話題4 人殺し(4)


この話題は2019年12月3日より「人殺しはなぜいけないか」から「人殺し」に変更しました。

話題は少し違いますが、研修会の先輩女性(普通に見えていて信頼もできる人)に、「あんたの歩くレベルやったら、京都駅近くで飲んでて終電逃したとしても、道わかってたら歩いて帰れる」(一駅区間)と言われます。本当にその通りだと思います。ただ、現実やった事はありません。
そんな道、将来彼女や嫁になってくれそうな人ができたら一緒に歩いて探したいです。ただ、「時間かかりすぎて距離もあるから止めろ」と言われたら、僕はその女性の言葉に従います。やはり死にたくないです! 17/4/22(西大路)

京都は地元の人以外も車でたくさん入ってくるからね。
なんてったって「世界の京都」だからね〜。気をつけて! 17/4/22(石川浩司)

「観光都市やというのに京都は車めちゃくちゃやんか。地元ここまで歩行者に冷たくないで!」と、他地域から京都に来た友達がよく言っています。しかも、大阪人や神戸人までもが。僕も気をつけます! 17/4/30(西大路)

古い町というのはその分新規開発が簡単には出来ないというジレンマがあるよね。 17/4/30(石川浩司)

開発がしづらいというのは仕方ないにしても、京都は車多すぎですわ。市電を廃止したのが間違い! 17/5/9(西大路)

開発しづらい特殊な町というのは最初から分かっていたことだからねー。
なおかつ世界一の観光都市だからね。公共交通機関の開発が望まれるね。短距離どこでもドアとか・・・。 17/5/9(石川浩司)

それと、観光客に言いたいです。
京都は治安良いと思いすぎ。ひったくりもあるし盗撮や猥褻も多いです。気をつけて欲しいです! 17/5/16(西大路)

観光地はどこも一般住宅地よりは治安悪いよね。
だってみんな明らかに普段以上のお金を持って歩いているわけだからね。
それは世界のどこでも言えること。 17/5/16(石川浩司)

東名であった、追い越し車線に後続車を停車させて殴り込んだ男の行為。
最後尾につっこんだトラックの運転手さんも被害者だと思うのは僕だけではないでしょうね。で、これが過失運転にしかならないという腹立たしさ! 17/11/4(西大路)

法律ももっとケースバイケースで考えなくちゃいけないところあるよね。
特に死者が出るような重大事故の場合はね。 17/11/4(石川浩司)

タイ製の大人のおもちゃは性能が悪くすぐ壊れてしまうので駄目です!日本に帰国したときに…〔以下、略〕 17/11/17(波照間エロマンガ島)

ただ荷物検査の時に「これは何ですか?」と聞かれ柏○芳恵状態に・・・。 17/11/17(石川浩司)

まあ、最終的には危険運転致死か何かで起訴されたようですがそりゃ当然! 17/11/17(西大路)

当然すな。

17/11/4(西大路)さんへのレス
西大路さんが投稿された後、最終的に自動車運転処罰法違反(危険致死傷)罪で起訴されたみたいです。
昔は自動車を所有していたのが金持ちか役人に限られていたので、車による殺人は刑が軽く設定されていましたよね。
そしてこの事件に関して、容疑者と名前が同じだというだけで全く無関係の会社に"匿名の"脅迫電話が殺到したそうで、二次被害的にも怖いニュースでした。 17/11/17(テングザル)

なるほど〜。「自動車を所有していたのが金持ちか役人に限られていたので、車による殺人は刑が軽く設定」は初耳。
やっぱり時代とともに変えなくてはいけない法律はあるよね。 17/11/17(石川浩司)

海外に出た事がないのでわかりませんが、横断歩道を渡ろうとしていて車が止まらない国は日本ぐらいだとか。
そんなん普通やんと思っていましたが、これがだめなんですね。
電車派(公共交通利用派)で良かったですわ! 17/11/28(西大路)

車優先の国も多いよ。
毎年行ってるからチェンマイを贔屓にしてるけど交通法規だけはいただけない。
信号が少ないのでいつもヒヤヒヤしながら車の様子を見て駆け足で道路を渡る日々。
まぁ躊躇している時は地元の人の後ろを付いていけばいいんだけどね。 17/11/28(石川浩司)

そうか!僕が書いた横断歩道の例は欧米の話でしたわ。 17/12/4(西大路)

むしろ日本だけが特別なのかも。海外に行く時は気をつけて〜。 17/12/4(石川浩司)

17/11/28(西大路)さんへのレス
日本でも横断歩道脇に歩行者が立っていてもスピードを落とさず、そのまま通過する車の割合が8割にも上ったとニュースで言っていましたね。
教習所では歩行者優先と教えるのに、以前と比べて運転に余裕のないドライバーが増えているそうです。 17/12/4(テングザル)

あ〜。今話題になってる高齢者とかね。怖い。 だけど免許返納も一律には難しい問題だしね。 17/12/4(石川浩司)

運転もそうなんでしょうけど、精神的に余裕のない人が増えてるんでしょうねえ! 17/12/12(西大路)

