石川浩司謎のナイスミドル。既婚だが、子供はなし。東京都在住。好きな漫画家はつげ義春。 尊敬する音楽家、パフォーマー、表現者の石川浩司さん。石川さんについて書くと、何を書いてもラブコールになってしまうのですが、このホームページにかぎって言うと、こんな面白い遊び場を作ってくれてありがとうございました、という感謝の言葉しか出てきません。これからお互い50代半ばから60代70代へと、老人への道まっしぐらですが、私も同伴させていただきます。楽しい世界を一緒に見られたら幸甚でございます。これからもよろしくお願いいたします。(波照間エロマンガ島) いつも私達を最高のパフォーマンスで迎えてくださる楽しくて優しくて狂っててずるくていとおしい素敵なおっちゃんです。世間は食わず嫌いの傾向があるので、ホルモン鉄道のEテレご出演を皮切りにどんどん色んな方に愛されて欲しいです。(オポムチャン) |
Kotosan Dog2024年改訂 オリジナル曲を弾き語ったりしています。とある人から「毛虫おじさん」と呼ばれたことがあります。 好きな動物:犬、猫 略歴 2004年2月 誕生 2015年 ブライアン・イーノのTHE SHIPというアルバムを買う。 2017年頃? 民族音楽に興味を持ち始める。 2022年 1stアルバムをリリース 2024年 ライヴ活動開始。 YouTube https://www.youtube.com/channel/UCR1DWTBnCWjTDu2Hifhpzpw https://www.instagram.com/kotosandog/ X(Twitter) https://x.com/KotosanDog ひかりのうま オープンマイクで出会いました 一五一会をうまく弾きこなし 素朴な歌い方でよかった 癒やされました(ズミ天) |
たちつ亭と〜助今までの自己紹介が学生時代で止まってたので、改めて現状の自己紹介をさせていただきます。2024年4月時点の追記です。【住所】 東北の出生地 【職場】 どこぞの介護施設 【好きなビール会社】 サッポロ 【嫌いな食べ物追加分】 カリフラワー グリーンピース ミニトマト(野菜ばっかり!) 梅干しとオカラは以前より多少マシになったかもしれません。 【身体的特徴】 縦横ともデカい。メガネ着用。 【趣味】 旅行という名の放浪 【今後の見通し】 生涯独身。年に数回ライブに出没予定。 |
わにこ名前:わにこ・・・本名の母音に適当な子音をあてはめました。住処:東京の南の方・・・徒歩30分で多摩川に行くことができます。 仕事:福祉関係・・・「害虫」の石川さんの様な方たちと毎日を送ってます。 生年月日:江角マキコと同じです。 趣味:卓球 戦型:右ペン、表ソフト・前陣速攻型 自慢:石見弁を喋られること 好きな花:ユキヤナギ・・・小さくて白いのがゴチャゴチャしてて可愛いので。 苦手な花:サクラ・・・みんな一斉に咲くところが怪しいと常々思っています。 将来の夢:映画「ピンポン」に出てくるタムラのオババになる。 「追記」当時から今日までの17、8年の間にいろいろなことがありまして、その間も石川さんの存在に助けられていました。 若い人たちと活動の幅を広げていく石川さんをそっと見守ろうと思っていたのですが、昨年、偶然見かけたホルモン鉄道山梨民宿ライブの告知で突然何かに火が点き、気がつけば参加を申し込み、石川さんと約20年ぶりの再会をさせていただき、完全に何かが燃え上がりました。 この火が消える時まで、石川さんのパフォーマンスを見続けさせていただきます!(2024/4/27) NO KOJI, NO LIFE ! 最近は投稿数も減っていますが、以前は彼女の投稿を読むたびにその「年の功」的な〔失礼!〕、含蓄を含んだ文章に感心していました。あるときチャットバーでわにこさんとおしゃべりしていると「わたし、エロさんと会ったことありますよ」と言われびっくり! 2005年9月15日ニヒル牛2で行われた石川さん主催の「旅好きな人集まれ」オフ会でお会いして、実際にお話もしていたのでした。すぐに容姿は思い出しましたが、まさかあのオフ会でお会いした方だとは思いもしませんでした。わたしは2008年から海外在住の身なので、日本にいる石川さんのファン関連の人と会うことも少なくなりましたが、いつかまたどこかでお会いできる日を楽しみにしています。(波照間エロマンガ島) |
ズミ天/カルロスイベリコ豚生年月日 1993年夏 出身 横浜市鶴見区 現住所は相鉄線の某所 仕事 現在学生 前職は大手リサイクルショップでレコードやらを買取販売を主にしてました。 身長 170cm 体重 75kg 彼女 いるよ でも結婚はしてないよ 家族 3人兄弟のダメ長男 特技 タイピングが人よりちょびっと速い 性格 根は暗い 道迷う 好きな食べ物 ニンニク 好きなヒーロー 等身大ヒーローよりは巨大ヒーロー あと新しい怪獣がジャンジャンでる奴 好きなラジオDJ 伊集院光 座右の銘 広く浅く、極地的に深く 自由欄という名の言い訳 そうです、このサイトでピンク投稿をしてる謎の人はわたくし、ズミ天だったのです(えっ?知ってた?) なぜこのタイミングでカミングアウトかと申し上げますと 過去のメールの履歴を読むと、ズミ天名義で投稿でピンク投稿をしてたを思い出したことと 今年の五月で投稿10周年なので、もうバラしちゃうかー と思ったからです。 えっ?ペンネームを変えてる理由? 二重生活を楽しんでみたかった… とだけお伝えしておきましょう。 と いうわけで今後ともどうぞよろしくお願いします。 (嫌わないでね・・・) PS 本当はズミ天とカルロスイベリコ豚で分けたかったのですが、さすがにこのコーナーでポイント二重どりは卑怯だよなー と思い自粛しました。 今後もピンク投稿はカルロス、普通投稿はズミ天でやらせていただきます 今後とも、集計の際お手数をおかけしますがお願いします。 2023/05/14 追記 さて 体重が100kgを超えそうになった今 リサイクル屋を喧嘩で退職しモラハラ上司から逃げ 薬を山程飲んで暮らしてます 通勤時のお供は 高田渡さんの音楽です そして大杉哲久の名前で数回(オープンマイクだけど)音楽活動も始めました もしネットで名前を見つけたら見に来てくださいね では 未来の大杉哲久によろしくっ! オープンマイクでお会いしました。ZO-3で弾き語る姿がとても印象に残っています。石川浩司さんのZO-3の話や大槻ヒロノリさんの話などをしました。(Kotosan Dog) |
kobataka1976年生(男)栃木県栃木市在住。既婚。 1990年、イカ天大賞見てたはずなのだが、スイマーズと人間椅子が印象強すぎて、たまの印象が残っていない。この年「さんだる」購入するも熱心なファンにはならなかったのは、今にしてみれば後悔。 2020年、「朝、ランドセルに教科書が入っていない!時間割すらわからない!どうしよう!」という夢をよく見るようになり、ネットで調べてたら石川さんのホームページにたどり着く。『たまという船に乗っていた』の柳原さん脱退のくだりでホロリとする。某動画サイトで昔のたまの映像を見るようになる。手に入るCDを集め、コロナが落ち着き次第ライブに行くようになる。 2020年8月23日 ふと前橋市に行き「広報まえばし」掲載の石川浩司(中学生)の詩「幸せと不幸」を複写する。 2022年9月19日 漫画版『「たま」という船に乗っていた』の元ネタまとめサイト(https://tamafune.wiki.fc2.com/)作りを始める。 2022年10月7日 石川さんのホームページに初投稿(クイズ)。まずは5000ポイント獲得を目標にがんばっています。 マンガも好きでつげ義春先生も、藤子両先生もよく読んでる。はずなんですが、漫画版「たま船」でのパロディに気づかないことが多いので、注意力散漫な性格なのかもしれないです。(2023/5/12) |
