世の中に無い言葉しりとり(5)
世の中に存在しない言葉を作り、その解説やエピソードを書く妄想コーナー。
しりとりの言葉数は自由。「ん」で終わらないことだけが規則。同時に送られてきた場合、適当にひとつを選んで次の言葉に繋げていくが、採用されてもされなくても5ポイント。
さあ、どこにもない新しい言葉を作っちゃえ!
応募はメールにタイトル「しりとり」で送ってくださいな〜!
クリスマス・リブ
いかにもクリスマス向けな化粧箱に入った、リブロース肉の通称。年末商戦の先駆けとして売り出される。
1セットの肉量が多めに設定されているため、グループやファミリー向けとされがちだが、独りでやけ食いする層の購入も結構多い。(たちつ亭と〜助)
下し坂
そこを歩くと必ず腹具合が悪くなるという、東京某所にある伝説の坂道。
ある人が試しにそこを通った直後に某ラッパの整腸剤を飲んでみたところ、お腹の中で激しい鬩ぎ合いが始まり、とんでもない腹痛に襲われたとか。(たちつ亭と〜助)
苦肉のヤク
物事の好転が見込めない状況が続くため、一か八かで違法薬物を摂取すること。大概はとっ捕まり、問題はより複雑なことになる。(たちつ亭と〜助)
臭いシメを食う
酒席で酔いどれたあとで最後に何か食べようとする際、やたらと臭いが強いものを用意し、その臭気を気付けとし無理やり我に帰ることで、帰途や翌日以降の行動を正そうとすること。くさや、ドリアン、シュールストレミングあたりが出てきたら、一発で酔いが醒めること間違いなし。(たちつ亭と~助)
臭野球
ユニフォームやグローブのみならず、バットやボール、選手自身、果ては球場の設備に至るまで異様な臭いを発する野球の試合。あまりに臭いが強すぎると、近隣への影響を考慮し審判から試合中止が宣告される。これを没臭試合という。(たちつ亭と〜助)
くゐぐゐしい
たくましい男性器で女性器を突く様を表す形容詞。(ももか777)
草井満子〔くさい・まんこ〕
漫画、井上三太「TOKYO TRIBE2」に登場するニュースキャスター&気象予報士と同姓同名のAV女優。2004年デビュー。同じ事務所に立花満子〔りっぱな・まんこ〕という熟女AV女優も一時期在籍していた。(波照間エロマンガ島)
苦労婆(クローバー)
65歳以上のクレーマー女性。この人に関わる全ての者が苦労すると言われている事から命名された。(西大路)
糞の上にも三年
同じ場所に何か月も座っていれば尻は糞まみれになり不快な事この上ない状態となるが、三年も我慢すればそんな劣悪な環境でも人間は慣れてしまうものである。厳しい環境に置かれても辛抱すれば必ず道は開ける。という意味のことわざであるが、表現が下品なため「石の上にも三年」に変更された。(ひももん)
クンニ 洗っても近寄らず
普段は不潔にしている女性がその時だけ洗っても、賢い男はそれをニオイで見破りクンニをしないどころか股間に顔を近付けさえしない。常日頃から清潔にしておきましょう。という意味のことわざであるが、表現がワイセツなため「君子危うきに近寄らず」に変更された。(ひももん)
クーラーシック
夏場にクーラーのない部屋に長時間いるとクーラーが恋しくなって精神面に不調をきたし、「もーつらいと!」「バッカ!バッカ!」「郷です!ショパーーン!」などと喚き散らし、重度の体調不良に陥る病。現在では「熱中症」の症状の一つとして認識されている。(ひももん)
黒子がいる
本当はその姿が見えているのだけれど、観客も見えてないものとして扱う黒子。なのに空気が読めない奴が「黒子がいる!」と叫んでしまい会場全体が引いてしまった場合、その人をワニにムシャムシャと食わせようというルール。別名クロコダイルの刑。(2023/12/26)
ルビー色の地球
80年代に登場したかの名曲のアンサーソングかと思いきや、戦災のためルビー色、即ち真っ赤に燃え上がった地球で滅びゆく生命たちへの鎮魂を歌ったパンクロック。かの曲とは全く関係ない。(たちつ亭と〜助)
類は友を鼓舞
似たような立場にいるもの同士こそ、そのうちの誰かが思い立って物事を実行した際一丸となって応援するものである、という教え。(たちつ亭と〜助)
るちゃるちゃ
副詞。擬態語。「ぐちゃぐちゃ」以上に水気を含み、状況が悪化しているものに使われがちな語。(たちつ亭と〜助)
ルービック給付
パズルゲームを早解きしたものに支給される給付金のこと。定額20万円とされるが、解き始めてから1分ごとに5万円ずつ控除されていくため、モタモタしているともらえなくなるため注意。(たちつ亭と~助)
留守番電磁波(ルスバンデンジハ)
多くの電子機器から発せられる電磁波が広まらないように留め置くために開発が進められている電子機器。ただ、この機器自体から電磁波が出るとわかって以来、子育て世代の親のグループが立ち上がり、「名を借りた利権構造は止めろ。本当に日本は子供を護ったり少子化対策をする気はあるのか?」という運動が全国に広まっている。(西大路)
留守電ファック(ス)只今交尾中
1986年に制作された、未来の留守番電話の秘密機能を使ったSFポルノ映画(配給・にっかつ 監督・周防政行)。
舞台は(1986年から見た)近未来の2030年代。派遣型の性風俗の究極の形態として昭和後期に流行した留守番電話を改造した昭和レトロスペクティブな留守番電話+FAX機を使った、リアル音声録音ツールと画像FAX変換ツールを合成して風俗嬢と客とのセックス生中継ができるようになったが、その過程に起こった猟奇的監禁殺人事件を「市民ケーン」と同じセミドキュメンタリー手法として、周防政行が「変態家族 兄貴の嫁さん」に続く第2弾監督作品としてメガホンを取った。しかし、最終的に映倫規定に引っかかり、お蔵入りとなった幻の作品。(波照間エロマンガ島)
留守番電マ
離れた場所からでもスマホによる遠隔操作で小さな子どもやペットなどの見守りができる、お留守番こけし型スマートカメラが登場!そして夜にはきっと貴女を満足させてくれるマル秘機能も搭載!