そうなのかもね。精神状態は人として最重要事項だからね。
いくらお金があったって精神的に参ってる人は幸せとは言えない。
どう「自分なりにいい精神状態に持っていくか」が大事で、人それぞれでその方法は異なるからね。
例えば虫を見てると心が落ち着く人もいるしそれが車を磨くことだという人もいるもんね。 17/12/12(石川浩司)

僕の精神状態を落ち着かせる方法は、好きな音楽を聴く、好きなミュージシャンのライブに行く。他にもいろいろありますが! 17/12/19(西大路)

そういうものをひとつ以上は持つように考えておいた方がいいよね〜。大人なら。 17/12/19(石川浩司)

この前、大通りに近い狭い道を横断しようとしたら、ハイブリッド車につっこまれそうになりました。大通りの車の音に消されてました。
場所的に言えば横断はだめなんでしょうが、いつ死んでも不思議やないですわ。でも、車好きに言わせたら、電気自動車やハイブリッド車の技術発展は見放せないですからねえ。
他でも書いてるように、電車派(公共交通利用派)なので、タクシーなどの営業車に注目! 18/3/27(西大路)

最近の車は本当に音がしないよね。
ガスが危険察知の為にわざとニオイを付けてるように近づいて来た時に分かる程度の音は必要と思うね。 18/3/27(石川浩司)

そうですよ。本当に最近の車は音がないです。
それをしっかりわかってるドライバーさんでしょうか。この前伏見区の本町通を歩いていたら、歩行者ぐらいな速度まで減速してくれた車がありました。この道、車両は自転車を除き一方通行で、僕は車とは逆行する形になってたのですが、前から来た車、僕の横を通り過ぎたら加速して去っていきました! 18/4/3(西大路)

人通りのない道は「♪車だよ〜」とか歌ってくれる機能があればいいのにね。 18/4/3(石川浩司)

18/4/3の石川さん、西大路さん。ヨーロッパの都市には「トラム」という路面電車がよく走っているのですが、最近は技術が向上したので運転音が静かになったということがあります。おかげでミラノでは道路横断中に斜め後ろからトラムが接近しているのに気づかず、轢かれそうになりました。あれは怖かったー。拡声器で「ちんちん電車だよー、おちんちんだよー、電車きたよー」みたいにスピーカーで注意喚起してほしいですよ。 18/4/12(波照間エロマンガ島)

なんか楽しげな音楽でも流してほしいよね。
昔のデパートの屋上にあった遊具のように。 18/4/12(石川浩司)

音のない路面電車って怖いですね。
関東エリアはわかりませんが、大阪市のゴミ収集車は音楽ならして走ってますね。京都市はそれはないので、初めて聴いた時はびっくりしました! 18/4/19(西大路)

慌ててゴミ出しに走れるようにだよね。 18/4/19(石川浩司)

18/4/12(石川浩司)さんへのレス
地元ではたまに「ロバのパン屋」(https://www.youtube.com/watch?v=HEnIQE7pJYA)が回ってきます。 18/4/19(テングザル)

昔はこういうの時々あったよね〜。懐かしい。
「ロボのパン屋」はないかな? 18/4/19(石川浩司)

焼かれたパンもあんパンもなんでもありますチンカラリン 18/4/26(西大路)

焼いてないパンもあります。ただの小麦粉チンポコリン。 18/4/26(石川浩司)

新潟市の女子殺害や渋谷での通り魔的な殺人未遂事件など。最近またこんな話ばかりですね! 18/6/3(西大路)

でもこんなのが日常でいちいちニュースにならない国もあるんだろうねえ。コワイコワイ。 18/6/3(石川浩司)

ここにも書いてますが、僕に言わせれば所詮殺される運命にある者は殺される、つまり、障害者  健常者 高齢者などというのは勝手に基準を設定しているわけで、誰が殺されても不思議でないですし、誰が殺されてもだめなんです。
僕が5歳の時、担当してくれてた幼稚園の先生に噛みついて流血させた10歳のやつに対し、殺意を抱いたのは僕ですし、それを止められたのも僕なんです。
ただあの日以来、日本のバリアフリーというのが何なのか?僕が死ぬまで考え続ける事になるであろう切っ掛けになった事は間違いないです。まあその頃バリアフリーという言葉はなかったですが(笑) 18/6/17(西大路)

先日の新幹線車内での無差別殺人とかを見ても、どこでいつ誰が何をするかなんて何も分からないものね。
新幹線のセキュリティを厳しくという声もあるが、それならバスだってタクシーだって、あらゆる建物にだって必要になってしまう気がするんだよなー。 18/6/17(石川浩司)

僕がここに書こうと考えてた前に石川さんがしっかり僕が書きたかった事をレスして下さってました。
あの新幹線事件の事で僕が思うのは、亡くなった方が一人だけなので犯人を死刑にはできないとか、かばおうとしてくれた方が亡くなられたから今後辛いなどと被害者が思ってしまうような環境にはなって欲しくないですし、すべきでないと思います! 18/7/1(西大路)

