話題17 皆の知らない世界(3)



***レス(発言は古い順に並んでます)***


以前おバカの所に書いた友達ですが、20年前の車に20年前の地図を積んで走ってたやつです。
ついにその車が、エンジントラブルで止まり、廃車になったと言ってきよりました。
実家の車ではあったのですが、僕が初めて乗ったのが昨年6月。「この車年期入ってるなあ」と言ったら20年前とサラリ。
それ事態は良いのですが、だいたいその人の性格でどれぐらい整備してるかどうかわかるでしょ?しかも僕は本来電車派ではなく車派に入っていたかもしれないレベルの車好き。
なので、その車で紀伊半島走っていた時、特に、携帯は圏外、離合困難な国道425号線を走ってた時は本当に怖かったですねえ。ところがやつは余裕そのもの。
「止まったのが家の近くで良かった」と胸なで下ろしてました。でも大半の人が、視覚障害者な上運転経験もないやつがそんなんわかるねんと思ってしまうようですね! 16/11/7(西大路)

エンジン音とかいろんなところで他の人より感じるものはある人も多いと思うねー。 16/11/7(石川浩司)

シグリドゥル・ニールスドッティルさんの音楽にハマっています。

彼女は70歳から作曲を始め、亡くなるまでの実働7年間で59枚のアルバムを製作した、アイスランドの遅咲きおばあちゃんミュージシャンです。

アイスランド出身のビョークや、シガー・ロスなどたくさんのアーティストから「grandma lo-fi」と慕われている、全アイスランド国民のおばあちゃん。

彼女の音楽は、コンパクトなシンセサイザー1台、そして身の回りの生活用品を使って音を奏で、そしてそれをカセットに多重録音していくといういわゆる「宅録」です。

パソコンを一切使わないカセットでの録音なので、孫との会話や、お湯の沸いた音や、風の音が自然にミックスされていて、とても心地よく、彼女の穏やかな生活もいっしょに感じ取ることができました。

彼女自身もなにしろおばあちゃんなので、キーボードを弾く手もポロン…ポロン…ポ…ポロン…とたまにおぼつかなくなったりし、「ああ、危ないっ!」と静かなデンジャラスにも満ちています。

わたし自身宅録をしてみたくて、いろいろ情報を集めていた中で知ったシグリドゥルさん、かなりのヒットです。

気になった方は、日本限定盤で「シグリドゥル・ニールスドッティル・ソングブック」というアルバムが出ていますので是非!
YouTubeで「シグリドゥル」と検索すると彼女の映画のトレーラーが出てきますのでそれも見て欲しいです。
オススメです。 16/11/7(ひのこ)

7年間で59枚。すっ、スゴい!
そういえば円盤の田口さんは一年間でカセットアルバムを365本出したんだっけ。
だけど決して質も悪く無い。世の中にはまだまだスゴい人がいるよなあ。 16/11/7(石川浩司)

その紀伊半島ドライブで国道425号線を走ってた時、「ガガガガガー」というタイヤの音。「今ブレーキ効いてなかったよなあ」という友達に、「ブレーキやなくて左のタイヤ滑ってたって」と返す僕。
直接状況は聞いてませんが、反対側から来る車の音が聞こえたので、離合の時に左に寄りすぎてタイヤが滑ったんでしょうね。
その友達を知るやつで、425号線を走った事あるというやつに言ったら、「それ滑ったやなくてたぶん空転」て言われました。本当に恐ろしい車に乗ってたものです! 16/11/19(西大路)

空転のままお空には飛べないの? 16/11/19(石川浩司)

16/11/7のひのこさん、石川さん。70歳から作曲を始めて59枚のアルバムを発表というのは凄いですね。 森鴎外の長女で小説家の森茉莉は、54歳にしてエッセイストとしてデビューしたというのですが、壮年期になってでも、何かを始めることはできるということですね。見習いたいと存じます。 16/11/19(ゴム竹刀)

うちの親父は70過ぎてからパソコンを、75過ぎてから太極拳を始めたな。 16/11/19(石川浩司)

