話題61 呼び名



話題14の「どちらにしようかな」って、ずいぶんレスが盛り上がりましたよね。
そこで、「女性器」の呼称は、地方によって違うのでしょうか? わたしは女性なので口に出来ませんけど。オホホホホ。男の方のは、そんなに違いはないと思うのですが。そこで、貴方の地方のその呼び名を教えて下さい。知らないで地方に旅行に行って、とんでもない言葉を口にしていたら、恥ずかしいですからね。
それから「Hする」も呼び方違うんでしょうか? 全国の方、教えて下さい 03/2/24(プヨ)



***レス(発言は古い順に並んでます)***


キャー、ついに出たね、この話題。はっ、はっきり言うぞ。東京は「おまんこ」キャーまたは「まんこ」キャーだね。で、大阪は「オメコ」キャーか。「ボボ」って、本当に九州で使ってるのかな? キャー
あと、Hっていう言葉は昔からあったけど、スカートめくりして、
「もぉー、このエッチ!」
とか、
「エッチな話ししてるんでしょう」
とかで、「Hする」という動詞はなかった気がするなぁ。
俺達が子供の頃は「はめっこ」と言ってたね。キャー 03/2/24(石川浩司)

石川さん、一人で盛り上がりすぎ(笑)。
ライブでも歌ったことあったよねぇ(笑)。 03/3/3(ともこ)

おいおい、俺ひとりじゃないよ。以下のとおり、レスは今回一番多いよ~ん。 03/3/3(石川浩司)

私は北海道ですが、石川さんの言う、東京と大阪の呼び名しか聞いたことがありません。
以前読んだ本にこんなことが書かれていました。「ル・セックス・ドゥ・ラ・ファム=(女性の性器)」
主人公が「女性の性器をフランス語ではなんと言うのか」という場面で
杏、アプリコット、アーモンド、愛の襞、溝・・・・・・。と約5ページにもわたって書いてありました。
フランスでは本当にこんなにいっぱい呼び名があるのかな。
日本じゃちょっと考えられないけど・・・。 03/3/3(めめ22歳)

フランスは本当に「恋愛の国」だからね。歴史あるその手のいろんないいまわしもあるんだろうね。 03/3/3(石川浩司)

清らかで美しい女性を「楚楚(そそ)とした美人」などと言いますが、これに「お」をつけると、京都あたりでは逮捕されるそうです。 03/3/3(はなさく)

じゃあ、丁寧に言おうとして仇になることもあるんだなー。注意、注意。 03/3/3(石川浩司)

九州北部地方では確かに、女性器のことを“ボボ”と呼び、性行為のことを“ボボする”と言います。 03/3/3(憩)

じゃあ俺の「ハッピーマン」の3番の「ボーボーボーボー」のコーラスは、男はみんな激しく勃起しながら聴いているのだな。こっ、こわいっ!  03/3/3(石川浩司)

学生の頃、クラスメイトに「まんこ」と呼ばれてる子がいました。
名前が「万き子/まきこ」だったので。
普通に女子に大声で「まんこーーー!!!」と呼ばれてました。
その時、男子はニタニタ「うわあ・・・」と笑ってました。 03/3/3(なるみ)

俺の後輩の女の子が、当時人気絶頂だった「ベイシティ・ローラーズ」のパット・マグリンという人が好き、と言っていたので「そんなに好きなら、パット・マグリンを略して、今日からお前は『ハマグリちゃん』じゃ~っ!」と言ったら、本当にその名前が定着してしまい、みんなその名前で呼ぶようになった。
 しかし、その後その子とつきあい始めた俺の友達が、
「ふたりでデートして、ムードが出てきたところで『ハマグリ・・・』って、興がそがれるんじゃ~。なんちゅー名前つけてくれたんだっ!」
 と怒ってたなー。でも、本人は「ハマグリちゃん」と呼ばれるの、結構気に入ってたみたい。 03/3/3(石川浩司)

不確実ですが、沖縄のウチナー語では「ホーミー」らしい。
故に沖縄では日産のワゴン車「ホーミー」は売ってないらしい。 03/3/3(T.E.E.)

