話題152 あれは笑えた(2)


「ふたりはプリキュア」にはまっている私(37歳男)って........笑える?05/5/16(かづ)

先月犬の散歩していたら前方から、大荷物を持った母親に抱えられて大泣きする男児(推定2歳)とその後ろからスーパー袋を持たされよろよろ付いて来る男児(推定5歳)がいました。お兄ちゃんは大変だな、我慢しないとね、とか思い見てたらお兄ちゃんが弟に「泣かないでね、お家帰ったらアイスあげるから」と言っていました。偉い!いい子や〜。と感動していたのもつかのま、母親に「ちょっと!余計な事言うんじゃないよ!アイスなんかあげないからね!!」と一蹴されていました。あれは可愛そうだけど、笑えた。05/5/16(にゃりこ)

おかあちゃんは大変だからな。でも子供なんてそのくらい乱暴に扱わなきゃ、すぐいい気になる生き物だからな。優しさが翻させられることもあるという現実は実際多いからな。 05/5/16(石川浩司)

「監督官庁の検査官が「がさ入れ」に入る!」という情報に職場は大パニック。極秘文書、存在してはならない裏マニュアル、トラブル履歴・・・、みんなヤバイ。というか、ほとんどの文書は何かしらヤバイ要素が含まれている。棄てられるものはシュレッダーへ、といいつつも、今日まで保管していたということはそれなりに存在価値がある文書。「どうする?!」。倉庫の備品ロッカーに隠す、金庫の裏の隠し金庫に隠す・・・とてもじゃないがスペースが足りない。「そうだ、単身赴任で社宅の部屋ががら空きの・・・」。数人の管理職の部屋に一時退避することに。「タクシー、トラック・・・、いや、それ以前にダンボールだ。ダンボールを至急調達しろ!」。・・・と蜂の巣をつついたような大騒ぎを横目に、心の中で「突然ダンボール、突然ダンボール・・・クククク・・・」と、私が一人ほくそ笑んでいることはだれも知らない。 05/5/30「Fuck−Dah」

裏マニュアルはどこの世界にも存在するものなのですなぁ。05/7/4(ペロ)

家にいたら外で幼児と親の会話が途中から聞こえた。クイズをやっている様子。親「え〜なんだろうアイス?」子 「ブー。」親「アメ?』子「ブー」親「う〜わかんないや。なに?」子「パイナップルー」親「パイナップルは棒に刺さってないよ!」子(無視)。。こんな 会話。水曜日の、昼下がり。二日酔いの、私。05/8/3(にゃりこ)

初めまして。パソコン買ったのがつい最近で、初めてお邪魔します。
私が笑えたって、それはあの、4たま時代の石川さんですよ。
グローブ座でのライブ最終日、最前列の柳ちゃん側にいた私は、前に出てきた石川さんにジーっと見られ、ヘビとカエルの関係でしたが、そのライブの終了間近の「おやすみいのしし」で、私の目の前の階段から客席に下り、客席をグルグルと回ってましたよね?いや、石川さんが、というより、石川さんを追いかけていたスタッフさんが面白かったんですけど。
何故下りる階段があったのか、今でも謎ですが、楽しい思い出です。 06/9/19(秘密の座席)

ちなみに僕がお客さんの顔を見てることはまずないです。見てるふりをすることはあるけど、常にその後ろの壁を見てる。だってお客さんがつまらなそーな顔してたら怖いもん。スタッフもまだ「たま」に慣れていなかったので、俺が客席乱入するようなタイプだとは知らないで驚いていたみたい。 06/9/19(石川浩司)

石川さんが客席降りて大騒ぎだったあの日、確か「オゾンのダンス」の「♪見えたよあの娘のマン○○○」で、「ウ〜マンボ〜!!」って言いましたよね。あれビックリ後に爆笑しました。メンバーは立て直していたけど、「エッ!?」って顔してましたよね。あーゆー事、その後もあったのですか?   07/3/25(秘密の座席)

「客席降りて大騒ぎだったあの日」と言っても、たいがい降りられる時は降りていたのでどのライブかはよく覚えてません。すんません。
あと「オゾンのダンス」のマンシリーズもいろいろあった。マントヒヒ、マンハッタン、マンキンタン、マンドリルetc・・・。そして柳ちゃんが脱退する最後のライブではもちろんモロの言葉を大声で言わさせてもらいました。   07/3/25(石川浩司)

先日、面白半分で、ネットショップのサイトでコンドームの市場調査、つまり、どんな商品がどんな謳い文句で売られているのか、調べてみました。極薄、超極薄、めちゃうす、巨根用ラージサイズ、ウルトラスーパーラージ、マカ・ゼリー・コーティング、プレジャー・マックス(!?)・・・等々、まあ、百花繚乱、いろいろ考えるもんだなぁ、と眺めているうちに、気になる文字が目に入ってきました。「業務用」。えっ?何、それ?・・・業務用、つまり、大量消費用ってこと?ってことは、購買層は、つまり、そういう業界の方々?その「業務用」が廉価品から高級品まで、これまた多種多様の品揃え。その中で、とりわけ目を引いたのが「1個10円!激安!」の商品。興味津々で「感想」、つまり、ユーザーのレビューを見てみました。すると、予想に反して、そういう業界の人ではない、ふつうの、いや、ちょっとふつうじゃないユーザーからのレビューが。以下、引用。
「パソコンで画像を見るときのオ○ニー用として購入しました。」(29才・男)←妙にリアルすぎる淫靡なコメント。童貞を捨てよ、町へ出よう!「単身赴任中で使い切るまで何年かかるやら?」(48才・男)←だったら買うなよ・・・、いや、だまされてはいけない!単身赴任中だからウハウハ大量消費しているんだろっ!「いつもお世話になっております。ノーマルのときにもアブノーマルなときにも、あれにもこれにも。ディルドや色々器具があると半年でなくなります。余ってる方。ください。笑」(29才・女)←あれって何?これって何?色々器具で何してるの?教えて〜!
以上、「ドキドキドキリコ初めてのコンドーム市場調査」として投稿するにはあまりにも馬鹿馬鹿しく、また、ネットを使えばだれにでも体験できることなので、ここに投稿しました。 07/4/20(頭の上だけで生きているオカモト)

オ○ニー用って・・・。誰かオ○ニーの時は付ける必要がないことを教えてあげた方がいい・・・。 07/4/20(石川浩司)

礼儀作法も教える、おしとやかな乙女が通う女子高で、隣のクラスの子が休み時間に「ギャハハ〜!乳揉んだろか〜!!」と叫び、バッチリ学年主任に聞かれ、無言で職員室に連れて行かれ、叫んだ時とは比べ物にならないくらいの青い顔をして戻ってきました。 07/5/29(秘密の座席)

実は友人が紋という名字でお父さんの名前が太郎で「父、紋太郎か」と言っただけだったりして。 07/5/29(石川浩司)