>16/11/7 ひのこさん
グランマ・ローファイ!
最近彼女のカセット音源を買いました。
ピュアでクレイジーで、ほっこり。 16/12/3(イーダ健二)

おぉ、仲間がいたねっ! ふたりともスゴい。16/12/3(石川浩司)

若い人と比べたら時間がかかる事はあっても、何かを始めるのに年齢は基本関係ないですからねえ! 16/12/3(西大路)

そうだね。まぁそれで大成するのは相当大変だろうけどね。 16/12/3(石川浩司)

>16/12/3 イーダ健二さん
お仲間がいて嬉しいです!
CDでなくカセットを入手されたとのことですが、それは凄いですね!
わたしもさらなる音楽発掘に向けて生きてゆきます! 16/12/16(ひのこ)

ディープな話題が共感できる人がいてお互い良かったね 。
結婚しちゃえ(笑)。 16/12/16(石川浩司)

以前ここのトピックに、軽トラックとワゴンの車で、「サンバー」の昭和50年代後半から60年代前半にかけてのエンジン音がノイズミュージックになるという話を書きましたが、この前その頃のサンバーが走ってました。一人で歩いてた時だったため別の車にそのエンジンを積み替えてたら別ですが、懐かしかったなあ! 16/12/26(西大路)

音の思い出。歌に近いのかもね。 16/12/26(石川浩司)

ちょっと、いやかなり珍しいと言われる軽四好きというのもあって、エンジン音は懐かしく思いますね。確かに歌にも近いかも! 16/12/31(西大路)

だんだん聞かれなくなるエンジン音もあるんだろうね。 16/12/31(石川浩司)

最近の軽四は同じ部品が増えたのか、電子制御が増えたのか、エンジン音に特徴がなくなってるので、車種が音でわかりにくくなってますね! 17/1/13(西大路)

戦時中は飛行機の音のレコードを聴いて自機か敵機か判断してたようだもんね。 17/1/13(石川浩司)

僕もその時代に生まれてたら戦争協力できたかな? 17/1/30(西大路)

そんな時代がまた来ませんように。 17/1/30(石川浩司)

西大路さんは軽トラックがお好きなようですが、その軽トラックは現在アメリカで大人気になっています。
アメリカ人にとって白くて小さなトラックは、まるでディズニーキャラクターのようで"カワイイ"存在なんだそうです。
そのせいで日本国内の中古軽トラックはほぼ完売状態、新車までアメリカに輸出されているそうですよ。 17/1/30(テングザル)

アメリカって馬鹿でかいトラックあるものねー。
タイヤが人の身長よりはるかに高いやつとかね。
あれはあれでカッコいいんだよねー。 17/1/30(石川浩司)

軽トラックがアメリカで売れているというのは、聞いた事ありますね。トラックに限らず、日本製の軽四は性能は良いし最近のは居住性も良くて便利だと思いますよ。運転経験はないですが、運転手を雇って車買う事になれば軽四にします! 17/2/24(西大路)

そのうち紙で出来た超軽トラックが出来そう。
ペーパードライバーも大丈夫・・・。 17/2/24(石川浩司)

報道が本当だとしたら、アメリカのトランプ大統領はアジアが絡んだ戦争まで持って行きそうで怖いです! 17/2/24(西大路)

さあ、これから一体世界はどう転がるんだろ。
死ぐのやだ。 17/2/24(石川浩司)

この前、以前買ったCD漁ってたら、ここでも話題にした、タイマーズのCDが出てきました。平成元年のアルバム、懐かしい! 17/3/6(西大路)

俺もよく聴いた。
特にメジャーで発売できずインディーズで出したもの最強だったな〜。 17/3/6(石川浩司)

北朝鮮の報道見聞きしていたら、どれだけ知らない世界が広がってるか想像してしまいます! 17/5/28(西大路)

いつか暴かれる日がくるんだろうなあ。
でもすげえ凡ミスの失敗しそう。 17/5/28(石川浩司)

