テキトー日記03年2月(1)

文章中の文字の色の違うところをクリックすると、詳細が見られたり、リンクに飛ぶぞ。

2月1日(土)

 リハーサル。楽器を稽古場まで宅急便で送る為、近所のローソンまで運ぶのだが、そこそこ重いが荷物はひとつ。さて、誰が運ぶ?

 ・・・メンバー3人は外に出ると、
「じゃ、まずは次の信号までなー。ジャンケン、ホイッ!」
 精神年令は小学三年生の愉快なオッサン友達さ・・・。

 博学こだわり倶楽部「駅 面白すぎる博学知識」読む。

2月2日(日)

 「ジョナサン」に5時間、「松屋」(ファミリーレストラン風)に4時間。読書とホームページの原稿の書きだめ。中古CD屋でアルバム3枚100円買う。安いのは嬉しいが、制作をしている立場にはちょっぴり複雑な心境。何ヶ月もかけて作った物が1枚33円。需要と供給の関係とはいえ、悲しいのう・・・。自分のかかわっている物が入ってなくて、ひとまず良かった・・・。

 渡辺文雄「江戸っ子はやるものである」読む。

2月3日(月)

 今日からダンスの人達と合わせる為、豊島区の旧小学校の教室で稽古。
 行く途中の、電車内での女子高生の会話。
「最近、チョー、ウンコ出ねぇー」
「あたしはすっごい快便だよ。出る出る!」
 ちなみに、身なりはごくごく普通の女子高生。
 いや、今さら「最近の若者は・・・」なんて言わないけどさ。もうちょっと声は押さえた方が・・・。

 役者さん達とはじめてきちんと顔合わせ。俺はショージキ、テレビドラマを全くといっていいほど見ないので、近藤さんと「ピンクの電話」のミヤちゃん以外は顔を知らなかったのだが、家に帰ってR君に聞くと、全員テレビでよく知っているという。大河ドラマや、トレンディドラマでもおなじみだという。ふひぇー、知らぬが仏。・・・えっ、ホトケ!? し、死人!?

 山口瞳「行きつけの店」読む。

2月4日(火)

 最近のリハーサルのひとつの密かな楽しみは、とある曲の、
「知久君演奏カウント直後『俺は演奏しないもんねー』と、ふらふらパーカッションから離れていく」
 というイジワル。
 何故なら、その曲で知久君と俺は「カズー」という口で吹く楽器を途中で使うのだが、知久君は同時にギターも弾いている為、その曲の最初からハーモニカホルダーにそれを首からぶらさげていなければならない。
 しかるに、なんと50%以上の確率で、それを付けるのを忘れて、曲を始めてしまうのだ。
 しかもその曲は今回舞台で演奏する中で最大の難関曲なので、毎日何度となく練習するのだが、その度にカズーの出てくる場所で、演奏が中断してしまうのだ。
 最初の2、3回は笑っていたが、何十回もやっての付け忘れは、もはや老人の「侘び・さび」の境地。
 なので最初は演奏が始まる前に、「知久君、カズー」とか言っていたのだが、最近では気づいても何も言わず、知久君が自らカウントして演奏を始めるが、俺は何も演奏しない。一瞬、知久君は俺に何かトラブルがあって演奏に入れなかったのか、と俺を見るが、俺が眠そーな顔をして、あらぬ方を見ているのを見て、
「アッ!」
 と照れ笑いしながらそそくさとカズーを付けるのだ。
 ま、本番の時にそうならないように、俺の愛の鞭だな。ビシッ!