歩くのが早くて、前の人の靴を踏んでしまうんです。
ある日、急いで歩いていると、前を歩いていた男性のビーチサンダルとカカトの間につま先が入り、その男性は前のめりに転びそうになりました。勿論すぐ謝りましたが、その体勢が面白かったのか、隣にいた彼女らしき人が大笑いし始めました。申し訳ないけど、つられて笑いそうになるのを必死に我慢しました。でも、冬にビーサンって・・・。 07/6/6(秘密の座席)

うちの親父(78才)は自転車が異様に早く、一緒に出発しても数秒で見えなくなる。 07/6/6(石川浩司)

わしの友達kちゃんは勘違いというか、言い間違えが多くて、まるで連想ゲームのようなときがある。

ある日「さめはだが安かったよ」と言いながらやって来た。
「さめはだって?」わさびをするやつか?
「このまえお祭りで○○ちゃんが着てたやつ」
「それ、甚平だろ」
甚平→じんべいざめ→さめはだ となっていたらしい。
みんなで大爆笑でした。
なんか新しいよってことで、それ以来甚平のことをさめはだって呼んでます。 07/8/26(2代目水牛)

あるよね〜。連想的勘違い。今ちょっと思い出せないけどうちの妻もそれが激しくて「これは何のことを勘違いして言ってるのだろう?」と推察しなければならないことがよくある。笑えるよね〜。 07/8/26(石川浩司)

日韓共催のサッカーW杯の試合前にやっていたチアリーディング。
時間潰しに見ていたら、一人の靴がピューン!と空へ。
足を思いっきり振り上げたんだな。
W杯だけにスタジアムは緊迫していたんですが、一瞬空気が変わりました。 07/10/19(秘密の座席)

その靴をボールと間違えて猛然と蹴りだす選手たち。途中でハッと気づき「俺たちは何故靴を蹴っているんだ!?」と腕をかかえて悩む選手たち。 07/10/19(石川浩司)

靴が飛んだのはW杯の予選だったけど、その飛んだ靴をベッカムが蹴ったから、最終的に決勝トーナメントに進めたんだな。多分。 07/11/1(秘密の座席)

え゛っ!?(石川浩司)

病気をしてから父は涙もろくなりました。
よさこいの時期に家族でスーパーに買い物に行くと、駐車場で子供グループが踊っていました。
それを見た父は頑張っている子供に感動したらしく急に顔をくしゃくしゃにして泣き出しました。
私はそれを見てお腹を抱えて笑いました。
周りから鬼のような娘だと思われたに違いありません。  07/11/10(若様)

でも一緒に家族全員で泣いてたらもっと怖い(笑)。 07/11/10(石川浩司)

九州在住の私が4年程前、島根県に遊びに行ってる時に当時の友人I君から電話がかかり、「今から遊ぼう」と言うので「今、島根県にいるから無理だ」と断ると、しばらく無言が続いた後、「・・・島根って県があるの?」と聞いてきた。
そんな彼も来年30歳を迎え、現在は一児のパパだそうです。(うを)

確かに地味な県ではあるが (笑)。島根だっていろいろあるもんな。出雲大社に宍道湖に、あと、えーと・・・。 07/12/16(石川浩司)

ハゲのお父さんが40を過ぎてから泥酔でおねしょをしたのですが、それがバレたところ、真顔で「タマ(犬)がした」って言い切ったのが面白かったです。 07/12/31(ことり)

やっぱり恥ずかしいからね〜、おねしょは。でもこれから高齢化が進めば「誰にでもあること」としてどんどん認知はされていくと思うけどね。
犬がいなかったら「おねしょをする霊が出やがって、まったくもうっ!」とか言うのかな。 07/12/31(石川浩司)

何故か家族で「冬のソナタ」の話をしていた時の事。
私はペさんの事を゛ヨン様"と呼んでいたのですが、
父は、様を付けるのが嫌だったと思われ、゛ヨンさん"と…。
聞いた瞬間、母と二人で転げ回って笑いました。
この面白さ、きっと通じないでしょうね…。 08/1/11(グミ)

イメージは出来るけどね。その場にいた人にしか分からない微妙なニュアンスの笑い、ってあるからね。そういうのが一番おかしいのだが、人に伝えるのは大変なんだよね。
お笑いのプロはやはりそういうところ伝えるのがうまい人達なのかもね。 08/1/11(石川浩司)

「俺の日常クイズ」の問題にもなった、洗濯石鹸と勘違いして柔軟材を使っていたのに気づいたファザーを目撃したときは、笑いがとまりませんでしたわ。「なんか柔軟にはなるけどヨゴレは落ちないと思ったんだよね・・・」って!!! 08/3/10(桃玉)

そもそもパンツやTシャツ柔らかくなくていいし。 08/3/10(石川浩司)

03/21の日常クイズの答え「ちくさん」は笑いました。が、「突発唐揚げ病みつきラーメン」にはもっと笑いました。商品化して欲しいですな。。 08/4/8(ななを★)

俺も吹いた。
でも確かに普通に考えればそれが正解かもね。出来過ぎてるよね。 08/4/8(石川浩司)

「初体験」に投稿したおじさんアトムの話を母にしたら予想外の答えが返ってきました。「ああ、他に何人もいるみたいよ。黒いスプレーをかけてる人もいるって。」・・・静岡ってそんなんばっかりなの? 08/4/8(秘密の座席)

静岡の地域限定ファッション!? 08/4/8(石川浩司)

そう、静岡の地域限定ですので、石川さんも早速スプレー持っておいでくださいませ。あ、知久さんもよろしかったら。 08/4/17(秘密の座席)

俺、髪の毛あるもーん。知久君には確かに優しい土地なのかも・・・。 08/4/17(石川浩司)

では選手交代で知久さんを誘っておいてください。 08/4/22(秘密の座席)

じゃあ、秘密の座席が「ハゲ親父はしぞーかに来い! 黒スプレー塗れっ!」と言っていたと伝えておくね。 08/4/22(石川浩司)

そしたら、その夜、ピンクのスプレー持って、寝込みを襲いに行きますねっ。 08/5/3(秘密の座席)

伝えておく。 08/5/3(石川浩司)

妹が中学生の時、塾の先生のワキガが臭すぎたせいで、倒れて救急車で運ばれました。それを塾で話したかどうか・・・。 08/5/22(秘密の座席)

殺人級的ワキガか。それを武器に世界征服も出来るかもな。
というかクサイ臭いはある人にとってはいい匂いになることもあるので、意外にその先生はもてたでしょう? 08/5/22(石川浩司)

知人の祖母が電話に出ると「パンツ何色?」とイタズラ電話だったんだそうです。でも年の功よりって言うでしょ?その問いに「悪いねぇ・・・私はパンツはいてないんだよ・・・。」と返したそうです。二度とかかってこなかったそうですが、何か悪いものでも想像したんでしょうか。 08/6/28(秘密の座席)

うちの70過ぎの母親にも最近そういう電話がかかってきたそうで、年齢を言うと即座に切られたらしい。 08/6/28(石川浩司)

