
石川浩司インフォメーション
ー簡単ユニット解説ー
・ソロ
ギター弾き語りボーカル。セッションの時はパーカッション等を使用。代表曲「夜の牛たちのダンスを見たかい」
・パスカルズ
13人編成のほぼインストバンド。パーカッション担当。代表曲「Taking Dog Fields」
・ホルモン鉄道(石川+大谷氏)
下品なれど切ないおっさんフォークパンクの最高峰。ボーカル、パーカッション、ギター。代表曲「包茎ジョナサン」
・イシマツ(石川+ロケットマツ)
おっさんふたりのちょっと切ない歌ものとインストもの半分ずつ。ボーカル、パーカッション、ピアニカ。代表曲「海馬のワルツ」
・荻窪ヒッターズ(石川+パラダイス山元(東京パノラママンボボーイズ)+大久保ノブオ(ポカスカジャン))
パーカッショントリオと見せかけてトークユニット?代表曲「荻窪ヒッターズのテーマ」
・おやつ(石川+みっち。)
何が起きるか予測不能の男女ユニット。代表曲「おやつ」
・Mont.Barbara(モンバーバラ・石川+とやまあおい+安田太+もぉりぃ)
ポップスユニットでパーカッション、コーラス。代表曲「さらば地球」
・ホワイトズ(石川+団地ノ宮)
ボーカル、パーカッション。コーラスの魅力。代表曲「青い靴」
その他期間限定セッションユニット多数あり。主にパーカッション、ボーカルが多い。ジャズ、民族音楽、フォーク、ロック等。
・メカイシン(石川+メカエルビス+黒沢伸)
ボーカル、パーカッション。イカ天キングだけで作られたロックバンド。代表曲「1989」

ライブ・舞台等!!
■3月26日(水)高円寺でソロ

出演 石川浩司/サード・クラス
会場 高円寺・Green Apple(会場が大久保・ひかりのうまから変更になりました)
19時/19時半
3500円+ドリンク
予約 info.hakataku@gmail.com
■4月8日(火)学芸大学でセッション





『3人たち』
【出演】
坂本弘道
石川浩司
石丸だいこ
【上映】
映画『トワイライツ』
(監督:天野天街/1994/30分)
会場 学芸大学・APIA40
開場18:30/開演19:00
前売¥3000/当日¥3500+1d
*予約受付開始中
https://apia-net.com/contact.html
■4月20(日)名古屋でソロとWコージ
『鑪ら場まつり2』
場所:千種文化小劇場(ちくさ座)
時間:11時開場/12時開演
料金:各日4000円
※22歳以下2000円(当日受付にて証明できるもの提示)
※通し券6000円あり(予約時に通し券希望とご明記ください。)
予約先:
鑪ら場HPメールフォームにて受付
http://tataraba-live.com/
公演日、お名前(カタカナ)、人数をご明記ください。
出演
石川浩司(ex.たま)
滝本晃司(ex.たま)
Wコージ(石川浩司、滝本晃司)
クリトリック・リス
ヤジマX(fromモーモールルギャバン)
アジマカズキとFFR
のっぺら
ムルヒ
■4月23日(水)大阪でワタナベイビーとたま曲セッション

石川浩司とワタナベイビーが大阪に帰ってくる!
昨年、『「たま」という船に乗っていた らんちう編』(双葉社刊)刊行に合わせて開催したライブにて、
2曲目でベイビーの2弦が切れるというトラブルが発生!
替え弦が無く、超絶テクで2弦無しでライブを乗り切ったベイビーだが、大阪リベンジを固く誓う!
そしてついにその時が!
石川の新刊『地味町ひとり散歩〜「たま」のランニングの大将放浪記〜』に合わせて大阪リベンジライブが決定!
◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢
石川浩司&ワタナベイビー
たま曲ライブ
まちあわせみたび
◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢
会場 梅田ラテラル
【出演】石川浩司、ワタナベイビー
19:00〜
■5月11日(日)大津で野外ソロ

