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インディアンその181 友達には言えるが親には言えない秘密がある。
はい
はいの人のコメント→「親は切っても切れないけど友達は何時でも別れられるからなぁ...何でも言える」
「自慰の話は友達とはできても親とはできない。めばえのころ、罪悪感も羞恥心もないまま、家族の前でやっていただけに・・・」
「恋愛ネタは、基本的に親に言えやしません。この淫乱娘が!とか言われるなら言わない方がまし。」
「いっぱいあります。小さいところでは煙草を吸っているとか。」
「ありきたりだけど、親は今も私は結婚まで処女を守ったと思っています。」
「ロリもホモも巨乳も肥満体も何でもストライクなのです。……お父さんお母さん、別に謝りません。」
「ありすぎて困るくらいです。家では多少真面目で、外では腹黒です」
「今、バンドを組もうとひそかにがんばってます。」

いいえの人のコメント→「親にも友達にも言ってないことはあります。」
「逆のが多いかも。」
「エロ本とかも隠さないでも平気。」
「親は何でも「それでそれで~?」としつこく聞くので、言わなくてもいい事まで喋ってしまうから。(逆に友達にヒミツにしてる事はある)」


インディアンその182 アメリカと韓国のどちらかに家族の関係で永住しなければならないとしたらアメリカに住む。

はい
はいの人のコメント→「アメリカ大好き。行きたい!住みたい!」
「どっちにいいイメージを持っているかというと、アメリカ人かしらん。」
「ぺ・ヨンジュンが大嫌いなので。(林屋ぺーの方がよっぽどいい)」
「韓国語はチンプンカンプンなので、一から勉強しなければならないけど、英語なら少しは分かるので。少なくとも中学校、高校、大学と10年は触れてきた言語ですし。」
「アメリカ人独特のアメリカ万歳的乗りに便乗してみたい。」
「アメリカは土葬だそうなので。」
「韓国だと似たり寄ったりであまり変わりばえしないから。でもやはり銃社会は怖いので、治安や気候がいい所に住みたい。」
「アメリカ大好き。韓国苦手。」
「イマイチ韓国の文化には馴染めそうにないかなぁと漠然に思うので…」
「まあアメリカにもイロイロありますが、とりあえずサバサバしていそうかな。」
「まぁどっちかというと……でもVIVA日本!」
「韓国はなんとなく怪しい感じがするんで・・・。」

いいえの人のコメント→「アメリカ嫌い。アメリカ嫌い。アメリカ嫌い。」
「韓国の方が健康そうだから。三食マックなんて嫌ですよ、私」
「自分のことしか考えないアメリカは嫌い。韓国のほうにシンパシーを感じる」
「アメリカに住んでもゴハンに飽きそう。韓国に住んでキムチ作りをマスターする。」
「てか、どっちでもいいんですけど。わたしアメリカのことも韓国のこともまったくといっていいくらいわからないし。どっちに住むにしてもリスクだらけな気がするし。だからせめて日本から近くて、行き来しやすいほうをってことで韓国。韓国のほうが近いってことだけかろうじてわかってよかった。)」
「どっちも行ったけれどイメージと違い韓国の人は人情深い。アメリカは自分達が世界の常識と信じていて嫌な感じだった」
「食べ物がまずいのでアメリカは嫌です。」
「アメリカはイスラム原理主義テロというデカい敵がいる。韓国は北朝鮮しか敵がいないからマシかも。知り合いがいるし、旅行で行きましたが、過ごしやすかったです。」
「アメリカに住むと太りそうだから韓国にしまーす。一生キムチ生活。」
「日本に近いのと物価と食べ物がよさそうなので韓国で。」

インディアンその183 意外な賞を貰ったことがある。
いいえ
はいの人のコメント→「小学校の図画工作で金賞をもらったのは、絵が下手な自分にとってはかなり意外。構図が斬新だったらしい。 地味ですいません。」
「「なわとびで色んな技が出来るで賞」小学生の時に、先生の前で披露したら、手書きで賞状をくれました。」
「中学の時に読書感想文入選。全く意外でした、我ながら。」
「小学生の頃、同級生に変な絵だとさんざん笑われたがなぜかそれが県のコンクールで優秀賞。自分自身、失敗作だと思ってたのに、大人の感覚はオカシイと思った」
「小学校の時、クラス全員に先生が賞をあげるという企画があり『いつもニコニコで賞』(微妙…)をもらった。」
「某文芸サイトの企画で、「ファンシー詩バトル」なんてジャンルで優勝。ファンシー……。」
「石川賞を狙ったのに知久賞を」
「『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』助演男優賞・・・」

いいえの人のコメント→「意外じゃない賞も何もありません・・・。」
「賞なんて全然もらったことないです。石川さん、なんかちょーだい。」
「子どもの頃もらった優勝カップや準優勝楯がいくつもあります。」

