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インディアンその161 「100万円あげる。但し明日中に使いきること。条件は『残る物を買ってはいけない』『借金を返す、募金、お金や買った物を人にあげたり捨てる、何かの会員になる為の会費を払うなど後々残る物も駄目』もし使い切れなかったらこちらが100万円貰う」という条件でもやる。(明日なので準備に時間のかかるものも当然駄目)
はい
はいの人のコメント→「超高級ホテルのスイートに家族で一泊し、超高級レストランで豪遊すれば足りないかもしれない・・・」
「ボッタクリバーに自ら出向き、100万円分請求されるまで飲んで、現金でポンと渡し、店員達を驚かせます。」
「まぁ新幹線で日本一周しながらグルメツアーしつつラブホテルで泊まり余ったら競馬でどかーんと無くせば…。」
「なにがなんでももらう。100万円つかいきりて~!できなかったら「一度万札を燃やしたかった!」と豪勢に焚き火をする」
「昔「ガキの使いやあらへんで!」で松っちゃんが100万円で花火を1発あげてたのでそれをやってみます。」
「最高級のソープランドに行き、マネージャーにポンと100万円渡して「これで出来る最高のことをしてくれ」と言う。どんな快楽が。あぁ~」
「ほしい物が200万円位ある・・・半日で消えるでしょう。」
「最高級の食材の最高級料理を食べる。(具体的にどこで食べられるかはやったことがないのでわからないですが。)もうひとつ、百万円かけてチンチロリンをやる。買ったらまた全部かける。負けたところでやめる。」
「ギャンブルはどうなるんですか?でも儲かってもそれが「残る物」だからだめですよね~。一日遊んだ、と思えば意味のない浪費でもしてみたいかも・・」
「自分で稼いだ100万は、多いなあと思うけど人がくれる100万は、少ないくらいです。だからすぐ使い切れると思います。」
「馬券一点買いする。負ければ使いきれるし、当たれば百万円戻しても利益あるし…あっ競艇に行くかも知れない。」
「東京でどこかのホール借り切って石川さんのライブするんですよ。ギャラはホール代をのぞいた残りすべてで観客は一人だけ。」
  
いいえの人のコメント→「チープな幸せしか興味ないので。」
 「贅沢を極めてみても本当にやりたいことじゃないからきっと空しさが残ると思うのでやらない」
「何に使うか考えるだけでも時間切れになっちゃうのでやらない」
「小心者なので恐ろしくて使い切れないかも。あと、その条件で創意工夫するのがまず面倒くさい。」
「エステはダメ?ならばドロップアウト。」
「残るもの以外で使うの方法は…たくさん食べる、風俗、ホストクラブとか、そんなのしか思い浮かばないです。残らないものにお金を掛けるのは嫌だわあ。旅行なんかも良いかもしれないけれど、手配が大変そうだし。面倒なので、いいえ。」
「ホテルの超豪華スイートルームに泊まるって考えたけど、一緒に泊まる人がいないので却下。」
「自信がないです。」


インディアンその162 年齢より若く見られることが多い。

はい
はいの人のコメント→「普段は眼鏡をしているので年相応に見られますが、コンタクトにすると若く見られます。」
「お世辞もあると思いますが、会う人は必ず5歳は若く見てくれます。もう30過ぎたんですが・・・。」
「かなり子供くさいようです。高校を卒業した春に、知らないおばちゃんから「中学生?」と言われました。」
「基本的に初対面の人にため口で話し掛けられる。年齢を教えると急に敬語になる。」
「らしいです・・・背が低いせいもあるかも。でも女だから言われるとうれしい。」
「若いというより幼稚という感じで、、、」
「ここ2、3年でやっと見た目に年齢が追いついた。15の時も26の今も、二十歳過ぎぐらいに間違われます。まあ15の頃は単に老けてただけで、今は若作りしてるせいってだけなんですが。」
「童顔・すっぴん・背低め、と3拍子揃っているので」
「石川さんが証明してくれました」
「「子供と一緒にいなかったら、高校生に見える」とよく言われる。もうすぐ24歳。」
「私は歳相応に見えていると思っているのですが、親戚には「今時分高校生でもこんなのはいない」といわれます。お化粧してないからかなあ。」
「今でも十分小学生に見られます。」
「もう、それだけが自慢。最近実年齢との隔たりが狭くなってきて寂しい限り。」
「実年齢に見たれたことがないです。妊娠8ヶ月でナンパされました(汗)」