波照間エロマンガ島性別:男性 年齢:石川さんのひとつ年下 なんとなく知られている属性:2月チェンマイ逃避組チェンマイ駐在員 趣味:キッチュ全般、フェティッシュ系、戦前日本の南洋史観探究、先の大戦での日本軍の軌跡を辿ること等々 嗜好:straight but sometimes likes shemale woman 賞罰:たぶん有りません。 主に投稿しているページ:俺の日常クイズ、王様の耳はロボの耳、ドキドキドキリコ初体験など。 主な個人史(人生を変えた体験): 1978年 近田春夫のオールナイトニッポン、近田春夫&ハルヲフォンのコンサート通い詰める 1979年 プラスチックス@渋谷屋根裏、ナイロン100%よく通う 1980年 フリクション@三百人劇場、突然段ボール@新宿ACB 1981年 天国注射の昼@日比谷野音、六本木CLIMAXに通いだす 1982年 大学の授業で李禹煥(リー・ウーファン)、菅木志雄両先生に「もの派」の魂を叩き込まれる 1983年 新宿ツバキハウス入りびたる 1986年 ヨーロッパ旅行中、アムステルダムでジュリアン・シュナーベル展に遭遇、図版でない実物に衝撃を受ける 1988年 青山MIX、芝浦GOLD入りびたる この頃、就職を期に、夜遊び、日本の音楽シーン回遊から約10年間遠ざかる。 (たま現象の頃は毎月100時間以上残業をし、テレビを観る余裕すらありませんでした) 2000年 ネットに文章を書き始める、同じ時期にタイ初渡航 2004年 mixi入会 2005年 mixiを介して石川さんと知り合う、パスカルズ@藤沢遊行寺 2006年 緊縛師匠の有末剛さんと知り合う 2007年 タイ旅行中、チェンマイで石川さんと会う 2008年 チェンマイ移住。 2012年 バンコクに引越し。ニヒル牛マガジンで週一連載〜現在に至る。 この先、どうなるかはわかりません。とりあえず、マイミーパンハー(無問題)でよろしくでっすー。 (画像は2012年2月、チェンマイで撮影された妖艶ホリデー銀幕劇場「モボモボ探検隊」より。 撮影と画像加工:デニス・イワノフ氏、衣装コーディネート:淺井カヨ氏) 〔2023年4月22日追記〕 はい、そして2012年から現在まで、ずっとタイのバンコクにて生活をしています。 その間〔かん〕も投稿は続け、2014年10月20日にこのHPの投稿王になり、一度はその座を後進に譲ったもののすぐに王座に復活、現在に至ります。 私の投稿の際のモットーは「このHPで自分の遺書を書き連ねる」ということ。つまり更新されたコンテンツをリアルタイムでご高覧いただいている読者の方向けというよりも、5年後10年後20年後・・・の未来の読者の方のために、私の生きた1960年代から2020年代までに起こったことについてどう感じたかを読んでもらいたいたいのです。そのためにできるだけ取るに足らない、くだらない出来事の記憶を取り出してきて投稿しています。このHP「石川浩司のひとりでアッハッハー」は、それくらい古今東西の一般大衆の膨大で雑多なつぶやきが詰まった、超絶めちゃくちゃ凄いコンテンツですもの。わたしは、今和次郎〔こん・わじろう〕先生の興した今世紀の「考現学」のようなものと理解しています。 ですからここで改めて管理人の石川さんへのお願いですが、できるだけすべてのコンテンツで原稿をアップした日付を西暦で表記していただけるとありがたいのです。「いつ・過去いついつの・こんな出来事を・思い出した」というスタンスでできるだけ原稿を並べていきたいので。 そんなわけでこれからも石川さんの人生に寄り添って参りますので、何とぞよろしくお願いします。(波照間エロマンガ島) ワタシのタコ紹介に書いてくださったように、2009年に初めてお会いしました。 以来、チェンマイや日本でお会いしていますが、マメで面倒見の良い紳士でありながら、ディープゾーンに造詣が深い方でもある事は、こちらの投稿を見る方には周知の事実でしょうか。 実際にエロさんと時間を過ごした事のある方なら、悪く言う方はいないはずです。(キット) 波照間さんと初めて話したのは、平成20(2008)年2月です。私の「タコ紹介」で、平成17(2005)年位に、目立つ人がいたと書かれていらつしやいますが、私の方も波照間さんを數囘見掛けて、裝ひや佇まいから非常に個性のある方だなアと思つてをりました。私は人を覺えることが苦手で、數囘話した方でも忘れてしまふことがあるのですが、波照間さんの場合は、直接話したことがなくても記憶に殘つていたので、餘程印象が強かつたのだと思ひます。 平成20(2008)年2月にチェンマイの空港で偶然お會ひした際は、困つてゐるところを助けられ、その後も大變お世話になつて居ります。 波照間さんは、興味のアンテナが廣く、博識で智慧のある尊敬できる方です。 ただし、實際に波照間さんの眼を見ると分りますが、時々、眼光が鋭く(波照間さんは、並の變態ではない)と勝手に確信(失禮)して居ります。 このHPからも讀み取れると思ひます。 今後も幾久しく、友人としてお付き合ひしたい方です。(淺井カヨ) |
Hiroro(ひろろ)年齢:ゆとり世代 趣味:絵を描くこと。ピアノ。打ち込み。プログレに影響を受けた感じのゲーム音楽が好きです 好きな食べ物:とろろそば たま、石川さんの存在を知ったのは4年ほど前、ライブには3年ほど前から行き始めました。まだまだ知識も浅くにわかフアンですが、ライブを通じてフアンの皆さまと交流を深めたり、石川さんご本人とセッションさせて頂いたり、似顔絵を描かせて頂いたりと大変充実した人生となりました。 絵を描いてるときだけ溌剌としてるのに、基本的にはかなりの引っ込みジアンなためテンションが低い人間と思われがちですが、全くそんな事はありませんので、ライブなどでお会いしたときはぜひお気軽にお声がけくださると嬉しいです。 絵と打ち込み音楽の超人。私の似顔絵は特徴を掴み過ぎてて嫁はんがしばらく爆笑しっぱなしだったし、YouTubeなどにアップされているたま等の打ち込みは耳コピとは思えないハイクオリティ、感動しました!! パッと見クールだけど中身はアッツアツのかっこいい方です! ちなみに私と背の高さがいっしょ。(オポム) |
newguinea仕事・・・主たる仕事は公務員です。9to5といわれることもありますが、夜中、早朝、休日の出勤が多いです。その間をかいくぐって、ライブに通います。プロのリスナーを目指しています。自分では楽器も歌もやりません。聴き専。 身長・・・173cm 体重・・・ただいまじっくり熟成中(育ちざかり?) 年齢・・・一年間のうち約一ヶ月だけ石川さんとおない歳。残りは一つ年下です。 趣味・・・レコード集め 特技・・・レコード大人買い 性格・・・ふつう ハンドル・・・newguinea これは大滝詠一さんが大きな滝という意味で「niagara」レーベルを主宰されていることをうつして、大きな島で「newguinea」としたものです。ニューギニア島はグリーンランドに次いで世界第二位の面積を持つ島です。ちなみにniagaraも世界一の滝ではありません。 【あんまり略していない略歴) 音楽の滝壺に堕ちたのは中学校2年生1976年の秋のこと。大滝詠一さん「Go!Go!ナイアガラ」が人生を変えました。同時に買ったレコードは細野晴臣さんの「泰安洋行」、山下達郎さんの「サーカスタウン」でした。この3枚が人生初のLPだったのは倖せなことだったと思います。 その後70年代後半はナイアガラに深く深く染まった高校時代を過ごしました。ナイアガラを世の中(といっても友人の範囲ですが)に広めるためにありとあらゆることをやってきました。並行して細野晴臣さんのエキゾチック三部作(トロビカルダンディ、泰安洋行、はらいそ)にも手を出しつつ。こちらはYMOでインストに進出したときに追いかけきれなくなりました。歌があったほうが好き。 1981年3月21日に発売された大滝詠一さんの「ロングバケーション」の大ブレイク。これには驚きました。僕自身もロングバケーションは通算で100枚以上購入しましたが(笑)。売れるのが悪いことではありませんが、ぼくの布教活動など大きなうねりの中では無力だなとちょっと淋しく思ったことも事実です。 そんなこともあって、新たな分野を求めて片っ端からレコードを聴きまくったのもこの時期です。その中で一つの大きな柱のなったのがあがた森魚さん(はちみつぱい、ムーンライダーズ含む)。あがたさんの追いかけは1982年5月に始まり現在まで続いております。 もう一つは70年〜80年代の日本のインディーズもの。とのかく知らないレコードを見つけたらなんとか聴いてみたいと思って買いあさりました。その中で出逢ったバンドのひとつが「たま」でした。たまを最初に知ったのは雑誌宝島の湯浅学さんのコラムにて。なんだかランニング姿で目を爛々と輝かせて叩きまくる奴がいるということで大変興味を持ちました。だた出会った時期は80年代後半だったので、既に地下生活者からのカセットテープには出会わずじまい。かわりに大谷氏の「大谷行進曲」(カセット)と、とっちゃんの「あくびの迷路」(カセット)に出逢っています。 レコード集めの習性として、手に入らなくなりそうなレコードから優先順位をつけていくといったところがあり、ユピテルレコードの倒産という大事件から、ユピテルのデッドストックを求めて関東一円を回りました。その中で出逢ったのが、原マスミさん。幸いユピテル時代のシングルレコード(ズットじっと、猫へ、天使にそっくり)ほか、オムニバス(明るい家族計画、明るい音楽計画)など初期音源はコンプリートに出会うことができました。 また、インディーズ旅の中で、ナゴムレーベルをコンプリートに集めたいという野望があり、そんな中で自然と「でんご」と出会いました。衝撃でした。初めての音は「おるがん」です。 1989年、そんな心のアイドル「たま」がイカ天に出演した日のことは忘れません。三宅裕司さん独特の砕けた上から目線(嫌いじゃないです)で知久さんをいじっていらしたのが印象的でした。そして聴いた「らんちう」。完全にトリコ仕掛けのオレンジになりました。 