ちなみに沖縄だと”ほうみぃ”と言います。これよ~、ちゃんと漢字もあって~、”豊味”と書いて”ほうみぃ”なんだわけ。笑。
女の人の事も”いなぐぅ”とか呼ぶし、沖縄の言い方は面白いよ~。
内地と全然違うからおもしろいはずよ~。
方言ってより”琉球語”とかいいよる人もいるから~良いはず~♪
ほうみぃ~♪  03/3/3(TOM)

知久君とかがはまっている、低音で倍音を出す歌唱法を「ホーミー」と言うけれど、沖縄に行って「ホーミーが好きで、さっきバスの中でもやっちゃったよ」とか言ったら、みんなギョギョギョッとするわけだな。
よーし、今度一緒に沖縄行くことがあったら、黙ってて、言わせてやろっと(笑)  03/3/3(石川浩司)

わたしは北海道出身です。
北海道弁(?)で「なまら(すごい・非常に という意味)」という言葉があるのですが、
な=強調後、まら=女性の性器 なのでその方言はつかわないほうがいいよ。といわれたことがあります。
でもそれっきりその言葉は聴いたことありません。誰か知っている人いますか?
ちなみににうちのだんなは「あわび」と言ったりします。 03/3/3(めめ22歳)

でも「まら」って男性器のことだよね、普通。「なまら」は北海道の人、よく使ってるよね。 03/3/3(石川浩司)

私が幼少期を過ごした山陰地方の某所では、

  男の子は「ちんちん」、女の子は「ちんち」

と呼ぶように言われました。もしかすると、我が家だけだったかもしれませんが。
口に出して言ってみると、なかなか味わいがありますぜ。 03/3/3(わにこ)

初めて投稿させていただきます。
方言なのかどうかはわかりませんが、北海道では女性器は「おちょんちょん」
・・といっても十年前、私が9歳、10歳ごろの話で、もしかしたら全く一般的ではなく
↓の子の造語かも・・・
そのころは教室の机の角に股間をぶつけることが多く、(たぶん身長の関係で。子供 の股間と机の高さが同じだったから)
同級生の女の子が「おちょんちょん痛いーー!!」
と絶叫していたのは今でも覚えています。またそれに「おちょんちょんぶつけたら痛 いよねーー!!」と激しく同意していた自分も。(笑) 03/3/3(さっちゃん)

男の子には「おちんちん」というなんとなくかわいい名前があるのに、女の子にはないので、
「これからは、女の子のあそこも同じく『おちんちん』と呼びましょう」
 と教育委員会かなんかが提唱したけど、ちっとも広まらなかったね。
 やっぱりおちんちんは(特に子供は)見た目なんか可愛げがあるけど、はっきり言って女の子のあそこって、ま、言ってみれば内臓だもんね。わりーけんども。でもなんか、かわいい名称があればいいのにね。 03/3/3(石川浩司)

私は言ったことないのですが「ちょんちょん」聞いたことあります。だからさっちゃんさんのお友達が言っていたのは造語ではないと思います。 03/3/10(めめ22歳)

えー?おちんちんって定着してないですか!?
私の住んでいる地方では、子供の頃から、男女ともに「おちんちん」で定着してますけど・・・。
・・・しかし、教育委員会が提唱していたとは知りませんでした。 03/3/10 (ピン)

山梨県南部では・・・・何か自分が聞いたいくつかの呼び名の中でももっともいやらしいような気がするんですが、あえて言わせていただくと「おべっちょ」と言います(恥ずかしい!)あと単に「べっちょ」とも言います。
この言葉の音がとてもいやらしい気がするのは僕だけでしょうか。 03/4/14(かえる)

ううむ、なんかすごく的確な、リアルな名前だな。いーんでないの? 
「おべっちょに1票!」 03/4/14(石川浩司)

私は大阪ですが、あまりあの3文字は聞いたことありません。
中学生ぐらいの頃、友達との会話やラジオで初めて知ったような気がします
(私だけかな…?)。
むしろ、私の母(奈良出身)の言ってた「おちょちょ」の方が頭に残ってます。 03/4/21(力こぶ)

確かに九州地方では「ぼぼ」と言いますが、熊本では、主にセックスのことにしか使いません。んで、肝心の女性のあそこについては、「めめじょ」といいます。
ただこれは子ども言葉なのかもしれません。なぜなら、毛が生えているあそこについては「ひげめめじょ」と呼ぶからです(笑)。でも、小さい頃に聞いた事があるだけで、ほんとに使われているかどうかは怪しいですが、なんか、リアルですね、これも。恥ずかしいです。 03/4/28(海野やまね)

う~ん「ひげ」というのいいね。子供か大人かもはっきりして。他の地方もみんな大人のはみ~んな「ひげ×××(各地での表現)」と呼ぼう!  03/4/28(石川浩司)

青森では「まんじゅう」「おまんじゅう」です。
(お菓子の「まんじゅう」の方は基本的に「もち」。「マンジュウ」とも言うけど)
ちなみに大人の男性器は「ハド」・・。
津軽で「鳩が大好きなの」という会話をするとニヤつかれるかも知れませんので注意しましょう(笑)  03/5/5(ムッチ)