本当ケースバイケースだよね。
同時に犯人が「何故そういうことをするに至ったか」も調べて防ぐべき根本的な問題解決にも挑むべきだよね。
それがない限り、また似たような事件は何度も起きるような気がする。 18/7/1(石川浩司)

報道が正しければ、死刑になりたかったから刺したと供述しているようですが、こんなやつこそしっかり調べて原因を明らかにして欲しいです! 18/7/13(西大路)

死にたいなら(本当はそれも嫌だけど)誰にも知られないところで勝手に死んでくれよー。 18/7/13(石川浩司)

まったく冗談みたいな事件ばかりで辟易しますね、見ず知らずの他者をあやめたいという心理の元は一体何処から来るのか、元をただせば動物的本能とかになっちゃうんでしょうが、そんなもので愛するものをなんの意味もなく奪われては切なすぎる。
憎んでいた、金が欲しかった、とか、そういう動機も無い事件がちかごろ多いでしょう。パッと見でそこら辺を歩いてる人間の殺意がスカウターみたいなのでわかればいいのに。って、それもまた誤作動や意図的な操作で冤罪が生まれたりしそうで駄目か。いろんなことがうまくいかないんなら〈ひどい言い草ですが〉自分で勝手に滅亡してくれればいいのに、その鬱憤を他者に向けることが理解できないし腹立たしい。そして悔しいけど、何もできない自分も、この問いに答えを出せない自分も、腹立たしい。 18/7/13(オポムチャン)

「殺人をしてみたい」という願望がある人もいるかもしれないしな。うーむ。 18/7/13(石川浩司)

殺してみたかったと言ってた女子大学生の事件ありましたね。詳細は忘れましたが! 18/7/24(西大路)

まあ、いつの時代にもいるけど、最近の方が表沙汰になることが多いだけのような気もしますが。
実数も増えてるのかなあ。 18/7/24(石川浩司)

殺人にしても虐待にしてもそうですが、以前友達と話題になった事はあります。現実増えているのか?表沙汰になる事件が増えただけなのか? 18/7/31(西大路)

どっちなんだろうねえ。昔は外に漏れずに処理された事件なんかもたくさんあった気がする。
特に親族関係の殺人などは内々で病死とかにされたりもあるような。田舎なんかでは。 18/7/31(石川浩司)

地元の有力者と警察の間で金が動いてもみ消された事件ありそうですもんねえ! 18/8/16(西大路)

今の社会や政治を見てるとトップがそういうことばかりやってるからねえ。 18/8/16(石川浩司)

ネットが良くも悪くも普及したので、もみ消されずに上がってくる事件も増えたでしょうけどね。 18/8/25(西大路)

いつかネット規制がされるんじゃないかと思ってそれが怖い。
というか一部では既に始まってるかもしれないんだよなー。 18/8/25(石川浩司)

海を挟んだお隣の国のようなネット規制。恐ろしいですな! 18/9/17(西大路)

知らず識らずのうちにやられているからね。
完全なネット規制じゃなくても「不適当な発言なので削除」とか、不適当の範囲が誰か特定の為政者の損失になることだったりすることもあるからね。 18/9/17(石川浩司)

なぜ人を殺してはいけないのか。結論から言うと「法律でそう決まっているから」
  身も蓋もありませんがこれに尽きるのではないかと。江戸時代の武士の法度には、切腹を含め、一部殺人を認める事柄もあったと聞きます。

以前、石川さんのお悩み相談に投稿したことがあり、その内容は本にも載りましたが、その時書けなかったことを書いてみたいと思います。

2008年に八王子の美術大学の学園祭に、あるロックバンドがライブを行ったことがありました。その時にモッシュという音楽に合わせて観客が押し合いへし合いをして荒れ狂うイベントを体験しました。音楽が始まったとたん人が変わったように荒れ狂う観客たちは、凄まじいまでに得体が知れない存在でした。
今でも覚えている感覚としては、若い人たちってとても自分勝手なんだなという感じです。若いうちに羽目を外しておこう、という態度がひどくお粗末に感じます。

石川さんにお答えいただいた内容としては、そういう荒れ狂うのに参加するのも、そこから出て距離を置くのも自分次第、というものでした。
ちょっと気分が悪い時にはトラウマとして思い出すこともあり、やはり二度と行きたくないと思います。

ここからがかつて石川さんに投稿出来なかった内容ですが、気分が悪い時には、あのモッシュやダイブの渦の中に爆弾や手榴弾を投げ込みたくなるという気持ちにかられたこともありました。さすがに当時は、楽しい石川さんのホームぺージにそんなブラックな内容は投稿できませんでした。口汚いかもしれませんが、ああいうクズみたいな輩たちには一度ぐらいそういうことをしてやった方がいいのではとさえ思います。