ただ、その頃ちょうど第一子ができたところで、そこから子育ての10年間に入りライブからは足が遠のくところとなりました。結局たまのライブに行けたのは1990年2月のMANDALA2と、1990年6月の立川市民会館だけです。マン2のライブには妊娠8か月の妻を連れていきました。おなかの中で子供が踊っていたそうです。オールスタンディングだったので妻はつらかっただろうなと、すこし反省しつつも、いい経験をしたと思います。 1990年から2000年までは子育てタイム。朝晩保育園の送迎をしていたので、そんなにライブには行っていません。あがた森魚さんのコンサートがあるときには妻や実家にお任せしつつ通っていたぐらいです。あと原マスミさんを少々。 ちょうど2000年(1999年)ごろから、あがた森魚さんの活動が活発になったのは、偶然の御縁といいますが、それ以来あがた森魚さんに深くかかわるようにもなりました。 2004年にmixiを始め、その中で長年謎のミュージシャンだった佐藤雅一さん(「佐藤マサ&香港フラワーズ」を主宰)と出会いました。1976年に自主制作盤「チョップスティックウィザード」を出して以来、一度も人前で演奏したことがなかった香港フラワーズが再結成の上、高円寺円盤でライブを敢行したのが2005年1月11日のこと。それから3年間ほどステージ活動をされたのですが、その3年間はほぼ、佐藤さんの追いかけをしていました。ほぼコンプリートにライブ通いをしていました。お客さんが自分ひとりだったことも何回か。香港フラワーズと共演されたミュージシャンも聴くようになり、その中で俗曲の柳家小春さんを知り、円盤で開催された柳家小春二人会にて石川浩司さんのソロ活動に初めて触れました。その後香港フラワーズもステージ活動に終止符を打って再び幻のバンドなってしまった2007年ごろからは、あがた森魚さんのライブコンプリートを始めました。それは現在でも続いているところです。 チャットバーには何年か前からポツポツと入っていたのですが、昨年3月のことでしたでしょうか、明け方で既に石川浩司さんも抜けられた残照のチャットバーに入ったところ、そこにいらしたのがなおさん、オットさん、とりやまさん。何度かチャットバーで交流を続けるところとなり翌4月の吉祥寺シルバーエレファントに行ったところから、石川浩司さんの追いかけを始めることに。あがたさんと二股なので、ときどき困るのですが、昨年は石川浩司さんのライブで3回あがたさんのライブを欠礼しました。(6月7日秩父、7月30日石川浩司さんに絡みつこう、10月25日沖縄) これからもあがた森魚さんの追いかけをメインとしつつも、可能な限り石川浩司さんとホルモン鉄道、そしてたま関係を追跡できればと思っています。どうぞよろしくお願いします。 2015年、新春ホルモン鉄道で初めてお目にかかりました。私の知らなかったミュージシャンのお話をたくさんしてくださり、音楽の世界観がぐっ!と広がりました。 ライブで何か困ったことがあったとき(例:携帯の充電が切れかける等)、いつも助けの手を差し伸べてくださる紳士の中の紳士です。また、私が上野公園で似顔絵描きをしていた日に、かけつけて来て下さったときは本当に嬉しかったです。 お知り合いになってよかったなぁ、と感じさせてくれる多くの友人の中のお一人です。(Hiroro) お噂はかねがね見聞きしていましたが、2015年11月と12月の日本帰国時にライブ会場でたびたびお会いするようになり、その実像に触れるようになりました。 私と同い歳ということもあり親近感を寄せていただいています。しっかりと社会人を続け家庭も持ち、その上で趣味にも打ち込み精通しているという、理想的な人生を送られている方だなと感心しました。特に感じ入ったのは、石川さんファンの各世代の方と親密につながっていてオフ会やシークレットイベントなどでとことん「人のお世話」をしている姿。うーん、すばらしいです。 これからもよろしくお願いします。そしていつかタイに遊びにいらしてください。(波照間エロマンガ島) 「レコードコレクター」「音源・動画録音の鬼」「プロのリスナー」「あがた森魚さんの右腕」「にゅーぎにあれこーど」「関東シモキング」色んな顔を持つ男前、にゅーさんことNewguineaさん。 おそらく「趣味・・・人のお世話をすること」なのではないかと思う程、いつも何かと面倒をみてくださり、本当に心強い存在です。 こないだも、にゅーさんの手を煩わせてはいけないと、声を掛けず上京したのですが、万障繰り合わせて晩ごはんに付き合ってくださいました。 「帰りの新幹線にお見送りできずに、ああ・・・(;´Д`)」と仰っているのを訊いて「今度からやはり素直に前もってお知らせしよう。それが、にゅーさん孝行だ」と思った次第です。 とかく感情的になりがちな事も、いつも中立な立場を崩さず、冷静にジャッジされている姿は尊敬します。 にゅーさんが感情的になったのを私はまだ一度しか見たことがありません。 それは沖縄で、たまたま道の向こう側に見かけた『たま水族館』という看板を、にゅーさんが写真に収めようとしたのに、信号が変わって車が動き出してしまいシャッターチャンスを逃した時です。「くっそーあの車めっっ!!」と悪態をついてらっしゃって、ちょっとだけ怖かったです(笑) その後無事写真が撮れた時には、いつもの優しいにゅーさんに戻ってましたけどネ。 ツイッターではあれだけ下ネタを投下しているにも関わらず、決して下品にならずハイソな雰囲気すら致しますね。素晴らしい方です。(でゅおめいぷるようこ) 路線こそ違えど私と同じ匂いのする関東の変態お兄さん、やっとお逢いできました(笑)。下ネタの切れ味もさることながら、ライヴの記録者としての矜持も目を見張るものがあります。石川さんからもそこに着眼され、「にゅーぎにあれこーど」が発足するくらいの録音量。私の石川さんとの演奏を記録してくださったのは一生の思い出です。ありがとうございます。(オポムチャン) 僕の地元の所沢のライブで簡単にあいさつしたのがきっかけでした。その次の日の石川さんのイベントでもご一緒し、さらに帰りの足で大谷さんのライブにご一緒したのはなかなか深い思い出です。 写真に写っている女性とよく行動を共にされるようで、その方とも知り合いになりました。 情熱的に好きな音楽を追い続けるその姿勢は、僕自身にもとてもいい刺激になっていると思います。 付き合う人が変われば人生も変わる。単なる思い出話になってしまいましたが、とても楽しい時間をご一緒させていただきました。 ご迷惑でなければまたご一緒できることを期待しております。 敬具(Sankaku) |
オポムチャンうまれ:皇紀2637年(←淺井カヨさん風に)熊本製。おっさんです。 ところ:大阪の特殊変態タウン周辺。 つとめ:隠匿。投稿がばれると馘がチョンパに。 ながさ:173cm おもさ:73kg(2014/12/23現在・変動激しめ) 婚歴:まさかの既婚。一児のチチ。 趣味:ご覧のとおり当HPへの迷惑投稿です。あとなんでも脳内性的変換。たまカラオケ。 特技:簡単な曲のコード(和音)ネームの即時解析。ちゃんとした絶対音感はありません。 性質:快活な変態でありたいのですがいかんせん根暗で粘着質。動きと言葉のセレクトが気色悪いです。超インドア派。 目標:投稿王。石川さんのようなキュートなおっさんになること。 石川さんのとくに好きな曲:「夜の牛たちのダンスを見たかい」「全裸でゴ・ゴ・ゴー」「玄関」「サメ釣り」「東京パピー」「ラッタッタ」「みみのびる」 石川さんの好きなところ:分け隔てないところ。キ〇ガイ慣れしてるところ。サービス精神。狂いっぷり。3連符の正確さ。やさしさ。 写真:2014年11月「わっかをなくした天使のおっさんのひるね屋 in 大阪」でゅおめいぷるようこさん撮影。ありがとうございます。ギターはいんちきです。 関西の愛すべきクネクネお兄さん。いつも投稿が面白いなぁ…と思ってましたが、昨年2015年に初めてたまカラオケ会でご一緒させて頂いたとき、そのバツグンのコピー力と並々ならぬたまへの愛をひしひしと感じ、ますます面白い人やなぁ、と思いました。 ライブでお会いしたとき等のさりげない心配りにもいつも感謝しております!(Hiroro) にゅーさんが「関東シモキング」なら、間違いなくこの方が「関西シモキング」でしょう。おぽむちゃんを紹介します。 おぽちゃんとは、大阪ムジカジャポニカで開催された、石川さんの「誰でもセッション」ライブで初めて出会いました。 セッションの順番が回ってきた時に、チューニングがまだ終わっていない状態のギター(笑)で、石川さんの曲を熱演。 石川さんの歌に、完璧なコーラスや合いの手を入れていたのが印象的でした。 その後、ちょいちょいとライブ会場で顔をお見かけする様になり、仲良くなりました。 ちょっとクセは強いしヒゲは濃いけど(関係ない)なかなかの好青年です。 セッションでちらっと聴いただけの私の演奏を信じ、その場で私のCD(石川さんに入って頂いたもの)を買ってくれるという思いきりの良さが男前です。 