「まんじゅう」はなんとなくわかるけど「はど」は初めて聞いたな~。「貴方のって、ハードなハドね!」なんて使うのかな?  03/5/5(石川浩司)

うちの地元の落書きにはオメコと書いてありますが、発音している人を見たことがありません。マンコってゆってる人はいましたがね。そして、おちんちんは男女に共通しており、私も小さいときに「おちんちん」と教えてもらいました。おちんちんとはなかなか言いがたいのですが、チンコと言うのはかわいらしいのでよく言います。(下品です(笑))女の人の性器を「アソコ」と言いますがかえっていやらしく聞こえるし、普通にしゃべっていて「アソコだよ」と会話の中ででてくるとどうもいけません。(考えすぎです(笑)) 03/6/30(たらこそば)

一時期「割れ目ちゃん」という言葉を提案した女性がいたけど、結局言いやすい言葉にはならなかったもんね。どんな言葉でも無理なんじゃなのかな? 英語で「プッシーちゃん」とかは? 駄目かな。 03/6/30(石川浩司)

割れ目ちゃん・・・・(笑)それはちょっといやらしすぎると思います。言い方はかわいいけどね。あ~、でも「アワビがアワビがー」としゃべった事はありますがね。いったいどんな会話なのでしょうね。電話でアワビを連発する会話って・・・・。でもアワビですよね?すごく似てると思いませんか? 03/7/14(たらこそば)

「ワレメちゃん」女性の性の問題のまじめな研究家の北沢杏子さんhttp://www.ahni.co.jp/sei/seiwokatarukai.htmという人が、なんとかカワイイ言葉がないか一所懸命考えたらしいよ。でも結局どんな言葉でも駄目な事を証明してしまったみたい。03/7/14(石川浩司)

どこの地方か忘れたけど”めんちょ”って言ってた。かわいい呼び名だと思ったがうちの地方はにきびのことをめんちょというので使う時は注意が必要。    03/7/21 (そもさんせっぱ)

呼び名とは少し違うけれど、手術のことを「シリツ」と言うのはなんで?昨日読んだつげ義春のマンガの中でも「シリツ」って使われていたし、石川さんのテキト―日記の中でも「シリツ」だったし、年配から老人にかけての方はみんな「シリツ」って言ってる。通じるけど、私は使わないなぁ・・・・。 03/8/4(たらこそば)

いやいや「シリツ」はつげ義春ファンだけにニヤリとしてもらおうと思ってわざと書いたんだよ。もちろん普段はそんな言い方しないし、俺のまわりでは老人でも普通に「手術」と言うなぁ。03/8/4(石川浩司)

これも呼び名とちがうけど、手術をシウツと言うとニヤっとする人いるでしょ。
きっとたくさんいゆわのよ。03/8/11(はなさく)

先生、早くシウツしないと大変なことになゆよのさ。 03/8/11(石川浩司)

ええっ!!うちの祖父は私が小さい頃から「シリツ」と言っていたよ?だから「手術」と書いて別名「シリツ」と読むもんだと思ってたのよ!!いまだに「シリツ」ってゆってるよ・・・・じーちゃん。この前、白内障の手術をした後におじいいちゃんちに遊びに行ったら「目のシリツをしたけー目薬たくさんささんとおえんのんじゃー」って言ってた(笑)母もたまに言うよん。 03/8/18(たらこそば)

おじーちゃんもおばーちゃんも隠れつげ義春ファンだったりして・・・。03/8/18(石川浩司)

地元神戸では万個という奴と、お目子という奴の半々に別れてますが、私はそんなこと言いません。恥ずかしそうに「あれ」と言います。間違っても好きだった男の子の前で「ちんぽ!」と言って、引かれたことなんてありませんよ。ええ。03/8/25(たにし係長)

昔、うちの父がスペシャルサンド(ロールパンを半分に割って、ホイップクリームが挟まっている)のことを「おまんこパン」と呼んでいました。。。「おまんこ」という言葉の意味を、このとき初めて知りました。
ちなみに、うちの方では女の子のあそこも「ちんちん」です。下半身丸出しは「ふりちん」。「る」ではなく。ではではでは。03/9/8(やんちゃん)

君のとーちゃん、なんやねん。 03/9/8(石川浩司)

やんちゃんさんのお父さんに爆笑。そして僕もふるちんではなくふりちんって言います。
ふるちんの方が一般的なんでしょうかね。。 03/10/13(かえる)

