話題61 呼び名(2)

***レス(発言は古い順に並んでます)***


北海道「ちょんちょん」派がいて嬉しいであります!!
私も育ってはいませんが北海道生まれ家族総勢北海道人なので幼少の頃から「ちょんちょんをよくえ」「ちょんちょんを引っ張るな」「ちょんちょんをいじくるな」とよく言われておりました。
なので絵本の「かまきりのチョン」を読みながら今の大人語でいう「かまきりのマンコかぁ・・・」とニタニタしておりました。
そんな私も今は大人になり、自信をもって「まんこ」です。 07/8/26 (ことり)

でも女性器の通称ってこれからも微妙に変わっていくだろうね。あと30年後は何と言う呼称が一番一般的になるのだろーか。 07/8/26 (石川浩司)

小学生の頃、友人と遊んでいた時、不意に
「なあなあ、チョンマを逆さに言ってみ」
と言われ、当時そういう知識がほとんど無かった僕は、特に何のためらいもなく、
「…マンチョ」
と呟きました。その途端、明らかにその瞬間を待ち望んでいたように大喜びされ、バカにされたことがあります。
今となっては、友人が何故あんなに喜びバカにしたのか、その理由は分かりますが、しかしそれ以降、女性器のことを「マンチョ」と呼ぶ人には今のところ会ってません。あれも地方独特の言葉だったのかな? 08/12/18(たちつ亭と〜助)

きっとそうだよ。なので君のことは今後マンチョ君と呼んでもいいかい!? 08/12/18〔石川浩司〕

「マンコ」の割れ目は一本線だが、「マンチョ」の割れ目からは何か変なものがいっぱい出てきてる感じをイメージしてしまうのだが・・・ 08/12/29(さっちゃん)

あれって言わば内臓だよね・・・。時々初めて本物を見た少年が吐く、というのもちょっと分かるな。  08/12/29(石川浩司)

両親が医療従事者だからか?「おしも(“おしもの世話”の“おしも”でしょうかね)」と呼ばされてました。友達のまねして「おまんこ」と言った日にはおこられました(汗)
ちなみに、弟が生まれた時には普通に「おちんちん」でした。
なんで「おちんちん」は良くて「おまんこ」はだめなんだ〜? 09/1/27(キット)

どう言っても女性のは駄目みたいね。
昔、女性問題の活動をしていた北沢杏子さんという人が女性器の新しいかわいい呼び名として「ワレメちゃん」を提唱したけど、あっという間に単なる下品な言葉になっちゃったからねー。  09/1/27(石川浩司)

業者が使う「デリケートゾーン」って呼び名はよく考えたなぁって思います。
でも自分でデリケートゾーンって言うのはマンコっていうより恥ずかしいです、何故か。
別の話題で書いたシンクロフィットって生理用品に感動して会社の女性たちにもいいよって話しているのですが、 どんな商品なの?と聞かれてもマンコをガバっと広げて間に挟むといったものなのでそうも言えないし、 説明書通りに「デリケートゾーンを指でよく開き、膣口に押し当てて使うやつです」みたいなこというのも恥ずかしいし、 マンコ関係の説明の難しさを再確認致しました。 09/2/11(ことり)

確かにな〜。友達同士で話しているんなら何でもいいけど、仕事上や、ましてその場に男性がいたりすると流石に「まんこ」は引かれるもんなー。「縦口」とかどうだろう。モノを口に入れるのも上の口と同じだけど、横じゃなくて縦に開いているから。  09/2/11(石川浩司)

ことりちゃん、それは不器用な人が使うと手が血まみれになりませんか? 09/2/21(鈴べる)

男のおいらにゃ分からない〜。 09/2/21(石川浩司)