話が変わりますが、中学生は大人と子供の間である年齢で、心が不安定な時期と言われます。私の中学生時代も生徒の質はお世辞にも良いとは言えないものでした。「話題141 トイレのマナー」に学校のトイレで生徒たちが悪ふざけでトイレを汚しまくるというものがありました。(16/7/12(猫のチップ)さんの投稿) 私の学校はそこまで非道くありませんでしたが、そういうこともありうるということは十分に分かります。
昔の小説家、中島敦の小説で中国の戦国時代を描いたものがあります。内容はウル覚えなのですが、自国の軍隊が負けたということを伝えるために、独り祖国に駆け付けた男が、出まかせを言っているとされて、罰として生殖器を切り取られるという仕打ちを受けたとありました。その男は何とか真実を正しく伝えきったとあったと思います。

なぜ事実や真実を正しく伝えようとした者がそんな酷い仕打ちを受け、そして日々最低の極みを尽くすガキどもはそういう仕打ちも受けず、のうのうと暮らしているのか。今でも考えると言葉にできないくらい怒りを感じることがあります。

「るろうに剣心」に出てくる実在の人物、元・新選組三番隊組長・斎藤一(さいとうはじめ)の信条に【悪・即・斬】(悪は即ち斬る)というものがありますが、最近になってその意味が分かってきました。悪というものは大概強い力を持っていて、その悪をこそ斬るという斎藤の信念はすさまじいものがあります。
精神症によくある症状に「被害妄想」というものがあります。やはりここで残念なのが、本当に糾弾すべき悪を見過ごし、なんの害意もない人に当たり散らしてしまうということ。
私ものんびりと平和に生きることを信条としていますが、そういう悪こそを糾弾できる強さは持っていたいと思っています。

余談ですが、東京・府中市のある交差点(T字路)でもう完全に赤信号で車も動き始めているのに、まるで気にしない様子で自転車が横断歩道を通り抜けたことがありました。(車はクラクションを鳴らしました)。ひどく無神経な行動で、交通ルールを攻撃しているのかとさえ思いました。警察はまさにあういう自転車乗りを取り締まるべきです。ちょっと左右確認をしなかった程度のことより、あういう人をこそ取り締まってほしいです。

殺すは言い過ぎにしても、罰を受けるべき人間は必ずいるように思います。子供でも中学生にもなれば立派に (?)心も体も汚くなります。20過ぎたらおじさんおばさんになってしまうのは構いませんが、投げやりな生き方を見せつけるのはとても迷惑なのでやめて欲しいです。 19/2/15(Sankaku)

長文なので最初のとこだけ。
『なぜ人を殺してはいけないのか。結論から言うと「法律でそう決まっているから」』
そうとは言い切れない。
戦争時は、敵対する国の人を殺すことが法律で決まってるようなもの。最悪、殺さなかった人間には死刑的な処罰もあり得る。
なので正確には『なぜ人を殺してはいけないのか。結論から言うと有事の際以外の時は「法律でそう決まっているから」』かもしれないね。
そうならないよう、戦争は是が非でも回避すべき。
でも今の小学生が「世界中が平和になりますように」と文集に書こうとしたら「政治的な発言をしてはいけない(平和=戦争をしない=今の政府の思想と合わない左翼的思想)」と先生により掲載が見送られたというニュースも最近あった。
とんでもない時代になりつつあると思うのは、マイノリティなのだろうか。 19/2/15(石川浩司)

話題からやや逸れますがお許しを。よくある凶悪犯罪〈に限らず〉の際の被疑者の実名報道って、どうなんでしょうか。本人はともかく、その身内とかが叩かれるのは明らかにおかしいし 19/5/12(前近代の連座制のよう)、もしその人が無罪なら、マスコミはその人の名誉を完全に回復できるのか?という話だと思うのですが。そもそも、「裁判で刑が確定されるまでは、被疑者は無罪として取り扱う」という法律はどうなったんでしょう。まだ起訴すらされていないのに「凶悪犯○○の異様な生活!」みたいな記事をだす週刊誌を見てると、そんなことを思います。 19/5/12(未成年)

確かに。「被疑者」は疑わしき者、だからね。
そして最近は一般の国民は報道され、政府と関係のある人は報道規制が敷かれることもあるという。
冤罪の場合は、相当な賠償金を払うべきだよね。 19/5/12(石川浩司)

19/5/12の石川さんへ)しかも、ネットでそういう人の個人情報流したり、職場に嫌がらせしたりする輩がいるじゃないですか。どう考えてもそういうのは犯罪じゃないかと。「他人の個人情報をむやみに流した者の恥ずかしい個人情報を翌日の全国紙で報道する」みたいな法律ができるといいのですが。 19/5/22(未成年)

目に目を、だね。いいと思うな。 19/5/22(石川浩司)

さらに調子に乗って補足。今大人気の、新撰組とかの幕末の志士って、所詮人殺しじゃないですか。「自らの理想のために人を殺す」って、やってることはイスラム過激派の自爆テロと何ら変わらないと思えてなりません。「近藤勇大好き!」「吉田松陰かっこいい!」とかいう人って、そこのところをどう考えているのでしょうか。さらに、最近の交通事故で、加害者を非難する人たちがいますが、殺した人数という観点からすると、幕末の志士とか戦国武将とかの方がはるかに悪質なわけで。そういう非難をする人は、武将とかのことも「人殺しだ!」と非難するのですか?なんて思いました。 19/5/22(未成年)