私も関東出身だからおまんこ、まんこ、大阪はオメコということくらいですね、知ってるのは。小1の時、東京から群馬の親戚の家に泊まりにいったときのこと。弟と外で遊んでいたら、地元の小学生で3、4年生くらいの男の子が近付いてきて、弟に話し掛けたんです。「おまえのおねえちゃんのまんこどうなってんの?教えろよ」と。弟は4歳くらいだったので言葉の意味がわからずキョトンとしてたのであきらめて行ってしまいましたが。私も小1だったから言葉は知らなかったんだけど、すぐ察しがついて腹がたったのを覚えてます。 03/12/22(杏)

君が腹を立てている時、その小学生はチンコを立てていた・・・。 03/12/22(石川浩司)

「君が腹を立てている時、その小学生はチンコを立てていた…」と書きながらまさか石川さんまで…! 03/12/29(杏)

モチロンサ。03/12/29(石川浩司)

小学校3、4年生でそういうことが頭の中うずまいてるものなんですかね。いやだなぁ。そういえば私が小6のとき同じクラスの男子が、低学年の男の子に性行為のことを教えたとして先生から大目玉をくらってました。 03/12/29(杏)

嫌と言われてもしょーがない。激しくうずまいている。中学生ぐらいになると、毛穴から精子が出そうなほどにな。ほっほっ、それが男じゃよ。03/12/29(石川浩司)

NHKの今の朝の連続テレビ小説に出ている女優さんでちょっと関東人には呼べない名前の方がいますね。
「紅 ○○」さんという方です。
ところで、「おこめ券」も問題だと思うのですが「うこん茶」もどうかと思います。 03/12/29(かづ)

あと「おこと教室」ね。うこんはしょーがないかもしれないが、「おこめ券」「おこと教室」は明らかに最初に考えた奴、狙ったな。だって普段ひらがなで書く物じゃないものね。「お米券」「お琴教室」が自然だもんね。 03/12/29(石川浩司)

方言の話ではないので恐縮ですが、昔、水野良太郎というフランス語の得意な漫画家がいて、その人の書いた「フランス語がスキになる本」というのを学生時代に真面目な目的で読みました。
ところがこの中に、フランス語の俗語の紹介が載っていて、確か女性器はChatteって書いてありました。(Conって言い方もあるようですが) で、男性器はMimi。ちなみにフェラチオは”faire mimi”(フェール・ミミ)で、シックスナインはそのまんまで69(スワサンテ・ナフ)だそうです。
何故か教科書で教わった単語とかは、殆ど忘れているのに、こういうのは頭にこびり付いているんですよね。フランス人と知り合いになっても間違っても使えない単語なのに。

一度で良いから、パリにいって、可愛いパリジェンヌに向かって、ズボンの前をはだけて”fais mon mimi, s'il vous plait."とか言ってみたい。(いかん、だんだん変態になってきた。不穏当なら削除して下さい。) 04/1/19(笹井吾朗)

知久君がネパールに行った時、どうやら「Chiku」は女性器の事を表すらしく大受けした。知久君も調子に乗って地元のラジオに出演した時、やたら自分の名前を連呼していた。名前じゃしょーがないものね~。 04/1/19(石川浩司)

私は、小学生の頃、お母さんとお風呂に入ったとき、「ちょんちょ洗いなさい」って言われました。04/5/17(さくら)

というと、なにかの音頭で「チョチョンガチョンチョン」なんて合いの手入れられた日にゃ、顔真っ赤だな。04/5/17(石川浩司) 

話題そらしていたらすみません。突然雨が激しく降ってすぐにやむ「夕立」あれって朝でもそういうんですかね?
女友達4人でバスで移動していた時、突然大雨が降ったと思ったら急にやんだので、みんなで「今の夕立よね」とか話していたら一人の友達が「いや、今は朝だから朝立ちでしょう」と堂々と言うのです。
もちろん意味知ってなくて。
3人はかえす言葉もなく、ツッコむこともなく大笑い。
ていうか、ここで意味を説明出来たら怖いって…
その友達もなんでみんなが笑うのかその時は意味がわかってなかった模様です。
でも1~2時間くらい後、二人の友達がトイレにいったか何かで、例の発言をした友達と二人だけになった時、突然自分の言ったことの意味がわかったらしく、私に小声で「よかった~、あのバス男の人いなくて」っておろおろしながら言い出したんです(たしかにあの時は運転手さん以外男の人は乗っていなかったが)
私が「今、わかったの?」と言ったら「どおりでみんな笑うはずやねぇ」って。
でも誰も説明しなくても自分で分かったからよかったわ… 04/5/24(とくめい)