ねぇ。そのうち自分とこにボカーンて落っこちないかな、何処のナニがとは言いませんが(笑)。

さて元の話題は皆が知らないことがもったいないアーティストを紹介、ということでしたがずいぶん前にソラネコさんも紹介されてますね、解散が惜しまれる素晴らしいバンドでした。ともかく石川さんの対バンの皆様は名前こそ広く知られていないかもしれませんが素敵なアーティストがほんとに多数、めったにハズレはありません!! 私の特に好きな石川さんと共演経験のあるアーティストはジョンソンtsuさん、よしこストンペアさん、江藤(でゅおめいぷる)ようこさん、、みにまむすさん、藤森るーさんが5本指ですね。 17/9/8(オポムチャン)

うんうん。ライブハウスのブッキング担当が「この人たちなら共演者として合う」と判断したり、お客さんだった人が自らミュージシャンになりやってきたケースが多いからね。
東京ももちろん面白い人はたくさんいる。
ただ多すぎて一度きりの共演という人も多いところが難点かもね。 17/9/8(石川浩司)

今年12月の石川さんの関西ライブ、楽しみにしてますよー! 17/9/30(西大路)

是非お越しやす〜。出来れば友人も連れて〜。 17/9/30(石川浩司)

私は音楽業界やライブ界のことを全く知らなかったのに、ここのHPへ来て勉強になりました。 18/4/3(わいわい)

まぁ特殊な世界でもあるからね。
逆に俺は就職したことないから普通のサラリーマンの常識とかが全くわからない・・・。
次長と課長のどっちが偉いのかとか。 18/4/3(石川浩司)

僕も石川さんにお世話になってから音楽やライブ マスコミ業界の事知りましたねえ。勿論まだほんの一部でしょうけど! 18/4/19(西大路)

俺でもまだまだ深くは知らない。
ライブハウスまわりはともかく、芸能界などはちょっとだけ覗き見した程度だからねー。
もっと怖いこともいろいろありそう。 18/4/19(石川浩司)

僕なので書けるネタ。
バリアフリーという事が言われていますが、僕にはその意味がわからない。
家の最寄り駅のJR西大路、階段しかない駅なもののバリアというのを感じた事は一度もない。
JR嵯峨野(山陰)線太秦駅、バリアフリー化工事が完了したと言われているものの、その意味がわからない。これかという部分は、トイレに音声案内がついた事と階段への誘導ベルがついた事。一番バリアフリーを感じた事は、複線化が完了して止まるホームが上りと下りとでしっかり分けられた事。しかしながらこの時点でバリアフリーへの進展と言われたり聞いたりした事は一度もなし。
どないやねん(笑) 18/4/26(西大路)

ハンディキャップにもいろんな種類があるものね。
耳の不自由な人は事故の放送などは全く聴こえないしね。 18/4/26(石川浩司)

LARPという団体の存在を最近知りました。ラープと読みリアルアクションRPGの略だそうです。
何をするかというと、自分で作った中世の鎧や剣を装備して本格的な戦いや冒険をしよう、といった事を主にやっています。
剣は刀身に指定の緩衝材を使わなければいけなかったりいろいろルールがあります。魔法使いもいて呪文を唱えた後にBB弾を投げるとかするそうです。
みんなで演技して「冒険」を演出したり、剣技の指導だけのイベントもあったり、とても面白そうです。
みんな鎧や武器を手作りしていてクオリティも高く、ちょっと憧れます。魔法使いをやってみたいです。 18/4/26(マジョライト)

俺は桃太郎伝説に出てくる橋の上で寝ている三年寝太郎をやりたい! 18/4/26(石川浩司)

バリアフリー関連ネタで言えば、昨年10月に出たタクシー専用車両。
僕はまだ乗った事ないのでわかりませんが、これまでのセダン型車両と比べたらかなりな高額らしく、会社にはかなりな負担だとか! 18/4/30(西大路)

本当に必要なところはそこか?ということっていろいろあるよね。 18/4/30(石川浩司)

最近よく思います。バリアフリーと言う名の下、結局は企業が儲かるような仕組み? 18/5/19(西大路)

それは絶対あるねー。
今後は福祉産業が伸びると書いていたのも読んだことがある。
高齢化社会だから最も確実な産業かも。 18/5/19(石川浩司)

