話題 157 好きなお笑い(2)

レイザーラモン最高ですね!w
フゥ〜〜〜!
石原都知事あたりに絡んでもらいたいですw  05/8/15(kyuuri)

告白します。私もレイザーラモン、ハードゲイ、大好きです。妻と一緒に転げ回って笑っています。あれだけバカをやって、それでいて、アドリブも結構上手い。頭の回転も早そう。そして、何といっても、あそこまでやっても子供がビビらない、というのが彼の不思議な魅力だと思います(親は卒倒するでしょうが・・・)。先日、天下の朝日新聞にも紹介記事が出ていました。インタビュアーは締めくくりに、「フゥー!はなく、終始、誠実な受け答えだった」と書いていました。ちなみに先日、妻がひとりで実家に帰省したことがあり、その時テレビで彼を見て大笑いしていたところ、普段は温厚な義父が「いい年して、こんなバカなもの見るな!!」と本気で激怒したそうです。妻は「でも・・・」と言ったところで思いとどまってくれました。「でも・・・婿殿も喜んで見ているよ」と言わなかった妻よ、ありがとう! 仲良し夫婦フゥー! 05/9/19「Fuck-Dah」

ついつい見ちゃうよね。あと俺は安田大サーカスのHIROも。 05/9/19(石川浩司)

演劇(お笑い?)集団 Piper 05/10/5(パイパー)

いわゆる”お笑い芸人”ではないですけど、演劇系の人達 (後藤ひろひと、山内圭哉、なんとか?大洋さん、他数名・・・)が参加しています。
主に舞台で活動してるのですが、僕が初めて見たのは数年前の深夜のテレビ、確か「青春トライ!98'」と題した番組で、ドキュメンタリー風に地方ロケが始まったと思えば突然なんの脈絡も無く出演者が死んでいったり、テロップとVTRが全く違っていたり、シュール&ナンセンスにいたって淡々と番組が進んでいくのです!
最初は普通のドキュメント番組だと思っていたので、びっくりしましたが段々お笑いだとわかってくるとメチャクチャつぼにハマって最高でした。
2〜3年に一度ぐらいの割合で、唐突に深夜で、という突拍子の無さもツボです。

でも1回だけ舞台を見た時は、至って正統派の喜劇でした。 05/10/5(ラシーヌ)

ふかわりょう君、出始めの頃は知的なお笑いのイメージだったのに…あとバラエティ番組で、トークが苦手な芸人をおちょくるのはよして欲しい。普段は内向的だからこそ芸人やってる人も多いでしょうに… 05/10/5(そぎィ)

このスレをたてた者でございます。気が付くと2たつ目でたくさんの意見ありがたく思います。
ここで話題になっているレイザーラモンですが、どうもこれがコンビ名である事を知らない人が かなりいらっしゃるみたいです。確かにHGしか出てきてないから仕方ないのですが・・。
まだHGがHGでなかった5年ほど前、レイザーラモンは「ABCお笑い新人グランプリ」で プロレス技を織り交ぜたマニアックなコントを披露して「審査員特別賞」を受賞されていました。
今、相方の出渕さんは「吉本新喜劇」に出てらっしゃいます。
ちなにに翌年の「審査員特別賞」は安田大サーカスが受賞してましたよ〜! 05/10/5(美佳みかん)

そうそう、HGの方だけが東京に出てきてるんだよね。珍しいケースだよね。 05/10/5(石川浩司)

レイザーラモン・・・。HGはあんな風体ですが、相方の人、凄く普通っぽいですよね。05/11/29(かなめ彦)

約10年ほど前、お笑いの追っかけしてました。一番すきだったのはアンジャッシュの児嶋さんです。そして、くりーいむしちゅーをいまだに私は海砂利水魚と呼んでます。アンジャッシュの渡部さんが、一緒に写真を撮った時に「将来、この写真貴重だよー」と言ってたのを懐かしく思い出します。どなたか「ノンキース」を知ってる方いませんか?山崎さんと白川さんのコンビです。あと、さりげなーくテレビに出てる「X-GUN」の西尾さんとてもいい方で、チケットをタダでくれました。あとさっちゃんさんが前に書いてた「バナナマン」の日村サンも好きです。05/11/29(にゃん吉)

バナナマンなんか怖いよ〜。05/11/29(石川浩司)

藤井隆も出始めは「フォー!」と叫ぶゲイキャラでしたよね。でも吉本新喜劇のない東京では「本当のオカマじゃないじゃん」とキャラ変えさせられてしまいましたね…05/11/29(そぎィ)

最近ミクシィでマイミクにもなった坂本ちゃんにがんばってもらうしかないな!05/11/29(石川浩司)

お笑いはうといのですが、江頭2:50さんがものすごく大好きです!!
旦那の上司のおうちにお呼ばれしたときにテレビに出てきたエガちゃんに反応してしまって酔って散々エガちゃんについて力説してしまった思い出があるほど大好きです。
エガちゃんの自己消費型アングラ芸にはもう完全ノックアウトです。 07/1/28(ことり)

俺もエガちゃん大好き! あのおびえきった目で開き直ってとんでもないことしでかすのがサイコーだよね。ちなみにエガちゃんと昔「男同士」というコンビを組んでいたコンタキンテさんとは、この春の芝居で共演するよ。エガちゃん観にこないかな〜。 07/1/28(石川浩司)

パペットマペットが好きでたまらない!
うしくんのへたれツッコミが可愛すぎ・・・
欲しい・・・。   07/3/25(りあ)

いやその人形だけもらってもへたれツッコミはしてくれないよ・・・。   07/3/25(石川浩司)

最近テレビで全くネタやってませんが(関西では知りませんが。)南海キャンディーズの間が好き。田上よしえさんの「30代の女性をターゲットにしたネタ」もストライクでした。他にもU字工事、中山功太、バカリズム、クールポコ、末高斗夢などなど。さまぁ〜ずの大竹さんの一言もツボです。しかし最近は純粋なネタ番組なくてつまらない。 07/4/2(秘密の座席)

結局「売れる芸人」というのはテレビでいかにフリートークがうまく出来るかなんだよね。もっとも瞬時にその場の空気を読んでコメントするわけだから、それはそれで才能だと思うけど。作り込みタイプの芸人にはちょっと不利だよね。 07/4/2(石川浩司)

僕は2年くらい前にやっていた「内村プロデュース」が大好きでした。
あの、ほかの番組では味わえない空気、ウッチャンの傍若無人ぶり、もう全てが僕のツボでした。また、やってくれないかなぁ〜!! 07/5/8(ロック猫)

その番組、噂は聞いてたけど見たことないなー。どんなことやってたの? 07/5/8(石川浩司)

関根勤とその周辺の芸人さんが結構好きです。小堺一機、ルー大柴、ずんなどなど。あの独特のクドさが最初は苦手だったんですが、ハマるとクセになります。関根さんの舞台もここ数年、毎年観に行ってます。ルー大柴さんは最近人気再燃でよくテレビでも見かけますが、例の海パン姿は舞台で毎年見られますよ。 07/6/19 (作戦失敗)

テレビでしか見てないけど、いいよね。「ラビット関根」がここまで芸人として生き残るとは、おそらく誰も予想してなかったと思うな。最近は娘も活躍してるしね。 07/6/19(石川浩司)

あるテレビ番組で江頭さんが出ていたのですが、楽屋に入る前の格好がいつもとは全然違っておしゃれな姿だったので、普段はかっこいいんだ!!ど驚きました。   07/8/16(若様)

俺もそれ見た。まぁ変なことする人ほど意外に常識人だったりする。これは俺がいろんなアーティストをちょっと見て来た感想だね。ま、例外ももちろんいるけどね。「たま」の元メンバー達も世間的に見れば凄い変わり者に見られること多いけど、常識人かはともかく、会ってみると案外普通の人でしょ!?  07/8/16(石川浩司)

江頭さんは普段は普通なんだろうとは思っていたのですが、あそこまでおしゃれーな人だとは。ほんとに驚きました。
たまの元メンバーはまだ石川さんと知久さんしかお会いしてないのですが、やはり普通なんて言葉は似合いませんっ。
ゴッドですから。オーラが違うのです。思った以上に素敵でした!とっても!!  07/8/26(若様)

ふふ、そうかい。ゴッドだから君の来世をちょっと幸福な物にしてあげるよ。いつか君の家の前にでかい鰹が転がって死臭をプーンと漂わせていたら、それは俺からのささやかなプレゼントだと思ってくれ給へ。 07/8/26(石川浩司)

どんな来世になるのかしら〜。プレゼント有難く頂戴いたします!  07/9/10(若様)

く、臭いよっ!? 07/9/10(石川浩司)

ピーナッツパンの右の子の喋り方が好きです。w 07/10/4(ペロ)

たまのファンは左の子です(笑)。 07/10/4(石川浩司)

最近、ポッドキャストで落語を聴くようになりました。“噺”だけから状況を想像する事で頭も使い、流行の一発芸的なネタとは異なる深みのある笑いが楽しめます。
あとNHKで隔週放送になった『ケータイ大喜利』。生放送で“お題”に対する答えを視聴者が投稿する番組ですが、生半可な芸人より面白く絶妙なネタに感心します。

ところで石川さんが芝居で共演された、みずしな孝之さんは某有名落語のパロディのつもりで「最後に一つ、お茶が怖い」というセリフを漫画に使った所「オチの意味が分かりません」と苦情を出した読者がいたそうです。情けない… 07/10/19(そぎィ)

俺もポッドキャスト聴くよー。ラジオ的なものは映像がない分だけ自分の脳みそで映像を補完するので、頭にはいい気がするな。
最後に一つ、俺はおゼゼが怖い。 07/10/19(石川浩司)