俺はラジオで女性アナウンサーが素人の人と生で電話で話していて「そちらは雨が降っているんですか。今は朝だから、夕立じゃなくて朝立ちですね~」と天真爛漫に喋って相手の素人さんの方がしどろもどろしているのを聴いたことがある(笑)。「さわやか系」の番組だったので絶対あのあとディレクターに叱られただろーな。04/5/24(石川浩司)

「ウコン茶」は沖縄の会社でその言葉の微妙さを逆手にとって堂堂と「うんこ茶」を商品名にして売り出していたところがあってびっくりしました。中々の売れ行きのよう。

私の家でははっきり女性器の言葉を口にすることを良いとしていなかったようで長い間「おまんこ」という名詞すら知らなかったです。さくらさんのちょんちょはたまに使っていました。「おまんこ」というのは書くのは少し抵抗出てきますがなんとか書けるものの、口に出して言う事は未だに恥ずかしくてできません・・。 04/5/24(しおり。)

「おまんこ」とか「ちんぽ」が堂々と言えるようになったら、それはもう完全に、オバ(強制終了) 04/5/24(石川浩司)

いやオバ●●にかぎらず、オジ●●でもだと思いますよ(^_^;うちの会社の40代~50代オジ●●連中ときたら、女性陣の前でも堂々とその手のことを言ううえ、女性陣で言葉を失おうものなら「ごめんね~、もうオジ●●になったらそういうこと言うのなんともなくなるからね~」って、、、
たしかに若い男性陣は女性陣の前でその手のこと言うの遠慮しますしね、、、(^_^;
04/9/21(あるみりゅう)

若者にとっては現実だけど、年をとったら半分ただの空想の話しだからじゃよ・・・。 04/9/21(石川浩司)

男も女も「おちんちん」なんて初めて聞きました。わかりやすいけど、女の子におちんちんって言っちゃったら、両性具有な気がしてしまうのは私だけでしょうか・・・
割れ目ちゃんは子供の時聞いたことあるけど、こっぱずかしくて使ったことはないです。
私の中では、男の子のは「ちんちん」で決まりなんですけど、女の子はなぁ・・・マンコってなんか抵抗ある。使うなら「ちょんちょん」かなぁ。親からは教わらないで今まできたような気がします。
そういえば姉に、子供(女)のオムツ変えの時なんて言ってるのと聞いたときは「おしりきれいにしようねーって言ってる」との返事でした。後ろも前もオシリだそうです。(男の場合は、オシリとちんちん)確かに、割れていると言う点ではどっちもオシリ(笑) 04/10/4(きぃ)

「割れ目ちゃん」はやはり女性器の名前の良い言い方がないかと、確か北沢杏子という人が提案したもの。しかししょせんどう呼んでもモノは一緒だからなぁ。しかも男は尿道と共通だけど、女は独立しているもんなぁ。 04/10/4(石川浩司)

会社で石川さんくらいの年の男性と話していて「たま」の話題が出てきた時、石川さんが気に入ってたみたいなので、石川さんのCDを貸したら「秋の風」が気に入ったらしく、部屋のドアをあけて大声でマイクで叫んで歌ってみたいと申しておりました。。。。。。。。。。。。(^_^;
ちなみにタイトルは「秋の風」だって言っているのに、「ポコ●●の歌」と言うんですよ。。。。。。
「●●ポの歌」というなら、まだ分かりそうだけど。

って、私もこういう話題話せるようになってきたってことは、年をとってきたってことかい。。。((((((∵;)     04/10/4(あるみりゅう)

たまにとっての貯金が「たま金」だったように、僕も今現在のたまを通じて知り合った友人達のことを「たま友」と呼んでいます。
なんか「親友」より「たま友」の方が書いた見た目味があって好きです。 04/10/26(英志)

新宿二丁目に行った時はあまり「たま友」連呼しない方がいいと思う。 04/10/26(石川浩司)

僕はたまの友達は「たまダチ」かなぁ?年の為「たま勃ち」じゃありません。04/12/6(ペロ)

「うんこ」よりも「うんち」のほうが軟らかい気がするのは私だけか。04/12/20(さっちゃん)

俺もそんな気する。「こ」は固くて、「ち」の方がゆるいよね。 04/12/20(石川浩司)

中学1年の時にクラス全員に何の意味もなく「うんこ党」か「うんち党」かアンケートをとったことがあります。これで私の程度が知れるというものです。04/12/27(のん)

「きんたま」「たまきん」よりも「ちんぽこ」「ぽこちん」の方が可愛い気がするのは私だけか。04/12/27(さっちゃん)