俺が以前、ポエトリーリーディングで読んだ「無礼講」という詩です。
タイトルのリンクを押してみてね。 19/5/22(石川浩司)

精神状態不安定なので「殺されるかも」という被害妄想が強く出る毎日です。 そのため、「殺される前に殺す」という考えが浮かびます。

蛭子能収さんのおっしゃってた言葉で「漫画の中ならいくら人を殺してもいい」という言葉を参考に心の中で惨殺してます。気分は全く晴れませんが 19/12/26(シークレット・サービステンメイチャン)

妄想の中だけで留めておいてくれ~。
蛭子さんのように作品に昇華できたら最高だけどね。 19/12/26(石川浩司)

  殺人に限らず、絶対してはいけないことを作品に昇華出来るのは良いですね。
してはいけないことをしてしまいたい欲求というのは、少なからず存在すると思うので。 20/3/16(邑楽)

カリギュラというやつだね。
たいていの映画で人が死ぬのもそういう欲求を現実に行うのではなく架空の世界で昇華してるのかもしれないね。 20/3/16(石川浩司)

安楽死も殺人となってしまうなら、死にたくても死ねない人〔自殺もできないほどの病気〕はどうすればいいのか。もしわたしが生きているのもしんどい病状になったなら楽に逝かせて欲しいとおもう。 20/8/18(美月)

難しい問題だよねー。その後病気が治る薬が発明されて「あの時死ななくて良かった」という人もいるからねー。 20/8/18(石川浩司)

殺されるかも という衝動は減ってきますが、殺してしまうかもと思ってしまう今日この頃。
今日も精神落ち着かせる薬を飲んでねるだけさー 2021/6/18(ズミ天)

自分が精神的に追い詰められたらトンデモナイことをしちゃうんじゃないかという恐怖ってずっとあるよね。 2021/6/18(石川浩司)

毎度おなじみ『サイクル野郎』の話題ですが、作中、主人公達以外で人の死に近かったものを抜き出してみました。
・鳥取で爆弾犯が射殺される
・秋田の男鹿半島での幼児捨て
・愛知での難病の女の子の死
・高知足摺岬での自殺志願のサイクリストと、父母子の無理心中で、母親だけ助かる 2021/9/3(わいわい)

嗚呼、これは悲しかったねぇ...。また読み返してみるかな。 2021/9/3(石川浩司)

読み返しましょうよ!  今ならスマホでもPCでも全話無料でっせ。その気なら一日で全巻完読! 『サイクル野郎』の話をしましょうよ。  2021/9/24(わいわい)

なんだかんだとお金にならない仕事で忙しく(ちなみに今回のこの王様~も60以上のレスを付けなくてはならない)なかなか時間が取れないのよね~。
あと俺、漫画は細部まで見るので、単行本一冊読むのに二時間かかるのよねー。でも時間ができたらまた読むよっ! 2021/9/24(石川浩司)

未だに殺人衝動は沸き起こります。
必死に薬飲んだりして抑えたり、酔っ払って楽しくなるしかなーい! 2022/1/29(ズミ天)

発作的に破壊衝動は俺にも起こる。必死で抑えるけどね。さすがに殺人までは考えないけど、たとえば何かを投げてそれが当たって当たりどころが悪くて殺しちゃうこともあるかもしれない。
今後、さらに歳をとって痴呆になると、感情を抑える機能も低下するといわれているから、自分が何かしちゃわないか、ずっと制御し続けられるかは、考えると怖くなっちゃうこともあるね。 2022/1/29(石川浩司)

つい先日私の職場もある大阪市北区で痛ましい放火事件があり、25名と犯人が落命されました。悲しい限りです。なくなられた方々とご家族の無念を悼むとともに、あろうことか場所がメンタルケアのクリニックで、残された患者さんの心がとても心配です。 こういった事件でいつも思うのは、自分の人生がうまくいかなくなった者の中で、なぜ自壊ではなくなんの罪のない他人を巻き込んで破滅したがる者が出てくるのでしょうか。「人をあやめれば極刑になれると思ってやった」とか、どうしてそういう発想になるのでしょうか。滅びたいんやったら、勝手に、自分独りで、消滅せぇ、と、言葉は悪いですが本当に思います。私も追い詰められたら、そうなるのでしょうか。そうなる前に、自分で消滅できるだけの、正気は保っていたいです。 2022/1/29(オポムチャン)

きっと「なんでこんな苦しいんだ。どうせ死ぬならみんな道連れじゃあ!」という気持ちなんだろうね。そういう風になっちゃう人がいるのがまったく分からないでもない。自分だけは抑えたいけどねー。そういう精神状態を超えちゃうことってあるんだろうな。犯人に同情はしないけど、そういう人間は今後も出てくることは感じる。 2022/1/29(石川浩司)

