インディアンケート(12)
インディアンその151 トイレでお尻は前から拭いたことはない。
いいえ
はいの人のコメント→「お尻・・・というと大きいほうのことでしょうか?女性は前から拭くととどくまでに手が汚れてしまうので、後ろからです。それとも・・以前からってことでしょうか?その場合だと拭いた事はありまする。」
「前から拭く人なんているんですか? バッチイ。」
「いつも横方向に拭く」
「自分は男性なので、前から拭くとなるとあからさまに「それ」が邪魔をします。退屈な日常に刺激を求める気持ちもありますが、素人男性が下手に前から拭くという行為は、先述の「それ」を汚してしまう危険性をはらんでいるのではないでしょうか。「睾丸に糞」では刺激が強すぎます。」
「小さい頃に親に前からふくとばっちいというのをたたきこまれたから今だに拭いたことがない」
「物心ついた頃から今日までずっと後ろから拭いてます。前から拭くと衛生上よくないそうですが、まだ試していません。」
いいえの人のコメント→「汚い。気持ち悪い」
「えっ!?前から拭くんじゃないの?」
「小さい頃は方向を知らなくて、病気になり泌尿器科へ行くはめになりました。」
「その時の気分で変えるタイプです」
「いつも後ろからなので一度だけ実験してみたが、何か気持ち悪くていつもの拭き方で仕切り直した」
「洋式だと絶対前からになるんですが…?」
「いつも前からです。後ろからの方が衛生的にいいのは知ってますが、拭きにくいじゃないですか。」
「基本的には、後ろから拭くのですが、たまには前から拭いてみよう、とふと思い立つ時があります。」
「基本的に後ろから拭きますが、ウォシュレットの水を拭き取る時などは前からも拭きます。」
「ちっちゃい頃は前から拭いていたと思う。」
「ためしにやってみた。アレが邪魔だった。」
インディアンその152 東京より大阪の方が好き。
いいえ
はいの人のコメント→「東京生まれ、東京育ちですが、大阪で買い物をした時「おおきに~」と言ってくれた事がとても印象に残っていて、人間味があって好きです」
「もちろん大阪!だって大阪に住んでるのに!!(尼崎だから兵庫だけど・・)大阪サイコー」
「私は名古屋ですが、父親が東京出身、母親が大阪出身なので、小さい頃からどちらも大好きで憧れの都会ですね。気質的には東京の方があってるかな?でも方言の楽しい大阪に1票。」
「東京は、東京だからと威張っているようなところがなんかムカつく。」
「東京むずかしー。」
「自分で自由に使える別宅があるから。あと、標準語の男性がコワイ。」
「って言うか、生まれてから今日までずっと大阪在住なので東京を知りません。大阪大好きです!でも東京のことをもっと知りたいな。」
「やはり関西人ですし、お笑いも大阪の方がおもしろいかな~と、思います」
いいえの人のコメント→「大阪、未だに行ったことないのでよく分からない。某場所で『関西人』と言われた体質なのできっとはまると思う」
「関西在住なのでたまに行く東京のほうが好き」
「大阪に行ったことがないです・・・。だから、何となくだけれど東京が好きかなぁ。(怪しいものがいっぱいあるし。)」
「ただ、バンザイしているグリコのお兄さんは生で見てみたい気もします。それは笑顔が素敵だからです。東京といえば奥多摩は素晴らしい所ですね。奥多摩といえば、多摩川で溺死しかけた思い出があります。」
「東京に住んでいると、大阪弁さえ耳障りでうっとうしい!(すみません、大阪の方)東京のあっさりしたところが好き。」
「東京の人間なのでこれはどうしても。でも『探偵!ナイトスクープ』はすごく好きです。」
「田舎もんなのでどっちも好き!というか憧れの対象です。」
「たまに遊びにいくのはいいけど。住むとかだったら人間関係が濃そうでわずらわしそう」
「大阪の視線は絡みつきます。でもきっと、歳をとって寂しいのは東京。」
「仕事でちょろっとしか行った事がないので、大阪のことはまったく知りません。でもこわいイメージがある。大阪弁が苦手だし。東京は大好き。」
「どっちも紙面とかテレビでの知識しかないけど...東京の田舎は好きです」
インディアンその153 人形やぬいぐるみにも感情があると思う。
はい
はいの人のコメント→「話しかけてるしー」
「だってよく歩いてるよ」
「先日、うちで置く場所がなくなったスヌーピーのぬいぐるみを処分しようと思い、「ひろってください」の紙をはってマンションの下におきましたが10分後に回収。結局三重までいってスヌーピー大好きの友人にひきとってもらいました。」