男前と言えば、つい先日大変素晴らしい「サプライズ出前」を開催されました。自腹で!! 参加された方が悲鳴嬌声を挙げて喜んだと、風の便りに訊きました。 嘘です。投稿で読みました。 投稿と言えばおぽちゃんは、皆さんご存知「関西投稿四天王」の一人で、毎日毎日、何かしらのネタをこのホームページに投稿するという「石川さんファンの鏡」です。 「継続は力なり」と申しますが、投稿したりしなかったりの私と違い、最近では石川さんの次に書き込み(投稿)が多いのではないでしょうか? その努力が実り、いつもポイントは上位につけていますね。 1位までもう少し。目指せ『投稿王』!!これからも楽しい記事でみんなを楽しませてくださいね。(でゅおめいぷるようこ) 石川さんのライブで、彼から私と息子に話しかけて下さいました。私と同時期に投稿を始めましたが、彼の石川さん並びにそのサイトへの愛は半端なく、すでに投稿王ランキングでは(この文章の投稿時点で)4位にまで浮上し、ポイント数は私とは雲泥の差になってしまいました。それだけ沢山の投稿をなさっていますが、仕事をしつつ1児の父でいらっしゃるところが凄いです。更に素晴らしいのは多芸なところで、ギターで石川さんとセッションもされますし、たまカラ(たまの曲のカラオケ大会)ではたまの曲を完全コピーして いて、歌唱力はもちろん凄いのですが、合いの手やハモリ、語りの部分までそっくりそのまま再現されているので、聴く方も歌う方も気持ち良いです。みなさん、たまカラには是非とも、彼をお伴にされることをお勧めします。(ハーブティー) |
ハーブティー出身地・・・大阪 居住地・・・大阪→十数年程京都(と言ってもすぐ隣が大阪)→大阪 職業・・・よろずやです。何かと資格免許持ってますが、あまり役に立ってない・・・ 身長・・・多分、一般の女子平均値より高いです。 体重・・・計測不能。一つ言えるのは、ぽっちゃり体型なこと。 家族・・・息子と二人暮らし。働くシングルマザーっす♪ 趣味・・・漫画・イラストを描く。カラオケ。ネットサーフィン。音楽鑑賞。鉄道で温泉旅行。 性質・・・マイペース。でも負けず嫌い。自己顕示欲の塊(笑)。 漫画やアニメに出てくる小学生男子キャラを追いかける、ショタコン変態気質。ムッツリスケベエロ女。 目標・・・漫画で食べていけるようになること。息子を「ホルモン鉄道」のメンバーに加えていただくこと。 たまのメジャーデビューからのファンです。たま熱が2年前から再燃し、ライブに息子と行き始めました。 オポムチャンさんと同時期にサイト投稿を始めましたが、天と地の差ほどポイントが離れてしまいました・・・(笑) 私は写真に堂々と写る自信がございませんので、自画像を描かせて頂きました。 かなり若く美化しておりますので、ライブでお会いしても、きっとこの絵では私とわかりませんね(笑) ライブでご子息さんと一緒に来られているのを何度かお見かけし、昨年のたまカラオケ会でご一緒させて頂きました。 ハーブさんの描かれるたまの絵、かわいくて大好きです。手作りの石川さんバッジは宝物です。 またゆっくりお話する機会があれば、絵や音楽についていろいろ語らいたいなぁ…と思います。(Hiroro) ハーブティーという爽やかなハンドルネームにも関わらず、実はかなり濃い〜個性派のお姉さま。 大谷氏のアレをトイレで見て、その大きさに思わず拝んだという噂のあの「かずき君」のお母さんです。 石川さんからは「ムーゲ」「刑事玉三田藏(デカたま見たぞう)」という素晴らしいあだ名をつけられた、あの「かずき君」のお母さんです。 親子で石川さんやホルモン鉄道のライブによくいらっしゃいます。 ハーブティーさんは、素晴らしい絵師さんでも知られていますが、実はカラオケもお上手な方です。 一緒に「たまカラ」に行った時に、すごく可愛い「アニメ声」だったので、ビックリしました!! まだまだ色んな才能をお持ちかも!? 皆さんも、かずき君だけに目を奪われることなく、関西たまクラの女帝「ハーブティーさん」に今後も注目してみてくださいね!(でゅおめいぷるようこ) 息子さんのムーゲ(ないしはデカ玉見た蔵)のインパクトに気をとられがちですが、ご本人も内に秘めたたま愛とエロス(笑)は半端ないものがあります。実はライヴ会場で一番最初に話しかけたファンの方です。 普段は穏やかな方ですがたま関連の話になるとすごく嬉しそうに語って下さるのでこちらも嬉しくなります。(オポムチャン) |
でゅおめいぷるようこ(デュオ・メイプルというアコースティックユニットを組んでいます)生まれも育ちもコテコテの大阪人 仕事・・・マンドリンという楽器を弾いています。たまーに実家近くの診療所にお手伝いに行ってます。(最近では投稿ネタ探しの場になってます) 身長・・・154cm 体重・・・最近怖くて体重計に乗ってませんが、石川さんが、かろうじて何とか持ち上げられるくらい( ;∀;) 婚歴・・・22年 趣味・・・ひるね 特技・・・電卓の速打ち 性格・・・好き嫌いが激しい、方向音痴、人見知り 石川さんとの出会い・・・私は「たま」世代でありながら、リアルタイムではほとんど「たま」を聴かなかった残念な人。 Youtubeでたまたま見かけた動画から徐々に「たま」「石川浩司」にハマって行く。 特に石川さんのチェンマイのミュージシャンとの即興セッション動画に衝撃を受け、厚かましくも「この人と一緒にやりたい!!いや、やるっ!!」と願う様になる。 ずっとロム専門だった「ウキュピチャット」に初めて入って自己紹介をした時に石川さんから「マンドリンやってるの?俺のパーカッションと合いそうだねー」と、まるでこちらの心を見透かしたかの様な言葉を掛けて頂き勢いで、その時製作中だった2ndアルバムに入っていただく約束をチャット上で交わしたのでした。 レコーディングの時などまだまだ緊張が取れず、あんまり石川さんとお話できなかったなぁ。今だったらちょっと位は喋れるのになっ。 まだほんの1年半前のお話です。当時はまさか沖縄まで着いて行っちゃうとは予想だにしてませんでした。ふはっ!! ニヒル牛1と2の両方にCD『楓・二人囃子(かゑで・ににんばやし)』を置いて頂いています。 ご興味がありましたら是非!是非!! 写真:2014年「わっかをなくした天使のおっさんのひるね屋 in 沖縄」にゅーさん撮影。 ようこさんを初めてお見かけしたのは、2013年秋の石川さん誰とでもセッション。 その時は初めてのライブで緊張していた為、客席から一方的に眺めていただけでしたが、その後ライブでお声がけし仲良くさせて頂いております。 美しい+素晴らしいマンドリン奏者&涼やかな声をお持ちの歌うたいさんです。デュオ・メイプルのライブは、とても心が癒されますので行かなきゃソンソン!です。(Hiroro) 繊細な音を創り出す素晴らしい演奏家でいらっしゃいます。マンドリンは勿論のこと、リコーダーとお歌も抜群!! 石川さんを招いてのCDは必聴ですよ。 また各種ニヒル牛グッズをはじめとするお洒落キュートな装いにもご注目です。初めてお逢いした時は20代だと思ってました。(オポムチャン) 元々ツイッターで知り合ったのですが、石川さんやたまのメンバーのライブでよくお会いするようになり、リア友で仲良しさせていただいています。マンドリンがとてもお上手(と言うかプロです)で、その綺麗な音色にウットリします。CDも2枚出されているのですが、耳に心地よいサウンドなのでウキュラーのみなさんも是非お聞きになって下さい(2枚目のCDは石川さんがパーカッションを担当されてます)。ニヒル牛でもCDを販売されてますし、またライブも定期的にされているので是非!!更にマンドリンに加え、透明感のある高い綺麗な声の持ち主で、歌も大変お上手です。彼女はファン歴はまだ浅いものの、石川さんが沖縄等の遠方でライブされるときも駆け付けられているので、ファン熱は私なんかよりもずっと高いです。(ハーブティー) |
