。そしてそのままダッシュで会社へ。当然の選択でしょう。」
「それだけの台数が止まっている駐輪場なら管理人ぐらいいるでしょうから、その人に事情を話して謝ります。」
「携帯電話を取り出し、「え、産まれたの?すぐいく!」と大声で言い、その場をしのぐ。」
「どちらにしろ数台直してあとはごまかす」
「絶対クビになるほどの仕事の方が“責任”は重い。倒れた自転車が全て壊れたわけではないし人の命にかかわることでもないので。ただし10台くらいは直して目撃者がみんな立ち去った時点でずらかる(笑)」
インディアンその217 給料現在の約10倍と条件はかなり良いが「10年間、どこの国になるかわからないが単身赴任してくれ」と会社に言われたら受ける(あくまで単身赴任、家族・恋人等連れて行くことはもちろん、企業秘密の為その間会うことも御法度)。
いいえ
はいの人のコメント→「あんまり断るのが得意じゃないからはい、はいって言う事聞きます~」
「人と会いたくない人なので、その仕事はいいと思う。」
「いく。友人に会えないなんてサイコー!10年以上いたったかまわない。」
「そして現地妻を…。うふふ。」
「10年くらいならリフレッシュにもなるし、是非行きたい。」
いいえの人のコメント→「お金はある程度あればよい。ン~でも冒険だよな~なにぶん臆病者なのでたぶんそんな思い切ったことはできないと思います。」
「両親が結構いい歳なので、単身赴任するより普段からちょっとでも親孝行をしていた方がいいかなと思う。」
「そこまで仕事に入れ込んでいないし、大金が欲しいとも思わない。私にとって仕事は単に生活の糧を得るための手段でしかない」
「いくら大金が手に入っても、夫や友達と10年も離れて暮らすなら、私には意味がないです。」
「貧乏は初めから覚悟してましたから。一緒にいる時間の方が、かけがえの無いものだと思います。」
「帰ってくる頃には○○才。20代ならやったかも」
「2~3年くらいなら喜んでいくけど10年は長すぎる。」
「日本以外での生活なんて考えられない。」
「どこかわからないんでは無理ですわ…。南極とかかもしれないし…。」
「ムリっす!小心者にはムリっス!!」
「十倍では。今も少ないし。」
「10年は無理。だって帰ってきた時にはもう、完全なるおばさんだよ!まぁ、インターネットが出来る環境で2,3年ならOKですが。私には、その人がいないと楽しい人生を送れないという大切な人がいるのです。」
「怖っ!何より、好きな事できなそうなのが嫌。知り合いに会えないのも嫌だなぁ。」
「そのために、いまはフリーで細々とやっとるんじゃー(涙目)」
インディアンその218 一夜を共にすればスターにしてあげると大手芸能事務所の人に言われたら一度だけなら我慢する。(男女問わず、相手は醜い中年男)但し彼のその方法で実際スターになった人が大勢いることは確認済み。
いいえ
はいの人のコメント→「こんな体でも、ちゃんとしてくれる人がいるんだっと嬉しいし。」
「スターになりたいし。」
「ほんとうに「一晩」だけなら」
「よく考えてみてください。一時我慢をすればスターなのです。という事は、以降は寄る者全てよりどりみどり。えっへっへ。」
「なにごとも、経験、経験」
「本当に一度でいいなら、あとあと楽でしょ」
「芸能界では常識です。てへ。」
いいえの人のコメント→
「スターになりたくないです、まったり暮らしたいのです」
「「やなこった!」と言って逃げる。」
「大スター自身に興味もないし、一夜を共にするなんて考えられません。でも、「大スター」ではなく、「大金」ならもうちょっと悩むかも?」
「本物のスターは生まれたときからスターだと思う。そんな醜い男にスターにしてもらうような人はダメ!」
「もっと若い時で、野心マンマンだったらスターにしてもらいたかったかも。今はスターになったからってなに?って思うので、嫌な思い出は作りません。」
「いや、別にスターになりたくないので…。でもそういう話って日常茶飯事なんでしょうね。」
「キモイ、それで”スター”になった自分が。それと、それ(人のおかげで”スター”になれた事実)が世間にバレたら格好悪くて恥ずかしい。」