「記憶異世界芸術祭」
「記憶」をきっかけに創造する芸術祭
「記憶」とは自己の意識や思考を形成する基盤であり、今ここで生きている環境や文化、人間関係からの影響が見受けられるかもしれません。もしその記憶がなくなれば、私たちは別の自分になってしまうのか。また、記憶を作り変えることで理想の自分や世界を創り出すことが可能なのか――
本イベントでは、渡邉帆南美の作品展示に加え、公募で集まったアーティストたちが「記憶」をテーマに制作した多彩な作品を展示します。そして、鑑賞者は作品を見るだけでなく、自らが表現者となり、大きなキャンバスに自身の記憶を表した紙を貼り付け、コラージュすることで、他者や自己の記憶と繋がることができる共同制作型のインスタレーションも体験できます。
また、オリジナルキャラクター「記憶守」がナビゲートし、訪問者を現実と非現実が交差する世界へと誘います。記憶守が朗読動画にて案内する不思議な物語を通じて、まるで自身も物語の主人公であるかのように芸術祭に参加することができます。
渡邉帆南美は、現実的な表現活動を続ける中で、芸術をもっと生活に身近なものとして開かなければならないと感じ、多くの人が行き来し、偶然立ち止まる駅前という空間で、芸術とまだ見ぬ人との新たな出会いを作り出すことを考えました。
この芸術祭は、何も持たない一人の芸術家が、泥臭く、地道に、参加者と協力しながら、一からDIYをするように作り上げていくお祭りでありますが、芸術を通じて、参加者や周囲の人の価値観を共有・再考し、芸術の可能性を探りながら、すべての人にひらけた表現の場を提供することを目指した芸術運動です。
このお祭りの芸術作品、パフォーマンス、参加型体験を通じて、来場者は自身の記憶を振り返り、「過去を見つめ、明日を創る」きっかけを得られる場所としてだけでなく、そこにいる人がともに新しい価値を築いていく出発点となることを願ってやみません。
記憶異世界芸術祭2025 -過去を見つめ、明日を創る-
テーマ「記憶」を起点に、過去と未来、現実と非現実が交差する芸術体験を通じて、 新たな価値を生み出す。
会期 2025年5月11日(日) 10:00-21:00
展示内容
・記憶の市(公募で集まったアーティストの展示)
・記憶の小道(渡邉の物語作品「奇妙話堂」の朗読が聞けるスペース)
・記憶の広場(公募で集まったパフォーマンス舞台を使用するアーティストの展示)
・記憶の食卓(アジアンフードの出展)
参加費 無料(アーティストが投げ銭制を導入していることがあります)
会場 JR大津駅前広場および駅前公園、公園デッキ 〒520-0055 滋賀県大津市春日町1
アクセス方法 電車:JR大津駅 車:近隣に有料駐車場あり
■5月17日(土)渋川でホルモン鉄道ワンマン

「ホルモン鉄道ライブ!in渋川」
会場 渋川・Casa Midori
Open18:00/Start19:00
Charge ¥3000+D
当日¥3500+D
【出演】ホルモン鉄道{石川浩司・大谷氏}サポート・とっちゃん
■6月3日(火)南青山でイシマツ

<青山密会 その2>
柴草玲/イシマツ (石川浩司+ロケットマツ)
開場18:30 開演19:00
入場 ¥3500 +1drink別
3/15より、南青山マンダラwebsiteにて予約開始
会場 南青山MANDALA:03-5474-0411
https://mandala.gr.jp/aoyama/
■6月15日(日)金町で紙芝居

『紙芝居だよ!石川さ~んあそぼ!』
元たまの石川さんをゲストに呼び紙芝居!
会場 金町 紙芝居処こころみ亭
1部○○一味源兵衛のみの紙芝居:2千円
2部石川さんと源兵衛:3千円
1部2部通し券4千円
■6月23日(日)亀有でソロ
※詳細未定
■7月5日(土)吉祥寺で石川浩司64歳誕生祭
石川浩司生誕祭2025
〜When I'm Sixty Four
僕が64歳になっても〜 (64歳の同い年の人を集めてみました)
出演 石川浩司/滝本晃司/大谷氏/とっちゃん/クドウヒロポとピーポーズ
会場 MANDA-LA2
■7月12日(土)立川のホールでパスカルズ
※詳細未定

