話題11 口パク(2)
***レス(発言は古い順に並んでます)***
プロレス八百長・エンタテイメント論はもう出尽くした観もありますが…。
「八百長=悪=プロレス蔑視」の人たちの常套句が「あれは最初から筋書きがあるんだ」。しかし、冷静に考えてもらいたい。
空手チョップと十六文キックとコブラツイストだけの時代ならまだしも、 現在のように、半年前までは「死ぬんじゃないか」と思うようなフィニッシュ技だったものが あっという間に通用しなくなり、より危険度の高い技が続々出現しているご時勢、 その動きをシナリオに基づいて逐一覚えたり、リハーサルしたりできるのだろうか?
いや、仮にそうであるとしよう。だったらレスラーというのは究極の肉体派舞台俳優と認めてはどうか。
歌手が踊りながら唄うのは難しい。レスラーは20分も30分も大立ち回りを演じる。
息も絶え絶え、それでもなお、大きなミスもなく、体を張った「芝居」をしている。
だったら、究極のエンターティナーだとリスペクトしてはどうか?
いや、ショー・アップこそされているものの、やはりスポーツだという論に立ってみるのもいい。
体操ニッポンの「栄光への架け橋」に涙した諸氏に、ぜひジュニアの試合を見てもらいたい。
それも「みちのく」、いや、もっとマイナー団体の試合を。
なんでそんな高さから飛べるの? なんでたったそれだけの助走で飛べるの?
なんで「自分のおでこ」と「相手のおでこ」との目測を誤らずに、コーナーポストからダイブできるの?
そして! 新崎人生の「輪廻」、真後ろにいる相手に、バック宙で蹴りを入れるなんて、他にできる人いる?
詳細 → http://sjinsei.cool.ne.jp/waza-rinne.html
勝った負けた、の格闘技ではなく、体操とかフィギア・スケートみたいに、 鍛えぬいた体で表現する「美」を審査するスポーツだと考えてはどうだろうか? 「Fuk‐Dah」
プロレスにもいろんな団体がいるので、一概には言えないが「肉体を使った即興武闘派演劇」といったところか。昨日何故かプロレス(キャット・ファイト)の解説者の仕事を何もわからず(笑)した俺としては・・・。それでもいかに派手にアクションを見せながら本当の怪我をしないか、相手とのタイミング等相当なセンスと頭の良さが必要なのは確かだね〜。 04/12/27(石川浩司)
売名行為、あるいはトピずれかと危惧しつつ…。
不肖私、朝日新聞の投稿欄にある「かたえくぼ」という風刺ギャグのコーナーにシコシコ投稿して、 掲載されたら「ひとりでアッハッハー」と悦に入っている者であります。
頭を柔軟にするという点ではここにお邪魔することと同じ効用があるのかもしれません。
(これまでの掲載謝礼は10万円を超えました。コツコツ貯めていれば「なんじゃもんじゃ会」招聘可能な額だったのですが…)
そして今朝の朝刊でも「アッハッハー」してしまいました。根本的には「アッハッハー」は不謹慎なネタのですが…。
で、何が「口パク」なのかというと…、まあ、手前味噌ながら作品をご覧くださいませ。
『印字署名に批判』
剣ばかり振り回しているからペンのことを忘れるのです。
???報道機関
ラムズフェルド どの
ニュース・ソースはこんなのでした。
「ワシントン(CNN) イラクなどで死亡した米兵遺族へ送られるラムズフェルド国防長官からの追悼の手紙で、長官の署名が直筆ではなく署名専用の機械によるものだったことで、共和党内からも批判があがっている。長官は17日、今後は自ら署名をするつもりだと声明を発表した。」
「ペンは剣よりも強し」
国のために殉じた遺族への手紙の署名が機械印字だったという憤り、 なんか「口パク」に対する感情と相通ずるところがあると思ってしまったのですが。私だけでしょうか。
やっつけ仕事というか、自らの行為に対する誠意の欠如というか。04/12/27「Fuk‐Dah」
年賀状なんかも、子供の頃は楽しかったのに大人になったらただの義理つなぎの為としか思えないような印刷年賀状で、しらけて出さなくなったしな〜っ。 04/12/27(石川浩司)
口パクを使わずに激しい踊りを踊りながらもちゃんと歌える人たちがいた。テツ&トモだ。05/1/4(のん)
ただ、1曲がそんなに長くないからね。あれ、でもギターを弾いて動いてない方の人がメインで歌ってなかったっけ? 05/1/4(石川浩司)
石川さんの歌を(たとえば学校に間に合わない)などを口パクでやったらそっちのほうが難しそうですね(笑)語りの部分を口パクでうまくあわせられたらそれはそれですごそう。05/1/17(kyuuri)
俺実際この間やった。俺でもセリフの終わりのタイミングはまーーーったくわからんかった。あれ出来る人いたら10円あげる!! 05/1/17(石川浩司)
マイケル・ジャクソンのDVDを見返してみたら、「パ〜ォ!」の部分は歌ってました。05/1/17(ペロ)