鈴ちゃん!これがね、使ってみるとよーくわかるのだけども、すごくよくできていて、手も汚さず(タンポンなんかだとうっかりすると血まみれなっちゃうけどそんなことにもならない!)、ゴミも一切出さずにトイレに流せちゃうから外出先とか職場とか、生理だってことを公言しにくい隠したい場所ではほんと最適なのよ!!
騙されたと思って使ってみたら、きっと革命が起きるわよっ!!
と、まるで業者の回し者状態ですが、しがない静岡の主婦の発言なので回し者ではないです。 09/3/13(ことり)

よおし、俺もチャレンジしてみるかっ! 09/3/13(石川浩司)

フランスの話ですが、
以前ご近所さんで仲良くしてもらっていたじいちゃんばあちゃん夫婦のおじいちゃんの方がなくなったとき、おじいちゃんを超愛していたおばあちゃんは泣き笑いしながら彼の思い出話をしてくれました。
おじいちゃんはとてもおもしろい人で私も大好きだったのですが、ある日老人ばかりでチュニジアに旅行に行き、皆で仮装してダンスしてたらおじいちゃんのぽんぽんが出てた。と、
ぽんぽんとはたまたまのことです。
ぽんぽんって呼び名もかわいいですよね。
石川さんのぽんぽんをぽんぽんさせてください〜!!! 09/6/23(ますちゃん)

ぽんぽんの意味は分かったけど「ぽんぽんする」の動詞がイマイチ分かりません。
お手玉のようにするなら、失敗して激痛で涙がツツーと流れることがあるので、丁重にお断りします。  09/6/23(石川浩司)

私が住む兵庫県
特に神戸から芦屋のセレブが住む辺りでは
マンコの事をマンハッタンブルーと呼び
クンニの事をティスティングと言います。
となるとテイスティングしたあとの男の一言が全ての鍵を握ります。
ちなみに僕の決まり文句は股間(マンハッタンブルー)から顔を見つめ
「まるで美しいベルガモットのような香り立つドライマティーニ、そうすなわち君はカシスの女王様だ!」です。
経験上そうするとほとんどの女が「ポウッ!!」
と奇声をあげ、続いて
「ゴールドラーッシュ!!」といい
僕の顔面に黄金水を浴びせてくれます。
そのあと横にあるタオルで自分の顔をゴシゴシと拭く「間」が凄くシュールなんですよ。
確か東京でも成城のセレブ達の中ではもっと洒落たネーミングがあったはず… 10/9/9(金やん)

東京のセレブは、マンコのことを「ベチョ・アソーコ」と言い、クンニのことは「ラ・マタ・ペロール」と言います。
もちろんセックスのことは隠語で「レ・ハメール」と言います。
その際、最後のルは巻き舌で発音することが重要です。  10/9/9(石川浩司)

レ・ハメール…
さすが東京バイ。
Googleで検索したところ
バックの事は
バック・デ・レ・ハメールと言い
騎乗位のことは
ロデオ・デ・レ・ハメールと言うみたいですね。 10/9/25(金やん)

ハメールの笛吹きという話しもあるね。
笛とはもちろんアレのことです。  10/9/25(石川浩司)

うわっなんじゃここ、何気なしに開いたらごっついエロいとこやった。こりゃいいわ。と笑う。
「私のまわりのおバカさん」でも投稿しましたが、最近では関西でも関東の文化が流入してきてメコ一辺倒でなくマンでも通用するようになっています。各種桃色映像における呼び名はだいたいマンですから(関西弁のその手の映像ってほとんど見たことないんです)、ネットで手軽に各種桃色映像が拝見できる昨今、日本全土にマンが幅をきかせてきたのでしょうね。それはともかく中国で王明光さんなんてお名前の方は関西にはお近づきにならない方が賢明です。すっごくいい意味のお名前なんですけどね・・・。関西人諸君もあくまで現地読みの発音“わんみんくぁん”で通してあげて! 13/7/13(オポムチャン)

なるほどそちらでも標準語(東京語?)の言葉が浸透しつつあるのねん。
先日の俺の生誕ライブでは西原理恵子さんがえらいこと連呼してたなぁ・・・。 13/7/13(石川浩司)