覚えていますか、スター。今年の1月、入間で行われたこまっちゃクレズマとのライブ後の打ち上げの席で、私とM次郎を両脇に従えたあなた。
私たちの目の前に座っていたおじさんに 08/10/26(地元・入間ジャズクラブの会員と思われる、つまりスターの普段の活動を一切知らないであろう人に)、「いや〜普段からチンポチンポばっかり言ってるんですよ〜」と言った時のことを。
スターがあまりにナチュラルにそう言ったので、おじさんは「聞き間違いか、いやむしろ何も聞こえなかった聞こえなかったぞ」というような絶妙な笑顔をキープさせていたことを・・・。 08/10/26(さっちゃん)

全く記憶にございません。 08/10/26(マジで) 08/10/26(石川浩司)

妹が紅茶のティーバッグをマグカップに入れようとしたのを見たのですが、なかなか入らず、ティーバッグがカップの周りをグルグル回っていました。そんなに口の狭いマグカップじゃないのに。5円玉のダウジング(でしたっけ?)してるみたいで地味に面白かったです。  08/11/28(秘密の座席)

俺はフランスのスーパーマーケットでプラスチックの安価な植木鉢を懸命にダウジングしているお婆さんを見たことがある。
あれは何だったんだろう。とっても不思議な光景だった。  08/11/28(石川浩司)

ありそでなさそだけど、ありそうで、本当にあった話
先輩の靴が右と左で違ってた!まあ、色が似ていたとか、形が似ていたとかならわかりますが、まったく違う靴だったんです!
右が黒くて丸い形の靴、左が明るめの茶色でとがった形の靴。ものすごく急いでて、履き心地だけで、選らんだら、そうなったそうです。
そんなに違う靴を履き間違えた人は、漫画でしかみたことなかったので、本当に笑いました^^ 08/12/13(はちこ)

それに対抗するなら、長靴と雪駄しかないな。
その組み合わせで対決を挑んで来いっ! 08/12/13〔石川浩司〕

昔兄弟でテレビを見ていたら動物のドキュメンタリーを見ながらアナウンサーが専門家に質問する。というコーナーがあり、真っ赤なカエルがでてきたらアナウンサーのお姉さんが、まあ!先生、これは一皮剥けたようなカエルですねえ!
と言い放ち、兄弟で爆笑いたしました。 09/1/10(ますちゃん)

「一皮剥けた」って普通そういう意味じゃないもんね(笑)。 09/1/10(石川浩司)

「エイツー」という英語を教えているらしい会社のCMが毎朝テレビから流れ、「♪エイツー エイツー」とCMソングを歌っているのですが、どう聞いても「♪エイズ エイズ」としか聞こえません。しかもこのCMソングのこの後の歌詞に「♪教えているよ」という歌詞があるので、「エイツーでは英語を教えているよ」という歌詞が「エイズのなり方を教えているよ」という内容に聞こえてしまい、じっくり歌を聞くたびに笑ってしまいます。 09/2/21(たちつ亭と〜助)

「エイツー」というと知り合いのシュールアイドルユニット「エーツー」しか思い浮かばない。
最近のヒット曲「頭地蔵」は客席に乱入し「わたしたちの頭だけお触りOKで〜す!」という曲だ。いいぞ。  09/2/21(石川浩司)

すごーく悲しいことがあって泣きまくったあと、顔を洗おうとして鏡をみたら、 おもしろい顔になってて思わず笑ってしまいました。 09/3/1(あきびん)

すごーく悲しいことがあって泣きまくったあと、顔を洗おうとして鏡をみたら、 知らない老人が微笑んでいたら思わず卒倒するな。  09/3/1(石川浩司)

職場でみんなに指示を出す上司が、ある人の前に立って「ええーっと・・・何だっけ。」と苦笑い。その相手は慣れているらしく「石川でーす! (勝手に苗字お借りしました。)」と名乗っていました。名前、出てこなかったのね。 09/3/1(秘密の座席)

そして名前を小さいときから忘れられやすい、印象の薄い人間だと、自覚がある人だったのね。  09/3/1(石川浩司)

先日大学の同窓会がありました。私が住んでいる地域の支部の同窓会なので年代もバラバラで友達に会うというよりはもう少しかたい感じの同窓会です。借り切ったレストランの一室に母校の旗を貼っていよいよ会が始まろうという時、どさっと音をたてて旗が壁から落ちました。どうやらテープの粘着力が弱かった様です。同窓会長の50代のおじさんと一緒に「不吉ですね」とかいいながら貼り直します。壁はでこぼこなので木でできたついたてに貼り直し準備万端。と思ったら五分後に旗を貼ったついたてがそれごと会場の方に倒れてきました。それを見て静まり返る会場に響き渡った私(最年少)の爆笑声。
笑うところじゃなかったのかなあ・・。 09/3/1(Sabina)

いや、笑うとこです。
怪我人でもでない限り、なるべくなんでも笑い飛ばす癖をつけておいた方がいいです。  09/3/1(石川浩司)

最近バイト先の店によくゴキブリが出るんです。 09/6/16(飲食店なので仕方無いのかもしれませんが・・・)
日曜日の忙しい時間、高い場所の棚の戸にゴキブリが。バイト仲間Sさんが殺虫剤をスプレーし、ゴキブリがSさんの近くの台に落ちました。
まだ生きてるし逃げちゃうかも、どうしよう!と一瞬思ったのですが、なんとSさんは素手でバンっっ!!!と叩いてやっつけたのです。
その場にいたみんな大爆笑。まさか素手でいくとは・・・!まるでクイズの早押しのようでした。
Sさんはいつも面白い話とかして笑わせてくれるんですが、今まででいちばん笑わせてもらいました。忙しくて焦っちゃってた気持ちも穏やかになり、笑わせていただきありがとうございましたとお礼まで言ってしまいました。 09/6/16(ななを★)

その人が彼氏になったら、手をつなぐ前に手の平に触覚とかがさり気なく付いてないか確認しようね。  09/6/16(石川浩司)

ゴキブリを素手で叩き潰したSさんは結婚されてるので、彼氏になることはきっとないので大丈夫です。
ところでそのSさんは2人組で音楽活動してて、CD出したりライブやったりラジオ番組も持ってるのですが、ファンの方々はまさか素手でゴキブリ叩いてるとは夢にも思ってないんだろうなあ・・・ 09/7/2(ななを★)

いや、もしかしたら「素手ゴキ退治名人」としてファンを付けたのかもよ!?  09/7/2(石川浩司)

防衛医大でアルバイトをしていた頃、腕時計の電池が切れてしまって、自宅のエアコンのリモコンを制服のポケットからにゅっと出したところ、同僚にすんごい笑われました・・・。 09/8/26(鈴べる)

ん? 何故腕時計の電池が切れて自宅のエアコンのリモコンを制服のポケットからにゅっと出すのだ!?
シュール過ぎる・・・。  09/8/26(石川浩司)

分刻みの仕事だったので時計は必須。仕方なく唯一ポケットに入りそうだった、エアコンのリモコンを自宅から持参したのです。時計がついているデショ? 09/9/13(鈴べる)