彼はそこだけは得意でな・・・。 05/1/17(石川浩司)
アメリカのラップとかの歌い手、ほんとに歌っている人いるんでしょうか。たまにテレビで見ていても本当に歌っているように見えない!05/4/13(kyuuri)
ラッパーはテレビはともかくボーカルだけだからさすがにライブでは口パクではないとは思うが・・・俺にももーわからん。 05/4/13(石川浩司)
知り合いに「ポール・マッカートニー」って言うミュージシャンがいるんだけど、彼は口パクしないんだけど、歌詞の間違えや演奏の間違えが増えてきてるので注意してあげてください。05/4/18(ペロ)
60歳近い人間にそれは無理。俺だって今突然「たま時代の歌をうたって」と言われたらおそらく歌詞をつっかえずに歌える曲は数曲しかない。老いはおとろしいで〜。どないにもならへんのんや〜。そしてあんたにももうすぐくるんや〜。 05/4/18(石川浩司)
友部さんは譜面台に歌詞は用意してるみたいですけど、「大阪へやってきた」などでは殆どそらで歌って(しゃべって)ますよね。歌詞の長い曲が多いだけに凄いなと思います。05/4/25(作戦失敗)
ストーリー性のある歌詞の方がイメージで思い出せるからっていうのはあるね。俺も短い「カボチャ」よりも「学校にまにあわない」の方が歌える。ま、歌っている回数の多さももちろんあるけどね。 05/4/25(石川浩司)
あの美空ひばりも過去に1回だけ口パクをやった事があるらしいですよ。05/7/4(ペロ)
90年代後半、安室奈美恵ちゃんが10代でバリバリ踊っていた頃の話です。
とあるインタビュー番組で、彼女が「歌収録の本番前に食べ過ぎてお腹がぽっこり出てしまった時の話」
をしていたのですが、「その時はさすがにカメラマンも気を使ってお腹を映さないようにしてくれた」だの
「苦しいから歌も口パクにしてもらって」という発言が出て、ものすごくビックリした記憶があります。
収録会場でも「えっ・・・?(言っていいの?)」的なムードが流れ、現代アイドルの自由さに全員驚く。
シビアにもその時のVTRが流れ、涙目の安室ちゃんが苦しそうに歌っていて「ひえ〜っ」って感じでした。
(お腹は自分で気にする程出ていなかったようですが・・・)
TVを見ていた私としては、「あの安室ちゃんでも口パクをするのか!」という驚きと同時に、「口パクじゃない時もあるのか!!!」と。(この驚きの方が大きかった!)
どっちにしろすごいと思う。彼女の口パクは、何だか許してもいいと思えた・・。05/8/15(タコちゃん系)
正直言って、見分けられません!ジャニさんのところは口パクだって聞きますが、口パクにしても、口の動きが音に合っているので、きちんと歌っているように見えます。
関係有りませんが、カツラも見分けられません! 05/8/22(かなめ彦)
例えば映画だってほとんどはアフレコ。特に野外ロケなんかは雑音が入るから100%近い。画面を見ながら合わせるんだけど、今の音響技術は高いのでデジタルで「あと0.01秒音を後ろにずらして」なんてお茶の子さいさいだからね〜。口の動きに合わせるなんて簡単、簡単。で、途中の掛け声とかだけ本当の声を使ったりと手がこんでるので、素人には簡単に見抜けないよーになってる。なので口パクメインの人はホールではライブ出来ても小さなライブハウスでは出来なかったりもする。 05/8/22(石川浩司)
なるほど!そう言えば私はライブハウスでやるような方ばっかり好きだったので、「口パク」なんて夢にも思わなかったような気がします。せっかくのライブなら、やっぱり生声、生歌を聴きたいですよね。 05/9/5(かなめ彦)
やっぱりナマ最高っ! ナマ気持ちよしっ! ナマに負けるな、お客様の腸。 05/9/5(石川浩司)
石川さんが口パクしてたら、それはそれで凄いと思う!!歌えない(叫べない)ジレンマで、大変なライブになりそうです!!
かえって動きがギコチなくなったりして・・・(笑) 05/9/19(かなめ彦)
口パクもそうだが「さよなら人類」のプロモーションビデオを撮る時、CDに合わせて演奏しようとしたらCDも即興なので「桶→鍋→缶」ってな感じで書いてCDを一所懸命なぞった。大変だった。 05/9/19(石川浩司)
メディア出演時にはいつも自画像のお面を付けている“ビートクルセイダース”が音楽番組に出ていたとき、演奏場面でもお面のままでした。
案の定、キーボードを後ろ向きで弾いてたり、骨でドラム叩いてたり…
これは“たま”同様、ささやかな抵抗? 05/10/5(そぎィ)
俺も自分のお面(写真)をかぶってやったりしたこともあったなぁ。05/10/5(石川浩司)
石川さんが口パクしてたら、それはそれで凄いと思う!!歌えない(叫べない)ジレンマで、大変なライブになりそうです!!