インディアンその184 首都は東京から移転した方がいい。
いいえ
はいの人のコメント→「京都にあればいいと思う。関東って不毛の土地だし、地震危ないので。」
「集中してきたので、そろそろ移転する時期では?中部地方あたりに。」
「首都が移転すれば、東京はスッキリするでしょう。」
「なーごーやーはーえーええよー♪byつボイノリオ」
「大阪になったら楽しい国になりそう。」
「小笠原諸島」
「東京なんとなく嫌。神奈川にしてください。」

いいえの人のコメント→「めんどくさいからいいです ←国民失格」
「別に東京のままでいいのでは?・・・というより、どこでもいいかも?あ、でもどこかに移すとしたら、莫大なお金がかかりますよね?だったら、今のままでいいです。」
「いや、せっかくだからこのまま東京でがんばってもらいましょ。」

インディアンその185 戦争がおき日本がどこかの国に占領される可能性があるなら積極的に戦う。
いいえ
はいの人のコメント→「ぼーっとしてるよりは行動。」
「竹島問題でも嫌なのに、占領なんて許せません。」
「自衛戦争は戦争ではないから9条違反でもないという学説もあります。」
「難しい問題だけど、それが家族の為になるなら…。でも自爆テロみたいな事は嫌だなぁ。」
「ただしダメそうになったらいち早く逃げる。早い者勝ち。」
「日本も軍や核を作ればいいと思います。核を作る技術なら、アメリカなんかに負けません。日本国民にその気があれば、世界征服は可能です!」
「国家としてのアイデンティティには興味がありませんが、自由を守るための抵抗はできるだけします」
「戦いたくないけど歴史的にみて占拠された国の人は徹底的に酷い目にあって自由とかもなくなるから戦うかも」
「武器さえあれば。黙って殺されるぐらいなら戦いますよ。」

いいえの人のコメント→「できたら戦う以外の方法を考えたい。きっとあるはず。ガンジー式? イタイのはヤだけどな。」
「多分、「積極的に」は無理なような気がします。ただ、国などに言われるがままには戦うかもしれませんが。」
「どこの国に占領されようが、平和に生きられればそれでいいです。」
「占領されても、わたしはわたしだっ!」
「占領されてよっぽどひどい生活をさせられなければどんな環境でも受け入れると思う。妙な愛国心はないので。」
「もしフランスとかに侵略されるんだったら、おしゃれな国になると思うので、それはそれでいい。」
「スタコラサッサと逃げます。占領されるのは嫌だけど殺し合いも嫌。相手にも家族がいて生活があってとか考えたら…生き残っても一生トラウマになりそう。」
「どこか強い国に守ってもらいましょ。今の日本じゃ勝ち目ない」
「消極的に戦います。」
「とことん話し合う。」
「勝手に戦争でも拉致でもやっとくれ・・・。」
「占領されても、日本は占領国に寄生して自分自身に取り込める。なにも外国の真似をしなくていい。」

インディアンその186 どうしても聞いていられない音楽のジャンルがある。
はい
はいの人のコメント→「売れ筋J-POP!音楽番組のランキングを見ると、好みが一般と違うってことをいつも思い知らされる。売れていることを毛嫌いしているつもりはないのですが、ランキング上位の曲でCD持ってるのっていっこもないなあ。特に「グレイ」のうたが耳に入ると鳥肌& 吐き気。お好きな方、ごめんなさい。」
「オリンピックやW杯のテーマソングは歌詞がワンパターン。また、ファンには失礼だが、少女歌手&グループの歌が演出っぽくて嫌い。更にラップも何言ってるのか不明なので無関心。」
「誰か私にジャズのよさを教えてください。」
「クラシックは、じぶん進んで聴くことはまったくありません」
「たいがい大丈夫だけど、あんまりじゃかじゃかうるさすぎるやつは苦手です。」
「普通の一般的なメディアに登場するの邦楽、洋楽はたいてい興味がなくもはや雑音以下。」
「最近の演歌がだめ。」
「最近のインディーズ出身系(?)パンクバンドは聴きたくない。聴いてるとイライラする。」
「最近の若い人の音楽は、何を歌っているのか分からないですから」
「「がんばれソング」系が耐えられない」
「ノイズ系とか精神系の音楽。煩いし、癪に障る。気が狂いそうになるから聴かない。」
「テレビに出るようになったからって場当たり的にCDをだすアイドルとお笑い芸人。やめないか。」
「うるさい音が大嫌いなのでノイズ系の音楽がだめです。あとは『それは人様に聞いていただけるとでも思って作ったのか?』と思うくらい下手なアイドル。音楽とは読んで字の如し、音を楽しむものだから」
「和製ラップというやつがだめです。なんかムカついてきます。」
「クラシックは聞いてるとだいたい眠ってしまう。バロック音楽と落語のステージを見に行った時も、寝不足のせいもあってコックリコックリ…」