税込9,980円のところを番組終了後30分以内なら、なんと税込4,980円!(ひももん)
ルパン賛成
日本人とフランス人の両親を持ち日本で生まれ育ったルパン・ハギーウ・耕助は、少年時代は窃盗などを繰り返すワルだったが、ある時「将来政治家になり国を良くしよう」と一念発起。30歳で市議会議員になり、35歳で衆議院選挙に初当選。40歳で内閣府政務官に就任したが、永田町の汚れた水にすっかり染まってしまい、派閥の有力議員の従順な手下と成り下がって数々の悪事にも手を染める。今では党内屈指のイエスマンとして名を馳せ、上から何を言われても逆らうことも意見することもない。
そんな彼の口癖が「ルパン、賛成!」であった。(ひももん)
ルーバーイーツ
独特のキャラでブレイクと低迷を繰り返してきた芸能人が、何度目かの落ち目になったのを機にフードデリバリーサービス【ルーバーイーツ】を始める。
配達先の家で「何だよ藪からスティックに注文してきて!」などと言うことが若者にウケてテレビ出演も再び増加したが、そのくどいキャラが段々飽きられてまた低迷することになる。(ひももん)
ルンバーイーツ
自動掃除機ロボットのメーカーとフードデリバリー企業が共同開発してきた、ルンバを利用した無人フードデリバリーサービス【ルンバーイーツ】が、遂に公道での実験配達に漕ぎつけたものの、様々な段差でひっくり返る・トラックに踏まれる・野良ネコに配達するピザを食べられ配達先の家にはルンバの上に乗った野良ネコが届くなどのトラブルが頻発し計画の中止を発表。皆から「そりゃそうだ」とツッコまれる。(ひももん)
釣った魚に餌をやる
釣った魚はもう死んでるのに、それに餌をやるという行動。転じて「意味のない偽善行為」の意味として使われる。(2024/1/8)
留守番電車(ルスバンデンシャ)
車庫に止められている、電化路線の鉄道車両。ケーブルカーやモノレールの車両もこれに含まれる。(西大路)
留守番田村(ルスバンデンソン)
埼玉県で成立直前に廃案になった子供保護条例の別名。「主導者デンソン 単独外出禁止デンソン 二人でデンソン 家の中も外もおまえの付き添い役は親族のみ」と言った歌詞が付けられた、「デンソン音頭」が作られ、埼玉県内だけではなく全国でたくみに歌って踊られるようになっている。(西大路)
ルスダン
旦那のいない間に様々な男を家に招き入れ情欲に溺れていた女が、ある日、記憶喪失の男を家に連れ込むのだが、実はその男は幼い頃に生き別れた兄であった...!
という韓国ドラマばりの展開を見せる昼のメロドラマ。正式タイトル「留守の旦那が帰らぬうちに」
更に主題歌・挿入歌がOfficial髭男dismということもあり、主婦だけではなく女子学生にも大人気のドラマとなって、録画じゃなくて生で「ヒゲダン」聴いて「ルスダン」見たい!と学校をサボる女子たちが続出したという。(ひももん)
る攻めのパーカッショニスト
自身のHPでファンとしりとりをするミュージシャンがいる。
彼はそのしりとりの中で、次の言葉を思いつきにくい【り】や【ぎ】などで終わらせるテクニックをたびたび2連続で繰り出すが、直近の2回も連続で【る】であったため、【る】の言葉を必死で絞り出したと思ったらまた【る】かよ~!とファンを困らせ、パソコンの前でウヒョヒョヒョヒョ!と笑っているのであった。
そんな彼のことをファンは、「る攻めのパーカッショニスト」または「り攻めのランニング」〔ごめんなさい〕などと呼んでいる。(ひももん)
ルーローハン三世
やたらと大食いで太り気味な怪盗を主役に据えた漫画作品。世界中の美味しいご飯のレシピを盗み出して全て自炊し食べ尽くすことを目的としている。相棒の骨皮筋ェ門は対照的に少食であり、何を口にしても「またつまらぬものを喰ってしまった……」とボヤくのがお約束。(たちつ亭と〜助)
るりかべ
青紫色に輝くぬりかべの妖怪。本来ぬりかべは灰色が主流だが、こいつはやたらと高級感があるので、金持ちしか騙せないという欠点がある。(たちつ亭と〜助)
ルポライダー
各地を取材し、社会的な問題を文章化するバイク乗り。バイクの機敏さを活かし、車などでは行き着けないような場所へも取材しやすいため、フリーランスの場合は重宝されることも多い。車で行き着けない場所にいるバイク乗りながら、昆虫様の仮面を被っている人は、別の仕事をしにきた人なので間違えないように。(たちつ亭と〜助)
ルー東芝
家電に関する話をやたら横文字を活用して話す芸人。
ミーのテレヴィジョンがブレイクしたのでストマックがスタンディングし、テレヴィジョンをスパンキングしてウェイトしたところ、フェンの間にかテレヴィジョンがヒールしていたためマイハートがウォッシングマシーンの如くウォッシュされた。というトピックがヒズのアイアンボード。(たちつ亭と〜助)
ルイが友を呼ぶ
ルイヴィトンをプレゼントにあげると必ず喜ばれ、友達が増えていくというルイヴィトン最強説の例え。(よこよこ)
豚に新宿
豚を盛り場に連れて行ってもあまり喜ばない。転じてその人に合わない場所にわざわざ連れて行っても無駄足になることが多いこと。(2024/1/29)
クンパーパーン!!!