西大路ハンドルネームは家の最寄り駅名。本名とは何の関係もありません。 なお、お会いした方やツイッターで繋がりのある方からは本名で呼ばれます(笑) 出身年月 1975年11月 出身地 国鉄西大路駅近く 生息地 JR西大路駅近く 関西人やけど大阪人やあれへんし、大阪の事は俺には聞いたらあかんよ! 長さ 159センチメートル 重さ たぶん71キログラム(2014年12月25日現在) 性別 生物学上は男らしいです(笑) 結婚歴 未婚(2014年12月25日現在)、離婚経験もありません! 職業 鍼灸師 趣味 路線調べ(道路から入ったので鉄道ファンとは言われへんレベル) 特技 点字の読み書き(すんまへん、当たり前でした) 駅内や道で迷う事(よく利用している駅ホームから線路に落下経験もあり) 目標 石川さんのような気遣いのできるおっさんになる事! お会いするたびに、盲人の方であることを忘れてしまうほど溌剌としていらっしゃるのでびっくりします。 2015年の新春ホルモン鉄道ライブの際に、遠方のため帰り道をサポートさせて頂きましたが、ゆっくりお話する時間がたくさんあったのでとてもとても楽しい旅でした。あの日のことはきっとずっと忘れないでしょう。 今度はぜひ京都の街をナビゲートしてください。(Hiroro) 視力のハンデをものともしない凄まじい投稿量と行動力!! 投稿王を目指す私のモチベーションを大いに上げてくださる良きライバルです。 高速道路と京都市内の車ナビゲーションをして頂いたのですがこれかもう完璧過ぎて衝撃でした。脳内に衛星が搭載されてます(笑)。(オポムチャン) 彼と出会ったのは2013年の夏、京都の石川さんのソロライブの時でした。彼からツイッターで声をかけていただき、ライブでも何度かお会いして仲良くなりました。息子には兄のように接していただき、息子の目線で話をしていただける方なので、とてもありがたく思っています。また、盲目とご自身でおっしゃってますが、私が道案内しても彼は歩くのがとても早く、私がナビゲートしてもらっているかのようで、とても目の見えない方とは思えません。彼は普段もそうですが、ツイッターでも文章は関西弁なので、彼とだけはいつも関西弁でやり取りをしています。車のナビゲーションにもひいでているだけでなく、電車にも詳しく、「鉄分」の濃さは私といい勝負です。石川さんのサイトへの投稿も頑張っておられ、その内抜かれそうな勢いです。私も頑張らねば。(ハーブティー) |
7月4日の蟻好きな歌・・・「笑う信号」「マトリョーシカ」 好きな食べ物・・・いか ちょっとした趣味・・・手品(マジック) 仕事・・・へなちょこ職業イラストレーター(細く長く続けていたら今年で17年目) 現在は元々の出不精と、まだ幼い子ども(2匹)の子育て真っ只中の為、年に2〜3回ぐらいしか石川さんのライヴには行きませんが、4たま時代からのファンです。(ファンクラブにも入っていました) 友達がいないので、ライヴには大抵一人か、子連れで行っています。もし、声をかけてくだされば、ぎこちないド素人マジックをお見せ致します。 |
キット(F.Kit)■性別 ♀ ■生まれ 1980年3月 ■血液型 B型(ネタ的にもオイシイと思っている) ■生態 ・下町在住の信州人 ・医療関係、受付所属 ・移動手段は自転車を好む ■特徴 ・ヒラヒラキラキラとは無縁の属性 ・貯蓄ゼロ世帯 ・「仕事は遊びの為の前菜」をモットーとする ・肉食系女子 2009年秋、日本帰国時に友人が開いてくれた「波照間エロマンガ島を囲む会」という食事会で初めてお会いしました。その後タイや日本でよくお会いするようになりました。一時期は頻繁にチェンマイにやってきてはさまざまな刺激を吸収していました。自称「チェンマイキチガイ」というほどチェンマイにハマッている姿は微笑ましかったです。最近は投稿復活したようで何よりです。 主にオンライン上でのやりとりが多いですが、大切な友人です。またどこかでお会いできる日を楽しみにしています。(波照間エロマンガ島) |
淺井カヨ(あさゐかよ)2636年(皇紀←オポムチャン風に)、愛知縣名古屋生まれ。 中學生の頃、社會現象になつた『たま』の存在は知つていたが、『平成名物TV』の放送は深夜だつたので自宅で放送は觀られず、參加した研修旅行のバス内で『さよなら人類』を合唱したがピンと來なかつた。 平成2年(紀元2650)年にドラマ主題歌となつた『夕暮れ時のさびしさに』をテレヴィジョンで聽いて衝撃を受け、名古屋の『時間屋』と言ふレンタルCD屋で『さんだる』と『ひるね』を聽いて一氣にのめり込んだ。 その後はCDを求め、高校生以降は名古屋のライブだけでなく地方のライブ、東京のライブ等へも出掛けた。 『少年王者舘』や『維新派』などの演劇も觀る樣になつた。 あまり音樂を聽くことのなかつた母が、私の影響で『たま』や友部正人氏の樂曲を聽く樣になり、高校生の頃は、家へ歸ると母が『学校にまにあわない』(CD『さんだる』収録)をよく聽いていた。 高校は美術デザイン・コース(現在は美術科)で、友人の間でも『たま』が流行つていた。休み時間には級友がギターで『どんぶらこ』の演奏をしたり、コーラスを數人で眞似てみたり、『ガロ』を貸し借りしていた。 初めて『たま』のライブへ出掛けたのは、平成4年の『けらいのひとりもいない王様』ツアーの名古屋公演で、平成7年の『たま』のニューヨーク公演にも參加した。 平成12年頃、自作パソコンが趣味の父からパソコンを貰つた。 『石川浩司のひとりでアッハッハー』を主にみるために、インターネットを開設した。チャットバー 〜ウキュピ〜には、この頃に入つた。當時の表記は『淺井カヨ』ではなく、『カヨ』だつた。 一浪して入學した愛知県立芸術大学の美術学部を卒業後(在學中に1年間渡英)、平成14年、東京の上井草へ引越してからは、休日に西荻窪へ自轉車で通ふ樣になる。 上井草で5年間過ごした後、仕事の都合でS縣S市に2年間、その後は西荻窪へ引越した。 『たま』が解散し、メンバーのソロ・ライブにも通ふ樣になるが、最も多く通ふのは、石川浩司氏のライブである。 mixiでメンバーを募り、『すごろく旅行』をする樣になりコミュニティ開設(現在は終了)にあたり、石川浩司氏に初めてメールを送る。 平成16年春から、それまで強い興味を持つていた大正末期から昭和初期にかけての日本のモダンガールを追ひ掛ける樣になりその時代に特化した活動や“實踐”を始める。 平成19年に日本モダンガール協會を設立、代表を務める。 平成20年からブログ『週刊モガ』を開設、平成23年頃から活動をマスコミで取り上げられる樣になり、平成24年から『ニヒル牛マガジン』で『モダンガール復興計画』の連載開始、現在(平成27年)に至る。 執筆活動(雜誌連載、寄稿)、展示協力、催事、講演會なども行つてゐる。 DVD『ライブ・イン・チェンマイ』では、冩眞が採用される。(添附冩眞は同年) 石川浩司氏關聯のライブで見掛けたら、氣輕に聲を掛けて下さいネ。 言わずと知れた、現代日本におけるモダンガール研究の第一人者の淺井カヨさんです。平成17(2005)年くらいだったか、パスカルズやホルモン鉄道のライブに行くと、客席にひときわ目立つ断髪洋装のお客さんがいてそれがカヨさんでした。「あの人、いったい何者なんだ?」と気になりつつ数年が過ぎました。 平成20(2008)年2月にチェンマイにて初めてお会いしました。その時のエピソードが印象深いので紹介したいと存じます。 (日記よりばっすい) チェンマイを去る際に起きた出来事。わたしと入れ違いにチェンマイ入りすることになっていたカヨさん。わたしはそれまでお会いしたことはなかったが、以前ホルモン鉄道のライブでひときわ目立つお客さんとして颯爽と登場したのを目撃したことはあった。石川浩司さんのお話によると、カヨさんは大正から昭和前期の研究をしていて、服飾からライフスタイルから何から何まで、自らモダンガール的生活を実践している女性とのことだった。11時45分に空港に到着予定だったので12時半ころにはホテルに現れるかと思い、ロビーで待っていたのだが待てど暮らせど姿が見えない。 そのうちにわたしの出発時間が来たので、石川さんはじめ皆さんとお別れしてチェンマイ空港に向かった。 空港に着くと、もしかしたら到着ロビーにカヨさんがいるのではないかと思いロビーを移動すると、遠くにひときわ目立つ洋装&断髪のモダンガールの後姿を見つけたのであった。カヨさんは公衆電話でどこかへお電話をかけようとしているところであった。受話器を置いたカヨさんに話しかけてみた。するとこれからチェックインしようとしているゲストハウスの情報を記した紙を日本に忘れてしまい困っているとのことだった。わたしはゲストハウスの名前や電話番号等記した紙片を手渡し、タクシー乗り場でカヨさんを見送った。 という邂逅とも言うべき、不思議な出会いでありました。(ここまで) 以降、日本やタイで何度となくお会いしお話するようになりました。カヨさんはメディアでのイメージは、凛とした現代に生きる職業婦人というかっこよさがありますが、実際にその素顔を知ると、とてもお茶目で可愛らしくちょっと「ドジっ子」の部分もあり、そのギャップが大変楽しい方なのです。石川浩司さん曰く「西荻でいちばんの奇人女性」という称号(褒め言葉)はこれからもずっと続いていくと思われます。これからも信じる道を究めていってください。応援しています。末筆になりますが、ご結婚おめでとうございます。(波照間エロマンガ島) |