かえって動きがギコチなくなったりして・・・(笑) 06/8/25(かなめ彦)
暴れまくります。がおぉぉぉぉーーーっ! 06/8/25(石川浩司)
そぎィさんへ。見てました〜。骨って(笑) 06/9/19(あきびん)
浜崎あゆみが香港でのアジアツアーを行った後、共演した香港のアーティストが「歌の1/3は口パクだった」と発言したため、現地のあゆファンが激怒し、そのアーティストCDの不買運動に発展したというニュースがありました。
そこまで口パク暴露はタブーなのか? 07/5/8(Hi-)
お国柄の違いはわからんからねー。でもやっぱり「アイドル」と「アーティスト」は厳然と区別されていて、アイドル扱いではなく、ちゃんとアーティストとして見てもらえてるということかもしれないね。本当はどうだったんだろうね。でもあのユーミンですら口パクは公然の秘密だからねー。 07/5/8(石川浩司)
テレビからは間違った音が出てこないこと前提なので、たまに歌手じゃない人がモノマネとかで歌って音が外れていると気持ちが悪くてすごくイライラしてしまうので、思いっきり口パク文化に毒されているわけですが、でも、何でも補正、何でも口パク、適当にパクって売って・・・みたいなインスタントアーティストの氾濫はもう少々ウンザリだったりです。
口パク、演奏パクでなくても通用する人だけに絞ったら、だいぶ数が減りそうに思います。そんで、本当の意味で生の演奏をテレビで見れるほうが、いつでもきっちりCDみたいな演奏聴かされるよりも楽しいです。 07/5/29(ことり)
「口パク禁止条例」が出たら面白いのにな。 07/5/29(石川浩司)
口パクと言えば、J系のアイドル批判なんかよくされますが、
いつからだったかスマスマの歌のコーナーが口パクじゃなくなったんです。
踊りながら歌うので、もちろんゼーハーしています。
がんばっているのはわかるけど、エンタメとかテレビショー(?)として見せるつもりがあるなら、あれは…
いや、言いますまい! 07/9/10(のっち)
微妙だよね。何を見せたいか、という本質を考えると。
ちなみに俺が見た限りではソロパートのところだけマイクを生かして、サビの部分とかはCDにスイッチングしているとみた。だってあんなに途中音程外す人がいるのに、コーラスだけは寸分の乱れもないなんてありえねー(笑)。 07/9/10(石川浩司)
口パクは アドリブできないので アドリブ系の人には 不便ですね! 07/11/10(基次郎)
以前に「さよなら人類」のプロモーションビデオを作った時は困った。なにせ最初に音がありきで、それに合わせて演奏して欲しいと言われたのだ。他のメンバーはまぁいつもの通りにやればいいが、俺はその曲録音時にもオカズの部分は即興だったので、慌てて音を聴いて「桶、ナベ、ナベ、缶」等譜面に書いて一所懸命それを見ながら再現した。いつもきまぐれにやっていると、こういう時は困りますな。 07/11/10(石川浩司)
昔、知り合いにイベント関係のバイトをやってた人がいて、その人は「Jの中でもTOKIOは口パクやんないんだよ」って言ってました。
今はどうかわかんないですけど、ちゃんとバンドやってるんだ、と感心しました。
しかし、「口パク」というのは、それがバレた時の間抜けさったらないですよ!
何年か前に散々話題になりましたが、「Mステ」で某アイドルが歌っている時にマイクが倒れ、倒れたのにもかかわらず音はキレーな歌が流れてる・・・もう、うわーって感じでした。それ以前に生放送で口パクはやるもんじゃないなと思いましたが、ああやって化けの皮がはがれて幻滅するくらいなら、ちょっと現実突きつけられてもちゃんと歌えば?と思いながら見てましたね。私は。
それにしても、この「口パク」は、「たま」のような即興を芯にしてるような方々には、足枷以外の何者でもないですなぁ〜。 07/11/17(梅桃ひよ子)
あとライブでは口パクしないけど、テレビではする、という人もいるしね。いろいろだよね。あと口パクじゃなくても生じゃなければ「撮り直し」「複数回演奏して、いいところを繋ぎ合わせて編集」が出来るしね。 07/11/17(石川浩司)
やっぱりMステって口パクあったんだ…!
信じられなかったけど、そんなもんなんですね。。 08/6/12(きよ)
ま、たまたま俺達の出た回だけそうだったかもしれないし、今は違うかもしれないけどね。
でも、このテレビ番組だけじゃなく、マスコミは雑誌だろうがラジオだろうが「誰かの意図で編集させられたものを見せられている」ということは、大人になったら認識した方がいい。
そしてそれが分かった上で楽しむのがいいかもね。 08/6/12(石川浩司)
Mステは生歌もありますね。ダンスで息切れして、音程がボロボロでひどかったです。
アイドルでしたが、口パクを拒否したんでしょう。作曲者が不憫やから、口パクにしたって!と思いました。
ただ、口パクは、必死で歌ってる(フリしてる)顔が、見ててかなり恥ずかしいです! 08/6/21(グミ)
結局、視聴者も「いつも通りの、かっこいいきれいな声」を求めているところもあるからね。
ちなみにテレビはともかく、ライブでも口パクしている人がいるのはさすがにどうかな?
シャレとしてやってる人はいいけれど・・・。 08/6/21(石川浩司)
私が好きな女の子アイドルはライブも口パクです。
何年か前に、その子たちがテレビ(ライブ収録)で口パクしないで踊りながら歌ってるのを見たとき、そこまでしなくても…と思ったので、アイドルは(とゆうか踊る人は)歌わなくていいと私は思ってます。
一部、口パクしない曲(あんまり踊らない曲)もあるんですが、ほとんど歌わない分、それには異常に感動します。
ただ、ひとり、けっこう歌が上手い子がいるので、その子ストレスたまらないかな?と、ちょっと余計な心配。 08/6/28(のっち)
俺も踊るけど口パクはしてないな。あれはあれで技術いるからね。
・・・あっ、俺アイドルじゃなかった。おーてぃーぜっと。 08/6/28(石川浩司)
その時の曲を作ったのが私の好きなミュージシャンだったので、せっかく良い曲なのにプロモーションにならないじゃないの〜!と思ったのですが、もちろん基本生歌が良いです。