タイ語で「クンパーパン」とは2月を意味する。ここでの「クンパーパーン!!!」とは、答えが「2月」のなぞなぞを連続して出した某くんのしつこさにしびれを切らし、相方が「2月だよーーーー!!!」と叫ぶように答えたというタイの小噺から出典。(波照間エロマンガ島)
酌みとる便所
最新式の便座の通称。まず入室した途端、使用者の足取りや呼吸状態、動作などをセンサーで把握し、使用者の性別や大小どちらをしに来たのかを搭載のAIが判別する。そしてそれに応じた便座温度・シャワーの有無や強弱・水を流すタイミング・蓋の開閉スピードなどを瞬時に判断し、使用者が腰掛けるまでには排泄に最適な環境が整っているという優れもの。
なお、立ち小便と嘔吐には対応していないので、取り扱いにはくれぐれもご注意を。(たちつ亭と〜助)
食わす嫌い
飯を奢る、手料理を振る舞う、お裾分けするなど、とにかく人に食事させることを一切嫌う奴のこと。なぜそこまで嫌うのかを訊いたところ、「そんなことを人にするくらいなら、自分のための食事にしたい」と返答したそうな。つまりは食いしん坊。(たちつ亭と〜助)
九十を舐める
更生の一環として、極めて高齢な方(男女不問)をベロベロ舐めさせること。強烈な経験であり、これを体験したものは二度と過ちを犯さなくなることがほとんどだが、ごく稀に人生を変えるほどの快楽を得る者もいるとか。(たちつ亭と〜助)
蜘蛛を掴むような話
毒を持っている可能性すらあるのに、容易く蜘蛛に触れようとするのは無謀である。転じて、無闇に得体の知れない話に乗っかるのは危険という教え。(たちつ亭と~助)
クレームシチュー
クリームシチューの一種だが、口に入れた瞬間全身に電気が走るような感覚にさせてしまう物。飲食店のクレーマー対策に、裏メニューとして存在する。(西大路)
食う・出る・ハメる
『人間の生命活動とは所詮【食う・出る・ハメる】であり、それ以外の事柄は幻である』という、中国の思想家である浩子〔こうし〕が残した言葉。つまり、食べてウンコして性行為をする以外の活動は人間の本質とは関係のないどうでもよいことであり、ソレに振り回されるのは愚かである、という教えである。
日本で自動車のCMにおいて使用されたキャッチコピー【食う・寝る・遊ぶ】は、この浩子の言葉のいささか下品な表現を修正して引用したモノである。(ひももん)
クジラじゃないのよ女は
「♪私は吹いたことがない~」の歌い出しで有名な、【アダルトビデオのように潮は吹けないのよ】という女の思いを歌った、昭和のトップアイドルの代表曲。(ひももん)
来る来るパー党
某国で、やたら企業などの人間に「今度パーティー来る?」「〇〇先生のパーティーやるんだけど来る?」と誘いたがるパーティー大好き政党が存在した。
もちろん他の政党の人間もパーティーを開くのだが、このパーティー大好き政党は長年組織的に大掛かりなパーティーを開いていたことで有名で、当然国民は下心のある企業などからの集金目的であることは知っていたが、主催者である政党〔派閥〕の裏の目的などは知る由もなく、「パーティー来る?来る?って【来る来るパー党】だね!」と呆れているだけであった。そして遂にその裏事情を国民が知る時が来たのだが、不正なお金の使い道に関しては謎のままである。だいたい想像つくけど。(ひももん)
組み対称
昔は男だけで上半身裸で素足でやっていた組み体操。
ケガ人も多く、多様性の時代に合わなくなってきた。
そこで新たに出てきたのがこの組み対称。
人を上に乗せたりはせずに、アイドルのフォーメーションダンスのごとく、対称的な動きをみせるもの。
ケガ人も出ずに男女問わず盛り上がってできる。(よこよこ)
クレヨンこうさん
テレビアニメ「クレ〇ンしん〇ゃん」の真似をして下着姿でお尻を出す子供に業を煮やした親たちは、苦し紛れに「そんなことをしてると大人になったら"クレヨンこうさん"になるよ!」と脅すのだった。クレヨンこうさんとは、まるでクレ〇ンしん〇ゃんのような坊主頭に下着姿で、奇声を発したり時折お尻まで出す還暦過ぎたミュージシャンのことである。しかしYouTubeでクレヨンこうさんのパフォーマンスを見てしまった子供たちは次々に「ぼくもこうなりたい!」「しょうらいクレヨンこうさんになる!」と目を輝かせ、親たちの期待とは裏腹な結果に。これは実話だが、ミュージシャンの石川浩司さんが長崎の保育園でライブを行ったところ、次の日から子供たちがランニング姿でおもちゃをチャカポコと叩くブームが起きたことがある。(テングザル)
サンマのとじ定食
サンマのひらきより、開いてない状態、つまり「閉じ」ているそのままのサンマをシシャモのようにガブリとくらいつきたい人のためにサンマのひらきの対称として作ったメニュー。最近の定食屋のヒットメニューとなった。(2024/2/19)
クリーム支柱(クリームシチュー)
支柱の内、外部に存在する部分にクリームを塗った物。子供がペロペロなめたり、全盲が衝突した時の衝撃軽減に役立つものの、すぐにクリームが減る事により維持費がかかる事が問題になっている。(西大路)
クダーク博士
明治時代、日本のタニシ加工業者で技術指導をしていたアメリカ人。彼がそこで働く若者に送った言葉である「少年よ、タニシを砕け」は、後に教科書に載るほど有名になった。(ひももん)
クララが勃った!