ああ、そういうことか〜。
でも、変わってる(笑)。  09/9/13(石川浩司)

旦那が昔行った知久さんのライブのものまねをするのですが、知久さんが滝本さんの曲を(タイトルわすれちった)カバーして、
「すっとんきょうな顔のまま黙ったままで、目隠しの遊びをはっっっじめるぅー」
と歌い「はっっっじめるぅー」をかなり溜めたんだそうで、そのものまねがおかしくておかしくて、それをやった知久さんの歌声を想像するとさらにおかしくて、あの曲ものすごく好きになりました。 09/10/23(りあちゃん)

なんか俺のカバー(物まね?)も知久君やってるらしいな・・・。
きっとすげえ誇張されてるに違いない。  09/10/23(石川浩司)

先月仕事中に異臭が。何かとクンクンしてみるが臭い物はない。しかしいつもいない人がいるのに気づいて足を何気に見た。スリッパも靴も履いていない。
・・・いや、何だ、あの靴下の濡れている所は!もしやニオイのもとはあれか!?と言っているうちに周囲の何人もが人と目を合わせ「何このニオイ!」と訴えている。いなくなると「あの人は足が臭いんだよなぁ。」と上司。
「今のは本当に足のニオイだったのか!?足のニオイどころじゃなかったぞ!」そんな会話が飛ぶ中、10メートルは離れた所にいる人が「臭い!」と窓を開けた。そしてそのニオイは10分ほど続いたのでした。
なんと、床に染み込んでいた模様。強烈すぎて、しばらく社内で話題に。今でもその人が来ると皆で目を合わせてます。 10/5/14(秘密の座席)

究極においしいものは、糞尿に近いニオイになるという。
くさやしかり納豆しかりドリアンしかり。

なのでそこまで強烈なら、猛烈な魅力的なエッセンスが取り出せる可能性がある。
すぐに食品研究所に連絡をっ!  10/5/14(石川浩司)

三年ぶりに会った兄がなんかすごい太ってた。
兄弟で全然似てないねって言われたのが不思議でした、昔は似てるって言われてたのに。 10/5/23(ちょんぼ)

俺の家族にはひとりも太っている人がいない・・・。
不思議ななあ。  10/5/23(石川浩司)

妹夫婦とその1歳半の子供、そして私と母。身内しかいなかったエレベーター内。以前は目的の階に着く時、チーンと音がしていたのを思い出して私が姪に「チーンって鳴るかな?×2」と言った数秒後、その姪が何を思ったか、丁度着いた時に「チーン」と言いました。
唐突だったので、皆で大爆笑しました。本人も楽しかったのか笑っていました。最近は出先から家に帰ると「着いたー!」と石川さんばりに大きい声で言います。 10/12/18(秘密の座席)

「着いたー!」流行らせて!
俺が生きていた唯一の証の為に・・・。  10/12/18(石川浩司)

数年前の出勤時のこと。おそらくぼんやりしていたのでしょう、気がつくと左右違う靴を履いていたことがありました!駅でそのことに気がついたのですが、もう家に引き返す時間もなく、とつぜん他人の視線を感じ、居ても立っても居られないほど恥ずかしくなりました。会社に着くと何食わぬ顔をして靴をしまい、ロッカーから室内履きに履き替えたことは言うまでもありません。その日は仕事中ひとりで思い出し笑いをしていました。  11/4/13(波照間エロマンガ島)

靴はひとつしかないので履き間違えません。 11/4/13(石川浩司)

今まで生きてきた中で一番笑えたものは、『はいだしょうこ』お姉さんが描いた『スプー』(かわいいキャラクター)の絵描き歌です。
ホワイトボードの右では『今井ゆうぞう』お兄さんが正しい『スプー』の絵を描いていますが、左の『はいだしょうこ』お姉さんの描く『スプー』はカメラになかなか映りません。
そして、完成した『スプー』の絵が画面に。『今井ゆうぞう』お兄さんも堪えきれずに笑っています。
そこには、かわいいキャラクターとはとても思えないモンスターの絵が。大爆笑です。あんなに笑ったのは初めてかもしれません。
一時期『YouTube』にアップされていましたが、今は削除済み。ここだけの話、映像ファイルはコピーしてあります。落ち込んだ時の元気回復剤です。 11/5/29(デクノボー)

お笑い番組じゃないから、真面目だから一層面白さがますんだよね。
あまりよく知らない人の葬式がおかしいのと同じ。 11/5/29(石川浩司)

数年前の国語の授業で、江國香織さんのデュークを習い、最後に感想文を書くことになった。
そのとき、「デュークを読んで」を「デューを飲んで」と書いていた先生。
いや、大好きですけどね、マウンテンデュー。 11/6/10(ズミ天)

うちの親父も井上靖の「天平の甍(てんぺいのいらか)」という本が流行っている時、本屋で聞いたそうだ。
「鉄平のイルカって、どこにありますか?」 11/6/10(石川浩司)

親戚に子供が産まれ、報告のハガキには赤ちゃんの写真と「My Baby is Name」という文章が。あれ?おかしくありませんか!?大爆笑しました。 11/9/8(可南)

ナメちゃんという名前なのかな? 11/9/8(石川浩司)

とある本を読んでいたら、運転中に車をぶつけられ、「弁償しますから警察は呼ばないで下さい!」と言われたので、連絡先のみ交換したのに、その後、家族ぐるみで「うちの息子は事故なんて起こしてないぞ!」とシラを切られ、弁償もしてもらえなかったという、著者の体験談が載っていました。
で、その事故の相手の名前が「和多鍋未知秋」と、仮名ながら、堂々と書かれていたのが笑えました。本名で書いて訴えられるのは嫌だ、でも、世に知らせたいという、著者の心情が感じられ、かつ、こんな日本語ならではの表現手段があったのかと、見直しました。(例:石川浩司→居鹿羽故氏、僕の本名→課厭比呂耶)
なので、自分の人生で経験してきた、嫌な出来事の主役達の名前を、この書き方で書いてみて、夢中になりすぎてしまいました。
できることなら、今までにここへ投稿したネタに登場した、高校時代のワル連中の名前もイニシャルだけ書くより、漢字を変えて書いたほうが面白かったと思うので、書き直したいですね。 11/9/22(Hi-)

じゃあとりあえず恨みのある人を当て字でどーぞ。
但しその後の責任は一切負いませんが。 11/9/22(石川浩司)