「だからまちがって踏んでしまったときは、「あーごめんよー」と心の中で謝っている」
「いや、ないと信じたいんですけどね・・・あるよ・・・あれは・・・。」
「人形にまつわる怖い話はよくありますね。うちにある日本人形も、ロックの洗礼を受けてか、髪が年々赤くなりつつあります。」
「人形がベッドから落ちて後頭部打っただけで、びくびくしてしまいます。」
「人形やぬいぐるみに限らず、すべての物に感情がある気がして、雑に扱えない。」
「人形って夜中になると踊りだすと聞いたことがあります。感情もきっとある。」
いいえの人のコメント→「あったら気持ち悪い。ついそういうふうに思ってしまうので家には人形の類は一切置いてない」
「ですが、ホラー映画等で可愛げな(僕の)人形達が、「エイヤアッ」とばかりに次々人間共を昇天させてゆく展開なんかは、強者にタチムカウ弱者達という感じがして応援したくなります。物影から顔を覗かせる姿とか悩ましい程に可愛いです。」
「人形やぬいぐりみは、小さい頃からハウスダストのアレルギーで親が買ってくれなかったのもあり、何とも思わない。感情があったら怖っ!」
「自分の感情を写す鏡のようなものだと思う。」
インディアンその154 25歳以上である。
はい
はいの人のコメント→「45歳になった」
「気付けば25歳を過ぎていました・・・。四捨五入すれば三十路ですよ。心は永遠の17歳です。」
「25歳……遥か昔のことですなぁ。戻ってやり直してえなぁ。ふぅ」
「25過ぎたらマジでおなかが!肌が!あああああ(泣」
「31歳ですけど、なにか?」
「でも精神年齢はその半分以下、体力年齢はその2倍以上です(泣)」
「ぴったり25歳です。石川さんがなんで25歳で区切りにしたのか知りたい。そういえば、ミス日本の募集も25歳までだった!ってことは25以上はオバハン、アダルトチーム…!?」
「相手の反応を見たり、いつまでも飽きない行為です。(笑)」
「25歳を過ぎてからというものずっと25歳以上です。」
「だからなんだっていうんですかーーーーーーっ」
「40の坂は辛かった」
「26歳になりました。しかし見た目は否応なく老けてゆくが、心は年々幼くなっている気がする。子どもの頃の方が大人だったと思います。小学校低学年の頃が私の大人度のピーク。」
「もうすぐ四捨五入して40歳になります…」
いいえの人のコメント→「23歳よ。19歳はなれた旦那と19歳はなれた子供がひとり」
「22歳。」
「見た目は15です。でも中身は25以上です。(多分)」
「二十歳です。自分の周りの同い年の友達とかは良い意味で大人になってきているのに、自分は全然です。自分は人に甘えられなかったという意識と人に甘えたいという願望で一杯です。表皮細胞の一つ一つまでもが母性本能で構成されていそうな熟練した女性に甘えたいです。こんな思いこそ甘え炸裂ですが、本音だから仕方ないのです。インディアン嘘つかないのだから。」
「ですからアタクシ16なんですよ。」
インディアンその155 音楽によって人生が変わったところはあると思う。
はい
はいの人のコメント→「細々とながら曲を作ったり歌ったり。好きだからというのはもちろんですが、やらねばならんというよくわからない概念が襲ってくるので、もうやめようと思っても歌ってしまいます(笑)」
「ビートルズ、たま、福間未紗、さねよしいさ子等がいなかったら、つまらない人生を送っていた事でしょうね~。」
「小さいころに聴いたビートルズ、小6の時に聴いたTHE BOOMの「島唄」のせいでライフワーク(?)になっちゃいました。」
「前日にならないと休みが何時なのか分からない職場だった。たまのライヴ行きたさに転職した。ライヴは行けるようになったが役職を棒に振り、給料ガタ落ち、ボーナス半分以下。でも幸せ♪」
「「たま」の音楽に出会って、自分が生きている意味を知った」
「変わっているんでしょうねぇ。何かしら。(こうやって、インターネットとかするようになったし・・・。)」
「それが仕事になったので」
「中学からのビートルズ、大学からのたま・・・。絶対人格結成に影響を受けています。でも、それらに出会ってなかった違う人生もちょっと覗いてみたい。」
「音楽どころかたまを知ったか知らなかったかでも大きく違っていたかもしれない。」
「毎年何かしら音楽でいろんな出会いとか発見があるので音楽してて良かったなぁと思うし、してなかったら暗~い日々送ってたろうなぁと思う。」
「「たま」がいなかったら今ここに私は存在していなかったでしょう」