話題333ラジオ(2)の続きなのですが、先生が哲学をやっていて良かったことは「なんでも受け入れるという気分になった。とりあえず受け入れる。自分のものにするかどうかは別にして、とりあえず聞いてみる。カリカリすることはなくなる。のらりくらりと」
「好奇心には上も下もないので、興味のあることならば、数学でも哲学でも鉄道でもお笑いでも興味のあることがあったらチャレンジするという気持ちを持ってほしい」
「最近、自分の生きる意味がなくて人を刺したりする人がいて、ああいう人にどう声かけていいか分からないけど、もしかして好奇心みたいなものを何か持ててそれにチャレンジする意欲があればああいう事件起こさなかったんじゃないかな。凄く残念に思うので年取ってからでもいいので、関心のあるものを見つけて、それに向かってみんなで、失敗しても恐れないで好奇心を追求してもらいたい」とおっしゃっていました。
赤江さん絶句してたなあ。 2022/2/6(わいわい)

好きなものがみんな見つかればいいなあ。
俺の親の世代の完全老人だと、さすがにあらゆることに興味は薄くなってしまうのは見てるからね。どうか本格的老人になる前に。 2022/2/6(石川浩司)

ウクライナ情勢ですが、ロシア兵も本音は人を殺したくないのだと思います。
早く平和が訪れますように。 2022/2/28(邑楽)

誰も殺したくないよ(一部の特殊な趣味の人を除いて)。でも敵対する国を殺さなくちゃいけない殺人命令がくだるのが国家というもの。 2022/2/28(石川浩司)

先日知床で観光船事故があったじゃないですか。私はウトロ側はないんですけど羅臼側のホエールウォッチング船に乗ったことあります。

であんまり生き物見られなかったから、今度は熊や知床岬が見えるウトロ側がいいなと思って調べていました。当然この業者もチェックしていました。HPも見覚えがありました。

そしたらこんなことになってしまった。 2022/5/7(わいわい)

逆に「次は絶対事故を起こせない」から、他のところよりも安全にはよくよく注意する気がする。
しばらくは、空いてるだろうしね。 2022/5/7(石川浩司)

RPGは魔法を使って倒すより、物理攻撃(剣とか)で倒す方が好き。  2022/8/13(わいわい)

殺さないのが好き。「桃太郎伝説」は確か改心させたんじゃなかったっけ。  2022/8/13(石川浩司)

武田鉄矢さんの映画[タイトルはわかりませんが]で 人殺しに人権も何もあるか! というシーンがありますね。
快楽などで殺した とかならあてはまりますが難しい話ですね…

戦争で国に「殺してこい」と命令されたから殺人をした人にも人権がないのなら、ある時期のほとんどの男性に人権がないことになるね。 2022/8/27(石川浩司)

2022/8/27〈?〉さんへのレス NHK土曜ドラマ「リミット-刑事の現場2-」の第1話〈2009年7月11日放送〉で、武田鉄矢さん〈定年を控えた問題警部補〉が取調室で無差別殺人犯に向かって当該セリフを放つシーンがありますね。
ちなみに某学園ドラマ、脚本や演出が良かっただけで決して金八……俳優自身が人格者だったわけじゃなかったんだと近年気付きました。 2022/9/13(テングザル)

逆に犯人役ばかりの人で人格者もいる。それもなかなかわかってもらえない。 2022/9/13(石川浩司)

なんとなくなのですが、人を殺してしまう程に追い詰められてしまったというのは、例えば、発達障害とかを家族に理解されずにずっと否定され続けてたり、幼少期の心の傷や思考のクセとか、白砂糖への依存でカルシウム欠乏してかっとなったり、キレやすくなってしまったり、それに至るまでの色んな要因があるので、どの時点で止められたのか?ってのを考えると、もうずっと前からその準備はできつつあったの?って感じで分からないので複雑です。ただ、殺されたくはないです。 2022/11/11(もんぢゃ)

いろんな原因があるからそういう先天的に近いものもあるだろうね。
とにかく危ない人からは戦わず逃げるのみ。スタコラサッサ~。 2022/11/11(石川浩司)

殺しや暴力を否定されている、石川さんに失礼を覚悟で発言します。

手足の1本や2本くらい奪った方がいい奴、生殖器を切り取った方がいい奴、骨の髄までビビらせたい奴、そしてマジでブッ殺したい奴。
自慢にもなりませんが、私の学生時代の同級生にはそんな根性の腐った者たちがワンサといました。

また私は、今の時代は「姥捨て山」を復活させた方が良い、と独自に考えていますが、祝福すべき人たちが酷い扱いを受け、ダメ人間がはびこる社会には、心から残念だという気持ちを拭えず悔しいです。 2022/12/4(Sankaku)

いや、俺も心の中では瞬間的に思うことはあるよ。「いなくなれ!」ってね。でも自分もそういう対象になってるかもしれないので、それ以上はしない。ブーメランはあるからね。 2022/12/4(石川浩司)