『アルプスの少女ハイジ』を見ていた世代の男性は、自分の息子が大きくなった瞬間その息子の名前がクララ・ゼーゼマンになり、「立った立った!クララが勃ったー!わ~い!」と叫んでいた。という少し本当のお話。(ひももん)
くぱぁ嬢
18禁アクションゲーム「吸うパイマリオブラブラザーメンズ」に登場するボスキャラ。お城で股を広げて待っている。(ひももん)
クリームおにぎり
スイーツ界の王様であるクリームの入ったおにぎり。
クリームパン、クリームうどん、クリームパスタなど、同じ炭水化物であるのに、なぜかなかった新感覚おにぎり。
おにぎりにカスタードクリームの入った正統派スイーツや
クリームシチューやクリームチーズの入ったごはん系クリームなどに分かれている。(よこよこ)
クンニローターリーヨガ
ヨガ体操の一部の流派から編み出されたセックスの快感増進のための技法。男女のパートナーによるヨガで、さまざまな体勢からクンニしながらアヌスをローターにて刺激し、快感を覚醒し高めていく。(波照間エロマンガ島)
クウネル・サンダース
白髪に白いスーツが映えるものの、フライドチキンを食ってはゴロ寝の生活を繰り返したため、かなりの肥満体となってしまった老人。最近、その体を気にしてダイエットを開始したらしいが、そのお供として食べているのが鶏胸肉。結局鶏肉が大好きらしい。(たちつ亭と〜助)
黒子ダイル
黒い覆面を被ったワニ。劇中の舞台転換の手伝いをしているが、たまに舞台の大道具をバリバリ食べてしまうとかで顰蹙を買っているそうな。(たちつ亭と〜助)
クレーム反撃係(くれーむはんげきがかり)
「半年前に買った食品の賞味期限が先週切れてたぞ!」という理不尽なクレームを最初に受け付けるクレーム対応係。丁寧に説明しても食い下がるクレーマーに返金を申し出るクレーム処理係。それでも引き下がらないモンスタークレーマーを相手にするのがギャルで構成されたクレーム反撃係である。「おじさん(おばさん)激オコなんですけど~w」「超ウケる~w」「マジこいつヤバ~イw」と全く相手にもせずクレームを受け流し、今日もコールセンターの平和を守るのであった。あなたの街にも匿名で理不尽なクレームをつける困った輩がいたら、クレーム反撃係に助けを頼もう!(テングザル)
糞も味噌も一食
性欲(癖)で口にするのも食欲で口にするのも食事は食事。広く平等に食を愛する全方位型の愛食家。(newguinea)
糞味噌衣装
パリコレは奇抜な衣装が出ることでも有名だが、遂に糞と味噌を身体中に塗りたくったファッションが登場した。欧米人たちは、糞は慣れているがむしろ味噌の独特なニオイに耐えきれず、会場は嘔吐で充満したらしい。(2024/3/12)
宇感症(ウカンショウ)
パートナーが不感症である事に気付かない、あるいは不感症を理解できない病。男女差は発表されていないものの、大半が男であろうと言われている。(西大路)
海亀と浦島の悔悟(うみがめとうらしまのかいご)
海亀は、こともあろうに命を救ってくれた浦島から大切な時間を奪う結果になってしまったことを大いに悔やみ、産卵の度に涙した。浦島は、本来無償であるべき善行に対して欲を出し、おまけに好奇心から約束を破り人としての一生を終えることになってしまったことに頭を赤くして悔やみ、天を仰いでは一声鳴いた。良かれと思いした行為が、自他問わず悲劇を招くことだってあるという教え。「うみうらかいご」と略されることもある。用例「下手に首を突っ込むと"うみうらかいご"になるからやめとけ」(テングザル)
ウーマーイーツ
馬刺しなど馬肉料理専門のデリバリーサービスが登場。でもニーズが少なくて半年で閉業。(ひももん)
裏着り者
間違えて服を裏返しに着ているオッチョコチョイに投げつける言葉。「この裏着り者めが!」(ひももん)
ウルトラマ〇コイジロウ
「ウルトラマンタロウ」のタロウの弟である恋次郎を主人公に続編が作られる予定だったが、様々な準備が整いいざ撮影開始という時に、タイトルが大変卑猥だということに気付き続編の計画が一旦白紙に。この事実は、ウルトラマンマニアの中でも一部の人間しか知らないお宝エピソードである。(ひももん)
うしろのシコ太郎
霊能者から「手淫が大好きで周りから【シコ太郎】と呼ばれていたご先祖の彦太郎があなたの背後霊として憑いている」という話を聞かされた女子高生が、その日から様々な怪現象に襲われだす..というジャパニーズ・ホラーの傑作。(ひももん)
ウンコ検察
子ども向けに親しみやすい設定で作られた社会教育用マンガ『ウンコ国物語』に登場する検察庁のこと。
決して【国民には厳しく政治家には優しい検察は腰抜けウンコ野郎だ!】という意味ではない。(ひももん)
ウンコ国税
子ども向けに親しみやすい設定で作られた社会教育用マンガ『ウンコ国物語』に登場する国税局のこと。
決して【国民には厳しく政治家には優しい国税は腰抜けウンコ野郎だ!】という意味ではない。(ひももん)
うんことちんこのあいだには