ライブが口パクだったら、全く意味無いな。
でも、動き回って、息も絶えだえ歌われたら…やっぱり気になって純粋に楽しめないかも。
「新人にとっては、歌番組も鍛錬の場」という寛容力を視聴者が持たないと、供給する側も口パクや当て振りを止めづらいし、歌手も上達しない悪循環ですね。 08/6/28(グミ)
口パクが常識のプロモーションビデオだけを流して、トークだけ生でやるという手もあるけどね。
もっともトークだって編集で10回に1回しか面白いことを言わない人でも、その1回だけを連続して流せば「面白いことばかりを言う人」という風に簡単にイメージ作れるのだけれどね。 08/6/28(石川浩司)
ライブで口パク!?よくお客さんにばれないですね〜!汗 08/6/28(きよ)
基本的にホールとかじゃないと無理だけどね。
さすがに表情がバッチリ見えちゃう小さなライブハウスでは難しいね。 08/6/28(石川浩司)
顔や動きのよくみえるライブハウスで「次の曲は 口パクでやりま〜す」と公言して 一人ふた声 一人ハモリという歌は 一回聴いてみたいです・・・。 08/11/28(新宿)
やっている人、結構いるよ。
ところで遂に中国では「口パク」が法律で罰せられることになったみたいね。
それはそれで実験的なライブをしている人にはちょいとおせっかいな法律だよな。 08/11/28(石川浩司)
母は高校の頃、校歌はずっと口パクだったそうです。なぜならキーが高すぎて歌えないからです。私も同じ高校に行きましたが、「鐘の歌」で鍛えてたせいか歌えました。 10/7/22(可南)
ひとりだけ歌ってる校歌。おかしいな〜! 10/7/22(石川浩司)
ち、違います(笑)口パクが母だけで(まぁ他にもいたかもしれませんが)、私はひとりで校歌を歌ってません(笑)! 10/7/31(可南)
なんだ、ひとり校歌斉唱かと思っておマヌケさんだな〜と思ったのにいいっ! 10/7/31(石川浩司)
むかし歌番組で、ローラースケートを履いたお兄さんたちが飛んだりまわったりしながら歌っているのをよく見ました。今から思えば、すごいことをやっていたんだなあと感心していたのですが、あの方たちも口パクだったのでしょうか。
もしそうでも、わりと小さいころのことなのでさほど気になりませんが、これが中学生くらいのときのことならば、たぶんショックを受けています。
口パクのほかにも知ってしまったら悲しいことはありますけれど、知らないで「素敵〜」と思わされているのは、もっと悲しいです。知っててそう思えるのならよいのですが。でもほんとうは、それも嫌だ。 10/12/13(つくしんぼ)
それ光GENJIのことだよね。
口パクかどうかは秘密だけど、ほぼ同じ時期にデビューだったので、よくテレビ番組とかで一緒になったな。
メンバーの何人かとは、その後舞台などで共演もした。
音楽ジャンル全然違うのに不思議な感じだけどね。 10/12/13(石川浩司)
1990年のグラミー賞最優秀新人賞を受賞したミリ・ヴァニリが「口パク」で別人がレコーディングしているということが発覚し、グラミー賞を剥奪されたことがありましたね。たまたまグラミー賞の受賞時のライブパフォーマンスを観ていたのですが、ダンスパフォーマンスは卓越した才能を感じたのでとても残念に思いました。 11/1/24(波照間エロマンガ島)
ダンスがメインの賞はないのかな?
そうすれば日本のアイドルにだって可能性はあるかも。
うまいへただけじゃなく、味わいダンスも含めればね。 11/1/24(石川浩司)
「F○lder○」がデビューしたての頃、「博多どんたく」のステージに登場しました。元気はつらつ踊りながら歌っていると、一人の女の子が持っていたマイクの銀色の先端だけがポロリ。地元のテレビ局が用意したオモチャのマイクだったのです。そして、その子がセンターポジションに。あわてて転がったマイクの先端を拾うと、器用にその銀色の玉とマイク本体とを繋げる様に指で挟み持ち、一生懸命に歌っていました。この子は将来、大物になると確信したのですが・・・。 11/3/14(デクノボー)
まぁ、アイドルは許してやってくれ。
彼らのメインの仕事は夢を見させることだからなー。 11/3/14(石川浩司)
「F○lder○」の、器用に銀色の玉とマイク本体とを繋げる様に指で挟み持ち、一生懸命に歌っていた女の子を見つけました。
将来、大物になると確信したその子の名前は「H○KARI」。
なんと、その子をNHK連続テレビ小説「おひさま」の中で見つけてしまいました。主人公・陽子(井上真央さん)の親友・筒井育子役です。
現在のお名前は「満島ひ○り」さん。やっぱり、大物になっていたんですねー。 11/6/25 11/6/25(デクノボー)
でもそれほど噂になってないとこ見ると芸能界での活動は続けているが、大物になってるかどうかは微妙!? 11/6/25(石川浩司)
最近、内田裕也が某暴力団組長の誕生日パーティーでカラオケをバックに歌っている映像がYouTubeでアップされているのを観ました。しかし始めはカラオケをバックに歌っているのかと思ったら、カラオケではなく歌入りのCDに合わせて「口パク」していたようです。「Folder 5」ならまだしも、日本ロックの御大とも言われた人のこのぶざまさ、かっこ悪さってなんなのだろう、と呆れるのを通り越して考えさせられるほどでした。暴力団組長の誕生日パーティーに出席することはいろいろ意見はあるでしょうが、交際があるのだったら仕方はない部分はあるとは思うんです。でも、どうしても疑問に思うのは、長年ロックンロールのスピリッツを熱く語っていた内田裕也は、なぜそこでバンドをバックに生演奏で堂々と歌わなかったのか。カラオケで歌うことが自分のアイデンティティーを全否定していると思わなかったのか。そのことが映像を観て抱いた素朴な疑問でした。 11/10/25(波照間エロマンガ島)
えっ、そんなことが!?
そりゃロックンロールじゃねえな。かっこ悪っ! 11/10/25(石川浩司)
11/6/25の続きです。
あれから2年が経ちましたが、某パーカッショニストの奥様もファンの「満○ひかり」さんですよー(笑)!