全部かわいいっ。キャッハッ!! 04/12/27(石川浩司)

「ちんぽ」より「ちんこ」の方が硬い感じがするかい?(;゜∀゜)=3ハァハァ(ペロ)

するな、確かに。こちんこちんちんこ。 04/12/27(石川浩司)

我が家では男女関係なく「ちんちん」と呼んできました。ただ「ちんこ」とか「ちんぽ」になると、男物だけを指してる感じがます。「割れ目ちゃん」ってよけいにキワドイと思うな~。「おまんこ」なんていうのは、エロ本ぽくってゲンナリします。私としてはシンプルに「おちんちん」と言ってほしい。もう言葉の感覚というか、人それぞれですよね。あと、私のまわりの男性にとって「ボボ」は「愛がないН」という意味らしいです。(九州です)学生の頃「昨日ナンパした女とボボしたば~い」なんてよく耳にしていました。ださいですね。05/1/4(もん)

思い出した。確か北沢杏子さんという人が「女性器の卑猥ではない、かわいい名称を広めよう」という運動として「割れ目ちゃん」を提案したんだけど・・・結局どんな言葉におきかえても駄目だということかな~。でも「ちんちん」はやっぱりダラ~ンと付いている、というイメージがあるなぁ。 05/1/4(石川浩司)

つい先日ラジオで聞いたんですが、
80歳以上のおばあちゃんはお菱(ひし)とよんでいたそうです。
なんか良い感じだと思いませんか? 05/1/4(オトシン)

お菱。昭和の始めぐらいまで、日本の大多数の女の人のモノは菱形してたからね。・・・信じるなよ。あっ、でも案外本当かもっ? 雛祭りも菱餅だしな。 05/1/4(石川浩司)

そう考えると、雛祭りって菱餅とか、甘酒とか、、、。ちょっとエロい事を想像してしまう。05/1/17(ペロ)

つまり本当のところは「エロ祭り」ですな。雛壇の角でゴシゴシ。 05/1/17(石川浩司)

そう考えると5段飾りの人々も妖しく感じてしまいます(笑)05/4/13(kyuuri)

いしかわさんは奥さんになんれよばれてるのかちょっと気になってしまいました?
やっぱり「こーさん」とか「こうじっ」とか
「こーちゃん」ってなかんじなんでしょうか。
ああっしりたいな!05/4/13(kyuuri)

「だんな」。で、これは結婚前から俺のあだ名で周囲の友人もみんなそう呼んでた。男も女も。ちなみに義母ですら俺のことを「だんな」と呼んでいる。 05/4/13(石川浩司)

若旦那じゃないのが悲しいですな。(笑)05/4/18(ペロ)

元々俺が誰彼かまわず「だんな」と呼んでたのがきっかけ。というのは音楽友達とか年齢バラバラなので、でも年上でも敬語とか使うのはおかしい感じの人もいて、そんな時○○さんより「だんな~」と呼ぶと呼びやすかったのが自分に返ってきたのよね~。05/4/18(石川浩司)

なんか粋だ!マスタといい「だんな」といいかっこいいすね~。05/4/25(kyuuri)

「だんな」は照れから来る自然発生的なものだったからなー。ちなみに妻の「R君」もその頃「公開日記」みたいなのをやっていて、そこにいかにも「彼女でござ~い」という感じで女性名が毎日のように出てくるのが恥ずかしくて、当時好きだった倉橋由美子の小説の登場人物がだいたい「F」とかアルファベットだったので本名の「理香」からR君に。そして現在、妻のペンネームは「石川ある」になった。
「結婚して姓だけ変わると思ったら名前まで変えられた!」と言っている。 05/4/25(石川浩司)

男性には「おちんちん」という呼び方があるのに、女性にはない、という事で女性器の名称を募集した際、「おぱんぽん」というのに決まったらしいです。…が、まったく広まってないですよね 05/4/25(にゃん吉)

結局どんな名前にしても使う人の意識が変わらなきゃ駄目なのよ。だからいっそ「おまんまん」でいいんじゃない? 但し子供の時から普通に体の一部の名称として「おちんちん」と同じ感じで使う。教育現場でごく自然に使う努力が必要だと思うな~。 05/4/25(石川浩司)