中川家にハマってます。
漫才も面白いし、日常目にする光景を描いた細かいモノマネも面白い。 07/11/1(りあちゃん)

うまいよね。お兄ちゃんのれぞんでえとるは微妙だが・・・。 07/11/1(石川浩司)

流行りのど真ん中で恥ずかしいのですが小島よしおが好きです。
パンツ一丁で活躍する芸人はもれなく好きです。
パンツの柄的にはエガちゃんの勝利です。 07/12/22(のっち)

俺も嫌いじゃない。パンツ一丁はたいがい。
エガちゃんが活躍することで何かを打破して欲しい。 07/12/22(石川浩司)

ご存知でしょうか?
とんねるずの番組のコーナーで末吉くんという芸人がしている平泉成のモノマネが好きです。
あとBODYというピンクの全身タイツを着た人のコントが好きです。 07/12/31 (若様)

うう、知らない。とんねるずはまず見ないんだよね。出たことはあるけど(笑)。 07/12/31(石川浩司)

M1観ましたか?
サンドウィッチマン、はじめてみたんですが、おもしろかったです。
今後の活躍に期待です。 07/12/31(りあちゃん)

観たよ〜。最近のアイドルっぽい感じじゃないところが好感持てた。オッさん達にも、もっと愛を!
と言っても33才とゆーことは俺よりひとまわり以上若いんだよな・・・。 07/12/31(石川浩司)

パンツ芸といえば小島よしおで、私も「そんなの関係ねぇー!」は大好きですが、もうひとりのパンツ芸人「ヒッキー北風」も今私のツボです!
「スキ?」
「キライ?」
「スキ?」
「キライ?」
「キライじゃないけど」
「○○的にムリ」
っていうオチを大量に重ねてはいたブリーフでやってくれる下品芸がたまらなくツボにはまってます♪
あと、デブなのにガリガリガリクソンという名の芸人さんも面白いですね! 08/1/11(梅桃ひよ子)

見たことあるようなないような・・・。森三中の大島が最近やたら尻を出すのもちょっと好き。 08/1/11(石川浩司)

友近が演じる「西尾一男」というキャラクターが好きです。
何度か見たことがあって、最近もダウンタウンの「笑ってはいけない病院」にそのキャラクターで出ていたのを見ました。
ピザの上に乗っているコーンのことを「とうきび」と言っていたのが笑えました。  08/1/11(若様)

観た観た。チアガールだけじゃないんだね。芸達者だよね。 08/1/11(石川浩司)

そういえば、大島は最近やたらとシリを出しますね!
結婚して解禁になったんじゃないかとすら思ってしまいますよね。
まだ話題に上っていませんのでまたひとり推薦したいのですが、「エド・はるみ」という一見上品なのにすごい顔して「グググググググググー」と言うギャグが夫婦揃ってツボにはまっています。しかも年齢不詳だし。
今年は小島よしおに代わって彼女がブレイクするのではないでしょうか。  08/1/25(梅桃ひよ子)

流行語になるような一発ギャグの人じゃなくて、長期で笑わせてくれる実力派にがんばって欲しい。まぁ、一発屋でも嫌いじゃないタイプもいるんだけどねー。 08/1/25(石川浩司)

母が「面白いので見て」と録画した番組を見せてくれました。
それはリ○カーンの特番のフィーリングカップル(?)のコーナーでした。
カップルになった松っちゃんと水沢アキさんが唇キッスをしたのですが、なんだかドキドキしてしまいましたよ。ちょっと松っちゃん好きなので。 08/4/8(若様)

この間僕も妻以外の人と唇キッスをしてしまいました・・・。
ステージの上で、おっさんと。 08/4/8(石川浩司)

あまりテレビなどには出ませんが、ラーメンズというコンビのコントが大好きです。どんな風に好きなのか、うまく言い表すことが出来ないのですが、「日常の中の非日常」ではなく、「非日常の中の日常」が彼らのコントの舞台になっているのです。
例えば、格好良く文学作品の朗読をした者が勝者となる、「読書対決」。例えば、人類のほとんどの名字が高橋となってしまうコント、その名も「高橋」。

う〜む。やはりうまく説明できませぬ。YouTubeやニコニコ動画にも映像があがってるので、気になったら是非ご覧下さい〜。  08/11/28(たちつ亭と〜助)

日本の礼儀作法を外人に教えるやつが好きだったなー。  08/11/28(石川浩司)

ナイツというコンビの塙が、はなわの弟として、はなまるマーケットに出てたんですが、ネタの時とは違う伏し目がちな瞳が意外にもセクシーでした。
さすが史上最年少で漫才協会の理事になるだけのことはあるな、と思いました。
それ以前にネタが面白いんです! 08/12/13(のっち)

M−1の決勝に残った人たちかな? 08/12/13〔石川浩司〕

ラーメンズ、好きです。<br> あまりテレビに出ないところや、他のお笑いの人みたいにガツガツしてないところがいいですね。 08/12/13(若様)<br><br> 独自の世界を持っているからね。固定ファンがある程度付いて食っていける活動は、表現者にはある意味理想的だね。 08/12/13〔石川浩司〕

石川さんがおっしゃったのは、「日本の形」のことですな。「鮨」や「土下座」が有名なようですが、僕は「折り紙」も好きです〜。 08/12/18(たちつ亭と〜助)

折り紙はまだ観たことないなー。〔石川浩司〕

アルファルファという2人組のコントが好きでした。 今は3人組になって東京03という名前になっているのですが、私はアルファルファの頃のコントのほうが好きなので、ちょっと残念です。 08/12/29(若様)

バンドもメンバーチェンジによって微妙に音楽性が変わってしまうようなものね。  08/12/29(石川浩司)

しばらく家を空けていたら、数年前と比べて、完全にお笑い芸人の面子がガラリと変わってましたね。一方、つまらなかった芸人は完全に消え去ってる…。
やはり世の中の流れや、流行は早いですな。

去年は小島義雄でしたが、年末になって、変な顔をする「ザブングル」のコンビにハマリ始めました。「一週間の歌」の替え歌のネタは最高に受けましたね。
「月曜日はブサイクと言われ〜、火曜日もブサイクと言われ〜、…日曜日はさすがに悔しいですっ!!」
ただ、2回同じネタをステージでやったら、さすがに受け度は低かったみたいですが。 08/12/29(Hi-)

バリエーションが広がるギャグだと長持ち出来るかもしれないけどね。  08/12/29(石川浩司)

最近、「我が家」という3人組と「天津木村」というエロ詩吟の人が面白いと思います。
どちらもオチは下ネタたです。
基本的に下ネタは得意ではありませんが、この2組は拒否反応をおこさず、面白いと思えます。 09/3/13(若様)

天津木村の天津ってコンビ名なのかな? 相方は見たことないけど。  09/3/13(石川浩司)

「天津」はコンビ名ですよ〜。相方は、「天津向」という名前でオタクコントとも言うべき1人コントをやってるのをテレビで観ました。
そもそも「天津」はもともとオタク漫才というのをやっていたようですな。こちらは観たことがありませんが。 09/3/26(たちつ亭と〜助)

そういうの多いよね。世界のナベアツだってジャリズムだしね。
カンニングは・・・合掌。  09/3/26(石川浩司)

私は下ネタ嫌いじゃないのですが、天津木村を見ていると、詩吟師範代ならもっとちゃんと歌ってくれ〜と、そっちが気になってしまいます。(余計なお世話)
X-GUNの西尾は上手かったけど。
あ、好きなお笑いの話をしてない。
大川興業に所属してる人、してた人は大体すごく好きです。 09/6/4(のっち)

大川興業は基本的に反体制色の強い人たちが集まってるからね。そういう思想性もあるのかもね。
コンタキンテさんは知り合いだよ〜。  09/6/4(石川浩司)

東京03急に有名になっちゃったけど、前々から好きでした。
トヨモトのおなご役がやたら可愛かったり、角ちゃんがやたら可愛そうだったり。
あたしはお笑いは基本つっこみがあってはじめてわらうんですが、03はボケだけでも笑える。
もちろん飯塚のつっこみあってこその03なんだけど。
入院中もひとりでDVDみて怪しく笑ってました。 09/10/23(りあちゃん)

俺もこの間テレビで初めてちゃんと見たけどなかなかの実力派だよね。  09/10/23(石川浩司)

天津木村は、詩吟有段者の友達曰く「あんなんちっとも詩吟になってない!」だそうです。
中学生のときに好きだった松本ハウスが名前を変えて復活したのは結構うれしいです。 09/11/9(じゅんぢ)

俺もハウス加賀谷好きだったな〜。  09/11/9(石川浩司)

好きなお笑いとはちょっと違うような気もしますが、よく「無理なくらいブサイクな女性」っていうのの表現で「森三中みたいのでもいいの?」とか聞くけど、森三中ってみんなさほどブサイクでもないし、ちょっと太っているけど小奇麗にしてるしリアルに横にいたらそんなブサイクでもないような気がするのです。
普段の生活で街行く人を見ていても森三中以下の人はわんさかいるし、自分だってテレビになんて映ったら酷い有様だと思うし・・・・・とか思って気にして観ていたら最近ではむしろ、ちょっと可愛らしくさえ思えてきてしまいました。実はわりと可愛くないですか?森三中?! 10/4/12(ことり)

うん、キャラ的にそうなってるけど実はそうでもない。
というか村上とかは「ブスかわいい」というのを確立したよね。
正直、村上とMEGUMIってあんまり顔変わらないと思う。  10/4/12(石川浩司)