「大物のパーカッショニストの奥様がファンの満島○かり」さん、略して「大物の満島ひ○り」さん、ということで (笑)。
まあ、デクノボーが見つけて育てた訳じゃないんですけど・・・。 13/9/27(デクノボー)
育ててはないけどオナペッ・・・ (自粛) 13/9/27(石川浩司)
現在タイに住んでいますが、7〜8年前、日本に居た頃にはまっていたのがバーレスクショーの「紫ベビードール」というグループでした。バーレスクとは、性的な笑い(艶笑、軽い下ネタの類い)のコントや、完全なヌードに至らない女性のお色気を強調した踊りを含めたショーのことを言い、1930年代にアメリカのシカゴで始まって世界中に広がったとされるとのことです。ショーは基本的に曲に合わせてダンサーがリップシンク〔口パク〕で歌っているかのようにステージを進行するのが特徴です。ストレートな性的表現はなく、ダンスやパフォーマンスによって性的なことを想像させたり笑わせたりするという、とても楽しいショーです。タイにもその手のショーはたくさんあり、その中にレディーボーイ(オカマちゃん)のダンサーが出演するキャバレーショーが独自の発展を遂げています。プーケットを本拠にする「サイモンキャバレー」は、音楽家の平沢進氏がこの10数年はまっていて、そのショーとダンサーたちにインスパイアされた作品を作っていることもよく知られています。私も2013年正月に初めて体験し、非常に感心しました。さて、ニヒル牛マガジン連載陣でこの3月にプーケットのニューハーフ・キャバレーショーに行ったのがデニス・イワノフ氏で、そのときの体験をブログにアップしていますので、興味のある方はご高覧くださいませ。 http://dennis-ivanov.jugem.jp/?eid=56 14/5/19(波照間エロマンガ島)
デニス・イワノフ氏のブログは非常に面白いので是非みんな読んでみて。
ちなみにニヒル牛マガジン内のコンテンツで〜す。波照間エロマンガ島さんもね! 14/5/19(石川浩司)
私は根っからのアニメオタクで、時折懐かしのアニメソングをYouTubeで聴くのですが、当時そのアニメの主題歌を歌っていたアニメ歌手ご本人が登場する番組が、数年前にやっていて、それがYouTubeにアップされていたので久しぶりに観たのですが、昔のアニメでは超有名な某女性アニメ歌手の方が、明らかに生歌じゃなくて口パクだと確信し、とても残念に思いました。
20〜30年経てば声質は変わるはすなのですが、あまりに変化がなく、レコードの曲をそのまま流し、それに口を合わせているのが見え見えだったのです。
後で調べると、その歌手の方は病気で声を潰してしまわれ 、昔のような高くクリアーな声が出せなくなってしまったようなのです。
でも、口パクだとバレバレでも、テレビ局の依頼だから出演するのかな・・・と思うと、何だか複雑になってしまいました。
素直に「声を潰してしまったので歌えません」って、出演拒否すればいいのに・・・
石川さんは、仮にもし声が出なくなって、テレビ局から歌の出演依頼が来たら、どうされますか? 14/8/22(ハーブティー)
「声は今は出ない」ということなら出るかも。
それがNGなら出ない。
ネット社会「あれ口パクだぜ、だってあの人今声でないはず」と書かれるのは目に見えてるからねー。
その方がよっぽど恥ずかしい。 14/8/22(石川浩司)
ハーブティーさんの投稿で思い出しました。
8月23日のABCラジオの朝8時代で、キャンディーキャンディーの主題歌が流れました。
プロとは言え、今あの声出せと言ってほんまに出しはったらすごいよなあ思いましたわ! 14/8/28(西大路)
キャンディーキャンディーはよく知らないのだが、その格好をしたキャンディーミルキーさんなら知り合いだよ。
有名な女装家っす! 14/8/28(石川浩司)
西大路さん、「キャンディ・キャンディ」の主題歌を歌っている人は、堀江美都子さんです。
もちろん、今も同じ歌声を出していらっしゃいますよ!!アニメ主題歌の女王です。
今も定期的にライブやってらっしゃいます。
私の前に話していた人は、堀江さんと同じ時期に沢山アニメの主題歌歌ってらっしゃったんですが・・・
アニメ歌手は、声を潰したり、発声練習してなかったり、病気になったりと余程のことがなければ口パクを利用することはないですね・・・
石川さんのおっしゃてった「キャンディーミルキー」さん、見てみたいな〜 14/8/31(ハーブティー)
ちなみにキャンディ・ミルキィさんはウィキペディアにも載ってるくらいの有名人だから検索してご覧〜。
一緒に井の頭公園に花見に行ったりしたなあ。 14/8/31(石川浩司)
ハーブティーさん、そうなんですか。
実はあのお声僕好きなんですよね。NHKみんなの歌でよく歌ってはる方ですよね?
それは知りませんでしたわ。でも嬉しい! 14/9/8(西大路)
確か元祖声優アイドルじゃなかったっけ? 14/9/8(石川浩司)
先日、「THE ALFEE」の武道館コンサートにゲスト出演した「ふなっしー」が、高さ約2メートルのステージ上から転落するというアクシデントがあった、とニュースで報じられました。
メンバーから「せっかくだから前で歌えよ」と促され舞台最前部でジャンプしたところ、着地の際に足を踏み外しアリーナ席に体を叩き付けられた、とのこと。
目撃者の話では、「しばらく横向きに倒れて動けないまま、その場で歌唱を続けていた」そうです。
まあ、テープの歌声が・・・着ぐるみの中で・・・えっと(難しいな)、大した事がなくて本当に良かったです(汗)。
そこで競演経験のある石川さんに質問です。
この場合、「▽」(くち)の動かない「ふなっしー」は口パクになるんでしょうか(笑)? 14/12/31(デクノボー)
口をパクパクしてなければ口パクではないす。
むしろ口が全く動いてないのに饒舌なふなっしーは何と表現すれば良いのだろう・・・? 14/12/31(石川浩司)
話題からは少し離れますが、点字板を使って手書きで点字書いても、手書きで活字書くのと違って誰の字かわかりにくいんですよね。きれいに書いたら正直わかれへんのですよね。
点字使用し始めて30数年、初めて気づきました。
という事は、点字使用者を好きになって「手紙書いたから読んでくれる?」
実はその手紙は自身が勉強して書いたのではなく、誰かに書かせた物だった。考えた事なかったけどなあ! 15/4/9(西大路)
なるほど、字の個性が無くなるんですな。
ということは新たな犯罪方法も出来るかも!?