いいえの人のコメント→「17の時に27と言ったら「お若いですね」と納得されました。」
「老けてます。」
「そういうこともありますが、上に見られることもあります。コンビ ニで買い物をして、入力の最後に年齢層のボタンがありますが、「29」(29歳以下のことか?)が押されるとうれしい。(36歳男)」
「若くに子を産んだので(と理由をつける)、どうしても、年よりも上に見られる。ふけ顔だし・・・」
「小学生の頃から老け顔で二十歳になったら年相応に見られると言われるも二十五歳を越えても老けて見られ、三十路でやっと年相応に見られ始めた今日この頃…」
「微妙です。10才ぐらい上に見られたり下に見られたり滅茶苦茶です」

インディアンその163 アメリカとの関係が険悪になったら日本は何かとヤバイことになると思うので、ずっとアメリカの子分でいた方がいい。
はい・いいえ同数
はいの人のコメント→「その方が安全ならば」
「世界の頂点に立って行動を起こす力なぞ日本にはない。」
「日本が何か主張してリーダーになると、日本はそのプレッシャーに耐えきれなくなり、海に沈んでしまいそうだから」
「むずかしいことはよくわからないけど子分でいるってのは現状維持ってだけのことですよね。じゃあそれでいいや。日本対アメリカのことは全然わかんないけど、私対アメリカは何の不自由もないし。」
「標的にされるより後ろで隠れたい(私生活と一緒で)」
「日本は一番にはなれません。」
「日本はアメリカに守ってもらわないと生きていけないと思うし、敵にまわしたら、すぐにやられてしまうと思う」
「万が一、逆らっても到底勝てるとは思えない。」
「単純馬鹿を怒らせると怖い。狂人に刃物。おとなしく子分のふりしてた方がみのため。」
「やむをえん。」
「はい、、、とも言い切れなくなってきた気もしますが・・・でも何だかんだ言ってアメリカの後ろ盾がなければ、独自で何もできない国となってしまっている今、ある程度アメリカとの関係は良く保っておかないといけないと思います。」

いいえの人のコメント→「アメリカの子分はもういいです。敗戦後半世紀以上経っているのだから、日本も軍隊を作り、核を持ち、アメリカ軍を追い出し、軍国主義でいくべきです。」
「これからは、アメリカの子分でいる方がヤバイ気がします。」
「でも険悪になっても乗り切れる総理大臣の時がいいです。」
「アメリカ嫌い。京都議定書のあたりで、結局自分のことしか考えてない国なんだな、とわかった。友好国のフリをしておいたほうがいいと思う」
「何かとヤバイことを上手く出来るくらいの力をつけなくちゃ、アメリカの子分でいたって滅びるだろうから。どうせ滅びるなら「アメリカの子分」だなんてレッテルを剥がして滅びて欲しいなあ。」
「そろそろあいつらクビにしたってもいいんではないかと。でも、東のほうに色々やっかいなのがいるからなあ。日本がもっと強気になってもいいんではないかと思う。」
「でも今はその時ではない!とわかったような事言ってみたりして。」
「なんか日本はいいなりになってるだけみたいで嫌です。(アメリカってジャイアンみたい)」
「だいたい子分という立場が気にいらん。」