東京ボーイズ。7〜8年ほど前、友人の漫才師せーじ・けーすけさんが所属するボーイズバラエティー協会の演芸ショーを観に行ったとき初めて接し、そのあまりの面白さに抱腹絶倒しました。
あきれたぼーいず以来、日本の寄席演芸史上に連綿と流れるボーイズ芸人(楽器を弾いて歌謡曲や浪曲を歌うバラエティーショー形式の音曲芸をする人)の系譜上にある、わたし好みなグループです。
残念ながらリーダーでアコーディオンの旭五郎師匠は亡くなってしまいましたが、残った2人で活動は継続、ウクレレの仲八郎師匠の毒舌は相変わらず抜群のキレを見せています。
日本に帰ったらまず観に行きたい芸人のひとつです。 10/4/27(波照間エロマンガ島)

楽器は弾かないが、歌漫談の寒空はだかさんも近いかもね。
いい声してるんだよね。
栗コーダーカルテットに作ってもらった自作カラオケも秀逸。  10/4/27(石川浩司)

基本的に聴いてるだけで笑えるのが好きです。
気に入ったモノはiTunesに入れてあります。
いつ聴いても笑えるのは、夢路いとし・気味こいし
ブラックマヨネーズ、アンタッチャブル、東京03、陣内智則。

完成度ではやや劣るものの、キャラ的に好きなのが
おぎやはぎ、シャンプーハット、飛石連休、ぴろき。といったところ。

落語は三代目金馬、五代目志ん生、立川志の輔、柳家小三治など
声が好きな人をよく聴きます。

あとイモトにはパワーをもらってます。 10/5/8(オトシン)

俺はそこまでマニアックじゃないので分からない人もいるけど、ひとりになっちゃったアンタッチャブル山崎とブラックマヨネーズは確かに力あるよね。  10/5/8(石川浩司)

鳥居みゆきが大好きです。その知識量と頭の回転のはやさには驚くばかり。
テレビではハイテンションの変わり者キャラというイメージで売っていますが、youtube等で観られる彼女のライブでのコントなどは本当にすごいです。巧みな言葉遊びと、不条理でブラックなネタがたまりません。
また、彼女はつげ義春などガロ系の漫画を愛読しているらしく、確かに!って感じです。ちなみに、野菜の栄養分は煎餅のサラダ味で代わりに摂取しているんだとか。 10/7/11(オポッサム)

あと、すんげえ美人だし。
徹底的になりきる芸風もプロとして凄いと思う。  10/7/11(石川浩司)

これはラジオかお笑いか悩みましたがスネークマンショーにはまってます。
「ここは警察じゃないよ」や「たんつぼ小僧」なんかがお気に入りです。 11/6/30(ズミ天)

俺、実はちゃんと聴いたことない。
当時流行ってたので「流行もの拒否症」で未だに聴けずじまい。 11/6/30(石川浩司)

実はわたくし、わりとマイナー演芸好きなのでした。昔アルバイトをしていた職場に大手プロダクション所属のプロの芸人が何人もいて、義理で彼らの自主ライブを見に行くたびに、だんだんそのマイナーな世界にはまっていったという口です。そんな中でなべやかんさん主催の「東洋太平洋 秘宝館 タイトルマッチ」とベン村さ来さんが世話人をしている「お笑いセメントマッチ」というお笑いライブに足しげく通っていた時期がありました。それらのライブにレギュラーで出ていた猫ひろしさんや東京ダイナマイトさんなどがブレイクしたのはよろこばしかったです。
その中でわたしが好きだったのは、けしてテレビでは受け入れられないと確信して言える密室芸人たち。たとえば殿方充とか横須賀歌麿とか元気安など、ピン芸をする人たちです。これは猛毒すぎます。本人の資質なのかなんなのかはわかりませんが、ここにその内容を書くこともはばかられるギリギリの電波芸でした。 11/7/7(波照間エロマンガ島)

元気いいぞうもテレビじゃ無理だしな。
「放送出来ない人フェスティバル」とか誰かやらないかな? 11/7/7(石川浩司)

元気いいぞうさんと石川さんの異種格闘技ライブも見たいですねー!「地獄のディナーショー」の清水宏さんのときみたいに凄絶な基地外爆笑合戦になるのではないかと思われます。あと、これは故人になってしまったので観られる可能性はありませんが、「ブッシュマン」ことニカウさんと石川さんに即興セッションをやってもらいたかったです。意味なし言葉乱発、打楽器同士の応酬など、かなり面白いセッションになったのではないかと妄想してしまいます。 11/7/11(波照間エロマンガ島)

元気いいぞうさんはセッションはしたことないけど共演したことある。
大谷のライブとかも客として観に来ていたなぁ。 11/7/11(石川浩司)

そうかー、でしたらホルモン鉄道と元気いいぞうさんのジョイントライブがいいですねー。最後、大谷氏も交えた3人で気狂いセッションがあったら凄いことになりそうで観てみたいですー。 11/7/29(波照間エロマンガ島)

確かに。一度やってみたい。 11/7/29(石川浩司)

中学からのお笑いと言えば、志村けんです。著作を読んだところ、「世代・国籍を問わず、ウケる笑いを作っている」と書いてあったので、自分も仕事で心がけるようにしています。
ただ、以前見た「バカ殿」のオープニングでセットの費用がかかりすぎて、赤字とのテロップが堂々と出てたのが何とも言えませんでしたね (笑) 11/9/30(Hi-)

俺は世代的に荒井注だったね。
志村けんが新加入として加わった当初、全くお客に受けてなかったの覚えてるなー。
国籍問わないならたけしや松ちゃんのようにコメディ映画撮影して世界に打って出ないのかな?   11/9/30(石川浩司)

『アンガールズ』の空手ネタが大好きです。
田中:『山根、俺がいつも言っている教訓を言ってみろ。』
山根:『押忍! 「一.トイレは稽古の前に行っておけ」。』
田中:『それはお前が稽古の途中でトイレに行くから注意してるだけだろ。』
というやり取りが秀逸です。 12/1/13(デクノボー)

アンガールズは♪ジャカジャカジャーンのショートコントよりも、普通のコントの方が好きだな。意外と珍しいボケツッコミだもんね。
最近田中はメキメキ売れてきたなぁ。俺も好きだな。 12/1/13(石川浩司)

私はダウンタウンが大好きです。特に年末の「笑ってはいけないシリーズ」が好きで、DVDを全巻そろえるくらい大好きです。
今回の“笑ってはいけない空港”は、まだ全部見ていないのですが、録画してるので、ゆっくり時間をかけて見る事が今一番の楽しみです。 12/2/6(みるく)

俺も未だにダウンタウン系統ばかり。
今回はふたりの仲の良さがちらちら垣間見えて微笑ましかったな。 12/2/6(石川浩司)

サルの物まね一筋30年という芸人を最近知りました。サルの物まねも素晴らしいのですが、グレープフルーツの皮をちぎって客席の一番向こうまで飛ばす小技も見事でした。継続というもののすごさを実感しました。  12/2/16(GOGOSHIDENKAI)

俺もその小技やってみるかな。 12/2/16(石川浩司)

笑ってはいけない空港全部見ました。
だんだん仕掛け人に豪華な俳優・女優(大ベテラン)が登場しますね。やはり役者だけあって笑いもしないで仕事をこなす。本当にすばらしい!!仕掛け人が笑ってしまったら台無しですからね。

最近“新おにぃ”にはまっています。(全然似てないモノマネや、棒読みの感じがたまりません)
以前は“おばちゃん3号”(L.Aのおばちゃん)にはまっていましたが、お亡くなりになりましたね。本当に残念でなりません。 12/2/16(みるく)

俺も“新おにぃ”のあのいつも泣いているような顔は大好き。
是非とも演技がうまくならないで欲しいね(笑)。 12/2/16(石川浩司)

最近ひまなときに、数年前に放映していた「とんねるずのみなさんのおかげでした」の「博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜」を動画サイトで観ています。OA当時はさして気もとめてなかったのですが、細切れでこのコーナーだけ観られる状態になった今観ると、とても面白く感じるのはなぜでしょうか。きっとテレビ番組の進行時間上ではかったるすぎて待てないくらい、より速くより気軽に笑いたいのかな、なんて大衆の笑いの嗜好の変化を感じたりもします。製作著作権者のテレビ局も自分の局のコンテンツがこういう形で再頒布されて楽しまれるようになるとは番組製作当時は思いもよらなかったのではないでしょうか。  12/2/29(波照間エロマンガ島)

俺も普段家では録画した番組をCM飛ばしながら見てるので、たまに生で見てるとCMがかったるい〜。
ってか、よくリモコンで飛ばしそうになって「あ、生だっけ(笑)」と気づく。 12/2/29(石川浩司)

職場のおじさんが私に話しかける度に「ピカルの定理見た!?」としつこく聞いてきます。一度も見たことないのでわかりませんが、お笑い番組って自分のツボとずれてたら面白くないですよね。因みにそのおじさんは職場では私同様に変わり者扱いされてる人です…。 12/2/29(可南)

俺ももっぱらダウンタウン系ばかりなのでナインティナインやとんねるずがどの程度今も活躍してるのかほとんど知らないなぁ。 12/2/29(石川浩司)

ちょっと前まではんにゃが好きでしたが今はピース(特に又吉)が面白くて仕方ありません。好きなところは多すぎて書ききれませんが、それにしてもミーハーで飽き性な自分が哀しくなります。この前友達に「ミーハーっぽいとこ直したい」って言ったら「ミーハーっていいことじゃん!!」とマジのトーンで言われました。ミーハーって悪いことだと思うのですが。話がそれました。とりあえず又吉さんのセンスがいいことは確かです。 12/4/7(カナザト)

変わった芸人だよね。
文学青年で運動神経もいいって。
坊主にしたら印象変わるだろうなあ。 12/4/7(石川浩司)