県立で国際交流を校風にしている高校の修学旅行先が、お隣の韓国でした。
昼間の行動は制服でしたが、ホテルに着くと「芋ジャー」(さつまいも色のジャージ)に着替えさせられました。
夕食のために集められたホールで体育教師の罵声が飛ぶと、現地の韓国人ホテルスタッフや韓国人通訳さんから失笑が漏れます。
「なんだお前らのジャージは! もっとジャージをビシッとしろ! ジャージをちゃんとズボンに入れろ!」
日本人が怒られている姿がおかしいのかな・・・?
夕食が終わり部屋に戻る途中で、日本語の分かる韓国人ホテルスタッフが話し掛けてきました。
「韓国語で、チ○ポをジャージ言います」
あっ・・・(苦笑)。
つまり、韓国人には体育教師の罵声が
「なんだお前らのチ○ポは! もっとチ○ポをビシッとしろ! チ○ポをちゃんとズボンに入れろ!」
と聞こえていた訳です(笑)。 13/11/18(イォソノカッツォ=私はチ○ポ)

ははっ、そりゃおかしい!
有名だけど沖縄ではテレビのニュースで「マンコ(慢湖)の映像です。今日も竿を持った人が大挙して押し寄せています」なんて普通に流れるからね〜。 13/11/18(石川浩司)

過去のレスで私はいいひとぶって『まんこだ』と言い切っていますが、正直に言うと私は結構汚い人間なので、ここぞという時には『えっと・・・・私の・・・・下の・・・とこ・・・』とか言います。 13/12/10(ことり)

ええと「まんこだ」と言うのがいいひとぶってるとは思いません・・・。 13/12/10(石川浩司)

中学の時、井上ひさしさんの東北地方の村が独立騒ぎを起こす『吉里吉里人』というおもしろ小説を読んだとき、男性器は「だんべ」、女性器は「べちょこ」と表されていました。若かった私は作品内で連呼される性器たちの名前に爆笑しながら興奮していました。
ちなみに関西では「お目こぼし」という表現も少し使いづらいです。プッシースターだもの。そんな星あるなら行ってみたいわ。 14/1/23(オポムチャン)

「おめ、こっちっ来い!」も言いづらい?(オメコチッコイ) 14/1/23(石川浩司)

今更気づきましたが各種女性器の別称は性行為をもあらわすパターンが多いですね。そのまま名詞として性器、「〜する」と付けて性行為を示す。
でも男性器ではこうはいきませんよね。「ちんこする」では性行為をするイメージは湧きませんものね。・・・って、これもひょっとすると地方によってはアリなのでしょうか??  14/11/2(オポムチャン)

「ちんこ入れようか」はあっても「まんこ入れられようか」も無いね。 14/11/2(石川浩司)

  最近チャットで勧められて以来ニューハーフ的な皆さんのエロ動画をちょくちょく拝見するのですが知らない間にお姉さん(?)のレベル上がってますねぇ! それに関連してそういうお姉さん(?)の陰部の事は「ペニクリ」と呼ぶようです。お姉さんなのに陰茎があるはずはないので便宜上、陰茎を陰核に見立てて表現してるんでしょうね。いろいろ考えてんですね。 14/12/12(オポムチャン)

本物の女性で陰核が進化し「クリペニ」の人はいるのだろうか・・・。 14/12/12(石川浩司)

そ、それ見てみたい・・・(笑)。クリといえば大学の頃、合唱団に栗田さんという女の子が入団しましたが、付けられたニックネームはあろうことか「くりちゃん」でした。おいおいおいおい女声たちよ、そこに悪意はあったのか!? 敢えてのカマトトか!? そのせいかどうかは知りませんが、くりちゃんは比較的早い段階で退団していきました。とほほ。 15/3/13(オポムチャン)