ななを★・出身地:新潟県 ・せいべつ:♀ ・好きな楽器:口琴 ・とくちょう:背が低い。童顔。変な髪型。 *1984年5月生まれ。干支は子(ねずみ)。守り本尊は千手観音。 *2007年12月上旬、たまの「さんだる」を聴き衝撃を受ける。 石川さんの生き方や考え方に感銘を受ける。 *2008年1月、ライブの楽しさ素晴らしさに目覚める。2008年8月、ライブをいっぱい観たいが為に上京し、ひとり暮らしを始める。 2009年4月、憧れの西荻窪にお引っ越し。 *ぼ〜っとしてることが多い。難しいことを考えるのが苦手。喋るのが苦手。よく笑う。よく泣く。 *方向音痴。 *ハンドルネームの由来は、大好きなシンガーソングライターの七尾旅人さん。『★』はタビトさんの楽曲「夜、光る。」のイメージから。 *絵描きと手芸と音楽が好き。 *ニヒル牛No.175の箱にて「七猫堂(ナナネコドウ)」営業中。 気ままに作ったり描いたりした作品置いてます。 新進気鋭のアーチスト&DJとしてここ数年注目されている七七日ななをさんです。多くのミュージシャンやキュレーターの方にその作品世界を認められ、活躍の場を広げています。 2009年秋、日本に一時帰国時に友人の皆さんが開いてくれた「波照間エロマンガ島を囲む会」にて初めてお会いしました。おとなしくおっとりしているのですが、好きなものへのこだわりはしっかりと持っている、そんな第一印象でした。 そして2月のチェンマイ逃避の会に何回か参加されました。感受性がとても豊かでチェンマイの食や文化をとても気に入り、何か感動するたびに泣く姿は可愛らしかったです。特に象使い体験は鮮烈な印象を残したようで、トレッキングを終えた時「将来、象使いになります」と宣言して皆を驚かせました。いつかタイに移住するかもしれませんね。 石川浩司さん曰く「西荻で2番目に変わってる女性」というのも頷けます。1番目は誰とは言いませんが〔笑〕、その女性に次いで西荻で目立っているのかー、とタイ在住のわたしは驚きました。2011年頃は日本で会うとカレン族村で購入したトンガリ帽子をいつもかぶってました。あれは目立つわー。 これからますます活躍していくことでしょう。今大注目の女性です。(波照間エロマンガ島) |
ジャン子アヤ“アヤちゃんへ ジャンクフードばかりじゃなくて、栄養のある物も食べてね。でも、ジャン子なアヤちゃんも好きよ” という手紙を友人からもらったので、そこからジャン子となりました。 ○1983年8月19日生まれの未婚女性。 ○あなた絶対にO型でしょう、と言われるA型。汚部屋在住。人見知り。 ○住んでいる場所 中野区。最寄りの駅は京王線笹塚。 ○好きな事 自転車で遠くまで行く事と歌う事。08年の秋に友人から譲り受けたYAMAHAのギタレレを弾きながら歌うのが楽しいです。ビールならいくらでもいけます。 2009年秋、日本帰国時に友人が開いてくれた「波照間エロマンガ島を囲む会」という飲み会で初めてお会いしました。とても才能豊かなデザイナーで、ニヒル牛の出版物関係ではその能力を遺憾なく発揮し、ニヒル牛スタッフでは無くてはならない大事な存在であります。でも、天才的才能をもつ人はどこか欠落していることが多いという昔からの言い伝えのごとく、その素顔はかなーり可笑しな人で、特にお酒を飲むと愉快な本性が全面に出てきて、おバカ的な行動や言動で周囲をきりきり舞いさせています。親友のエーツー2コさんの「サインボールズ」の漫画やDVDなどにその一部が表出していて、リアルジャン子さんを知っている身としてはたびたび声を出して笑ってしまいます。そんなジャン子さんを私が一言二言で形容すると「恋多き、いつもうるるんしている女性」ということになりましょうか。ジャン子さん、幸せつかんでくださいねー。(波照間エロマンガ島) |
多摩川うまれ 平成の世に栃木にうまれる せいかく 計画性がなく、電話をすることや、予約が苦手ために旅に出ると野宿してしまう。チェンマイでも野宿になってしまった。 かつどう 首切れ馬やクダンという牛を中心にお化け・妖怪の話を集めている。妖怪の話を知ってるかもしれない人に会いにいったりしている。 妖怪みたいな人が好き。妖怪みたいなのが好きな人も好き。 地元や民俗学徒の友人にはガラクタを延々叩いてみせる、ライヴDVDを視聴させ続ける、キチガイスラッガーの動画をメールで送りつけるなどの布教の結果、ライヴにいくようになる人多数。結果、石川浩司生誕祭でネコの絵を描いてステージにあがった人や、アコーディオンひきはじめたりパスカルズの曲をピアノでひいてみる人がでてきた。 http://www.youtube.com/watch?v=0WA7BYV7sWs&sns=em (知人の一事例) さいきん 外国の首のない馬のお化けが気になる。タイのとれた首に胃がぶらさがる系のお化けも気になり中。非正規ながら仕事が忙しく、旅行は難易度高し。ライヴはよく泊まりがけでいっていた、しかしいまや日帰りの範囲内を狙い打ちせねばならない事実に震える。(((・・;)なんとかしたいっす〜。 |
さっちゃん1981念、じゃない1981年5月札幌生まれ。たまに関する思いはすべて過去の「ザ・レポート」で書き尽くしました。 とりあえず石川さんのつばが顔に、石川さんの飲みかけの焼酎が体にかかったことがあります。 下呂温泉ツアーでは一緒にカフェに行った仲さ♪ ねぇ、もちろん覚えているよね〜? 2008年3月、ニヒル牛2で行われた天使イベントで初めてお逢いしました。なかなか誰も注文しない「土下座」メニューをいきなり注文し、石川浩司もとい、天使に土下座させる光景には度胆をぬかれました。その年2月のチェンマイ逃避組では日時が合わずにお会いできませんでしたが、「年刊石川浩司」「石川浩司ライブアットチェンマイ」の首謀者の一人であり、同年夏には石川浩司を北海道に呼び寄せ、長期の夏休みツアーを敢行、その裏方ぶりを地元新聞に取材されるほどの石川浩司基地外ぶりで、このホームページ界隈では勇名をはせました。当時は投稿王の常連で、同じ北海道勢の桃玉さんと熾烈なデッドヒートを繰り広げたのは記憶に残っています。 ところが、2009年4月23日未明、赤坂の桧町公園で全裸の男性が嬌声をあげているという通報によりかけつけた警官にJ事務所所属タレントKが逮捕されるという事件が発覚するのと同時に、いてもたってもいられなくなったのでしょうか、以前よりファンだったKメンバーの報道ソースの類を狂ったように収集し、それらのマニヤ活動をブログで発表する行動にいたり、さっちゃんの意識は石川浩司どころではなくなってしまいます。前年夏の石川浩司ソロ、およびホルモン鉄道の映像ソースの映像パッケージ化は、2015年3月にいたるもまだ完成しておりません。 なお、さっちゃんの2008年チェンマイ逃避組での日々は「ドキドキドキリコ初体験」の以下のページあたりで、 http://ukyup.sr44.info/sy54.html また、2009年はこちらのページあたりで http://ukyup.sr44.info/sy59.html 読むことができます。(波照間エロマンガ島) |
ことり北海道生まれピーナッツ育ち、アングラなやつは大体友達な現・静岡県民です。割と富士山に住んでいます。既婚女子の主婦ニートで、趣味は鳥と山登り、特技はジャンケンです。 石川浩司周辺に集う奇人変人の中でエロさにかけてはまず間違いなくトップ2に入る〔私見です〕という凄すぎる女性。しかもエロに加えて富士山専門登山家という肩書きを持っていたのですが、2014年、なんと世界の最高峰ヒマラヤ山脈にまで行ってしまい、今年2015年もチョモランマを目指すスーパーウーマンであります。そして、わたくし波照間エロマンガ島とは2010年に邂逅し、2014年アイポンを通じてある秘密を共有する仲になってしまいました。詳細は秘密れす。 そんなことりさんですが、ますますエロく、ますます美しくなって、世の老若男女を魅了していくことでしょう。(波照間エロマンガ島) |
桃玉(ももたま)略歴 「かきあげ丼」結成の約11ヶ月前に生まれる 1992.「みんなのうた」でたまを知る 2002.ブックオフで「ひるね」「室温」を250円で購入 RSRフェスティバル会場にて、たまを見逃す 2006.突如、猛烈にたまファンになる 2007.7月8日釧路「ジス・イズ」で、石川さんに初対面、 以降勝手にファザーと仰ぐ 今に至る 匿名希望の方による、桃玉調査書 ・男にも見えるが、身体的には女 ・血液はAマイナス ・周囲に異性の気配は全く見られない ・札幌近辺・深夜のウキュピに出没する ・職業は不明 桃玉を知る人々による証言 『職業?引きこもりかニートじゃないですか、私の見た限りでは』 『よきライバルです』 『変わってますからね、どこでも浮くようなタイプだね』 『あだ名は煙突、時々頭から煙を出すよ』 石川さんの元マネージャーで現在子育て真っ最中の桃さん。一緒にいると和やかな気持ちになる癒し系の女性です。 2008年2月、チェンマイで初めてお会いしました。当時は北海道在住でしたが、石川さんとの邂逅を経て人生が急展開! そのあと東京に移り住み石川さんのマネージャになり、翌2009年のチェンマイではタイマッサージの資格を取得、日本でただちに仕事を開始、そして某氏とご結婚、お子さんまで作ってしまうということをわずか数年ですべて実現! 並みの人生ではありません。また、あだ名つけの天才で、石川さんのことを「ファザー」と呼び始めたのは桃さんだし、わたしのことを「エロさん」と呼び始めたのも桃さんです。 そんな桃さん、今後どういう人生を送るのか、非常に楽しみであります。(波照間エロマンガ島) |