十代目柳家小三治師匠が出演したNHKの「プロフェッショナル・仕事の流儀」は、オンエア時に観てけっこう感動したのですが、ちょっと気になったのが、池袋演芸場の客席にガロ出身の漫画家でAV男優&監督でもある、平口広美氏が何回となく映りこんでいたこと。よっぽど小三治師匠の噺が好きなんでしょうね。平口さんといえば、1980年代、白夜書房が出していたSPARKなどのエロ本で連載していた、裏風俗体験レポ漫画をよく読んでいたのですが、それで現代の女護ヶ島と言われた某島のことを知った記憶があります。・・・なぁんて、脱線しまくりですが、日本を離れて生活している現在は、寂しくなると落語を聴いて、耳から刺激を取り込んでいます。 12/10/22(波照間エロマンガ島)

三重県の・・・。
平口広美さんが出てくると(面識はないが)なんかリアルな気がして萎えちゃう(笑)。 12/10/22(石川浩司)

安田大サーカスは出てきたときから、タイのカフェーでショータイムをやっている芸人のようだなぁ、と思っていたのですが、そうしたらなんと、今年のクリスマスにバンコクでコントライブを行うらしいです。こっち〔タイ国〕で人気が出るといいな、と思う今日この頃です。  12/11/12(波照間エロマンガ島)

他にも日本ではそれほどパッとしなくても海外では受ける芸人さんいるかもね。
誰でも分かる肉体芸なんかは強いのかな? 12/11/12(石川浩司)

何分大阪生まれの大阪育ちなので、「吉本新喜劇」は当たり前に毎週見てましたし、「ボケ」と「ツッコミ」が出来ないと大阪人じゃない!!ってくらいに言われてるんで、結構お笑いにはうるさい方かも(笑)

一番好きな芸人さんは、「夢路いとし・喜味こいし」師匠かな。
お二人共もうお亡くなりになったけど、あの庶民的なわかりやすいネタと間合いは絶妙でした。
漫才ブームの時は、「B&B」の大ファンだったし、
「オレたちひょうきん族」のタケちゃんマンも好きだったしなあ〜〜。

今の芸人さんは、やっぱり実力重視!!
テンポもよく、しっかり練られたネタを持つ芸人さんは、息が長いと感じています。
「陣内智則」、「アンジャッシュ」、「ナイツ」、「NON STYLE」、「我が家(特に、レッドカーペットのショートコントバージョン)」辺りが好きです。
特に「アンジャッシュ」は、すれ違い・勘違いコントで有名です。
「エンタの神様」は、今はスペシャルになっていますが、いつもチェックです。
「爆笑!レッドカーペット」を再開してほしい!!と願っているのは、私だけでしょうか・・・?? 13/3/31(ハーブティー)

意外にお笑いの基本レベルって昔より上がってると思う。
俺は最近YouTubeとかでついつい見ちゃうのはサンドイッチマンかな〜。 13/3/31(石川浩司)

ここ数年、よしもと新喜劇にギターをもった取立て屋役でよく登場する松浦真也さんに心うばわれています。新喜劇で借金の取立て屋が出てくるのは定番中の定番ですが、松浦さんは「借金返せ」ということをギャグにして歌うのですが、今までの取立てマンネリパターンを打破して最高に可笑しいのです。よかったらチェックお願いします。  14/3/24(波照間エロマンガ島)

えっ、よしもと新喜劇観たいけど関東映らないよ〜。
なんでバンコクで見られるのだ? 14/3/24(石川浩司)

既出のNON STYLE、ナイツ、サンドイッチマン、ブラックマヨネーズ、友近はもう鉄板で面白いですよね〜。
私は関西の若手・・・とももう言えないのでしょうが麒麟、ダイアン、笑い飯・ジャルジャルがシュールで好きです。特にジャルジャルは不審者を演じるのが得意な福徳さんとボケ・ツッコミともに鮮やかな後藤さんの織り成す独創的な笑いにドハマりし、DVDまで買ってしまった唯一の芸人さんです。ボケツッコミの双方が面白い(片方だけ面白いケースってよくありますよね?)芸人さんはやはり息が長いですねぇ。笑いって素晴らしい。がんばってる全ての芸人さんを尊敬します。 14/4/18(オポムチャン)

関西芸人基本的に好きなんだけど、実は千鳥と笑い飯は笑ったことが無い。
どちらも人物的に嫌いな感じじゃないから、単純に笑いのツボが違うのかな・・・。
シュールと言えば俺は野生爆弾のくーちゃんかな? 14/4/18(石川浩司)

皆さんあまりご存知ないかもしれませんが、「三四郎」という若手漫才師にはまっています。
人間の闇的な部分があったり、二人のボキャブラリーの豊かさに思わず笑ってしまいます。
  Youtubeにいくつか動画があがっているので、見てみることをオススメします!  14/4/25(ひのこ)

三郎と四郎なのかな?
何かタイミングがあれば観てみまーす。 14/4/25(石川浩司)

海外在住で日本の民放地上波テレビがほとんど見られない環境にいるので、語りたくなるような好きなお笑い芸人になかなか出会わないのですが、このところ相次いで面白いな、という芸人を発見しました。たまたま同じ事務所所属なのですが、ウエストランドと日本エレキテル連合は面白いと思いました。ウエストランドはなんと言っても相方の一言のボケに対しツッコミの井口浩之が延々と例えツッコミや自虐的トークをしまくるという内容で、けっこうトークの発想力にクスリとさせられて中毒状態が呼び起こされる不思議な芸風の漫才コンビです。しかも、この井口くん、石川さんと同じく前歯が2列になっている!しかも上下とも! これは一度、石川さんと共演してほしいと思いますだ。
女性2人組の日本エレキテル連合のほうはまだよく知らないのですが、最近人気上昇中なんですか? 「未亡人朱美ちゃんシリーズ」の異常に高い完成度は、もしきっかけがつかめずテレビに出なかったとしても、私が日本に住んでいたらカルト芸人好きな魂が跋扈して追っかけていたに違わないと思わせる器量をじゅうぶん持っている芸人だと思います。 14/8/22(波照間エロマンガ島)

お笑い結構見てるのにどっちも知らない・・・。新人さんが出る番組あまり観ないからかな?
名前見かけたら注目しておきま〜す。 14/8/22(石川浩司)

つい数日前、双子のオカマのお笑いタレント、「広海〔ひろみ〕、深海〔ふかみ〕」というコンビがテレビに出ているのを見て知りました。可愛いですね。ネタをやる芸人なのかどうかは知りませんが、テレビ的にはフォトジェニックでかなり良いのではないかと思います。今後に期待します。 14/12/4(波照間エロマンガ島)

  あー、なんかちらっと観たことあるなぁ。
でも双子のオカマのお笑いタレントってタイにも既にたくさんいそう・・・。 14/12/4(石川浩司)

エロマンガさんの投稿で、ウエストランドはわかりませんが、日本エレキテル連合は一躍人気物になりましたね!!
さて、先日、「エ○タの神様」の特番を見ていたのですが、陣内友則・アンジャッシュは定位置で好きなんですけど、久しぶりにオリエンタルラジオが出ていて、とても嬉しかったです。
オリエンタルラジオは『武勇伝』が有名で、リズムを刻みながらネタをやるんですが、一度でも噛んだらリズムが止まっちゃうんですよ。でも絶対噛まないし。彼らの芸は、デビュー当初から完成していました。
でも、お笑い芸人は人気が出るとすぐ司会に転向する。
彼らもそうだったから、とても残念でした・・・本業を減らし てほしくなかったです。
司会の仕事が減ったみたいなので、また普通に『武勇伝』やってほしいです。 14/12/31(ハーブティー)

今更戻れるかどうかは微妙だけど・・・。
俺は正直あまり好きじゃなかったなー。上手いとは思うけどエリートっぽい上から目線がちょっと鼻について。
むしろチャラ男に徹底した時はちょっと良かった。 14/12/31(石川浩司)

1980年代の終わりから1990年代にかけて活躍した吉本の女性漫才師で「トゥナイト」というコンビがいて好きでした。関西ローカルの情報バラエティー番組で今も活躍中のなるみさんと、現在は結婚して引退したしずかさんとによるコンビです。ネタの斬新さとキャラクターとの相乗効果で爆笑が生み出されていくタイプの漫才ではなく、二人のキャラクター設定にのった、さもありなんな世界ネタを展開するオーソドックスな漫才なのですが、二人とも滑舌がいいので、ぐいぐいしゃべりの内容が心地よく耳から入ってきます。特になるみさんのボケにツッコむしずかさんのリズムの正確さに嵌りましたねー。なるみさんタイプの女性タレントってタイに多いんですよ。ちょっと器量は悪いんですが愛嬌があって毒舌トークで人気を博すのって、全世界共通のコメディエンヌとしての要素があるような気がします。  15/1/11(波照間エロマンガ島)

コメディアンの育たない国もあるんだろうね。
政権を揶揄したらすぐ処罰がくだされるような。
そういう国だけはゴメンだなー。15/1/11(石川浩司)

去年BSプレミアムで放送したモンティ・パイソンの再結成LIVEは凄まじかった。70代のパイソンズが跳ねる、踊る、歌う。コントは新作も古典もシュールかつ毒たっぷり。ぜひまた公演してほしいです。 15/3/13(イーダ健二)

「バカ歩き」とか好きだなあ〜。 15/3/13(石川浩司)

14/3/24の石川さんへのレス。
実はバンコクはインターネットテレビが発達していまして、インターネット回線を使って関東、関西の地上波デジタル+BS・CS全チャンネル36チャンネル視聴可能なサービスがごく普通に受けられるのです。〔ここだけの話、かなりイリーガルですがww〕そんなわけで、もしかしたら日本よりもバンコクのほうがテレビを観る環境は整っているかもしれません。よしもと新喜劇も普通に観られますよー。 15/4/19(波照間エロマンガ島)

おおっ、それは明らかに我が家より多い!