小学4年のとき、広大な面積のお屋敷に住んでいる金持ちの同級生がいました。彼はそのころ「ワイルド7」という漫画からオートバイに目覚め、庭の一部にサーキットを作ってもらって敷地内でバイク(YAMAHA のミニトレールという小っちゃいやつです)を乗り回していました。ある日のこと、同級生何人かと彼の家に遊びに行き、バイクを運転させてもらうことになりました。私はクラッチとギアのつなぎが難しかったですがなんとか乗れるようになりました。友達のKくんの番になり、Kくんもバイクを乗ろうと一所懸命アクセルとクラッチのつなぎのタイミングを計っていましたが、アクセルが強すぎたのでしょう。突然バイクが暴走してしまい目の前にあった廃屋につっこんでしまいました。廃屋の中に積んであった藁まみれになったKさんが「やっちまったよー」と言いながら出てきたときには、不謹慎ながらその場にひっくり返って笑ってしまいました。さいわいなことに怪我はまったくありませんでしたが、小学校時代はいろいろ危ない遊びをやってたなぁ、と思い出します。 11/9/28(波照間エロマンガ島)

凄い金持ちだね。
俺の友達は貧乏人ばかりなので、せいぜい危険な遊びと言えば花火を解体して、大きな花火に作り替えるくらいだったなぁ。 11/9/28(石川浩司)

近所のスーパーで母と買い物していた時のことです。ハム売場で流れていたカセットテープの音声に大笑いしました。本日のお買い得情報について男性店員が吹き込んだもので、内容は至って普通です。しかしデッキが不調なのか、テープがびろびろになってしまっているのか、ところどころ早口になり、最後はもうどうしようもないふにゃふにゃな声になっているのです。私と母はその場で大爆笑!もう一度聞きたい…とハム売場に留まり、そのテープが繰り返し流れるのを聞いては大笑いしてました。 12/2/6(可南)

そんなカセットテープもあと数年したらなくなるんだろうなあ。
今のうちに存分に楽しむよーに! 12/2/6(石川浩司)

昔、バスの音声案内が不調で「とぅぐぃわぁ 」とトーンがおっこちた声になったときにはかなりわらいました。前にいた赤ん坊が泣いていづらくなったので、次のバス停ですぐ降りましたが・・・ 12/2/29(ズミ天)

「次は」ね。俺も笑っちゃうだろーな。 12/2/29(石川浩司)

昔。我が家の拾った雑種の飼い犬があまりにも食い意地のはった奴だったので、うちの前で餅つきをした際にアツアツの餅をやってみました。
動物の連中は猫に限らず大体において猫舌で、しかも相手は粘りっ気の強い搗きたての餅です。ハフハフ言いながらぜんぜん食えない犬。やっと冷めてきたけど、噛み砕くことも出来ないし飲み込めない。やめりゃいいのにいつまで経っても格闘し続け、最後には根性で喰ってのけました。その様子を末の弟が実況付きでビデオ撮影しており、何度見ても爆笑してしまいます。でも畜生の浅ましさを笑いものにしてたら動物虐待とかいわれそうですね。ちょっと反省。 14/4/18(オポムチャン)

老犬で喉にその餅が引っ掛かって死んだら動物愛護団体から糾弾されるんだろうなあ・・・。 14/4/18(石川浩司)

体育の授業を終え友達と体育館から教室に戻る途中、授業中の3年生(受験生なので静か)の先輩方の教室が連なる廊下があるのですが、先日前の戸が開いている教室を通るときに友達が悪ノリで顔に手を当て変顔をし、私も合わせて変顔をし変な歩き方で颯爽と通ったところ、足音が気になったのか先生も生徒もこっちを見ていてバッチリ目が合ったので走って逃げました。 14/5/3(すこんぶ)

「あんな変わった顔の生徒いたかな?」と思われたかもね。
今度は顔に足を当てて変顔をして。
それが出来たら評価あがるかも。
何の評価かは分からないが・・・。 14/5/3(石川浩司)

なんかの映画で流れてた、つじあやのさんの『風になる』というさわやかな歌。「♪陽のあたるぅ〜、坂道をぉ〜、自転車で駆ぁけのーぼぉるぅ〜〜」というサビとのんびりした声、ウクレレがなんとも言えず癒される感じの曲なのですが、例の如く6つ下の弟が部屋でのんびりしている時に突如「♪陽のあたるぅ〜、坂道をぉ〜、ダッシュで駆ぁけのーぼぉるぅ〜〜〜」と歌い出し、清涼感溢れていた光景がいきなりやたらと汗臭い様子に変化してしまい、私はしばらく腹を抱えて笑い続けていました。 15/2/19(オポムチャン)

「♪陽のあたるぅ〜、坂道をぉ〜、テッシュで駆ぁけのーぼぉるぅ〜〜〜」よりはマシだけどね。 15/2/19(石川浩司)

一時期、半分仕事で結婚式の2次会パーティーの企画をやってた時期があるのですが、歌好きな新郎新婦に「最初の入場から2人でデュエットして登場するのはいかがでしょうか」と冗談半分に提案すると、二人とも即答で「いいですねー、それやりましょう」と大ノリ気。「やっぱりやめたほうがいいんじゃないですか」とは言えずに本番当日を迎えました。新郎新婦はノリノリで扉からデュエットで登場、場内は大うけ、歓声の中に笑い声も30%くらい混ざる登場シーンとなりました。ちょっとだけ後悔しましたが、本人たちが喜んでいるからまぁいいか、と自分に納得させた結婚式2次会での出来事でした。お目出度い席の企画は楽しかったです。 15/2/21(波照間エロマンガ島)

2次会ならそれはありだと思うね。いい提案だったんじゃない? 15/2/21(石川浩司)

親戚の集まりで、私の伯母(67)を初めて見た甥っ子(6)が放ったひとこと。
「もうじゅうぶんにふとっているな」
初対面でどんだけ失礼やねん(笑)!!! また「デブ!」とかじゃなくてなんでそんなに冷静に解説してる風やねん(笑)!!! 言い方が面白くて伯母も含めてみんな爆笑してましたがその子の母親たる義妹だけは戦慄していました(笑)。 15/3/13(オポムチャン)

ぷぷっ。それは爆笑だな。コントにも使えそう。
でもまぁその年から痩せるのもいいかどうか分からないしね〜。 15/3/13(石川浩司)

知り合いに連れられて、あるお城の本丸跡に建てられた歴史館に行ってきました。
この知り合いというのが探究心の強い方で、館内の小窓を開けてみたり順路を外れてみたりと見ていて微笑ましい限りでした(笑)。
するとまたまた外の景色を見ようと思ったのか、閉まっている障子の格子に手を掛けました。
(お、また開けちゃう? 一体何が見えるのかな〜?)
特段禁止されているわけでもないので、呆れる事もなくその様子を眺めていました。
ところが今度はびくともしません。
(ありゃ、残念でした〜)
知り合いは振り返りこちらを見ると、気まずかったのか「えへ」という顔で笑いました(笑)。
それがもうおかしくって、思わず声を出して笑ってしまいました(笑)。 15/8/14(凌風丸)

知り合いというのが異性ならもしかしてのろけかな? ふふふっ。
ドジって魅力だよね。かわいさの素。 15/8/14(石川浩司)

3歳のぼうずが小4の姪っ子としりとりをしていたのですが、姪の「きつね!」からしばらく黙って考えたぼうずがひり出した単語が「ねもと」だったのには爆笑しました。3歳児がしりとりで使うか、「ねもと」(笑)。どこでそんな言葉覚えた!!?  15/8/22(オポムチャン)