インディアンその164 まずい状況でおならが出てしまったことがある。
いいえ
はいの人のコメント→「学生の時、試験中のシーンとした教室の中で。しかも隣の席の男子にプッとふき出されたし」
「仕事中、持ち場の後ろの人はあまり何も言わない人だったけれど、あぁ毎日というか毎時間では絶対鼻が45度は曲がってる。そして私がいないところでは凄い噂になってたと思う」
「高校生の頃、たくさんの人前でブー、しかもにおい付き…などたくさん。」
「数少ないえっち中に出ちまった。当然フラれたさ。ああ、フラれたともさ」
「まずい状況・・・やはり、デート中でしょう。(笑)でも素直に謝り、その時の相手の反応をみると、その人の人となりが分かりますね。」
「本屋など人が集まり、且つ立ち止まる所にて放屁、または先輩と2人きりになったときに「プッ」とやらかしたことはあります。」
「お葬式に行くと必ずお腹が痛くなる…。」
「男性と裸でお布団に入っている時にプー、と出た。というより元々どんな状況であれがまんしないから、出した。そこで出すことがとりたてて「まずい状況」とは認識していなかったけども、音が聞こえたと同時にものすごい匂いがしたので、「まずい状況になった」のかも。とおもいました。そう思うと同時に彼が「くさい」と言ったので、「なったのかも」じゃなくて「なった」のだな、と思い直しました」
「嫁さんと険悪な喧嘩して睨みあってた時。あの時の嫁さんの見下したようなうすら笑いの悔しさ!」

いいえの人のコメント→「親の躾けなのか分かりませんが、ゲップすら人前でした事ありません」
「エッチのときおならではなく、違う穴から空気が出たことはあった」
「お腹が鳴ったことはあります。人が凄く怒っている時に。怒られているのだけどお腹が鳴ってしまうとその状況に笑ってしまうので、 更に怒られる…身体から声以外の音が出なければいいのに。と思う。おならなんて、音がならなきゃわからないし。」
「アイドルなので おならやうん○は出ません。股間はりかちゃん人形みたいになっています。鼻の穴もありません。」
「おなら、完全にセーブ可能です。肛門筋が強いのかもしれません。」
「お腹はある。音楽の時間、歌い終わりピアノも終わったシーンとしたあと「ぐ~」と・・・笑われた」
「すかしっぺが得意なのですかす。ただしすかすと臭う場合が多いので、時と場合により使い分ける。」

インディアンその165 妙なところで寝てしまったり、とんでもない寝過ごしをしたことがある。
はい
はいの人のコメント→「気付いたら、渋谷109の階段の上で寝ていたことがあります。」
「高校の部活でレスリングの試合中、時計係をやっている最中に寝ました。コーチにスリッパ投げつけられました。」
「気がついたら丸二日寝てました。」
「いっぱいありますが、新幹線で寝過ごしたのが最も痛かった。」
「パシフィコ横浜の非常口前で。しかも横になってた。警備員がやってきて、だいじょうぶですか!?と顔面蒼白。ごめんね警備員、普通に行き倒れてた。」
「自宅の布団より電車とかバスとか動いている乗り物の中ほどバク睡してしまいやすい」
「妙なところ・・・・会議中に寝る、映画館で寝る、などなど。」
「八高線で始発の八王子(東京)から乗車し終点の高崎(群馬)まで寝過ごしたことがある。もう終電近く時間だったので焦って引き返したが、またその帰りにも降りるべき駅を一駅寝過ごした。とにかく眠い年頃だった。」
「飲み会の翌朝、爺ちゃんの軽トラックの中で寝てるところを発見された。」
「一駅なのに寝てしまった。あの時、痴漢に会わなかったら乗り過ごしていた・・・。」
「朝のトイレで・・・30分後旦那に起こされました。」
「電車で乗り過ごし、終点の駅に着いても気づかず、目を覚ましたら薄暗い車庫の中にいました。夢かと思った。どうしようかと思っていたら、車掌さんが来てくれて、また始発で出るまでそこにいてください、と言われ闇の中じっと耐えた」
「陸橋の上とか公園のベンチとか道路でよく寝る。日常茶飯事なので驚くことではない。」
「最近は喫茶店とか、人との会話中に寝てしまう」