テレビ・映画・ラジオ・雑誌・ネット・MV等
■4月1日(火)何らかのテレビ出演(笑)
※詳細未定
■JUNYACHANNELでロングインタビュー
■街録チャンネルでロングインタビュー
■日刊ゲンダイのインタビュー
こちらをクリック
■読売新聞の相貌失認インタビューの後編で〜す。(ここをクリックしてね)
読売新聞の相貌失認インタビューの前編で〜す。(ここをクリックしてね)
■最新インタビュー

『たま・石川浩司「たま現象」を回想 「どこに行っても場違い(笑)。自分たちでもジャンルがわからない」』
■パスカルズ新映画

伊勢朋矢監督 映画「日日芸術」(にちにちげいじゅつ)音楽・出演 パスカルズ
監督・脚本 伊勢朋矢
出演 富田望生/齋藤陽道/パスカルズ/伊勢佳世/万里紗/窪瀬環
出演アーティスト 渡邊義紘/ミルカ/高丸誠/井口直人/自然生クラブ/杉本たまえ/曽良貞義/小林伸一
作品データ 2024年/日本/110分/5.1ch
配給 Planetafilm https://planetafilm.co.jp
★封切り上映 新宿 K's cinema
movie info - https://www.ks-cinema.com/movie/nichinichi/
上映期間 2024年4月13日(土)〜26日(金)
・4/13(土)〜19(金) 12:20〜
・4/20(土)〜26(金) 18:10〜
K's cinema https://www.ks-cinema.com/
石川浩司と長嶋有とコナリミサト鼎談
■石川浩司×芥川・大江賞作家 長嶋有×『凪のお暇』コナリミサト【THE CHANGE特別鼎談】「たまのCMでラクダ、ゾウと一緒に温泉に入った」平成バブル時代
■「GACKTとたま」の意外すぎる共通点と違いとは?石川浩司✕芥川・大江賞作家・長嶋有✕『凪のお暇』コナリミサトTHECHANGE
鼎談
■「やっぱり『イカ天』のことは聞いちゃうな~」石川浩司に芥川・大江賞作家 長嶋有、『凪のお暇』コナリミサトが爆発「負けにいったって分かりましたよ!」
【石川浩司と長嶋有とコナリミサトのTHE CHANGE】
■芥川・大江賞作家長嶋有「『ジャージの二人』の時は堺雅人さんが“飲みましょうよ~”と」石川浩司、『凪のお暇』コナリミサトと語る「音楽と小説と漫画」
■
「ひとりを楽しむ」をコンセプトにしたウェブマガジン「DANRO」での僕の連載「地味町ひとり散歩」新コラム続々アップ。
■ヤギやウマやザリガニ…都心なのに動物が多い「面影橋」(地味町ひとり散歩 35)
■さいこうたま新MV
ろっか・ばい・まい・べいびい/細野晴臣(cover)さいこうたま
■さいこうたま新MV
青春時代 /森田公一とトップギャラン(cover)さいこうたま
■さいこうたま新MV
体操しようよ/ RCサクセション(cover)さいこうたま
■さいこうたま新MV
Drip Dry Eyes/ 高橋幸宏 Sandii (cover) さいこうたま
■さいこうたま新MV
さいこうたま(斎藤哲也+神田珠美+石川浩司)新MV 長谷川きよし「卒業」