君の寝言で。 15/8/22(石川浩司)

ファイブクエスチョン(8)から、
2015.8.9 15/8/22(オポムチャン)さんの質問

「『ス』から始まるかなしいセリフを考えてください。」

に対する石川さんの答え

「寿司全部落とした。特上のやつ。」

を目にするたびに笑ってしまいます(笑)。 どなたか、うな垂れている石川さんをデザインしたポストカードかTシャツを作ってくらはい(笑)。 15/8/22(デクノボー)

ははは、俺も実は良く出来たと思った(笑)。 15/8/22(石川浩司)

オモロい金田朋子さん&森渉さんご夫妻がご出演されるというので、テレビ朝日「ぷっすま」を観ました。
番組内では顔(自撮り動画)を加工してくれる「変顔アプリ」(Snapchat)が紹介され、草�さんが試してみることになりました。
画面に映し出された顔は、草�さんの輪郭に小さな目と口が配置された変顔(笑)。
普通に面白かったのですが、井戸田さんが放った一言
「これモノマネのツヨシくん。SMAPのモノマネしてる時の」
で爆笑してしまいました(笑)。
確かに惜しいそっくりさんっていますよね(笑)。 16/7/22(デクノボー)

俺も金田朋子の出てるのはついネットで観ちゃう。 16/7/22(石川浩司)

高校生の討論番組で、日本人の男子高校生が「中国人はマナーが悪すぎる!日本に古くからある、郷に入れば郷に従えということわざを知らないのか!」と中国人留学生に向かってまくし立てました。
するとすかさず中国人留学生が「ソレハ中国ノコトワザダヨ!」と返しました。
顔が真っ赤になっている男子高校生を見て、腹を抱えて笑ってしまいました。  16/12/10(テングザル)

ははは、墓穴を掘ったな。
ん、「墓穴を掘った」も中国かな!?  16/12/10(石川浩司)

ありょっ?? 日本のことわざじゃなかったとしても、そのことわざ知ってるなら郷に従って欲しいんですけどチャイナの皆様(笑)。まぁー、日本人も他所の国でちっとも郷に従わない人はたっくさんいらっしゃるので、おあいこですね。御免なちゃいな。 16/12/16(オポムチャン)

タイでは子供の頭をヨシヨシと撫でると親に激怒されるとか。頭は神聖なものだからだそう。
もっとも俺ヨシヨシなんてしないから大丈夫だけど(笑)。 16/12/16(石川浩司)

イオンのトイレに行くと、入るときは普通に入れるのに、出るとどっちから来たか分からなくなる。で右かなと歩くと裏側に出たりする。
イオンのトイレは、まあ近いのもあるのですが、なんか通路を通って若干歩くというのが多くて・・・。 16/12/19(わいわい)

最近はエレベーターでも乗った扉の反対が開くもの多いよね。 16/12/19(石川浩司)

16/12/10(石川浩司)さんへのレス
「墓穴を掘る」は、平安時代の陰陽師の言葉「人を呪わば(墓)穴二つ」から来たものだそうです。
「人を呪い殺すには、その呪いが返ってくる覚悟が必要である。よって呪い殺す相手と呪う自分の二つの墓穴を掘っておかなければならない」という意味から、相手を貶めるつもりが自分にしっぺ返しが来るのを「墓穴を掘る」と言うそうです。 16/12/19(テングザル)

こういうのって難しいよね。微妙な言い方の差で似た様な言葉が別の国にあったりもするからね。
教訓なんてたいてい似たようなものが多いからね。 16/12/19(石川浩司)

16/12/16(オポムチャン)さんへのレス
そうですね。オポムチャンさんがお住まいになれている地域の中国人のマナーが良くなるといいですね。
最近は同じ日本人でさえマナーの悪い人が増えたので、どの国の人がって事はないんでしょうけどね。 16/12/19(テングザル)

最終的には個人だよね。
もちろん慣習で「えっ、これがマナー違反なの?」は日本人にだってあるからね。
例えば蕎麦をすするのはワールドワイドに見れば日本以外はすべてマナー違反だしね。 16/12/19(石川浩司)

毎年恒例「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」の大晦日SP「絶対に笑ってはいけない科学博士24時」を見ました。
ファンにはお馴染み、移動バスで繰り 広げられるコントも冷静に見続けられていました。
待機室での指令の類も、例年通りの見慣れた光景です。
ところが、ココリコ田中さんが被った泣き顔マスクに大爆笑!
ただ膝を抱えて座っているだけなのに、呼吸困難に陥るほど笑ってしまいました。
今回のエガちゃんは思ったよりも過激ではありませんでしたけど、ヒロミさんの機転の利いたイタズラには脱帽。
浅野ゆう子さんや西岡徳馬さんの完コピに感動させられつつ、またまた方正さんの暗闇に浮かび上がる顔に大爆笑させられてしまいました!
世界一怖い科学者こと寺田心さんは、ある意味本当に怖かったです。 17/1/30(テングザル)

俺も観た。安定のクオリティだね。
もっとも年一回だから面白いんだろうけどね。
普段バラエティに出ない大物たちが突然出てくるのもいいよね。 17/1/30(石川浩司)

安倍首相の乗った新幹線がホームに到着するところから、降車しインタビューに答える様子までがニュースで流れました。
ドアが開いて真っ先に降りてきたのが当時自民党所属の議員だった小〇都知事で、その腕にはしっかりと安倍首相のアタッシュケースが抱えられていました。
「文字通りの"鞄持ち"!」と、見た瞬間に笑ってしまいました。 17/11/28(テングザル)

誰か俺の「太鼓持ち」になってくれないかな!? 17/11/28(石川浩司)

石川さんが太鼓を持って子供たちの間へズンズン歩いてくと「変なおじさんが来たー」と子供がキャッキャッ笑っていたこと。 18/6/3(わいわい)

どの時だろ?
まあ子供が多くいるイベントなどではたいていしてるな(笑)。 18/6/3(石川浩司)

2017年11月30日に台湾で開催された「日本プロ野球イースタン選抜 vs 日本社会人選抜」(アジア・ウインターリーグ)での始球式の一コマ。
台湾の女子中学生が観衆(日本人選手同士の試合なのでほぼ無観客)に見守られながら得意のダンスをしこたま踊った後、いよいよの投球開始。
笑顔を見せながら大きく振りかぶって、投げた!
に、二塁に?
その動画はコチラ(https://www.youtube.com/watch?v=_ltlMQqs0KE)。
野球のルールを知らないとはいえ、まさかの天然ぶりに思わず笑ってしまいました。 18/6/3(テングザル)

ドッヂボールと間違えてバンバン人に当てにいったらさらに面白いね。 18/6/3(石川浩司)