鉄道会社さん!ホームドアやホーム柵を設置したら、初期投資は高額でしょうが人員は減らせまっせ。 て言うか、視覚障害者の転落事故。僕に言わせれば落ちる方の責任なんですけどね。11年歩きなれたホームから落ちた僕が書きます! 18/6/3(西大路)

俺の母親の知人でも、視覚障害で昔の開いたままの列車のドアから落ちて亡くなった人もいるらしい。 18/6/3(石川浩司)

僕が一番バリアフリー化したと思うのは、タクシーの運転手さんの対応だと思います。 当事者の話を聞く限り不満はかなりあるようですけど、ぼったくりや遠回りなどかなり減少した感覚。あくまでも個人的感覚な上居住地が電車やバスが便利な所なので評価しづらいですが。
それと同時に、タクシー会社や運転手さんは選ぶ時代です。僕もしっかり選んでます。僕なりの基準で! 18/6/17(西大路)

でもタクシー、会社は選べたとしてもどんな運転手かは乗るまでなかなか分からないからなあ。
車の上に顔写真とプロフィール掲げて走ってくれないかなあ。 18/6/17(石川浩司)

18/6/3(西大路)さん、(石川浩司)さんへのレス
最近は歩きスマホをしていてホームから落ちる人が増えたそうです。
そのためにもホームドアやホーム柵の設置は必要ですよね。 18/6/17(テングザル)

いや、歩きスマホを禁止すべき。 18/6/17(石川浩司)

少なくとも、駅ホーム内での歩きスマホは禁止すべきでしょうね。立っている状態でのスマホを禁止されたら僕は動けなくなりますが! 18/7/1(西大路)

もちろん止まっていればいいんです。
歩きながらだと視点はスマホに集中していて、まわりの風景は何となくしか見てないということで、それこそ視覚障害の人と似たような注意が必要になると思うな。 18/7/1(石川浩司)

しかし、歩きスマホはそこまで集中力落ちるんですね。見えてた経験のない僕はこのように言ってもらえて初めてわかる事多いです! 18/7/13(西大路)

テレビとかゲームに夢中になってたら、そら他のところは何となくしか見てないでしょうな。
ヘッドホンで音楽聴いてて、すごいノッテル時にまわりの音に注意が向かないのと同じで。 18/7/13(石川浩司)

18/7/13(西大路)さん(石川浩司)さんへのレス
その夢中になって周囲への注意力が散漫になる事を利用してわざとぶつかり、相手に慰謝料を請求する「スマホ当たり屋」なる者が出没するようになったそうですね。 18/7/24(テングザル)

ああ〜、それは悪い人は考えるね。
歩きスマホさえしてなければ回避できる。やっぱり歩きスマホは問題だと思うな。 18/7/24(石川浩司)

ヘッドホンで何かを聴きながら他の事をしようとしても集中力がなくなるのはわかります。
何回かやりましたが当然止めました! 18/7/24(西大路)

ヘッドホンで聴いて集中力が高まるのは女性の喘ぎ声だけ! 18/7/24(石川浩司)

女性のあえぎ声、ヘッドホンで聴くのも無理でした。やっぱ生に限ります(笑)
勿論挿入も生で! 18/7/31(西大路)

俺は昔エロカセットテープ聴いて、よく抜いてたな。
生活感あふれるおばさんの喘ぎ声、サイコー! 18/7/31(石川浩司)

電車のホーム柵、あちこちで増えて来ましたね! サーヴィスでは高評価ながらもなぜかホーム柵の設置がなかった関西の私鉄・阪急電車でもようやく十三駅で工事が始まりましたし、地下鉄でも徐々に設置駅が増えてきて喜ばしいことです。あれあると安心なんですよ、乗客が多い時でもホームの端を転落を気にせずに歩けるし、子供なんかを伴ってる時はなおさらね。大阪のJRは車両によってドア数が違うからまだ導入できないみたいですが最近は4ドアが減って3ドア車両が増えて来たからそのうち設置の方向に動けばいいなぁ。
私も新人の頃に研修所で「目の不自由な方の気持ちになってみる」という授業があり目隠しをして10分間パートナーにあちこち連れて行ってもらう/連れて行く、ということをやりましたが恐怖感が半端ない!! 自分と歩調が合わなかったり、小さな段差が思いがけずガクッと来たり。そりゃホームには柵があった方が良いに決まってる、と思いました。その割にいつもライヴなんかで西大路さんをエスコートする際は配慮が足りず申しわけないことにお身体をあちこちぶつけてしまうこともしばしば、私もまだまだです。 18/7/31(オポムチャン)