それなりに年齢を重ねますと、この人は何故こうもわからないのであろうみたいな、いかんともしがたい怒りみたいなのがあったり、絶望感に打ちひしがれたりするもので、程度の差はあれど殺意を抱く瞬間はあるとは思うんです。
でも仮に絶対的に無抵抗な状況と仮定するとして、対象が息絶えるまで暴力を行使するであるとか、あるいは拳銃なり爆発物で一思いに、という場面になったとしても、そこに至る入手なり追い詰めるなりの過程の中で、絶対めんどくさくなる所はあると思うので、何というかその一線はなかなか超えるのは難しいのではないのだろうか、と思ったりします。
なので自分みたいな小市民は、すっげえ腹立つ糞野郎とかに直面したとしても、せいぜい「死ねばいいのに」とか心で思うくらいで一応は自己解決するのでは、と思ったりします。 2022/12/4(KPC)

そうそう、殺す手続が煩雑になればいいんだよね。銃規制は厳しくしてほしい。 2022/12/4(石川浩司)

多くの国民が望んでいたであろうことが、ああも簡単に、しかも最悪の形で成し遂げられるとは思ってもみませんでした。 2022/12/23(テングザル)

死ぬ時は簡単に人って死ぬね。 2022/12/23(石川浩司)

人殺しに限らずなのですが、殺しちゃう結果に向かって突き進むしか無いという状況が完成されちゃいました、という事だと思います。もし殺す直前に目の前に石川さんが現れたら殺さなくて済んだと思います。状況転換がキモだと思います。 2023/2/3(もんぢゃ)

突発的なのはそうだよね。計画的なものも、どこかで抜け道があったとは思うんだけどね。 2023/2/3(石川浩司)

トラウマの克服として 嫌な人を心のなかで殺して 土に埋めることを考えるというのがありますが私の場合 それでも不死鳥の如く蘇ってきます
何回殺してもだめです 2023/2/19(ズミ天)

次は水に沈めたら?
まあ膨張してさらにドロドロで浮かんでくるかもしれないが。 2023/2/19(石川浩司)

私が中学2年のころ、ある日になぜか突然に学年集会が組まれ、Oという体も大きい体育会系のカリスマ教師が、「お前らは本当のだらしない!!!たるんどる!!!!」といきなり怒り始めました。
私も頭が悪く、また生徒連中も中途半端な劣等児の集まりだったので、「ああ、また誰かが何かをやらかしたのだな」くらいにしか思いませんでした。また、3年生も集会が組まれたらしく、「下級生を大事にしよう」などと、唐突な説教じみたものだったそうです。

当時、PTAに関わっていた母親が、裏事情を知っていました。
何でも、Kという不良が、上級生と揉めたとの事。野球部で上級生がKにシゴキを入れたらしく、Kがそれに反抗してその上級生に、遠くから「デブ!!」などと悪口を浴びせかけていたそうです。
ある時その上級生がKを捕まえ、リンチを加えたそうです。Kも逆上し、何と仲間を募ってその上級生に仕返しを仕掛けたそうです。上級生を囲んでリンチを加えようとしたそうですが、上級生も受験が控えており、問題は慎まなければならない状況で逃亡。近くの民家に助けを求めたとのことです。

母親は「もう、K君は駄目だね~」と言っていましたが、駄目というのは、もう真っ当な進路や職業に就けない、暴力団などになるしかないとのことでしょうか。 Kと共謀した劣等生たちも、教師に呼び出されてかなり説教を喰らったといいます。先述のOが部屋に入ってきた時は、ほかの教師も背筋が伸びたとか。

私もKには本当に今でも殺意を抱いております。小学校時代にトラブり本当に言葉に出来ないくらいに、怒りを覚えているところです。
石川さんのこの楽しいホームページで、物騒な話題ではありますが、心の整理がついたらその時は話してみたい所です。  2023/2/25(Sankaku)

まあ、忘れられるなら忘れた方がいい。その人と今でも関わりがあるなら問題は別だけど、そうじゃなければ恨みは新たな恨みを呼ぶから。どこかで断ち切った方がお互いに得。 2023/2/25(石川浩司)

最近SNSのショート動画を閲覧していると、やたらと人殺し場面や事故場面の実写映像が目に入ってきます。その中にはトリックを使った捏造映像も含まれているのですが、どう考えても人が死に至らしむる場面の映像、Bodyとなった映像など多く見せられます。一応「閲覧注意」と謳っているものもありますが、心の準備をさせないままガーンという動画も多々あり、結構いろいろな意味で身体的衝撃を受けて辛いです。これらのショート動画は自動的に次々と見せられるので見ないという切り替えができないんです。そんな人が死ぬ映像について、でした。 2023/11/10(波照間エロマンガ島)

たぶんそれに近い動画を見たので「こういうのもお好きでしょ?」と関連動画として出て来てるのでは。俺のところには全く出てこないなあ。 2023/11/10(石川浩司)

さて 比較的精神が落ち着いてきたので 殺人妄想も減ってきましたね
殺されるかもという妄想は未だですが… 2023/11/18(ズミ天)