いいえの人のコメント→「普段でも寝つきが悪いので、妙なところでなんか寝れません。それに寝過ごしたらやばい日は、目覚ましよりも早く起きる」
「妙なところ、ではないのでいいえにしましたが、よく居酒屋さんで寝てしまいます。気付いたら誰かの家で寝てたり(送ってもらったらしい)。。あと、私は電車でもバスでも大概の場所は何処でも寝られるのですが、何処でも寝ることが出来る人は幸せな人らしいです。」
「体内時計ってすごいと思う。」


インディアンその166 生理的に図鑑で写真を見るのも絶対に駄目な生物がいる。
はい
はいの人のコメント→「います。名前を書くのも嫌です…。」
「基本的に虫系は駄目。特にカメムシ。この前ベランダの掃除をしたら、カメムシの死骸が数匹、生きている奴も何匹か居て、身体中痒くなった。次の日熱出した。」
「虫はイヤ~!足の節目が気持ち悪い!」
「クモ。目がたくさんあるのでだめ。」
「にょろっとしていたり、足がいっぱいあるのはダメ。昔は平気で触れてたけど、大人になってから見るのもいやなのはなぜだろう。」
「トノサマバッタが絶対にダメ。昔持っていた図鑑におしりを地面に刺して産卵するという絵があった。その尻がすごく長く描かれていて気持ち悪くなった。」
「むしろ図鑑の方が気持ち悪いっすよ。海獣系がだめ。深海魚とかもちょっと・・。」
「なめくじです。他にも芋虫、毛虫、みみずなど、にょろにょろ系の虫は全般にダメです。」
「この質問、人間も該当しているなら「はい」です。」
「生物とは何か違いますが理科の教科書に出てる白血球とかの写真。力が抜けてしまうのです(汗)」
「ゴキブリです。殺虫剤のCMでリアルなCGを出しやがる○ース製薬の製品は買いません。アー○製薬よ、学習しろ」
「アゲハの幼虫。ダメ。絶対ダメ。」
「ナナフシは僕を気絶させる為に存在している」
「みみず。昔、図鑑で見たんですけど、1メートルぐらいのが田んぼに棲んでるって読んで卒倒しそうになった。あとは深海魚。グロい。」

いいえの人のコメント→「ゴキブリなどがキライで実物を前にすると逃げてしまうけど、写真だと平気です。」
 「どんなものでも一応は目を通します。以前死体写真集出てたときはびっくりしたけどちゃんと見ました。気持ち悪いものほどしっかり見たくなります。」
「虫が嫌です。が、本物は見たくないけど、「嫌いなものをまじまじ見る」という行為は大好きなので、むしろ見たい。あと虫じゃないみたいだけど蝦蛄やザリガニは私の中でほぼ虫です。」
「ぱっと思いつかないので、いないということでしょうし、嫌でもたぶん見ます。食べ物でも嫌いなものを何度でも再確認する性格ですし。」
「生き物なら大丈夫です。グロ画像っていうか、何かされた画像とかはちょっと…。」
「動かなければ何でも大丈夫です。動く図鑑だったら開きません。」


インディアンその167 学歴コンプレックスがある。

いいえ
はいの人のコメント→「いちおう大学は出てるけど、いわゆる無名の大学。別に何とも思ってなかったけど「そんな大学知らない」と言われたり、有名大学卒業の人から「大学なんてどこ出ても一緒」なんて励まされるように言われると、何か悔しくなってきた。」
「友達は皆、医師弁護士東大京大。なめられています。しかもネ ット友人からは学歴があっていいですねと嫌味ともなんともつかない言葉。中途半端が辛い。」
「親・親戚全部の中で1番ばかだから。」
「学歴は関係ないと思っていたのに、実際に職場で大卒の人に囲まれていた時は肩身がせまいかった。」
「石川さんと同じ大学なので・・・・」
「大学行っときゃよかった!合コンやサークルとは無縁で青春が終わった。」
「ない、と言いたいがある。へたな大学入るより、いっそ高卒の方が潔かったかも」