俺もすごろく旅行のクジで「10分間、目隠しをして他の人に手を繋いでもらって街を歩く」をやった。
意外な発見もたくさんあった。
是非みんな体験してみてほしいなー。 18/7/31(石川浩司)

これを書いてる日 18/8/16(18年8月1日)の午前2時台から4時台にかけて、MBSラジオの番組、「アドリブラジオ」で、鉄道好きで有名な馬野アナウンサーが言ってはりました。
ホームドアをつけると、電車の到着と出発の時にホームドアと車両のドアは同時に開閉する事はなく、別々に開閉するようです。なので、タイムラグが発生するため、路線によってはダイヤ改正をする必要が生じるらしいとか。
鉄道会社のサービスも大変やなあと思って聴いてました。
それとこの日の番組、環状線の発車ベル特集でした。ベルを流すのではなく、音楽や歌をそのまま流してました。 当然僕は寝られませんでした。
そうそう!
オポムチャンさんをはじめ皆さん、僕の誘導は適当で良いですよ。いつも的確な誘導ありがとうございます! 18/8/16(西大路)

都市圏は秒単位だもんなあ。大変だよなあ。 18/8/16(石川浩司)

関西で言えば、JR西日本は過密ダイヤなのでなかなか大変でしょう! 18/8/25(西大路)

北海道や四国は楽そう(笑)。 18/8/25(石川浩司)

北海道や四国は、ダイヤ的には楽でも資金的にきついです。勝手な想像で書いてますが! 18/9/17(西大路)

国鉄のままなら大丈夫だったかもねえ。
民営化の負の部分だね。 18/9/17(石川浩司)

知らない世界というと、普段大阪市の周辺で生活しているため稀に地方のいい感じに鄙びた鉄道なんかに乗ると駅と駅の間隔が想像以上に広くって、いつものように「勿体無いから一駅分歩くか〜」をやってたら迷子or遭難するところだった、なんてなことがよくあります。あと石川さんや西大路さんも言及していらっしゃるダイヤの過疎さ〈笑〉。エッ・・・・・・ 次の電車逃したら、野宿・・・・・・? みたいな。電車やバスが10分おきにやってくるなんて、ものすごく恵まれた所に住んでたんだなぁ、としみじみ思います。 18/9/17(オポムチャン)

それはそれで「不便の魅力」もあるんだけどね。
都市部と田舎の鉄道事情は別物。 18/9/17(石川浩司)

話題173にも書きましたが、長崎県に引っ越す友達が言ってました。
神戸から京都に電車で通勤し、買い物などの日常の移動手段にもしているJRが、長崎県に行けば1時間に一本とか。面接や家探しに行って衝撃やったと! 18/10/7(西大路)

もっと田舎に行けば一日一本というとこも。
そういう場所は車がないと完全に交通弱者だよね。
でも年配の人の免許返納も推薦されている今、打開策がなかなか難しいよね。 18/10/7(石川浩司)

家に大量にあったうちわと付箋(Post it)をみなネパールへもっていき、ことあるごとにプレゼントしてきました。
トイレを借りた家、宿のオーナーの子供、シェルパ、ガイド、ホテル受付の女の子、空港で遊んでいた子供、ミュージアムのおばちゃん。
うちわは意外と評判良かったです。アニメイラストとか大学の写真とか不動産会社のマンションとか印刷してあって。
付箋も全く使わないのでみんなあげちゃいました。
日本で捨てるのは忍びないので・・・。 19/5/22(わいわい)