「 そもそもはMALICE MIZER聞いて、その影響で「私の人生狂ったわ」と思ってた。それまで超優等生な人生あゆんでたので余計に。なのに!25すぎていきなり突発事故のように「たま」の洗礼受けてしまいました。区立図書館で「さんだる」をきまぐれで借りてしまったがうんのつき。友人からは理解してもらえないし、ライブ行くにも一人だし。紀伊国屋で毎日立ち読みして店員に目はつけられるし。(給料日になったら「たまという船にのっていた」買う予定だったので…)たまの曲聴かない日ってないし、一人夜道で熱唱しない日ないし。いいもん。孤高の孤独を楽しむさ。よみちで「学校にまにあわなーい!!」とか歌ってやる。」
「聞いて感銘受けたとかじゃなくて、物理的に変わってしまった。」
「音楽がなかったら統合失調症を発症していたのでは?というくらいヒトとコミュニケーションをする能力がなかった私です。いまではしゃべるのが仕事なのですが。」
「ピアノ経験20年という実績が私の人生の支えです。そしてたまの音楽によって私は精神的に救われました。」
「たまに出会わなかったら私はもっと堅実な大人になっていたと思う。堅実という言葉が妥当かわかりませんが、そんなのはくそくらえだ。」
「音楽って空間のデザインだと思うから、どんな空間にいるかによって暗くなったりポジティバーになったりすると思う。ここ4年考え方が前向きだ。よかったよかった」
いいえの人のコメント→「ですが、ここ一年位が人生の中で一番音楽と、それを奏でている人達の強烈なキャラクターに感化されている時期なので、これからも自分に影響を及ぼし、そこから人生の変化も生まれると思います。強烈なキャラクター云々とは、具体例を挙げるなら「マダムソース(縦書き)にはぶっ飛んだ」という事等です。」
インディアンその156 変な物を食べてしまったことがある。
はい
はいの人のコメント→「自転車で通学中、固まって飛んでる小虫の大群に突っ込んで食べちゃった。噛んじゃった。なんとなく甘かった。」
「風邪をひいて朦朧としていたとき、枕元にあったレーズンパンを見ずに食べていたら口当たりがざらっと。よく見たら一面に緑色のカビが。.....直後に下痢をして出たのは緑色の液体でした」
「完全にグチャグチャに腐ったなめ茸の瓶詰め。だって糸引いてるからわからなくてパクパク食べていたら、妻が血相変えて『あ、あんた、何食べてるのっ!!』」
「ゲテモノを含め数えきれないくらいあるが、特に印象に残っているものは納豆丼に間違えてウスターソースをかけて食べたこと。あの味は忘れられない。ちなみに食べきった。」
「お土産で貰った幼虫入りキャンディ。」
「某温泉旅館で出た変な貝。この世の物とは思えないくらいヌメヌメ気持ち悪かった。あれは変だ~~!声を大にして言いたい。貝嫌いになった」
「親から聞いたのですが、幼い頃、弟だか妹だかのオムツからこぼれたコロコロウンチを食べてしまったそうです。」
いいえの人のコメント→「私はイナゴの佃煮くらいでしょうかねぇ。でも知らないうちに何か混ぜられてたこともあるかも。コワイコワイ。あと、上海で犬を食ったという友人がいます」
「ちなみにうちの父親はものすごい異臭を放った腐りまくったおはぎを口に入れるまで気が付かなかった。」
「何も思い浮かばない…「どんな味かな?」と思って自分の体液(股の)を舐めてみたことはあるけど、それって皆やってますよね? 変じゃないよね?」
「でも強いてあげれば、はなくそぐらいかな?ちっちゃい頃には当たり前ですよね?」
インディアンその157 趣味や好きなことに金を使い過ぎて生活に支障をきたしたことがある。
いいえ
はいの人のコメント→「コスプレグッズを買いすぎて、やばくなりかけた事は多々あります。」
「たぶんひとり暮らしだったら・・やばい。たまの人たちのためにここ一年で何度東京に行ったことか。しかも三人バラバラになりやがったせいで、追いかける方向も歯止めが利かずますます・・。石川さん、こんなファンがいること、忘れなさんな。」
「現在進行形でそうです。」
「東京で破産した。」
「たまグッズに半月で50万とか…。」
いいえの人のコメント→「何事も余裕がないのは嫌いなので、そうゆうことはでけない」
「生活に支障をきたすまではしないけど、オークションで定価の10倍の値段で買ったことはある。」
「実家なので、とりあえず生きていける。でもここ数年のエスカレートぶりを思うと…無一文になる日も近いかもしれない。」
「いちお普通に生活は出来てるけど好きなものに殆どお金は消えちゃいます。」
「生活に支障をきたすほど金は使わない。生活できないと趣味も楽しめないもの!ほ
どほど主義」