いいえの人のコメント→「自分から放棄したんで。」
「学歴なんてかんけーねーと思っているが、履歴書書くときはちょっと沈んでしまう。まぁ、当分書くことは無い専業主婦だけど・・・。」
「自分で決めた道を自分で進んでいるので、関係ないです。」
「オール1で入れるよーな高校と専門学校にいましたしいますけど、特に何も。」
「美大出身って一見良さげで気に入ってる。しかし現実は美大だから何ってほどでもない」
「そこそこ学歴はあるほうなので。たぶん。」
「いちおう大学行かせてもらったので。勉強全然しませんでしたが。」
「中卒でその後、労働学生して高校卒業しました。でも、実質は中学生に劣るとおもいます。学歴ちゃんとしてても本当の意味で頭良いかどうかはわかんないと思います。」
「専門学校卒業が最終学歴ですが、それを良いとも悪いともいいともいやだとも感じません。高学歴の人と話す時も、何も考えてません。どこのガッコ行ってたかとか、出てるかなんて、その人をはかる何にもならないと感じます。」
「自分は四年制の大学を出ていますが、そのことに関係なく、「学歴」にはコンプレックスは持っていません。人の学歴も気にしません。社会に出たら、学歴なんてな~んの価値もないと思っています。「学歴」ではなく、何を学び、何を身につけたかだと思います。そういう意味ではコンプレックスを持っています。」
「中学生の若造からコンプレックスなぞ持ってもしょうがないので。」
「学歴なんて就職や転職の時にちょいと有利なだけで生活自体に何の支障も無い。過去の栄光に振り回されてる人を見ると脱力する」

インディアンその168 お店で店員に声をかけられるとかえって買いづらい。
はい
はいの人のコメント→「圧迫されるので嫌です。最近は「欲しい物があったらこっちから聞きに行きます」と先に言う。そうじゃないと店にいれないんで…。」
「声をかけそうな雰囲気の店は、基本的に入らない。もし万が一声をかけられたら欲しくも無いのに買ってしまう恐れがある。」
「ひっそりと自分空間を楽しみたいです」
「声かけないほうが売れるとおもうのに。」
「絶対買うものか!と思いつつ、曖昧な笑顔を作ってそぉっとその場を去る。」
「つい愛想を振りまいてしまい、今まで一体いくらのお金を流してしまったか判りませぬ。話しかけてきてくるのはいいけどずっと付いて来ないでと言いたい。」
「また、そういう店員に限って口臭がきつかったりする気がするが・・・・。」
「ほっっとに店員さんには申し訳ないけど大っっ嫌いなんです・・・。「鏡に合わせてご覧になってください!」の一言すら・・・本当に必要なときにだけパッと気付いて出てきてくれ。」
「必要なときは声を掛けるから放っておいてほしい。理想は「いつでも声掛けてね」オーラを出したまま、離れていて欲しい。」
「どころかその店にも二度と行きたくなくなる」
「緊張してしまいます。」
「声をかけられた途端逃げる。二度とその店にはいかない」
「声をかけられると買わなきゃいけないみたいで…小心者はツライっス(泣)。」
「声をかけられてから10秒以上張り付かれたら、たとえ買いたい物があっても立ち去る。口出しされずに商品を選ぶ権利はないのかと思う」
「頼むからほっといて。あと、バイトで経験したけど、客は100%ウザがる。あんなの逆効果だってば。」
「鬱陶しいと思ったり、逆にその店員に気を使ったりして自分の判断に狂いが出てしまい、結局欲しいものと違うものを買ったりする。バカバカ、自分のバカ~!」
「なので、買い物の際は「イアホン」を付けて、音楽を大音量で流して、店員の声を聞えなくする作戦をとってます。」

いいえの人のコメント→「あまりしつこいのはイヤだけど、少しは声をかけてほしいと思っています。そうでないと知らん顔されてるようでイヤな気分になります。」
「私にとってはひとりの店員さん、だけど店員さんにとってはたくさんいる客の中のひとりでしかないんだから声かけられても気にしなーい。」