ポプラ社発刊の「大人の童話」シリーズ第1弾、童話作家の波照間エロマンガ島が作った奇想天外な物語。アナルセックスをするときに相方の女性ないしは男性が必ず意識する、うんことの接点。うんことちんこのあいだには何があるのか。スカトロ愛?そんな大人の童話の物語をゆったり綴っていきます。(波照間エロマンガ島)
初めチョメチョメ中パンパン赤子出来ても知らんぷり
こういう男にだけは引っ掛かるなという教訓。(2024/3/29)
良薬は口に遠し
なかなか景気が悪い世の中において、金持ちはよい薬が手に入るが、一般人はよい薬が手に入らない。そんな世の中の風刺を描いたことわざ。(よこよこ)
リモート依存症
リモートでの会議や研修を優先する事で、本来の目的を見失う病。例 全盲が参加している鍼の研修をリモートでやる事で、実技研修が一秒たりともできない事に、全盲自身が気付かなくなってしまう事。(西大路)
「リンリンリンリン、これでなんと1時間ハッピャクイェン!」〔えんえんとリピート〕
某国首府の東京都〔ひがし・きょうと〕の歌舞伎揚げ町にあるテレホン・クラブの店の前では1日20時間エンドレスのテープが大音響で鳴り響き、付近に住まうルンペンプロレタリアートの脳内を破壊し廃人にしたという伝説が残っている。(波照間エロマンガ島)
リンス・イン・リンス
リンスの中に違う種類のリンスを配合。しっかりと髪のケアがしたいけど忙しい..という貴女にピッタリの、一度で二種類のリンスができる「リンス・イン・リンス」が誕生しました。※ 当商品をご使用の前に、別売りの「シャンプー・イン・シャンプー」をお使いください。(ひももん)
リモート☆イモート
リモートを使って兄と妹という設定で可愛い女子と会話ができるサービスが登場。オプションでムフフな追加サービスもご用意しております。(ひももん)
リハーゴリラ
リハーサルの中でも上位に属する予行演習。逆に手を抜いた軽いものはリハーロリスと呼ばれる。まれにリハーチンパンジーが行われることがあるが、集団発狂から破壊行動に至り本番を迎えられなくなるリスクがある。繊細さが求められるクラシック界などでは、より知的で穏やかなリハーオランウータンが好まれる。(テングザル)
ランドサル
児童が学校に背負っていく猿型のもの。デジタルやAIにより、ほぼ「物」が要らなくなり、ペット型のこれひとつで授業に必要なものはすべて入っている。時々引っ掻くのだけが難。(2024.4.23)
ルンルン♪ペン太郎
平成中期のある年に、上機嫌なペンギンのキャラクター【ルンルン♪ペン太郎】が女子高生を中心に爆発的な人気となった。
女子たちは【ルンルン♪ペン太郎】のことを略して「ルンペン君」と呼び、学校ではルンペン君の話題で盛り上がり、街にはルンペン君グッズを身に着けた女子たちで溢れ返るなど空前のルンペン君ブームが巻き起こったが、その年の新語・流行語大賞にはノミネートすらされずにスルーされた...。なぁぜなぁぜ?(ひももん)
ルーズコックス
旧包茎。陰茎に対して包皮が長く、それがルーズソックスのように見えることから名付けられた新名称。令和の現在では多数派の一部であるガングロ男子高校生を中心に自己アピールすることが流行っており、チョベリグなアイテムとして欠かせない存在となっている。彼らが神と仰ぐ「ジョナサン」のことを歌った曲も大ヒットし、もはや社会現象に。少数派のズル剥けはチョベリバとされ、コンプレックスからルーズコックス化手術を受ける男性も増えている。(テングザル)
ルーズセックス
未体験の者が頭の中で関係を想像する事。子供はいらないが避妊具装着や性病は絶対にいやという者がよくやる事である。性風俗店にも行かないが、通っていたり働いている友人から収集した情報を話す事で、本命から勘違いされて恋愛関係が成立しない事が多々あるようだ。(西大路)
スローパンク
今までのパンクはテンポが速すぎてワンパターンなので、テンポが非常にゆっくりのパンクミュージック。お客も髪を前後に振り乱すが、それがあまりに遅いので寝落ちしてしまう人も多数いる。(2024/5/25)
クラジミア
見た目に特徴がない、地味な病原体のこと。体内に侵入すると、深爪してないのに指の先端が痛くなったり、風邪を引いたわけでもないのに喉がカサついたり、やたら鼠径部が痒くなったりと、地味ながらわりと困る症状が次々に出現する。(たちつ亭と~助)
クニクニ
クニクニとは、性的に興奮した状態を表すムラムラの最上級に当たる言葉である。
【ムラムラ】....電車内でノースリーブの女性が吊り革につかまっている時、そのワキをチラチラ見てしまう状態。通常の興奮。
【マチマチ】....電車内でノースリーブの女性が吊り革につかまっている時、そのワキを凝視したあと次の停車駅で降りてトイレに駆け込む状態。やや病的。
【ケンケン】....電車内でノースリーブの女性が吊り革につかまっている時、そのワキを見ながら膝の上に置いた鞄の下で密かに自慰をはじめる状態。危険、要通院。
【クニクニ】....電車内でノースリーブの女性が吊り革につかまっている時、そのワキに歩み寄りペロペロしてしまう状態。性犯罪者はこの状態です。(ひももん)
クンニ侍見参! 拙者、クンニ大好きクンニ侍でござる!世の中の女陰は全て拙者の物!