「衝動買いとかはできないタイプ。でもクレジットカードを使い出してからは様子が変わってきた。やっぱカードは危険です。」
「最低限のものは残しておかないと返って何も行動出来ない臆病者」
自分が死んだ時、親族または仕事上や近所の人等義理で来る人を除いて、純粋に自分の葬儀に来てくれる人が10人以上いると思う。
いいえ
はいの人のコメント→「一応ともだちはいると思います。」
「絶対に来てくれる友人、数えてみたらギリギリで10人ちょいだった。ちょっとホッとした…」
「とある事情でたぶん来ると思う。自分の知らない人達も」
「たぶん。かなり微妙だけど、来ると信じてます。まぁ、しんじゃってからのことを考えてもしょうがないけどね。」
「今ざっと挙げて30人くらい? まあこの「ざっと」が最大人数ってことなのでしょう。」
「アイドルなのでそれくらいはいてほしいです。」
「純粋に友達が10人来るかってことですよね!?まだ学生時代から数年しかたってないので来てくれると思う」
いいえの人のコメント→「ほんとに仲のいい人は数人だけなので。」
「敵が多いので無理です。つーか、仕事上の付き合い以外は殆どありません。」
「私は人知れずこっそり死んでいくような気がする。だから葬儀もしない。したとしても友達少ないから来ない」
「どんなに数えても数え直しても片手に余る程しか…トホホ」
インディアンその159 一週間以上の便秘を経験したことがある。
いいえ
はいの人のコメント→「妊娠したかと思った。焦っていたら大放出。」
「子どもの頃から出ない子でした。正確には「出さない子」か? よく病院にかつぎこまれて浣腸されておりました。なんか、出したくなくて。」
「あんまり覚えてないけど、中高生ぐらいのときはしょっちゅうそうだったかも。」
「1週間を越えるとボ~っとしてきてくる…。」
「あ、もうすぐ健康診断があるじゃん!出さなきゃ~。」
「気が付くと結構トイレで座る事すら忘れて日々過ごしてる。出る時は何回もトイレに行く事もあるけど…」
「基本的に4日に1回くらいですし。男なのに…。」
いいえの人のコメント→「無いです。破裂しないのかな?」
「便秘の経験なし。快便大王とは私のことだ。ワハハハハハ!」
「一日出なかっただけであせる。薬には頼ったこと無いけど、そういうときは乳製品を摂取するようにしています。」
「一週間あったら20回は出ます」
「5日ぐらいならたまにあります。」
「毎日、うんこ、するっと出てくるヨ。」
「便秘なんてなった事ないっすよー。下痢一週間はあるケド。」
「毎日快便。出ないときや出せないときはおならがでまくって困る。」
「便秘は3日までが限度」
「いたって快便です。1日便秘になっただけでも、そんな自分に頭に来るので、1週間も便秘したら狂い死にしますな。」
インディアンその160 関係を持った異性は今まで5人以上いる。
いいえ
はいの人のコメント→「20代後半の人はそのくらいはいる事でしょう。」
「10代は、いろんな形のティンコで猿時代。今は面倒。」
「今まで、では無くて一年間で、ということがありました。あの頃はね、わかかったのよ。今は旦那一筋ですからぁ。というかあんまし興味なくなったわ。」
「そういえば何人だっけ?と、数えたら7人。しかし何新聞だかの統計によると平均は2.3人くらいみたいです」
「ぐっへっへっへっ。来るもの拒まず去るもの追わず。色々食べてみないと本当においしいモノは見つからないと思うので。ぐっへっへっへ。」
いいえの人のコメント→「0人~♪」
「夫ただ一人です。」
「そんなにいねーなー。」
「1本のみです(本数で言うな!自分!)」
「キスならなー。」
「異性、同性問わず一人もいない。」
「惜しいっ!後少しで「はい」なのにっ!でも後何人かは、ヒ・ミ・ツ!」
「セックスのことですか? 3人です。少ないと言われるけど、機会がなかったし。ちなみに今はする相手がいないので、このまま一生増えないのかもなーと思う。いつかいきなり飛躍的に数字を伸ばすようになっても、まあこのままならなくても、どっちでもいいやー。」
「ゼロ。もうね、ゼロ。死んでしまいたいわ。」
「若い頃はウブだったなぁ。。もう結婚しちゃったので、なかなかチャンスがありません。(笑)」
「だって、2人としかつきあわなかったんだもん…」
「異性の友人が多いので、遊び人だと思われているふしがあるが一人だけ。後にも先にもこの人だけでしょう。」
「10人くらいほしいなー。」
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