 赤瀬川原平「名画読本」読む。

2月5日(水)

 葛西瑞絵さんという人の童話「雨の日の水族館」の朗読CDの仕事。
 ナレーションとかは経験があるが、全くひとりで一冊の本を朗読するのは始めて。
 3月後半にメルダックという所から絵本付きで発売になるよーなので、聞いておくれ~な。いい話でっせー。

 帰り、マネージャーと渋谷のビルの中にある喫茶店に入り、トイレの場所を聞くと、店員にコインを渡され、
「このコインを入れて、ビルの中のトイレをお使い下さい」
 と言われる。
 俺は単なる小便だからいいが、女の人でお腹をくだしている人とかは嫌だろーなー。
「すっ、すいません。コイン3・・・いや、5枚!」
 とか、言いづらいものな・・・。

 椎名誠「むはの断面図」読む。

2月6日(木)

 ニヒル牛に出している「直筆ノート」に九州から100册の大量注文があり、嬉しい~。儲け自体は原価やマージンを引けば微々たるものだが、「この世に一個しかないもの」が誰かの手に渡るのは嬉しく、せっせとくだらない絵を書く。

 高島俊男「本が好き、悪口言うのはもっと好き」読む。

2月7日(金)

 小学校でファンクラブ会報誌の取材をした後、メンバー全員で川崎クラブチッタへ。改装後はじめて行ったが、クラブチッタはともかく、そのあたりの町全体が再開発され、ディズニーランドのような町並みになっているのにびっくり。
 本日は梅津和時企画シリーズの「カバレット・サーカス」。音楽、マジック、映像、落語、ジャグリング、ホーメイ、コミックソング、演劇調マイムなど次々と何が出てくるかわからない、まさに「アート・サーカス」。
 終演後、楽屋に顔を出すと、今度は俺達も誘ってくれると言われる。楽しかった!

 渡辺淳一「風のように・不況にきく薬」読む。

2月8日(土)

 この日記は、日々あったことのキーワードを手帳にメモしておいて、あとでそれを見て思い出して書いているのだが、この3日間については、何の言葉もメモがない。
 もしかしたらこの期間、俺、死んでたのかも。ゾゾー。

 桂米朝「桂米朝コレクション1 四季折々」読む。

2月9日(日)

 何もないので、じゃあ、唐突に家の間取りでも書くかー。
 えー、まず一階は玄関からすぐの所に、巨大な山中奈緒子さん作の「町」オブジェが。これはさる展覧会に出品したものを貰い受けたもので、高さ1・5m、横2mぐらいの木の箱(ニヒル牛の箱の巨大版)の中に、段ボールで作られたひと昔前の町が再現されている。銭湯、煙草屋等が並び、人も歩いている。空にはヘリコプター。郷愁の世界。

 右に行くと一応リビング。だいたい毎日、飯はここでダウンタウンの番組を録画しておいたものをコマーシャル飛ばしながら見ながら食う。でも古い家なので、床がベコベコで抜け落ちそうな所も多いので、歩くには注意が必要。

 その奥が台所。割と広い。テーブルもおいてあり、麻雀大会で二卓囲む時は、二卓目になる。
 さて、台所といえば、焼き物等する時は換気扇が必須。ところが台所から外につながると見える裏木戸を開けると、そこは長細い不思議空間の物置き。つまり、換気扇を回してもこの部屋に流れ込むだけで、なんら外には煙がいかないのだ。家中薫製状態。

 で、その物置きは右側が「漫画図書館」。
 実は俺も妻も漫画馬鹿だったので、漫画だけは大量にあるのだ。ふたり合わせて結婚当時で5000册以上。カラーボックスが約30個。しかし・・・実は一年程ここには夫婦は足を踏み入れていない。何故なら、大雨で雨漏りがして、一部のカラーボックスが崩壊、かなりの漫画にも被害が及んでいると思われる。・・・のだが、その現状を見るのが怖いので、見るのを避けているうちに年月が経ってしまったのだ。もしかしたら、ナメクジとかが発生して本を食ってしまっているかもしれない。なので言わば「家庭内廃虚」。ううう、恐ろしや南無阿弥陀仏・・・

 物置きの左側は、今度は裸電球が灯る「家庭内駄菓子屋」だ。お菓子はさすがに黴びるので置いてないが、日本や外国の各地の問屋や駄菓子屋、文房具屋などで集めたちょっとレトロな駄玩具達を、昔の駄菓子屋よろしくゴチャゴチャに壁や天井から釣り下げている。子供の頃、駄菓子が思う存分買えなかった昔日の思いを甦らせた空間。ちなみにガスメーターがここにあり、時々検針に来る人が、
「ここって営業してるんですか?」
 と聞かれるのが一番恥ずかしい。一般家庭の、こんな奥まった所に商店があるか~!!