あるみりゅう性別♀、福岡県棲息、獅子座A型。動物占いコアラ(活動的なコアラ)、左利き。ハンドルネームの由来:めちゃめちゃテキトー!ただ、りゅうって言葉は入れてみたかったかも。このネームでVOWに投稿したこともあり。 趣味:いろんなホームページで遊ぶ、音楽を聴く(とくにたま)、ゲーム、カラオケ、イラスト少々、龍か猫のグッズ集め。 特技:徹夜でTVゲーム 半日寝れる(こともある) 運動音痴なくせに、ゲーセンのダンスダンスレボリューションで高得点出す(最近、やってないからヤバイけど) よく見る番組:歌の大辞典、爆笑オンエアバトル、ケーブル放送でやってる懐かしいアニメ。 ホームページ |
あっきゃまん最近たまにはまった専門学校生。もちろん独身で、最近横浜から東京都F市に引越しして一人暮らしを開始。小学生の頃からアルトサックスを吹いている。いろいろ夢見る18歳ガール。。あと、背がでかい、170センチ!! |
とんこ30代半ばの女 品川区在住あまりのスロット中毒にこれでは人生が崩壊すると気づき、現在は派遣社員として働いている。 趣味は猫のはらをなでること。 現在の野望は、同居人に麻雀のすばらしさに目覚めさせて、家に全自動雀卓を設置すること。 2002年の目標はたまのライブにいくこと。 目と鼻と口が小さい。そして耳がでかい。 |
りょま1998年静岡県出身。O型。現在大学院で美術教育を研究している。 得意技は顔文字。 趣味は絵画。 |
海野やまね熊本県生息。職業 猫 趣味 禁煙 特徴 シゾイドパーソナリティ 入院暦一回 得意技 眠り ホームページ |
ゴリッカ納豆を食べさせたら右に出る者なし。13才でたまに翻弄され、以後の人生観ががらりと変わる。 中学の卒業式に知久カットで登場し母を泣かす。 たま、ガガガSP、キンシオタニ、ラーメンズ、中国茶、酒、そしてもちろん納豆が人生には欠かせない。 |
新宿たまとの出会いは イカ天からです。以来 ずっと 大好きです。初めて買ったCD 「さんだる」 初ライブ 1996年6月 マンダラ2にて 初インターネットたま 1999年〜 石川さんのHP オープン〜 たまチャット オ〜プン 3日目くらい〜 横浜出身 関東地方生息中 27歳 男 好きな言葉 「天衣無縫」「一期一会」「流れのままに」「ま〜適当に」「楔」「契」「禊」「まっいっか〜」←本名よりあだ名から「ころも もっん もん」 嫌いな言葉 「我田引水」「城を落すには まず外堀から・・・。」「付和雷同」「分析交流学」 好きな色 黒 白 赤 ピンク 好きな生き物 狸 ふくろう 人間 趣味 旅 散歩 祭り 会話 音楽 たまに 銭湯 釣堀 麻雀 神社お寺と海と川 ごくたまに 映画と読書と手紙 誕生日 秋分の日 血液型 B型 仕事 昔は会社員 下水道関係 今は 単なる祭り好きな人間 |
たこ21性別 ♂生息地 広島県 職業 たこ 趣味 地図収集・テレビゲーム・うくれれ練習 特技 かけっこ 好物 ねこ。たいこ。 |
T.E.E性別♂横浜の高台に生息。 宝くじを買ってしまうと当たったその後を想定し、お金持ち気分で買い物をしてしまう。二年連続で夏冬のボーナスを湯水の如く使ってしまった実績あり。当然宝くじも当たってはいない。「江戸っ子は宵越しの金は持たねぇ、べらんめぇ」と自分を強引に納得させる現実逃避を展開中。でも神奈川出身…。 趣味はルアー集め。持っているルアーは300個を超えるが、過去の釣果はたった2匹しかない為、職場の皆様に“釣れない釣師”の称号を頂き、趣味を「バス釣り」から「ルアーコレクター」に開き直り的に変更。この他にも趣味が多すぎて大変! たまはナゴムの頃から知っており、ナゴム系に造詣が深い(自称)。ナイロン100℃のHPからこのHPに流れ着き、マスターに非売品のジュースを渡す為にニヒル牛に流れ着いた。 ニヒル牛の箱にて「自作ルアー」の出品に向け、資本制生産様式の再学習(嘘)と木を削る毎日。 コテハンとイラストはニヒル牛の箱とリンクする予定。 本職はヒ・ミ・ツ。 |
たらこそば岡山県に生息するおなごであるが、放浪が趣味なので住処は定かではない。(大げさな(笑))本業は学生だが、一般で言う結婚適齢期は過ぎている(汗) だが、まったく焦りはないかなりのマイペース人間である。 ちなみに学校では『好色五人女』 by.井原西鶴の研究をしている文学少女(??)である。 たま歴はかれこれ10年以上で、初めて「生たま」を見たのは岡山市民会館でのコンサートである。当時は中学生だったのだが、岡山だけにとどまらず海を越えて香川まで追っかけて行った。思えばそれが私の放浪のルーツである。 密かに吉本興業入社を狙っている、大胆不敵かつ意味不明な女である。 趣味は多すぎて書ききれませぬ・・・。あっ、一行目と矛盾している!!。 |
かえる告白: 実際は人間居住地: 昔山梨 今倫敦 性別等: ♂ 乙女座 B型 年齢: もうすぐ四半世紀! 職業: 未だ学生 趣味: ギター 読書 水泳 サッカー タロット占い(嘘) 傾向: 全体的に怠けもの 時間の使い方が下手 メール待ってますYO!→kaeruinlondon@hotmail.com |
社長小この世に誕生した日は1991年8月20日獅子座O型すみかは、長野県長野市です 性別は、男だす たまを知ったきっかけは、風邪を引いたとき見たお母さんといっしょ 趣味は、友達の会社員と、たまの曲を歌うこと、ウクレレ練習 現在の野望は、石川さんに会うことです 鼻の穴がでかいのが特徴です |
杏東京都在住、既婚の女です。一歳と二歳の年子がおり、もっぱら子育て奮闘中。旦那がカメラマンなので、現在あいまをみて旦那のすすめでカメラマンのバイトをしている。血液型A型、蠍座。たま歴は川崎製鉄のCMを見て釘付けに。初ライブは平成二年のグローブ座公演。以降北は北海道、南は沖縄まで何十回とライブに通う。 平成九年、そろそろ遊んでもいられなくなり、正社員として川越で働く。その出勤時、川越の商店街で正面から歩いてくる石川氏を見つけ・・・。 |
笹井 吾朗名前(国内用)------------ 笹井 吾朗(ササイ ゴロウ)名前(国際用)------------ Golaud Sasai 性別 ------------------- 男 家族 ------------------- 天涯孤独(親・兄弟・女房・子供無し) 所在地 ----------------- 埼玉県草加市内の高層アパート 生業 ------------------- 職業プログラマ 年齢 ------------------- 42歳(厄歳) 専ら趣味とするもの ------ 音楽の鑑賞と創造、朝寝、山岳彷徨、映像鑑賞 芸術に対する態度 ------- 社会との関わりを考え常に前向き 人生に対する態度 ------- 後向き 仕事に対する態度 ------- 発言を差し控えさせていただきます。 社会に対する態度 ------- 臆病なくせに目立ちたい一心 好きな歌手 ------------- Billy Eckstine,Sammy Davis,JR,Jacques Brel,Miguelite Valdes,Kouji Ishikawa,Toshiaki Chiku 食生活 ---------------- 宗教上の理由からキャベツしか食べない(うそ) モットー --------------- 私はゴロちゃんと呼ばれたい。 好きな映画 ------------ 「僕の村は戦場だった」 タルコフスキー 将来の夢 -------------- 日本のアービング・バーリンと呼ばれてから死ぬ。 支持政党 -------------- 自慰党 |
美空ビバリー(神奈川・F) ・あの大物歌手のようにビッグに!ビバリーヒルズのようにワイルドに! という願いを込めて、自分で5分くらいかけて命名。 ・和田アキ子お墨付きのアンパンマン似 ・たまの影響で中3くらいからマンドリンを弾き始める ・日中は都内を車でうろうろする仕事 ・変な時間にウキュピに現れ、さびしく独り言をつぶやいている (見かけたら声をかけてくださいね) ・「そういえば中学のとき、たまのコンサートに連れてってくれたよね!」と久しぶりに再会した友人数人に言われた (本人無自覚) ・4人姉妹の長女。末の妹とはうり双子で、16年後に生まれた双子かもしれない。 ・父親は自称12歳。(2007年現在) |
あっきぃOffice男女の区別:♂世代:20代後半 既婚か独身か:にわか×イチ(笑)、子供なし 住んでいる場所:北海道 職業:フリーライター 趣味:アコギで熱唱 特技:米の早炊き メールアドレス:akkyoffice@hotmail.com ブログ:http://blog.livedoor.jp/akkyoffice/ 【コテハンコメント】 ども、ズボンに乗る脂肪が気になるお兄さん(おじさん?) あっきぃOfficeです。 HPには顔を出すけど、書き込みとなるとなかなか出さないシャイボーイです のほほんと「ウキュピ」に顔を出したら石川さんの濃ゆいオーラで洗脳されました。 このコテハンに乗ってはいるけど、このまえ2年ぶりに「ウキュピ」に顔を出した。 たった一回顔をだしただけなのに覚えててくれてファンの人もすごかった! 「ウキュピ」だけじゃなくHNをみかけたらやさしくしてね♪ |