クンニ侍という侍が明治時代にいたそうな。女の女陰を大好物として舐めまくる不埒な奴でこの男の出現で「クンニ」という言葉が外来語として一世を風靡したという。(波照間エロマンガ島)
クラロック
クラシックの曲をアレンジしてロック調のものにして、歌詞をつけたも音楽の総称。ジュピターなどが典型例。(よこよこ)
苦労ゼット(クローゼット)
軽トラや軽バンが愛車の人が口にする愛称。軽トラの定番のハイゼットが由来になっている。毎日長距離を走ったり、荷台満タンに積載し、「苦労かけるのう。でもこうやって働いてくれるしワシらは生きれるんや。頼みまっせ!」という思いが込められている。(西大路)
年寄りに冷や水
単なる老人いじめ。(2024/6/14)
ズーパング(Zoopang)
反日カルト教団の支配下にある自〇党政権によって推し進められる日本(ジパング)動物園化計画、ズーパングプロジェクトの最終目標。知性とモラルの低いネトウヨとマスコミは簡単に動物園の動物と化すことができたが、ここに来て問題が発生した。ネトウヨとマスコミを使いデマを流しても服従させることができない知性とモラルの高い国民の存在。そんな彼らより先に、最初から知性やモラルなど無かった〇民党議員どもがサル化してしまったのである。どうなるズーパング!どうしたい日本国民!
※青リンゴ夫人の皆さん、タイトルを「ジパング」に変えて、たどり着いた自〇党本部にはサルしかいなかったという演出でPVを撮り直してみませんか?(テングザル)
ズッコンバッコンケッコン
【体の相性をしっかり確認してから結婚を決める】という意味を表す言葉。
使用例...「じいさんはヘタクソなくせに性欲だけは旺盛で毎晩のように求められて苦痛じゃったんよ。ワシらの時代は親が決めた相手と見合いしてすぐ結婚じゃったから、ズッコンバッコンケッコンどころじゃなかったわいな~」(ひももん)
ズローすんません
令和5年に関西周辺の各地で、同一犯による高齢女性を狙ったズロース強盗事件が発生した。
犯人の男は、一人暮らしの高齢女性の家に押しかけ言葉巧みに家の中に上がり込むのだが、決して乱暴な行いはせずに何なら女性の肩でも揉みながら世間話をしつつ、自分がいかに高齢女性のズロースが好きかを熱く語って女性にズロースを出させていた。そして、「ズローすんません」と深々と頭を下げて帰って行ったという。
当時この事件は、「どこぞのデジタル大臣よりもよほど紳士的でユーモアのある変態だな」とお茶の間で話題になった。(ひももん)
頭金(ズキン)
純金の頭巾。単に頭を目立たせたい人が被る物。(西大路)
ズーリネーター
「ポルノ関連の作品は全て廃棄処分され、製造・所持も固く禁じられてしまった未来の世界に生きるスケベ野郎たちが、ポルノ作品が豊富にあった過去の世界にアンドロイドを送り込み、ズリネタを自分たちの時代に持ってこさせようと画策する...」という内容のSFアクション映画の傑作。
アンドロイドが「アイル・ビー・バック」と言い残し、女握り〔人差し指と中指の間から親指を出す〕をしながら溶鉱炉に沈んでいくシーンはあまりにも有名。(ひももん)
ズームイン‼︎ダサ!