ズミ天を殺して得する人がいるとは思えないが...。ズミ天の為に死刑になるようなことが。 2023/11/18(石川浩司)

昔あった障害者をリンチしたり 記憶に新しい 相模原の事件などが頭に焼き付いて 「障害者は殺される」という妄想が浮かぶのです
悲しいけれど それは生理現象と割り切ってますが 辛いなぁ 2024/3/26(ズミ天)

障害者でも戦争の時の一般市民でも「弱肉強食」は確かにあるからなあ。弱い者はやはり(俺は苦手だけど)一致団結して戦うしかないのかなあ。 2024/3/26(石川浩司)

これも石川さんからは、「忘れられるなら、忘れたほうが良い」と言われそうですが、偶然起こった出来事を話してみたいと思います。

2,3年前、通い先へ行くのにいつもとは違う道を通りました。
その際、私をいじめていた同級生と同じ苗字の家を見つけてしまったのです。
私の人生を潰した第1人者であり、間違ってもいい気分はしませんでした。
同じ市内で、しかも珍しい苗字だったので、そいつかそいつの家族である可能性が高いのです。

その優れた能力を使って人から恨みを買うのを得意とした男であり、実際に中学生の時、私以外の生徒からも廊下で殴り掛かられた事があったそうです。
小学校の卒業式の際、その男子生徒の母親から「うちの息子も、何もあなた〈私〉のことを嫌いでやったとは思わないでほしい」と言われましたが、嫌いでなければこれまでやってきたいくつものことは許されるのか、と大いに反感を覚えました。

そいつの家と思われるものを見つけて、上司や先輩の男性に相談しましたが、上司の女性からは「こんなことでSankaku君の人生を駄目にしてしまうのはもったいないよ」と言われました。
先輩の男性にも相談しましたが、「夜が危ないよね」と言われ、私自身も、そうですね、と同意しました。
通い先の所長にも相談し、先輩の男性の言葉を話したのですが、「大丈夫です‼その人が夜に襲ってくることはありません」〈所長〉と言われ、すかさず「いえ、私が襲いに行っちゃうんですよ!!」〈私〉と言い返しました。
所長も高い境地にいるのは分かるけれど、少しばかり下々の者たちが見えていないことが分かったひと時でした。〈かといって、所長にはいつもお世話になっているので、否定するつもりは毛頭ありません〉

そういう本当に嫌な奴どころか、憎悪を抱いている輩と顔を合わせないだけ、今は恵まれているのでしょうか。
本当に物騒な話題で恐縮ですが、何かとこういう憎しみの連鎖は断ち切ったほうが良いかもしれません。  2024/7/6(Sankaku)

そうだね〜。反対に逆上されてこちらが大怪我する可能性もあるしね。警察沙汰になったら、最悪今後仕事もできないかもしれないからグッと堪えて忘れるようにした方がいいかもしれないね。俺もいじめられっこだったから、気持ちはよく分かる。 2024/7/6(石川浩司)

  中学2年から3年に進級する際、市内の別の土地に引っ越し、転校する前の中学で学年通信に、私を含め転校する生徒の名前を掲載されました。

これは学校を脅してでも止めさせたほうがよかったと、今でも思っています。本当に屈辱を感じた出来事で、テロをやるならこの中学校から潰したいと思うところです。  2024/7/6(Sankaku)

昔はプライバシーの考え方自体がほとんど無かったからね。学校ではクラスの全員の住所や電話番号が書かれたプリント渡されたしね。雑誌なんかでも「ペンフレンド募集」とか全部本名と住所晒されてたし、そして漫画家の先生の自宅の住所も公表されていて「ファンレターを送ろう!」とか書かれてたしね。絶対家に押しかけて行った人いたよね。 2024/7/6(石川浩司)

私が子どもの頃にフランスで起きたという、日本人が外国人女性に対し猟奇的な犯罪を犯した事件〔人肉を食べたというヤツです〕、この犯人は手違いなど?で刑務所に入れられず日本に帰っても刑務所に入らず生活していたという話を、少し前ネットで見ました。
私はそれまでこの男のことは全然知らなかったのですが、コイツはなんと色々なメディアなどに出ていたそうで、この男に関する小説や映画が作られ賞を獲ったとかもあったみたいです。被害者の遺族や関係者はそれを知ったらどんな気持ちだったのかと思います。世界の恥です。
まあ最近になって、例えば芸能界の立場を利用した性犯罪とかもやっとおかしい事だと大きく取り上げられるようになりました。あとは自由反社党と大企業などの癒着の問題なんかも良い方向に改善してほしいで~す。 2024/9/3(ひももん)

佐川一政ね。俺の大学の先輩。先日亡くなった唐十郎が小説「佐川君からの手紙」で芥川賞を取っているね。精神疾患とかいろんな問題を孕んでるので俺も詳しくは知らないのであまりコメントは出来ないが、カニバリズムという性癖を世に明らかにした人かもね。 2024/9/3(石川浩司)


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