私は美輪明宏さんのCDを1枚持ってるのですが、その中の「ヨイトマケの唄」を聴いていたら、夫が美輪さんの真似して一緒に歌い始めました。夫はオーストラリア人で日本語はわからないのに、聞こえるままに美輪さんの感情のこもりまくった歌い方も上手に真似して歌うんです。
「み、美輪さんを馬鹿にするなっ!!」と思いつつ、あまりの面白さに涙が出る程笑ってしまいました。 18/7/13(マドレーヌ婦人)

コブシを効かせたり語ったりね。
確かに真剣なものほどパロディには向いているんだよね。笑っちゃう。 18/7/13(石川浩司)

娘に"花"の名前を付けたいという人が、素敵な案を募集するスレッドを立てていました。
それなのにレスの中に「栗の花」という書き込みがあり、思わず笑って(苦笑いして)しまいました。
分かる人には分かる"あのニオイ"ですよね。 18/7/31(テングザル)

まあ、隠語だよね。
「菊の花」も微妙・・・。 18/7/31(石川浩司)

「ファイブクエスチョン(25)」より2018.8.19(アホムチャン)さんの最後の質問(五段オチ)。
「石川さんがもっとも得意とされるえすえぬえすは何ですか?」とくれば、もちろん答えは声を高らかにアレですよね? なのに「着イッター!」と答えない石川さんに「何でやねん(笑)!」とツッコミを入れてしまいました。
しかもオチがシュールという。 18/8/25(テングザル)

今気がついた(笑)。
普段もう「さよなら人類」なんてお客さん以上に忘れてるからなあ。 18/8/25(石川浩司)

2015年だったでしょうか。通い先の日帰りの旅行で、観光バスで浅草へ行った時のことです。

バスの中で一人ひとりにマイクを回し簡単な挨拶をする時間がありました。そこで一人の男性にマイクが回りました。
なぜか簡単なあいさつのはずがどんどん話が巡り世界情勢の不安や、闇の秘密結社の話になってしまいました。
その男性はまじめで頭もよく、それゆえにちょっといじりがいもある面白い方でした。ある年のクリスマスパーティーの時は僕が歌っているのに合わせて、即興でダンスを披露され大変に盛り上がったこともあります。

非常に愛される人柄の方ではありますが、いろいろ苦悩もされている様子もうかがえます。それゆえにそのバスの中でのコメントもなかなか味があり、今でもあの外れ具合はちょっと思い出してしまいます(笑)。 18/12/29(Sankaku)

いつもみんなの前で話したかったけど話す機会を狙ってて「今だ!」と思ったのかもね。 18/12/29(石川浩司)

沖縄で、焼きそばと、なんとか定食と、味噌汁を頼んだら、どんぶりの大きさの味噌汁が三つ出てきたこと(笑)。 19/7/30(わいわい)

沖縄の「味噌汁」は有名だもんね。
ちなみに「ちゃんぽん」も長崎ちゃんぽんとはまるで別物だしね。 19/7/30(石川浩司)

ランチにコンビニで買ったすだちうどんを食べました。天かすもトッピングでついていたのですが、さっぱりしたものが食べたくてすだちうどんをチョイスしたので、天かすは給茶室にある紙コップに入れておいて後で捨てようと思っていました。食後に紙コップを持ってゴミ箱へ向かう途中躓いてしまい紙コップの中の天かすをオフィスにばらまいてしまい、その光景に自分で笑ってしまいました。後片付け大変だったなぁ。 19/9/1(美月)

なかなか天かすをばらまく人は珍しいな。
貯めておいて節分の豆まきに使ったらどうだろう。 19/9/1(石川浩司)

テレビ朝日「アメトーーク!」で披露されたサンドウィッチマン伊達さんの「先ほど、アメリカの、トランプ大統領と、電話で会談をしまして、私たちの考え方は、完全に、一致しました」と繰り返される安倍首相モノマネに爆笑しました。
中川家礼二さんや雨上がり決死隊宮迫さんの「トランプにすぐ電話入れんねん」「何の一致やねん」というツッコミも秀逸でした。 19/12/8(テングザル)

こういうネタが出来なくなる世の中だけは嫌だね。
政権批判が自由に笑える国でいつまでもあってほしい。 19/12/8(石川浩司)

目の前で車の衝突事故が起きたのに、ニヤリと笑ってしまいました。
信号の無い交差点での出会い頭の事故でしたが、片方の車のヘッドライトが割れた〈?〉程度。
それが双方の車ともHというメーカーのCという車種、おまけにカラーまでグリーンメタリックと全く一緒!
思わず心の中で「鏡か!」とツッコミを入れてしまいました。
ドライバー同士もかなり気まずかったのでは〈笑〉? 20/5/2(テングザル)

本当に巨大な鏡が道を塞いでたらおもしろ・・・怖い。 20/5/2(石川浩司)

ラジオで伊集院光が言ってましたが、楽しみにしてた「ウォーキング・デッド」シリーズの最終話が、新型コロナの影響で放送延期で観られなくなってしまったとか。現実とフィクションの境目にあるようなニュースですね、これ。思わず笑ってしまいました。ゾンビもコロナウイルス感染を恐れてるのかって。 20/5/11(波照間エロマンガ島)

ああ、俺も聴いた。今はエンタメ関係もいろいろ大変だよね。大河ドラマも短縮編集になるらしいね。 20/5/11(石川浩司)

THOGOさんがYouTubeのライブ配信中にAlexa〈Amazonの音声アシスタント〉に向かって指示を出されていたんですけど、何度も無視をされ「アレクサ!」と叫ばれたり「アレクサ、ものまねして」と無茶ぶりをされるのが面白かったです。 20/10/17(テングザル)

俺はラジオ聴いてると、パーソナリティの会話の中の「ヘイ、Siri!」にパソコンが反応して焦った(笑)。ラジオでは言ってはいけない言葉だね。 20/10/17(石川浩司)

アルフレッド・ヒッチコック監督作品「北北西に進路を取れ」を観ていると、主役の一人エヴァ・マリー・セイントがラシュモア山のカフェで銃を取り出し発砲するシーンがありました。
それがなぜ笑えたのかというと、そばに座っている子どもが発砲する前からタイミングを気にする素振りを見せ両耳を指で塞いで〈栓をして〉いたからです〈笑〉。
何度もリハーサルをした事によるミスショット〈NGテイク〉らしいんですけど、そのテイクをあえて使ったのはヒッチコックの遊び心だったのかもしれません。 21/1/15(テングザル)

※このシーンです(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=L7YVcnBbeeI

本当に音を出したんだね~。さすがに何人もでチェックするから見逃しではなくて「これも面白いんじゃない?謎解きみたいで」で入れた気がするね。ヒッチコックだもんね。 21/1/15(石川浩司)

21/1/15の石川さん。
>「これも面白いんじゃない?謎解きみたいで」で入れた気がするね

それは間違っていると思います。なぜなら『北北西に進路を取れ』が公開された1959年当時は、映画は映画館に見に行くもので、個人が映像ソフトを所有することはなかったので、細かいシーンのつなぎ間違いショットは観客にはチェックしようがなかったからです。ヒッチコックが観衆への謎解きを提示したとは考えにくい。
つまり、2時間以上映画館の中で連続して体験する闇の時間において、あるシーンのショットのつなぎ間違いを面白がる感性は当時存在しなかった。そういう映画の重箱の隅をつつくようなクソみたいな行為が自称映画ファンによって始まるのは、映画が一般大衆にも所有できるようになる1980年代以降の感性だからです。