そもそもいろんな国行ったけど日本は先進国では極端にテレビ局が少ないよね。 15/4/19(石川浩司)

私にとってはつい最近のTV番組のように記憶しているのですが、1990年頃、「平成名物TV 三宅裕司のいかすバンド天国」のあとの時間に放送していた「ヨタロー」という番組をよく見ていました。調べると1990年4月28日から1991年4月6日まで放送、とあります。 当時二つ目の若手落語家が所属団体ごとにチームを組んでコントをしたり大喜利をしたりという内容でした。のちに真打ちになり有名になった立川談春や志らく、春風亭昇太など出演していましたが、私が贔屓にしていたのが、落語立川流の朝寝坊のらくでした。その後談志師匠をしくじって落語家を廃業、早世してしまいましたが、この人のまさに「ヨタロー」的存在感は、落語の作中人物が現実に現れてる!というような天然の面白さ、フラがありました。

あと意味不明だったのが、芸人がネタ見せをしてそれを審査員が審査するコーナーがあったのですが、審査員の中にロックミュージシャンのOTOさん〔じゃがたら、近田春夫とVIBRA STONE〕がいたこと。あの人はなんであそこにいたのか、いまだに謎であります。 15/6/27(波照間エロマンガ島)

それ番組は知ってたけど観たことなかったなあ。
イカ天だけで2時間番組だったのでお腹いっぱいだったな。 15/6/27(石川浩司)

15/6/27の追記。このお笑いコンテストのコーナーに出ていた漫才コンビで印象にのこっているのが、「デラックスコプラ」。のちに「ガスパニック」という名前に改名したような気がします。名前のとおり、初期のツービートを彷彿とさせる、過激毒舌漫才で好きでした。寄席でもちょくちょくイロモノとして見かけました。その後はどうなったか消息はまったくわかりませんでしたが、検索してみると、その後コンビ解散後、たぶん片方の人が物まね芸人「ダンシング谷村」という名前で活動していたといいます。こちらはなんとなく名前を覚えているかな、といった程度。 15/8/7(波照間エロマンガ島)

芸人さんとかって消息追うのが大変なこと多いよね。
コンビ変わるし、時には芸名も変わっちゃうとやってるのか辞めたのかも分からない。
俺はずっと逃げ隠れ出来ない戸籍上の本名・・・。 15/8/7(石川浩司)

私の友人のお笑い芸人から届いた年賀状の欄外に、「なぎら健壱さんの弟子になりました」と書いてあったので、「はー、そうですか」と思ったのですが、よくよく考えてみると、なぎらさんってお笑い芸人じゃなくて、フォーク歌手ですよね。どうなっとるんじゃー?と疑問に思いました。でも、芸人の弟子が何人かいる様子。
なぎらさんのエピソードでいちばん笑ったのは、鳥羽一郎さんがなぎらさんのことを落語家だと勘違いしていて、会うたびに「師匠、最近高座はどうですか?」とか訊いてきて、なんとなく否定するタイミングを失ってしまったということ。確かに一時はお笑い番組出すぎって感じもしましたが。  15/8/14(波照間エロマンガ島)

なぎらさんはテレビの司会者としてご一緒したことが一度あるのみだなぁ。
マンダラ2にも毎月出ているのだが、いつもワンマンなのでジョイントの機会は意外にも今まで一度もない。 15/8/14(石川浩司)

12/11/12の石川さん。タイにはけっこうよしもとの芸人や新喜劇がやってきて公演を行っているんです。最近では吉本興業が全面ユニット出演したタイの喜劇映画もあり、その中で、ペナルティーなどが中心になってメディアに表出しています。ワッキーさんは、身体の動きや変顔だけで笑わせられるグローバル〔?〕な芸風があると思います。タイ語もけっこうしゃべれるので、日本で食えなくなったらタイに来ればよいのに、と勝手に妄想しています。 15/8/22(波照間エロマンガ島)

顔芸は世界共通だからねー。
エガちゃんとかはどうなのかな?
・・・あっ、裸はダメか。トルコで捕まったもんなぁ。 15/8/22(石川浩司)

15/8/14の追記。トピックのタイトル「好きなお笑い」ということで、東京新聞で歌舞伎や演芸についての記事を書きまくり、のちに記者から作家に転じ、直木賞を受賞した安藤鶴夫さんの文体を意識して、読点の多い文を書いてみました。安藤さんは、非常に読点の多い、文を、書く人だったんですね。というわけで、これからも、いろいろと意識して、「好きなお笑い」について書いていきたいと存じます。 16/1/4 (波照間エロマンガ島)

昨年、亡くなった、野坂昭如も、読点の、多い、作家だった、な。
なので歌は好きだったが小説はほとんど読めなかったな〜。 16/1/4 (石川浩司)

最近「水曜日のダウンタウン」で安田大サーカスのクロちゃんがやたらとドッキリ企画のいけにえになって登場するのを見ているのですが、けっこう笑えます。あれはスタッフが連続してキャスティングして面白さが増しているような気がしますね。今まで安田大サーカスはネタを見ても面白いと思ったことはほとんどないのですが、面白くないものをずーっと見ているとだんだん脳内麻薬が出てきてゲラゲラ笑ってしまうタイプのグループのような気がします。 16/3/19(波照間エロマンガ島)

あと「見慣れてくると面白くなる」ってものもあるよね。
だんだんその人となりも分かってくると面白く感じられるものなのかもね。 16/3/19(石川浩司)

鬼越トマホーク。よしもとの若手芸人で、よしもとの劇場の舞台に立つほかはテレビ番組の前説・中説などをやっているそうです。
プロレスラーのような体格の二人による漫才。テレビ東京系の「ざっくりハイタッチ」という番組〔2016年3月放送終了〕で、楽屋でちょっとした言い合いから喧嘩に発展し、それを止めに入った先輩芸人に容赦ない駄目だしの一言を言う、というコーナーでブレイクしかけました。千原ジュニア、小藪千豊、フットボールアワーなどよしもとの第一線芸人たちが一言で息の根を止められるような毒舌が笑えて仕方ありません。次世代のホープのお笑い芸人ではないか、と思いました。期待しています。  16/6/12(波照間エロマンガ島)

名前は聞いたことあるな。どこかで観られることを楽しみにしとこう。 16/6/12(石川浩司)

14/4/25のひのこさん。三四郎は最近はバラエティー番組に出るようになり売れてよかったですね。特に眼鏡の小宮浩信のほうは、歯が欠けてて空気が抜ける滑舌の悪さをかえって自虐的に売り物にしていましたが、最近は差し歯を入れてトークがよく通るようになりました。先日2005年デビューのオリエンタル・ラジオ世代芸人が共演している番組を観ましたが、オリラジ、はんにゃ、フルーツポンチ、ニッチェ、トレンディエンジェルなど、そうそうたるメンツの中、三四郎がいちばん面白くて笑いをさらっていました。オリラジは今年は再ブレイクしましたが、もう一度沈むと確信しています。
2017年は三四郎はどうなっていくのか楽しみです。小宮はTBS「サンデージャポン」では吉田明世アナウンサーのお兄さんと成城で同級生だったという出自のよさも明らかになりました。吉田アナの兄は元ヤンキーということを暴露していましたがww。 16/12/16(波照間エロマンガ島)

俺の知り合いでも何人か「今、三四郎が一番面白い」と言ってる人いるな。
歯を入れたのは正解だったかは微妙な気もするが。あれってチャームポイントだったのにな。 16/12/16(石川浩司)

お約束のお笑いって大好きです。
例を挙げると、ザ・ドリフターズ、出川さん、ダチョウ倶楽部などですかね。
小さい時は、ひょうきん族ファンでしたが、年を取って昔のビデオを見返すと、全員集合の方が面白いのなんのって。 16/12/26(わいわい)

大きな意味でいわゆる「天丼」だよね。 16/12/26(石川浩司)

ダウンタウンの番組でもパロディをやっていた「サンシャイン池崎の自己紹介ネタ」が好きです。
『空前絶後のぉぉぉぉ! 超絶怒涛のパーカッショニスト!!
ランニングを愛し!ランニングに愛された男!!
たま、パスカルズ、ホルモン鉄道、全てのリズムの生みの親!!
そう!我こそはァァ!! 預金残高100万ウキュピ!
キャッシュカードの暗証番号は5015! 5015(御来光)って覚えてくださぁぁいッ!!!』

とか考えてひとりニヤニヤしています。 17/3/6(るき田)

ははは、俺も番組で何度かみたよ。
いろんな人でパターンが出来て面白いよね。
他の人のも是非読んでみたい! 17/3/6(石川浩司)

最近、飲み会でよく「メイプル超合金のカズ・レーザーについてどう思いますか?」という質問がよく出ます。
それは当然、カズ・レーザーのバラエティー番組でのトークやギャグについての感想ではなく男としてどう思いますか?〔SEXしたいと思いますか?〕という質問です。

私がよく言う答えは「そうですねー、カズレーザーはあまりタイプではないですね。どちらかというと相方の安藤なつさんのほうがソソリますねー。顔面騎乗されたら悶え死にそうです」という「模範解答」を答えます。同席した女性はたいていドン引きしますね〔笑い〕。
そんなわけで巨漢女性も大好物の波照間エロマンガ島でした。 17/4/16(波照間エロマンガ島)

ちなみに安藤なつさんはたまのファンクラブにも入ってたらしいっす。 17/4/16(石川浩司)