かつて深夜枠で放送されたテレビ番組。世の中のマイノリティな趣味を、小馬鹿にしながらも次々と紹介していく内容だった。
放送当時はそれほど話題を呼ばず、あっという間に打ち切りとなったが、昨今ではそのマニアックさを深掘りする内容からカルト的な人気を得て、今や放送復活を乞われるほどの存在となった。(たちつ亭と~助)
サービスザンギ用
北海道の肉屋さんで鶏肉を買うと「奥さん、ザンギ(鶏の唐揚げ)作るんでしょ」と片栗粉と薄力粉を混ぜた粉をサービスで付けてくれること。(2024/7/8)
うまい某
果たして中に何が入っているか、開けてみるまで誰も分からない謎の商品。なんらかの菓子が入っているのは間違いないようだが、それがデパートに売っているような代物か、はたまた駄菓子なのかは誰にも分からない。お値段100円なので、運試しにお一ついかが?(たちつ亭と~助)
ウキュピ星人
昭和第2期ウルトラシリーズの最後に放送された「ウルトラマンキヨシ」の第12話に登場するウキュピ星からやってきた怪獣。
キレキレのスティックさばきで様々な建造物を叩きまくり破壊していくウキュピ星人は、ゼットンと並ぶウルトラシリーズ最強の怪獣と言われ、ウルトラマンキヨシも全く歯が立たずに倒されてしまう。このままでは地球が危ない!となった時、ウキュピ星人は長旅の疲れが出たのか突如高熱に倒れ、グッタリとしているところを地球防衛軍に成敗されるという珍しいオチとなり、マニアの間ではこの第12話は神回と呼ばれている。(ひももん)
ウキュピの党
元音楽家の石川浩司が党首を務めていた国政政党。【裏金・贈収賄は死刑】【自分の書籍大量購入は死刑】【略語使用は死刑】などの過激な主張が、政治不信極まれりの国民から支持を集めて急速に党勢拡大した。
しかし党首石川が国会で初めての質問に立った時、目の前にいる総理大臣に向かって「えっと...オタクはどちらさんでしょうか?」と発言し、「総理の顔も覚えていないのか!?」と批判が巻き起こり、ウキュピの党は姿を消していくこととなる。(ひももん)
ウキュピ教
とある紅白歌手が作った宗教団体。基本、女性の入信しか認めておらず、信者は教祖様のライブに行ったりCDなどを購入することによって、徐々に位〔ステージ〕を上げていくという宗教である。
裏技として生パンティを教祖様に差し出すと一気にステージを上げられるらしいが、ではカラダを差し出すとどうなるかと言えば、教祖様いわく「もう自信がない」ということで、それは受け付けていないそうだ。(ひももん)
うんこ布団(ウンコブトン)
自身のうんこを塗りたくった布団。これを使う事で癒やしを求めたり、家族や病院 施設関係者を困らせる事で、自身の病気や障害の受け入れられない気持ちを表現していると言われている。(西大路)
ウ〇トラマンコージ
怪獣とは闘うことなく、鳴き声や物音によるリズムセッションでコミュニケーションと融和を図る巨大人型ヒーロー。子供たちに対話の重要性を伝えるために特撮テレビドラマが制作・放映されたが、全国のPTA(主にお母さん)から「うちの子が名前を連呼して困る!」という謎のクレームが入り第1話のみの放送で打ち切りとなった。この世にビデオデッキが登場する前であり、その存在が都市伝説にもなっている幻のヒーローである。闘わず話し合えウ〇トラマンコージ!今日も平和に解決するのだウ〇トラ マンコ ージ!(テングザル)
じうこわかしい
謎の呪文。これを延々唱えると、そこらの鍋や桶を叩いて歌って踊ってお金をもらって生涯暮らせるという。(2024/8/1)
石の上にも怨念
かつて、石の上で3年間過ごそうとしたものの、失敗して絶命した者がいた。それからというもの彼は地縛霊となり、同じような挑戦をしようと同じ石の上に座った者に対し「絶対無理だから辞めとけよ。大切な命粗末にすんじゃねえよ!」とどこからともなく語りかけ、無謀な挑戦をする者に忠告する存在となったそうな。怨念の割にいい奴な、そんな彼の奇譚。(たちつ亭と~助)
慰労せっくす
慰労をねぎらうためにセックスをすること。「お疲れセックス」「疲れマラ」と同意。(波照間エロマンガ島)
犬背
猫背とは反対に胸を反らした姿勢。転じて「ふんぞり返って偉そうな人間や虚勢を張っている人間」を指す言葉として使われる。(ひももん)
犬検察
子どもたちに大人気のアニメ作品『犬国物語』に登場する正義の検察庁のこと。
決して【国民には厳しく政治家には優しい腰抜け検察は権力の犬だ!】という意味ではない。(ひももん)
犬国税
子どもたちに大人気のアニメ作品『犬国物語』に登場する正義の国税庁のこと。
決して【国民には厳しく政治家には優しい腰抜け国税は権力の犬だ!】という意味ではない。(ひももん)
いい腋・夢気分
様々な有名人が観光地をめぐり現地の女性のワキを紹介する深夜番組。レギュラー放送が終了となった際には全国のワキフェチ男たちから抗議の声が殺到した。(ひももん)
いなりの言いなり
女性やポルノ作品などに夢中になり、仕事や勉強が疎かになるなど生活に悪影響が出ている状態を表す言葉。いなりとは玉袋のことであり、その中にある睾丸〔性欲の源〕に振り回され支配されている、という意味。使用例→「君は最近遅くまで熟女のワキ動画を見ているそうだな。いつも仕事中に眠たそうじゃないか。いなりの言いなりになるんじゃない!」(ひももん)