CD・DVD・書籍など!!
■新刊『地味町ひとり散歩~「たま」のランニングの大将放浪記~』が3月19日に発売決定🥁

🚃「地味町」とは、目立った観光名所が無く、主に地元住民しか使っていない駅のこと🚃
🚶♂️ライブで全国を飛び回っている石川さんが、知らない駅で途中下車して、知らない町を放浪するお散歩エッセイ🚶♂️
町の風景を紹介しつつも、石川さんの思考や人生、そして死生観が随所に散りばめられています。
知らない町を、石川さんとお喋りしながら散歩している感覚になる、不思議な読書体験を得られます。(編集者)
ご予約受付中です🙇
https://amazon.co.jp/dp/4575319589
3月19日開始! 石川浩司のエッセイ『地味町ひとり散歩』の発売を記念して、今野書店×ニヒル牛コラボフェアを開催します!
『地味町ひとり散歩』を西荻の今野書店で購入し、レシートをニヒル牛にもっていくと、石川浩司の直筆サイン入りグッズがもらえます。

■Mont.Barbara 4.5th mini ALBUM発売!

「THE PARTY」
¥2,000(tax in)
💿収録曲
1.充電日記
2.キャンディ
3.おどり
4.スイート
5.星空
6.毎日がエブリデイ
Mont.Barbara初!全て楽曲提供して頂いた楽曲にてアルバム発売💿
■「『たま』という船に乗っていた」単行本最終巻発売!

「『たま』という船に乗っていた」らんちう編(双葉社)
原作:石川浩司 作画:原田高夕己
5月22日全国発売決定。本屋さんやネット等でお買い求めください(僕関係のライブ会場では通常販売していません。よろしくお願い致します)
■パスカルズニューCD発売

パスカルズ『日日芸術オリジナル・サウンドトラック』
アコースティックオーケストラ”パスカルズ”が音楽を担当&出演もする映画「日日芸術」のサントラ盤が発売決定!通販では特典オリジナルステッカー付。特典は無くなり次第終了のためお早めにどうぞ!
https://meta-company.store/?product=%e3%83%91%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%82%ba%e6%97%a5%e6%97%a5%e8%8a%b8%e8%a1%93%e3%82%aa%e3%83%aa%e3%82%b8%e3%83%8a%e3%83%ab%e3%83%bb%e3%82%b5%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%83
「日日芸術オリジナル・サウンドトラック」発売再開のお知らせ
4月13日に発売開始いたしました「日日芸術オリジナル・サウンドトラック」において「曲のトラック分けがされていない」という不備があり、ご迷惑をおかけしております。
販売も一時中止とさせていただき、楽しみにされていたみなさまには大変申し訳ありませんでした。
トラック分けをした正規盤が出来ましたので、5月5日(日)から全国の主要CD店、メタカンパニー、パスカルズ公式ショップbase、ライブ会場にて販売をいたします。
なお、4月13日〜17日『新宿K`s シネマ』にてサントラ盤を購入いただいたお客さまには正規盤を送らせていただいております。 お心当たりの方は、
オフィス・ロケッタ Eメール
rocketta@sc5.so-net.ne.jp
までご連絡を頂けますと幸いです。
もうひとつお知らせです。
納品ミスで図らずも出来てしまった「1トラック盤」ですが、音の内容には変わりがなく、お蔵入りさせるには大量にある無力な「可愛いやつ」だと思いました。恐縮ではありますが、価格を500円お安くして2,000円(税別)で販売の準備を進めています。
1トラック盤をお聴きになったみなさんからは、「あたまから通して映画を観ているみたい」「シャッフルなど出来ませんが、私はこれでOKです」など好意的な感想もいただいております。申し訳ない気持ちにも日が差し少し明るくなった次第です。
トラック分けが無いと何曲目か分かりづらい点もありますが、気になさらない方は、こちらもよろしくお願いいたします。追って詳細をお知らせいたします。
■『窓ぎわのトットちゃん』DVD発売

映画『窓ぎわのトットちゃん』
Blu-ray&DVD5.29発売📀ˊ˗
\⋱
豪華版にはインタビューやアフレコ映像、絵コンテ&原画集を特別収録✨
BD&DVDで何度でもお楽しみください
■ソロアルバム発売