坂上二郎さんの体を張ったボケのおかげで、コント55号の人気があったと確信しています。
客をいじって 17/12/12(馬鹿にして)笑いを取る欽ちゃんより、断然二郎さんの方が好きでした。 17/12/12(テングザル)

そんなに動ける体型に見えないのに動いてたよねー。 17/12/12(石川浩司)

やっぱりドリフターズですね。小さい頃はひょうきん族の方が面白かったけど、今見直すとひょうきん族はほとんど笑えなく、ドリフは今でも面白い。なんででしょうかね。 18/6/3(わいわい)

生放送だというのも良かったなあ。
俺はフェバリットは「ごっつええ感じ」だけど、今じゃ流せないコントもたくさんあるな。
あ、子どもの頃一番好きだったのは「ゲバゲバ90分」。 18/6/3(石川浩司)

前にもどなたか書いておりましたが、ラーメンズですね。もう何年もコンビでの活動はないですけど。
たかしと父さんとか好きですね。どこまでか実際の所はわかりませんが、ただひたすら勉強をしている相方をアドリブで笑わせるというネタ。
笑わせるのは、石川さんが出演されたNHKシャキーンでジュモクさんを演じている片桐仁さん。
ラーメンズはなぜだか映像で見るとなんだかな〜ってことが多いんですよね。
ライブで見るととんでもなくいいんですよ。やっぱ生が一番ですね。  18/6/17(よこよこ)

そういう人いるよね。ライブとテレビで全然印象が違う人。
まあテレビは編集などでいろんな人が介在してきて様々なフィルターが入るからね。 18/6/17(石川浩司)

東京ダイナマイトが大好きです。
ずば抜けて面白く、ブラックな部分もあり、特に単独ライブでは無駄な時間が多くダルダルしていて、でも中だるみすればするほど腹を抱えて笑ってしまう不思議な芸人さんだと思います。

「BAR」というコントで、ボケの松田さん扮するバーテンダーと、お客さん役のハチミツ二郎の会話
松田「 18/6/17(唐突に)草なぎくんってカッコいいすかね?」
ハチミツ「知らねえよ」
観客は爆笑し、しばらく間があって
松田「…草なぎくんてカッコいいすかね?」
ハチミツ「………自分で決めるんだよ。そういうことは」
この部分には、笑いを通り越して感動すらおぼえてしまいました。 18/6/17(ひのこ)

ずっと中堅芸人だよね。ブレイクしないのかな。 18/6/17(石川浩司)

日本にいた頃〔1990年代か〕、まだ無名時代の東京ダイナマイトさん、よくお笑いライブで見ていました。ハチミツ二郎さんの個性が強烈だったせいか、その頃と現在で相方が変わっていること、気がつきませんでしたよ。なんか昔からの東京芸人のまったりしたムードがあって好きですね。 18/7/1(波照間エロマンガ島)

元祖・金髪芸人かな? 18/7/1(石川浩司)

と思ったら、ハチミツ二郎さん、急性心不全、急性呼吸不全、肺炎のため入院していたとの報が! びっくりしました。今は退院したとのこと。ご無事でなによりでした。 18/7/24(波照間エロマンガ島)

ホント人間、いつコロッといくかなんて誰にも分からないからね。
毎日を自分のできる範囲で楽しく暮らすだけじゃい。 18/7/24(石川浩司)

石川さんも注目されているとのことですが、サンドウィッチマンが好きです。2016年の年末の漫才番組では彼らのパートで大笑いをしました。
彼らに注目し始めたのは、読売新聞のある記事。高校時代の恩師を語る内容でした。東日本大震災の復興支援の際に、先生のお叱りの言葉をかみしめながら事に当たったとのこと。高い志を持って仕事に当たっている様子がうかがえました。
お笑いには疎いのですが、彼らのパフォーマンスは文句なしに笑えてしまいます。 19/1/31(Sankaku)

俺もYouTubeとかでよく観てるよ。サンドウィッチマンとナイツはハズレがないね。 19/1/31(石川浩司)

紺野ぶるまの「ちんこ謎かけ」が最近いちばん好きですよー。 19/2/26(波照間エロマンガ島)

俺も好き! でもあまりやらなくなったね。深夜番組じゃないとできないからかな。 19/2/26(石川浩司)

最近は和牛が気になります。
漫才の構成力がすごくって演技力もあって。この前のM1のコメントで誰かが言っていましたが、睨むだけで笑いがおこるってのがすごいと言っていましたがその通りだと思います。
ただ、いじられたりフリートークだったりいわゆる今のテレビ受けはしないのかなと勝手に思っています。  19/5/12(よこよこ)

バラエティのテレビ番組はほとんどネタよりトークだものね。
本格的な漫才師はテレビより舞台の方を主軸にした方がいいのかもね。 19/5/12(石川浩司)

和牛の漫才を見ていると、向かって右側のツッコミの川西 賢志郎さんの口跡や声の張りが、昭和の兄弟漫才師、若井はんじ・けんじの弟のけんじさんに似ていることに気づきました。なんか懐かしい昭和のテイストを感じるんです。はんじ・けんじといえば、日曜の午後放送していた「ダイビングクイズ」が大好きでした。
和牛はM-1グランプリで3年連続準優勝というすごい記録をもっていますが、今年はどうなることやら、デスネ。 19/9/12(波照間エロマンガ島)

正統派の人たちだよね。
でも芸人ってテレビでは漫才とか披露する機会があまり無いよね。時間の制限もあってバラエティでは「一発ネタ」とかの方が重宝されちゃうんだろうね。 19/9/12(石川浩司)

サンドウィッチマンのコント「刑事 富澤」が最近いちばんツボに入り腹抱えて笑いました。短いコントを重ねていくのですがオチでそれらしい音楽〔「刑事富澤のテーマ」〕が流れて子供たちが「けいじ・とみざわ!」って声を合わせて叫ぶのですが、その繰り返しが「天丼」〔波状の笑い状態〕を作っていくのです。ネタ作り担当の富澤の才能を存分に感じました。 19/9/17(波照間エロマンガ島)

好感度はともかく、サンドウィッチマンはハズレがないよね〜。 19/9/17(石川浩司)

昨夜「タモリ倶楽部」で初めて存在を知った男女コント漫才の「納言」。女芸人の薄 幸〔うすい・みゆき〕さんのやさぐれ感、柄の悪さ、毒舌、エロトークに一発で持ってかれました。かわいいですねーー。今日は一日中、Youtubeで動画を漁っていました。以前は別のコンビだったり、バラエティータレントとしてもいろいろ出ていたようですね。AbemaTVで「ブステレビ」という番組があっておぎやはぎと行なうエロトーク満載の絡みが最高に笑える。だれかに似てると思ったら、吉田豪に面影が少し似てるんだな。というわけで期待のニューフェイス、遅まきながら発見の巻き、でした。 19/10/8(波照間エロマンガ島)

俺も好き。毎日缶チューハイ10本飲むとこも。 19/10/8(石川浩司)

いわゆる「お笑い第7世代」に所属すると言われるお笑いトリオの四千頭身のことが気になっております。漫才ともコントともつかない不思議な形式をもち、声を張らない脱力系でシュールな笑いがツボを刺激します。なんか新しいことやってるなー、と初めて見たときはプチショックを受けました。 19/12/31(波照間エロマンガ島)

若手で面白いのまたいろいろ出て来たねー。M1ではパペポだっけペポパだっけ、あれが斬新だったなあ。 19/12/31(石川浩司)

自分はずっと阿佐ヶ谷姉妹が好きです。なんか、いそうでいない誰も傷つけない感じが好きで、「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」のおばさんのものまねはいつ見ても面白いです。他にM-1でみた「ぺこぱ」にもハマっています。 20/1/21(ポコポコ)

前も言ったかもしれないが、阿佐ヶ谷姉妹の妹はうちの妻と顔がそっくり。
ただ、体重は倍くらい妻の方があるが...。
あと「ぺこぱ」の名前が覚えられない。「あれ、ぱぺぽだったかな?ぺぽぱだったかな?」とか思っちゃう。 20/1/21(石川浩司)

志村けんさんがコロナウイルスに感染して入院というニュースで国内の危機感が更に高まったと勝手に思ってます。その後いろんな方がSNSにイラストとか動画をアップされてて、その中で「8時だョ!全員集合」のコント、ミイラとの鏡芸は昔観てたのに今観ても笑ってしまいます。世代を問わず笑わせてくれるコメディアンだなと改めて思いました。早く回復されますように。 20/3/31(もちっこ)

志村けんさんが70歳で高木ブーさんが87歳というのも今回のニュースで知った。
17歳も離れたユニットだったんだなあ。
残念だった...。 20/3/31(石川浩司)

回復できますように…。
と投稿した翌日に悲しいお知らせ。
自分の子供時代からずっと第一線でご活躍されていました。今、頭の中で志村けんさんのあらゆるキャラクターやコントを思い出して泣いています。 20/3/31(もちっこ)

荒井注から志村けんに変わってしばらく、志村けんだけが全く受けない時代も見てきた。それからの大躍進は本当にお見事だった。このタイプの芸人は、もう出ないかもしれないな(泣)。 20/3/31(石川浩司)

2020年9月26日、TBSテレビで「お笑いの日」という長時間のお笑い番組が放送されていて、そこで初めてとろサーモン久保田のフリースタイルラップを見て衝撃を受けました。字幕であらかじめ用意した内容とまったく異なるラップをしていて最高でした。なんかタイマーズと同じスピリットを感じたというか。それ以来ネットで久保田のラップを探しまくって鑑賞しています。
特に面白かったのは番組は終了してしまいましたが、アベマTV「NEWS RAP JAPAN」での世相を斬りまくるフリースタイルラップは斬新でした。笑える、とろサーモン久保田。毀誉褒貶が激しい芸人ですが。 それにしてもいつも気がつくのが遅すぎるわたし〔爆〕。  20/10/4(波照間エロマンガ島)