高校の時演劇部に当時人気だったベイ・シティ・ローラーズのパット・マグリンが好きな女の子が入部して来たのでパット・マグリンを略して「ハマグリ」と俺が名付けた。
友達に広まってポピュラーな名称になったが俺の友達が彼女と付き合うことになり、いいムードになった時「ハマグリ・・・」と言ってムードがぶち壊しになったと泣いていたなあ。 15/3/13(石川浩司)

時々、セクシャルマイノリティの方々(同性愛の人などなど)が集うバーで飲んだりするのですが、そこで出会ったポールダンサーのかっこいいお姉さんに誘われてとあるイベントに行きました。
そのイベントで、そういうお姉さん(?)方が、事ある毎に陰部のことを「ペニクリ」と連呼なさっていたので、やっぱりそうなんだ〜と、オポムチャンさんのレスを見て思いました。
ちなみにどんなイベントだったかというと、「ハプニング・バーを模したパフォーマンスイベント」で、お客さんがお店のパフォーマーの方々にチップ(を模したもの)を渡して、性行為(※着衣のまま・もちろんやってるフリだけ)をしたり、女体盛ケーキが出てきて、それを周りのお客さんたちが食べたり鑑賞するというものでした。
男女や性癖問わず入り乱れて非常にカオスな大人の遊び場でした。
詳しくはこのHPの初体験に投稿しようかな〜と思ってたんですが、「ペニクリ」という呼び名に反応してここに書いちゃいました。話かなり逸れてすみません。
「クリペニ」と呼んでる人に出会ったことはないですね。 15/3/19(Hiroro)

おおっ、それは早く初体験が読みたい!
「ペニクリ」の方が「フニクリ・フニクラ」のような語感がいいからかな? 15/3/19(石川浩司)

そうそう、男性器の呼び名は定型のものがあるのであまり話題にされませんでしたが、「魔羅」とはサンスクリット語で“修行の邪魔をする邪まなもの”という意味合いだそうで、そもそも「魔」とはこの魔羅の略なんだそうです。そう考えると魔王は陰茎王だし、魔法使いは陰茎法使いになってしまい、世界が一気に愉快になりますね。 15/4/9(オポムチャン)

俺の友人の「とうじ魔とうじ」は・・・。
あと悪魔は悪いチンチンかぁ。 15/4/9(石川浩司)

ああこれどんどん展開できるなぁ、大魔神は大陰茎人、魔界は陰茎界、閻魔様は閻陰茎様、破魔矢は破陰茎矢、魔球は陰茎球、魔性の女は陰茎性の女となりある意味納得できますが、魔女になると陰茎女になって陰茎のくせに女性というわけのわからんことになってしまいます。ちん子さん的な。
酔ったりしてあやまって女性にセクシャルな狼藉をはたらいてしまってもなるほど魔がさした、すなわち陰茎がさした、となるわけですな。う〜ん世界は面白いことに満ち満ちておるなぁ。 15/4/16(オポムチャン)

ホモの人には魔界は夢の様な場所だね。 15/4/16(石川浩司)

昔のを読んでると「おぱんぽん」ってのを流行らせようとしたが頓挫した、みたいなのを見つけましたがなんか私のハンドルネームとリズムというか語感が似てるのでやはり私は付けるべくしてこの名を付けたのでしょう(笑)。しかしなんでおぱんぽん? おま〇こをなんかパ行でぼかして(おぱんぽ、的な)可愛らしくしておちんちんと語感を合わせて完成、みたいな安直な感じがしますがでもたしかに切実な問題です。男性器ってブラブラしてるし睾丸ぶつかったら悶絶とかギャグになりうる間抜けさがあるんですが、女性器って流血するし子供も誕生してくるし神秘・神聖感があるので下手に茶化せないんですよね。ズバリそのものを挿す・・・ もとい指す必要があれば「女性器」「膣」「陰唇」「陰核」とか言やぁいいわけだし、無理に公式・正式なフレンドリーネーミングを固定化しようとせんでもそのひとそのひとのないしょの呼び方があった方が、なんかいいと思います。わが国ではこっそり秘匿される存在であるほうが国民性に適しているのでしょう。(おぱんちょん・・・ じゃねぇや、オポムチャン)