去年の正月、小学校の教師をやっている同級生と話し込んだのですが、何の話からだったか、男性器・女性器の呼び名の話に。各都道府県の教育委員会ごとに方針は違うのでしょうが、○分県では、「妙に隠しだてすることが、猥褻な隠語や誤った性知識を醸成することになる」「男と女の体の違い、そしてそのことで新しい生命が誕生するという事実を正しく教えるべきだ」などという理由で、高学年の性教育の段階から、統一的に「ペニス」「ヴァギナ」という言葉を教えるそうです。「ほほぉ、なるほどね」と一旦は感心しましたが、よく考えるとそれらはいずれもラテン語。ということは日本語の中には、公に使うのに相応しい呼び名が存在しないっていうことでしょうか?  文部科学省、どうなのよ? それから宮内庁、どうやってご進講しているんよ?  05/5/2「Fuck-Dah」

「ヴァギナ」とかなんか問題意識の変に高い(と自分達が思ってる)人達が使っていそうで何かやだ。 05/5/2(石川浩司)

今の季節、私たち夫婦の間でだけ用いられる「兄嫁の香り」という呼び名。

ちょっと前置きを・・・。私は作家中野孝次さんが大好きでした。晩年はちょっとストイックに過ぎた感もありましたが、学生時代には講談社新書などでの ― 加藤諦三氏のように押し付けがましくない ―  慎ましやかにして情熱的な人生訓はよく読み漁りました。そして何よりも、『麦熟るる日に』『苦い夏』という連作私小説は座右の書です。というのも、同書の中で、中野氏が戦前から戦中に学んだエピソードが描かれている旧制第五高等学校というのが実は、その剛毅木訥の気風をわずかに残す私の母校だったからです。同氏の、その時代背景もあるのでしょうが、学問に対する真摯な想いを読み、自身の怠惰な学生生活を悔恨したりもしました。・・・話が逸れまくりました。その『麦熟るる日に』の中に、同氏の兄上の話が出てきます。結婚をしてささやかな幸せを手にした直後、召集令状が来て、そのまま帰らぬ人となられたそうなのですが、それでも、ひとときの新婚生活のことが描かれています。「離れの兄の部屋からは障子越しに小さな笑い声が漏れ、やがて灯りが消え・・・栗の花の香りが・・・「兄嫁」という言葉の響きとともに私の記憶に・・・」といった一節がありました。もちろん私はその深意を理解しました。

妻と付き合い始めた、ちょうど今ごろの季節、山間部をドライブしていた時のこと。新緑萌える山のあちこちから栗の花の香りが漂ってきました。「ねえ、毎年こんな匂いがするけど、これって何?」「・・・栗の花だよ」「へえ~」。私はその流れから、座右の書への心酔、中野孝次氏への思慕などを滔々と話して聞かせました。しかし、妻が最も感応したのは「兄嫁」というフレーズでした。「わぁ~、「兄嫁の香りぃ」、「兄嫁の香りぃ」♪ キャイ~ン♪」。そして今年もまた・・・。「いや、だから違うんだ。これは「兄嫁の香り」じゃなくて、「兄の香り」なんだってば」。 05/5/2「Fuck-Dah」

ううう今だから白状します。私こと石川浩司は中学生時代は加藤諦三にはまっておりました。そしてその本達もたぶんまだ押し入れのどこかに眠っておりまするううう。この上は家ごと燃やしてお詫びをば・・・。 05/5/2(石川浩司)

あいや、しばらく。燃やすには及ばず、です。加藤諦三氏は青年時代のある時期、多くの方が通過するのではないでしょうか。まだ、氏の膨大な著作の全貌を知らず(それを知ってしまうと悲しい哉、金○郎飴的世界に気づく・・・)、偶然手に取った“珠玉の”一冊にはまってしまう。確かにそういう魅力はあると思います。で、結構「挑発」「鼓舞」「情熱」などの込められた言葉に「いや、それは違うだろう」「オレはこう考える」などといった疑問や反論をぶつけることによって、自然と「自分の意見」「自我」が形成されてくる。私の実家にも、赤いボールペンで、あれこれ書き込みした・・・なんだかんだ言っても、そういう“紙上ディベート的”読み方をしたのは加藤氏の本だけだったような・・・、数冊の本が残っているはずです。というわけで、燃やすのはやめましょう。顔から火が出て引火した場合は仕方ありませんが。 05/5/9「Fuck-Dah」

金太郎飴と言えば武者小路実篤も凄いぞ。どの本読んでも同じことしか書いてないぞ。デジャブの嵐じゃ~っ。 05/5/9(石川浩司)

吉田戦車・川崎ぶら著「たのもしき日本語」では、適当な呼び名について「たとえば『おそそ』などはいいような気がするが」と語っていましたが…
あと「Hする」という語を広めたのは明石家さんまさんだったはずです。05/5/16(そぎィ)