俺もあれには感銘受けた。でも本来、テレビの指示通りやっている大多数の奴らの方が情けなく思った。プロなら、生でしか出来ない裏切りをもっとやれよ、と。守りに入るなよと。 20/10/4(石川浩司)

〔俺もYouTubeとかでよく観てるよ。サンドウィッチマンとナイツはハズレがないね。 19/1/31(石川浩司) 〕

上記の石川さんのコメントを見たとき、この時はナイツの名前もどこかで聞いたことがあるかどうかという感じでした。
それがあるウルトラマンタロウのMOOK本を買ったら、ナイツの土屋伸之さんのインタビューが載っていました。〈ストリウム光線のポーズをされていました〉

ツッコミを入れる練習はタロウのドラマを観覧しながら養ったとのこと。タロウの驚くくらいシュールだったり、トンデモナイところを改めて知りました。

土屋さんは「漫才師」として紹介されていましたが、知的な学者のような雰囲気もありました。
彼の姿見を見て、上記の石川さんのコメントの意味も分かったような気がしました。 20/10/17(Sankaku)

ナイツはすごいよ。YouTubeとかにもあるから是非ネタ見てみて。ひとつだけ問題は学歴が・・・いや、なんでもない。 20/10/17(石川浩司)

シンクロニシティ

男女のコンビ漫才。M-1グランプリ2020で準々決勝敗退したが、YoutubeのM-1予選ビデオを見ていてもっともキャラクターが立っていて面白かった。
男性の西野諒太郎が町で初めて出会った女性の吉岡陽香里に会話するような体〔てい〕で漫才が進行する。テンションの高い西野とテンションが低くぼそっと小声で答えるだけの吉岡。それに対する西野のリアクションとツッコミで笑いが生じる。シンプルな漫才だけに、吉岡の答えが噛んでしまったり、コンマ数秒でもタイミングがずれてしまうと笑いが起きないのでこれは相当練習しているな、と感心した。残念ながら今回M-1は準々決勝敗退となってしまったが、また見たい。来年1月1日放送の「おもしろ荘へいらっしゃい」に出場して2021ブレイク芸人になったりするんじゃないか、と勝手に想像したりしています。吉岡陽香里さん、ちょっとチャーミングでした。 20/12/12(波照間エロマンガ島)

へー、知らないけど名前は覚えやすいので出てきたら注目してみよう。 20/12/12(石川浩司)

大木こだま・ひかり

大木こだま・ひびきではありません。1981年、日本テレビ系「お笑いスター誕生」で10週勝ち抜きでB&B、おぼんこぼんに続く3組目のグランプリ獲得した回の収録直後に、なんと大木ひかりが覚せい剤取締法違反で逮捕され、チャンピオンの座を剥奪されたという幻の漫才コンビ。その後数年して、失意の大木こだまは新しい相方ひびきと再度漫才を志し、現在にいたるというわけですが。
わたしは大木こだま・ひかりの面白さには嵌りましたねー。もしかして逮捕されなかったら天下をとっていたかもしれない、それくらい実力があったと確信します。それくらい好きでした。漫才ブーム以降の東西のお笑いの勢力地図は今とは違っていたかもしれません。今は映像資料がまったく残ってないのが残念でならないですが、記憶の中での最高の漫才師でした。 21/2/8(波照間エロマンガ島)

チッチキチーより前は知らないなあ。そうだったんだねー。 21/2/8(石川浩司)

最近「超新塾」というコントグループの動画を立て続けに見ています。面白いでっせ!!! 特に笑点に出た時のが秀逸。
みんな五分前後のネタなので短くていいっ!。 2021/3/19(わいわい)

アイドルじゃないんだ。似たような名前あったよね。 2021/3/19(石川浩司)

ハリウッドザコシショウで笑わなかったことはないかもしれません。

家族全員好きです。

あと、ランジャタイも好きです。

去年のさるフェスの反芻配信で始めて見たんですけど、衝撃でした。2021/4/15(ポコポコ)

楽屋で挨拶したなあ。2021/4/15(石川浩司)

上司から、今のお笑いの世界のキーポイントの芸人は誰か、という話題を持ち掛けられました。
私は、半ばテキトーに「サンドウィッチマン」「ナイツ」と答えましたが、上司も同じ見解で驚いてしまいました。
石川さんの好きな芸人とも一致されています。 2021/4/29(Sankaku)

そこら辺は芸が完成してるよね。ただサンドウィッチマンのラジオは東日本大地震の話関係だと(立場的にしょうがないのだろうけど)笑いどころが一切なくて微妙。 2021/4/29(石川浩司)

変化球です。
お笑いではないですけど、最近になって今更ながら「面影ラッキーホール」というバンドの音源を聴いてすっかりやられました。
・ひとり暮らしのホステスが初めて新聞をとった
・あんなに反対してたお義父さんにビールをつがれて
・俺のせいで甲子園に行けなかった
・あの男(ひと)は量が多かった
今はバンド名が変わってますが、何でこれをもっと早く知っておかなかったのだろう、後悔するレベルで悔しいです。 2021/4/29(KPC)

昔から名前はよく聞くけどちゃんと聴いたことないな。機会があったら聴いてみる。 2021/4/29(石川浩司)

4人組の女性漫才グループ「ぼる塾」〈しんぼる2名+猫塾2名、現在1名育休中〉に注目しています。
自由すぎるほどぶっ飛んだはるちゃん〈左、ボケ、元しんぼる〉とマイペースにのほほんと夢を語る田辺さん〈右、ボケ、元猫塾〉、そしてはるちゃんには厳しく10才上の田辺さんには優しくフォローするように的確にツッコミを入れるあんり〈中央、ツッコミ、元しんぼる〉、現在育休中の酒寄さん〈ツッコミ、元猫塾〉という構成。ご本人たちのポリシー「体を張った仕事はしない」「水着にならない」にも好感が持てますし、あんりが作っている人を傷付けないネタも秀逸です。ただ、はるちゃんと田辺さんがボケてくれない、スタッフからいきなりキレるようカンペが出るのが現在の悩みだとか〈苦笑〉。 2021/5/15(テングザル)

あんりはかなり頭の回転が早いね。他の人は微妙だけど、あんりはピンでもいけるかも。 2021/5/15(石川浩司)

先日Youtubeの「街録Ch~あなたの人生、教えて下さい」というチャンネルで、にゃんこスターのアンゴラ村長のディープすぎるインタビューを見て、そのあとなんとなく彼女のインスタグラムをフォローしました。するとタイムラインに流れてくるアンゴラ村長のエントリーを見ると、一所懸命芸を磨いている姿に感心したと同時に、ある身体的特徴に気が付きました。それは、

鼻の下から唇までが異常に長いのです!

それは可愛いといえば可愛いのですが、ほんのほんのちょびっとだけ違和感を感じてしまう部分でもありました。
そういえば、TBSの年末放送のクイズ番組「クイズ 正解は1年後 2018年Ver」の「今が旬チーム」で出演したにゃんこスターとオードリー春日の大喜利キテレツ解答対決は爆笑したなぁ。バラエティー番組でああいう面白い特徴を切り取られて再浮上してほしい芸人コンビです。 2021/9/3(波照間エロマンガ島)

最近にゃんこスター見てないな。今度じっくり見てみよう。基本的にほっぺふっくら顔は好きなんだよね~。 2021/9/3(石川浩司)

2021年9月、わたしが好きなお笑いは男女コンビの蛙亭。ここ数年、男女コンビの漫才師やコント芸人がやたら増えてきたと思うのですが、数多いるコンビの中で今いちばん好きかなー。男のほうの中野さんは、プチデブでコント中はオタクチックなちょい基地外キャラ入ってるのですが、女のほうのイワクラさんが中野さんの基地外芝居を受けて転がしていくのとか、二人の関係性がめっちゃ笑えて心地よいのです。
また、フリートークのイワクラさんが可愛くてその壊れっぷりがすごくて、このところずーっとYoutubeで追いかけています。下ネタ好きでオズワルド伊藤含む男芸人3人とシェアハウスで共同生活しているのも今日的だなー。宮崎県小林市出身で訛りが可愛いの。
キングオブコント2021決勝進出、10月2日の生放送が今から楽しみであります。 2021/9/24(波照間エロマンガ島)

俺も大好き。YouTubeのチャンネル登録もしてる。独特の笑いだよねー。イワクラちゃんが風俗行く話も好き。 2021/9/24(石川浩司)

石川さんも好きなオードリーですが、このところ私は以前にも増してオードリーへの中毒症状がひどくなり、動画サイトで違法アップロードされたオードリー出演のテレビ番組を漁りまくっています。バラエティー番組にネタ番組、ラジオのオールナイトニッポンと山のようにコンテンツがアップされていますね。中でもくりかえし視聴しているのは、オードリーの初冠番組「とんぱちオードリー」〔2014~2016年、フジテレビ〕でのターゲット漫才。寄席風セットに女子小学生やホスト、ボディービルダー、風俗嬢など同じカテゴリーのお客さんを並べて、彼らをターゲットにしたネタ漫才を演じる、これが最高に笑えるのです。なんでこんなに可笑しいのだろうと考えてしまうほどなのですが、「ズレ漫才」というフォームを発明したオードリーは、やはりお笑い界に歴史の残る天才だと思います。以上、備忘メモとして投稿しておきます。 2021/10/30(波照間エロマンガ島)

その番組知らないや。俺も検索してみよっと。 2021/10/30(石川浩司)