ミステリー作家にはチャンスですなっ、 15/4/9(石川浩司)
ほんまですよー、めっちゃチャンス。ただ、点字板使ってしっかり手書きでやってくださいまし! 15/4/16(西大路)
それでは友達の売れっ子脚本家兼小説家に・・・。 15/4/16(石川浩司)
おー!石川さんが書きはったその脚本家の方、僕が思てるのと同じ方やったら、確か小学生の時点字部に居たて言ってはりましたなあ! 15/4/19(西大路)
そりゃいいね。是非頼んでくれ〜。 15/4/19(石川浩司)
動きの激しいアイドルがやるのはまぁ仕方ないですよね。モ〇娘。系のユニットが何回テレビで見てもおんなじところで音を外すので訝って聴いてみたらお店で流れてたのとまったく一緒だった(笑)。
たっだね〜〜〜、歌唱力を売りにしていた某A氏の歌番組出演時の違法アップ動画をたまたま某チューブで(つかまるまえに)観たんですが、それもCDとまるっきりおんなじだった時はショックを隠せませんでした。おまえもか・・・・・・って。珍しくキーボード弾きながら歌ってるなーと思ったら・・・。コメント書き込みには「口パクやんけ」と「A氏は歌唱力がたいへん高いのでCDそのままの歌をライヴでも披露できるのです(※同意多数)」とありましたが当時はどうにか脳味噌を誤魔化して後者コメントを信じようとしていましたね。好きになるって時に盲目。歌声で勝負する方々は声に関してはファンに誠実であってほしいです。歳いっちゃって音程はずしてもちゃんと歌ってるC氏が生き残ってる理由はそこにあるのか。まぁやったこともあるんでしょうけどね(卑屈に笑)。 15/11/1(オポムチャン)
ホールとかでやってるといくらでも誤摩化せるからね。
人気が落ちついたらライブハウスや小さい場所でもやってる人は本物。誤摩化しなんてバレちゃうからね。
ホール以外ではやらない人はアヤシイ・・・。 15/11/1(石川浩司)
口パクとは少し話題がズレますが、ステージ演出などで本当はピンマイクを付けてそちらで声を拾っているのに、ワザとマイクスタンドやハンドマイクを持って踊ったりすることがありますよね。 昔、その状態であるのをスッカリ忘れてしまわれたのであろう演者さんが勢い余ってハンドマイク(偽)を握った手を思い切り広げて踊り歌っておられたことがありました。あかんよ、声ちゃんと拾われてますがな。千秋楽後にご本人にお会いする機会があったのでこうでしたよね〜とお話しところ、隣にいた演出の方と2人して「早く言ってーー!!」と怒られました。アチャ。 16/4/18(ジェレ美)
あ〜、ダンスしながらだとそういう演出もあるのねん。
ちなみに「えんがわ」も多分基本演奏はオケを使ってそれに俺がパーカッションとコーラスをのせるという・・・返って難しいヤン!? 16/4/18(石川浩司)
オレたちひょうきん族の「ひょうきんベストテン」でアイドル歌手が歌を歌っていたら、ぼんちおさむさん(だったかな)のフラワーダンシングチームが出てきてひっちゃかめっちゃかにしてしまい、アイドル歌手は逃げまどっていたのですが、そのとき歌手の歌がバックにずっと流れていたのが印象的でした。当時は、口パクとは思わず、ひっちゃかめっちゃかにるので、スタッフが視聴者用に歌を流し続けたのだと思っていました。 16/7/1(わいわい)
その番組だと意図は微妙だね〜。どっちなんだろ。 16/7/1(石川浩司)
私の大きな目論見としては、自分の人生で見聞き体験したおおよその出来事を自分のブログと石川さんのHPに「断片」として埋め込むということなのです。何十年後かの後世のフォロワーに向けて発信しているところ、あります。クロニクル〔編年記〕の自分史は、文章力も表現力も持ち合わせてないので、今のところは検索エンジンからある事象についてキーワードに引っかかることを希望していろいろ書いています。
今日「口パク」ネタとしてここに書くのは1987年頃に東京のライブハウスシーンにとつぜん現われたDJダンスユニットの「Funk Master Go Go」。DJの小林径〔群馬県高崎市界隈では布袋寅泰の先輩だったらしい〕をリーダーにして佐々木潤、松田ケイジらが参加、ポリドールレコードより1枚のシングルをリリースしましたが1988年解散しました。活動年数は1年足らずで覚えている人はほとんどいないと思います。
Funk Master Go Goのライブは二度ほど経験しましたが、いちばん魂消たのは、オープニングでビースティー・ボーイズの「You Gotta Fight For Your Right to Party」の歌入りチューンをかけながらその上にボーカルをかぶせて歌っていたこと。半分「リップシンク」(口パク)です。観客も舐めてるにもほどがある、ふざけんな、と最初は驚き戸惑いましたが、やがて「こんなもんでもいいかな」と受け入れられました。
当時はビースティー・ボーイズやRUN DMC、LLクールJのようなヒップホップ音楽の興隆期にあたり、楽器を使わずにリズムボックスとレコードトラックとラップだけで音楽を構成するスタイルは、明らかに時代の変革期にあった音楽の形態だったと今振り返ると思います。のちに吉本ばなな原作作品で映画化された「キッチン」にて主人公の川原亜矢子の相手役で抜擢された松田ケイジは、このグループでは単なるダンサーに過ぎませんでした。神泉駅近くにあった「渋谷 ムルギー」というカレー屋さんでアルバイトしていた記憶があります。 17/2/24(波照間エロマンガ島)
いまや何でもありだもんね。