ロザリオ平成9年生まれ 女 埼玉県出身ペンネームの由来 お経の「ロザリオで首を吊ったのさ」から。 好きなメンバー 柳原陽一郎さん、滝本晃司さん。 各メンバーの好きな曲 知久さん 方向音痴 柳原さん お経 石川さん 魚 滝本さん ふたつの天気 好きなCD ひるね ライブインニューヨーク 趣味 絵を描く事、CDを聞く事(たまのCD)、ゲーム、テレビを見る事 持ってるたまのCD たまセレクション、たまナゴムコレクション、犬の約束、ライブインニューヨーク、さんだる、ひるね、さんだるとひるねときゃべつのリバイバル(Q盤ディスク)、ろけっと(新宿で借りたので、MDに収録。持っているとは言えないが。) 特技 絵を描く事。よくネットカフェへ行ってスケッチをする。 コメント どうも。ロザリオです。こんな人ですがこれからもよろしくお願いします。 |
ねこじん■すみか:しぞ〜か ■みぶん:大臣 ■とくちょう:眠そう ■あいさつ:にん! ■しゅみ:ねこのにおい嗅ぎ ■とくぎ:イカヤキ ■はんこやねこじんホームページ:http://nekojin.web.fc2.com/ 目つきの悪い猫はんこ作ってマス。よろしく! |
こぼりん性別は男、独身、北海道在住。医療系の職業に就いている。草食系男子と噂されている。 昔から実家に「さんだる」のCDがあったにもかかわらず、22歳の時「イカ天2007復活祭」を見るまでたまのすばらしさに気付くことはなかった。 2008年に企画された小樽旅行で石川さんと初対面を果たす。 これからは働いて得た収入でたまのCDを集めることを楽しみとする予定。 |
可南1985年生まれ。♀。神奈川生まれ、神奈川育ち。独身。 幼稚園の頃からたまを聴く。 きゃべつ後、ブランクあり。 ちびまるこちゃんのエンディングで、はっ!とする。 その後ブランクあり。 高校1年でたま熱復活。CDを集め、ファンクラブに入る。 高3で、たまの最期に立ち会う。DVDに映る。 解散後もたまを一途に愛する。 2008年、背筋も凍るようなチケット争奪戦を経験し、瞬間的復活ライブに立ち会う。 2008年末より投稿を始める。 ウキュラーのお友達が欲しいと思う今日この頃。 |
蓮「れん」と読みます。「はす」または「はちす」ではありません。 波津彬子の「雨柳堂夢咄」が大好きで、主人公の蓮くんから名前をいただきました 種別:おばさん、未婚 住所:東京都内 出自:マスコミ関係の父とペンキ屋の娘で江戸っ子の母との間に生まれる。生まれも育ちも東京 生きがい:文章を書くこと 成分:ヒカルの碁 趣味:鉱物・ブライス・フレンチキーホルダーなど、何の役にも立たないがきれいなものを集めること 職業:IT系技術職 |
ますちゃんおフランスの納豆、じゅてーむ納豆、代表。 もと料理人、そのいいかげんな料理はぱっとみびっくりする!あんた本当に料理人なの?本当に食べられるの?などと、数々の謎のほめ言葉をひきだす。 得意料理は男の料理。 おほほほほ 響きがエッチな社長秘書をやってるらしい(担当は納豆)。 へっぽこ陶芸家めざして日々精進。 ニヒル牛1.2に作品置かせてもらってます。 まいど〜 ニヒル牛1・箱番号108しぞ〜かのアイドルはんこ職人ねこじんとのこらボックスでゆる〜いコラボを展開中!ユニット名はねます。 ここの管理人様に命名していただきました。もんくあっか(笑)? 実際にあったこともない人とのコラボに踏み切るなんておたがいどこか壊れてるにちがいありません。 せめて電話でお声を!と、電話したら居留守を使われました。 愛棒(相棒)のねこじんとはそーいうクール?な関係なんです。都会的でしょ? ニヒル牛2・場所番号29お店、入って左下の床にちいさな中華なべをお借りしています。 とくにつぼおしとかつぼおしとかつぼおしがお勧めです☆ |
さぶ名前:生まれてからずっとあだ名がさぶちゃんの為。某三郎のせいだにー。 性別:男 生まれ:1979年11月 住所:埼玉 結婚:独身 趣味:シビック、ベース ・たまとの出会い 数年前ブックオフにて「さんだる」発見。 「おーなつかしー。昔遠足でさよなら人類歌ったわ〜。」ということで購入。 帰り道「学校にまにあわない」を聴き、 (;゚Д゚)これは日本のボヘミアンラプソディだ!と衝撃を受ける。 以後、たま、石川浩司氏の世界にハマる。 |
Hi-(「ハイ」ではなく、「ヒー」・ファーストネームから引用)生年月日:1985年9月4日 性別:♂ 在住:埼玉県A市 学歴:D大学法学部在籍(07年1月現在) たまファン歴:97年秋〜 好きな物:寿司・ラーメン・ビフテキ 嫌いな物:オクラ 血液型:O型 動物占い:虎 |
大空きらりHNの由来 母が地元のカラオケ大会に芸名大空ひとみか大空きらりで出ようとしていたのでそこから、きらりの方をもらいました。性別 ♀ 生まれ 昭和51年4月2日 住まい 神奈川県だが静岡県の近く 趣味 インターネット 音楽鑑賞 フリースペースに出かける 好きな音楽 たま、椎名林檎、ユニコーン、YMO 好きな食べ物 刺身、生キャラメル、コーンスープなど 嫌いな食べ物 茶碗蒸し、銀杏など 職業 地域活動支援センター利用者(いずれは就労支援B型に移り障害者枠で就労) 今後の課題 統合失調症だがいい方向に向かっているので後は睡眠時無呼吸の解消のためのダイエットと鼻炎とアトピー性皮膚炎の軽減。就労して結婚資金(再婚)をためる。 メールアドレス hijiri5142@mail.goo.ne.jp (皆さまからのメールお待ちしています) |
東京フルーチェ名前は たま のアルバム「東京フルーツ」からとりました。そして最初東京「フルーツ」だったのが チャットの方の命名により「東京フルーチェ」に変化。 ありがたや... 1997年5月17日生まれの牡牛座。女の子です。横浜市磯子区に生息しています。 血液型はA型、趣味はウクレレ、ギターの練習と、お絵かき、音楽を聴くこと、とか。 小学4年生の後半から「たま」にはまりました。 ココのチャットにはよく出入りさせていただいています。 好きなアーティストは 「たま」 「忌野清志郎」 「吉田拓郎」 「さねよしいさ子」 「さだまさし」くらいでしょうか。 主に両親の影響です。 好きな本は「上大岡トメ」さんシリーズや、「芥川龍之介」さんの「白」や「蜘蛛の糸」など。 好きな食べ物はカレーライスや鰻重。鰯やトマト、梅、フキ等は苦手ですが頑張れば食べられます。 冷凍庫に入れたゼリーも好きです。フルーチェはイチゴ味を好みます。 身長は(2009年6月現在)156センチ程、体重は41〜42キログラム。 性格は平和な状態を好み、争いごとを嫌い、他人に同化します。 自分から選択する事を好みません。欲がない事も理由の一つです。 私の周りの一部の人からは、クラスで一番いい人と思っていると言われています★ |
shotu性別:男生息地:神奈川県 job:中学生 好きな食べ物:肉、野菜、納豆、菓子(甘いもの全般 部活:剣道部 基本グーたら中学生です。 友に影響され瞬く間にたまにハマり、ここにいます。 受験生なのにいつもチャットにいるバカなのです。 眼鏡をかけていて、外すと蒸発するともっぱらのうわさ。 運動はできません。 ブログはこちら |
ぼくたち玉二郎柳原さんがたまを去った年、青森の弘前のデパートの川を挟んだ病院で誕生誕生日は氷川きよしと同じ B型 好きなもの たま トミカ ひじき 魚 道路標識 電柱 性別 男 右ぎっちょ 好きな言葉 アブノーマル ちなみに今生徒会に入っているが、エロい話やパソコンに入っている スーパーマリオをやっている。生徒会がまじめなところはおいらも見たことがない。 |
ファンカデリック徳田石川さんと同年、昭和36年生まれのオヤジ。東京都在住。同年の石川さんが思いっきりバカやっているのに感化を受け、2011年から投稿を開始。 プログレッシブロックをこよなく愛する。 ハンドルネームの由来は、P-ファンク軍団でありながら、思いっきりプログレしているギタリストのエディヘーゼル率いるファンカデリックに由来。 妻子あり。 アホな投稿の数々は、ニョーボはともかく、娘には見せらんねえなー。 マンガは相当読んでいる。好きな漫画家は、つげ義春、吾妻ひでお、尾玉なみえ、福満しげゆきetc… 自称左翼とかいってるが、活動家ではない。ヘタレ左翼です。 本業はタクシー運ちゃん。タクシーネタの投稿のときは「冥王星タクシー」というHNを使おうかなと考えております。 |
りあちゃん性別 おにゃのこ 結婚 したい 住所 かながわ 職業 あーちすと 趣味 音楽鑑賞、ギター、ロリ服、パンクロリ、お絵描き、絵本創作、ビーズワーク 特技 必殺癒しボイス 部屋 http://petat.com/users/ari62/ 一言 ぎゃふん。 |
若様◎同期は桃玉ちゃん。 |