 さて、玄関に戻り左側は妻の部屋。妻は「頭の悪そうな猿のぬいぐるみや人形」のコレクターなので、部屋中、猿・猿・猿のオン・パレード。次ぎの間や仏壇置き場も、全部猿。でも家で麻雀大会が行われる場合は主にここが会場になる。「雪見障子」などもあり、ちょっと風流な部屋の作り。

 その部屋から奥は洗面台、トイレ、風呂場など。トイレの便座は何故か夫婦しか使ってないのに、ある日パリンと割れてしまったので、ガムテープとかでくっ付けて補強してあります。ううー、アジアじゃーっ。
 でも、風呂場にはちゃんとタイルに富士山描かれてまっせー。ま、日本人なら当然だな。

 相馬公平・湯村輝彦「ハゲハゲライフ」読む。

2月10日(月)

 さて、今日は玄関から続く、手すりだけのちょっと簡便式の怖い階段を昇って二階にまいろーか。ちなみにこの階段は板が渡してあるだけの、要は合間は全部隙間、という見た目にも怖い階段だけど、夜になると、誰もいないのに昇り降りする物音が響く、という意味でも二重に怖いです。
 でもどーやら元ここに住んでいたおじいさんか誰かが、自分が死んだ事に気づかずにうろうろしているだけなので、実害とかは別にないっす。・・・今のところは。

 階段の壁はミティラアートという素朴でシュールな絵が数枚飾られ、突き当たりはネパールのパタンという町にあった、「キ○ガイ老人の店」が再現されてます。この老人は、自分で広告の紙とか、煙草の空き箱とかで作ったなんだかわかんないオブジェを作って売っていて、さすがのネパールでも、町の人に、
「あのじーさんがまた、子供の工作みたいなもの一所懸命作って並べてらぁ」
 と嘲笑の対象にしかならない店だったのだけど、俺達(特に妻)がすっかりそれ故にそれに魅せられ、商品はもちろんのこと、その「店の看板」まで強引に買ってきてしまったのだ。・・・但し「店の看板」といっても、もちろんボール紙にただわけのわからない絵がクレヨンで描かれてあったり、なんかアイスの袋の銀紙のところが綺麗だと思ったのか、貼付けてあるだけのものなのだけど・・・。

 で、その左側が俺の部屋。パソコンもここに置いてあるので、すべてのホームページ更新作業やチャットはここで行われているんですな。もちろん部屋は男らしく、滅茶苦茶。押し入れのドアを取り払って机にして一応ミュージシャンらしく、キーボードやギターなんかも置いてあるんだけど、たいていその上にいろーんなわけわかんないもの載っていて、ほとんどその姿は見ることは出来ません。尚、この部屋は昼も夜もずっとカーテンひきっぱなしなので、万一、家を発見した人がいても俺の姿は見えんぞっ。ふんっ! スター様が安っぽく姿をみせてなるものですかっ! ・・・ま、何故か今まで誰も見に来た人はいないが・・・。