フェミニズム活動家の北沢杏子が「われめちゃん」という呼び名を広めようとしたがそれでも嫌らしさはぬぐえなかったもんね。
何と呼ぼうが無理なのかもねー。
障害者の言い換えもそうだけどね。持っているイメージが変わらない限りどうしようもないんだろうね。 15/7/11(石川浩司)

  「Black cock」(黒い雄鶏)で画像検索すると、黒鶏と黒珍宝(無修正)が表示されます。
「White cock」(白い雄鶏)で画像検索すると、白色レグホンと白珍宝(無修正)が表示されます。

英語圏のナニは、亀ではなく鶏なのだと知った22歳の夏。
文化の違いよりも平均サイズの違いを思い知らされました。

ちなみに「Yellow cock」で検索すると、チャボの画像ばっかり表示されます。 15/9/10(イーダ健二)

まあつまりコックさんとはチンチンさんということだな。
世界の厨房にはチンチンばかり! 15/9/10(石川浩司)

英単語ではちんこの呼び名ってあほほどあるんですよねぇ。人の名前系ではDICK、JOHNSONとか、つつくものという意味でPECKER、PRICKなど、あとおもろいものにSCHLONG、大蛇、って意味なんですって! あっ私のはSCHLONGには程遠いので名乗れません(笑)。 15/9/17(オポムチャン)

隠語はいっぱいあるよね。
俺英語の隠語だけ集めた辞書持ってたもの。
高かったけど古本屋で買った。 15/9/17(石川浩司)

あの〜・・・、昔(09/2/11)に石川さんが提唱していた「縦口」、誰も反応しないで流れちゃってますが(笑)、エロさがほどけてすっごく自然な感じで良いと思いませんか!?  今後私は「縦口」提唱派でいきたいとおもいます!! あっでもだんだん浸透してきたらどうせ「今夜は縦口イッパツ決めちゃるでぇ〜〜〜!!!」とか下品なニュアンスで使われるようになるんだろな。どのみち駄目だこりゃ。この際丁寧にしちゃえばどうですか、「ご陰茎」とか「お膣」みたいな。 15/11/24(オポムチャン)

セックスも子孫繁栄祭りとかね。
・・・祭りじゃねーか。 15/11/24(石川浩司)

もうこの際、エロ小説風にちょっとぼかして「女陰」でいいじゃないですか? おんなのひとの陰でしょ? そんなにエロさもきつくないし、なんか“join”みたいでかっこいいし。どうでもいいですが私は“Join us!”という言葉を聴くと「女陰 Ass!」ないしは「女医ナース!」に聴こえて卑猥な妄想しかできなくなるので困ります。 16/1/29(オポムチャン)

陰は暗いイメージだからいっそ陽はどうだ?女陽。
生命の躍動感も感じられるし。 16/1/29(石川浩司)

う、う〜〜ん・・・・・・ 生命の躍動感は確かに頷けますが、なんか“陽”だと、日の光の当たるところへ出ても健全なイメージがしちゃって・・・。すなわち男性もお外にほっぽり出していればそれすなわち陽茎、といえるわけで、でもそれってつまるところこの世界では変態=逮捕、なので、やはり陰の方が似合っちゃいますよ〜。なんか音的に“淫”とか“隠”に通ずるものがあって、よけいに、ね。 16/2/14(オポムチャン)

まあ背徳的な物の方が淫微で興奮するしな、確かに。 16/2/14(石川浩司)