結果がいい音楽になればそれもありなのかも。お客さんも分かって聞いてるのならね。
騙しはカッコ悪い。 17/2/24(石川浩司)
最近「MUSIC VIDEO」っていうミュージックビデオあるあるをまさにミュージックビデオにして動画サイトに上げたら大ブレイクした(現在視聴回数2600万回)岡崎体育さん、彼は生歌も歌えますがあえてネタとして口パクをカミングアウトしてステージでパフォーマンスにしちゃう、という逆手に取った発想で観客をおもしろがらせるという手法も用いていますね。おもろい。太めの体格に(たぶんこれまたあえての)ださめの格好でキレキレのダンスと高い歌唱力を誇るのでそのギャップもたまらない。こういうアイディアで人を驚かせ笑わせる人、尊敬します。 17/12/31(オポムチャン)
うんうん。こういう人どんどん出て来て欲しい。
アイロニカルな表現する人、好き。 17/12/31(石川浩司)
先日、お笑いコンビのバイきんぐのコントを見て爆笑しました。落語家役の西村瑞樹が高座で一席つとめ、客席に小峠英二が客としているという設定。ここにこの話題のテーマ「口パク」が関連してくるのです。最近はバラエティー番組やネタ見せ番組で小峠のガラの悪いツッコミがいちいちツボに入ってきて可笑しくて仕方ありません。西村もバラエティー番組で単独出演し、いい使われ方されるようになってきました。テレビ朝日「陸海空こんな時間に地球征服するなんて」という番組で「インスタグラム」でもらった「いいね」の数で旅費をもらってタイを北から南まで旅するコーナーは面白かった。 18/1/27(波照間エロマンガ島)
俺もどっちも観た。
貧乏旅のドキュメントバラエティは猿岩石の時からとにかく楽しみなコンテンツだなー。 18/1/27(石川浩司)
音だけでクチパクが見抜けるかどうかやってみたい。まあ今の音響技術では無理でしょうなあ! 18/7/31(西大路)
最近はグループものなど、ソロの部分はリアルにマイクで拾ってちょい下手な部分も見せて口パクじゃないと見せかけて、サビで全員で歌うバッチリ決めるところだけは録音にスイッチングで変更するとかの複雑な操作とかもやってるもんねー。 18/7/31(石川浩司)
あと往年のスターが昔のヒット曲を歌ってくれる番組があるのですが、気になるのがアレンジを加えてしまうことです。
例を挙げると松崎しげるの「愛のメモリー」です。名曲なのです。でも「この胸のときめきをあなたに」の「あなたに」のところをオリジナルはフラットで歌うのですが、最近の松崎さんは音階を下げるように歌ってしまうことです。んーなんて言えばいいのだろう。上から降ろしていくようにしてしまうのです。「あ」が強調されていて、あーなーたーにぃぃぃぃてな感じです。名曲だけにとても残念。 19/1/7(わいわい)
あえて変えてる場合ももちろんあるだろうけど、ライブとかを重ねているうちに、元のレコーディングがどんな状態で歌ってたか忘れちゃってる、というのも本人あるある。
人によるだろうけど、俺は自分のレコードやCD、作った時以外はまず聴かないからなあ。 19/1/7(石川浩司)
最近AGT(米)やBGT(英)をyoutubeで見ています。あのスーザン・ボイルを生んだオーデション番組ですね。
この番組を見ていると、魂のこもった生歌がどれだけ人の心を感動させてくれるかが分かります。
この番組はマジックやダンス、寸劇などいろいろあるのでそれもまた楽しめます。
日本だとゴンゾー (https://www.youtube.com/watch?v=TuHS0cjBGXY)が有名です。
エビナケンイチ (https://www.youtube.com/watch?v=MQviepuIhIk&t=15s)のパフォーマンスも有名です。
短い動画ですので一度ご覧あれ。
ゴンゾーなんて、石川さんに通じるものがあるのではないでしょうか(笑)。 21/2/8(わいわい)
うう、ごめん。最近動画のアドレス貼ってくれる人が多いのだが時間が無くて見られない。いつか暇になったら見るかも。 21/2/8(石川浩司)
昔 アメリカで、チンパンジーに衣装を着せて、口パクに台詞をつけて一本ドラマを作ろうという「チンパン探偵ムッシュバラバラ」というドラマがありました。
日本でも放送されてましたが、本編の映像はほぼ全くでてきません。
アメリカではDVDになってましたが、日本語版もDVDになってほしいです。 21/2/23(ズミ天)
あれ、チンパンジーものでもっと有名なのあったよね。タイトルなんだったかなー。子供の頃わりとよく見ていたな。 21/2/23(石川浩司)
チンパンジーのドラマというと、ゆかいなチンパンというのがあるみたいですが、見たことないですね。でも日本ではやってたみたいです 21/3/1(ズミ天)
なんかもっと違う名前だったような・・・思い出せない。 21/3/1(石川浩司)
日本では1980年に放映された、トラック運転手のB.J.〈ビリー・ジョー・マッケイ〉と相棒でチンパンジーのベアが活躍する「トラック野郎!B・J」〈B.J. and the Bear〉という海外ドラマがありました。しかし石川さんは19歳で、すでに子供じゃないか。
もっと前だと1966年に放映された「密林王国ダクタリ/猛獣先生」〈Daktari〉にもチンパンジーが出ていたようです。 2021/3/26(テングザル)
うーん、違うんだよなあ。もっと日常にチンパンジーがいて...。