 階段から右側は寝室。ふふふ、夜毎夫婦の・・・健全な寝言が聞こえまーす。
 で、その部屋からアルミサッシで本来外が見える空間がこれまた物置き。よーするに、一階の「漫画図書館」と「家庭内駄菓子屋」の上の部分ですな。ここには、そう、膨大な数の俺の缶ドリンクコレクションが、100個以上のプラスチックケースに入って、収まってるわけですな。もちろんもうすでにそれでも飽和状態で、庭に別に物置きがひとつ、そして1階の食堂にぐるりと収納スペースがあるのだけど、そこも占拠。さらに増え続け、このままだと缶に埋もれてうちら夫婦はいつのまにかその中に埋没し死を迎え、そして数千年後、ここらあたりを掘った未来人が「貝塚」ならぬ「缶塚」を発見し、諸説紛々の議論が戦わせられる格好のネタとなるわけですな。

 そして、二階の自慢はなんといっても自作のリゾート・テラス。それはここを見てちょんまげーっ。

 てな感じの家だけど、もちろん借家です。一生俺は家は持たなくていいです。家を持つと、なんか縛られてる気がしていやだから。で、駅からも近いし、商店もまわりにいっぱいあるので俺は今のこの家をとても気に入っているのだけど、ただひとつの不満は・・・古い家なので、電気のアンペアがとっても少ない。クーラー使ってたら、レンジは使えない。そして万一使った場合ヒューズが飛ぶわけだけど、最近は「ヒューズ飛んだ」といっても、ブレーカーをあげればすむのが現代というものなのだろーが、この家は昭和。本当にネジで「ヒューズ交換」せねばならないのだ。面倒臭い事もあるが、だいたい最近じゃ、もう普通の電器屋にはヒューズ、置いてないんだよなぁ・・・。うーむ。

 吉本ばなな「日々のこと」読む。

2月11日(火)

 R君の誕生日。R君が仕事に行ってるうちに、ハタとバースディ・ケーキを作ろうと思い立つ。
 実は6、7年ほど前、パリに一緒に行った時、レストランで最後に出たチョコレートケーキが、この世のものとも思えぬほどおいしかったのだ。で、R君は別のケーキをその時は頼んでいて、普通なら、
「これ、うまいよ。ひとくち食ってみなよ」
 と言うのがそれまで我が家の甘味に対してのトーのゼンの常識だったのだ。
 しかるに、このチョコケーキは違った。
 何故なら、そんな思考もいっさい停止させるほどの旨さだったからだ。外は冷たいのに、フォークを差すと、中から暖かい高級チョコがトロ~リと流れだす。それがまた甘過ぎず、絶妙な味。まさに恍惚状態。ハァーッ、ここは桃源郷かーっ。はたまた、俺は夢を見ているのかーっ!
 そして、ハッと我にかえった時、目の前の皿はからっぽで、目の前の妻は鬼だった。