書くことに困ったときの下ネタ話題。しかし陰核さんは「クリちゃん」なんて親しみやすいニックネームを浸透させているのに陰唇さんや膣さんはどうも出遅れてますね。南明奈さんのアッキーナ、木下優樹菜さんのユッキーナとかみたいにヴァッギーナとか呼んで流行らせようかなぁ。無理か(笑)。陰唇さんは「花弁」「花びら」ときれいにまとめられていますがポップさに欠けますね、「パックンフラワー」とか・・・ すいませんそろそろやめときます。 16/3/19(オポムチャン)

チッツンとかね。・・・無理だな。 16/3/19(石川浩司)

わたしの8歳年上の従姉妹は「満香」という名前です。「みつか」と読みますが、学生時代は友人には「まんか」と呼ばれていたそうです。バイオリンをやっていました。音大の学生オーケストラでコンサートミストレスをやっていたのですが、一度公演を聴きに行ったとき、パンフレットのメンバー紹介欄に「ニックネームは、まんか」と書いてありました。ちょこっとだけ「あれ」を連想させますね。でも「まんこう」というあだ名でなくてよかったと思います。笑。 16/8/11(波照間エロマンガ島)

でも絶対陰で言ってる人はいるよね・・・。 16/8/11(石川浩司)

まずアメリカで大ヒットした「ポケモンGO」ですが、略さず「ポケットモンスターGO」と言うと大変な事になるそうです。
「俺のポケット(ズボン)の中のモンスター(チ〇ポ)を解き放っちゃうぜ〜」という意味になるのだとか(苦笑)。
歩きスマホと英語圏で「ポケットモンスター」と言うのはやめましょう! 16/8/23(デクノボー)

確かにアメリカとか普通は略語使わないもんね。
略す時はFBIのように頭文字だけを言うとかだもんね。
なるほどそういうわけだったのね。
・・・逆に連呼したい。 16/8/23(石川浩司)

最近こういう本が発売されました。
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51faFAHb0dL._SX304_BO1,204,203,200_.jpg
「全国マン・チン分布考」。全国のあの名称がどう呼ばれているのかを調査した本です。 19/4/2(着の身着のまま木の実ナナ)

浜松生まれのスタッフは「ちゃんべ」というと顔を真っ赤にしてた。 19/4/2(石川浩司)

小学校のクラスメートのあだ名が「おまんじゅう」って子がいました。彼女自ら「おまんって呼んでね」て言うので、みんな「おまん」「おまん」って普通に呼んでました。更には「ゴーゴーレッツゴー、お・ま・ん!」という彼女の応援歌までありました。大阪だから何も変とは思わなかったけど。 20/11/10(もちっこ)

「お前」を「おまん」という方言の地方もあるよね~。 20/11/10(石川浩司)

昔、つボイノリオさんがテレビに出てた時、ゲストのみうらじゅんさんが、おめこと発言してましたね。
リアルで見てた人は相当ビックリしたでしょう・・・ 20/11/19(ズミ天)

関東の人はあんまりピンと来ないからかもね。
もしくは「おめぇ来ぉ!」かな。 20/11/19(石川浩司)

本筋とはズレますが 私の名前は多岐にわたります
ズミ天、カルロスイベリコ豚、テックイズミ、大杉哲久などなど 本名や全く使ってない名前まで含めれば… 2023/2/25(ズミ天)

最初のふたつ以外は馴染みがないな。そもそもズミ天もカルロスイベリコ豚も意味がわからないけど(笑)。 2023/2/25(石川浩司)

うちの近所のご高齢な方々は、女性器を「まんじゅう」と呼ぶ方々が多いですね。方言ではなく隠語的な感じだと思うので、ひょっとしたらよそでもこの呼び方を使ってるところはあるかもしれんな、とちょっと思いました。 2024/2/29(たちつ亭と~助)

聞いたことあるな。となると男性は「ちんじゅう」珍獣!?・・・確かに。 2024/2/29(石川浩司)


           王様の耳はロボの耳トップに戻る
             石川浩司のひとりでアッハッハーに戻る