石川浩司約20年ぶりのソロフルライブアルバム「鉄塔の墓場atニヒル牛」完成! 今年1月に行われたライブを完全収録。2枚組セットで、曲のみは音質をアップさせたCD-R、MCも含めた映像はDVD-Rでお楽しみください。ニヒル牛で発売開始税込3300円、ライブ会場では特価3000円です。希望者にはサインもしま〜す!
1.リヤカーマン
2.おじいさん
3.ZAN
4.マトリョーシカ
5.メメントの森
6.ハゲアタマ
7.ウララ
8.手
9.玄関
10.野のなななのか
11.オンリー・ユー
12.ピンクの象
13.ラザニア
■3/23「『たま』という船に乗っていた」増補改訂版発売

2004年に出版した「『たま』という船に乗っていた」の増補改訂版を発売します。解散して20年、解散後の僕やメンバーの動きなども加筆しております。漫画ともどもよろしくお願い致しま〜す!
詳細→https://www.amazon.co.jp/dp/4575317896/ref=nosim?tag=book03ent-22
■『「たま」という船に乗っていた〜さよなら人類編』好評発売中

原作・石川浩司 作画・原田高夕己
■【ネオ昭和感が激エモ】漫画『「たま」という船に乗っていた さよなら人類編』がヤバい(安藤さやかさんによる書評をいただきました)
■僕の音楽配信サイト「ウキュピレコード」が新しくなりました!

同時に2020年1月に限定発売して3日で完売した「21才」と、過去に一曲ずつ配信していた13曲をアルバム形式としてまとめた「昭和ヒーロー数え歌」を新発売します。
まずはサイトを見てね!
■昭和ヒーロー数え歌(album-005.zip)

¥ 1,650
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※こちらの商品はダウンロード販売です。(119541542 バイト)
■2013年、当サイトの企画として石川浩司ソロとしては10年ぶりの新録音源を制作しました。毎月1曲ずつ配信し、1年間で1枚のアルバムができあがるという試みでした。
■2020年、その曲たちを再度まとめたのがこのアルバム「昭和ヒーロー数え歌」です。1曲200円(全部で2400円+おまけ)で配信していましたが税込価格1650円に大幅割引しちゃいます!
■全編弾き語り、スタジオ録音です。
▼収録曲
01.夜の牛たちのダンスを見たかい
02.ウララ〜ソロバージョン
03.昭和ヒーロー数え歌
04.ネムイ
05.サメ釣り
06.ヤギ殺したな
07.おなかパンパン
08.夏のお皿はよく割れる
09.冥王星
10.豆腐
11.お肌ツルツル老人
12.青い靴
13.まちあわせ(LIVE)
■僕の30数年間の空き缶コレクションの集大成、全国の書店で発売中!

「懐かしの空き缶大図鑑」(東海教育研究所) オールカラー 2200円(税別)
多数のエッセイの他、空き缶鼎談もあり。

その他!!
■石川浩司LINEスタンプ

発売開始されました!120円で販売中です。ワタナベスグルさん作品です。よろしく〜。
https://store.line.me/stickershop/product/1185198/ja
出前ライブ・どこでもレコーディングの御案内
はこちらのページに移動になりました。クリック!
過去のインフォメーション(2006)へ
過去のインフォメーション(2007)へ
過去のインフォメーション(2008)へ
過去のインフォメーション(2009)へ
過去のインフォメーション(2010)へ
過去のインフォメーション(2011)へ
過去のインフォメーション(2012)へ
過去のインフォメーション(2013)へ
過去のインフォメーション(2014)へ
過去のインフォメーション(2015)へ
過去のインフォメーション(2016)へ
過去のインフォメーション(2017)へ
過去のインフォメーション(2018)へ
過去のインフォメーション(2019)へ
過去のインフォメーション(2020)へ
過去のインフォメーション(2021)へ
過去のインフォメーション(2022)へ
過去のインフォメーション(2023)へ
過去のインフォメーション(2024)へ
過去のインフォメーション(2025)へ
トップに戻る