確かに俺が子供の頃は「Hする」なんて動詞はなかった。「エッチねぇ」という使い方はあったが。ところでHってそもそも何の頭文字だっけ? 05/5/16(石川浩司)

私が中学生の頃、ちょうど『金八先生』第1シリーズが放送されていた時代ですが、A=キス、B=愛撫、C=本番、だったですね・・・。H、ですか・・・。相当、アブノーマルな匂いがしますな・・・。 05/5/23「Fuck-Dah」

誰か他にレスするかも知れませんが「H」は「Hentai」の頭文字からとった女学生用語(今で言えばギャル語?)だそうです。そうすると「Hする」は「変態する」という事ですね… 05/5/23(そぎィ)

ま、今では普通の前戯となってしまったフ○ラチオなども、以前は「変態行為」だったからな~。 05/5/23(石川浩司)

静岡の方ではツンビーです。ぼぼやおそそはメジャーだけどツンビーなんて静岡人以外誰も知らないでしょう。みなさんツンビーですツンビーをよろしく。

高校の頃ツインビーというゲームが出た時はこれ作ったの絶対静岡のやつだなと思いました。05/6/6(ぽち)

へ~、初めて聞いた。ツンビーか。静岡県って横に妙にひょろひょろ長いけど東西どっちでも通じるのかな? 05/6/6(石川浩司)

Hは変態ですか・・・。僕は毎日Hです。否定しません。はい。05/7/4(ペロ)

乙女ちゃんです! 05/7/4(りょう)

乙女ちゃんいいなっ! 05/7/4(石川浩司)

いいでしょ! 05/7/11(りょう)

あぁいいなっ! 05/7/11(石川浩司)

そうそう、青森では女の子のは「おまんじゅう」。今現在もそうで、娘(3歳)は「おしりまんじゅう~~~!しりまんじゅう~~~!ぎゃははははーーー」と、アホみたいに言いまくっています。05/8/22(かなめ彦)

友人のはなしによると、秋田では「ぺっぺ」らしいです。使い捨てビデで「セペ」というのがあり、それは「清潔なぺっぺ」という意味だとあたしは思っています。05/9/5(りょう)

「少年アシベ」とかいう漫画にそんなよーな名前の外人出てこなかったっけ? 05/9/5(石川浩司)

いましたいました。ぺっぺっぺさん。アシベのおじいちゃん(社長さん)の秘書だったと記憶しています。05/9/19(りょう)

「カトリーナ」なんて、何故にハリケーンに名前をつけるのでしょうか? 日本の台風にも実は、「アジア名」があるということも最近知ったのですが・・・。何百人か、何千人か、それとももっとたくさん実在するであろう「カトリーナ」ちゃんは、きっと心を痛めていると思います。下手するとイジメに遭ったりも。それにしても、あんな災厄に名前をつけるだなんて、どういう文化的背景があるのでしょう? 日本人には理解できませんな。 05/9/19「Fuck-Dah」

なんかそういことでの本格的な「いじめ」は日本独自なものらしいという噂あるねー。 05/9/19(石川浩司)

インドでは「チョット」というらしいですが、それだと「チョットだけよ」が成立しなくなってしまいますね。。  07/11/10(so-hey)

じゃあ「チャットしたい」とかも発音が悪いと「なんてえ品性下劣な奴なんだ!」と思われかねないね。なんせインドはIT王国でもあるからね。 07/11/10(石川浩司)

以前保育所で勤務していたときは、子ども相手でもありましたのでよく「ちんちん」に対して「まんまん」とか言ってました。
前に読んだ本に書いてあったけれど、「おひし」は女性器を表す上方言葉なのだそうで、正座を崩すと「おひしがくずれますえ」という風に言われるのだとか。菱餅の「菱」もそこから来ているのだそうです。
子どもの頃、多分親が読んでいたマンガか何かで「土手」と呼んでいるのを見ました。そのことを最近思い出してネットで調べたら「土手=恥丘及び女性器全体」と書いてあって今でもそう表現されているようです。
そうすると、思い出すのは「オゾンのダンス」最後の歌詞。
「乾いた土手に水をまこうよ♪そしたらひらくよまんじゅしゃが♪」は、まさかそのものズバリの意味なのか!?とすごく気になってたんですが、やはり昔からそういう意味で唄っていたのでしょうか?
子どもの頃はそういうこととは全く知らずにあちゃらこちゃらで唄っていたので、今思うと赤面モノなのかな~と。 07/11/28(梅桃ひよ子)

陰で「エロ女」と言われていたことでしょう。ぷぷっ。07/11/28(石川浩司)


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