意地自慰爺しい(いじじいじいしい)
50を過ぎてEDになったのもかかわらず、必死に自慰をする様(ももか777)
椅子日和(いすびより)
映画館や喫茶店にて、長時間イスに座って、お尻が平ぺったくここくききちなっていないか不安になるくらい痛みを感じる、幸せな日(すずきはるな)
猟師にマフィア
猟師にマフィアが鉄砲を向けても、猟師の方が正確に相手を撃ち抜く力があるので、可能性が低いことの例え。(2024/8/29)
あのちゃんにどうしてもお願い
あのちゃんのことが好きになりすぎてしまい、しまいには毎晩夢で見るために動画サイドでラジオを聴きながら眠るようになってしまった60過ぎのおっさんのことを歌ったポエムのことを想う心境。(波照間エロマンガ島)
赤子の目にも涙
起こって当然のこと。当たり前のこと。(ひももん)
嵐合わせ(あらしあわせ)
雨風荒れる嵐の日にこそ好きな喫茶店に出向き、そこの窓からザーザー雨を眺める幸福時間のこと。(すずきはるな)
飽きた犬
犬でいることに飽きて「にゃ~」と鳴く犬。(ひももん)
アランドローン
映画主題歌を流しながら飛行するドローン。上映しながら飛ばす計画もあったが、歩行者や運転者が不注意になるという懸念から見送られた。(西大路)
アカン・ドロン
某国出身の名男優。観客を魅了するいかにも色男な演技もさることながら、恋人に浮気がバレて「あかん!」と慌て逃亡する演技も抜群という、その演技の温度差が観客から強く支持された。(たちつ亭と~助)
アメとモチ
美味しいアメやお餅などを与え続けること。それは【甘やかす】という意味。(ひももん)
チカンはオカン
痴漢で捕まったのがオトン(父親)ならまだわかるが、まさかのオカン(母親)だったこと。転じて、意外な犯罪のこと。(2024/9/24)
監禁交代
とある事件に巻き込まれ監禁対象となった際、有志が三交代制で監禁の役割をかわるがわる担う勤務制度。指定の箇所に足枷の上囚われる役目にはなるが、その条件さえ守れればゲームOK、睡眠自由、好みの料理を出前可能と、わりかし好き勝手できるため、募集倍率は案外高い。なお、命の保証はされないので悪しからず。(たちつ亭と〜助)
患者にヘイト
暴言や猥褻行為を受けた医療関係者が相手患者を訴える事。延命治療を求めながら人工呼吸器や輸血を拒否するなどの行為も含まれる。(西大路)
『噛んだらアカン、負けたらアカン』
【実直な男だがいつも妻の乳首を強く噛んでしまい怒られている夫・その夫を献身的に支える妻】という夫婦が、手を取り合い様々な困難に立ち向かっていく姿を描いた昭和の名作映画。
クライマックスで大きな困難を乗り越えた後に、夫婦の濡れ場で妻が叫んだセリフ「ええんやで~!思う存分噛んでええんやで~!」には日本中が涙した。(ひももん)
姦肛令(かんこうれい)
人口爆発が問題になっていた某国において政府より全国民に発令された指令。人口の抑制には一定程度の効果が齎されたが、事前の啓蒙活動が不十分であったために膀胱炎・裂肛・はては腹膜炎等で命を落とす者すら現れる始末、指令は取り消されたうえ時の権力者と保健相は責任を問われて辞任することとなった。某国では今もその時代の名残としてまた過去の反省を活かして安全に配慮した肛交がたいへん盛んである。(オポムチャン)
缶魂総裁(かんこんそうさい)
2037年夏、かねてからの夢であった空き缶ミュージアム完成の際に、館長の石川浩司氏にファンから公募により贈呈された愛称である。(オポムチャン)
椅子も歩けば棒に当たる
本来動かないはずの椅子が一所懸命頑張って歩いても、すぐに棒(試練)にぶつかるということ。自分に合わないことを無理してがんばってもあまりいいことは無いことの例え。(2024/10/12)
ルーメン
麺と一緒にカレーやシチューなどの固形ルーが入ったカップ麺。お湯を入れて食べる。おいしいよ。(ひももん)
ルービック・キュウリ
キュウリ型の立体パズル。
そそり立つような立派なフォルムをしているが、取扱説明書に「目的外使用によって発生した怪我などの損害には、当社は一切の責任を負いかねます」と明記されているので、自己責任でご使用ください。(ひももん)
ルー・マニア
某国と恐ろしいくらい響きが似ているが、全く関係ない。ルー・マニアとは、文字通りカレーのルーを狂気的に愛する者たちのことである。ルー・マニアにも段階があり、一番下のレベル3だと今までに食べたカレーのルーの写真が部屋一面に飾ってあるだけだが、レベル2になるとルーの写真を手放さないどころか食べたカレールーの箱を部屋一面に置くようになり、レベル1となると水の代わりにカレールーを飲むわ身を清めるために大量のカレールーを浴びるわカレールーの風呂に入るわと物凄く、すなわちカレー臭プンプンにて臭すぎて友達ゼロ。(夜羊歯ミナト)
ルンバウンド
ルンバの曲を流すと同時に踊り出すロボット掃除機。一定の場所で踊る物も、部屋中を飛び回る物も存在し、掃除も勿論忘れない。(西大路)
ドドイツ
吃りがちなドイツ人。(2024.10.31)
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