インディアンその169 水道水は通常そのままで飲むことはない。
いいえ
はいの人のコメント→「必ずミネラルウォーターです。しかし、ご飯を炊く時は水道水・・・。」
「1回沸騰させます。」
「昔は普通に飲めたのに、水が店で売られるようになってから飲めなくなった」
「備長炭をいれて、一日置いてから飲みます。健康オタク。」
「生水は、買ったものを飲みます。」
「水道水はよっぽど喉が渇いているのでなければ沸かして呑みます。」
「小さい頃テレビで、マンションの貯水タンク(ってゆうんですか)の映像を見てから絶対に飲めなくなった。動物の死骸とかこわいものがいっぱいだった。オエー。」
「浄水器つけても水道の水って飲まないですね。飲むのはペットボトルのだけにしているし。」
「割ときれいな水の地域なので飲もうと思えば飲めないことも無いですが、やはりトリハロメタンが怖いので浄水器の水か、ミネラルウォーターです。」

いいえの人のコメント→「浄水器も何にもつけてないけどそのまま飲んでます。この前、テレビで私の住んでいる地域の水道水をペットボトルで販売するというニュースがやってました。それほどきれいだから大丈夫ね。」
「健康に気をつけてなんかいないさ。味にうるさいほうでもないし。そういうのって気にし始めるときりがないし、神経質になりすぎると毎日が楽しくなくなる」
「そのままの方が口に合っています。最近は水道水もおいしくなったように思います。」
「水源に近い所に住んでいるので、そのままの水でもおいしいです。」
「薬をちょっと飲む時の少量の水は水道水でいいや!と思います」
「がぶがぶ飲みます。田舎ですから。」
「は?それって飲むものじゃないんですか?」
「基本的には飲みます。でも、水自体あまり飲みません。」
「ガンガン飲んでます。屈斜路湖から流れてきた水。」

インディアンその170 新聞とテレビのニュースで犯人への事件の論調が逆だったら、テレビの方を信じる事が多い。
はい
はいの人のコメント→「新聞久しく読んでないなぁ。だからテレビを信じるしかないのよね。テレビのほうが情報早そうだし。」
「TVの方が最新情報をすぐに放送できるから。」
「というか、あんまり新聞を読まないかも…」
「恐るべしマスコミ・・・。でも見ているほうは、それしか情報がないわけだから信じてしまいますよね。疑わなきゃいけないんだけど。」
「テレビッ子だし。」
「テレビの方がリアルタイムだし、新聞を発行した後に事が変わることもありえますから」
「テレビの方が真実を行っているようなきが・・・」
「新聞はいろんな意味で偏ってる。テレビもそうだけど、まだまし。」
「木村太郎が言う事は信じてしまいます。」
「テレビのがインパクトあるからなぁ。」
「どっちかといわれれば…見る人の多いテレビかな。新聞よりはいい加減ではないと思います。」

いいえの人のコメント→「テレビをあまり見ない生活を送っています。新聞を読むのは好きです。」
「気になったら 2chで偵察します。」
「どちらかというと。テレビでの編集による情報操作をたくさん見てきているので。あれは一種の洗脳だね。」
「新聞もたいしてアテにできないけれど、TVはもっとあてにならない。両方からたくさんの情報を取って、大体この辺りが本当だろうとアタリをつけます」
「テレビは全く信用薄ですね。活字で書かれた名のある新聞をついつい信用してしまいますが、それも怖いことだと思います。」
「活字を無条件に信じるふしがあります。良くないね。」
「前はそうでしたが、松本サリン事件の時の教訓があるので、マスコミは事件の基本的な情報しか信じないことにしました」
「どちらかといえば・・・新聞かなぁ。自分の感じたように信じます。興味のある事件は新聞、雑誌、ニュース、ネットなど色んなものを見て、自分が感じたとおり。とは言っても、基本的にどのメディアも信用していません。真実は本人、もしくはごく近い人にしか分からないと思っています。」
「ニュースはあっという間に終わってしまうので、自分で考えながら読める新聞の方が納得しやすい…とは思うものの、最近どっちも見てません。」


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