ダメだ、全然思い出せない。 2021/3/26(石川浩司)
もっとこう、「1967年に日本で放映されていた、ターザンとチンパンジーのチータがアフリカのジャングルで活躍する海外ドラマ」みたいなヒントがあればいいんですけど……。 2021/3/31(テングザル)
アメリカだと思うんだけど、ホームドラマみたいな雰囲気で普通に家で暮らしているような感じだったかな。会社に行ったり。ジャングルとかは出てこなかった。 2021/3/31(石川浩司)
「ごきげんチンパン君/The Hathaways」〈https://www.youtube.com/watch?v=bJDoQuQf8DE〉だったら、1962年~1963年に日本〈NET日本教育テレビ:現テレビ朝日〉でも放映されていたようです。2021/4/15(チンパ…違った、テングザル)
これだったかもしれない。でも俺が1~2歳の頃だから、再放送だったのかな?2021/4/15(石川浩司)
皮肉を込めた歌詞で定評のある岡崎体育さん。〇ステという"口パク"で有名な音楽番組に出演した際に"口パク"を皮肉った歌詞のある「Explain」という曲を披露され、歌の最中にペットボトルの水を飲むというパフォーマンスを見せてくれました。もちろん水を飲んでいる間も歌声は聴こえるというお約束〈笑〉。 2021/10/15(テングザル)
俺たちは逆に口パクできなかったなぁ。だってパーカッションいつもその時の気分で叩いているから、映っているものと全然違う物鳴らしちゃうから(笑)。 2021/10/15(石川浩司)
かなり前ですけど、菊地成孔さんがスパンクハッピーというユニットをやってまして、素人の女の子に口パクで歌って踊っているのをアナウンスした上で、菊地さん本人も一緒に口パクで歌い踊るというコンセプトで活動してらしたのはなかなかに衝撃でした。
一見、やっちゃだめに思われるものを普通に開示した上でその先を見せる、という意味では同じじゃないかもしれないけど石川さんの桶に似てるなー、と思いました。 2021/11/14(KPC)
これからもギリギリの「やっちゃだめ」やっていきたし。 2021/11/14(石川浩司)
結構乃木坂とか好きなんですが[若い!]、嫌いなのが歌ですね。どう聞いてもCDを流してる。本人たちに言わせるとちゃんと歌ってるそうですが、CDに合わせて声出しているだけでしょ。ダンスがあるとはいえ。石川さんは、アイドルの場合は「それはそれであり」とお答えいただきましたが私は駄目ですなー。それでいてTv番組で昔の歌とか他人の歌を唄うときはちゃんと歌っているの。歌えるんだったら歌えばいいのに。 2022/10/15(わいわい)
テレビはアイドルはほぼ100%口パクだと思うなあ(明らかにわかるソロの部分だけマイク活かすとかね)。なんせアイドルじゃなくても「本当に歌うのはマイクチェックとか大変だからやめて」とスタッフに言われるのがテレビ業界だからね。 2022/10/15(石川浩司)
両親と、昔の歌謡曲なんかのテレビを見ていたりすると〔あ~コレは口パクなんかな~?〕とか思う時があっても、親が「上手いね~」とか話しながら見ているので、私は何も言わずに黙っている事がある。せっかく昔を懐かしんで楽しんでいる所に、水を差してしまうので..笑。 2023/2/28(ひももん)
まぁぶっちゃけテレビは圧倒的に口パクの方が多いです。今は特に技術が発達しているのでソロ部分だけは生で、あとは全部音源なんていうのも多いでしょうね。現場からの報告です(笑)。 2023/2/28(石川浩司)
昔 秘密結社鷹の爪のFROGMANに憧れ 口パクを多様した似たようなアニメを作ろうとしましたが 元絵の時点で幼稚園児以下【もしかしたら石川さんのほうがうまい】だったので諦めました。 2023/9/11(ズミ天)
大丈夫、俺は保育園児以下。 2023/9/11(石川浩司)
イギリスBBCテレビの音楽番組「Top of The Pops」にオアシスが出演した時のこと。この番組は口パク疑惑があることで有名で、レコーディングした完パケに合わせて歌も楽器も「やってる振り」をするのだが、いたずら好きのオアシスはなんと!担当楽器まで入れ替えてしまい、ギターのノエル・ギャラガーはボーカル、ボーカルのリアム・ギャラガーはギターを弾いて出演していた。さすがおフザケ最高である。日本ではここまで舐めたパフォーマンスをするバンドはいないであろうな。 2023/11/10(波照間エロマンガ島)
ふふふ、やるね。俺たちもバラエティ番組で一節を口パクでやってくれと言われた時、全員マイクを客席に向けて演奏したなあ。 2023/11/10(石川浩司)
先輩の男性からYouTubeの動画で、アイドルグループ「少年隊」の〔仮面舞踏会〕という楽曲の動画を見せていただきました。〈1980年代の資料か〉
これが、少年隊は気合い入りまくりで、激しいダンスをやりながら歌の方もきちんと歌っていました。
音響技術的に口パクなんて出来なかった時代。改めて過ぎた時代を俯瞰してみると大きな発見があるように思いました。 2024/1/11(Sankaku)
ええと、かなり昔でも音響技術的に口パクは出来るかも。やってる現場も見た。まあ、その映像はわからないけどね。例えば分かりやすいソロで歌うところだけ生で、サビとかは音源を使うとか、そういうケースも多い。 2024/1/11(石川浩司)
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