「たとえスターになりたいと熱望していたとしても絶対に嫌。そういうことを要求する相手は品性下劣だと思う。そういう輩に弱みを作ることになり、それをネタに再び要求されることがないとは言い切れない」
「スターになったとして、面白いことを言うとかそういう自信がないです」
インディアンその219 定期購読している雑誌がある。
いいえ
はいの人のコメント→「nicolaやピチレやcancanやwith、毎月買ってます!!」
「4誌あります。えっと、まず釣りの本でしょ、あと、釣りの本と釣りの本。あとは、さいとう・たかをBEST3。買ってはいないけど、マンガ雑誌は不自由なく読んでます。」
「けしてエッチな雑誌ではありませんが「H」という雑誌はかならず買っています。」
「サンデー、マーガレット、少コミ…すべてマンガです(笑)。」
「NHK語学講座のテキスト。しかし11月になってもまだ今年の1月分を読んでます。ぅぅ」
「「ゴスロリバイブル」「ケラ」はいつも買う。私はロリータ娘♪」
いいえの人のコメント→「中高生のころはアイドル雑誌買ってたなぁ・・・いまは何も買ってないです」
「ガロが復活するなら定期購読しますが。あれは面白かったよなー。」
「面白そうな特集があったらふらっと買う感じ。」
「創刊以来ずっと買ってた「ファミ通」を今年ついに買わなくなった…。」
「昔は雑誌というかマンガなら買ってた。「りぼん」とか。」
「前はちょこちょこありましたが今は何もありません。私は雑誌に限らず習慣化されることが何よりも苦手なんだなぁ。逃げ出したくなります。単に飽きっぽいだけかな…。」
「必ず立ち読みする雑誌ならありますが。」
「新聞だけですじゃ」
「昔は「スーパー写真塾」と言うエロ雑誌を定期購読していましたが、今はないです。」
「ここ数年雑誌を一冊も買ってない。昔は週刊文春を毎週読んでいた。女なんだからファッション雑誌の一冊くらいは買えよと思うこともある。でも買わないよ。流行に興味ないもん」
「漫画喫茶でほぼ読んでいるのはあるけど」
インディアンその220 貴方は俳優で、ある芝居で主役をやっており開演間近になって「貴方の両親(健在だという仮定)が事故で亡くなったのですぐ来てほしい」という報せが入ったら、自宅に戻る。
いいえ
はいの人のコメント→「芝居も大事だけど、今までお世話になったんだから絶対に行きます。」
「先日、末期ガンだった祖母が危ないと昼休みに電話が来て涙が止まらなくなり、「いじめてるみたいだから行っていいよ」と言ってもらって会社を早退し最期を看取りました。まだ息のあるうちに3時間ぐらい泣いてたから主役なんてきっと無理。」
「とにかく行きます。」
いいえの人のコメント→「お金を払って観に来ているお客さんに対して、そんな事は出来ません。親も納得してくれるでしょう。」
「小劇団にいたとき、一度稽古中に主役を降りてすごく後悔してるのでもう絶対やりません(もう劇団には戻れないけど)」
「芝居を優先します。親は芝居好きの私のことをよく知っているから、待っててくれるとおもう。」
「死んだ人よりも生きている人のほうが大事、と常々言われているので。芝居が終わったら飛んで帰る」
「替えのきかない仕事ならもちろん無理。というか危篤でも行けない。だって『本日は主役の家族が亡くなった為公演は中止です』なんてあり得ないから。そういう仕事を選んだ時点で覚悟して、その代わり普段悔いのないように親孝行しておく」
「「亡くなった」なら、多分舞台だけは終わらせてから家に向かうと思います。でも、「亡くなりそう」なら飛んで帰ると思います。」
「仕事は仕事ですから。ちゅーか、終わってから知らせて欲しい!!動揺してしまうだろうからうまく出来るかは分からないけど、勤めは果たします。たぶん。」
「亡くなったのなら戻っても無駄なんで戻りません。危篤なら戻りますが。」
「亡くなったのであれば多少遅れてもねえ。危篤です、の連絡の方が悩みます。」
「その日の公演だけはこなし、終わったらすぐ自宅に戻る。代わりがいない仕事をほったらかすことは親がゆるしてくれません…と思う」
「冷たいようですが、それが俳優の定めだと思います。」
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