Drハインリッヒが最近のお気に入りです。
双子だけどそれを全く生かさずの、尖りまくりな漫才が無茶苦茶好きです。
完全にどうかしてる言葉の選び方だったり、かと思えば急に入れてくる普通すぎる一言が面白かったりで、何度も見ていられる面白さです。 2021/11/14(KPC)

名前しか聞いたことないなー。そのうち見られるかな。 2021/11/14(石川浩司)

2021年のM-1グランプリにハライチがエントリーしています。動画サイトで予選の映像を観ていますが、たしかに他の無名芸人から頭ひとつもふたつも抜きん出ている印象なのですが、逆に「なぜレギュラーも多数あり、売れてるハライチが今更M-1なの?」という気持ちも少なからず感じます。12月の決勝にハライチは勝ち上がっていくのでしょうか。ちょっと注目しています。 2021/12/4(波照間エロマンガ島)

そうなんだよね、俺もちょっと思う。
売れてる芸人はもういいじゃないかと。
実力は十分に分かっているから、若手にチャンスを渡してやりなよと。 2021/12/4(石川浩司)

2021/12/4の追記。
そんなわけで「M-1 2021」に出場したハライチですが、準決勝敗退しました。12月19日の敗者復活戦で本選復活の可能性はありますが、どうなるでしょうか。
準決勝は、テレビ東京の「ゴッドタン」の収録と重なり、準決勝会場と収録スタジオの往復を余儀なくされたそうです。売れっ子芸人なので、M-1のほうへの影響も出たのではないかと思いました。競技漫才と並立して活動するのは難しいものがあるのかもしれません。そんな2021年12月、M-1に出場したハライチについて、でした。 2021/12/14(波照間エロマンガ島)

まあハライチは十分活躍していてふたりとも才能も認められてるから、若い人に譲っておやりなさい、とは思うけどね。
でもやっぱりそれでも優勝という勲章はほしいものなのかね。 2021/12/14(石川浩司)

2021/12/14の追記。
というわけで、ハライチは「M-1 グランプリ 2021」の敗者復活戦を勝ち上がり決勝進出、残念ながら優勝は逃しましたが、一時は暫定3位に入る健闘を見せました。現行ルールでは結成15年にあたる2021年で参加資格はラストイヤーになります。わたしは別に優勝なんかどうでもよく、ハライチの漫才を見られたことだけで満足しました。 2021/12/31(波照間エロマンガ島)

たぶん本人たちも優勝より「ぶっ壊してやりたい」という気持ちが強かった気がする。岩井だけじゃなくて意外に澤部も壊し屋だからね。 2021/12/31(石川浩司)

政治的な思想は真逆ですけど、朝日放送テレビ「探偵!ナイトスクープ」の依頼解決後に発する松っちゃんこと松本人志探偵局長のコメントが的確な上にキレイにオチまで付いていて感動すら覚えます。
エレベーター大好き少年〈恥ずかしいと泣き出したりエレベーターの前でテンションMAXになったり〉が出演した放送回では、「エレベーター好きの子ってアップダウンが激しいんやね」と一言。巧いな~〈感嘆〉。
フジテレビ「IPPONグランプリ」でも、あの瞬時に出てくる絶妙な解説は見ていて〈聞いていて〉……IPPON! 2021/12/31(テングザル)

俺も最近の政治的なところは意見が違うので相容れないけど、やっぱりいろんな角度で瞬時にお笑いにもっていける才能は、芸人のほとんどが影響を受けるだけのことはあると思うよ。 2021/12/31(石川浩司)

19/1/31の続き
サンドウィッチマンがいい番組に出ていられるように思います。
NHKの番組に出ているときは、非常にいいオーラが出ているように感じます。
コントをするときは、ハチャメチャにやっているけれど、ある意味いいギャップだと思います。  2022/1/14(Sankaku)

コントは大好きなんだけど、ラジオはいつもいい人過ぎてつまらないんだよなー。 2022/1/14(石川浩司)

博多華丸大吉が最近のブームです。
誰も傷つけないのほほんとした漫才が好きです。 2022/1/29(ズミ天)

大吉さんには何かでホルモン鉄道のCDを送ったことがある。
丁寧なお礼メールをもらった。 2022/1/29(石川浩司)

わたしの「M-1グランプリ 2021」のベストパフォーマンス漫才は女性2人組の「ヨネダ2000」です。敗者復活戦のYoutube中継で初めて見たのですが、衝撃を受けました。結成2年目にして早くも準決勝・敗者復活戦まで勝ち上がってきた今年注目のコンビであります。ネタはボケとツッコミの役割分担が決まっている会話主体の「しゃべくり漫才」スタイルからは逸脱しており、漫才のフォーマットの中にシュール系コントの設定を入れ、右側のポチャ女性が同じ動作を行いそれに左側の小柄女性が一人芝居ふうに突っ込んでいくスタイルで、わたしは非常に斬新でセンスがあると感じました。右側のポチャ女性の動作と左側の小柄女性のツッコミという二人の凸凹の見栄えが、お笑いの最低条件をクリアしていて、観客を惚れさせてしまうスター性も持ち合わせています。このコンビ、売れてほしいなぁ、といっしゅんにして恋に落ちるがごとく好きになってしまいました。 2022/1/29(波照間エロマンガ島)

その人たちまだ観てないや。気にしとこう。 2022/1/29(石川浩司)

2022/1/14の石川さんのレスより

確かにお笑い芸人の方たちには面白いものを発信してほしい所かもしれませんが、サンドウィッチマン さんはいい人だと分かったからこそ、彼らの芸風を信頼できるようになったところも、私にはあります。

読売新聞のある記事から、誠実に仕事に取り組まれている様子が分かったからこそ、彼らのパフォーマンスには大笑いできました。  2022/3/14(Sankaku)

親の七光りの芸能人とか、大手の事務所の猛プッシュがあるなどの特殊な一部を除けば、みんな努力してそれなりにマナーを守って出てきた人たちだからね。だってマナーも守れなかったら、そもそも有名になる前にスタッフに嫌われて世の中に出られないもの。
俺が出会った数少ない芸能人も、基本はみんな腰が低くていい人が多かったな。 2022/3/14(石川浩司)

石川さん、こんにちは。
私はかなりのお笑い好きで、大昔は大阪の心斎橋筋2丁目劇場へ観に行ったりしていました。当時はまだ売れていない千原兄弟や中川家、陣内さん等が出演していました。そして、昔から、ずっと好きだったのはダウンタウンの松本さんです。今はコメンテーターになってしまったけれど。
今流行り?の、誰も傷つけない笑いがあまり分からなく(ジェネレーションギャップかも)、最近ではクロちゃんやナダルが好きでバカ笑いしています。特にガキ使のヘイポー&ナダルの企画が一番好きでした。 2022/3/14(sumire)

俺もクズ芸人と言われる人とか意外と好き。クズってある意味、本音の人でもあるからね。
カッコつけの芸人さん以外は、好きなお笑い芸人さんは多いな。 2022/3/14(石川浩司)

有吉弘行さんを「俺に対する愛がない」とクビにしたジャイアンツ師匠より有吉さんの方が売れたり、有吉さんや山里亮太さんとの共演をNGにした「どこ見てんのよ!」女性芸人や有吉さんを嫌いだと公言している「やまだかつてない」女性芸能人の仕事が激減したり、東京03を生放送で「潰してやる!」と恫喝した……これらの逆転現象が実に興味深いです。ちなみに最後の恫喝事件を「オールスター感謝祭・後夜祭」で再現してみせた有吉さんは天才です〈笑〉。 2022/5/26(テングザル)

ある意味痛快だよね~(笑)。 2022/5/26(石川浩司)

好きなお笑いに出会いたいのですが、わたしの住んでいる名古屋ではあまりお笑いが盛んではない気がします。これから探していきたいです。 2022/9/13(もんぢゃ)

名古屋かー。そういえば名古屋出身のお笑いってあんまり聞かないね。人口比率で言えばもっと出ていいはずだけどね。兵藤ゆきとつぼいノリオくらいか...。 2022/9/13(石川浩司)

名古屋のお笑い芸人といえばスピードワゴンを忘れてもらっちゃ困ります!
ファンというほどではないのですが、たまにテレビとかで彼らの漫才を見ると確実に面白いので好感を抱いています。
ハンバーグ師匠もけっこう好き〈笑〉 2022/10/15(ANA)

ああ、スピードワゴンはそうか。でも人口比率で芸人は少ないイメージだね。名古屋より人口が少ない福岡の方がいろんな芸人が群雄割拠している感じだものね。 2022/10/15(石川浩司)

有名なお笑い番組としては、やはり【笑点】
良識やマナーが守られた感じの良い笑いを追求されつつも、結構いい感じに毒も織り交ぜたところが実にいいです。

まだ、桂歌丸 師匠がお元気で大喜利の回答者の席に座っていたころ、年越しか何かの挨拶で歌丸さんに振りが回ってきましたが、歌丸さんの「笑点を観ている人の幸福を、相撲を観ている人の不幸を祈りましょう!!」というセリフが実に面白かったです。  2022/11/11(Sankaku)

なんだかんだ言って、長寿番組ということは安定した面白さがあるんだろーね。突拍子のないことは起きない、安心して見られる、というのも人気の大きな要因だろうね。 2022/11/11(石川浩司)

スピードワゴン好きです。
名古屋だったのですね、
そういえばはんにゃの金田さん、愛知県出身でした。
名古屋でお笑いライブで盛り上がってるところ探して色々行きたいと思ってます、昼間やってると良いのですが。 2022/11/11(もんぢゃ)

大須演芸場があるね。たまでも出させてもらったことあるなー。 2022/11/11(石川浩司)


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