俺もタイには読んだ文庫本は日本人が読めるようなスペースにみんな置いてきちゃうな〜。
あとフランス人の知り合いにはいつも100円ショップで買った和風柄の物をプレゼント。シールとか。 19/5/22(石川浩司)

いろんなところでライブをされるたまのメンバーからは、まさしくいろんなお店や施設を知ることができました。
普段自分からは目につきにくい所も、ライブイベントで行く機会があればそこに行くことになるので、そういうところに行けるのも楽しかったです。  2021/3/26(Sankaku)

「どこでもツアー」とか、あえて通常ライブをやらない会場と交渉してやったりしてたからねー。楽しかったな。
でもスタッフは音響とか照明とか普段元々準備されてない場所だったから大変だったかもね。会場自体が大きな舞台セットのようで印象に残るツアーだったな。  2021/3/26(石川浩司)

20世紀末からホームページを運営されている石川さん。
投稿者数は総勢500名を超えているのではないでしょうか。

そんな中でもユニークな方たちは沢山いたと思いますが、「断食療法」や「不食」を実践しているのは、私、Sankaku1人だけとはちょっと驚きました。

こんなに人数がいれば、1人や2人ぐらいはいると思っていました。 これが何を意味するのか、ちょっと考えてしまう所です。  2022/9/13(Sankaku)

かなりマイノリティな趣味なのかもね。それはそれでいいと思うけど。 2022/9/13(石川浩司)

  最近だと「民謡クルセイダーズ」という、民謡をワールドミュージックにアレンジし歌唱するバンドがすごく好きです。
中でも、「とらじょさま」という民謡のアレンジが秀逸。元々盆踊りで使われるほど明るい曲なのですが、アレンジにより一層ノリノリな楽曲となりました。
最新アルバムだと、「貝殻節」や「南部俵積み唄」も好きです。ドライブとかで流すと非常によろしい感じです。 2024/1/27(たちつ亭と~助)

民謡クルセイダーズ、名前はよく聞くな。なんかいつか共演しそうな予感。 2024/1/27(石川浩司)

民謡クルセイダースが話題になっていますが、ここ数か月の間で知った「すずめのティアーズ」というデュオの新譜が神がかってました。
その中で「ポリフォニー江州音頭」という曲が、ちょっと只事ではない凄みがありました。
https://www.youtube.com/watch?v=KnzFIDzJFrk 
日本の民謡歌手だと思っていたら、ブルガリアやバルカン半島の民謡を歌っている方によるものと知って、なかなかの衝撃を受けました。 2024/7/6(KPC)

もしかしたらこの半年くらいで共演するかもしれない・・・という噂あり。 2024/7/6(石川浩司)

1960年代に大流行したザ・タイガースなどのロックバンド、いわゆるグループ・サウンズは結構奥が深いです。
グループ・サウンズは一見歌謡曲とは全く違って見えますが、音楽ビジネスという観点から見れば歌謡曲の枠組みに入っているようなもので、流行りに流されやすいという特徴があり、そのため音楽性にバンドによってばらつきがあるのも特徴です。
それから、一発屋、それからレコード一枚だけで力尽きた「一枚屋」が多いのも特徴です。
僕はグループ・サウンズの中では、歌声に全く暗さが無く、コミックソングがめちゃくちゃ似合うザ・ジャイアンツ、トランペットを取り入れた哀愁溢れるメロディーが特徴のシルクロード、「帰って来たヨッパライ」のアンサーソングともとれる「天国からのお迎え」の一枚で力尽きたスカイ・ホークス、コーラスグループという枠組みでありながら、荒削りかつパワフルなコーラスとロックな音楽感でかなりグループ・サウンズ感の強いザ・ワンダースがオススメです。
今言ったもの以外にも凄いグループ・サウンズがたくさんあるので、ぜひ調べてみてください! 2024/11/3(夜羊歯ミナト)

グループ・サウンズは俺よりさらに古い世代。その中でも若いのによくマニアックに掘ったね。面白いっ! 2024/11/3(石川浩司)


この話題の(2)に戻る
王様の耳はロボの耳トップに戻る
石川浩司のひとりでアッハッハーに戻る