 そんなこともあったので、今日は「そのケーキの再現」を試みてみたのだ。
 もちろんケーキ作りの経験は皆無。
 おつむテンテン考えて、スーパーに行って、スポンジケーキの土台、生クリーム、苺、そして大人の味「レミーチョコ」2箱を購入。
 完全な再現は不可能なので、とにかく「中から暖かいチョコレートがトッロ~」に重点を置き、スポンジケーキふたつの間にそれを閉じ込めることにした。
 その暖かいチョコの防波堤は、生クリームと冷凍庫に入れてカチカチにした苺。
「うむ、完璧だな」
 とひとりほくそ笑んでいた。
 夜になり、R君が帰宅。
「ちょっと10分待っててー」
 そういうや、昼間から冷やしておいた苺を敷き詰め、生クリームを挟み、そして仕上げのチョコレートにとりかかった。
 なに、チョコなんて暑い日には、手の先に持ってるだけでドロドロに溶けるのだから、フライパンの上で転がせば一発さっ!
 ・・・と思ってコンロに火をつけ、フライパンの上にレミーチョコ2個を投入した。
 あとはこれが溶けるのを待ち、溶けたらスポンジの中に流し込めば完了。
 ところが・・・チョコが溶けない。というか、ダマになって、どんどん焦げていく。
「こっ、こんなはずでは・・・」
 と思いつつも、
「いや、今そう見えてるだけで、ケーキに挟めばトロッとなるさっ!」
 俺はモクモクと煙りが家中に充満し、焼け焦げた元チョコだった、ただの炭を見ても、まだそれを信じることが出来なかった。
 とにかく、今は熱過ぎて焦げているように見えるのだろう、冷たいケーキの中に入れれば、たちまちトローリケーキの出来上がり! 俺はウハウハ、妻は感涙。そう思いながら、二階にいるR君に声をかけた。
「出来たよー、早く早く。早くしないと終わっちゃう!」
「終わっちゃう?」
 そう不思議そうにいいながら、紅茶を入れたそうだったR君をふりきって、テーブルの前に座らせた。
「ジャーン!!」
 満面笑みの俺。ちょっと戸惑っているR君。
「見た目は普通のケーキだけど、切ってみなって!」
 そう言って俺はフォークを渡した。ニコニコ。
「ザクッ」
 ケーキが切れた。流れ落ちる大量の暖かいチョコレート。
「うわぁ、パリと一緒だよ、だんな!! う~ん、愛してるぅ!!」
 ・・・という光景と言葉を夢想していたのだが、現実は、
「アレッ、何も出てこない・・・」
「というか、この中の炭、もしかしたらチョコだった・・・?」
「・・・・・・。」
 いやぁ、ケーキ作りって、ほんっとに難しいんですねー。
 俺は、R君が寝付いてから、ほとんど俺すら食うことが出来なかった「炭ケーキ」をそっと、ゴミ袋の中に、捨てた。

 山田和「インド大修行時代」読む。

2月12日(水)

 新しい整形外科に、マッサージ期待して行ってみる。
「背中、曲がってますな。ま、はっきりいって、肩凝りは現代の医学では、直せないんですな。飲み薬、はり薬、マッサージ等ありますが、ま、どれも一時しのぎの物ですな。せいぜい、時間のある限り、マッサージとかに通うんですな」
 と言われ、結局いろんな薬だけもらって、マッサージはちょっと。
 でも保険のきかないマッサージって、1時間6000円ぐらいするんだよなー。そんなの毎日やってたら、マッサージで身上潰してしまいますがなーっ! オロオロ。
 あぁ、マッサージ師学校への「献体」ってないかなー。
 一日中、若手のマッサージ師予備軍のモルモットになって、
「うーん、君のは力ばかりでツボに入ってないね」
 とか言って、給料貰えるの。
 それがあれば、最高の仕事だなー。
 まじで、ないっ?

 熊谷守一「へたも絵のうち」読む。

2月13日(木)

 パスカルズのレコーディングとたまの打ち合わせ、たまスタジオにて。

 群ようこ「かつら・スカーフ・半ズボン」読む。

2月14日(金)

 バレンタインデー。きっと外に出れば、
「キャー!! ランニングさーん!!」
 という黄色い悲鳴と、ドドドドという猪のような土煙で、チョコまみれになることは必至なので、あえて自宅に籠っていた・・・。
 夜、R君が、
「ほら、(山中)奈緒子からの義理チョコ」
 と言って、俺にチョコの箱を渡した。
「うわぁ、おいしそうなチョコが10個も詰まってるよ」
 目をキラキラ輝かす俺に、R君は言い放った。
「どれが食べたい!?」
「うーんと、一番おいしそうなのはこれかな」
「じゃ、取りなよ」
「いや、一番おいしそうなのは、最後に取っておいて・・・」
「いいから取りなよ」
「・・・そっ、そう!?」
 そして俺がチョコを一個取った途端、箱はバタンと力強く閉められた。
「はい、ダンナの分、終わり」
「おっ、鬼だ・・・」

 吉目木晴彦「寂寥郊野」読む。

2月15日(土)

 舞台稽古。「Hanako」取材。

 原田宗典「おまえは世界の王様か!」読む。


前回の日記に戻る
トップに戻る