いいえの人のコメント→「特にこだわりがない。いやな音楽だったらボリュームを下げて、違うメロディを瞑想する」
「気分によって、今日は聴けないな、って音楽はありますが、耳をふさがないとシンドイ、っていう程キライなのは、ないです」


インディアンその187 日本の女性差別は社会的にはほとんどなくなったといっていい。

いいえ
はいの人のコメント→「今のところ具体的に自分自身そのような差別を感じた体験をしたことはないので。」
「オノ・ヨーコが若かったときに比べればぜんぜん無いと思う。」
「細かい点はあるだろうけど、その分男の人が損してるところも多いので、トータルすると今ぐらいがちょうどいいんじゃないかなぁ。「男のくせに」は差別と言われないのに「女のくせに」と言うと途端に「差別だ!」ともいわれるしなぁ。」
「「女性差別だ」と感じた事が全くないので。」

いいえの人のコメント→「仕事の出来ない女のほうが重宝がられているという話を友人から良く聞きます。」
「難しい事はよくわからないけど、&今はどうなのか知らないけど、学生時代女子のマラソン走る距離は男子のそれより短かった。女性差別つーか、嬉しい女性差別。…違うか」
「女性相手の痴漢やストーカー、女性による売春業、更にこれらに関する訴訟がある以上、女性軽視の風潮は残るでしょう。」
「30歳過ぎても独身の場合女性の方が負け犬だの言われるあたりはまだまだ女性の方が立場が弱いと思います」
「以前勤めていた会社では明らかに女性のほうが給料が低かった!」
「私は彼氏をバイクの後ろに乗せてよく走りますが、それを友人に言うと「え~?」とよく言われる。男女平等って感じがしない」
「逆に女性が「私は女だから…」などと言ってお茶くみやコピー取りをやっている。先輩がするから私も知らん顔できないんだーー!!」
「DVもなくならないし、女性を下に見ている男性はまだまだ多いと思う」
「女がやれない事ではないがその人口が少ない仕事がまだたくさんあるから。」
「社会的、ってどういう範囲か、わからないけど、たまに理不尽な思いはします」
「いい悪いでなく、性別がある限りなくならないでしょう。」
「雇用とかはまだ。でも女は基本的に無能ですからしょうがないっすけど。」
「必要とされる差別があるんじゃないのか。女性の権利を主張する人々は少々冷静になるべきだ。」
「人の意識下に(女性も含めて)女性蔑視がある限り、完全にはなくならないでしょう。しかし、神経使いすぎて過敏になるよりは今くらいでちょうどいいですけどね。」
「会社でよく「結婚しない訳にいかないんだから早く結婚しろ」というようなことを言われます。「しない訳にいかない」って何?男の人には「結婚して一人前」とは言うけど、そんな言い方してるのは聞いたことないぞ!」
「社会的風潮としては『女は結婚して子供を産んで一人前』という考え方をする人がまだまだ多い」
「うちの職場は無いですが、友人の職場では未だにあるそうです。アホですね。しかし、差別というのは永遠に無くならないと思います。」

インディアンその188 ばれてないが、発覚すれば罪に問われるようなことをやったことがある。
はい
はいの人のコメント→「捨ててはいけない布団とかを近所の空き地に捨てにいった」
「期待がおおきすぎたのだろな。全然効かなかった。でも現場を目撃した友人に言わせると、ゆらゆら揺れてかなり「ラリってたよ、キマってたよ」とのことです。」
「職業柄(医療関係なので)、本当にやばくて言えない。」
「ヘルメットを買い物カゴにして買い物してたら、ハンドクリームだけ会計し忘れ万引き(汗」
「おまわりさんに握りつぶしてもらったことさえあります。」
「実家は田舎で、ぶどう園がある。高校卒業後、悪友と共に、夜中のぶどう園に侵入しぶどうを泥棒し、家に持ち帰った。「食べよう」と私が言うと、友人は「私ぶどう食べられない」と驚きの発言。仕方なく、食べきれなかった分は、高校時代バイトでお世話になった喫茶店を翌日訪れた際に手土産として持参。心の痛みに耐えながら…。」
「未成年のうちから飲酒していたし、料金ごまかして特急列車に乗ったりと。。。」
「「やってない」という人の意見を聞いてみたいくらいです。六法に載っているものには人間必ず違法しているはずです。」
「向かいの家の車にこすっちゃったけど、黙ってました。いつの間にかその車は無くなってました。」
「近所のスーパーが夜も外に商品を置いたままだったので、友達3.4人でジュースを勝手に貰いに行っていた。そのうち飲みきれないのを神社に保管する様になり、最終的にかなりの貯蔵量になったが半年後スーパーは潰れてしまった。」
「子供の頃に万引き、バスの運賃ごまかし。大人になり車でガードレールにぶつかり、とんずら。」
「多少悪いことせな、世の中渡っていけまへんで。「清く、正しく、美しく」生きとったらとっくに首くくらなあきまへん。」