最近鑑賞したクエンティン・タランティーノ監督作品『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』〔2019年公開〕で、映画の舞台である1969年当時、アメリカの大金持ちが自宅の映写室で主人公の出演していたB級西部劇を鑑賞したというシーンがありましたが、1969年でさえ映画を個人で所有できたのはごくひとにぎりの特権階級しかいなかったことからもそのことはわかります。ことほどさように観衆が映画の何を実際に視聴し何に感動したのかは、時代によって異なり、注意深く検証する必要があると思います。

映画は映画館の大スクリーンで楽しむものだった。それが大手テレビ局が映画を放送しはじめ、それを自宅のテレビモニターで観られるようになった。やがてビデオソフトが発売されビデオデッキで観られるようになり、やがてレーザーディスクやDVD、ブルーレイなど高品質化し、そして現在はインターネット配信でパソコンやタブレットで観られるまでに至った。そういう変化を経ているのです。現在の感性だけをもって、それが60年前の時代も同じであったということを軽々しく言えるはずがないのです。わたしが思うに、1980年以降の自称映画ファンが映画に接近する手段として映画のアラを探してそれを暴露する人を見るたび、「ああ可哀想な人だな」といつも哀れみの視線をくれてやります。   2021/3/26(波照間エロマンガ島)

なるほど、確かにその時代は繰り返して見るのは映写技師とか特別な人だけだったものね。
今は俺も映画はネットでばかり観てるし、そういう人も多いと思うので「大きなスクリーンで観る」というのも時代とともに減っていくのかもね。  2021/3/26(石川浩司)

現在小学2年生の娘ですが、今時の小学校は1年生から貸与の形でipadが支給され、色々と学習教材として利用されてます。
家でも宿題とか自習として活用しているようですが、昨日嫁から連絡があり、ついにipadを壊したとの事。
何だなんだ落としたかぶつけたか水没したかと思っていたら「アラビア語圏のよくわからないHPを見まくった挙句、学習関係のアプリを勝手に消した」と連絡があり、行動原理が謎すぎて怒る前に笑いました。 2022/5/26(KPC)

子供もいろんな興味で触ってみたくなるよね。どうかその好奇心は、あたたかい目で見てやってくだせえ。 2022/5/26(石川浩司)

この前『千鳥の鬼レンチャン』という、カラオケで音を外さず歌うチャレンジをする番組を見ました。
その中で挑戦者の松本明子さんが前半にすごい屁をかまして笑ったのですが、その後チャレンジを失敗してスタッフから「敗因は?」と聞かれた松本さんがう~ん...と考え込んだので、「あのオナラがいけなかった」と言うだろうと見ている私もスタジオの芸人たちも待っている所にもう一発豪快な屁をかました時は、テレビを見ていてこれだけ笑ったのは何年ぶりだろう?というくらい爆笑しました。
女性タレントである松本さんの屁の出しっぷりと間が抜群だったのもありますが、結局人間が理屈抜きで大ウケするのって子どもじみているけど「オナラ」とか単純な事なんだなと再認識した出来事でした。 2023/11/2(ひももん)

うんこ、おしっこ、おちんちん~! 結局そいつが楽しいさ。2023/11/2(石川浩司)

またテレビの話ですが何年か前の正月の番組で、アキラ100%が芸を失敗して前を一瞬さらけ出した時は最高でした。毛は完全に見えたと思いますし、チンチンも全部がしっかりだったかはわかりませんが映っていたと思います。
正月から生放送でこんな瞬間を目撃できるなんて、きっと最高の1年になるはずだ!と思いました。...なりませんでした。 2023/11/18(ひももん)

生放送はやっぱり面白いよね。編集できない面白さ。とは言っても実は厳密には生放送はほとんどの場合、完全な生では無いんだよね。俺が現場にいて知ってる限りでは10秒くらいは遅れて放送されてる。これはチンチンぐらいならともかく、人が死ぬとかの本当に映せないものを避けるためと言われているが、それが真実かどうかまでは知らない。もしくはもっと政治的なことかもしれないなあ。 2023/11/18(石川浩司)

貴金属店に押し入った強盗たちを、大柄な従業員がさすまたで追っ払ったニュースの映像で、犯人たちが乗って来たバイクをさすまたでバンバン叩いてるのを見て正直笑ってしまいました。
でもこれが訴訟社会のアメリカなら〔アメリカなら銃で撃たれそうですが〕、強盗が自分たちのバイクを故意に壊されたとあの従業員を訴えたりして..とか思いました。
アメリカと言えば以前テレビで、泥棒に入ろうとした家の屋根が壊れて落ちてケガをしたか何かで、泥棒がその家の人間を住宅の管理がなってないと訴えたという話を見ました。本当かな?でもありそうな話です。 2023/12/23(ひももん)

アメリカは日本とは全く違う起訴社会だそうだからねー。「ハンバーガー毎日食ってたら健康を損ねた」とマクドナルドを訴える、なんて日本では考えられないものね。 2023/12/23(石川浩司)

職場の行事活動でBGMが必要となった時に、倉庫の奥底からラジカセを引っ張り出し、同じく奥底に眠っていたカセットテープを再生してみたことがあるんです。そしたら、ラジカセかテープかはたまた両方悪かったのか、やたらと音がぐにゃぐにゃになり、歌声が随分甲高くなり、しまいには一定の部分で繰り返し繰り返し再生するようになりで、混沌としたBGMを流してしまったことがありました。
それを聞いて「しまった!」と思うべきところ、その手の音楽コントが好きだったこともあって腹を抱えて大笑いしてしまいました。そして結局、BGMは別の音源から流すこととなったのでした。 2024/1/27(たちつ亭と~助)

カセットもそうだけど、発売当時「100年は持つ!半永久的なソフト」と言われたCDやDVDも再生できなくなってるものもある。結局アナログレコードが記録媒体としてはやっぱり優れていたのかも!? 2024/1/27(石川浩司)

10代の頃マクドナルドで友達とハンバーガー食べてたら、隣にある当時はまだ少なかった回転寿司店の目の前に黒塗りの大きな車2台がベタ付けして、スーツ姿の皆様や中心者の奥様お子様と思われる方々が降りてらっしゃいました。そして寿司店のカウンター席に次々とお座りになられました。
その様子を眺めていたら、コワモテでいらっしゃる皆さまがズラ~っと横にお並びになって庶民的な値段のお寿司をお食べになっている後ろ姿に微笑ましくなり、思わず友達と笑ってしまいました。 2024/2/16(ひももん)

「なに笑っとんじゃい!  お前の体を切り刻んでカウンターでまわしたろかいっ! 全部100円皿じゃい!」と言われなくて良かったね。 2024/2/16(石川浩司)


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