いいえの人のコメント→「小心者なので・・・。万引きすらしたことがありません。」
「おとなになってからは、ないなぁ未成年のときはは。。。ねぇ。。」
「怖がりなんで悪いこと出来ないんです。」

インディアンその189 信じられないぐらいひどい言葉を浴びせかけられたことがある。
はい
はいの人のコメント→「子供の頃、母と喧嘩した時に「も~っ!やっぱりあの時橋の下で拾ってこなきゃよかった」と言われショックで夜まで泣いていた。」
「ただ、トラウマなのでカットさせて下さい(T-T)」
「まだ死なないのかよ」
「小学生の時に同級生の女からちょっとした事で間抜け呼ばわりされたことがあります」
「ひどい言葉じゃないのかもしれないけど「お前の感覚は狂っている」と絵の先生に言われた時はショックで泣きました」
「理由もなく『殺す』『だからいつまでたっても結婚できないのよ』『信用ゼロ』『トラブルメーカー』と一人から。イラつくと感情をぶつけることしかコミュニケーションの取り方を知らないかわいそうな人」
「「毛じらみ」と呼ばれた時は言葉を失いました。沢山の虫がいるのに、何故毛じらみ?」
「この間、言われる筋合いのない友人に汚らわしいといわれた。」
「傷は深くて、ここに書き表すこともできません。暴言は目に見えない暴力です。」
「お前の脳みそは、白菜みたいにスカスカだ!と上司に言われたことがあります」
「「うんこ喰えや」。今思い出してもいやな気分になってくる」
「彼に「まぐろ」「鉄火面」と言われ傷付きました。当然後にこっちから振ってやりました。」
「浴びせかけたこともあります。(後悔しきり)」
「誰でも一度はあるんじゃないですか?二度と思い出したくないけど。」
「池袋で、しつこいキャッチを完全無視して歩いていたら、それまでの馴れ馴れしい態度が急に変わり、吐き捨てる様に「眉毛変だよ」と言って去られた。人の多い交差点で、信号待ちしながら顔が真っ赤になってるのが自分でわかった。めちゃめちゃ恥ずかしかった…」

いいえの人のコメント→「私は何かあると一生分落ち込むので、信じられないくらいひどい言葉をあびせかけられたら自殺してると思います。」
「逆にあびせているかも…。かつて親子ゲンカで父親を泣かしました。」
「信じられないくらい……って、どれくらいだろう。ひどい言葉は山ほど食らいましたが、信じられないコメントって、ないかなぁ。」

インディアンその190 テレビと携帯電話(※テレビの観られない物)だったら携帯電話の方が必要。
はい
はいの人のコメント→「はいって言いたくないけど(電話嫌いだから)、お仕事していたら必要かなって思う。」
「TVニュースはiモードでもわかるから。でもTVはなければないで、バラエティ番組が見れない…。迷う…。」
「携帯がなくなったら、この世と繋がりがなくなるかのよう。淋しがりやの私としては必要」
「テレビは最近見ません。見なくても平気です。」
「家電ないので、携帯ないとやばい。」
「正味、テレビはもういらん。うるさいだけ。」
「テレビの用途は野球中継くらいで、ラジオで済んでしまうのです。ニュースはネットですし。」
「だってパソコン持ってないから、携帯電話が無くなったらこのHPに投稿できないもん!!」
「テレビは作り手の想像力が貧困になってしまったのか、全然つまらなくて観ていません。ニュースは観ますが、ネットでも十分です。」

いいえの人のコメント→「携帯電話がなくても家の電話があるしテレビの代わりはないと思います」
「携帯は持っているけど、ほとんど鳴らないので・・・。」
「携帯電話なんて世の中からなくなってほしい」
「どっちもないと死ぬぅ。(汗」
「一応テレビっ子なので。また携帯はメールと電話しか使わないから、得たい情報を得るものとしては使ってないし、使いこなせないから。」
「テレビが必要。」
「今は携帯電話よく使っていますが、なければないでなんとかなります。あ、でもテレビも最近全然見てないや。それよりパソコンがなければ生きていけません。」
「携帯電話自体持ってませ~ん」
「テレビのない生活なんて考えられない。」
「携帯電話って本当に必要なものなのか?と思う。持ってるけど(笑)」
「持ってはいるが、1週間電源切れたりしてても全然気にならない。テレビはみてなくても必ずつけている。(一番困るのはパソコン)」
「携帯なんてなくてもどうでもいい。TVは無理だ…」



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